カテゴリー: オーダーシステム

  • 無料の飲食店向けオーダーシステム9選!モバイルオーダー・ハンディアプリを比較

    無料の飲食店向けオーダーシステム9選!モバイルオーダー・ハンディアプリを比較

    飲食店向けのオーダーシステムには、初期費用・月額費用0円で始められるサービスがあります。

    ただし、無料になる範囲はサービスごとに異なり、店内モバイルオーダー、ハンディ、テイクアウトなど対応する注文方式にも違いがあります。

    本記事では、無料で使える飲食店向けオーダーシステム9選を種類別に紹介し、料金や機能、無料プランの注意点、選び方まで詳しく解説します。

    無料で使える飲食店向けオーダーシステムはある?

    飲食店向けオーダーシステムには、初期費用・月額費用0円で始められるサービスがあります。ただし、すべての注文方法を無料で使えるわけではなく、サービスによって無料になる範囲が異なります。

    無料で始められる主なオーダーシステムは、注文方法によって次の3種類に分けられます。

    無料で始められる主なオーダーシステムの3種類
店内注文(モバイルオーダー・セルフオーダー)
店外注文(テイクアウト・事前注文)
ハンディ

    そのため、「無料かどうか」だけでなく、店舗で必要な注文方法が無料プランの対象になっているかを確認することが重要です。

    初期費用・月額費用0円で始められるオーダーシステム

    飲食店向けオーダーシステムには、初期費用・月額費用0円で始められるサービスがあります。

    無料で使える注文方式は、大きく「店内注文」「ハンディ」「店外注文」の3種類に分かれます。

    店内注文を無料で使えるオーダーシステム

    サービス店内注文ハンディ店外注文初期費用月額費用無料プランの注意点
    funfo○○○0円0円同時にログインできる端末は1台まで。モバイル決済には別途決済手数料がかかる
    Qder○–○0円0円※月額0円には適用条件があるため、申し込み前に無料対象となる条件の確認が必要
    Putmenu○––0円0円無料プランのサポートは原則メール対応。一部機能には有料プランがある
    L.B.B.Cloud○–○0円0円テイクアウトやキャッシュレス決済端末との連携には、別途手続きが必要な場合がある
    EASY ORDER○––0円0円無料プランでは顧客の注文画面に広告が表示される
    mabo○––0円0円導入条件や有料オプションの有無を申し込み前に確認する必要がある

    店内注文では、来店客がスマホやQRコードからメニューを開き、自分で注文するモバイルオーダー・セルフオーダーを無料で始められるサービスがあります。

    店外注文を無料で使えるオーダーシステム

    サービス店内注文ハンディ店外注文初期費用月額費用無料プランの注意点
    STORESモバイルオーダー––○0円0円注文ごとにオンライン決済手数料3.6%+10円がかかる。店内のテーブルオーダーは無料対象外
    Square オンラインビジネス––○0円0円オンライン決済時に3.6%の手数料がかかる。店内のQRコード注文は無料対象外

    店外注文では、来店前にスマホから商品を注文し、店舗で受け取るテイクアウト・事前注文を無料で始められます。

    ハンディを無料で使えるオーダーシステム

    サービス店内注文ハンディ店外注文初期費用月額費用無料プランの注意点
    スマレジ・Waiter–○–0円0円無料プランは1店舗での利用が基本。複数店舗での管理など一部機能は有料

    ハンディは、スタッフがスマホやタブレットから注文を入力する方式です。顧客自身が注文する店内モバイルオーダーとは仕組みが異なります。

    無料の飲食店向けオーダーシステムを選ぶ前の注意点

    無料の飲食店向けオーダーシステムでも、すべての注文方式や機能を0円で使えるとは限りません。無料になる範囲や追加で発生する費用、利用条件まで確認することが重要です。

    特に、無料で使える注文方式、手数料、利用台数・店舗数、広告表示、無料期間の5点を確認してください。

    無料になる注文方式はサービスによって異なる

    無料で使える注文方式はサービスごとに異なります。

    店内モバイルオーダーが無料のサービスもあれば、ハンディやテイクアウト注文のみ無料のサービスもあります。

    たとえば、funfoは店内注文に対応する一方、STORESモバイルオーダーは無料で使えるのがテイクアウト注文です。スマレジ・Waiterは、スタッフが注文を受け付けるハンディとして無料で始められます。

    店舗で使う注文方式が無料の対象になっているかを最初に確認してください。

    月額0円でも決済手数料や注文手数料が発生する場合がある

    月額費用0円でも、完全に費用がかからないとは限りません。

    特に店外注文のサービスでは、オンライン決済を使った際の決済手数料や、注文ごとのシステム利用料などが発生するサービスがあります。

    無料プランでは利用台数・店舗数・機能が制限される場合がある

    複数スタッフで運用する店舗や多店舗展開している飲食店は、無料プランの上限と必要な機能を事前に確認してください。

    無料プランでは、店舗の運用規模が大きくなるほど制限にかかる可能性があります。

    • 利用台数:ハンディや管理画面に同時接続できる端末数が1台までなど、上限がある
    • 店舗数:無料プランでは1店舗までで、複数店舗の管理には有料プランが必要
    • 機能:POSレジ・キッチンプリンター連携や詳細な売上分析などが有料プラン限定

    無料プランでは広告が表示される場合がある

    無料プランでは、注文画面などにサービス提供会社の広告やロゴが表示される場合があります。

    また、注文画面のデザインやロゴ、カラーなどを自由に変更できないサービスもあります。

    無料プランと無料トライアルは異なる

    無料プランは月額0円で継続して使えるのに対し、無料トライアルは7日間や30日間など、決められた期間だけ無料で試せる仕組みです。

    「無料」と記載されていても、無料トライアルの場合は期間終了後に料金が発生したり、一部の機能が使えなくなったりするため、無料で使える期間と終了後の料金を確認してください。

    なお、本記事では、無料トライアルではなく、初期費用・月額費用0円で始められる無料プランがあるオーダーシステムを中心に紹介しています。

    店内注文を無料で使えるオーダーシステム(モバイルオーダー・セルフオーダー)

    店内モバイルオーダー・セルフオーダーは、来店客が自分のスマホでQRコードを読み取り、メニューの確認から注文まで行う仕組みです。

    無料プランでも店内注文に対応するサービスがありますが、利用できる端末数や連携機能などはサービスによって異なります。

    funfo

    • アプリで手軽に導入できる
    • 無料プランあり
    • POS機能を標準搭載

    funfoは、スマホアプリを使って導入できるモバイルオーダーシステムです。無料のBasicプランでも、モバイルオーダー機能とPOSレジ機能を利用できるため、小規模店舗や個人経営の飲食店でも始めやすい構成となっています。有料プランに切り替えることで、複数端末での同時利用やクーポン配信など、販促に活用できる機能が追加されます。さらに上位プランではLINE連携にも対応しており、リピーター施策を強化したい店舗にも適しています。

    プランfunfo Freefunfo Litefunfo Businessfunfo Business Plus
    初期費用0円0円0円0円
    月額料金0円4,950円9,900円14,850円
    注文タイプ店内・店外店内・店外店内・店外店内・店外
    同時ログイン1台3台10台10台
    分析・拡張機能―〇〇〇
    LINE機能基本基本基本高度

    Qder

    • 初期費用・月額費用が完全無料
    • 店内・店外注文に対応
    • 予約と決済をまとめて管理

    Qderは、初期費用・月額費用ともに無料で導入できるモバイルオーダーシステムです。店内飲食だけでなく、テイクアウトやデリバリーにも対応しており、予約と同時に決済まで完結できる点が特徴です。アプリのダウンロードが不要なため、顧客側の手間も少なく、導入しやすい構成となっています。コストをかけずに幅広い注文形式に対応したい店舗に適しています。

    プランスタンダード
    初期費用0円
    月額料金0円
    注文タイプ店内

    詳細はこちら:https://q-der.jp/

    Putmenu

    • 初期費用・月額費用が無料
    • 注文と同時にオンライン決済
    • 多言語表示に対応

    Putmenuは、決済手数料のみで利用できるモバイルオーダーシステムです。注文と同時にオンライン決済が完了するため、会計業務を効率化できます。多言語表示にも対応しており、インバウンド需要のある店舗でも使いやすい点が特徴です。固定費をかけずに、注文から決済までを一元化したい飲食店に向いています。

    プランスタンダード
    初期費用0円
    月額料金0円
    販売手数料5%
    注文タイプ店内・店外

    詳細はこちら:https://putmenu.com/

    L.B.B.Cloud

    • 無料プランあり
    • 店内・テイクアウト注文に対応
    • POS連携による運用が可能

    L.B.B.Cloudは、無料プランから導入できるモバイルオーダーシステムです。店内注文だけでなく、テイクアウト向けのオーダーにも対応しており、運用スタイルに合わせて使い分けできます。有料プランではPOSレジとの連携や業務全体のDX化にも対応できるため、将来的な拡張を見据えて導入したい店舗にも適しています。

    プランSTARTERBASICPRO
    初期費用0円0円0円
    月額料金0円11,000円33,000円
    注文タイプ店内・店外店内・店外店内・店外
    無料プランとの違い基本機能のみキッチンプリンター
    CRM・クーポン
    複数店舗管理
    個別カスタマイズ
    マーケ機能強化
    複数店舗管理

    詳細はこちら:https://lbb.co.jp/lp/cloud/

    イージーオーダー

    イージーオーダーの紹介
    • 初期費用・月額費用すべて0円を実現
    • 全機能が無料プランで制限なく利用可能
    • 売上データ分析機能を標準搭載

    お客様画面に広告表示することで、初期費用・月額費用がすべて0円でありながら、全機能に制限なくアクセスできるQRオーダーシステムです。
    オプション注文や豊富なメニュー写真・動画によるPR機能を搭載し、外国語対応でインバウンド需要にも対応。過去の注文データから日別・メニュー別の売上分析が可能で、Bluetoothプリンター接続やメッセージ機能など豊富な機能を備えています。

    項目ベーシックプレミアム
    タイプ店内でスマホ注文店内でスマホ注文
    初期費用0円0円
    月額費用0円15,000円(税抜き)
    広告表示あり
    ※お客様画面に広告表示
    なし

    詳細はこちら:https://easy-order.jp/

    mabo

    • 初期費用・月額費用が無料
    • 機能を絞ったシンプル設計
    • メニュー登録を代行対応

    maboは、完全無料で利用できるモバイルオーダーシステムです。QRコードを読み取って注文するシンプルな仕組みで、複雑な設定や操作を必要としません。料理写真を送るだけで初回のメニュー登録を代行してもらえる点も特徴です。最低限の機能でセルフオーダーを導入したい小規模店舗に適しています。

    プランスタンダード
    初期費用0円
    月額料金0円
    注文タイプ店内

    詳細はこちら:https://mabo.services/

    店外注文無料で使えるオーダーシステム(テイクアウト・事前注文)

    テイクアウト・事前注文は、来店前にスマホから商品を注文し、指定した時間に店舗で受け取る仕組みです。

    店内でQRコードを読み取って注文するモバイルオーダーとは異なり、来店前の注文受付に利用します。ここでは、初期費用・月額費用0円で始められるサービスと、注文・決済時に発生する費用を紹介します。

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    ハンディ・オーダーエントリーを無料で使えるアプリ

    ハンディ・オーダーエントリーは、スタッフがスマホやタブレットを使って来店客の注文を入力する仕組みです。

    来店客自身がスマホから注文する店内モバイルオーダーとは異なり、スタッフが注文を受け付けます。

    スマレジ・ウェイター

    オーダーエントリーシステム | クラウドPOSレジならスマレジ
    • iPhoneが高機能ハンディ端末に変身
    • 無料プランでもオーダーエントリーシステムを利用可能
    • スマレジPOSとの連携でリアルタイム売上分析

    スマレジ・ウェイターでは、ホールスタッフがiPhoneのハンディ端末を使用してお客様から注文を受け付けます。テーブル単位での入店処理やオーダー受付、客層の入力(性別・年代等)も可能で、通常メニューとは別に飲み放題・食べ放題等のプランメニューも作成できます。注文情報はリアルタイムでキッチンプリンターに送信され、キッチンモニターを使用すればハンディ端末からの注文情報がモニターに表示され、チビ伝の紛失による調理漏れ防止や調理状況の一覧確認が可能です。また、有料プランではテーブルオーダー(iPad専用)やQRオーダーにも対応しており、お客様自身でのオーダーも受け付けることができます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用0円~
    月額費用0円~
    連携できる
    POSレジ
    スマレジ
    スマホiPhone(iOS)

    無料の飲食店向けオーダーシステムの選び方

    無料で使えるものの中からお店にあったものを選ぶには、料金だけでなく、注文画面の操作性やPOSレジとの連携、対応端末、サポートまで確認してください。

    注文画面が使いやすいか

    店内モバイルオーダーやテイクアウトでは、顧客が自分で注文画面を操作します。そのため、メニューを探してから注文を確定するまで、迷わず操作できるかを確認してください。

    メニューの見つけにくさや操作手順の多さは、注文途中の離脱やスタッフへの呼びかけにつながります。

    導入前に実際の注文画面を確認し、商品写真や価格の見え方、カテゴリーの分かりやすさ、注文までの操作手順を確認します。

    利用しているPOSレジと連携できるか

    すでにPOSレジを導入している店舗では、利用中のPOSレジとオーダーシステムを連携できるか確認してください。

    連携できれば、受け付けた注文をPOSレジへ反映でき、会計時に注文内容を再入力する作業を減らせます。キッチンプリンターやキッチンディスプレイと連携できるサービスなら、注文内容を厨房へ直接送ることも可能です。

    ただし、POSレジやキッチンとの連携が有料プラン限定の場合もあるため、無料プランの対応範囲まで確認します。

    使用するスマホ・タブレットのOSに対応しているか

    ハンディとして既存端末を使用する場合は、対応OSだけでなく、必要なOSバージョンも確認します。

    サービスによって、iPhone・iPadのみ対応、Androidにも対応など仕様が異なります。

    有料プランへ変更した場合の料金はいくらか

    無料プランで始めても、利用台数や店舗数を増やしたり、連携機能を追加したりすると有料プランが必要になる場合があります。

    そのため、有料プランの月額料金と、オプション機能とその料金を事前に確認してください。

    店舗拡大やスタッフが増えた後はいくらになるのかまで確認することが重要です。

    無料プランでどこまでサポートが受けられるか

    無料プランでもサポートを受けられるサービスはありますが、問い合わせ方法や対応範囲はサービスによって異なります。

    たとえば、無料プランではサポートがない、またはメール問い合わせに対応などの違いがあります。

    導入時やトラブル時に困らないよう、利用できるサポート方法と対応時間を確認してください。

    メニュー登録や初期設定に手間がかからないか

    オーダーシステムの導入時には、商品名や価格、写真、カテゴリー、オプションなどの登録が必要です。

    メニュー数が多い飲食店では、登録や変更に必要な作業量を確認してください。CSVによる一括登録に対応しているサービスなら、初期設定の負担を減らせます。

    導入後も価格変更や売り切れ設定、新商品の追加が発生するため、マニュアルなどを確認して、日常的なメニュー更新の操作方法がしやすいかまで確認しておくことが重要です。

    無料の飲食店向けオーダーシステムを導入するまでの流れ

    無料の飲食店向けオーダーシステムは、サービスを選んだ後にメニューや注文方法を設定し、テスト注文を行ってから運用を開始します。

    基本的な導入の流れは次のとおりです。

    1. アカウントを作成する
      店舗情報や担当者情報などを登録し、管理画面を利用できる状態にします。
    2. メニューを登録する
      商品名、価格、写真、カテゴリー、オプションなどを登録します。
    3. 注文・決済方法を設定する
      店内注文やテイクアウトなどの注文方法を設定し、必要に応じてオンライン決済も設定します。
    4. QRコードや端末を準備する
      店内モバイルオーダーではQRコード、ハンディではスマホやタブレットなど、運用に必要なものを準備します。
    5. テスト注文する
      実際に注文し、注文内容が管理画面やレジ、キッチンへ正しく反映されるか確認します。
    6. 店舗で運用を開始する
      問題なく注文できることを確認したら、店舗での運用を開始します。

    無料プランでは、電話対応や導入支援などの手厚いサポートを受けられない場合があります。初期設定で分からないことがある場合は、公式マニュアルやFAQを確認しながら設定を進めてください。

  • セルフオーダーシステムおすすめ11選比較!飲食店向けに料金・選び方を解説

    セルフオーダーシステムおすすめ11選比較!飲食店向けに料金・選び方を解説

    セルフオーダーシステムは、お客様がタブレットやスマホから自分で注文できる仕組みです。注文を取る業務を減らせるほか、POSレジやキッチンシステムと連携すれば、注文受付から厨房への伝達、会計までを効率化できます。

    主な種類は、客席に専用端末を設置する「タブレットオーダー型」、お客様のスマホから注文する「QR・モバイルオーダー型」、POSレジと注文情報を一元管理する「POSレジ一体型・連携型」です。

    まずは主要なセルフオーダーシステムを比較します。

    サービス主なタイプPOSレジ連携主な特徴
    スマレジ・テーブルオーダータブレット⭕
    スマレジ
    注文からキッチン伝達、会計までスマレジで一元管理
    USEN Tablet Orderタブレット⭕
    USENレジ
    食べ飲み放題や多言語表示など飲食店の複雑な注文に対応
    楽オーダータブレット⭕
    楽オーダーPOS
    セルフ注文・POSレジ・厨房への注文伝達をまとめて管理
    Cloud MenuQR・モバイル✖️専用アプリや注文端末なしでシンプルに始められる
    funfoQR・モバイル⭕
    funfo POS
    モバイルオーダーとPOSレジをまとめて低コストで導入
    STORESモバイルオーダーQR・モバイル⭕
    STORESレジ
    店内注文とテイクアウト注文を同じ仕組みで管理
    SquareセルフオーダーQR・モバイル⭕
    Square POSレジ
    QR注文からオンライン決済、POS連携までまとめて対応
    USEN Mobile OrderQR・モバイル⭕
    USENレジ
    LINEから注文でき、多言語表示やPOSレジ連携にも対応

    セルフオーダーシステムは、注文方式だけでなく、POSレジとの連携、食べ放題やオプション注文への対応、お客様の操作性、メニュー管理、サポート体制まで確認して選ぶ必要があります。

    ここから、仕組みや種類、費用相場を整理したうえで、タイプ別のおすすめサービスを詳しく紹介します。

    セルフオーダーシステムとは

    セルフオーダーシステムとは、お客様自身がタブレットやスマホを操作して注文する仕組みです。従来はスタッフが注文を聞き取り、ハンディ端末などへ入力していましたが、セルフオーダーではお客様が入力した注文情報をそのまま店舗側へ送信できます。

    POSレジやキッチンシステムと連携することで、注文内容を会計やキッチンへ自動で連携でき、スタッフによる入力作業も削減できます。

    セルフオーダーシステムの仕組み

    セルフオーダーシステムでは、お客様が選んだメニューや数量などの注文情報をシステムへ送信します。その情報をキッチンシステムやPOSレジと連携することで、キッチンへの伝達や会計にも反映できます。

    セルフオーダーシステムの仕組み

    タブレットオーダー型では店舗が設置した端末、QR・モバイルオーダー型ではお客様自身のスマホから注文します。

    セルフオーダーシステムの主な機能

    セルフオーダーシステムの中心となるのは、メニュー表示から注文受付、注文情報の送信までの機能です。サービスによっては、食べ放題や多言語表示、オンライン決済、POSレジやキッチンプリンターとの連携にも対応します。

    機能内容
    メニュー表示商品名、価格、画像、商品説明などを表示
    注文受付お客様が商品や数量を選択して注文
    オプション設定トッピング、サイズ、セット内容などを選択
    食べ放題・飲み放題制限時間やコースごとのメニュー、ラストオーダーを管理
    売り切れ表示売り切れたメニューを注文できなくする
    多言語表示メニューや注文画面を複数言語で表示
    オンライン決済スマホなどから注文と同時に決済
    POSレジ連携注文情報をPOSレジへ送り、会計へ反映
    キッチンプリンター連携注文内容を厨房へ自動出力

    搭載される機能はサービスによって異なります。注文に必要な機能だけでなく、現在利用しているPOSレジやキッチンプリンターと連携できるかも確認してください。

    セルフオーダーシステムの種類

    セルフオーダーシステムは、注文に使う端末によって「タブレットオーダー型」と「QR・モバイルオーダー型」の2種類に分けられます。

    注文方式注文端末
    タブレットオーダー型店舗が設置するタブレット
    QR・モバイルオーダー型お客様のスマホ

    まず注文方式を決め、そのうえでPOSレジとの連携方法を確認すると選びやすくなります。

    タブレットオーダー型

    タブレットオーダー型は、各テーブルに店舗が用意したタブレットを設置し、お客様自身が注文する方式です。

    • ⭕ 店舗側で注文端末と画面を統一できる
    • ⭕ 商品画像やおすすめメニューを大きく表示できる
    • ⭕ 食べ放題・飲み放題など複雑な注文に対応できる
    • ✖️ テーブル数に応じて端末費用がかかる

    店舗側で注文環境を統一する場合や、メニュー表示や注文機能を充実させる場合に利用されます。

    QR・モバイルオーダー型

    QR・モバイルオーダー型は、お客様がQRコードを読み取り、自分のスマホから注文する方式です。

    • ⭕ 客席用の注文端末を減らせる
    • ⭕ 専用端末の購入費用を抑えられる
    • ⭕ QRコードからメニューや注文画面へ案内できる
    • ✖️ スマホに不慣れなお客様への対応が必要になる

    端末費用を抑えてセルフオーダーを導入する場合に利用されます。

    POSレジ一体型・連携型

    POSレジ一体型・連携型は、セルフオーダーとPOSレジをどのように連携するかによる分類です。タブレット型・QRモバイル型のどちらでもPOSレジと連携できます。

    種類仕組み
    POSレジ一体型POSレジとセルフオーダーを同じサービスで提供
    POSレジ連携型セルフオーダーと外部POSレジを連携

    POSレジと連携すると、注文内容をレジへ手入力する必要がなくなり、注文受付から厨房への伝達、会計、売上管理まで一元化できます。

    既存のPOSレジを継続する場合は連携型、新規開業やPOSレジの入れ替えでは一体型も含めて検討します。

    セルフオーダーシステムの費用相場

    セルフオーダーシステムの導入には、初期費用、月額費用、タブレットや周辺機器の購入費用がかかります。必要な金額は注文方式や店舗規模によって大きく異なり、無料から始められるサービスもあります。

    費用相場主な内容
    初期費用0〜50万円程度初期設定、システム導入、機器設定など
    月額費用0〜5万円程度システム利用料、保守・サポートなど
    タブレット・周辺機器数万円〜タブレット、キッチンプリンター、POSレジ周辺機器など

    初期費用は無料から数十万円、月額費用は無料から5万円程度まで幅があります。特にタブレット型は、客席ごとに端末を設置するため、店舗規模によって導入費用が増えます。

    初期費用

    初期費用には、システムの初期設定やメニュー登録、POSレジとの連携設定、機器の設置などが含まれます。

    QR・モバイルオーダー型では初期費用0円から導入できるケースがある一方、タブレット型では20万〜50万円程度かかるケースもあります。店舗の席数や必要な端末数、設定作業の範囲によって金額は変わります。

    月額費用

    月額費用は、セルフオーダーシステムを継続して使用するための料金です。

    無料プランから月額数万円のプランまであり、利用する機能や端末数、店舗数などによって料金が変わります。QR・モバイルオーダー型では月額数千円から、タブレット型では月額1万〜3万円程度が一つの目安です。

    タブレット・周辺機器などにかかる費用

    セルフオーダーシステムでは、システム利用料とは別にタブレットやプリンターなどの機器費用が発生する場合があります。

    機器用途費用目安
    タブレット客席での注文、店舗側の管理3万〜10万円程度/台
    キッチンプリンター注文内容を厨房へ印刷3万〜9万円程度/台
    キッチンディスプレイ注文内容を厨房の画面に表示3万〜5万円程度/台
    レシートプリンター会計時のレシート出力2万〜6万円程度/台
    キャッシュドロア現金の保管・管理1万〜3万円程度/台
    POSレジ用端末会計や注文情報の管理3万〜10万円程度/台

    タブレットやPOSレジなどをすでに保有している場合は、既存機器を使用できることもあります。システム料金だけでなく、必要な端末数と周辺機器を含めた導入総額を確認することが重要です。

    おすすめセルフオーダーシステム5選比較【タブレットオーダー型】

    タブレットオーダー型は、各テーブルに専用端末を設置し、お客様自身が注文する方式です。店舗側で注文画面や操作環境を統一でき、食べ放題・飲み放題やオプション注文にも対応しやすい点が特徴です。

    ここでは、料金、主要機能、POSレジ連携、サポート体制などを比較し、タブレットオーダー型のおすすめ5サービスを紹介します。

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    他にもおすすめのサービスを知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

    おすすめセルフオーダーシステム6選比較【モバイルオーダー(QRスマホ注文)型】

    モバイルオーダー型は、店内のQRコードをお客様が読み取り、自分のスマートフォンから注文する方式です。専用の注文端末を各テーブルに設置する必要がなく、無料から始められるサービスもあります。

    ここでは、料金、注文方法、決済機能、POSレジ連携などを比較し、モバイルオーダー型のおすすめ6サービスを紹介します。

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    他にもおすすめのサービスを知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

    飲食店の業態別におすすめのセルフオーダーシステム

    セルフオーダーシステムは、業態によって必要な機能が異なります。追加注文の多さ、食べ飲み放題の有無、メニュー構成、導入コストなどをもとに注文方式と機能を選びます。

    業態重視する機能おすすめタイプ
    居酒屋・焼肉店追加注文、オプション設定、キッチン連携タブレットオーダー型
    カフェ・軽飲食店メニュー表示、操作性、導入コストQR・モバイルオーダー型
    食べ放題・飲み放題を提供する店舗制限時間、ラストオーダー、コース管理タブレットオーダー型
    小規模店舗・個人店初期費用、月額費用、必要機器の少なさQR・モバイルオーダー型

    居酒屋・焼肉店

    居酒屋や焼肉店は追加注文の回数が多いため、お客様が席からすぐに注文できることが重要です。トッピングや数量変更などのオプション設定、キッチンへの注文連携にも対応しているシステムを選びます。

    おすすめ条件

    • ⭕ 追加注文を少ない操作で完了できる
    • ⭕ トッピングや数量変更に対応
    • ⭕ キッチンプリンターと連携

    カフェ・軽飲食店

    カフェや軽飲食店では、シンプルな操作性と導入コストの低さを重視します。QR・モバイルオーダー型なら、お客様のスマートフォンを注文端末として使えるため、客席ごとにタブレットを設置する必要がありません。

    商品写真やセットメニューを分かりやすく表示できることも重要です。

    おすすめ条件

    • ⭕ 商品写真を大きく表示できる
    • ⭕ セットメニューやオプション注文に対応

    食べ放題・飲み放題を提供する店舗

    食べ放題・飲み放題では、通常の注文受付に加えて、制限時間やラストオーダー、対象メニューを管理できる機能が重要です。

    各テーブルから繰り返し注文が発生するため、専用端末を設置するタブレットオーダー型が使われるケースが多くなります。

    おすすめ条件

    • ⭕ 制限時間とラストオーダーを設定できる
    • ⭕ コースごとに注文可能なメニューを設定できる

    小規模店舗・個人店

    小規模店舗や個人店では、初期費用と月額費用を抑え、少ない機器で導入できることを重視します。

    QR・モバイルオーダー型なら、お客様自身のスマートフォンを注文端末として使うため、各テーブルにタブレットを用意する必要がありません。無料から始められるサービスもあります。

    おすすめ条件

    • ⭕ 初期費用・月額費用が低い
    • ⭕ 専用端末を購入する必要がない
    • ⭕ メニュー登録や変更を店舗側で簡単に行える

    セルフオーダーシステムの選び方

    セルフオーダーシステムは、料金だけでなく、現在の店舗オペレーションを再現できるか、お客様が注文しやすいかを確認して選びましょう。

    POSレジ・キッチンとの連携範囲を確認する

    セルフオーダーの注文情報を、POSレジやキッチンプリンターまで連携する必要があるかを確認します。

    小規模店舗や注文数が少ない店舗では、管理用タブレットで注文内容を確認する運用でも十分な場合があります。一方、注文数が多い店舗では、POSレジやキッチンプリンターへ自動連携した方が、レジ入力や厨房への伝達作業を減らせます。

    すでにPOSレジを導入している場合は、現在利用しているPOSレジとの連携可否も確認してください。

    食べ放題・オプション・カスタム注文への対応を確認する

    店舗によって、トッピングやサイズ変更、セット商品、食べ飲み放題など必要な注文機能は異なります。現在の注文方法をセルフオーダー上で再現できるかを確認します。

    • トッピングやサイズ変更などのオプション設定
    • セット商品やコースメニューへの対応
    • 食べ飲み放題の制限時間やラストオーダー管理

    お客様の操作性を確認する

    セルフオーダーはお客様自身が操作するため、注文画面の分かりやすさが重要です。

    商品を探してから注文を確定するまでの流れを確認し、文字や商品画像の見やすさ、操作数、注文内容の確認や変更がスムーズにできるかを確認します。

    メニュー変更・更新の手間を確認する

    飲食店では、価格変更や売り切れ、季節メニューの追加など、メニュー情報を更新する機会があります。

    価格、商品画像、説明文、売り切れ設定などを店舗側の管理画面から変更できるかを確認します。複数店舗を運営している場合は、店舗ごとに設定する必要があるのか、本部から複数店舗のメニューや価格を一括で変更できるのかも重要です。

    サポート体制を確認する

    セルフオーダーにトラブルが発生すると、注文受付に影響するため、問い合わせ方法や対応時間、機器故障時の対応まで確認することが重要です。

    特にタブレットオーダー型では、端末が故障した場合の修理や交換対応も確認します。

    • 電話やチャットなどの問い合わせ方法
    • 店舗の営業時間をカバーする対応時間
    • タブレットなどの機器故障時の修理・交換対応

    多言語対応の範囲を確認する

    外国人のお客様が多い店舗では、多言語対応の範囲も確認します。

    対応言語数だけでなく、メニュー名、商品説明、注文画面、オプション選択まで翻訳されるかが重要です。メニュー名だけが翻訳されるシステムと、注文画面全体を多言語化できるシステムでは、使い勝手に差があります。

    セルフオーダーシステムを導入するメリット

    注文業務を削減して人手不足対策につなげられる

    セルフオーダーでは、お客様自身が注文するため、ホールスタッフが各テーブルを回って注文を聞き取る業務を削減できます。

    注文受付に必要だった時間を配膳、片付け、会計、接客などに振り分けられるため、少ない人数でも店舗を運営しやすくなります。特に、追加注文が多い居酒屋や焼肉店では、注文対応にかかる業務量を大きく減らせます。

    オーダーミスを削減できる

    セルフオーダーでは、お客様が商品や数量、オプションを自分で選択して注文します。そのため、スタッフによる聞き間違いやハンディへの入力ミスを削減できます。

    さらに、注文情報をキッチンプリンターなどへ直接送信すれば、ホールからキッチンへ注文内容を伝える工程も減らせます。注文受付から厨房まで人による入力や伝達を減らすことで、オーダーミスの発生を抑えられます。

    客単価と回転率の向上につながる

    セルフオーダーでは、店員を呼ぶ必要がなく、お客様が注文するタイミングで追加注文できます。

    また、商品写真や一緒によく注文されるメニューを注文画面に表示すれば、追加注文やセット注文を促すこともできます。

    さらに、注文待ちが発生している店舗では、注文受付までの時間を短縮することで料理提供までの時間も短くなり、結果として回転率の向上につながります。

    多言語対応でインバウンド対応を強化できる

    多言語対応のセルフオーダーを導入すると、外国人のお客様が自分でメニューを確認して注文できます。

    スタッフが外国語で商品説明や注文確認を行う場面を減らせるため、外国人のお客様への注文対応にかかる時間を削減できます。また、外国語メニューを別途作成・印刷する手間も減らせます。

    自動翻訳に対応したシステムであれば、メニューを追加・変更した際の翻訳作業も削減できます。

    セルフオーダーシステムのデメリット・注意点と対策

    セルフオーダーシステムは注文業務を効率化できる一方で、お客様の操作負担や端末故障、費用、接客機会の減少などに注意が必要です。

    導入前に起こり得る問題を確認し、店舗側で対策を決めておくことが重要です。

    操作に不慣れなお客様への対応が必要になる

    スマートフォンやタブレットの操作に慣れていないお客様は、メニューの探し方や注文手順で迷う場合があります。

    高齢のお客様が多い店舗では、QRコードの読み取りや自身のスマートフォン操作が必要なQR・モバイル型より、店舗が端末を用意するタブレットオーダー型を基本に検討します。

    同じタブレット型でも操作画面はサービスによって異なるため、導入前にデモ画面を確認し、文字や商品画像の見やすさ、商品を探すまでの操作数、注文確定までの流れを比較することが重要です。

    端末故障で運用が止まる可能性がある

    タブレットオーダー型では、端末の故障やシステムトラブルによって注文を受けられなくなる場合があります。特にセルフオーダーへの依存度が高い店舗では、注文端末が使えなくなると営業にも影響します。

    導入前に、故障時の問い合わせ先、サポート対応時間、代替端末の貸し出しや交換対応を確認しておくことが重要です。

    導入費用・月額費用が発生する

    セルフオーダーの導入では、システム利用料に加えて、タブレットやキッチンプリンターなどの機器費用が発生する場合があります。特にタブレットオーダー型は、テーブル数が増えるほど必要な端末数も増えます。

    ただし、導入費用だけで判断するのではなく、注文業務をスタッフで対応する場合の採用費、教育費、人件費まで含めて比較することが重要です。

    セルフオーダーによって必要なスタッフ数や注文対応にかかる時間をどこまで削減できるかを確認し、導入後の費用対効果で判断しましょう。

    接客によるおすすめ提案の機会が減る

    セルフオーダーでは、お客様自身が画面を見て注文するため、スタッフがおすすめ料理や追加メニューを直接提案する機会が減ります。

    接客による提案を重視している店舗では、セルフ化によって注文時のコミュニケーションが少なくなる点に注意が必要です。注文画面におすすめ商品やセットメニュー、追加商品を表示し、画面上でも商品を提案できる設計にします。

  • 【最新】飲食店のスマホハンディおすすめ8選比較!料金・使い方・導入方法、選び方までを解説!

    【最新】飲食店のスマホハンディおすすめ8選比較!料金・使い方・導入方法、選び方までを解説!

    近年、飲食店でスマートフォンをハンディターミナルとして使う「スマホハンディ」が急速に広がっています。これまでの高額な専用ハンディターミナルと比べて大幅にコストを下げながら、同じ機能を使えることから、個人店から大型チェーン店まで幅広いお店で使われるようになっています。

    本記事では、スマホハンディの基本知識から、おすすめサービスの詳しい比較、選び方のコツ、使うメリット・デメリットまでを完全解説します。

    サービス名
    初期費用
    月額費用
    Squareハンディ
    注文受付から決済、売上・在庫管理まで1台で完結するPOS内蔵端末。バーコードスキャナー搭載で屋外決済にも対応し、初期費用・月額費用は0円。
    注文受付から決済、売上・在庫管理まで1台で完結するPOS内蔵端末。バーコードスキャナー搭載で屋外決済にも対応し、初期費用・月額費用は0円。
    初期費用

    0円 ※端末代は別

    月額費用

    0円

    Squareハンディ
    注文受付から決済、売上・在庫管理まで1台で完結するPOS内蔵端末。バーコードスキャナー搭載で屋外決済にも対応し、初期費用・月額費用は0円。
    初期費用:

    0円 ※端末代は別

    月額費用:

    0円

    かんたん注文 ハンディ
    スマホをハンディとして活用するオーダーアプリ。直感操作と多言語対応で、注文状況をリアルタイム管理でき、専用端末不要で導入コストを抑えられる。
    スマホをハンディとして活用するオーダーアプリ。直感操作と多言語対応で、注文状況をリアルタイム管理でき、専用端末不要で導入コストを抑えられる。
    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    0円~
    ※キャンペーン中

    かんたん注文 ハンディ
    スマホをハンディとして活用するオーダーアプリ。直感操作と多言語対応で、注文状況をリアルタイム管理でき、専用端末不要で導入コストを抑えられる。
    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    0円~
    ※キャンペーン中

    POS+ OES
    POS+と連携するスマホ型ハンディ。注文入力から配膳管理、金額変更まで対応し、オフライン保存やトレーニングモードも備えた飲食店向けシステム。
    POS+と連携するスマホ型ハンディ。注文入力から配膳管理、金額変更まで対応し、オフライン保存やトレーニングモードも備えた飲食店向けシステム。
    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    14,000円〜

    POS+ OES
    POS+と連携するスマホ型ハンディ。注文入力から配膳管理、金額変更まで対応し、オフライン保存やトレーニングモードも備えた飲食店向けシステム。
    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    14,000円〜

    CASHIER ハンディ
    座席・配膳状況を一元管理できるスマホ型ハンディ。オプションやメモ入力にも対応し、注文から会計までをシンプルに運用できる。
    座席・配膳状況を一元管理できるスマホ型ハンディ。オプションやメモ入力にも対応し、注文から会計までをシンプルに運用できる。
    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    9,900円~
    ※POSレジも含む

    CASHIER ハンディ
    座席・配膳状況を一元管理できるスマホ型ハンディ。オプションやメモ入力にも対応し、注文から会計までをシンプルに運用できる。
    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    9,900円~
    ※POSレジも含む

    スマレジ・ウェイター
    iPhoneで注文受付ができるハンディアプリ。スマレジと連携し、売上分析や配膳管理に対応。無料プランからオーダー運用が可能。
    iPhoneで注文受付ができるハンディアプリ。スマレジと連携し、売上分析や配膳管理に対応。無料プランからオーダー運用が可能。
    初期費用

    0円~

    月額費用

    0円~

    スマレジ・ウェイター
    iPhoneで注文受付ができるハンディアプリ。スマレジと連携し、売上分析や配膳管理に対応。無料プランからオーダー運用が可能。
    初期費用:

    0円~

    月額費用:

    0円~

    エアレジオーダー
    iPhoneを使ったハンディ注文システム。Airレジと自動連携し、注文・配膳・会計を効率化。モバイルオーダー店内版とも併用可能。
    iPhoneを使ったハンディ注文システム。Airレジと自動連携し、注文・配膳・会計を効率化。モバイルオーダー店内版とも併用可能。
    初期費用

    0円~

    月額費用

    13,200円(税込)~

    エアレジオーダー
    iPhoneを使ったハンディ注文システム。Airレジと自動連携し、注文・配膳・会計を効率化。モバイルオーダー店内版とも併用可能。
    初期費用:

    0円~

    月額費用:

    13,200円(税込)~

    ユビレジ ハンディ
    ユビレジ ハンディ
    iPhoneで注文管理ができるハンディアプリ。ユビレジと完全連携し、品切れ表示やプリンタ出力など飲食店向け機能を備える。
    iPhoneで注文管理ができるハンディアプリ。ユビレジと完全連携し、品切れ表示やプリンタ出力など飲食店向け機能を備える。
    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    8,400円〜

    ユビレジ ハンディ
    ユビレジ ハンディ
    iPhoneで注文管理ができるハンディアプリ。ユビレジと完全連携し、品切れ表示やプリンタ出力など飲食店向け機能を備える。
    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    8,400円〜

    bHandy
    blaynレジスター専用のハンディアプリ。複数端末での注文共有やキッチン印字に対応し、客数やテーブル状況も確認できる。
    blaynレジスター専用のハンディアプリ。複数端末での注文共有やキッチン印字に対応し、客数やテーブル状況も確認できる。
    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    問い合わせ

    bHandy
    blaynレジスター専用のハンディアプリ。複数端末での注文共有やキッチン印字に対応し、客数やテーブル状況も確認できる。
    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    問い合わせ

    飲食店でよく見るスマホハンディとは?従来端末と機能や価格の違い

    スマホハンディとは?

    スマホハンディは、普通のスマートフォン(iPhone、Android端末)やタブレット(iPad)に専用アプリを入れるだけで、注文受付システムとして使えるサービスです。

    ホールスタッフがスマホで注文を入力すると、その情報がすぐにキッチンのプリンターやディスプレイに送られ、同時にPOSレジシステムとも連携します。これにより、注文受付から調理指示、会計処理までを一連の流れで自動化できます。

    現在、飲食店のPOSレジ普及率は44%※1にとどまっており、デジタル化が進んでいない店舗が半数以上を占めています。つまり、スマホハンディを早期に導入することで、競合店よりも効率的な運営を実現し、顧客サービスの向上による差別化を図ることができます。

    スマホハンディと従来端末の価格と機能の違い

    これまでのハンディターミナル(東芝テックやカシオなどの専用端末)と比較すると、スマホハンディには多くの違いがあります。

    特に費用の差ははっきりしており、個人店や小規模チェーンでは、スマホハンディが圧倒的に始めやすい選択肢となっています。例えば、3台のハンディターミナルを導入する場合、従来の専用端末では端末代だけで30万円~90万円かかるところ、スマホハンディなら手持ちのスマートフォンを活用すれば端末代0円で始められます。

    項目これまでの
    ハンディターミナル
    スマホハンディ
    端末費用10~30万円/台3~10万円/台
    ※持っているスマホなら0円
    初期費用50~200万円5万円~30万円
    月額利用料月額1~3万円程度0円~1万5千円程度
    価格面での違い

    機能面の違いは多くはありません。

    これまでのハンディターミナル(東芝テックやカシオなどの専用端末)は細かくカスタマイズ可能のため、大企業が大規模に導入する際には非常におすすめです。

    一方スマホハンディは細かいお店ごとの細かいカスタマイズはできませんが、必要な機能がアプリで準備されています。そして、不具合や機能追加があれば随時アプリがアップデートされていきます。

    項目これまでの
    ハンディターミナル
    スマホハンディ
    基本機能注文入力
    キッチンへの自動送信
    POSレジ連携
    テーブル管理
    防水・防塵機能
    注文入力
    キッチンへの自動送信
    POSレジ連携
    テーブル管理
    防水・防塵機能
    →機能の差ははぼなし
    メリットバッテリー持続時間
    物理ボタン
    カスタマイズが可能
    直感的な操作
    アップデート対応
    価格が安い
    機能面での違い

    飲食店向け!スマホをハンディにできるサービスおすすめ8選徹底比較

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”: “00068”},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    Square POSレジ

    5分でわかる飲食店向け「Square POSレジ」の使い方
    • スマホ・タブレットがそのままハンディ端末に変身
    • テーブルサイドで注文から決済まで完結
    • 月額固定費無料でオーダーエントリーシステムが利用可能

    SquareのPOSレジアプリを使えば、従来の手書き伝票やハンディ端末を完全に置き換えることができます。スマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードし、事前にメニューを登録しておけば、テーブルでお客様から注文を受ける際に画面をタッチするだけで注文内容を記録できます。注文データはリアルタイムでキッチンプリンターに送信され、注文伝票が自動発行されます。 また、QRコードを使ったセルフオーダー(テーブルオーダー)機能も搭載しており、お客様自身がスマホで注文・決済まで完了させることも可能です。Square決済端末と組み合わせれば、テーブルサイドでの決済処理やレシート印刷まで1台でこなせるため、従来のレジ業務を大幅に効率化できます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    専用端末
    初期費用0円
    月額費用0円
    連携できる
    POSレジ
    Square POSレジアプリ
    スマホiPhone(iOS)
    Android

    スマレジ・ウェイター

    オーダーエントリーシステム | クラウドPOSレジならスマレジ
    • iPhoneが高機能ハンディ端末に変身
    • 無料プランでもオーダーエントリーシステムを利用可能
    • スマレジPOSとの連携でリアルタイム売上分析

    スマレジ・ウェイターでは、ホールスタッフがiPhoneのハンディ端末を使用してお客様から注文を受け付けます。テーブル単位での入店処理やオーダー受付、客層の入力(性別・年代等)も可能で、通常メニューとは別に飲み放題・食べ放題等のプランメニューも作成できます。注文情報はリアルタイムでキッチンプリンターに送信され、キッチンモニターを使用すればハンディ端末からの注文情報がモニターに表示され、チビ伝の紛失による調理漏れ防止や調理状況の一覧確認が可能です。また、有料プランではテーブルオーダー(iPad専用)やQRオーダーにも対応しており、お客様自身でのオーダーも受け付けることができます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用0円~
    月額費用0円~
    連携できる
    POSレジ
    スマレジ
    スマホiPhone(iOS)

    エアレジオーダー

    カンタン「モバイルオーダー 店内版」の始め方 – Airレジ オーダー – FAQ –
    • 新人スタッフでも初日からミスなく操作可能
    • Airレジとの自動連携で会計業務を効率化
    • 充実したサポート体制で安心導入

    エアレジオーダーハンディは、iPhoneを利用して紙の伝票では運用が大変だった注文・調理・配膳業務をサポートするオーダーエントリーシステムです。手書き伝票での間違いを防ぎ、ホールとキッチンの往復も最小限にできるほか、ラストオーダー予定時間をテーブルごとにカンタンに設定でき、残り時間が見えることで適切な時間にラストオーダーを取ることができます。また、モバイルオーダー店内版と組み合わせることで、お客様のスマホからの注文とスタッフによるハンディ注文の両方に対応可能です。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用0円~
    月額費用13,200円(税込)~
    連携できる
    POSレジ
    Airレジ(アカウント作成無料)
    スマホiPhone(iOS)

    ユビレジ ハンディ

    ユビレジ ハンディ | ユビレジ – カンタン操作で高性能iPad用POSレジアプリ
    • iPhoneを手軽にハンディ端末化
    • ユビレジとの完全連携で注文から会計まで一元管理
    • 高い自由度でメニュー画面をカスタマイズ可能

    ユビレジ ハンディは、iPhoneをハンディ端末として利用し注文をとるシステムで、注文の管理、キッチン伝票の印刷、テーブルの空席管理、ユビレジとの連携機能による会計などの機能を利用して効率よくキッチン業務・ホール業務を行うことができます。画面をタップして注文内容を選択し、トッピングやセットメニューなども簡単に選択可能で、送信ボタンをタップするとキッチンプリンタから注文内容が印刷され、商品カテゴリーごとにプリンタの出し分けも可能です。また、メニューが品切れの場合には、簡単に品切れ表示の設定が可能で、全端末に反映されるので忙しくて伝達できない時にも役立ちます。ユビレジ QRオーダー&決済と組み合わせることで、お客様のスマートフォンで読み取り、オーダー画面から直接注文・決済をしていただくことも可能になります。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用問い合わせ
    月額費用8,400円〜
    連携できる
    POSレジ
    ユビレジ
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://ubiregi.jp/functions/handy

    かんたん注文 ハンディ

    • スマホ感覚で直感操作できるハンディアプリ
    • 全方位プッシュ通知でリアルタイム監視
    • 多言語対応で外国人スタッフも操作可能

    かんたん注文は、注文操作が簡単でスマホ端末で迅速に顧客のニーズに対応でき、テーブルの食事状況を全面的に監視できるシステムです。基本的な店舗業務の流れは、①チェックイン(注文・食事する人数を入力後、チェックイン成功)→②注文(随時自由に注文可能)→③チェックアウト(会計完了後、自動で空席状態に更新)となっており、スタッフ端末で様々な設定ができる機能も備えています。スマートフォンをハンディ端末として活用することで、専用ハンディ端末の購入コストを抑えながら、効率的なオーダーエントリーシステムを実現できるサービスです。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用お問い合わせ
    月額費用0円~
    ※キャンペーン中
    連携できる
    POSレジ
    かんたんレジ
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://www.kantan-order.com/handy/

    POS+ OES

    ポスタスのハンディオーダー「POS+ OES」| クラウドPOSシステム
    • スマホ・タブレットを低コストハンディ端末に活用
    • 初心者でも使いやすいシンプルな画面デザイン
    • 業界唯一の多言語・多通貨・多消費税表示機能

    POS+ OESは、POS+ POSとセットで利用し、OESでとった注文はPOSに転送される仕組みになっています。主な機能として、お客様から頂いた注文を入力してキッチンにオーダー伝票を印刷する注文機能、配膳順序(後・先)の設定やメニュー商品の金額変更も可能です。また、注文確認では再注文や注文のキャンセル、配膳状況の更新やテーブル移動にも対応しており、POSと通信ができない場合は注文をメモとして保存するオフライン機能も搭載されています。トレーニングモードとしてスタンドアローンでの利用も可能で、担当者を選択してログインすると注文画面に進むことができ、導入前の操作確認にも便利です。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用問い合わせ
    月額費用14,000円〜
    連携できる
    POSレジ
    POS+(ポスタス)
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://www.postas.co.jp/food/product/orderentrysystem/

    CASHIER POS ハンディオーダー

    • スマートフォン型ハンディで直感的なオーダー入力
    • 注文入力の使いやすさを徹底的に重視した設計
    • 業界最安水準の価格でクラウドPOSシステムを提供

    CASHIER POSのハンディオーダーは、注文〜配膳〜会計までの業務をシンプルにするオーダーエントリーシステムです。ハンディ端末で座席情報を一目で把握でき、空席状況を確認できるため、お客様のご案内もスムーズに対応可能で、滞在時間や注文金額の確認はもちろん、テーブルの統合や移動などにも対応しています。また、大盛りや少な目などメニューオプションやトッピングなどの入力はリストから選択するだけで完了し、特殊な要望については注文メモとして厨房に伝えることも可能です。キッチンプリンターでの伝票印字により注文の通知を受取ることができ、配膳状況の管理機能を利用すれば提供漏れなどのミスを軽減できます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用お問い合わせ
    月額費用9,900円~
    ※POSレジも含む
    連携できる
    POSレジ
    CASHIER
    スマホお問い合わせ

    詳細はこちら:https://cashier-pos.com/order/handy-order/

    bHandy

    飲食店に特化したブレインのPOSレジ
    • iPhoneを直感的操作のハンディ端末に
    • ネットワーク障害に強いローカル通信対応
    • 全端末・クラウド同期で確実なデータ管理

    bHandyは、blaynレジスター(ブレイン株式会社が提供するPOSレジスター)の導入が必要なアプリで、店舗内の複数のiPhone、iPod touchから簡単にオーダーを取ることができます。メニューはblaynレジスターで自由に設計でき、オーダーが入ったメニューをキッチンプリンターに印字でき、キッチンプリンターを併用することで、部門(フード/ドリンク)や場所(ホール/キッチン)別に印字出力することも可能です。また、客数、男女比率、空いているテーブル、テーブル毎のオーダー状況などを簡単に確認できる稼働状況の確認機能も搭載されており、タイマー機能、個別会計やクーポン登録など飲食店に必要な機能がすべて揃っています。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用問い合わせ
    月額費用問い合わせ
    連携できる
    POSレジ
    blayn
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://www.blayn.com/

    スマホハンディの選び方|3つの比較ポイント

    飲食店がスマホハンディを選ぶ際は、お店に合った最適なサービスを見つけることが重要です。失敗しない選び方として、以下の3つのポイントをチェックしましょう。

    料金プランと初期費用が安いか

    まず確認すべきは、お店の予算に合った料金設定かどうかです。

    無料プランは月額0円で基本的な注文機能が使えるため、小規模店舗や試験導入には最適です。ただし、機能制限があることが多く、将来的に有料プランへのアップグレードが必要になる可能性があります。

    有料プランは月額5,000円~15,000円程度が相場となり、高度な分析機能や複数店舗管理が可能になります。

    月額料金だけでなく、初期費用も忘れずにチェックしましょう。

    サービス名 端末 種類 初期費用 月額費用

    Squareハンディ

    Squareハンディ

    スマホアプリ型
    専用端末

    0円 ※端末代は別

    0円

    かんたん注文

    かんたん注文 ハンディ

    スマホアプリ型

    問い合わせ

    0円~
    ※キャンペーン中

    POS+ OES

    POS+ OES

    スマホアプリ型

    問い合わせ

    14,000円〜

    CASHIER

    CASHIER ハンディ

    スマホアプリ型

    問い合わせ

    9,900円~
    ※POSレジも含む

    スマレジ・ウェイター

    スマレジ・ウェイター

    スマホアプリ型

    0円~

    0円~

    エアレジオーダー

    エアレジオーダー

    スマホアプリ型

    0円~

    13,200円(税込)~

    ユビレジ ハンディ

    ユビレジ ハンディ

    スマホアプリ型

    問い合わせ

    8,400円〜

    bHandy

    スマホアプリ型

    問い合わせ

    問い合わせ

    手持ちのスマホを使えば、キッチンプリンター代だけで5万円程度から始められます。

    既存システム(POSレジ・決済・予約管理)と連携ができるか

    現在お店で使っているシステムとスムーズに連携できるかは、運用効率に大きく影響します。

    POSレジシステムとの連携では、注文データが自動でPOSレジに反映されるか、リアルタイムで売上が確認できるかを確認しましょう。また、使用中のキャッシュレス決済端末と連携できるか、会計処理がスムーズにできるかをチェックします。予約管理では、ホットペッパーグルメなどの予約サイトと連携するか、予約情報と注文情報を一元管理できるかが重要です。

    既存システムを変更する場合はデータ移行費用やスタッフ再教育が発生するため、同じ会社のサービスで揃えることでこれらの問題を避けられます。

    店舗規模とスタッフ数にあっているか

    お店の規模とスタッフ数に合わない機能過多なシステムを選ぶと、使いこなせずに無駄な費用がかかってしまいます。

    小規模店舗(席数30席以下、スタッフ5名以下)では、シンプルで使いやすい操作画面と基本的な注文機能があれば十分です。中規模店舗(席数30~80席、スタッフ10~20名)では、複数のハンディ端末を同時使用でき、時間帯別の売上分析機能があると業務改善に役立ちます。大規模・多店舗展開では、複数店舗の一括管理機能とAPI連携で基幹システムとの連動が必須となります。

    また、必要なハンディ端末数は、ピーク時間帯のテーブル数を1人のスタッフが担当するテーブル数で割り、予備1台を加えて計算するのがおすすめです。

    スマホハンディの使い方は難しい?操作のイメージを紹介

    スマホハンディの操作は、普段スマートフォンを使い慣れた現代のスタッフにとって直感的で分かりやすいものです。これまでの専用端末と比較して、操作を覚える時間を大幅に短くできます。

    主なサービスの操作画面と使いやすさを実際に比較

    スクエアPOSレジの操作画面

    • iPad使用時:大きな画面でメニューが見やすく配置
    • シンプルなデザインで迷いにくい構造
    • メニューカテゴリがはっきりと分かれている
    • タップ操作が中心で直感的

    スマレジウェイターの操作画面

    • iPhone対応:片手でも操作しやすいサイズ
    • 豊富な機能がありながらシンプルな設計
    • 入店から注文まで流れるような操作性
    • カスタマイズ可能なメニューレイアウト

    Airレジオーダーの操作画面

    • カテゴリごとの色分け表示
    • メニュー選択が分かりやすい大きなボタン
    • 注文履歴の確認が簡単
    • トッピングやバリエーション選択が直感的

    実際に使っているお店では、新人スタッフでも1~2時間の簡単な研修で基本操作を覚えられることが報告されています。

    新人スタッフでも簡単に使えるようにするポイント

    操作研修では、まず来店から会計までの基本的な流れを覚え、よく注文される商品のメニュー配置を把握し、注文の修正方法などのトラブル対処法を身につけます。

    導入時は画面キャプチャを使ったマニュアルを作成するか実際にやているところを見せながら、簡単な注文から段階的に慣れさせ、営業前の練習時間を確保することでスムーズに習得できます。

    メニューを完全に覚えていない新人でも、画面に表示される内容を確認しながら注文を受けられるため、接客の品質を一定に保てます。

    飲食店にスマホハンディを導入する3つのメリット

    スマホハンディを使うことで、飲食店の業務を効率良くすることと売上アップを同時に実現できます。特に人手不足が深刻化する飲食業界では、これらのメリットは経営に直結する重要な要素です。

    1. オーダーミスが減る

    手書きの注文伝票では、様々な段階でミスが起こる可能性があります。スマホハンディを使うことで、これらのミスを大幅に減らせます。

    手書きの注文伝票では、様々な段階でミスが起こる可能性があります。スマホハンディを使うことで、手書き文字の読み間違いや注文内容の記載ミスといった書き間違い、ホールスタッフからキッチンスタッフへの口頭伝達での聞き間違いなどの伝達ミス、紙の注文伝票を紛失してしまうリスク、汚れや折れで見えにくくなった伝票の判読ミスなどを大幅に減らせます。

    2. 業務スピードアップで回転率が上がる

    スマホハンディにより、注文受付から料理提供までの時間を大幅に短くできます。

    スマホハンディにより、注文受付から料理提供までの時間を大幅に短くできます。注文のたびにキッチンに行く必要がなくなることで移動時間が削減され、注文がすぐにキッチンに伝わることで調理開始が早まり料理提供時間も短縮されます。また、手打ち入力不要で自動的にPOSレジに反映されるため会計時間も短くなり、テーブルサイドですぐに追加注文を受付できるため迅速な対応が可能になります。

    3. スタッフの教育コストが減る

    新人スタッフの教育期間短縮と、スキルに関係なく一定品質のサービス提供が可能になります。

    新人スタッフの教育期間短縮と、スキルに関係なく一定品質のサービス提供が可能になります。画面にメニューが表示されるため暗記が不要になり、経験に関係なく同じ品質のサービスが提供できるため注文受付スキルが標準化されます。また、自動計算により金額間違いを防止でき、システムに沿った対応で品質のばらつきを軽減し接客品質の均一化も実現できます。

    飲食店がスマホハンディ導入時に注意すべき2つのデメリット

    スマホハンディを使うことには多くのメリットがありますが、事前に理解しておくべきデメリットや注意点もあります。

    1. 初期導入コストと月額費用

    スマホハンディを始めるには、端末費用や周辺機器、月額利用料などの費用が発生します。

    費用項目金額
    端末費用0円(手持ちスマホ使用)~3万円(中古端末購入)
    キッチンプリンター3~5万円
    キッチンディスプレイ4,000円~(タブレット使用時)
    その他周辺機器キッシュドロア、レシートプリンターなど
    システム利用料(月額)0円~15,000円(サービスにより異なる)
    飲食店のスマホハンディ導入に必要な費用

    2. メニュー登録と初期設定の手間

    システムを始める時には、テーブルやすべてのメニューをアプリに登録する作業やその他の初期設定が必要です。

    メニュー登録、テーブル設定、キッチンプリンターとの接続確認、スタッフ研修などが発生し、メニュー50品の場合は2~3時間、その他の設定で3~4時間程度の時間が必要になります。

    自分でやる時間がない場合やミスを避けたい場合は、各社のサポートサービスを利用する、設定作業を専門業者に委託するなどがあります。サポートは無料・有料あるため、作業を避けたい場合は選定時にサポート内容も細かくチェックしましょう。

    まとめ

    スマホハンディは、これまでの高額な専用端末に代わる飲食店の業務効率化ツールとして、急速に普及が進んでいます。手持ちのスマートフォンを活用することで初期費用5万円程度から始められ、注文ミスの削減や業務スピードアップ、スタッフ教育の効率化を実現できます。

    人手不足や業務効率化に課題を抱える飲食店にとって、スマホハンディは経営改善の強力なツールとなるでしょう。まずは無料プランから試して始めて、お店の状況に合わせて段階的に機能を拡張していくことをおすすめします。


    参考文献

    ※1 飲食店ドットコム ジャーナル「飲食店のPOSレジ利用率は44%。主なメリットに「売上分析」と「業務効率化」」https://www.inshokuten.com/foodist/article/7128/

  • 飲食店のハンディーおすすめ8選比較!導入方法や価格相場や選び方を解説

    飲食店のハンディーおすすめ8選比較!導入方法や価格相場や選び方を解説

    飲食店の業務効率化にハンディーは欠かせません。ホットペッパーグルメ外食総研の2024年調査によると、ハンディの導入で人件費の削減/最適化の効果を実感している方が48.5%もいました。

    オーダーミス削減や人件費削減効果が期待できる一方で、種類が多く選び方に迷う店舗も少なくありません。

    本記事では、飲食店向けハンディー端末の基本機能から価格相場、おすすめ製品まで徹底解説します。

    飲食店向けハンディー端末とは?種類と基本機能

    飲食店向けハンディー端末は、スタッフが注文を取るための携帯型端末です。注文をその場で入力し、キッチンプリンターやPOSレジと自動で連携できるため、オーダーミスを減らし、業務を効率化できます。最近はスマホ型も主流になってきています。

    飲食店向けハンディの基本機能

    飲食店向けハンディーには4つの基本機能があります。

    機能概要
    注文入力・送信機能スマホやタッチパネルで簡単に注文を入力
    厨房のプリンターやディスプレイに即座に送信
    メニュー表示・カスタマイズ機能豊富なメニューを分かりやすく表示
    トッピングやサイズ変更など細かな注文にも対応
    メモができるものもあり
    会計連携機能注文データがそのままPOSレジに転送
    手入力による計算ミスや入力漏れを防げる
    特に複雑な注文や割引適用時に便利
    在庫管理連携機能リアルタイムで在庫数を把握
    売り切れメニューの注文を防止
    後からお客様に品切れと伝えることを防げる

    飲食店向けハンディーの種類(専用端末 vs スマホアプリ型)

    飲食店向けハンディには、専用端末とスマホアプリ型の2種類あります。

    比較項目専用端末スマホアプリ型
    初期費用5万円〜15万円/台3万円〜8万円/台
    耐久性高(防水・防塵対応)中(一般的なスマホレベル)
    バッテリー長時間持続通常のスマホと同程度
    操作性物理ボタンありタッチのみ
    カスタマイズ性飲食店特化設計汎用的
    アップデートメーカー提供自動更新
    適用店舗中〜大規模店舗小〜中規模店舗

    小規模店舗(席数20席以下)では、初期費用を抑えられるスマホアプリ型がおすすめ。
    中規模店舗(21-50席)では、使用頻度と予算のバランスを考慮して選択。
    大規模店舗(51席以上)では、安定性と耐久性を重視した専用端末が適しています。

    ハンディーの価格相場

    ハンディー導入には初期費用と月額費用がかかります。会社によって料金が違うので、複数社を比較しましょう。

    初期費用

    費用の目安:10万円~60万円

    小規模店舗では15万円程度、中規模店舗では30万円程度が一般的です。ハンディー端末だけでなく、厨房プリンターやレジも必要な場合がほとんどです。

    費用項目価格相場
    ハンディー端末3万円〜8万円×台数(2〜3台)
    ※中古スマホを使えばもっと安くできる
    厨房プリンター3万円〜10万円
    POSレジ5万円〜25万円
    設置・設定作業2万円〜5万円
    飲食店ハンディの初期費用

    月額費用(ランニングコスト)

    月額費用の目安:5,000円~20,000円

    端末台数が多いほど、また高機能や手厚いサポートを選ぶほど費用は高くなります。

    費用項目価格相場
    システム利用料1,500円〜5,000円×台数
    サポート費用2,000円〜8,000円
    消耗品・通信費1,500円〜3,000円
    飲食店ハンディの月額費用

    オプション機能を追加すると費用は上がります。まずは基本機能から始めることをおすすめします。

    飲食店におすすめのハンディー8選【比較表付き】

    飲食店におすすめのハンディーを比較表で紹介します。

    サービス名端末イメージ種類初期費用月額費用連携できるPOSレジスマホ
    Squareハンディスマホアプリ型
    専用端末
    0円0円Square POSレジアプリiPhone(iOS)
    Android
    スマレジ・ウェイタースマホアプリ型0円~0円~スマレジiPhone(iOS)
    エアレジオーダースマホアプリ型0円~13,200円(税込)~AirレジiPhone(iOS)
    スクエアPOSレジスマホアプリ型
    専用端末
    0円0円Square POSレジアプリiPhone(iOS)
    Android
    ユビレジ ハンディスマホアプリ型問い合わせ8,400円〜ユビレジiPhone(iOS)
    かんたん注文スマホアプリ型問い合わせ0円~
    ※キャンペーン中
    かんたんレジiPhone(iOS)
    POS+ OESスマホアプリ型問い合わせ14,000円〜POS+(ポスタス)iPhone(iOS)
    CASHIERスマホアプリ型問い合わせ9,900円~
    ※POSレジも含む
    CASHIERお問い合わせ
    bHandyスマホアプリ型問い合わせ問い合わせblayniPhone(iOS)
    【比較表】おすすめのハンディー

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    Square POSレジ

    5分でわかる飲食店向け「Square POSレジ」の使い方
    • スマホ・タブレットがそのままハンディ端末に変身
    • テーブルサイドで注文から決済まで完結
    • 月額固定費無料でオーダーエントリーシステムが利用可能

    SquareのPOSレジアプリを使えば、従来の手書き伝票やハンディ端末を完全に置き換えることができます。スマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードし、事前にメニューを登録しておけば、テーブルでお客様から注文を受ける際に画面をタッチするだけで注文内容を記録できます。注文データはリアルタイムでキッチンプリンターに送信され、注文伝票が自動発行されます。 また、QRコードを使ったセルフオーダー(テーブルオーダー)機能も搭載しており、お客様自身がスマホで注文・決済まで完了させることも可能です。Square決済端末と組み合わせれば、テーブルサイドでの決済処理やレシート印刷まで1台でこなせるため、従来のレジ業務を大幅に効率化できます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    専用端末
    初期費用0円
    月額費用0円
    連携できる
    POSレジ
    Square POSレジアプリ
    スマホiPhone(iOS)
    Android

    スマレジ・ウェイター

    オーダーエントリーシステム | クラウドPOSレジならスマレジ
    • iPhoneが高機能ハンディ端末に変身
    • 無料プランでもオーダーエントリーシステムを利用可能
    • スマレジPOSとの連携でリアルタイム売上分析

    スマレジ・ウェイターでは、ホールスタッフがiPhoneのハンディ端末を使用してお客様から注文を受け付けます。テーブル単位での入店処理やオーダー受付、客層の入力(性別・年代等)も可能で、通常メニューとは別に飲み放題・食べ放題等のプランメニューも作成できます。注文情報はリアルタイムでキッチンプリンターに送信され、キッチンモニターを使用すればハンディ端末からの注文情報がモニターに表示され、チビ伝の紛失による調理漏れ防止や調理状況の一覧確認が可能です。また、有料プランではテーブルオーダー(iPad専用)やQRオーダーにも対応しており、お客様自身でのオーダーも受け付けることができます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用0円~
    月額費用0円~
    連携できる
    POSレジ
    スマレジ
    スマホiPhone(iOS)

    エアレジオーダー

    カンタン「モバイルオーダー 店内版」の始め方 – Airレジ オーダー – FAQ –
    • 新人スタッフでも初日からミスなく操作可能
    • Airレジとの自動連携で会計業務を効率化
    • 充実したサポート体制で安心導入

    エアレジオーダーハンディは、iPhoneを利用して紙の伝票では運用が大変だった注文・調理・配膳業務をサポートするオーダーエントリーシステムです。手書き伝票での間違いを防ぎ、ホールとキッチンの往復も最小限にできるほか、ラストオーダー予定時間をテーブルごとにカンタンに設定でき、残り時間が見えることで適切な時間にラストオーダーを取ることができます。また、モバイルオーダー店内版と組み合わせることで、お客様のスマホからの注文とスタッフによるハンディ注文の両方に対応可能です。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用0円~
    月額費用13,200円(税込)~
    連携できる
    POSレジ
    Airレジ(アカウント作成無料)
    スマホiPhone(iOS)

    ユビレジ ハンディ

    ユビレジ ハンディ | ユビレジ – カンタン操作で高性能iPad用POSレジアプリ
    • iPhoneを手軽にハンディ端末化
    • ユビレジとの完全連携で注文から会計まで一元管理
    • 高い自由度でメニュー画面をカスタマイズ可能

    ユビレジ ハンディは、iPhoneをハンディ端末として利用し注文をとるシステムで、注文の管理、キッチン伝票の印刷、テーブルの空席管理、ユビレジとの連携機能による会計などの機能を利用して効率よくキッチン業務・ホール業務を行うことができます。画面をタップして注文内容を選択し、トッピングやセットメニューなども簡単に選択可能で、送信ボタンをタップするとキッチンプリンタから注文内容が印刷され、商品カテゴリーごとにプリンタの出し分けも可能です。また、メニューが品切れの場合には、簡単に品切れ表示の設定が可能で、全端末に反映されるので忙しくて伝達できない時にも役立ちます。ユビレジ QRオーダー&決済と組み合わせることで、お客様のスマートフォンで読み取り、オーダー画面から直接注文・決済をしていただくことも可能になります。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用問い合わせ
    月額費用8,400円〜
    連携できる
    POSレジ
    ユビレジ
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://ubiregi.jp/functions/handy

    かんたん注文 ハンディ

    • スマホ感覚で直感操作できるハンディアプリ
    • 全方位プッシュ通知でリアルタイム監視
    • 多言語対応で外国人スタッフも操作可能

    かんたん注文は、注文操作が簡単でスマホ端末で迅速に顧客のニーズに対応でき、テーブルの食事状況を全面的に監視できるシステムです。基本的な店舗業務の流れは、①チェックイン(注文・食事する人数を入力後、チェックイン成功)→②注文(随時自由に注文可能)→③チェックアウト(会計完了後、自動で空席状態に更新)となっており、スタッフ端末で様々な設定ができる機能も備えています。スマートフォンをハンディ端末として活用することで、専用ハンディ端末の購入コストを抑えながら、効率的なオーダーエントリーシステムを実現できるサービスです。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用お問い合わせ
    月額費用0円~
    ※キャンペーン中
    連携できる
    POSレジ
    かんたんレジ
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://www.kantan-order.com/handy/

    POS+ OES

    ポスタスのハンディオーダー「POS+ OES」| クラウドPOSシステム
    • スマホ・タブレットを低コストハンディ端末に活用
    • 初心者でも使いやすいシンプルな画面デザイン
    • 業界唯一の多言語・多通貨・多消費税表示機能

    POS+ OESは、POS+ POSとセットで利用し、OESでとった注文はPOSに転送される仕組みになっています。主な機能として、お客様から頂いた注文を入力してキッチンにオーダー伝票を印刷する注文機能、配膳順序(後・先)の設定やメニュー商品の金額変更も可能です。また、注文確認では再注文や注文のキャンセル、配膳状況の更新やテーブル移動にも対応しており、POSと通信ができない場合は注文をメモとして保存するオフライン機能も搭載されています。トレーニングモードとしてスタンドアローンでの利用も可能で、担当者を選択してログインすると注文画面に進むことができ、導入前の操作確認にも便利です。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用問い合わせ
    月額費用14,000円〜
    連携できる
    POSレジ
    POS+(ポスタス)
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://www.postas.co.jp/food/product/orderentrysystem/

    CASHIER POS ハンディオーダー

    • スマートフォン型ハンディで直感的なオーダー入力
    • 注文入力の使いやすさを徹底的に重視した設計
    • 業界最安水準の価格でクラウドPOSシステムを提供

    CASHIER POSのハンディオーダーは、注文〜配膳〜会計までの業務をシンプルにするオーダーエントリーシステムです。ハンディ端末で座席情報を一目で把握でき、空席状況を確認できるため、お客様のご案内もスムーズに対応可能で、滞在時間や注文金額の確認はもちろん、テーブルの統合や移動などにも対応しています。また、大盛りや少な目などメニューオプションやトッピングなどの入力はリストから選択するだけで完了し、特殊な要望については注文メモとして厨房に伝えることも可能です。キッチンプリンターでの伝票印字により注文の通知を受取ることができ、配膳状況の管理機能を利用すれば提供漏れなどのミスを軽減できます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用お問い合わせ
    月額費用9,900円~
    ※POSレジも含む
    連携できる
    POSレジ
    CASHIER
    スマホお問い合わせ

    詳細はこちら:https://cashier-pos.com/order/handy-order/

    bHandy

    飲食店に特化したブレインのPOSレジ
    • iPhoneを直感的操作のハンディ端末に
    • ネットワーク障害に強いローカル通信対応
    • 全端末・クラウド同期で確実なデータ管理

    bHandyは、blaynレジスター(ブレイン株式会社が提供するPOSレジスター)の導入が必要なアプリで、店舗内の複数のiPhone、iPod touchから簡単にオーダーを取ることができます。メニューはblaynレジスターで自由に設計でき、オーダーが入ったメニューをキッチンプリンターに印字でき、キッチンプリンターを併用することで、部門(フード/ドリンク)や場所(ホール/キッチン)別に印字出力することも可能です。また、客数、男女比率、空いているテーブル、テーブル毎のオーダー状況などを簡単に確認できる稼働状況の確認機能も搭載されており、タイマー機能、個別会計やクーポン登録など飲食店に必要な機能がすべて揃っています。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用問い合わせ
    月額費用問い合わせ
    連携できる
    POSレジ
    blayn
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://www.blayn.com/

    飲食店向けハンディー端末の3つの選び方

    1. POSシステムと連携できるか

    今使っているレジとハンディーが連携できるか必ず確認しましょう。メーカーのサイトで対応機種をチェックし、分からない時は直接問い合わせてください。違うメーカー同士だと連携できない場合が多いので、レジとハンディーは同じメーカーで揃えるのがおすすめです。

    連携設定は専門知識が必要で、別途費用がかかることがあります。システム更新時に連携が上手くいかなくなる可能性もあるので、しっかりサポートしてくれる会社を選びましょう。

    2. スタッフが使いやすいか

    メニューが見やすく配置されているか、タッチ操作がスムーズかを確認しましょう。文字サイズが適切で、暗い店内でも画面が見やすいかも大切です。実際にデモ機を触って、スタッフの立場で使いやすさをチェックしてください。

    操作が難しすぎると、新人スタッフの研修に時間がかかり人件費が増えてしまいます。シンプルで覚えやすい操作の製品を選ぶことで、研修時間を短縮できます。

    3. 故障時のサポート体制

    お店の営業時間中に対応してくれるか、故障時にどれくらいで対応してくれるかを確認しましょう。電話サポートだけでなく、遠隔サポートや現地対応があるかも重要です。

    端末が壊れた時に営業が止まらないよう、代替機をすぐに提供してくれるかを確認してください。在庫があるか、どれくらいで届くか、費用はどうなるかも事前に聞いておきましょう。

    ハンディを導入した飲食店のオペレーションイメージ

    手順1. お客さまからの注文

    スタッフはハンディー端末を持ってテーブルに向かい、画面に表示されたメニューを確認しながら注文を受けます。お客様の要望に応じて、サイズ変更やトッピング追加、アレルギー対応などの詳細設定を画面上で行います。注文内容は画面上でリアルタイム表示されるため、お客様と一緒に確認でき、間違いを防げます。

    手順2. キッチンへの伝達

    注文完了ボタンを押すと、即座に厨房のプリンターから注文票が印刷され、同時にキッチンディスプレイにも注文内容が表示されます。調理の優先順位や特別な指示事項も自動的に伝達されるため、厨房スタッフは効率的に調理を開始できます。在庫切れの商品は自動的に注文できないよう制御されます。

    手順3. お客さまへの配膳

    調理完了後、厨房からホールへの連絡もシステム経由で行われます。ハンディー端末の画面で配膳すべき料理とテーブル番号を確認し、正確に配膳を行います。配膳完了の操作により、次の工程である会計準備が自動的に開始されます。

    手順4. 注文情報をもとに会計

    お客様から会計の依頼があると、ハンディー端末からPOSレジに注文データが転送され、自動的に会計金額が算出されます。手入力による計算ミスがなくなり、割引やクーポンの適用も正確に行われます。会計完了後は売上データが自動的に記録され、日次・月次の売上分析に活用されます。

    飲食店のハンディー導入の手順とスケジュール

    1. 導入前の準備(1〜2ヶ月)

    まず店舗の課題を整理し、ハンディーを導入する目的をはっきりさせます。どんな機能が必要かを洗い出し、予算も確保しましょう。複数の会社の製品を比較して、実際にデモを見せてもらいます。スタッフの意見も聞いて、お店に最適な製品を選びます。

    2. 機器設置・初期設定(3〜5週間)

    製品を注文してから届くまで2〜4週間、設置と設定に1週間程度かかります。メニューの登録、レジとの連携、Wi-Fi環境の整備などを行い、テスト運用で正常に動くか確認します。

    3. スタッフ研修と運用開始(1〜2週間)

    全スタッフに操作方法を教えて、1〜2週間かけて研修します。いきなり全面的に切り替えるのではなく、最初の1ヶ月は手書きとハンディーを併用しながら、少しずつハンディー中心の運営に変えていくのが成功のコツです。

    飲食店がハンディーを導入する5つのメリット

    1. オーダーミスの大幅削減

    ハンディー導入により手書きによるミスを根本的に解決し、料理の作り直しコストと顧客トラブルを大幅に減らせます。

    手書きによる注文票では、文字の読み間違いや聞き間違いによるオーダーミスが発生しがちです。ハンディー導入により、注文内容がデジタル化され、厨房に正確に伝達されるため、オーダーミスを削減できます。特に複雑な注文や大人数のオーダー時に効果を発揮し、料理の作り直しや廃棄ロスも大幅に減少します。

    2. オペレーション効率の向上

    注文から会計までの自動化により、スタッフの移動時間と手作業を大幅短縮し、同じ人数でより多くの顧客対応が可能になります。

    注文から厨房への伝達、会計までの一連の流れが自動化されることで、スタッフの移動時間や手作業が大幅に短縮されます。ホールスタッフは厨房まで注文票を運ぶ必要がなくなり、より多くの時間を接客に集中できます。結果として、同じ人数でより多くの顧客に対応可能になります。

    3. 人件費削減効果

    業務効率化と新人教育時間短縮により、人件費削減効果を実現できます。

    業務効率化により、ピークタイムでも少ない人数でスムーズな運営が可能になります。新人スタッフの教育時間も短縮され、即戦力として活用できるため、人件費の削減効果が期待できます。

    4. 顧客満足度の向上

    注文精度向上と提供時間短縮により顧客満足度が向上し、リピート率増加と口コミ効果によるさらなる集客が期待できます。

    注文の正確性向上と提供時間の短縮により、顧客満足度が大幅に向上します。また、スタッフがテーブルサイドで落ち着いて注文を取れるため、より丁寧な接客が可能になり、リピート率の向上にもつながります。

    5. データ分析による売上向上

    蓄積された注文データから売上傾向を分析し、メニュー最適化と仕入れ計画精度向上により売上アップを実現できます。

    注文データの蓄積により、人気メニューの把握や売上傾向の分析が可能になります。時間帯別の売上データや顧客の注文パターンを分析することで、メニュー構成の最適化や仕入れ計画の精度向上を実現でき、結果として売上アップに貢献します。

    飲食店のハンディー導入時の3つのデメリット・注意点

    ハンディー導入には初期コスト、慣れるまでの時間、故障リスク、メンテナンス費用といった課題があります。ただし、事前にしっかり準備することで、これらの問題は軽くすることができます。

    1. 初期費用・ランニングコストの負担

    ハンディー端末や関連機器で10万円~50万円の初期投資が必要になります。小規模店舗には大きな負担ですが、人件費削減効果で投資分を回収できる場合が多いです。導入前に費用対効果をしっかり計算して判断しましょう。

    2. 従業員が操作に慣れるまで時間がかかる

    デジタル機器が苦手なスタッフでも、段階的に導入して十分な研修時間を取れば使えるようになります。特にスマートフォンを普段使っている若いスタッフなら、短時間で基本操作を覚えられます。

    3. 機器故障時のリスク

    ハンディーが壊れたりシステムにトラブルが起きた時は、手書きの注文に戻す必要があります。ハンディーだけに頼っていると営業が止まってしまう可能性があるので、万が一の時のバックアップ方法やサポート体制を事前に確認しておくことが大切です。

    飲食店のハンディーに関するよくある質問

    ハンディー導入で本当に売上は上がる?

    ハンディー導入により、オーダーミス削減による顧客満足度向上、回転率アップによる収容客数増加、データ分析を活用したメニュー最適化などの効果が期待できます。ただし、効果を最大化するには適切な運用とスタッフ教育が重要です。

    Wi-Fi環境が不安定でも使える?

    多くのハンディー端末は一時的な通信断絶にも対応しており、オフライン状態でも注文データを端末内に保存し、通信復旧時に自動同期する機能を備えています。ただし、安定した運用のためには信頼性の高いWi-Fi環境の整備が推奨されます。

    アルバイトスタッフでもすぐ覚えられる?

    現代のハンディー端末は直感的な操作性を重視して設計されており、スマートフォンの操作に慣れている若いスタッフであれば、数日から1週間程度で基本操作を習得できます。シンプルな操作性の製品を選択することで、研修期間をさらに短縮できます。

    まとめ|飲食店のハンディー選びで失敗しないためのポイント

    飲食店のハンディー端末導入は、オーダーミス削減と業務効率化による大きなメリットをもたらします。2024年の調査では飲食店経営者の現在の経営課題として、1位「売上UP」(48.0%)、2位「食材費の削減/最適化」(31.9%)、3位「人手不足」(22.5%)となっており、ハンディー端末はこれらの課題解決に有効です。

    成功のポイントは、店舗の規模と課題に適した製品選択、十分な予算確保、そして段階的な導入計画です。

    初期費用は10万円から50万円程度必要ですが、人件費削減と業務効率化により、投資回収が可能です。製品選択時は操作性、サポート体制、POSシステムとの連携性を重視し、必ずデモンストレーションを実施しましょう。

    適切なハンディー端末の導入により、スタッフの働きやすさと顧客満足度の両方を向上させ、競争力の高い店舗運営を実現できます。


    参考資料

  • テーブルトップオーダー(TTO)とは?メリット・デメリット・費用・選び方を解説

    テーブルトップオーダー(TTO)とは?メリット・デメリット・費用・選び方を解説

    [post-setting]{“index”:{“type”:”h3″,”initialOpen”:”open”},”topServiceCarousel”:{“condition”:{“categoryId”:”00031″},”title”:”おすすめのテーブルトップオーダー”}}[/post-setting]

    テーブルトップオーダー(TTO)とは、飲食店のテーブルに設置したタブレットなどの端末から、顧客自身が料理やドリンクを注文するシステムです。

    スタッフが注文を取りに行く必要がなく、注文受付の省人化や店舗オペレーションの効率化につながります。

    本記事では、そのテーブルトップオーダーの仕組みやモバイルオーダーとの違い、メリット・デメリット、導入費用、選び方を解説します。導入を検討している飲食店向けに、おすすめのシステムも紹介します。

    テーブルトップオーダーシステム(TTO)とは

    テーブルトップオーダーシステム(TTO)は、飲食店のテーブルに設置したタブレットなどの端末から、顧客自身が料理やドリンクを注文するシステムです。

    タブレット端末を使用することが多いため、「タブレットオーダー」と呼ばれる場合もあります。

    顧客が端末から注文すると、その情報を厨房やPOSレジへ連携でき、注文受付から調理、会計までの店舗業務を効率化できます。

    ここでは、テーブルトップオーダーの基本的な仕組みと、混同されることの多いモバイルオーダーとの違いを整理します。

    テーブル上の専用端末から注文し、厨房・POSレジまで連携する仕組み

    テーブルトップオーダーでは、店舗がテーブルごとにタブレットなどの注文端末を設置し、顧客が画面から商品を選んで直接注文します。

    顧客が注文を確定すると、注文データがオーダーシステムへ送信され、対応するシステムではキッチンディスプレイやキッチンプリンター、POSレジなどへ自動で連携されます。

    POSレジと連携すれば、テーブルごとの注文内容や利用金額もまとめて管理できます。また、注文画面には商品写真や説明文、多言語メニューなどを表示でき、紙メニューとは異なる見せ方も可能です。

    このように、TTOは単に紙のメニューをタブレットへ置き換えるものではなく、注文受付から厨房・会計までの情報を店舗内で連携する仕組みです。

    テーブルトップオーダーとモバイルオーダーの違い

    テーブルトップオーダーとモバイルオーダーの大きな違いは、注文に店舗の端末を使うか、顧客自身のスマホを使うかです。

    テーブルトップオーダーモバイルオーダー
    注文端末店舗が設置したタブレットなど顧客自身のスマホ
    導入方法テーブルごとに端末を設置QRコードやWebページから注文
    特徴顧客のスマホ環境に左右されない店舗側で注文端末を用意する必要がない

    テーブルトップオーダーは各テーブルに端末を設置する費用が必要ですが、顧客のスマホや通信環境に依存せず、店舗側で統一した注文画面を提供できます。

    一方、モバイルオーダーは店舗側で多数の注文端末を準備する必要がなく、端末導入の負担を抑えられます。

    テーブルトップオーダーシステムを導入するメリット

    ここでは、テーブルトップオーダーを導入するメリットを、店舗側と顧客側に分けて解説します。

    店舗側の5つのメリット

    人手不足への対応・店舗オペレーションの効率化

    テーブルトップオーダーを導入すると、スタッフが各テーブルを回って注文を取る必要がなくなります。

    顧客が入力した注文内容をキッチンディスプレイやプリンターへ直接送れるため、スタッフが注文を聞き、ハンディへ入力し、キッチンへ伝える流れを減らせます。

    その分、スタッフは配膳や片付け、会計、接客などに時間を使えます。特に注文回数が多い居酒屋や焼肉店では、少ない人数でも店舗を運営できる体制を作れることが大きなメリットです。

    新人教育・スタッフ教育の負担を減らせる

    テーブルトップオーダーでは顧客自身が注文するため、新人スタッフがメニューや注文の取り方、ハンディ操作をすべて覚えてから接客に入る必要がなくなります。

    メニュー数が多い店舗や、トッピング・セットなど注文内容が複雑な店舗では、注文受付に必要な知識も増えます。TTOで注文部分をシステム化すれば、新人スタッフは配膳や片付け、基本的な接客などから仕事を覚えられます。

    スタッフの入れ替わりが多い飲食店では、注文受付に関する教育項目を減らせるため、新人教育の負担軽減にもつながります。

    注文・オーダーミスの削減

    テーブルトップオーダーでは、顧客自身が商品や数量を画面で確認して注文します。

    スタッフが口頭で注文を聞き取る必要がないため、聞き間違いやハンディへの入力ミスを減らせます。店内が混雑している時間帯や、周囲の音が大きい店舗では特に効果があります。

    注文ミスが減れば、料理の作り直しや提供の遅れも減り、食材ロスやスタッフの対応負担も抑えられます。

    回転率・顧客単価の向上

    テーブルトップオーダーなら、顧客はスタッフを呼ばなくても、料理やドリンクをその場ですぐに追加注文できます。

    注文しようと思ったときにスタッフが見つからず、そのまま注文をやめてしまうケースを減らせます。画面上におすすめ商品やセットメニュー、デザートなどを表示すれば、追加注文を促すことも可能です。

    また、注文待ちの時間が減ることで食事が途中で止まりにくくなり、店舗全体の回転にもつながります。特に追加注文が多い業態では、TTOの効果が出るポイントです。

    多言語対応によるインバウンド対策

    多言語表示に対応したテーブルトップオーダーなら、外国人客が自分でメニューを確認して注文できます。

    スタッフが外国語で注文を聞き取ったり、言語ごとに紙メニューを用意したりする負担を減らせます。商品写真と外国語の説明を一緒に表示できれば、料理名だけでは伝わりにくいメニューも内容を確認してもらえます。

    外国人客の来店が多い店舗では、スタッフの語学力に頼らず注文を受けられる点が大きなメリットです。

    顧客側の3つのメリット

    テーブルトップオーダーは、店舗側だけでなく顧客側にもメリットがあります。

    スタッフを呼ばず好きなタイミングで注文できる

    テーブルトップオーダーなら、スタッフがテーブルに来るのを待たずに注文できます。

    最初の注文だけでなく、料理やドリンクの追加も端末からそのまま行えます。混雑している時間帯でもスタッフを探したり、声をかけたりする必要がありません。

    居酒屋や焼肉店、食べ放題など、食事中に何度も追加注文する店舗では特に便利です。

    注文履歴・利用金額を端末から確認できる

    注文履歴や利用金額を表示できるシステムなら、これまでに注文した商品や現在の合計金額を端末から確認できます。

    何を注文したか分からなくなったときにスタッフへ聞く必要がなく、会計前に金額を確認することもできます。予算を見ながら追加注文する場合にも便利です。

    ただし、注文履歴や利用金額を表示できるかはサービスによって異なります。

    モバイルオーダーより大きな画面でメニューを確認できる

    テーブルトップオーダーは、顧客自身のスマートフォンを使うモバイルオーダーと比べて、大きな画面でメニューを確認できるのがメリットです。

    商品写真や説明文を大きく表示できるため、複数の商品を見比べながら注文できます。家族やグループで利用する場合も、テーブル上の端末を一緒に見ながらメニューを選べます。

    また、スマートフォンを取り出してQRコードを読み込んだり、注文ページを開いたりする必要もありません。顧客のスマートフォンやバッテリー残量に左右されず、その場ですぐに注文できる点は、店舗側が端末を用意するテーブルトップオーダーならではのメリットです。

    テーブルトップオーダーシステムのデメリット・注意点

    テーブルトップオーダーは注文業務を効率化できる一方で、接客機会の減少や端末・通信環境の管理といった注意点があります。

    導入後に困らないためにも、店舗の接客スタイルや客席数、端末の管理方法まで考えておくことが重要です。

    スタッフと顧客のコミュニケーションが減る

    テーブルトップオーダーでは顧客自身が注文するため、スタッフが注文を取りながら顧客と会話する機会が減ります。

    スタッフからおすすめ料理を紹介したり、好みを聞いて商品を提案したりする店舗では、すべての注文を端末だけで完結させると接客の良さが伝わりにくくなる場合があります。

    そのため、接客を重視する店舗では、注文はTTOで受けながら、料理の説明やおすすめ商品の案内はスタッフが行うなど、役割を分ける方法があります。

    端末の故障や通信トラブルが発生する可能性がある

    テーブルトップオーダーはタブレットやネットワークを使うため、端末の故障や充電切れ、Wi-Fiの不具合などによって注文できなくなる可能性があります。

    特に注文をTTOに集約している店舗では、システムが止まると注文受付そのものに影響します。

    予備端末を用意する、通信障害時はハンディや口頭注文へ切り替えるなど、トラブルが起きた場合の対応を決めておくことが重要です。端末の保証やサポート内容も導入前に確認してください。

    テーブル数に応じて端末の導入・管理負担が増える

    テーブルトップオーダーは基本的に各テーブルへ端末を設置するため、テーブル数が多いほど管理する端末も増えます。

    導入時の端末費用だけでなく、日常的な充電や清掃、ソフトウェアの更新、故障時の交換なども店舗側で管理する必要があります。

    顧客自身のスマートフォンを使うモバイルオーダーと比べると、店舗側の端末管理は増えます。客席数が多い店舗では、端末価格だけでなく、導入後の管理方法や故障時の交換体制まで確認しておくことが重要です。

    テーブルトップオーダーシステムがおすすめ・おすすめしないお店

    テーブルトップオーダーは、どの飲食店でも同じ効果が出るわけではありません。

    注文回数が多い店舗やホールスタッフが不足している店舗では効果が大きく、反対に接客を重視する店舗や小規模店では慎重な判断が必要です。

    ここでは、テーブルトップオーダーの導入がおすすめのお店と、導入前に費用対効果を確認すべきお店を整理します。

    テーブルトップオーダーの導入がおすすめのお店

    居酒屋・焼肉店・食べ放題など注文回数が多い店舗

    居酒屋や焼肉店、食べ放題など、追加注文が何度も発生する店舗ではテーブルトップオーダーがおすすめです。

    注文のたびにスタッフがテーブルへ行く必要がなくなり、顧客も端末からすぐに追加注文できます。ドリンクや追加料理の注文が多い店舗ほど、注文受付にかかる業務を大きく減らせます。

    ホールスタッフが不足している店舗

    ホールスタッフの確保が難しい店舗でも、テーブルトップオーダーを導入すれば、注文受付に必要な人手を減らせます。

    スタッフは配膳や片付け、会計、接客に集中できるため、注文を取るためだけに人員を増やす必要がありません。少人数で営業する店舗では、特に導入効果を感じられる部分です。

    外国人客の来店が多い店舗

    外国人客の来店が多い店舗では、多言語対応したテーブルトップオーダーが役立ちます。

    顧客自身が対応言語へ切り替えてメニューを確認できるため、スタッフが外国語で注文を聞き取る場面を減らせます。観光地やホテル周辺など、外国人客の利用が多い飲食店では導入するメリットが大きくなります。

    テーブルトップオーダーの導入を慎重に判断するべきお店

    一方、TTOを導入しても削減できる業務が少ない店舗や、スタッフとの会話を重視する店舗では、費用に見合う効果が得られない場合があります。

    接客そのものをサービス価値としている店舗

    スタッフによる料理の説明や提案、顧客との会話を重視する店舗では、注文をセルフ化することで接客機会が減るため、TTOの導入は慎重に判断する必要があります。

    高級レストランやコース料理を中心とした店舗では、料理の説明やワインの提案など、スタッフとのコミュニケーション自体がサービスの一部です。

    導入する場合は、料理の説明やおすすめ商品の提案を端末だけに任せず、スタッフがテーブルで案内する運用を残す必要があります。

    客席数・注文回数が少ない店舗

    客席数が少なく、1組あたりの注文回数も少ない店舗では、端末やシステムにかかる費用に対して、削減できる注文業務が限られます。

    たとえば、小規模なカフェや定食店など、最初の注文だけで完結する店舗では、各テーブルに端末を設置するより、スタッフによる注文受付やモバイルオーダーの方が費用を抑えられる場合があります。

    導入する場合は、客席数や注文回数をもとに、端末費用や月額料金に見合う効果があるかを確認する必要があります。

    テーブルトップオーダーシステムの導入費用

    テーブルトップオーダーの導入費用は、40席・10卓程度の店舗で初期費用が約80万円、月額料金が約1万〜2万円がひとつの目安です。

    初期費用には客席に設置するタブレットのほか、POSレジやキッチンプリンターなどの機器代が含まれます。月額料金はシステム利用料が中心で、端末台数や追加する機能によって変わります。

    初期費用・端末費用

    テーブルトップオーダーを新しく導入する場合、主に次の機器や費用が必要です。

    必要な機器費用の目安用途
    タブレット端末1台約5万円各テーブルからの注文
    キッチンプリンター1台約5万円注文内容を伝票で出力
    キッチンモニター1台約5万円注文内容を画面で確認
    POSレジ1台約14万円注文・会計・売上の管理
    設置・初期設定約4万円機器の設置や初期設定

    ※公開価格のあるサービスを参考にした目安です。必要な機器や料金はサービスによって異なります。

    たとえば、40席を4人掛け10卓として、各テーブルに約5.5万円の注文端末を1台ずつ設置すると、端末10台で約55万円です。

    さらに、キッチンプリンター約5.5万円、POSレジ約14万円、設置・初期設定約4万円を加えると、初期費用は合計約79万円になります。キッチンモニターも導入する場合は、約84万円が目安です。

    すでに利用しているPOSレジやキッチン機器と連携できれば、新しく購入する機器を減らせます。一方、テーブル数が多い店舗では必要な注文端末も増えるため、初期費用も高くなります。

    月額料金

    テーブルトップオーダーの月額料金は、40席・10卓程度で約1万〜2万円がひとつの目安です。

    主にテーブルオーダーシステムとPOSレジのシステム利用料がかかります。料金体系はサービスによって異なり、店舗単位の基本料金に加えて、タブレット台数ごとに追加料金が発生する場合もあります。

    保守サポートや端末の修理保証などを追加すると、さらに月額料金がかかる場合があります。

    そのため、料金を見るときは基本料金だけでなく、必要な端末台数とPOSレジ、保守などを含めた月額総額で確認することが重要です。

    テーブルトップオーダーシステムの選び方

    テーブルトップオーダーを選ぶときは、料金だけでなく、注文画面の自由度、メニュー管理、POSレジとの連携、端末の用意方法、故障時の対応まで確認することが重要です。

    同じテーブルトップオーダーでも、できることや運用方法はサービスによって異なります。導入後の使い方まで考えて選んでください。

    注文画面のレイアウト・レコメンドをカスタマイズできるか

    まず確認したいのが、注文画面をどこまで自由に作れるかです。

    商品写真の大きさや配置、カテゴリーの並び順、おすすめ商品の表示などを変更できると、店舗の売り方に合わせたメニュー画面を作れます。

    たとえば、ドリンクやデザートを目立つ位置に表示したり、注文内容に応じて追加商品を表示したりできれば、追加注文にもつなげられます。

    メニューを登録・更新しやすいか

    新商品や価格変更、売り切れなどを、店舗側ですぐに変更できるかも重要です。

    メニュー変更のたびに運営会社へ依頼する必要があると、更新に時間がかかります。管理画面から店舗側で変更できるシステムなら、期間限定メニューや売り切れにもすぐ対応できます。

    複数店舗を運営している場合は、各店舗で個別に変更するだけでなく、本部からまとめてメニューを更新できるかも確認してください。

    POSレジ・キッチンシステムと連携できるか

    テーブルトップオーダーを導入するなら、現在使っているPOSレジやキッチンシステムと連携できるかを確認してください。

    注文内容をPOSレジへ自動で反映できれば、会計時に再入力する必要がありません。キッチンプリンターやキッチンディスプレイと連携できれば、注文内容もそのまま厨房へ送れます。

    一方、連携できない場合はPOSレジの入れ替えが必要になることもあります。既存システムをそのまま使えるか、新しく機器をそろえる必要があるかまで確認すると、導入費用も判断できます。

    端末を購入・レンタルできるか

    テーブルに置く端末を、購入するのか、レンタルするのか、既存のタブレットを使えるのかも確認してください。

    端末を購入する場合は初期費用が大きくなりますが、長期間利用する店舗では総額を抑えられることがあります。レンタルなら初期費用を抑えられる一方、利用期間が長くなるほど支払総額は増えます。

    また、店舗で所有しているiPadやAndroidタブレットをそのまま使えるサービスもあります。必要な端末台数と利用期間をもとに、購入とレンタルのどちらがよいか判断してください。

    端末の耐久性と故障・破損時の補償を確認する

    テーブルトップオーダーの端末は、営業中に長時間使われます。飲食店では、水濡れ、油汚れ、落下などによる故障も想定しておく必要があります。

    端末の防水・防塵性能だけでなく、故障した場合に交換してもらえるか、修理費が別途かかるかも確認してください。

    特に各テーブルに端末を設置する店舗では、1台故障するだけでもその席で注文できなくなります。補償内容と交換までの対応期間は導入前に確認しておくべきポイントです。

    導入後のサポート体制を確認する

    テーブルトップオーダーは、営業中にトラブルが起きると注文受付に直接影響します。

    そのため、問い合わせできる時間帯、電話サポートの有無、遠隔対応や訪問対応があるかを確認してください。

    飲食店では夜間や土日も営業するため、平日の日中しか問い合わせできないサービスでは、トラブル時に対応できない可能性があります。

    特にTTOを注文の中心にする店舗では、機能だけでなく、営業中にトラブルが起きたときにすぐ相談できる体制があるかまで見て選ぶことが重要です。

    テーブルトップオーダーシステムの導入事例

    テーブルトップオーダーは、注文受付をセルフ化するだけでなく、注文ミスの削減やスタッフの移動削減、POSレジとの連携、追加注文の促進などにも活用されています。

    ここでは、実際にテーブルトップオーダーを導入している飲食店の事例を紹介します。

    すかいらーくはTTOとPOSレジを連携し店舗業務を効率化

    ガストやバーミヤンなどを展開するすかいらーくでは、各テーブルから顧客自身が注文できるテーブルトップオーダーを導入しています。

    特徴的なのが、テーブルトップオーダーとPOSレジを連携した店舗運営です。会計が終わったテーブルではTTO端末の画面が赤く表示され、スタッフは片付けが必要なテーブルをすぐに確認できます。

    これにより、下げ膳が必要なテーブルを見つけるまでの時間が短縮されています。また、店舗業務の効率化によってスタッフに余裕が生まれ、落ち着いて接客できる機会も増えています。TTOを注文受付だけでなく、POSレジと連携して店舗全体の効率化に活用している事例です。

    参考:https://www.qualica.co.jp/ja/case/skylark_202407.html

    炭火焼鳥専門店 あみや岡町店は注文ミスとスタッフの移動を削減

    炭火焼鳥専門店 あみや岡町店では、全席にUSEN Tablet Orderを設置しています。導入前は、顧客が複写式の伝票に注文を書き、スタッフが受け取る方法で注文を受けていました。

    この方法では、前の顧客が記入した跡が伝票に残り、見間違いによる注文ミスが発生していました。テーブルトップオーダー導入後はこうしたミスがほぼなくなり、さらに注文を取りに行くためのスタッフの店内移動も減っています。

    また、商品画像やメニューの掲載順によって注文される商品が変わる効果も確認されています。これまで注文が少なかった商品の売れ行きが変わった例もあり、店舗ではフリーレイアウト機能を使って独自のメニュー画面を作成しています。

    多言語表示にも対応しており、外国人客への注文対応にも活用されています。注文業務の効率化だけでなく、画面の見せ方による販売促進までTTOを活用している事例です。

    参考:https://usen.com/case/pos/amiya.html

    おすすめテーブルトップオーダーシステム比較10選

    【比較表】テーブルトップオーダーシステム一覧

    サービス名 初期費用 月額費用 無料トライアル POS連携 多言語対応 提供会社

    USEN Tablet Order

    問合せ

    問合せ

    ✕

    〇 USENレジ

    〇(英/中/韓)

    株式会社USEN

    スマレジ テーブルオーダー

    0円~

    15,400円

    問合せ

    〇 スマレジ

    〇(英)

    株式会社スマレジ

    orderSmart

    400,000円〜

    15,000円〜

    ✕

    〇 orderSmart POS

    問合せ

    株式会社HT-Solutions

    Okageオーダーブック

    問合せ

    問合せ

    〇

    〇 Okageレジ

    〇(英/中/韓)

    Okage株式会社

    楽オーダー

    問合せ

    9,800円〜

    問合せ

    〇 楽オーダーPOS

    〇(英/中/韓)

    スキルネット株式会社

    メニウくん

    問合せ

    問合せ

    問合せ

    〇

    〇

    株式会社impact mirAI

    SEMOOR ✕

    問合せ

    問合せ

    問合せ

    〇 SEMOOR POS

    〇(英/中/韓)

    鈴茂器工株式会社

    CASHIER ORDER

    0円~

    3,000円/月〜

    ✕

    〇 CASHIER POS

    〇(英/中/韓)

    株式会社ユニエイム

    かんたん注文

    問合せ

    0円~
    ※キャンペーン中

    デモ体験あり

    〇

    問合せ

    WSST JAPAN株式会社

    POS+(ポスタス)

    問合せ

    問合せ

    ✕

    〇 POS+

    〇(英/中/韓)

    ポスタス株式会社

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  • タブレットオーダーシステム10選!飲食店のタッチパネル注文の導入費用を比較

    タブレットオーダーシステム10選!飲食店のタッチパネル注文の導入費用を比較

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    タブレットオーダー(注文)システムは、飲食店の各テーブルにタブレットを設置し、お客様自身が画面から商品を選んで注文するシステムです。注文を取るスタッフの業務を減らせるほか、注文ミスの削減や追加注文の促進にも役立ちます。

    一方で、導入には注文用タブレットやPOSレジ、キッチンプリンターなどの機器が必要になる場合があり、初期費用やランニングコストはサービスによって大きく異なります。

    本記事では、飲食店向けのタブレットオーダーシステムの料金・機能を比較し、導入に必要な機器や費用相場、選び方まで解説します。まずは比較表で各サービスの違いを確認してください。

    サービス名 イメージ 特徴 初期費用 月額費用 提供会社

    USEN Tablet Order

    タッチパネル注文に対応
    USENレジと連携
    店内注文を効率化

    問合せ

    問合せ

    株式会社USEN

    スマレジ テーブルオーダー

    iPadで開始可能
    スマレジ連携
    スタッフ呼び出し機能あり

    0円~

    15,400円

    株式会社スマレジ

    おすすめのタブレットオーダーシステム

    タブレットオーダーシステムとは?

    タブレットオーダーシステムとは、飲食店のテーブルに設置したタブレットから、お客様自身がメニューを選択して注文する仕組みです。「タブレット注文」「タッチパネル注文」「セルフオーダー」などと呼ばれることもあります。

    従来はスタッフがテーブルで注文を聞き、ハンディ端末などへ入力する必要がありました。タブレットオーダーでは、お客様が入力した注文情報をそのまま厨房やPOSレジへ送信できるため、注文受付から厨房への伝達、会計までの業務を効率化できます。

    店舗側がタブレットを用意する点が、QRコードなどを読み取ってお客様自身のスマホから注文するモバイルオーダーとの大きな違いです。画面が大きいため商品写真やメニューを一覧で見せられ、紙のメニューに近い感覚で注文してもらえます。

    タブレットオーダーシステムの機能|できること

    タブレットオーダーシステムには、注文受付だけでなく、店舗運営を効率化するさまざまな機能があります。

    • タブレット画面からの商品選択・注文
    • 商品写真や説明文を使ったメニュー表示
    • トッピングやサイズなどのオプション選択
    • 売り切れ商品の表示・非表示
    • 時間帯やコースごとのメニュー切り替え
    • POSレジとの注文・会計データ連携
    • キッチンプリンターやディスプレイへの注文送信
    • 多言語表示
    • 注文履歴・売上データの集計

    特にPOSレジや厨房機器と連携できるシステムでは、注文情報をスタッフが再入力する必要がありません。注文受付から調理、会計までを一連のデータとして管理できることが、タブレットオーダーの大きな特徴です。

    タブレットで受けた注文が厨房・POSレジに連携する仕組み

    タブレットオーダーでは、お客様が注文すると、その内容がシステムを通じてキッチンとPOSレジへ送信されます。

    基本的な流れは、以下の通りです。

    タブレットオーダーシステムの流れ(タブレットで注文 → 厨房へ注文情報を送信 → 調理 → POSレジへ注文内容を反映 → 会計)

    キッチンへの連携には2つ方法があります。キッチンプリンターから注文伝票を印刷する方法とキッチンディスプレイの画面上に表示する方法があります。
    また、POSレジと連携できれば、注文内容や金額も自動で反映されるため、会計時にスタッフはテーブル番号を入力するだけで金額が分かります。

    タブレットオーダーシステムの種類

    タブレットオーダーシステムは、大きくPOSレジ一体型とタブレットオーダー専用型に分けられます。

    1. POSレジ一体型

    POSレジ一体型は、タブレットで受けた注文からキッチンへの連携、会計、売上管理までを同じシステムで管理するタイプです。

    注文内容や会計金額がPOSレジへ自動で反映されるため、会計時の再入力が不要です。メニューや売上データもまとめて管理でき、注文から会計までの業務を一元化できます。

    POSレジを含めて新しく導入する店舗や、現在の注文・会計システムをまとめて入れ替える場合におすすめです。

    2. タブレットオーダー専用型

    タブレットオーダー専用型は、POSレジをセットで導入せず、タブレット注文のシステムだけでも導入できるタイプです。

    POSレジとの連携は必須ではありません。単体で導入する場合は、タブレットオーダー側で注文内容や合計金額を管理し、会計は別のレジで処理します。

    既存のPOSレジと連携できるサービスでは、注文内容や会計金額をPOSへ自動反映できるため、会計時の再入力も減らせます。タブレット注文だけを追加する場合にも、現在のPOSレジを残して運用する場合にも選べるタイプです。

    【比較表】おすすめのタブレットオーダーシステム|初期・月額費用を比較

    タブレットオーダーシステムは、サービスによって初期費用や月額費用が異なります。

    なお、比較表に記載している初期費用は、基本的にシステム導入費用を指します。タブレット端末などの費用は含まれていない場合が多いため、実際の導入費用は見積もりで確認することが大切です。

    サービス名 初期費用 月額費用 無料トライアル POS連携 多言語対応 提供会社

    スマレジ テーブルオーダー

    0円~

    15,400円

    問合せ

    〇 スマレジ

    〇(英)

    株式会社スマレジ

    USEN Tablet Order

    問合せ

    問合せ

    ✕

    〇 USENレジ

    〇(英/中/韓)

    株式会社USEN

    orderSmart

    400,000円〜

    15,000円〜

    ✕

    〇 orderSmart POS

    問合せ

    株式会社HT-Solutions

    Okageオーダーブック

    問合せ

    問合せ

    〇

    〇 Okageレジ

    〇(英/中/韓)

    Okage株式会社

    楽オーダー

    問合せ

    9,800円〜

    問合せ

    〇 楽オーダーPOS

    〇(英/中/韓)

    スキルネット株式会社

    メニウくん

    問合せ

    問合せ

    問合せ

    〇

    〇

    株式会社impact mirAI

    SEMOOR ✕

    問合せ

    問合せ

    問合せ

    〇 SEMOOR POS

    〇(英/中/韓)

    鈴茂器工株式会社

    CASHIER ORDER

    0円~

    3,000円/月〜

    ✕

    〇 CASHIER POS

    〇(英/中/韓)

    株式会社ユニエイム

    POS+(ポスタス)

    問合せ

    問合せ

    ✕

    〇 POS+

    〇(英/中/韓)

    ポスタス株式会社

    かんたん注文

    問合せ

    0円~
    ※キャンペーン中

    デモ体験あり

    〇

    問合せ

    WSST JAPAN株式会社

    タブレットオーダーシステムの種類ごとのサービスを分けると以下の通りになります。

    POSレジ一体型タブレットオーダー専用型
    特徴注文・会計・売上管理を同じシステムで一元管理注文システムを単体で導入でき、必要に応じてPOSレジと連携
    主なサービススマレジ・テーブルオーダー
    楽オーダー
    POS+セルフオーダー
    かんたん注文
    CASHIER ORDER
    USEN Tablet Order
    orderSmart
    Okage Order Book
    メニウくん
    SEMOOR X
    ※上記は代表的な導入形態による分類です。サービスによっては、POSレジとのセット導入、既存POSレジとの連携、タブレットオーダー単体での導入など、複数の構成から選べる場合があります。

    おすすめのタブレットオーダーシステム5選|POS一体型

    タブレットで受けた注文から厨房への送信、会計、売上管理までを同じシステムで管理するタブレットオーダーシステムを紹介します。

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    おすすめのタブレットオーダーシステム5選|タブレットオーダー専用型

    POSレジをセットで導入せず、タブレット注文のシステムだけでも導入できるタブレットオーダーシステムを紹介します。

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    タブレットオーダーシステムの選び方|比較ポイント

    比較ポイント
    1. メニュー画面を柔軟に作れるか
    2. 初期費用と月額費用の総額はいくらか
    3. 現在使っているPOSレジと連携できるか
    4. ランチや食べ放題などメニューを切り替え
    5. 多言語表示
    6. 導入後のサポート体制

    1. メニュー画面を柔軟に作れるか

    タブレットオーダーシステムを選ぶ際は、メニュー画面をどこまで自由に作れるかを確認しましょう。お客さまが迷わず注文できる画面になっているかは、導入後の満足度にも関わります。

    また、その作りやすさもチェックしましょう。あらかじめテンプレートが何パターンもあるシステムがおすすめです。メニュー写真や商品名、価格を登録するだけで画面を作れます。

    また、おすすめメニュー、期間限定メニューを簡単に差し替えられるかも重要です。

    2. 初期費用と月額費用の総額はいくらか

    料金を比較する際は、初期費用と月額費用だけでなく、タブレット端末、スタンド、キッチン端末、設定費用などを含めた総額で確認しましょう。

    また、タブレットや周辺機器のレンタルに対応しているかも確認しましょう。レンタルを利用できれば、端末を購入する場合よりも初期費用を抑えられます。 

    あわせて、故障時のサポートや補償内容がどこまで含まれているかも確認しておくと安心です。

    3. 現在使っているPOSレジと連携できるか

    タブレットオーダーシステムは、POSレジと連携して使うのが基本です。注文内容を会計に反映する必要があるため、すでにPOSレジを導入している店舗では、現在使っているPOSレジに対応しているかを必ず確認しましょう。

    これからPOSレジも導入する場合は、タブレットオーダーシステムとPOSレジをセットで導入できるサービスを選ぶと連携がスムーズです。

    4. ランチや食べ放題などに合わせてメニューを切り替えられるか

    ランチとディナーでメニューが変わる店舗や、食べ放題、飲み放題、コース料理を提供している店舗では、メニューを柔軟に切り替えられるかを確認しましょう。

    時間帯や曜日に合わせてメニューを自動で切り替えられるシステムであれば、スタッフが手動で変更する手間を減らせます。

    5. 多言語表示に対応しているか

    観光客や外国人客が多い店舗では、多言語表示に対応しているかも重要です。英語、中国語、韓国語などでメニューを表示できれば、日本語が分からないお客さまでもタブレットから注文できます。

    6. 導入後のサポート体制が整っているか

    タブレットオーダーは注文業務に直結するため、トラブル時にすぐ対応してもらえるサポート体制が重要です。問い合わせ方法や受付時間、初期設定・導入時の支援内容を確認してください。

    あわせて、タブレットなどの端末保証も重要です。故障時の修理・交換費用、代替機の貸し出し、交換までの日数まで確認しておくと、端末トラブルによる営業への影響を抑えられます。

    特に営業時間が長い店舗では、電話サポートの受付時間が長く、端末交換や代替機の手配まで対応するサービスがおすすめです。

    タブレットオーダーシステムの導入に必要な機器と料金相場

    タブレットオーダーシステムの導入費用は、5テーブル程度で50万円前後、10テーブル程度で100万円前後が目安です。導入後は、システム利用料を中心に月額費用が発生します。

    料金はタブレットの台数やPOSレジ、厨房機器、設定・導入サポートの内容によって変わります。初期費用とランニングコストを分けて確認します。

    タブレットオーダーシステムの導入に必要な機器

    タブレットオーダーシステムでは、主に以下の機器を使用します。

    機器役割
    注文用タブレット客席でメニューを表示し、注文を受け付ける
    POSレジ注文内容や会計金額、売上データを管理する
    キッチンプリンター厨房で注文伝票を印刷する
    キッチンディスプレイ厨房の画面に注文内容を表示する

    注文用タブレットは基本的にテーブルごとに設置します。厨房への注文連携は、キッチンプリンターで伝票を印刷する方法と、キッチンディスプレイへ表示する方法があります。

    必要な機器はサービスや店舗の運用によって異なるため、すべてを導入する必要はありません。

    タブレットオーダーシステムの初期費用

    初期費用は5テーブル程度で50万円前後、10テーブル程度で100万円前後が目安です。

    店舗規模初期費用の目安主な費用
    5テーブル程度50万円前後タブレット、POSレジ、厨房機器、初期設定など
    10テーブル程度100万円前後タブレット、POSレジ、厨房機器、初期設定など

    初期費用には、注文用タブレットやPOSレジ、キッチンプリンターなどの機器代、システムの初期費用、設定・導入サポート費が含まれます。

    特にタブレットはテーブル数に応じて必要台数が増えるため、店舗規模によって初期費用に差が出ます。

    基本は機器を購入する形ですが、サービスによってはレンタル・リース・サブスクにも対応しています。

    タブレットオーダーシステムのランニングコスト

    ランニングコストは5テーブル程度で月額1万〜2万円、10テーブル程度で月額2万〜3万円前後が目安です。

    店舗規模月額費用の目安主な費用
    5テーブル程度月額1万〜2万円システム利用料、保守・サポート費
    10テーブル程度月額2万〜3万円前後システム利用料、保守・サポート費

    月額料金は、利用するタブレットの台数やPOSレジとのセット契約、サポート内容によって変わります。

    レンタル・リース・サブスクで端末を導入する場合は別途端末費用が発生するため、初期費用と月額費用を合わせた総額で判断してください。

    タブレットオーダーシステムがおすすめの飲食店と選ぶポイント

    タブレットオーダーシステムは、追加注文が多いお店やメニュー数が多いお店、多店舗運営などで特に効果を発揮します。

    ここでは、タブレットオーダーの導入効果が大きい飲食店と、それぞれで重視するべきポイントを紹介します。

    居酒屋・焼肉店・回転寿司|再注文の操作性と売り切れ反映の速さ

    居酒屋・焼肉店・回転寿司は追加注文が多く、スタッフがその都度テーブルへ注文を取りに行くと業務負担が大きくなります。タブレットオーダーを導入すれば、お客様自身で追加注文できるため、注文対応の負担を減らせます。

    重要なのは、注文履歴から同じ商品を少ない操作で再注文できることです。数量変更まで同じ画面で行えると、ドリンクや料理の追加注文もスムーズになります。

    売り切れ管理では、単に商品を非表示にできるだけでなく、売り切れ登録後に各テーブルの注文画面へすぐ反映される仕組みが重要です。反映に時間がかからなければ、注文後にスタッフが欠品を伝える場面を減らせます。

    食べ放題・飲み放題|時間設定の細かさとコース別の注文制御

    食べ放題・飲み放題では注文回数が多いうえ、制限時間やラストオーダーも管理する必要があります。タブレットオーダーを導入すると、注文受付と時間管理をシステム上でまとめて行えます。

    ポイントは、制限時間やラストオーダーをどこまで細かく設定できるかです。コースごとに利用時間を変更でき、ラストオーダーを終了何分前にするかまで設定できるシステムなら、お店の料金プランに合わせて運用できます。

    さらに、コースごとに注文可能な商品や1回あたりの注文数を設定できれば、対象外商品の注文や過剰注文の防止にもつながります。

    ファミレス・カフェ|メニューの見やすさとカスタマイズ設定の柔軟性

    ファミレスやカフェはメニュー数が多く、サイズ変更やトッピング追加など注文内容も細かくなります。タブレットなら、大きな画面で商品写真を見せながら、お客様自身で商品を選択できます。

    メニュー画面では、写真の大きさやカテゴリー分け、商品説明などをお店のメニュー構成に合わせて調整できることが重要です。商品数が多くても探しやすい画面を作れるシステムほど、注文時の迷いを減らせます。

    カスタマイズ注文では、サイズ、トッピング、セット内容、ドリンク変更に加えて、必須選択・複数選択・追加料金まで細かく設定できるかが判断基準になります。設定の自由度が高ければ、スタッフによる注文内容の確認や入力も減らせます。

    多店舗運営|一括更新の範囲と店舗別管理の細かさ

    多店舗運営では、店舗ごとのメニュー変更や価格改定、売上集計を本部でまとめて管理できることが重要です。

    メニュー管理では、全店舗へ同じ内容を一括反映するだけでなく、対象店舗を指定して商品や価格を変更できることがポイントです。店舗限定商品や地域ごとに異なる価格を設定する場合、この柔軟性が管理工数に直結します。

    売上管理も、店舗別の合計だけでなく、商品別・時間帯別などの注文データまで把握できるシステムが有効です。店舗ごとの販売傾向が分かれば、メニュー改善や運営の見直しにも活用できます。

    タブレットオーダーシステムを導入するメリット

    タブレットオーダーシステムを導入すると、注文受付の負担を減らせるだけでなく、オーダーミスの削減や追加注文の促進、売上データの活用にもつながります。このようなメリットとモバイルオーダーと比較したメリットまで紹介します。

    注文対応の負担を減らせる

    タブレットオーダーを導入すると、お客様が自分で商品を選んで注文するため、スタッフが各テーブルを回って注文を聞く作業を減らせます。

    追加注文のたびにスタッフを呼ぶ必要がなくなり、注文対応にかかっていた時間を配膳や片付け、接客などに使えます。

    これにより、少ないスタッフでもお店を運営しやすくなります。

    オーダーミスを防げる

    タブレットオーダーでは、お客様自身が商品や数量を画面上で確認してから注文を送信します。

    スタッフが口頭で注文を聞く場合に発生する聞き間違いや伝達ミス、ハンディ端末への入力ミスを減らせることがメリットです。

    サイズやトッピングなども画面上で選択できるため、細かな注文内容の聞き忘れもなくなり、注文内容を正確に厨房へ伝えられます。

    客単価アップや売上分析に活用できる

    タブレットの画面には商品写真やおすすめ商品を表示できるため、追加注文やセット商品の注文を促すことができます。

    たとえば、料理の注文画面にドリンクやサイドメニューを表示したり、食後のタイミングでデザートを案内したりすることで、追加注文につなげられます。

    さらに、注文データを蓄積できるシステムなら、商品別の注文数や時間帯別の売上なども把握できます。売れている商品や注文が集中する時間帯が分かれば、メニュー構成や販売方法の見直しにも活用できます。

    顧客のスマホを使わず、大きな画面でメニューを見ながら注文できる

    モバイルオーダーでは、お客様が自分のスマホでQRコードを読み取り、注文画面を開く必要があります。

    一方、タブレットオーダーはお店が用意したタブレット端末を使うため、スマホより画面が大きく、紙のメニューに近い感覚で商品写真や価格、説明文を見ながら注文できます。

    スマホ操作に慣れていない人でも利用しやすく、年齢を問わず注文しやすい点は、タブレットオーダーならではのメリットです。

    タブレットオーダーシステムを導入する際の注意点

    タブレットオーダーシステムは注文業務を効率化できる一方で、端末の導入費用や管理、通信トラブルへの対応が必要です。

    導入前に負担やリスクを把握し、必要な端末数やサポート内容まで確認しておくことで、導入後のトラブルを抑えられます。

    スマホ注文と比べて導入費用が高くなる

    タブレットオーダーではお店側で各テーブルの注文用端末を用意するため、モバイルオーダーと比べると、初期費用が高くなります。

    注文用タブレットに加えて、POSレジやキッチンプリンターなどを新たに導入する場合は、さらに機器代がかかります。

    費用を抑えるには、必要なタブレット台数を事前に決め、端末代・周辺機器・初期設定費まで含めた導入総額で各社から見積もりをとって検討することが重要です。

    端末管理の手間がかかる

    タブレットオーダーでは、お店側で複数の端末を管理する必要があります。日常的な充電や清掃に加えて、故障した端末の修理・交換なども発生します。

    特に端末数が多いお店では、充電する場所や時間、故障時の対応方法をあらかじめ決めておく、導入時にはサポート内容まで確認することが重要です。

    タブレットオーダーシステム導入の流れ

    タブレットオーダーシステムは、導入するサービスを決めた後、申し込み、機器の設置、メニュー登録、テスト運用を経て本格運用を開始します。

    1. サービスを申し込み、導入スケジュールを決める
      契約後、機器の納品日や設置日、本格運用を開始する日程を決めます。設定や設置を提供会社へ依頼する場合は、作業日程もこの段階で調整します。
    2. タブレットやPOS、厨房機器を設置・設定する
      注文用タブレットやPOSレジ、キッチンプリンターなどを設置し、注文情報が正しく連携されるよう設定します。
    3. 商品名・価格・カテゴリーなどのメニュー情報を登録する
      商品名や価格、商品写真、カテゴリー、トッピングなどを登録し、実際にお客様が操作する注文画面を作成します。
    4. スタッフへの操作説明とテスト運用を行う
      注文受付から厨房への送信、会計までの流れを確認し、スタッフも基本操作を把握します。実際の営業を想定してテストすると、設定ミスや運用上の問題を本格導入前に確認できます。
    5. 本格運用を開始し、注文データをもとに運用を改善する
      本格運用後は、注文数や売れ筋商品などのデータを確認します。メニューの並び順やおすすめ表示を見直し、注文業務の効率化や売上改善につなげます。

    まとめ:タッチパネルで注文できるタブレットオーダーシステムでお店を効率化

    タブレット端末を活用して顧客自身がタッチパネルで注文を行うタブレットオーダーシステムは、この数年で大手外食チェーン店でも目にする機会が増えました。

    2024年のリクルートの調査によると、セルフオーダーの中でも、タブレットオーダーシステム(テーブル設置型端末)は利用経験率が78.9%と最も高く、多くの飲食店で採用されています。

    記事を読んでお店に合ったタブレットオーダーシステムを導入しましょう。

  • QRコード対応オーダーシステム10選!飲食店のスマホ注文を料金・機能で比較

    QRコード対応オーダーシステム10選!飲食店のスマホ注文を料金・機能で比較

    飲食店では、人手不足や人件費の上昇を背景に、お客さま自身がスマートフォンから注文するQRオーダーシステムが広がっています。

    一方で、選択肢が多く、料金だけでなく操作性やPOS連携、自店舗のメニュー・注文方法への対応も確認する必要があります。

    この記事では、おすすめのQRオーダーシステムをWeb型・LINE連携型・無料で始められるサービスに分けて比較し、料金相場や選び方、メリット・デメリットまで解説します。

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    QRオーダー(QRコード注文)とは?

    QRオーダー(QRコード注文)とは、店内のQRコードをお客さまがスマホで読み取り、メニューの確認から注文まで行うシステムです。お客さまの注文内容は厨房やPOSレジへ送信されます。

    人手不足への対応や注文受付業務の効率化を目的に、多くの飲食店で導入されています。

    QRコード注文の仕組み・利用の流れ

    QRコード注文は、一般的に次の流れで利用します。

    QRオーダー(QRコード注文)システムの流れ
1.テーブルに設置されたQRコードをスマホで読み取る
2.WebブラウザやLINEでメニューを開き、商品やオプションを選んで注文する
3.注文内容が厨房やPOSレジへ送信される
4.スタッフが注文内容を確認し、調理・提供する
5.レジやスマホで会計する

    図のように、お客さま側ではQRコードの読み取りから注文まで、店舗側では受注から調理・提供までをシステム上でつなげられます。

    サービスによっては、スマホでオンライン決済を行い、お会計まで完了できます。

    タブレットオーダーとの違い

    QRオーダーとタブレットオーダーは、どちらもお客さま自身が注文するセルフオーダーですが、注文に使う端末が異なります。

    QRオーダータブレットオーダー
    注文方法・お客さま自身のスマホを使用・店舗が用意したタブレットを使用
    メリット・専用端末の購入費用を抑えられる
    ・卓上にQRコードを用意するだけで管理が簡単
    ・スマホの通信環境に左右されない
    ・大きい画面で幅広い年代に使いやすい
    デメリット・スマホ操作に不慣れなお客さまには負担になる
    ・通信環境や充電状況の影響を受ける
    ・タブレットの購入・レンタル費用がかかる
    ・充電、故障、交換などの端末管理が必要

    端末費用や管理の手間を抑えるならQRオーダー、スマホ操作に不慣れなお客さまにも注文してもらうならタブレットオーダーと使い分けられます。

    QRオーダーシステムの主な機能

    QRオーダーシステムには、注文受付だけでなく、メニュー管理やPOSレジとの連携、オンライン決済など、店舗運営を効率化する機能があります。

    主な機能できること
    注文受付お客さまがスマホから商品・数量・オプションを選択して注文
    メニュー管理商品名・価格・写真・説明文の登録や変更、売り切れ商品の非表示
    注文オプション設定サイズ・トッピング・セット内容など、自店舗の注文方法に合わせた設定
    POSレジ連携QRオーダーの注文内容をPOSレジへ連携し、会計や売上管理に反映
    キッチン連携注文内容をキッチンプリンターやディスプレイへ送信
    多言語対応メニューを英語・中国語・韓国語など複数言語で表示
    オンライン決済お客さまのスマホ上で注文からお会計まで完了
    顧客管理・販促注文履歴や来店情報を蓄積し、LINE配信などの販促に活用

    搭載されている機能や連携できるPOSレジ・はサービスによって異なります。自店舗の注文方法や現在使用している設備に対応しているかを確認することが重要です。

    QRオーダーシステムの種類

    QRオーダーシステムは、主にWeb型とLINE連携型に分けられます。注文方法に加えて、注文時の利用ハードルや顧客管理、販促の方法にも違いがあります。

    Web型LINE連携型
    注文方法QRコードを読み込むとSafari・ChromeなどのWebブラウザが開き、そこから注文QRコードを読み込んでLINEを起動・連携し、注文
    利用ハードル○△
    顧客管理△○
    販促△○

    Web型

    Web型は、卓上のQRコードをスマホで読み取り、Webブラウザから注文するタイプです。LINEの友だち追加などを必要とせず、そのままメニューを表示して注文できるサービスが中心です。

    LINE連携などの操作がなく、お客さまが注文を始めるまでの利用ハードルが低い点がメリットです。

    一方、取得できる顧客情報が限られるため、LINE連携型と比べると顧客管理や再来店施策では機能が限られます。

    シンプルにセルフオーダーを導入したいお店におすすめです。

    LINE連携型

    LINE連携型は、QRコードを読み取ってLINEを起動・連携し、注文するタイプです。サービスによっては、注文時にLINE公式アカウントの友だち追加を促し、LINEアカウントと注文履歴や来店情報を紐づけられます。

    顧客情報を蓄積し、LINEでメッセージやクーポンを配信して再来店施策につなげられる点がメリットです。

    一方、友だち追加やLINE連携をしたくないお客さまは、注文時に負担や抵抗を感じる場合があります。また、訪日外国人などLINEを利用していないお客さまには、Web注文やスタッフによる注文受付など別の注文方法が必要です。

    LINEを使った顧客管理や再来店施策まで行いたいお店におすすめです。

    無料で始められるQRオーダーシステムはある?

    QRオーダーシステムには、初期費用・月額料金0円で始められるサービスがあります。ただし、無料で使える機能や有料になる条件はサービスによって異なります。

    サービス無料で使える主な範囲有料になる主な条件
    funfo(ファンフォ)・QRコード注文
    ・POSレジ
    ・商品管理
    ・店舗用アプリやハンディを2台以上で同時利用する場合
    ・キッチンプリンター連携・高度な分析や自動翻訳
    ・LINEのCRM機能などを利用する場合
    EASY ORDER・QRコード注文・無料版はお客さまの画面に広告を表示
    ・広告非表示やメニュー登録代行などを利用する場合

    無料プランでも基本的なQRオーダーは始められますが、複数のスタッフ端末で注文管理する場合や、キッチン連携・分析機能まで使う場合は有料プランが必要になることがあります。

    おすすめのWeb型QRオーダーシステム6選

    Web型は、お客さまの注文時の負担を抑え、シンプルにセルフオーダーを導入したいお店におすすめです。料金や主な機能、POSレジ・厨房機器との連携などを比較して紹介します。

    サービス名特徴料金多言語対応オンライン決済顧客管理・販促
    Cloud MenuQRコードを読み取ってスマホから注文。
    専用端末不要で、いつでも解約できる。
    30日間の無料トライアルにも対応
    初期費用:0円
    月額:8,500円
    ✖✖✖
    funfo(ファンフォ)iPadでPOSレジとモバイルオーダーを一体運用。
    QR注文、店外注文、LINE連携にも対応
    初期費用:0円
    月額:0円〜
    ⭕⭕⭕
    STORESモバイルオーダー店内注文とテイクアウトを一元管理。
    STORESレジとの連携やオンライン決済に対応
    初期費用:0円
    月額:7,700円〜
    テイクアウト:0円
    ⭕⭕⭕
    SquareセルフオーダーQRコードから注文でき、Square POSレジと連携。
    オンライン決済にも対応
    初期費用:0円
    月額:3,375円
    ⭕⭕⭕
    USEN Mobile OrderスマホのWebブラウザから注文可能。
    USENレジ連携、LINE連携、多言語表示にも対応
    初期費用:問い合わせ
    月額:問い合わせ
    ⭕✖⭕
    イージーオーダーQRコード注文とタブレット注文に対応。
    全機能を無料で提供
    初期費用:0円
    月額:0円
    ⭕✖✖

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    イージーオーダー

    イージーオーダーの紹介
    • 初期費用・月額費用すべて0円を実現
    • 全機能が無料プランで制限なく利用可能
    • 売上データ分析機能を標準搭載

    お客様画面に広告表示することで、初期費用・月額費用がすべて0円でありながら、全機能に制限なくアクセスできるQRオーダーシステムです。
    オプション注文や豊富なメニュー写真・動画によるPR機能を搭載し、外国語対応でインバウンド需要にも対応。過去の注文データから日別・メニュー別の売上分析が可能で、Bluetoothプリンター接続やメッセージ機能など豊富な機能を備えています。

    項目ベーシックプレミアム
    タイプ店内でスマホ注文店内でスマホ注文
    初期費用0円0円
    月額費用0円15,000円(税抜き)
    広告表示あり
    ※お客様画面に広告表示
    なし

    詳細はこちら:https://easy-order.jp/

    おすすめのLINE連携型QRオーダーシステム4選

    LINE連携型は、注文受付に加えて、LINEを使った顧客管理や再来店施策まで行いたいお店におすすめです。料金やLINE連携の内容、顧客管理・販促機能などを比較して紹介します。

    サービス名特徴料金多言語対応オンライン決済顧客管理・販促
    yappli mobile orderLINEミニアプリを活用した店内モバイルオーダー。
    スマレジ連携や顧客施策にも対応
    初期費用:50,000円〜
    月額:12,000円〜
    ⭕⭕⭕
    poscubeモバイルオーダーPOSとモバイルオーダーを連携し、
    LINEを使った販促や再来店施策にも対応
    初期費用:問い合わせ
    月額:問い合わせ
    ⭕⭕⭕
    Tap&orderLINE連携、スマレジPOS連携、対応した
    QRコード型モバイルオーダー
    初期費用:問い合わせ
    月額:問い合わせ
    ⭕✖⭕
    ダイニーQR注文とLINEを連携して顧客情報を蓄積。
    来店・注文履歴を活用した販促にも対応
    初期費用:問い合わせ
    月額:問い合わせ
    ⭕⭕⭕

    yappli mobile order

    • テーブルのQRコードから4ステップで注文完了だから顧客負担最小限
    • 受注管理用のiPadだけですぐに導入可能
    • 注文を始めるだけで店舗の公式LINEアカウントと自動でお友達に!

    いつでも注文くんは、お客様がテーブルのQRコードからLINEで注文できるLINEミニアプリのオーダーシステムです。ごとに機器をそろえる必要がないため、安価に導入できます。

    項目内容
    初期費用無料
    月額費用9,800円~
    無料トライアルあり

    詳細はこちら:https://choose-monster.com/anytime-chumonkun/ 

    poscubeモバイルオーダー

    poscubeモバイルオーダー
    • LINEミニアプリ連携で顧客のファン化
    • 注文履歴からいつでも再注文
    • 最新情報通知やクーポンなどメッセージ利用可能

    Poscubeは、LINEミニアプリ対応で注文だけでなく、顧客のファン化に繋げられるような機能があるサービスです。QRコードを読み込むだけで簡単に連携可能です。また最新情報の通知やクーポンなどのメッセージなどの配信などでリピート促進できます。

    項目内容
    初期費用問い合わせ
    月額費用問い合わせ
    無料トライアル問い合わせ

    詳細はこちら:https://pos-cube.com/service/line-mobile-self-order/ 

    Tap&order – スマレジPOS連携・多言語対応のQRコード決済スマホオーダーシステム

    Tap&order
    • LINEを使って簡単注文可能
    • スマレジ連携可能
    • QRコード発行するだけで簡単に利用可能

    Tap&Orderは、お客様をQRコードを発行するだけでセルフオーダーを利用できるシステムです。大手POSシステムであるスマレジと連携する事が可能であり、多店舗や個室などでも柔軟に利用可能です。また、LINEを活用しているためファン化やコミュニティ活性化も可能です。

    項目内容
    初期費用問い合わせ
    月額費用問い合わせ
    注文手数料問い合わせ
    無料トライアルあり

    詳細はこちら:https://tap-n-order.com/

    ダイニー

    ダイニーの紹介
    • 注文時にLINE連携で自動会員登録
    • 投げ銭機能「推しエール」で従業員満足度向上
    • 365日25時までの有人サポート体制

    LINE連携による顧客管理に特化したモバイルオーダーシステム。注文時に二次元コードを読み込むだけでLINE友だち登録と会員化が自動完了し、来店履歴や喫食情報を蓄積。
    スタッフがハンディで顧客情報(来店回数、よく注文する商品など)を確認しながら一人ひとりに合わせた接客が可能になります。
    独自機能「推しエール」では顧客がスタッフへ投げ銭でき、従業員のモチベーション向上や離職率低下に貢献。
    動画メニューやおかわりタブなど使いやすい画面設計で客単価アップを実現。固定タイプの二次元コードで入店対応が楽になり、来店翌日に自動配信されるアンケートでQSC改善も可能。
    POSデータから顧客情報まで一元管理できる統合型プラットフォームです。

    項目内容
    タイプ店内でスマホ注文
    初期費用要問い合わせ(キャンペーンあり)
    月額費用要問い合わせ

    詳細はこちら:https://lp1.dinii.jp/ab/mobile-order

    QRオーダーシステムの料金・費用相場

    QRオーダーシステムの料金は、初期費用0円〜3万円台、月額料金0円〜1万円台が目安です。無料プランを提供するサービスもありますが、POS連携や複数端末での管理、高度な分析などを使う場合は有料プランが中心です。

    費用項目費用の目安主な内容
    初期費用0円〜3万円台アカウント設定、メニュー登録、設置設定など
    月額料金0円〜1万円台QRオーダー、管理画面、POS連携など
    オンライン決済手数料3%台が中心スマホ上で事前決済・会計する場合に発生

    料金だけでなく、必要な機能が基本料金に含まれているか、POSレジ・キッチンプリンターなどの連携に追加料金がかかるかまで確認すると、導入後の総額を間違えなく把握できます。

    QRオーダーシステムの選び方

    QRオーダーシステムは、料金だけでなく、お客さまの操作性、自店舗の注文方法への対応、POSレジ・キッチンプリンターとの連携、管理画面の使い勝手まで見て選ぶことが重要です。

    お客さまが迷わず注文できるか

    まず見るべきなのは、お客さまが説明を受けなくても注文を完了できるかです。

    QRコードを読み取ってから注文完了までの画面数、文字の大きさ、商品写真の見やすさ、商品や数量の選択方法などを見ます。幅広い年代のお客さまが来店する店舗では、デモや無料トライアルで実際の注文画面を操作しておくと安心です。

    自店舗のメニュー・注文方法に合わせて設定できるか

    自店舗のメニュー構成や注文ルールを再現できるかも重要です。

    サイズやトッピング、セット内容、辛さ、焼き加減などのオプションに加えて、必須・任意選択、売り切れ、時間帯別メニューなどの設定可否を見ます。注文方法が複雑な店舗ほど、実際のメニュー構成をそのまま登録できるサービスを選ぶ必要があります。

    POSレジ・キッチンプリンターと連携できるか

    現在使用しているPOSレジやキッチンプリンター、キッチンディスプレイとの連携可否も重要なポイントです。

    連携できれば、QRオーダーで受けた注文をPOSレジや厨房へ自動で反映できます。スタッフによる再入力が不要になり、注文受付から調理・会計までの業務を効率化できます。

    多言語に対応しているか

    訪日外国人が多い店舗では、英語・中国語・韓国語など必要な言語への対応が欠かせません。

    対応言語数だけでなく、自動翻訳の有無や、商品名・説明文を店舗側で修正できるかも見ておきます。外国語メニューを用意することで、スタッフが外国語で注文を聞き取る負担も減らせます。

    管理画面をスムーズに操作できるか

    お客さま側の操作性だけでなく、店舗スタッフが日常的に使う管理画面の使い勝手も重要です。

    メニューや価格の変更、売り切れ設定、写真の差し替えを簡単に行えるかがポイントです。

    複数店舗を運営している場合は、店舗ごとのメニューや売上情報を一元管理できるサービスを選ぶと、管理業務をより効率化できます。

    QRオーダーシステムのメリット

    QRオーダーシステムを導入すると、注文受付の負担や注文ミスを減らせるほか、追加注文の促進やインバウンド対応にも活用できます。

    注文受付などホール業務を削減できる

    QRオーダーでは、お客さま自身がスマホから注文するため、スタッフが注文を聞くために客席を往復する業務を減らせます。その分、料理の提供や片付け、接客などに時間を充てられます。

    実際に、調査でも客席との往復や労働時間が減ったという結果が出ています。

    ホットペッパーグルメ外食総研「飲食店DX調査(2026年3月調査)」では、現在店内版モバイルオーダーを導入している回答者943人のうち、68.4%がサービスに満足していると回答しました。

    さらに、満足している経営者・役員、従業員にその理由を聞いたところ、経営者・役員の33.3%が「客席との往復が減った」と回答し、従業員の19.7%は「労働時間の短縮につながっている」と回答しています。

    注文ミスを削減できる

    QRオーダーでは、お客さまが商品や数量、オプションを直接選択するため、スタッフが口頭で注文を聞き取り、ハンディなどへ入力する工程を減らせます。聞き間違いや入力ミス、注文内容の伝達ミスを防ぐうえで有効です。

    実際に、同調査でもヒューマンエラーが減ったという結果が出ています。店内版モバイルオーダーに満足している経営者・役員の26.7%、従業員の24.8%が「作業ミスなどのヒューマンエラーが減った」と回答しています。

    追加注文・再注文を促し売上アップにつなげられる

    QRオーダーなら、スタッフを呼ばずにスマホから追加注文できるため、ドリンクや料理の追加注文・再注文の機会を増やせます。

    STORES「モバイルオーダーに関する消費者の意識調査」でも、モバイルオーダー利用者600人のうち、49.2%が「同じメニューを再注文しやすくなった」と回答しています。

    スタッフが近くに来るのを待ったり、声をかけたりする必要がなく、追加で注文しようと思ったタイミングですぐにスマホから注文できることで、注文数の増加につなげられます。

    多言語対応でインバウンド対策になる

    多言語対応のQRオーダーなら、外国人のお客さまが自分でメニューを確認して注文できます。そのため、スタッフが外国語で注文を聞き取る負担も減らせます。

    外国語での接客だけでは伝えにくい料理の内容も、写真や説明文を見ながら確認できます。サイズやトッピング、セット内容などのオプションも画面上で選択できるため、言葉の違いによる注文ミスの防止にもつながります。

    QRオーダーシステムのデメリット・注意点

    QRオーダーシステムは店舗業務を効率化できる一方、お客さまのスマホ操作や通信環境に左右される点には注意が必要です。導入時は、QRコードから注文できない場合も想定して運用方法を決めておきます。

    スマホ操作が苦手なお客さまには負担になる

    QRコードの読み取りや画面操作に慣れていないお客さまにとっては、スマホから商品を探して注文すること自体が負担になる場合があります。

    文字や商品写真が小さいとメニューを確認しにくく、料理の内容やサイズが十分に伝わらないことで、注文後に「思っていたものと違う」と感じる可能性もあります。

    そのため、文字や写真が見やすく、少ない操作で注文を完了できるQRオーダーシステムを選ぶことが重要です。

    また、操作に困っているお客さまにはスタッフが説明することで、幅広いお客さまに満足してもらえます。

    通信環境やスマホの状態によって注文できないことがある

    QRオーダーはお客さまのスマホを使うため、店内の電波が弱い、通信速度が遅い、データ通信量(ギガ)残っていないといった状況では注文画面が開かなかったり、注文に時間がかかったりすることがあります。

    こうした負担を減らすため、お客さまが利用できるフリーWi-Fiを用意することをおすすめします。

    QRオーダーシステムの導入方法

    QRオーダーシステムは、申し込み後にメニュー登録やQRコードの設置、POSレジとの連携まで完了させ、実際の営業を想定してテストしてから運用を始めます。

    1. サービスを決定して申し込む
      有料サービスでは、問い合わせ後に見積もりを取り、営業担当と料金や必要な機能、導入スケジュールなどを確認しながら進めるケースが一般的です。
      一方、無料プランを提供するサービスには、アカウントを登録してすぐに初期設定を始められるものもあります。
    2. POSレジやキッチンプリンターとの連携を設定
      テーブル番号と注文情報が正しく紐づくか、指定したプリンターへ注文内容が連携されるかなどを確認します。
    3. メニューを登録
      商品名や価格、写真だけでなく、サイズ、トッピング、セット内容、必須オプションなども登録します。
    4. QRコードを発行してテーブルに設置
      各テーブルの注文用QRコードを発行して印刷し、卓上に設置します。テーブルごとに異なるQRコードを設置します。
    5. スタッフに操作方法を共有
      注文の確認方法や売り切れ設定、メニュー変更など、営業中に使う操作方法をスタッフへ共有します。操作マニュアル、システムに不具合や不明点があった場合の問い合わせ先も共有しておきましょう。
    6. テスト注文を行ってから運用を開始する
      お客さまと同じようにテーブルのQRコードを読み取り、商品選択、注文、POSレジ・キッチンプリンターへの反映、会計まで一通りテストします。

    QRオーダーシステムは自社の課題や業態を踏まえて比較しよう

    QRコード注文(セルフオーダー)の利用は急速に広がっています。株式会社リクルートの外食市場調査(2024年調査)では、セルフオーダー(QRコードやアプリを使ったスマホ注文)の利用経験率は57.1%となり、2021年の26.0%から大きく増加しました。すでに2人に1人以上が利用経験ありという結果です。

    QRオーダーシステムには専用のWebページやアプリから注文できるもの、LINEと連携してトーク画面から注文できるものなど、さまざまなタイプがあります。テイクアウト・デリバリー注文対応のもの、POSレジ機能のあるものなど、搭載された機能もさまざまです。

    QRオーダーシステムを選ぶときは、お客さまにとっての注文しやすさ・便利さを軸に、注文方法や機能を比較しましょう。「リピート率が低い」「外国人観光客が多いのに、言葉がわからずスムーズに対応できない」など、店舗の課題を踏まえて比較するのも大切です。

  • LINEモバイルオーダーシステム10選【無料あり】LINE注文システムを店内・テイクアウト別に比較

    LINEモバイルオーダーシステム10選【無料あり】LINE注文システムを店内・テイクアウト別に比較

    LINEモバイルオーダーは、飲食店で顧客がスマホからLINEを使い、店内で料理やドリンクを注文したり、テイクアウトメニューを事前注文したりできる仕組みです。

    この記事では、飲食店向けのLINEモバイルオーダーシステムを店内注文とテイクアウト注文に分け、料金・POS連携・販促機能などを比較します。

    無料で使えるサービスも紹介し、各サービスの特徴や違いを分かりやすく解説します。

    LINEモバイルオーダーとは

    LINEモバイルオーダーとは、飲食店でお客様がスマホのLINEからメニューを注文できる仕組みです。店内での注文だけでなく、来店前にテイクアウトメニューを事前注文することもできます。

    一般的なモバイルオーダーとの違いは、注文をきっかけにLINE公式アカウントの友だち追加につなげられる点です。

    注文後も顧客との接点を持てるため、クーポンや新メニューの配信など、再来店施策にも活用できます。

    LINEミニアプリを使ったモバイルオーダーの仕組み

    LINEミニアプリとは、LINEのトーク画面内で利用できるアプリです。専用アプリを新たにインストールする必要がなく、普段利用しているLINEからモバイルオーダーを利用できます。

    飲食店では、テーブルなどに設置されたQRコードをスマホで読み取ってLINEミニアプリを開き、メニューを選択して注文する流れが基本です。

    友だち追加した顧客にはクーポンや新メニューの情報を配信し、再来店につなげることも可能です。

    LINEミニアプリを使ったモバイルオーダーの仕組み

    LINEモバイルオーダーの種類|店内モバイルオーダーと店外モバイルオーダー

    LINEモバイルオーダーは2種類に分けられます。

    店内モバイルオーダー

    店内モバイルオーダーは、テーブルなどに設置したQRコードを顧客がスマホで読み取り、料理やドリンクを注文する仕組みです。

    注文内容は店舗側のタブレットやPOSレジなどに送られます。
    キッチンプリンターやキッチンディスプレイと連携できるサービスでは、注文内容をキッチンにも共有できるため、スタッフが注文を聞き取り、厨房へ伝える作業を減らせます。

    店外モバイルオーダー(テイクアウトの事前注文)

    店外モバイルオーダーは、顧客が来店前にスマホからメニューを注文し、指定した時間に店舗で受け取る仕組みです。

    顧客はメニューや受取日時を選択して注文し、事前決済に対応したサービスでは支払いも来店前に完了します。

    電話による注文受付を減らし、カウンターでのやり取りを減らすことで、受け渡しまでの店舗業務を効率化できます。

    LINEモバイルオーダーの主な機能

    LINEモバイルオーダーの主な機能は以下のとおりです。対応機能はサービスによって異なります。

    機能内容
    LINEからの商品注文LINEミニアプリやLINE公式アカウントから、店内注文やテイクアウト注文を受け付けます。
    メニュー・売り切れ管理商品名、価格、画像、オプションを登録し、売り切れ商品の表示も管理します。
    POSレジ・キッチンプリンター連携注文情報をPOSレジやキッチンプリンターへ連携します。
    クーポン・メッセージ配信LINE公式アカウントからクーポンや新メニューなどを配信します。
    顧客情報・注文履歴の管理顧客情報や注文履歴、来店情報などを管理します。
    オンライン決済・事前決済顧客がスマホからオンラインで支払いを完了できます。

    無料のLINEモバイルオーダーシステム

    LINEモバイルオーダーには、初期費用や月額料金0円で始められるサービスもあります。ただし、オンライン決済を利用すると決済手数料が発生するため、無料になる範囲まで確認することが重要です。

    サービス対応タイプ無料の範囲発生する主な費用無料プランの注意点
    funfo店内・店外初期費用0円
    月額0円
    決済手数料
    3.35〜3.95%
    店舗用アプリ・ハンディの同時ログイン1台まで
    STORESモバイルオーダー店外初期費用0円
    月額0円
    決済手数料
    3.6%+10円/注文
    テイクアウトのみ。店内注文は月額7,700円〜
    Squareオンラインビジネス店外初期費用0円
    月額0円
    決済手数料
    3.6%
    LINE専用機能はなく、LINEから注文ページへ誘導して利用

    店内モバイルオーダーを無料で始めるならfunfo、店外モバイルオーダーならSTORESモバイルオーダーやSquareオンラインビジネスを利用できます。

    ただし、月額料金が0円でもオンライン決済には手数料がかかります。注文数や売上が増えた場合まで含めて、実際に発生する費用を確認してください。

    LINEのモバイルオーダーシステム5選|店内注文

    LINEミニアプリから料理やドリンクを注文できる店内注文向けのモバイルオーダーシステムを紹介します。料金だけでなく、POSレジ・キッチンプリンターとの連携やLINEを使った再来店施策まで確認し、店舗の運用に合わせて選んでください。

    サービス名 イメージ 初期費用 月額費用 無料トライアル POS連携 LINE連携 多言語対応 提供会社

    funfo

    funfo

    0円〜

    0円〜

    〇

    〇 funfo POS

    〇

    〇

    funfo株式会社

    USEN Mobile Order

    問合せ

    問合せ

    問合せ

    〇 USENレジ

    〇

    〇(英/中/韓)

    株式会社USEN

    いつでも注文くん

    いつでも注文くん

    0円

    14,800円/月

    〇 30日間

    〇 スマレジ blayn

    〇

    〇

    株式会社Kブロッサム

    poscubeモバイルオーダー

    ポス・キューブ モバイルオーダー

    問合せ

    問合せ

    問合せ

    〇 poscube

    〇

    〇

    株式会社フォウカス

    Okage Go

    Okage Go

    問合せ

    問合せ

    〇 30日間

    〇 Okageレジ

    〇

    〇(英/中/韓)

    Okage株式会社

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    LINEモバイルオーダーシステム5選|店外のテイクアウト予約・事前注文

    LINE公式アカウントのリッチメニューなどから注文ページへ進み、来店前に事前注文できるモバイルオーダーシステムを紹介します。受取日時の指定やオンライン決済、注文手数料などを確認して選んでください。

    サービス名 初期費用 月額費用 事前決済 決済手数料 LINE連携 POSレジ連携

    くるリピ

    お問合せ

    お問合せ

    〇

    決済手数料のみ※注文手数料なし

    問い合わせ

    〇 ※詳細は問い合わせ

    Camel Order

    0円

    10,000円

    〇

    事前決済:最大6%
    店頭決済:最大3%

    〇

    〇 ※詳細はお問い合わせ

    リピッテ テイクアウト&デリバリー

    9,800円(税抜)

    2,980円(税別)

    〇

    問い合わせ

    〇

    問い合わせ

    STORESオーダー

    0円

    0円

    〇

    3.6%+¥10

    問い合わせ

    STORES POSレジなど

    Squareオンラインビジネス

    0円

    0円

    〇

    3.6%

    ✕

    SquarePOSアプリ

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    LINEモバイルオーダーシステムの選び方

    店内注文とテイクアウト注文のどちらで利用するか

    まず、店内注文とテイクアウト注文のどちらを効率化するのかを決めます。

    店内注文は、テーブルでの注文受付や追加注文を顧客自身で行ってもらい、ホールスタッフの業務を減らす目的で利用します。

    テイクアウト注文は、来店前に注文を受け付け、電話対応や商品受け渡し時の待ち時間を減らす目的で利用します。

    両方を提供する店舗は、店内注文とテイクアウト注文を1つのシステムで管理できるサービスを選びましょう。

    POSレジやキッチンプリンターと連携できるか

    席数が多い店舗や追加注文が多い居酒屋・焼肉店、キッチンが複数の調理担当に分かれている店舗は、POSレジやキッチンプリンターとの連携も確認しましょう。

    注文情報をPOSレジやキッチンへ自動で送れれば、スタッフによる注文の再入力や伝達を減らせます。

    料金体系が店舗規模に見合っているか

    料金は、初期費用と月額料金だけでなく、注文手数料や決済手数料、LINE連携などのオプション料金まで含めて確認します。

    特にテイクアウト注文は、注文金額に応じて手数料が発生するサービスがあります。注文数が多い店舗ほど手数料の差が費用に影響するため、実際の注文数をもとに総額を確認してください。

    メニュー変更や売り切れ設定を店舗側で簡単に管理できるか

    飲食店では、売り切れや価格変更、季節メニューの追加などが頻繁に発生します。店舗スタッフが管理画面からメニューを簡単に変更できるサービスを選んでください。

    複数店舗を運営している場合は、店舗ごとに価格や販売状況を変更できるか、本部から一括管理できるかも確認します。

    クーポン配信やリピーター施策に活用できるか

    リピーター施策では、クーポンを配信できるかだけでなく、誰に・いつ・どのような内容を配信できるかを確認してください。

    サービスによって、一斉配信だけでなく、来店回数・注文したメニュー・利用金額などで顧客を分けて配信したり、条件に応じてクーポンやメッセージを自動配信したりできます。

    事前決済の有無と対応する決済方法を確認する

    テイクアウトでは、事前決済に対応しているかに加えて、利用できる決済方法まで確認してください。

    クレジットカードだけに対応するサービスもあれば、Apple PayやGoogle Payなどの決済にも対応するサービスがあります。顧客が普段利用する決済方法に対応しているほど、注文時の支払い方法を選びやすくなります。

    店内注文でもスマホから会計できるサービスがあります。注文だけをセルフ化するのか、支払いまでスマホで完了させるのかを決めて選んでください。

    LINEモバイルオーダーのメリット

    LINEモバイルオーダーは、注文受付を効率化できるだけでなく、LINEを活用して顧客との接点を作り、再来店施策につなげられる点が特徴です。

    注文受付や会計業務を効率化できる

    顧客がスマホから料理やドリンクを注文するため、スタッフがテーブルごとに注文を聞き取る回数を減らせます。追加注文も顧客自身で行えるため、ホール業務の負担軽減につながります。

    オンライン決済に対応したサービスでは、スマホから支払いまで完了できます。注文受付から会計まで顧客自身で行えるため、会計業務も削減し、レジ前の混雑を避けられます。

    LINEの友だち追加から再来店施策につなげられる

    LINEモバイルオーダーでは、注文時にLINE公式アカウントの友だち追加を促せます。注文をきっかけに、来店した顧客との接点を継続して持てる点がメリットです。

    友だちにはクーポンや新メニュー、キャンペーン情報などを配信できます。一度来店した顧客へLINEから継続的に情報を届け、再来店につなげられます。

    テイクアウト注文の受付チャネルを増やせる

    テイクアウトでは、電話や店頭に加えて、LINEから事前注文を受け付けるチャネルを増やせます。顧客は店舗へ電話する必要がなく、普段使っているLINEからそのまま注文できます。

    さらに、クーポンや新メニューをLINEで配信し、そのまま注文できます。電話注文では、店舗の電話番号を調べたり、お店まで行ったりする手間がなくなるため、途中で離脱する顧客を減らし、テイクアウト注文の増加につなげられます。

    LINEモバイルオーダーのデメリット・注意点

    LINEモバイルオーダーは、注文業務の効率化や再来店施策に活用できる一方で、導入コストやLINEを利用する顧客への配慮も必要です。

    導入費用・月額料金が発生する

    LINEモバイルオーダーシステムの多くは、初期費用や月額料金が発生し、店外注文では注文手数料もかかります。

    LINEミニアプリ連携やPOSレジ連携などを追加すると、オプション料金も発生します。

    特に無料のサービスは、注文手数料や必要なオプションまで含めて料金を確認してください。

    LINE認証や友だち追加を負担に感じる顧客もいる

    LINEミニアプリを使った店内注文では、LINE認証やLINE公式アカウントへの友だち追加が注文時に表示されます。

    料理を注文するためにLINEの操作が必要になることを負担に感じる顧客もいます。

    一部のお客様には負担となりますが、注文の利便性や再来店施策まで含めると、LINEを利用するメリットは大きいといえます。

    LINEを連携しないで使えるモバイルオーダーシステムはこちらをご覧下さい。

    再来店施策のメッセージ配信が多いとブロックされる

    モバイルオーダーをきっかけに友だち追加した顧客へ、クーポンや新メニューを配信できることはLINEの強みです。一方、メッセージを送りすぎるとLINE公式アカウントをブロックされる可能性があります。

    LINE公式アカウント利用実態調査によると、ブロックする理由として「メッセージ配信が多すぎる」が47.0%で最も多く、「興味のない情報ばかり届く」が38.8%で続いています。

    クーポンや新メニューを一律に何度も配信するのではなく、お客様の興味をひくメッセージや注文につながる情報を中心に届けてください。

    LINEモバイルオーダーの導入方法

    LINEモバイルオーダーを導入するときは、LINE公式アカウントとの連携、メニュー登録、注文導線の設定などを順番に進めます。店内注文とテイクアウトでは設定する注文導線が異なります。

    LINE公式アカウントとシステムを連携する

    まず、店舗のLINE公式アカウントを用意し、導入するモバイルオーダーシステムと連携します。

    LINEミニアプリを利用するサービスでは、案内に沿ってLINE公式アカウントやLINEミニアプリとの連携設定を行います。

    商品・メニューを登録する

    次に、メニューを登録します。

    商品名、価格、商品画像のほか、サイズやトッピングなどのオプションも設定します。

    必要に応じてPOSレジ・キッチンプリンターと連携しましょう。

    【店内注文】テーブルから注文できるように設定する

    店内注文では、テーブルごとにQRコードを設置し、顧客がスマホから注文画面を開けるようにします。

    【事前注文・テイクアウト】友だち追加から注文までの導線を作る

    テイクアウトでは、「友だち追加 → リッチメニューを開く → メニューを選ぶ → 注文」という流れを作ることが基本です。

    友だち追加してもらうためには、店舗やWebサイト、SNSなどにQRコードや友だち追加リンクを設置します。

    そのあと注文できるように、リッチメニューにテイクアウトの注文ページを設定します。

    テスト注文後に運用を開始する

    最後に、実際の顧客と同じ流れでテスト注文を行います。

    店内注文では、テーブルごとの注文が正しく店舗側に届くか。店外注文では、注文内容や受取日時が正しく店舗側に届くかを確認します。

  • LINEデリバリー予約注文アプリ比較9選!事前決済・自動注文受付のメリットを解説

    LINEデリバリー予約注文アプリ比較9選!事前決済・自動注文受付のメリットを解説

    LINEデリバリー予約注文アプリとは 

    LINEデリバリー予約注文アプリとは、LINE上でお客様からの注文受付ができるサービスです。それに加えて、事前決済、受け取り時間の指定、店舗側の注文管理までをまとめて行えます。

    お客様は普段使っているLINEから商品を選び、来店前に注文と支払いを完了できます。店舗側は専用アプリや管理画面で注文内容を確認し、指定時間に合わせて調理や受け渡しを行えます。

    引用:かんたん注文

    利用の流れは以下の通りです。

    利用の流れ
    1. お客様がLINEから商品を注文
    2. 注文時にカードなどで支払いまで完了
    3. 店舗が注文を受け付け、調理を開始
    4. お客様が指定時間に来店し、商品を受け取る
    5. デリバリー対応の場合は、予約時間に合わせて配達手配を行う

    電話注文や店頭での待ち時間を減らし、テイクアウト、デリバリー、事前予約注文を効率化できる仕組みです。

    LINEデリバリー予約注文アプリを導入するメリット

    LINEデリバリー予約注文アプリを導入することで、LINEや自社サイト上に専用の注文受付窓口を用意できます。お客様は来店前に注文→受け取り時間の指定→決済まで行えるため、店舗側は事前に注文内容を確認し、指定時間に合わせて調理を進められます。

    その結果、以下のようなメリットがあります。

    メリット
    • 電話注文の対応時間を減らせる
    • 店頭での待ち時間や混雑を抑えられる
    • 事前決済により無断キャンセル対策になる
    • 外部デリバリーサービスへの依存を減らし、手数料を抑えられる
    • LINEでクーポンや再注文の案内を配信でき、リピーター獲得につながる

    【比較表】LINEデリバリー予約注文アプリ主要9社|初期/月額/手数料/機能

    サービス名 特徴 初期費用 月額費用 事前決済 決済手数料 LINE連携 POSレジ連携

    かんたん注文

    LINE活用で店外注文を一元管理

    お問合せ

    8,980円~

    〇

    1.98~3.74%

    〇

    かんたんレジ

    POS+ order&pay

    事前決済とPOS連携で受け渡しを効率化

    お問い合わせ

    お問い合わせ

    〇

    お問い合わせ

    〇

    POS+

    テイクイーツ

    無料開始できるテイクアウト特化

    0円

    30,000円

    〇

    サービス手数料1.4%

    〇

    〇 ※詳細は問い合わせ

    Camel Order

    自社アプリとLINEで注文、POSやキッチンに連携

    0円

    10,000円

    〇

    事前決済:最大6%
    店頭決済:最大3%

    〇

    〇 ※詳細はお問い合わせ

    リピッテ テイクアウト&デリバリー

    低コストでシンプルにLINEで注文受付

    9,800円(税抜)

    2,980円(税別)

    〇

    問い合わせ

    〇

    問い合わせ

    GATE

    顧客管理と予約をLINEミニアプリで

    問い合わせ

    問い合わせ

    〇

    約5%

    〇

    スマレジ、NECモバイルPOSなど

    O:der ToGo

    多店舗のテイクアウト運用に強い

    問い合わせ

    問い合わせ

    〇

    問い合わせ

    〇

    NECモバイルPOSなど

    注文くん 店外モバイルオーダー

    受取日時指定で事前決済できる

    問い合わせ

    6,000円(税別)

    〇

    3.6%

    〇

    スマレジ、ブレインレジなど

    L.B.B.Cloud

    店内注文からPOSまで一体管理

    問い合わせ

    11,000円

    〇

    3.6%

    〇

    スマレジ、NECモバイルPOSなど

    LINEデリバリー予約注文アプリ比較9選

    LINE公式アカウントや自社サイトに注文ページを設置し、お客様から直接注文を受け付けることができるツールです。

    UberEatsや出前館などの外部の宅配アプリに依存せず、リピーター獲得やLINEでの再来店促進につなげられる点が特徴です。

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    テイクアウト&デリバリー一括管理システム比較4選

    Uber Eats、出前館、Woltなど、複数のデリバリーサービスから入る注文を1つの画面や端末で管理するシステムを紹介します。サービスごとに端末を分けて確認する手間を減らし、注文の見落としや操作ミスを防げます。すでに複数のデリバリーサービスを利用している店舗におすすめです。

    システム/アプリ名イメージ初期費用月額費用手数料機能無料トライアル
    くるリピお問合せお問合せキャッシュレス決済手数料のみ
    ※注文毎の手数料は不要
    デリバリー・テイクアウト注文
    キャッシュレス決済
    ニュース・クーポン配信
    インボイス領収書発行
    売上集計・顧客分析
    お問い合わせ
    Camel無料お問い合わせ無料デリバリーサービス公式連携/
    POSレジ連携/キッチンプリンター連携/
    ゴーストレストラン対応/24時間365日の電話対応
    お問い合わせ
    Orderlyお問合せお問合せお問合せPOSレジ/キッチンプリンター連携
    複数店舗/ブランド管理/品切れ設定
    なし
    Ordeeお問合せお問合せお問合せPOSレジ/キッチンプリンター連携
    複数店舗管理/品切れ停止設定
    契約後に1週間~お試し可能

    くるリピ - デリバリー・テイクアウトの 「リピーター顧客がどんどんくる」アプリ

    • 自社ブランドの注文サイト・注文アプリを構築
    • 出前館・Uber Eatsなどの注文を一元管理
    • Google検索・Googleマップから注文につなげられる
    • 電話注文にも対応し、注文受付を効率化
    • クーポン・セットメニューでリピート・客単価アップを支援
    • 売上・注文経路・顧客情報をまとめて分析

    「くるリピ」は、自社ブランドの注文サイト・注文アプリを構築できる飲食店向けの注文管理システムです。
    自社注文に加えて、出前館・Uber Eatsなどのデリバリーサービスや電話注文にも対応。複数の注文経路から入る注文を一元管理し、店舗での注文受付を効率化できます。
    また、自社アプリを作ることができるためクーポンやスタンプカードを作ることができるのでリピータ増加のアシストになります。

    自社の注文サイト・アプリを持つことで、Google検索やGoogleマップから店舗を見つけたユーザーを、そのまま注文につなげる導線を作れます。

    テイクアウトやデリバリーでは、近くで利用できる店舗を探して注文するケースも多いため、Google上での店舗情報と注文ページを連携し、来店前のユーザーとの接点を増やすことが重要です。

    注文を受け付けるだけでなく、クーポンやセットメニューなどの販促機能を活用して、リピーター獲得や客単価アップもサポートします。

    さらに、売上・注文経路・顧客情報などを分析できるため、どの注文経路から売上が発生しているのかを把握し、店舗の販促や運営改善にも活用できます。

    お店専用アプリが欲しい方におすすめなサービスです。まずは一度お問合せしてみましょう。

    項目内容
    初期費用お問い合わせ
    月額費用お問い合わせ
    手数料キャッシュレス決済手数料のみ
    ※注文毎の手数料は不要
    機能自社注文サイト・アプリ
    デリバリー注文の一元管理
    テイクアウト・事前予約
    電話注文受付
    オンライン決済
    クーポン・プッシュ通知
    スタンプカード
    売上・顧客分析
    多店舗・本部管理
    Google検索・マップ連携

    Camel(キャメル)

    Camel(キャメル)の紹介
    • 1店舗の個人店~1,000店舗以上の大手チェーン企業まで導入実績あり
    • 2024年10月時点で国内のほぼすべてのデリバリーサービスとAPI連携済み
    • 多店舗運営もまとめて管理が可能なダッシュボード

    Camelはデリバリー一元化サービスとして国内最多導入数9,000店舗以上の、デリバリー・テイクアウト注文一元管理サービスです。連携する全てのデリバリー・テイクアウトサービスからの注文を1枚のタブレットで一括受注が可能です。

    デリバリー業務に必要な店舗側の一連のオペレーションが簡潔化、新しくデリバリーサービスに出店時もオペレーションが煩雑化することなく、管理コストの削減・売り上げの最大化が実現できます。

    項目内容
    初期費用無料
    月額費用お問い合わせ
    手数料・オプションなど手数料無料/デリバリーサービス公式連携
    POSレジ連携/キッチンプリンター連携
    ゴーストレストラン対応
    24時間365日の電話対応
    無料トライアルお問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.camel-series.com/

    GATEまるっと注文一括管理くん

    GATEまるっと注文一括管理くんの紹介
    • デリバリー注文/テイクアウト予約サービスの売上を一元管理
    • POSを連携可能
    • 来店予約も一括管理

    GATEまるっと注文一括管理くんはデリバリー・テイクアウト予約サイトの注文を一元管理し、タブレット端末1台で閲覧ができます。

    注文が入るとその内容がプリンターに連携され、伝票が印刷されます。また、スマレジなど様々なPOSシステムとの連携ができるため、会計処理も可能です。

    項目内容
    初期費用お問い合わせ
    月額費用お問い合わせ
    無料トライアルお問い合わせ

    詳細はこちら:https://gate-series.com/products/management/

    Ordee(オーディー)

    Ordee(オーディー)の紹介
    • デリバリー・テイクアウト注文をタブレット端末1台で管理
    • ゴーストレストラン店舗に
    • ハンディー不要で自動伝票印刷

    Ordeeはデリバリー・テイクアウト注文を端末1つで複数のサイト予約を一元管理が可能なシステムです。

    プリンターと連携しているためハンディ打ち込みも不要で伝票を自動出力が可能で、品切れ・受付停止も一括管理ができます。

    項目内容
    初期費用お問合わせ
    月額費用お問合わせ
    手数料・オプションなどPOSレジ/キッチンプリンター連携
    複数店舗管理/品切れ停止設定
    無料トライアル契約後に1週間~お試し可能

    詳細はこちら:https://ordee.io/