個人事業主や個人店のレジ選びでは、初期費用や月額料金を抑えた「コスパの良さ」と、運用の「手軽さ」が何より重要です。
最近は0円から導入できる優秀なPOSレジが増えていますが、サービスごとに機能や強みが異なるため、事前の比較が欠かせません。
この記事では、個人店や個人事業主に人気のPOSレジ比較表、失敗しない選び方を解説。
個人店・個人事業主にはタブレットPOSレジがおすすめ
個人店や個人事業主がレジを選ぶ際は、導入費用、設置スペース、必要な機能の3つを重視することが大切です。
レジには、会計処理が中心の従来型レジスター、高機能な専用端末型POSレジ、タブレットで使えるタブレットPOSレジがあります。
この中でも、タブレットPOSレジは、初期費用を抑えながら、会計、売上管理、商品管理をまとめて行える点が特徴です。大きなレジ本体を置く必要がなく、限られたスペースにも設置できます。さらに、決済端末と連携すれば、キャッシュレス決済にも対応できます。
そのため、個人店や個人事業主がレジを導入するなら、費用を抑えつつ必要な機能を使えるタブレットPOSレジがおすすめです。次に、個人店や個人事業主におすすめのタブレットPOSレジサービスを紹介します。
個人店・個人事業主におすすめPOSレジ一覧|料金・機能を比較
[orend-pos-register-explorer]
{
“categoryId”: “00012”,
“sort”: “recommended”,
“initialDisplayMode”: “table”,
“tableOrientation”: “vertical”,
“initialVisibleCount”: 10,
“showFilterBar”: true,
“showCompareButton”: true,
“tableRows”: [“rating”,”feature”,”industries”,”initialCost”,”monthlyCost”,”freePlan”,”supportedDevices”,”support”,”cashlessPaymentTerminalIntegration”,”multiStoreManagement”,”customerManagement”,”ecommerceIntegration”]
}
[/orend-pos-register-explorer]
個人店・個人事業主向けPOSレジの選び方
個人店や個人事業主がPOSレジを導入する際は、費用や機能だけでなく、日々の運用に負担が出ないかを確認することが大切です。導入前に確認しておきたい注意点は以下のとおりです。
1. 必要な機能だけが揃っているか?
多機能すぎるPOSはコストが高く、使いこなせないことも。
業種に合った必要最低限の機能(例:売上管理、予約、顧客管理など)があるかを確認しましょう。
業種ごとの必要な機能はこの後に詳細に説明します。
2. 初期費用・月額料金が明確か?
無料で始められるサービスもありますが、有料プランに切り替わるタイミングがあったり、使いたい機能・周辺機器を追加すると追加費用が発生する場合もあります。
「iPadは自前でOK?」「レシートプリンタは含まれる?」など、トータルコストで比較することが大切です。
3. 画面が分かりやすく、使いやすいか?
操作画面がシンプルで、POSレジの操作に慣れていない人でも直感的に使えるかは非常に重要です。
導入する前に、必ず無料トライアルやデモ画面を試してみましょう。
4. 将来的に必要な機能に対応できるか?
今は不要でも、将来的に「キャッシュレス決済」「予約システム」「在庫連携」などが必要になる可能性もあります。最安のプランだけではなく、他のプランも見て、どんな機能が追加できるかも確認しましょう。拡張性や外部連携の柔軟さがあると安心です。
5. サポート体制が整っているか?
トラブル時にすぐ問い合わせできるか、電話・チャット・訪問サポートなどの体制があるかも要確認。
特に初めてPOSを使う方は、導入初期のサポートが手厚いサービスを選ぶと安心です。
特に、気軽に相談できるので電話サポートがあるサービスがおすすめです。
個人店・個人事業主におすすめPOSレジ9選
個人店・個人事業主がPOSレジを選ぶなら、初期費用や月額料金、使いやすさ、必要な機能のバランスが重要です。ここでは、小規模店舗でも導入しやすく、会計・売上管理・在庫管理に役立つおすすめPOSレジを紹介します。
[orend-pos-register-explorer]
{
“categoryId”: “00012”,
“sort”: “recommended”,
“initialDisplayMode”: “card”,
“showFilterBar”: false,
“showCompareButton”: true
}
[/orend-pos-register-explorer]
【比較表付】個人店・個人事業主向けPOSレジの業界別選定ポイント
【飲食】店内・店外・テイクアウトに対応したものを選ぶ
飲食店の場合、店内・店外(キッチンカー・移動販売など)・デリバリー・テイクアウトと、複数の選択肢があります。
店内のみの販売であれば、管理が大変な予約サービスと連携できるPOSレジやオーダーシステム連携ができるPOSレジがおすすめです。
デリバリー・テイクアウトの場合は、軽減税率に対応しているものが適しています。店内飲食では標準税率の10%ですが、デリバリー・テイクアウトでは軽減税率8%だからです。
また、キッチンカー・移動販売の場合は、据え置きのターミナル型・パソコン型ではなく、持ち運びができコンパクトなタブレット型POSが便利です。

問合せ
0円~※キャンペーン
(月30店限定)
券売機、ハンディー
スマホ・タブレットオーダー
テイクアウト
デリバリー
ハンディ
注文伝票印刷
タブレット
(iPad/Android)

問合せ
0円~※キャンペーン
(月30店限定)
券売機、ハンディー
スマホ・タブレットオーダー
テイクアウト
デリバリー
ハンディ
注文伝票印刷
タブレット
(iPad/Android)
問合せ
問合せ
セルフレジ・券売機
スマホオーダー
テイクアウト
デリバリー
ハンディ
注文伝票印刷
タブレット
(iPad)
問合せ
問合せ
セルフレジ・券売機
スマホオーダー
テイクアウト
デリバリー
ハンディ
注文伝票印刷
タブレット
(iPad)
【美容院/サロン】予約連携・顧客カルテ機能があるものを選ぶ
美容院・サロンはインターネット予約が多い業態のため、予約管理システムと連携できるPOSレジが適しています。
インターネットからの予約を24時間自動的に受付でき、POSレジが予約を管理するためダブルブッキングが起きる心配もありません。
また美容院・サロンではリピーター獲得のため、顧客満足度の向上が求められます。
電子カルテ機能のあるPOSレジを選べば、顧客の来店・施術履歴や好み、指名スタッフなどの情報をデータとして管理できるため、顧客に合わせたサービスの提案などに活かすことが可能です。

130,000円(税抜)
9,800円~(税抜)
〇
〇
〇

130,000円(税抜)
9,800円~(税抜)
〇
〇
〇
【小売】在庫管理機能・ECサイトとの連携機能があるものを選ぶ
小売店では在庫管理や棚卸が欠かせません。在庫数や発注状況のリアルタイム確認、棚卸の簡略化に役立つ在庫管理機能があるPOSレジを選びましょう。
ECサイトを運営している場合は、実店舗とEC店舗の在庫を連携できるPOSレジがおすすめです。同時に把握することで、在庫過多を防止できます。
0円
※端末別売り
0円※無料
〇
〇
〇
〇
0円
※端末別売り
0円※無料
〇
〇
〇
〇
問い合わせ
4,200円~
〇
〇
〇
〇
問い合わせ
4,200円~
〇
〇
〇
〇
個人店・個人事業主がPOSレジ導入に使える補助金
個人店や個人事業主がPOSレジを導入する際は、補助金を活用できる場合があります。代表的な補助金は、デジタル化・AI導入補助金と小規模事業者持続化補助金です。
- デジタル化・AI導入補助金
- 小規模事業者持続化補助金
デジタル化・AI導入補助金は、POSレジや会計ソフトなど、業務効率化につながるITツールの導入に活用できます。小規模事業者持続化補助金は、販路開拓や業務効率化を目的とした取り組みに使える補助金です。
ただし、補助金は申請すれば必ず採択されるものではありません。また、対象となる機器やサービス、補助率、申請期間は制度によって異なります。POSレジを購入する前に、最新の公募要領を確認しておきましょう。
個人店・個人事業主にとってPOSレジを導入するメリット
個人店や個人事業主は、会計や売上管理、レジ締めなどを少人数で行うケースが多いため、日々の作業負担を減らすことが重要です。POSレジを導入すると、以下のようなメリットがあります。
- 会計業務を効率化できる
- 売上を自動で記録できる
- レジ締め作業の手間を減らせる
- 商品やメニューを管理できる
- 売上データを店舗運営に活用できる
- 会計ミスや集計ミスを減らせる
POSレジでは、会計時の売上データが自動で記録されるため、手書きや表計算ソフトで売上をまとめる手間を減らせます。日別、月別、商品別の売上も確認できるため、販売状況の把握にも役立ちます。
また、レジ締めや売上集計の作業を効率化できるため、少人数で運営する個人店や個人事業主にとって、店舗運営の負担軽減につながります。
個人店・個人事業主にとってPOSレジを導入するデメリット
個人店や個人事業主がPOSレジを導入する場合、サービスの選び方によっては負担が増えることもあります。主なデメリットは以下のとおりです。
- 必要以上に多機能なサービスを選ぶと管理が負担になる
- 店舗規模に合わないサービスを選ぶと費用対効果が悪くなる
- 必要以上に多機能なサービスを選ぶと管理が負担になる
- 店舗規模に合わないサービスを選ぶと費用対効果が悪くなる
多機能なPOSレジは、売上分析、在庫管理、顧客管理、複数店舗管理などに対応できます。しかし、会計や売上確認が中心の店舗では、使わない機能が多くなり、設定や管理の手間が増えます。個人店や個人事業主の場合は、必要な機能に絞って選ぶことが大切です。
また、店舗規模に対して高機能なサービスを選ぶと、月額料金やオプション料金が負担になります。たとえば、1店舗のみの小規模店舗で複数店舗管理や高度な分析機能まで含まれるプランを契約しても、使う機会が少なければ費用に見合いません。売上規模、客数、スタッフ数、必要な機能を整理したうえで、無理なく使えるサービスを選びましょう。
個人店・個人事業主こそPOSレジの活用を
費用をなるべく抑えたいと考えている個人店・個人事業主は、コストが低いタブレット型POSを選んだり、補助金制度を活用したりすることで、自店舗に合うPOSレジを導入しましょう。
POSシステムの仕組みや各種機能の詳細はこちらの記事で紹介しています。
業種に合う機能が備わったPOSレジを導入し、業務の効率化や売上アップを目指しませんか。






