カテゴリー: オーダーシステム

  • 事前決済できる予約システム13選比較!決済手数料・キャンセル料・先払い対応を解説

    事前決済できる予約システム13選比較!決済手数料・キャンセル料・先払い対応を解説

    事前決済できる予約システムは、予約受付とオンライン決済をまとめて行えるシステムです。

    予約時の先払いや、無断キャンセル・直前キャンセル時のキャンセル料徴収などに利用できます。

    この記事では、事前決済に対応したおすすめの予約システムを比較し、事前決済の方式、選ぶ際の注意点について解説します。

    おすすめのサービスは事前決済できる予約システムの比較表 ↓でご確認できます

    事前決済できる予約システムとは?

    事前決済できる予約システムとは、予約時にクレジットカードなどの決済情報を登録し、オンラインで支払いまで完了できる予約システムです。

    事前決済を導入することで、「無断・直前キャンセルの抑止」と、「キャンセル時の売上損失の軽減」につながります。

    予約時に先払いしてもらうことで、無断キャンセルすると支払った料金が戻らないため、無断キャンセルの抑止につながります。また、直前のキャンセル連絡にはキャンセル料が発生するよう設定すれば、支払いを避けるために早めの連絡を促せます。

    実際にキャンセルが発生した場合でも、キャンセル料を徴収することで売上損失を抑えられます。

    事前決済予約システムおすすめ13選比較|手数料・キャンセル処理を比較

    [orend-reservation-system-explorer]
    {
    “title”: “事前決済できる予約システム比較表”,
    “category”: “general”,
    “supportsAdvancePayment”: true,
    “sort”: “recommended”,
    “initialDisplayMode”: “table”,
    “tableOrientation”: “horizontal”,
    “showFilterBar”: false,
    “showCompareButton”: true,
    “tableRows”: “rating,initialCost,monthlyCost,freePlan,advancePayment,advancePaymentFee,reminder”
    }
    [/orend-reservation-system-explorer]

    [orend-reservation-system-explorer]
    {
    “category”: “general”,
    “supportsAdvancePayment”: true,
    “sort”: “recommended”,
    “initialDisplayMode”: “detail”,
    “detailContentVariant”: “payment”,
    “showFilterBar”: false,
    “showCompareButton”: true
    }
    [/orend-reservation-system-explorer]

    事前決済の3つの方式

    同じ「事前決済」でも、予約時に全額を決済するのか、キャンセル時に請求するのか、利用後に最終金額を決済するのかで仕組みが異なります。

    予約システムを選ぶ前に、どのタイプの事前決済に対応したいかを明確にしておくことが重要です。

    そのため、まずは3つの方式の違いを確認しましょう。違いは、予約時に何を処理し、いつ料金を請求するかです。

    方式予約時の処理決済するタイミング
    1. 予約時全額決済料金を全額決済する予約時
    2. カード保証・与信型カード情報や利用枠を確保する無断キャンセルや期限後キャンセル時
    3. カード事前登録・利用後決済カード情報を登録するサービス提供後

    2のカード保証・与信型では、カードが利用できることや利用枠を確認する「与信(オーソリ)」を予約時に行います。通常は予約時に料金を請求せず、無断キャンセルなどが発生した場合に請求します。

    今回紹介した予約システムを3つの方式に分けると、次のとおりです。

    方式対応する主なサービス
    1. 予約時全額決済STORES 予約、ChoiceRESERVE、Gym’s、Smart Hello、RE、formrun、Square予約、リピッテ、freee予約、SELECT TYPE
    2. カード保証・与信型BeautyMerit、Square予約、Airリザーブ、EDISONE予約
    3. カード事前登録・利用後決済BeautyMerit、Airリザーブ、EDISONE予約

    導入目的・業界によって選ぶ方式が異なる

    どの方式を選ぶべきかは、事前決済を「導入する目的」や「業界」によって変わります。

    自社で必要な方式を判断できるよう、主な導入目的と利用業界を整理しました。

    方式主な導入目的主な利用業界
    予約時全額決済・無断キャンセルによる損失を防ぐ
    ・当日の会計を減らす
    予約時に料金が決まる業界
    ・美容サロン
    ・スクール・レッスン
    ・イベント・体験サービス
    カード保証・与信型・無断キャンセル時の料金を確実に回収する通常は現地払いで、キャンセル対策が必要な業界
    ・飲食店
    (コース・貸切予約)
    ・宿泊施設
    (無断キャンセル時の料金徴収)
    カード事前登録・利用後決済・利用後に確定した金額をスムーズに回収する利用後に最終料金が決まる業界
    ・宿泊施設
    (飲食代・追加サービスなどを最後に精算)
    ・レンタカー

    業界ごとに必要な予約機能や事前決済の使い方は異なります。どのサービスがどの方式かは次に解説します。

    各業界におすすめの予約システムは、以下の記事で詳しく比較しています。

    事前決済予約システムの選び方

    1. キャンセル料の徴収と返金方法を確認する

    キャンセルが発生したときに、どのようにキャンセル料を徴収し、どのように返金するかを確認しましょう。

    キャンセル料の主な徴収方法は次のとおりです。

    • 事前決済額からキャンセル料を差し引く
    • 登録済みカードへ後から請求する

    返金方法も確認が必要です。

    • 全額返金・部分返金に対応しているか
    • 返金処理が自動か手動か

    自社のキャンセルポリシーに合わせて設定できるかを確認しましょう。

    2. 決済手数料と固定費

    決済手数料だけでなく、月額料金や1件ごとの固定手数料まで含めて確認しましょう。 予約件数が多い場合は、わずかな手数料率の差でも年間コストに差が出ます。

    料金項目確認する内容
    月額料金予約システムの月額利用料
    決済手数料決済金額に対して発生する手数料率
    固定手数料決済1件ごとに発生する料金
    返金時の手数料返金時に手数料が発生するか、決済手数料が返還されるか

    3. 業務に必要な予約管理機能を確認する

    事前決済だけでなく、自社の業界に必要な予約管理機能がそろっているかも確認しましょう。

    業界ごとに必要な機能が異なるため、下の表を参考に確認してください。詳しい機能や選び方は、各業界の予約システム比較記事で解説しています。

    業界確認したい主な機能
    美容サロンスタッフ指名、設備管理、顧客管理
    スクール・レッスン定員管理、回数券、月謝管理
    飲食店席管理、コース管理、予約枠管理
    宿泊施設客室管理、宿泊プラン、追加料金管理

    キャンセルポリシーを設定するときの注意点

    キャンセル料の自動徴収機能があっても、任意の金額を自由に設定してよいわけではありません。消費者契約法では、キャンセルによって事業者に生じる「平均的な損害の額」を超える部分は無効になるとされています。

    そのため、キャンセル料を設定する際は、実際に発生する損失をもとに金額や割合を決め、発生する時期・条件とあわせて予約前に分かるように表示しておくことが重要です。

    キャンセル料の決め方やキャンセルポリシーの書き方は、別記事で詳しく解説しています。

    事前決済予約システムのメリット

    事前決済予約システムを導入する主なメリットは、次の3つです。

    1. 当日の会計業務を減らせる
      予約時に支払いまで完了できるため、来店時の会計や支払い確認を減らせます。
    2. 無断キャンセル・ノーショーによる損失を抑えられる
      予約時の先払いやカード保証、キャンセル料徴収を設定することで、無断キャンセルへの金銭的な対策ができます。
    3. 予約と決済を別々に管理する手間を減らせる
      予約システムと決済サービスを別々に使う場合は、予約者と入金情報を照合する作業が必要です。事前決済に対応した予約システムなら、予約情報と支払い状況を同じ画面で確認できます。

    事前決済予約システムのデメリット・注意点

    事前決済を必須にすると予約率が下がる可能性がある

    事前決済を必須にすると、予約時にカード登録や支払いが必要になるため、予約完了前に離脱する顧客が増える可能性があります。

    すべての予約を一律で事前決済にするのではなく、直前キャンセルされたときの損失が大きい予約に限定する方法もあります。

    1. 空いた予約枠を埋められず、大きな売上を失う予約
      貸切予約、長時間の施術・レッスン、部屋の確保など
    2. すでに発生したコストを取り戻せない予約
      高価で傷みやすい食材、長時間の仕込み、施術・設備準備、スタッフの確保など

    導入後は、新規予約数や予約完了率、無断キャンセル率を確認し、予約数への影響が大きい場合は対象を見直しましょう。

    返金まで時間がかかり、問い合わせが増える場合がある

    予約システム上で返金処理が完了しても、顧客のカード明細へ反映されるまで時間がかかる場合があります。

    カード会社の締め日などによっては返金まで数週間以上かかることもあり、「返金されていない」と問い合わせを受ける原因になります。

    返金時には、返金額だけでなくカード明細への反映には時間がかかる場合があることも顧客へ案内しておきましょう。

    キャンセル料を設定しても必ず回収できるとは限らない

    頻繁に起こるケースではありませんが、カード保証やカード事前登録を設定していても、キャンセル時の請求が必ず成功するとは限りません。

    登録カードの有効期限切れや利用限度額、決済拒否などによって、無断キャンセル後に料金を請求できない場合があります。

    また、顧客からカード会社へ異議申し立て(チャージバック)が行われるケースもあります。

    まとめ|必要な決済方式に対応した予約システムを選ぼう

    事前決済予約システムは、自社で必要な決済方式に対応していることを前提に、決済手数料、キャンセル・返金処理、予約管理機能まで確認して選びます。

    事前決済以外も含めて予約システムを検討する場合は、予約システムを総合比較の記事もご確認ください。

  • 注文アプリ比較19選!スマホ・iPad対応の飲食店向けオーダー管理・モバイル注文ツール

    注文アプリ比較19選!スマホ・iPad対応の飲食店向けオーダー管理・モバイル注文ツール

    [post-setting]{“index”:{“type”:”h3″,”initialOpen”:”open”},”topServiceCarousel”:{“condition”:{“categoryId”:”00009″},”title”:”おすすめの注文アプリ”}}[/post-setting]

    スマホ・タブレットで使える注文アプリとは?

    注文アプリとは来店客や利用客がスマートフォンやタブレットから料理やドリンクを注文でき、その内容を店舗側で一元管理する仕組みのことです。
    客席での注文、テイクアウトや事前注文などをデジタル化し、注文内容はキッチンやレジにリアルタイムで共有されます。

    飲食店向け注文アプリの種類

    店内注文向け(店内でスマホ・タブレットで注文)

    来店客が自分のスマホから注文する形式や、各テーブルに設置されたタブレットから注文する形式が主流です。スタッフの注文対応を減らせるため人手不足対策に向いており、客自身のタイミングで追加注文しやすく客単価アップや回転率向上につながります。一方で、スマホやタブレット操作が苦手な客層にはスタッフによるフォローが必要です。

    サービス名
    対応端末
    初期費用
    月額費用
    STORESモバイルオーダー
    店内注文とテイクアウトに対応 STORESレジと連携 注文時決済に対応
    店内注文とテイクアウトに対応 STORESレジと連携 注文時決済に対応
    対応端末

    スマホ

    初期費用

    0円

    月額費用

    9,900円〜11,000円/月
    ※テイクアウトは無料

    STORESモバイルオーダー
    店内注文とテイクアウトに対応 STORESレジと連携 注文時決済に対応
    対応端末:

    スマホ

    初期費用:

    0円

    月額費用:

    9,900円〜11,000円/月
    ※テイクアウトは無料

    初期費用0円 30日無料 スマホ注文に対応
    初期費用0円 30日無料 スマホ注文に対応
    対応端末

    スマホ

    初期費用

    0円

    月額費用

    ミニマムプラン(注文機能無し)1店舗 ¥ 4,800/月(税抜)
    ベーシックプラン(注文機能あり) 1店舗 ¥ 8,500/月(税抜)

    初期費用0円 30日無料 スマホ注文に対応
    対応端末:

    スマホ

    初期費用:

    0円

    月額費用:

    ミニマムプラン(注文機能無し)1店舗 ¥ 4,800/月(税抜)
    ベーシックプラン(注文機能あり) 1店舗 ¥ 8,500/月(税抜)

    Square モバイルオーダー
    Square POSと連携 QRコード注文に対応 オンライン決済に対応
    Square POSと連携 QRコード注文に対応 オンライン決済に対応
    対応端末

    スマホ

    初期費用

    0円〜

    月額費用

    0円〜

    Square モバイルオーダー
    Square POSと連携 QRコード注文に対応 オンライン決済に対応
    対応端末:

    スマホ

    初期費用:

    0円〜

    月額費用:

    0円〜

    USEN SelfOrder MOBILE
    スマホ注文に対応 USENレジと連携 店内オーダーを効率化
    スマホ注文に対応 USENレジと連携 店内オーダーを効率化
    対応端末

    スマホ

    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    問い合わせ

    USEN SelfOrder MOBILE
    スマホ注文に対応 USENレジと連携 店内オーダーを効率化
    対応端末:

    スマホ

    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    問い合わせ

    テイクアウト向け(店外から注文)

    来店前にスマホやPCから注文し、指定した時間に商品を受け取る形式です。事前注文・事前決済により待ち時間を削減でき、テイクアウト需要の取り込みやピーク時間の混雑緩和に効果があります。一方で、調理タイミングや受け渡し動線の管理を誤ると、店内オペレーションに影響が出やすい点には注意が必要です。

    サービス名
    初期費用
    月額費用
    決済手数料
    くるリピ
    自社アプリで予約注文・リピーター獲得の機能
    自社アプリで予約注文・リピーター獲得の機能
    初期費用

    お問合せ

    月額費用

    お問合せ

    決済手数料

    決済手数料のみ※注文手数料なし

    くるリピ
    自社アプリで予約注文・リピーター獲得の機能
    初期費用:

    お問合せ

    月額費用:

    お問合せ

    決済手数料:

    決済手数料のみ※注文手数料なし

    Camel Order
    自社アプリとLINEで注文、POSやキッチンに連携
    自社アプリとLINEで注文、POSやキッチンに連携
    初期費用

    0円

    月額費用

    10,000円

    決済手数料

    事前決済:最大6%
    店頭決済:最大3%

    Camel Order
    自社アプリとLINEで注文、POSやキッチンに連携
    初期費用:

    0円

    月額費用:

    10,000円

    決済手数料:

    事前決済:最大6%
    店頭決済:最大3%

    STORESモバイルオーダー
    初期・月額0円でPayPay対応のテイクアウト予約
    初期・月額0円でPayPay対応のテイクアウト予約
    初期費用

    0円

    月額費用

    0円

    決済手数料

    3.6%+¥10

    STORESモバイルオーダー
    初期・月額0円でPayPay対応のテイクアウト予約
    初期費用:

    0円

    月額費用:

    0円

    決済手数料:

    3.6%+¥10

    低コストでシンプルにLINEで注文受付
    低コストでシンプルにLINEで注文受付
    初期費用

    9,800円(税抜)

    月額費用

    2,980円(税別)

    決済手数料

    問い合わせ

    低コストでシンプルにLINEで注文受付
    初期費用:

    9,800円(税抜)

    月額費用:

    2,980円(税別)

    決済手数料:

    問い合わせ

    ハンディー(店員が注文を受け付け)

    スタッフが専用のハンディ端末を使って注文を入力する形式です。対面接客を重視できるため、メニュー説明やおすすめ提案がしやすく、客単価アップにつなげやすいのが特徴です。日替わりメニューが多かったり、お客様との会話を大事にしたい店舗と相性が良いですが、スタッフ教育や端末管理が必要になります。

    注文アプリ・システム6選|店内注文向け

    [orend-service]{“condition”:{“idList”:”01hkp1k5yf9fmk7jartd9rs0kn,01j5qjb7pymxzzy7yymce8yccg,01j093m4s8xh83a2syknhmvn0x,01krdjevxqy1t0b067sytnnxc9,01krdgzxqkeq6c3jws508m6seq,01krd34jrpttmqdz83hez1qbwa”},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    注文アプリ・システム4選|店外からのテイクアウト事前注文

    おすすめのテイクアウト予約システムを紹介します。無料で導入できるものもあります。まずは使ってみてから本格導入を決めたい人には、初期費用・月額料金無料のものがおすすめです。

    [orend-service]{“condition”:{“idList”:”01jjrw1mt6chkz5ggs367sm62n,01jhhryydexvrzy9wpj9x69arf,01j5qgjsj6ercb0ff65ecy3eyk,01j5qgjsj6ercb0ff65ecy3eyk,01j5qjb7pymxzzy7yymce8yccg”},”display”:{“type”:”price”},”page_size”:”8″}[/orend-service]

    注文アプリ・システム9選|ハンディで注文受付

    サービス名端末イメージ種類初期費用月額費用連携できるPOSレジスマホ
    Squareハンディスマホアプリ型
    専用端末
    0円0円Square POSレジアプリiPhone(iOS)
    Android
    スマレジ・ウェイタースマホアプリ型0円~0円~スマレジiPhone(iOS)
    エアレジオーダースマホアプリ型0円~13,200円(税込)~AirレジiPhone(iOS)
    スクエアPOSレジスマホアプリ型
    専用端末
    0円0円Square POSレジアプリiPhone(iOS)
    Android
    ユビレジ ハンディスマホアプリ型問い合わせ8,400円〜ユビレジiPhone(iOS)
    かんたん注文スマホアプリ型問い合わせ0円~
    ※キャンペーン中
    かんたんレジiPhone(iOS)
    POS+ OESスマホアプリ型問い合わせ14,000円〜POS+(ポスタス)iPhone(iOS)
    CASHIERスマホアプリ型問い合わせ9,900円~
    ※POSレジも含む
    CASHIERお問い合わせ
    bHandyスマホアプリ型問い合わせ問い合わせblayniPhone(iOS)
    【比較表】おすすめのハンディー

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”: “00068”},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    Square POSレジ

    5分でわかる飲食店向け「Square POSレジ」の使い方
    • スマホ・タブレットがそのままハンディ端末に変身
    • テーブルサイドで注文から決済まで完結
    • 月額固定費無料でオーダーエントリーシステムが利用可能

    SquareのPOSレジアプリを使えば、従来の手書き伝票やハンディ端末を完全に置き換えることができます。スマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードし、事前にメニューを登録しておけば、テーブルでお客様から注文を受ける際に画面をタッチするだけで注文内容を記録できます。注文データはリアルタイムでキッチンプリンターに送信され、注文伝票が自動発行されます。 また、QRコードを使ったセルフオーダー(テーブルオーダー)機能も搭載しており、お客様自身がスマホで注文・決済まで完了させることも可能です。Square決済端末と組み合わせれば、テーブルサイドでの決済処理やレシート印刷まで1台でこなせるため、従来のレジ業務を大幅に効率化できます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    専用端末
    初期費用0円
    月額費用0円
    連携できる
    POSレジ
    Square POSレジアプリ
    スマホiPhone(iOS)
    Android

    スマレジ・ウェイター

    オーダーエントリーシステム | クラウドPOSレジならスマレジ
    • iPhoneが高機能ハンディ端末に変身
    • 無料プランでもオーダーエントリーシステムを利用可能
    • スマレジPOSとの連携でリアルタイム売上分析

    スマレジ・ウェイターでは、ホールスタッフがiPhoneのハンディ端末を使用してお客様から注文を受け付けます。テーブル単位での入店処理やオーダー受付、客層の入力(性別・年代等)も可能で、通常メニューとは別に飲み放題・食べ放題等のプランメニューも作成できます。注文情報はリアルタイムでキッチンプリンターに送信され、キッチンモニターを使用すればハンディ端末からの注文情報がモニターに表示され、チビ伝の紛失による調理漏れ防止や調理状況の一覧確認が可能です。また、有料プランではテーブルオーダー(iPad専用)やQRオーダーにも対応しており、お客様自身でのオーダーも受け付けることができます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用0円~
    月額費用0円~
    連携できる
    POSレジ
    スマレジ
    スマホiPhone(iOS)

    エアレジオーダー

    カンタン「モバイルオーダー 店内版」の始め方 – Airレジ オーダー – FAQ –
    • 新人スタッフでも初日からミスなく操作可能
    • Airレジとの自動連携で会計業務を効率化
    • 充実したサポート体制で安心導入

    エアレジオーダーハンディは、iPhoneを利用して紙の伝票では運用が大変だった注文・調理・配膳業務をサポートするオーダーエントリーシステムです。手書き伝票での間違いを防ぎ、ホールとキッチンの往復も最小限にできるほか、ラストオーダー予定時間をテーブルごとにカンタンに設定でき、残り時間が見えることで適切な時間にラストオーダーを取ることができます。また、モバイルオーダー店内版と組み合わせることで、お客様のスマホからの注文とスタッフによるハンディ注文の両方に対応可能です。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用0円~
    月額費用13,200円(税込)~
    連携できる
    POSレジ
    Airレジ(アカウント作成無料)
    スマホiPhone(iOS)

    ユビレジ ハンディ

    ユビレジ ハンディ | ユビレジ – カンタン操作で高性能iPad用POSレジアプリ
    • iPhoneを手軽にハンディ端末化
    • ユビレジとの完全連携で注文から会計まで一元管理
    • 高い自由度でメニュー画面をカスタマイズ可能

    ユビレジ ハンディは、iPhoneをハンディ端末として利用し注文をとるシステムで、注文の管理、キッチン伝票の印刷、テーブルの空席管理、ユビレジとの連携機能による会計などの機能を利用して効率よくキッチン業務・ホール業務を行うことができます。画面をタップして注文内容を選択し、トッピングやセットメニューなども簡単に選択可能で、送信ボタンをタップするとキッチンプリンタから注文内容が印刷され、商品カテゴリーごとにプリンタの出し分けも可能です。また、メニューが品切れの場合には、簡単に品切れ表示の設定が可能で、全端末に反映されるので忙しくて伝達できない時にも役立ちます。ユビレジ QRオーダー&決済と組み合わせることで、お客様のスマートフォンで読み取り、オーダー画面から直接注文・決済をしていただくことも可能になります。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用問い合わせ
    月額費用8,400円〜
    連携できる
    POSレジ
    ユビレジ
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://ubiregi.jp/functions/handy

    かんたん注文 ハンディ

    • スマホ感覚で直感操作できるハンディアプリ
    • 全方位プッシュ通知でリアルタイム監視
    • 多言語対応で外国人スタッフも操作可能

    かんたん注文は、注文操作が簡単でスマホ端末で迅速に顧客のニーズに対応でき、テーブルの食事状況を全面的に監視できるシステムです。基本的な店舗業務の流れは、①チェックイン(注文・食事する人数を入力後、チェックイン成功)→②注文(随時自由に注文可能)→③チェックアウト(会計完了後、自動で空席状態に更新)となっており、スタッフ端末で様々な設定ができる機能も備えています。スマートフォンをハンディ端末として活用することで、専用ハンディ端末の購入コストを抑えながら、効率的なオーダーエントリーシステムを実現できるサービスです。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用お問い合わせ
    月額費用0円~
    ※キャンペーン中
    連携できる
    POSレジ
    かんたんレジ
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://www.kantan-order.com/handy/

    POS+ OES

    ポスタスのハンディオーダー「POS+ OES」| クラウドPOSシステム
    • スマホ・タブレットを低コストハンディ端末に活用
    • 初心者でも使いやすいシンプルな画面デザイン
    • 業界唯一の多言語・多通貨・多消費税表示機能

    POS+ OESは、POS+ POSとセットで利用し、OESでとった注文はPOSに転送される仕組みになっています。主な機能として、お客様から頂いた注文を入力してキッチンにオーダー伝票を印刷する注文機能、配膳順序(後・先)の設定やメニュー商品の金額変更も可能です。また、注文確認では再注文や注文のキャンセル、配膳状況の更新やテーブル移動にも対応しており、POSと通信ができない場合は注文をメモとして保存するオフライン機能も搭載されています。トレーニングモードとしてスタンドアローンでの利用も可能で、担当者を選択してログインすると注文画面に進むことができ、導入前の操作確認にも便利です。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用問い合わせ
    月額費用14,000円〜
    連携できる
    POSレジ
    POS+(ポスタス)
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://www.postas.co.jp/food/product/orderentrysystem/

    CASHIER POS ハンディオーダー

    • スマートフォン型ハンディで直感的なオーダー入力
    • 注文入力の使いやすさを徹底的に重視した設計
    • 業界最安水準の価格でクラウドPOSシステムを提供

    CASHIER POSのハンディオーダーは、注文〜配膳〜会計までの業務をシンプルにするオーダーエントリーシステムです。ハンディ端末で座席情報を一目で把握でき、空席状況を確認できるため、お客様のご案内もスムーズに対応可能で、滞在時間や注文金額の確認はもちろん、テーブルの統合や移動などにも対応しています。また、大盛りや少な目などメニューオプションやトッピングなどの入力はリストから選択するだけで完了し、特殊な要望については注文メモとして厨房に伝えることも可能です。キッチンプリンターでの伝票印字により注文の通知を受取ることができ、配膳状況の管理機能を利用すれば提供漏れなどのミスを軽減できます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用お問い合わせ
    月額費用9,900円~
    ※POSレジも含む
    連携できる
    POSレジ
    CASHIER
    スマホお問い合わせ

    詳細はこちら:https://cashier-pos.com/order/handy-order/

    bHandy

    飲食店に特化したブレインのPOSレジ
    • iPhoneを直感的操作のハンディ端末に
    • ネットワーク障害に強いローカル通信対応
    • 全端末・クラウド同期で確実なデータ管理

    bHandyは、blaynレジスター(ブレイン株式会社が提供するPOSレジスター)の導入が必要なアプリで、店舗内の複数のiPhone、iPod touchから簡単にオーダーを取ることができます。メニューはblaynレジスターで自由に設計でき、オーダーが入ったメニューをキッチンプリンターに印字でき、キッチンプリンターを併用することで、部門(フード/ドリンク)や場所(ホール/キッチン)別に印字出力することも可能です。また、客数、男女比率、空いているテーブル、テーブル毎のオーダー状況などを簡単に確認できる稼働状況の確認機能も搭載されており、タイマー機能、個別会計やクーポン登録など飲食店に必要な機能がすべて揃っています。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用問い合わせ
    月額費用問い合わせ
    連携できる
    POSレジ
    blayn
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://www.blayn.com/

    飲食店を効率化する注文アプリのメリット

    つづいて、注文アプリを導入することによる飲食店のメリットを解説します。

    • 人件費・コスト削減
    • 注文・オーダーミスの防止
    • 混雑時の空席自動管理
    • メニュー管理・外国語対応

    注文システムは飲食店の効率化につながります。例えば、テーブル設置型ではセルフオーダーのため、店員が注文を受け付けることがなく、人件費やコストの削減に繋がります。

    また、メモ帳など紙のやりとりで発生するヒューマンエラーによる注文ミスなどがなくなるため、無駄な廃棄もありません。注文システムが稼働しているときは自動的にお客様が着席している状態といえます。

    そして、このような稼働・着席データを分析することで、人員削除や配置の管理に活用が可能です。

    最後に、メニューなどもすべてデジタルで管理できるため、外国語対応やメニューの変更も簡単運用することが可能です。

    注文アプリの4つの機能

    注文アプリの機能は様々な機能がありますが、代表的な機能を紹介します。

    注文状況の可視化・管理

    まず1点目は、注文状況の可視化・管理の機能です。どのテーブルへの注文がどのような状況なのか、注文前なのか、注文後なのかなど、状況についてリアルタイムで管理できるため、サービスの効率化が可能です。

    テーブル毎の会計・呼び出し

    2点目は、テーブル毎の会計との連動が可能なことです。テーブル設置型の場合、テーブル毎での呼び出しなどに対応できます。上述したように、注文だけでなく、水やおしぼりなどもオーダーできるため、テーブル毎に必要に応じたサービスの提供が可能です。

    注文から売上まで一括管理・システムの連携

    3点目は、注文から売上まですべてのデータが一括管理出来ることです。従来メモ書きでの管理の場合は、レジで会計の計算をしなければいけないなどの手間が発生しました。しかし、注文システムの場合は、POSシステムと連動することで注文のたびに会計の計算がされるため、会計業務の効率化ができます。

    来店履歴・店舗売上の分析

    4点目は顧客分析が出来るということです。顧客がメンバーシップ登録してくれることにより、頻度や時間帯、注文品などの来店履歴分析を行うことでき、それに応じた人員配置などの店舗管理やメニューの調整などの売上分析が可能になります。このように店舗

  • モバイルオーダーシステム10選比較!無料・費用・選び方を解説

    モバイルオーダーシステム10選比較!無料・費用・選び方を解説

    モバイルオーダーシステムとは、顧客が自分のスマートフォンから注文できるシステムです。店員が注文を聞きに行く必要がなくなり、注文受付の効率化や人手不足対策につながります。

    モバイルオーダーシステムには、店内注文、テイクアウト・事前注文、その両方に対応するタイプがあり、サービスによって初期費用や月額料金、決済手数料、POSレジとの連携機能なども異なります。

    本記事では、おすすめのモバイルオーダーシステムを種類別に比較します。各サービスの料金や機能に加えて、選び方、導入するメリット・注意点まで解説します。また、無料で使えるサービスも紹介します。

    モバイルオーダーシステムとは

    モバイルオーダーシステムとは、顧客が自分のスマホから商品の注文や決済を行えるシステムです。店内のQRコードを読み取って注文する方法や、Webサイト・アプリから来店前に注文する方法があります。

    店員が注文を受ける業務を減らせるため、人手不足への対応や注文ミスの削減、注文受付の効率化を目的に多くの飲食店で導入されています。

    モバイルオーダーシステムの種類

    モバイルオーダーシステムは、3種類に分けられます。

    注文する場所や利用方法が異なるため、お店の営業スタイルに合わせて選ぶことが重要です。

    1. 店内注文
    2. 店外注文(テイクアウト・事前注文)
    3. 両方に対応

    店内注文

    店内注文は、テーブルなどに設置されたQRコードを顧客がスマホで読み取り、席からメニューを選んで注文する方式です。

    顧客自身がスマホから注文するため、スタッフが注文を聞きに行く業務を減らせます。

    ホールスタッフの人手不足に困っている居酒屋やレストランなどで活用されています。

    サービス名特徴料金
    Cloud MenuQRコードからスマホで注文できる店内モバイルオーダー。専用端末不要。
    オーダーはスマホ・タブレットから確認できる
    初期:0円
    月額:8,500円
    ※30日間無料
    ユビレジ QRオーダー&決済QRコードから注文・決済までスマホで完結。
    ユビレジ・ユビレジ ハンディと連携して注文から会計まで管理できる
    初期:問い合わせ
    月額:15,000円〜(税抜)

    店外注文(テイクアウト・事前注文)

    テイクアウト・事前注文は、顧客が来店前にスマホから商品を注文し、指定した時間にお店で受け取る方式です。サービスによっては、注文時にオンライン決済まで完了できます。

    店頭で注文を受け付ける必要がなく、受取時間に合わせて調理を進められます。また、受け取り時のカウンターの混雑を抑えられるのもメリットです。

    テイクアウト販売を行うお店のほか、ケーキやオードブルなど、受け取り日時を指定して事前予約を受け付けるお店でも活用されています。

    サービス名特徴料金
    くるリピ自社の注文サイト・アプリを作れる。
    テイクアウト・デリバリーの注文受付、顧客管理、販促まで対応
    初期:問い合わせ
    月額:問い合わせ
    決済手数料:問い合わせ
    注文手数料:0円
    Camel Orderテイクアウト・デリバリーの注文サイトを構築。
    POS・OES・キッチンプリンターとも連携できる
    初期:0円
    月額:10,000円
    事前決済手数料:最大6%
    店頭決済手数料:最大3%
    注文手数料:0円
    リピッテTAKEOUT&DELIVERYLINEからテイクアウト・デリバリー注文を受付。
    顧客管理やメッセージ配信にも対応
    初期:9,800円(税抜)
    月額:2,980円(税抜)
    決済手数料:問い合わせ
    注文手数料:0円

    店内・店外の両方に対応

    店内・店外の両方に対応するタイプは、店内の席からの注文と、来店前のテイクアウト・事前注文を1つのサービスで運用できる方式です。

    注文情報やメニューをまとめて管理できるため、店内飲食とテイクアウトで別々のシステムを導入する必要がありません。

    店内注文の効率化とテイクアウト販売の両方を進めたいお店におすすめです。

    サービス名特徴料金
    STORESモバイルオーダー店内のQRコード注文とテイクアウト注文を1つのサービスで管理。
    STORES レジとの連携にも対応
    初期費用:0円
    ・テイクアウト
     月額0円・3.6%+10円/注文
    ・店内注文
     月額7,700円〜・3.24%
    Square オンラインビジネス店舗受取・事前注文に加え、有料プランでは店内QRコード注文にも対応。
    Square POSレジと注文・在庫を連携できる
    初期費用:0円
    ・テイクアウト
     月額:0円・3.6%
    ・店内注文
     月額:3,375円・3.6%
    funfo店内モバイルオーダーと店外注文、POSレジを1つのアプリで利用できる。無料プランから導入可能初期費用:0円
    月額:0円
    決済手数料:3.35〜3.95%

    無料で使えるモバイルオーダーシステム

    モバイルオーダーシステムには、初期費用・月額料金0円で始められるサービスがあります。ただし、無料で使える注文方法はサービスによって異なり、店内注文とテイクアウトの両方が無料のサービスもあれば、テイクアウトのみ無料のサービスもあります。

    サービス無料で使える範囲決済時にかかる費用
    funfo店内注文
    店外注文
    3.35%(Visa・Mastercard)
    3.95%(その他)
    STORESモバイルオーダー店外注文3.6%+10円/注文
    Square オンラインビジネス店外注文3.6%

    無料のモバイルオーダーシステムでも、注文時の決済手数料は発生します。
    また、無料で使える範囲も異なるため、月額料金だけではなく、店内注文とテイクアウトのどちらに対応しているか、決済時にいくらかかるかまで確認しましょう。

    STORESモバイルオーダーとSquare オンラインビジネスは、有料プランにすると店内注文にも対応できます。STORESモバイルオーダーは月額7,700円、Square オンラインビジネスは月額3,375円で、店内のQRコード注文を利用できます。 

    おすすめモバイルオーダーシステム比較|店内注文

    店内注文に対応するモバイルオーダーシステムは、料金だけでなく、POSレジやキッチン機器との連携、注文画面の使いやすさにも違いがあります。ここでは、店内注文に対応するサービスを比較し、それぞれの特徴を紹介します。

    [orend-service]{“condition”:{“idList”:”01hkp1k5yf9fmk7jartd9rs0kn,01krdkhhc5qhqyzr3kdb64f3ar”}}[/orend-service]

    LINEから注文を受け付けられるモバイルオーダーシステムだけを比較したい場合はこちらの記事もおすすめです。

    おすすめモバイルオーダーシステム比較|テイクアウト・事前注文

    テイクアウト・事前注文に対応するモバイルオーダーシステムは、事前決済、受取時間の指定、LINE連携など、サービスによって対応機能が異なります。ここでは、テイクアウト・事前注文に対応するサービスを比較し、それぞれの特徴を紹介します。

    [orend-service]{“condition”:{“idList”:”01jjrw1mt6chkz5ggs367sm62n,01jhhryydexvrzy9wpj9x69arf,01j5qgjsj6ercb0ff65ecy3eyk,01k5z8n1rfyn034py86wwdh52y”}}[/orend-service]

    テイクアウトのオーダー受付を効率化できるシステムだけを比較したい場合はこちらの記事もおすすめです。

    おすすめのモバイルオーダーシステム比較|店内・店外の両方に対応

    店内注文とテイクアウトの両方を運用する場合は、1つのシステムで注文情報やメニューをまとめて管理できるサービスがおすすめです。ここでは、店内・店外の両方に対応するサービスを比較し、それぞれの特徴を紹介します。

    [orend-service]{“condition”:{“idList”:”01j5qjb7pymxzzy7yymce8yccg,01hrdzvfw5498vghdvjhbb5dh0,01krdgzxqkeq6c3jws508m6seq,01jfc3gcftdcbnkk3b3jhp5g50″}}[/orend-service]

    モバイルオーダーシステムの選び方

    モバイルオーダーシステムを選ぶ際は、顧客の注文のしやすさだけでなく、店舗側の管理方法や既存機器との連携、料金まで確認することが重要です。導入後の店舗オペレーションまで想定して比較すると、必要なサービスが明確になります。

    注文のしやすさ・管理の簡単さ

    顧客側の注文画面では、メニューの見やすさ、商品選択から注文完了までの操作、追加注文の方法が重要です。操作が複雑だと、スタッフへの問い合わせにつながります。

    店舗側の管理画面では、商品の追加・変更、売り切れ設定、注文状況の確認などを簡単に操作できるかがポイントです。顧客側と店舗側の両方で操作がシンプルなサービスを選びましょう。

    POSレジ・キッチン機器との連携

    POSレジやキッチンプリンター、KDSを利用しているお店では、モバイルオーダーとの連携可否が重要です。

    POSレジと連携できれば、注文内容や売上データを自動で反映できます。キッチンプリンターやKDSと連携すれば、注文内容を厨房へ自動で送れるため、厨房のスタッフへの連携も自動になります。

    対応する決済方法

    特に事前注文・テイクアウトでは、注文時にオンラインで決済するケースが多いため、対応する決済方法の確認が重要です。サービスによって、対応しているクレジットカードやQRコード決済など、利用できる決済方法が異なります。

    また、商品を渡す際に、モバイルオーダーから注文情報・金額がレジ連携され、それを元に現金やクレジットカードなどの支払いを受け付けられるサービスもあります。

    お店で導入したい会計方法に対応しているサービスを選ぶことが重要です。

    料金・手数料

    モバイルオーダーシステムは、店内注文とテイクアウト・事前注文で料金体系が異なります。

    店内注文は、月額利用料を支払う定額制が中心です。無料プランを用意し、利用できる端末数や管理・分析などの機能を増やす場合に有料プランへ切り替えるサービスもあります。

    一方、テイクアウト・事前注文は、月額料金を0円または低額に設定し、注文時の決済手数料や注文ごとの手数料が発生する従量課金型が多く採用されています。

    なお、店内注文でもオンライン決済を利用する場合は決済手数料が発生します。

    店内注文は「月額料金」、テイクアウト・事前注文は「決済・注文手数料」を中心に、総額を確認することが重要です。

    サポート体制

    営業中のトラブルに備えて、サポート方法と対応時間を確認することが重要です。電話・メール・チャットなどの問い合わせ方法に加えて、土日や夜間など、お店の営業時間中にサポートを受けられるかも確認します。

    また、導入時の作業を減らしたい場合は、初期設定やメニュー登録まで支援しているサービスがおすすめです。

    モバイルオーダーシステムを導入する5つのメリット

    モバイルオーダーシステムを導入すると、注文受付を効率化できるだけでなく、顧客の待ち時間の短縮、人手不足対策、注文ミスの削減、追加注文の促進につながります。

    1. 店員を待たず好きなタイミングで注文できる

    モバイルオーダーでは、顧客が店員を呼んだり、注文を取りに来るまで待ったりせず、自分のタイミングで注文できます。追加注文もスマホから行えるため、店員の状況を気にする必要がありません。

    7,560人を対象にしたホットペッパーグルメ外食総研の調査でも、店内のセルフオーダーを利用したい理由として「自分の都合の良いタイミングでオーダーできる」が47.1%で最も多くなっています。テイクアウトでも「待ち時間によるストレスが減る」が33.4%で最も多い結果でした。

    モバイルオーダーによる利便性の向上が、顧客満足度の向上につながることが分かります。

    2. 注文受付の業務を減らし、人手不足対策につながる

    全国の飲食店経営者813人を対象にしたホットペッパーグルメ外食総研の飲食店DX調査では、セルフオーダー・スマホオーダーを導入しているお店のうち95.7%が効果を実感しています。具体的な理由として最も多かったのが「人件費の削減・最適化(39.1%)」、次いで「人手不足の解消(36.2%)」となっています。

    モバイルオーダーでは顧客自身が注文するため、スタッフがテーブルを回って注文を聞く業務を減らせます。テイクアウトでも、電話や店頭で注文を受け付ける業務を削減できます。

    注文受付に使っていた時間を、配膳や調理、片付け、接客など、人が必要な業務に回せるため、少ない人数でも注文受付を回せる体制を作れます。

    3. 聞き間違いや注文ミスを減らせる

    モバイルオーダーでは、顧客自身が商品や数量、オプションを画面上で選んで注文します。スタッフが口頭で注文を聞き取る工程がなくなるため、聞き間違いや伝達ミスを減らせます。

    さらに、POSレジやキッチンプリンター、ディスプレイと連携すれば、スマホから受け付けた注文情報をそのままレジや厨房へ送れます。伝票への記入やPOSレジへの再入力も減り、転記ミスの防止にもつながります。

    4. 追加注文・再注文を促し、売上アップにつなげられる

    モバイルオーダーでは、店員を呼ばずにスマホから追加注文できるため、追加注文や再注文のハードルを下げられます。商品画像やおすすめメニュー、セット商品などを注文画面に表示し、商品を訴求できる点もメリットです。

    STORESのモバイルオーダーに関する消費者意識調査では、モバイルオーダー利用者600人のうち、49.2%が「同じメニューを再注文しやすくなった」、48.0%が「モバイルオーダーがあるお店をよく利用するようになった」と回答しています。

    モバイルオーダーは客単価・来店頻度の向上にまでつなげられます。

    5. 多言語表示でインバウンド対応できる

    多言語表示に対応したモバイルオーダーなら、外国人観光客が自分のスマホから対応言語でメニューを確認し、そのまま注文できます。

    スタッフが外国語でメニューを説明したり、注文内容を聞き取ったりする負担を減らせるため、外国語を話せるスタッフがいないお店でもインバウンド対応を進められます。

    また、商品名や数量、オプションを顧客自身が画面上で選択するため、言葉の違いによる注文内容の伝達ミスも防げます。

    モバイルオーダーシステム導入の3つのデメリット・注意点

    モバイルオーダーシステムは店舗運営を効率化できますが、アプリ登録やスマホ操作、支払い方法などが顧客の負担になる場合があります。店舗側の業務効率だけでなく、顧客がスムーズに注文できるかも重要です。

    1. アプリのダウンロードや会員登録が負担になる

    サービスによっては、注文前にアプリのダウンロードや会員登録、ログインが必要です。注文するまでの操作が増えるほど、顧客の負担も大きくなります。

    STORESの消費者意識調査では、1200人にデメリットを聞いています。

    最も多かった回答は、「アプリのダウンロードや登録が面倒」で、モバイルオーダーの利用者で26.7%、非利用者で31.8%となっています。

    よりスムーズに注文してもらうためには、アプリのダウンロードや会員登録が不要なサービスがおすすめです。

    2. スマホ操作が苦手な顧客への対応が必要

    モバイルオーダーは顧客自身のスマホを使うため、スマホやQRコードの操作に慣れていない顧客は注文に時間がかかる場合があります。

    7,560人を対象にしたホットペッパーグルメ外食総研の調査では、店内セルフオーダーの利用経験率は20代で女性87.1%・男性80.4%だった一方、60代の女性53.1%・男性74.0%でした。つまり、年代によって利用経験に大きな差があることが分かります。

    年齢層の高い顧客が多い場合は、店内注文では、文字や商品画像が見やすく注文までの操作がシンプルなサービスを選ぶ、事前注文・テイクアウトでは電話受付も一部残しておくことも考えましょう。

    3. 導入しても待ち時間がなくなるとは限らない

    モバイルオーダーで効率化できるのは、主に注文受付です。当たり前ですが、注文後の調理や商品提供まで自動的に早くなるわけではありません。

    POSレジやキッチンプリンター、KDSと連携して注文を厨房へすぐ共有するほか、テイクアウトでは受取時間を設定するなど、注文後の調理・提供まで含めてオペレーションを整えることが重要です。

    モバイルオーダーシステムを導入する流れ

    モバイルオーダーシステムは、申し込み後に初期設定やメニュー登録を行い、注文ページへの導線や店内QRコードを準備してから運用を開始します。基本的な流れは次のとおりです。

    1. 問い合わせ・申し込みを行う
      公式サイトから問い合わせや申し込みを行います。サービスによっては、担当者との打ち合わせや見積もり、契約手続きが必要です。
    2. 初期設定を行う
      お店の基本情報や営業時間、注文方法、決済方法などを設定します。テイクアウト・事前注文では、受取可能な曜日・時間帯や注文締切時間なども設定します。
    3. メニューを登録する
      商品名、価格、商品画像、説明文、トッピングやサイズなどのオプションを登録します。売り切れ設定や時間帯ごとの販売メニューなども、実際の営業方法に合わせて設定します。
    4. 注文画面への導線を準備する
      店内注文では、テーブルごとにQRコードを設置し、顧客が席から注文ページへアクセスできるようにします。テイクアウト・事前注文では、お店のWebサイトやSNS、LINE、Googleビジネスプロフィールなどに注文ページへのリンクを設置し、顧客が注文画面へアクセスできる導線を作りましょう。
    5. スタッフへの説明とテスト注文を行う
      注文の確認、キャンセル、売り切れ設定など、営業中に必要になる操作をスタッフ間で確認します。実際にスマホからテスト注文を行い、注文内容が管理画面やPOSレジ、厨房へ正しく届くか、決済や受取時間の指定まで問題なく完了するかも確認します。
  • 【2026年最新】テーブルオーダーシステムおすすめ10選比較!価格相場・選び方を解説

    【2026年最新】テーブルオーダーシステムおすすめ10選比較!価格相場・選び方を解説

    テーブルオーダーシステムは、飲食店の各テーブルに設置したタブレットや専用端末から、顧客自身が料理やドリンクを注文できるシステムです。注文内容をPOSレジやキッチンへ連携できるため、ホールスタッフの注文受付を減らし、店舗業務の効率化につながります。

    ただし、サービスによって初期費用・月額料金・POS連携・注文画面のカスタマイズ性・サポート体制が異なります。

    本記事では、おすすめのテーブルオーダーシステムを比較し、料金・機能・選び方・導入メリットやデメリットまで解説します。

    [post-setting]{“index”:{“type”:”h3″,”initialOpen”:”open”},”topServiceCarousel”:{“condition”:{“categoryId”:”00031″},”title”:”おすすめのテーブルオーダーサービス”}}[/post-setting]

    テーブルオーダーシステムとは

    テーブルオーダーシステムとは、飲食店の各テーブルに設置したタブレットや専用端末から、顧客自身が料理やドリンクを注文するシステムです。

    テーブルオーダーシステムの注文の流れ

    上図のように、顧客が端末から注文すると、その内容がPOSレジや厨房へ自動で送信されます。スタッフは注文を聞きに行く必要がなく、調理後の商品をテーブルへ提供します。会計時も注文内容がテーブル単位で管理されているため、レジで席番号を指定して会計できます。

    注文受付から厨房への伝達、会計までをシステム上でつなげられるため、居酒屋・焼肉店・食べ放題店など、追加注文が多い飲食店を中心に活用されています。

    モバイルオーダーとの違い

    テーブルオーダーは店舗が用意したタブレットや専用端末から注文し、モバイルオーダーは顧客自身のスマートフォンから注文する点が大きな違いです。

    主なメリット・デメリットを比較します。

    比較項目テーブルオーダーモバイルオーダー
    注文方法店舗が設置したタブレット・専用端末から注文顧客自身のスマートフォンから注文
    メリット・注文専用画面のため、顧客が操作しやすい
    ・店舗に合わせて注文画面やレイアウトを設計できる
    ・メニューの訴求力を高められる
    ・専用端末が不要で、導入費用を抑えられる
    ・端末の充電・保守・交換などの管理負担が少ない
    デメリット・タブレット・専用端末の購入費用がかかる
    ・端末の保守・充電が必要
    ・デジタル操作に不慣れな顧客への案内が必要

    注文画面の操作性やメニューの訴求力を重視する店舗にはテーブルオーダーがおすすめです。顧客自身のスマートフォンに依存しないため、幅広い客層が来店する飲食店でも導入しやすくなります。

    一方、初期費用を抑え、店舗側の端末管理を減らすならモバイルオーダーがおすすめです。

    テーブルオーダーシステムの主な機能

    テーブルオーダーシステムは、注文受付だけでなく、メニュー管理・注文画面のデザイン・POSレジや厨房との連携までまとめて管理できます。

    主な機能内容
    注文受付顧客がタブレットや専用端末から商品を選択して注文
    メニュー管理商品名・価格・写真・説明文・売り切れ情報などを設定
    注文画面のカスタマイズおすすめ商品、セットメニュー、追加注文などを目立つ位置に表示
    POSレジ連携注文内容をPOSレジへ連携し、テーブル単位の会計情報を管理
    厨房連携注文内容をキッチンプリンターやKDSへ自動送信
    注文履歴顧客と店舗側の双方で注文内容や追加注文を確認
    多言語対応メニューを複数言語で表示し、外国人客の注文を支援
    食べ放題・飲み放題制限時間や対象メニュー、ラストオーダーなどを管理

    注文画面のカスタマイズ性はサービスによって差があります。写真の大きさやメニューの並び順だけでなく、おすすめ商品の強調表示、セット・追加商品の訴求、店舗独自のレイアウト設定まで対応できるかを確認してください。

    テーブルオーダーシステムおすすめ10選比較|機能・料金を比較

    テーブルオーダーシステムは、サービスによって料金、利用する端末、POS連携、注文・メニュー機能、サポート体制が異なります。

    まずは、おすすめのテーブルオーダーシステムを同じ項目で比較します。店舗に必要な機能や予算を確認しながら、候補を絞ってください。

    サービス名 初期費用 月額費用 無料トライアル POS連携 多言語対応 提供会社

    かんたん注文

    問合せ

    0円~
    ※キャンペーン中

    デモ体験あり

    〇

    問合せ

    WSST JAPAN株式会社

    POS+(ポスタス)

    問合せ

    問合せ

    ✕

    〇 POS+

    〇(英/中/韓)

    ポスタス株式会社

    CASHIER ORDER

    0円~

    3,000円/月〜

    ✕

    〇 CASHIER POS

    〇(英/中/韓)

    株式会社ユニエイム

    orderSmart

    400,000円〜

    15,000円〜

    ✕

    〇 orderSmart POS

    問合せ

    株式会社HT-Solutions

    スマレジ テーブルオーダー

    0円~

    15,400円

    問合せ

    〇 スマレジ

    〇(英)

    株式会社スマレジ

    USEN Tablet Order

    問合せ

    問合せ

    ✕

    〇 USENレジ

    〇(英/中/韓)

    株式会社USEN

    Okageオーダーブック

    問合せ

    問合せ

    〇

    〇 Okageレジ

    〇(英/中/韓)

    Okage株式会社

    楽オーダー

    問合せ

    9,800円〜

    問合せ

    〇 楽オーダーPOS

    〇(英/中/韓)

    スキルネット株式会社

    メニウくん

    問合せ

    問合せ

    問合せ

    〇

    〇

    株式会社impact mirAI

    SEMOOR ✕

    問合せ

    問合せ

    問合せ

    〇 SEMOOR POS

    〇(英/中/韓)

    鈴茂器工株式会社

    ここからは、おすすめのテーブルオーダーシステムを詳しく紹介します。

    各サービスの特徴、料金、主な機能、おすすめの店舗、導入前に確認したい点を整理しているため、比較表で気になったサービスの詳細を確認してください。

    [orend-service]{"condition":{"categoryId":"00031"},"display":{"type":"cardv9"}}[/orend-service]

    テーブルオーダーシステムの価格相場

    テーブルオーダーシステムは、システムの初期設定費・月額料金に加えて、各テーブルに設置するタブレットや厨房機器などの費用がかかります。

    タブレットを各テーブルに設置する場合、導入費用は必要な端末数によって大きく変わります。特にテーブル数が多い店舗では、タブレット・専用端末の費用が導入総額の大きな割合を占めます。

    たとえば、10卓の店舗で各テーブルにタブレットを設置する場合、初期設定やPOSレジ、厨房機器まで含めると、100万円程度がひとつの目安になります。

    初期費用・周辺機器の費用

    テーブルオーダーシステムの初期費用には、主にシステム導入費、初期設定費、メニュー登録費、機器設定費などがあります。

    初期費用の内訳費用の目安
    システム導入・初期設定0〜30万円程度
    タブレット・専用端末5万〜10万円程度/台
    POSレジ0〜5万円程度
    キッチンプリンター・KDS3万〜5万円程度/台

    システムだけなら初期費用を抑えられる場合がありますが、実際の導入総額ではタブレットなどの機器費用が大きな割合を占めます。

    各テーブルに1台ずつ設置する場合は、店舗規模が大きいほど必要な端末数も増えるため、初期費用も高くなります。

    月額料金

    月額料金は、5,000円〜5万円程度が目安です。システムの基本利用料に加えて、契約内容によって端末台数や利用機能に応じた料金が発生します。

    月額料金の内訳内容
    基本料金注文・メニュー管理などのシステム利用料
    端末料金タブレット台数に応じて追加される料金
    オプション料金POS連携、多言語、分析機能など
    保守・サポート機器保守や問い合わせ対応など

    月額料金だけを見るのではなく、必要な端末台数やオプションを追加した状態の月額総額を確認することが重要です。

    テーブル数別に導入費用のシミュレーション

    各テーブルにタブレットを1台設置し、システム初期費用、POSレジ、厨房機器を含めて試算すると、以下が目安です。

    テーブル数導入費用の目安構成 
    5卓約30万〜90万円タブレット5台+システム初期費用+POSレジ+キッチンプリンター・KDS 
    10卓約55万〜140万円タブレット10台+同上
    20卓約105万〜240万円タブレット20台+同上 
    ※上記はテーブル数による費用差を把握するための試算です。実際の金額は端末価格、必要な厨房機器の台数、初期設定などによって異なります。

    テーブルオーダーの導入費用は、何卓に何台の端末を設置するかで大きく変わります。既存のPOSレジや厨房機器を流用できる場合は費用を抑えられます。最終的な費用は店舗のテーブル数や必要な機器によって異なるため、複数社から見積もりを取り、実際の導入総額を確認してください。

    テーブルオーダーシステムの選び方|比較ポイント

    テーブルオーダーシステムは、料金だけで決めるのではなく、必要な機能、POSレジ・厨房機器との連携、顧客側の注文画面、店舗側の設定方法、サポート体制まで確認して選ぶことが重要です。

    1. 必要な注文・メニュー機能が揃っているか

    まず、店舗の営業形態に必要な注文・メニュー機能が揃っているかを確認します。

    通常の注文受付だけでなく、食べ放題・飲み放題の時間管理、売り切れ商品の非表示、追加注文、多言語表示など、必要な機能は店舗によって異なります。

    導入後に必要な機能が足りないと運用を変更する必要があるため、現在の注文方法やメニュー構成をもとに必要な機能を整理しておくことが重要です。

    2. POSレジやキッチン機器と連携できるか

    現在使用しているPOSレジがある場合は、テーブルオーダーシステムと連携できるかを必ず確認してください。

    注文内容をPOSレジやキッチンプリンター・KDSへ自動で送信できれば、注文受付から厨房への伝達、会計までを一連の流れで処理できます。

    連携できない場合はPOSレジの入れ替えが必要になることもあるため、既存機器との連携範囲まで確認してから導入を決めます。

    3. 導入費用・月額料金

    料金は、初期費用と月額料金だけでなく、必要な端末台数まで含めた総額で確認します。

    テーブルオーダーでは各テーブルにタブレットや専用端末を設置するため、テーブル数が多いほど初期費用も増えます。また、サービスによっては端末追加によって月額料金が増える場合があります。

    現在のテーブル数だけでなく、増席や店舗拡大で端末を追加した場合の費用まで確認してください。

    4. 顧客が見やすく、注文を促せる画面を作れるか

    注文画面は、文字や商品写真が見やすく、顧客が目的のメニューを探せる設計になっているかを確認します。

    さらに、おすすめ商品を大きく表示する、セットメニューを目立たせる、料理と一緒にドリンクや追加商品を表示するなど、画面の見せ方によって注文を促すこともできます。

    写真のサイズ、メニューの並び順、カテゴリー、商品表示などをどこまでカスタマイズできるかは、サービスごとに確認してください。

    5. メニューや注文画面を簡単に設定・更新できるか

    顧客側の画面だけでなく、店舗側がメニューや注文画面を設定・更新できるかも重要です。

    商品登録、写真や説明文の変更、表示順の入れ替え、価格変更、売り切れ設定などは、営業中も含めて日常的に発生します。

    そのため、専門業者へ依頼しなくても、店舗側で必要な変更をすぐ反映できる管理画面かを確認してください。

    6. サポート体制が十分か

    テーブルオーダーは営業中の注文に直接関わるため、トラブル発生時のサポート体制も重要です。

    電話・チャット・メールなどの問い合わせ方法に加えて、対応時間や土日・夜間の対応、端末故障時の交換対応などを確認します。

    特に夜間営業の飲食店では、店舗の営業時間中にサポートを受けられるかまで確認して選んでください。

    テーブルオーダーシステム導入のメリット

    テーブルオーダーシステムを導入すると、注文受付を効率化できるだけでなく、人件費の削減やオーダーミスの防止、顧客の注文体験の改善にもつながります。

    1. ホールスタッフの業務・コストを削減できる

    テーブルオーダーを導入すると、スタッフが各テーブルを回って注文を取る業務を削減できます。メニューや商品説明も注文画面に表示できるため、注文受付にかかる時間を減らせます。

    また、新人スタッフがすべてのメニューや注文手順を覚える負担も減るため、教育にかかる時間やコストの削減にもつながります。

    注文受付に必要な人員を減らし、配膳や会計などにホールスタッフを配置できるため、少人数で運営する体制をつくり、人件費を抑えられます。

    2. オーダーミス・聞き間違いを防げる

    スタッフが口頭で注文を聞き、ハンディ端末などへ入力する工程がなくなるため、聞き間違いや入力ミスを防げます。さらに、注文情報がそのまま厨房へ連携されるため、ホールから厨房への伝達ミスも減らせます。

    特に、店内が混雑する時間帯や注文数が多い居酒屋、焼肉店、食べ放題などでは、注文受付から厨房への伝達までを自動化できる点が大きなメリットです。

    3. 好きなタイミングで注文でき、注文待ちを減らせる

    テーブルオーダーでは、店員を呼ばなくても顧客が席の端末から好きなタイミングで注文できます。店員が来るまで待つ必要がなく、「忙しそうで声をかけにくい」といった気兼ねも減らせるため、顧客にとって大きなメリットです。

    実際に、ホットペッパーグルメ外食総研の2025年調査では、テーブルトップオーダーやセルフオーダーを利用したい理由として「自分の都合の良いタイミングでオーダーできる」が47.1%で最も多く、「店員を都度呼ぶことに気が引ける」が36.0%、「待ち時間によるストレスが減る」が23.9%でした。

    追加注文もその場ですぐに行えるため、注文待ちによる機会損失を減らし、追加注文の増加にもつながります。

    4. メニュー表の印刷・差し替え作業を削減できる

    テーブルオーダーでは、商品名・価格・写真・説明文などを管理画面から変更し、注文画面へ反映できます。

    紙のメニュー表のように、価格変更や新商品の追加のたびに印刷し直す必要がありません。期間限定メニューの追加や売り切れ商品の非表示などもデジタル上で変更できるため、メニュー更新にかかる作業と印刷コストを削減できます。

    5. 多言語対応で外国人客の注文に対応できる

    多言語対応のテーブルオーダーでは、日本語以外の言語で商品名や説明文を表示できます。

    外国人客が注文するたびにスタッフがメニューを説明する必要がなくなり、注文時の意思疎通にかかる負担を削減できます。外国語を話せるスタッフがいない場合でも、注文画面を通じて商品を選んでもらえるため、インバウンド対応にも有効です。

    対応している言語や翻訳方法はサービスによって異なるため、外国人客が多い店舗では対応言語も確認してください。

    テーブルオーダーシステムのデメリット・注意点

    テーブルオーダーシステムは注文業務を効率化できる一方、接客機会の減少や端末トラブルへの対応が必要です。主なデメリット・注意点は次の2つです。

    • 顧客とのコミュニケーション機会が減る
    • 端末の故障・充電切れで注文できなくなる場合がある

    1. 顧客とのコミュニケーション機会が減る

    テーブルオーダーでは顧客自身が端末から注文するため、スタッフが注文を聞く機会が減り、接客の回数も少なくなります。

    料理の説明やおすすめ商品の提案など、スタッフとの会話を重視している店舗では、接客機会の減少によって店舗の魅力を十分に伝えられなくなる可能性があります。

    そのため、テーブルオーダーで削減できた注文受付の時間を、料理の説明やおすすめ商品の提案、顧客への声かけなどに充てる運用が重要です。人手を減らすことだけを目的にするのではなく、スタッフを接客に振り分けることで、業務効率化とサービス品質の両立を図れます。

    2. 端末の故障・充電切れで注文できなくなる場合がある

    テーブルオーダーはタブレットや専用端末を使用するため、端末の故障や充電切れが発生すると、そのテーブルから注文できなくなってしまいます。

    端末の故障に備えて、導入前にサポート体制や交換対応、代替端末の有無を事前に確認しましょう。

    充電切れについては、店舗側の運用で防ぐことが重要です。退席後に端末が充電されているか確認する手順を業務に組み込みましょう。

    テーブルオーダーシステムで顧客満足度を高め、回転率をアップ

    テーブルオーダーシステムは、料金だけでなく、必要な機能、POSレジ・厨房機器との連携、注文画面の使いやすさ、サポート体制まで確認して選ぶことが重要です。

    まずは、自店舗に必要な注文機能や端末台数、既存システムとの連携条件を整理してください。そのうえで、比較表から料金・機能・サポートを確認し、店舗の運営方法に合うサービスを検討して、見積もりを依頼しましょう。

    テーブルオーダーを適切に導入できれば、注文業務を効率化しながら、注文待ちやオーダーミスを減らし、顧客満足度や店舗の回転率向上につなげられます。

  • オーダーエントリーシステム(OES)比較10選!種類・導入メリット・選び方

    オーダーエントリーシステム(OES)比較10選!種類・導入メリット・選び方

    オーダーエントリーシステムは、飲食店の注文受付から厨房への伝達、会計までをデジタル化するシステムです。スタッフが注文を入力するハンディー型だけでなく、客席のタブレットから注文するテーブルオーダー型、顧客のスマートフォンを使うモバイルオーダー型も普及しています。

    導入するシステムによって、店舗のオペレーションや必要な端末、料金は大きく異なります。

    本記事では、オーダーエントリーシステムの仕組みや種類、導入メリット、費用相場、選び方、おすすめサービスを解説します。

    [post-setting]{“index”:{“type”:”h3″,”initialOpen”:”open”},”topServiceCarousel”:{“condition”:{“categoryId”:”00069″},”title”:”おすすめのオーダーエントリーシステム”}}[/post-setting]

    オーダーエントリーシステム(OES)とは

    オーダーエントリーシステムとは、飲食店で受けた注文をデータ化し、厨房への伝達や会計へ連携するシステムです。OESは「Order Entry System」の略称です。

    従来の手書き伝票では、スタッフが注文内容を紙に記入し、厨房まで伝票を運び、会計時には注文内容を再度レジへ入力する運用が一般的でした。
    オーダーエントリーシステムでは、ハンディーやタブレット、スマートフォンから入力した注文情報を厨房へ送信できます。

    現在はスタッフが注文を取るハンディー型だけではありません。顧客が客席のタブレットや自身のスマートフォンから注文するセルフオーダーもあります。

    オーダーエントリーシステムの種類

    オーダーエントリーシステムは、誰がどの端末から注文するかによって大きく3種類に分けられます。

    オーダーエントリーシステムの種類

    1. ハンディー型

    ハンディー型は、スタッフが客席で注文を受け、その場で端末へ入力する方式です。専用ハンディーのほか、スマートフォンへアプリをインストールして注文端末として使用するサービスもあります。

    スタッフによる接客を維持しながら、手書き伝票をなくせる点が特徴です。入力した注文を厨房へ直接送れるため、客席と厨房を往復して伝票を渡す作業も削減できます。

    2. タブレット・テーブルオーダー型

    タブレット・テーブルオーダー型は、各テーブルに設置したタブレットから顧客自身が注文する方式です。

    注文のたびにスタッフを呼ぶ必要がなくなり、ホールスタッフの注文受付業務を削減できます。見やすく画像付きのメニューを表示したり、売り切れ情報を反映したりできます。またモバイルオーダーより幅広い年代に使いやすいのも特徴です。

    3. モバイルオーダー型

    モバイルオーダー型は、顧客自身のスマートフォンから注文する方式です。店内のQRコードを読み取って注文する方法のほか、来店前にテイクアウト商品を注文する方法もあります。

    客席ごとに注文専用タブレットを設置する必要がないため、店舗側で管理する端末数を抑えられます。

    オーダーエントリーシステムの仕組み

    オーダーエントリーシステムの仕組み

    オーダーエントリーシステムを導入すると、注文情報を紙で受け渡すのではなく、データとして店舗内で連携できます。基本的な流れは次のとおりです。

    流れ内容
    1. 注文受付ハンディー、タブレット、スマートフォンなどから注文内容を入力する
    2. キッチンへ伝達入力された注文情報をキッチンモニターなどへ送信する
    3. 会計と連携注文情報を会計へ反映し、会計時の再入力を削減する
    4. 売上・注文データを管理注文履歴や売上情報を蓄積し、店舗運営や売上分析に活用する

    注文情報が自動で連携されるため、スタッフが注文伝票を厨房まで運ぶ作業や、会計時に注文内容を入力し直す作業を削減できます。

    ただし、すべてのオーダーエントリーシステムが会計や売上管理まで単体で対応しているわけではありません。利用するサービスによって、POSレジとの連携方法や対応範囲が異なります。

    オーダーエントリーシステムの主な機能

    オーダーエントリーシステムには、注文受付だけでなく、厨房への伝達やメニュー管理、会計連携など店舗業務を効率化する機能があります。

    主な機能内容
    注文受付・オーダー管理スタッフまたは顧客が入力した注文をデータで管理する
    キッチンへの注文伝達注文内容を厨房側へ送信し、調理する商品や数量を共有する
    メニュー・商品管理商品名、価格、オプション、売り切れなどを管理する
    会計連携注文情報を会計へ反映し、会計時の再入力を削減する
    売上・注文データ管理商品別の注文数や売上などを記録し、店舗運営に活用する

    サービスによっては、注文履歴、商品の残数、トッピング、食べ放題・飲み放題の時間管理など、飲食店向けの機能も搭載されています。

    オーダーエントリーシステムを導入するメリット

    注文業務を効率化できる

    オーダーエントリーシステムを導入する最大のメリットは、注文受付から厨房への伝達までの作業を効率化できることです。

    入力した注文情報がキッチンにすぐ連携されるため、ホールとキッチンを往復する時間を減らせます。

    テーブルオーダーやモバイルオーダーでは顧客自身が注文するため、スタッフが注文を受ける業務から削減できます。

    注文ミス・伝達ミスを削減できる

    注文内容をデータで送信することで、手書きによる記入ミスや文字の読み間違いを削減できます。

    紙伝票で発生する聞き間違い、急いで記入した文字の読み間違え、トッピングやオプションの確認漏れなども減らせます。

    会計業務を効率化できる

    会計システムと連携できるオーダーエントリーシステムでは、注文データを会計へ反映できます。

    注文内容を会計時にPOSレジに入力する必要がなくなるため、レジ業務の時間短縮と入力ミスの削減につながります。

    店舗の回転率向上につながる

    注文から厨房への伝達時間を短縮すると、注文受付や料理提供を滞らせる要因を減らせます。

    テーブルオーダーやモバイルオーダーでは、顧客がスタッフを呼ばずに追加注文できるため、ピーク時間帯でも注文待ちの時間が減ります。

    売上・注文データを一元管理できる

    オーダーエントリーシステムで受けた注文はデータとして蓄積できます。

    売上管理機能やPOSレジと連携すれば、商品別の販売状況、注文履歴、客単価などを店舗運営に活用できます。サービスによっては当日の売上や客単価を確認できる機能もあります。

    オーダーエントリーシステムの導入費用・料金相場

    オーダーエントリーシステムの導入費用は、以下の3つで決まります。

    1. システムの初期費用
    2. 月額料金
    3. 注文に使用する端末の購入費

    導入費用・料金相場

    オーダーエントリーシステムは、種類によって必要な端末やその数が異なるため、初期費用にも大きな差があります。

    種類初期費用の目安月額料金の目安想定
    ハンディー型約9万円1万円台~スタッフ3人が注文を担当し、スマートフォン3台を用意
    タブレット・テーブルオーダー型約50~100万円7,000円台~1万円台10テーブルにタブレットを1台ずつ設置
    モバイルオーダー型0円~0円~1万円台顧客のスマートフォンを利用し、客席用端末は購入しない
    ※ハンディー型はスマートフォン1台約3万円、タブレット・テーブルオーダー型はタブレット1台約5万円として端末購入費を計算しています。
    ※システムの初期設定費や導入支援費が別途発生する場合があります。
    ※実際の費用は、導入するサービス、端末の機種、既存端末の有無、契約内容などによって異なります。

    ハンディー型の費用相場

    ハンディー型の導入費用は、システムの初期費用と月額料金に加えて、注文を担当するスタッフ数とそれに応じたハンディー端末台数で決まります。

    ピーク時に何人が同時に注文を取るかを基準に端末台数を決めましょう。

    タブレット・テーブルオーダー型の費用相場

    タブレット・テーブルオーダー型は、テーブル数×タブレット1台あたりの価格に、システムの初期費用と月額料金を加えて導入総額を計算しましょう

    10テーブルなら10台、20テーブルなら20台と、テーブル数が増えるほど端末購入費も増えます。

    モバイルオーダー型の費用相場

    モバイルオーダー型は、顧客自身のスマートフォンを注文端末として使用するため、端末の購入費が発生しません。

    主な費用はシステムの初期費用と月額料金のみです。顧客がテーブルでオンライン決済まで行う場合は、決済金額に応じた決済手数料が別途発生します。

    オーダーエントリーシステム比較|ハンディー型のおすすめ

    ハンディー型は、スタッフが端末を持って客席で注文を入力する方式です。スタッフによる接客を維持しながら、手書き伝票からデジタル注文へ移行できます。

    サービス名特徴料金連携POSレジ
    Square ハンディ注文受付・決済・POSレジまで1台で対応。
    バーコードスキャナーも内蔵の専用端末。
    初期費用:0円
    端末費用:44,980円
    月額:0円
    Square POSレジ
    スマレジ・ウェイターiPhone・iPadをハンディとして利用。
    注文からキッチン伝票、POS連携まで対応
    初期費用:0円
    月額:0円〜
    フードビジネス:15,400円
    スマレジ・POS
    エアレジオーダーiPhoneをハンディとして利用。
    注文情報をレジやキッチンへ連携。
    初期費用:0円〜
    月額:13,200円〜
    Airレジ

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”: “00068”},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    スマレジ・ウェイター

    オーダーエントリーシステム | クラウドPOSレジならスマレジ
    • iPhoneが高機能ハンディ端末に変身
    • 無料プランでもオーダーエントリーシステムを利用可能
    • スマレジPOSとの連携でリアルタイム売上分析

    スマレジ・ウェイターでは、ホールスタッフがiPhoneのハンディ端末を使用してお客様から注文を受け付けます。テーブル単位での入店処理やオーダー受付、客層の入力(性別・年代等)も可能で、通常メニューとは別に飲み放題・食べ放題等のプランメニューも作成できます。注文情報はリアルタイムでキッチンプリンターに送信され、キッチンモニターを使用すればハンディ端末からの注文情報がモニターに表示され、チビ伝の紛失による調理漏れ防止や調理状況の一覧確認が可能です。また、有料プランではテーブルオーダー(iPad専用)やQRオーダーにも対応しており、お客様自身でのオーダーも受け付けることができます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用0円~
    月額費用0円~
    連携できる
    POSレジ
    スマレジ
    スマホiPhone(iOS)

    エアレジオーダー

    カンタン「モバイルオーダー 店内版」の始め方 – Airレジ オーダー – FAQ –
    • 新人スタッフでも初日からミスなく操作可能
    • Airレジとの自動連携で会計業務を効率化
    • 充実したサポート体制で安心導入

    エアレジオーダーハンディは、iPhoneを利用して紙の伝票では運用が大変だった注文・調理・配膳業務をサポートするオーダーエントリーシステムです。手書き伝票での間違いを防ぎ、ホールとキッチンの往復も最小限にできるほか、ラストオーダー予定時間をテーブルごとにカンタンに設定でき、残り時間が見えることで適切な時間にラストオーダーを取ることができます。また、モバイルオーダー店内版と組み合わせることで、お客様のスマホからの注文とスタッフによるハンディ注文の両方に対応可能です。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用0円~
    月額費用13,200円(税込)~
    連携できる
    POSレジ
    Airレジ
    スマホiPhone(iOS)

    ハンディー型をさらに詳しく検討する場合は、ハンディー・オーダーエントリーシステムの比較記事で料金や機能を詳しく解説しています。

    オーダーエントリーシステム比較|タブレット・テーブル型のおすすめ

    タブレット・テーブルオーダー型は、客席に設置した端末から顧客自身が注文する方式です。サービスによって月額料金、対応できる注文方法、既存システムとの連携などが異なります。

    サービス名特徴料金多言語対応連携POSレジ
    USEN Tablet Order客席の専用タブレットから注文できる。
    多言語表示や売上管理との連携に対応
    初期費用:40,000円
    月額:8,000円〜
    ⭕USENレジ
    スマレジ・テーブルオーダー客席のiPadから注文し、キッチン伝票へ連携。
    スマレジ・ウェイターと連携
    初期費用:58,800円〜/台
    月額:440円〜1,320円/台
    フードビジネス:15,400円/店舗
    ⭕スマレジ・POS
    orderSmartタブレットから注文し、厨房・レジへ自動連携。
    食べ放題・飲み放題やコース料理の時間管理対応
    初期費用:400,000円〜
    月額:15,000円〜
    ✖専用POSレジ
    ※端末代は別途発生します。

    [orend-service]{“condition”:{“idList”:”01krd627tjv3rg2rke000627kr,01krd34jrpttmqdz83hez1qbwa,01krd0wsy0676ce5th8hffh7rm”},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    タブレット・テーブルオーダーをさらに詳しく検討する場合は、タブレットオーダーの比較記事で料金や機能を詳しく解説しています。

    オーダーエントリーシステム比較|モバイル型のおすすめ

    モバイルオーダー型は、顧客自身のスマートフォンから注文する方式です。店内QR注文だけでなく、テイクアウトの事前注文に対応するサービスもあります。

    サービス名特徴料金多言語対応オンライン決済顧客管理・販促
    Cloud MenuQRコードを読み取ってスマホから注文。
    専用端末不要で、30日間の無料トライアルに対応
    初期費用:0円
    月額:8,500円
    ✖✖✖
    funfo(ファンフォ)iPadでPOSレジとモバイルオーダーを一体運用。
    QR注文、店外注文、LINE連携にも対応
    初期費用:0円
    月額:0円〜
    ⭕⭕⭕
    STORESモバイルオーダー店内注文とテイクアウトを一元管理。
    STORESレジとの連携やオンライン決済に対応
    初期費用:0円
    月額:7,700円〜
    テイクアウト:0円
    ⭕⭕⭕
    SquareセルフオーダーQRコードから注文でき、Square POSレジと連携。
    オンライン決済にも対応
    初期費用:0円
    月額:3,375円
    ⭕⭕⭕

    [orend-service]{“condition”:{“idList”:”01hkp1k5yf9fmk7jartd9rs0kn, 01krdgzxqkeq6c3jws508m6seq, 01j5qjb7pymxzzy7yymce8yccg, 01j093m4s8xh83a2syknhmvn0x”},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    店内注文やテイクアウト対応まで詳しく検討する場合は、モバイルオーダーの比較記事をご確認ください。

    オーダーエントリーシステムの選び方

    店舗で実現したい運用から選ぶ

    オーダーエントリーシステムは、導入後にどのような注文運用にするかを基準に選びます。接客を残す、写真や商品説明でおすすめメニューを伝える、初期費用を抑えるなど、重視する運用によって選ぶ種類が変わります。

    種類こんな運用におすすめ
    ハンディー型・接客を維持したい
    ・商品説明やおすすめ提案を重視したい
    ・スタッフ主体で注文を管理したい
    タブレット・テーブルオーダー型・写真や商品説明を大きく表示し、おすすめメニューを伝えたい
    ・高齢者を含め、幅広い年齢層が操作しやすい注文環境にしたい
    ・客席用タブレットをそろえる初期費用を確保できる
    モバイルオーダー型・初期費用を抑えたい
    ・テーブルごとの注文端末を購入したくない
    ・端末の充電・故障・交換などの管理を減らしたい

    スタッフ・顧客にとって使いやすいか

    注文画面の使いやすさは、スタッフの業務時間や顧客の注文数に直接影響します。

    ハンディー型では、商品の検索、数量変更、注文訂正、売り切れ登録など、営業中に頻繁に行う操作がしやすいかを確認します。

    セルフオーダーでは、顧客が商品を探し、オプションを選択して注文を完了するまでの操作が簡単か確認してください。

    POSレジやキッチンとの連携

    オーダーエントリーシステムは、注文受付だけで完結するものではありません。厨房への伝達と会計までつながることで、注文データを入力し直す作業を削減できます。

    既存のPOSレジを継続して使用する場合は、導入予定のシステムがそのPOSレジと連携できるか確認してください。

    厨房側についても、キッチンモニターで管理するのか、レシートプリンターで注文を確認するのかを決めます。

    既存システムとの連携を確認せずに導入すると、注文と会計を別々に入力する運用が残る可能性があります。

    導入費用・月額料金

    料金は月額料金だけでは判断できません。

    ハンディー型では必要端末数、テーブルオーダー型では客席用タブレット数、モバイルオーダー型では決済手数料など、注文方式によって追加費用が異なります。

    初期費用、月額料金、端末費用、追加端末料金を確認し、店舗で実際に必要になる構成の総額で判断しましょう。

    サポート体制(問い合わせ方法・対応時間)

    電話、メール、チャットなどの問い合わせ方法に加え、対応時間を確認してください。夜間営業や土日営業が中心の店舗では、その時間帯にサポートを受けられるかも判断材料になります。

    導入設定やメニュー登録まで支援するサービスもあるため、初めてオーダーシステムを導入する店舗では、導入前後のサポート内容まで確認します。

    オーダーエントリーシステムのデメリット・注意点

    初期費用・月額料金が発生する

    オーダーエントリーシステムは、システム利用料のほか、利用する方式によって端末費用が発生します。

    特にテーブルオーダー型は、客席数に応じて端末台数が増えます。ハンディー型もスタッフ数や席数によって必要な端末数が変わります。

    月額料金だけではなく、初期費用と必要端末数まで含めた総額で判断することが重要です。

    スタッフへの操作教育が必要になる

    手書き伝票からオーダーエントリーシステムへ変更すると、注文受付や訂正、売り切れ処理などの手順が変わります。

    特にスタッフが操作するハンディー型では、導入前に基本操作と店舗内の運用ルールを共有する必要があります。

    事前にマニュアルを共有し、操作確認を行い、注文変更や端末トラブルが発生した場合の対応方法まで決めておくことが重要です。

    通信障害・端末トラブルへの対策が必要になる

    クラウド型のオーダーエントリーシステムは、店舗のネットワーク環境を利用するサービスが中心です。

    Wi-Fiや端末に問題が発生すると、注文受付や厨房への伝達に影響する場合があります。

    導入前に必要な通信環境を確認し、通信障害や端末故障が発生した場合の注文方法も決めておく必要があります。

    故障が起きた場合のサポート体制が重要なポイントです。

    注文方法によっては顧客への案内が必要になる

    タブレット・テーブルオーダー型やモバイルオーダー型では、顧客自身が注文操作を行います。

    スマートフォンやタブレットでの注文に慣れていない顧客もいるため、セルフオーダーだけに限定すると注文時の負担になる場合があります。

    そのため、使いやすいサービスを選ぶことが重要です。

    オーダーエントリーシステムで店舗の注文管理を効率化

    オーダーエントリーシステムを導入すると、注文受付から厨房への伝達、会計までの情報をデジタルで連携できます。手書き伝票の受け渡しや会計時の再入力を減らし、注文ミスの削減や店舗業務の効率化につなげられます。

    主な方式は、スタッフが注文を入力するハンディー型、客席の端末から顧客が注文するタブレット・テーブルオーダー型、顧客自身のスマートフォンを使うモバイルオーダー型です。

    スタッフによる接客を重視する店舗ではハンディー型、注文受付の省人化を進める店舗ではテーブルオーダー型やモバイルオーダー型を中心に検討します。料金だけで決めず、店舗の注文方法、必要な端末数、既存システムとの連携、サポート体制まで確認して選ぶことが重要です。