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  • JMSおまかせサービスの入金サイクルを解説!締日・入金日・振込手数料を比較

    JMSおまかせサービスの入金サイクルを解説!締日・入金日・振込手数料を比較

    JMSおまかせサービスの入金サイクルは、月2回払いと早期月6回払いの2種類です。振込手数料を抑えるなら月2回払い、売上金を早く受け取るなら月6回払いを選びます。

    ただし、月6回払いでは、1回の振り込みにつき198円の早期払い手数料がかかります。対象となる支払い方法も1回払いとギフトカードに限られるため、入金回数だけで判断してはいけません。

    JMSおまかせサービスの入金サイクルは月2回または月6回

    JMSおまかせサービスでは、通常の月2回払いと、入金回数を増やせる早期月6回払いを選択できます。

    月2回払いは、15日締めの売上が当月末、月末締めの売上が翌月15日に振り込まれる仕組みです。月6回払いでは、売上を5日ごとに締め、5日後の営業日に入金されます。

    月6回払いは月2回払いより早く売上金を回収できますが、振り込みのたびに手数料が発生します。

    比較項目月2回払い早期月6回払い
    入金回数月2回月6回
    売上の締め15日ごと5日ごと
    入金の目安15日後の営業日5日後の営業日
    振込日15日、末日5日、10日、15日、20日、25日、末日
    振込手数料0円198円(税込)/振込毎
    対象となる支払い方法契約内容によって異なる1回払い、ギフトカードのみ
    利用できる金融機関国内金融機関ゆうちょ銀行を除く国内金融機関ゆうちょ銀行を除く

    早期月6回払いで毎月6回すべてに手数料が発生すると、負担額は月1,188円、年間14,256円です。入金回数を増やせる一方、継続的な費用がかかります。

    なお、1回の振込額が198円未満の場合、早期払い手数料は発生しません。月6回払いから月2回払いへ変更する際は、別途申し込みが必要です。また、月6回払いの対象となる支払い方法は、1回払いとギフトカードに限られます。

    金融機関の休業日によって、振込日が変わる点にも注意が必要です。月2回払いでは、15日が休業日の場合は翌営業日、末日が休業日の場合は前営業日に振り込まれます。

    月6回払いでも、5日、10日、15日、20日、25日が休業日の場合は翌営業日です。末日が休業日に当たる場合は、前営業日に振り込まれます。年末年始は通常と異なる場合があります。

    JMSの月2回払いと月6回払いはどちらを選ぶべきか

    JMSの入金サイクルは、手数料を抑えるか、売上金の回収を早めるかで決めます。

    仕入れ代、人件費、家賃などの支払いまでに資金の余裕がある店舗は、月2回払いで十分です。一方、仕入れや外注費の支払いが頻繁に発生し、月2回の入金では資金繰りが厳しい店舗では、月6回払いが有効です。

    ただし、月6回払いでは、取り扱える支払い方法が制限されます。分割払いやリボ払いなどが必要な店舗は、入金頻度より決済方法への対応を優先し、月2回払いを選んでください。

    振込手数料を抑えるなら月2回払い

    振込手数料を抑えるなら、月2回払いを選んでください。振込手数料は0円で、売上金が月2回まとめて入金されます。

    飲食店や美容室など、日々の売上に対して仕入れや経費の支払いまで一定の余裕がある店舗では、入金回数を月6回に増やす必要はありません。毎月6回の手数料が発生すると、負担額は月1,188円、年間14,256円になります。

    また、月2回払いでは、契約内容に応じて1回払い以外の支払い方法も取り扱えます。入金頻度と対応する決済方法を踏まえると、JMSでは月2回払いが基本です。

    入金頻度を重視するなら月6回払い

    仕入れ代や給与、外注費などの支払いが短い間隔で発生する店舗は、早期月6回払いを選びます。売上を5日ごとに締め、5日後の営業日に受け取れるため、月2回払いより早くキャッシュレス売上を現金化できます。

    特に、開業直後で運転資金に余裕がない店舗や、商品を頻繁に仕入れる小売店では、入金回数を増やす効果があります。入金までの期間を短縮することで、売上金の振り込み前に支払日を迎える状況を減らせます。

    ただし、月6回払いの対象は1回払いとギフトカードのみです。さらに、1回の振り込みにつき198円が差し引かれます。資金繰りへの効果と、年間最大14,256円の費用を比較して判断してください。

    JMSとSquare・Airペイ・stera packの入金サイクルを比較

    JMSの月6回払いは、主要なキャッシュレス決済サービスの中で、特に入金回数が多いのか他社と比べてみましょう。入金サイクル以外も詳しく比較したい方はこちらの記事がおすすめです。

    サービス主な入金サイクル最短の入金振込手数料振込口座の条件
    JMSおまかせサービス月2回または月6回5日ごとに締め
    5日後の営業日
    月2回は0円
    月6回は198円/回
    ゆうちょ銀行は利用不可
    Square毎営業日または週1回翌営業日0円三井住友銀行・みずほ銀行は翌営業日
    その他は毎週金曜日
    Airペイ月3回または月6回月6回0円三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行は月6回
    その他は月3回
    ゆうちょ銀行は利用不可
    stera pack毎営業日、月2回、月6回など毎日締めの6営業日後払い三井住友銀行は0円
    その他は220円(税込)
    振込手数料が銀行によって異なる

    Squareの入金サイクルは、三井住友銀行またはみずほ銀行を振込先に指定すると、決済日の翌営業日に自動で入金されます。その他の金融機関では、毎週水曜日締め、同じ週の金曜日入金です。通常入金の振込手数料は、どの金融機関でも0円です。 

    Airペイの入金サイクルは、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行なら月6回、その他の金融機関では月3回です。振込手数料は0円ですが、ゆうちょ銀行は登録できません。 

    stera packの入金サイクルでは、月6回締めの6営業日後払い、月2回締めの6営業日後払い、月2回締めの15日後払いなどから選べます。三井住友銀行なら振込手数料は0円ですが、その他の銀行では1回220円が必要です。毎日締めの6営業日後払いもありますが、新規申し込み時には選択できません。 

    比較すると、振込手数料0円で最短翌営業日の入金を求めるならSquare、月6回の入金と手数料0円を両立するならAirペイが優位です。

    JMSは、月2回払いなら振込手数料がかからず、複数の決済事業者からの売上をまとめて受け取れます。月6回払いでは手数料が発生するため、JMSによる売上の一元管理を維持しながら、入金回数を増やす必要がある店舗が選ぶ入金サイクルです。

  • 支払管理システム比較15選!目的別の選び方と債務管理を解説

    支払管理システム比較15選!目的別の選び方と債務管理を解説

    支払業務のミスや属人化に悩んでいませんか。本記事では支払管理システムの選び方と比較ポイントを整理したうえで、目的別におすすめのシステムを紹介します。自社の課題に合ったシステムを探している経理担当者の方は、比較検討の参考にしてください。

    支払管理とは?

    支払管理とは、取引先から受け取った請求書をもとに、決められた期日までに正確に代金を支払う一連の業務を指します。買掛金や未払金の支払いに関する管理業務であることから、「債務管理」と呼ばれることもあり、本記事で紹介するシステムの中には「債務管理システム」という名称で提供されているサービスも含まれます。具体的には次のような流れで進められます。

    業務内容概要
    1. 請求書の受領・確認届いた請求書の金額・支払期日・振込先などに誤りがないかを確認する
    2. 支払申請・承認社内規程に従って上長などから支払いの承認を得る
    3. 支払予定の記録「いつ・どこに・いくら支払うか」を管理表やシステムに記録する
    4. 振込データの作成・実行インターネットバンキングなどを使って振込手続きを行う
    5. 記帳・消込支払完了後に会計処理を行い、請求書ごとの支払状況を確認する

    紙の請求書やExcelでの請求書管理に慣れている企業ほど、この一連の作業が手作業に依存しがちで、後述するようなミスや非効率の原因になります。

    支払管理でよくある3つの課題

    現場でよく見られる支払管理の課題は、主に次の3つです。

    手作業による入力ミス・支払い漏れ

    Excelや紙の管理表を使った支払業務では、振込先の口座番号の入力ミスや金額の誤入力、請求書の確認漏れといったヒューマンエラーが起きやすくなります。こうしたミスは取引先からの信用を損なうだけでなく、返金対応や再確認の手間も発生させます。

    属人化による業務の停滞

    長年同じ担当者が支払業務を担っていると、その人にしかわからない手順やルールが積み重なり、業務がブラックボックス化しがちです。担当者が急に休職・退職した場合、支払処理が滞って取引先への支払いが遅れるリスクが高まります。

    アナログ管理による非効率な作業

    紙の請求書を1枚ずつ仕分けたり、承認印をもらうために社内を移動したり、Excelに入力した内容をネットバンキングに再入力したりと、アナログな運用には重複作業が多く発生します。過去の請求書を探す際に紙のファイルを1冊ずつ確認する手間も、業務効率を大きく下げる要因です。

    支払管理システム導入の3つのメリット

    こうした課題の解決に役立つのが、支払管理システムです。導入によって得られる主なメリットは次の3つです。

    業務効率化とコスト削減

    AI-OCR機能で請求書をスキャンするだけで日付や金額が自動でデータ化され、手入力の手間を省けます。承認プロセスがシステム上で完結するため、紙の回覧や押印も不要になり、印刷代や保管スペースの管理費といった目に見えないコストの削減にもつながります。

    支払いミスや不正の防止

    請求書番号の重複をアラートで検知したり、登録済みの口座以外への送金を制限したりすることで、二重払いや誤送金といったリスクを仕組みとして防止できます。誰がいつ承認したかが自動で記録されるため、監査対応力の向上にも寄与します。

    リアルタイムで正確な資金繰り把握

    「いつ・誰に・いくら支払うか」という支払予定と実績をリアルタイムで把握できるようになり、資金準備を前倒しで行いやすくなります。会計ソフトと連携すれば、支払データを自動で仕訳に反映でき、月次決算のスピードと精度も向上します。

    支払管理システムを比較する際の5つのポイント

    支払管理システムを選定する際に押さえておきたい比較ポイントは、次の5つです。

    自社の業務範囲に合っているか

    「請求書処理の自動化だけを解決したいのか」「経費精算や契約管理まで一元管理したいのか」など、自社が解決したい課題の優先順位を整理したうえで、過不足なく応えてくれるシステムを選ぶことが大切です。

    クラウド型かオンプレミス型か

    支払管理システムの提供形態には、インターネット経由で利用するクラウド型と、自社サーバーに構築するオンプレミス型があります。たとえば「マネーフォワード クラウド債務支払」のようなクラウド型は初期費用を抑えて始めやすく、法改正にも自動で対応できるのが特長です。一方「アラジンオフィス」のように自社要件に合わせた細かなカスタマイズを重視する企業には、オンプレミス型を選べるサービスが向いています。

    既存システムと連携できるか

    多くの企業ではすでに会計システムや販売管理システムを利用しています。連携ができないと、システム間でデータを手作業で入力し直す必要が生じるため、API連携やCSV連携に対応しているかを必ず確認しましょう。

    セキュリティ対策は十分か

    支払管理システムは口座情報や取引先情報など重要なデータを扱うため、通信の暗号化やIPアドレス制限、二段階認証、ISMS認証やプライバシーマークの取得状況などを確認しておく必要があります。

    サポート体制は充実しているか

    導入初期は操作方法や設定で迷うことが多いため、電話・チャットなど問い合わせ方法の豊富さや、導入支援チームの有無、オンラインマニュアルの充実度も比較しておくと安心です。

    【比較表】支払管理システム15選

    目的別におすすめの支払管理システムを、初期費用・月額料金・特徴で比較します。金額は税込・税抜が混在するため、詳細は各社公式サイトでご確認ください。

    サービス名提供会社タイプ初期費用月額料金目安特徴
    バクラク請求書受取株式会社LayerX自動化・効率化要問い合わせ要問い合わせAIが受領から仕訳まで自動化
    TOKIUMインボイス株式会社TOKIUM自動化・効率化要問い合わせ10,000円〜(税別)+従量課金360サイト以上のWeb請求書に対応
    invox受取請求書株式会社Deepwork自動化・効率化0円1,078円〜(税込)+処理料99.9%の精度でデータ化
    freee支出管理 Fullプランフリー株式会社自動化・効率化要問い合わせ19,800円〜(税抜)購買申請から支払まで一本化
    Bill One請求書受領Sansan株式会社自動化・効率化要問い合わせ要問い合わせ請求書受領サービス市場シェア3年連続No.1
    マネーフォワード クラウド債務支払株式会社マネーフォワード内部統制・ワークフロー0円2,480円〜(年払い、税抜)最大10ステップの承認ワークフロー
    WiMS/SaaS支払管理システム株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー内部統制・ワークフロー要問い合わせ要問い合わせ多様な支払方法と柔軟な承認設定
    Concur Invoice株式会社コンカー内部統制・ワークフロー要問い合わせ要問い合わせ3点照合で例外処理を低減
    マネーフォワード クラウド会計株式会社マネーフォワード資金繰り・キャッシュフロー0円2,480円〜(年払い、税抜)資金の動きをグラフで可視化
    milestone株式会社Milestone資金繰り・キャッシュフロー要問い合わせ1,925円〜(税込)/事業所簿記知識不要で資金繰りを見える化
    Coupa PayCoupa株式会社資金繰り・キャッシュフロー要問い合わせ要問い合わせ支出・支払い・流動性を一元管理
    債務奉行iクラウド株式会社オービックビジネスコンサルタント会計・ERP連携0円〜6,500円〜会計連携で仕訳まで自動作成
    アラジンオフィス株式会社アイル会計・ERP連携要問い合わせ要問い合わせ業種別の特化パッケージが豊富
    PROACTIVESCSK株式会社会計・ERP連携要問い合わせ要問い合わせ会計から生産管理まで一気通貫のERP
    楽楽販売株式会社ラクス会計・ERP連携200,000円(税抜)70,000円〜(税抜)販売管理と支払処理を一元化

    目的別の選び方

    支払管理システムは、解決したい課題によって選ぶべきタイプが変わります。自社の状況に近いタイプから検討するとスムーズです。

    請求書処理の自動化・効率化を重視するなら

    「とにかく請求書の受け取りと入力作業をラクにしたい」という場合は、受領代行やAI-OCRによるデータ化に強いシステムがおすすめです。たとえば月間の請求書処理件数が多い企業なら「バクラク請求書受取」や「TOKIUMインボイス」のように、紙・電子を問わず受領を代行してくれるサービスが業務負担を大きく減らせます。

    内部統制・ワークフローを強化するなら

    「誰が申請して誰が承認したのか記録を残したい」「上場準備で承認フローを厳密化したい」という場合は、条件分岐や多段階承認に対応したワークフロー機能が充実したシステムが向いています。たとえば「マネーフォワード クラウド債務支払」では、金額に応じた承認ルートをノーコードで設定できます。

    資金繰り・キャッシュフロー管理を重視するなら

    「支払予定を正確に把握して資金繰りを安定させたい」という場合は、支払データをもとにキャッシュフローを可視化できるシステムが役立ちます。簿記の知識に自信がない場合は「milestone」のように、カレンダー形式で入力するだけで資金残高の推移をシミュレーションできるサービスが扱いやすいでしょう。

    会計システムやERPとの連携を重視するなら

    「支払管理だけでなく販売管理や在庫管理、会計まで会社全体を最適化したい」という企業には、基幹システム(ERP)の一部として支払管理機能を提供している製品が適しています。たとえば「債務奉行iクラウド」は会計システムとの連携に強く、支払データから仕訳データまで自動で作成できます。

    請求書処理の自動化・効率化を重視する方向けの支払管理システム

    日々届く請求書の受け取りから入力、支払までの一連の作業を自動化したい企業向けのシステムです。

    バクラク請求書受取(株式会社LayerX)

    「バクラク請求書受取」は、紙・メール・取引先サイトからのダウンロードなど、あらゆる形式の請求書の受領とデータ化を自動化するクラウドサービスです。AIが支払申請の作成や仕訳の一次承認まで自動化し、コスト削減につながる施策の提案まで行う点が特徴です。シリーズ累計の導入社数は20,000社を超えており、大企業から中小企業まで幅広く利用されています。受領代行のオプションを付けるかどうかで運用スタイルを選べるため、自社の処理件数に応じて柔軟に導入できます。

    • 紙・電子を問わずAIが受領代行
    • 支払申請から仕訳まで自動生成
    • コスト削減の施策提案まで自動化
    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額費用要問い合わせ(処理件数・利用環境により変動)

    公式サイト: https://bakuraku.jp/invoice/

    TOKIUMインボイス(株式会社TOKIUM)

    「TOKIUMインボイス」は、あらゆる形式の請求書を受け取り、開封・スキャン・データ化までを代行する請求書受領AIエージェントです。360サイト以上のWeb請求書ダウンロードサイトに対応しており、支払い漏れの防止に役立ちます。月初は土日・祝日もデータ化業務を稼働させているため、月次決算の早期化を狙う企業に向いているサービスです。上場企業300社以上への導入実績があり、JIIMA認証を取得済みで電子帳簿保存法にも対応しています。

    • 360サイト以上のWeb請求書に対応
    • AIが仕訳を学習し精度が向上
    • 土日祝日も稼働し月次決算を早期化
    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額費用10,000円〜(税別、請求書件数に応じた従量課金あり)

    公式サイト: https://www.keihi.com/invoice/

    invox受取請求書(株式会社Deepwork)

    「invox受取請求書」は、AI OCRとオペレータ確認のハイブリッド方式により、99.9%の精度でデータ化を実現する請求書受領システムです。振込データや仕訳データを会計システム・オンラインバンク・ERPに連携でき、支払と計上の業務を自動化します。初期費用0円・ユーザー数無制限の月契約制で、業界最安水準の料金プランからスモールスタートできるのが魅力です。シリーズ累計20,000社以上の導入実績があります。

    • 99.9%の精度で請求書をデータ化
    • 初期費用0円・ユーザー数無制限
    • オペレータ確認かAI OCRかを選択可能
    項目内容
    初期費用0円
    月額費用ミニマム1,078円〜(税込)+データ処理料

    公式サイト: https://invox.jp/

    freee支出管理 Fullプラン(フリー株式会社)

    「freee支出管理 Fullプラン」は、購買申請から請求書の受領、支払依頼、債務管理までを一つのシステムで完結できるクラウドサービスです。決済上限金額の制御や振込のAIチェック機能により、意図しない支払いを未然に防ぐ体制を構築できます。インボイス制度や改正電子帳簿保存法への対応も標準搭載しており、現在利用中の会計システムを変えずに法対応を進めたい企業に向いています。

    • 購買申請から支払・債務管理まで一本化
    • AI-OCRで請求書明細を自動読み取り
    • 電帳法・インボイス制度に標準対応
    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額費用19,800円〜(税抜、年払い、月50件まで含む)

    公式サイト: https://www.freee.co.jp/spend-management/

    Bill One請求書受領(Sansan株式会社)

    「Bill One請求書受領」は、送付方法や発行形式を問わずあらゆる請求書を代理受領し、99.9%の精度でデータ化するクラウドサービスです。AIによる自動起票・自動照合・自動承認機能により、請求書業務のプロセスそのものを減らすことをコンセプトにしています。請求書受領サービス市場でのシェアは3年連続No.1(ミック経済研究所調べ)と、導入実績・信頼性の面で安心感のあるサービスです。

    • あらゆる請求書を代理受領し即データ化
    • AIによる自動起票・自動照合・自動承認
    • 請求書受領サービス市場シェア3年連続No.1
    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額費用要問い合わせ

    公式サイト: https://bill-one.com/ap/?utm_source=orend&utm_medium=referral&utm_campaign=boap&orend_id=post-btn01-01jpvkwaxf0gpr0wfcp2mzardw

    内部統制・ワークフローを強化したい方向けの支払管理システム

    承認プロセスの記録や権限管理を厳密にし、不正やミスを防ぐ仕組みを重視する企業向けのシステムです。

    マネーフォワード クラウド債務支払(株式会社マネーフォワード)

    「マネーフォワード クラウド債務支払」は、事前の稟議と請求書情報を紐づけ、支払申請から会計仕訳・振込までを一元管理できるクラウド型の債務管理システムです。最大10ステップの承認ワークフローを柔軟に設定でき、「10万円以上の支払は部長承認が必要」といった条件分岐もノーコードで組めます。三菱UFJ銀行や三井住友銀行など提携銀行とのAPI連携により、振込データの送信もワンクリックで完了します。

    • 最大10ステップの承認ワークフロー
    • 銀行API連携でワンクリック振込
    • AI-OCRで請求書項目を自動読み取り
    項目内容
    初期費用0円
    月額費用2,480円〜(年払い、税抜)

    公式サイト: https://biz.moneyforward.com/payable/

    WiMS/SaaS支払管理システム(株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー)

    「WiMS/SaaS支払管理システム」は、従業員数1,000名規模の大手企業を中心に導入されている支払依頼システムです。振込・口座引落・手形・源泉預り金が発生する支払いなど、多様な支払パターンに対応しています。条件分岐や多段階承認、代理申請など、大規模組織特有の複雑な承認プロセスに対応できるワークフロー機能を豊富に備えているのが特徴です。

    • 振込・口座引落・手形など多様な支払に対応
    • 条件分岐など柔軟な承認ワークフロー
    • JIIMA認証取得で電帳法・インボイスに対応
    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額費用要問い合わせ

    公式サイト: https://wims-saas.solty.co.jp/products/shiharai.html

    Concur Invoice(株式会社コンカー)

    「Concur Invoice」は、経費精算分野で世界的なシェアを持つSAP Concurが提供する、請求書管理に特化したソリューションです。社内規程に基づく自動チェック機能を備え、違反の可能性がある申請を検知して警告を表示します。発注・検収・請求書の3点照合を自動化できるため、例外処理を減らしながら不正支出の防止と監査対応力の強化を同時に進めたい企業に向いています。

    • 請求書処理のAP業務を自動化
    • 3点照合連携で例外処理を低減
    • サプライヤー支出の可視化を強化
    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額費用要問い合わせ

    公式サイト: https://www.concur.co.jp/invoice-management

    資金繰り・キャッシュフロー管理をしたい方向けの支払管理システム

    支払データをもとに会社全体の資金繰りを予測・管理したい企業向けのシステムです。

    マネーフォワード クラウド会計(株式会社マネーフォワード)

    「マネーフォワード クラウド会計」は、複数の銀行口座やクレジットカードの入出金情報を自動で取り込み、一元管理できるクラウド会計ソフトです。2,300以上の金融サービスと連携でき、日々の資金の動きをグラフで可視化できるため、現在の資金状況を直感的に把握できます。AIが過去の仕訳データを学習して候補を自動作成する機能もあり、手間をかけずに資金繰りの見通しを立てられます。

    • 2,300以上の金融サービスと連携
    • AIが仕訳候補を自動作成
    • 決算書をワンクリックで作成
    項目内容
    初期費用0円
    月額費用2,480円〜(年払い、税抜)

    公式サイト: https://biz.moneyforward.com/accounting/smb/

    milestone(株式会社Milestone)

    「milestone」は、スタートアップや中小企業向けに特化した、シンプルで直感的なキャッシュフロー管理ツールです。請求書の支払予定や給与の支払日などをカレンダー形式で入力するだけで、将来の資金残高の推移をグラフでシミュレーションできます。簿記の専門知識がなくても資金繰りを視覚的に把握できるため、経理担当者が少ない企業でも導入しやすいサービスです。

    • 簿記知識不要で資金繰りを見える化
    • 口座別・取引先別の資金繰り表を自動作成
    • 入金・支払漏れを防ぐ通知機能
    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額費用1,925円〜(税込、事業所単位。3名超は1名500円加算)

    公式サイト: https://mile-stones.jp/

    Coupa Pay(Coupa株式会社)

    「Coupa Pay」は、支払業務とキャッシュフロー管理の最適化に強みを持つクラウド型の支払管理ソリューションです。購買や請求書処理と連携し、支払のタイミング・金額・承認状況をリアルタイムで可視化できるため、DPO(支払猶予日数)を意識した資金管理が可能になります。複数拠点や子会社を持つグローバル企業が、支出・支払い・流動性をまとめて管理したい場合に適しています。

    • 支出・支払い・流動性を一元管理
    • マルチラテラルネッティングで運転資金を最適化
    • 請求書処理・経費管理とシームレスに連携
    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額費用要問い合わせ

    公式サイト: https://coupa.co.jp/products/ap-automation/payments

    会計システムやERPとの連携を重視する方向けの支払管理システム

    支払管理だけでなく、販売管理や在庫管理、会計まで会社全体の業務をまとめて最適化したい企業向けのシステムです。

    債務奉行iクラウド(株式会社オービックビジネスコンサルタント)

    「債務奉行iクラウド」は、会計システム「勘定奉行」を開発するOBCが提供するクラウド型の支払管理システムです。会計システムとの親和性が高く、支払データから仕訳データを正確かつ自動で作成し、会計処理までシームレスに連携できます。決算や監査に必要な債務残高一覧表も自動作成できるため、「奉行クラウド」シリーズと組み合わせて経理・人事・販売のバックオフィス業務全体を網羅したい企業に向いています。ISMAP登録済みでSOC1/2も取得しており、セキュリティ面での安心感も特徴です。

    • 支払予定表・振込データを自動作成
    • 債務残高をリアルタイムで可視化
    • ISMAP登録・SOC1/2取得の高いセキュリティ
    項目内容
    初期費用0円〜
    月額費用6,500円〜(年額78,000円〜、中小企業向けプランの場合)

    公式サイト: https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/saimu

    アラジンオフィス(株式会社アイル)

    「アラジンオフィス」は、販売管理・在庫管理・生産管理など、企業の基幹業務を幅広く支援する中堅・中小企業向けのERPパッケージです。支払管理(債務管理)機能もその一環として搭載されており、仕入データと連動して正確な支払処理を実現します。5,000社以上の導入実績をもとに、アパレル・食品・医療など業種ごとの業務フローに合わせた特化パッケージが用意されている点が強みです。オンプレミス型のほか、クラウド型の「アラジンクラウド」も選択できます。

    • 5,000社以上の導入実績
    • 業種別の特化パッケージが豊富
    • 会計・EC・WMSなど外部連携が充実
    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額費用要問い合わせ

    公式サイト: https://aladdin-office.com/

    PROACTIVE(SCSK株式会社)

    「PROACTIVE」は、会計・人事給与・販売管理・経費・勤怠管理といった基幹業務全般をカバーする統合型ERPです。債務管理機能では、買掛金・未払金・立替金や多通貨の外貨建債務などを一元管理でき、一時的な支払いや決済条件の変更にも柔軟に対応します。7,500社を超える導入実績によるノウハウを活かし、職種や役職に応じたアクセス権限の設定や承認ルート定義まで対応できるのが特徴です。SaaS型・マネージドサービス型・オンプレミス型の3形態から選べます。

    • AIネイティブなERPで経営判断を支援
    • 7,500社超の導入実績によるノウハウ
    • 会計から生産管理まで一気通貫で対応
    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額費用要問い合わせ

    公式サイト: https://proactive.jp/

    楽楽販売(株式会社ラクス)

    「楽楽販売」は、販売管理だけでなく支払管理も一元化できるクラウド型の業務システムです。部署ごとの発注情報を一元管理することで転記や二重入力といった人的ミスを削減し、請求書との突合せや支払金額の合算処理も自動化されます。プログラミングなしで機能を柔軟にカスタマイズできるため、自社の業務フローに合わせて発注から支払・会計連携までの一連の流れを構築したい企業に向いています。

    • 発注情報を一元管理し転記・二重入力を削減
    • 支払先・支払月ごとに金額を自動合算
    • 発注情報と請求書の突合せ確認が容易
    項目内容
    初期費用200,000円(税抜)
    月額費用70,000円〜(税抜)

    公式サイト: https://www.rakus.co.jp/rakurakucloud/hanbai/function/shiharai.php

    まとめ

    支払業務は、企業の信用と資金繰りの安定を支える重要な業務です。システムを導入することで、手作業によるミスや属人化といった課題を解消し、業務効率や内部統制、資金繰りの精度を高められます。

    支払管理システムを選ぶ際は、自社が解決したい課題を整理したうえで、比較ポイントに沿って複数のサービスを見比べることが大切です。請求書の発行・受領を自動化する方法もあわせて確認しながら、自社に合った支払管理システムを見つけてください。

  • アクティビティ予約システム12選比較!おすすめの選び方と料金相場を解説

    アクティビティ予約システム12選比較!おすすめの選び方と料金相場を解説

    観光ツアーや体験教室、キャンプ場やマリンスポーツを運営していると、電話やメール、紙の台帳での予約管理に限界を感じることも多いのではないでしょうか。

    ダブルブッキングや料金計算の手間は、専用システムの導入で大きく減らせます。

    本記事ではアクティビティ予約システムの機能や料金相場を解説し、OTA連携・大規模対応・小規模向けなどタイプ別におすすめ12サービスを比較します。

    アクティビティ予約システムとは

    アクティビティ予約システムとは、観光ツアーや体験教室、レジャー施設など、日時や体験内容に応じた予約枠を柔軟に設定できる予約管理システムです。

    飲食店や美容室向けの汎用的な予約システムとは異なり、ツアーの開始時間や所要時間、参加人数に応じた予約枠設定に対応している点が大きな特徴です。

    アクティビティ予約システムの主な機能一覧

    アクティビティ予約システムには、業界特有の機能が多く搭載されています。主な機能をカテゴリ別にまとめました。

    機能カテゴリ主な内容
    予約受付開始時間・終了時間・所要時間・定員に応じた柔軟な予約枠設定、複数プランの登録、備品やオプションの在庫管理
    予約管理予約人数・定員の管理、カレンダー形式での空き状況表示、キャンセルポリシーの設定、キャンセル待ち受付
    顧客管理顧客属性の集計・分析、予約履歴管理、リピーター管理、会員限定コンテンツの提供
    料金・決済大人・子ども料金や時間帯別料金の設定、事前決済、クーポン発行、多通貨対応
    システム連携OTA(オンライン旅行代理店)連携、自社サイトへの予約ボタン設置、Googleカレンダー連携、API連携
    多言語対応多言語での商品ページ表示、自動配信メールの多言語化

    Web予約ページの制作までまとめて依頼できるサービスもあり、デジタルに不慣れな事業者でも導入しやすくなっています。

    【比較表】アクティビティ予約システム一覧|料金・特徴を比較

    タイプ別に紹介する12サービスを、まず一覧表で比較します。

    サービス名提供会社タイプ初期費用月額料金目安特徴
    OMUSUBI株式会社SEECOTA連携問合せ0円〜11,000円低価格の月額制・成果報酬制プランを選べる
    JTB+BÓKUN株式会社JTBOTA連携問合せ1,900円〜20社以上の海外OTAと連携可能
    rezio株式会社KKDAY JAPANOTA連携問合せ3,000円/30日〜管理者用モバイルアプリで現場運営を効率化
    アクティビティボード株式会社リクルートOTA連携問合せ問合せじゃらんnetの遊び・体験予約と完全連携
    ChoiceRESERVE株式会社リザーブリンク大規模・カスタマイズ対応30,000円〜20,000円〜団体予約機能で複数人の一括申込に対応
    リザエン鈴与シンワート株式会社大規模・カスタマイズ対応25,000円15,000円〜備品・オプションを含めた一元管理
    EIPrOイーアイピー株式会社大規模・カスタマイズ対応なし7,000円〜翻訳機能でインバウンド予約に対応
    STORES 予約STORES株式会社小規模・低コスト/無料0円0円〜英語・韓国語フォームと備品在庫管理に対応
    Airリザーブ株式会社リクルート小規模・低コスト/無料0円0円〜11,000円決済手数料3.24%と業界最安水準
    RESERVA予約株式会社コントロールテクノロジー小規模・低コスト/無料0円0円〜体験型アクティビティ向けテンプレートが豊富
    SuperSaaSSuperSaaS B.V.小規模・低コスト/無料0円1,000円〜34言語対応で最低契約期間なし
    SelectType株式会社セレクトタイプ小規模・低コスト/無料0円0円〜11,000円170種類以上の業種別テンプレート

    アクティビティ予約システムのタイプと選び方

    アクティビティ予約システムは、強みや事業規模によって大きく3つのタイプに分けられます。どのタイプが自社に合うかを把握したうえで、個別のサービスを比較すると選びやすくなります。

    OTA連携に強いタイプ

    複数のOTA(オンライン旅行代理店)サイトから集客したい事業者に向いています。たとえば「JTB+BÓKUN」は20社以上の海外OTAと接続でき、複数の販路を1つの管理画面でまとめて管理できます。じゃらんnetなど特定の集客チャネルとの連携を重視するなら、じゃらんnetの遊び・体験予約サービスと完全連携する「アクティビティボード」も候補になります。

    大規模・カスタマイズ対応タイプ

    大人数のツアーや複雑な料金設定に対応したい事業者に向いています。たとえば「リザエン」はオプションやレンタル備品を含めた料金計算から決済までを一元化でき、カスタマイズ性の高いエンタープライズ版も選べます。

    小規模から導入しやすい低コスト・無料タイプ

    初めての導入やコストを抑えたい事業者に向いています。たとえば「Airリザーブ」はフリープランから始められ、業界最安水準とされる決済手数料も魅力です。170種類以上のテンプレートを備える「SelectType」のように、無料プランのまま長く試せるサービスもこのタイプに含まれます。

    OTA連携に強いアクティビティ予約システム

    複数のオンライン旅行代理店(OTA)と連携し、販路ごとにバラバラになりがちな在庫を一元管理したい事業者に向いているタイプです。

    OMUSUBI(株式会社SEEC)

    • Web予約手数料無料の月額制プランを用意
    • 成果報酬制プランなら月額0円から利用可能
    • 事前決済で当日の未払いやドタキャンに対応

    沖縄旅行に特化したOTA「沖楽」を中心に、複数の予約サイトを1つの管理画面でまとめて扱えるアクティビティ予約管理システムです。HPやSNSへの予約フォーム組み込み、事前決済、商品管理、在庫管理までを1つの画面で完結でき、電話やメールでの個別対応にかかっていた工数を減らせます。期限なく無料で使えるフリープランがあるため、まずは小規模に試してから月額制や成果報酬制のプランへ移行する運用がしやすい点も特徴です。

    項目内容
    初期費用問合せ
    月額利用料0円(フリー)/11,000円(税込・月額制プラン)
    決済手数料3.0〜3.5%

    公式サイト:https://jcation.com/omusubi/

    JTB+BÓKUN(株式会社JTB)

    • 20社以上の海外OTAと連携し在庫を一元管理
    • 30以上の言語・通貨に対応しインバウンドにも強い
    • 30日間の無料トライアルで導入前に試せる

    ガイドツアーや文化体験、アウトドアアクティビティなど幅広い分野で導入されている予約管理システムです。自社サイトに予約エンジンを埋め込むだけで導入でき、体験商品のオンライン販売と予約在庫の一元管理を同時に実現します。カレンダーやレポート機能に加え、世界中のユーザーへ販売できるマーケットプレイス機能も備えており、販路拡大と業務効率化を両立したい事業者に向いています。2025年にはOMUSUBIとのシステム連携も始まり、国内OTAと海外OTAの予約管理をさらに一元化しやすくなりました。

    項目内容
    初期費用問合せ
    月額利用料1,900円〜(エントリープラン、従量課金3.5%〜)
    決済手数料プランにより1.25〜3.5%(要問合せで最新確認)

    公式サイト:https://www.jtbbokun.jp/

    rezio(株式会社KKDAY JAPAN)

    • 予約・在庫情報を一元管理し運営を効率化
    • 管理者用モバイルアプリでスマホから予約確認
    • 多言語ページ・通貨切替でインバウンド集客を後押し

    体験予約サイトの運営チームが開発した、アクティビティ事業者・観光施設向けの基幹システムです。自社サイトとOTAの予約・在庫情報を一元管理しながら、多言語ページの設置や通貨の切替表示によってインバウンド集客にも対応します。管理者用のモバイルアプリを提供しているため、スマートフォンから予約確認や在庫管理を手軽に行えるのも特徴です。スキャナーなどの備品レンタルにも対応しています。

    項目内容
    初期費用問合せ
    月額利用料3,000円/30日〜(アドバンスプラン、要最新確認)
    決済手数料問合せ

    公式サイト:https://rezio.io/ja/home

    アクティビティボード(株式会社リクルート)

    • じゃらんnetの遊び・体験予約サービスと完全連携
    • 審査後はプラン登録だけで導入が完了
    • 施設の在庫情報を可視化し予約機会を最大化

    株式会社リクルートが提供する予約サービスで、同社が運営する国内最大級の旅行サイト「じゃらんnet」の遊び・体験予約サービスと完全連携しています。ネット予約のため24時間いつでも受付でき、じゃらんnetへの掲載による露出度・集客率アップが期待できます。申し込み後、審査が通れば施設に合わせたプランを登録するだけで導入が完了する手軽さも特徴です。

    項目内容
    初期費用問合せ
    月額利用料問合せ
    決済手数料問合せ

    公式サイト:https://activityboard.jp/

    大規模・カスタマイズ対応のアクティビティ予約システム

    団体予約や複雑な料金設定、備品・スタッフを含めたリソース管理まで、大人数の運営に対応したいアクティビティ事業者に向いているタイプです。

    ChoiceRESERVE(株式会社リザーブリンク)

    • 団体予約機能で1回の申込に複数人をまとめて登録
    • 直前お知らせメールで予約忘れを防止
    • 月間予約数に応じた5つの料金コースを用意

    アクティビティ、バスツアー、ガイドツアー向きの予約システムです。予約受付から確定連絡、直前のお知らせメールまでを一元化し、予約管理業務の手間を減らします。「団体予約機能」で一度に複数人分の申込をまとめて受け付けられるため、団体客が多いツアー事業者に向いています。事前アンケート機能で顧客ニーズを把握できるほか、キャンセル待ちやAPI連携などのオプションも豊富です。

    項目内容
    初期費用30,000円〜(Aコース)
    月額利用料20,000円〜(Aコース、月間予約300件まで)
    決済手数料問合せ

    リザエン(鈴与シンワート株式会社)

    • 予約管理と顧客管理を1つの画面で完結
    • 備品・オプションの在庫まで含めて一元管理
    • カスタマイズ性の高いエンタープライズ版も選択可能

    観光ツアー・体験教室向けの予約管理システムで、ガイドツアーのような開始・終了時刻が決まったサービスと、SUPやカヤックのように利用客が時間を選ぶサービスの両方に柔軟に対応できます。写真やレンタル備品の詳細を掲載できるWebページ、空き状況が一目でわかる予約カレンダーを備え、クレジットカードによる事前決済でドタキャン対策にもつながります。手軽に導入できる「ビジネス版」に加え、独自機能の追加や他システム連携まで対応する「エンタープライズ版」も用意されています。

    項目内容
    初期費用25,000円(ビジネス版)
    月額利用料15,000円〜(ビジネス版、月間予約500件まで)
    決済手数料決済代行会社により異なる(例:ストライプジャパン4.6%)

    公式サイト:https://www.riza-en.jp/industry/tours

    EIPrO(エイプロ)(イーアイピー株式会社)

    • ツアー・観光・レジャーなど幅広い業態に対応
    • 翻訳機能でインバウンド予約の負担を軽減
    • 無料お試しで実際の運用感を確認できる

    観光ツアー、体験型アクティビティ、アウトドアレジャーなどの予約受付・顧客管理・定員管理を一元化できる予約システムです。24時間のWeb予約受付に加え、日程・時間帯・定員に応じた予約管理や、参加者への案内メール送信まで対応します。バスツアーやガイドツアー、SUP・カヤック、キャンプ・アウトドア体験など幅広い業態向けの導入実績があり、小規模なツアー運営から複数プランを扱う事業者まで利用しやすい設計です。

    項目内容
    初期費用なし(ネオプラン)
    月額利用料7,000円〜(ネオプラン)
    決済手数料4.05%(ネオプラン、要最新確認)

    公式サイト:https://eipo.jp/tour/

    小規模から導入しやすい低コスト・無料タイプのアクティビティ予約システム

    無料プランやシンプルな料金体系で、初めて予約システムを導入する事業者やコストを抑えたい事業者に向いているタイプです。

    STORES 予約(STORES株式会社)

    • 英語・韓国語対応の予約フォームを作成可能
    • 設備・備品の在庫管理機能を搭載
    • STORESレジと連携し会計まで一元管理

    ノーコードで低コストに導入できるネットショップ作成サービス「STORES」シリーズの予約システムです。決済機能を備えており、ネット予約や顧客管理、月謝・回数券のデジタル化まで対応します。アクティビティで使う備品の空き状況を管理できるほか、Google検索・マップからの直接予約にも対応し、集客から予約完了までの導線を短くできます。

    項目内容
    初期費用0円
    月額利用料9,790円〜(スモールプラン、年払い)
    決済手数料4.9%+99円

    Airリザーブ(株式会社リクルート)

    • フリープランは月額0円から利用可能
    • オンライン決済手数料3.24%と業界最安水準
    • 自由受付タイプと事前設定タイプから運用方法を選べる

    リクルートが提供する予約管理システムで、電話・ネット・直接来店の予約を一元管理できます。利用者が自由に時間を選ぶ「自由受付タイプ」と、事業者が設定した枠から選ぶ「事前設定タイプ」の2方式があり、提供サービスに応じた運用が可能です。有料プランでは予約フォームのカスタマイズやリマインドメール配信、スタッフ・設備・在庫のリソース管理なども利用でき、Airペイ・Airレジとの連携で会計まで効率化できます。

    項目内容
    初期費用0円
    月額利用料0円(フリー)/5,500円(ベーシック、税込)/11,000円(スタンダード、税込)
    決済手数料3.24%

    公式サイト:https://airregi.jp/reserve/industry/industry_13.html

    RESERVA予約(株式会社コントロールテクノロジー)

    • 無料プランからスタートでき追加機能は上位プランで拡張
    • 着物レンタルやドローン体験など幅広いテンプレート
    • 月日別・時間帯別の集計分析ツールを搭載

    予約受付・顧客管理を手頃な価格で行える「RESERVA」シリーズの、体験型アクティビティ特化型システムです。備品予約や複数人数の同時予約受付、複数料金設定など運営に必要な機能をひととおり備えています。予約情報を無期限に保持でき、顧客の性別・年齢・予約傾向などを分析に活用できる点も特徴です。着物レンタルやドローン操作体験など、幅広い体験型アクティビティ向けのテンプレートが用意されています。

    項目内容
    初期費用0円
    月額利用料0円(フリー)/3,850円〜(ブループラン、年払い)
    決済手数料要問合せ

    公式サイト:https://lp.reserva.be/reservation/experiencerecreation/

    SuperSaaS(SuperSaaS B.V.)

    • 最低契約期間なしでシーズン中だけの利用も可能
    • 34言語のエンドユーザー画面表示に対応
    • キャンセル待ち機能と自動リマインダーを標準搭載

    オランダに本拠を置く運営会社による、多言語対応のオンライン予約システムです。会員登録や自動リマインダーといった基本機能に加え、クーポン発行など販売促進施策を実施できる機能も備えています。初期費用や契約期間の縛りがなく1カ月から契約できるため、繁忙期のみ利用したいツアー事業者にも活用しやすい料金体系です。

    項目内容
    初期費用0円
    月額利用料1,000円〜
    決済手数料要問合せ

    公式サイト:https://www.supersaas.jp/info/tour_operators

    SelectType(株式会社セレクトタイプ)

    • 170種類以上の業種別テンプレートで即開始
    • フリープランは期間無制限で試せる
    • LINE連携・Googleカレンダー連携も標準搭載

    予約受付から決済・顧客管理までを一元化できるWebプラットフォームです。旅行・ガイド・ツアー向けをはじめ170種類以上のテンプレートを用意しており、業態に合わせて設定を調整するだけでWeb予約受付を開始できます。無料プランは期間無制限で利用でき、事業の成長に合わせてベーシック・プロフェッショナル・プレミアムへ段階的にアップグレードできる料金体系です。

    項目内容
    初期費用0円
    月額利用料0円(フリー)/1,650円(ベーシック、税込)/3,300円(プロフェッショナル、税込)/11,000円(プレミアム、税込)
    決済手数料問合せ

    公式サイト:https://select-type.com/

    アクティビティ予約システムの比較ポイント

    タイプが決まったら、以下の観点で個別サービスを比較すると失敗しにくくなります。

    予約枠設定の柔軟性

    ガイドツアーのように開始・終了時刻が固定されているサービスと、レンタル品のように利用客が時間を選ぶサービスでは、必要な予約枠設定機能が異なります。自社の提供形態に合わせて枠を作れるかを確認しましょう。

    料金設定の柔軟性

    大人・子ども料金や時間帯別料金、オプション料金など、複雑な料金体系に対応できるかは重要な比較軸です。ダイナミックプライシング(需要に応じた価格変動)に対応しているサービスもあるため、繁忙期の集客戦略と合わせて検討するとよいでしょう。

    在庫・備品管理

    予約人数だけでなく、レンタル備品やスタッフの人数まで在庫として管理したい場合は、備品・リソース管理機能の有無を確認します。管理が甘いと、備品不足によるトラブルにつながりかねません。

    OTA連携

    海外・国内の複数の予約サイトから集客している場合は、OTA連携で在庫を一元管理できるかが重要です。連携先の数や、在庫連動の有無まで確認しておくと安心です。

    多言語対応

    インバウンド需要を取り込みたい場合は、対応言語数や通貨表示、自動配信メールの多言語化まで対応しているかを見ておきましょう。

    操作性

    現場スタッフがパソコン操作に不慣れな場合、管理画面のわかりやすさは定着率を左右します。無料トライアルやデモサイトで実際の操作感を確認しておくことをおすすめします。

    まとめ

    アクティビティ予約システムは、開始時間や所要時間に応じた柔軟な予約枠設定、大人・子ども料金やオプション込みの料金計算、備品やスタッフを含めた在庫管理など、一般的な予約システムにはない機能を備えています。OTA連携を重視するか、大規模な団体予約に対応したいか、まずは無料プランで小さく始めたいかによって、選ぶべきタイプは変わってきます。

    本記事で紹介した比較表やタイプ別の特徴を参考に、無料プランやトライアルを活用しながら、自社の運営スタイルに合ったシステムを見つけてみてください。旅館やホテルなど宿泊施設の運営もあわせて行っている場合はおすすめ宿泊予約システム、LINEでの予約受付を重視したい場合はLINE予約システム比較!料金・業種別の選び方も参考にしてみてください。

  • 飲食店のstera pack導入事例!キャッシュレス比率80%イザカヤSAKETORAのリアルな感想

    飲食店のstera pack導入事例!キャッシュレス比率80%イザカヤSAKETORAのリアルな感想

    飲食店でキャッシュレス決済端末を導入する場合、操作性や通信速度、設置後の運用が気になる方も多いのではないでしょうか。

    今回は、キャッシュレス比率が約80%の「イザカヤ SAKETORA」さんに、stera pack導入の経緯や実際の使用感、決済端末を選ぶ際に重視すべきポイントを伺いました。

    イザカヤ SAKETORAのように1日に何回も決済端末を使用しているからこそ分かるメリットだけでなく、レジ配置によって感じる不便な点についても紹介します。

    イザカヤ SAKETORAの店舗概要

    イザカヤ SAKETORAは、池尻大橋駅から徒歩圏内にある、季節の食材を使った創作和食と日本酒を楽しめる居酒屋です。常時30種類以上の日本酒をそろえ、お酒と相性の良い干物や魚料理などを提供しています。大きな窓を備えた開放感のある店内にカウンター席とテーブル席を設け、POSレジにはAirレジ、キャッシュレス決済端末にはstera packを使用しています。 

    項目店舗情報
    店舗名イザカヤ SAKETORA
    業種飲食店
    創業2016年
    席数29席
    席の内訳カウンター9席、テーブル20席
    従業員数約10名
    客単価約5,000円
    キャッシュレス比率約80%
    利用中の決済端末stera pack
    利用中のPOSレジAirレジ
    URL食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131705/13207165/
    Google Map:https://maps.app.goo.gl/8rFhuJFTDF4YxN1b6

     物件オーナーのおすすめでstera packを導入

    イザカヤ SAKETORAの内観写真

    イザカヤ SAKETORAがstera packを導入したきっかけは、店舗物件を管理するオーナーからのおすすめでした。

    以前の物件では別の決済サービスを使っていましたが、イザカヤ SAKETORAがこの物件に入居したタイミングで、決済端末をstera packに切り替えました。

    キャッシュレス決済比率は約80%

    イザカヤ SAKETORAの内観写真

    イザカヤ SAKETORAでは、会計全体の約80%がキャッシュレス決済です。キャッシュレス決済のなかでは、クレジットカードが多く利用されています。

    SAKETORAのように客単価が約5,000円を超える飲食店では、現金を持ち歩かずにクレジットカードで支払う利用客がほとんどではないでしょうか?

    stera packは操作が簡単で通信速度も良好

    イザカヤ SAKETORAのstera packの画面

    実際の使用感について伺ったところ、店長さんからは「操作が簡単」との回答がありました。

    決済時の通信速度についても問題は感じておらず、日常の会計業務もスムーズに利用できています。キャッシュレス比率が約80%の店舗にとって、決済時の通信が安定していることは重要です。

    端末の操作が複雑な場合、新しく入ったスタッフへの説明や会計時の確認作業が増えます。イザカヤ SAKETORAでは約10名の従業員が勤務していますが、どのスタッフもstera packの操作にすぐに慣れたとのことです。

    導入時は設置対応があり店舗側の負担はなかった

    導入時には、stera packの担当者が直接お店を訪問して端末の設置を行いました。

    店長さんによると、設置に関して店舗側の負担はほとんどなかったとのことです。

    キャッシュレス決済端末は、端末が届いた後に初期設定や通信設定が必要です。設定に不安がある店舗では、設置時のサポート対応範囲も確認してください。

    特に、初めてキャッシュレス決済を導入する店舗や、機器の設定に慣れたスタッフがいない店舗では、導入時のサポート内容が重要です。

    レシートロールを無料で受け取れる点も評価

    イザカヤ SAKETORAでは、stera packからレシートロールを無料でもらえる点も評価しています。

    忘れがちですが、レシートロールなどの消耗品も必要です。1回あたりの金額は小さくても、キャッシュレス決済の件数が多い店舗では継続的な負担になります。

    端末本体や決済手数料だけでなく、消耗品の費用まで確認することで、導入後に発生するコストを把握できます。

    Airレジとは連携せずに使用

    イザカヤ SAKETORAではPOSレジとしてAirレジを使用していますが、stera packとは連携していません。

    キャッシュレスで支払いを受ける際に、Airレジのお会計金額を見て、それをstera packに入力して決済する運用です。

    POSレジと決済端末を連携すると、会計金額を端末へ手入力する作業を省けます。一方で、連携しない状態でもキャッシュレス決済自体は受け付けられます。

    レジの配置によっては端末の向きを変える必要がある

    stera packの使用感については、メリットだけでなく不便に感じている点も伺いました。

    不便な点として教えてもらったのは、暗証番号入力やサインのタイミングで端末を動かす必要があるということです。

    stera packには、スタッフ用と利用客用の2つの画面があります。しかし、イザカヤ SAKETORAの会計スペースはスタッフと利用客が正面で向き合う配置ではありません。そのため、暗証番号の入力やサインのたびに端末を利用客側へ動かし、操作後に元の位置へ戻しています。店舗担当者は、この動作を会計時の不便な点として挙げました。 

    決済端末を選ぶ際は、機能や料金だけでなく、実際の会計スペースに設置した際の操作動線も確認してください。

    カウンターの奥行きや利用客との位置関係によって、端末の使いやすさは変わります。導入前に端末の設置場所を決め、スタッフ側と利用客側の双方から操作しやすいかを確認することが重要です。

    stara packのお客さま側画面が壁側に向いてしまうため、タッチや差し込みをしてもらうときは右へ90度回転する必要がある。

    1台で複数のキャッシュレス決済に対応できる

    これから決済端末を導入する店舗へのアドバイスとして、イザカヤ SAKETORAの店長さんは、1台で複数の決済方法に対応できる点を挙げていました。

    クレジットカード、電子マネー、QRコード決済で端末が分かれていると、支払い方法に応じて機器を使い分けなければなりません。レジ周辺に設置する機器も増え、スタッフが操作を間違える原因になります。

    複数の決済方法を1台で受け付けられる端末であれば、会計スペースを圧迫せず、決済時の操作も統一できます。

    イザカヤ SAKETORAのようにキャッシュレス比率が高い飲食店では、対応できる決済方法の数と使いやすさが重要とのことでした。

    月額費用より決済手数料を含めた総コストを重視

    決済端末を選ぶときに、使いやすさよりも重視すべき点として、店長さんは「決済手数料」を挙げています。

    「月額費用がかかっても、トータルコストで考えると決済手数料が安いほうがお得だと思う」とおっしゃっていました。

    その点、stera packはクレジットカード手数料は1.98%~利用できるため、お得にクレジットカード決済ができます。

    店長さんのおっしゃる通り、キャッシュレス決済の利用件数や売上金額が多い店舗では、月額費用よりも決済手数料の差が総コストに大きく影響します。

    たとえば、月額費用が無料でも決済手数料が高ければ、キャッシュレス売上が増えるほど負担も増加します。反対に、月額費用が発生しても決済手数料が低ければ、決済金額によっては年間コストを抑えられます。

    そのため、決済端末を比較する際は、次の全ての費用を合計して確認してください。

    • 月額費用
    • 決済手数料
    • 端末代金
    • 振込手数料
    • 消耗品費
    • 解約時に発生する費用

    キャッシュレス比率が高い店舗ほど、決済手数料を含めた総コストで比較する必要があります。月額費用の有無だけで判断してはいけません。

    stera packを利用したイザカヤ SAKETORAの評価

    今回のインタビューでは、会計の約80%をキャッシュレス決済が占めるイザカヤ SAKETORAに、stera packの使用感を伺いました。最後に、実際に利用している店長の評価を振り返ります。

    まず、良い評価として挙げられたのは以下の点です。

    • 操作が簡単で、スタッフが問題なく利用できる
    • 決済時の通信速度に不満がない
    • レシートロールを無料で受け取れる
    • 導入当時は設置対応があり、店舗側の作業が少なかった
    • 1台で複数のキャッシュレス決済を受け付けられる
    • 決済手数料が安い

    一方、いまいちな評価として挙がったのは以下の点です。

    • 暗証番号の入力やサインのたびに、端末を利用客側へ動かす必要がある

    店長さんの評価から分かる通り、レジの配置によっては、暗証番号の入力やサインのたびに端末を利用客側へ動かし、操作後に元の位置へ戻す必要がある点は注意が必要です。しかし、操作は簡単で通信速度にも不満がなく、レシートロールを無料で受け取れる点、会計の約80%をキャッシュレス決済が占めるお店でも、リーズナブルで使いやすい決済端末と評価されていました。 

    店舗情報

    池尻大橋駅近くの「イザカヤSAKETORA」は、季節の食材を生かした創作和食と、全国から仕入れる常時30種類以上の日本酒を楽しめる居酒屋です。名物は、干物クリエイターが手がける酒肴。日本酒は量を選べるため、少しずつ飲み比べもできます。大きな窓のある開放的でおしゃれな店内には、カウンター席とテーブル席を用意。一人飲みからデート、仕事帰りの食事、仲間との宴会まで幅広く利用できます。

    項目内容
    店舗名イザカヤ SAKETORA
    業種飲食店
    所在地〒154-0001 東京都世田谷区池尻3丁目21−29 
    営業時間月~木:17:00~0:30
    金・土:17:00~1:00
    定休日日曜日
    公式SNShttps://www.instagram.com/izakaya_saketora/
    https://www.facebook.com/SAKEBARTORA/
    https://x.com/BarSake https://www.instagram.com/izakaya_saketora/

    ※本記事は、イザカヤ SAKETORAへのインタビュー内容をもとにOREND編集部が構成、編集しています。掲載内容は取材時点の情報です。

  • 公共施設予約管理システム比較14選!クラウド型・無料まで解説

    公共施設予約管理システム比較14選!クラウド型・無料まで解説

    公共施設の予約管理システムには、抽選対応や決済、鍵の受け渡しまでまるごと自動化できる高機能なタイプから、予約受付と空き状況確認に機能を絞ったシンプルで低コストなタイプ、無料で使えるオープンソースまで幅広い選択肢があります。

    本記事では、自治体職員・施設管理者に向けてサービスを比較し、選び方のポイントを解説します。

    公共施設予約管理システムとは

    公共施設予約管理システムとは、都道府県や市区町村が管理する体育館や公民館、市民会館といった施設の予約受付・管理を行うシステムです。PCやスマートフォンからの空き状況確認・予約だけでなく、決済や鍵の受け渡しまでオンラインで完結できるものもあります。

    導入により、自治体職員の業務負荷軽減と利用者の利便性向上、施設の稼働率アップが同時に見込めます。従来の電話・窓口対応中心の予約受付には、営業時間外に予約できない、受付や集計に人手がかかるといった課題がありましたが、こうした課題の解消策として導入が進んでいます。なお、公共施設に限らない予約システム全般の比較はこちらの記事でも紹介しています。

    公共施設予約管理システムでできること(機能)

    公共施設予約管理システムには、管理者側・利用者側それぞれに向けた機能が搭載されています。

    対象主な機能
    自治体職員・施設管理者向け・予約状況の確認・承認
    ・抽選やキャンセル待ちの管理
    ・施設ごとの利用ルール設定
    ・備品の在庫管理
    ・利用者への一斉メール配信
    ・稼働率の集計・分析
    ・担当者ごとの権限設定
    利用者向け・オンライン予約・変更・キャンセル
    ・オンライン決済(クレジットカード・コンビニ決済など)
    ・スマートロック連携による鍵の無人受け渡し
    ・マイナンバーカードによる本人確認

    特に抽選機能やスマートロック連携は、体育館やホールなど利用希望が集中しやすい施設で、窓口対応の手間を大きく減らせる機能として注目されています。

    【比較表】公共施設向け予約管理システム一覧

    サービス名提供会社タイプ初期費用月額料金目安特徴
    GrowOne 施設株式会社ニッセイコム自動化型要問い合わせ要問い合わせWebアクセシビリティ規格AA準拠、マイナンバー連携
    SPMクラウドシステムOTS MICE MANAGEMENT株式会社自動化型要問い合わせ要問い合わせ面取り機能を標準搭載
    RESERVA.lg株式会社コントロールテクノロジー自動化型0円〜0円〜46,200円自治体等800以上の導入実績
    いつでも貸館株式会社パストラーレ自動化型要問い合わせ要問い合わせ約25種類の集計帳票に対応
    Spacepad株式会社スペースマーケット自動化型要問い合わせ要問い合わせ(決済手数料4.5%)導入自治体30以上、自動抽選
    タミタミ株式会社バカン自動化型要問い合わせ要問い合わせマイナンバーカード認証(JPKI)
    リザエン鈴与シンワート株式会社自動化型25,000円15,000円〜1ヶ月無料トライアルあり
    ラクリザウイングアークNEX株式会社自動化型要見積り要見積り高齢者層満足度85%以上(自社調査)
    STORES予約STORES株式会社シンプル・低コスト型0円0円〜66,000円フリープランは月間50件まで無料
    ChoiceRESERVE株式会社リザーブリンクシンプル・低コスト型33,000円〜22,000円〜東京都公園協会でBBQ場予約に導入
    施設予約システム株式会社パスコシンプル・低コスト型要問い合わせ要問い合わせバリアフリー対応、備品予約
    パブリザタイムカプセル株式会社シンプル・低コスト型要問い合わせ要問い合わせISO9001/27001認証、自治体導入実績
    SelectType株式会社セレクトタイプシンプル・低コスト型0円0円〜公共施設向け専用テンプレートあり
    OpenReafOpenReaf Project TeamOSS型0円(導入支援は別途)0円無料のオープンソース、複数施設を一括管理可能

    公共施設予約管理システムのタイプと選び方

    公共施設予約管理システムは、大きく3つのタイプに分けられます。

    抽選・決済・鍵の受け渡しまでまるごと自動化できるタイプ

    体育館やホールなど利用希望が集中しやすい施設で、抽選対応やキャッシュレス決済、スマートロックによる無人運営まで一括して任せたい場合におすすめです。

    たとえば「RESERVA.lg」なら、抽選の受付から結果通知、スマートロック連携による無人運営までワンストップで対応できます。窓口対応をできる限り減らしたい大規模施設や、複数施設を一括管理したい自治体に向いています。

    予約受付と空き状況確認に機能を絞ったシンプル・低コストなタイプ

    抽選や面取りといった複雑な自動化機能までは求めず、まずは電話・窓口対応をオンライン予約に置き換えたい場合におすすめです。

    たとえば「STORES予約」は、フリープランでも予約受付や空き状況確認などの主要機能が制限なく使えるため、まずは低コストで試したい施設に向いています。「ChoiceRESERVE」のように、東京都公園協会のBBQ場予約のような公共施設利用で実績のあるサービスもあり、予算を抑えて始めたい施設にも選択肢が広がっています。

    無料で使えるオープンソース(OSS)のタイプ

    「オープンソース」とは、ソフトウェアの設計図にあたるプログラムが公開されていて、誰でも無料で使えるもののことです。ソフトウェア自体の利用料はかかりませんが、動かすためのサーバー(システムを置くコンピューター)を自分たちで用意し、設定する必要があります。

    たとえば「OpenReaf」は、複数の施設ごとに料金や利用時間を個別設定できる無料の予約システムで、社内や委託先にサーバー管理の知見がある自治体・団体に向いています。

    公共施設向け予約管理システムを比較する際のポイント

    公共施設予約システムを比較する際は、以下のポイントに着目すると選びやすくなります。

    面の分割機能への対応

    体育館やグラウンドを全面だけでなく半面・1面単位で貸し出したい場合は、面の分割(面取り)に対応しているか確認しておきたいポイントです。

    「SPMクラウドシステム」は面取り機能を標準搭載しており、バドミントンと卓球で同じ時間帯にコートを分割利用するといった運用にも対応します。

    抽選管理・キャンセル待ちへの対応

    人気施設で抽選制やキャンセル待ちを採用したい場合は、それらに対応したシステムを選びたいところです。

    「Spacepad」は自動抽選機能を搭載しており、申込が重なった際も公平性を保ちながら当落通知まで自動化できます。

    利用許可書の発行対応

    施設利用にあたって利用許可書の提示を求める自治体は、許可書を自動発行できるシステムがおすすめです。管理者が予約内容を確認して承認すると、利用者がマイページからPDFで許可書をダウンロードできるタイプもあります。

    その他公共施設特有の要件への対応

    減免措置の自動適用、多言語対応、マイナンバーカード認証など、自治体ならではの要件に対応しているかも確認しておきたいポイントです。

    「タミタミ」はマイナンバーカードのJPKI方式による公的個人認証に対応しており、本人確認から鍵の受け渡しまでオンラインで完結できます。

    まるごと自動化できる公共施設向け予約管理システム

    体育館・文化施設など複数の公共施設をまとめて管理したい自治体、抽選やスマートロックによる無人運営まで任せたい自治体向けのタイプです。

    GrowOne 施設

    • 自治体版とコンベンション版(大型施設・民間施設向け)を提供
    • Webアクセシビリティ規格AA準拠の住民向け画面
    • キャッシュレス決済・スマートロック・マイナンバーカード連携に対応

    ニッセイコムが提供する「GrowOne 施設」は、都道府県や政令指定都市など幅広い自治体で導入実績を持つ総合施設管理システムです。自治体版では複数施設の一元管理や自治体間の共同利用に対応し、抽選予約や利用料の自動減免といった公共施設特有のニーズに応える機能を標準搭載。ユニバーサルデザインに配慮した操作画面は、サポートツール導入で自動ルビ振りや音声読み上げにも対応でき、幅広い年齢層の住民が使いやすいのも特徴です。デジタルサイネージなど外部システムとの連携にも優れています。

    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額料金要問い合わせ

    公式サイトはこちら

    SPMクラウドシステム

    • 面取り機能を標準搭載し複雑なコート利用にも対応
    • 行事調整・抽選をWeb上で自動化
    • 沖縄のデータセンターで運用しセキュリティを確保

    OTS MICE MANAGEMENTが提供する「SPMクラウドシステム」は、体育施設や文化施設など公共施設に特化した予約管理ソリューションです。先着予約に加えて抽選やキャンセル待ち受付までカバーし、面取りや利用料の減免措置なども設定次第で自動対応できます。導入にあたっては、対象となる補助金の情報や入札・プロポーザルの準備まで相談できる点も自治体にとって心強いポイントです。沖縄のデータセンターで運用されており、セキュリティ面も配慮されています。

    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額料金要問い合わせ

    公式サイトはこちら

    RESERVA.lg

    • 自治体・官公庁で800以上の導入実績
    • 抽選申込から当落通知までワンストップで自動化
    • スマートロック連携で施設の無人運営が可能

    コントロールテクノロジーが提供する「RESERVA.lg」は、公共施設予約に加えて確定申告窓口やワクチン予約など、自治体のさまざまな予約ニーズに対応する総合予約システムです。自治体での導入実績は800以上と豊富で、クラウド型SaaSとしては国内で早期にISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)の認証を取得しており、政府機関でも利用できるセキュリティ水準を備えています。料金はフリープランの0円から用意されており、小規模な公民館から段階的に導入しやすいのも特徴です。

    項目内容
    初期費用0円〜
    月額料金0円(フリー)〜46,200円(スイート、年払い)

    公式サイトはこちら

    いつでも貸館

    • 予約台帳や各種帳票出力まで一括対応
    • 約25種類の集計帳票に対応しオーダーメイドも可能
    • スマートロック・マイナンバーカード連携に対応

    パストラーレが提供する「いつでも貸館」は、公共施設・文化振興団体向けに特化したクラウド型施設予約システムです。予約台帳の電子化や料金の請求・入金管理、備品管理まで一括でカバーし、利用許可書や請求書・領収書は利用者がマイページから各自ダウンロードできるため発行・郵送業務の手間を軽減します。ISMSおよびISMSクラウドセキュリティ認証を取得しており、継続的に機能追加が行われている点も特徴です。約25種類にのぼる集計帳票にも対応し、書式のオーダーメイドも相談できます。

    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額料金要問い合わせ

    公式サイトはこちら

    Spacepad

    • 導入自治体30以上の実績
    • 自動抽選機能で申込集中時も公平に対応
    • スマートロック連携で鍵の受け渡しが不要に

    スペースマーケットが提供する「Spacepad」は、公共施設の予約管理をまるごとデジタル化するクラウドサービスです。予約から支払いまでオンラインで完結でき、電話や窓口で受け付けた予約も簡単な操作でシステムに登録できます。導入した湯沢市では「電話対応が減った」との声のほか、導入後3ヶ月でオンライン予約が全体の約17%に達した事例も公開されています。決済手数料は決済金額の4.5%で、オンライン決済の初期費用はかかりません。すでに30以上の自治体で導入されています。

    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額料金要問い合わせ(決済手数料は決済金額の4.5%)

    公式サイトはこちら

    タミタミ

    • 予約から決済、鍵の受け渡しまでスマホアプリで完結
    • マイナンバーカードのJPKI方式による公的個人認証に対応
    • 市区町村内外や属性ごとの複雑な料金計算を自動化

    バカンが提供する「タミタミ」は、施設予約からスマートロックによる解錠までをスマホアプリで完結できる公共施設予約システムです。アカウント作成とマイナンバーカードの登録だけで利用開始でき、決済後はアプリ上で発行されるデジタルキーで解錠できるため、物理鍵の受け渡しが不要になります。「平日・土日祝」「市区町村内外」といった自治体特有の複雑な料金計算ルールも自動化でき、抽選受付から当落通知までも自動で運用できます。

    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額料金要問い合わせ

    公式サイトはこちら

    リザエン

    • 自治体・官公庁での導入実績が多数
    • 1ヶ月無料トライアルで操作感を確認できる
    • ISMS・プライバシーマークを取得しセキュリティも安心

    鈴与シンワートが提供する「リザエン」は、公民館や市民会館などの公共施設のイベント、会議室、宿泊施設の予約に24時間365日対応する予約管理システムです。ビジネス版は月額15,000円・初期費用25,000円で予約管理や顧客管理など主要機能を利用でき、月間500件を超える予約件数にも従量課金で対応します。実際の利用者の8割以上が基本料金のみで運用しているとのことで、コストの見通しを立てやすいのも特徴です。カスタマイズ性を重視する場合は、要問い合わせのエンタープライズ版も選べます。

    項目内容
    初期費用25,000円(ビジネス版)
    月額料金15,000円〜(500件超過ごとに5,000円加算)

    公式サイトはこちら

    ラクリザ

    • 政令指定都市など公共施設向けクラウド型システムの導入実績
    • 実証調査で高齢者層の満足度85%以上を達成
    • ISMAPに準拠したセキュリティ基準のクラウド環境

    ウイングアークNEXが提供する「ラクリザ」は、洗練されたUI/UXでスムーズな予約を実現するクラウド型公共施設予約システムです。先着予約や全面予約はもちろん、抽選予約や面取り予約でも複雑な操作を必要としない設計で、自社の実証調査では利用者の約73%を占める高齢者層で満足度85%以上を達成しました。データ活用ツールとの連携により、稼働率や利用傾向の可視化・分析まで一貫して行える点も特徴です。ISMAPに準拠したクラウド環境で提供されており、セキュリティ面でも安心して導入できます。

    項目内容
    初期費用要見積り
    月額料金要見積り

    公式サイトはこちら

    シンプル・低コストな公共施設向け予約管理システム

    複雑な自動化機能までは求めず、まずは電話・窓口対応をオンライン予約に置き換えたい施設向けのタイプです。初期費用0円のプランを持つサービスも多く、予算を抑えて始めたい場合にも向いています。

    STORES予約

    • フリープランは月間予約50件まで完全無料
    • 決済・顧客管理・LINE連携まで一元化できる
    • 有料プランは月額9,790円〜と段階的に拡張可能

    STORES株式会社が提供する「STORES予約」は、サロンやスクールなど幅広い業種で使われている予約管理システムで、無料プランから始められる手軽さが特徴です。公共施設のような複雑な抽選管理や面取りといった自治体特有の機能までは備えていませんが、フリープランでも予約受付や顧客管理などの主要機能が制限なく使えるため、小規模な貸室やイベント予約を低コストでオンライン化したい場合の選択肢になります。より詳しい料金プランや機能については、orend.jp内のSTORES予約の解説記事もあわせてご覧ください。

    項目内容
    初期費用0円
    月額料金0円(フリー)〜66,000円(エンタープライズ、年払い)

    ChoiceRESERVE

    • 東京都公園協会の都立公園BBQ場予約に導入された実績
    • 会員連携機能で複数拠点の予約・決済を一元管理
    • 従量課金プランで受付件数に応じた料金体系を選べる

    リザーブリンクが提供する「ChoiceRESERVE」は、もともと美容サロンや整体院、小売店向けに広く使われているクラウド型予約管理システムです。公共施設分野では、東京都の公園緑地事業を行う東京都公園協会が、舎人公園・水元公園のバーベキュー場予約に導入。電話に集中していた予約対応を可視化し、問い合わせ電話の減少と人件費削減につなげた事例があります。基本プランは月額22,000円・初期費用33,000円で、月間受付件数に応じた従量課金が加算される料金体系です。

    項目内容
    初期費用33,000円〜
    月額料金22,000円〜(従量課金あり)

    施設予約システム(パスコ)

    • 複数施設の空き状況をまとめて確認できる
    • 抽選申込は「人単位」で公平性の高い方式を採用
    • 色覚特性や音声読み上げに配慮したバリアフリー対応

    パスコが提供する「施設予約システム」は、公共施設の予約管理業務に特化したクラウドサービスです。複数の施設と月日の空き状況を同時に確認しながらそのまま予約登録もでき、施設利用の状況は「○△×」の記号やコマ表示でわかりやすく示されるため管理側にとっても見やすい設計です。特定の色が判読しにくい利用者向けに文字色・背景色の変更や音声読み上げにも対応しており、幅広い年齢層が利用するエリアや施設に適しています。公開型GISサービス「わが街ガイド」との連携も可能です。

    項目内容
    初期費用要問い合わせ
    月額料金要問い合わせ

    公式サイトはこちら

    パブリザ

    • 気仙沼市・四万十町など自治体での導入実績
    • ISO9001・ISO/IEC27001の認証を取得
    • QRコードでの電気ON/OFF連携にも対応

    タイムカプセルが提供する「パブリザ」は、市町村が運営する体育館やプール、会議室、公民館などの予約・顧客管理に対応するパッケージ型の予約システムです。導入した気仙沼市では紙媒体・現金対応からの脱却により施設稼働率が1.8倍に向上した事例が、四万十町では予約受付作業そのものが不要になった事例が公開されています。スマートロック対応やQRコードによる電気設備の自動消灯機能など、施設運用コストの削減につながる機能も備えており、ISO9001・ISO/IEC27001の認証も取得済みです。

    項目内容
    初期費用要問い合わせ(自社開発より安価であることを訴求)
    月額料金要問い合わせ

    公式サイトはこちら

    SelectType

    • 公共施設・公民館・体育館向けの専用テンプレートを用意
    • 初期費用0円、クレジットカード登録不要ですぐ開始
    • 部屋・コート・面数単位まで細かく時間枠を設定可能

    セレクトタイプが提供する「SelectType」は、170以上の業種別テンプレートを持つ汎用予約システムで、公共施設・公民館・体育館向けのテンプレートも用意されています。利用時間帯や部屋・コート単位での予約枠設定、管理者承認フローなど、公共施設運営でよく使う機能を標準搭載。初期費用0円・クレジットカード登録不要で試せるため、まずは小規模な公民館の会議室予約からオンライン化したい場合に向いています。より詳しい料金プランや機能については、SelectTypeの解説記事もあわせてご覧ください。

    項目内容
    初期費用0円
    月額料金0円〜

    公式サイトはこちら

    無料で使えるオープンソース(OSS)の公共施設向け予約管理システム

    ソフトウェア自体の利用料はかからない代わりに、サーバーの構築・運用を自分たちで行う必要があるタイプです。コストを最優先し、社内や委託先にシステム運用のノウハウがある自治体・団体に向いています。

    OpenReaf

    • 無料で使えるオープンソースの施設予約システム
    • 1施設だけでなく複数施設をまとめて管理できる
    • 長浜市など自治体での導入事例あり

    OpenReaf Project Teamが公開する「OpenReaf(オープンリーフ)」は、公共施設予約システムのオープンソース版です。一般的な予約システムは1施設のみの運用が前提になりがちですが、OpenReafは複数の施設ごとに料金や利用時間を個別設定できるのが特徴。ソフトウェア自体は無料ですが、サーバー構築や運用は自前で行う必要があり、導入・サポートは開発元と連携するziwave社などに相談する形になります。長浜市など自治体での導入事例もあり、コストを最優先し社内にシステム運用の知見がある団体向けの選択肢です。

    項目内容
    初期費用0円(サーバー構築・導入支援は別途)
    月額料金0円

    公式サイトはこちら

    まとめ

    公共施設予約管理システムは、抽選・決済・鍵の受け渡しまでまるごと自動化できるタイプ、予約受付と空き状況確認に機能を絞ったシンプル・低コストなタイプ、無料で使えるオープンソース(OSS)のタイプの3つに大きく分けられます。

    まずは自施設の課題(抽選管理が必要か、面の分割が必要か、予算はどの程度かなど)を整理したうえで、この記事で紹介した比較表を参考に候補を絞り込んでみてください。電話・窓口対応中心の予約管理には、営業時間外に予約できない、受付や集計に人手がかかるといった課題がつきものです。業務効率化と住民サービス向上の両方を叶えるためにも、自施設に合った公共施設予約管理システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

  • 施設見学の予約システム8選比較!おすすめの選び方と料金相場を解説

    施設見学の予約システム8選比較!おすすめの選び方と料金相場を解説

    工場見学や保育園見学、住宅展示場見学など、施設への来訪を予約制で受け付ける場面は増えています。

    この記事では、団体対応や人数管理といった見学予約特有の事情を踏まえて、施設見学に使える予約システムを比較します。料金・機能・選び方を、電話やExcelでの手作業管理から切り替えたい担当者向けにまとめました。

    【比較表】施設見学向け予約システム一覧

    まずは一覧で比較します。気になるサービスがあれば、この後の個別紹介で詳しい機能や料金を確認してください。

    サービス名初期費用月額料金目安特徴
    STORES予約0円0円〜66,000円無料プランから使える
    ChoiceRESERVE33,000円22,000円〜業種を問わず使える法人向け高機能サービス
    formrun0円0円〜25,800円シンプルな予約フォームを素早く作れる
    リザエン25,000円15,000円〜見学業種向に団体対応機能あり
    SelectType0円0円〜10,000円無料プランありで団体の定員管理機能あり
    RESERVA0円0円〜無料プランの機能数が多い汎用型
    クライゼル問合せ問合せCRM機能と一体化して見学申請ができる
    CLOUD PASS50,000円〜50,000円〜QRコード発券・大量来場者の入退場管理まで

    ※料金は基本プランの目安です。オプション機能や予約件数によって変動するため、詳細は各社公式サイトでご確認ください。

    施設見学向け予約システムとは?見学予約特有の課題

    施設見学向け予約システムとは、工場見学や保育園見学、住宅展示場見学といった「来訪予約」をインターネット上で受け付け、空き状況の確認から申込み、当日の入退場管理までを一元化できる仕組みです。

    電話や紙の予約台帳での受付をWeb上のカレンダー・フォームに置き換えることで、施設側は事務作業を減らせ、見学希望者は24時間好きなタイミングで申込みできるようになります。

    見学予約ならではの課題

    見学予約ならではの課題としては、まず学校の校外学習や企業視察のような団体予約への対応が挙げられます。予約時点では参加人数が確定していないことが多いためです。

    予約システムを使えば、仮人数でいったん受け付けられます。参加者が確定した後は、管理画面から人数を修正するだけで済みます。電話での都度確認も不要になります。

    もうひとつの課題が、館内の同時滞在人数の管理です。時間帯ごとの人数制限だけでは、同時滞在人数までは制御できません。見学時間が次の枠と重なると、避難動線や通路幅の安全基準を超えてしまう恐れもあります。

    同時滞在人数を基準にした定員管理ができるシステムなら、この問題を防げます。時間枠は空いているのに現場は混雑する、という状況を避けられます。

    施設見学向け予約システムの主な機能

    見学予約に対応した予約システムには、業種を問わずおおむね次のような機能が用意されています。自施設に必要な機能を洗い出す際の目安にしてください。

    機能カテゴリ内容
    団体受付学校・企業などの団体予約に対応し、人数の後日変更にも対応
    人数上限・定員管理時間帯ごと、または同時滞在人数ベースでの上限設定
    属性別料金設定学生・シニアなど属性ごとに入場料金を分けて設定
    送迎バス・駐車場管理大型バスの台数や駐車場利用の有無を予約時に取得
    キャンセル待ち・自動繰上げキャンセル発生時に自動で繰り上げ通知
    リマインドメール予約忘れ防止の自動送信メール
    多言語対応訪日外国人向けの見学受付にも対応
    QRコード入退場管理当日の受付・入退場をQRコードで効率化(一部サービスのみ)

    施設見学向け予約システムの選び方|比較ポイント

    比較表だけでは判断しづらい部分を、5つの比較ポイントに分けて解説します。

    団体予約・人数変動への対応

    学校団体や企業視察は、予約時点で人数が確定していないことがよくあります。仮人数で予約を受け、参加者確定後に管理画面で修正できるかどうかを確認しましょう。たとえば「SelectType」では、定員超過時の自動警告やキャンセル待ちの自動繰上げに対応しており、電話での都度確認を減らせます。

    同時滞在人数の安全管理

    時間帯ごとの定員だけでなく、滞在時間が重なった場合の館内総滞在人数まで制御できるかは見落とされがちなポイントです。避難動線や通路幅の安全基準を踏まえるなら、時間枠管理と同時滞在人数管理が別設計になっているサービスを選ぶ必要があります。

    属性別の料金設定

    学生・シニア・団体割引など、属性ごとに入場料金を分けたい施設は多いはずです。たとえば「リザエン」は、団体予約への対応として学生・シニアなど属性ごとの入場料金設定を標準機能として備えています。有料入場を伴う施設見学では必須級の機能といえます。

    多言語対応

    インバウンド需要のある工場見学や観光施設では、多言語での予約受付・案内文表示に対応しているかも確認しておきたいポイントです。多言語機能がある予約システムを使えば、訪日外国人向けの見学案内にも個別対応しやすくなります。

    初期費用・月額料金

    無料プランやフリーミアムのあるSTORES予約・SelectType・RESERVAは、まず小規模に試してから拡張する導入方法に向いています。一方、リザエンやChoiceRESERVEのように初期費用・月額料金が発生するタイプは、見学業務に特化した機能やサポート体制が手厚い傾向があります。予算だけでなく、必要な機能とのバランスで選ぶことが大切です。

    施設見学向け予約システム8選

    STORES予約

    • 無料プランから利用開始できる
    • 決済機能を標準搭載
    • 最短3ヶ月契約で始めやすい

    STORES予約は、無料プランから始められる汎用型の予約システムです。工場見学・施設見学カテゴリのページも用意されており、店舗・教室向けの機能を見学予約にも応用できます。無料のフリープランでも月間50件までの予約受付と2ページまでの公開が可能で、決済機能や回数券販売といった基礎機能も含まれています。最短3ヶ月契約から利用でき、初期費用・サポート費用もかからないため、まず小規模な見学枠から試してみたい施設にも向いています。

    項目内容
    初期費用0円
    月額料金フリー0円/スモール9,790円/チーム19,690円/ビジネス28,600円/エンタープライズ66,000円

    ChoiceRESERVE

    • 業種を問わない高機能プラン
    • 予約管理の基本機能を網羅
    • 上位コースで大規模運用にも対応

    ChoiceRESERVEは、業種を問わず使われている高機能な予約管理システムです。無料プランは提供していない代わりに、基本プランから予約管理に必要な機能を一通り網羅しており、団体予約や複雑な予約条件にも対応しやすい設計になっています。基本のAコースは初期費用33,000円・月額22,000円で、予約件数や機能要件に応じてBコース以上へ段階的にアップグレードできる料金体系です。中規模以上の施設で、見学以外の用途も含めて長期的に運用したい場合に検討しやすいサービスといえます。

    項目内容
    初期費用33,000円
    月額料金22,000円(基本プラン)〜176,000円(上位プラン)

    formrun

    • 40種類以上の予約フォームテンプレート
    • カレンダーからの日程選択に対応
    • 問い合わせ管理・チーム共有がしやすい

    formrunは、株式会社ベーシックが提供するフォーム作成・顧客管理ツールです。予約・申込みフォームのテンプレートを使えば、カレンダーからの日程選択機能を備えた見学予約フォームを最短30秒で作成できます。人数上限・同時滞在人数の総量制御機能は持たないため、団体調整が複雑な見学よりも、個人・少人数の見学予約や、まずはシンプルなフォームで始めたい施設に向いています。問い合わせ管理機能が充実しており、見学申込みへの対応状況をチーム内で共有しやすい点も特徴です。

    項目内容
    初期費用0円
    月額料金0円(FREE)〜25,800円(PROFESSIONAL。年間契約時は2,980円〜)

    リザエン

    リザエンは「工場見学・施設見学」向けの業種別ページを持つ予約管理システムです。団体予約への対応、属性ごとの入場料金設定、送迎バスや駐車場の管理まで、見学運営に必要な機能がまとまっています。管理画面のわかりやすさにもこだわっており、パソコン操作に不慣れな担当者でも扱いやすい設計です。予約状況が一目でわかる予約台帳やキャンセル待ち機能、予約忘れ防止のリマインドメールなども標準搭載しており、アクセスが集中しやすい繁忙期には「リザエン on AWS」で負荷対策済みのインフラを選ぶこともできます。

    • 団体予約・属性別料金に標準対応
    • 送迎バス・駐車場管理も可能
    • サポート体制が手厚い
    項目内容
    初期費用25,000円
    月額料金15,000円〜(月間予約500件まで。超過500件ごとに5,000円加算)

    公式サイト:https://www.riza-en.jp/industry/factorytour/facility

    SelectType

    • 同時滞在人数の総量制御が可能
    • 団体・一般・視察の受付を分離管理
    • 無料プランで試しやすい

    SelectTypeは、工場見学・施設見学に特化したLPを公開しており、団体受付・同時滞在人数の総量制御・安全設計を前面に打ち出している予約システムです。時間枠ごとの定員だけでなく、時間帯をまたぐ合算人数の管理や、昼休憩・ライン停止時間の自動ブロックにも対応しています。学校団体・一般見学・企業視察といった予約タイプ別にフォームを分離し、公開日や承認フローを個別に設定できる点も特徴で、170種類以上のテンプレートから見学業務に近い形をベースに設定を始められます。

    項目内容
    初期費用0円
    月額料金0円(無料プラン)〜10,000円(プレミアムプラン)

    公式サイト:https://select-type.com/lp/factoryTourReserveSystem/

    RESERVA

    • 無料プランの機能数が多い
    • 保育園見学など幅広い用途に対応
    • 初期費用が一切かからない

    RESERVAは、保育園見学向けの専用ページも用意している汎用型の予約システムです。無料プランでも月50件までの予約受付・250件の顧客登録・43種類の機能が使え、まずコストをかけずに見学予約のオンライン化を試したい施設に向いています。初期費用・サポート費用は全プランで0円となっており、予約件数や必要な機能が増えてきた段階でBlue・Silver・Goldといった有料プランへ切り替える運用が可能です。保育園・老人ホーム・住宅展示場など幅広い施設見学の用途に対応できます。

    項目内容
    初期費用0円
    月額料金0円(無料プラン)〜12,000円程度(Goldプラン・年払い)

    公式サイト:https://lp.reserva.be/reservation/visittour/nursery-school-tour/

    クライゼル

    • CRM機能と見学予約を一体管理
    • Salesforce・kintone等と連携可能
    • 見学者データを顧客管理に活用しやすい

    クライゼルは、株式会社トライコーンが提供するCRMプラットフォームで、「施設見学申請管理システム」として利用できるのが特徴です。見学者があらかじめ登録された予約枠から日時を選んで申請する仕組みを、顧客管理機能と一体で運用できます。Salesforceやkintoneなど外部システムとの連携にも対応しており、見学申込みで取得した情報をその後の営業・広報活動にそのまま活用したい企業に向いています。料金プランは公開されておらず、公式サイトから問合せることで詳細な価格表を受け取る形になります。

    項目内容
    初期費用問合せ
    月額料金問合せ

    公式サイト:https://kreisel.krs.bz/use/visit_form

    CLOUD PASS

    • QRコードでの発券・入退場管理
    • 混雑対策・整理券運用に対応
    • 大人数が同時に出入りするイベント向き

    CLOUD PASSは、他の7社とは少し性質が異なり、QRコード発券や当日の入退場管理、混雑対策までを一気通貫で扱えるチケット・来場管理システムです。時間枠ごとの予約というより、展示会やオープンハウスのように同時に多くの来場者が出入りする見学イベントの受付に向いています。基本システム利用料は月額50,000円程度からで、チケット1枚あたりの従量課金や販売手数料が発生するプランもあるため、想定来場者数に応じた料金シミュレーションが必要です。工場の一般公開イベントなど、大人数を一度に受け入れる見学に適しています。

    項目内容
    初期費用50,000円〜(問合せにより変動)
    月額料金50,000円〜(販売手数料等の従量課金もあり)

    公式サイト:https://cloud-pass.info/

    まとめ

    施設見学の予約システムを選ぶ際は、料金や機能の多さだけでなく、団体予約の人数変動にどこまで柔軟に対応できるか、同時滞在人数を安全に管理できるかを軸に比較することが大切です。無料プランで気軽に試したいならSTORES予約・SelectType・RESERVA、見学業務に特化した機能を重視するならリザエン、大人数が出入りするイベント型の見学ならCLOUD PASSが候補になります。この記事の比較表を参考に、自施設の運営スタイルに合ったサービスを絞り込んでみてください。

    なお、店舗予約や教室予約など見学以外の用途を含めて予約システム全体を比較したい場合は予約システムの比較記事も参考にしてください。STORES予約の詳しい機能や料金はSTORES予約の解説記事、展示会やセミナーなどイベント全般の予約システムを検討したい場合はイベント予約システムの記事もあわせてご覧ください。

  • 動物病院向け予約システム比較11選!おすすめの選び方とタイプ別の料金相場

    動物病院向け予約システム比較11選!おすすめの選び方とタイプ別の料金相場

    電話予約の対応に追われて診療に集中できない、待合室が混雑して飼い主さんを待たせてしまう。そんな悩みを抱える動物病院向けに、予約システムを比較しました。動物病院に特化したタイプから汎用型、電子カルテ連携型まで、それぞれの特徴と料金の目安を紹介します。

    動物病院向け予約システム比較表

    サービスごとの違いを一覧で確認できるよう、タイプ・初期費用・月額料金の目安をまとめました。詳しい機能や導入事例は、この後の個別紹介で解説します。

    サービス名タイプ初期費用月額料金目安特徴
    Wonder動物病院特化型問合せ問合せ(1ヶ月無料あり)LINE予約・Web問診・オンラインDMを一元化
    apokul(アポクル予約ペット)動物病院特化型0円10,000円〜(セット)/20,000円(単体)時間帯・順番待ちを選べる定額制
    Pet reserve for動物病院動物病院特化型問合せ問合せ順番待ち表示・呼び出し機能・LINE連携
    Animary byGMO動物病院特化型0円〜1,980円〜LINE予約・連鎖予約・電子カルテ連携
    診療予約2025動物病院特化型0円問合せ(60日間無料お試し)シンプルな操作画面
    メディペット動物病院特化型問合せ問合せ専用機器不要、QRコードで呼び出し
    ソトマチ順番待ち特化型問合せ問合せiPad1台で導入できるハイブリッド受付
    ペット手帳順番待ち特化型0円7,700円(税込)〜LINE/アプリ対応、予防リマインダー
    Tellmei(テルミーアイ)電子カルテ連携型問合せ問合せWEB・電話受付と電子カルテ連携
    STORES予約多業種対応型0円0円〜(フリープランあり)180以上の業種に対応、決済・POS連携
    ChoiceRESERVE多業種対応型33,000円〜22,000円〜3,000件超の導入実績

    動物病院向け予約システムとは

    動物病院向け予約システムとは、電話でしか受け付けていなかった診療予約をWebやLINEで完結させ、受付業務を効率化する仕組みです。飼い主さんはスマホから空き時間を確認して予約でき、病院側は電話対応や待合室の混雑を大きく減らせます。

    動物病院向け予約システムの機能

    多くのシステムには、来院前に症状を入力してもらう事前問診や、予約前日のリマインド配信、次回の予防接種案内といった機能も付随しています。単なる予約受付にとどまらず、飼い主さんとのコミュニケーション全体を効率化するツールとして導入されるケースが増えています。

    機能内容
    24時間Web予約診療時間外でもスマートフォンやパソコンから予約可能
    診療内容の選択一般診療、予防接種、健康診断、手術相談などを選択
    担当獣医師の選択希望する獣医師や診療科を指定
    ペット情報の登録動物種、品種、年齢、性別、既往歴などを登録
    複数頭予約同じ飼い主が複数のペットをまとめて予約
    予約変更とキャンセル飼い主自身で予約日時を変更または取消
    リマインド通知予約前にLINE、SMS、メールで自動通知
    Web問診来院前に症状や相談内容を入力
    順番待ち受付当日の受付番号や待ち時間をオンラインで確認

    動物病院向け予約システムのタイプと選び方

    動物病院向けの予約システムは、大きく4つのタイプに分けられます。まずはどのタイプが自院の運用に合うかを把握してから、個別のサービスを比較するとスムーズです。

    1. 動物病院特化型
    2. 順番待ち特化型
    3. 電子カルテ連携型
    4. 多業種対応型

    動物病院特化型

    動物病院の業務フローに合わせて設計されたシステムです。問診票やワクチン接種歴の管理、複数院の一括管理など、動物病院ならではの機能が最初から備わっています。たとえば「Wonder」は、LINE予約に加えてWeb問診やオンラインDMまで一元化しており、診療以外の一般業務をまるごと効率化できる点が特徴です。

    順番待ち特化型

    時間指定の予約ではなく、当日の来院順を管理することに特化したタイプです。予約が埋まっていても当日の飛び込み来院に対応しやすく、駐車場や待合室の混雑対策として導入されることが多くあります。たとえば「ソトマチ」は、LINEの「友だち追加」だけで順番待ちができ、専用アプリのダウンロードが不要な点が支持されています。

    電子カルテ連携型

    もともと人間向けのクリニック予約システムとして開発され、電子カルテやレセコンとの連携に強いタイプです。動物病院向けのメニューを用意しているケースもあります。たとえば「Tellmei」は、WEB受付と電話の自動音声受付を併用でき、電子カルテとの連携実績が豊富な点が特徴です。

    多業種対応型

    動物病院専用ではなく、美容室や飲食店、フィットネスジムなど幅広い業種で使われてきた予約システムです。動物病院に特化した機能は少なめですが、多くの業種で磨かれてきた分、料金の手頃さや操作の分かりやすさに強みがあります。たとえば「STORES予約」は180以上の業種に対応しており、無料プランから始められる手軽さが特徴です。

    動物病院特化型の予約システム

    動物病院の業務フローに合わせて作られたシステムです。問診票やワクチン管理など、動物病院ならではの機能を求めるなら最初に検討したいタイプです。

    Wonder

    • LINEで完結する予約・問診・連絡
    • Web問診でカルテ作成を効率化
    • オンラインDMで再来院を促進

    Wonderは、動物病院の診療以外の一般業務をまるごと効率化するプラットフォームです。LINE予約に加えて、来院前のWeb問診、検査結果連絡などのオンラインDM、スマート会計まで一つのサービスで完結します。個人病院からグループ病院まで全国500病院以上に導入されており、電話対応の90%軽減、待ち時間の90%軽減といった効果も公表されています。全プランで1ヶ月間の無料お試しができ、新規開業・事業承継から1年未満の病院は初期費用と月額費用6ヶ月分が半額になる特典もあります。

    項目金額
    初期費用問合せ
    月額費用問合せ(スタンダード/アドバンス/スマートクリニックの3プラン)

    公式サイト: https://lp.wonder-cloud.jp/

    apokul(アポクル予約ペット)

    • 時間帯予約と順番待ちを選択可能
    • 月額1万円からの定額制
    • LINE連携などオプション充実

    アポクル予約ペットは、動物病院検索サイト「Calooペット」を運営するカルー株式会社が提供する予約システムです。時間帯予約と順番待ち予約を病院の運用に合わせて選択でき、患者様向けのアナウンス文言も細かくカスタマイズできます。初期費用無料、導入から3ヶ月間は無料で試せるため、他社サービスからの乗り換えでも始めやすいのが特徴です。LINE連携やタブレット受付機、モバイル診察券といった有償オプションも用意されています。

    項目金額
    初期費用0円
    月額費用10,000円(Calooペットプレミアム掲載とセット)/20,000円(単体契約)

    公式サイト: https://apokul.jp/pet-lp/

    Pet reserve for動物病院

    • ネット予約と順番待ち表示に対応
    • 呼び出し機能で院内混雑を緩和
    • LINE公式アカウントと連携可能

    Pet reserve for動物病院は、動物病院検索サイトを展開するEPARKペットライフが提供する予約・受付管理システムです。飼い主さんは院内の混雑状況を確認したうえで来院時間を選べるため、待合室での待ち時間を減らせます。順番が近づくと自動で呼び出し連絡が届く機能や、病院のホームページ・LINE公式アカウントとの連携にも対応しています。料金プランは病院ごとの見積りとなるため、詳細は公式サイトから問い合わせが必要です。

    項目金額
    初期費用問合せ
    月額費用問合せ

    公式サイト: https://petlife.asia/lp/petreserve_hospital/

    Animary byGMO

    • LINE予約で再診率アップ
    • 獣医師・部屋・機器の連鎖予約
    • 電子カルテ連携に標準対応

    Animary byGMOは、GMOグループが提供する動物病院特化型の予約管理システムで、旧称は「メディカル革命byGMO for動物」です。獣医師・診察室・医療機器といった院内リソースを組み合わせて自動予約する「連鎖予約」機能や、順番待ちと時間予約を併用できるハイブリッド運用が特徴です。シリーズ累計の導入院数は2,700院を突破しており、初期費用0円から始められるStarterプランも用意されています。

    項目金額
    初期費用0円(Starter)/270,000円〜(Light)
    月額費用1,980円〜(Starter)/9,900円〜(Light)/Standardは問合せ

    公式サイト: https://animary.jp/

    診療予約2025

    • 初期費用0円で導入できる
    • シンプルで直感的な操作画面
    • 60日間の無料お試し期間

    診療予約2025は、動物病院向けに特化したシンプルな予約システムです。旧バージョンの「診療予約2022」から名称・機能がアップデートされており、初期費用をかけずに導入できる点が引き続きの特徴です。60日間の無料お試し期間が設けられているため、実際の運用に合うかどうかをじっくり確認してから本契約に進められます。操作画面がシンプルにまとめられているため、ITツールに不慣れなスタッフが少ない病院でも扱いやすい設計です。詳細な機能や月額料金は公式サイトからの問い合わせで確認できます。

    項目金額
    初期費用0円
    月額費用問合せ(60日間無料お試しあり)

    公式サイト: https://xn--xcke3b8f283oznf245duvfb9rn03d.net/

    メディペット

    • 専用機器の購入が不要
    • 時間帯予約・順番待ちの両対応
    • QRコードで呼び出し番号を通知

    メディペットは、手持ちのパソコンやタブレット1台があれば導入できる動物病院向けの予約・受付システムです。ネット予約に加えて順番待ち受付にも対応し、来院後はQRコードをスキャンして名前を入力するだけで呼び出し番号がスマホに通知されます。診察だけでなく、フードや薬の受け取り、トリミングの予約にも活用できるため、必要最低限の機能に絞って手軽に始めたい病院に向いています。専用端末の購入が不要な分、初期費用や運用の手間を抑えたい小規模な動物病院とも相性がよいシステムです。

    項目金額
    初期費用問合せ
    月額費用問合せ

    公式サイト: https://dx.happyplace.pet/

    順番待ち特化の動物病院予約システム

    時間指定の予約よりも、当日の受付順を管理することを重視するタイプです。予約枠が埋まっていても当日の来院に対応しやすく、駐車場や待合室の混雑対策を優先したい病院に向いています。

    ソトマチ

    • LINEの友だち追加だけで利用可能
    • iPad1台で導入できる手軽さ
    • 電子カルテ・レセコンとも連携可能

    ソトマチは、シグニ株式会社が提供する動物病院専用のLINE予約・受付システムです。専用アプリのダウンロードや会員登録が不要で、LINEの「友だち追加」だけですぐに順番待ちを利用できます。午前は予約制、午後は順番待ちのように時間帯ごとに運用方法を変えられる柔軟さがあり、予約枠が埋まっていても順番待ちで当日受付できるため、他院への流出を防ぐ効果も見込めます。必要な機材はiPadと専用スタンドのみで、発券機やロール紙の管理も不要です。

    項目金額
    初期費用問合せ
    月額費用問合せ

    公式サイト: https://service.cygni.co.jp/lp/sotomati/

    ペット手帳

    • 順番待ちと時間帯予約を併用できる
    • アプリ・LINEどちらでも利用可能
    • 予防接種のリマインダー配信

    ペット手帳も、ソトマチと同じくシグニ株式会社が提供する動物病院向けの受付システムです。順番待ち・時間帯予約・薬やフードの注文受付など複数の受付項目を組み合わせて設定できます。飼い主さんは自院のLINE公式アカウントがなくても、ペット手帳のLINEを友だち追加すれば利用できる仕組みが用意されており、告知用のポスターやパンフレットも無料で提供されます。月額7,000円(税抜)からと比較的始めやすい価格設定です。

    項目金額
    初期費用0円
    月額費用7,700円(税込)〜

    公式サイト: https://service.cygni.co.jp/lp/pet-techo/

    電子カルテ連携に強い動物病院予約システム

    もともとクリニック向けに開発され、電子カルテやレセコンとの連携実績が豊富なタイプです。既存の院内システムとの連携を重視する病院に向いています。

    Tellmei(テルミーアイ)

    • WEB受付と電話自動受付を併用可能
    • 診療科ごとに受付方式を使い分け可能
    • 電子カルテ・レセコンとの連携実績が豊富

    Tellmeiは、株式会社アイアコスが30年にわたって開発してきた診療予約システムで、動物病院向けの専用ページも用意されています。WEBでの当日受付・日時指定予約に加えて、電話の自動音声案内による受付も選択できるため、LINEやスマホの操作に不慣れな飼い主さんにも対応しやすいのが特徴です。小児科・内科など人間向けクリニックでの導入実績をベースに、多科対応や複数人数受付といった機能も備えています。

    項目金額
    初期費用問合せ
    月額費用問合せ

    公式サイト: https://www.aiakos.co.jp/product/tellmei/doubutsu/index.html

    多業種対応型の動物病院予約システム

    動物病院専用ではなく、美容室や飲食店など幅広い業種で使われてきた予約システムです。動物病院向けの機能は少なめですが、料金の手頃さや操作性の分かりやすさで選ばれています。

    STORES予約

    • 180以上の業種に対応
    • 無料のフリープランから開始可能
    • POSレジ・決済との連携で会計も一元化

    STORES予約は、STORES株式会社が提供する予約システムで、累計25万社以上に導入されています。病院・診療カテゴリも用意されており、予約時のアンケート機能を問診の事前ヒアリング代わりに活用している医療機関の例もあります。無料のフリープランから始められ、有料プランでもLINEミニアプリ連携やGoogleカレンダー連携など幅広い機能が使える点が特徴です。美容室や飲食店など多業種で磨かれてきた画面設計のため、予約システムを初めて導入する病院でも直感的に操作しやすくなっています。

    項目金額
    初期費用0円
    月額費用0円(フリープラン)/9,790円〜(スモールプラン、年間契約)

    ChoiceRESERVE

    • 来店から施設予約まで幅広く対応
    • 3,000件を超える導入実績
    • 金融機関など高いセキュリティ要件にも対応

    ChoiceRESERVEは、株式会社リザーブリンクが提供するクラウド型の予約管理システムです。2010年からサービスを提供しており、来店予約や会議室・セミナーの予約まで、業種を問わず幅広い用途に対応してきた実績があります。銀行など高いセキュリティ基準が求められる業界でも採用されており、堅牢な運用体制を重視する病院グループにも向いています。月間予約数に応じてプランが分かれており、詳細な料金は見積りが必要です。

    項目金額
    初期費用33,000円〜
    月額費用22,000円〜(月間予約数10,000件まで)/Enterpriseは問合せ

    動物病院の予約システムを選ぶ際の比較ポイント

    タイプ別の特徴を踏まえたうえで、実際に導入するシステムを絞り込む際に確認しておきたいポイントを整理しました。

    対応チャネル(電話・Web・LINE)

    飼い主さんの年齢層によって、使いやすい予約方法は異なります。LINEでの予約は多くの世代に浸透していますが、電話しか使わない飼い主さんも一定数いるため、電話の自動音声受付を併用できるかどうかも確認しておくと安心です。たとえば「Tellmei」はWEBと電話受付を組み合わせられるため、幅広い年齢層の飼い主さんに対応しやすくなっています。

    初期費用・月額料金の目安

    多くのサービスは初期費用と月額費用の両方がかかりますが、apokulやペット手帳、STORES予約のように初期費用0円から始められるサービスもあります。月額料金だけを見て比較すると、初期費用の高さを見落としてしまうことがあるため、契約前に両方の金額を必ず確認しましょう。不明な項目は公式サイトからの問い合わせで確認するのが確実です。

    導入サポート・操作性

    予約システムは、病院スタッフだけでなく飼い主さんも操作することになるため、双方にとって分かりやすい画面設計かどうかが定着率を左右します。ソトマチやペット手帳のように、告知用のポスターやパンフレットを無料で用意してくれるサービスもあり、導入後のサポート体制も比較材料の一つになります。

    複数院展開・既存システムとの連携

    複数の病院を展開している場合は、院ごとの予約状況を一括管理できるかを確認しておく必要があります。また、既存の電子カルテやレセコンと連携できるかどうかも重要なポイントです。Animary byGMOやソトマチのように電子カルテ連携に対応したサービスを選べば、受付情報の二重入力を減らせます。

    まとめ

    動物病院向けの予約システムは、動物病院特化型・順番待ち特化型・多業種対応型・電子カルテ連携型の4タイプに分けられ、それぞれ得意とする運用スタイルが異なります。電話対応の負担を減らしたいのか、待合室の混雑を解消したいのか、既存の電子カルテと連携させたいのか、自院の課題を整理したうえで比較すると選びやすくなります。気になるサービスが見つかったら、比較表や公式サイトから資料請求・問い合わせを行い、実際の操作感を確認したうえで導入を検討してみてください。


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  • 全東信の破産で見えた決済停止リスク!消費者73.4%に影響も代替対応店舗は20.5%【OREND独自調査】

    全東信の破産で見えた決済停止リスク!消費者73.4%に影響も代替対応店舗は20.5%【OREND独自調査】

    キャッシュレス決済は、店舗の売上と日々の会計を支える重要なインフラです。しかし、契約している決済サービスが突然停止し、決済端末まで使えなくなった場合、店舗は通常どおり営業を続けられるのでしょうか。

    2026年7月、クレジットカード決済代行サービスを提供していた株式会社全東信が破産し、同社のサービスとクレジット端末が即日利用できなくなりました。さらに、加盟店へ支払われていなかったクレジット売上金は破産債権として扱われ、従来の予定どおりには入金されない事態となっています。

    今回ORENDでは、キャッシュレス決済の停止が店舗経営と消費者の行動にどのような影響を与えるのかを調べるため、事業者側200人と消費者500人を対象に独自調査を実施しました。

    調査では、事業者側の51.5%が、キャッシュレス決済を1日使えないだけでも売上に影響すると回答しています。一方で、決済停止後に別の決済端末やサービスでキャッシュレス対応を継続できる回答者は20.5%にとどまりました。

    消費者側でも、希望するキャッシュレス決済が使えないことが店舗利用に影響すると答えた割合は73.4%に達しています。キャッシュレス決済の停止は、会計時の不便だけでなく、来店機会と売上の損失にもつながる問題です。

    本調査では、全東信の破産によって明らかになった決済サービス停止のリスクと、店舗側の備え、消費者の店舗選択への影響を調査結果から詳しく解説します。

    全東信の破産で決済サービスとクレジット端末が停止

    株式会社全東信は2026年7月6日に破産手続開始決定を受け、決済代行サービスを停止しました。加盟店に設置されたクレジット端末も利用できなくなり、店舗は別の決済事業者との契約が必要になっています。

    また、加盟店へ入金されていないクレジット売上金は破産債権として扱われ、予定どおり受け取れない状況です。

    今回の事例は、決済事業者の破産によって、キャッシュレス決済の停止と売上金の未回収が同時に発生するリスクを示しています。

    消費者の70.8%がキャッシュレス決済を最もよく利用

    消費者500人に最もよく使う支払い方法を尋ねたところ、キャッシュレス決済を選んだ方は70.8%でした。現金を選んだ方は29.2%となり、キャッシュレス決済が主な支払い方法となっています。

    決済方法別では、QRコード決済が34.6%で最も多く、クレジットカードが32.8%で続きました。電子マネーと交通系ICは3.4%でした。

    キャッシュレス決済が使えなくなると、多くの消費者が普段利用している支払い方法を選べません。決済サービスの停止は、一部の利用者だけに影響する問題ではなく、店舗の幅広い顧客に関係する経営リスクです。

    消費者のキャッシュレス決済利用状況

    消費者の63.0%がキャッシュレス決済を高頻度で利用

    キャッシュレス決済の利用頻度を尋ねたところ、「ほぼ毎回使う」が36.0%、「よく使う」が27.0%となり、63.0%がキャッシュレス決済を高頻度で利用していました。

    「半分程度使う」の11.0%を含めると、74.0%が会計の半分以上でキャッシュレス決済を利用しています。

    キャッシュレス決済は補助的な支払い方法ではなく、多くの消費者にとって日常的な決済手段です。店舗で決済サービスが停止すれば、普段の支払い方法を使えない顧客が広い範囲で発生します。

    消費者のキャッシュレス利用頻度

    事業者側回答者の55.0%でキャッシュレス決済が支払いの4割以上

    顧客の支払いに占めるキャッシュレス決済の割合を尋ねたところ、4割以上と回答した割合は55.0%でした。

    内訳は、4割から6割が21.5%、7割から8割が16.0%、9割以上が17.5%です。半数を超える回答者が、売上の多くをキャッシュレス決済で受け取っています。

    キャッシュレス決済が停止すれば、会計手段の不足だけでなく、店舗売上へ直接影響する可能性があります。

    店舗でキャッシュレス決済4割以上の割合

    店舗ではキャッシュレス決済が1日止まると51.5%が売上への影響を予想

    キャッシュレス決済が1日利用できない場合の売上への影響を尋ねたところ、「大きく影響する」が27.5%、「少し影響する」が24.0%となり、合計51.5%が売上に影響すると回答しました。

    一方、「あまり影響しない」は24.0%、「分からない」は24.5%でした。キャッシュレス決済の停止は、半数を超える事業者側回答者が売上リスクとして認識しています。

    キャッシュレス決済停止の店舗への影響

    キャッシュレス利用率が4割以上の場合は66.4%が売上影響を予想

    キャッシュレス決済の利用率が4割以上の回答者では、66.4%が決済停止によって売上に影響すると回答しました。

    一方、利用率が4割未満の回答者では33.3%でした。キャッシュレス決済の利用割合が高い事業者ほど、サービス停止による売上への影響を強く認識しています。

    店舗の決済停止の売上への影響

    決済停止後もキャッシュレス対応を続けられる事業者側回答者は20.5%

    キャッシュレス決済が利用できなくなった場合の対応を尋ねたところ、別の決済端末やサービスで対応すると答えた割合は20.5%でした。

    現金で対応する回答者は57.5%、代替手段がない回答者は21.5%です。合計79.0%はキャッシュレス決済を継続できず、顧客の支払い方法を制限することになります。

    決済停止後もキャッシュレス決済対応できる店舗の割合

    56.5%が複数の決済端末やサービスを利用していない

    複数の決済端末やサービスの利用状況を尋ねたところ、利用していない回答者が56.5%と過半数を占めました。利用している回答者は43.5%です。

    1つの決済サービスだけに依存している場合、サービス停止時にキャッシュレス決済を継続できません。複数の決済ブランドに対応していても、契約先や決済経路が1社であれば停止リスクは分散されない点にも注意が必要です。

    複数の決済端末やサービスを利用していない店舗

    複数サービス利用者でも別サービスで対応できるのは32.2%

    複数の決済端末やサービスを利用している回答者に限っても、決済停止時に別のサービスで対応できる割合は32.2%でした。

    現金で対応すると答えた割合は56.3%、代替手段がない割合は11.5%です。複数サービスの契約だけでなく、停止時に利用できる予備端末と対応手順まで準備する必要があります。

    決済停止後の代替手段が使える店舗

    希望するキャッシュレス決済が使えないと73.4%が店舗利用に影響

    飲食店の利用前に、希望するキャッシュレス決済が使えないと分かった場合、73.4%が店舗利用に影響すると回答しました。

    内訳は、「少し影響する」が43.4%、「大きく影響する」が15.6%、「利用をやめる」が14.4%です。希望する決済方法に対応していないことは、来店機会の損失につながります。

    希望する決済手段のない店舗を消費者は利用するか

    65.6%がキャッシュレス決済を使えない店舗を不便と評価

    キャッシュレス決済を利用できない店舗について、65.6%が不便に感じると回答しました。

    内訳は、「やや不便に感じる」が44.4%、「とても不便に感じる」が21.2%です。キャッシュレス決済の停止は、会計時の利便性を損ない、店舗への評価にも影響します。

    キャッシュレス決済がない店舗への消費者の評価

    キャッシュレス利用頻度が高い消費者ほど不便さを強く感じる

    キャッシュレス決済を「ほぼ毎回使う」「よく使う」と回答した高頻度層では、88.6%がキャッシュレス決済を使えない店舗を不便と評価しました。

    「半分程度使う」と回答した層では54.5%、「あまり使わない」「ほとんど使わない」と回答した低頻度層では14.6%です。キャッシュレス決済の利用頻度が高い消費者ほど、決済停止による不便を強く感じる傾向が確認されました。

    キャッシュレス利用頻度が高いほど不便と感じる

    74.6%が支払い方法の多い店舗に利便性を感じる

    複数の支払い方法がある店舗について、74.6%が利便性を感じると回答しました。

    内訳は、「とても感じる」が37.4%、「やや感じる」が37.2%です。複数の決済手段を用意することは、決済停止への備えだけでなく、顧客の利便性向上にもつながります。

    支払い方法の多い店舗に対する消費者の評価

    運営会社の信頼性を確認したことがある回答者は16.0%

    決済サービスを選ぶ際に、運営会社の信頼性を確認したことがある回答者は16.0%にとどまりました。

    「確認したことがない」は51.0%、「確認方法が分からない」は33.0%です。合計84.0%が信頼性を確認できておらず、決済手数料や端末機能だけでなく、運営実績や売上金の管理体制まで確認する必要があります。

    運営会社の信頼度を確認している事業者の割合

    調査から見えた決済停止時の3つの経営リスク

    今回の調査から、キャッシュレス決済の停止は会計時の不便にとどまらず、店舗経営全体に影響することが分かりました。

    主なリスクは次の3つです。

    • 売上機会の損失
      事業者側回答者の51.5%が、キャッシュレス決済が1日停止すると売上に影響すると回答しました。
    • 顧客満足度の低下
      消費者の73.4%が希望する決済方法の有無によって店舗利用をやめたり躊躇すると回答しており、65.6%がキャッシュレス決済を使えない店舗を不便と評価しています。
    • 営業継続への影響
      決済停止後に別の決済端末やサービスで対応できる事業者は20.5%でした。代替手段がなければ、現金対応への切り替えやキャッシュレス利用者の取りこぼしが発生します。

    キャッシュレス決済は、単なる支払い手段ではありません。売上、顧客体験、営業継続を支える店舗インフラとして管理する必要があります。

    店舗が見直すべき決済停止への備え

    調査では、決済停止後に別の端末やサービスで対応できる事業者側回答者は20.5%にとどまりました。店舗は、1社の決済サービスに依存しない体制を整える必要があります。

    確認する項目は次のとおりです。

    • 異なる運営会社の決済サービスを契約する
    • 停止時に使用する予備端末を準備する
    • スタッフが代替端末を操作できる状態にする
    • 現金対応や顧客案内の手順を決める
    • 売上明細と入金状況を定期的に確認する
    • 運営会社の実績と売上金の管理体制を確認する
    • 障害時の連絡先とサポート内容を確認する

    複数の決済ブランドに対応していても、運営会社や決済経路が同じであれば、停止リスクは分散できません。手数料だけでなく、運営会社、入金サイクル、売上金管理、代替手段まで含めて判断してください。

    キャッシュレス決済は売上と顧客体験を支える経営インフラ

    今回の調査では、消費者の70.8%がキャッシュレス決済を主な支払い方法として利用し、73.4%が希望する決済方法の有無によってその店舗を利用に影響すると回答しました。

    一方、決済停止後に別の端末やサービスで対応できる事業者側回答者は20.5%にとどまっています。キャッシュレス決済の利用が広がる一方で、店舗側の停止対策は十分ではありません。

    決済サービスを選ぶ際は、手数料や端末機能だけでなく、運営会社の信頼性、売上金の管理体制、入金サイクル、障害時のサポート、代替経路まで確認してください。

    キャッシュレス決済は、単なる会計手段ではなく、売上と顧客体験を支える経営インフラです。1社への依存を避け、停止時にも営業を継続できる体制を整える必要があります。

    調査概要

    本調査は、キャッシュレス決済の利用実態と、決済サービス停止時の影響を把握するため、事業者側と消費者側に分けて実施しました。

    事業者側調査

    調査名 決済端末のトラブル時の備えに関する調査
    調査対象 全国のキャッシュレス導入店舗のオーナー・責任者
    有効回答数 200人
    調査方法 インターネット調査
    調査期間 2026年7月
    主な調査内容 キャッシュレス決済の利用割合、決済停止時の売上への影響、代替手段、複数サービスの利用状況、運営会社の信頼性確認

    消費者側調査

    調査名 キャッシュレス決済が使えない場合の店舗利用に関する調査
    調査対象 首都圏、京阪神圏の20代〜60代の男女
    有効回答数 500人
    調査方法 インターネット調査
    調査期間 2026年7月
    主な調査内容 普段利用する支払い方法、キャッシュレス決済の利用頻度、店舗利用への影響、不便さ、複数の支払い方法に対する評価

    調査結果の利用条件

    ①情報の出典元として「https://orend.jp」のリンクをつけて「OREND(オレンド)」の名前を明記をお願いします。

    ②ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置をお願いします。

    URL:全東信の破産で見えた決済停止リスク!消費者73.4%に影響も代替対応店舗は20.5%【OREND独自調査】(URL:https://orend.jp/mag/a0889)

    OREND(オレンド)について

    OREND(オレンド)は、「新しいお店のつくり方」をテーマに、店舗経営に役立つ情報を発信しているメディアです。

    キャッシュレス決済端末やPOSシステム、予約システム、ネットショップ、ECコンサルサービスなど、お店の運営に欠かせないツールやサービスの選び方を、わかりやすく解説しています。

    これまでに、飲食店や美容室・サロン、整体・接骨・鍼灸院、アパレル、小売店などの店舗ビジネスを運営している方や、EC業界・個人事業主の方々にご利用いただいてきました。

    「どのシステムを選べばいいかわからない」「導入したらどんなメリットがあるの?」といった疑問に答えながら、実際の導入事例や最新のトレンドも交えて、お店づくりをサポートしています。

    最新の情報をチェックしたい方は、ぜひORENDの公式サイトをご覧ください。

    URL:https://orend.jp/

    関連ページ

    運営会社

    会社名:ステップ・アラウンド株式会社
    代表取締役社長:中島 崚
    設立:2018年12月10日
    所在地:東京都渋谷区代官山町8-7 DAIWA代官山ビル301
    URL:https://step-around.com/

  • レンタカー予約管理システム比較10選!タイプ別の選び方

    レンタカー予約管理システム比較10選!タイプ別の選び方

    レンタカー事業では、予約受付や車両管理、顧客対応、料金計算など複数の業務を正確に処理する必要があります。Excelや電話による管理では、予約の重複や対応漏れが発生するため、予約情報と車両の稼働状況を一元管理できるシステムの導入が必要です。

    本記事では、レンタカー予約管理システム10サービスを、Web集客、セルフチェックイン、予約管理特化の3タイプに分けて比較します。料金や機能、選び方も解説するため、自社の運営方法や課題から導入候補を絞り込めます。

    レンタカー予約管理システムとは

    レンタカー予約管理システムとは、予約受付から車両管理、顧客管理、精算、帳票作成まで、レンタカー事業に関わる幅広い業務を効率化、自動化するためのシステムです。既存のレンタカー事業を円滑に運営するだけでなく、これからレンタカー業やカーシェア業に参入する企業、事業者にも活用されています。

    レンタカー業務における課題

    レンタカー業務では「業務の煩雑さ」と「管理の複雑さ」が大きな課題になります。予約対応や車両管理をExcelや電話で行っている場合、入力ミスや対応漏れが発生し、スタッフの負担も増加します。

    また、複数の予約サイトを個別に管理していると情報が分散し、オーバーブッキングが発生する原因になります。車検や点検の期限管理も、手作業では確認漏れを防げません。

    導入のメリット

    レンタカー予約管理システムを導入すると、予約管理や料金計算、帳票作成といった日常業務を効率化し、複数のシステムに分散していた情報を一元管理できます。

    セルフチェックインや事前決済に対応したシステムであれば、少人数での運営やインバウンド需要の取り込みにも有効です。車両と場所を用意すれば、運営に必要な機能をまとめて導入できるサービスもあり、他業種からレンタカー業やカーシェア業へ参入する際の負担も抑えられます。

    主な機能

    機能カテゴリ内容
    予約、受付管理オンライン予約の受付、管理、予約状況の可視化、OTAとの連携によるダブルブッキング防止
    車両管理車両情報やオプションの登録、稼働状況の可視化、車検、点検期限の管理
    顧客管理顧客情報、免許証の登録、トラブル履歴の記録、会員ランク別の料金設定
    料金、決済管理繁閑に応じた料金設定、クレジットカード事前決済、請求書発行、売上分析
    無人運営支援セルフチェックイン端末、デジタルキー、顔認証による24時間無人対応
    帳票発行、集客販促貸渡証、返却証の自動生成、多言語対応、予約フォームの自社サイトへの組み込み

    レンタカー予約管理システムの選び方

    レンタカー予約管理システムは、大きく3つのタイプに分けられます。

    Web集客タイプ

    予約管理業務の効率化に加えて、自社独自の予約サイト構築にも対応するタイプです。予約の取りこぼしを減らし、売上を伸ばす場合に有効です。

    たとえば「レンタカー侍」は、貸渡予約表や多言語対応の予約サイトを備え、集客と業務効率化を同時に進められます。「RAC」のように、楽天やじゃらんなど大手OTAとの連携を強みとするサービスもあります。

    セルフチェックインに対応するタイプ

    予約、集客機能に加えて、利用者自身が受付を行うセルフチェックイン機能を搭載したタイプです。24時間の無人レンタルや受付業務の削減を進める場合に利用されます。

    たとえば「れんサポ」は、タブレットでの本人確認や電子署名によって無人チェックインに対応しています。

    予約管理に特化するタイプ

    車両管理や帳票作成には既存の仕組みを使い、予約受付と予約管理を中心に効率化するタイプです。

    たとえば「STORES 予約」は、設備やレンタル品の予約管理、顧客管理、決済に対応しており、車両や車種ごとに予約ページを分ける運用ができます。「ChoiceRESERVE」は、設備の在庫数と予約枠を連動できるほか、複数拠点管理や外部システムとの連携にも対応しています。

    レンタカー予約管理システム比較表

    サービス名提供会社タイプ初期費用月額料金目安特徴
    レンタカー侍株式会社彩凛システムWeb集客タイプ10,000円8,000円〜多言語対応の予約サイトを自動構築
    RAC株式会社ガーデュWeb集客タイプ30,000円15,000円/店舗〜大手OTAとの連携が充実
    グランドレンタカー株式会社GrandyfunWeb集客タイプ問合せ4,000円/店舗〜AIがOTA予約メールを自動解析
    クリックカーリザーブ株式会社クリックモアWeb集客タイプ15,000円5,000円/5台〜台数単位のシンプルな料金体系
    ティーダ株式会社シー・イー・エスWeb集客タイプ問合せ問合せ空港、駅周辺のフロント業務に対応
    れんサポアイ・ムーヴ株式会社セルフチェックイン対応問合せ問合せタブレットで無人チェックインに対応
    EARTHCARプラットフォーム株式会社アースカーセルフチェックイン対応60万円10,000円〜車両以外を含めて必要な要素をパッケージ提供
    REborn株式会社KAFLIX CLOUDセルフチェックイン対応問合せ問合せ顔認証により1組3〜5分で受付完了
    STORES 予約STORES株式会社予約管理特化0円0円〜設備やレンタル品の予約管理、顧客管理、決済に対応
    ChoiceRESERVE株式会社リザーブリンク予約管理特化33,000円〜22,000円〜設備在庫と予約枠を連動でき、複数拠点の管理にも対応

    Web集客タイプのレンタカー予約管理システム

    集客力を重視する場合は「レンタカー侍」、大手OTAとの連携を重視する場合は「RAC」が有力な候補です。

    レンタカー侍(株式会社彩凛システム)

    レンタカー侍は、管理システムと予約サイトを同時に導入できる、レンタカー業務に特化した予約管理システムです。貸渡予約表や車検満了日の管理といった細かな機能に加え、予約サイトは英語、中国語、韓国語にも対応しており、複数店舗でも運用できます。

    • 予約サイトを多言語対応で自動構築
    • 貸渡予約表など細かな管理機能を搭載
    • 複数店舗での運営にも対応
    項目内容
    初期費用10,000円
    月額料金8,000円〜。ライトプランの場合

    公式サイト:https://www.rentacar-samurai.jp

    RAC(株式会社ガーデュ)

    RACは、Web、電話、来店予約から出発帰着処理、請求書作成まで対応するクラウド型のレンタカー業務システムです。大手OTAとの連携に加えて、独自の予約サイト構築にも対応しており、売上や車両稼働率をレポートで分析できます。

    • 大手OTAとの連携が充実
    • 独自予約サイトを構築可能
    • 売上と稼働率をレポートで分析
    項目内容
    初期費用30,000円
    月額料金15,000円/店舗〜。スタンダードプランの場合

    公式サイト:https://www.gadu.jp/service/rac/

    グランドレンタカー(株式会社Grandyfun)

    グランドレンタカーは、予約管理から集客、決済までを支援するレンタカーシステムです。OTAサイトから届いた予約メールをAIが自動解析してシステムに登録できるほか、MEO、SEO対策など集客面のサポートも受けられます。

    • AIがOTA予約メールを自動登録
    • MEO、SEO対策などの集客支援を提供
    • 有形、無形のオプションを管理可能
    項目内容
    初期費用問合せ
    月額料金4,000円/店舗〜。ライトプランの場合

    公式サイト:https://grandyfun.com

    クリックカーリザーブ(株式会社クリックモア)

    クリックカーリザーブは、ブラウザ上で予約管理ができるレンタカー業務向けシステムです。既存のサイトに予約システムを組み込めるほか、自社サイトがない場合もQRコードを使って運用を開始できます。

    • ブラウザだけで導入、運用可能
    • 自社サイトがなくてもQRコードで運用可能
    • 台数単位のシンプルな料金体系
    項目内容
    初期費用15,000円
    月額料金5,000円/5台〜。5台プランの場合

    公式サイト:https://carreserve.net

    ティーダ(株式会社シー・イー・エス)

    ティーダは、予約から貸し出し、車両管理までをまとめて支援するレンタカー業務システムです。空港や店頭のフロントを一次受付とみなして貸出準備を優先する仕組みがあり、観光地や駅、空港周辺のレンタカー事業で活用されています。

    • 空港、駅周辺での運用に対応
    • 既存サイトへのバナー設置で導入可能
    • オプションで独自予約サイトも構築可能
    項目内容
    初期費用問合せ
    月額料金問合せ

    公式サイト:https://thi-da.c-e-s.co.jp

    セルフチェックインに対応するレンタカー予約管理システム

    無人チェックインの実績を重視する場合は「れんサポ」、車両以外も含めたパッケージ導入を重視する場合は「EARTHCARプラットフォーム」が有力な候補です。

    れんサポ(アイ・ムーヴ株式会社)

    れんサポは、無人化に対応したレンタカー予約、車両管理システムです。利用者はタブレットで本人確認や電子署名を行い、料金精算のみ有人カウンターで対応します。受付業務を削減しながら、利用者の待ち時間も短縮できます。

    • タブレットで無人チェックインに対応
    • 顔認証と免許証読み取りで本人確認
    • 多言語対応、事前決済などのオプションを提供
    項目内容
    初期費用問合せ
    月額料金問合せ

    公式サイト:https://www.i-move.co.jp/reserve/

    EARTHCARプラットフォーム(株式会社アースカー)

    EARTHCARプラットフォームは、カーシェアサービスを運営する企業が提供する予約管理システムです。車載デバイスや集客ツール、24時間対応のコールセンターまで、車両と場所以外に必要な要素をパッケージとして提供しています。

    • 車両以外の必要要素をパッケージで提供
    • 24時間対応のコールセンターを利用可能
    • 完全無人、非接触の利用フローに対応
    項目内容
    初期費用60万円
    月額料金10,000円〜

    公式サイト:https://media.carshare.earth-car.com/platform

    REborn(株式会社KAFLIX CLOUD)

    REbornは、予約、在庫の一元管理からマーケティング活用までを支援するレンタカー業務向けの基幹システムです。オプションのキオスク端末を使えば、顔認証や免許証、パスポートのスキャンによって1組あたり3〜5分程度で受付を完了できます。

    • 顔認証で1組3〜5分の受付を実現
    • 海外予約サイトとも連携できるGDS対応
    • 予約フォームを既存サイトに組み込み可能
    項目内容
    初期費用問合せ
    月額料金問合せ

    公式サイト:https://www.kaflixcloud.co.jp/products/reborn

    予約管理に特化したレンタカー予約管理システム

    無料プランから導入する場合は「STORES 予約」、複数拠点の管理や既存システムとの連携を重視する場合は「ChoiceRESERVE」が有力な候補です。

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    レンタカー予約管理システム導入時に比較すべきポイント

    タイプ分けに加えて、以下のポイントを確認すると、自社で導入するシステムを絞り込めます。

    送客、集客支援の必要性

    レンタカー事業を拡大する場合は、予約、管理の効率化に加えて、送客や集客を支援する機能があるかを確認してください。MEO、SEO対策やSNS運用支援まで提供しているサービスもあります。

    車両以外のレンタル管理への対応

    チャイルドシートやカーナビといった備品、事故補償などのオプションまで一括で在庫管理できれば、当日の在庫不足によるトラブルを防げます。

    キャンセル、イタズラ予約対策の充実度

    メールアドレスの登録を必須とする予約フォームや、クレジットカードでの事前決済、リマインドメール配信は、いたずら予約や直前キャンセルの防止に役立ちます。

    料金体系

    多くのシステムは月額制で、料金は数千円から数万円程度まで幅があります。無料プランがあるサービスもあれば、初期費用が数十万円かかるサービスもあります。

    月額料金だけでなく、初期費用、決済手数料、オプション料金、予約件数による従量課金を含めた総コストを比較してください。

    まとめ

    レンタカー予約管理システムは、集客の強化、受付の無人化、予約業務の効率化のうち、どの課題を優先するかによって選ぶタイプが異なります。

    まずは自社の課題を整理し、送客支援、オプション管理、キャンセル対策、料金体系を比較してください。レンタカー業務全体を管理する場合は専用システム、予約受付だけを効率化する場合はSTORES 予約やChoiceRESERVEなどの汎用予約システムが有効です。

    気になるシステムがあれば、資料請求や問い合わせを行い、必要な機能、総コスト、導入スケジュールを確認してください。