電子請求書サービス比較28選!選び方や種類、導入メリットや注意点まで徹底解説

電子請求書サービスとは請求書の作成や発行、受領などを効率化・代行するサービスです。電子請求書サービスの主な機能やタイプ、導入するメリット・デメリットを解説し、おすすめサービスも紹介します。

電子請求書サービスとは?

電子請求書サービスとは、PCやタブレットを使ってWeb上で請求書を作成・送付したり、電子請求書を受領したりするサービスです。中には、紙の請求書の受領からデータ化までを代行するサービスもあります。

電子請求書サービスの主な機能

電子請求書サービスは請求書の発行・受領に関するさまざまな機能を搭載しています。

請求書の作成・発行に関する機能

機能内容
請求書の作成必要項目を埋めるだけでテンプレートやフォーマットに沿った請求書を作成。
各種帳票の作成発注書や見積書など、請求書以外の各種帳票も作成できるサービスが多い。
テンプレート各種帳票のテンプレートを作成・管理できます。取引先ごとにテンプレートを作成したり、印影をつけたりできるサービスもある。
送信・郵送代行電子請求書を電子メールやシステム上で送信。PDFでダウンロードできる、印刷して郵送代行してくれるサービスもある。
データ連携会計ソフトやCRM/SFAなどと連携し各種システムのデータを電子請求書サービスに反映。
入金管理入金データを取り込み、入金消込を自動化。
電子請求書サービスの主な機能(発行・作成関連)

請求書の受領に関する機能

機能内容
受領代行紙・電子などさまざまな形式の請求書を代わりに受け取ってもらえる。受領代行した請求書を一定期間保管するサービスもある。
データ化請求書をテキストデータ化してもらえる。紙やPDFなど、さまざまな形式の請求書のデータ化が可能。
OCR・AI OCROCRとは光学文字認識のことで、手書きや印刷の文字を読み取りテキストデータ化。
データ連携会計システムなどとデータ連携し自動反映。
データの保管・管理電子化した請求書データを保管・管理。保管した請求書を検索したり、条件を指定して抽出したりもできる。
ワークフロー請求回りのワークフロー機能がついたサービスもある。請求業務の効率化や内部統制の強化したい場合には必須の機能。
電子請求書サービスの主な機能(受領・保管関連)

電子請求書サービスの種類・タイプ

電子請求書サービスは、大きく分けて3タイプがあります。導入目的によって最適なタイプが異なり、請求書業務の効率化・法令対応・資金管理の最適化など、得られる効果も変わります。

  1. 発行型:請求書の作成・発行・送付をオンラインで行うタイプ。郵送代行や会計ソフト連携にも対応し、発行業務を効率化。
  2. 受領型:取引先から届く紙やPDF請求書を自動でデータ化し、支払処理を効率化。電子帳簿保存法・インボイス制度対応。
  3. 請求代行型:請求・回収・与信管理までを代行。売掛金保証によって未回収リスクを抑え、キャッシュフローを安定化。
タイプ代表的なサービス例
① 請求書発行型請求管理ロボ
請求まるなげロボ
Bill One 債権管理
freee請求書
Square請求書
② 請求書受領型Bill One 請求書受領
TOKIUMインボイス
invox受取請求書
③ 請求代行型RP掛け払い
オリコB2B決済サービス
GMO掛け払い
NP掛け払い

【発行】おすすめの電子請求書サービス16選比較

数ある電子請求書サービスの中からおすすめのサービスを厳選し、請求書の発行を自動化できるツールを紹介します。自社の規模や業務フローに合ったサービス選びの参考にしてください。

サービス名イメージ初期費用月額費用無料トライアル請求書作成発送代行入金確認入金消込未入金管理・督促会計ソフト連携法対応
請求管理ロボ問合せ※料金表を
ダウンロード
問合せ〇〇〇〇〇kintone、Salesforce
弥生会計、PCA会計DX
MFクラウド会計など
インボイス制度対応
電子帳簿保存法
Bill One債権管理問合せ問合せ✕〇〇〇〇〇問合せインボイス制度対応
電子帳簿保存法
Square請求書0円※無料フリー:0円※無料
プラス:3,000円
フリー:完全無料
プラス:30日間
〇✕〇✕問合せMFクラウド会計問合せ
請求まるなげロボ0円~ ※無料請求数で変動
資料で確認する
問合せ〇〇〇〇〇各種会計ソフト
CRM・SFAなど
インボイス制度対応
電子帳簿保存法
Misoca0円0円~1年間無料〇〇〇✕△
(督促なし)
弥生会計
MFクラウド会計
freee会計
インボイス対応
電子帳簿保存法
マネーフォワード クラウド請求書0円法人向け:2,980円
個人向け:900円~
法人向け:1か月無料
個人向け:取引先3件まで無料
〇〇〇〇〇MFクラウド会計
freee会計
インボイス制度
電子帳簿保存法
楽楽明細100,000円25,000円~あり〇〇〇〇〇問合せインボイス制度
電子帳簿保存法
INVOY0円0円~あり〇△
別途費用発生
✕〇✕弥生会計
MFクラウド会計
freee会計
インボイス制度
電子帳簿保存法

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INVOY

  • すべての機能を無料で利用することが可能
  • 上から必要項目を入力するだけで簡単に作成可能
  • 見積書・領収書へのワンクリック変換可能

INVOYは、すべての機能を無料で利用することが可能な請求書作成サービスです。上から必要項目を入力するだけで簡単に請求書を作成することが出来ます。また、請求書から見積書・領収書をワンクリックで変換することも可能です。

項目内容
初期費用0円
月額費用0円
会計システム・ソフト連携なし
無料トライアル無料

詳細はこちら:https://www.invoy.jp/ 

Code for Fun

  • 登録不要で無料で利用可能
  • スマートフォンで利用可能
  • 作成した資料はPDFでダウンロード可能

Code for Funはアカウント登録不要で無料で利用可能な請求書作成システムです。スマートフォンからも利用でき、作成した資料はPDFでダウンロードすることも可能です。

項目内容
初期費用0円
月額費用0円
会計システム・ソフト連携なし
無料トライアル無料

詳細はこちら:https://codeforfun.jp/tools-invoice-estimate-delivery-receipt/ 

Knockdoc – 無料のクラウド請求書発行システム

  • 基本機能はずっと無料
  • PDFや印刷が可能
  • ワンクリックで郵送依頼も可能

Knockdocは、無料のクラウド請求書発行システムです。基本機能はずっと無料で利用でき、簡単に1分で請求書を作成することも可能です。また、ワンクリックで郵送依頼も可能です。

項目内容
初期費用0円
月額費用0円
会計システム・ソフト連携なし
無料トライアル無料

詳細はこちら:https://www.knockdoc.jp/ 

BillVektor – WordPress向け無料プラグイン・オープンソース請求管理

  • WordPressが動くサーバーであれば無料で利用可能
  • 作成した請求書の管理が可能
  • 過去のファイルの検索可能

BillVektorはWordpressサーバーがあれば無料で利用可能なサービスです。作成した請求書の管理や検索も簡単です。

項目内容
初期費用0円
月額費用0円
会計システム・ソフト連携MFクラウド会計/freee
無料トライアル無料

詳細はこちら:https://billvektor.com/

【受領】おすすめの電子請求書サービス16選比較

請求書の受領を自動化できる電子請求書サービスの中からおすすめサービスを厳選し紹介します。取引先から届く請求書の処理を効率化し、ペーパーレス化や経理業務の負担軽減を実現したい企業におすすめです。自社のワークフローに合ったサービス選びの参考にしてください。

サービス名イメージタイプ初期費用月額費用従量課金対象企業規模AI-OCR会計システム連携郵送受領代行メール受領代行Webダウンロード自社が
アップロード
取引先が
アップロード
オペレーター確認仕訳自動生成仕訳データ出力
請求管理ロボ取引先が入力問合せ※料金表を
ダウンロード
問合せ全規模問合せ勘定奉行、freee
弥生会計、MFクラウド会計
問合せ問合せ問合せ〇〇問合せ〇CSVファイル
BillOne請求書受領受領代行+
請求書電子化
問合せ資料で確認問合せ全規模〇勘定奉行、SAP、freee
弥生会計、MFクラウド会計
〇〇〇〇〇〇〇CSVファイル
TOKIUMインボイス受領代行+
請求書電子化
問合せ10,000円〜問合せ中小〜大企業〇勘定奉行、SAP、freee
OBIC、弥生会計、MFクラウド会計
〇〇〇ーー〇〇CSVファイル
FBデータ(全銀データ)出力
マネーフォワードクラウド債務支払受領代行+
請求書電子化
0円2,480円〜
※年払い
支払依頼:300円(月11件以上)/件
オペレーター入力:20円/枚
小規模〜中小企業〇マネーフォワード会計他
API連携
ー〇〇〇〇問合せ〇CSVファイル、API連携
FBデータ(全銀データ)出力
バクラク請求書受取受領代行+
請求書電子化
問合せ問合せ問合せ中小〜中堅企業〇勘定奉行、freee
OBIC、弥生会計、MFクラウド会計
〇
※オプション
〇〇〇〇問合せ〇CSVファイル、API連携
FBデータ(全銀データ)出力
invox受取請求書受領代行+
請求書電子化
0円980円〜オペレータ確認なし:50円/件
オペレータ確認あり:100円/件(税抜)
小規模〜中小企業〇勘定奉行、SAP、freee
OBIC、弥生会計、MFクラウド会計
〇
※オプション
〇〇〇ー〇〇CSVファイル、API連携
FBデータ(全銀データ)出力
freee受取請求書請求書電子化問合せ19,980円〜
※年払い
※月額費用に600枚/年含む
追加枠600枚:18,000円/年
超過従量課金50円/枚
小規模〜中小企業〇freee会計
その他は問合せ
ー〇〇〇〇問合せ〇問合せ
BtoBプラットフォーム請求書取引先が入力問合せ問合せ通数に応じたプラン全規模〇OBIC、弥生会計、MFクラウド会計〇
※invoxと連携
ーー〇〇問合せ〇問合せ
奉行Edge 受領請求書DXクラウド請求書電子化0円13,000円〜
※年払い
600枚/年:156,000円
1,200枚/年:312,000円
2,400枚/年:576,400円
中小〜中堅企業〇勘定奉行
その他は問合せ
ーーー〇ー問合せ〇CSVファイル、API連携
FBデータ(全銀データ)出力
スマートOCR請求書請求書電子化問合せ問合せ問合せ中小〜中堅企業〇会計・銀行システム連携ーーー〇ー問合せ問合せCSVファイル
Web請求書受領サービス

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invox受取請求書|99.9%精度でデータ化自動化

  • 99.9%のデータ化精度保証
  • 初期費用0円・ユーザー数無制限
  • 様々な形式の請求書に対応

受取請求書の入力・支払・計上業務を自動化するクラウドサービスです。紙やPDF、デジタルインボイスなど様々な形式の請求書を99.9%の精度でデータ化し、AIと人的確認による高精度なデータ処理を実現します。50種類以上の会計システムやERPとの連携が可能で、インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応。月契約で業界最安水準の料金体系を採用し、段階的な導入が可能です。

項目内容
初期費用0円
月額費用ミニマム:980円
ベーシック:9,800円
プロフェッショナル:29,800円
その他料金データ処理料金:オペレータ確認なし50円/件
オペレータ確認あり100円/件
振込手数料:一律220円/件
※価格は税抜です。

公式ホームページ:https://invox.jp/

TOKIUMインボイス|請求書受領業務自動化

  • 99.9%の自動データ化精度
  • 受領代行・原本保管サービス
  • 36以上の会計システム連携

紙・PDF・メールなど様々な形式の請求書を受領代行し、99.9%の精度で自動データ化するクラウドサービスです。支払申請・承認・仕訳もオンラインで完結し、ワークフローによる電子承認機能を搭載。36以上の会計システムとの連携が可能で、仕訳データをそのまま会計ソフトへ取り込めます。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応し、JIIMA認証も取得済み。

項目内容
初期費用記載なし(詳細は料金表で確認)
月額費用記載なし(詳細は料金表で確認)
手数料記載なし(詳細は料金表で確認)
請求書発行費用記載なし
無料トライアル記載なし

公式ホームページ:https://www.keihi.com/invoice_lp/

マネーフォワード クラウド債務支払|請求書計上から支払まで一元管理

  • 事前稟議から仕訳作成まで一貫フロー
  • AI-OCRで登録番号を自動判定
  • 最大10ステップの承認ワークフロー

請求書受領業務の計上から支払まで一元管理できるクラウドサービスです。多様な請求書受領・データ化方法に対応し、事前稟議と支払申請を紐づけた柔軟なワークフローで電子承認が可能。AI-OCRによる適格請求書発行事業者登録番号の自動判定機能を搭載し、国税庁データベースとの照合も自動実行。仕訳データの会計ソフト連携やFBデータ出力による振込業務効率化も実現します。

項目内容
初期費用記載なし
月額費用記載なし
無料トライアル記載なし

公式ホームページ:https://biz.moneyforward.com/payable/

バクラク請求書受取|受取から支払まで一気通貫

  • 受領代行からAIデータ化まで対応
  • 独自AI-OCRが明細を即時読み取り
  • 電帳法・ISMS準拠でガバナンス安心

郵送・メール・DLなど全形式の請求書を専用窓口へ転送するだけで、受領代行が開封からAIデータ化・原本保管まで対応するクラウドサービスです。独自AI-OCRが明細を即時読み取り、会計・ERPシステムへAPI・CSV連携が可能。仕訳・振込・消込まで自動化し月次決算を最短化します。購買・支払稟議を請求書と自動ひも付けしステータスを一覧可視化。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しています。

項目内容
初期費用記載なし
月額費用記載なし
無料トライアル記載なし

公式ホームページ:https://bakuraku.jp/invoice/

freee支出管理 受取請求書|AIで請求書受領を自動化

  • 95%以上のOCR精度で自動読取
  • 複数明細行もAIで自動読取・自動仕訳
  • 請求書以外の書類も追加費用なし

請求書受領から保管・運用までの業務プロセスをオンラインで完結するクラウドサービスです。AIを活用したフォルダ自動振り分けや業界初の明細行の自動仕訳機能を搭載し、請求書以外の見積書・納品書・自社独自証憑も追加費用なしで保管可能。インボイス制度・電子帳簿保存法に対応し、支払期日管理から振込までの作業が一元化されています。外部ストレージとの連携やワークフロー機能も備えています。

項目内容
初期費用記載なし
月額費用基本料金+従量課金制(詳細は要問い合わせ)
無料トライアル無料デモ申込み可能

公式ホームページ:https://www.freee.co.jp/invoice-receipt/

BtoBプラットフォーム請求書|請求業務デジタル化

  • どんな形式も100%電子化
  • 業務コスト最大90%削減
  • AI-OCR搭載でデータ化自動

紙・PDF・デジタルなどあらゆる形式の請求書を100%電子化し、請求業務を効率化するクラウドサービスです。AI-OCRによる自動データ化、電子請求書の一元管理、承認リレー、支払通知書の一括発行など、請求書受領から支払までの業務をデジタル化。電子帳簿保存法に対応し、税法規定の10年を超える12年間のシステム保管が可能。請求業務に係る業務コストを最大90%、時間を最大90%削減できます。

項目内容
初期費用あり(詳細は要問い合わせ)
月額費用通数に応じたプラン制(詳細は要問い合わせ)
無料トライアル記載なし

公式ホームページ:https://www.infomart.co.jp/seikyu/buyer/index.asp

奉行Edge 受領請求書DXクラウド|請求書支払業務自動化

  • AI-OCRで瞬時にデータ化
  • 業務時間を約83%削減
  • 累計80万の導入実績

請求書受領から支払まで一連のプロセスを自動化するクラウドサービスです。AI-OCRが高精度で請求書をデータ化し、ワークフロー機能でペーパーレスな申請・承認を実現。FBデータや仕訳を自動作成し支払ステータスを可視化します。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応し、請求書の枚数に応じた無駄のないプラン設定が可能。勘定奉行をはじめとする他社会計システムとの連携で、より効率的な経理業務を実現します。

項目内容
初期費用0円
月額費用156,000円〜/年600枚
312,000円〜/年1,200枚
576,000円〜/年2,400枚
※こちらは年額です。
無料トライアル30日間無料お試しあり

公式ホームページ:https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/shiharai

スマートOCR請求書|99.9%読取精度で経理効率化

  • テンプレート事前定義が不要
  • 表データも柔軟に抽出対応
  • スキャンだけで自動処理

請求書に特化したAI-OCRサービスで、300枚の請求書を約30分で処理可能。テンプレートの事前定義が不要で、汎用的なテンプレートが標準装備されており、すぐに利用開始できます。基本項目だけでなく複雑な表データ(請求明細)も柔軟に抽出し、マスターデータ連携機能で勘定科目コードや部門コードを補完。RPAやETLとの組み合わせで基幹システムへの自動データ連携も実現し、さらなる業務効率化を支援します。

項目内容
初期費用問い合わせ
月額費用問い合わせ
(自動アップロード機能はオプション月額5,000円)
無料トライアルあり

公式ホームページ:https://www.smartocr.jp/solution/bills/

【請求代行】おすすめの電子請求書サービス16選比較

電子請求書サービスの中からおすすめの求業務を代行できるサービスを厳選し紹介します。業務効率化やリソース削減を目指す企業に最適なサービスを比較し、自社に合ったサービスを見つけましょう。

サービス名イメージタイプ初期費用月額費用決済手数料請求書発行費用与信限度額与信審査時間未入金保証
(売掛金)
定期請求
サブスク
早期入金末締め以外
個別請求書
支払い
期限延長
個人事業主
RP掛け払い掛け払い・保証型0円~ ※無料請求数で変動
資料で確認
~3.4%
口振:85円/件
0円~ ※無料問い合わせ問い合わせ〇〇〇〇〇問合せ
オリコのB2B決済サービス
(売掛金決済保証)
掛け払い・保証型0円~0円~14,800円~2.50%0円※無料問い合わせ問い合わせ〇〇問合せ問合せ問合せ〇
請求まるなげロボ請求代行・債権管理型0円~ ※無料請求数で変動
資料で確認
1.0%~
口振の場合:85円/件
0円問い合わせ問い合わせ〇〇〇〇問合せ問合せ
GMO掛け払いBtoB EC決済インフラ型0円※無料0~1.4万円0.5~3.4%150~180円1,000万円~1週間〇〇〇〇〇〇
NP掛け払い掛け払い・保証型0円※無料お問合せ1.2~3.6%190円300万企業与信:3営業日
取引与信:~2時間
〇〇〇問合せ〇〇
Paid(ペイド)掛け払い・保証型0円 ※無料 0円 ※無料 0.5~3.1% 125円1,000万円最短即時~3営業日程度 〇〇〇〇〇〇

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電子請求書サービスの選び方|5つの比較ポイント

電子請求書サービスは、発行・受領のどちらに強いか、機能・費用・連携範囲が異なります。自社の課題を整理し、次の手順で選定すると失敗しにくくなります。

  1. 自社の課題を明確にする
  2. 機能の過不足を確認する
  3. 料金プランをチェックする
  4. 連携できる会計システムを確認する
  5. 電子帳簿保存法・インボイス制度対応を確認する

1. 自社の課題を明確にする

まず、発行業務と受領業務のどちらに課題があるかを整理しましょう。「請求業務のために出社が必要」「人手不足でミスが多い」など、現場の課題を具体化することが最初のステップです。

課題が明確になれば、発行・受領・両対応のいずれのタイプが必要かが見えてきます。

2. 機能の過不足がないサービスを選ぶ

必要な機能を明確化し、過剰な機能を避けることが重要です。多機能すぎると操作が複雑になり、料金も上がります。自社の業務フローに合った機能だけを選ぶのが最適です。

例として、AI-OCRや郵送代行、API連携などは企業規模や体制によって必要度が異なります。

3. 料金プランを詳しくチェックする

プランごとに請求書枚数・ユーザー数・機能制限が異なります。発行・受領件数が多い場合は、従量課金の条件も必ず確認しましょう。一見安価でも、上限を超えると追加料金が発生するケースがあります。

4. 連携できる会計システムを確認する

会計ソフトとの連携やCSV入出力対応は、効率化のカギです。自社で使用しているシステム(freee、弥生、勘定奉行など)と連携できるかを事前にチェックしましょう。連携が不十分だと、手入力作業が残り、電子化のメリットを十分に活かせません。

5. 電子帳簿保存法・インボイス制度への対応を確認する

電子帳簿保存法やインボイス制度は定期的に改正されます。対応が遅いサービスを選ぶと、将来的に運用負担が増すため、法改正対応が自動反映されるクラウド型サービスが安心です

電子請求書サービスを導入する5つのメリット

電子請求書サービスの導入で得られるメリットを紹介します。

1. 請求書回りの業務効率化

請求書の作成・発行・受領・保管までを自動化でき、紙業務を大幅に削減できます。テンプレート入力で請求書を簡単作成し、オンライン送付や郵送代行にも対応。
また、受領側ではAI-OCRや代行サービスでデータ化から保管まで一元化できるため、経理担当者の作業負担を減らし、スピーディーな処理が可能になります。

2. 請求業務の人的ミス防止

電子化により、入力・転記・確認作業を最小化できます。フォーマットが統一され、チェック漏れや入力ミスの防止につながります。
さらにOCR・AI OCRの自動読取機能を活用すれば、請求書情報を自社で手入力する必要がなく、ヒューマンエラーを削減できます。

3. 電子帳簿保存法など最新のルールへ対応

電子請求書サービスを導入すれば、電子帳簿保存法やインボイス制度への改正対応を自動で反映。法令変更時もベンダー側でアップデートされるため、自社で要件確認やシステム修正を行う手間を省けます。
法令遵守と工数削減を同時に実現できる点が大きな強みです。

4. セキュリティ・内部統制の強化

請求書を電子化することで、紙の紛失・盗難リスクを回避できます。多くのサービスは権限設定や承認ワークフロー機能を備え、不正利用や誤操作を防止。
管理権限を明確化できるため、内部統制や監査対応の強化にも効果的です。

5. 多様な働き方への対応

クラウド型サービスにより、場所や時間を問わず請求処理が可能。出社せずに請求書の受領・承認が行えるため、リモートワークを促進します。
請求書の受領を代行するサービスを活用すれば、紙対応も不要になります。

電子請求書サービス導入時の注意点・デメリット

電子請求書サービスは効率化の効果が大きい一方で、コスト・運用負荷・取引先対応などの注意点もあります。導入前にこれらを把握し、対策を検討しておくことが重要です。

1. 月額料金がかかり続ける

多くの電子請求書サービスは月額課金制であり、利用を続ける限り費用が発生します。システム提供型でもBPO型でも、買い切り型ではないため長期的なコストを見込む必要があります。

ただし、人件費削減や業務効率化によるリターンが上回るケースも多く、費用対効果を定量的に比較することが大切です。

2. 従業員が慣れるまで時間がかかる

新システム導入時は操作習熟や教育コストが発生します。慣れるまで一時的に業務効率が下がることもありますが、多くのサービスは直感的なUI設計やサポート体制を備えており、短期間で定着可能です。

導入初期はマニュアル整備やトレーニング期間を設け、社内での運用ルールを統一するとスムーズに移行できます。

3. 紙の請求書を希望する取引先もいる

一部の取引先では紙での請求書送付を継続したい要望があります。その場合、電子化と紙対応が混在し、処理が煩雑になる可能性があります。

しかし、印刷・郵送代行機能や受領代行サービスを利用すれば、紙請求書にも柔軟に対応できます。電子化の流れを妨げず、移行期でも運用を安定させられるでしょう。

電子請求書サービスを導入し、法改正への対応を進めよう

電子請求書サービスにより請求書の発行・受領などを効率化・アウトソースができます。インボイス制度や電子帳簿保存法に対応したものも多く、法改正への対応も容易になるでしょう。

まずは、自社が請求書の発行と受領のどちらに課題を抱えているのかを考えてみてください。両方を効率化したいという企業も多いでしょう。そのうえで機能や請求書の発行・受領数の過不足がなく、既存システムと連携できるサービスを選ぶのがおすすめです。

ただ、サービスの公式HPだけではどれが自社に合っているかわからないかもしれません。気になるサービスは資料請求や問い合わせ、可能であれば無料トライアルなどをしてみて、自社との相性を見極めましょう。

電子請求書サービスが導入される背景

電子請求書サービスを導入することで、請求書の電子化はもちろん、管理や取引先とのやり取りもスムーズになるでしょう。事実、取引顧客が100社を超える経営者の9割以上が決済業務の効率化を意識していることがわかります。

グラフはBtoB後払い・掛け払いサービス「NP掛け払い」のベンダー・株式会社ネットプロテクションズの調査を基に、決済効率化への意識についてまとめたものです。

これによると8割の経営者が「企業成長で決済業務の効率化が重要」と考えています。取引社数が増えるほど効率化を意識し始める経営者が増えていることもわかります。

効率化の手段にある「管理システムなど機能の改修」「アウトソース」などが、電子請求書サービスにあたるものでしょう。2番目に多い「業務フロー改善」に、電子請求書サービスを組み込んでいる企業も多いと思われます。

実際、電子請求書サービスを導入することで請求書を検索・抽出できるようになり、管理がしやすくなります。郵送や仕訳などにかかる負担も軽くなるでしょう。これらのメリットについては、次から解説していきます。