電子請求書の受け取り時にすべきことは?メリット・デメリットとおすすめシステムを紹介

請求書の電子化とは、請求書をPCやタブレットから作成・送付したり、Web経由で受領したりすることです。紙の請求書をデータ化し、電子保存することもできます。請求書を電子化する方法やメリット・デメリット、解決したい課題ごとにおすすめの電子請求書サービスを紹介します。

請求書の電子化とは?

請求書の電子化とは、PCやタブレットで請求書を作成・送付したり、受領した請求書をデータ化し電子保存したりすることです。紙の請求書を電子化して保存することもでき、そのためのサービスも多数提供されています。

電子請求書の受領・保管にまつわる法律

電子請求書の受領・保管にまつわる法律として、「電子帳簿保存法」があります。電子請求書を受け取ったり、紙の請求書を電子化したりした場合、「請求書を検索できるようにする」「一定以上の画質で保存する」といった要件を満たさなければなりません。

電子請求書を受け取る側がすべきこと

電子請求書は、発行する側だけでなく受け取る側にも正しい対応が求められます。電子帳簿保存法の改正により、受領した請求書を紙で印刷して保存するだけでは不十分となり、電子データのまま保存することが義務付けられています。ここでは、受け取る側が守るべきポイントを解説します。

出典:電子帳簿保存法対応!令和6年1月以降の電子取引データの保存方法について(令和6年11月)

1. 改ざんできないようにする

保存データは、後から書き換えられていないことを証明できる仕組みを備えておく必要があります。代表的な方法がタイムスタンプで、ファイルに「この時点で存在していた」という証明を付与できます。これにより、改ざんされていないことを担保できます。
タイムスタンプ:電子データに日時を刻印し、その時点から改ざんされていないことを証明する機能

以下のいずれかで対応できます。

  • タイムスタンプが付与されたデータを受領する(発行側が付与)
  • 受領後に自動でタイムスタンプを付けるシステムに保存する
  • 訂正・削除の履歴が残るシステムに保存する
  • 改ざん防止の運用ルールを定め、運用し、備え付ける(事務処理規程)

2. すぐに内容を確認できるようにする

保存した電子請求書は、パソコンやスマホで画面を開けばすぐに内容を確認できる状態にしておく必要があります。さらに、必要に応じてプリンタで出力できる環境を整えることも求められています。これにより、監査や税務調査の際にもスムーズに対応できます。

3. 検索できるように整理する

電子請求書は、日付・取引先・金額といった条件で検索できる状態で保存しなければなりません。フォルダやファイル名にルールを設けて整理する方法もありますが、効率的に管理するなら検索機能を備えたシステムを活用するのがおすすめです。

参考:電子帳簿等保存制度特設サイト|国税庁

電子請求書を受け取る方法

電子請求書を受け取る方法は取引先や運用体制によってさまざまですが、代表的なケースは次の通りです。

  1. メールで受け取る
  2. 専用システム(クラウド請求書サービスや会計ソフト)で受け取る
  3. 紙の請求書をスキャンして電子化する

1. メールで受け取る

取引先から送られてきたPDF形式の請求書をメールで受領する方法です。最も一般的で導入しやすい方法ですが、受け取った後は電子帳簿保存法の要件を満たす形で保存・整理することが必要です。

2. 専用システムで受け取る

クラウド請求書サービスや会計ソフトを利用して、システム上で請求書を受領する方法です。取引先にシステム上から請求書をアップロードしてもらう方法や専用メールアドレスに送付してもらう方法があります。自動で請求書ファイルが保存され、検索性や改ざん防止の仕組みも整っているため、法対応と業務効率化を同時に実現できます。

3. 紙の請求書をスキャンして電子化する

取引先がまだ紙で請求書を発行している場合は、スキャナで電子データ化して保存します。この場合も、検索できるように整理し、改ざん防止の仕組みを用意することが求められます。

電子請求書の保存・保管方法

電子請求書を正しく運用するためには、単にPDFを保存するだけでは不十分です。電子帳簿保存法で定められたルールに沿って、適切に保存・保管する仕組みを整えることが必要です。ここでは代表的な方法と守るべきポイントを解説します。

1. PDFやスキャンデータを保存する場合

紙で受け取った請求書をスキャンしてPDF化したり、メールで受け取ったPDFをそのまま保存する方法です。
この場合は、フォルダやファイル名をルール化して整理するほか、Excelで一覧表を作り、日付・取引先・金額と紐付けて管理する方法も有効です。検索性を確保する工夫をしておくことで、監査や調査の際にもスムーズに対応できます。

2. クラウド請求書サービスを利用する場合

クラウド型の請求書サービスを使えば、発行・受領・保存までを自動で一元管理できます。電子帳簿保存法やインボイス制度に対応した機能が標準搭載されているため、検索や改ざん防止の要件も満たしやすく、業務効率化につながります。

請求書の電子化が進む3つの背景

請求書の電子化が進んでいる背景には、電子請求書の改正とインボイス制度の開始があります。これらにより請求書は電子化しやすくなっており、主に効率化のために電子化を進める企業が増えているのです。

電子帳簿保存法の改正による、保存要件の緩和

電子帳簿保存法は制定されてから改正をくり返しており、現在では電子請求書の保存要件が大幅に緩和されました。以前は紙の請求書をスキャナ保存するには税務署長からの承認が必要でしたが、2022年1月の改正でこれが不要になりました。

電子帳簿保存法の改正による、電子保存の義務化

2022年1月の改正により、電子データで受領した請求書は電子データのまま保存することが義務化されました。これにより、「電子受領した請求書を印刷し紙の状態で保管すること」ができなくなります。

この電子保存の義務化には2023年12月いっぱいまでの猶予期間がありますが、電子保存にはいくつかの要件があり、準備に時間がかかります。対応は早い方がいいでしょう。

請求書の電子化したい企業が72.7%

電子請求書サービス「Bill One」を提供するSansan株式会社の調査によれば、主に紙(紙が6割以上)で請求書を発行している企業が71%をとなっており、現在もまだ紙が多いことがわかりました。ただし、そのうち72.8%が課題を感じており、電子への対応を前向きに考えているということが分かりました。

出典:Sansan、「請求書の発行に関する実態調査」を実施~2024年10月から郵便料金値上げも、71%が請求書を主に紙で発行。75%がコストや手間などの課題を感じている~ | Sansan株式会社

これには郵送料のコストや発送準備の手間、遅延のリスクなどがあげられました。電子請求書を導入することでこれらは避けられます。

電子請求書を受け取るメリット

請求書を電子化することには、受領側にもメリットがあります。受領・管理の効率化や内部統制の強化、多様な働き方への対応などのメリットについて解説します。

請求書の受領・管理の効率化

請求書を電子化する受領側のメリットの1つ目は、「請求書の受領・管理の効率化」です。請求書を郵送ではなく電子で受領することで、受領までの時間は短縮され、やり取りも簡略化されます。

受領した請求書は特定のキーワードで検索したり、条件を指定して抽出したりできます。紙の請求書のように、「キャビネットからファイルを取り出し、ファイルに挟まれた請求書をめくりながら必要なものを探す」という手間がなくなります。

内部統制の強化

請求書を電子化する受領側のメリットの2つ目は、「内部統制の強化」です。特に電子請求書サービスには閲覧権限やワークフローを設定できるものも多く、請求書の不要な持ち出しや閲覧を防げます。従業員による不正利用やミスによる情報漏えいを防ぎやすくなるでしょう。

多様な働き方への対応

請求書を電子化する受領側のメリットの3つ目は、「多様な働き方への対応」です。請求書の受領を電子化すれば、郵送された請求書を受け取るために出社する必要がなくなります。請求書は電子メールやクラウドサービスを通して受領できるため、時間も場所も問わずに業務を進められるでしょう。

多様な働き方への対応は採用強化やSDGsへの対応にもつながります。

電子請求書を受け取る注意点・デメリット

請求書を電子化することには業務フローの見直しやサービスの利用コストが発生するデメリットもあります。請求書を電子化するうえでのデメリットと注意点を紹介します。

すべての取引先が電子化に協力してくれるとは限らない

請求書を電子化するうえでの1つ目の注意点は、「すべての取引先が電子化に協力してくれるとは限らない」ことです。取引先の中には紙の請求書を送付するところもあるかもしれません。こうなると、紙と電子の請求書が混在することになるでしょう。

電子請求書サービスの中には紙の請求書の受領や電子化を代行してくれるものもあります。このようなサービスを活用すれば、紙の請求書を送付する取引先が多くてもあまり困らないでしょう。

業務フローの見直しや従業員の再教育が必要

請求書を電子化するうえでの2つ目の注意点は、「業務フローの見直しや従業員の再教育が必要」なことです。請求書を電子化することで、請求書の受領→支払→保管までの業務フローは変わります。

当然、新しい業務フローを教えなければならず、システムやサービスを導入するならその使い方とルールも覚えてもらうことになるでしょう。新しい業務フローに慣れるまでは、かえって業務に時間がかかるかもしれません。

しかし、電子請求書サービスはシンプルな操作性のものが多いです。従業員はすぐに新しい業務フローに慣れ、新入社員に仕事を教えるのも楽になるでしょう。

導入・利用コストがかかる

請求書を電子化するうえでの3つ目の注意点は、「導入・利用コストがかかる」ことです。電子請求書サービスは月額制のクラウドサービスが多く、使っている限り利用コストがかかり続けます。

ただ、料金以上のコスト削減効果が得られることも多いです。サービスを選ぶ際は自社の課題や必要な機能を明確にし、料金と効果のバランスが取れたものを選びましょう。

電子請求書の受け取りに役立つ2つのシステム

電子請求書の受領に役立つシステム・サービスには、「受領特化」「発行・受領の両方に対応」の2タイプに分けられます。それぞれどんな企業におすすめなのかを紹介します。

請求書の受領~電子化までを代行するシステム

請求書の受領~電子化までを代行するタイプは、紙・電子などの請求書の形態にかかわらず、自社の代わりに請求書を受領・保管してくれます。

紙の請求書を受領代行し、電子データ化と保管をしてくれるサービスもあり、紙受領が多い企業におすすめです。請求書の原本は一定期間の保管の後に破棄したり、定期的に自社に送付してくれたりします。

請求書の発行・受領の両方に対応したシステム

請求書の発行・受領の両方に対応したタイプもあります。請求書の受領も発行も多い大企業におすすめのタイプで、請求関連の業務をひとつのシステムに一本化できます。

請求書の受領~電子化までを代行するシステム

サービス名イメージタイプ初期費用月額費用従量課金対象企業規模AI-OCR会計システム連携郵送受領代行メール受領代行Webダウンロード自社が
アップロード
取引先が
アップロード
オペレーター確認仕訳自動生成仕訳データ出力
請求管理ロボ取引先が入力問合せ※料金表を
ダウンロード
問合せ全規模問合せ勘定奉行、freee
弥生会計、MFクラウド会計
問合せ問合せ問合せ〇〇問合せ〇CSVファイル
BillOne請求書受領受領代行+
請求書電子化
問合せ資料で確認問合せ全規模〇勘定奉行、SAP、freee
弥生会計、MFクラウド会計
〇〇〇〇〇〇〇CSVファイル
TOKIUMインボイス受領代行+
請求書電子化
問合せ10,000円〜問合せ中小〜大企業〇勘定奉行、SAP、freee
OBIC、弥生会計、MFクラウド会計
〇〇〇ーー〇〇CSVファイル
FBデータ(全銀データ)出力
マネーフォワードクラウド債務支払受領代行+
請求書電子化
0円2,480円〜
※年払い
支払依頼:300円(月11件以上)/件
オペレーター入力:20円/枚
小規模〜中小企業〇マネーフォワード会計他
API連携
ー〇〇〇〇問合せ〇CSVファイル、API連携
FBデータ(全銀データ)出力
バクラク請求書受取受領代行+
請求書電子化
問合せ問合せ問合せ中小〜中堅企業〇勘定奉行、freee
OBIC、弥生会計、MFクラウド会計
〇
※オプション
〇〇〇〇問合せ〇CSVファイル、API連携
FBデータ(全銀データ)出力
invox受取請求書受領代行+
請求書電子化
0円980円〜オペレータ確認なし:50円/件
オペレータ確認あり:100円/件(税抜)
小規模〜中小企業〇勘定奉行、SAP、freee
OBIC、弥生会計、MFクラウド会計
〇
※オプション
〇〇〇ー〇〇CSVファイル、API連携
FBデータ(全銀データ)出力
freee受取請求書請求書電子化問合せ19,980円〜
※年払い
※月額費用に600枚/年含む
追加枠600枚:18,000円/年
超過従量課金50円/枚
小規模〜中小企業〇freee会計
その他は問合せ
ー〇〇〇〇問合せ〇問合せ
BtoBプラットフォーム請求書取引先が入力問合せ問合せ通数に応じたプラン全規模〇OBIC、弥生会計、MFクラウド会計〇
※invoxと連携
ーー〇〇問合せ〇問合せ
奉行Edge 受領請求書DXクラウド請求書電子化0円13,000円〜
※年払い
600枚/年:156,000円
1,200枚/年:312,000円
2,400枚/年:576,400円
中小〜中堅企業〇勘定奉行
その他は問合せ
ーーー〇ー問合せ〇CSVファイル、API連携
FBデータ(全銀データ)出力
スマートOCR請求書請求書電子化問合せ問合せ問合せ中小〜中堅企業〇会計・銀行システム連携ーーー〇ー問合せ問合せCSVファイル
Web請求書受領サービス

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invox受取請求書|99.9%精度でデータ化自動化

  • 99.9%のデータ化精度保証
  • 初期費用0円・ユーザー数無制限
  • 様々な形式の請求書に対応

受取請求書の入力・支払・計上業務を自動化するクラウドサービスです。紙やPDF、デジタルインボイスなど様々な形式の請求書を99.9%の精度でデータ化し、AIと人的確認による高精度なデータ処理を実現します。50種類以上の会計システムやERPとの連携が可能で、インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応。月契約で業界最安水準の料金体系を採用し、段階的な導入が可能です。

項目内容
初期費用0円
月額費用ミニマム:980円
ベーシック:9,800円
プロフェッショナル:29,800円
その他料金データ処理料金:オペレータ確認なし50円/件
オペレータ確認あり100円/件
振込手数料:一律220円/件
※価格は税抜です。

公式ホームページ:https://invox.jp/

TOKIUMインボイス|請求書受領業務自動化

  • 99.9%の自動データ化精度
  • 受領代行・原本保管サービス
  • 36以上の会計システム連携

紙・PDF・メールなど様々な形式の請求書を受領代行し、99.9%の精度で自動データ化するクラウドサービスです。支払申請・承認・仕訳もオンラインで完結し、ワークフローによる電子承認機能を搭載。36以上の会計システムとの連携が可能で、仕訳データをそのまま会計ソフトへ取り込めます。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応し、JIIMA認証も取得済み。

項目内容
初期費用記載なし(詳細は料金表で確認)
月額費用記載なし(詳細は料金表で確認)
手数料記載なし(詳細は料金表で確認)
請求書発行費用記載なし
無料トライアル記載なし

公式ホームページ:https://www.keihi.com/invoice_lp/

マネーフォワード クラウド債務支払|請求書計上から支払まで一元管理

  • 事前稟議から仕訳作成まで一貫フロー
  • AI-OCRで登録番号を自動判定
  • 最大10ステップの承認ワークフロー

請求書受領業務の計上から支払まで一元管理できるクラウドサービスです。多様な請求書受領・データ化方法に対応し、事前稟議と支払申請を紐づけた柔軟なワークフローで電子承認が可能。AI-OCRによる適格請求書発行事業者登録番号の自動判定機能を搭載し、国税庁データベースとの照合も自動実行。仕訳データの会計ソフト連携やFBデータ出力による振込業務効率化も実現します。

項目内容
初期費用記載なし
月額費用記載なし
無料トライアル記載なし

公式ホームページ:https://biz.moneyforward.com/payable/

バクラク請求書受取|受取から支払まで一気通貫

  • 受領代行からAIデータ化まで対応
  • 独自AI-OCRが明細を即時読み取り
  • 電帳法・ISMS準拠でガバナンス安心

郵送・メール・DLなど全形式の請求書を専用窓口へ転送するだけで、受領代行が開封からAIデータ化・原本保管まで対応するクラウドサービスです。独自AI-OCRが明細を即時読み取り、会計・ERPシステムへAPI・CSV連携が可能。仕訳・振込・消込まで自動化し月次決算を最短化します。購買・支払稟議を請求書と自動ひも付けしステータスを一覧可視化。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しています。

項目内容
初期費用記載なし
月額費用記載なし
無料トライアル記載なし

公式ホームページ:https://bakuraku.jp/invoice/

freee支出管理 受取請求書|AIで請求書受領を自動化

  • 95%以上のOCR精度で自動読取
  • 複数明細行もAIで自動読取・自動仕訳
  • 請求書以外の書類も追加費用なし

請求書受領から保管・運用までの業務プロセスをオンラインで完結するクラウドサービスです。AIを活用したフォルダ自動振り分けや業界初の明細行の自動仕訳機能を搭載し、請求書以外の見積書・納品書・自社独自証憑も追加費用なしで保管可能。インボイス制度・電子帳簿保存法に対応し、支払期日管理から振込までの作業が一元化されています。外部ストレージとの連携やワークフロー機能も備えています。

項目内容
初期費用記載なし
月額費用基本料金+従量課金制(詳細は要問い合わせ)
無料トライアル無料デモ申込み可能

公式ホームページ:https://www.freee.co.jp/invoice-receipt/

BtoBプラットフォーム請求書|請求業務デジタル化

  • どんな形式も100%電子化
  • 業務コスト最大90%削減
  • AI-OCR搭載でデータ化自動

紙・PDF・デジタルなどあらゆる形式の請求書を100%電子化し、請求業務を効率化するクラウドサービスです。AI-OCRによる自動データ化、電子請求書の一元管理、承認リレー、支払通知書の一括発行など、請求書受領から支払までの業務をデジタル化。電子帳簿保存法に対応し、税法規定の10年を超える12年間のシステム保管が可能。請求業務に係る業務コストを最大90%、時間を最大90%削減できます。

項目内容
初期費用あり(詳細は要問い合わせ)
月額費用通数に応じたプラン制(詳細は要問い合わせ)
無料トライアル記載なし

公式ホームページ:https://www.infomart.co.jp/seikyu/buyer/index.asp

奉行Edge 受領請求書DXクラウド|請求書支払業務自動化

  • AI-OCRで瞬時にデータ化
  • 業務時間を約83%削減
  • 累計80万の導入実績

請求書受領から支払まで一連のプロセスを自動化するクラウドサービスです。AI-OCRが高精度で請求書をデータ化し、ワークフロー機能でペーパーレスな申請・承認を実現。FBデータや仕訳を自動作成し支払ステータスを可視化します。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応し、請求書の枚数に応じた無駄のないプラン設定が可能。勘定奉行をはじめとする他社会計システムとの連携で、より効率的な経理業務を実現します。

項目内容
初期費用0円
月額費用156,000円〜/年600枚
312,000円〜/年1,200枚
576,000円〜/年2,400枚
※こちらは年額です。
無料トライアル30日間無料お試しあり

公式ホームページ:https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/shiharai

スマートOCR請求書|99.9%読取精度で経理効率化

  • テンプレート事前定義が不要
  • 表データも柔軟に抽出対応
  • スキャンだけで自動処理

請求書に特化したAI-OCRサービスで、300枚の請求書を約30分で処理可能。テンプレートの事前定義が不要で、汎用的なテンプレートが標準装備されており、すぐに利用開始できます。基本項目だけでなく複雑な表データ(請求明細)も柔軟に抽出し、マスターデータ連携機能で勘定科目コードや部門コードを補完。RPAやETLとの組み合わせで基幹システムへの自動データ連携も実現し、さらなる業務効率化を支援します。

項目内容
初期費用問い合わせ
月額費用問い合わせ
(自動アップロード機能はオプション月額5,000円)
無料トライアルあり

公式ホームページ:https://www.smartocr.jp/solution/bills/

RICOH 受領請求書サービス

RICOH 受領請求書サービス

【特徴】

  • 自社の課題に合わせて選べる料金プラン
  • データ化のみならトップクラスに安価
  • BPO型の提供もあり

【おすすめの企業】

  • とにかく費用を抑えたい企業
  • CSVによるデータ連携で十分な企業
項目内容
初期費用要問い合わせ
月額料金ライト:3,000円~(31枚目~100円/枚)
ベーシック:9,000円~(51枚目~180円/枚)
ベーシック+BPO:18,000円~(51枚目~360円/枚)
RICOH 受領請求書サービスの料金・特徴

RICOH 受領請求書サービス 公式サイト

pasture請求書回収β

pasture請求書回収β

【特徴】

  • ガバナンス強化に強い
  • 請求書の回収に関する一連の業務に対応
  • 請求書をデータ化し管理するため、請求データの再入力が不要

【おすすめの企業】

  • 請求回りの業務工数が増え、複雑化している企業
  • 規模が大きい、上場を控えているなどガバナンスを強化したい企業
項目内容
初期費用要問い合わせ
月額料金要問い合わせ
pasture請求書回収βの料金・特徴

pasture請求書回収β 公式サイト

請求書の発行・受領の両方に対応したシステム比較9選

サービス名イメージ初期費用月額費用こんな人におすすめ無料トライアル請求書作成発行代行入金消込入金確認請求受領未入金管理・督促売上管理・分析会計ソフト連携その他データ連携法対応
請求管理ロボ問合せ
※料金表を
ダウンロード
問合せ請求業務(発行・受領)全体を効率化問合せ〇〇〇〇✕〇〇弥生会計
勘定奉行
MFクラウドなど
Salesforce
kintone
SFA等
インボイス制度対応
電子帳簿保存法
BillOne請求書受領問合せ問合せ受領で紙・手作業とミスも減らしたい✕〇〇✕✕〇✕✕勘定奉行
弥生会計
freee会計
やよいの青色申告インボイス制度対応
電子帳簿保存法
BtoBプラットフォーム請求書問合せ問合せ請求書の電子化を進めたい問合せ〇〇✕✕〇✕✕弥生会計
勘定奉行 など
販売管理
基幹システム等
インボイス制度対応
電子帳簿保存法
マネーフォワード クラウド請求書無料2,980円~クラウドで請求書管理〇〇〇〇〇✕〇〇マネーフォワードクラウド会計マネーフォワードクラウドインボイス制度対応
電子帳簿保存法
freee請求書無料1,980円~シンプルな請求書管理〇〇〇〇〇✕〇〇freee会計freeeシリーズインボイス制度対応
電子帳簿保存法
MakeLeaps無料800円〜コストを抑えて請求書管理〇〇〇〇〇✕〇〇勘定奉行
弥生会計
freee会計
Salesforce
kintone等
インボイス制度対応
電子帳簿保存法
楽楽明細100,000円〜25,000円〜大量の請求書を電子化したい問合せ〇〇✕✕✕✕✕勘定奉行
弥生会計
PCA会計
販売管理
基幹システム等
インボイス制度対応
電子帳簿保存法

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BConnectionデジタルトレード

BConnectionデジタルトレード
  • 大幅なコスト削減
  • 簡単に導入できる
  • 統一フォーマットで確認・承認作業の簡略化

BConnectionデジタルトレードは、クラウド型請求書電子化支援サービスです。

紙の請求書の削減と請求書に係る業務の電子化により、年間約4,200時間、約650万円のコストを削減できます。

シンプルや操作画面で使いやすく、基本機能は無料なため取引先も導入しやすいです。

BConnectionデジタルトレードアプリにはサポート機能もあるため、取引先にもおすすめしやすいでしょう。

統一フォーマットのため作業の簡略化が期待できます。ISO規定の標準規格UBL使用のため、インボイス制度や各国の法制度にも準拠しており、安心して使用できます。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ要問い合わせ作成・送信/バイヤーとメッセージ/PDFダウンロード/ファイルの添付
コピーの作成/データ連携/アクセス権管理/PDF配信/受取
サプライヤーとメッセージ/ステータス送信
データ連携/支払依頼承認フロー/電子化代行
BConnectionデジタルトレードの料金・主な機能

BConnectionデジタルトレード公式サイト

クラウド会計ソフト freee

クラウド会計ソフト freee
  • クラウド会計ソフトシェアNo.1
  • 面倒な確定申告も簡単に
  • 自動レポート作成機能

freee会計は、個人事業主・法人企業向けに作られているクラウド型会計ソフトです。

クラウド会計ソフトシェアNo.1、App Storeでの評価点数は4.5点を超えるなど、確かな実績があります。

○×形式の質問に答えるだけで書類を作成できたり、オンラインでいつでも提出できるなど、簡単に確定申告をすることができます。

日々の取引を登録することで、自動でレポートが作成されます。グラフや表で見られるため、経営状況を簡単に確認することができます。

初期費用月額料金主な機能
ミニマム:0円
ベーシック:0円
プロフェッショナル:0円
ミニマム:2,680円
ベーシック:5,280円
プロフェッショナル:47,760円
明細自動記帳/OCR機能/見積・納品・請求書の作成/経費精算
総勘定元帳/仕訳帳/固定資産台帳/決算書/消費税申告書/試算表
月次推移表/試算表/資金繰りレポート/収益・費用レポート/集計表
ワークフロー/予実管理
クラウド会計ソフト freeeの料金・主な機能

クラウド会計ソフト freee公式サイト

WebBureau/ウェブビューロー

WebBureau/ウェブビューロー
  • 導入社数130社以上
  • 帳票発行業務の負荷軽減とコスト削減の実現
  • デジタルと紙のハイブリッド対応

WebBureauは、帳票システムを一括アウトソーシングできるクラウドサービスです。

請求書や支払い通知などの各種帳票の印刷・封入・発送にかかる業務負荷の軽減、コスト・の大幅な削減が実現できます。連携したデータの請求書PDFを自動的に作成するため、請求書発行にかかるリードタイムの短縮ができます。

デジタルと紙の双方に対応しており、エンドユーザー様に応じてWeb、FAX、郵送でお届けできます。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ要問い合わせ帳票をPDFやCSVデータとしてWeb上で閲覧/CSVファイルでのダウンロード
電子帳簿保存法対応/帳票の検索/取引先請求書の確認状況の把握 など
WebBureau/ウェブビューローの料金・主な機能

WebBureau/ウェブビューロー公式サイト

トレードシフト

トレードシフト
  • 注文書や請求書の取引をデジタル化
  • 電子書類をトレードシフト上で共有可能
  • アプリで拡張可能なシステムや機能

トレードシフトは、世界で150万社が利用している次世代クラウドプラットフォームです。

注文書や請求書の取引をデジタル化し、電子書類はトレードシフト上で共有することができます。すべての情報が蓄積されるため、いつでも見返すことが可能です。また、取引の透明性の向上や不正防止にも貢献できます。

会社に必要なシステムや機能は、100以上のアプリから必要に応じてカスタマイズできます。

初期費用月額料金主な機能
要問い合わせ要問い合わせ発注/受注/ワークフロー進捗管理/支払・入金確認
請求書発行・受領/出荷/受入/見積依頼/見積
保存/分析/メッセージ機能
トレードシフトの料金・主な機能

トレードシフト公式サイト

invoiceAgent

invoiceAgent
  • 多種多様な形式の帳票を集約可能
  • 商取引の加速・企業間コラボレーションの促進
  • 選べるライセンスと価格体系

invoiceAgentは、企業間で流通する帳票の最適化を実現し、ビジネスを加速させる電子帳票プラットフォームです。

あらゆるフォーマットの帳票を一つのプラットフォームに集約します。帳票を正しく管理し、早く正確に欲しい帳票にアクセスできるようになることで、商取引を加速し、企業間のコラボレーションの促進に貢献します。

自社の利用にあったライセンスを選ぶことができ、それに応じた価格体系をご用意しています。

初期費用月額料金主な機能
0円~15,000円~電子帳簿保存法対応/複数の取引先からの文書を1ヵ所で受領
インボイス制度対応/帳票のフォーマットを変えずに電子化 など
invoiceAgentの料金・主な機能

invoiceAgent公式サイト

イーメイサイプロ

イーメイサイプロ
  • 請求書の発行・受取・送金業務を大幅削減
  • 請求書を発行する企業・受け取る企業の双方にメリット
  • 安心のセキュリティ

イーメイサイプロとは、クラウド上で請求書の発行・受取を行えるサービスです。

受け取り機能と「ping法人送金」のAPI連携により、支払業務を大幅に削減できます。

請求書を発行する企業はWeb上での一括管理ができることにより、コスト・時間の削減が実現できます。

請求書を受け取る企業は、作成から発送までの負担や、発送費のコストの削減ができます。

国内のデータセンターや24時間監視など、さまざまなセキュリティ対策を行っており、安心して利用可能です。また個人情報保護の厳格化のためのプライバシーマークの更新をし続けています。

初期費用月額料金主な機能
受取りタイプ:150,000円
発行タイプ:150,000円
受取りタイプ
Aプラン:10,000円
※50通まで、51通目~100円/通
Bプラン:50,000円
※500通まで、501通目~80円/通

発行タイプ
Cプラン:5,000円
※100通まで、101~500通45円/通
Dプラン:22,500円
※500通まで、500通目~40円/通
顧客情報の一括登録/承認プロセス対応/請求書の検索
PDFダウンロード/請求書、見積書、納品書の受取/発行企業の管理
請求書の開封/閲覧機能/会社単位での仕分け対応/台帳出力/紙の請求書のデータ化
振込を自動化/変更履歴の保存対応/税率表記対応/メール既読・未読機能 など
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請求書の電子化には、自社に合ったシステムで対応しよう

電子帳簿保存法の改正やインボイス制度の開始にともない、請求書を電子化する企業は増えました。

請求書の受領やデータ化をアウトソースできるサービスも多く、これを活用すれば「請求書を受け取るために出社しなければならない」という悩みも解消されるでしょう。

請求書の電子化は業務効率化や人件費削減はもちろん、より働きやすい環境をつくることにもつながります。

自社に合った電子請求書サービスを選ぶことで、費用対効果はさらに高くなります。自社が請求書の発行と受領のどちらに課題を抱えているのか、どんな機能が必要なのかを考えてみましょう。機能の過不足がなく、既存システムと連携できるものが、自社にとって使いやすいサービスといえます。

ただ、サービスの公式HPだけではどれが自社に合っているかわからないかもしれません。気になるサービスは資料請求や問い合わせ、可能であれば無料トライアルなどをしてみて、自社との相性を見極めましょう。