美容室では、カラー・パーマ・トリートメントなどの施術や、シャンプー・ヘアケア用品の店頭販売によって会計金額が高くなりやすく、現金のみでは機会損失につながる可能性があります。
キャッシュレス決済を導入することで、会計時間の短縮や現金管理の負担軽減、顧客満足度の向上が期待できます。
- 美容室にキャッシュレス決済を導入すべき理由
- 店舗タイプ別におすすめのキャッシュレス決済端末
- 専用の決済端末とスマホ決済アプリの違い
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美容室以外のサロンにおすすめのキャッシュレス決済サービスについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
美容室にキャッシュレス決済は必要?導入すべき理由
美容室にキャッシュレス決済を導入すると、高単価メニューや店販商品の売上機会の拡大、会計業務の効率化、現金管理の負担軽減につながります。
特に、カラーや髪質改善などの高単価メニューを扱う美容室や、少人数で運営するサロンでは、売上と業務効率の両面でメリットがあります。
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高単価メニュー・店販の購入機会を逃さず客単価アップにつながる
美容室では、カラー・パーマ・髪質改善などの施術に加え、トリートメントやヘッドスパの追加、シャンプー・スタイリング剤などの店販購入によって会計金額が高くなることがあります。
キャッシュレス決済に対応していれば、お客様の現金の持ち合わせによる購入の見送りを防ぎ、追加メニューや店販商品の売上拡大につながります。
実際に、リクルートの調査では、4割超がキャッシュレス決済によって物販購入やメニュー追加のハードルが下がると回答しています。
キャッシュレス決済を希望するお客様の来店機会を逃さない
美容室を選ぶ際、クレジットカードやQRコード決済への対応を確認するお客様もいます。
リクルートの調査では、ヘアサロンのキャッシュレス利用者の約3割が、キャッシュレス決済に対応していないことで不便を感じた経験があると回答しています。
クレジットカードやPayPayなど複数の決済方法に対応することで、支払い方法を理由に来店を見送られる機会損失を防げます。
会計時間を短縮し、スタッフの負担を減らせる
キャッシュレス決済では、現金を数えたり、釣銭を渡したりする作業が不要になります。
JCBが実施した実証実験では、キャッシュレス決済の平均会計時間は現金払いより短いという結果が出ています。
現金管理の手間や会計ミス・盗難リスクを減らせる
現金会計が多い美容室では、営業前の釣銭準備、閉店後のレジ締め、売上金の確認、銀行への入金などが必要です。
キャッシュレス決済の割合が増えれば、現金を数える作業や銀行へ入金する手間を減らせます。釣銭の受け渡しミスや現金の紛失、盗難リスクを抑えられる点もメリットです。
POSレジとの連携で売上管理・分析を効率化できる
POSレジと連携できる決済端末を導入すれば、決済履歴がデータとして残るため、売上金額の確認や取引履歴の照合にも役立ちます。
さらに、美容室向けPOSレジの機能を活用することで、カット・カラー・トリートメントなどのメニュー別売上や、シャンプー・ヘアケア用品などの店販売上を分析できます。
スタッフ別の売上や客単価も管理できるPOSレジなら、人気メニューの把握やスタイリストごとの実績管理にも役立ちます。
美容室におすすめのキャッシュレス決済端末の選び方
美容室のキャッシュレス決済端末は、店舗の規模や会計方法、決済手数料、対応する決済ブランドを基準に選びます。特に、個人サロンと中・大規模サロンでは重視する費用が異なります。
店舗の会計方法に合わせて決済端末の種類を選ぶ
美容室で使用する決済端末は、据え置き型・持ち運び型・カードリーダー型・スマホ単体の4種類に分けられます。それぞれ必要な機器や会計方法が異なります。
| 端末の種類 | 特徴・おすすめの美容室 |
| 据え置き型 | レジカウンターに設置して使用する。会計場所が決まっている美容室におすすめ |
| 持ち運び型 | バッテリーを内蔵し、店内を移動して決済できる。施術席や個室で会計する美容室におすすめ |
| カードリーダー型 | スマホ・タブレットとカードリーダーを組み合わせて使用する。タブレットPOSレジを使用している美容室や、レジスペースが限られる美容室におすすめ |
| スマホ単体 | スマホだけでタッチ決済ができ、専用カードリーダーが不要。個人サロンや訪問美容におすすめ |
レジカウンターでの会計が中心なら据え置き型、施術席でも会計するなら持ち運び型がおすすめです。
初期費用を抑える場合は、カードリーダー型やスマホ単体の決済も選択肢になります。ただし、スマホ単体のタッチ決済は対応する決済方法に制限があるため、必要な決済ブランドも確認が必要です。
個人・小規模サロンは初期費用・月額費用が安いサービスを選ぶ
個人・小規模サロンでは、初期費用と月額固定費を抑えられる決済サービスがおすすめです。
キャッシュレス決済の売上が少ない段階では、決済手数料が安くても、毎月の固定費によって総コストが高くなる場合があります。
そのため、月額0円で始められるサービスや、端末を無料で導入できるサービスを選びましょう。
また、すでにスマホやタブレットを所有している場合は、カードリーダー型やスマホ単体のタッチ決済を選ぶことで、機器の購入費用を削減できます。
中・大規模サロンは決済手数料が安いサービスを選ぶ
中・大規模サロンでは、決済手数料の安さを重視します。キャッシュレス決済の売上が多いほど、わずかな手数料率の違いが年間コストに大きく影響するためです。
月額固定費が発生するサービスでも、決済手数料が安ければ総コストを削減できる場合があります。そのため、月間キャッシュレス決済額をもとに、固定費と決済手数料を合計した年間コストで判断します。
なお、店舗規模が大きくてもキャッシュレス決済額が少ない場合は、固定費の安さを重視します。
クレジットカード・電子マネー・QRコードの対応ブランドを確認する
キャッシュレス決済には、主にクレジットカード・電子マネー・QRコード決済の3種類があります。
| 決済方法 | 主なブランド | 特徴 |
| クレジットカード | Visa・Mastercard・JCBなど | 高額な施術メニューや店販商品の支払いにも利用される |
| 電子マネー | Suica・PASMO・iD・QUICPayなど | 端末へのタッチで支払いが完了する |
| QRコード決済 | PayPay・d払い・楽天ペイなど | スマホを使って支払う |
美容室では、主要なクレジットカードブランドに対応し、必要に応じて、QRコード決済・電子マネーにも対応するサービスを選びましょう。
複数の決済方法をまとめて導入すれば、お客様の希望する支払い方法に幅広く対応できます。
入金サイクルを確認する
キャッシュレス決済では、売上金が銀行口座に入金されるまでの入金サイクルも重要です。
入金サイクルはサービスによって異なり、翌営業日入金、週1回、月数回などがあります。
個人サロンや開業したばかりで資金繰りを重視する美容室は、翌営業日入金など入金サイクルが短いサービスがおすすめです。
また、サービスによっては、入金のたびに振込手数料が発生します。無料のサービスもありますが、対象となる振込先銀行が決まっている場合があります。入金サイクルの短さに加えて、振込手数料が無料になる条件も確認することが重要です。
POSレジとの連携を確認する
美容室では、POSレジと連携できる決済端末がおすすめです。
例えば、カットやカラーの施術が終わった際、POSレジで会計金額を確定すると、その金額が決済端末に反映されます。スタッフが決済端末に金額を入力し直す必要がなくなり、入力ミスを防げます。また、決済方法もPOSレジに反映されるため、レジ締めも効率化できます。
さらに、予約システムとPOSレジも連携していれば、予約した施術メニューをPOSレジに引き継げます。当日に追加したトリートメントや店販商品もPOSレジで会計に加え、そのまま決済端末で支払いを受けられます。
美容室におすすめのキャッシュレス決済端末9選【比較表あり】
まずは、専用の決済端末でキャッシュレス決済を導入できるサービスを紹介します。
決済端末は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など複数の決済方法に対応できる点が特徴です。高単価メニューや店販商品が多い美容室、POSレジと連携して売上管理を行いたい店舗、多店舗展開している美容室にもおすすめです。
【比較表】美容室におすすめのキャッシュレス決済端末
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美容室のタイプ別|おすすめのキャッシュレス決済端末
美容室の規模や営業形態によって、重視する料金や機能は異なります。美容室のタイプ別に重視したいポイントと、おすすめのキャッシュレス決済サービスをまとめました。
| 店舗タイプ | 重視したいポイント | おすすめ端末・サービス |
| 個人美容室・1人サロン・開業したばかりの美容室 | ・初期費用・月額費用の安さ ・導入の手軽さ ・操作のシンプルさ ・クレジットカード・QRコード対応 | Airペイ Squareリーダー JMS |
| 高単価メニュー・店販が多い美容室 ※1 | ・クレジットカード対応 ・決済手数料の安さ ・入金サイクル ・POSレジと連携した売上管理 ・レシート対応 | stera pack Squareターミナル |
| 多店舗展開・スタッフ管理が必要な美容室 ※2 | ・複数店舗の売上管理 ・スタッフ別売上管理 ・POSレジ連携 ・サポート体制 ・端末トラブル時の対応 | Square JMS stera pack |
※1:カラー・パーマ・髪質改善などの高単価施術や、ヘアケア商品の販売が多い店舗
※2:複数店舗の運営や、スタイリスト別の施術・店販売上を管理する店舗
【30秒診断】お店に合う決済端末は?
美容室向けの決済端末には様々なサービスがあります。ただし、POSレジの利用状況、必要な機能によって、おすすめの端末が異なります。
どれを選ぶか迷ったら、いくつかの質問に答えるだけで、お店に合う決済端末を確認できます。気軽にお試しください。
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ここからは、各キャッシュレス決済端末の特徴を詳しく紹介します。料金だけでなく、対応決済、入金サイクル、POSレジ連携の有無も確認しましょう。
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スマホが決済端末になるアプリ比較4選|1人サロン・訪問美容におすすめ!
スマホ決済アプリを使えば、スマートフォン1台でクレジットカードのタッチ決済に対応できます。専用の決済端末を購入する必要がなく、初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入できます。
特に、開業したばかりの美容室や1人サロン、訪問美容におすすめです。レジスペースを確保する必要がなく、施術席や訪問先でもスマホで会計ができます。
【比較表】スマホが決済端末になるアプリ
| サービス名 | イメージ | 初期費用 | 月額費用 | 対応決済 | 決済手数料 | 入金サイクル | 振込手数料 | 審査期間 | POSレジ機能 | レシート発行 | iPhone | Android |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
0円 |
0円 |
カード |
2.50%~ |
無料 |
最短15分 |
〇 |
メール送信 |
〇 |
〇 |
||
![]() |
0円 |
カード |
2.48%~ |
月2回/月6回月6回の場合は198円(税込)/振込毎 |
月2回:無料 |
約2~4週間 |
✕ |
メール送信 |
✕ |
〇 |
||
![]() |
0円 |
0円 |
カード |
1.98%~ |
毎日・月6回・月2回毎日締め(2営業日後払い)※ |
三井住友:無料 |
iPhone:最短15分 |
問合せ |
メール送信 |
〇 |
〇 |
|
Airペイ タッチ |
![]() |
0円 |
0円 |
カード |
2.48%~3.24% |
3・6回/月 |
無料 |
最短15分 |
〇 |
メール送信 |
〇 |
✕ |
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美容室のお客様がキャッシュレス決済を利用できるメリット
美容室のキャッシュレス決済は、店舗側だけでなく、お客様にもメリットがあります。現金を持参する必要がなくなるほか、支払い方法の選択肢が増え、ポイント還元などの特典も受けられます。
現金を持っていなくても施術代や店販商品の支払いができる
キャッシュレス決済に対応している美容室なら、手元に現金がなくても施術代や店販商品の支払いができます。
例えば、カットやカラーにトリートメントを追加して会計金額が高くなった場合でも、クレジットカードなどで支払えます。また、シャンプーやヘアオイルなどの店販商品を購入する際も、現金の持ち合わせを気にする必要がありません。
クレジットカードやQRコードなど希望する方法で支払える
キャッシュレス決済に対応することで、お客様は普段使用しているクレジットカードやQRコード決済などから支払い方法を選べます。
例えば、クレジットカードで施術代を支払うお客様もいれば、PayPayなどのQRコード決済を使用するお客様もいます。複数の決済方法に対応していれば、お客様それぞれの支払い習慣に合わせた会計が可能です。
ポイント還元やキャンペーン特典を受けられる
クレジットカードやQRコード決済では、施術代や店販商品の支払いでポイント還元を受けられる場合があります。
例えば、カットやカラー、髪質改善などの施術代をクレジットカードで支払えば、カード会社の条件に応じてポイントが貯まります。また、PayPayなどのキャンペーン対象店舗では、通常より多くのポイントが還元されることもあります。
特に高単価の施術メニューでは、支払金額に応じたポイント還元がお客様のメリットになります。
美容室がキャッシュレス決済を導入する際の注意点
美容室にキャッシュレス決済を導入する際は、決済手数料や入金サイクル、端末トラブルへの対応などを確認する必要があります。
特に、個人サロンや開業したばかりの美容室では、導入後の費用負担や資金繰りにも注意が必要です。
決済手数料によって利益率が下がる
キャッシュレス決済では、決済金額に応じた手数料が発生するため、現金払いと比べて店舗の利益が減ります。
カラー剤やトリートメント剤などの材料費、人件費も発生する美容室では、手数料による利益への影響を無視できません。
特に、高単価メニューや店販売上が多い美容室は、決済手数料の安さが重要です。
入金までに時間がかかる場合は運転資金の確保が必要
キャッシュレス決済の売上金は、現金払いと異なり、決済した当日に銀行口座へ入金されません。
美容室では、カラー剤・シャンプーなどの材料費や家賃、スタッフの給与など、定期的な支払いが発生します。売上金の入金前に支払いが集中すると、資金繰りに影響するため注意が必要です。
特に個人サロンや開業直後の美容室は、キャッシュレス売り上げの入金日と経費の支払日を確認し、必要な運転資金を確保しておくことが重要です。
通信障害・端末トラブルに備えて現金決済も残しておく
キャッシュレス決済端末は、インターネット通信や端末の不具合によって決済できなくなる場合があります。
例えば、カットやカラーの施術が終了しても、通信障害でクレジットカード決済ができなければ、その場で会計を完了できません。
そのため、キャッシュレス決済を導入しても、現金決済は残しておくことが重要です。
スタッフ間で決済端末の操作方法を共有する
複数のスタッフが会計を担当する美容室では、決済端末の操作方法を共有することが重要です。
カットやカラーの施術代にトリートメントや店販商品を追加する方法、クレジットカードやQRコード決済の操作だけでなく、金額の訂正、キャンセル・返金処理についても共有しておく必要があります。
レシート・領収書・インボイスへの対応を確認する
キャッシュレス決済端末を選ぶ際は、レシートや領収書の発行方法も確認が必要です。
紙のレシートを発行できる端末と、電子レシートをメールなどで送れる端末があります。
お客様から領収書を求められる場合に備えて、POSレジとの連携や領収書の発行機能も確認しておくことが重要です。
さらに、インボイス発行事業者として登録している美容室は、登録番号や適用税率などを記載した領収書を発行できるかも確認する必要があります。
美容室にキャッシュレス決済を導入する流れ
美容室へのキャッシュレス決済の導入は、サービスの選定・申し込み、加盟店審査・端末設定、スタッフへの操作共有・店頭告知の3ステップで進めます。
申し込みから利用開始までの期間はサービスによって異なるため、開業やリニューアルの予定がある美容室は、導入予定日の1か月以上前から申し込みを進めましょう。
ステップ1 決済サービスを選んで申し込む
まずは、対応する決済方法、端末の種類、初期費用・月額費用、決済手数料、入金サイクルを確認し、導入するサービスを選びます。
すでにPOSレジや予約システムを導入している美容室は、既存システムとの連携にも対応しているか確認が必要です。
サービスが決まったら、公式サイトから申し込みます。一般的に、店舗情報や事業者情報、売上金の振込先口座などの登録が必要です。補助金を利用したい場合はこちらの記事をご確認ください。
ステップ2 加盟店審査を受けて端末を設定する
申し込み後は、決済サービスの加盟店審査が行われます。審査にかかる期間や必要書類はサービスによって異なり、決済ブランドごとに利用開始日が異なる場合もあります。
審査が完了し、端末が届いたら初期設定を行います。Wi-Fiへの接続やPOSレジとの連携など、店舗の会計環境に合わせて設定します。
最後に、実際の会計を想定して操作方法を確認し、決済金額や取引結果が正しく表示されるかチェックします。
ステップ3 スタッフへの操作共有と店頭告知を行う
キャッシュレス決済を開始する前に、会計を担当するスタッフへ操作方法を共有します。
美容室では、施術メニューや店販商品を合算した会計、決済完了の確認、キャンセル・返金処理などを確認しておくことが重要です。
また、対応するクレジットカードやQRコード決済のブランドロゴをレジ周辺や入口に掲示します。店舗のホームページ、Googleマップ、予約サイト、Instagram にも対応する決済方法を記載しておけば、来店前のお客様にも案内できます。
まとめ
2025年のキャッシュレス決済比率は58.0%、決済額は162.7兆円に達し、2030年までに65%、将来的に80%とする政府目標に向けて堅調に拡大しています。(参照:経済産業省2026年3月31日発表:2025年のキャッシュレス決済比率を算出しました)
一方、美容サロン領域でもキャッシュレス決済への期待は高まっており、ヘアサロンでキャッシュレス決済ができず不便に感じた人は約3割にのぼります。帝国データバンクの調査では、美容室の倒産件数も2025年に235件と過去最多を更新しており、コスト高や人手不足、競争激化への対応が課題です。
キャッシュレス決済は、単なる支払い手段の追加ではなく、会計業務の効率化、追加メニュー・店販商品の購入機会の拡大、売上データの活用につながる施策です。顧客満足度と店舗運営の両面から、自店舗に合うキャッシュレス決済端末を選びましょう。




