QRコード決済端末やバーコード決済端末は、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYなどのQRコード決済を店舗で受け付けるための決済端末です。店頭にQRコードを置くだけの方法もありますが、店舗で本格的に使うなら、スタッフがお客様のコードを読み取れる決済端末の導入がおすすめです。
ただし、QRコード決済端末はサービスごとに対応ブランド、決済手数料、端末費用、入金サイクルが異なります。またPayPayだけでよいのか、複数のQRコード決済に対応すべきか、クレジットカードや電子マネーまでまとめるべきかで迷う店舗は多いです。
本記事では、QRコード決済端末の比較表で料金、手数料、対応ブランドを一覧化し、QRコード決済端末のおすすめサービスごとの特徴や導入すべき店舗を解説します。ピッタリの端末がすぐにわかる診断もあります。
[orend-payment-terminal-explorer]
{
“initialDisplayMode”: “recommendation-card”,
“label”: “OREND(オレンド)の結論”,
“title”: “QRコード決済端末は「費用・対応ブランド・端末機能」で選ぶ!”,
“highlightText”: “費用・対応ブランド・端末機能”,
“description”: “固定費0円で幅広い決済に対応するならAirペイ、決済からレシート発行まで1台で完結するならSquareターミナル、据え置き型の高機能端末ならstera pack、初期・月額・解約費用を抑えて導入するならJMSがおすすめです。”,
“items”: [
{
“serviceId”: “01hxryx9ntxhefdseftfmnhxmh”,
“icon”: “crown”,
“badge”: “迷ったらこれ!”,
“feature”: “月額固定費0円。PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・Alipay+など幅広いQRコード決済に対応。”
},
{
“serviceId”: “01hre27mpzje1whgc65ssm1q9w”,
“badge”: “1台で会計を完結”,
“feature”: “POSレジ・レシートプリンター内蔵。主要コード決済からカード・電子マネーまで1台で対応。”
},
{
“serviceId”: “01hkp68a19g31zk4v9ytcs7k52”,
“badge”: “据え置き高機能”,
“feature”: “端末代0円。30種類以上の決済に対応、QRコード読み取りからレシートまで1台に集約。”
},
{
“serviceId”: “01hya04jdwp5zztcz3777g3jzd”,
“badge”: “費用・サポート重視”,
“feature”: “初期・月額・解約費用0円。71種類の決済に対応、契約・売上・入金・問い合わせも一元管理。”
}
],
“note”: “※料金・対応するQRコード決済・端末機能・サポート体制などを総合的に評価しています。”
}
[/orend-payment-terminal-explorer]

QR・バーコード決済端末とは
QRコード決済・バーコード決済端末とは、PayPayやau PAYなどのQRコード決済やクレジットカード決済など、キャッシュレス決済を受け付けるための端末です。
キャッシュレス決済は特に若い世代や外国人旅行客に人気です。普段使っている支払い方法が使えるかどうかでお店を選ぶ人は少なくありません。さまざまな支払い方法に対応することで、お店の集客力を高められるでしょう。
[orend-payment-terminal-explorer]
{
“initialDisplayMode”: “upper-frame-image”,
“items”: [
{
“serviceId”: “01hre27mpzje1whgc65ssm1q9w”,
“serviceName”: “Square決済”,
“imagePath”: “https://wp-orend.orend.jp/wp-content/uploads/2026/10/0b04a3f943a2318b5f4b4a04820e2676.webp”,
“imageAlt”: “Squareのお得な料金情報”,
“label”: “初期費用0円~・固定費0円、即日導入・即日入金に対応”
},
{
“serviceId”: “01hxryx9ntxhefdseftfmnhxmh”,
“imagePath”: “https://wp-orend.orend.jp/wp-content/uploads/2020/01/ff44e15b317db4d8f3754e3c7787c195.webp”,
“imageAlt”: “端末無料のキャンペーン”,
“label”: “カードリーダー代が0円に!”
},
{
“serviceId”: “01hkp68a19g31zk4v9ytcs7k52”,
“imagePath”: “https://wp-orend.orend.jp/wp-content/uploads/2026/04/c9f5ebfe849e59fc3eacea4baf130f67.webp”,
“imageAlt”: “stera packのお得な料金情報”,
“label”: “初期費用・端末代0円、月額料金も初年度無料”
}
]
}
[/orend-payment-terminal-explorer]
QR・バーコード決済の導入方法
決済端末サービスでまとめて導入する
店舗でQRコード決済、バーコード決済を本格的に使うなら、決済端末サービスを選んでください。PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYなど複数のQRコード決済に加え、クレジットカードや電子マネーまで1台で処理できます。
こちらの方法の場合はQRコードシールは不要で、お店の方でお客様のQRコードを読みとる方式になります。
QRコード決済に加えて、クレジットカードや電子マネーもまとめて導入したい場合におすすめです。
各QRコード決済サービスと個別に契約する
PayPayや楽天ペイなど、各サービスと個別に契約して導入する方法もあります。ただし、契約、管理画面、入金サイクルが分かれるため、複数ブランドを扱う店舗では運用が煩雑になります。
また各社のQRコードシールをレジ前に用意して、お客様がそのQRコードを読み取って、お客様に金額を入力してもらう必要があります。
QRコード決済のPayPayだけあればいい時のように、1つか2つのブランドだけあれば十分で、他のクレジットカードなどの決済方法は必要ない場合に向いています。
【比較表】おすすめQR・バーコード決済端末|料金・手数料を比較
1台で複数のQRコード決済を導入できるおすすめのQR・バーコード決済端末を比較表にまとめました。対応ブランド、導入費用、決済手数料などを一覧で確認できます。
ここでどのようなサービスがあるのか全体像を把握しましょう。
[orend-payment-terminal-explorer]{“initialDisplayMode”:”table”}[/orend-payment-terminal-explorer]
QR・バーコード決済端末の選び方|比較ポイント
1台で複数のQRコード決済を導入できるQR・バーコード決済端末は、見た目や対応ブランドだけで選ぶと後悔しやすいです。比較する際は、以下のポイントを押さえておくとサービスを絞り込むことができます。
決済手数料・契約期間・違約金
決済ごとの手数料率や契約条件は必ず確認しておきたいポイントです。QR決済はサービスごとに手数料が異なり、契約期間が定められている場合や、途中解約で違約金が発生するケースもあります。短期利用か、長く使う前提かで適したサービスは変わります。
対応決済の範囲
どのQR・バーコード決済に対応しているのか、クレジットカードや電子マネーもまとめて使えるのかを確認します。QR決済を1〜2種類だけ使えれば十分なのか、将来的に決済手段を広げたいのかで、選ぶ端末は大きく変わります。
ユーザー数が多いPayPayや楽天ペイ、加えて、au PAYやd払いなどもあるとより多くのユーザーにたいおうできます。中国人旅行客が多い店舗なら、中国でシェア率の高い銀聯(クレジットカード)、AlipayやWeChat Pay(電子マネー)には対応するといいでしょう。
端末の種類(構成と使い方)
この2つを整理するだけで、自分に合う端末タイプが明確になります。
まず、レシートプリンター内蔵で1台で会計を完結できる「オールインワン型」か、スマホやタブレットと組み合わせて使う「カードリーダー型」かを選びます。
次に、レジ横に固定して使う「据置型」か、持ち運びできる「モバイル型」かを検討します。
入金サイクル
売上がどのタイミングで入金されるかも重要な比較ポイントです。早めに入金される端末もあれば、月数回まとめて入金される端末もあります。入金頻度や締め日によって、資金管理のしやすさは大きく変わります。
QR・バーコード決済端末13選を比較
「QR・バーコード決済の各社と契約するのは大変・・・」とお考えの方にはこれから紹介する決済端末がおすすめです。こちらの決済端末は1つ契約するだけで、多くのQR・バーコード決済に対応することができます。
[orend-payment-terminal-explorer]
{
“title”: “おすすめのQR・バーコード決済端末”,
“initialDisplayMode”: “compact-card”,
“showFilterBar”: false,
“showCompareButton”: false
}
[/orend-payment-terminal-explorer]
ここではQRコード決済端末・システムの価格を比較しながら紹介していきます。
[orend-payment-terminal-explorer]
{
“sort”: “recommended”,
“initialDisplayMode”: “detail”,
“detailContentVariant”: “qr-code”,
“showFilterBar”: false,
“showCompareButton”: false
}
[/orend-payment-terminal-explorer]
StarPay – 株式会社ネットスターズ

- 端末を問わないマルチゲートウェイ
- 決済ブランドの自動識別
- 複数ブランドの一括契約・一括管理
StarPayは初期費用が38,000円かかりますが、端末を問わないマルチゲートウェイです。そのため、さまざまな決済サービスを利用することが可能で、決済ブランドを自動識別してくれます。また複数ブランドの一括契約することが可能です。
| 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 |
| 38,000円 | お問い合わせ | お問い合わせ |
Pay BOX

- 様々な機器と連携できるQRコード決済端末
- 高品質で強固なセキュリティ
Pay BOXの特徴はオフラインだった機械、アーケードゲームやコインランドリーの洗濯機などにこれをつけることでQRコード決済に対応できるようになることです。。
| 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 |
| お問い合わせ | お問い合わせ | お問い合わせ |
ALSOKマルチQR決済ソリューション

- プリンタ 一体型の省スペース設計
- 複数のQRコード決済に対応
- 販売機会のロスを防ぐ安心の保守体制
ALSOKマルチQR決済ソリューションはプリンタ 一体型の省スペース設計となっています。複数のQRコード決済に対応をしており、販売機会のロスを防ぐ安心の保守体制となっているため、おすすめです。
| 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 |
| お問い合わせ | お問い合わせ | 2.0%~ |
詳細はこちら:https://www.alsok.co.jp/corporate/service/qr_payment/
USEN PAY QR

- 複数のQRコード決済サービスを1つにまとめて利用可能
- 初期費用・月額0円でカンタン導入
- 安心のサポート体制
USEN PAY QRは導入費用が無料で決済手数料は3.24%です。複数のQRコード決済サービスを1つにまとめて利用することが可能で、疑問な点があれば安心のサポート体制でバックアップをしてくれるのでぜひ検討してみてください。
| 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 |
| 無料 | 無料 | 3.00%~ |
【30秒診断】お店に合うおすすめのQR・バーコード決済端末は?
決済端末は、業種や会計場所、料金、POSレジの利用状況によって、おすすめの端末が異なります。
どれを選ぶか迷ったら、いくつかの質問に答えるだけで、お店に合う決済端末を確認できます。気軽にお試しください。
[orend-payment-terminal-diagnosis]
{
“title”: “あなたに最適なQRコード決済端末は?”
}
[/orend-payment-terminal-diagnosis]
QR・バーコード決済サービスのシェア上位4社を徹底比較

QRコード決済サービスの利用者の約6割がPayPayを利用しています。年々利用率が高まっており、これからもPayPay、楽天ペイ、d払い、auPayの4社を抑えれば、お店としては問題がない状況は続くでしょう。
期間限定6,000円キャッシュバック中・PayPayで無料スマホ決済を導入
QR・バーコード決済サービスの手数料・ポイント還元率の比較
QRコード決済上位8社の還元率については次の表のようになっており、PayPayでは消費者還元事業の還元率によって、店舗における還元率も異なっていますが、楽天ペイではすべて統一されています。
| サービス名 | d払い・メルペイ |
au PAY |
||
|---|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 決済手数料 | 制限プラン:1.98%(税別) |
2.95%〜(税別) |
2.6%(税別) |
2.6%(税別) |
| 入金手数料 | 月1回無料 |
楽天銀行:無料 |
1万円以上は無料 |
無料 |
| 初期費用 | 制限プラン:0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
| 月額費用 | 制限プラン:0円 |
0円 |
0円 |
0円 |
また対象店舗で還元率が2%・5%のどちらかなどによって決済サービスが異なります。決済手数料は3.24%~3.74%が多いですが、消費者還元事業に登録をすることで2.16%まで下がる場合もあります。
期間限定6,000円キャッシュバック中・PayPayで無料スマホ決済を導入
店舗に導入したいQR・バーコード決済サービス5選
「ユーザー数が多い」「ポイント還元率が高い」など、店舗に導入することで高い集客効果が期待できるQR・バーコード決済サービスを紹介します。
PayPay

PayPayは日本最大のQRコード決済サービスで、登録ユーザー数は7,500万人を超えており(2026年8月9日時点)圧倒的なシェアを誇ります。
最大のメリットは利用者数の多さです。業界最高レベルのユーザー数により、新規顧客の獲得効果が期待できます。また、手数料率も業界内で比較的安く設定されています。
個人事業主のPayPay導入に関する記事もご覧ください。
| プラン | 無料プラン / マイストア ライトプラン |
| 初期費用 | 無料プラン:0円 / ライトプラン:1,980円(税別) |
| 月額費用 | 無料プラン:0円 / ライトプラン:1,980円(税別) |
| 決済手数料 | 無料プラン:1.98%(税別) / ライトプラン:1.60%(税別) |
| 入金サイクル | PayPay銀行:月末締め翌日 / その他の金融機関:月末締め翌々営業日 / ゆうちょ銀行:月末締め4営業日後 |
| 入金手数料 | 月1回無料。早期振込(都度)は振込額の0.38%+20円または200円(税別) |
楽天ペイ

楽天ペイは楽天経済圏との連携が強みのQRコード決済サービスです。楽天市場で獲得したポイントを使えることから、楽天ユーザーの集客に効果的です。
楽天ポイントとの連携により、楽天ユーザーの来店効果が期待できます。また、楽天のポイントキャンペーンなど各種サービスとの連携により、総合的なマーケティング戦略が展開できる点も魅力です。
| 決済サービス | 楽天ペイ |
| 初期費用 | 無料 |
| 月額費用 | 通常:0円、ライト:0円、スタンダード:2,200円(税込) |
| 決済手数料 | 通常:2.95%、ライト:2.254%、スタンダード:2.00% ※税別 |
| 入金サイクル | 楽天銀行は毎日(翌日入金)、その他の金融機関は3日後自動入金・月1回・月2回・都度入金から選択可能 |
| 入金手数料 | 楽天銀行は無料、その他の金融機関は330円/回 |
au PAY

au PAYはKDDIが運営するQRコード決済サービスで、Pontaポイントとの連携が特徴です。au回線契約ユーザーはもちろん、auユーザー以外の利用者を含めて2026年4月24日時点で会員数は約3,967万人です。
入金手数料が完全無料な点が大きなメリットです。また、Pontaポイントとの連携により、既存のPonta利用者の集客効果も期待できます。
| 決済サービス | au PAY |
| 初期費用 | 無料 |
| 月額費用 | 無料 |
| 決済手数料 | 2.60% |
| 入金サイクル | 月1回・月2回 (1~15日分:翌月15日入金、16~末日分:翌月末入金) ※早期振込サービスで最短で翌々営業日 |
| 入金手数料 | 無料 ※早期振込サービス: |
d払い・メルペイ

d払いとメルペイは共通のQRコードで利用できるサービスです。d払いは、NTTドコモが提供するQRコード決済サービスです。ドコモの回線を契約していなくても、d払いに登録できます。
2023年12月から最大6カ月間の決済手数料無料キャンペーンを実施しており、期間限定で手数料負担を軽減できます。
一つのQRコードでd払いとメルペイの両方に対応できるため、より多くの顧客層をカバーできます。特にメルカリユーザーの集客効果が期待できます。
| 決済サービス | d払い(メルペイ) |
| 初期費用 | 無料 |
| 月額費用 | 無料 |
| 決済手数料 | 2.6% (メルペイとの 共通QRコードの場合) |
| 入金サイクル | 月1回・月2回 (1~15日分:当月25日入金、16~末日分:翌月10日入金) |
| 入金手数料 | 入金額が1万円以上:無料 入金額が1万円未満:200円 |
詳細はこちら:https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/corporation/shop.html
その他のQRコード決済サービス
主要サービス以外にも、FamiPayなどの特色あるサービスがあります。FamiPayの導入費用は無料です。決済手数料は、JPQR(QRコード決済の統一規格)を利用する場合は2.94%での利用が可能ですが、2023年12月で申込みが終了しました。
FamiPayの最大の特徴は、年間50億人以上の延べ人数が利用するファミリーマートの顧客を呼べる点にあります。ファミリーマートとの連携によるマーケティング効果を期待する事業者には有力な選択肢となります。
Alipay+やWeChat Payなどのインバウンド向けサービスも重要です。これらのサービスは中国からの観光客をターゲットとする店舗には欠かせない決済手段となっています。
お店にキャッシュレス決済を導入し、集客力を高めよう
QRコード決済・バーコード決済、交通系電子マネーなどのキャッシュレス決済に対応することで、これらでの支払い好む若い世代や外国人旅行客の集客が期待できます。店舗の客層を分析し、その客層が好むキャッシュレス決済に対応した決済端末・決済代行サービスを選びましょう。




