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  • チラシレイアウトの基本とコツを解説!伝わるデザイン例・作り方も紹介

    チラシレイアウトの基本とコツを解説!伝わるデザイン例・作り方も紹介

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    わかりやすいチラシで重要なポイントは2つ!

    「わかりやすいチラシ」とは、必要な情報をわかりやすく伝えられているチラシです。

    「情報が整理されていること」「その情報がターゲットに伝わること」この2点が重要です。

    では、どうすれば「情報を整理」して「ターゲットに伝える」ことができるのでしょうか。わかりやすいチラシを作成するための16のテクニックを、3つのグループに分けて紹介していきます。

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    チラシレイアウト作成の5つの基本

    まずは、チラシのレイアウトに必要な5つの基本を紹介していきます。

    1.画像やテキストの高さ・位置を整列する

    一見、こんなことで?と思うようなことですが、高さや配置を揃えるだけで伝わるチラシになります。

    画像の大きさやテキストの位置が揃っていないと、見た目が悪いだけでなく非常に読みづらくなってしまいます。

    散らかった部屋では何が置かれているのか分かりにくいように、チラシの上を整頓しなければ読んでも頭に入ってこない…ということになってしまいます。

    2.書体(フォント)を統一する

    画像やテキストを綺麗に整えたら、次は書体(フォント)に注目してみましょう。

    テキストに使う書体は、種類を増やし過ぎると読みづらくなってしまいます。書体は見出しと本文で2種類程度に抑えると、ぐっと読みやすくなります。

    文字の大きさも同様で、随所でサイズが異なると非常に読みづらくなってしまいます。見出しや強調したい部分、説明部分で2~4パターン程度に抑えると良いでしょう。

    3.文字配置を左に寄せる

    横書きテキストの場合、文字配置を中央寄せではなく左寄せにしましょう。

    中央寄せでは各行のスタート位置がバラバラになってしまい、必要以上に読み手の視線を動かせてしまうことになります。疲れることによって、段落や文章の内容が頭に入りづらくなってしまうのです。

    そのため、文章を左寄せにして、読みやすくしましょう。

    4.情報はグループ分けしてまとめる

    テキストや画像の情報は、出来るだけ関連性のあるものをまとめて配置しましょう。近い情報のものがまとまっていると、内容が頭に入りやすくなります。

    人間の目は横書きの場合、左から右、次の行に移ってまた左から右…と、「Z」、縦書きの場合は、右から左と移動しますので「N」の形に添って動いていくと言われています。その性質を意識して意味のまとまりごとに配置すると効果的です。

    5.情報の階層をわけて記載する

    個々の情報も、きちんと階層に分けて記載すると頭に入りやすいです。

    情報の大枠を伝える「タイトル」→メイン情報である「画像・内容テキスト」→それらの情報を補足する「詳細」。

    この3つを、前述の「Z」の形に従って配置していくと、より見やすいチラシになるでしょう。

    見やすいチラシレイアウト作成の7つのテクニック

    基本を押さえたら、次はレイアウトに使える7つのコツを紹介していきます。

    1.適度な余白をとる

    チラシの中に出来るだけ多くの情報を詰め込みたい……なんて、思ってしまいますよね?

    ですが、そのために紙面を文字や画像で埋め尽くしてはいけません。

    間隔の詰まった文字は、視認性を著しく損ないます。

    文字と図の間、文字と文字の間、文字と紙面の端……

    これらの間のスペースは、しっかりと確保しましょう。

    余裕を持って文章を配置する方が、わかりやすく美しいチラシになります。

    余白を意識!見やすいチラシレイアウトのコツ – 印刷の現場から

    2.情報ごとに配色をわけ、使い方を統一する

    情報のグループ分けについてはご説明しましたが、同系統のグループが複数ある場合は、配色によって分けるという手法もあります。

    近い情報は同じ系統の色を使う、という分け方をすればぱっと見た時にその情報がどういったものかを認識する手助けになります。

    3.重要度によって強調・コントラストをつける

    会話や演説で抑揚をつけるのと同じように、文章においても強調やコントラストをつけることで視覚的に見やすくすることができます。

    目立たせたい部分を強調することで、文章のポイントを正確に伝えることが出来るでしょう。コントラストをつける際は、文字の太さやサイズ・カラーを変更すると良いです。

    4.少ない配色で、70:25:5の法則を目安に調整する

    レイアウトカラーの配分説明画像

    カラーでコントラストをつけるという手法を説明しましたが、色数を使い過ぎては逆効果です。

    色を使う際は、主に文字に使う基本色「ベースカラー」、見出しやボックス・強調させたい部分に用いる「メインカラー」、メインカラーと区別させ、更に注目を集めたい点に使う「アクセントカラー」の3つのカラーを決めて使うと良いでしょう。

    この時、各色の割合は「70:25:5」を目安に用いると見やすくなります。

    5.目線の動き・伝えたい情報の誘導を意識する

    横書きチラシを見る際の「Z」の形についてはご説明しましたね。

    情報を配置する際は、この左上から右下へと移る視線の動きを意識する必要があります。

    一番最初に目にすることになる左上には、チラシの中で「もっとも伝えたいこと」を配置しましょう。

    そして、最初から多くの情報を詰め過ぎず、右下へ移るにつれてだんだんと細かい情報が増えてくる、という形にすると読み手の注意を引き付けることが出来ます。

    6.一目でわかるキャッチコピーを使う

    チラシは、残念ながら興味を持たれないとすぐに捨てられてしまいます。

    そのため、キャッチコピーは分かりやすく、簡潔なものを使用しましょう。一目見てピンとくるキャッチコピーであれば、内容を見てもらえる率が高くなります。

    7.イメージしやすい写真・イラストを活用する

    キャッチコピーと同じく重要な意味を持つのが写真やイラストです。

    お店や商品の内容がイメージしやすい画像を用いることで、読む人に伝えたい雰囲気を分かりやすく届けることが出来ます。特に、人物の顔が映っている写真は目に留まりやすく、チラシを見てもらえる可能性が高くなります。

    チラシレイアウト作成前にすべき4つのこと

    ここまでは、デザインレイアウトの基本・コツを説明してきました。

    次は、チラシレイアウトを作る前にしておくとよいことを4つ紹介します。

    1.ターゲットと目的の明確化

    まず忘れてはいけないのは、そのチラシが「誰に」「何を」伝えるものなのか、ということです。

    どんなターゲットがそのチラシを読み、どのような行動に出てほしいのか?

    それが明確になっていないと、伝えるべき情報を取捨選択できません。

    2.チラシのレイアウトで与えたい印象を明確にする

    決めたターゲット・目的に合わせて、与えたい印象を明確にしましょう。

    例えば、ケーキ屋のチラシであれば「デザインが可愛い」「ケーキがおいしそう」、スーパーのチラシであれば「安いものがたくさん」などの印象を与えらえるとよいでしょう。

    これらの与えたい印象を明確にしておくことで、レイアウトやデザイン、伝えたい情報を整理することができます。

    3.伝えたい情報の優先度を決める

    ターゲットと目的がハッキリし、与えたい印象が明確になったら、情報を取捨選択します。

    まずは、チラシで伝えたい情報を書き出していきましょう。お店の名前や、オープンの日付、キャンペーンや商材の紹介、お店の住所や営業時間の情報…。

    これらの情報を種別し、優先度を決めていきます。チラシを作る際は、この優先度が高い情報を目立たせるように作成していきましょう。

    4.チラシのレイアウトで使用する配色を決める

    与えたい印象にあわせてレイアウトの配色を決めます。

    例えば、ケーキ屋のチラシであれば「かわいい」という印象を与えられるようにピンクをベースカラーとしたり、スーパーのチラシであれば「安いものがたくさん」という印象を与え、安さが目立つように、赤色をベースカラーとしたりするのがよいでしょう。

    どのような配色にすればよいかわからない場合は、同じ業界のチラシやサイトを見てイメージを膨らませましょう。

    参考になるチラシレイアウト作成のデザイン事例サイト5選

    ここまでわかりやすいチラシにするための14のコツを説明してきました。それらのコツを元に、実際のレイアウト例を見てみると良いかもしれません。

    ここからは参考になるチラシレイアウトのデザイン事例を紹介するサイトを5つご紹介していきます。

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    14のコツと、4つのテンプレートサイトを紹介しました。この記事で挙げたポイントを活かしてチラシを作成すると、よりわかりやすいチラシを作れるはずです。

    忘れてはいけないのは、「相手の目線に立ち、読みやすい紙面づくりを心掛ける」ということ。それを忘れなければ、きっと効果的なチラシを作成できるでしょう。

  • ダイレクトマーケティングとは?メリットと活用事例・デジタル時代のリテンション手法・マスマーケの違い・意味

    ダイレクトマーケティングとは?メリットと活用事例・デジタル時代のリテンション手法・マスマーケの違い・意味

    ダイレクトマーケティングとは

    ダイレクトマーケティングとは外部の販売・流通チャネルなどを介さずに消費者に商品を直接販売する手法を指します。具体的にはDMやラジオ・テレビ・新聞・インターネットなどを活用し、見込み顧客や既存顧客にアプローチを行うことで、直接的な反応が得られるのが特徴です。

    現在は誰でもネットにつながることができる時代となっており、ダイレクトマーケティングと相性がよくなっていますので積極的に行っている企業は増えています。

    マスマーケティングとの違いを比較

    概念を理解するために、ダイレクトマーケティングとマスマーケティングを比較してみます。


    ターゲット対象コミュニケーション効果
    マスマーケティング不特定多数一方向で反応なし認知・ブランディング
    ダイレクトマーケティング特定の個人反応あり反響・見込み獲得

    両者は対極的な概念となり、マスマーケティングの場合はテレビや雑誌・ラジオといったマスメディアを活用した、一方向のアプローチとなります。

    それに対してダイレクトマーケティングは特定の個人に対してのマーケティング手法となり、基本的にはレスポンス数が効果地点となります。両者は対極的

    ただしテレビやラジオといったメディアの活用でも、現在はダイレクトな反響を獲得する手法を取る場合もあります。そのため、上記はあくまでも概念の理解として捉えましょう。

    通信販売との違い

    通信業界で利用されることが多く、同義として解釈される場合もありますが、ダイレクトマーケティングとは概念の階層が少し異なります。

    • ダイレクトマーケティングは顧客接点の手法の1つ

    さきほどの比較対象として紹介したとおり、ダイレクトマーケティングとはマーケティング手法の1つであり、顧客に対して接点する手法といえます。

    そのため同様の階層には、マスマーケティング・Webマーケティング・SNSマーケティングといった言葉が並びます。

    • 通信販売は顧客に製品を販売するための手法

    対して通信販売とは販売手法の1つとなります。マーケティングと販売の境目が少し曖昧になりつつありますが、厳密な意味合いとしは違っています。

    デジタル活用で改めて注目したいダイレクトマーケティング

    冒頭でも説明したように現在はネットの普及が進み、デジタル活用されたサービスが多く登場しています。

    そしてダイレクトマーケティングは現代の技術と深く結びつけることができますので、具体的な組み合わせパターンを見ながら注目の背景を見ていきます。

    デバイスの多様化とSNS普及による顧客接点の増加

    デバイスの多様化とSNSの圧倒的な普及は顧客接点の増加を促進させました。

    とくにSNSは何億人ものユーザーが登録しておりツイッターやフェイスブック、インスタグラムなど様々な種類はありますが、どのサービスでも簡単に集客ができるポテンシャルを持っています。

    たとえばFacebookのイベントページを開設した集客や、Facebook広告を使った見込み客の獲得、LINE@を使ったクーポン配信もダイレクトレスポンスが期待できます。

    今後も利用者は増え続けていくことが予想されており、顧客接点の増加には非常に相性の良いチャネルといえます。

    ビッグデータ活用による「個」への最適なオファー

    加えてソーシャルメディアやデジタルデバイスなどのデジタル活用は、オフラインでは実現しにくかった膨大なデータを利用することも可能にしました。

    ビッグデータとはその名の通り大きなデータの総称で顧客ごとの行動パターンや購入履歴など様々なデータを管理しています。

    簡単に扱うことはできませんがビッグデータを活用することにより、「個」への最適なアプローチが可能となりダイレクトマーケティングをしやすくなります。

    ダイレクトマーケティングを理解する4つの特徴

    ダイレクトマーケティングにはいくつか特徴的な点があり、いずれもダイレクトマーケティングを活用する上では理解をしておきたいものとなりますので覚えておきましょう。

    反応率を見ながら費用対効果の測定が可能

    まずダイレクトマーケティングは反応率の測定などが可能でありそのまま費用対効果の測定も可能になります。

    費用対効果とは「かけた費用に対してどれほどの効果があったかを」指すもので、一般的には高いほどいいと言われています。

    オフラインやマスマーケティングの場合は費用対効果の測定は難しいこともありますが、、ダイレクトマーケティングは反応率と絡めて比較的簡単に測定できます。

    複数のチャネルを活用

    チャネルとは商品が消費者のもとに届くまでの流通経路となりSNSや紙媒体など様々なものを指します。

    ダイレクトマーケティングを行う企業は多くの場合実店舗などがないと思いますが、顧客を獲得するためにあらゆるチャネル横断的に活用した集客が可能です。

    商品のジャンルにもよりますが特定のチャネルにこだわらず、マーケティング展開ができる点も特徴です。

    双方向のコミュニケーション

    ダイレクトマーケティングではそれぞれの顧客の反応に対し、事業者側は適切な反応を返すことができます。

    例えば「新規登録」、「資料請求」等の反応をした顧客には「お礼の連絡、メール」、「商品の発送」を返すことができます。

    そして「リピート購入」等の顧客には「買うごとにお得な商品」、「リピーター限定のクーポンなどの発行」を返すことができます。

    何でもないようなやり取りと感じるかもしれませんが、顧客それぞれに合わせた反応ができますので顧客ロイヤルティを上げることが可能になるでしょう。

    データを見ながらPDCAが回せる

    データを活用しビジネスにおいて重要なPDCAサイクルを効率的に回すことができます。

    PDCAを回すことによりダイレクトマーケティングと費用対効果の最適化を実現することができ、現状とは比較できないほど素晴らしいものにできます。

    他の方法でも回せると感じるかもしれませんがデータほど信頼性の高い情報は少ないと思いますので積極的に活用しましょう。

    ダイレクトマーケティングの7つの種類・手法

    それでは具体的なダイレクトマーケティングの手法や効率的に成果を出すためにポイントを紹介します。

    ダイレクトメール(DM)・ポスティング

    ポストの投函などで顧客の手に直接わたりやすいダイレクトメール(通称DM)はどの年齢層にも効果的にアプローチできる手法となります。

    またダイレクトメールは反応率が高く20%を超える顧客がダイレクトメールを見てネットで調べる、もしくはSNSで検索するなどの行動を起こします。

    成果を出すポイントは目を引くデザインや文章、キャッチコピーを活用することでありその他に各顧客のニーズに合わせたコンテンツを意識することです。

    FAX DM

    FAX DMはダイレクトメールの中でも最も直接顧客にアプローチできる方法であり高い反応率をほこっています。

    電話番号・FAX番号の入手などをしなければいけませんがアンケートなどで入手することもできますので様々な方法を考えましょう。

    成果を出すポイントは主婦や高齢者などの比較的電話を使用しやすい層を狙ってアプローチをする、一目で興味を引かれるような文章キャッチコピーを意識することです。

    テレマーケティング

    テレマーケティングとはその名の通り電話を利用して顧客に販売を持ち掛けことであり、昔からとられている手法となります。

    成果を出すポイントは時間帯の選択、悪いイメージを持たれないような会話、メリットをわかりやすく伝えるなどを意識することです。

    とくに時間帯などは気を付けなければいけず朝晩以外にも食事時などにかけてしまっては非常識と思われてしまうので注意しましょう。

    雑誌・新聞広告

    マスマーケティングの一種では?と思われるかもしれませんがしっかりとターゲティングをしてニーズに合わせるとダイレクトマーケティングとしても利用できます。

    不特定多数へのアプローチではありながらニーズに合わせた内容なので、うまく活用することができれば高い費用対効果を望めます。

    成果を出すポイントはターゲティングをしっかりとすることと、ニーズに合わせた内容を意識しなおかつ目を引くようなキャッチコピーなどを盛り込むことです。

    折込チラシ

    こちらも昔から好まれている手法となりチラシを直接顧客の手元に届かせることができます。

    大小様々なサイズがあり事業や地域によって使い分けることができ、デザインをどうしようか悩んでいる場合はデザインテンプレートなどの使用により解決を望めます。

    成果を出すポイントは地域や人工などによってターゲティング、一目で興味を引かれるようなデザインと文章、そしてキャッチコピーなどをチラシに盛り込むことです。

    メルマガ

    ダイレクトマーケティングと聞くと最初に「メルマガ」を思い浮かべる方も多いであろう手法であり低コストで配信することができます。

    会員登録などと比べるとメルマガに登録するハードルはかなり低く、URLを貼ることによりホームページとの相性もよくなっています。

    成果を出すポイントは反応率を高めるような内容(お得な情報やクーポン)、そして3日1回など具体的かつ定期的な配信をすることです。

    SNS

    スマホの普及率は現在80%を超えておりそれに伴いSNSの普及率も上がり続けています。

    SNS活用の場合はほとんどの場合無料で運用することができ、なおかつターゲティングが簡単ですので多くの企業で活用されています。(有料の広告あり)

    また反応率が高くフォロワー以外の顧客にも情報が届く可能性がありますので、効率的にダイレクトマーケティングを行うことができます。

    成果を出すポイントは定期的な更新と興味を引かれる投稿、そして炎上など誹謗中傷を浴びないように注意して運用することです。

    SNS集客のコツ・活用ポイント詳細はこちら。

    ダイレクトマーケティングのメリット・デメリット

    次にダイレクトマーケティングのメリットとデメリットを紹介します。

    効果測定・テストマーケティングが容易

    まずダイレクトマーケティングは効果測定とテストマーケティングが容易という点があり効果を早期で感じることができます。

    またどちらも容易に行えるのであれば簡単にPDCAサイクルを回すことができますし、迅速に対応していきたいと考えているのであれば非常に相性が良いです。

    先ほども紹介しましたが費用対効果の測定も行えますのでありがたいですね。

    見込み顧客の獲得

    次に見込み顧客となる層を増やす際に効果的な点です。

    見込み顧客とは「将来顧客となる可能性がある」層の顧客であり、完璧に顧客となるわけではありませんが重要なポジションとなります。

    ダイレクトマーケティングではその見込み顧客を獲得するため、まだ無関心だという層に効率的にアプローチができます。

    顧客の育成(ナーチャリング)

    先ほどの見込み顧客を獲得できたら、次は顧客化まで育成させる必要があります。

    ナーチャリングとは育成するという意味であり、よくリードナーチャリングなどと一緒に使われることが多いです。

    見込み顧客を顧客に育成することを指しますので覚えておきましょう。

    ダイレクトマーケティングではその育成をニーズに合わせた方法で行うことができます。

    顧客活性によるリテンションマーケティング

    One to Oneにより個別の顧客にアプローチすることができますので、うまく活用するとリピーターとなる顧客を獲得できます。

    リピーターはそれほど必要なのかと思われるかもしれませんが、売上アップのためには新規の顧客だけでなく既存顧客のリピート率も重要となります。

    そしてダイレクトマーケティングでは「○○様専用」などの特別感をうまく活用していくことができますのでリピーター獲得に有効でしょう。

    チラシ・ポスティング代行会社の比較はこちら。

    ダイレクトマーケティングの業界別事例

    具体例があればどのようなものかイメージをしやすいと思いますので、実際のダイレクトマーケティング事例を見ていきましょう。

    大手化粧品メーカー

    まずはチラシを活用した事例の紹介ですが、こちらの大手化粧品メーカーでは何回もテストを実施することにより月間2,000件もの顧客を紙媒体から獲得することに成功しています。

    方法も難しいものではなく何個もパターンを試してレスポンス率が高いチラシを改良していくことにより実現させています。

    繰り返しの改善が成功につながっていますね。

    健康食品通販会社

    こちらはwebサイトの広告に力を入れており「顕在顧客」の獲得を効率的に行っていました。

    またその他に「潜在顧客」を獲得するため興味を引かれやすいバナーやテキストを作成し(クイズや悩みの相談)ダイレクトマーケティングを成功させています。

    様々な方法を試してPDCAを高速に回していることが成功につながっているようですね。

    大手スーパーマーケットチェーン

    大手スーパーマーケットでは大量のデータを活用することによりランキングの作成や在庫管理の最適化を実現させています。

    ビッグデータの活用となり最新の技術の適用となりますが専用のシステムを販売している会社もありますのでそちらを利用したようですね。

    また在庫管理の最適化に伴い価格の変更も行っています。

    学校法人

    少し特殊な例となるかもしれませんが学校法人でもオープンキャンパスの来場者、志望者数を増やすためにダイレクトマーケティングを活用しています。

    主な方法はダイレクトメールやSNSでの拡散欲求の刺激、持参することにより特典をもらえる招待状を配布することであり十分に効果を発揮しています。

    こちらは学校法人での施策とはなりますが企業でも活用できると思います。

    デジタル時代のリテンション・One to Oneマーケティング戦略

    徐々にまとめに入っていきますが現在のデジタル時代ではダイレクトマーケティングは存分に効果を発揮することができるでしょう。

    “個客”に応じたOne to Oneアプローチ

    デジタル時代ではOne to Oneマーケティング戦略をとりやすくなっており、結果を見てしっかりとフィードバックができると効果を感じやすくなっています。

    また個別にアプローチできるという点が顧客にとっては非常に有効なため、興味を引くデザインやキャッチコピーなどを積極的に活用しましょう。

    カギを握るデータ活用

    これからはデータの活用がカギを握ることになり、どの企業でも活用しなければいけない時代がくるかもしれません。

    それほどデータ、ビッグデータの活用は重大であり現在でも購入履歴や行動パターンから最適化を行っている企業は多くなっています。

    EC事業グロースのカギはリテンションマーケティング

    既存顧客に対しての活動となるリテンションマーケティングも重要となります。

    新規の顧客の獲得と既存の顧客へのアプローチですと既存顧客へアプローチする方が5倍ほどコストを低くすることができます。

    もちろんその限りではありませんが多くの事業では当てはまると思われます。

    またこれからもネットは普及し進化を続けていきますのでダイレクトマーケティングの可能性も広がっていくでしょう。

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    DM作成ソフト・アプリとは

    DM作成ソフト(アプリ)とは、デザインテンプレートや画像素材が用意されており、PC・スマホで簡単にDM作成できる編集ソフトです。

    飲食店や美容サロンなどの店舗ビジネスにおいては、顧客にアプローチするために案内状やチラシを作ります。パワーポイント形式でダウンロードが可能なテンプレートサイトも数多くあり、無料で使えるサービスもあります。

    今回はオンラインで簡単作成ができるDM作成ソフトやチラシデザインサービスを紹介します。

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    効果の高いダイレクトメールのポイントはデザイン!

    ダイレクトメールは、伝統的かつ効果的な宣伝方法の一つです。

    しかし、そんなダイレクトメールも、無味乾燥な内容では読んでもらえない…。より効果的なダイレクトメールを作るためには、やっぱりデザインにこだわりたいですよね。

    一方で、コストを抑えて作成をしたいといった販促担当者もいるのではないでしょうか。

    そんな方のために、この記事では無料でダイレクトメールを作成できるアプリや、無料で使えるデザインテンプレートを紹介していきます。

    DM作成を行う際のポイント

    DMを制作する際は、どうしてもデザインに意識が向いてしまいがちです。

    しかし、DMのデザインを行う前に意識するポイントを抑えることで、より効果的なDMを作ることができます。

    ここでは、DMのデザインの前に意識すべきことを解説していきます。

    ターゲットを明確にする

    DM作成時に意識すべきポイント1つ目は「ターゲットを明確にする」ことです。

    具体的に、ターゲットの年齢、性別、居住地、年収、趣味などを詳しく掘り下げて絞り込みましょう。

    例えば、30代の男性で東京に住むサラリーマンと40代の女性で地方に住む主婦では、興味の持つものや好みのデザインが異なります。

    ターゲットを明確にすることで、より効果的なデザインを作成しましょう。

    DMの目的を定める

    DM作成時に意識すべきポイント2つ目は「DMの目的を定める」ことです。

    具体的に「セールスの告知をしたい」や「新規開拓として認知してほしい」など、目的を明確にしましょう。

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    直感的に編集しやすく、
    共有もしやすい
    高度な機能は
    有料プラン対象に
    なりやすい
    Fotor無料で作成可能
    一部素材や保存機能
    は有料
    ◯写真入りカードを
    手軽に作りたい人
    画像編集とカード作成
    をまとめて進めやすい
    無料範囲は利用前
    に確認したい
    VistaCreate
    ※旧Crello
    無料プランあり
    一部テンプレート
    や機能は有料
    ◯デザイン性を重視しながら
    手軽に作りたい人
    ビジュアル素材が豊富で、
    見た目を整えやすい
    日本語での情報
    はやや少なめ
    Picky-Pics無料プランあり
    一部機能や
    素材は有料
    ◯スマホで簡単に
    デザインしたい人
    写真や図形を使った
    編集がしやすい
    他の主要アプリと
    比べると
    情報量は少なめ

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00054″},”display”:{“type”:”full”}}[/orend-service]

    POPKIT(ポップキット)

    この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は Unknown-1-1024x562.png です

    ●特徴

    • パーツを組み合わせるだけで簡単に作成
    • 業務の間に手軽に作業
    • パソコンスキルは不要

    次にご紹介するアプリは、スマートフォンアプリ「POPKIT」です。

    こちらのアプリでは、パーツを選び、指で配置するだけで、カラフルな広告を作ることが可能です。

    名前の通り店内POPに使えるアプリなのですが、チラシやDMにも使用でき、様々な用途で活用できます。

    多くのテンプレートパーツや、取り込んだ写真を指で操作し、直観的に広告を作ることが可能です。

    また、印刷はそのままWi-Fi対応プリンターでも、PCにデータ送付でも可能です。手軽に作業をしたい場合、おすすめのアプリです。

    詳細はこちら:https://www.popkit.net/

    Flep(フェルプ)

    ●特徴

    • 写真を使っておしゃれに作成
    • 履歴が残るため、使いまわせる
    • コメントを添えての共有も可能

    次に紹介するアプリは、フライヤー作成アプリ「Flep」です。

    こちらのアプリは、スマホで撮影した写真からカンタンにフライヤーやチラシの作成が可能です。

    操作は簡単で、用意されたテンプレートを使ったり、フレームや特殊効果を使用するだけで、特徴的かつ分かりやすい広告を作れます。

    日時の指定→テンプレートの選択→文字位置やサイズ、色などの調整……と、短いステップで簡単に作業が可能です。

    イベントやセールなどの広告を打ちたい時には、おすすめのアプリです。

    詳細はこちら:https://00m.in/bh9Nl

    Picky-Pics(ピッキーピックス)

    ●特徴

    • インストール不要で手軽に作成
    • ドラッグ&ドロップのカンタン操作
    • こだわりの素材

    次のご紹介は、オンラインデザインツール「Picky-Pics(ピッキーピックス)」。

    こちらのツールも、PCブラウザ上で無料利用することのできる、ダウンロード不要のツールです。

    操作は主にドラッグ&ドロップで行い、複雑な作業を必要としません。

    更にこのツールでは、プロのデザイナーも使用するフォント18書体が無料で利用可能となっています。

    プロのような書体&素材&テンプレートで、素人でも手軽にプロ並みの広告を作ることが可能です。

    シンプルデザインの広告を作成したい場合、こちらのツールがおすすめです。

    詳細はこちら:https://picky-pics.com/

    かんたんDMメーカー

    ●特徴

    • DM発送のプロが作った、DM特化型のデザインシステム
    • 作成から一気に注文まで可能
    • 最短翌日発送

    次にご紹介するのは、「かんたんDMメーカー」です。

    その名前の通り、ダイレクトメールの作成に特化したシステムです。

    ダイレクトメールの印刷~発送までを一手に手掛けるダイレクトメールの専門家「DM本舗」が運営しています。

    こちらのツールでは、作成したデータをそのままDM本舗で印刷・顧客への発送まで可能です。

    書式やサイズ設定不要で、いくつかのDMの種類の中から手軽に選んで作業することができます。

    詳細はこちら:https://www.dm-honpo.net/dm_maker/

    Pages(ページス)

    ●特徴

    • ApplePencilで自由に表現
    • リアルタイムで共同作業
    • デバイスを選ばず作業が可能

    最後にご紹介するのは、Apple社の手掛けるドキュメント・デザインツール「Pages」です。

    最新のiOSには、「iwork」と総称されます。その中に、この「Pages」、表計算ソフト「Numbers」、プレゼン作成ソフト「Keynote」の三つがインストールされています。

    使用感はWordと似ていますが、こちらのアプリの特徴はApplePencilに対応な部分です。

    直観的、かつ自由に表現をすることが可能です。

    Mac、iPad、iPhoneでの同期も可能で、他のユーザーと共同で作業することも可能なため、効率的に作業を進めることが可能です。

    詳細はこちら:https://www.apple.com/jp/pages/

    無料DMデザイン・エクセルテンプレートおすすめ比較14選|手書きよりおしゃれなサイト

    アプリ名無料範囲スマホ対応こんな人におすすめ主な強み注意点
    MiriCanvas基本利用は無料
    一部素材や機能は有料
    ◯日本語テンプレートで
    迷わず作りたい人
    日本語テンプレート
    があり、初心者でも
    編集しやすい
    素材によっては
    有料プラン前提になる
    Canva基本編集は無料
    一部テンプレート
    や素材は有料
    ◯おしゃれなカードを
    すぐ作りたい人
    テンプレートが豊富で、
    写真差し替えや文字編集が簡単
    有料素材を選ぶと
    追加料金がかかる
    Adobe Express無料テンプレートあり
    一部機能や素材は有料
    ◯シンプル操作で
    デザインしたい人
    直感的に編集しやすく、
    共有もしやすい
    高度な機能は
    有料プラン対象に
    なりやすい
    Fotor無料で作成可能
    一部素材や保存機能
    は有料
    ◯写真入りカードを
    手軽に作りたい人
    画像編集とカード作成
    をまとめて進めやすい
    無料範囲は利用前
    に確認したい
    VistaCreate
    ※旧Crello
    無料プランあり
    一部テンプレート
    や機能は有料
    ◯デザイン性を重視しながら
    手軽に作りたい人
    ビジュアル素材が豊富で、
    見た目を整えやすい
    日本語での情報
    はやや少なめ
    Picky-Pics無料プランあり
    一部機能や
    素材は有料
    ◯スマホで簡単に
    デザインしたい人
    写真や図形を使った
    編集がしやすい
    他の主要アプリと
    比べると
    情報量は少なめ

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00054″},”display”:{“type”:”full”}}[/orend-service]

    ラクスル オンライン – ダイレクトメールを無料デザインテンプレートから簡単作成

    • チラシ・ポスター・メニュー表など豊富なデザインテンプレートから無料作成
    • 様々なサイズを無料で利用可能
    • 短時間で作成・印刷依頼も可能

    ラクスルオンライン の特徴は豊富な無料デザインテンプレートです。人によって必要なテンプレートは違いますが、豊富なデザインテンプレートがあるため、自由に作成することが可能です。

    また様々なサイズに変更・カスタマイズして利用が可能で、短時間でデザイン作成から印刷までができます。

    簡単編集!画像素材は2000万点! ラクスルの無料デザインテンプレートから簡単作成

    PIXTA

    ●運営会社:ピクスタ株式会社

    ●特徴

    • 素材総計4620万点以上
    • プロ仕様のテンプレートも無料
    • 素材の販売も可能

    ここからご紹介するのは、ツールではなく無料で使えるテンプレートです。

    まず最初にご紹介するのが、「PIXTA」です。

    こちらのサイトでは、大量の無料画像素材とプロ仕様のチラシやDMのデザインテンプレートを配布しています。

    テンプレートはPowerPointで簡単に操作可能。テンプレート内容も業種ごとに様々で、豊富な選択肢から自由に選ぶことができます。

    このサイトで配布している無料の素材画像も見逃せません。DM作成時に使用したいサイトです。

    詳細はこちら:https://pixta.jp/

    Officeテンプレート – エクセル・ワードでおしゃれなテンプレートを無料ダウンロード

    ●運営会社:Microsoft

    ●特徴

    • 簡単なアレンジでプロのような仕上がり
    • テンプレート数は2000点以上
    • 季節ごとのテンプレートも

    次にご紹介するのは、Microsoft社が提供するデザインテンプレート。

    使用するソフトはPowerPointです。サイト上のテンプレート数は2000点を超え、様々な状況下に適したテンプレートを検索することができます。

    操作は写真や文字を入れるだけの簡単なものです。運営元がMicrosoft社のため、広告などはなく、安心して使用することができます。

    詳細はこちら:https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc

    DMファクトリー

    ●運営会社:日本郵政株式会社

    ●特徴

    • 24時間発注可能
    • 宛名の印字サービス
    • 顧客リスト無しのDM送付が可能

    メールと言えば郵便局。こちらの「DMファクトリー」は、日本郵政が運営するDM作成ツールです。

    DMの作成はもちろん、作成したDMを印刷注文、顧客へ向けての送付さえ行う事が可能です。

    送付に関しては、別途で宛名印字のサービスを申し込む必要がありますが、一つのツールで全てを賄えます。

    「タウンプラス」というサービスを申し込めば、指定した地域内の世帯・事業所に向けて顧客リスト無しでのDM送付も可能です。

    詳細はこちら:https://dmfactory.biz.post.japanpost.jp/

    ジオプリント

    ●運営会社:東洋紙業株式会社

    ●特徴

    • 印刷形式ごとのテンプレート
    • 納期が分かりやすい
    • 作成ガイドで再確認

    次のご紹介も、印刷通販を手掛ける会社から「ジオプリント」です。

    こちらのサイトでは、オンデマンド印刷・オフセット印刷と、形式に沿ったテンプレートを紹介しています。

    印刷納品する場合は、サイト上に想定納期も記載されており、計画が立てやすいです。サイト内にデータ内容の確認ガイドがある点も安心です。

    詳細はこちら:https://www.geoprint.jp/

    パワポン – パワーポイントで本格・おしゃれなDMテンプレートを無料ダウンロード

    ●運営会社:パプリ

    ●特徴

    • ログイン無しの無料ダウンロード
    • PowerPointでカンタン編集!
    • 無料テンプレート数は1500以上

    次にご紹介する「パワポン」は、アスクルのネット印刷「パプリ」が運営するテンプレートサイト。

    会員登録やログインといった手間も無く、1500以上のテンプレートを無料で使用することができます。

    こちらのサイトも大元は印刷会社ですが、そこで印刷注文しなければならないという制限もなく、自宅やオフィスのプリンターで印刷し、使用することが可能です。

    詳細はこちら:https://ppon.askul.co.jp/

    キングプリンターズ

    ●運営会社:キングプリンターズ

    ●特徴

    • ハイクオリティテンプレート
    • 他のサイトにはない用途別のテンプレート
    • 年中行事にも対応

    こちらも印刷会社のテンプレート紹介です。

    このサイトならではの特徴といえば、「用途別のテンプレート」です。

    通常のチラシやハガキはもちろんのこと、「ぬりえテンプレート」「金券テンプレート」など、特徴的かつ目を引く様々なテンプレートが用意されており、他のサイト以上に顧客の興味をそそるDMを作ることが可能です。

    詳細はこちら:https://kingprinters.com/

    バンフーオンラインショップ

    ●運営会社:株式会社 帆風

    ●特徴

    • 文字替えカンタンテンプレート
    • 三種のソフトに対応
    • 24時間サポート

    次も同様に印刷会社テンプレート紹介です。

    「バンフーオンラインショップ」では、三種類のソフトに対応したテンプレートを配布しています。

    「illustrator」「Word」「PowerPoint」、どのソフトにも対応しているため、それぞれ自分の好みにあったソフトでの作業が可能です。

    テンプレートは文字替えだけでカンタンに作業できるので、手間をかけず作業したい時にはこちらのサイトもおすすめです。

    詳細はこちら:https://www.vanfu.co.jp/

    DM本舗

    ●運営会社:株式会社リライ郵社

    ●特徴

    • スピード対応
    • 圧着はがきも可能
    • 各種ソフトで作業可能

    最後にご紹介するのが、リライ郵社の運営する「DM本舗」です。

    「かんたんDMメーカー」でもご紹介した会社ですが、実は公式HPの方にもテンプレートはあります。

    こちらのテンプレートでは、スピード印刷にも対応しているので、すぐにDMを用意したい場合にはお勧めです。

    こちらのテンプレートも、「illustrator」「Word」「PowerPoint」の三つで作業可能なものが多くあるので、使用ソフトを選びません。

    詳細はこちら:https://www.dm-honpo.net/

    無料DM作成ソフトのテンプレート活用でコストを削減

    無料ソフトやアプリを活用することで、外注するよりもコストを抑えてDMやチラシ制作が可能です。

    また、デザインテンプレートを無料公開しているものも多く、ツールの中にデザインが入ってるものもあります。ぜひ活用してみてましょう。

  • ダイレクトメール(DM)とは?開封効果を高める方法・チラシの違い・種類別メリット・料金と事例・意味

    ダイレクトメール(DM)とは?開封効果を高める方法・チラシの違い・種類別メリット・料金と事例・意味

    ダイレクトメールとは

    ダイレクトメールとは見込みに対して郵便、メールを利用して送付する広告を指し一般的に「DM」と訳されることが多いです。

    ダイレクトメールはリピート率の向上や新規獲得の目的にも利用され、チラシや折込と比較するとターゲティングがしやすのが特徴です。

    ダイレクトメール・チラシ、新聞折込み・eメールの違い

     特徴実行までの時間開封率
    ダイレクトメール紙媒体数日74%
    チラシ・新聞折込み紙媒体数日60%
    eメール電子媒体数時間5~30%

    上記の表は目安となるものですので若干の誤差はあるかと思いますが、一般的には他のチラシ配布の手法と比較すると、自由度が高く個別アレンジが可能なため開封率は高くなる傾向にあります。

    改めて注目したいダイレクトメール

    近年改めてダイレクトメーが注目されており、様々な方法が登場しています。

    注目の理由について紹介していきます。

    開封率74%!高い閲読率を誇る優れた広告手法

    DMの開封率
    引用:一般社団法人日本ダイレクトメール協会 広告メディアとしてのDMの現状

    まず上記の表からも見てわかるようにダイレクトメールの開封率は非常に高くなっており、eメールと比較すると最大で10倍以上差がつく場合があります。

    カタログや情報量の多い媒体を送ることになりますので、つい読んでしまうという顧客が多いということがわかりますね。

    送付内容やターゲットによって多少差は出る可能性はありますが、到達率の高いメディア手法であるといえます。

    アクション率20%超え!行動喚起を引き起こせる

    DMを受け取った後の行動
    引用:一般社団法人日本ダイレクトメール協会 「DMメディア実態調査2018」

    ダイレクトメールを見て行動を起こす顧客は20%を超えており、100人に送った場合約20人もの人が行動起こすことがわかっています。

    とくにダイレクトメール見てから改めてネットで調べた人や実際に店舗に赴いたという顧客が多く、ダイレクトメール集客の成功につながっています。

    徐々に紙を使ったアプローチは取らない企業も増えているかもしれませんが、計測手法もデジタル時代になり変わっています。

    これまでは来店数や売上に対するインパクトをみるしかありませんでしたが、ネットへの誘導といった準レスポンスも関節効果としては考慮する必要があります。

    ダイレクトメールの効果的な作り方についてはこちら。

    https://wp-orend.orend.jp/mag/a0022

    意外と若年層に強いダイレクトメール

    DM開封後の行動を年代別の表
    引用:一般社団法人日本ダイレクトメール協会 「DMメディア実態調査2018」

    こちらは意外な情報かもしれませんが、実はダイレクトメールを送った際の行動率は、若年層が高くなっており男女ともに20代の方が積極的に行動をしています。

    スマホの普及により情報を簡単にネットで調べられるようになったという背景があるのかもしれませんが、全年代の平均よりも高い数値結果がでています。

    また若年層以外に50代の女性も似たような行動率が出ています。

    ダイレクトメールの4つのメリット・デメリット

    今までの説明ですとダイレクトメールはとても効果的な手法と思われそうですが、当然デメリットもあります。

    なので具体的なメリット、デメリットをいくつか紹介します。

    メリット(1):One to OneでCVRを最大化

    ダイレクトメールは、パーソナライズDMという手法がありCVRを高める方法があります。

    パーソナライズDMとは「あるものを個々人向けにカスタマイズ」というものであり、それぞれの顧客にあったDMを作成して送る手法となります。

    たとえば、同じセグメント対象リストであったとしても新規・リピーター・休眠顧客に振り分け、訴求内容を変えていくことで成果の最大化を図ることが可能です。

    顧客のロイヤリティが上がりコンバージョン率も上がるため、多くの企業で行われている手法ですね。

    メリット(2):伝えたい情報を多く盛り込むことができる

    一般的に情報量を多く盛り込むには様々な面でデメリットがありますが、ダイレクトメールですと簡単に盛り込むことができます。

    文字数や画像などはレイアウト次第で自由に変化をつけることが可能なため、必要な情報量を適切に伝えれるメリットがあります。

    なおかつ開封率が70%超えなのでしっかりと読んでもらえることが多く、行動喚起力が強いです。

    メリット(3):反応率の集計が可能

    ダイレクトメールは反応率の集計が可能な点もメリットです。

    一般的に反応しているかの集計をとることは難しいですが、ダイレクトメールであればクーポンやQRコードなどを組み合わせることで計測が可能です

    計測ができるということは、キャンペーン内容やキャッチなどのABテストも可能なため、施策としてのPDCAも回していくことができます。

    メリット(4):デザインやキャンペーンの組み合わせで効果を最大化

    デザインとキャンペーンを計画的に組み合わせることにより効果を最大限まで引き出すことができます。

    人は興味を引かれやすいデザインの場合、興味がない商品でも閲覧する場合が多く、また期間限定のキャンペーンなどの言葉に弱いです。

    うまく組み合わせることは簡単ではありませんが効果は大いにあるでしょう。

    DMデザイン作成ソフト・テンプレートはこちら。

    デメリット:発送先の住所取得・コストがかかる

    一方でデメリットは発送する際に住所を取得することと、コストがかかってしまうことです。

    住所の取得はアンケートなど様々な方法で取得はできますが一般的に住所を公表したいという人はいないため予想外のコストがかかってしまうかもしれません。

    また作成時と送る際にもコストがいくらかかかってしまうデメリットがあります。

    ダイレクトメールの種類と特徴

    ダイレクトメールと一口に言ってもいくつか方法がありますのでいくつか紹介します。

    郵便DM(ハガキ・レター)

    特徴
    • 商品のサンプル同封や案内状
    • 印象的なデザイン、情報を多く盛り込める
    • コストが高く開封されない場合がある

    郵便DMは今までで受け取ったことのある方も多いであろう方法です。

    ハガキや封筒にレターを同封する手法で、印象的なデザインのものを作成しやすく、情報量を多く盛り込めるのが特徴です。

    色彩も重視しデザインもアレンジが可能なめ、高い反応率の期待ができることでしょう。

    FaxDM

    特徴
    • 情報の告知
    • 低コストで早めのレスポンスを望める
    • 高い開封率

    FaxDMは低コストかつ郵便よりもさらに直接的であるため、他と比較しても早めのレスポンスを期待できるメリットがあります。

    また開封率も非常に高く届いた瞬間に閲覧される場合も多いでしょう。

    しかしFaxDMを迷惑だと感じる顧客も多く、相手を不快にさせたしまった場合クレームの電話が入ることもあります。

    電子メール

    特徴
    • キャンペーン、緊急告知
    • 低コストかつ短期間で送れる
    • Web施策との相性が良い

    電子メールは低コストで送ることができ短期間でのやりとりが可能となりますので、現在多くの企業で実践されている手法です。

    また他にもホームページとの相性がよく、URLを記載することによってメールから直接ホームページにアクセスしてもらうことも可能です。

    しかし他と比べ開封率が低くなっているので目を引くキャッチコピーなどで工夫が必要な手法です。

    ダイレクトメールで効果が見込める業界

    それではダイレクトメールを送って効果が見込める業界を確認していきましょう。

    リピート率が高い業界

    まずはリピート率が高くリピーターを多く獲得したい業界です。

    ダイレクトメールはリピーターの獲得に大変効果的であり、さきほど紹介したパーソナライズDMなどを活用すれば効率的に運用できるでしょう。

    人は自分専用などの「特別感」があるものに引かれるためダイレクトメールは相性がいいです。

    特に通販業界や美容、小売といった店舗ビジネスでも効果的です。

    イベントや展示会を行っている業界

    次にイベントや展示会を定期的に行っている業界も効果的です。

    まずイベントを行っているだけでダイレクトメールが顧客の興味に引っかかると行動喚起力を高められますし、実際に商品を見てもらうことにより親近感がわきます。

    商品の雰囲気に合わせたイベント、展示会を行うことがポイントなりますので、優待券なども絡めうまく組み合わせていきたいとことですね。

    ダイレクトメールで効果を高める方法・6つのステップ

    ここまででダイレクトメールの効果や活用方法について紹介してきました。次にダイレクトメールの効果を高める具体的な方法を解説します。

    DMの効果を高めるステップ

    (1)ターゲットの明確化

    最初にどのようなターゲットに送るか明確化しておくことが大切です。

    これはどのような集客手法などにも言えることですが、ターゲットが決まっていない中でやみくもにダイレクトメールを送っても期待した効果はのぞめません。

    事前にどのような地域、年齢、性別のターゲットに送るかをリスト化することが重要なポイントです。

    (2)属性・ニーズ別にリストをセグメント

    ターゲットの明確化ができれば属性・ニーズ別にリストをセグメントしましょう。※セグメントは何らかの基準で区分化することです。

    趣向や境遇、地域の人口状況など細かく分けていくことで効率的にダイレクトメールを送ることができまるため、次のように4つの項目に従ってセグメント化していきましょう。

    • 人口統計的変数:年齢、性別、職業、所得や学歴、家族構成など
    • 地理的変数:国や地域、都市の規模、発展度、人口、気候、文化・生活習慣、宗教など
    • 心理的変数:価値観、趣味嗜好、ライフスタイルなど
    • 行動的変数:購買状況や購買パターン、使用頻度といった製品に対する買い手の知識・態度・反応など

    (3)セグメント別に期限付きの特典やキャンペーンを同梱

    ターゲットリストのセグメント化が終了したら、それぞれのセグメントで特典やキャンペーンなどの旨を同梱して開封率の向上などを実施します。

    実は特典やキャンペーンは比較的好まれる傾向にあり、表紙に大きく載せるだけでも効果があります。独自性のある特典にすることもポイントです。

    また商品のサンプルなどを同封しても効果的ですね。

    (4)ターゲットに刺さるキャッチコピーを検討

    これは開封率、ダイレクトメールの効果を高める方法の中でも重要な部分で、しっかりと考えなければいけません。

    今までで実際に開くまで興味がなくても、キャッチコピーに引かれて説明を見てしまったという方は多くいらっしゃると思います。

    それこそがキャッチコピーの強みとなりますので適当には考えず、でも時にはユーモアを効かせながら練り上げていきましょう。

    (5)セグメント毎に反応率を確認し分析

    ダイレクトメールを送ったあとは反応率を確認し、なぜその結果に至ったのかを分析しましょう。

    よくビジネスで使われるPDCAサイクルではC(チェック)に当てはまる項目となりますね。

    レスポンス計測の方程式としは、次のようになります。

    • レスポンス率=レスポンス数÷送付DM数×100
    • レスポンス獲得単価=DM送付費用÷レスポンス数

    また、先ほど紹介したようにWeb施策と組み合わせた際の個別の反応率も重要といえます。

    施策・集計をする際は単純な反応だけでなく、設置していたQRコードやクーポンからどのページへのアクションが高かったのかも分析しましょう。

    最終ゴールのレスポンスがなかったとしても、設置箇所のアクションがわかればページや遷移先のフォーム設計、キャッチコピーが一致しなかった可能性も考えられます。

    (6)結果を踏まえ、次回施策に反映する

    最後は分析結果から改善策を出し次回施策に反映させることです。

    フィードバックはどのような手法にも必要なものとなり、当然ダイレクトメールにも必要となります。

    効果を効率的に出すのであれば確実に行っておきたいところです。

    ダイレクトメールの始め方・料金

    実際のダイレクトメール始め方、詳しい料金を確認していきましょう。

    ダイレクトメール発送までの流れ

    DM発送までの流れ

    具体的な発想までの流れは上記の図のようになっています。

    1. 企画・発案
    2. 原稿作成
    3. 原稿印刷
    4. 発送準備
    5. 発送

    また自社で作成するのではなく外注という選択肢もあります。その際はサイズや重さにもよりますが、発送部数が費用を左右するため業者選びの際は確認しましょう。

    ダイレクトメールの料金相場

     はがきDM圧縮DM封書DMカタログ
    1,000通70円〜90円〜80円〜400円〜
    1万通55円〜60円〜65円〜280円〜
    3万通50円〜55円〜60円〜250円〜

    料金は上記の表のようになっていますが目安ですので若干の変動はあるかと思います。

    しかし大体の相場はこのようになっていますので規模に応じて選びましょう。

    ダイレクトメールの活用法・事例

    ダイレクトメールを活用する方法はわかっても事例がないと不安になる方も多いと思いますので、実際の事例をいくつか紹介します。

    クレジット会社:利用金額120%UP

    こちらは富裕層をターゲットとして優良顧客の囲い込みを行い、うまくターゲティングをしながら売上をアップさせた事例です。

    カードのブランディングを強化し顧客のロイヤリティを高める方法をとったため既存顧客利用が増加し利用金額を120%アップさせました。(高額の利用者は最上位カードにアップグレードさせる)

    また限定のサービスなどを実施していましたので興味を引くことにも成功しています。

    詳細はこちら:https://drm.ricoh.jp/casestudy/all/c00004.html

    小売店:購入頻度・単価引き上げに成功

    こちらは今までの販売履歴などから基づいたコミュニケーションをダイレクトメールなどによって発信しています。

    さきほど紹介した顧客ごとに違うダイレクトメール送る、パーソナライズDMに近いものかと思いますがしっかりと効果を出しています。

    基本各顧客に合わせたダイレクトメールの場合作成に時間がかかりそれに伴いコストもかかっていまいますが、専任のものをつかせるなどによりうまく対応しています。

    詳細はこちら:https://drm.ricoh.jp/casestudy/all/c00003.html

    その結果、購入頻度の引き上げや単価引き上げに成功しました。

    BtoBセールスDM×アウトバウントドコール

    こちらはレスポンスクリエイティブの手法が盛り込まれたダイレクトメールの発信により、高いレスポンス力を実現させた事例です。

    またアウトバウンドコールとの併用により営業活動の効率をアップさせ、効果を最大限に引き出しています。

    詳細はこちら: https://drm.ricoh.jp/casestudy/all/c00006.html

    データ活用で進化するダイレクトメール

    ダイレクトメールはまだまだ進化できるポテンシャルをもっておりデータ活用によって更なる効果を発揮することができます。

    データを活用することにより購買データや属性データなどがわかりますので従来では難しかったターゲティング、One to Oneマーケティングが効率的に行えることになります。

    さまざまなやり方を試しながら、データを蓄積し高い効果をめざしましょう。

  • SNS集客のコツとは?SNS別の特徴、目的別の使い分け方法を比較・活用メリット・成功事例

    SNS集客のコツとは?SNS別の特徴、目的別の使い分け方法を比較・活用メリット・成功事例

    皆さん店舗や企業ではSNSを活用した集客を行っているでしょうか。近年は特に飲食店や美容室、サロン・小売業で運用している店舗が増えてきています。

    しかし、まだこれから活用検討している・Facebookは使っているけどLINE@は使ってないといった方もいるのではないでしょうか。

    今回はSNSが注目されている理由などを紹介しながら、SNS別の特徴やおすすめ業界・事例について紹介していきます。

    SNS集客が注目される理由

    近年SNS集客が大きく注目されており、個人経営の店から大企業まで活用が進んでいます。理由は下記の3つが主なものとして挙げられます。

    スマホ普及と利用者の増加:約80%が利用するSNS

    一番の理由は何と言ってもスマホの普及とそれに比例して伸びていったSNSの使用率が挙げられます。

    引用:2024年度 SNS利用動向に関する調査|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】

    現在ではスマホの普及率は約80%となり、ひと昔前では考えられないですね。(日本国内では8450万人、2026年には8550万人近くになる見通し)

    またSNSはどのような年齢層でも利用され、ターゲットの明確化がしやすいというのも挙げられます。

    メディア利用の変化:テレビよりもネットを見る若年層

    テレビを見るよりもネットを見る若者が増加傾向にあるということは、どこかで耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

    引用:総務省|情報通信政策研究所|情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

    また何を見ているのかというと多くはSNSであり、店舗の情報収集などもSNSという若者が増えています。

    あまりにも身近なサービスとなってしまったので手軽に利用することができ、なおかつほとんどのサービスは無料であるため、今後も利用数は伸びることが予想されています。

    生活の中心になりつつあるSNS

    SNSは生活していくなかでもコミュニケーションの基盤となりつつあり、SNSは多くのユーザーに浸透しています。

    もちろん利用しなくても生活はできますが、連絡手段や情報発信、情報収集などの側面では1日で使わないという若年層は少ないのではないでしょうか。

    プライベートなやり取りではLINEやTwitterを使ったコミュニケーションは日常的になりつつあります。

    また、ビジネス面ではFacebookやTwitterで情報を収集しながら、Facebookのメッセンジャー・イベント機能を活用し、集客を図ることも増えています。

    広告出稿を行ったり、企業アカウントを開設する理由はこうしたターゲットとなる利用者が増加していることも背景といえます。

    SNS活用の目的・SNS集客で出来ること

    ではSNSではどのような効果があるのでしょうか?

    代表的なものを紹介します。

    集客チャネル・販路の拡大

    ネットショップや実店舗以外からの集客・販路の確保をすることができます。

    例えばツイッターで商品や店の紹介をすることにより、知名度を上げつつURLを貼れば1つの販路ができますので非常に簡単です。

    他のSNSでも同じことが言えますので、すでに複数のSNSで利用しながら1つの情報を拡散している企業もいることでしょう。

    商品・キャンペーン情報の拡散

    ホームページなどでは中々閲覧されることのない新商品の発表や、期間限定のキャンペーンをリアルタイムで拡散することができます。

    一般的にホームページですとブックマークに登録していても調べるのが少し面倒だと思い結局情報を知らないまま終わる場合が多いですが、SNSの場合フィード眺めている間に情報を共有できますのでハードルが一気に下がります。

    またSNSを利用したことのある方だと覚えがあると思いますが、気になる画像などにアクション(いいね、リツートなど)することで、友達や繋がりのあるユーザーに拡散することができます。

    ファンの獲得

    どのSNSでもフォロワーという機能がありますので、フォローしてもらうとファンの獲得が簡単になります。

    もちろん興味本位でフォローしたという顧客も一定数はいるとは思いますが、魅力的な商品やキャンペーンを実践していけばファンとなってくれる可能性は高いでしょう。

    実際にSNSで商品や店舗を知ったという方は多いので存分に期待できます。

    SNS集客の3つのメリット

    SNSが効果的な手法は理解できたが強みやメリットがわからない、という方がいらっしゃるかもしれませんので具体的なメリット3つを紹介します。

    メリット(1):細かなターゲットにアプローチができる

    集客を行うにあたって重要なのはどのターゲットにアプローチするかであり、ここを失敗してしまうと狙った効果は得られないでしょう。

    本来ターゲットの明確化はできてもアプローチする場が見つけにくいものですが、SNSですとどのようなジャンルの方も利用しているので簡単に見つけることができます。

    また狙ったターゲット以外のターゲットも興味を持つきっかけともなりますので大変効果的です。

    広告機能を活用すれば、エリアや年齢、特徴を指定して配信を行ったり、リターゲティング広告も利用ができます。

    メリット(2):中長期的なファンの育成

    先ほど紹介したファン(リピーター)の獲得も大きなメリットとなります。

    いくら新規の顧客を獲得できてもリピーターとなる既存顧客がいなければ売上アップにはつながらず、売上は横ばいになってしまいます。

    しかし既存顧客がいれば定期的に購入などをしてくれますので、横ばい状態を回避することができます。

    また「いいね・リツイート」などで関連ユーザーに徐々に拡散していくことで、アカウントのユーザー増加と比例して中長期的ファン・見込み客の育成につながいます。

    メリット(3):低コストでリーチができる

    集客を行う上で無視できないのがコストの問題であり、うまく集客ができてもあまりのコストがかかってしまっては費用対効果が高いとはいえません。

    しかし、SNSはかなり低コストで使用することができ、極端な話でいえば0円で運用できますので非常のコストメリットが出やすいです。

    とくにSNSの特徴としてはシェアやリツートなど、情報が拡散することで大きな宣伝効果となります。

    SNS集客のコツ・運用成功の3つのポイント

    SNSでの集客・運用を成功させるにはやみくもにやっては意味がありません。

    ですのでこちらで成功させるために必要な3つのポイントを紹介します。

    運用するSNSの優先度付け

    複数のSNSを運用する場合は、主として使うものとそうでないものの優先度を決めなければいけません。

    理想は全てのSNSにおいて同様な結果を出すことですが、事業によってはあまり相性がよくない場合があります。

    もし相性がよくないSNS集客に力を入れてしまうと効果がいまひとつになってしまいますのでしっかりと優先度はつけておきましょう。

    専任担当者を付ける

    この場合は少し紹介したように若干コストがかかってしまいますが、専門の担当者をつけると片手間で行うよりも凝った内容を投稿することができます。

    いくつか作業をかかえている人と、専門に行っている人に頼むのでは後者の方が圧倒的に結果を残してくれます。

    SNS場合はそこまで人数を必要とすることもなく、低コストで専門の担当者をつけることができるでしょう。

    共感を生む投稿を行う

    1番重要となる部分ですが、多くの顧客が共感を生むような投稿を心がけなければいけません。

    共感できる投稿とはただ店の紹介や最新情報を投稿することでなく、悩みに視点を当てたものやこれからの時期に必要となる情報などを投稿することです。

    これができるかどうかでSNS集客の成功が決まると言っても過言ではありません。適当な内容ではなく画像や内容を意識しながら共感できる投稿を意識しましょう。

    主要SNSの特徴とユーザー属性

    主要となるSNSの特徴とユーザーの属性を紹介します。

    Facebookの特徴

    引用:株式会社ガイアックス 主要SNSユーザー数データ資料
    • ビジネス利用のアカウントが多い
    • 約30億人が利用
    • アクティブ率は約56%(国内)

    利用者数は他のSNSと比較しても圧倒的に多く、それに伴いビジネス用のアカウントも多数存在します。

    フェイスブックは簡易的とはいえホームページの代わりになるポテンシャルがあり、そのような目的で利用している場合も多いでしょう。

    年齢層も広くどのような顧客でもアプローチできますが、海外と比べ国内では20代の利用が少なくなってきていますね。

    X(旧Twitter)の特徴

    引用:株式会社ガイアックス 主要SNSユーザー数データ資料
    • 若年層が多い
    • 約5憶7000万人が利用
    • アクティブ率は約70%(国内)

    ツイッターはフェイスブックと比較すると利用者数が少ないように感じるかもしれませんが、国内の人口の3分の1以上は利用をしています。

    とくに若年層の利用が多く若者に向けて集客を行いたいという場合は相性がいいでしょう。

    また若年層が多いとは書きましたが40~60代も多く利用していますので、自由度が高いツイッターですと臨機応変にアプローチできます。

    Instagramの特徴

    引用:株式会社ガイアックス 主要SNSユーザー数データ資料
    • 若い女性の利用率が高い
    • 約10憶人以上が利用
    • アクティブ率は約85%(国内)

    インスタグラムは他のSNSと違い写真がメインとなりますが、女性の利用者が多くオシャレな写真が好まれる傾向にあるサービスです。

    インスタ映え(オシャレな写真)という言葉流行ったように雰囲気のいい商品や店舗でしたら相性がよくすぐに拡散されます。

    また「タグ」などもうまく活用できますとさらに効果的でしょう。

    LINEの特徴

    引用:株式会社ガイアックス 主要SNSユーザー数データ資料
    • 日本人が多く広い年齢層が利用
    • 約1憶9900万人
    • アクティブ率は86%(国内)

    ラインは日本では主要のSNSとなり手軽にメッセージを送れることが強みです。

    アクティブ率が非常に高く、ラインを見ない日はないというくらいに成長しているSNSですので比較的に情報が閲覧されやすいです。

    ラインの通知はついつい見てしまうというユーザーは多いので積極的に活用しましょう。

    SNS別の使い分けポイント・活用方法を比較


    拡散性主な年齢1to1施策
    Facebook中20〜40代不向き
    Instagram中10〜30代不向き
    X(旧Twitter)高20〜40代不向き
    LINE低10〜50代向いている

    時代によって機能が変わっていきますので変動はあるかもしれませんが、上記の主な項目は普遍的です。

    使い分けが重要なので注意しましょう。

    Facebook:実名で信頼度が重要なビジネス業界がおすすめ

    • エステや医療関係の信頼度が重要な業界がオススメ
    • 実名登録なので安心度が高い
    • 検索上位に表示されやすくホームページの代わりになる

    フェイスブックは実名登録が基本のため信頼度が重要なジャンルですと相性がいいです。

    とくに医療関係や士業(弁護士・専門家)など匿名では安心できないという顧客が多いため効果的ですね。

    またフェイスブックのアカウントは人名やサービス名で検索される際に、上位に表示されることもあり閲覧されやすいです。

    先ほども紹介しましたがホームページの代わりとして利用することもできるので低コストで運用することができます。

    Instagram:アパレルや飲食店など魅力的な写真がポイント

    • 飲食店、旅行代理店などの業界がオススメ
    • こだわった写真で集客
    • リアルタイムでの情報発信(ストーリー機能)

    インスタグラムは飲食店などの写真がそのまま集客手法となる業界と相性がいいSNSとなります。

    現にオシャレな写真を投稿している店舗はフォロワーが多くついており、説明欄にURLを貼るだけで効率的に集客しています。

    また24時間限定で公開されるストーリー機能というものがあり、「今」でしか見られない情報を投稿できるのでその「特別な情報」も集客のカギとなります。

    Twitter:ポップでライトな投稿で広く情報拡散

    • ゲーム、飲食店などの業界がオススメ
    • 目を引く文章が効果的
    • ユーモアが大切

    ツイッターは他のSNSと比べ自由度が高く、ユーモアを効かせた投稿が人気となっています。

    真面目な投稿よりも適度なユーモアを効かせた文書が支持されやすく、現にシャープなどの大企業も砕けた文章を投稿しており、フォロワーも多くなっています。

    またリツイート機能などもありますのでフォロワーでないユーザーにも投稿が届かせることができます。

    LINE@:チラシやクーポン配布・予約システムの代わりに

    • 飲食店、ジムなどの業界がオススメ
    • クーポンなどの発行
    • 最新情報のプッシュ通知

    ラインは最新情報のプッシュ通知などが可能であり、限定クーポンなどの発行がしやすいので既存顧客へ簡単にアプローチできます。

    既存顧客は店舗の存在自体を忘れている場合が最も多いので、プッシュ通知により開封率を上げることにより効率的に集客することができます。

    また、アカウントを持つことで返信があった際には1to1でコミュニケーションが可能なため、予約受付としても利用できます。

    SNSの動画活用の流れとその効果

    最近、SNSで動画を使うことがとても増えています。特に短い動画が人気で、TikTokやInstagramのリール、YouTubeのショート動画などがよく見られています。15〜60秒くらいの短い動画は、たくさんの人に見てもらいやすく、すぐに広がるのが特徴です。また、ライブ配信やストーリー機能を使って、お店やブランドがお客さんと直接やり取りすることも増えています。さらに、AI(人工知能)が視聴データをもとに、一人ひとりに合った動画をおすすめする技術も進んでいます。

    動画は、写真よりもたくさんの人に見てもらえたり、商品を買いたくなる気持ちを高めたりする力があります。美容室では、髪型のビフォーアフターやヘアケアのコツを動画で紹介すると、お客さんが興味を持ちやすくなります。これから、SNSの動画活用はもっと大事になっていくでしょう。

    SNS別の集客・運用の成功事例

    良い手法だとわかっても成功するかどうかはわからないので不安な部分も多いと思います。実際の成功事例をいくつか紹介します。

    Facebookの活用事例

    • 京都水族館

    フェイスブックで魚の写真の投稿やクイズを投稿するなどをして興味をもたせ実際に店舗に行くようにし向くことをした結果、集客を成功しました。

    グッズの紹介もしていますので販売促進にも役立てています。

    • 西酒造

    お酒を販売している会社となりますが、工程の説明や職人の説明を投稿することにより思わず見てみたいと思えるよう内容にしています。

    雰囲気にあった投稿内容が目を見張りますね。

    Instagramの活用事例

    • 星野リゾート

    魅力的な写真を投稿することにより行きたいという気持ちを持たせ集客に成功しています。

    レベルの高い写真を投稿していますがもう少し低いレベルでも十分効果があるでしょう。

    • 多くの飲食店

    飲食店は事例が多すぎるため実際にインスタグラムで閲覧することをオススメします。

    もし上げるとしたらブームに乗じて出店したタピオカなどの店舗が成功しています。

    X(旧Twitter)の活用事例

    • シャープ

    先ほども紹介した砕けた文章が特徴的であり、フォロワーも多くなっています。

    商品説明のURLを記載していますのでそのまま閲覧していくユーザーが多いです。

    • 井村屋

    あずきバーで有名な井村屋も親しみやすい文書を投稿しておりフォロワーも多くなっています。

    漫画などを出しているのも効果的ですね。

    LINE@の活用事例

    • 温野菜

    オリジナルスタンプなどの導入により知名度を上げ売上アップを実現しています。

    クーポンなどのプッシュ通知も成功しています。

    • リラクゼ

    メルマガの登録者数を一瞬で抜くことができ女性を中心に集客を成功させています。

    ラインの友達追加のハードルを下げているいい事例となります。

    SNSデメリット・炎上しないための予防法・対処法

    SNSを運用する際に注意しなければいけないことが「炎上」すること。

    店のイメージダウンどころか直接売上に関わってきます。

    またSNSはメリット以外にデメリットも当然ありますのでその紹介と対処法を紹介します。

    SNS運用のデメリット(1)

    まず1つ目は結果が出るのに時間がかかるということ。

    広告などによって加速させることはできますが、それでも時間はかかってしまうことも考慮しましょう。

    また複数運用するとなると更に時間がかかるため優先度が大切です。

    SNS運用のデメリット(2)

    2つ目は場にそぐわない投稿などにより炎上してしまうことです。

    一気に店のイメージは下がり、誹謗中傷をうけてしまうので経営の面でもメンタルの面でも影響を受けるでしょう。

    ニュースなどで取り上げられると、情報は一気に拡散し一度下がってしまったイメージは中々戻すには時間がかかります。

    炎上の事例

    • 飲食店アルバイトの悪ふざけ投稿

    これは多くの人が注目をした事例であり、皿洗いのときや床に落ちた食材をつかうなどで炎上をしています。

    そしてそれが原因で経営困難に陥った事例もあります。

    • 楽天

    歌手の方にぶさいくとツイートした事例です。

    大企業だったため大きな変化はありませんでしたが、個人経営の店舗などでしたら撤退せざるをえない状況になっていたかもしれません。

    炎上した時の対処法

    • 謝罪文を投稿

    まずは謝罪文の投稿をする必要があります。

    根本的な解決にはなりませんが謝罪文も出せないのかと更に炎上する必要があるので最初にやっておくべきことだと思われます。

    また謝罪文は揚げ足をとられないような文章を考えましょう。

    • 弁護士を雇う

    ネットに強い弁護士に相談する方法もあります。

    炎上中は次々と批判の電話やネットなどで書き込みをされてしまうので、冷静な判断ができない場合があります。

    そのようなときに弁護士という第三者の協力により、とるべき対策がわるため早めに相談する方法もあります。

    SNS集客はキャンペーン・目的別に細分化した活用がポイント

    SNSはやみくもに運用するのではなく目的などを明確化してそれぞれにあわせた活用法がポイントとなります。

    明確化と聞くと気が引けてしまう部分があるかもしれませんが、紹介してきたような特徴を理解した運用を心がけることがまずは重要です。

    活用の優先度もつけながら、細分化してから実践に移りましょう。

  • プリントパックとラクスルを比較|料金・送料・納期・デザイン・入稿の違い

    プリントパックとラクスルを比較|料金・送料・納期・デザイン・入稿の違い

    プリントパックとラクスルは、どちらもオンラインで印刷物を注文できるサービスです。ただし、実際に発注先を選ぶときは「商品価格が安いか」だけでは判断できません。送料、希望納期、データチェック、オンラインデザイン、支払い方法、複数配送、ポスティングまで含めた総コストと作業負担で比較する必要があります。

    プリントパックは2,000円未満の商品に全国一律290円の送料がかかるようになりました。一方、ラクスルは名刺を除き1配送先まで送料が無料です。そのため、少部数では印刷価格だけを見たときと、送料込み総額で見たときで安いサービスが逆転するケースがあります。

    この記事では、両社の公式情報をもとに、料金・送料・納期・入稿・デザイン・支払い・配布対応を同じ軸で比較します。

    なお、プリントパックとラクスル以外も含めて発注先を検討したい場合は、チラシ印刷業者の料金・サービス比較もあわせて確認してください。

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    プリントパックとラクスルを比較|結論

    結論から言うと、完成済みデータがあり、商品価格・分納費・無料のクイックデータチェックを重視するならプリントパックを候補にしやすく、少部数の送料込み総額、豊富なオンラインデザイン素材、法人向け後払い、印刷から配布までの導線を重視するならラクスルを比較候補にしやすいです。ただし、料金は仕様・部数・納期・キャンペーンで変わるため、最終判断は同一条件の見積もりで行ってください。

    比較項目プリントパックラクスル判断ポイント
    A4・コート90kg相当・片面カラー・100部・7営業日出荷の例790円(税込、2026年10月キャンペーン)+送料290円=1,080円851円(税込、1配送先送料込み)この条件ではラクスルが229円低い。プリントパック790円は期間限定キャンペーン。
    送料商品代金2,000円以上:1配送先無料/2,000円未満:290円。追加配送先は1か所ごと1,200円。名刺を除き1配送先無料。2か所目以降は1か所ごと1,518円。少部数・多拠点配送では送料と分納費を必ず含める。
    データチェッククイックデータチェックは完全無料。スピードチェックは無料。オペレーターチェックは一部商品で330円、無料の商品もある。データ形式と商品が対応するチェック方式を確認。
    オンラインデザイン無料。PCのみ。業種別テンプレート25,000点以上。無料。WEBブラウザで利用。テンプレート4,000点以上、写真・イラスト約2,000万点以上、モリサワ49書体。テンプレート数だけでなく素材・編集方法と利用環境で選ぶ。
    支払い銀行振込(前入金)、代金引換、Pay-easy、クレジット、コンビニ前払い。クレジット、銀行振込、コンビニ、NP請求書払い、ラクスル請求書払い等。法人の後払い運用が必要ならラクスルの条件を確認。
    印刷+配布ポスティングまるごとパック、DM等に対応。ポスティング・新聞折込までまとめて注文可能。配布エリア・最低部数・日程・料金は案件ごとに確認。

    料金を比較|商品価格ではなく送料込み総額で比べる

    プリントパックとラクスルの料金比較では、「印刷料金+送料+有料オプション+決済手数料」を同じ条件で合計することが重要です。価格表だけを見て「どちらが安い」と決めると、少部数や分納で結論が変わることがあります。

    A4チラシ100部の同条件例

    条件プリントパックラクスル
    仕様A4/コート90kg/片面カラー/100部/7営業日A4/光沢紙(コート)90kg相当/片面カラー/100部/7営業日出荷
    商品価格790円(税込)※2026年10月キャンペーン851円(税込)
    1配送先の送料290円(税込)※商品代金2,000円未満無料(名刺を除く)
    送料込み総額1,080円(税込)851円(税込)
    差額—この条件ではラクスルが229円低い

    この例では、プリントパックの商品価格だけを見ると790円で安く見えますが、現行の送料290円を加えると1,080円です。ラクスルは同条件の料金表で851円、1配送先送料込みのため、総額ではラクスルが229円低くなります。

    ただし、この結果だけで判断はできません。プリントパックの790円は2026年10月のキャンペーン価格で、ラクスルも料金が変動することがあります。A4両面、1,000部、短納期、冊子、名刺など条件を変えれば結果も変わります。

    1. 用紙サイズ・紙種・厚さ・片面/両面・部数を完全に揃える。

    2. 「営業日」は発送日基準か到着日基準かを確認する。

    3. 1配送先の送料、2か所目以降の分納費を含める。

    4. オペレーターチェック、後から入稿、折り加工など有料オプションを含める。

    5. 請求書払い等を使う場合は決済手数料を含める。

    6. キャンペーン価格は恒常料金と分け、注文直前に再確認する。

    送料・納期を比較|「発送日」と「到着日」を分けて確認する

    差が大きくなった比較項目です。プリントパックは2026年9月28日以降、税込2,000円未満の商品に全国一律290円の送料がかかります。2,000円以上は1配送先まで無料で、追加配送先は1か所ごとに1,200円です。

    ラクスルは名刺を除き全国1配送先まで送料が無料で、2か所目以降は1か所ごとに1,518円です。名刺はメール便242円、宅配便550円が別途かかります。

    一方、納期は両社とも「○営業日」という表示だけで判断しないことが重要です。プリントパックでは受付完了日の翌営業日から営業日を数え、同社の「納期」は商品発送日を意味します。受付には注文・データ入稿・入金の確認が必要で、代金引換・クレジットの場合は注文とデータ入稿の確認が基準です。

    ラクスルも出荷日と到着日は別です。料金表では出荷までの日数を選ぶため、実際に必要な日から逆算し、受付確定条件と配送先の到着予定日を確認してください。

    デザイン作成・データ入稿を比較|現在は両社とも無料ツールがある

    「デザインはラクスルだけが強い」と単純化できません。プリントパックにも無料の「オンラインデザインパック」があり、PCのブラウザ上で25,000点以上の業種別テンプレートからチラシ・名刺・封筒・DMなどを作成し、そのまま印刷注文できます。

    ラクスルのオンラインデザインも無料で、4,000点以上のテンプレート、約2,000万点以上の写真・イラスト素材、モリサワ提供49書体を利用できます。

    テンプレート数だけで優劣を決めず、「自社の業種に合うテンプレートがあるか」「写真・イラスト素材を多用するか」「PCでの作業が前提か」「既存データを入稿するか」で選ぶのが実務的です。

    自分でチラシを作る場合は、チラシレイアウトの基本とコツを先に確認すると、情報の優先順位や視線誘導を整理しやすくなります。

    デザイン作業そのものを外注したい場合は、チラシ制作会社の比較も検討してください。

    データチェック方式の違い

    プリントパックの「クイックデータチェック」は、入稿とデータチェックを同時に進められる完全無料のサービスです。不備がある場合も画面上で確認し、修正・再入稿できます。

    ラクスルは、システムが確認する「スピードチェック入稿」と、オペレーターが目視確認する「オペレーターチェック入稿」があります。スピードチェックは無料で、オペレーターチェックはチラシ・フライヤー(加工なし)など一部商品で1商品330円(税込)です。一方、加工ありチラシや冊子など無料対象の商品もあります。

    どちらも「デザイン内容が正しいか」「誤字がないか」まで保証するサービスではありません。最終PDF・仕上がりプレビュー・塗り足し・文字切れ・画像解像度などは発注者側でも確認してください。

    支払い方法・法人利用を比較|後払いの有無が運用差になりやすい

    法人利用では、価格だけでなく経理処理の方法も発注先選定に影響します。

    項目プリントパックラクスル
    主な支払い方法銀行振込(前入金)/代金引換/Pay-easy/クレジット/コンビニ前払いクレジット/銀行振込/コンビニ/NP請求書払い/ラクスル請求書払い/ラクスルバンク支払い等
    法人向け後払い今回確認した公式の標準支払い案内では、請求書後払いを標準決済として確認できず。必要な場合は要問い合わせ。ラクスル請求書払いは法人専用。所定審査あり。1カート550円(税込)の決済手数料。NP請求書払いも条件・手数料あり。
    注意点銀行振込などは入金確認が受付条件に影響。支払い方法により利用条件・計上日・手数料が異なる。

    月締めの後払いを社内ルールとして使いたい企業は、ラクスルの請求書払い条件を確認する価値があります。一方、プリントパックで通常の前払い・カード・代引などに問題がなければ、この差は重要ではありません。

    ポスティング・新聞折込など配布まで比較

    両社とも印刷だけでなく、配布までまとめて依頼できるサービスを用意しています。プリントパックには「ポスティングまるごとパック」「DMまるごとパック」などがあり、ラクスルもチラシ印刷からポスティング・新聞折込までまとめて注文できます。

    配布込み案件では、印刷単価だけでなく、配布エリア、最低部数、標準配布かセグメント配布か、配布完了までの日数、配布報告の内容まで確認してください。

    印刷会社とは別に配布会社を比較したい場合は、チラシ配布・ポスティング代行業者の比較を参照してください。

    CMでも話題のプリントパック×ラクスルの特徴・基本情報を比較

    大きく市場成長を加速させてきた話題の2社。まずはプリントパック・ラクスル の基本情報をみていきます。

    プリントパックの特徴・基本情報

    • 会社名:株式会社 プリントパック
    • 本社:京都府向日市
    • 売上実績: 308億円(2018年4月期)
    • 設立年:1970年6月
    • ネット印刷サービス開始時期:2002年
    • 事業所:2支店・9工場

    プリントパックは1970年にオフセット印刷の焼付で京都に創業し、2002年にWebを窓口とした印刷通販事業をスタートしています。

    2005年には全国送料無料実施。2009年には「ネットで印刷」のフレーズが印象的な第一弾TVCMの放送を開始しています。歴史のある老舗印刷会社ですが、着実に顧客のニーズに応えて成長しています。

    ラクスルの特徴・基本情報

    • 会社名:ラクスル 株式会社
    • 本社:東京都品川区
    • 売上実績:111億7424万円(2018年7月)
    • 設立年:2009年9月
    • ネット印刷サービス開始時期:2013年3月
    • 事業所:5支店

    ラクスル は2009年設立で、当初の事業は「印刷比較.com」という印刷通販の価格比較サイトとして立ち上がっています。

    その後に現在の社名であるラクスルに変更し、2012年には1億円以上の資金調達を2回、2014年には15.5億を調達しTVCMを開始しています。

    プリントパックと比較すると会社の成り立ちが異なっており、成長スピードも対称的でスタートアップベンチャーといった印象です。その後も二桁億を超える資金調達を実施しながら、2018年にマザーズ上場となっています。

    口コミ・評判は「仕様の確認後」に参考にする

    口コミは注文画面の使いやすさやサポート体験を知る材料になりますが、料金・送料・機能の事実確認には公式情報を優先してください。

    ITreviewでは検索時点で、プリントパック10件、ラクスル26件、合計36件のレビューが表示されていました。総合満足度はプリントパック4.5、ラクスル4.3でしたが、レビュー数が異なり、評価は今後変動します。

    また、印刷の色味や仕上がりに関する個人レビューは、商品、紙、印刷方式、ロット、データ設定によって条件が変わります。一つのレビューから「常にどちらが高品質」と結論づけるのではなく、色再現が重要な案件では色校正やサンプル、対応可能な印刷方式を事前に確認してください。

    プリントパックとラクスルはどちらを選ぶ?用途別の判断基準

    最終的には、次のように自社の発注条件から選ぶと判断しやすくなります。

    発注条件候補にしやすいサービス理由
    完成データがあり、価格と無料データチェックを重視プリントパッククイックデータチェックが完全無料。商品・部数によって競争力のある価格が出る。
    2,000円未満の少部数を1か所へ送りたいラクスルも必ず比較名刺を除き1配送先送料込み。プリントパックは2,000円未満に290円送料がかかる。
    写真・イラスト素材を使い、ブラウザ上でデザインしたいラクスル約2,000万点以上の無料素材、4,000点以上のテンプレート、49書体を公開。
    業種別テンプレートを大量に比較してPCで作りたいプリントパックオンラインデザインパックに25,000点以上の業種別テンプレート。
    法人で月締めの請求書後払いを使いたいラクスル法人向けラクスル請求書払いを提供。審査・手数料あり。
    複数配送先へ同一商品を分納したい両社を総額比較追加1か所あたりプリントパック1,200円、ラクスル1,518円。商品価格と合わせて比較。
    印刷からポスティング・DMまでまとめたい両社を案件別比較両社に配布系サービスあり。エリア・部数・日程で条件が変わる。

    注文前に確認したい7つのポイント

    1. 商品仕様を揃える:サイズ、紙種、厚さ、片面・両面、加工、部数を同一にする。

    2. 送料込みで比べる:少部数、名刺、複数配送先では送料条件が特に重要。

    3. 必要日から逆算する:「○営業日」は発送日を示す場合があるため、到着予定日を確認する。

    4. データチェック方式を決める:自動チェックで足りるか、オペレーター確認が必要かを判断する。

    5. デザイン方法を決める:完成データ入稿、無料オンラインデザイン、外注のどれにするか先に決める。

    6. 支払い条件を確認する:前払い、カード、代引、請求書払いの社内ルールと手数料を確認する。

    7. キャンペーン価格を固定情報として扱わない:見積もり発行後も価格が変わるサービスがあるため、注文直前に再確認する。

    プリントパック×ラクスルの口コミ・評判を比較

    実際に両社を利用したユーザーの反応は、どのような声があるのでしょうか。「みんなの評判ランキング」にいくつか口コミ・評判を参考にみていきましょう。

    プリントパックの口コミ・評判

    出典:プリントパックの口コミ・評判 | みん評

    総口コミ数は426件と次に紹介するラクスルよりも多めの投稿がありました。サービス運営の歴史も長いため多くに投稿があるようです。なお、2019年頃の口コミ数は163件であり、4年で約2.6倍に増えています。

    口コミ詳細はこちら: https://minhyo.jp/printpac

    • 良い評判・口コミ

    [su_quote]
    ・連絡がなかなかつかないので、どんなものかと思っていましたが、とても丁寧に対応でした。迅速に一番届け先から近い工場で印刷を手配してくださり、無事に納品が間に合いました。
    ・ミス対応はどうかなと思い調べてたらここにたどり着き、うわ~ミス対応ヤバイなぁ~と思っていたけど、全然良かったですよ。
    ・電話したらそれもすぐにつながり、即対応してもらえてスムーズに話が進みました。電話がつながらないというクチコミが多数ありますが、改善されているのかもしれません。
    [/su_quote]

    • 悪い評判・口コミ

    [su_quote]
    ・原稿を制作するのに、ちょっと質問したいと思い入力したけど数日経っても返事なし。督促しても反応なし。
    ・メールの対応は遅い、電話はどこも通じない。
    [/su_quote]

    発注量が多いせいなのか、サポートセンターにつながらない、問い合わせの返信が遅いといった投稿が多いようでした。

    一方で既にサポートセンターに繋がりにくいといった部分は、改善されたのではという声もあり、丁寧に対応してもらい納品も無事に間に合ったという口コミもあります。

    ラクスルの口コミ・評判

    出典:ラクスルの口コミ・評判 | みん評

    ラクスルの口コミは156件とプリントパックよりも少なく、これは運営の歴史が短いためかもしれません。ただ、2019年頃の口コミ数はわずか16件でした。4年で10倍近く口コミ数が増えた、急成長のサービスといえます。

    口コミ詳細はこちら: https://minhyo.jp/raksul

    • 良い評判・口コミ

    [su_quote]
    ・A4チラシ・フライヤー印刷のコースで400部の印刷を依頼させていただきましたが、他社のサービスと比較して料金がとても安く、また納期にきちんと納入していただけたので助かりました。
    ・色々な印刷会社を転々と利用していましたが、ラクスルを利用するようになってからは不満は一切なくなりました。今までの苦労はなんだったのか?というぐらいに印刷を業者に頼むのが便利になりました。もちろん品質も完璧です。
    ・通常の印刷会社に依頼するよりも、はるかに安く仕上げてもらいコストを大幅に削減する事に感激しました。
    [/su_quote]

    • 悪い評判・口コミ

    [su_quote]
    ・前の2回とほぼ同じ内容なのに、印刷のクオリティが落ちており、残念でした。
    ・急いでいたのに、データチェックに時間がかかり納期が遅れた
    [/su_quote]

    ラクスルの口コミとしては、良い評判の数が多くありました。ただ一方で印刷時のチェックに時間を要したという声もあったため、早めの手配が理想ですね。

    2大ネット印刷通販比較のまとめ

    印刷コスト・業務効率化を実現するネット印刷通販サービス

    印刷通販の2社についてさまざまな面から比較してきましたが、いかがでしたでしょうか。

    ネットで依頼ができるため、データテンプレートを利用し再依頼の場合でも手間なく発注をかけることができます。

    また法人企業の場合は、社内にデザイナー担当がいなくてもテンプレートからチラシや名刺作成・依頼まで完結する点も効率アップのポイントといえます。

    両社の成り立ちの点ではそもそものスタートが異なっており、ネットベンチャーのラクスル・老舗印刷のプリントパックといったところでしょうか。

    ラクスルの場合はネット印刷だけでなく、CM作成プランや新聞折込といったようにサービスラインナップも増えており、印刷だけに留まらない展開に注目です。

  • 販売促進(販促)とは?マーケティングとの違いや効果アップのコツ、業界ごとの事例を紹介

    販売促進(販促)とは?マーケティングとの違いや効果アップのコツ、業界ごとの事例を紹介

    販売促進(販促)とは?

    販売促進(販促)とは、商品の売り手が顧客の購買意欲を刺激し、商品を購入してもらうための一連の活動のことです。一般的にセールスプロモーションや販促と呼ばれることが多く、チラシやポスターなどの「販促に使うグッズ」は販促品といいます。

    販売促進・マーケティング・営業(販売)の違い

    販売促進と似た言葉に、マーケティングやPRなどがあります。それぞれの役割や特徴、担当部門などは次のとおりです。

     役割特徴・目的部門
    マーケティング・PR認知・集客情報発信と潜在顧客のニーズ喚起マーケティング・広報部門
    販売促進購買行動の誘発顕在顧客への動機づけ営業企画・マーケティング部門
    営業・販売製品の購入・クロージング動機付けされた顧客の契約・販売営業・販売部門
    販売促進と似た言葉の違い

    マーケティングには宣伝や販売促進なども含まれます。これら一連の活動の総称がマーケティングです。

    販売促進はマーケティングの一連のプロセスの中で「購買のきっかけ」を作る活動です。無料キャンペーンやクーポン配布など、新規・見込み客獲得を目的としたキャンペーン施策がイメージしやすいでしょう。

    販売促進・販促活動が必要な2つの理由

    販売促進・販促活動は売上拡大に欠かせないプロセスです。効果的な販促活動を行うことで、効率的に商品やサービスの認知を拡大したり、迷っている見込み客の背中を押したりできるでしょう。

    マーケティング手法が多様化・複雑化した現代において、販促活動の重要性は増しました。その2つの理由を紹介します。

    (1)多様化し続けるニーズと商品

    価値観の多様化により消費者のニーズは複雑化し続けています。多様なニーズに応えるために企業は新しい商品やサービスを作り続けてきたことは、歴史を見ても明らかでしょう。

    しかし、ここ数十年の加速度的なテクノロジーの進歩により、消費者のニーズもそれに応えるための商品も多様化の一途をたどっています。進化したテクノロジーが、多様な商品・サービスの開発と製造を可能にしたためです。

    商品やサービスが多様化し、市場に飽和した状態では、自社の商品・サービスは埋もれてしまいます。自社製品と他社製品の違いを伝える以前に、まずは自社製品を消費者から認知してもらわなければなりません。

    自社製品を知ってもらうためにも、競合製品との違いを伝えるためにも、販促活動が欠かせないのです。

    (2)インターネットの普及

    テクノロジーの進歩は商品やサービスだけでなく、情報も飽和させました。現代ではPCやスマホからインターネットにアクセスし、簡単に情報を集められる時代です。

    インターネットの登場により、消費者は能動的に情報を集め、取捨選択できるようになりました。インターネットの登場により消費者は膨大な情報の中から、自らの興味・関心に合うものや信頼できるものを選べるようになったのです。

    従来のテレビCMや雑誌広告などのような「企業から消費者への一方通行の情報提供」では、企業にとって都合のいい情報だけが消費者に届けられていました。このような背景もあり、消費者は基本的に企業をいきなり信用することはありません。

    ネット広告・コンテンツSEO・SNS・アプリなど、広告の手法も増えました。これらの手法や媒体について理解を深め、効果的に活用していくことが、これからの販促活動では不可欠です。

    販売促進・マーケティングの原則

    現代社会の販促活動・マーケティングの原則は「消費者理解」にあります。彼らについて知り、その食指が動くように、自社の商品やサービスをプロモーションしなければなりません。そのために有効な2つのフレームワークを紹介します。

    消費者視点の4C

    4Cとは次の4つの文字の頭文字をとったもので、顧客価値に着目したフレームワークです。

    • (1)Customer Value(顧客価値)
    • (2)Customer Cost(顧客コスト)
    • (3)Convenience(利便性)
    • (4)Communication(コミュニケーション)

    消費者の目線に立ち、彼らが何を求めているのかを知ることができなければ、効果的な販促活動はできないでしょう。

    まずは消費者が何に価値を感じるのかを明らかにしたうえで、自社はどんな価値を提供できるかを考えなければなりません。

    企業側視点の4P

    4Pは次の4つの文字の頭文字をとった用語です。自社が消費者にどんな価値を提供できるのか、4つの視点から考えます。

    • (1)Product(製品)
    • (2)Price(価格)
    • (3)Place(流通)
    • (4)Promotion(販売促進・手段)

    これら4つのPは、先述の4つのCと相関関係にあります。

    相関するCとP企業が考えるべきこと
    Customer Value(顧客価値)-Product(製品)商品やサービスを通して顧客にどんな価値を提供できるか

    どんな悩みを解決したり、欲求を満たしたりできるか
    Customer Cost(顧客コスト)-Price(価格)商品やサービスで提供する価値に対して、顧客はいくらまでのコストを支払ってくれるか

    顧客が支払おうと思える範囲内で価格を設定できるか
    Convenience(利便性)-Place(流通)商品やサービスをどこで販売するか、どのような経路・チャネルで顧客に届けるか

    顧客目線で「手に入りやすいか」「必要なときすぐに買いにいけるか」を考える
    Communication(コミュニケーション)-Promotion(販売促進・手段)自社の商品やサービスの情報をどんな経路・チャネルで顧客に届けるか

    想定されるターゲット層に対し、どんな販促活動やプロモーションが有効なのか考える
    4Cと4Pの関係性

    販売促進は5W1Hにそって最適化する

    具体的な販売促進について考えるときは、5W1Hのフレームワークを意識しましょう。5W1Hは次のそれぞれの頭文字をとった用語です。

    • When(いつ)
    • Where(どこで)
    • Who(誰に)
    • What(何を)
    • Why(なぜ)
    • How(どのような方法で)

    5W1Hに沿うことで、どのように販促活動を進めるかを抜け漏れなく考えられるでしょう。

    販売促進の目的と5つのステップ

    販売促進のステップ
    販売促進の5ステップ

    新規顧客の獲得だけを考えていては、効果的な販売促進はできません。新規顧客にリピーターになってもらい、リピーターに自社のファンになってもらうことで、より効率的に売上アップを目指せるでしょう。

    効率的な売上アップのために欠かせない、販売促進の5つのプロセスを紹介します。

    (1)新規顧客の開拓

    まずは新規顧客を獲得しましょう。これまで自社の商品やサービスを購入していたことがない消費者に、自社製品を買ってもらうのです。

    新規開拓には「広告」「営業」「店頭」などさまざまな方法があります。業態やターゲット層に合わせてこれらの方法を効果的に組み合わせることで、販売促進の成果は高くなるでしょう。

    (2)顧客単価のアップ(クロスセル)

    顧客一人あたりからいくらの売上を得られるかは、「顧客単価×購入頻度」で決まります。

    顧客単価をアップさせるには「自社製品の良さや必要性を理解してもらい、高額商品を購入してもらう方法(アップセル)」と、「ほかの商品とセット購入してもらう方法(クロスセル)」があります。

    アップセルを目指すにはオウンドメディアやメルマガなどによる情報発信、営業による信頼関係の構築、低価格プランでサービスを気に入ってもらい、上位プランへの乗り換えを促すなどの方法が取れるでしょう。

    クロスセルではこれらの方法に加え、店頭のPOPやネットショップでのレコメンド、セット割引などのキャンペーンが考えられます。

    (3)リピートの促進

    売上アップの計算式における「顧客単価×購入頻度」の購入頻度を高めるために、既存顧客のリピート(再購入)を促しましょう。

    リピート率が悪ければ新規顧客を獲得し続ける必要があり、いつまでたっても売上が安定しません。マーケティングの世界には「1:5の法則」と呼ばれる法則があります。「新規顧客に商品やサービスを販売するためには、既存顧客の5倍のコストがかかる」という法則です。

    顧客離れを5%改善すると、利益が25%改善されるという、「5:25」の法則もあります。

    いずれにしても、新規獲得にかかるコストは大きいです。まずは既存顧客を大切にし、顧客離れや解約を防ぐこと。既存顧客と良い関係を築き、リピート率と客単価の向上を目指すことが重要です。

    (4)紹介顧客の促進

    既存顧客からの信頼が得られると、彼らが新しい顧客を紹介してくれるようになるでしょう。消費者が企業を信用しづらくなっている現代において、紹介してもらえるというアドバンテージは大きいです。

    既存の顧客にうまく販売促進を行い、「ここの商品は他よりもいい」「この会社は信用できる」と感じてもらうことで、ポジティブな評判を広めてもらうこともできます。このような実際のユーザーによる口コミは他の消費者からの信用が得やすく、自社発信の宣伝よりも高い効果が得られるでしょう。

    (5)休眠顧客の掘り起し

    ここまで解説してきたように、販売促進や売上拡大において既存顧客への働きかけは重要です。ただ、ここで見落としがちなのが「休眠顧客」です。自社製品を定期的に購入してくれる「アクティブな既存顧客」には客単価やリピート率アップのためのアプローチを、自社製品の購入をしばらくしていない、あるいは契約休止状態である「休眠顧客」には再購入(掘り起こし)のためのアプローチをしましょう。

    アクティブな既存顧客へのアプローチに比べ、休眠顧客の掘り起こしは難しいです。アプローチが行き過ぎると「しつこい」と感じられ、掘り起こしどころか拒絶されたりネガティブな評判を広められたりするかもしれません。

    このようなリスクを低くするためにも、効果的にアプローチするためにも、その顧客がなぜ休眠状態なのかを分析することが大切です。CRMや会員管理システムに蓄積されたデータ、休眠前のやり取りの履歴などを確認し、休眠状態になった理由を探ってみましょう。

    販促の具体的な手法とアイデア

    販売促進を進めるうえでは、「どの方法で認知を広げるか」「どうやって来店や購入につなげるか」を整理することが重要です。ここでは、実践しやすい代表的な手法を紹介します。

    インターネットの活用した主な販促手法

    スマートフォンでお店や会社の情報を調べるのが当たり前になった今、インターネットを使った販促は欠かせません。来店前にホームページや口コミを確認する人は多く、Web上で必要な情報を分かりやすく伝えることが、安心感や信頼につながります。

    手法内容主な効果
    自社HP会社概要、所在地、問い合わせ先、営業時間などの基本情報を掲載する信頼感を高めやすい。見込み客が安心して問い合わせや来店をしやすくなる
    オウンドメディア自社の理念、こだわり、働く人の想いなどを発信するブランディングに効果的。ファンづくりや採用強化にもつながる
    コンテンツSEO商品やサービスに関連する情報を記事として発信する検索から見込み客を集めやすくなり、商品やサービスの必要性を伝えやすい
    各種Web広告検索結果、ブログ、ニュースサイト、動画サイトなどに広告を出す認知拡大や新規顧客の獲得に強い。届けたい層に情報を届けやすい
    グルメサイト
    レビューサイト
    店舗情報を掲載し、口コミやレビューを集めるお店を知ってもらいやすくなるだけでなく、口コミによって信頼を得やすい

    SNSの活用

    SNSは、自社サイトを一から作るよりも手軽に始めやすく、低コストで情報発信できる販促手段です。それぞれ特徴が異なるため、目的に合わせて使い分けることが大切です。

    SNS特徴主な活用方法
    LINE公式アカウント利用者が多く、日常的に開かれやすい。通知にも気づかれやすい既存顧客との関係づくり、予約導線の設置、クーポン配信、リピーター育成
    X短文で気軽に投稿でき、拡散力が高い認知拡大に強い。キャンペーン告知や新商品のお知らせにも使いやすい
    Instagram写真や動画で世界観を伝えやすいブランドイメージの訴求やファンづくりに効果的。飲食、アパレル、コスメなどと相性が良い

    SNSはそれぞれ役割が違います。LINEはリピーター対策、Xは認知拡大、Instagramは雰囲気や世界観の訴求に強みがあります。すべてを一度に始める必要はなく、自社の目的に合うものから継続することが大切です。

    クーポン配信

    クーポン配信は既存顧客のリピート促進はもちろん、新規獲得にも有効です。「セット割引クーポン」はクロスセルの促進に、「高額商品の高割引率クーポン」「上位プランへの乗り換え割引クーポン」などはアップセルの促進に役立つでしょう。

    SNSやメルマガ、アプリなどで「期間限定の割引率が高めのクーポン」を配信すれば、来店や購入を迷っている見込み客の背中を押せるかもしれません。

    クーポン配信の方法には「SNS」「アプリ」「メルマガ」「DM」などがあります。特にアプリでの配信はスマホに通知を出せるため、既存顧客へのクーポン配信に適しています。メルマガやSNSと比べて見逃しを防ぎやすいでしょう。

    紙媒体などのオフライン施策

    • チラシ
    • 看板
    • カタログ

    チラシや看板、カタログなどのオフライン施策にも、まだまだ効果があります。これらの販売促進の重要度は、インターネットの普及により確かに低くなりました。

    しかし、機械やインターネットが苦手な人にとって、これらはメインの情報収集媒体です。店舗付近にエリアを絞り、届けたい相手に効果的に情報を届けられるメリットもあります。

    チラシやカタログなどはただ配るのではなく、クーポンや見やすい地図などをつけることで、より高い効果が得られるでしょう。

    販売促進の事例

    ここまでさまざまな販売促進の手法を紹介してきましたが、どのように活用すればいいのか、イメージがわかないという人もいるでしょう。

    そこで、業界ごとの販売促進の事例を紹介します。事例を参考に、自社にできそうなことを考えて見ましょう。

    (1)飲食業界の事例

    飲食業界の場合、「調理の工程をお客さまの目につきやすいようにする」という事例がよく見られます。道行く人の視覚や嗅覚に訴えかけ、食欲を、ひいては来店・購買意欲を高めようという方法です。

    品数が少ないなどの一見ネガティブな要素も、「一つひとつ丹精込めて作っています」のような一言を添えるだけで、むしろ好印象につながるでしょう。

    (2)アパレル業界の事例

    アパレル業界ではインターネットを活用する事例が増えています。オンラインショップを開くだけでなく、「実店舗で測ったサイズをもとに、オンラインでオーダーメイドができる」「VR技術を活用してオンラインでの買い物をしやすくする」など、工夫を凝らした販売促進が行われています。

    (3)EC・通販業界の事例

    EC・通販業界では「店舗よりも安く購入できる」「ボタン一つで家まで届く」など、お得さ・便利さをアピールする販売促進が盛んです。

    特に楽天市場やAmazonなどの大手ECモールは取り扱い商品が多く、実店舗よりもたくさんの商品を比較できると人気を集めてきました。

    販売促進の目的を明確にすること、複数チャネルの組み合わせを意識しよう

    販売促進の効果を高めるために、まずは「販売促進の目的」を明確にしましょう。たとえば認知拡大を目的にSNSで公式アカウントの運用やキャンペーンを行うなら、InstagramやLINEよりもX(旧Twitter)が適しています。実店舗なら、集客したいエリアへのポスティングも効果的でしょう。

    認知拡大やリピート促進などの目的を明確にすることで、取るべき手法や活用する媒体が見えてきます。

    もちろん、販売促進をひとつの手法・チャネルに限定する必要はありません。効果が高そうな手法やチャネルで販売促進を行い効果を比較・分析すること、複数の手法やチャネルを組み合わせることで、より高い成果が得られるでしょう。

  • 店舗アプリ・販促アプリで無料集客!おすすめアプリ比較11選!アプリ作成ツールの費用や事例、メリット&効果とは

    店舗アプリ・販促アプリで無料集客!おすすめアプリ比較11選!アプリ作成ツールの費用や事例、メリット&効果とは

    店舗アプリ・販促アプリとは

    店舗アプリ・販促アプリとは飲食店や美容室などの店舗で、集客・リピーター獲得を行う目的で作られたスマホアプリです。

    アプリのポイントやスタンプ、クーポンなどの特典を管理したり、プッシュ通知を配信できる機能が提供されています。今や大手のチェーン店のみならず、小規模や個人経営の店舗でもアプリを導入する事例が多くみられます。

    例えば一度来店した顧客にアプリダウンロード特典を付与したり、次回来店時で使えるクーポンを発行したり、キャンペーンに関するプッシュ通知を配信できます。スマホの普及が進んだ現代の店舗マーケティングでは、新規顧客だけでなく既存顧客をいかにリピーターへ育てていけるかが重要です。

    アプリをダウンロードしてもらうことで、メルマガよりも開封率が高いとされるプッシュ配信によるコミュニケーションが行えます。顧客から長期的に利用してもらえる店舗になる可能性は高くなります。

    今回は無料から使える店舗アプリの機能・メリット・導入の効果を解説しながら、おすすめのアプリを紹介していきます。

    店舗アプリの主な機能

    店舗アプリではどのような機能があるのでしょうか。

    店舗アプリの主な機能
    • クーポン・ポイント・スタンプなどの発行
    • お得なキャンペーン情報などのプッシュ通知
    • 会員証の登録
    • メニュー紹介など

    店舗アプリにはアプリ登録ユーザーに対して、プッシュ通知機能がありクーポンやキャンペーン案内を送付が可能です。

    また他にもSNSとの連携などの機能がある場合もありますのでリピーターの獲得を効率的にできるようになっています。

    店舗アプリが注目される理由・背景

    一体なぜ販促を目的とした店舗アプリが注目されているのでしょうか。考えられる理由について確認していきましょう。

    (1)スマホ普及によるアプリ利用の増加

    店舗アプリが注目される第一の理由として、スマホがかなり普及したという理由があげられます。

    今やスマホの普及率は80%を超えており、幅広い年齢層で利用されるようになってきています。そうなると同時にアプリの需要も高まっていくため、インストールする人は増えていきます。

    また、これからも普及率は伸びていくと考えられるため店舗アプリの需要は伸び続けいくと思われます。

    (2)コロナ禍のリピート獲得で注目、店舗アプリに関する検索トレンド

    下記のグラフは店舗アプリ・集客/販促アプリ・店舗マーケティングに関する1年の検索数を集計したものです。

    第2回目の緊急事態宣言が出された2020年から徐々にトレンドが増え、3回目の宣言が出された2021年の春に大きく上昇していることがわかります。

    それだけ緊急事態宣言・外出自粛により店舗への影響は大きく、新規顧客の獲得と合わせてリピーターをいかに獲得していくかという課題への動きがあらわれているといえます。

    (3)多様化する集客手法

    ひと昔前と違い、店舗の集客手法が多様化しているのも理由としてあげられます。

    以前は顧客が店舗情報について知りたいとき、店舗のWebサイトを検索して情報を得るという方法が主なものでした。しかし現在はアプリを利用することで、気に入った店舗の情報に瞬時にアクセスし、アプリ会員ならではの特典に期待して来店する人も増えています。

    そうなると店舗側もアプリを出せば集客につながることは容易に想像がつき、さまざまな顧客に効果的にアプローチをすることができます。

    店舗アプリの3つのメリット・効果事例

    店舗アプリを自店舗に導入した場合に考えられる、店舗側にとってのメリットを3つ紹介していきます。

    (1)様々な集客手法を一元管理できる

    店舗アプリを活用することによりクーポンの発行、ポイントやスタンプの付与、お得情報の通知、新メニューの追加などの情報を一元管理できるようになります。

    実施したクーポンによってより売上アップにつながったものはどれだったか分析でき、将来的な販促計画も立てやすくなるでしょう。

    1つのアプリで様々な集客手法を実施することができるのは、管理などの点で便利です。

    (2)リピーター獲得で効果的に売上アップ

    アプリをインストールしてもらうことにより、お店に来店しなければ伝えられなかったような情報でも通知することができるため、集客がしやすくなります。新メニューの登場やキャンペーンなど、来店する前に顧客に情報を伝えることができるのです。

    情報を効率的に通知できるということは、必然的にリピーターの獲得にもつながっていきますので売上アップが期待できます。

    リピーター獲得のために従来は割引券やスタンプカードの印刷、広告チラシやリーフレットの作成から配布など、様々な手法が用いられてきました。店舗アプリの活用でそうした負担も軽減することができるでしょう。

    (3)開封率4倍!メルマガより優れたアプリ・Webプッシュ

    販促アプリ一番のメリットとも考えられるのは、メルマガなどと違い通知の開封率が圧倒的に高いことです。

    メルマガの場合は開封率は、HTMLメールが弾かれるなど、読まれずにそのままゴミ箱いきということもあります。詐欺やスパムメールなども多いため、メールボックスに溜まった情報を閲覧しない顧客も多くいます。

    しかしアプリ通知では、メルマガに比べて開封率は4倍という情報もあります。プッシュが配信されることでアプリアイコンにバッジが表示され、アプリを開いて情報を確認しようとする顧客の行動も期待できます。

    おすすめの店舗アプリ・販促ツール11選

    アプリ名 イメージ 初期費用月額費用特徴会員証ポイント
    スタンプ
    プッシュ通知連携機能店舗ページ作成
    くるリピお問合せお問合せ飲食店向けスマホ注文アプリ
    デリバリー・テイクアウト
    〇〇〇出前館・Uber
    Wolt・MENU
    〇
    STORES0円ネットショップが
    22,000円~(税込)
    実店舗とネットショップで
    会員・ポイントを一元管理
    〇〇〇ネットショップ
    POSレジ
    〇
    KAKERU LINE拡張サービスお問合せ33,000円~LINEを使った会員アプリを
    カスタマイズできる
    〇〇〇問い合わせ〇
    みせめぐ0円0円POSレジ・LINEと連携できる
    無料の会員アプリ
    〇〇〇問い合わせ〇
    P+KACHIFREEフリー:0円
    RSP:33,000円
    MULTI:55,000円
    フリー:0円
    RSP:9,900円
    MULTI:22,000円
    iPadでバーコードを読み込む
    無料のポイント管理アプリ
    〇〇✕問い合わせ✕
    SMART会員証お問合せお問合せ会員カードをそのままアプリに
    システム連携やカスタマイズも
    〇〇〇ネットショップ
    POSレジ
    〇
    QUIC-on-LINEフリー:0円(30日無料)
    レギュラー:300,000
    フリー:0円(30日無料)
    スタンダード:6,000円~
    LINEでポイント・販促メッセージ〇〇〇ネットショップ
    POSレジ
    〇
    ※LINE連携が可能なためミニアプリ活用で様々な機能利用が可能

    [orend-service]{“condition”:{“idList”:”01k5bcv7fz19nq6dtf765rp4ee,01k9nwm0nk0ernxqkrcgypgchx,01jjrw1mt6chkz5ggs367sm62n”},”display”:{“type”:”price”}}[/orend-service]

    アイスタンプ

    • 全国の加盟店全てのスタンプカードをこのアプリ一つで
    • 最新お知らせ掲載
    • おすすめ業界:飲食店・美容室・整体/接骨院

    アイスタンプは店舗業界のスタンプやクーポン配信といったマーケティング領域を一元管理し、リピーターにつなげ繁盛店にしていく店舗アプリです。プッシュ通知や待ち時間チェックの機能もあり店舗ツールの導入におすすめのサービスです。

    詳細はこちら:https://eventos.tokyo/case/1954/

    みせめぐ

    • GPS機能装備
    • POSシステム連動
    • 会員証機能

    みせめぐはPOSシステムを扱っているビジコム社が提供している店舗アプリ開発ツールです。

    無料でありながらPOSシステム連動という魅力的な機能をもっており、集客もそうですが売り上げの確認なども行うことができます。

    また電子レシートの発行、スマホ自体が会員証になるなどの機能もありますので本当に無料でいいのか?と思えるサービスとなっています。

    詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/misemeg/

    P+KACHIFREE

    • クーポン発行
    • ポイントカード
    • アンケート

    次はP+KACHIFREE(ピーカチフリー)となりますが、こちらは無料以外に有料のプランもあります。

    P+KACHIFREEはポイントサービスを手軽に始めてみたいという店舗に最適な店舗アプリ開発ツールであり、お試しでやってみることができます。

    無料で使える機能は制限があるため、活用できそうであれば有料プラン移行の検討がおすすめです。

    詳細はこちら:https://p-kachifree.jp

    sunny good shops

    • クーポン発行
    • スタンプカード
    • GPS機能

    sunny good shopsは飲食店、広告店を長年経験してきた社長が考案した店舗アプリ開発ツールとなり実践的なものとなります。

    業界の知見者が開発しているため、どのようなサービスを提供すれば新規の顧客、リピーターの獲得につながるかというのがわかっています。

    詳細はこちら:https://sunny-good-shops.com

    GMOおみせアプリ

    • 2000弱の実績
    • 顧客独自に育てることができる
    • モバイル会員証

    ●初期費用0円、月額12500円~37600円、サーバー費用2500円

    GMOお店アプリはGMOデジタルラボ社が提供する店舗アプリ開発ツールです。

    多くの実績をほこっている店舗アプリでありクーポン、スタンプカードはもちろん来店に応じてのランクアップなども行うことができます。

    また美容、サロン系の女性向けのアプリによく活用されています。

    詳細はこちらhttps://gmo-app.jp

    アプスタ

    • フォトギャラリー
    • ダイレクトトーク
    • 商品販売

    ●初期費用100000円、月額29000円~50000円

    アプスタは株式会社ドリームネッツが提供している店舗アプリ開発ツールです。800以上の実績をほこっており様々なサービスを提供することができます。

    またオリジナルデザインがありますので独自のアプリを制作可能です。

    詳細はこちら:https://www.appsta.jp

    みせぷり

    • 豊富なプラン
    • 簡単スタンプ
    • 多言語対応

    ●初期費用30000円~200000円、月額4980円~50000円

    みせぷりは株式会社フォルクスウェアが運用する店舗アプリです。

    4つの豊富なプランを用意しており店舗に合わせてプランを選ぶことができます。

    ただしダウンロード制限が100件までなどのプランがあるため、大々的にアプリを活用していきたいという場合は高めのプランが必要となります。。

    詳細はこちら:http://misepuri.com/index.html

    店舗アプリ

    • 圧倒的な実績
    • 簡単に作成
    • オリジナルデザイン

    ●月額6000円~15000円

    店舗アプリはトランスメディアGP社が提供している店舗アプリ開発ツールです。

    圧倒的なシェアをほこっているものであり、店舗アプリと検索すると公式サイトが上位に出てくるほど人気のツールとなっています。

    オリジナルデザインができたり手厚いサポートがついていますので、迷ったらここをオススメするほどのクオリティです。

    詳細はこちら:http://tenpoapp.com

    アプリメンバーズ

    • オリジナルアプリアイコン
    • I-Beacon機能
    • 運用サポート

    ●初期費用30000円、月額19800円(ダウンロード数10000件毎に5000円追加)

    アプリメンバーズはアイユー社が提供する店舗アプリ開発ツールです。

    オリジナルアイコンなどを作成できますのでこだわったアイコンにして、トレードマークのように扱うことが可能です。

    またビーコン機能がありますので店舗の近くを通った際に効率よく通知を送ることができます。

    詳細はこちら:http://www.mmbs.jp/lp_app/

    店舗アプリの導入・活用事例

    実際に店舗アプリの導入をしている店舗はどのように運営をしているのかを紹介します。

    事例1:mon Lapin(モンラパン)

    mon Lapin(モンラパン)は北海道にあるうさぎ専門店です。

    うさぎ専門のペットショップ、カフェ、ホテルという複数の事業を組み合わせた店舗となります。

    この店舗はアプリの運用開始から半年でインストール数が3000件弱という実績を残しており効率良くリピーターの獲得をしています。

    スタンプカードなどは紙で持ち歩くよりも圧倒的にスマホの方が便利であり、メルマガなどよりもアプリの方がやはり開封率が高いと語っています。

    事例2:油そば一二三

    油そば一二三は油そば専門店の店舗で仙台と山形で展開をしています。

    来店に応じてランクが決まっていく制度を導入しておりまた定期的なクーポン発行によりリピーターの獲得に成功しています。

    利用者も来店客の6~7割となっておりSNSなどともうまく組み合わせて使っていくのが理想と語っています。

    事例3:株式会社のぼる場

    株式会社のぼる場は神奈川県茅ケ崎市にあるボルダリングジムを運営している会社となります。

    イベントを定期的に開催しているジムなのでその旨をプッシュ通知することによりリピーターの獲得につなげています。

    現在は1600弱の人にインストールをされています。

    店舗ビジネスの集客を効率化する店舗アプリ

    店舗アプリは集客を効率化する1つの販促ツールであり、うまく活用して大きく売上アップを狙える可能性もあります。顧客にアプリをダウンロードしてもらうことで、ポイントやスタンプ、クーポンといった特典を提供でき、長期的にロイヤリティの高い顧客を育てることができます。

    またアプリ単体で使うのではなくWebサイトやSNSなどと連動させていくと、さらに効率的に集客できます。過去のキャンペーンを分析し、コミュニケーションの内容を改善していくことも効果的なマーケティング施策となるでしょう。

    これからもスマホの普及率は伸び、同じくスマホアプリの需要も増えていくと考えられます。これまで販促ツールとして店舗アプリを導入していない店舗経営者の方も、実際に利用してみてはいかがでしょうか。

  • チラシ作成アプリおすすめ6選比較!Canva・MiriCanvas・Adobe Expressなど無料・スマホ対応

    チラシ作成アプリおすすめ6選比較!Canva・MiriCanvas・Adobe Expressなど無料・スマホ対応

    チラシ作成アプリを使えば、デザイン専用ソフトを一から操作しなくても、テンプレートや写真、イラスト、フォントなどを組み合わせてチラシやフライヤーを作成できます。

    現在は、iPhone・Android向けのスマホアプリだけでなく、PCのWebブラウザから利用できるクラウド型のデザインツールもあります。無料プランを提供しているサービスもありますが、利用できるテンプレートや素材、AI機能、出力形式、透かしの有無などはサービスによって異なります。

    そのため、チラシ作成アプリを選ぶ際は「無料かどうか」だけではなく、無料プランでどこまで作成・書き出しできるか、利用する端末に対応しているか、印刷に必要な形式で保存できるかまで確認することが重要です。

    チラシ作成アプリとは

    チラシ作成アプリとは、テンプレート、画像、イラスト、文字、図形などを編集し、チラシやフライヤーのデザインデータを作成できるツールです。

    CanvaやAdobe ExpressのようにWebブラウザとスマートフォンの両方から利用できるサービス、POPKITのように店舗向けのPOP・チラシ制作機能を持つサービス、InkscapeのようなPCへインストールして使うデザインソフトがあります。

    本記事では、スマートフォン向けアプリだけではなく、PC・スマホのWebブラウザから利用できるクラウド型デザインツールも「チラシ作成アプリ」に含めて比較します。

    おすすめのデザインツール

    MiriCanvas(ミリキャンバス)2,500万種類以上の素材から簡単デザイン作成

    MiiriCanvasのバナー画像
    • 無料Webデザインツール
    • テンプレートと直観的な操作で初心者も簡単制作
    • ポスター/チラシ/ロゴ/メニュー/バナー/POP/SNS投稿の作成

    韓国No1Webデザインツール

    MiriCanvas公式サイト

    チラシ作成アプリでのチラシ作成手順

    1. チラシの企画
    2. 素材の準備
    3. チラシの作成
    4. 印刷

    まずチラシを誰になんのために作成するのか明確にしましょう。ターゲットや内容の方向性をしっかり定めておくと、その後の作業がスムーズになります。詳しいポイントは記事の中で紹介しているため参考にしてください。必要な素材を洗い出し、写真や情報を用意をしたらいよいよチラシの作成に移ります。用意されたテンプレートをもとに用意した素材やテキストを並べていきます。紙媒体で用意する場合は印刷しましょう。

    無料チラシ作成アプリでできること

    無料プランでも、テンプレートを選び、文字や画像を差し替え、完成したデザインを画像やPDFとして保存できるサービスがあります。CanvaはチラシのPDF・PNG・JPG保存、QRコード追加、スマホ・Web編集に対応しています。Adobe Expressにも無料プランがあり、JPG・PNG・PDFでのダウンロードに対応しています。 [Canva公式] [Adobe公式]

    ただし、「無料プランがある」ことと「すべての機能・素材を無料で利用できる」ことは同じではありません。たとえばFotor Basicは永久無料ですが、公式料金ページではJPG・PNG・PDFの書き出しに透かしが入ると明記されています。 [Fotor公式料金]

    テンプレートそのものを中心に探したい場合は、無料のチラシデザインテンプレートも確認してください。

    チラシ作成アプリおすすめ6選を料金・対応端末・機能で比較

    サービス無料プラン主な有料プラン・料金対応端末主な保存形式AI機能運営・提供元
    CanvaありCanvaプロ:11,800円/年・1人Web、スマホアプリPDF、PNG、JPGありCanva Pty Ltd
    MiriCanvas永久無料プランありPro:有料。現行料金ページで金額を確認できないPC、タブレット、スマートフォンPDF、PNG、JPG、PPTX、MP4、GIFあり。範囲はプランによるMIRI D.I.H Co., Ltd.
    Adobe Expressありプレミアム:1,180円/月(税込)デスクトップブラウザ、スマートフォンJPG、PNG、PDF、MP4ありAdobe
    POPKITフリープランありエンジョイ/法人向けプレミアム。現行金額は取得テキストで確認できないiPhone・iPad、Android、PC WebブラウザJPG、PNG、PDF公式機能ページでは確認できないPOPKIT株式会社
    VistaCreateStarter:無料Pro:10米ドル/月、最大10席Web、iOS・AndroidアプリPDF、JPG、PNG、MP4、GIFなどProでありVistaCreate(Vistaファミリー)
    FotorBasic:0米ドル・永久無料Pro/Pro+:有料。現行金額は確認できないWeb、iOS、Android、Windows、MacBasicは透かし入りJPG、PNG、PDFありEverimaging Limited

    注:料金・機能は変更される可能性があります。公開前に各公式ページで再確認してください。

    目的別に見ると、どのアプリが候補になる?

    無料から幅広いテンプレート・AI・印刷まで一体で使いたい:Canva

    日本語テンプレートや複数形式の書き出し、AI機能を無料から試したい:MiriCanvas

    Adobe製品との親和性やAdobe Stock素材を重視したい:Adobe Express

    店舗のPOP・チラシ制作や印刷向け機能を重視したい:POPKIT

    チーム利用やAI・ブランド管理を含めて使いたい:VistaCreate

    写真編集とチラシ作成を同じツールで進めたい:Fotor

    チラシ作成アプリの選び方

    1.「無料プランがあるか」ではなく無料でどこまで使えるかを確認する

    チラシ作成アプリを比較するときは、無料プランの有無だけで判断しないことが重要です。確認すべきなのは、無料プランで利用できるテンプレートや素材、書き出し形式、透かしの有無、AI機能、ストレージなどです。Canva、MiriCanvas、Adobe Express、POPKIT、VistaCreateには無料で開始できるプランがあります。一方、Fotor Basicでは書き出したJPG・PNG・PDFに透かしが入ります。 [公式情報]

    2.iPhone・Android・PCのどこで作業するかを決める

    スマートフォンだけでチラシを作成したい場合は、iPhoneまたはAndroid向けアプリの有無を確認します。POPKITはiPhone・iPad、Android、PCのWebブラウザから利用でき、VistaCreateはWebとモバイルアプリを提供しています。MiriCanvasもPC・タブレット・スマートフォンから利用できます。 [公式情報]

    3.印刷するならPDFなどの出力形式を確認する

    紙のチラシとして印刷する場合は、完成したデザインをどの形式で保存できるか確認します。CanvaはPDF・PNG・JPG、Adobe ExpressはJPG・PNG・PDF、MiriCanvasはPDF・PNG・JPGなど、POPKITはJPG・PNG・PDFに対応しています。POPKITでは、印刷会社への入稿を想定した「トンボと塗り足し」機能も公式に案内されています。 [公式情報]

    4.チラシ向けのテンプレートや日本語素材を確認する

    テンプレート数が多くても、自社が作りたい業種・用途のデザインが含まれていなければ編集に時間がかかります。総数だけではなく、チラシ、フライヤー、セール、イベント、店舗販促など、自分が作成する用途のテンプレートがあるかを確認しましょう。

    テンプレートを中心に比較したい場合は、無料のチラシデザインテンプレートを確認してください。

    5.商用利用では素材・テンプレートのライセンス条件を確認する

    店舗や企業の販促物として使う場合は、アプリそのものが利用できるかだけでなく、使用する写真、イラスト、フォント、テンプレートのライセンス条件も確認する必要があります。MiriCanvasは、利用規約とライセンスポリシーに沿って制作したデザインについて、広告・広報物への商業利用を認めていますが、販売用商品のデザインなどには制限があります。 [公式情報]

    6.AI機能やチーム機能が必要か確認する

    Canva、MiriCanvas、Adobe Express、VistaCreate、FotorにはAIを活用した機能があります。ただし、無料プランと有料プランでは利用範囲や利用回数が異なる場合があります。AI機能が不要であれば、テンプレート・編集機能・書き出し形式を優先して比較した方が、必要以上の有料プランを契約せずに済みます。

    主要チラシ作成アプリ6サービスを解説

    Canva|無料プランからチラシ・フライヤーを作成できる

    Canvaは、テンプレートを利用してチラシやフライヤーを作成できるデザインプラットフォームです。公式のチラシ作成ページでは、テンプレート編集、写真・イラスト・フォントの追加、QRコード生成、AIによる文章・画像生成、PDF・PNG・JPGでの保存、印刷注文への対応が確認できます。

    有料のCanvaプロは、公式料金ページで年払い11,800円/1人です。公式ページではプレミアムテンプレート、プレミアム素材、100GBクラウドストレージ、AI機能などが案内されています。

    公式情報:Canva チラシ作成公式 / Canva 料金

    MiriCanvas|永久無料プランと多様な書き出し形式に対応

    MiriCanvas(ミリキャンバス)は、MIRI D.I.H Co., Ltd.が提供するデザインプラットフォームです。公式料金ページでは無料、Pro、法人向けのプランが確認でき、無料プランは「永久無料」と案内されています。無料プランには5万種以上のテンプレート、35万点以上の写真・グラフィック、1GBの個人ストレージが含まれます。

    MiriCanvasはPDF・PNG・JPG・PPTX・MP4・GIFなど複数形式でのダウンロードに対応しています。Proではプレミアムテンプレート・素材や各種AIツール、背景削除などが案内されています。

    Proの具体的な現行金額は、2026年9月16日に確認した公式料金ページの取得テキストでは表示されていないため、本記事では推測して記載しません。商用利用については、利用規約・ライセンスポリシーに沿って制作したデザインを広告・広報物に利用できると公式ヘルプで案内されていますが、販売用商品の製作などには制限があります。

    公式情報:MiriCanvas 料金 / MiriCanvas 書き出し形式 / MiriCanvas 商用利用

    Adobe Express|無料プランと月額1,180円のプレミアムプランを提供

    Adobe Expressは、Adobeが提供するWeb・スマートフォン対応のデザインツールです。無料のチラシ作成ページでは、チラシテンプレートやAdobe Stock画像、フォントなどを利用してデザインを作成できます。完成したチラシはJPG、PNG、PDFとして保存でき、アニメーション化した場合はMP4でもダウンロードできます。

    無料プランがあります。有料のAdobe Expressプレミアムプランは月額1,180円(税込)で、プレミアムテンプレート、Adobe Stock素材、Adobe Fonts、100GBストレージ、生成AIなどが提供されています。

    公式情報:Adobe Express チラシ作成 / Adobe Express 料金

    POPKIT|iPhone・Android・PCに対応したPOP・チラシ作成ツール

    POPKITは、POPKIT株式会社が運営するデザイン作成ツールです。公式料金ページでは無料のフリープラン、エンジョイプラン、法人向けプレミアムプランの3種類が案内されています。iPhone・iPadアプリ、Androidアプリ、PC向けWebブラウザ版から利用できます。

    公式機能ページでは、印刷会社への入稿時に利用できる「トンボと塗り足し」、高画質保存、印刷注文などが確認できます。現行のエンジョイプラン料金は取得できた公式ページのテキストから正確な金額を確認できないため、本記事では固定額を記載しません。

    公式情報:POPKIT 料金 / POPKIT 機能

    VistaCreate|無料Starterと月額10米ドルのProを提供

    VistaCreateは、Webとモバイルアプリで利用できるオンラインデザインプラットフォームです。無料のStarterでは10万点以上のデザインテンプレート、100万点以上のロイヤリティフリー素材、基本デザインツールなどが案内されています。

    Proは月額10米ドルで最大10席、14日間の無料体験があります。AI Image Generator、AI Writer、AI Object Remover、Background Remover、ブランドキット、チーム機能などが提供されています。商用・個人プロジェクトやWeb、SNS、印刷物などへの利用は公式ライセンスで許可されていますが、素材単体の再販売などには制限があります。

    公式情報:VistaCreate プラン / VistaCreate ライセンス

    Fotor|写真編集とAI機能を備えたデザインツール

    Fotorは、Web、iOS、Android、Windows、Macで利用できる画像編集・デザインサービスです。公式サイトのフッターではEverimaging Limitedが運営会社として表示されています。

    Fotor Basicは0米ドルの永久無料プランです。基本編集ツール、基本テンプレート・コラージュ、512MBクラウド保存などを利用できます。ただし、Basicで書き出すJPG・PNG・PDFには透かしが入ります。有料のFotor ProとPro+もありますが、2026年9月16日の取得時点では公式料金ページの価格欄から正確な金額を確認できません。

    公式情報:Fotor 料金 / Fotor 対応端末

    チラシ作成アプリを使った基本的な作り方

    チラシ作成の基本的な流れは、「目的と掲載情報を決める」「サイズとテンプレートを決める」「文字・写真・QRコードなどを編集する」「完成データを保存して印刷する」の4段階です。

    1. 目的・ターゲット・掲載情報を整理する
    2. 用途に合うサイズとテンプレートを選ぶ
    3. 文字・写真・ロゴ・QRコードなどを編集する
    4. PDFや画像形式で保存し、必要に応じて印刷する

    本記事では、レイアウト、配色、フォント、視線誘導などの詳細なデザイン手法は扱いません。詳しい制作方法は、チラシのレイアウト・作り方を確認してください。

    テンプレートを探すことが主目的の場合は、無料のチラシデザインテンプレートを確認してください。

    アプリで自作するか、チラシ制作会社へ依頼するか

    チラシ作成アプリではテンプレートや素材を利用して自社でデザインを制作できます。一方、企画やデザインそのものを外部へ依頼する場合は、チラシ制作会社やデザイン会社が選択肢になります。

    アプリの比較と制作会社の比較は検索意図が異なるため、本記事では制作会社の料金・会社比較を詳しく扱いません。外注を検討する場合は、チラシ制作会社の比較・料金を確認してください。

    PCで使える無料のチラシ作成ソフトはある?

    PCにインストールして利用する無料ソフトとしては、Inkscape、GIMP、LibreOffice Drawなどがあります。これらはチラシ専用サービスではありませんが、画像編集やベクターグラフィックス作成に利用できます。

    公式サイト:Inkscape / GIMP / LibreOffice Draw

    よくある質問

    iPhoneで無料のチラシ作成アプリは使える?

    使えます。Canva、MiriCanvas、Adobe Express、POPKIT、VistaCreateなど、スマートフォンから利用でき、無料で開始できるサービスがあります。ただし、無料プランの素材・AI機能・保存形式には差があるため、書き出しまで含めて確認してください。

    Androidで無料のチラシ作成アプリは使える?

    使えます。MiriCanvas、POPKIT、VistaCreate、FotorなどはAndroidから利用できます。PCとの併用を予定している場合は、Web版とモバイル版で機能差がないかも確認しましょう。

    無料のチラシ作成アプリだけで印刷までできる?

    PDFなどの形式に保存して印刷できるサービスがあります。Canva、MiriCanvas、Adobe Express、POPKITはいずれもPDF関連の出力・印刷用途を公式情報で確認できます。ただし、印刷会社ごとに入稿仕様が異なるため、実際の入稿条件は利用する印刷会社で確認してください。

    印刷後の配布まで外注したい場合は、チラシ配布・ポスティング代行の比較を確認してください。

    POPやポスターも同じアプリで作れる?

    Canva、MiriCanvas、POPKITなど、チラシ以外の販促物を作成できるサービスもあります。ただし、「POP作成アプリ」「ポスター作成アプリ」は検索意図が異なるため、本記事では詳細比較を行いません。

    店頭POPを作成したい場合は、POP作成アプリの比較を確認してください。ポスターを作成したい場合は、ポスター作成アプリの比較を確認してください。

    チラシ作成アプリは無料範囲・対応端末・出力形式を比較して選ぼう

    チラシ作成アプリには、無料で始められるサービスから、AI機能、ブランド管理、チーム編集、印刷向け機能まで備えた有料サービスまであります。

    比較するときは「無料かどうか」だけではなく、無料プランで利用できる素材・機能、iPhone・Android・PCへの対応、PDFなどの書き出し形式、印刷機能、商用利用時のライセンス条件を確認することが重要です。

    Canva、MiriCanvas、Adobe Express、POPKIT、VistaCreate、Fotorはいずれも無料から利用できるプランを確認できますが、無料範囲や保存方法には違いがあります。まず無料プランで必要なチラシを作成できるか確認し、不足する機能がある場合に有料プランを比較すると判断しやすくなります。

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