カテゴリー: セルフレジ

  • セルフレジの万引き対策5選!万引きが多くなる理由や問題点も解説

    セルフレジの万引き対策5選!万引きが多くなる理由や問題点も解説

    セルフレジでの万引きは、従来の有人レジとは異なる特徴があります。手口の巧妙化や故意と過失の判別が難しいなど、万引きの被害は店舗側にとって大きな課題です。

    本記事では、セルフレジで起こる万引きの実態、その原因、そして効果的な対策について詳しく解説します。セルフレジの導入を検討している方、すでに導入していて万引き対策に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

    セルフレジで起こる万引きの問題点

    セルフレジは人手不足解消や顧客の利便性向上に大きく貢献しています。一方で、新たな犯罪を招く温床になっているという側面も持ち合わせています。

    ここでは、セルフレジで起こる万引き特有の問題点について詳しく解説していきます。

    ミスか故意か判断が難しい

    セルフレジでの万引きは、操作ミスによるものなのか、意図的なものなのか判断が難しいという問題があります。例えば、商品をスキャンし忘れた場合、本当にうっかりミスだったのか、それともわざとスキャンしなかったのかを判断することは容易ではありません。特に、生鮮食品やバーコードがない商品の場合、スキャン漏れが起こりやすく、誤操作と万引きの境界線が曖昧になります。

    法的には、窃盗罪が成立するには故意が必要となります。「うっかり忘れた」という言い訳が通じる場合もあり、店舗側は防犯カメラの映像などを元に慎重に判断しなければなりません。そのため、故意による万引きを立証することが難しく、泣き寝入りしてしまうケースも少なくありません。

    万引きの仕方が多様化している

    セルフレジの普及に伴い、万引きの手口も多様化しています。単純なスキャン漏れだけでなく、安価な商品のバーコードを使って高価な商品をスキャンする、いわゆる「バーコード詐欺」や、複数点の商品をまとめてスキャンして会計をごまかすなどの手口も見られます。

    また、セルフレジは店員の目が届きにくい場所に設置されていることが多く、犯行が見つかりにくいという点も問題です。

    セルフレジに万引きが多い理由

    セルフレジは顧客自身が会計を行うという特性上、従来の有人レジとは異なるリスクを抱えています。その中でも特に深刻な問題となっているのが、万引きの増加です。

    ここでは、セルフレジに万引きが多い理由を詳しく解説していきます。

    簡単に「カゴ抜け」ができる

    セルフレジでは、商品をカゴに入れたまま会計をせずに店外へ出てしまう「カゴ抜け」と呼ばれる万引き行為が容易に行えてしまう点が問題です。有人レジとは異なり、セルフレジでは常にスタッフが見張っているわけではありません。そのため、万引き犯にとってはリスクが低く、犯行に及びやすい環境となっています。

    特に、セルフレジの台数が多くスタッフの目が届きにくい店舗や、監視カメラの設置台数が少ない店舗では、さらにカゴ抜けのリスクが高まります。このような状況を改善するためには、スタッフの巡回強化や監視カメラの増設、AIによる監視システムの導入などが有効です。

    監視が少なく、心理的なプレッシャーが働きにくい

    特にフルセルフレジは店員との直接的なやり取りが発生しないため、万引き行為に対する心理的なプレッシャーが働きにくいという側面があります。有人レジの場合、店員の目があることで、万引きをためらう心理が働きますが、セルフレジではそれが希薄になりがちです。

    心理的なプレッシャーを高めるためには、スタッフの配置や「監視カメラ作動中」といった表示を目立つようにするなどの対策が大切です。

    不慣れな操作で商品をスキャンし忘れる

    セルフレジの操作に不慣れな人は、商品をスキャンし忘れるミスが発生しやすくなります。商品点数が多い場合や、バーコードが読み取りにくい商品の場合には、スキャン漏れが起こりやすくなる傾向があります。

    このようなミスを減らすためには、操作性の高いセルフレジを導入したり、分かりやすい説明表示をしたりすることが重要です。また、スタッフが巡回して操作方法をサポートする体制を整えることも有効な対策となります。

    セルフレジの万引き対策5選

    セルフレジの導入は、人手不足解消や顧客の利便性向上に役立ちますが、同時に万引きリスクの増加という課題も抱えています。効果的な万引き対策を講じることで、安全な店舗運営を目指しましょう。

    1. 死角を作らないように注意する

    セルフレジの設置場所には、死角ができないよう注意が必要です。レジ全体を見渡せるレイアウトを採用し、通路を広く確保することで、万引き犯に心理的なプレッシャーを与えましょう。

    また、高額商品や万引きされやすい商品は、レジから見やすい場所に配置したり、専用の棚を設けて防犯対策を強化したりするなどの工夫も必要です。

    2. セルフレジエリアに従業員を配置する

    従業員は顧客の行動を監視するだけでなく、操作方法の案内やトラブル対応などさまざまな役割を果たします。セルフレジエリアに従業員を配置することで、顧客に心理的なプレッシャーを与え、万引きを抑制する効果が期待できるでしょう。

    また、従業員をセルフレジ全体を見渡せる場所に配置し、万引き対策や顧客対応に関する教育を徹底することで、より効果的に万引きを防げます。

    3. マニュアルを従業員に周知徹底する

    セルフレジ導入時には、万引き防止のためのマニュアルを作成し、従業員への周知徹底を図ることが重要です。マニュアルには具体的な万引きの手口や防止のためのチェックポイント、万引き発生時の対応方法などを明確に記載しましょう。

    定期的な研修や情報共有の場を設け、従業員の意識向上を図り、新たな手口にも対応できる体制を構築することも大切です。

    4. 防犯カメラを設置する

    防犯カメラの設置も万引きの抑止に効果的です。カメラの存在を明示することで、心理的なプレッシャーを与えられます。「監視カメラ作動中」などの警告表示を設置すれば、さらに抑止力を強化できるでしょう。

    高画質・高機能なカメラを選び、死角がないように設置しましょう。また、録画データを定期的に確認することで、万引き行為の早期発見に繋げることが重要です。

    5. 信頼できるメーカーのセルフレジを導入する

    信頼できるメーカーのセルフレジを導入することも、万引き対策として重要です。最新のセルフレジには、重量センサーや画像認識システム、顔認証システムなど、さまざまな防犯機能が搭載されています。

    安全性の高いセルフレジは、商品のスキャン漏れや不正な操作を検知し、万引きを防止するのに役立ちます。導入コストだけでなく、防犯機能の充実度も考慮して、最適なセルフレジを選びましょう。

    万引き対策につながるおすすめのセルフレジ8選

    万引きを防ぐためには、安全性の高いセルフレジを選ぶことが大切です。ただ、安全性に特化したものを選んでも、自社のサービスや業種に合わなければ意味がありません。

    そこで、ここでは万引き対策につながることはもちろん、さまざまな種類のセルフレジをいくつか紹介します。

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    ビジコム – BCPOS

    • 価格:1,054,500円(税抜)
    • 本体が2色から選べる
    • スマホリーダー付き

    BCPOSはセミセルフレジと、従来のレジ双方を販売していますが、セミセルフレジとの差額は約7万円です。アップグレードとして、差額を払っての入れ替えはできないため、これからBCPOSのレジ導入をするのであれば、セミセルフレジがおすすめです。スマホリーダーもついているため、電子マネー決済をすることも可能です。

    詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/bcpos/dispenser/

    寺岡精工 – HappySelf(ハッピーセルフ)

    • 狭い店内でも安心の一体型あり
    • セミセルフ・フルセルフレジ双方の運用が可能
    • クラウド型のマルチ決済サービスに対応

    HappySelfは、セミセルフとフルセルフ、どちらのレジにも対応できる点が最大のセールスポイントになるでしょう。状況に応じて使い分けられるため、導入し直しを余儀なくされることがありません。また、一体型とカウンタートップタイプを選べ、売り場の広さに合わせた導入が可能になっています。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00337/

    東芝テック – セルフレジ WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900

    • 割引シール認識ができる
    • 小銭用のトレーの特許を取っている
    • 青果対応可能なスキャナに対応予定

    WILLPOS-Selfの特徴は、数々の特許を取っているフルセルフレジである点です。小銭投入口は1枚ずつ入れるのでなく、大きなトレーで枚数を確かめてから入れられる特許を取ったトレーから流して入れられ、割引シール認識にも対応する特許も取っています。また、今後青果の認識にも対応するスキャナに対応予定であるため、スーパーでは特に活躍するでしょう。

    詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/product/pos-store/pos/wpss900/

    アルファクス・フード・システム – セルフショット

    • モバイルオーダーシステムと連動する
    • 機器の組み合わせが自由
    • 自動発注システムとの連動も可能

    飲食サービス業に最適なのが、フルセルフレジのALPHAX FOOD SYSTEMです。モバイルオーダーシステムと連動させることで、テイクアウトはもちろん、機器の組み合わせによっては割り勘にも対応が可能になっています。また、各種クレジットカードや電子マネー決済もそろっているため、精算時に行列になってしまう心配も減ります。

    詳細はこちら:https://www.afs.co.jp/category/products/pos/selfregi.html

    NCRセルフレジ スリム

    • スリムなレジシステム
    • キャッシュレス専用にもできる
    • 他社のPOSとも接続できる

    名前のとおりスリムNCR セルフレジ スリムは、他社のPOSシステムとも容易に接続が可能であるため、すべてのシステムを一新する必要性がありません。最小限のコストで導入が可能です。また、クレジットカードや電子マネー専用の、キャッシュレス専用フルセルフレジとしても活躍するため、キャッシュレス専用レジとして導入してもいいでしょう。

    詳細はこちら:https://www.ncrvoyix.com/ja/retail/solutions/ncr-voyix-self-checkout-slim

    富士電機 – ECS-777(トリプルセブン)

    • 非常にコンパクト
    • 現金会計機能に特化している
    • 一時保留機構がついている

    ECS-777は、セミセルフレジで、現金決済に特化している非常にコンパクトなものです。現金決済に特化しているため、オプションには棒金ストッカーや薄型ドロアなど、現金を扱うために必要となることの多いものが用意されています。また、現金授受のトラブルが発生しても、一時保留機構があるため、預かり金に間違いがないか確認が容易です。

    詳細はこちら:https://www.fujielectric.co.jp/products/currency_equipment/change_dispenser/

  • セルフレジの種類は3つ!フルセルフ・セミセルフ・レジレスの違いと選び方を解説

    セルフレジの種類は3つ!フルセルフ・セミセルフ・レジレスの違いと選び方を解説

    近年、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで目にする機会が増えたセルフレジ。人手不足の解消やレジ待ち時間の短縮など、さまざまなメリットが期待できることから、導入を検討する店舗が増えています。

    しかし、セルフレジにも種類があり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。本記事では、フルセルフレジ、セミセルフレジ、レジレスといったセルフレジの種類を解説し、メリット・デメリットを詳しく比較します。

    セルフレジの種類は主に3つ

    セルフレジの種類は、フルセルフレジ・セミセルフレジ・レジレスの3つです。

    店舗でよく使われているのはフルセルフレジとセミセルフレジの2種類で、レジレスは一部の先進的な店舗や省人化を強く進めたい業態で導入が進んでいます。

    種類商品登録支払いおすすめの店導入ハードル向いている客層
    フルセルフレジお客様が行うお客様が行うスーパー
    ドラッグストア
    小売店
    中セルフ操作に慣れている客層
    少量購入が多い客層
    セミセルフレジ店員が行うお客様が行うスーパー
    クリニック
    飲食店
    小売店
    低〜中操作に不安がある人も多い客層
    会計を早くしたい客層
    レジレスアプリやセンサーで自動化キャッシュレスで自動決済コンビニ
    無人店舗
    省人化を進めたい店舗
    高スマホ利用に慣れた客層
    スピード重視の客層

    フルセルフレジ

    フルセルフレジは、商品のバーコード読み取りから支払いまで、会計の流れをお客様自身で完結する方式です。いわゆる「完全セルフ型」で、セルフレジと聞いて多くの人が思い浮かべるのはこのタイプでしょう。

    運用イメージはシンプルです。お客様が商品を1点ずつスキャンし、会計金額を確認して、現金やキャッシュレスで支払います。スタッフは横で見守りながら、年齢確認や操作サポート、不正防止への対応を行います。

    この方式は、商品点数が比較的少ない買い物が多い店で導入しやすいのが特徴です。たとえば、100円均一やドラッグストア、コンビニ、小型スーパー、ホームセンターの一部などが代表例です。人手を抑えながら会計台数を増やしやすく、混雑緩和にもつながります。
    一方で、商品登録までお客様に任せるため、操作に慣れていない人が多い店舗では案内体制が欠かせません。

    セミセルフレジ

    セミセルフレジは、商品登録は店員が行い、支払いだけをお客様が行う方式です。実際の店舗ではかなり使いやすく、導入のしやすさでも優れています。

    会計の流れとしては、店員が通常のレジのように商品をスキャンし、会計金額が確定したら、お客様が精算機で現金やキャッシュレス決済を行います。お金の受け渡しがなくなるため、会計は安定して速くなりますし、スタッフのミスも減ります。

    この方式は、客層が幅広い店舗で特に導入しやすいです。スーパー、クリニック、ベーカリー、惣菜店、飲食店などで採用しやすく、高齢者が多い店舗でも運用しやすいのが特徴です。
    フルセルフほど大胆な運用変更が不要なので、現場への負担を抑えながら省力化したい店舗に適しています。

    レジレス

    レジレスは、そもそもレジに並ばずに会計を済ませる方式です。スマホアプリ、QRコード、入退店管理、画像認識、重量センサーなどを組み合わせ、商品を取ってそのまま退店できる仕組みが代表例です。

    運用イメージは、通常のセルフレジとはかなり異なります。お客様は入店時にアプリ認証や会員情報の確認を行い、商品を選んだあと、会計端末に立ち寄らず自動で決済されます。店舗側は会計業務を大きく減らせますが、その分だけシステム設計や設備投資は重くなります。

    導入事例が多いのは、省人化を強く進めたい店舗や無人販売に近い運営をしたい業態です。たとえば小型コンビニ、オフィス内売店、実証型の無人店舗などです。

    現状はレジレスはほとんど導入が進んでいません。例えば、スーパーを例に挙げても、導入しているのは1.3%だけです。

    出典:一般社団法人 全国スーパーマーケット協会|スーパーマーケット年次統計調査報告書 


    ここから分かるように、普通のお店が最初に選ぶ方式ではありません。いきなりレジレスに進むより、まずはフルセルフかセミセルフで運用を固めるのが現実的です。

    【種類別】セルフレジのメリット

    それぞれのセルフレジによって、メリットが異なります。ここでは3種類のメリットを詳しく解説します。

    フルセルフレジのメリット

    フルセルフレジ最大のメリットは、人件費の大幅な削減です。商品のスキャンから支払いまでを顧客自身で行うため、レジ担当の従業員を配置する必要がありません。セミセルフレジと比べても、より人件費削減効果が高いといえるでしょう。そのため、人件費の高騰に悩む小売店や、限られた人員で運営している中小規模の店舗におすすめです。

    セミセルフレジのメリット

    セミセルフレジは店員が商品の登録を行うため、バーコードスキャンに不慣れな顧客でもスムーズに会計を進められます。特に、商品点数が多い場合や扱いにくい商品がある場合でも、店員のサポートによりスムーズな会計が可能です。そのため、レジが混雑しやすいスーパーや商品点数の多いドラッグストアなどに向いています。

    実際に、スーパーではフルセルフレジよりセミセルフレジのほうが導入が進んでいます。

    セルフレジの種類導入している企業
    フルセルフレジ41.7%
    セミセルフレジ77.1%
    参考:一般社団法人全国スーパーマーケット協会|2025年スーパーマーケット年次統計調査報告書

    また、セミセルフレジは支払いのみを自動精算機で行うため、フルセルフレジよりも操作が簡単です。機械操作に不慣れな高齢者や初めてセルフレジを利用する顧客でも、安心して利用できます。

    レジレスのメリット

    レジレスはレジ自体を必要としないため、店舗の省スペース化に繋がります。また、レジ係を配置する必要がないため、人手不足の解消や人件費削減にも効果的です。さらに、レジ待ち時間という概念自体をなくすことができるため、顧客満足度向上も期待できるでしょう。

    レジレスでは入店時に顧客認証を行うシステムが多く、購買データと顧客情報を紐づけて収集・分析することが容易です。収集したデータは顧客のニーズや購買行動の分析に役立ち、販売戦略の立案に活用できます。

    【種類別】セルフレジのデメリット

    デメリットもセルフレジの種類によって異なります。ここではそれぞれのデメリットを詳しく解説します。

    フルセルフレジのデメリット

    フルセルフレジは顧客がすべての操作を行うため、操作に不慣れな人にはハードルが高く、とっつきにくいと感じる場合があります。特に、高齢者や機械操作が苦手な人は、戸惑ってしまう可能性があるでしょう。

    セルフレジでのトラブル経験有無の調査
    出典:PR TIMES|弁護士ドットコム株式会社

    また、バーコードの読み取りミスや意図しない商品の二重スキャン、悪意のある不正行為などのリスクも懸念されます。調査によると、セルフレジを利用した人の3割が「トラブルに遭った」とわかっています。

    このような問題が発生すると、会計に時間がかかってしまい、かえってレジ待ちの列が長くなってしまう可能性も考えられます。対策としては、分かりやすい操作ガイドの設置、監視カメラの設置、サポートスタッフの配置などが有効です。

    セミセルフレジのデメリット

    セミセルフレジは店員が商品登録を行うため、フルセルフレジと比べて人件費がかかります。フルセルフレジのように大幅な人件費削減効果は期待できないでしょう。

    また、商品をスキャンしてもらう必要があるため、フルセルフレジよりも利便性が低く感じられる可能性があります。特に、急いでいる顧客やセルフサービスに慣れていない顧客にとっては、煩わしいと感じるかもしれません。

    レジレスのデメリット

    レジレスは高度な画像認識技術やAIなどを駆使したシステムであるため、導入コストが高額になる傾向があります。また、システムの運用・維持費用も発生するため、ランニングコストの考慮も必要です。さらに、不正アクセスやカメラの死角による万引きなどの不正行為のリスクも懸念されます。

    また、停電やシステムの誤作動などが発生した場合、レジ業務が完全に停止してしまう可能性もあります。レジレスはシステムへの依存度が高いため、このようなトラブル発生時の対策を事前に検討しておく必要があるでしょう。

    業種別におすすめのセルフレジの種類

    セルフレジの種類を業種別に選ぶときは、次の3つの観点で考えるのが基本です。

    • 1回の会計で扱う商品数は多いか少ないか
    • 会計時にスタッフの説明や確認が必要か
    • 回転率を優先するか、案内のしやすさを優先するか

    たとえば、商品数が少なくスピード重視の業種ならフルセルフレジを選びやすくなります。反対に、確認業務や接客が必要な業種では、支払いだけをセルフ化できるセミセルフレジのほうが安定します。レジレスは省人化の効果が大きい一方で、導入や運用の難易度が高いため、採用しやすい業種は限られます。

    業種おすすめの種類理由
    スーパーセミセルフレジ点数が多い会計でも処理しやすく、支払いだけをセルフ化できるため混雑緩和につながるため
    コンビニフルセルフレジ少量購入が多く、短時間で会計を終えやすいため
    ドラッグストアフルセルフレジ日用品や医薬品の少量購入が多く、セルフ会計との相性が良いため
    飲食店セミセルフレジ注文内容の確認はスタッフやシステム側で行い、会計だけをセルフ化しやすいため
    クリニックセミセルフレジ会計内容の確認が必要でも、金銭授受を減らして受付負担を軽くできるため
    調剤薬局セミセルフレジ処方内容の確認後に精算だけをセルフ化でき、会計ミスも抑えやすいため
    小型無人店舗レジレス省人化を進めやすく、会計待ちそのものをなくせるため

    おすすめセルフレジ8選

    セルフレジはフルセルフレジ、セミセルフレジ、レジレスに分けられますが、それぞれ特徴が異なります。自社のニーズを解決できるものかを見極めて、導入することをおすすめします。

    ただ、セルフレジにはさまざまな種類があるため、「どれを選べばよいかわからない」という人も多いでしょう。そこで、ここではおすすめのセルフレジをいくつか紹介します。

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    ビジコム – BCPOS

    • 価格:1,054,500円(税抜)
    • 本体が2色から選べる
    • スマホリーダー付き

    BCPOSはセミセルフレジと、従来のレジ双方を販売していますが、セミセルフレジとの差額は約7万円です。アップグレードとして、差額を払っての入れ替えはできないため、これからBCPOSのレジ導入をするのであれば、セミセルフレジがおすすめです。スマホリーダーもついているため、電子マネー決済をすることも可能です。

    詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/bcpos/dispenser/

    寺岡精工 – HappySelf(ハッピーセルフ)

    • 狭い店内でも安心の一体型あり
    • セミセルフ・フルセルフレジ双方の運用が可能
    • クラウド型のマルチ決済サービスに対応

    HappySelfは、セミセルフとフルセルフ、どちらのレジにも対応できる点が最大のセールスポイントになるでしょう。状況に応じて使い分けられるため、導入し直しを余儀なくされることがありません。また、一体型とカウンタートップタイプを選べ、売り場の広さに合わせた導入が可能になっています。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00337/

    東芝テック – セルフレジ WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900

    • 割引シール認識ができる
    • 小銭用のトレーの特許を取っている
    • 青果対応可能なスキャナに対応予定

    WILLPOS-Selfの特徴は、数々の特許を取っているフルセルフレジである点です。小銭投入口は1枚ずつ入れるのでなく、大きなトレーで枚数を確かめてから入れられる特許を取ったトレーから流して入れられ、割引シール認識にも対応する特許も取っています。また、今後青果の認識にも対応するスキャナに対応予定であるため、スーパーでは特に活躍するでしょう。

    詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/product/pos-store/pos/wpss900/

    アルファクス・フード・システム – セルフショット

    • モバイルオーダーシステムと連動する
    • 機器の組み合わせが自由
    • 自動発注システムとの連動も可能

    飲食サービス業に最適なのが、フルセルフレジのALPHAX FOOD SYSTEMです。モバイルオーダーシステムと連動させることで、テイクアウトはもちろん、機器の組み合わせによっては割り勘にも対応が可能になっています。また、各種クレジットカードや電子マネー決済もそろっているため、精算時に行列になってしまう心配も減ります。

    詳細はこちら:https://www.afs.co.jp/category/products/pos/selfregi.html

    NCRセルフレジ スリム

    • スリムなレジシステム
    • キャッシュレス専用にもできる
    • 他社のPOSとも接続できる

    名前のとおりスリムNCR セルフレジ スリムは、他社のPOSシステムとも容易に接続が可能であるため、すべてのシステムを一新する必要性がありません。最小限のコストで導入が可能です。また、クレジットカードや電子マネー専用の、キャッシュレス専用フルセルフレジとしても活躍するため、キャッシュレス専用レジとして導入してもいいでしょう。

    詳細はこちら:https://www.ncrvoyix.com/ja/retail/solutions/ncr-voyix-self-checkout-slim

    富士電機 – ECS-777(トリプルセブン)

    • 非常にコンパクト
    • 現金会計機能に特化している
    • 一時保留機構がついている

    ECS-777は、セミセルフレジで、現金決済に特化している非常にコンパクトなものです。現金決済に特化しているため、オプションには棒金ストッカーや薄型ドロアなど、現金を扱うために必要となることの多いものが用意されています。また、現金授受のトラブルが発生しても、一時保留機構があるため、預かり金に間違いがないか確認が容易です。

    詳細はこちら:https://www.fujielectric.co.jp/products/currency_equipment/change_dispenser/

    セルフレジの種類に関してよくある質問

    セミセルフレジとフルセルフレジの違いは何ですか?

    違いは、商品登録を誰が行うかです。フルセルフレジは商品登録も支払いもお客様が行います。セミセルフレジは商品登録を店員が行い、支払いだけをお客様が行います。
    迷ったら、客層が幅広い店やサポートが必要な店はセミセルフ、少量会計が多く回転率を上げたい店はフルセルフが向いています。

    レジレスは普及していますか?

    普及は進んでいますが、主流になっているとはまだ言えません。レジレスは利便性が高い一方で、導入コストと運用難易度が高いため、現時点では一部の無人店舗や実証店舗、先進的な小売業態が中心です。
    一般的な店舗では、まずフルセルフやセミセルフが選ばれています。

    セルフレジは人手不足対策になりますか?

    なります。ただし、どの業務を減らしたいのかを明確にしないと効果は出ません。フルセルフは会計業務の削減に強く、セミセルフは金銭授受の削減に強いです。人員を完全に不要にする仕組みではないため、現場設計まで含めて考える必要があります。

    高齢者が多い店舗でも導入できますか?

    導入できます。むしろ、最初からセミセルフレジを選べば失敗しにくいです。商品登録を店員が行うため、お客様の負担が小さく、会計スピードも落ちにくくなります。高齢者比率が高い店舗では、フルセルフよりセミセルフのほうが安定します。

    まず導入するならどの種類がおすすめですか?

    結論は、多くの店舗で最初の一台に向いているのはセミセルフレジです。理由は明確で、現場の負担が比較的小さく、お客様にも受け入れられやすいからです。
    フルセルフは効果が大きい反面、運用設計を誤ると混乱しやすく、レジレスは導入難易度が高すぎます。初めての導入なら、まずセミセルフから始めるのが堅実です。

  • セルフレジの使い方とは?種類別・業種別にわかりやすく紹介!

    セルフレジの使い方とは?種類別・業種別にわかりやすく紹介!

    セルフレジの使い方は、けっして難しいものではありません。ただ、種類や業種によって使い方が異なる点に注意が必要です。

    使い方に戸惑ってしまうと、導入がスムーズに進まなくなる可能性もあるでしょう。そこで本記事では、セルフレジの使い方を種類別・業種別に詳しく解説します。

    セルフレジの使い方は難しくない

    セルフレジは、見た目ほど複雑ではありません。戸惑いやすいのは操作が難しいからではなく、レジの種類によって流れが少し違うからです。まずは「フルセルフ」と「セミセルフ」の違いだけ押さえれば、店頭でも落ち着いて使えます。

    種類商品登録支払い
    フルセルフ利用者が行う利用者が行う
    セミセルフ店員が行う利用者が行う

    フルセルフレジは、商品を1点ずつ読み取り、支払いまで自分で完了させる方式です。スーパーやコンビニでよく見かけるタイプで、操作する工程はやや多いものの、画面案内に沿って進めれば問題ありません。

    セミセルフレジは、店員が商品を登録し、利用者は表示された金額を確認して支払う方式です。自分で行う操作が少ないため、セルフレジに慣れていない人でも使いやすいのが特長です。

    つまり、違いはシンプルです。最初から最後まで自分で操作するのがフルセルフ、支払いだけ自分で行うのがセミセルフです。この前提を先に理解しておくと、次に紹介する基本の流れもすぐに頭に入ります。

    セルフレジの基本的な使い方

    セルフレジの流れは、フルセルフとセミセルフで少し異なります。どちらも案内に沿って進めれば使えますが、あらかじめ違いを知っておくと会計で迷いません。ここでは、入店から会計完了までの流れを種類別に整理します。

    フルセルフレジの使い方

    フルセルフレジは、商品の登録から支払いまでを自分で行う方式です。スーパーやコンビニでよく使われており、手順は次の通りです。

    1. 商品を持ってセルフレジへ行く
    2. 画面の「開始」や「会計をはじめる」を押す
    3. 商品のバーコードを1点ずつ読み取る
    4. 読み取った商品を所定の場所に置く
    5. 必要に応じてレジ袋や数量を選ぶ
    6. すべての商品登録が終わったら支払い方法を選ぶ
    7. 現金やカード、電子マネーなどで支払いを完了する
    8. レシートと商品を受け取って終了する

    フルセルフレジでつまずきやすいのは、商品を読み取ったあとに置く場所です。機種によっては重量を感知しているため、別の場所に置くとエラーが出ます。読み取り後は、案内されたスペースにそのまま置くのが基本です。

    セミセルフレジの使い方

    セミセルフレジは、商品登録は店員が行い、支払いだけを自分で行う方式です。操作する工程が少ないため、初めてでも流れをつかみやすいのが特長です。

    1. 商品を持ってレジに並ぶ
    2. 店員が商品をスキャンする
    3. 画面や表示で合計金額を確認する
    4. 支払い機へ進む、またはその場で支払い操作を行う
    5. 支払い方法を選ぶ
    6. 現金やカードなどで支払いを完了する
    7. レシートと商品を受け取って終了する

    セミセルフレジでは、商品登録は自分で行いません。そのため、利用者が行うのは金額確認と支払い操作が中心です。店員の案内に従えば、会計はスムーズに終わります。

    セルフレジの使い方で迷いやすいポイント

    セルフレジは基本の流れがわかれば使えますが、会計の途中で追加操作が入ると手が止まりやすくなります。特に迷いやすいのは、会員証やクーポンの読み取り、レジ袋の選択、支払い方法の操作、エラー時の対応です。よくある場面を先に押さえておけば、店頭でも落ち着いて進められます。

    会員証やクーポンは画面の案内に従って読み取る

    会員証やポイントカード、クーポンは、商品登録の前後どちらかで読み取ることが一般的です。順番は店舗によって異なるため、自己判断で進めるより画面表示に従うのが正解です。割引やポイントが反映されたかは、会計前に金額表示で確認してください。

    レジ袋は会計途中で選ぶことが多い

    レジ袋は、商品登録後や支払い前に選ぶケースが多くあります。ここで選び忘れると、会計後に追加しにくいことがあります。必要な場合は、袋の有無やサイズ選択の表示を見落とさないことが大切です。

    年齢確認が必要な商品は店員対応になる

    酒類やたばこなどは、セルフレジでも利用者だけでは会計を完了できません。対象商品を読み取ると確認画面が表示され、店員の対応が入ります。この場面では、無理に操作を続けずそのまま待てば問題ありません。

    現金とキャッシュレスは最後の操作まで終えて完了する

    支払い方法を選んだだけでは、会計は完了しません。現金なら投入、カードなら挿入やタッチ、スマホ決済なら読み取りまで終えてはじめて決済完了です。完了画面が出るまでは、操作を途中でやめないことが重要です。

    操作ミスやエラーが出たら店員を呼ぶ

    商品を二重で読み取ったり、置き場所を間違えたりするとエラーが出ることがあります。このときに焦って触り続けると、かえって処理が増えます。自分で直せない表示が出た場合は、店員呼び出しを使って対応してもらうのが最も早い方法です。

    セルフレジを導入するメリット

    セルフレジの導入は、店舗運営にさまざまなメリットをもたらします。

    ここでは、セルフレジ導入によるメリットを3つの視点から解説していきます。

    業務効率化が図れる

    セルフレジはレジ業務の一部をお客様自身に担ってもらえるため、業務効率化を図ることができます。特に、人手不足やレジ待ちが発生しやすい店舗においては、セルフレジの導入が効果的です。

    例えば、スーパーは利用者の6割がレジの混雑に不満を抱いています。

    出典:セーフィー株式会社

    セルフレジを導入すれば、レジ担当のスタッフが減り、他の業務に人員を配置できます。

    また、レジ業務の負担が軽減されると、新入社員やアルバイトスタッフでもすぐにレジ業務を覚えることができ、早期戦力化に繋がります。

    計算ミスやレジ締めのトラブルを減らせる

    セルフレジは自動的に金額を計算するため、計算ミスを減らすことができます。また、現金の取り扱いを減らすことができるため、レジ締めのトラブル防止にも役立ちます。

    さらに、自動釣銭機と連携することで、釣銭の計算ミスや渡し間違いの防止も期待できるでしょう。支払い金額がパネルに表示されるため、スタッフがお客様に金額を伝える手間も省け、支払いがスムーズになります。

    キャッシュレス決済を導入できる

    多くのセルフレジには、キャッシュレス決済機能が搭載されています。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などさまざまなキャッシュレス決済に対応しているため、お客様の利便性を向上させることができるでしょう。

    また、新しいキャッシュレス決済方法にも対応しやすいため、常に最新の手段で決済できるようになります。

    セルフレジを導入する際のデメリット

    セルフレジ導入は多くのメリットをもたらしますが、同時に考慮すべきデメリットも存在します。

    ここでは、セルフレジ導入に伴うデメリットを3つの視点から解説していきます。

    慣れるまで時間がかかる

    セルフレジはお客様自身で操作を行うため、操作に慣れていないお客様にとっては戸惑いを感じる場合があります。特に、フルセルフレジでは、商品のバーコードをスキャンしたり、支払い方法を選択したりする操作に手間取る可能性があるでしょう。

    実際に、セルフレジを利用した人の3割が「トラブルに遭った」とわかっています。

    出典:PR TIMES|弁護士ドットコム株式会社

    バーコードが付いていない商品や割引クーポンを利用する場合などは、操作が複雑になるため、サポートスタッフの助けが必要になることもあります。セルフレジを導入する際は、お客様がスムーズに操作できるよう、分かりやすい操作方法の説明やサポート体制を整えることが重要です。

    導入や運用にコストがかかる

    セルフレジの導入には、初期費用とランニングコストがかかります。初期費用には、セルフレジ端末の購入費用や設置費用などが含まれます。ランニングコストとは、システムの維持管理費用やサポート費用などです。

    セルフレジは1台あたり数十万円から数百万円程度の費用がかかるため、一度に多くの台数を導入することが難しい場合があります。導入前に現状の業務フローを見直し、本当に必要な台数を検討することが重要です。

    サポートスタッフを配置しなければならない

    セルフレジを導入する場合でも、万引きや精算忘れを防ぐために、サポートスタッフを配置する必要があります。また、セルフレジの操作方法がわからないお客様へのサポートを行う必要もあるでしょう。

    セルフレジの台数や営業時間によっては、サポートスタッフの人件費が大きな負担となる可能性もあります。

    おすすめセルフレジ8選

    セルフレジはデメリットもありますが、業務効率化や計算ミスの防止、キャッシュレス対応といったメリットを期待できるのも事実です。

    ただ、セルフレジにはさまざまな種類があるため、「どれを選べばよいかわからない」という人も多いでしょう。そこで、ここではおすすめのセルフレジをいくつか紹介します。

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    ビジコム – BCPOS

    • 価格:1,054,500円(税抜)
    • 本体が2色から選べる
    • スマホリーダー付き

    BCPOSはセミセルフレジと、従来のレジ双方を販売していますが、セミセルフレジとの差額は約7万円です。アップグレードとして、差額を払っての入れ替えはできないため、これからBCPOSのレジ導入をするのであれば、セミセルフレジがおすすめです。スマホリーダーもついているため、電子マネー決済をすることも可能です。

    詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/bcpos/dispenser/

    寺岡精工 – HappySelf(ハッピーセルフ)

    • 狭い店内でも安心の一体型あり
    • セミセルフ・フルセルフレジ双方の運用が可能
    • クラウド型のマルチ決済サービスに対応

    HappySelfは、セミセルフとフルセルフ、どちらのレジにも対応できる点が最大のセールスポイントになるでしょう。状況に応じて使い分けられるため、導入し直しを余儀なくされることがありません。また、一体型とカウンタートップタイプを選べ、売り場の広さに合わせた導入が可能になっています。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00337/

    東芝テック – セルフレジ WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900

    • 割引シール認識ができる
    • 小銭用のトレーの特許を取っている
    • 青果対応可能なスキャナに対応予定

    WILLPOS-Selfの特徴は、数々の特許を取っているフルセルフレジである点です。小銭投入口は1枚ずつ入れるのでなく、大きなトレーで枚数を確かめてから入れられる特許を取ったトレーから流して入れられ、割引シール認識にも対応する特許も取っています。また、今後青果の認識にも対応するスキャナに対応予定であるため、スーパーでは特に活躍するでしょう。

    詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/product/pos-store/pos/wpss900/

    アルファクス・フード・システム – セルフショット

    • モバイルオーダーシステムと連動する
    • 機器の組み合わせが自由
    • 自動発注システムとの連動も可能

    飲食サービス業に最適なのが、フルセルフレジのALPHAX FOOD SYSTEMです。モバイルオーダーシステムと連動させることで、テイクアウトはもちろん、機器の組み合わせによっては割り勘にも対応が可能になっています。また、各種クレジットカードや電子マネー決済もそろっているため、精算時に行列になってしまう心配も減ります。

    詳細はこちら:https://www.afs.co.jp/category/products/pos/selfregi.html

    NCRセルフレジ スリム

    • スリムなレジシステム
    • キャッシュレス専用にもできる
    • 他社のPOSとも接続できる

    名前のとおりスリムNCR セルフレジ スリムは、他社のPOSシステムとも容易に接続が可能であるため、すべてのシステムを一新する必要性がありません。最小限のコストで導入が可能です。また、クレジットカードや電子マネー専用の、キャッシュレス専用フルセルフレジとしても活躍するため、キャッシュレス専用レジとして導入してもいいでしょう。

    詳細はこちら:https://www.ncrvoyix.com/ja/retail/solutions/ncr-voyix-self-checkout-slim

    富士電機 – ECS-777(トリプルセブン)

    • 非常にコンパクト
    • 現金会計機能に特化している
    • 一時保留機構がついている

    ECS-777は、セミセルフレジで、現金決済に特化している非常にコンパクトなものです。現金決済に特化しているため、オプションには棒金ストッカーや薄型ドロアなど、現金を扱うために必要となることの多いものが用意されています。また、現金授受のトラブルが発生しても、一時保留機構があるため、預かり金に間違いがないか確認が容易です。

    詳細はこちら:https://www.fujielectric.co.jp/products/currency_equipment/change_dispenser/

  • スーパーにセルフレジは必要?メリット・デメリットや導入費用・事例を紹介

    スーパーにセルフレジは必要?メリット・デメリットや導入費用・事例を紹介

    人手不足や顧客ニーズの多様化が進む中、スーパーマーケットにおけるセルフレジ導入はもはや必須と言えるでしょう。セルフレジは業務効率化や顧客満足度向上、そして企業イメージアップに繋がります。

    本記事では、セルフレジ導入の現状やメリット・デメリット、導入事例、選び方まで、網羅的に解説します。セルフレジ導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

    セルフレジ(自動精算機)とは

    セルフレジ(自動精算機)とは、顧客自身が商品のバーコードを読み取り、会計までを行うことができるシステムです。従来の有人レジとは異なり、店員のサポートを必要としないため、人件費削減やレジ待ち時間の短縮などのメリットがあります。

    セルフレジ(自動精算機)には、大きく分けてフルセルフレジとセミセルフレジの2つのタイプがあります。フルセルフレジは商品のスキャンから会計まで、全ての操作を顧客自身が行います。一方、セミセルフレジは、店員が商品のスキャンを行い、顧客は会計のみを行うという形式です。

    セルフレジ(自動精算機)は現金だけでなく、クレジットカードや電子マネーなどさまざまな支払い方法に対応しているものが多く、顧客にとって利便性が高いという点も大きな特徴です。

    スーパーのセルフレジ(自動精算機)導入に関する現状と展望

    スーパーマーケット業界では、近年、セルフレジ(自動精算機)の導入が大きく進展しています。その背景には、人手不足やコスト削減の必要性に加え、コロナ禍による非接触型サービスへの需要増加があります。

    ここでは、セルフレジ導入の現状と課題、さらにその展望について詳しく解説します。

    ​​セルフレジ(自動精算機)導入に関する現状

    セルフレジ(自動精算機)は、人手不足やコロナ禍における非接触ニーズの高まりを背景に、スーパーマーケット業界において急速に普及が進んでいます。2024年の全国スーパーマーケット協会の調査によると、セルフレジ(自動精算機)の導入率は全体で約31.1%に達し、2019年の約2倍以上に増加しました。

    導入率を企業規模別に見ると、51店舗以上の大規模スーパーでは50%を超えています。一方、中小規模のスーパーでは導入率が低い傾向にありますが、今後、導入を検討する企業が増加すると予想されます。

    セルフレジ(自動精算機)の種類別では、精算のみをセルフで行うセミセルフレジの導入率が高く、約78%を占めています。

    セルフレジの種類導入率
    フルセルフレジ31.1 %
    セミセルフレジ78.2 %
    参考:一般社団法人全国スーパーマーケット協会|2023年スーパーマーケット年次統計調査報告書

    フルセルフレジは操作に不慣れな顧客へのサポートや万引き対策などの課題があるため、導入が慎重に進められている現状です。

    セルフレジ(自動精算機)導入に関する展望

    セルフレジ(自動精算機)はより便利で効率的なものへと変化していくでしょう。例えば、AI技術を活用した商品認識や自動袋詰め機能、音声ガイダンスによる操作案内など、新しい技術が導入されつつあります。

    また、スマートフォンとの連携によるセルフスキャンや、レジを通さずに決済できるウォークスルー型のセルフレジ(自動精算機)など、革新的なシステムも登場しています。

    スーパーにおすすめのセルフレジ(自動精算機)

    セルフレジには、大きく分けて「フルセルフレジ」と「セミセルフレジ」の2種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあり、スーパーの規模や顧客層、運用方法によって最適な選択肢は異なります。

    ここではそれぞれのレジの特徴を詳しく解説し、どのようなスーパーにおすすめなのかを具体的に説明していきます。

    フルセルフレジ

    フルセルフレジは、顧客が商品のスキャンから支払いまで、全ての操作を自身で行うタイプのレジです。一般的に「セルフレジ(自動精算機)」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、このフルセルフレジでしょう。

    最大のメリットは、店員が不要となる点です。人手不足が深刻化するスーパーマーケットにおいて、人件費削減効果は非常に大きいです。また、レジ待ちの列を減らし、顧客の待ち時間短縮にも役立ちます。

    ただし、導入コストが高く、操作に不慣れな顧客へのサポート体制も必要となる点には注意が必要です。高齢者や障害者への配慮も欠かせません。

    セミセルフレジ

    セミセルフレジは店員が商品のバーコードを読み取り、顧客は会計のみを行うタイプのレジです。フルセルフレジに比べて導入コストが安く、操作も簡単であるため、導入しやすい点がメリットです。

    また、店員が商品のスキャンを行うため、スキャンミスや不正行為のリスクを抑制できます。顧客は会計に集中できるため、スムーズな会計処理が可能です。

    さらに、商品スキャン後、顧客を自動釣銭機に誘導することで、店員は次のお客様の対応にすぐに移れます。レジの回転率向上に繋がり、混雑緩和に効果的です。

    スーパーにセルフレジ(自動精算機)を導入するメリット

    セルフレジ(自動精算機)を導入することには、スーパーマーケットにおいてさまざまなメリットがあります。

    ここでは、セルフレジ導入によるメリットを5つ解説していきます。

    レジの回転率向上・混雑の改善

    レジの混雑は、スーパーが抱える大きな課題の一つです。実際に、利用者が抱える不満の1位が「レジ待ちの長さ」や「混雑」です。

    スーパーマーケットへの2大不満
    出典:セーフィー株式会社

    セルフレジ(自動精算機)は顧客自身で会計の一部または全部を行うため、レジの回転率が向上し、混雑緩和に繋がります。

    特に、セミセルフレジは店員がスキャン、顧客が会計と役割分担することで、さらに効率化が図れます。

    人件費の削減・人材の最適な配置

    セルフレジ(自動精算機)導入は、人件費削減にも効果的です。フルセルフレジの場合、レジ担当者を大幅に削減し、サポート要員のみで運用することが可能です。

    削減できた人件費は、他の業務に充当することができます。例えば、顧客対応や商品陳列、販促活動など、より人材が必要な業務に人員を配置することで、サービス向上に繋げられるでしょう。

    キャッシュレス決済への対応

    セルフレジ(自動精算機)は、キャッシュレス決済との相性が抜群です。クレジットカード、スマートフォン決済、電子マネーなど、さまざまなキャッシュレス決済に対応することができます。

    近年、キャッシュレス決済の利用者は増加傾向です。経済産業省によると、キャッシュレス決済利用率は年々割合が高くなっています。

    キャッシュレス決済比率の年別変化
    出典:経済産業省|2023年のキャッシュレス決済比率を算出しました

    特に、若い世代を中心に、現金を持たない人が増えています。セルフレジ(自動精算機)でキャッシュレス決済に対応すれば、これらの顧客層を取り込むことができるでしょう。

    また、キャッシュレス決済は、現金の取り扱いによるリスクを軽減する効果もあります。レジ締め作業の効率化や、盗難・紛失のリスク軽減にも繋がります。

    精算ミスの防止・精算業務の効率化

    セルフレジ(自動精算機)は、精算ミスを防止する効果も期待できます。有人レジでは精算ミスが起こる可能性がありますが、セルフレジ(自動精算機)では顧客自身が金額を確認するため、ミスの発生率を減らすことができます。

    また、現金の取り扱いが減るため、レジ締め作業にかかる時間を短縮することができます。

    衛生面への配慮・企業イメージの向上

    セルフレジ(自動精算機)は、顧客と店員の接触機会を減らすことができるため、衛生面への配慮として有効です。コロナ禍を通り越した現在でも、消費者の衛生意識は高くなったままです。実際に、コロナが5類に移行したあとも、8割以上の人が「衛生管理を引き続き継続したい」「増やしたい」と考えています。

    コロナ禍の後の消費者の衛生意識
    出典:厚生労働省|第6回 新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査

    セルフレジ(自動精算機)導入は、企業イメージ向上にも繋がります。最新のテクノロジーを導入しているという先進的なイメージを与えるとともに、顧客の利便性向上に取り組む企業姿勢を示すことができます。

    スーパーにセルフレジ(自動精算機)を導入するデメリット

    セルフレジ(自動精算機)の導入は多くのメリットをもたらしますが、同時にいくつかのデメリットも存在します。

    ここでは、セルフレジ導入に伴うデメリットを3つ解説します。

    一定のコストが発生する

    セルフレジ(自動精算機)導入には、初期費用として機器の購入費用がかかります。さらに、システム利用料や保守費用など、ランニングコストも必要です。

    導入するセルフレジ(自動精算機)の種類や台数によって費用は大きく変わります。一般的に、フルセルフレジはセミセルフレジよりも高額になる傾向があります。また、導入後のメンテナンスやシステム更新にも費用が発生することを考慮する必要があるでしょう。

    導入に手間と労力がかかる 

    セルフレジ(自動精算機)導入は、単に機器を設置すれば完了するわけではありません。スムーズな運用に向けて、事前の準備や従業員の教育に手間と労力がかかります。

    顧客への案内や操作方法の説明、トラブル発生時の対応など、セルフレジ(自動精算機)運用に必要なマニュアル作成が必要です。また、従業員向けには、セルフレジ(自動精算機)の操作方法やトラブル対応の研修を実施する必要があります。

    実際に、セルフレジを利用した人の3割が「トラブルに遭った」とわかっています。

    セルフレジのトラブル比率
    出典:PR TIMES|弁護士ドットコム株式会社

    このように、トラブルに対応するためのマニュアル整備は非常に重要です。

    設置スペースが必要になる

    セルフレジ(自動精算機)は、有人レジよりも設置スペースが必要です。顧客が快適に利用できるよう、荷物置き場や袋詰めスペースも確保する必要があります。限られたスペースを有効活用するため、導入前に店舗のレイアウトを検討することが重要です。

    小規模店舗の場合、十分な設置スペースを確保できない可能性があります。セルフレジ(自動精算機)の導入が難しい場合は、セミセルフレジの導入を検討するなど、店舗の規模に合わせた対応が必要です。

    セルフレジ(自動精算機)の導入費用

    セルフレジ(自動精算機)を導入する際には、初期費用だけでなく、導入後の運用コストも考慮する必要があります。

    ここではセルフレジ導入にかかる費用を、「イニシャルコスト」と「ランニングコスト」の2つに分けて解説していきます。

    イニシャルコスト

    セルフレジ(自動精算機)導入には、まず初期費用としてレジ本体の購入費用がかかります。フルセルフレジの場合、1台あたり約100万円〜300万円が目安となります。セミセルフレジは、商品登録機で約100万円〜150万円、精算機付きで約200万円〜300万円となります。

    費用は、設置台数やレジの機能、オプションによって異なります。例えば、バーコードリーダーの種類、タッチパネルのサイズ、キャッシュレス決済端末の有無などによって価格が変わります。

    ランニングコスト

    セルフレジ(自動精算機)導入後には、ランニングコストが発生します。主なランニングコストとしては、保守費用、POSシステム利用料、システム更新費用などが挙げられます。

    保守費用は、セルフレジ(自動精算機)のメンテナンスや修理にかかる費用で、月額2万円~10万円程度が目安です。POSシステム利用料は、月額0円~数万円程度で、システムの機能やオプションによって変わります。

    スーパーにセルフレジ(自動精算機)を導入した事例

    セルフレジ(自動精算機)はさまざまなスーパーマーケットで導入が進み、それぞれに効果を上げています。

    ここでは実際にセルフレジを導入したスーパーの事例を3つ紹介し、導入の背景や効果、運用方法などを具体的に見ていきます。

    株式会社吉池

    株式会社吉池は、2014年のリニューアルオープン後、連日多くの買い物客が訪れ、店内の通路いっぱいに行列が伸びる状況が続いていました。特に年末には、来店客数が通常時の約5倍に増加し、1台のレジに常時50人ほどの行列ができるなど、顧客満足度の低下が懸念されていました。

    そこで、2014年にセルフレジ、2018年にクラウド型マルチ決済サービスを導入しました。結果として最も来店客数が多い年末でも行列が改善され、売上も増加しました。さらに、クレジットカード決済の集計作業が手作業で1時間かかっていたものが15分に短縮され、金額や件数の誤差も解消されました。

    株式会社せんどう

    株式会社せんどうは、千葉県内に20店舗以上を展開する地元密着型のスーパーマーケットです。同社では、レジスタッフの人手不足が課題となっていました。特に、金銭授受に対する責任感やストレスが応募者の不安要因となり、採用活動に影響を及ぼしていました。 

    そこで、セミセルフレジを導入しました。導入後、茂原緑ヶ丘店のオープン時には、40名の募集に対して約150名もの応募があり、人手不足の課題を解消することができました。さらに、操作が簡単なため研修期間が短縮され、その分、接客研修に注力することが可能になりました。

    KOHYO

    2021年3月27日、KOHYO内本町店では、すべてのレジをセルフレジで運営するオールセルフレジ店舗の運用を開始しました。同店舗ではこれまで、昼のピーク時にレジ待ちが発生する課題があり、さらにレジの混雑時には他部署からの応援が必要になるなど、レジ業務の負担が大きい状況が続いていました。

    オールセルフレジの導入によりレジ待ちが解消され、スムーズな会計処理が実現しました。また、レジ業務にかかる人員を削減することができ、店舗全体の効率化にも寄与しています。

    スーパーにセルフレジ(自動精算機)を導入する際の選び方

    セルフレジ(自動精算機)と一口に言っても、さまざまなメーカーから多種多様な機種が販売されています。最適なセルフレジを選ぶためには、導入目的や店舗の規模、顧客層などを考慮し、いくつかのポイントを踏まえる必要があります。

    ここでは、セルフレジを選ぶ際に注目すべき5つのポイントを紹介します。

    コスト

    セルフレジ(自動精算機)の導入には、大きく分けて「購入」と「レンタル・リース」という2つの方法があります。購入する場合、初期費用としてレジ本体の購入費用がかかります。加えて、メンテナンス費用やシステム更新費用などのランニングコストも必要です。

    一方、レンタル・リースの場合は、初期費用を抑えることができます。しかし、毎月のレンタル料やリース料が発生するため、長期的なコストを考慮する必要があります。それぞれのメリットとデメリットを比較し、予算に合わせて最適な方法を選択しましょう。

    サポート体制

    セルフレジ(自動精算機)を導入する際には、サポート体制も重要な選定基準です。セルフレジ(自動精算機)の操作に不慣れな顧客や、トラブルが発生した場合に備え、適切なサポート体制を構築する必要があります。

    導入初期は、セルフレジ(自動精算機)の使い方を案内するスタッフを配置したり、操作方法を分かりやすく説明するマニュアルを用意したりするなど、顧客へのサポートを充実させることが大切です。

    設置場所

    セルフレジ(自動精算機)は、有人レジよりも設置スペースを必要とするため、店舗のレイアウトを考慮して設置場所を決定する必要があります。

    顧客がスムーズに操作できるよう、レジ周辺に十分なスペースを確保することが重要です。また、通路を塞がないように、動線を考慮した配置にすることも大切です。

    操作性

    セルフレジ(自動精算機)を選ぶ際には、操作性も重要なポイントです。顧客が直感的に操作できるよう、分かりやすいインターフェースを採用しているかを確認しましょう。

    タッチパネルの反応速度や画面の見やすさ、音声ガイダンスの有無なども、操作性に影響する要素です。高齢者や障害者など、さまざまな顧客が使いやすいよう、ユニバーサルデザインに配慮されているかどうかも確認しましょう。

    機能性

    セルフレジ(自動精算機)を選ぶ際には、機能性も重要です。必要な機能を備えているか、導入目的を達成できる機能を有しているかを確認しましょう。

    例えば、キャッシュレス決済に対応しているか、ポイントカードやクーポンに対応しているか、年齢確認機能を搭載しているかなど、店舗のニーズに合わせて機能を選ぶ必要があります。

    スーパーにおすすめのセルフレジ(自動精算機)8選

    セルフレジ(自動精算機)にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴が異なります。大切なのは、自社の課題を解決できるかどうかです。

    ここではスーパーにおすすめのセルフレジ(自動精算機)をいくつか紹介します。

    ビジコム – BCPOS

    • 価格:1,054,500円(税抜)
    • 本体が2色から選べる
    • スマホリーダー付き

    BCPOSはセミセルフレジと、従来のレジ双方を販売していますが、セミセルフレジとの差額は約7万円です。アップグレードとして、差額を払っての入れ替えはできないため、これからBCPOSのレジ導入をするのであれば、セミセルフレジがおすすめです。スマホリーダーもついているため、電子マネー決済をすることも可能です。

    詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/bcpos/dispenser/

    寺岡精工 – HappySelf(ハッピーセルフ)

    • 狭い店内でも安心の一体型あり
    • セミセルフ・フルセルフレジ双方の運用が可能
    • クラウド型のマルチ決済サービスに対応

    HappySelfは、セミセルフとフルセルフ、どちらのレジにも対応できる点が最大のセールスポイントになるでしょう。状況に応じて使い分けられるため、導入し直しを余儀なくされることがありません。また、一体型とカウンタートップタイプを選べ、売り場の広さに合わせた導入が可能になっています。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00337/

    東芝テック – セルフレジ WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900

    • 割引シール認識ができる
    • 小銭用のトレーの特許を取っている
    • 青果対応可能なスキャナに対応予定

    WILLPOS-Selfの特徴は、数々の特許を取っているフルセルフレジである点です。小銭投入口は1枚ずつ入れるのでなく、大きなトレーで枚数を確かめてから入れられる特許を取ったトレーから流して入れられ、割引シール認識にも対応する特許も取っています。また、今後青果の認識にも対応するスキャナに対応予定であるため、スーパーでは特に活躍するでしょう。

    詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/product/pos-store/pos/wpss900/

    アルファクス・フード・システム – セルフショット

    • モバイルオーダーシステムと連動する
    • 機器の組み合わせが自由
    • 自動発注システムとの連動も可能

    飲食サービス業に最適なのが、フルセルフレジのALPHAX FOOD SYSTEMです。モバイルオーダーシステムと連動させることで、テイクアウトはもちろん、機器の組み合わせによっては割り勘にも対応が可能になっています。また、各種クレジットカードや電子マネー決済もそろっているため、精算時に行列になってしまう心配も減ります。

    詳細はこちら:https://www.afs.co.jp/category/products/pos/selfregi.html

    NCRセルフレジ スリム

    • スリムなレジシステム
    • キャッシュレス専用にもできる
    • 他社のPOSとも接続できる

    名前のとおりスリムNCR セルフレジ スリムは、他社のPOSシステムとも容易に接続が可能であるため、すべてのシステムを一新する必要性がありません。最小限のコストで導入が可能です。また、クレジットカードや電子マネー専用の、キャッシュレス専用フルセルフレジとしても活躍するため、キャッシュレス専用レジとして導入してもいいでしょう。

    詳細はこちら:https://www.ncrvoyix.com/ja/retail/solutions/ncr-voyix-self-checkout-slim

    富士電機 – ECS-777(トリプルセブン)

    • 非常にコンパクト
    • 現金会計機能に特化している
    • 一時保留機構がついている

    ECS-777は、セミセルフレジで、現金決済に特化している非常にコンパクトなものです。現金決済に特化しているため、オプションには棒金ストッカーや薄型ドロアなど、現金を扱うために必要となることの多いものが用意されています。また、現金授受のトラブルが発生しても、一時保留機構があるため、預かり金に間違いがないか確認が容易です。

    詳細はこちら:https://www.fujielectric.co.jp/products/currency_equipment/change_dispenser/

  • セルフレジとは?メリット・デメリットや具体的な選び方を紹介

    セルフレジとは?メリット・デメリットや具体的な選び方を紹介

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    セルフレジとは

    セルフレジとは、会計操作の一部または全部を利用者自身が行うレジシステムのことです。店舗スタッフが金額を読み上げて会計を進める従来型のレジとは異なり、商品登録や支払い、レシート受け取りまでを来店者が画面案内に沿って進められる点が特徴です。

    近年は人手不足への対応やレジ待ち時間の短縮、会計ミスの防止を目的に、コンビニやスーパーだけでなく、飲食店やドラッグストア、アパレル店など幅広い業種で導入が進んでいます。

    セルフレジと有人レジの違い

    セルフレジと有人レジの大きな違いは、会計時の主な操作を誰が担当するかにあります。有人レジでは、スタッフが商品の読み取りから金額確認、決済対応までを担います。一方でセルフレジでは、会計操作を利用者自身が進めるため、店舗側は少ない人数でレジ運用を行いやすくなります。

    セルフレジが使われる主な業種

    来店数が多く、会計回数も多い業種は、セルフレジの導入によってレジ待ち時間の短縮や混雑緩和の効果を得られます。

    セルフレジが使われる主な業種としてまず挙げられるのが、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどの小売業です。

    そのほか、アパレル、書店、ホームセンター、レジャー施設、ホテル売店、クリニックや公共施設の支払い窓口などでも導入が進んでいます。

    セルフレジの導入費用

    セルフレジの導入費用は、レジ本体の購入費用、設置工事費、システム導入費などを含め、1台あたり200万〜300万円が目安です。ただし、あくまで一般的な目安であり、導入するレジの台数や機種、導入方法によって大きく変動します。

    導入費用を抑えるには、リース契約を利用したり、中古機器を導入したりするという選択肢があります。さらに、人件費の削減やレジ業務の効率化による売上増加など、長期的な視点で見れば十分に回収できる可能性があるでしょう。

    セルフレジの種類

    セルフレジにはいくつか種類があり、どこまでを利用者が操作するかで分かれます。見た目は似ていても、会計の流れや店舗側の負担はかなり違います。導入を考えるなら、まずはそれぞれの特徴を整理しておくべきです。

    フルセルフレジ

    フルセルフレジは、商品の読み取りから支払いまで、会計のほぼすべてを利用者が行うタイプです。UNIQLO(ユニクロ)や100円均一でよく見かける、いわゆる「自分で全部済ませるレジ」がこれにあたります。

    人手を抑えやすく、混雑時でも会計をさばきやすいのが強みです。その一方で、操作に慣れていない人には少し負担がかかります。店舗側には、案内や見守りをするスタッフ配置が必要になることもあります。

    セミセルフレジ

    セミセルフレジは、商品登録はスタッフが行い、支払いだけを利用者が行うタイプです。最近はこの形を採用するスーパーマーケットがかなり増えています。

    フルセルフほど利用者に操作を任せすぎないため、使いやすさと省人化のバランスが取りやすいのが特徴です。店舗としても、会計ミスを抑えながらレジ業務を効率化しやすく、導入しやすい方式といえます。

    セルフレジの仕組みと使い方

    セルフレジは、画面の案内に沿って商品登録と支払いを進める仕組みです。操作そのものはそこまで複雑ではなく、利用者は表示される手順に従って進めれば会計を完了できます。

    会計の流れ

    セルフレジの会計は、機種によって細かな違いはあるものの、大きく分けるとフルセルフレジとセミセルフレジで流れが異なります。違いは、商品登録まで利用者が行うか、支払いだけ利用者が行うかです。

    フルセルフレジの流れは次のとおりです。

    • 利用者が商品をレジに持っていく
    • 商品のバーコードを自分で読み取る
    • 画面で商品名や金額を確認する
    • 袋の有無やポイント利用の有無を選ぶ
    • 支払い方法を選択する
    • 現金またはキャッシュレスで決済する
    • レシートを受け取って会計完了となる

    セミセルフレジの流れは次のとおりです。

    • 利用者が商品をレジに持っていく
    • スタッフが商品のバーコードを読み取る
    • 画面または精算機で合計金額を確認する
    • 利用者が支払い方法を選択する
    • 現金またはキャッシュレスで決済する
    • レシートを受け取って会計完了となる

    つまり、フルセルフレジは会計のほぼ全体を利用者が操作する方式で、セミセルフレジは商品登録はスタッフ、支払いは利用者が行う方式です。読み取り作業に不慣れな人でも使いやすいのはセミセルフレジで、より省人化しやすいのはフルセルフレジです。

    対応しやすい決済方法

    セルフレジは、現金だけでなくキャッシュレス決済にも対応しやすいのが特徴です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などに対応する機種も多く、利用者は自分に合った方法を選んで支払えます。

    特にセルフレジは、会計を早く終わらせることが重視されるため、キャッシュレスとの相性がいいです。現金の受け渡しが不要になり、会計時間を短縮しやすくなります。一方で、店舗によっては対応ブランドや決済方法に差があるため、導入時には利用者がよく使う決済手段に対応できるかを確認しておく必要があります。

    セルフレジのメリット

    セルフレジの導入には、メリットとデメリットがあります。上述したように導入費用はけして安くないため、メリットとデメリットを比較したうえで、自店舗に必要かどうかを見極めることが重要です。

    ここではセルフレジのメリットを紹介します。

    人件費の削減や人手不足の解消

    従来の有人レジでは、レジごとに従業員を配置する必要がありました。しかし、セルフレジを導入すれば、少ない従業員で複数のレジを担当できるため、人件費を大幅に削減することが可能になります。特に、スーパーやコンビニなど、多くのレジを必要とする店舗では効果が顕著に現れるでしょう。

    さらに、従業員をレジ業務に配置しなくて済むため、人手不足の問題も解消できます。人材確保が難しい状況でも、業務を円滑に進めることが可能になります。

    混雑や待ち時間を軽減できる

    レジの混雑や待ち時間は、お客様の不満につながります。例えば、スーパーでは、「レジ待ちの長さ」と「混雑」がお客様の抱える最も大きな不満であるとわかっています。

    スーパーマーケットへの2大不満
    出典:PR TIMES

    セルフレジはバーコードスキャンや支払いなど、一連の操作を顧客自身が行うため、精算時間を減らすことができます。ピーク時でも顧客を複数のレジに分散させることができ、混雑を緩和できるでしょう。

    顧客と従業員の金銭のやりとりがなくなり、精算時間が短縮されることもメリットです。

    顧客満足度の向上やトラブルの減少につながる

    セルフレジを導入することで、レジ業務が効率化されるため、従業員は接客に専念できるようになります。顧客一人ひとりに丁寧なサービスを提供できるようになり、顧客満足度の向上に役立つでしょう。

    また、商品をお客様自身がスキャンするため、会計ミスが起こりにくく、店員とのトラブルを減らすことにも繋がります。さらに、現金に触れるのはお客様だけであるため、衛生面を気にする方にとっても安心感があるでしょう。近年では、多言語対応のセルフレジも増えており、外国人観光客でもスムーズに利用できるようになっています。

    セルフレジのデメリット

    セルフレジにはデメリットがあることも知っておきましょう。ここでは3つのデメリットを紹介します。

    設置にコストがかかる

    セルフレジを導入するには、初期費用や決済手数料、機器やセキュリティ対策の費用など、数百万円以上のコストがかかる場合があります。導入後は短期的に経営を圧迫する可能性があり、費用対効果を得るには運用を成功させる必要があるでしょう。

    コストを抑えるため、まずは少ない台数で試験的に導入するのが望ましいでしょう。セルフレジ導入を検討する際は、事前にしっかりと費用対効果を検討することが重要です。

    慣れるまで操作に時間がかかることもある

    セルフレジは従来の有人レジとは操作方法が異なるため、初めて利用する顧客にとっては戸惑う場面もあるかもしれません。実際に、「スーパーマーケットにおける、セルフレジのお困りごと」の1位が操作方法です。

    スーパーマーケットにおける、セルフレジのお困りごとのランキング
    出典:PR TIMES|株式会社アスマーク

    例えば、商品のバーコードをスキャンする方法や支払い方法の選択など、慣れるまでには多少の時間が必要です。特に高齢者には従業員のサポートが必要な場合があるでしょう。

    また、セルフレジは無機質なイメージを持たれやすく、苦手意識を持つ人もいます。そのため、セルフレジ導入初期は、操作方法を丁寧に説明する案内係を配置したり、分かりやすい操作マニュアルを用意したりするなどのサポート体制が重要です。

    不正精算のリスクが生じる

    セルフレジは顧客自身が商品をスキャンして会計を行うため、悪意のある人が不正に精算を行うリスクがあります。例えば、高額な商品のバーコードをスキャンせずに通過させたり、安い商品のバーコードをスキャンして高額な商品を持ち去ったりするなどの不正行為が考えられます。

    さらに、セルフレジでは、年齢確認が必要な商品(酒類やタバコなど)を、未成年者が不正に購入できてしまう可能性もあります。このような不正精算を防ぐためには、監視カメラの設置や従業員による巡回など、さまざまな対策が必要です。それでも不正が発生した場合、スタッフが迅速に対応することが大切です。

    セルフレジの選び方

    導入コストがある程度かかってしまうため、セルフレジは慎重に選ぶのが大切です。ここでは選び方を詳しく解説します。

    導入コスト – 予算に合っているか

    セルフレジを導入する際には、本体価格だけでなく、設置工事費や初期費用、インターネット環境の整備、従業員への操作研修費などさまざまなコストが発生します。料金が高ければ経営の負担になるため、予算に見合った選択が重要です。

    コストは導入するレジの台数や店舗の規模、導入方法によって大きく異なります。リース会社を利用するなど、コストに合った導入方法を選ぶのがよいでしょう。

    サイズ – 店内を圧迫しないか

    セルフレジを導入する際は、レジ本体のサイズが店舗のスペースに合っているかを確認することが重要です。店舗の規模やレイアウトに対して大きすぎるレジを選んでしまうと、通路を狭くしてしまったり、他の設備の配置を妨げてしまったりする可能性があるでしょう。

    将来的に店舗のレイアウト変更やレジの台数増加を検討している場合は、拡張性も考慮してレジを選ぶ必要があります。

    種類 – 自店舗のニーズに合っているか

    セルフレジには対面式やスマートフォン操作タイプなど、さまざまな種類があります。どちらのタイプが適しているかは、店舗の業態や規模、顧客層によって異なります。

    例えば、商品点数が多い店舗では、スピーディーな会計処理が可能な対面式セルフレジが適しているでしょう。 一方、商品点数が比較的少ない店舗では、省スペース化が可能なスマートフォン操作タイプが適しています。 

    イレギュラーな決済 – 割引シールに対応しているか

    セルフレジを選ぶ際には、割引シールやクーポン券など、イレギュラーな決済に対応しているかどうかも重要なポイントです。通常のバーコード読み取りだけでなく、値引きシールや割引クーポンに対応していないセルフレジの場合、店員を呼ばなければ処理できないケースが発生し、かえって効率が悪くなってしまう可能性があるでしょう。

    特に、スーパーマーケットやドラッグストアなど、割引セールを頻繁に行う店舗では、割引シールへの対応は必須といえるでしょう。導入を検討しているセルフレジがどのような割引処理に対応しているのか、事前に確認しておくことが重要です。

    POSシステム – どのようなデータを収集できるか

    販売履歴をマーケティングに活用するなら、POSシステムの有無や収集できるデータの種類を確認することが重要です。収集したデータを販売戦略の立案や顧客満足度向上に活用できます。例えば、売れ筋商品の分析や購買動向の把握、キャンペーンの効果測定などに役立ちます。

    このように、売上管理だけでなく在庫管理や人気商品の分析にも役立つのがPOSシステムの強みです。導入を検討する際は、どのようなデータを収集できるのか、自社のニーズに合わせてPOSシステムの機能を確認することが重要です。

    決済方法 – キャッシュレスに対応しているか

    近年、キャッシュレス決済の利用者は増加傾向にあります。

    クレジットカードやQRコードで支払う人が増えているため、現金のみの店舗は敬遠されがちです。セルフレジもクレジットカードやQRコード支払いに対応したものを選ぶべきでしょう。

    また、外国人観光客の利用を想定する場合は、海外で普及している決済方法に対応しているかどうかも確認しておきましょう。

    操作性 – タッチパネル操作に対応しているか

    セルフレジを選ぶ際には、顧客がスムーズに操作できるよう、操作性の良さも重視する必要があります。近年ではタッチパネル式のセルフレジが主流となっており、直感的な操作が可能です。画面の大きさや見やすさ、ボタンの配置なども、操作性に影響する要素です。

    会員カードやポイント利用、クーポンの使用などをお客様がタッチパネルで操作できる機能があると便利です。導入前に、実際にセルフレジを操作してみる機会を設けるなどして、操作性を確認することをおすすめします。

    機能性 – 業界に特化した機能があるか

    セルフレジには、スーパーや小売店向け、医療向けなどさまざまな用途に対応した機種があります。例えば、医療向けであれば、患者の受付や会計、薬の受け渡しを効率的に行うための機能が搭載されているかどうか、サロンであれば、予約管理やポイントを活用した会計処理が簡単できるかどうかに注目するのがおすすめです。

    オールラウンドタイプもありますが、業種特有の機能を搭載したセルフレジのほうが使い勝手が良いでしょう。導入前に、自店舗の業務フローや顧客のニーズに合った機能が搭載されているかを確認することが重要です。

    言語 – 多言語対応しているか

    近年、訪日外国人観光客の増加に伴い、セルフレジに多言語対応機能を求める店舗が増えています。国土交通省によると、2025年には5742万人もの外国人が日本を訪れています。

    訪日外国人旅行者数・出国日本人数の推移

    英語や中国語、韓国語など、主要な言語に対応しているセルフレジを導入することで、外国人観光客でもスムーズに買い物を楽しむことができます。

    多言語対応機能は顧客満足度向上だけでなく、従業員の負担軽減にも繋がります。外国語対応に不慣れな従業員でも、セルフレジがあれば言葉の壁を気にせず、スムーズな接客が可能です。

    重量 – 持ち運びしやすいか

    セルフレジの重さは、導入の手間や設置コストを考えるうえで重要です。レジ本体が重すぎると移動や設置作業に手間がかかり、従業員の負担が大きくなってしまいます。例えば、イベント会場や催事などでセルフレジを一時的に利用する場合や、店舗のレイアウト変更を頻繁に行う場合は軽量で持ち運びしやすいレジが便利です。

    レジの設置場所によっては、床の耐荷重も考慮する必要があります。重量のあるレジを設置する場合、床の補強工事が必要になるケースもあるため、事前に確認しておきましょう。

    おすすめのセルフレジ7選

    ここでは大規模向けのおすすめのセルフレジをいくつか紹介します。

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    ビジコム – BCPOS

    • 価格:1,054,500円(税抜)
    • 本体が2色から選べる
    • スマホリーダー付き

    BCPOSはセミセルフレジと、従来のレジ双方を販売していますが、セミセルフレジとの差額は約7万円です。アップグレードとして、差額を払っての入れ替えはできないため、これからBCPOSのレジ導入をするのであれば、セミセルフレジがおすすめです。スマホリーダーもついているため、電子マネー決済をすることも可能です。

    詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/bcpos/dispenser/

    寺岡精工 – HappySelf(ハッピーセルフ)

    • 狭い店内でも安心の一体型あり
    • セミセルフ・フルセルフレジ双方の運用が可能
    • クラウド型のマルチ決済サービスに対応

    HappySelfは、セミセルフとフルセルフ、どちらのレジにも対応できる点が最大のセールスポイントになるでしょう。状況に応じて使い分けられるため、導入し直しを余儀なくされることがありません。また、一体型とカウンタートップタイプを選べ、売り場の広さに合わせた導入が可能になっています。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00337/

    東芝テック – セルフレジ WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900

    • 割引シール認識ができる
    • 小銭用のトレーの特許を取っている
    • 青果対応可能なスキャナに対応予定

    WILLPOS-Selfの特徴は、数々の特許を取っているフルセルフレジである点です。小銭投入口は1枚ずつ入れるのでなく、大きなトレーで枚数を確かめてから入れられる特許を取ったトレーから流して入れられ、割引シール認識にも対応する特許も取っています。また、今後青果の認識にも対応するスキャナに対応予定であるため、スーパーでは特に活躍するでしょう。

    詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/product/pos-store/pos/wpss900/

    アルファクス・フード・システム – セルフショット

    • モバイルオーダーシステムと連動する
    • 機器の組み合わせが自由
    • 自動発注システムとの連動も可能

    飲食サービス業に最適なのが、フルセルフレジのALPHAX FOOD SYSTEMです。モバイルオーダーシステムと連動させることで、テイクアウトはもちろん、機器の組み合わせによっては割り勘にも対応が可能になっています。また、各種クレジットカードや電子マネー決済もそろっているため、精算時に行列になってしまう心配も減ります。

    詳細はこちら:https://www.afs.co.jp/category/products/pos/selfregi.html

    NCRセルフレジ スリム

    • スリムなレジシステム
    • キャッシュレス専用にもできる
    • 他社のPOSとも接続できる

    名前のとおりスリムNCR セルフレジ スリムは、他社のPOSシステムとも容易に接続が可能であるため、すべてのシステムを一新する必要性がありません。最小限のコストで導入が可能です。また、クレジットカードや電子マネー専用の、キャッシュレス専用フルセルフレジとしても活躍するため、キャッシュレス専用レジとして導入してもいいでしょう。

    詳細はこちら:https://www.ncrvoyix.com/ja/retail/solutions/ncr-voyix-self-checkout-slim

    富士電機 – ECS-777(トリプルセブン)

    • 非常にコンパクト
    • 現金会計機能に特化している
    • 一時保留機構がついている

    ECS-777は、セミセルフレジで、現金決済に特化している非常にコンパクトなものです。現金決済に特化しているため、オプションには棒金ストッカーや薄型ドロアなど、現金を扱うために必要となることの多いものが用意されています。また、現金授受のトラブルが発生しても、一時保留機構があるため、預かり金に間違いがないか確認が容易です。

    詳細はこちら:https://www.fujielectric.co.jp/products/currency_equipment/change_dispenser/

    セルフレジに関するよくある質問

    セルフレジとは何ですか?

    セルフレジとは、利用者自身が会計を行うレジです。商品を自分で読み取り、金額を確認し、支払い方法を選んで決済まで進めます。なお、実際には支払いだけを利用者が行うセミセルフレジも広く使われているため、会計業務の一部または全部をセルフ化した仕組みと捉えるのが自然です。

    セルフレジとセミセルフレジの違いは何ですか?

    違いは、商品登録まで利用者が行うかどうかです。フルセルフレジは商品の読み取りから支払いまで利用者が行い、セミセルフレジは商品登録をスタッフ、支払いを利用者が行います。省人化しやすいのはフルセルフレジで、使いやすさとのバランスを取りやすいのはセミセルフレジです。

    セルフレジはどんな店舗に向いていますか?

    セルフレジは、会計回数が多く、レジ待ちが発生しやすい店舗に向いています。スーパー、コンビニ、ドラッグストア、書店、ホームセンターなどとは特に相性がよく、飲食店でも券売機型やセミセルフ型なら導入しやすいです。一方で、説明や接客が重要な業態では、有人レジを残したほうが運用しやすいこともあります。

    セルフレジはどんな決済方法に対応できますか?

    セルフレジは、現金にもキャッシュレスにも対応できます。現金のほか、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応する機種が多く、来店客に合わせて選べます。実際の対応範囲は機種によって異なるため、導入時は普段使われる決済方法をカバーできるかを確認すべきです。

    セルフレジの導入費用の目安はどれくらいですか?

    セルフレジの導入費用の目安は、1台あたりおおむね50万円〜300万円前後です。簡易型なら50万〜150万円前後、本格的なフルセルフやセミセルフでは100万〜300万円前後がひとつの目安で、レーン型や大型構成では300万〜400万円超になるケースもあります。費用は、自動釣銭機の有無、POS連携、決済端末、設置工事の有無で大きく変わります。

    セルフレジを導入する際の注意点は何ですか?

    導入時に最も重要なのは、店舗の客層と運用に合うタイプを選ぶことです。省人化だけを優先すると、使いにくさからかえって現場負担が増えることがあります。高齢者が多い店舗ならセミセルフ、回転率を重視する店舗ならフルセルフや券売機型が合いやすく、あわせて決済方法、設置スペース、サポート体制まで確認しておくべきです。

  • 券売機導入で飲食店はどう変わる?券売機導入の効果を最大化するポイントを解説!

    券売機導入で飲食店はどう変わる?券売機導入の効果を最大化するポイントを解説!

    「飲食店への券売機導入は業務効率化といったメリットが多そう」「券売機を導入しようか迷っている」という飲食店経営者へ向けて、券売機のメリット・デメリット、券売機導入が必要な飲食店の判断基準、導入後に効果を最大化するためのポイントを解説します。

    飲食店が券売機を導入するメリット

    人件費・スタッフの負担の軽減

    飲食店が券売機を導入すると、利用客自身が注文と会計を行うためホールスタッフは注文確認や会計業務から開放されます。ホールスタッフの業務負担を軽減できれば、他業務に集中しやすくなり労働効率の向上や適切な人員配置による人件費の削減につながるでしょう。

    また、人員不足に悩んでいる飲食店では、業務負担を軽減することで人材教育の時間が確保しやすくなります。スタッフのケアができるようになると離職防止やサービスの品質向上も目指せるでしょう。

    回転率の向上

    券売機の導入で削減できるのはスタッフの業務負担だけではありません。注文や会計の待ち時間が減れば、利用客にとって時間の有効活用というメリットにつながります。

    お昼時といった忙しい時間帯、せっかくお店に行ったのに「混んでいて入店を断念した」という経験は誰でもお持ちではないでしょうか。回転率が重要な飲食店にとっては売上に係る大きな問題です。

    利用客の待ち時間削減して回転率が上がれば、利用客の確保や売上の向上が期待できます。

    ミスやトラブルの防止

    飲食店に限らす、金銭の授受が多い業界においてお金にまつわるミスやトラブルは避けられないものです。とはいえ、できる限りの対策は取る必要があります。

    券売機を導入すれば、オーダーの取り間違いやお釣りの受け渡しミスといったトラブルを防止できます。また食い逃げをはじめとする犯罪防止にもつながるでしょう。

    飲食店は衛生管理の観点から、調理スタッフを中心に現金を触った場合には手洗いや消毒などが必要でした。しかし、券売機の操作は基本的に利用客のみなのでスタッフが現金に触れる機会が格段に減ります。店舗運営をより衛生的に行うことができ、食中毒や感染症などのリスク回避も目指せます。

    飲食店が券売機を導入するデメリット

    利用客との接点の減少

    飲食店が券売機を導入して注文や会計が利用客自身で完結すると、業務が効率化する代わりに利用客との接点が減少してしまう可能性があります。

    テーブルに注文を受けに行けば、新メニューの紹介やオーダーに合わせたドリンク、他メニューの提案ができ、追加注文を促すことができます。会計時は、クーポンやポイントカードの受け渡し、公式SNSのフォローをお願いするほか、面と向かって来店への感謝の気持ちを伝えられるので、固定客の確保や新規利用客の開拓につなげやすいです。また、接客を通じてスタッフの人柄を気に入り再来店につながるケースもあるでしょう。

    利用客との接点が減った結果、スタッフとのコミュニケーションが薄れてしまい、長期的にみると客単価や固定客が減少する原因になる場合があります。

    食事を運ぶ際に一言声をかけたり利用客の動きにより目を配ったり、接点が減ってしまった分、コミュニケーションの取り方の工夫やサービスの品質向上でデメリットを解消していく必要があります。

    店内の雰囲気・インテリアへの影響

    券売機を導入する大きな目的は業務の効率化です。券売機選びで重要視されるのは主に機能面やコスト面で、デザイン性の高さはどうしても優先度が落ちてしまいます。

    また、デザイン性を優先したいと思っても券売機を自社で独自開発するというのはあまり現実的な方法ではありません。一般的には現存する券売機の中から予算や目的に合わせて選択せざるを得ないでしょう。店内の雰囲気やインテリアにこだわっていたり、そもそも店舗の面積や導線の問題があったりする飲食店では、希望通りの券売機に出会えず導入時の悩みの種になるかもしれません。

    券売機を選ぶ時は、置き場所をはじめ店内の雰囲気やインテリアへの影響をカバーする方法を予め考えておきましょう。

    券売機の導入がおすすめな飲食店

    【券売機の導入がおすすめな飲食店】

    • 回転率重視のファストフード型飲食店
    • 店舗面積が狭い飲食店
    • テイクアウトが中心の路面型飲食店

    券売機の導入で最も効果を実感できる飲食店は、ラーメン屋や丼ものといった比較的滞在時間が短く回転率が重要なファストフード型の飲食店です。注文から会計までのフローは利用者が完結してくれるので、スタッフは調理に専念して多くの注文にも迅速に対応できます。

    店舗面積が狭い飲食店でも券売機は有効です。面積が小さい飲食店では配置できる人員も限られています。券売機があれば少人数での運営もしやすくなるので、大きなメリットになるでしょう。

    提供している食品によって検討が必要ですが、テイクアウトが中心の路面型飲食店でも券売機が活躍してくれます。例えばクレープやタピオカドリンクといった買ったその場で食べたり飲んだりすることが多い食品を扱う飲食店です。特にメニューが多く回転率の良さが必要な飲食店では大きな効果を発揮するでしょう。

    路面型の飲食店は、立地によって行列ができると事故の原因や近隣の迷惑になってしまう可能性があります。また、危険を回避するために利用客が列を崩してしまうとメニューの受け渡しミスが発生しやすく業務に支障が出るでしょう。券売機があればオーダー順を把握することが容易になるので、利用客に安全な場所で待ってもらえますし、オーダーミスや順番の入れ違いといったトラブルも回避できます。

    券売機に適していない飲食店

    【券売機に適していない飲食店】

    • お店の雰囲気や接客を大切にしたい飲食店
    • 店舗面積が大きい飲食店
    • 長時間滞在前提で追加オーダーが見込める飲食店

    落ち着いた空間でゆっくりとした時間が過ごせるカフェや高級感を演出したいレストランなど、お店の雰囲気や接客を重要視する飲食店は、券売機の導入のメリットが期待できないでしょう。

    券売機の設置によって景観に影響が出たりスタッフの動きが機械的になってしまったり、店舗の雰囲気を損ねてしまう可能性があります。料理だけでなくスタッフのサービスにも質の高さが求められる飲食店では、利用客との接点を多くすることでよりパーソナライズされたサービスを提供しやすくなります。業務の効率化よりも顧客満足度向上に重きを置く飲食店は券売機に適していません。

    店舗面積が大きい飲食店や長時間滞在前提の飲食店が券売機を設置すると、追加オーダーの手間が大きくなり利用客に負担をかける可能性があります。特に居酒屋のような飲食をしながら注文を追加していく業態の飲食店は、券売機導入は現実的ではありません。結果として客単価が落ちて売上低下が予想されます。長時間の滞在で追加オーダーが見込める飲食店では、タブレットやスマホから注文ができるセルフオーダーを導入すると効果が期待できるでしょう。

    券売機の比較ポイント

    対応した支払方法

    現金払いはもちろん、キャッシュレス決済(クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など)の支払方法は、選択肢が多いほど利用客の利便性が向上します。

    特に若い世代や外国人観光客などを中心に現金を持ち歩かない人が増加しているため、券売機を選ぶ際には重要視したいポイントです。昨今の物価高騰の影響から、ポイ活をしている利用客にとってもキャッシュレス決済が利用できるメリットは大きいです。

    また、現金については使用できるお札の種類を確認しましょう。券売機には、1,000円札のみ利用できる低額紙幣対応と、1,000円札~1万円札まで対応の全札対応のものがあります。低額紙幣対応の券売機だと、5,000円札や1万円札しか持っていない利用客に個別で両替対応が必要になり、業務効率を低迷させてしまうかもしれません。

    「一点単価が高い」「団体での利用が多い」「利用客の過半数以上が現金支払い」という飲食店には、全札対応の券売機をおすすめします。

    導入目的や予算、客層に合わせて、対応する支払い方法が適切な券売機を選びましょう。

    注文方法

    券売機は主に、ボタン式かタッチパネル式の2種類に分類されます。メニュー数が少ない飲食店はボタン式券売機でもメリットを実感できるでしょう。

    タッチパネル式の券売機は、画面に画像も表示できるため、利用客はメニュー選びの参考にできます。画面切り替えや注文の変更・取り消しの操作もできるので利用客にとっての利便性は高いでしょう。もともとメニュー数が多かったり定期的に新作や季節限定メニューなどが出る飲食店では、メニューの追加・入れ替えも簡単にできるタッチパネル式がおすすめです。

    また、発行された食券をスタッフに渡してスタッフが厨房にオーダーを通す方法と、券売機に搭載されたシステムが厨房に自動でオーダー通す方法では業務の効率化や人件費の削減に差がでます。同時に、ボタン式とタッチパネル式では導入コストにも大きな差がでるため機能面を踏まえて長期的な観点で選ぶ必要があるでしょう。

    対応言語

    多言語に対応している券売機を導入すれば、海外の利用客を取り込みやすくなります。特に回転率重視の飲食店で、外国語が得意な従業員がいない場合にはとても助かる機能ではないでしょうか。

    多言語対応の券売機を導入する際は「使用している人口が多い言語」や「観光客の統計」などを参考に選ぶと良いでしょう。例えば、英語、中国語、韓国語あたりに対応している機種だと活用できるシーンが多いです。最終的には、優先すべき導入目的やコスト面と総合的に判断し決めるようにしてください。

    デザイン・使用感

    デザインは、お店に合った雰囲気のものを選ぶようにすると同時にサイズ感も意識すると良いでしょう。どんなにデザイン性や機能性が高くても、券売機を置くことで業務の邪魔やお客さんの迷惑になっては元も子もありません。必要に応じてお店のレイアウトを変更する手もありますが、できるだけ現状を維持したまま導入できる券売機の方が導入負担を抑えられます。

    また、スタッフや利用客にとっての使用感も確認しておきたいポイントです。設定変更や集計機能など店舗にとって必要な機能が揃っているか、またどの程度の機能が必要であるかをスタッフと相談しながら決めるのも良いですね。

    また、利用客にとって分かりやすいレイアウトになっているか、直感的な操作で戸惑わずに注文ができそうかなど、客観的な観点での判断も必要です。自店にとっての優先度を整理したうえで理想に近い券売機を探しましょう。

    サポート体制

    券売機に不具合が生じた場合のリスク回避も事前に考えておく必要があります。券売機が担っている業務は、人で例えると最低でも1人から2人分の分量でしょうか。もし、営業中に故障してしまったら、その分の人員を確保するかスタッフの業務負担を増やしてもらわなければなりません。

    導入後のアフターサービスの範囲、不具合や疑問点が出たときの対応の丁寧さ・速さ、問い合わせの方法などは、導入前に確認・相談しておくと安心です。

    料金の形態・金額

    券売機は、購入・レンタル・リースの3つの形態が主流です。最近ではサブスクでの導入が可能な券売機もでてきていますが、選択肢としては主流の3つの形態が多いでしょう。

    券売機を購入した場合、自店の資産となるため月額や年間の料金は発生しません。必要なランニングコストは電気代や食券用の紙代程度です。ただし、初期費用が大きいことと、購入後の保守費用やメンテナンス代で別途契約料や利用料金がかかります。券売機自体の相場は50万円~200万円ほど、形式や機能によっては値段が価格の幅がかなり大きくなります。

    また、キャッシュレス対応の券売機の場合は決済手数料もかかるので、コストとして計算に入れておきましょう。決済手数料は業種や決済サービス、加盟店の規模によって異なります。

    券売機をレンタルで導入する場合には、メンテナンスや保守サービスがレンタル料金に含まれているか必ず確認しましょう。サービスの範囲も把握しておくと、別料金が発生するサポートが必要になってもトラブルを回避しやすくなります。

    券売機の機種によりますが、月額で券売機をレンタルした場合の金額は、1万5,000円~3万5,000円ほどです。このほかランニングコストとして電気代や食券の紙代などが発生します。

    レンタルは、レンタル業者が所有する機会や設備を比較的短期間で借りる契約形態なので、期間は時間、日、週、月などが多いです。繁忙期や一時的な人手不足の対策、試しに利便性を確認したいという飲食店はレンタルでの契約を検討するのもよいでしょう。

    券売機をリースで導入する場合、結論から言うと長期的な導入であればレンタルよりもリースの方がお得になる場合が多いです。

    リースは、券売機を導入したい店舗が希望する製品をリース会社が購入して賃貸する取引です。契約内容によって異なりますが、契約期間の平均は5、6年程度の中長期になります。仮に6年で契約をした場合の料金は、1万2,000円~3万4,000円ほどです。初期費用がかからずリース料金のみで導入できるのが最大のメリットで、導入はしたいけれどまとまったお金の用意がむずかしい場合には、契約を検討してみてください。

    レンタルよりも料金がお得になる理由は、リースは契約が長期になるほど料金も安くなる傾向があるためです。

    購入、レンタルとリースの違いを理解して目的にあった導入方法を選択してください。

    飲食店におすすめの券売機

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    blayn

    blayn
    • 4ヵ国語に対応
    • さまざまなキャッシュレス決済に対応
    • POSレジ・つり銭機とも連動

    blaynはサービス開始から10年で、ブレインのPOSレジは約7,000店舗以上の飲食店で導入されています。タッチパネル型券売機は、日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語でのメニュー表記と音声案内をするため、海外のお客さまも安心して利用できます。

    現金決済はもちろん、クレジットカードやQRコード決済、交通系ICカードさまざまなキャッシュレス決済に対応しています。

    つり銭機やプリンター内蔵のPOSレジとも連携しており、接客にかかる人件費を大幅にカットできます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ4ヵ国語で音声案内・メニュー表示/つり銭機・POSレジと連携/リアルタイム売上確認/売上集計/ABC分析/複数店舗の管理 など
    blaynの料金・主な機能

    blayn公式サイト

    Tenposticket

    Tenposticket
    • コンパクトなiPad型券売機
    • 完全セルフ化で回転率アップ
    • クラウドでリアルタイムに売上管理できる

    tenposTicketは、iPad型券売機のため、コンパクトで場所を取らないうえ、導入コストを抑えられます。

    自動釣銭機とクレジット端末を連動させれば完全セルフ化でき、会計ミスを防いだり、人件費を削減したりできます。

    クラウドで売上管理しているためリアルタイムで確認でき、締め作業の時間を大幅に削減できます。

    初期費用月額料金主な機能
    キャッシュレスのみ:660,000円〜
    キャッシュレスと現金対応:1,540,000円〜
    19,800円英語表示/POSレジ連携/注文伝票印刷 など
    tenposTicketの料金・主な機能

    tenposTicket公式サイト

    smooder

    smooder
    • 地域マネー・ハウスマネー対応
    • キッチンプリンターの導入でオーダーと同時に注文確認できる

    smooderは、キャッシュレス決済対応オーダー受付端末です。さまざまなキャッシュレス決済だけでなく、日本カードのクラウド型ポイントシステムSHIAGELに対応しており、地域電子マネーや行政ポイントとの連携もできます。

    キッチンプリンターを導入することで、オーダーと同時に注文の確認ができるため、面倒な手間を省けます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ地域マネー・ハウスマネー対応/クーポン対応/クラウド機能 など
    smooderの料金・主な機能

    smooder公式サイト

    USEN Ticket&pay

    USEN Ticket&pay
    • 券売機にもセルフ精算機にもなる
    • 多言語対応
    • フリーレイアウト機能で簡単にカスタマイズできる

    USEN Ticket&payは、マルチ決済に対応した券売機&セルフ精算機です。簡単にモードを切り替えられるので、回転率を上げたい昼は券売機モード、追加注文が多い夜はセルフ精算機モードなどと使い分けできます。

    英語・中国語・韓国語に対応しています。

    フリーレイアウト機能で、配色や各カテゴリーのメニュー表を自由にレイアウトできます。管理画面からいつでもメニューの入れ替えができるので、昼と夜でメニュー表示を変えられます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせPOSレジ連携/Usenレジで売上一括管理/軽減税率対応/個別会計対応/多言語対応/メニューフリーレイアウト/簡単モード切替 など
    USEN Ticket&payの料金・主な機能

    USEN Ticket&pay公式サイト

    飲食店の券売機導入で業務負担を大幅削減!結果を得るには正しい導入と時間が必要。

    券売機と飲食店の間には、人と同じように相性があります。「便利そうだから」という理由だけで導入を決めると、期待していた効果が得られないままコストだけがかかってしまう恐れもあります。

    券売機だけでなくどんなサービスでも言えることですが、本当に必要な飲食店に正しく導入することが、コストを最小限に抑えながら効果を最大限に引き出すポイントです。導入を検討している飲食店の方は、今回紹介した内容を参考に必要性を判断してみてください。

    いずれにせよ、券売機の効果を大きく実感するためには、ある程度の時間も必要です。導入方法によっては決して安くない出費なので、自身だけで判断せずにスタッフや知り合いの飲食店経営者に相談するのも良いでしょう。

    券売機を正しく導入して、業務効率化や売上向上、サービスの品質向上をめざしましょう。

  • 無人レジとは?メリットやおすすめメーカー8選比較

    無人レジとは?メリットやおすすめメーカー8選比較

    無人レジとは

    無人レジとは、店舗スタッフが会計操作を行わなくても、商品登録から精算までを利用者自身またはシステムで完結できるレジのことです。人手不足への対応やレジ待ち時間の短縮、店舗運営の効率化を目的として、コンビニやスーパー、アパレルショップなど幅広い業種で導入が進んでいます。

    無人レジの2つの読み取り方式

    無人レジでの商品読み取りには、画像認識技術を活用するものとICタグ・RFIDタグを活用する2つの方式があります。

    1.画像認識方式

    AIによる画像認識技術を活用したのが画像認識方式です。商品を台に置くことでカメラが商品を認識し、金額を算出する仕組みです。

    Amazonの無人店舗「AmazonGo」をはじめ、日本でも中堅コンビニチェーンのポプラで導入されています。カメラを活用して商品を認識するため、サイズの違いに対応するのは難しいですが、盛り付けの違いがあるお弁当などにも対応できるまで技術が発展しています。

    2.IC・RFIDタグ方式

    ICタグ、RFIDタグを活用し、商品を自動で読み込む方式です。有名な例ではユニクロの無人レジに導入されていて、利用したことがある人も多いでしょう。商品に品番や価格などの商品情報が書き込まれたICタグが貼り付けられており、レジでICタグが発する電波を読み取り精算できるというものです。

    ICタグはバーコードと違い、一つひとつ読み取る必要がありません。複数の商品をカゴに入れたまま一括で読み取れるため、読み取りの漏れが起こりづらく、会計にかかる時間を短縮できます。

    ただ、商品それぞれにICタグを貼り付けなければならない、ICタグの費用が高いなどのデメリットもあります。

    アパレルなど高級商材を中心に普及していますが、今後ICタグの費用が低下を見越して、コンビニやドラッグストアなどへの適用を目指した実証実験も始まっています。

    無人レジとセルフレジ、セミセルフレジ、POSレジの違い

    無人レジとよく比較されるのが、セルフレジ、セミセルフレジ、POSレジです。これらはどれも会計に関わる仕組みですが、「誰が商品登録を行うのか」「誰が精算を行うのか」「スタッフがどこまで関与するのか」に違いがあります。

    商品スキャン代金精算商品の袋詰め
    無人レジレジで自動読み取りレジで自動読み取り消費者
    フルセルフレジ消費者消費者消費者
    セミセルフレジ店員消費者消費者
    POSレジ店員店員消費者(一部店舗では店員)
    レジ方式ごとの違い

    無人レジ

    無人レジは、会計時にスタッフが常駐せず、利用者自身またはシステムによって会計を完結できる仕組みを指します。商品登録も精算も自動化されるケースがあり、RFIDや画像認識などの技術を活用して、より省人化を進めやすい点が特徴です。人手不足への対応やレジ待ち時間の短縮を目的に導入されることが多く、店舗全体の運営効率を高めやすい方式といえます。

    セルフレジ

    セルフレジは、利用者が自分で商品をスキャンし、そのまま会計まで行うレジです。スタッフが完全に不要というわけではなく、年齢確認やトラブル対応、操作案内のために近くで見守るケースも少なくありません。無人レジよりも導入しやすい一方で、利用者が1点ずつ読み取る必要があるため、購入点数が多い場合は会計に時間がかかることがあります。

    セミセルフレジ

    セミセルフレジは、商品登録をスタッフが行い、精算のみを利用者が行う方式です。スーパーやドラッグストアなどでよく採用されており、現金授受の手間を減らしながら、有人対応の安心感も残せる点が強みです。完全な無人化ではありませんが、会計業務の負担を分散しやすく、初めて省人化を進める店舗でも導入しやすい仕組みです。

    POSレジ

    POSレジは、販売情報を記録、管理するためのレジシステム全般を指します。売上管理、在庫管理、顧客管理などの機能を備えているのが特徴で、無人レジやセルフレジ、セミセルフレジにもPOS機能が組み込まれていることが一般的です。つまり、POSレジは会計方式の名前というより、店舗運営を支える基盤システムと捉えるとわかりやすいでしょう。

    無人レジのメリット3つ

    無人レジ導入は顧客側の体験を向上するだけでなく、店舗側にも大きなメリットがあります。ここでは無人レジのメリットを紹介します。

    1.人手不足の解消

    無人レジを導入する1つ目のメリットは「人手不足の解消」です。従来のレジでは、レジ1台につき1人から2人の店員を配置しなければなりませんでした。

    しかし、慢性的な人手不足や人件費の高騰などにより、十分な人材を配置することは難しくなりました。無人レジを導入することにより、店舗運営に必要な人員数を最低限に抑えられます。究極的には無人でも店舗を運営できるでしょう。

    2.会計時間の短縮による混雑回避

    無人レジを導入する2つ目のメリットは「会計時間の短縮による混雑回避」です。従来はバーコードの読み取りや金銭授受など、お客さま一人ひとりへの対応に時間がかかっていました。ピークタイムにはレジに長蛇の列ができていたという店舗も多いでしょう。

    無人レジでは商品の読み取りにかかる時間を大幅に短縮できます。セミセルフレジでも店員の作業が少なくなり、お客さま一人あたりの対応時間が減るため、混雑緩和につながります。

    3.人的ミスの防止

    無人レジを導入する3つ目のメリットは「人的ミスの防止」です。従来のレジではバーコードの読み取り漏れやお釣りの入力・受け渡し間違いなど人的ミスが起きる可能性がありました。

    商品の読み取りや会計金額を自動計算できる無人レジを導入することで、これらの人的ミスを防げます。レジ締めをはじめとする精算処理などにかかる時間も短縮でき、店員の負担も軽くなるでしょう。

    無人レジのデメリット2つ

    無人レジのデメリットを2つ紹介します。

    1.高齢者など一部の人にとって使いづらい

    無人レジの1つ目のデメリットは「高齢者など一部の人にとって使いづらい」ことです。操作がわからない、うまくできないなどが原因で、従来のレジよりも会計に時間がかかってしまうお客さまもいるでしょう。

    すべてのお客さまにとって利用しやすいお店づくりをするために、無人レジ・セルフレジにはサポートのための店員を配置すること、有人レジを残しておくことが大切です。

    2.導入初期コストが高い

    無人レジの2つ目のデメリットは「導入コストが高い」ことです。

    例えばICタグ方式を導入するにはすべての商品にタグを貼り付けなければなりません。しかし、タグの価格は現状10~20円ほど、安くても5~10円ほどです(2023年現在)。全商品に貼り付けるとなるとそれなりの投資が必要です。ICタグを読み込むためのレジを導入するにも費用がかかります。

    画像認識方式でも、カメラの設置や画像認識システムの構築、商品すべての画像を読み込むなどの初期投資が必要です。コスト削減と期待できる効果を天秤にかけ、導入を検討しましょう。

    無人レジが向いている店舗

    無人レジはどの店舗にも同じように適しているわけではありません。導入効果を高めるには、一定の来店数があり、会計業務の効率化が売上や顧客満足度に直結しやすいことが条件になります。ここでは、無人レジと相性が良い代表的な業種を紹介します。

    アパレル

    アパレル店舗は、無人レジと相性が良い業種のひとつです。衣類や雑貨は商品点数が多く、サイズ違いや色違いもあるため、会計時の登録作業に時間がかかりやすい傾向があります。

    そこで無人レジを導入すると、会計時間の短縮とレジ待ちの緩和につながりやすくなります。特に、RFIDを活用した無人レジはアパレル業態と親和性が高く、複数商品をまとめて読み取れる仕組みであれば、利用者の負担も軽減できます。

    コンビニ

    コンビニは、短時間で会計を済ませたい利用者が多く、無人レジの導入効果が出やすい業種です。昼休みや通勤時間帯など、来店が一気に集中する時間帯では、レジ待ちの長さが店舗満足度に直結しやすくなります。無人レジを活用すれば、混雑時間帯の会計負担を分散しやすくなり、回転率の向上も期待できます。

    スーパー

    スーパーも無人レジの導入に適した店舗です。食品や日用品をまとめ買いする利用者が多く、1回あたりの購入点数が多くなりやすいため、会計の混雑が起きやすい業態といえます。無人レジを導入することで、ピーク時のレジ待ち時間を短縮しやすくなり、会計オペレーション全体の効率化につながります。

    ただし、量り売り商品や値引き対応、イレギュラーな精算処理など、店舗ごとの運用に合わせた設計が必要です。導入を成功させるには、単に設備を入れるだけでなく、来店客の動線や運用フローまで含めて最適化することが重要です。

    無人レジのメーカー・注目企業8選

    無人レジやRFIDを提供しているメーカーを紹介します。

    1.無人レジメーカー:富士通フロンテック株式会社

    • 人間工学に基づく配置
    • 待ち時間短縮・満足度向上するセルフペイメントシステム
    • 多言語対応

    富士通フロンテックは、ATMや自動店内監視システムなどを提供しているメーカーです。ATMなどで培った技術を活用したセミセルフレジでは、人間工学に基づいた現金配置や操作性などを実現しました。待機時間の短縮や顧客の満足度向上を実現しています。

    詳細はこちら:https://www.fujitsu.com/jp/group/frontech/solutions/industry/retail/pos/teampossp-m50/

    2.無人レジメーカー:東芝テック株式会社

    • 割引シールも認識
    • 小銭を選り分けできるトレーを提供
    • 画像認識で青果にも対応予定

    東芝テックは国内最大手のレジメーカーであり、さまざまな特許を備えたフルセルフレジを提供しています。例えば、小銭を選び分けれられるような小銭トレーや、業界初の画像認識により割引シールなどを認識するシステムを提供しています。今後青果を色と形状で認識できるスキャナも搭載予定です。

    詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/products/wpss900.html

    3.無人レジメーカー:パナソニック株式会社

    • 会計から袋詰めまで全行程を自動化
    • ローソンと実証実験
    • 待機時間の節約

    パナソニックが提供するのは、レジロボは完全自動のフルセルフレジです。所定の位置に商品を置くことにより、お金を支払えば、袋詰めされた商品が出てくるというものです。ローソンとの実証実験も行っており、今後も普及していくと考えられます。

    詳細はこちら:https://www.panasonic.com/jp/corporate/wonders/prize/2017/regirobo.html

    4.無人レジメーカー:寺岡精工

    • 狭い店舗に対応できる一体型
    • セミセルフ、フルセルフどちらにも対応可能
    • さまざまな決済システムに対応

    寺岡精工が提供するハッピーセルフは、業界初3つの機能を使い分けできます。店舗の広さや状況に応じて、精算機としても、セミセルフレジとしても、フルセルフレジにも変更出来ます。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00337

    5.RFIDタグ: カーディナル株式会社

    • 会員証などさまざまなカードの技術

    カーディナルは解消などの樹脂カードの専業メーカーです。ICカードやRFIDタグなどにも積極的に展開しており、現在注目を浴びています。

    詳細はこちら:https://cardmarket.jp/

    6.RFIDタグ:大日本印刷株式会社

    • 印刷や情報処理を応用して、タグやリーダーなど幅広いサービスを提供
    • 金属対応タグ、セメント対応タグなどのさまざまなタグを提供
    • タグの貼り付けガイドラインを発表

    大日本印刷は印刷企業の大手であり、印刷事業のアセットを活用して、RFID関連の幅広いサービスを提供しています。また、通常のタグだけでなく、金属対応やセメント対応などの特殊なタグなどさまざまな種類のタグを提供しています。

    詳細はこちら:https://www.dnp.co.jp/biz/products/detail/20172442_4986.html

    7.RFIDタグ:トッパン・フォームズ

    • 印刷技術を応用してRFIDタグなどの幅広サービスを提供
    • 無人AIレジ開発ビジネスをサインポストと業務提携

    トッパン・フォームズは、凸版印刷の関連会社で特にビジネス向けのサービスを提供しています。RFIDタグ関連の周辺サービスを提供しており、無人AIレジ開発ビジネスにサインポストと業務提携したことでも注目を浴びています。

    詳細はこちら:https://rfid.toppan-f.co.jp/products/uhf-ic.html

    8.RFIDタグ:シーレックス株式会社

    • ラベル印刷加工で培った技術を元にさまざまな環境に耐えられるタグを販売
    • 耐水性があるパウチタグや液体商品に貼れるインデックスタグ

    シーレックスはラベル印刷加工メーカーです。ラベル印刷で培った粘着技術を活用し、耐水性があるパウチタグや金属体や液体商品に貼れるインデックスタグなど特殊なタグを提供しています。

    詳細はこちら:https://www.sealex.com/production/ictag/

    無人レジの業界別の導入事例

    無人レジの導入事例を業界別に紹介します。

    コンビニでの導入事例 – セブンイレブン

    セブンイレブンはNEC社員だけが利用できる店舗で無人レジを導入しました。会計プロセスは、店舗に入店する前に顔認証により社員のデータを照合。商品を選んだ後、セルフレジにてバーコードを読み取ると自動的に給与から天引きされるというシステムです。

    まだ実験段階ですが、顔認証には1秒もかからず買い物体験が大きく変化しています。セブンイレブン以外にも主要5社が無人レジ導入を宣言しており、今後コンビニでの急速に普及が進むと思われます。

    スーパー・小売業界導入事例 – ユニクロ・イオンなど

    無人レジの導入でよく知られているのはユニクロです。ユニクロは商品すべてにICタグを貼り付けることで、フルセルフレジを実現しました。レジだけでなく物流の効率化も実現しています。

    スーパーマーケットではイオンが無人レジを試験導入しました。従来的な有人レジに比べて会計時間が3分の2に短縮され、セルフレジに比べても4倍早いという結果が出ています。

    海外事例 – Amazon Go

    無人店舗と聞いて、最初に「Amazon Go」が思い浮かぶという人も多いでしょう。商品をカゴに入れるだけで読み取りができ、購入する商品をそのまま持ち出すだけで、Amazonのアカウントに請求がいきます。店舗での会計は一切不要です。

    Amazon Goでは画像認識や重量センサーなどを用いてお客さまが何を棚から取ったのかを認識することで、自動的に請求する仕組みをとっています。まだ実証実験の色合いも強いですが、最高の顧客体験の実現につながると期待されています。

    無人レジの市場規模・普及率や導入状況

    無人レジの市場規模や普及率について解説します。

    中国では約1兆元市場へ、急増する無人店舗

    無人レジは日本ではまだあまり普及していませんが、海外ではすでに浸透しつつあります。

    出典:ニュースメディア「iza(イザ!)」- 中国「無人店舗」の市場規模と予測

    例えば中国では、人件費の高騰や労働者の減少などによる人手不足を背景に、コンビニ・アパレル・コーヒー店などさまざまな業態が無人店舗を展開する企業が急増しています。

    人手不足に加えて、中国における急速なスマホ決済の普及にともない、2022年には無人店舗の市場規模が約1兆元(約16兆円)市場に到達するともいわれています。

    アンケートから見るセルフレジの普及率・利用経験率

    インテージが実施したアンケートを元に、日本でのセルフレジの普及率を見ていきます。

    出典:株式会社インテージ – セルフレジ利用動向の実態調査

    セルフレジの認知率は10−60代男女全体において約90%と高く、70%がすでに利用しています。特に高いのは女性の10−20代で、88%がすでに利用したことがあると答えています。海外と比べれば遅れていますが、日本でも普及しはじめているといえるでしょう。

    業界別のセルフレジ導入状況・利用経験率

    業界別の導入状況はどうでしょうか。同調査を参考に解説します。

    出典:株式会社インテージ – セルフレジ利用動向の実態調査

    セルフレジを利用した経験があると答えた層に対して、どのような業種で利用したかを聞いたところ、94%は「スーパーマーケット」と回答、レンタルショップが11%と続きます。

    大手コンビニやドラッグストアはまだ4%ほどに留まっていて、今後の普及が注目されます。

    無人レジで人手不足の解消を実現

    無人レジの活用は人手不足の解消だけでなく、金銭授受のミス防止や精算処理の効率化など、さまざまなメリットをもたらします。

    今後日本でも店員がいない無人店舗が増えてくるかもしれません。まずはユニクロなどで消費者として一度経験してみて、自社への導入を考えてみてはいかがでしょうか。

  • セミセルフレジとは?使い方やメリット・導入店舗事例を解説

    セミセルフレジとは?使い方やメリット・導入店舗事例を解説

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    セミセルフレジ対応POSレジ比較表

    サービス名
    おすすめの業界
    初期費用
    月額費用
    Square POS(レジスター)
    固定費0円・POSレジと決済システムを1台で完結したい
    固定費0円・POSレジと決済システムを1台で完結したい
    おすすめの業界

    飲食・小売・美容サロン

    初期費用

    0円
    ※端末別売り

    月額費用

    0円※無料

    Square POS(レジスター)
    固定費0円・POSレジと決済システムを1台で完結したい
    おすすめの業界:

    飲食・小売・美容サロン

    初期費用:

    0円
    ※端末別売り

    月額費用:

    0円※無料

    かんたんレジ
    かんたんレジ
    コスパ重視・オーダーシステムと合わせて使いたい
    コスパ重視・オーダーシステムと合わせて使いたい
    おすすめの業界

    飲食店・カフェなど

    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    0円~(月30店限定)

    かんたんレジ
    かんたんレジ
    コスパ重視・オーダーシステムと合わせて使いたい
    おすすめの業界:

    飲食店・カフェなど

    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    0円~(月30店限定)

    POS+(ポスタス)
    自社に合った機能を柔軟にカスタムしたい
    自社に合った機能を柔軟にカスタムしたい
    おすすめの業界

    飲食・小売・美容サロン

    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    問い合わせ

    POS+(ポスタス)
    自社に合った機能を柔軟にカスタムしたい
    おすすめの業界:

    飲食・小売・美容サロン

    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    問い合わせ

    STORESレジ
    無料でPOSレジ・予約・会員管理をまとめて使いたい
    無料でPOSレジ・予約・会員管理をまとめて使いたい
    おすすめの業界

    小売・美容サロン

    初期費用

    0円~

    月額費用

    0円~4,950円

    STORESレジ
    無料でPOSレジ・予約・会員管理をまとめて使いたい
    おすすめの業界:

    小売・美容サロン

    初期費用:

    0円~

    月額費用:

    0円~4,950円

    パワクラ
    小売、アパレル特化の柔軟な機能、店舗とEC在庫管理を連携したい
    小売、アパレル特化の柔軟な機能、店舗とEC在庫管理を連携したい
    おすすめの業界

    小売・アパレル

    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    4,200円~

    パワクラ
    小売、アパレル特化の柔軟な機能、店舗とEC在庫管理を連携したい
    おすすめの業界:

    小売・アパレル

    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    4,200円~

    CASHIER
    低コストで業務一元化とセルフ対応したい
    低コストで業務一元化とセルフ対応したい
    おすすめの業界

    飲食・小売・レジャー

    初期費用

    0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり

    月額費用

    0円~

    CASHIER
    低コストで業務一元化とセルフ対応したい
    おすすめの業界:

    飲食・小売・レジャー

    初期費用:

    0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり

    月額費用:

    0円~

    Air レジ
    無料で簡単に売上管理をしたい
    無料で簡単に売上管理をしたい
    おすすめの業界

    飲食

    初期費用

    0円 ※無料

    月額費用

    0円

    Air レジ
    無料で簡単に売上管理をしたい
    おすすめの業界:

    飲食

    初期費用:

    0円 ※無料

    月額費用:

    0円

    スマレジ
    低コストで使いやすさと拡張性を両立したい
    低コストで使いやすさと拡張性を両立したい
    おすすめの業界

    飲食・小売・美容サロン

    初期費用

    0円 ※無料

    月額費用

    0円~13,200円

    スマレジ
    低コストで使いやすさと拡張性を両立したい
    おすすめの業界:

    飲食・小売・美容サロン

    初期費用:

    0円 ※無料

    月額費用:

    0円~13,200円

    ユビレジ
    ユビレジ
    さまざま機能と組み合わせたい※オプション
    さまざま機能と組み合わせたい※オプション
    おすすめの業界

    飲食・小売など

    初期費用

    0円 ※無料
    ※周辺機器別売り

    月額費用

    0円~11,400円

    ユビレジ
    ユビレジ
    さまざま機能と組み合わせたい※オプション
    おすすめの業界:

    飲食・小売など

    初期費用:

    0円 ※無料
    ※周辺機器別売り

    月額費用:

    0円~11,400円

    USENレジ
    USENレジ
    アフターサポートと最適機能がほしい
    アフターサポートと最適機能がほしい
    おすすめの業界

    飲食・小売など

    初期費用

    0円 ※無料

    月額費用

    9,980円~/1台

    USENレジ
    USENレジ
    アフターサポートと最適機能がほしい
    おすすめの業界:

    飲食・小売など

    初期費用:

    0円 ※無料

    月額費用:

    9,980円~/1台

    セミセルフレジとは

    セルフレジとは、商品バーコードの読み取りや精算業務を消費者自身で行うタイプのPOSレジです。セルフレジには2つの種類があり、顧客自身がバーコードの読み取りから精算までのすべてのレジ業務を行うフルセルフレジ、商品バーコードの読み取りを店員がし、設置機器で顧客が精算するセミセルフレジがあります。

    今回は、その中でも「セミセルフレジ」について詳しく解説します。セミセルフレジの使い方や仕組み、メリットについて解説しながらメーカー別にレジシステムを紹介していきます。

    従来型レジやフルセルフレジとの違い

    セミセルフレジは、従来の有人レジとフルセルフレジの利点を組み合わせた、いわば「いいとこ取り」のレジ形態です。

    従来の有人レジは店員と客とのコミュニケーションが生まれやすいというメリットがある一方、レジ処理に時間がかかります。フルセルフレジは客自身が操作するため、レジの待ち時間短縮につながりますが、操作に慣れていない客にとっては時間がかかってしまう場合もあります。

     商品のスキャン代金の精算商品の袋詰
    セミセルフレジ店員顧客顧客
    フルセルフレジ顧客顧客顧客
    従来型レジ店員店員顧客(一部店舗では店員)
    従来型レジとセルフレジの比較表

    セミセルフレジは、従業員が商品のバーコードを読み取る点は従来の有人レジと同じですが、会計は客自身が行う点はフルセルフレジと同じです。つまり、商品登録と会計処理を分担することで、それぞれの効率化を図るレジ方式といえます。

    セミセルフレジの使い方・流れ

    まず、レジ係に商品を渡します。レジ係はバーコードリーダーで商品を一つずつ読み取り、レジに登録します。レジ係が商品のスキャンを終えると、会計金額がレジの画面に表示されます。客は画面の指示に従って、現金、クレジットカード、電子マネーなど、希望する支払い方法を選びます。その後は、レジに設置されている自動精算機を使って、客自身で決済を行います。

    セミセルフレジの設置方法は、スーパーとコンビニでは少し異なります。スーパーでは、レジと自動精算機が別々に設置されている場合が多く、1台のレジに対して複数の自動精算機が設置されていることもあります。一方、コンビニでは、レジ横に自動精算機を設置していることが多く、スペースを有効活用しています。

    セミセルフレジ以外のレジとは

    セミセルフレジ以外にも、セルフレジにはさまざまな種類があります。ここではそれぞれの特徴を確認し、メリットを紹介します。

    (1)「無人型セルフレジ」ICタグで自動認識、商品スキャンも自動

    無人型セルフレジは名前のとおり「無人」で対応が可能な、高度なセルフレジです。ICタグを商品に取り付けておくことで、バーコードの読み取りが不要となり、商品の読み取りは指定場所に置いて自動認識が可能です。

    顧客も「セルフレジのスキャンに手間取る」ことがなくなるためストレスなく買い物ができ、店舗としてもセルフレジに行列ができてしまうことが減り、スタッフの人件費を削減できるメリットがあります。

    (2)「スキャン型セルフレジ」顧客自身でバーコードを読み取る

    スキャン型のセルフレジは、フルセルフレジのことを指します。フルセルフレジは店員が関わらなくとも顧客のみで完結するため、利便性が高いです。

    またICタグを用いた無人型セルフレジと違い、「ICタグを商品に取り付ける」作業が必要ないため、ICタグ取り付けにかかる費用や人件費も発生せず人手不足解消に導入しやすいレジといえます。

    (3)「キャッシュレス型セルフレジ」支払いはモバイル決済

    キャッシュレス型セルフレジは、スマホでQRコードを表示し、レジにかざすことで精算が完了するタイプのレジです。キャッシュレス決済は無人店舗との相性が良く、スマホで「事前登録」した顧客のみ入場できる規制をかけることで、商品の持ち逃げ対策も可能になっています。

    商品の補充や撤去、レジの故障への緊急対応など必要最小限の業務を実施する人員だけで店舗運営が可能になります。

    セミセルフレジの3つのメリット

    セミセルフレジを導入することにより、店舗はもちろん、顧客にもメリットがあります。そのメリットを3つ紹介します。

    フルセルフレジよりも顧客とコミュニケーションを取りやすい

    セミセルフレジは、フルセルフレジに比べて顧客とコミュニケーションを取りやすい点が大きなメリットです。フルセルフレジでは、顧客が機械と向き合い、すべての操作を自分で行うため、店員とのやり取りはほとんどありません。特に、年配の方や機械操作に不慣れな方にとっては「冷たい」と感じられることもあります。

    一方、セミセルフレジでは、店員が商品のスキャンを行いながら会計を進めるため、顧客と自然なコミュニケーションが発生します。「今日は寒いですね」「この商品はいかがですか?」といった何気ない会話から、新商品の案内やキャンペーン情報などを伝えることも可能です。また、顧客が操作に困っている場合は、店員がすぐにサポートできます。

    人員不足の解消・コスト削減

    セミセルフレジ導入のメリットとして、人員不足の解消があります。従来型のレジは1つのレジに対し最低1人の店員がいなければ成立しませんでしたが、セミセルフレジであれば必要最低限のスタッフ数、あるいは無人レジの店舗を作ることも可能です。

    セミセルフレジは顧客に商品のスキャンや会計を任せることが可能となるため、店員を増やして人件費やコストを抑えた店舗運営が可能となります。

    顧客は焦らず精算をできる

    セミセルフレジでは顧客がそれぞれ指定された会計場所で会計を行います。従来型のレジでは行列になっていればなっているほど、小銭やポイントカードが見つからない場合などに焦ってしまいがちでした。

    しかし、セミセルフレジになれば画面の指示に従い、自分のペースでゆっくりと会計できます。

    セミセルフレジのデメリットと問題点

    セミセルフレジ導入のメリットを挙げてきましたが、セミセルフレジを導入することによりデメリットが生じることもあります。

    高齢者の一部では使いづらい

    セミセルフレジはセルフレジの一つです。セルフレジは高齢者の一部では馴染みがなく、使いづらいシステムかもしれません。駅の券売機やシニア向けのスマホがあるように、タッチパネル自体への抵抗は少なくなってきたでしょう。

    シニア向けのスマホの多くには、操作のしやすい「大きなボタン」をつけるなどの工夫もあります。

    また、高齢者になれば自然と目や耳が不自由になりやすく、「画面が見えづらい」「アナウンスが聞こえにくい」といったことが発生したり、IT機器の操作自体に抵抗感を持ってしまう方も一定数はいるかもしれません。

    導入直後は説明スタッフを配置する必要がある

    上記のような場面も踏まえ、セミセルフレジを導入してすぐに運用ができるわけではなく、使い方を説明するための店員を配置する必要があります。

    仮にいつも行っているスーパーが、突然セミセルフレジに変わっていて使い方の説明もない、となれば、顧客の満足度は下がり、精算しづらいと感じると顧客離れが起きてしまうこともあるでしょう。

    セミセルフレジの導入状況・普及率

    目にする機会が増えてきたセミセルフレジですが、実際の認知度や普及率はどれくらいなのでしょうか。

    マーケティングリサーチを行う株式会社インテージのアンケート結果をもとに、地域や業界別の導入状況をみてみましょう。

    70%が利用!セルフレジの地域別の普及率(経験率)

    まずはセルフレジ自体の普及率を紹介します。

    • セルフレジ – 男女別・年代別の普及率(経験率)

    次のグラフは10代から60代(10代と20代は合算)、それぞれ男女別に2,305人をサンプルに、セルフレジ認知度のアンケートを集計したものです。

    この調査の結果によると、もっともセルフレジを「知っていて、使ったこともある」のは10代~20代の女性の87.4%、もっとも認知度や利用度が低かったのは60代男性でしたが、52%と約半数以上が利用経験があるという結果となっています。

    セルフレジ - 男女別・年代別の普及率(経験率)
    セルフレジ – 男女別・年代別の普及率(経験率)

    全体的に「女性のほうが利用率は高い」ことから、女性がよく買い物をする場所でセルフレジが導入されている傾向にあることを示しています。同じ60代でも、セルフレジを使ったことがあるのが男性47.9%に対し女性63.2%と比較的女性での利用が多いようです。

    • セルフレジ – 地域別の普及率(経験率)

    先ほどサンプルになっていた10代~60代男女2,305人の居住地から、地域別にセルフレジの普及率を割り出したのが次の集計結果です。

    「知っていて、使ったこともある」と答えた人が最も多かったのは、東北の82.3%、次いで北海道の76.6%です。逆に最も低かったのは、四国の54.8%。

    セルフレジ - 地域別の普及率(経験率)
    セルフレジ – 地域別の普及率(経験率)

    関東以北の利用率の高さの理由の一つとして、東日本大震災による移住によって、関東以北エリアが人手不足になってしまったことが考えられます。

    スーパーが1位、セルフレジの業界別の導入状況(経験率)

    セルフレジを利用したことがある1,603人を対象に「どの業種で」利用したことがあるのかグラフにしたものは次の通りです。

    突出しているのがスーパー、次いでCDやDVDのレンタルショップとなっています。

    セルフレジ - 男女別・年代別の普及率(業種別)
    セルフレジ – 男女別・年代別の普及率(業種別)

    街なかに乱立しているコンビニは現時点では4.1%と、セルフレジの導入はこれからといった状況です。また、スーパーについでアパレル・衣料品店での利用経験が多いことからも、やはり女性の利用が多いようです。

    セミセルフレジの導入率

    「2023年スーパーマーケット年次統計調査報告書(2024年1月修正版)」によると、セミセルフレジの導入率は次のとおりです。

    • セルフレジ:31.1%
    • セルフ精算レジ(セミセルフレジ):78.2%

    このように、スーパーにおいてはフルセルフレジよりもセミセルフレジのほうが導入率が高いとわかります。

    また、売場面積1,000㎡あたりのセルフレジ・セミセルフレジ台数は、平均3.1台です。売場面積が大きい店舗ほどセルフレジ・セミセルフレジの設置率が高いこともわかっています。

    セミセルフレジを選ぶポイント

    セミセルフレジはセルフレジの中でも使いやすさを感じる人が多いタイプです。だからといって、レジによって特徴が異なるため安易に選んでしまうのはおすすめしません。

    ここではセミセルフレジを選ぶポイントをいくつか紹介します。

    操作性 – 従業員や顧客が使いやすい

    セミセルフレジを選ぶ際には、従業員と顧客の双方にとって操作しやすい機種を選ぶことが重要です。具体的には、画面の大きさや表示内容、タッチパネルの反応速度、現金の投入口・排出口の位置、レシートの受け取りやすさなど、細かい部分まで確認することが大切です。

    従業員にとっては、商品登録や決済処理などがスムーズに行える操作性が求められます。導入前に、実際に操作させてみて、使い勝手や意見を聞くことも重要です。

    有人対応への切り替え – スムーズに切り替えられるか

    セミセルフレジは、状況に応じて店員がサポートする必要が生じます。例えば、高齢者の方でタッチパネルの操作に慣れていない場合や、外国語しか話せない顧客の場合などは、店員が直接対応した方がスムーズな会計処理を行うことができます。

    このような場合に、セミセルフレジから有人レジにスムーズに切り替えられる機能が備わっていると、顧客を待たせることなく、柔軟に対応できます。また、バーコードの読み取りエラーや、決済処理のトラブルなど、予期せぬ事態が発生した場合でも、すぐに有人対応に切り替えられる体制を整えておくことが重要です。

    決済方法 – キャッシュレス決済に対応しているか

    近年、キャッシュレス決済の利用者が増加しています。

    キャッシュレス決済比率の推移
    出典:経済産業省|2023年のキャッシュレス決済比率を算出しました

    顧客の利便性を高めるためには、現金だけでなく、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、交通系ICなど、多様なキャッシュレス決済に対応しているセミセルフレジを選ぶことが重要です。

    ただし、決済サービスによって対応できる決済方法や手数料が異なるため、事前に確認が必要です。導入を検討しているセミセルフレジが、自店舗で利用したい決済方法に対応しているか、また、手数料はいくらかかるのかを事前に確認しましょう。

    サポート体制 -さまざまな相談に対応してくれるか

    セミセルフレジを導入した後、操作方法に関する質問やトラブルが発生した場合に、迅速かつ的確なサポートを提供してくれる体制が整っているかを確認しましょう。

    特に店舗の規模が大きい場合、売り場や人員配置、業務フローの変更が必要になることがあります。このような場合に、現状に合わせてカスタマイズできるか、自動釣銭機の仕様変更や業務フローの改善が相談できるかを確認することが重要です。

    また、商品点数が多い店舗では、商品情報の登録作業が大きな負担となる可能性があります。商品情報の登録代行サービスがあると、膨大なデータの管理が楽になり、導入作業をスムーズに進めることができます。

    セルフレジ対応しているPOSレジ10選

    選ぶポイントをしっかり確認した上で、おすすめのPOSレジを比較しましょう!

    サービス名 イメージ こんな人におすすめ! おすすめの業界 初期費用 月額費用 端末タイプ サポート体制 キャッシュレス決済連携 会計ソフト連携 自動釣銭機連携 セルフレジ対応

    Square POS
    (レジスター)

    Square POS(レジスター)

    固定費0円・POSレジと決済システムを1台で完結したい

    飲食・小売・美容サロン

    0円
    ※端末別売り

    0円※無料

    タブレット・スマホ
    (iPad/iPhone/Android)

    電話
    メール

    〇

    Squareアプリ
    他社アプリ連動可

    〇

    〇

    かんたんレジ

    かんたんレジ

    コスパ重視・オーダーシステムと合わせて使いたい

    飲食店・カフェなど

    問い合わせ

    0円~(月30店限定)

    タブレット
    (iPad/Android)

    電話
    LINE

    〇

    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計

    〇

    問い合わせ

    POS+(ポスタス)

    POS+(ポスタス)

    自社に合った機能を柔軟にカスタムしたい

    飲食・小売・美容サロン

    問い合わせ

    問い合わせ

    タブレット
    (iPad)

    365日電話サポート
    全国無制限
    駆けつけサービス

    〇

    freee会計
    MFクラウド会計
    弥生会計

    〇

    〇

    STORES レジ

    STORESレジ

    無料でPOSレジ・予約・会員管理をまとめて使いたい

    小売・美容サロン

    0円~

    0円~4,950円

    タブレット
    (iPad)

    メール
    電話

    ・STORES決済
    ※その他決済サービス追加可能

    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計

    〇

    〇

    パワクラ

    パワクラ

    小売、アパレル特化の柔軟な機能、店舗とEC在庫管理を連携したい

    小売・アパレル

    問い合わせ

    4,200円~

    タブレット/PC/POS専用端末
    (Windows)

    電話
    メール
    運用相談窓口

    〇

    TKC

    〇

    〇

    CASHIER

    CASHIER

    低コストで業務一元化とセルフ対応したい

    飲食・小売・レジャー

    0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり

    0円~

    タブレット
    (Android)

    電話
    メール

    〇

    freee会計連携

    〇

    〇

    Air レジ

    Air レジ

    無料で簡単に売上管理をしたい

    飲食

    0円 ※無料

    0円

    タブレット・スマホ
    (iPad/iPhone)

    メール
    チャット

    〇

    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計

    〇

    ✖

    スマレジ

    スマレジ

    低コストで使いやすさと拡張性を両立したい

    飲食・小売・美容サロン

    0円 ※無料

    0円~13,200円

    タブレット
    (iPad)

    電話(有料)
    メール

    〇

    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計

    〇

    〇

    ユビレジ

    ユビレジ

    さまざま機能と組み合わせたい※オプション

    飲食・小売など

    0円 ※無料
    ※周辺機器別売り

    0円~11,400円

    タブレット
    (iPad)

    電話(有料)
    メール

    〇

    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計

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    〇

    USENレジ

    USENレジ

    アフターサポートと最適機能がほしい

    飲食・小売など

    0円 ※無料

    9,980円~/1台

    タブレット
    (iPad)

    電話

    〇

    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計

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    セミセルフレジおすすめメーカー価格比較4選

    寺岡精工 - スピードセルフ

    • 店舗状況に応じて選択できるタワータイプ
    • 業界最小となる横幅340mmのコンパクト設計

    スピードセルフは寺岡精工が提供するセミセルフレジです。1人制、2人制の運用など店舗の人員状況に合わせたセルフレジの導入が可能です。また、業界最小のコンパクトなサイズも特徴の1つです。

    価格:登録機 1,875,000円 精算機 2,750,000円

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/keyword/スピードセルフ

    ISHIDA(イシダ) - セミオートPOS iSP-1210SP

    • コンパクトなセミオートPOS
    • 15インチのタッチスクリーン
    • ユニバーサルデザインを意識したPOS設計

    セミオートPOS iSP-1210SPはイシダ社が提供するセミセルフレジです。サイズも業界最小サイズを目標に作られ、画面は15インチと操作性を重視したユニバーサルデザインの設計となっています。コンパクトなレジで、作業性・省スペース性を実現したセミオートPOSです。

    詳細はこちら:https://www.ishida.co.jp/ww/jp/products/point-of-sale/possystem/isp-1210sp.cfm

    富士通フロンテック - TeamPoS/SP(チームポス・エスピー)

    • 満足度向上を実現するセルフペイメントシステム
    • 待ち時間を短縮するセルフ精算レジ
    • 多言語対応のセルフレジ

    TeamPoS/SPは富士通フロンテック社が提供しているセミセルフレジです。レジにはガイドランプとアラームが設置されており操作性に加えて、人口工学に基づいた現金機の配置を行うなど使いやすさを重視したレジです。

    詳細はこちら:https://www.fujitsu.com/jp/group/frontech/solutions/industry/retail/pos/teampossp-m50/

    日本NCR - NCR お支払いセルフレジソリューション

    • シェアNo.1セルフレジのノウハウ
    • 多様な場面・業界での導入事例
    • 拡張性の高いシステムアーキテクチャ

    NCR お支払いセルフレジソリューションは日本NCR社が提供するセミセルフレジソリューションです。セミオートPOSの導入だけでなく、NO.1のセルフレジノウハウをもとに店舗に最適なコンサルテーションを実施しています。

    詳細はこちら:https://www.ncr.co.jp/solutions/self/semiself

    セルフレジおすすめメーカー価格比較8選

    セルフレジは、どのメーカーのものを入れるかで使い勝手が変わってきます。9メーカー紹介する中で、どのシステムが最適か、比較検討してみてください。

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    ビジコム - BCPOS

    • 価格:1,054,500円(税抜)
    • 本体が2色から選べる
    • スマホリーダー付き

    BCPOSはセミセルフレジと、従来のレジ双方を販売していますが、セミセルフレジとの差額は約7万円です。アップグレードとして、差額を払っての入れ替えはできないため、これからBCPOSのレジ導入をするのであれば、セミセルフレジがおすすめです。スマホリーダーもついているため、電子マネー決済をすることも可能です。

    詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/bcpos/dispenser/

    寺岡精工 - HappySelf(ハッピーセルフ)

    • 狭い店内でも安心の一体型あり
    • セミセルフ・フルセルフレジ双方の運用が可能
    • クラウド型のマルチ決済サービスに対応

    HappySelfは、セミセルフとフルセルフ、どちらのレジにも対応できる点が最大のセールスポイントになるでしょう。状況に応じて使い分けられるため、導入し直しを余儀なくされることがありません。また、一体型とカウンタートップタイプを選べ、売り場の広さに合わせた導入が可能になっています。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00337/

    東芝テック - セルフレジ WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900

    • 割引シール認識ができる
    • 小銭用のトレーの特許を取っている
    • 青果対応可能なスキャナに対応予定

    WILLPOS-Selfの特徴は、数々の特許を取っているフルセルフレジである点です。小銭投入口は1枚ずつ入れるのでなく、大きなトレーで枚数を確かめてから入れられる特許を取ったトレーから流して入れられ、割引シール認識にも対応する特許も取っています。また、今後青果の認識にも対応するスキャナに対応予定であるため、スーパーでは特に活躍するでしょう。

    詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/product/pos-store/pos/wpss900/

    アルファクス・フード・システム - セルフショット

    • モバイルオーダーシステムと連動する
    • 機器の組み合わせが自由
    • 自動発注システムとの連動も可能

    飲食サービス業に最適なのが、フルセルフレジのALPHAX FOOD SYSTEMです。モバイルオーダーシステムと連動させることで、テイクアウトはもちろん、機器の組み合わせによっては割り勘にも対応が可能になっています。また、各種クレジットカードや電子マネー決済もそろっているため、精算時に行列になってしまう心配も減ります。

    詳細はこちら:https://www.afs.co.jp/category/products/pos/selfregi.html

    NCRセルフレジ スリム

    • スリムなレジシステム
    • キャッシュレス専用にもできる
    • 他社のPOSとも接続できる

    名前のとおりスリムNCR セルフレジ スリムは、他社のPOSシステムとも容易に接続が可能であるため、すべてのシステムを一新する必要性がありません。最小限のコストで導入が可能です。また、クレジットカードや電子マネー専用の、キャッシュレス専用フルセルフレジとしても活躍するため、キャッシュレス専用レジとして導入してもいいでしょう。

    詳細はこちら:https://www.ncrvoyix.com/ja/retail/solutions/ncr-voyix-self-checkout-slim

    富士電機 - ECS-777(トリプルセブン)

    • 非常にコンパクト
    • 現金会計機能に特化している
    • 一時保留機構がついている

    ECS-777は、セミセルフレジで、現金決済に特化している非常にコンパクトなものです。現金決済に特化しているため、オプションには棒金ストッカーや薄型ドロアなど、現金を扱うために必要となることの多いものが用意されています。また、現金授受のトラブルが発生しても、一時保留機構があるため、預かり金に間違いがないか確認が容易です。

    詳細はこちら:https://www.fujielectric.co.jp/products/currency_equipment/change_dispenser/

    無人化で生産性2倍!業界別セルフレジの導入店舗・事例

    セルフレジを導入することで店員の負担が減り、生産性を高めるのがメリットの1つです。業界別に実際に導入した店舗の事例をみていきましょう。

    スーパー業界:イオン・西友での導入事例

    スーパー業界の事例として、大手イオンではセルフレジ導入により、生産性が高くなった事例があります。

    イオンではセルフレジを試験導入しましたが、その結果、従来のレジと比べても会計にかかる時間が2/3に短縮され、フルセルフレジより4倍も早かった実験結果が出ています。

    西友では電子マネー決済を積極導入するためにもセルフレジ導入を進めており、今後スーパー業界では、セルフレジが主流となっていくことでしょう。

    コンビニ業界:NewDays・ローソン・ファミリーマートでの導入事例

    今は導入の少ないコンビニ業界でも、セルフレジの導入には積極的です。ローソンやNewDaysでは大きくニュースにもなりましたが、無人店舗として営業する実験も行われています。

    いわゆるフルセルフレジとして稼働させるわけですが、防犯面では米国や中国の店舗にはまだまだ遅れをとっているでしょう。ファミリーマートの店舗にもフルセルフレジが導入されている店舗があるため、今後の導入拡大に注目です。

    小売業界:ユニクロ(UNIQLO)・ツタヤ(TSUTAYA)での導入事例

    ユニクロでは新宿の店舗を皮切りに、フルセルフレジの試験導入を開始しました。TSUTAYAではフルセルフレジの中でも他業種では扱いの難しい、ICタグを用いたフルセルフレジの導入実験を行っています。

    注目すべきはTSUTAYAのICタグの扱いで、破損しない限り返却される点にあります。貼り直しの手間もなく、在庫管理はもちろん、顧客のスムーズな会計を実現させることも可能でしょう。

    店舗業界の生産性を高める”セルフ化”と”無人化”

    セルフレジを始めとして、飲食サービス業ではセルフオーダーもよく見かけるようになりました。人手不足が深刻でも、セルフ化により業務がスムーズに回りやすくなっています。

    店員を呼んで注文を取ってもらい、店員に会計をしてもらう飲食店より、セルフオーダーで注文しフルセルフレジで会計できる店舗の方が、「待たされる」と感じることが少ないはずです。

    一方で忘れてはならないのが、利用にハードルを感じやすい高齢者です。クレジットカードや電子マネーではなく現金主義の方も多いため、導入するか否かは顧客の年齢層を踏まえた検討が必要といえます。導入時にはサポートスタッフの配置もセットで検討しましょう。