カテゴリー: 紙媒体(チラシ・DM)

  • 無料DM作成ソフト・アプリ11選&デザインテンプレート15選!スマホ・PC・エクセルで簡単制作

    無料DM作成ソフト・アプリ11選&デザインテンプレート15選!スマホ・PC・エクセルで簡単制作

    DM作成ソフト・アプリとは

    DM作成ソフト(アプリ)とは、デザインテンプレートや画像素材が用意されており、PC・スマホで簡単にDM作成できる編集ソフトです。

    飲食店や美容サロンなどの店舗ビジネスにおいては、顧客にアプローチするために案内状やチラシを作ります。パワーポイント形式でダウンロードが可能なテンプレートサイトも数多くあり、無料で使えるサービスもあります。

    今回はオンラインで簡単作成ができるDM作成ソフトやチラシデザインサービスを紹介します。

    おすすめのデザインツール

    MiriCanvas(ミリキャンバス)2,500万種類以上の素材から簡単デザイン作成

    MiiriCanvasのバナー画像
    • 無料Webデザインツール
    • テンプレートと直観的な操作で初心者も簡単制作
    • ポスター/チラシ/ロゴ/メニュー/バナー/POP/SNS投稿の作成

    韓国No1Webデザインツール

    MiriCanvas公式サイト

    効果の高いダイレクトメールのポイントはデザイン!

    ダイレクトメールは、伝統的かつ効果的な宣伝方法の一つです。

    しかし、そんなダイレクトメールも、無味乾燥な内容では読んでもらえない…。より効果的なダイレクトメールを作るためには、やっぱりデザインにこだわりたいですよね。

    一方で、コストを抑えて作成をしたいといった販促担当者もいるのではないでしょうか。

    そんな方のために、この記事では無料でダイレクトメールを作成できるアプリや、無料で使えるデザインテンプレートを紹介していきます。

    DM作成を行う際のポイント

    DMを制作する際は、どうしてもデザインに意識が向いてしまいがちです。

    しかし、DMのデザインを行う前に意識するポイントを抑えることで、より効果的なDMを作ることができます。

    ここでは、DMのデザインの前に意識すべきことを解説していきます。

    ターゲットを明確にする

    DM作成時に意識すべきポイント1つ目は「ターゲットを明確にする」ことです。

    具体的に、ターゲットの年齢、性別、居住地、年収、趣味などを詳しく掘り下げて絞り込みましょう。

    例えば、30代の男性で東京に住むサラリーマンと40代の女性で地方に住む主婦では、興味の持つものや好みのデザインが異なります。

    ターゲットを明確にすることで、より効果的なデザインを作成しましょう。

    DMの目的を定める

    DM作成時に意識すべきポイント2つ目は「DMの目的を定める」ことです。

    具体的に「セールスの告知をしたい」や「新規開拓として認知してほしい」など、目的を明確にしましょう。

    無料DM作成ソフト・アプリおすすめ11選料金比較

    アプリ名無料範囲スマホ対応こんな人におすすめ主な強み注意点
    MiriCanvas基本利用は無料
    一部素材や機能は有料
    ◯日本語テンプレートで
    迷わず作りたい人
    日本語テンプレート
    があり、初心者でも
    編集しやすい
    素材によっては
    有料プラン前提になる
    Canva基本編集は無料
    一部テンプレート
    や素材は有料
    ◯おしゃれなカードを
    すぐ作りたい人
    テンプレートが豊富で、
    写真差し替えや文字編集が簡単
    有料素材を選ぶと
    追加料金がかかる
    Adobe Express無料テンプレートあり
    一部機能や素材は有料
    ◯シンプル操作で
    デザインしたい人
    直感的に編集しやすく、
    共有もしやすい
    高度な機能は
    有料プラン対象に
    なりやすい
    Fotor無料で作成可能
    一部素材や保存機能
    は有料
    ◯写真入りカードを
    手軽に作りたい人
    画像編集とカード作成
    をまとめて進めやすい
    無料範囲は利用前
    に確認したい
    VistaCreate
    ※旧Crello
    無料プランあり
    一部テンプレート
    や機能は有料
    ◯デザイン性を重視しながら
    手軽に作りたい人
    ビジュアル素材が豊富で、
    見た目を整えやすい
    日本語での情報
    はやや少なめ
    Picky-Pics無料プランあり
    一部機能や
    素材は有料
    ◯スマホで簡単に
    デザインしたい人
    写真や図形を使った
    編集がしやすい
    他の主要アプリと
    比べると
    情報量は少なめ

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00054″},”display”:{“type”:”full”}}[/orend-service]

    POPKIT(ポップキット)

    この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は Unknown-1-1024x562.png です

    ●特徴

    • パーツを組み合わせるだけで簡単に作成
    • 業務の間に手軽に作業
    • パソコンスキルは不要

    次にご紹介するアプリは、スマートフォンアプリ「POPKIT」です。

    こちらのアプリでは、パーツを選び、指で配置するだけで、カラフルな広告を作ることが可能です。

    名前の通り店内POPに使えるアプリなのですが、チラシやDMにも使用でき、様々な用途で活用できます。

    多くのテンプレートパーツや、取り込んだ写真を指で操作し、直観的に広告を作ることが可能です。

    また、印刷はそのままWi-Fi対応プリンターでも、PCにデータ送付でも可能です。手軽に作業をしたい場合、おすすめのアプリです。

    詳細はこちら:https://www.popkit.net/

    Flep(フェルプ)

    ●特徴

    • 写真を使っておしゃれに作成
    • 履歴が残るため、使いまわせる
    • コメントを添えての共有も可能

    次に紹介するアプリは、フライヤー作成アプリ「Flep」です。

    こちらのアプリは、スマホで撮影した写真からカンタンにフライヤーやチラシの作成が可能です。

    操作は簡単で、用意されたテンプレートを使ったり、フレームや特殊効果を使用するだけで、特徴的かつ分かりやすい広告を作れます。

    日時の指定→テンプレートの選択→文字位置やサイズ、色などの調整……と、短いステップで簡単に作業が可能です。

    イベントやセールなどの広告を打ちたい時には、おすすめのアプリです。

    詳細はこちら:https://00m.in/bh9Nl

    Picky-Pics(ピッキーピックス)

    ●特徴

    • インストール不要で手軽に作成
    • ドラッグ&ドロップのカンタン操作
    • こだわりの素材

    次のご紹介は、オンラインデザインツール「Picky-Pics(ピッキーピックス)」。

    こちらのツールも、PCブラウザ上で無料利用することのできる、ダウンロード不要のツールです。

    操作は主にドラッグ&ドロップで行い、複雑な作業を必要としません。

    更にこのツールでは、プロのデザイナーも使用するフォント18書体が無料で利用可能となっています。

    プロのような書体&素材&テンプレートで、素人でも手軽にプロ並みの広告を作ることが可能です。

    シンプルデザインの広告を作成したい場合、こちらのツールがおすすめです。

    詳細はこちら:https://picky-pics.com/

    かんたんDMメーカー

    ●特徴

    • DM発送のプロが作った、DM特化型のデザインシステム
    • 作成から一気に注文まで可能
    • 最短翌日発送

    次にご紹介するのは、「かんたんDMメーカー」です。

    その名前の通り、ダイレクトメールの作成に特化したシステムです。

    ダイレクトメールの印刷~発送までを一手に手掛けるダイレクトメールの専門家「DM本舗」が運営しています。

    こちらのツールでは、作成したデータをそのままDM本舗で印刷・顧客への発送まで可能です。

    書式やサイズ設定不要で、いくつかのDMの種類の中から手軽に選んで作業することができます。

    詳細はこちら:https://www.dm-honpo.net/dm_maker/

    Pages(ページス)

    ●特徴

    • ApplePencilで自由に表現
    • リアルタイムで共同作業
    • デバイスを選ばず作業が可能

    最後にご紹介するのは、Apple社の手掛けるドキュメント・デザインツール「Pages」です。

    最新のiOSには、「iwork」と総称されます。その中に、この「Pages」、表計算ソフト「Numbers」、プレゼン作成ソフト「Keynote」の三つがインストールされています。

    使用感はWordと似ていますが、こちらのアプリの特徴はApplePencilに対応な部分です。

    直観的、かつ自由に表現をすることが可能です。

    Mac、iPad、iPhoneでの同期も可能で、他のユーザーと共同で作業することも可能なため、効率的に作業を進めることが可能です。

    詳細はこちら:https://www.apple.com/jp/pages/

    無料DMデザイン・エクセルテンプレートおすすめ比較14選|手書きよりおしゃれなサイト

    アプリ名無料範囲スマホ対応こんな人におすすめ主な強み注意点
    MiriCanvas基本利用は無料
    一部素材や機能は有料
    ◯日本語テンプレートで
    迷わず作りたい人
    日本語テンプレート
    があり、初心者でも
    編集しやすい
    素材によっては
    有料プラン前提になる
    Canva基本編集は無料
    一部テンプレート
    や素材は有料
    ◯おしゃれなカードを
    すぐ作りたい人
    テンプレートが豊富で、
    写真差し替えや文字編集が簡単
    有料素材を選ぶと
    追加料金がかかる
    Adobe Express無料テンプレートあり
    一部機能や素材は有料
    ◯シンプル操作で
    デザインしたい人
    直感的に編集しやすく、
    共有もしやすい
    高度な機能は
    有料プラン対象に
    なりやすい
    Fotor無料で作成可能
    一部素材や保存機能
    は有料
    ◯写真入りカードを
    手軽に作りたい人
    画像編集とカード作成
    をまとめて進めやすい
    無料範囲は利用前
    に確認したい
    VistaCreate
    ※旧Crello
    無料プランあり
    一部テンプレート
    や機能は有料
    ◯デザイン性を重視しながら
    手軽に作りたい人
    ビジュアル素材が豊富で、
    見た目を整えやすい
    日本語での情報
    はやや少なめ
    Picky-Pics無料プランあり
    一部機能や
    素材は有料
    ◯スマホで簡単に
    デザインしたい人
    写真や図形を使った
    編集がしやすい
    他の主要アプリと
    比べると
    情報量は少なめ

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00054″},”display”:{“type”:”full”}}[/orend-service]

    ラクスル オンライン – ダイレクトメールを無料デザインテンプレートから簡単作成

    • チラシ・ポスター・メニュー表など豊富なデザインテンプレートから無料作成
    • 様々なサイズを無料で利用可能
    • 短時間で作成・印刷依頼も可能

    ラクスルオンライン の特徴は豊富な無料デザインテンプレートです。人によって必要なテンプレートは違いますが、豊富なデザインテンプレートがあるため、自由に作成することが可能です。

    また様々なサイズに変更・カスタマイズして利用が可能で、短時間でデザイン作成から印刷までができます。

    簡単編集!画像素材は2000万点! ラクスルの無料デザインテンプレートから簡単作成

    PIXTA

    ●運営会社:ピクスタ株式会社

    ●特徴

    • 素材総計4620万点以上
    • プロ仕様のテンプレートも無料
    • 素材の販売も可能

    ここからご紹介するのは、ツールではなく無料で使えるテンプレートです。

    まず最初にご紹介するのが、「PIXTA」です。

    こちらのサイトでは、大量の無料画像素材とプロ仕様のチラシやDMのデザインテンプレートを配布しています。

    テンプレートはPowerPointで簡単に操作可能。テンプレート内容も業種ごとに様々で、豊富な選択肢から自由に選ぶことができます。

    このサイトで配布している無料の素材画像も見逃せません。DM作成時に使用したいサイトです。

    詳細はこちら:https://pixta.jp/

    Officeテンプレート – エクセル・ワードでおしゃれなテンプレートを無料ダウンロード

    ●運営会社:Microsoft

    ●特徴

    • 簡単なアレンジでプロのような仕上がり
    • テンプレート数は2000点以上
    • 季節ごとのテンプレートも

    次にご紹介するのは、Microsoft社が提供するデザインテンプレート。

    使用するソフトはPowerPointです。サイト上のテンプレート数は2000点を超え、様々な状況下に適したテンプレートを検索することができます。

    操作は写真や文字を入れるだけの簡単なものです。運営元がMicrosoft社のため、広告などはなく、安心して使用することができます。

    詳細はこちら:https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc

    DMファクトリー

    ●運営会社:日本郵政株式会社

    ●特徴

    • 24時間発注可能
    • 宛名の印字サービス
    • 顧客リスト無しのDM送付が可能

    メールと言えば郵便局。こちらの「DMファクトリー」は、日本郵政が運営するDM作成ツールです。

    DMの作成はもちろん、作成したDMを印刷注文、顧客へ向けての送付さえ行う事が可能です。

    送付に関しては、別途で宛名印字のサービスを申し込む必要がありますが、一つのツールで全てを賄えます。

    「タウンプラス」というサービスを申し込めば、指定した地域内の世帯・事業所に向けて顧客リスト無しでのDM送付も可能です。

    詳細はこちら:https://dmfactory.biz.post.japanpost.jp/

    ジオプリント

    ●運営会社:東洋紙業株式会社

    ●特徴

    • 印刷形式ごとのテンプレート
    • 納期が分かりやすい
    • 作成ガイドで再確認

    次のご紹介も、印刷通販を手掛ける会社から「ジオプリント」です。

    こちらのサイトでは、オンデマンド印刷・オフセット印刷と、形式に沿ったテンプレートを紹介しています。

    印刷納品する場合は、サイト上に想定納期も記載されており、計画が立てやすいです。サイト内にデータ内容の確認ガイドがある点も安心です。

    詳細はこちら:https://www.geoprint.jp/

    パワポン – パワーポイントで本格・おしゃれなDMテンプレートを無料ダウンロード

    ●運営会社:パプリ

    ●特徴

    • ログイン無しの無料ダウンロード
    • PowerPointでカンタン編集!
    • 無料テンプレート数は1500以上

    次にご紹介する「パワポン」は、アスクルのネット印刷「パプリ」が運営するテンプレートサイト。

    会員登録やログインといった手間も無く、1500以上のテンプレートを無料で使用することができます。

    こちらのサイトも大元は印刷会社ですが、そこで印刷注文しなければならないという制限もなく、自宅やオフィスのプリンターで印刷し、使用することが可能です。

    詳細はこちら:https://ppon.askul.co.jp/

    キングプリンターズ

    ●運営会社:キングプリンターズ

    ●特徴

    • ハイクオリティテンプレート
    • 他のサイトにはない用途別のテンプレート
    • 年中行事にも対応

    こちらも印刷会社のテンプレート紹介です。

    このサイトならではの特徴といえば、「用途別のテンプレート」です。

    通常のチラシやハガキはもちろんのこと、「ぬりえテンプレート」「金券テンプレート」など、特徴的かつ目を引く様々なテンプレートが用意されており、他のサイト以上に顧客の興味をそそるDMを作ることが可能です。

    詳細はこちら:https://kingprinters.com/

    バンフーオンラインショップ

    ●運営会社:株式会社 帆風

    ●特徴

    • 文字替えカンタンテンプレート
    • 三種のソフトに対応
    • 24時間サポート

    次も同様に印刷会社テンプレート紹介です。

    「バンフーオンラインショップ」では、三種類のソフトに対応したテンプレートを配布しています。

    「illustrator」「Word」「PowerPoint」、どのソフトにも対応しているため、それぞれ自分の好みにあったソフトでの作業が可能です。

    テンプレートは文字替えだけでカンタンに作業できるので、手間をかけず作業したい時にはこちらのサイトもおすすめです。

    詳細はこちら:https://www.vanfu.co.jp/

    DM本舗

    ●運営会社:株式会社リライ郵社

    ●特徴

    • スピード対応
    • 圧着はがきも可能
    • 各種ソフトで作業可能

    最後にご紹介するのが、リライ郵社の運営する「DM本舗」です。

    「かんたんDMメーカー」でもご紹介した会社ですが、実は公式HPの方にもテンプレートはあります。

    こちらのテンプレートでは、スピード印刷にも対応しているので、すぐにDMを用意したい場合にはお勧めです。

    こちらのテンプレートも、「illustrator」「Word」「PowerPoint」の三つで作業可能なものが多くあるので、使用ソフトを選びません。

    詳細はこちら:https://www.dm-honpo.net/

    無料DM作成ソフトのテンプレート活用でコストを削減

    無料ソフトやアプリを活用することで、外注するよりもコストを抑えてDMやチラシ制作が可能です。

    また、デザインテンプレートを無料公開しているものも多く、ツールの中にデザインが入ってるものもあります。ぜひ活用してみてましょう。

  • ダイレクトメール(DM)とは?開封効果を高める方法・チラシの違い・種類別メリット・料金と事例・意味

    ダイレクトメール(DM)とは?開封効果を高める方法・チラシの違い・種類別メリット・料金と事例・意味

    ダイレクトメールとは

    ダイレクトメールとは見込みに対して郵便、メールを利用して送付する広告を指し一般的に「DM」と訳されることが多いです。

    ダイレクトメールはリピート率の向上や新規獲得の目的にも利用され、チラシや折込と比較するとターゲティングがしやすのが特徴です。

    ダイレクトメール・チラシ、新聞折込み・eメールの違い

     特徴実行までの時間開封率
    ダイレクトメール紙媒体数日74%
    チラシ・新聞折込み紙媒体数日60%
    eメール電子媒体数時間5~30%

    上記の表は目安となるものですので若干の誤差はあるかと思いますが、一般的には他のチラシ配布の手法と比較すると、自由度が高く個別アレンジが可能なため開封率は高くなる傾向にあります。

    改めて注目したいダイレクトメール

    近年改めてダイレクトメーが注目されており、様々な方法が登場しています。

    注目の理由について紹介していきます。

    開封率74%!高い閲読率を誇る優れた広告手法

    DMの開封率
    引用:一般社団法人日本ダイレクトメール協会 広告メディアとしてのDMの現状

    まず上記の表からも見てわかるようにダイレクトメールの開封率は非常に高くなっており、eメールと比較すると最大で10倍以上差がつく場合があります。

    カタログや情報量の多い媒体を送ることになりますので、つい読んでしまうという顧客が多いということがわかりますね。

    送付内容やターゲットによって多少差は出る可能性はありますが、到達率の高いメディア手法であるといえます。

    アクション率20%超え!行動喚起を引き起こせる

    DMを受け取った後の行動
    引用:一般社団法人日本ダイレクトメール協会 「DMメディア実態調査2018」

    ダイレクトメールを見て行動を起こす顧客は20%を超えており、100人に送った場合約20人もの人が行動起こすことがわかっています。

    とくにダイレクトメール見てから改めてネットで調べた人や実際に店舗に赴いたという顧客が多く、ダイレクトメール集客の成功につながっています。

    徐々に紙を使ったアプローチは取らない企業も増えているかもしれませんが、計測手法もデジタル時代になり変わっています。

    これまでは来店数や売上に対するインパクトをみるしかありませんでしたが、ネットへの誘導といった準レスポンスも関節効果としては考慮する必要があります。

    ダイレクトメールの効果的な作り方についてはこちら。

    https://wp-orend.orend.jp/mag/a0022

    意外と若年層に強いダイレクトメール

    DM開封後の行動を年代別の表
    引用:一般社団法人日本ダイレクトメール協会 「DMメディア実態調査2018」

    こちらは意外な情報かもしれませんが、実はダイレクトメールを送った際の行動率は、若年層が高くなっており男女ともに20代の方が積極的に行動をしています。

    スマホの普及により情報を簡単にネットで調べられるようになったという背景があるのかもしれませんが、全年代の平均よりも高い数値結果がでています。

    また若年層以外に50代の女性も似たような行動率が出ています。

    ダイレクトメールの4つのメリット・デメリット

    今までの説明ですとダイレクトメールはとても効果的な手法と思われそうですが、当然デメリットもあります。

    なので具体的なメリット、デメリットをいくつか紹介します。

    メリット(1):One to OneでCVRを最大化

    ダイレクトメールは、パーソナライズDMという手法がありCVRを高める方法があります。

    パーソナライズDMとは「あるものを個々人向けにカスタマイズ」というものであり、それぞれの顧客にあったDMを作成して送る手法となります。

    たとえば、同じセグメント対象リストであったとしても新規・リピーター・休眠顧客に振り分け、訴求内容を変えていくことで成果の最大化を図ることが可能です。

    顧客のロイヤリティが上がりコンバージョン率も上がるため、多くの企業で行われている手法ですね。

    メリット(2):伝えたい情報を多く盛り込むことができる

    一般的に情報量を多く盛り込むには様々な面でデメリットがありますが、ダイレクトメールですと簡単に盛り込むことができます。

    文字数や画像などはレイアウト次第で自由に変化をつけることが可能なため、必要な情報量を適切に伝えれるメリットがあります。

    なおかつ開封率が70%超えなのでしっかりと読んでもらえることが多く、行動喚起力が強いです。

    メリット(3):反応率の集計が可能

    ダイレクトメールは反応率の集計が可能な点もメリットです。

    一般的に反応しているかの集計をとることは難しいですが、ダイレクトメールであればクーポンやQRコードなどを組み合わせることで計測が可能です

    計測ができるということは、キャンペーン内容やキャッチなどのABテストも可能なため、施策としてのPDCAも回していくことができます。

    メリット(4):デザインやキャンペーンの組み合わせで効果を最大化

    デザインとキャンペーンを計画的に組み合わせることにより効果を最大限まで引き出すことができます。

    人は興味を引かれやすいデザインの場合、興味がない商品でも閲覧する場合が多く、また期間限定のキャンペーンなどの言葉に弱いです。

    うまく組み合わせることは簡単ではありませんが効果は大いにあるでしょう。

    DMデザイン作成ソフト・テンプレートはこちら。

    デメリット:発送先の住所取得・コストがかかる

    一方でデメリットは発送する際に住所を取得することと、コストがかかってしまうことです。

    住所の取得はアンケートなど様々な方法で取得はできますが一般的に住所を公表したいという人はいないため予想外のコストがかかってしまうかもしれません。

    また作成時と送る際にもコストがいくらかかかってしまうデメリットがあります。

    ダイレクトメールの種類と特徴

    ダイレクトメールと一口に言ってもいくつか方法がありますのでいくつか紹介します。

    郵便DM(ハガキ・レター)

    特徴
    • 商品のサンプル同封や案内状
    • 印象的なデザイン、情報を多く盛り込める
    • コストが高く開封されない場合がある

    郵便DMは今までで受け取ったことのある方も多いであろう方法です。

    ハガキや封筒にレターを同封する手法で、印象的なデザインのものを作成しやすく、情報量を多く盛り込めるのが特徴です。

    色彩も重視しデザインもアレンジが可能なめ、高い反応率の期待ができることでしょう。

    FaxDM

    特徴
    • 情報の告知
    • 低コストで早めのレスポンスを望める
    • 高い開封率

    FaxDMは低コストかつ郵便よりもさらに直接的であるため、他と比較しても早めのレスポンスを期待できるメリットがあります。

    また開封率も非常に高く届いた瞬間に閲覧される場合も多いでしょう。

    しかしFaxDMを迷惑だと感じる顧客も多く、相手を不快にさせたしまった場合クレームの電話が入ることもあります。

    電子メール

    特徴
    • キャンペーン、緊急告知
    • 低コストかつ短期間で送れる
    • Web施策との相性が良い

    電子メールは低コストで送ることができ短期間でのやりとりが可能となりますので、現在多くの企業で実践されている手法です。

    また他にもホームページとの相性がよく、URLを記載することによってメールから直接ホームページにアクセスしてもらうことも可能です。

    しかし他と比べ開封率が低くなっているので目を引くキャッチコピーなどで工夫が必要な手法です。

    ダイレクトメールで効果が見込める業界

    それではダイレクトメールを送って効果が見込める業界を確認していきましょう。

    リピート率が高い業界

    まずはリピート率が高くリピーターを多く獲得したい業界です。

    ダイレクトメールはリピーターの獲得に大変効果的であり、さきほど紹介したパーソナライズDMなどを活用すれば効率的に運用できるでしょう。

    人は自分専用などの「特別感」があるものに引かれるためダイレクトメールは相性がいいです。

    特に通販業界や美容、小売といった店舗ビジネスでも効果的です。

    イベントや展示会を行っている業界

    次にイベントや展示会を定期的に行っている業界も効果的です。

    まずイベントを行っているだけでダイレクトメールが顧客の興味に引っかかると行動喚起力を高められますし、実際に商品を見てもらうことにより親近感がわきます。

    商品の雰囲気に合わせたイベント、展示会を行うことがポイントなりますので、優待券なども絡めうまく組み合わせていきたいとことですね。

    ダイレクトメールで効果を高める方法・6つのステップ

    ここまででダイレクトメールの効果や活用方法について紹介してきました。次にダイレクトメールの効果を高める具体的な方法を解説します。

    DMの効果を高めるステップ

    (1)ターゲットの明確化

    最初にどのようなターゲットに送るか明確化しておくことが大切です。

    これはどのような集客手法などにも言えることですが、ターゲットが決まっていない中でやみくもにダイレクトメールを送っても期待した効果はのぞめません。

    事前にどのような地域、年齢、性別のターゲットに送るかをリスト化することが重要なポイントです。

    (2)属性・ニーズ別にリストをセグメント

    ターゲットの明確化ができれば属性・ニーズ別にリストをセグメントしましょう。※セグメントは何らかの基準で区分化することです。

    趣向や境遇、地域の人口状況など細かく分けていくことで効率的にダイレクトメールを送ることができまるため、次のように4つの項目に従ってセグメント化していきましょう。

    • 人口統計的変数:年齢、性別、職業、所得や学歴、家族構成など
    • 地理的変数:国や地域、都市の規模、発展度、人口、気候、文化・生活習慣、宗教など
    • 心理的変数:価値観、趣味嗜好、ライフスタイルなど
    • 行動的変数:購買状況や購買パターン、使用頻度といった製品に対する買い手の知識・態度・反応など

    (3)セグメント別に期限付きの特典やキャンペーンを同梱

    ターゲットリストのセグメント化が終了したら、それぞれのセグメントで特典やキャンペーンなどの旨を同梱して開封率の向上などを実施します。

    実は特典やキャンペーンは比較的好まれる傾向にあり、表紙に大きく載せるだけでも効果があります。独自性のある特典にすることもポイントです。

    また商品のサンプルなどを同封しても効果的ですね。

    (4)ターゲットに刺さるキャッチコピーを検討

    これは開封率、ダイレクトメールの効果を高める方法の中でも重要な部分で、しっかりと考えなければいけません。

    今までで実際に開くまで興味がなくても、キャッチコピーに引かれて説明を見てしまったという方は多くいらっしゃると思います。

    それこそがキャッチコピーの強みとなりますので適当には考えず、でも時にはユーモアを効かせながら練り上げていきましょう。

    (5)セグメント毎に反応率を確認し分析

    ダイレクトメールを送ったあとは反応率を確認し、なぜその結果に至ったのかを分析しましょう。

    よくビジネスで使われるPDCAサイクルではC(チェック)に当てはまる項目となりますね。

    レスポンス計測の方程式としは、次のようになります。

    • レスポンス率=レスポンス数÷送付DM数×100
    • レスポンス獲得単価=DM送付費用÷レスポンス数

    また、先ほど紹介したようにWeb施策と組み合わせた際の個別の反応率も重要といえます。

    施策・集計をする際は単純な反応だけでなく、設置していたQRコードやクーポンからどのページへのアクションが高かったのかも分析しましょう。

    最終ゴールのレスポンスがなかったとしても、設置箇所のアクションがわかればページや遷移先のフォーム設計、キャッチコピーが一致しなかった可能性も考えられます。

    (6)結果を踏まえ、次回施策に反映する

    最後は分析結果から改善策を出し次回施策に反映させることです。

    フィードバックはどのような手法にも必要なものとなり、当然ダイレクトメールにも必要となります。

    効果を効率的に出すのであれば確実に行っておきたいところです。

    ダイレクトメールの始め方・料金

    実際のダイレクトメール始め方、詳しい料金を確認していきましょう。

    ダイレクトメール発送までの流れ

    DM発送までの流れ

    具体的な発想までの流れは上記の図のようになっています。

    1. 企画・発案
    2. 原稿作成
    3. 原稿印刷
    4. 発送準備
    5. 発送

    また自社で作成するのではなく外注という選択肢もあります。その際はサイズや重さにもよりますが、発送部数が費用を左右するため業者選びの際は確認しましょう。

    ダイレクトメールの料金相場

     はがきDM圧縮DM封書DMカタログ
    1,000通70円〜90円〜80円〜400円〜
    1万通55円〜60円〜65円〜280円〜
    3万通50円〜55円〜60円〜250円〜

    料金は上記の表のようになっていますが目安ですので若干の変動はあるかと思います。

    しかし大体の相場はこのようになっていますので規模に応じて選びましょう。

    ダイレクトメールの活用法・事例

    ダイレクトメールを活用する方法はわかっても事例がないと不安になる方も多いと思いますので、実際の事例をいくつか紹介します。

    クレジット会社:利用金額120%UP

    こちらは富裕層をターゲットとして優良顧客の囲い込みを行い、うまくターゲティングをしながら売上をアップさせた事例です。

    カードのブランディングを強化し顧客のロイヤリティを高める方法をとったため既存顧客利用が増加し利用金額を120%アップさせました。(高額の利用者は最上位カードにアップグレードさせる)

    また限定のサービスなどを実施していましたので興味を引くことにも成功しています。

    詳細はこちら:https://drm.ricoh.jp/casestudy/all/c00004.html

    小売店:購入頻度・単価引き上げに成功

    こちらは今までの販売履歴などから基づいたコミュニケーションをダイレクトメールなどによって発信しています。

    さきほど紹介した顧客ごとに違うダイレクトメール送る、パーソナライズDMに近いものかと思いますがしっかりと効果を出しています。

    基本各顧客に合わせたダイレクトメールの場合作成に時間がかかりそれに伴いコストもかかっていまいますが、専任のものをつかせるなどによりうまく対応しています。

    詳細はこちら:https://drm.ricoh.jp/casestudy/all/c00003.html

    その結果、購入頻度の引き上げや単価引き上げに成功しました。

    BtoBセールスDM×アウトバウントドコール

    こちらはレスポンスクリエイティブの手法が盛り込まれたダイレクトメールの発信により、高いレスポンス力を実現させた事例です。

    またアウトバウンドコールとの併用により営業活動の効率をアップさせ、効果を最大限に引き出しています。

    詳細はこちら: https://drm.ricoh.jp/casestudy/all/c00006.html

    データ活用で進化するダイレクトメール

    ダイレクトメールはまだまだ進化できるポテンシャルをもっておりデータ活用によって更なる効果を発揮することができます。

    データを活用することにより購買データや属性データなどがわかりますので従来では難しかったターゲティング、One to Oneマーケティングが効率的に行えることになります。

    さまざまなやり方を試しながら、データを蓄積し高い効果をめざしましょう。

  • プリントパックとラクスルを比較|料金・送料・納期・デザイン・入稿の違い

    プリントパックとラクスルを比較|料金・送料・納期・デザイン・入稿の違い

    プリントパックとラクスルは、どちらもオンラインで印刷物を注文できるサービスです。ただし、実際に発注先を選ぶときは「商品価格が安いか」だけでは判断できません。送料、希望納期、データチェック、オンラインデザイン、支払い方法、複数配送、ポスティングまで含めた総コストと作業負担で比較する必要があります。

    プリントパックは2,000円未満の商品に全国一律290円の送料がかかるようになりました。一方、ラクスルは名刺を除き1配送先まで送料が無料です。そのため、少部数では印刷価格だけを見たときと、送料込み総額で見たときで安いサービスが逆転するケースがあります。

    この記事では、両社の公式情報をもとに、料金・送料・納期・入稿・デザイン・支払い・配布対応を同じ軸で比較します。

    なお、プリントパックとラクスル以外も含めて発注先を検討したい場合は、チラシ印刷業者の料金・サービス比較もあわせて確認してください。

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    プリントパックとラクスルを比較|結論

    結論から言うと、完成済みデータがあり、商品価格・分納費・無料のクイックデータチェックを重視するならプリントパックを候補にしやすく、少部数の送料込み総額、豊富なオンラインデザイン素材、法人向け後払い、印刷から配布までの導線を重視するならラクスルを比較候補にしやすいです。ただし、料金は仕様・部数・納期・キャンペーンで変わるため、最終判断は同一条件の見積もりで行ってください。

    比較項目プリントパックラクスル判断ポイント
    A4・コート90kg相当・片面カラー・100部・7営業日出荷の例790円(税込、2026年10月キャンペーン)+送料290円=1,080円851円(税込、1配送先送料込み)この条件ではラクスルが229円低い。プリントパック790円は期間限定キャンペーン。
    送料商品代金2,000円以上:1配送先無料/2,000円未満:290円。追加配送先は1か所ごと1,200円。名刺を除き1配送先無料。2か所目以降は1か所ごと1,518円。少部数・多拠点配送では送料と分納費を必ず含める。
    データチェッククイックデータチェックは完全無料。スピードチェックは無料。オペレーターチェックは一部商品で330円、無料の商品もある。データ形式と商品が対応するチェック方式を確認。
    オンラインデザイン無料。PCのみ。業種別テンプレート25,000点以上。無料。WEBブラウザで利用。テンプレート4,000点以上、写真・イラスト約2,000万点以上、モリサワ49書体。テンプレート数だけでなく素材・編集方法と利用環境で選ぶ。
    支払い銀行振込(前入金)、代金引換、Pay-easy、クレジット、コンビニ前払い。クレジット、銀行振込、コンビニ、NP請求書払い、ラクスル請求書払い等。法人の後払い運用が必要ならラクスルの条件を確認。
    印刷+配布ポスティングまるごとパック、DM等に対応。ポスティング・新聞折込までまとめて注文可能。配布エリア・最低部数・日程・料金は案件ごとに確認。

    料金を比較|商品価格ではなく送料込み総額で比べる

    プリントパックとラクスルの料金比較では、「印刷料金+送料+有料オプション+決済手数料」を同じ条件で合計することが重要です。価格表だけを見て「どちらが安い」と決めると、少部数や分納で結論が変わることがあります。

    A4チラシ100部の同条件例

    条件プリントパックラクスル
    仕様A4/コート90kg/片面カラー/100部/7営業日A4/光沢紙(コート)90kg相当/片面カラー/100部/7営業日出荷
    商品価格790円(税込)※2026年10月キャンペーン851円(税込)
    1配送先の送料290円(税込)※商品代金2,000円未満無料(名刺を除く)
    送料込み総額1,080円(税込)851円(税込)
    差額—この条件ではラクスルが229円低い

    この例では、プリントパックの商品価格だけを見ると790円で安く見えますが、現行の送料290円を加えると1,080円です。ラクスルは同条件の料金表で851円、1配送先送料込みのため、総額ではラクスルが229円低くなります。

    ただし、この結果だけで判断はできません。プリントパックの790円は2026年10月のキャンペーン価格で、ラクスルも料金が変動することがあります。A4両面、1,000部、短納期、冊子、名刺など条件を変えれば結果も変わります。

    1. 用紙サイズ・紙種・厚さ・片面/両面・部数を完全に揃える。

    2. 「営業日」は発送日基準か到着日基準かを確認する。

    3. 1配送先の送料、2か所目以降の分納費を含める。

    4. オペレーターチェック、後から入稿、折り加工など有料オプションを含める。

    5. 請求書払い等を使う場合は決済手数料を含める。

    6. キャンペーン価格は恒常料金と分け、注文直前に再確認する。

    送料・納期を比較|「発送日」と「到着日」を分けて確認する

    差が大きくなった比較項目です。プリントパックは2026年9月28日以降、税込2,000円未満の商品に全国一律290円の送料がかかります。2,000円以上は1配送先まで無料で、追加配送先は1か所ごとに1,200円です。

    ラクスルは名刺を除き全国1配送先まで送料が無料で、2か所目以降は1か所ごとに1,518円です。名刺はメール便242円、宅配便550円が別途かかります。

    一方、納期は両社とも「○営業日」という表示だけで判断しないことが重要です。プリントパックでは受付完了日の翌営業日から営業日を数え、同社の「納期」は商品発送日を意味します。受付には注文・データ入稿・入金の確認が必要で、代金引換・クレジットの場合は注文とデータ入稿の確認が基準です。

    ラクスルも出荷日と到着日は別です。料金表では出荷までの日数を選ぶため、実際に必要な日から逆算し、受付確定条件と配送先の到着予定日を確認してください。

    デザイン作成・データ入稿を比較|現在は両社とも無料ツールがある

    「デザインはラクスルだけが強い」と単純化できません。プリントパックにも無料の「オンラインデザインパック」があり、PCのブラウザ上で25,000点以上の業種別テンプレートからチラシ・名刺・封筒・DMなどを作成し、そのまま印刷注文できます。

    ラクスルのオンラインデザインも無料で、4,000点以上のテンプレート、約2,000万点以上の写真・イラスト素材、モリサワ提供49書体を利用できます。

    テンプレート数だけで優劣を決めず、「自社の業種に合うテンプレートがあるか」「写真・イラスト素材を多用するか」「PCでの作業が前提か」「既存データを入稿するか」で選ぶのが実務的です。

    自分でチラシを作る場合は、チラシレイアウトの基本とコツを先に確認すると、情報の優先順位や視線誘導を整理しやすくなります。

    デザイン作業そのものを外注したい場合は、チラシ制作会社の比較も検討してください。

    データチェック方式の違い

    プリントパックの「クイックデータチェック」は、入稿とデータチェックを同時に進められる完全無料のサービスです。不備がある場合も画面上で確認し、修正・再入稿できます。

    ラクスルは、システムが確認する「スピードチェック入稿」と、オペレーターが目視確認する「オペレーターチェック入稿」があります。スピードチェックは無料で、オペレーターチェックはチラシ・フライヤー(加工なし)など一部商品で1商品330円(税込)です。一方、加工ありチラシや冊子など無料対象の商品もあります。

    どちらも「デザイン内容が正しいか」「誤字がないか」まで保証するサービスではありません。最終PDF・仕上がりプレビュー・塗り足し・文字切れ・画像解像度などは発注者側でも確認してください。

    支払い方法・法人利用を比較|後払いの有無が運用差になりやすい

    法人利用では、価格だけでなく経理処理の方法も発注先選定に影響します。

    項目プリントパックラクスル
    主な支払い方法銀行振込(前入金)/代金引換/Pay-easy/クレジット/コンビニ前払いクレジット/銀行振込/コンビニ/NP請求書払い/ラクスル請求書払い/ラクスルバンク支払い等
    法人向け後払い今回確認した公式の標準支払い案内では、請求書後払いを標準決済として確認できず。必要な場合は要問い合わせ。ラクスル請求書払いは法人専用。所定審査あり。1カート550円(税込)の決済手数料。NP請求書払いも条件・手数料あり。
    注意点銀行振込などは入金確認が受付条件に影響。支払い方法により利用条件・計上日・手数料が異なる。

    月締めの後払いを社内ルールとして使いたい企業は、ラクスルの請求書払い条件を確認する価値があります。一方、プリントパックで通常の前払い・カード・代引などに問題がなければ、この差は重要ではありません。

    ポスティング・新聞折込など配布まで比較

    両社とも印刷だけでなく、配布までまとめて依頼できるサービスを用意しています。プリントパックには「ポスティングまるごとパック」「DMまるごとパック」などがあり、ラクスルもチラシ印刷からポスティング・新聞折込までまとめて注文できます。

    配布込み案件では、印刷単価だけでなく、配布エリア、最低部数、標準配布かセグメント配布か、配布完了までの日数、配布報告の内容まで確認してください。

    印刷会社とは別に配布会社を比較したい場合は、チラシ配布・ポスティング代行業者の比較を参照してください。

    CMでも話題のプリントパック×ラクスルの特徴・基本情報を比較

    大きく市場成長を加速させてきた話題の2社。まずはプリントパック・ラクスル の基本情報をみていきます。

    プリントパックの特徴・基本情報

    • 会社名:株式会社 プリントパック
    • 本社:京都府向日市
    • 売上実績: 308億円(2018年4月期)
    • 設立年:1970年6月
    • ネット印刷サービス開始時期:2002年
    • 事業所:2支店・9工場

    プリントパックは1970年にオフセット印刷の焼付で京都に創業し、2002年にWebを窓口とした印刷通販事業をスタートしています。

    2005年には全国送料無料実施。2009年には「ネットで印刷」のフレーズが印象的な第一弾TVCMの放送を開始しています。歴史のある老舗印刷会社ですが、着実に顧客のニーズに応えて成長しています。

    ラクスルの特徴・基本情報

    • 会社名:ラクスル 株式会社
    • 本社:東京都品川区
    • 売上実績:111億7424万円(2018年7月)
    • 設立年:2009年9月
    • ネット印刷サービス開始時期:2013年3月
    • 事業所:5支店

    ラクスル は2009年設立で、当初の事業は「印刷比較.com」という印刷通販の価格比較サイトとして立ち上がっています。

    その後に現在の社名であるラクスルに変更し、2012年には1億円以上の資金調達を2回、2014年には15.5億を調達しTVCMを開始しています。

    プリントパックと比較すると会社の成り立ちが異なっており、成長スピードも対称的でスタートアップベンチャーといった印象です。その後も二桁億を超える資金調達を実施しながら、2018年にマザーズ上場となっています。

    口コミ・評判は「仕様の確認後」に参考にする

    口コミは注文画面の使いやすさやサポート体験を知る材料になりますが、料金・送料・機能の事実確認には公式情報を優先してください。

    ITreviewでは検索時点で、プリントパック10件、ラクスル26件、合計36件のレビューが表示されていました。総合満足度はプリントパック4.5、ラクスル4.3でしたが、レビュー数が異なり、評価は今後変動します。

    また、印刷の色味や仕上がりに関する個人レビューは、商品、紙、印刷方式、ロット、データ設定によって条件が変わります。一つのレビューから「常にどちらが高品質」と結論づけるのではなく、色再現が重要な案件では色校正やサンプル、対応可能な印刷方式を事前に確認してください。

    プリントパックとラクスルはどちらを選ぶ?用途別の判断基準

    最終的には、次のように自社の発注条件から選ぶと判断しやすくなります。

    発注条件候補にしやすいサービス理由
    完成データがあり、価格と無料データチェックを重視プリントパッククイックデータチェックが完全無料。商品・部数によって競争力のある価格が出る。
    2,000円未満の少部数を1か所へ送りたいラクスルも必ず比較名刺を除き1配送先送料込み。プリントパックは2,000円未満に290円送料がかかる。
    写真・イラスト素材を使い、ブラウザ上でデザインしたいラクスル約2,000万点以上の無料素材、4,000点以上のテンプレート、49書体を公開。
    業種別テンプレートを大量に比較してPCで作りたいプリントパックオンラインデザインパックに25,000点以上の業種別テンプレート。
    法人で月締めの請求書後払いを使いたいラクスル法人向けラクスル請求書払いを提供。審査・手数料あり。
    複数配送先へ同一商品を分納したい両社を総額比較追加1か所あたりプリントパック1,200円、ラクスル1,518円。商品価格と合わせて比較。
    印刷からポスティング・DMまでまとめたい両社を案件別比較両社に配布系サービスあり。エリア・部数・日程で条件が変わる。

    注文前に確認したい7つのポイント

    1. 商品仕様を揃える:サイズ、紙種、厚さ、片面・両面、加工、部数を同一にする。

    2. 送料込みで比べる:少部数、名刺、複数配送先では送料条件が特に重要。

    3. 必要日から逆算する:「○営業日」は発送日を示す場合があるため、到着予定日を確認する。

    4. データチェック方式を決める:自動チェックで足りるか、オペレーター確認が必要かを判断する。

    5. デザイン方法を決める:完成データ入稿、無料オンラインデザイン、外注のどれにするか先に決める。

    6. 支払い条件を確認する:前払い、カード、代引、請求書払いの社内ルールと手数料を確認する。

    7. キャンペーン価格を固定情報として扱わない:見積もり発行後も価格が変わるサービスがあるため、注文直前に再確認する。

    プリントパック×ラクスルの口コミ・評判を比較

    実際に両社を利用したユーザーの反応は、どのような声があるのでしょうか。「みんなの評判ランキング」にいくつか口コミ・評判を参考にみていきましょう。

    プリントパックの口コミ・評判

    出典:プリントパックの口コミ・評判 | みん評

    総口コミ数は426件と次に紹介するラクスルよりも多めの投稿がありました。サービス運営の歴史も長いため多くに投稿があるようです。なお、2019年頃の口コミ数は163件であり、4年で約2.6倍に増えています。

    口コミ詳細はこちら: https://minhyo.jp/printpac

    • 良い評判・口コミ

    [su_quote]
    ・連絡がなかなかつかないので、どんなものかと思っていましたが、とても丁寧に対応でした。迅速に一番届け先から近い工場で印刷を手配してくださり、無事に納品が間に合いました。
    ・ミス対応はどうかなと思い調べてたらここにたどり着き、うわ~ミス対応ヤバイなぁ~と思っていたけど、全然良かったですよ。
    ・電話したらそれもすぐにつながり、即対応してもらえてスムーズに話が進みました。電話がつながらないというクチコミが多数ありますが、改善されているのかもしれません。
    [/su_quote]

    • 悪い評判・口コミ

    [su_quote]
    ・原稿を制作するのに、ちょっと質問したいと思い入力したけど数日経っても返事なし。督促しても反応なし。
    ・メールの対応は遅い、電話はどこも通じない。
    [/su_quote]

    発注量が多いせいなのか、サポートセンターにつながらない、問い合わせの返信が遅いといった投稿が多いようでした。

    一方で既にサポートセンターに繋がりにくいといった部分は、改善されたのではという声もあり、丁寧に対応してもらい納品も無事に間に合ったという口コミもあります。

    ラクスルの口コミ・評判

    出典:ラクスルの口コミ・評判 | みん評

    ラクスルの口コミは156件とプリントパックよりも少なく、これは運営の歴史が短いためかもしれません。ただ、2019年頃の口コミ数はわずか16件でした。4年で10倍近く口コミ数が増えた、急成長のサービスといえます。

    口コミ詳細はこちら: https://minhyo.jp/raksul

    • 良い評判・口コミ

    [su_quote]
    ・A4チラシ・フライヤー印刷のコースで400部の印刷を依頼させていただきましたが、他社のサービスと比較して料金がとても安く、また納期にきちんと納入していただけたので助かりました。
    ・色々な印刷会社を転々と利用していましたが、ラクスルを利用するようになってからは不満は一切なくなりました。今までの苦労はなんだったのか?というぐらいに印刷を業者に頼むのが便利になりました。もちろん品質も完璧です。
    ・通常の印刷会社に依頼するよりも、はるかに安く仕上げてもらいコストを大幅に削減する事に感激しました。
    [/su_quote]

    • 悪い評判・口コミ

    [su_quote]
    ・前の2回とほぼ同じ内容なのに、印刷のクオリティが落ちており、残念でした。
    ・急いでいたのに、データチェックに時間がかかり納期が遅れた
    [/su_quote]

    ラクスルの口コミとしては、良い評判の数が多くありました。ただ一方で印刷時のチェックに時間を要したという声もあったため、早めの手配が理想ですね。

    2大ネット印刷通販比較のまとめ

    印刷コスト・業務効率化を実現するネット印刷通販サービス

    印刷通販の2社についてさまざまな面から比較してきましたが、いかがでしたでしょうか。

    ネットで依頼ができるため、データテンプレートを利用し再依頼の場合でも手間なく発注をかけることができます。

    また法人企業の場合は、社内にデザイナー担当がいなくてもテンプレートからチラシや名刺作成・依頼まで完結する点も効率アップのポイントといえます。

    両社の成り立ちの点ではそもそものスタートが異なっており、ネットベンチャーのラクスル・老舗印刷のプリントパックといったところでしょうか。

    ラクスルの場合はネット印刷だけでなく、CM作成プランや新聞折込といったようにサービスラインナップも増えており、印刷だけに留まらない展開に注目です。

  • チラシ作成アプリおすすめ6選比較!Canva・MiriCanvas・Adobe Expressなど無料・スマホ対応

    チラシ作成アプリおすすめ6選比較!Canva・MiriCanvas・Adobe Expressなど無料・スマホ対応

    チラシ作成アプリを使えば、デザイン専用ソフトを一から操作しなくても、テンプレートや写真、イラスト、フォントなどを組み合わせてチラシやフライヤーを作成できます。

    現在は、iPhone・Android向けのスマホアプリだけでなく、PCのWebブラウザから利用できるクラウド型のデザインツールもあります。無料プランを提供しているサービスもありますが、利用できるテンプレートや素材、AI機能、出力形式、透かしの有無などはサービスによって異なります。

    そのため、チラシ作成アプリを選ぶ際は「無料かどうか」だけではなく、無料プランでどこまで作成・書き出しできるか、利用する端末に対応しているか、印刷に必要な形式で保存できるかまで確認することが重要です。

    チラシ作成アプリとは

    チラシ作成アプリとは、テンプレート、画像、イラスト、文字、図形などを編集し、チラシやフライヤーのデザインデータを作成できるツールです。

    CanvaやAdobe ExpressのようにWebブラウザとスマートフォンの両方から利用できるサービス、POPKITのように店舗向けのPOP・チラシ制作機能を持つサービス、InkscapeのようなPCへインストールして使うデザインソフトがあります。

    本記事では、スマートフォン向けアプリだけではなく、PC・スマホのWebブラウザから利用できるクラウド型デザインツールも「チラシ作成アプリ」に含めて比較します。

    おすすめのデザインツール

    MiriCanvas(ミリキャンバス)2,500万種類以上の素材から簡単デザイン作成

    MiiriCanvasのバナー画像
    • 無料Webデザインツール
    • テンプレートと直観的な操作で初心者も簡単制作
    • ポスター/チラシ/ロゴ/メニュー/バナー/POP/SNS投稿の作成

    韓国No1Webデザインツール

    MiriCanvas公式サイト

    チラシ作成アプリでのチラシ作成手順

    1. チラシの企画
    2. 素材の準備
    3. チラシの作成
    4. 印刷

    まずチラシを誰になんのために作成するのか明確にしましょう。ターゲットや内容の方向性をしっかり定めておくと、その後の作業がスムーズになります。詳しいポイントは記事の中で紹介しているため参考にしてください。必要な素材を洗い出し、写真や情報を用意をしたらいよいよチラシの作成に移ります。用意されたテンプレートをもとに用意した素材やテキストを並べていきます。紙媒体で用意する場合は印刷しましょう。

    無料チラシ作成アプリでできること

    無料プランでも、テンプレートを選び、文字や画像を差し替え、完成したデザインを画像やPDFとして保存できるサービスがあります。CanvaはチラシのPDF・PNG・JPG保存、QRコード追加、スマホ・Web編集に対応しています。Adobe Expressにも無料プランがあり、JPG・PNG・PDFでのダウンロードに対応しています。 [Canva公式] [Adobe公式]

    ただし、「無料プランがある」ことと「すべての機能・素材を無料で利用できる」ことは同じではありません。たとえばFotor Basicは永久無料ですが、公式料金ページではJPG・PNG・PDFの書き出しに透かしが入ると明記されています。 [Fotor公式料金]

    テンプレートそのものを中心に探したい場合は、無料のチラシデザインテンプレートも確認してください。

    チラシ作成アプリおすすめ6選を料金・対応端末・機能で比較

    サービス無料プラン主な有料プラン・料金対応端末主な保存形式AI機能運営・提供元
    CanvaありCanvaプロ:11,800円/年・1人Web、スマホアプリPDF、PNG、JPGありCanva Pty Ltd
    MiriCanvas永久無料プランありPro:有料。現行料金ページで金額を確認できないPC、タブレット、スマートフォンPDF、PNG、JPG、PPTX、MP4、GIFあり。範囲はプランによるMIRI D.I.H Co., Ltd.
    Adobe Expressありプレミアム:1,180円/月(税込)デスクトップブラウザ、スマートフォンJPG、PNG、PDF、MP4ありAdobe
    POPKITフリープランありエンジョイ/法人向けプレミアム。現行金額は取得テキストで確認できないiPhone・iPad、Android、PC WebブラウザJPG、PNG、PDF公式機能ページでは確認できないPOPKIT株式会社
    VistaCreateStarter:無料Pro:10米ドル/月、最大10席Web、iOS・AndroidアプリPDF、JPG、PNG、MP4、GIFなどProでありVistaCreate(Vistaファミリー)
    FotorBasic:0米ドル・永久無料Pro/Pro+:有料。現行金額は確認できないWeb、iOS、Android、Windows、MacBasicは透かし入りJPG、PNG、PDFありEverimaging Limited

    注:料金・機能は変更される可能性があります。公開前に各公式ページで再確認してください。

    目的別に見ると、どのアプリが候補になる?

    無料から幅広いテンプレート・AI・印刷まで一体で使いたい:Canva

    日本語テンプレートや複数形式の書き出し、AI機能を無料から試したい:MiriCanvas

    Adobe製品との親和性やAdobe Stock素材を重視したい:Adobe Express

    店舗のPOP・チラシ制作や印刷向け機能を重視したい:POPKIT

    チーム利用やAI・ブランド管理を含めて使いたい:VistaCreate

    写真編集とチラシ作成を同じツールで進めたい:Fotor

    チラシ作成アプリの選び方

    1.「無料プランがあるか」ではなく無料でどこまで使えるかを確認する

    チラシ作成アプリを比較するときは、無料プランの有無だけで判断しないことが重要です。確認すべきなのは、無料プランで利用できるテンプレートや素材、書き出し形式、透かしの有無、AI機能、ストレージなどです。Canva、MiriCanvas、Adobe Express、POPKIT、VistaCreateには無料で開始できるプランがあります。一方、Fotor Basicでは書き出したJPG・PNG・PDFに透かしが入ります。 [公式情報]

    2.iPhone・Android・PCのどこで作業するかを決める

    スマートフォンだけでチラシを作成したい場合は、iPhoneまたはAndroid向けアプリの有無を確認します。POPKITはiPhone・iPad、Android、PCのWebブラウザから利用でき、VistaCreateはWebとモバイルアプリを提供しています。MiriCanvasもPC・タブレット・スマートフォンから利用できます。 [公式情報]

    3.印刷するならPDFなどの出力形式を確認する

    紙のチラシとして印刷する場合は、完成したデザインをどの形式で保存できるか確認します。CanvaはPDF・PNG・JPG、Adobe ExpressはJPG・PNG・PDF、MiriCanvasはPDF・PNG・JPGなど、POPKITはJPG・PNG・PDFに対応しています。POPKITでは、印刷会社への入稿を想定した「トンボと塗り足し」機能も公式に案内されています。 [公式情報]

    4.チラシ向けのテンプレートや日本語素材を確認する

    テンプレート数が多くても、自社が作りたい業種・用途のデザインが含まれていなければ編集に時間がかかります。総数だけではなく、チラシ、フライヤー、セール、イベント、店舗販促など、自分が作成する用途のテンプレートがあるかを確認しましょう。

    テンプレートを中心に比較したい場合は、無料のチラシデザインテンプレートを確認してください。

    5.商用利用では素材・テンプレートのライセンス条件を確認する

    店舗や企業の販促物として使う場合は、アプリそのものが利用できるかだけでなく、使用する写真、イラスト、フォント、テンプレートのライセンス条件も確認する必要があります。MiriCanvasは、利用規約とライセンスポリシーに沿って制作したデザインについて、広告・広報物への商業利用を認めていますが、販売用商品のデザインなどには制限があります。 [公式情報]

    6.AI機能やチーム機能が必要か確認する

    Canva、MiriCanvas、Adobe Express、VistaCreate、FotorにはAIを活用した機能があります。ただし、無料プランと有料プランでは利用範囲や利用回数が異なる場合があります。AI機能が不要であれば、テンプレート・編集機能・書き出し形式を優先して比較した方が、必要以上の有料プランを契約せずに済みます。

    主要チラシ作成アプリ6サービスを解説

    Canva|無料プランからチラシ・フライヤーを作成できる

    Canvaは、テンプレートを利用してチラシやフライヤーを作成できるデザインプラットフォームです。公式のチラシ作成ページでは、テンプレート編集、写真・イラスト・フォントの追加、QRコード生成、AIによる文章・画像生成、PDF・PNG・JPGでの保存、印刷注文への対応が確認できます。

    有料のCanvaプロは、公式料金ページで年払い11,800円/1人です。公式ページではプレミアムテンプレート、プレミアム素材、100GBクラウドストレージ、AI機能などが案内されています。

    公式情報:Canva チラシ作成公式 / Canva 料金

    MiriCanvas|永久無料プランと多様な書き出し形式に対応

    MiriCanvas(ミリキャンバス)は、MIRI D.I.H Co., Ltd.が提供するデザインプラットフォームです。公式料金ページでは無料、Pro、法人向けのプランが確認でき、無料プランは「永久無料」と案内されています。無料プランには5万種以上のテンプレート、35万点以上の写真・グラフィック、1GBの個人ストレージが含まれます。

    MiriCanvasはPDF・PNG・JPG・PPTX・MP4・GIFなど複数形式でのダウンロードに対応しています。Proではプレミアムテンプレート・素材や各種AIツール、背景削除などが案内されています。

    Proの具体的な現行金額は、2026年9月16日に確認した公式料金ページの取得テキストでは表示されていないため、本記事では推測して記載しません。商用利用については、利用規約・ライセンスポリシーに沿って制作したデザインを広告・広報物に利用できると公式ヘルプで案内されていますが、販売用商品の製作などには制限があります。

    公式情報:MiriCanvas 料金 / MiriCanvas 書き出し形式 / MiriCanvas 商用利用

    Adobe Express|無料プランと月額1,180円のプレミアムプランを提供

    Adobe Expressは、Adobeが提供するWeb・スマートフォン対応のデザインツールです。無料のチラシ作成ページでは、チラシテンプレートやAdobe Stock画像、フォントなどを利用してデザインを作成できます。完成したチラシはJPG、PNG、PDFとして保存でき、アニメーション化した場合はMP4でもダウンロードできます。

    無料プランがあります。有料のAdobe Expressプレミアムプランは月額1,180円(税込)で、プレミアムテンプレート、Adobe Stock素材、Adobe Fonts、100GBストレージ、生成AIなどが提供されています。

    公式情報:Adobe Express チラシ作成 / Adobe Express 料金

    POPKIT|iPhone・Android・PCに対応したPOP・チラシ作成ツール

    POPKITは、POPKIT株式会社が運営するデザイン作成ツールです。公式料金ページでは無料のフリープラン、エンジョイプラン、法人向けプレミアムプランの3種類が案内されています。iPhone・iPadアプリ、Androidアプリ、PC向けWebブラウザ版から利用できます。

    公式機能ページでは、印刷会社への入稿時に利用できる「トンボと塗り足し」、高画質保存、印刷注文などが確認できます。現行のエンジョイプラン料金は取得できた公式ページのテキストから正確な金額を確認できないため、本記事では固定額を記載しません。

    公式情報:POPKIT 料金 / POPKIT 機能

    VistaCreate|無料Starterと月額10米ドルのProを提供

    VistaCreateは、Webとモバイルアプリで利用できるオンラインデザインプラットフォームです。無料のStarterでは10万点以上のデザインテンプレート、100万点以上のロイヤリティフリー素材、基本デザインツールなどが案内されています。

    Proは月額10米ドルで最大10席、14日間の無料体験があります。AI Image Generator、AI Writer、AI Object Remover、Background Remover、ブランドキット、チーム機能などが提供されています。商用・個人プロジェクトやWeb、SNS、印刷物などへの利用は公式ライセンスで許可されていますが、素材単体の再販売などには制限があります。

    公式情報:VistaCreate プラン / VistaCreate ライセンス

    Fotor|写真編集とAI機能を備えたデザインツール

    Fotorは、Web、iOS、Android、Windows、Macで利用できる画像編集・デザインサービスです。公式サイトのフッターではEverimaging Limitedが運営会社として表示されています。

    Fotor Basicは0米ドルの永久無料プランです。基本編集ツール、基本テンプレート・コラージュ、512MBクラウド保存などを利用できます。ただし、Basicで書き出すJPG・PNG・PDFには透かしが入ります。有料のFotor ProとPro+もありますが、2026年9月16日の取得時点では公式料金ページの価格欄から正確な金額を確認できません。

    公式情報:Fotor 料金 / Fotor 対応端末

    チラシ作成アプリを使った基本的な作り方

    チラシ作成の基本的な流れは、「目的と掲載情報を決める」「サイズとテンプレートを決める」「文字・写真・QRコードなどを編集する」「完成データを保存して印刷する」の4段階です。

    1. 目的・ターゲット・掲載情報を整理する
    2. 用途に合うサイズとテンプレートを選ぶ
    3. 文字・写真・ロゴ・QRコードなどを編集する
    4. PDFや画像形式で保存し、必要に応じて印刷する

    本記事では、レイアウト、配色、フォント、視線誘導などの詳細なデザイン手法は扱いません。詳しい制作方法は、チラシのレイアウト・作り方を確認してください。

    テンプレートを探すことが主目的の場合は、無料のチラシデザインテンプレートを確認してください。

    アプリで自作するか、チラシ制作会社へ依頼するか

    チラシ作成アプリではテンプレートや素材を利用して自社でデザインを制作できます。一方、企画やデザインそのものを外部へ依頼する場合は、チラシ制作会社やデザイン会社が選択肢になります。

    アプリの比較と制作会社の比較は検索意図が異なるため、本記事では制作会社の料金・会社比較を詳しく扱いません。外注を検討する場合は、チラシ制作会社の比較・料金を確認してください。

    PCで使える無料のチラシ作成ソフトはある?

    PCにインストールして利用する無料ソフトとしては、Inkscape、GIMP、LibreOffice Drawなどがあります。これらはチラシ専用サービスではありませんが、画像編集やベクターグラフィックス作成に利用できます。

    公式サイト:Inkscape / GIMP / LibreOffice Draw

    よくある質問

    iPhoneで無料のチラシ作成アプリは使える?

    使えます。Canva、MiriCanvas、Adobe Express、POPKIT、VistaCreateなど、スマートフォンから利用でき、無料で開始できるサービスがあります。ただし、無料プランの素材・AI機能・保存形式には差があるため、書き出しまで含めて確認してください。

    Androidで無料のチラシ作成アプリは使える?

    使えます。MiriCanvas、POPKIT、VistaCreate、FotorなどはAndroidから利用できます。PCとの併用を予定している場合は、Web版とモバイル版で機能差がないかも確認しましょう。

    無料のチラシ作成アプリだけで印刷までできる?

    PDFなどの形式に保存して印刷できるサービスがあります。Canva、MiriCanvas、Adobe Express、POPKITはいずれもPDF関連の出力・印刷用途を公式情報で確認できます。ただし、印刷会社ごとに入稿仕様が異なるため、実際の入稿条件は利用する印刷会社で確認してください。

    印刷後の配布まで外注したい場合は、チラシ配布・ポスティング代行の比較を確認してください。

    POPやポスターも同じアプリで作れる?

    Canva、MiriCanvas、POPKITなど、チラシ以外の販促物を作成できるサービスもあります。ただし、「POP作成アプリ」「ポスター作成アプリ」は検索意図が異なるため、本記事では詳細比較を行いません。

    店頭POPを作成したい場合は、POP作成アプリの比較を確認してください。ポスターを作成したい場合は、ポスター作成アプリの比較を確認してください。

    チラシ作成アプリは無料範囲・対応端末・出力形式を比較して選ぼう

    チラシ作成アプリには、無料で始められるサービスから、AI機能、ブランド管理、チーム編集、印刷向け機能まで備えた有料サービスまであります。

    比較するときは「無料かどうか」だけではなく、無料プランで利用できる素材・機能、iPhone・Android・PCへの対応、PDFなどの書き出し形式、印刷機能、商用利用時のライセンス条件を確認することが重要です。

    Canva、MiriCanvas、Adobe Express、POPKIT、VistaCreate、Fotorはいずれも無料から利用できるプランを確認できますが、無料範囲や保存方法には違いがあります。まず無料プランで必要なチラシを作成できるか確認し、不足する機能がある場合に有料プランを比較すると判断しやすくなります。

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  • 【登録無料】チラシのデザインテンプレートサイトおすすめ13選!テンプレートの選び方と使い方

    【登録無料】チラシのデザインテンプレートサイトおすすめ13選!テンプレートの選び方と使い方

    登録不要・無料でチラシ作成ができるデザインテンプレート

    デザインテンプレートとは、すぐにチラシやフライヤーなどに活用できるようにデザインされたテンプレートです。パワーポイントやワードで作れるものが多く操作も簡単ですので、多くの方に利用されています。

    無料のデザインテンプレートを利用すればコストカットに加え、作業時間を短縮し、質の高いチラシを作成できます。

    また無料のデザインテンプレートには様々な種類があり、どんなジャンルにも合わせることができるので、チラシ作成で悩んでいる方は、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。

    おすすめのデザインツール

    MiriCanvas(ミリキャンバス)2,500万種類以上の素材から簡単デザイン作成

    MiiriCanvasのバナー画像
    • 無料Webデザインツール
    • テンプレートと直観的な操作で初心者も簡単制作
    • ポスター/チラシ/ロゴ/メニュー/バナー/POP/SNS投稿の作成

    韓国No1Webデザインツール

    MiriCanvas公式サイト

    チラシ作成ソフト・アプリはこちら。

    デザインテンプレートでチラシを作るメリット

    チラシのデザインテンプレートを活用すれば、デザインの知識や経験がない人でも、プロが作成したような高品質なチラシを簡単に作成できます。

    デザインスキルがなくてもチラシを作れる

    デザインテンプレートは、デザインの専門知識や経験がなくても、誰でも簡単にチラシを作成できる点が大きな魅力です。テンプレートには、チラシのレイアウトや配色、フォントなどが設定されているため、デザインの基礎知識がなくても、文字や画像を差し替えるだけで、きれいなチラシが作れます。

    コストを抑えてチラシが作れる

    チラシのデザインをプロに依頼すると、費用が高額になる場合があります。しかし、デザインテンプレートを活用すれば、コストを抑えながらチラシを作成できます。無料のテンプレートも数多く提供されているため、予算が限られている場合でも、クオリティの高いチラシを作成可能です。また、テンプレートを使用することで、デザインにかかる時間を大幅に短縮できるため、時間とコストの両方を節約できます。

    デザインテンプレートでチラシを作るデメリット

    デザインテンプレートは便利な反面、いくつかのデメリットも存在します。テンプレートであるがゆえの制限や、オリジナリティの出しにくさなどが挙げられます。

    ゼロからのデザインに比べて自由度が低い

    デザインテンプレートはあらかじめレイアウトやデザインが決められているため、ゼロからデザインする場合に比べて自由度が低くなります。フォントの種類や色、画像の配置などを自由に調整できない場合があり、テンプレートの範囲内でしかデザインをカスタマイズできないことがあります。

    他社と被る・似ることがある

    無料のテンプレートは多くの人が利用するため、同じテンプレートを使ってチラシを作成している企業や団体とデザインが被ってしまう可能性があります。また、テンプレートのデザインが似ている場合も多いため、オリジナリティを出すのが難しい場合があります。特に競合が多い業界では、テンプレートを使用することで、他社との差別化が難しくなるかもしれません。

    デザインテンプレート・テンプレートサイトの選び方

    デザインテンプレートやテンプレートサイトを選ぶ際は、以下の3つのポイントを押さえることで、目的に合った最適なテンプレートを見つけやすくなります。

    まずはチラシの目的とターゲットを明確にする

    チラシを作成する目的は何でしょうか?新商品の告知、イベントの集客、セールのお知らせなど、目的によって必要なデザインや情報が異なります。また、誰にチラシを見てもらいたいのか、ターゲット層を明確にすることも重要です。ターゲット層の年齢や性別、興味関心に合わせてデザインや文言を選ぶことで、より効果的なチラシを作成できます。

    無料のデザインテンプレート・素材をチェック

    デザインテンプレートサイトでは、無料で利用できるテンプレートや素材が数多く提供されています。まずは、これらの無料テンプレートの中から、チラシの目的に合ったデザインや雰囲気のものを探してみましょう。また、写真やイラストなどの素材も無料で利用できる場合があるため、併せてチェックすることで、チラシのデザインの幅が広がります。

    機能や操作性をチェック

    テンプレートサイトによって、編集機能や操作性が異なります。直感的に操作できるサイトや、豊富な編集機能を備えたサイトなど、自分に合った使い勝手の良いサイトを選びましょう。また、スマートフォンやタブレットに対応しているかどうかも確認しておくと、外出先でも手軽にチラシを編集できます。さらに、テンプレートのダウンロード形式や印刷の可否なども確認しておくと、スムーズにチラシを作成できます。

    有料プランと無料プランの特徴

    デザインテンプレートのサイトには有料プランと無料プランが用意されています。プランによって使える機能や素材に制限がありますので、それぞれの特徴を押さえておきましょう。

    無料プランでも豊富なテンプレート・素材を利用できる

    無料プランでは、アプリやツール内の一部の機能が無料で利用できます。また月〇点まではダウンロード無料といったサイトもあります。本記事で紹介しているアプリ・ツールでは、無料プランでも豊富なテンプレートや素材を利用できるので、初めての方は無料プランをおすすめします。

    有料プランはデザインの幅が広がる

    有料プランは基本的にツールに搭載されている全ての機能が利用できます。ただし、利用できる数によって複数のプランが設けられていることもあるので確認が必要です。料金は安いもので月額1,000円前後、高いもので月額10,000円前後のプランがあります。

    登録不要・無料で使えるおすすめチラシ・フライヤーテンプレート13選

    それでは具体的に使えるテンプレートサイト13選を紹介します。

    今回紹介するサイトは全て無料でダウンロードすることが可能ですが、中には有料プランに登録することにより更にデザイン性の高いテンプレートをダウンロードすることができるものもありますので必要に応じて検討してください。


    アプリ名無料範囲スマホ対応こんな人におすすめ主な強み注意点
    MiriCanvas基本利用は無料
    一部素材や機能は有料
    ◯日本語テンプレートで
    迷わず作りたい人
    日本語テンプレート
    があり、初心者でも
    編集しやすい
    素材によっては
    有料プラン前提になる
    Canva基本編集は無料
    一部テンプレート
    や素材は有料
    ◯おしゃれなカードを
    すぐ作りたい人
    テンプレートが豊富で、
    写真差し替えや文字編集が簡単
    有料素材を選ぶと
    追加料金がかかる
    Adobe Express無料テンプレートあり
    一部機能や素材は有料
    ◯シンプル操作で
    デザインしたい人
    直感的に編集しやすく、
    共有もしやすい
    高度な機能は
    有料プラン対象に
    なりやすい
    Fotor無料で作成可能
    一部素材や保存機能
    は有料
    ◯写真入りカードを
    手軽に作りたい人
    画像編集とカード作成
    をまとめて進めやすい
    無料範囲は利用前
    に確認したい
    VistaCreate
    ※旧Crello
    無料プランあり
    一部テンプレート
    や機能は有料
    ◯デザイン性を重視しながら
    手軽に作りたい人
    ビジュアル素材が豊富で、
    見た目を整えやすい
    日本語での情報
    はやや少なめ
    Picky-Pics無料プランあり
    一部機能や
    素材は有料
    ◯スマホで簡単に
    デザインしたい人
    写真や図形を使った
    編集がしやすい
    他の主要アプリと
    比べると
    情報量は少なめ

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00054″},”display”:{“type”:”full”}}[/orend-service]

    キングプリンターズ

    キングプリンターズの紹介

    ●運営会社:株式会社キングプリンターズ

    ●特徴

    • 222種類のテンプレート
    • 1枚2.2円からの印刷
    • 要会員登録

    最初に紹介するのはキングプリンターズです。

    20年続いている企業であり無料でダウウンロードできる他に、チラシの作成法やわかりやすい料金設定などがあり品質も文句の付け所がないのでどこのサービスを利用しようか迷っているのであればここをオススメします。

    その他にも新規会員登録すると1000円分のキングポイントというものが貰える制度もあり1ポイント=1円で利用することができますので大変お得になっています。

    詳細はこちら: https://kingprinters.com/user_guide/templates/design

    Officeテンプレート

    Officeテンプレートの紹介

    ●運営会社:Microsoft

    ●特徴

    • 大手の企業が運営
    • 2000点以上のテンプレート
    • 会員登録不要

    2つ目はofficeテンプレートとなります。

    皆さんご存知のMicrosoftが運営をしているサービスであり自営業の方にオススメのテンプレートがそろっています。

    大企業が運営していますのでセキュリティ面でも安心できますし、高品質なものばかりを扱っていますので大手のサイトで作成したいという方はこちらからダウウンロードしましょう。

    会員登録不要で利用ができるのも魅力的な点ですので気軽にダウンロードすることができます。

    詳細はこちら:https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc

    ジオプリント

    ジオプリントの紹介

    ●運営会社:東洋紙業株式会社

    ●特徴

    • 印刷通販会社のテンプレート
    • 飲食店系
    • 名刺なども扱い

    3つ目はジオプリントとなります。

    使用しやすいデザインプレートが多く汎用性が高いです。

    また印刷会社が運営しているというのもあり印刷までの流れを簡単に作ることができます。

    わからないことを答えてくれるカスタマーセンターの対応が非常に丁寧であり何度聞いても同レベルの対応してくれますので、疑問箇所を聞くのが苦手という方でも気軽に電話しやすいサイトです。

    詳細はこちら:https://www.geoprint.jp/page/template

    ピッキーピックス

    ピッキーピックスの紹介

    ●運営会社:ピッキーピックス

    ●特徴

    • ドラッグ&ドロップ
    • 豊富なデザイン
    • 独自性を高められる

    4つ目はピッキーピックスとなります。

    ドラッグ&ドロップだけでまるでプロが作ったようなデザインにすることができ操作方法も簡単で使いやすいサイトです。

    多くの素材も扱っており幅広いデザインのチラシを作ることが可能となります。

    詳細はこちら:https://picky-pics.com

    自宅でチラシを作ろう!

    自宅でチラシを作ろう!の紹介

    ●運営会社:鹿子屋.net合同会社

    ●特徴

    • チラシ特化
    • 毎月テンプレート追加
    • 簡単操作

    5つ目は自宅でチラシを作ろう!となります。

    自宅でチラシを作ろう!では毎月新しいテンプレートが追加されるので春夏秋冬どの季節に合わせられるので気に入ったテンプレートを選びやすいです。

    またチラシに特化したサービスなので名刺などのテンプレートはなくサイト内で迷わずにチラシのデザインプレート紹介ページまでいけます。

    詳細はこちら:https://jitaku-chirashi.com

    素材工場

    素材工場の紹介

    ●運営会社:株式会社パルスデザイン

    ●特徴

    • 柔らかいタッチ
    • ブログもあり
    • 会員登録不要

    6つ目は素材工場となります。

    可愛らしいデザインや柔らかいタッチのものが多くどの年齢層にも好印象を与えられるものを多く扱っています。

    また会員登録が不要なので面倒くさい手順がなくすぐにダウンロードできます。

    詳細はこちら:https://sozaikoujou.com

    富士ゼロックス

    富士ゼロックスの紹介

    ●運営会社:富士ゼロックス

    ●特徴

    • 大手プリント会社が運営
    • 高品質
    • 会員登録不要

    最後は富士ゼロックスとなります。

    ご存知の方もいらっしゃると思いますが富士ゼロックスは大手のプリンター会社でありシェアも国内で30%以上と信頼できる企業となります。

    プリンター会社なので大量にテンプレートがあるのでは?と思われそうですが意外にもテンプレート数自体は少数で、代わりに高品質なものを扱っております。

    Officeテンプレート同様大手のサイトで安心して作成したい方にオススメです。

    詳細はこちら:https://www.fujifilm.com/fb/support/colorprint

    おしゃれな無料デザインテンプレート6選

    アプリ名無料範囲スマホ対応こんな人におすすめ主な強み注意点
    MiriCanvas基本利用は無料
    一部素材や機能は有料
    ◯日本語テンプレートで
    迷わず作りたい人
    日本語テンプレート
    があり、初心者でも
    編集しやすい
    素材によっては
    有料プラン前提になる
    Canva基本編集は無料
    一部テンプレート
    や素材は有料
    ◯おしゃれなカードを
    すぐ作りたい人
    テンプレートが豊富で、
    写真差し替えや文字編集が簡単
    有料素材を選ぶと
    追加料金がかかる
    Adobe Express無料テンプレートあり
    一部機能や素材は有料
    ◯シンプル操作で
    デザインしたい人
    直感的に編集しやすく、
    共有もしやすい
    高度な機能は
    有料プラン対象に
    なりやすい
    Fotor無料で作成可能
    一部素材や保存機能
    は有料
    ◯写真入りカードを
    手軽に作りたい人
    画像編集とカード作成
    をまとめて進めやすい
    無料範囲は利用前
    に確認したい
    VistaCreate
    ※旧Crello
    無料プランあり
    一部テンプレート
    や機能は有料
    ◯デザイン性を重視しながら
    手軽に作りたい人
    ビジュアル素材が豊富で、
    見た目を整えやすい
    日本語での情報
    はやや少なめ
    Picky-Pics無料プランあり
    一部機能や
    素材は有料
    ◯スマホで簡単に
    デザインしたい人
    写真や図形を使った
    編集がしやすい
    他の主要アプリと
    比べると
    情報量は少なめ

    [orend-service]{“condition”:{“idList”:”01jp78k09a7y55fg7mjfrjwdxg,01jqb5z1wrwaxbj885za8v7yn6″},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    ラクスル オンライン – チラシ・フライヤーを無料デザインテンプレートから簡単作成

    ラクスルの紹介
    • チラシ・ポスター・メニュー表など豊富なデザインテンプレートから無料作成
    • さまざまなサイズを無料で利用可能
    • 短時間で作成・印刷依頼も可能

    ラクスルオンライン の特徴は豊富な無料デザインテンプレートです。人によって必要なテンプレートは違いますが、豊富なデザインテンプレートがあるため、自由に作成することが可能です。

    またさまざまなサイズに変更・カスタマイズして利用が可能で、短時間でデザイン作成から印刷までができます。

    簡単編集!画像素材は2000万点! ラクスルの無料デザインテンプレートから簡単作成

    パワポンbyアクスル

    パワポンの紹介

    ●運営会社:ASKUL

    ●特徴

    • PowerPointで編集
    • 1500点以上の品揃え
    • 会員登録不要

    1つ目はASKULが運営しているパワポンです。

    名前の通りパワーポイントでの編集が可能となっており難しい手順を全く踏まずにチラシを作成することができます。

    詳細はこちら:https://ppon.askul.co.jp/category/image/cool?sort=latest&page=1

    PIXTA

    PIXTAの紹介

    ●運営会社:ピクスタ

    ●特徴

    • フリー素材あり
    • 大手の会社が運営
    • 要会員登録

    4つ目は大手のフリー素材サイトPIXTAとなります。

    デザインテンプレート以外にもPIXTAは高品質な画像を扱っておりうまく組み合わせることができればチラシ作成の幅が広がります。

    またこちらも大手が運営しておりますので信頼度も高いです。

    詳細はこちら:https://pixta.jp/templates

    SOZAI GOOD

    SOZAI GOODの紹介

    ●運営会社:素材GOOD

    ●特徴

    • フレームワーク多数
    • シンプルデザイン
    • 会員登録不要

    5つ目はSOZAI GOODとなります。

    こちらはフレームワークを多く扱っており中身は自分で変える方法になります。

    デザイン性が高いものが多く細かくジャンル分けされているのでピンポイントで希望に合ったものを探しやすくなっています。

    詳細はこちら:https://sozai-good.com

    登録不要・無料のサイトでおしゃれなチラシをデザインするコツ

    無料のデザインテンプレートを活用する場合でも、ちょっとした工夫を加えることで、より魅力的で効果的なチラシを作成できます。

    素材の統一感を大切にする

    チラシに使用する写真やイラスト、アイコンなどの素材は、全体の雰囲気を統一することが大切です。同じテイストの素材を選ぶことで、まとまりのあるデザインになります。例えば、手書き風のイラストを使う場合は、他の素材も手書き風のものを選ぶと、統一感が生まれます。

    視認性を意識して色や画像を使う

    チラシの目的は情報を伝えることなので、読みやすさは非常に重要です。背景色と文字色の組み合わせや、画像の配置には注意が必要です。背景色が明るすぎる場合は文字色を暗めに、背景色が暗すぎる場合は文字色を明るめに設定することで、文字が読みやすくなります。また、画像を多用する場合は、文字が隠れてしまわないように注意し、余白を十分に確保することで、読みやすいチラシになります。

    余裕をもって余白を設ける

    チラシのデザインにおいて、余白は重要な要素です。余白を十分に確保することで、情報が整理され、読みやすくなります。また、余白があることで、デザインに高級感が生まれ、洗練された印象を与えることができます。文字や画像を詰め込みすぎず、適度な余白を設けることを意識しましょう。

    無料テンプレートでおしゃれなチラシを簡単作成!

    様々なデザインプレートを紹介しましたが上記で上げたものは全て無料で使用することができ、比較的安価で印刷することができます。

    また無料のテンプレートを使うことにより自社で自ら作成するより時間をかけることもなく、作成するための人材も必要ありません。

    もちろんオリジナルを作りたいという場合は外注や委託をしてとことんこだわるというのも悪くはありません。

    しかしなるべく安価かつ、一定のクオリティを持ったチラシを作成したいという場合は無料のデザインプレートがベストなのでうまく活用していきましょう。