整骨院・整体院向け予約システム9選!料金・機能を比較、おすすめの選び方も解説

整骨院・整体院に予約システムを導入すると、予約受付の自動化、無断キャンセル対策、リピーター獲得につなげられます。

ただし、使える機能や料金はサービス・プランごとに異なり、安さだけで選ぶと必要な機能が使えない場合があります。

この記事では、整骨院・整体院向け予約システムの料金・機能を比較し、目的別のおすすめまで紹介します。自院に必要な機能を見極める選び方も解説します。

整骨院・整体院向け予約システムとは?

整骨院・整体院向け予約システムとは、Webからの予約受付に加えて、予約枠・患者情報・来院履歴などをまとめて管理できるシステムです。

整骨院・接骨院・整体院・鍼灸院など、予約管理を効率化したい多くの治療院で導入されています。

おすすめのサービス

STORES予約 LINE/インスタ予約も可能 無料予約システム

STORES予約
  • 【初期/月額0円】美容室・エステ・サロン向け
  • 集客サイト・インスタ・SNSの予約を自動連携
  • POS連携で顧客・売上データも全部一つで管理

無料で美容室・サロン向け予約システムを始めるには

初期/月額0円/LINE予約の詳細を見る

整骨院・整体院で起こる予約管理の課題

整骨院・整体院では、施術と並行して電話や対面での予約受付、予約変更、顧客管理などを行います。現在では、LINEやInstagramなど予約の窓口も増え、複数の予約経路を管理する必要があります。

そのため、日々の予約管理で次のような課題が起こります。

  • 予約の電話が入り、施術が止まる
  • 複数の経路から予約が入り、管理が大変
  • ダブルブッキングが発生する
  • 予約忘れや無断キャンセルで空き枠が生まれる
  • リピーター獲得のための患者フォローまで手が回らない

整骨院・整体院向け予約システムの機能・できること

整骨院・整体院向け予約システムには、こうした課題を解決するための機能があります。

主な機能は次のとおりです。

機能できること
Web予約・LINE予約WebやLINEから予約を受け付け、患者自身で担当者や施術メニューの選択、予約変更・キャンセルができる
予約の一元管理Web、LINE、電話、対面などから入る予約と、担当者・ベッド・個室などの予約枠をまとめて管理する
顧客管理・電子カルテ患者情報、予約・来院履歴、施術内容、経過などを記録・管理する
予約リマインド予約日時が近づいた患者へ自動で案内を送る
事前決済予約時にクレジットカードで料金を決済する
回数券・コース管理回数券やコースの契約内容、利用回数、残数などを管理する
メッセージ配信来院履歴などをもとに患者へ案内やメッセージを配信する

整骨院・整体院に予約システムを導入する5つのメリット

整骨院・整体院に予約システムを導入すると、予約受付や管理の負担を減らしながら、空き枠の活用、無断キャンセル対策、リピーター獲得まで行えます。

24時間ネット予約を受け付けて予約の取りこぼしを防げる

Web予約に対応すると、営業時間外や施術中など電話に出られない時間でも、24時間予約を受け付けられます。

患者も好きなタイミングでWeb上の空き状況を確認し、その場で希望する日時や施術メニューを選んで予約できます。

施術中の電話対応を減らして施術に集中できる

特に1人や少人数で運営する院では、予約受付や日時変更の電話対応によって施術が中断されることがあります。

施術中の電話対応で施術が中断すると、患者を待たせることになり、十分な施術を受けられていないという不満につながる場合があります。

電話対応を減らすことで、施術に集中できる環境をつくり、患者満足度の向上にもつながります。

ダブルブッキングを防ぎ、空き枠を有効活用できる

予約システムでは、時間帯ごとに担当者やベッド・個室の予約状況を一覧で確認できます。電話や対面で受けた予約も入力しておけば、予約済みの担当者やベッドへのダブルブッキングを防げます。

キャンセルで空いた枠は予約ページに自動反映されるため、すぐに新しい予約を受け付けられます。

リマインドで予約忘れや無断キャンセルを防げる

予約日の前にメールやLINEなどでリマインドを自動送信することで、患者の予約忘れを防げます。

事前決済の導入やキャンセルポリシーの設定も、無断キャンセルを減らすことにつながります。

顧客情報を活用して再来院につなげられる

患者ごとの予約履歴や来院履歴を蓄積すると、患者一覧で最終来院日や来院間隔を確認できます。

一定期間来院していない患者を確認し、LINEやDMで次回予約を案内することで、リピーター獲得に活用できます。

【比較表】整骨院・整体院向け予約システムの料金・機能を比較

まずは、整骨院・整体院向け予約システムを、料金やLINE予約、担当者指名、顧客管理、電子カルテ、リマインド、事前決済などの項目で比較します。

[orend-reservation-system-explorer]
{
“category”: “general”,
“idList”: [
“01j5pyzt9jqfa8c5nspva9frrc”,
“01kevan4f44h4zr3c78zgxxfzg”,
“01hkpytv3dpxxd75s4vx78km3s”,
“01hre31tfh8hr35dk93at80k60”,
“01krd24y76kxn7f2906qxce7s3”,
“01kr360xz6j7dpj1cqcnzeycwz”,
“01kr35gd6yhg3q00e2hsje00ma”,
“01kr358jk9w04v6vyr2ay4e6z8”,
“01kr34gcavgjam3r5h7ze245hj”
],
“sort”: “recommended”,
“initialDisplayMode”: “table”,
“tableOrientation”: “vertical”,
“showFilterBar”: false,
“showCompareButton”: false
}
[/orend-reservation-system-explorer]

整骨院・整体院向け予約システムの選び方

整骨院・整体院向け予約システムは、機能数の多さではなく、自院の予約方法や運用に必要な機能がそろっているかで選びます。

予約の受け付け方から患者管理、無断キャンセル対策、リピーター獲得まで、実際の業務に沿って確認することが重要です。

自院に必要な予約受付に対応しているか

実際の予約方法を整理したうえで、必要な予約機能を備えているかを確認します。

たとえば、保険施術と自費施術で所要時間が異なるならメニューごとの所要時間設定、複数スタッフから担当者を指名して予約するなら担当者指名・スタッフ別の予約枠設定、ベッドや個室・設備の数が限られているなら設備・部屋ごとの予約枠管理が必要です。

LINEなど患者が予約しやすい方法に対応しているか

LINEから予約を受け付けられるかは重要です。患者が普段使うサービスから簡単に予約できることは、リピート予約にも影響します。あわせて、患者側の予約画面を迷わず操作でき、予約日時を確認できるかも重要です。

また、InstagramやGoogleマップなど、新規患者の集客に使っている経路から予約しやすいかも見ておきます。SNSや検索からそのまま予約ページへ進めることで、予約までの離脱率を下げられます。

電子カルテ・顧客管理がどこまで利用できるか

まず、予約履歴や来院履歴まで管理できれば十分なのか、施術内容や写真まで記録する必要があるのか、自院で管理する患者情報の範囲を整理します。

そのうえで、必要な情報を記録・管理できる機能が備わっているかを見ます。

すでに電子カルテを導入している場合や別途導入する場合は、予約システムとの連携可否が重要です。

予約リマインド・事前決済で無断キャンセル対策ができるか

無断キャンセル対策では、まず予約日前にリマインドを自動送信できるかを確認します。メールやLINEで予約日時を知らせることで、患者の予約忘れを防げます。

さらに対策を強化する場合は、事前決済やキャンセル期限・キャンセル料の設定に対応しているかも重要です。予約時にクレジットカードで決済してもらうことで、無断キャンセルを抑止できます。

予約履歴を活用したリピーター獲得につなげられるか

顧客情報を保存できるだけでなく、予約・来院履歴を集客施策に活用できるかも重要です。

患者一覧で最終来院日や来院間隔を確認でき、一定期間来院していない患者を簡単に抽出できるかを見ます。

さらに、抽出した患者へLINEやメールで次回予約を案内できれば、リピーター獲得にも活用できます。

スタッフが迷わず操作でき、サポート体制が整っているか

予約システムは毎日使うため、予約確認や変更、空き枠の設定などを迷わず操作できるかが重要です。
無料プランや無料トライアルがある場合は、実際に操作して直感的に使えるかを試します。

また、導入時の初期設定サポートに加えて、電話・チャット・メールなどの問い合わせ方法と対応時間も見ておきます。

必要な機能を使った場合の料金を確認する

料金は最安プランだけで判断せず、自院に必要な機能が含まれるプランの料金を見ます。

電子カルテやLINE連携、リマインド、スタッフ追加などが、上位プランや有料オプションになっているサービスもあります。

初期費用・月額費用・オプション料金を含め、実際にかかる総額で判断することが重要です。事前決済を利用する場合は、決済手数料も含めて確認します。

整骨院・整体院におすすめの予約システムを徹底比較

ここからは、比較表で紹介したサービスについて、特徴や料金、整骨院・整体院で役立つ機能を詳しく紹介します。

[orend-reservation-system-explorer]
{
“category”: “general”,
“idList”: [
“01j5pyzt9jqfa8c5nspva9frrc”,
“01kevan4f44h4zr3c78zgxxfzg”,
“01hkpytv3dpxxd75s4vx78km3s”,
“01hre31tfh8hr35dk93at80k60”,
“01krd24y76kxn7f2906qxce7s3”,
“01kr360xz6j7dpj1cqcnzeycwz”,
“01kr35gd6yhg3q00e2hsje00ma”,
“01kr358jk9w04v6vyr2ay4e6z8”,
“01kr34gcavgjam3r5h7ze245hj”
],
“sort”: “recommended”,
“initialDisplayMode”: “detail”,
“showFilterBar”: false,
“showCompareButton”: false,
“showRank”: false
}
[/orend-reservation-system-explorer]

【目的別】おすすめの整骨院・整体院向け予約システム

ここでは、比較したサービスの中から、料金、顧客管理、LINE予約の3つの目的別におすすめの予約システムを紹介します。

無料プランがあり、低価格で始められるサービス

無料プランや低価格プランがあるサービスなら、予約システムの導入コストを抑えられます。ここでは、月額料金だけでなく、無料で使える予約件数や顧客数、利用できる機能などの制限も踏まえてピックアップしました。

おすすめサービス特徴
STORES 予約月額0円のフリープランで月50件まで予約可能。顧客管理にも対応し、予約ごとにメモや複数の画像を記録できる。スタッフの指名予約は無料プランの対象外
Square予約月額0円で、専用予約サイト、顧客管理、事前決済、自動リマインドなどを利用可能。無料プランは1店舗までで、設備管理は有料プランが必要
SELECT TYPE月額0円で7日先までの予約を件数無制限で受け付けられる。8日目以降は受付不可で、顧客100人、過去の予約履歴100件までの制限もある

電子カルテ・予約履歴など顧客管理が充実しているサービス

顧客管理が充実したサービスなら、予約受付から患者情報や施術記録までまとめて管理できます。ここでは、予約・来院履歴だけでなく、電子カルテ、施術記録、写真、患者の検索・抽出、既存システムとの連携などを踏まえてピックアップしました。

おすすめサービス特徴
STORES 予約顧客管理に対応し、予約ごとにメモや複数の画像を記録可能。顧客ごとに予約メモを一覧で確認できる
RE:RE LINEサロン予約電子カルテ、顧客情報、予約をまとめて管理でき、回数券管理にも対応。LINEや外部予約サイトとあわせて管理できる
ChoiceRESERVE予約・来店履歴、顧客メモ、顧客検索、CSV入出力などに対応。APIを使って基幹システムやアプリとのデータ連携もできる

LINEから予約を受け付けられるサービス

LINE予約に対応したサービスなら、予約のハードルを下げられます。さらに、予約時に友だち追加してもらうことで、予約後も継続してメッセージを届けられ、リピーター獲得にも活用できます。

ここでは、LINEから予約できるかだけでなく、予約変更やリマインド、予約後のメッセージ配信まで対応しているかを踏まえてピックアップしました。

おすすめサービス特徴
RE:RE LINEサロン予約LINEから予約を受け付け、自動返信やリマインド、一斉メッセージ配信までまとめて行える
STORES 予約LINEミニアプリに対応し、LINEから予約・変更・キャンセルまで可能。LINEでのリマインドにも対応
リピッテLINEから予約でき、来店日や顧客情報に応じたメッセージの自動配信にも対応。予約後のフォローまでLINEで行える

整骨院・整体院向け予約システムの導入でよくある失敗と対策

予約システムを導入しても、患者への案内や院内の運用方法が整っていないと、かえって予約しにくくなったり、二重予約が発生したりすることがあります。

導入前に起こりやすい失敗と対策を把握しておくことが重要です。

高齢の患者が予約しにくくなる

高齢の患者が多い院でネット予約だけに切り替えると、スマホの操作に慣れていない患者が予約をためらい、来院しなくなる可能性があります。

ネット予約へ完全に一本化せず、電話予約を残す、会計時に次回予約を受け付けるなど、患者に合わせて複数の予約方法を用意します。

ネット予約への移行が進まない

予約システムを導入しただけでは、これまで電話や対面で予約していた患者が自動的にネット予約へ切り替わるわけではありません。

まずは、予約方法が変わったことを患者に伝えることが重要です。会計時や初回来院時にネット予約を案内し、LINEから予約できる場合は院内POPやQRコードを設置して予約方法を周知します。

運用のミスにより二重予約が発生する

電話や対面、Instagram・LINEのDMなどで受けた予約をシステムへ入力し忘れると、同じ時間帯が空き枠として表示され、別の予約が入る原因になります。

手動で受けた予約はその場で入力し、予約枠を一元管理します。

HOT PEPPER Beautyなど外部予約サイトも利用している場合は、予約情報を自動連携できるシステムを選ぶことで入力漏れを減らせます。