ECサイト構築の作り方とは?構築方法や費用を比較!おすすめツールも紹介

楽天市場やAmazonなどのショッピングモールではなく、本格的に自社のECサイトの制作・構築を考えている人も多いのでないでしょうか。

小規模なECサイトからビジネスが軌道に乗り、Amazonやヤフオク、ラクマやメルカリなどを卒業してさらなるレベルアップを目指している人もいるでしょう。

しかしEC・通販サイト構築は、一般的なホームページ作成とは異なり、ホームページ・ビルダーなどのソフトで気軽に作れるわけではありません。

無料ではじめやすい自社ECならSTORES

STORES 無料開始のネットショップ定期購入/予約販売OK

STORES
  • 初期/月額/販売手数料0円・最短10秒で無料登録
  • 48種のおしゃれな無料テンプレート・定期通販/予約販売/クーポンなど豊富な機能
  • 初心者も簡単/安心電話サポート

最短10秒/無料ショップ登録

今回はEC・通販サイト構築の5つの方法を徹底解説しながら、手法別の費用比較・手順やおすすめのECサイト構築会社を紹介します。

ECサイト構築の5つの手法|費用・特徴を比較

ECサイト構築の5つの手法

今回紹介するのは以下の5つの方法です。

EC構築手法概要
ECモール楽天・Amazonなど既存の大規模ECモールへ出店する形態。
クラウドサービス
(ASP)
STORES、BASEなどのクラウド型ECサービスを利用する方法
オープンソース無償公開システムを自社サーバーに構築・運用する方式。
ECパッケージecbeing、w2Commercなど、企業向けの有料ECシステムを自社サーバーに構築・運用する方式。
フルスクラッチ完全にオリジナルで構築する方式。

ECサイト構築の5つの手法の費用相場

ECサイト構築の5つの手法の特徴や費用相場をまとめたものです。

EC構築手法年商規模初期構築費用運用でかかる費用運用費用相場(月)カスタマイズ(拡張性)
ECモール個人〜1億前後無料〜5万円・月額利用料
・販売手数料

・決済手数料
0〜5万円
+手数料
低
(モール仕様依存)
Amazon
楽天
Yahoo!ショッピング
クラウドサービス(ASP)個人〜1億前後〜10万円程度月額利用料
(・販売手数料)
・決済手数料
〜10万円程度
+手数料
中
(アプリ・設定レベル)
STORES
Base
Shopify
オープンソース1億〜5億前後10〜30万円程度・サーバー費
・保守・人件費
・決済手数料
10万円前後〜高
(コード改修可能)
EC-CUBE
ECパッケージ1億〜30億前後100万円〜・ライセンス費
・サーバー費
・保守・人件費
・決済手数料
〜30万円前後
+手数料
非常に高い
(企業要件対応可)
ecbeing
w2Commerce
フルスクラッチ30億〜数千万円〜・保守・人件費
・サーバー費

・決済手数料
数十万円〜
+手数料
最高
(完全自由)
–

ECサイトの構築といってもビジネス規模によって選定すべき手法が異なります。
売上が小さい場合は最低限必要なショッピング機能があれば、ECサイトとして運営できます。
また、Amazonや楽天市場 といったECモールを利用すれば構築も不要です。

EC売上規模が大きくなればデザインや機能をカスタマイズすることで、さまざまなツールと連携する場合もあります。
中小規模の構築には金額も大きくなりますが、カスタマイズ性を重視したオリジナルのサイト構築が可能です。

各ECサイト構築方法のメリット/デメリットまとめ

構築手法メリットデメリット
ECモール制作費が安く
短期間で開始できる
カスタマイズ性は低い
クラウドサービス
(ASP)
制作費が安く
短期間で開始できる
カスタマイズ性は低い
オープンソースカスタマイズできるシステムが古くなる
開発が必要
ECパッケージ
クラウドEC
カスタマイズ性が高い開発コスト
制作費用が高い
フルスクラッチカスタマイズ性が高い
自社システムと連携可能
開発コストが非常に高い

小規模向けのECモールやクラウドサービス(ASP)の場合は、初期・月額費用が無料など、安く出品できる反面カスタマイズ性は低くなるのが特徴です。

オープンソースやECパッケージで構築する場合は、予算も必要になりますが部分的に開発を行うため、デザインなども自由に使えます。
売上がある程度の段階にくればカスタマイズ性や売上拡大も考慮して選定しましょう。

1. ECモール|集客力が高い

【メリット】認知度も高く集客力のあるサイトに出店できる

Amazonや楽天市場 といったECモールの場合は、CMや広告による集客を運営会社が行っているため、自社で施策を行わなくても集客が可能です。

また、出店費用自体も0円〜2万円前後とコストを抑えてショップ運営が可能ため、スモールにはじめる場合にはおすすめの手段といえます。

有名ECモールに出店していることで顧客から信用してもらいやすくなるメリットもあります。

【デメリット】ブランディングが難しく、ロイヤリティー費用が発生する

ECモールの問題点は、他のショップとの差別化が計りにくいところです。数多くのショップが出店しているため、モール内のロジックにそって順位変動します。

また、顧客側に「Amazonで買い物をした」、「ヤフーショッピングで買い物をした」といった印象しか残らないことも考えられます。

もちろん購入後のメルマガ配信など工夫しだいではありますが、ブランド力をつけるという点では難しいかもしれません。

また運用費用自体は安いECモールですが、テナント料や手数料も発生します。

例えばAmazonでは販売手数料として8%〜20%、ヤフーショッピングの販売手数料は3.5%前後の%です。

2. クラウドサービス(ASP)|個人でも可能

【メリット】月額・初期費用を抑えたサイト運営が可能

ASPカートの場合は比較的コストを抑えてサイト構築が可能で、BASEなど無料のカートシステム(インスタントEC)もあります。有料のASPカートの場合はポイント管理、レコメンド機能、クーポン・メルマガ配信、各種クレジット対応な豊富な機能が備わっています。

また、自社サーバーを用意する必要がなくサービス提供事業者で環境を提供を行い、アップデートも自動更新されるため高機能状態で常に利用が可能です。

ASP・ショッピングカートシステムの詳細はこちらで紹介しています。

【デメリット】機能性やカスタマイズ性は低い

種類にもよりますが、インスタントECやASPカートはカスタマイズ性は高くないことが多いです。標準的な機能が実装されていますが、バリエーションを持った対応をするには適していません。

また、商品登録数や画像数によって従量課金制のプランになっていることもあるあめ、規模多くなると費用が高くなる場合もあります。

3. オープンソース|ライセンス費用無料

【メリット】無料利用が可能で高いカスタマイズ性

オープンソースソフトの場合は、各種プラグインがそろっており、設定や開発によってはさまざまなカスタマイズが可能です。

ライセンス費用も無料で提供されているため、知識があれば誰でも自由にサイトの構築やカスタマイズが可能です。

開発技術がある会社で活用にはおすすめといえます。

オープンソース・ECパッケージの詳細はこちらで紹介しています。

【デメリット】開発力のある担当者が必要

一方で、オープンソースの場合は基本設定は整っているものの、プログラミングスキルが必須となるので、開発力がある会社でなければ運営は難しいです。

カスタマイズが自由にできる反面、機能や要件をこだわるほど時間がかかっていまう場合もあります。

オープンソース自体にはコストが発生しないかもしれません が、開発者の人件費も発生するので注意しましょう。

4. ECパッケージ|機能が充実

【メリット】高機能なサイト構築に加えてサポートが整っている

ある程度の標準機能が備わっており、必要似合わせて追加できるのがECパッケージで、希望に近いようなサイト構築がしやすいのが特徴です。

また、自社の既存のシステムと他の新しいシステムとの連携なども可能です。

加えてECパッケージは開発業者から提供されているため、導入だけではなく運営や管理までのサポートが受けられます。

【デメリット】初期費用・環境構築などにコストが掛かる

初期費用や環境構築コストが発生する点は、デメリットでもあります。

  • インフラやサーバーなどの環境整備コスト
  • カスタマイズ料金
  • ライセンス料金など

ECパッケージに関しては機能が豊富な一方で、それなりのコストが発生するので一定の規模以上の会社でなければ導入は難しいです。

バージョンアップの場合も数十万円〜数百万円のコストが発生することもあります。

また開発を必要とする場合は、カスタマイズやテストなどの準備が必要になってくるため、導入されるまでに数ヶ月かかることもあるためスケジュールなどは事前に引いておきましょう。

5. フルスクラッチ|オリジナルの大型EC向き

【メリット】自社専用のEC構築で各種連携などオリジナル構築

年商数十億といったような大企業向きなのがフルスクラッチです。オリジナルなECサイトを構築可能で自社に合わせて、さまざまな連携や要件を満たすことが可能です。

複雑な顧客データベースを保有している、複合的なツールをかけ合わせて高度なマーケティングを展開していく場合には、フルスクラッチでの構築を行う場合もあるでしょう。

【デメリット】開発コスト・要件定義など長期での構築となる

開発業者や内部の開発担当と連携をとりながら、すべて自社で開発し運用と管理も実施するので、スキルと知識が必要です。加えて導入時にはシステムの開発やインフラへの投資に莫大なコストが発生します。

数億単位のコストが発生する恐れもあるので、ある程度の準備資金が必要です。また、これまで運用していたツールの要件やシステム連携も含めての構築要件を詰めていく必要があります。

そのため、公開までは長期的な目線でみながら開発していく必要があります。

ECサイト構築方法の3つの選定ポイント

サイト構築を行う際は次の3つのポイントを意識しましょう。

  • 構築・運用に掛かるコスト
  • 規模に応じたカスタマイズの有無
  • 事業成長に合わせたサイト管理の方法

手法によって構築や運営にかかる費用は大きな違いがあり、利用できる機能や決済方法、ポイントやメール配信といった部分も異なります。

サイト立ち上げの段階であったとしても、売上拡大を狙っていくのか、スモールにスタートしていくのかといった点も構築時に想定をしておきましょう。

ECサイト構築の手順|5つのステップ

ECサイトの構築手順は大きく分けると5つの工程からなります。

(1)サイト構築手法の選定

会社にとってどのようなECサイトが必要なのかを明確にし、最適なソリューションを選びます。大規模なECサイトを目指すのか、それとも中規模のECサイトを目指すのかなど、中長期的な視点で検討しましょう。

加えて利用規模によって必要な機能や施策も変わってくるため、理想の展開施策なども検討しながらイメージを具体的にしていきましょう。

(2)規模に合わせた構築コスト検討

これまで紹介してきたとおり、サイト規模によって構築手法は大きくかわってきます。

年商が数百万円から数千万円程度の比較的小さなビジネス規模であれば、ECモールやASP。年商が1億から数億円程度であればオープンソース・ECパッケージなど、自社にあった手法とコスト検討しましょう。

(3)連携機能の確認

下記のようなECサイトの連携機能があるか確認しましょう。連携機能を高められれば商品販売における機会損失を防ぐことも可能です。

  • 在庫管理・販売管理システムとの連携
  • 顧客管理システムとの連携
  • 会計システムとの連携

特に大きなビジネスの展開を想定しているのであれば、連携機能は重視すべきです。機能性を重視するなら「オープンソース」「ECパッケージ・クラウドEC」「フルスクラッチ」を検討しましょう。

(4)構築ベンダー・開発業社との打ち合わせ

ECサイトの構築手法が決定し依頼する開発会社も決まったら、構築ベンダー・開発業社との打ち合わせを実施します。

ECサイトを構築するにあたり必要な機能や要件を明らかな状態にして、業者側に伝えてください。双方の認識を一致させることで、より理想に近いECサイトが構築できます。

打ち合わせは何度も行われ、システムの仕様を細かく決定していくことになるので、記録を必ず残しましょう。

加えてサーバー会社も決定する必要があるため、ECサイトの規模によって容量も大きく異なるので、開発会社の意見も聞きながら選定してください。

(5)運用準備

開発会社がECサイトの構築に着手を開始したら自社は運用準備に入ります。

  • 特定商取引法の表記(販売業者や代表者、商品等の情報)
  • プライバシーポリシーの作成(収集した個人情報の取り扱い方法)
  • メールフォーマットの作成
  • データの移行と登録の実施
  • 運用に必要な教育と研修

ECサイトのリリースまでに上記したことを終えておく必要があります。

特に重視すべきは「特定商取引法の表記」と「データの移行および登録」です。特定商取引法の表記については、ネットショップに記載が義務付けられています。

データの移行や登録は時間がかかるので、スケージュールを組んで早めに着手しましょう。

おすすめのECサイト構築システム比較15選

サービス名イメージ初期費用月額費用決済手数料販売手数料振込手数料入金サイクル
STORES無料(0円 )
無料アカウント作成
フリー:0円
スタンダード:1,980円
フリー:5%
スタンダード:3.6%
無料(0円)1万円以上:275円
1万円以下:上記+275円
月末締め
翌月末払い
ecbeingお問合せ
資料ダウンロード
お問合せ代行会社によるお問合せお問合せお問合せ
おちゃのこネット無料(0円)スタートアップ:0円
アドバンスド:13,200円
スタートアップ:6.6%
アドバンスド:3.5%~
無料(0円)お問合せお問合せ
easy myShop無料版:0円
スタンダード:3,300円
無料版:0円
スタンダード:3,300円
無料版: 5.0%+40円
スタンダード:3.57%
無料(0円)お問合せお問合せ
Shopify無料(0円)ベーシック:3,650円~
スタンダード:10,100円~
プレミアム:44,000円~
ベーシック:3.55%
スタンダード:3.4%
プレミアム:3.25%
無料(0円)お問合せお問合せ
makeshopプレミアム:1万円
エンタープライズ:10万円~
プレミアム:1万円
エンタープライズ:5万円~
プレミアム:3.19%
エンタープライズ:3.14%
無料(0円)お問合せお問合せ
Square
オンラインビジネス
無料(0円)フリー:0円
プラス:3,375円
プレミアム:9,180円
3.6%
プレミアム:3.3%
無料(0円)0円 ※無料最短翌日
※最低1週間入金
カラーミーショップ 無料(0円)フリー:0円
レギュラー:4,950円
ラージ:9,595円
フリー:6.6%+30
4.0%~
レギュラー:4.0%~
ラージ:4.0%~
無料(0円)1.50%月末締め
翌々月20日払い
BASE 無料(0円)無料(0円)3.60%注文毎3%
+40円
250円
※2万円未満は
事務手数500円
10営業日
※追加手数料1.5%で
最短翌日

[orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00003″},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

shopserve(ショップサーブ)

shopserve(ショップサーブ)の紹介
  • 豊富な機能性を最小価格で提供
  • 担当者が徹底サポート
  • 月商1,000万円狙える仕組み

shopserve(ショップサーブ)の特徴は、豊富な機能性がありますが、最小価格で提供を行っています。機能を追加するためには費用も増えてしまいますが、最初から導入されているため、それ以上の費用が増えることがないため、検討をしてみてください。

項目内容
初期費用15,000円
月額費用11,400円~50,000円
無料トライアルあり

詳細はこちら:https://shopserve.estore.jp/

futureshop

futureshopの紹介
  • デザインの自由度が高い
  • 多彩な外部サービスと連携
  • 経験豊富なサポート

futureshopの特徴は、デザインの自由度が高いという点です。他のECカートよりも自由度が高いため、オリジナリティの高いサイトを制作することが可能です。さらに多彩な外部サービスと連携を行うことが可能なため、売上を伸ばすことができるのが魅力です。

項目内容
初期費用22,000円~
月額費用22,000円~
無料トライアルなし

詳細はこちら:https://www.future-shop.jp/

らくうるカート

らくうるカートの紹介
  • クロネコヤマトのネットショップサービス
  • スマホ完全対応
  • 開業から運用までのサポート

らくうるカートの特徴はクロネコヤマトのネットショップサービスで信頼度はとても高いです。さらにスマホに完全対応をしているため、スマホユーザーを獲得しやすいのが魅力です。開業から運用が可能になるまでサポートを行ってくれるため、安心して任せることが可能です。

項目内容
初期費用3,000円~10,000円
月額費用300円~13,000円
無料トライアルあり

詳細はこちら:https://www.yamatofinancial.jp/cart/

小規模〜大規模までおすすめECサイト構築会社8選

ここからはECサイト構築の支援を行うおすすめ業者を紹介します。中小以上の規模の場合はぜひ、検討してみてください。

会社名イメージ費用特徴支援内容
株式会社YUGETA
ECコンサルティング
問合せ最新のEC方程式で勝てるLP制作
楽天のランキングで総合1位の実績あり
楽天/Yahoo!/PayPayモール運用代行
商品ページ/LP制作・広告運用代行
楽天ショップ/モールコンサル/SEO
Finner(フィナー)100,000円~顧客分析・定量分析を元にECサイトを作成
売れるECサイトを作るための提案
楽天/Amazon/Yahoo!/Qoo10/自社EC
出店サポート/コンサルティング/運用代行
商品ページ制作・LP制作・商品登録
広告運用/SEO対策
ALL WEB CONSULTING150,000円~ECコンサルと一緒に売れるサイト作成
SMBエキスパート企業賞受賞
楽天/Yahoo/Amazon運用代行
広告運用代行
ECサイト構築
商品ページ・LP制作
楽天・Yahoo!・Amazon・
自社ECコンサル、
SEO対策
株式会社PIC500,000円~
(要相談)
SEOに強いECサイトをオリジナルデザイン
累計支援社数200社以上、継続率95%以上
サイト・商品LP制作、
自社ECサイトコーディング
トゥルーコンサルティング株式会社
一括型30万円~
サブスク型月8万円~も可能
※詳細はヒアリング後
中小企業がECサイトを制作をする場合に
初期コスト負担を少なくできるサブスクプランを提供
自社EC/楽天/Amazon/Yahoo/越境EC
LINE運営・SNS運営もEC事業の戦略から運営
配送顧客対応まで「まるごと」依頼可能
askme問合せ1,500店舗実績の老舗ECサイト制作・運用代行
楽天市場・Yahoo!ショッピング対応
広告・メルマガ販促
ネットビジネスエージェント14,300円/月〜
(36回分割)
初期0円、月額制でShopify構築Shopify構築・運用サポート
決済・配送設定
広告運用代行、SNS広告
EBISUMART初期構築:300万円〜
月額:20万円〜
大規模企業向け高カスタマイズECEBISUMART構築
オムニチャネル対応、基幹システム連携
ART TRADING100万円〜Shopify experts認定、二人三脚サポートECサイト構築・運営支援
カート選定、競合調査ペルソナ設定
ジェイグラブ問合せ越境EC特化、3,000社以上の海外展開実績越境ECサイト構築
海外モール出店支援
j-Grab Mall運営
ニュートラルワークス398,000円〜Shopify公式パートナー、早いレスポンスECサイト制作・構築
SEO対策、リスティング広告運用
LOCAL DIRECT165,000円〜創業26年・150人体制、補助金対応に強いECサイト制作・構築
自社EC・モール対応
補助金申請サポート

[orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00071″},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

ECサイト構築成功のポイント

ECサイト構築の手法や特徴について紹介してきましたが、サイトを作ってからがスタートです。ここからは成功のポイントを紹介します。

O2O・オムニチャネル戦略による店舗とECサイトの連携

オムニチャネルとは店舗やネット(通販サイトなど)など、さまざまな場面でお客と接点を持とうとする考え方や戦略をさします。

近年はオンラインや1つの集客手法だけでなく、こうした複合的な施策がトレンドでもあります。ECサイトの運営検討を行う方の中には、アパレルや消費財など小売などの店舗ビジネスの場合もあるでしょう。

実店舗のオンラインでの購買データと、ECサイト上での購買履歴などをもとに、最適なレコメンド・クーポン配信を検討し顧客単価の引き上げや売上アップを模索しましょう。

マーケティング戦略を意識した顧客データの統合

店舗とECサイトの両方を持っている企業の多くは、事業領域やデータベースがわかれていることもあります。

上述のようなO2O・オムニチャネルを実現する場合は、店舗とECサイトの両方を利用する顧客のデータを一元的に管理する必要があります。

データ統合を行うことで、大規模なECサイトであれば店舗データを活用して、すぐにレコメンド設計を検討したり、メルマガ配信のセグメントやコンテンツ検討も可能になります。

データ連携によるクーポン・レコメンドなどのOne to One施策

データ連携がうまくいけばOne to Oneを意識したマーケティング展開も可能です。

世界的に有名な小売業の「テスコ」では、顧客のポイントカードのデータをもとにして、顧客がよく購入するクーポンを提供することで来店の促進を行っています。

また顧客データをもとに買いそうな商品を洗い出して、そのクーポンを発行することでリピートにつなげた実績もあります。

オンライン・オフラインデータ連携を重視することで、効率的なOne to Oneアプローチが実施できます。

規模に合わせた手法選択で最適なECサイト構築を

ご紹介してきたように、売上規模や要件・目指したい方向性によって構築する方法はことなり、コスト面もかわってきます。

自社にあった構築手法を検討しましょう。