マルチ決済端末は、クレジットカード・電子マネー・QRコードなど複数の支払い方法をまとめて受け付けられる決済端末です。
今回はマルチ決済端末の特徴やメリット、対応決済について解説しながら、おすすめのマルチ決済端末の料金・手数料の比較表や詳しい解説を紹介していきます。
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“initialDisplayMode”: “recommendation-card”,
“label”: “OREND(オレンド)の結論”,
“title”: “マルチ決済端末は「対応決済・コスト・端末タイプ」で選ぶ!”,
“highlightText”: “対応決済・コスト・端末タイプ”,
“description”: “今回紹介する端末は全てクレカ・電子マネー・QRコードに対応できますが、特徴は異なります。固定費を抑えるならAirペイ、1台で決済からレシート発行まで完結するならSquareターミナル、据置型で低いカード手数料を重視するならstera pack、持ち運びとPOS連携を重視するならPAYGATEがおすすめです。”,
“items”: [
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“serviceId”: “01hxryx9ntxhefdseftfmnhxmh”,
“icon”: “crown”,
“badge”: “固定費を抑える”,
“feature”: “端末・初期・月額0円。92種類のキャッシュレス決済に対応。”
},
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“serviceId”: “01hre27mpzje1whgc65ssm1q9w”,
“badge”: “1台で会計を完結”,
“feature”: “スマホ不要・プリンター内蔵。決済からレシート発行まで1台で完結。”
},
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“serviceId”: “01hkp68a19g31zk4v9ytcs7k52”,
“badge”: “レジ横・カード重視”,
“feature”: “カード手数料1.98%〜。据置型プリンター内蔵のオールインワン型。”
},
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“serviceId”: “01hkccn7jq17cmfcr2ebgf279c”,
“badge”: “持ち運び・POS連携”,
“feature”: “4G・Wi-Fi・プリンター内蔵。手数料1.98%〜のモバイル一体型。”
}
],
“note”: “※端末タイプ・決済手数料・固定費・対応決済・必要機器・POS連携などを総合的に評価しています。”
}
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マルチ決済端末とは
マルチ決済端末とは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、複数のキャッシュレス決済を1台で処理できる決済端末です。
マルチ決済端末なら、以下のような端末やツールを決済ごとにそれぞれ用意せず、複数の決済手段に1台で対応できます。
- クレジットカード決済には「CAT端末」
- QRコード決済には「QRコードを印刷したシール」や「卓上POP」
- 電子マネーには「専用端末」
マルチ決済端末の仕組み
マルチ決済端末がさまざまな決済方法に対応できるのは、複数の決済方式を処理する機能を1台に搭載しているためです。

クレジットカードを差し込んでICチップを読み取るほか、カードやスマホをかざすタッチ決済や電子マネー決済にも対応します。
QRコード決済は、端末のカメラで、スマホのQRコードを読み取ることができます。端末・タブレットに表示したQRコードをお客様に読み取ってもらう方式もあります。
マルチ決済端末で対応できる決済方法
マルチ決済端末では、以下のキャッシュレス決済に対応できます。
| 決済方法 | 主なブランド・サービス |
| クレジットカード | Visa、Mastercard、JCB、American Expressなど |
| 電子マネー | 交通系IC、iD、QUICPayなど |
| QRコード・バーコード | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYなど |
注意点は利用できる決済ブランドは端末ごとに異なるということです。特に電子マネーやQRコード決済は対応ブランドに差があるため、店舗で利用頻度の高いブランドに対応しているか確認することが重要です。
オールインワン決済端末との違い
マルチ決済端末とオールインワン決済端末の違いは、対応する決済方法を指すか、端末に搭載された機能を指すかという点です。
| 種類 | 特徴 |
| マルチ決済端末 | クレジットカードや電子マネー、QRコードなど、複数の決済方法に対応する端末 |
| オールインワン決済端末 | 決済機能に加えて、レシートプリンターなどの機能を1台に集約した端末 |
そのため、両方の特徴を備えた製品もあります。例えば、stera packやSquare ターミナルは、複数の決済方法に対応し、レシートプリンターも内蔵しているため、どちらにも該当します。
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“items”: [
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“serviceId”: “01hre27mpzje1whgc65ssm1q9w”,
“serviceName”: “Square決済”,
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“imageAlt”: “Squareのお得な料金情報”,
“label”: “初期費用0円~・固定費0円、即日導入・即日入金に対応”
},
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“imageAlt”: “端末無料のキャンペーン”,
“label”: “カードリーダー代が0円に!”
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“imageAlt”: “stera packのお得な料金情報”,
“label”: “初期費用・端末代0円、月額料金も初年度無料”
}
]
}
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マルチ決済端末を導入するメリット
マルチ決済端末を導入する主なメリットは以下の通りです。
- レジ周りの端末や機器を減らせる
- 決済方法ごとに別々のサービスを探して導入する手間を減らせる
- 決済方法ごとに端末を分けなくて済む
- お客様が希望する支払い方法を提供できる
- 複数の決済方法の売上をまとめて1つのサービスで確認できる
また、最近のマルチ決済端末は持ち運びが可能なポータブル決済端末が多く、屋外決済・テーブル決済も可能なため、レジ前の混雑緩和やイベントでの利用にも役立つでしょう。
マルチ決済端末の一覧表|料金・手数料・機能を比較
下記は認知度の高いマルチ決済端末の比較表です。初期・月額費用は無料で利用できるものが一般的です。
小規模店舗の場合はキャッシュフロー安定のためにも、入金スピードが早いものがおすすめです。入金サイクルは各社で異なり、Square決済が一番早く最短即時入金、次いでstera pack、STORES決済が2営業日ごととサービス毎に違いがあります。
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“tableRows”: “rating,creditCardFee,electronicMoneyFee,qrCodeFee,terminalCost,initialCost,monthlyCost,terminalType,portability,integratedPrinter,builtInBattery,paymentCycle,depositFee,posIntegration,support”
}
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マルチ決済端末の種類
マルチ決済端末は、スマホ・タブレットと組み合わせて使うか、端末1台で使うかによって「カードリーダー型」と「オールインワン型」に分けられます。
また、レジに置いて使うか、店内や屋外へ持ち運んで使うかによって「据置型」と「モバイル型」に分けられます。
| 端末の種類 | おすすめのお店 |
| カードリーダー型 | スマホやタブレットと連携して使うコンパクトな端末が欲しいお店 |
| オールインワン型 | 周辺機器を増やさず、1台で決済からレシート発行まで行いたいお店 |
| 据置型 | レジカウンターでの会計が中心のお店 |
| モバイル型 | 客席や店外など、レジ以外の場所でも決済するお店 |
1つの端末が2つのタイプに当てはまることもあります。たとえば、Squareターミナルはオールインワン型かつモバイル型、stera packはオールインワン型かつ据置型の端末です。
おすすめマルチ決済端末9選を徹底比較
ここからは、おすすめのマルチ決済端末を詳しく解説します。各サービスの強み・特徴を比較しながら、お店に合う端末を選ぶ際の参考にしてください。
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【30秒診断】お店に合うマルチ決済端末は?
マルチ決済端末は、業種や会計場所、料金、POSレジの利用状況によって、おすすめの端末が異なります。
どれを選ぶか迷ったら、いくつかの質問に答えるだけで、お店に合うマルチ決済端末を確認できます。気軽にお試しください。
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“title”: “あなたに最適なマルチ決済端末は?”
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マルチ決済端末の選び方
マルチ決済端末は、料金の安さだけで選ぶのではなく、対応する決済ブランド、費用、POSレジ連携、入金サイクル、契約条件まで確認することが重要です。
対応する決済ブランドを確認する
マルチ決済端末によって、対応しているクレジットカード、電子マネー、QRコード決済のブランドは異なります。
VisaやMastercardなど主要なクレジットカードだけでなく、交通系IC、iD、QUICPay、PayPay、楽天ペイ、d払いなど、店舗で利用される決済ブランドに対応しているか確認します。
インバウンド需要がある店舗では、UnionPay、Alipay+、WeChat Payなど海外利用者が使う決済への対応も重要です。
対応ブランド数だけで判断するのではなく、お客様が実際に利用する決済ブランドを基準に選びましょう。
端末代・月額費用・決済手数料を確認する
マルチ決済端末を導入すると、主に以下の費用がかかります。
- 端末代
- 初期費用
- 月額費用
- 決済手数料
決済金額が大きいお店の場合は、端末代や月額費用が無料でも、決済手数料が高いと継続的なコストは大きくなります。反対に決済額が小さいお店では、決済手数料が安くても、月額費用が発生する場合はそれがコストの負担になります。
そのため、導入時の費用だけでなく、月額費用と決済手数料を含めたランニングコストまで確認することが重要です。
端末無料キャンペーンを利用する場合は、無料になる条件や契約期間があるため、それも確認しましょう。
POSレジとの連携を確認する
POSレジを利用している店舗では、マルチ決済端末とPOSレジを連携できるか確認します。
連携できる端末なら、POSレジの会計金額を決済端末へ自動で反映でき、金額の入力が不要になります。
決済方法と売上データもまとめて管理できるようになるため、POSレジを利用する店舗では連携可否を重視しましょう。
マルチ決済端末と連携POSレジ一覧▼
| サービス名 | 主な連携POSレジ |
|---|---|
スマレジ |
|
Airレジ、スマレジ、ユビレジ、ORANGE POS、funfo、BCPOS、メガネのレジ、StarPOS CS、Bionly |
|
Airレジ |
|
BCPOSシリーズ、POS+、NECモバイルPOS、スマレジ、Uレジ、ORS、GPOS just、Foody Pocket |
|
スマレジ、POS+、Okageシリーズ、ユビレジ、据置型POSレジ(JET-Sなど) |
|
STORES、スマレジ、ユビレジ、Bionly、Salon Answer、POS+、Orange POS、poscube、Loyverse POS、NEXPO、Okage DX、かんたんレジ |
|
リアレジ、ユビレジ |
入金サイクルを確認する
キャッシュレス決済では、決済された売上がすぐに店舗の銀行口座へ入金されません。
入金サイクルは翌営業日、月数回、月1回などサービスによって異なります。
加えて、決済方法によって入金回数が少ないサービスもあります。
特に個人事業主や小規模店舗では、入金回数が多く、売上から入金までの期間が短いマルチ決済端末を選ぶことで、キャッシュフローを管理しやすくなります。
また、利用する銀行によって入金回数が変わるサービスもあるため、そちらも確認しましょう。
サポート体制と契約期間を確認する
決済端末に不具合が発生すると、キャッシュレス決済を受け付けられなくなります。そのため、導入後のサポート体制も重要な条件です。確認する主な項目は以下です。
- 電話やチャットの受付時間
- 端末故障時の交換対応
- 初期設定や接続に関するサポート
営業時間が長い飲食店や小売店では、店舗の営業時間中に問い合わせできるかが重要です。
また、端末代が無料になるプランでも最低契約期間や解約違約金が設定されている場合があります。そのため、以下の項目も確認しましょう。
- 最低契約期間
- 解約違約金
マルチ決済端末の導入手順
マルチ決済端末の導入は、基本的に以下の4つのステップで進めます。
- 申し込みを行う
公式サイトから申し込み、事業者情報や店舗情報、売上金の入金先口座などを登録します。サービスによっては本人確認書類や店舗確認書類の提出も必要です。 - 加盟店審査を受ける
申込内容をもとに加盟店審査が行われます。一般的にVisaやMastercardなどのクレジットカード決済が先に利用可能になり、電子マネーやQRコード決済は後から順次利用開始となるケースが多いです。特にQRコード決済は審査に数週間から1か月以上かかる場合があります。 - 端末の受け取り・初期設定を行う
決済端末を受け取り、Wi-Fiなどの通信設定やアカウント設定を行います。POSレジと連携する場合は、あわせて接続設定も行います。 - 決済受付を開始する
決済方法ごとに利用開始状況を確認し、クレジットカードの差し込み・タッチ決済、電子マネー、QRコード決済などの操作方法を把握します。また、決済の取消・返金、レシート発行、POSレジとの連携も確認したうえで、店舗での運用を開始します。
なお、導入までにかかる期間はサービスや審査状況によって異なります。店舗のオープンや既存端末の切り替えに合わせて導入する場合は、余裕を持った申し込みが必要です。
