【2026年】予約台帳アプリ8選比較!無料で使える飲食店向け予約台帳と選び方

予約台帳アプリは、紙の予約帳やExcelで管理していた予約日時・人数・席・顧客情報・来店履歴などを、スマートフォンやタブレット、パソコンで管理できるツールです。

複数のスタッフで予約情報を共有したり、ネット・電話・店頭から入った予約をまとめたり、席の空き状況や顧客の来店履歴まで管理できるサービスもあります。

この記事では、無料で使える予約台帳アプリを含むおすすめサービスを比較し、紙・Excelとの違い、できること、選び方まで解説します。

なお、この記事では「予約台帳アプリ」を中心に紹介します。飲食店向けの予約管理サービスを幅広く比較する場合は、飲食店向け予約システムの記事をご覧ください。

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予約台帳アプリとは?紙・Excelとの違い

予約台帳アプリとは、予約日時・人数・席・顧客情報などをデジタルで記録・管理するためのツールです。

飲食店向けのサービスでは、予約情報の管理だけでなく、空席管理、顧客の来店履歴、グルメサイトから入った予約の取り込みなどに対応するものもあります。

紙やExcelでも予約管理はできますが、予約情報の共有、複数経路の予約管理、顧客履歴の管理では違いがあります。

管理方法おすすめの運用共有予約経路の一元化顧客履歴注意点
紙の予約台帳・予約件数が少ない
・1か所で予約を確認
✖
同じ台帳を確認
✖
手作業で転記
✖
手書きで記録
・検索が手間
・店舗外から確認できない
・複数人で同時共有できない
Excel・スプレッドシート・予約件数が少ない
・管理項目を自由に設定
・手作業中心の予約管理
⭕
クラウドなら複数人で共有
✖
手作業で転記
✖
表形式で保存
・予約の自動取り込みができない
・席・空席管理を別途作る必要がある
予約台帳アプリ・予約・空席・顧客情報を
 まとめて管理
・複数経路の予約を
 まとめて管理
⭕
複数端末で共有
⭕
グルメサイトなどと
自動連携できる
⭕
予約・来店履歴と顧客情報を
紐付けて管理
・連携できるサイトを確認
・料金を確認
・対応端末を確認

予約件数が増えた店舗や、複数スタッフで予約情報を共有する店舗では、予約台帳アプリがおすすめです。特に、複数の予約経路や席・顧客情報までまとめて管理する場合は、紙やExcelより予約台帳アプリの方が効率的です。

予約台帳アプリでできること

予約台帳アプリでは、予約日時や人数を記録するだけでなく、席・空席の管理、複数経路の予約の一元化、顧客情報の蓄積、キャンセル対策まで行えるものがあります。

以下は、予約台帳アプリの主な機能です。

ただし、対応機能はサービスごとに異なるため、自店で必要な機能を確認し、その機能に対応している予約台帳アプリを選びましょう。

できること内容
予約情報を一覧で管理・共有予約日時、人数、顧客名、連絡先、コース、備考などを一覧で管理し、数日後の予約状況や特定の時間帯に何名来店するかなどを簡単に検索できます。
席・空席・滞在時間を管理テーブルごとの予約状況や空席、着席状況、滞在時間を確認し、「4名席が空いているか」「次の予約まで何分あるか」などを見ながら配席できます。
ネット・電話予約をまとめて管理グルメサイト、自社予約ページ、電話、店頭などから入った予約を同じ台帳で管理し、転記や予約経路ごとの確認作業を減らせます。
顧客情報・来店履歴を管理予約履歴や来店回数、利用したコース、好み、アレルギーなどを顧客情報と紐付け、再来店時の接客に活用できます。
無断キャンセル対策SMSやメールで予約日時を事前に案内したり、特定のコースだけカードの事前決済で予約を受け付けたりできます。

おすすめ予約台帳アプリ8選【無料あり】|初期/月額/機能比較

サービス名 イメージ 初期費用 月額費用 無料トライアル グルメサイト連携 電話予約対応 事前決済 予約ページ作成 席・空席管理 顧客管理 多言語対応

トレタ予約台帳

問合せ

問合せ

問合せ

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問合せ

ebica

30,000円

10,000円〜

問合せ

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Resty

問合せ

問合せ

問合せ

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問合せ

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問合せ

GATE Reserve

問合せ

問合せ

問合せ

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問合せ

Restaurant Board

0円(基本機能が無料)

0円(基本機能が無料)

—

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食べログノート

0円(ネット予約利用時)

0円(ネット予約利用時)

—(ネット予約利用で無料)

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TableCheck

問合せ

問合せ

問合せ

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問合せ

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OpenTable

問合せ

問合せ

問合せ

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問合せ

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無料で使える予約台帳アプリは?

初期・月額が無料で使える主な予約台帳アプリもあります。ただし、無料の条件や制限事項はサービスごとに異なります。

サービス無料の制限事項特徴
Restaurant Boardメッセージ配信やホームページ作成など一部機能は有料オプション予約台帳、テーブル管理、顧客台帳の基本機能を0円で利用できる
食べログノート食べログのネット予約契約店舗のみ無料食べログ、他グルメメディア、電話予約をまとめて管理できる
お席トットくん自社予約フォームから予約が成立すると成果報酬が発生初期費用・月額固定費0円で、複数のグルメサイト予約を一元管理できる

このように、無料でも利用条件や有料になる機能があります。月額料金だけで判断せず、どこまで無料で使えるかを確認しましょう。

予約台帳アプリの選び方|比較すべき5項目

予約台帳アプリは、対応端末、グルメサイトとの連携、席管理、顧客管理、無料で使える範囲などに違いがあります。自店の予約方法に合わせて、以下の5項目を確認しましょう。

1. スマホ・タブレット・PCで予約情報を確認しやすいか

サービスによって、iPadのみ、スマートフォン対応、PCからも利用可能など、対応端末が異なります。

複数スタッフで使う場合は、店舗で使うすべての端末から同じ予約台帳を確認・更新しやすいかを確認しましょう。

2. グルメサイトや電話予約をまとめて管理できるか

複数のグルメサイトを利用している場合は、自店が使っているグルメサイトと連携できるかを確認します。

電話予約が多い店舗では、AIが電話対応して予約内容を台帳へ自動登録できるサービスもあります。

3. 席・空席・配席まで管理できるか

席管理の機能にも違いがあります。予約人数だけを管理するものから、テーブルレイアウト、個室、カウンター、複数のテーブルをつなげたり、滞在時間まで設定できるものまであります。

実際の席配置や滞在時間に合わせて空席を管理できるかを確認しましょう。

4. 顧客情報・来店履歴をどこまで管理できるか

保存できる顧客情報もサービスによって異なります。氏名や電話番号だけでなく、来店回数、過去の予約、利用したコース、好み、アレルギーなどを記録できるものがあります。

リピーターを増やしていきたい店舗では、再来店時の接客やキャンペーンに活用できる顧客情報を保存できるかを確認しましょう。

5. 無料で使える範囲とオプション料金を確認する

前述したように、無料で使える範囲や条件はサービスごとに異なります。さらにほしい機能が有料オプションになっていることもあります。

無料という表示やサイト内の基本料金だけで判断せず、自店で使う機能に追加料金がかからないかまで確認しましょう。

紙・Excelから予約台帳アプリへ移行する手順

紙やExcelから予約台帳アプリへ移行するときは、切替日を決めて、店舗情報の設定、既存予約の移行、操作確認の順に進めます。以下の6ステップで移行できます。

手順やること
1. アプリへ切り替える日を決める紙・Excelでの管理を終了し、予約台帳アプリへ切り替える日を決める
2. 店舗情報と営業時間を設定する店舗情報、営業日、営業時間など、予約受付に必要な基本情報を登録する
3. 席・テーブル・コースを設定するテーブル、個室、カウンター、コースなどを登録する
4. 使っている予約サイトを連携するグルメサイトや自社予約ページなど、アプリに連携する予約経路を登録する
5. すでに入っている予約・顧客情報を移す切替日以降の予約や必要な顧客情報を、各サービスの移行方法に沿って登録する
6. スタッフ全員でテストする予約登録、変更、キャンセル、来店処理まで操作方法をスタッフで確認し、問題がなければアプリへ切り替える

既存データの移行方法はサービスによって異なります。現在入っている予約を台帳へ手入力する方法が一般的ですが、ebicaは所定フォーマットへ入力すると一括で顧客情報を移行できます。

この手順で、紙やExcelで管理している予約を漏らさずに、予約台帳アプリへ切り替えられます。