請求書発行代行サービス25選比較!選び方や費用相場を解説

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この記事で分かること

  • おすすめの請求書発行代行サービスの比較
  • 請求書発行代行サービスの費用相場
  • 請求書発行代行サービスの選び方

今回は請求書発行・作成代行サービスで依頼できる業務や対応支払い方法などサービス内容・導入のメリット・費用相場・選び方を解説しながら、おすすめサービスを紹介していきます。

請求書発行代行サービスとは

請求書発行代行サービスとは、企業や個人事業主が行う請求書の作成・送付といった業務を外部の専門サービスに任せられる仕組みです。
取引先ごとに異なるフォーマットや条件に対応しながら、正確かつ効率的に請求書を発行できる点が特徴です。

多くのサービスでは、単なる発行代行にとどまらず、未入金の管理や入金後の消込業務までサポートが可能です。これにより、下記の請求から回収・会計処理までの一連の流れを外注でき、担当者の負担を大幅に軽減できます。

請求書電子化やクラウドシステムでの保存に対応している代行サービスも多く、ペーパーレス化・DX推進・コンプライアンス強化に貢献できる点も注目されています。特に、請求書保存の義務化やインボイス制度への対応が求められる昨今、外部の専門サービスを活用するメリットは一層高まっています。

おすすめの企業間決済代行サービス

RP掛け払い 集金業務全て代行!売掛金100%保証

  • 初期/月額/請求書発行費用が0円・手数料は最安水準~3.4%
  • 与信管理/請求書作成&送付/集金/入金消込など集金業務全て代行
  • 請求書払い/クレカ/コンビニ決済/口座振替/銀行振込の支払い方法に対応

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請求書発行代行サービスの主なサービス内容|できること

請求書発行代行サービスでは、請求書の作成だけでなく、未入金管理や消込業務まで一括で代行できるケースが多いです。以下のように整理するとイメージしやすいです。

サービス内容詳細
請求書の作成・発行取引内容や契約条件に基づき、作成し郵送・メール送付
社内承認フローの代行システム上で承認プロセスを完結できる仕組みを提供
送付方法の多様化郵送、メール、PDF、電子請求(EDI)などに対応
未入金管理支払期限超過の請求書を自動リスト化
入金確認・消込業務銀行口座や会計システムと連携し、自動で入金照合・消込処理
会計システム連携クラウド会計ソフトやERPと自動連動
法令対応サポートインボイス制度・電子帳簿保存法に準拠

このように、代行サービスは「請求書の作成」から「入金・消込・会計連携」までフルカバーできるのが大きな特徴です。

請求書代行サービスの対応支払い方法

対応している主な支払い方法

業界や取引先によっては希望する支払い方法も異なりますが、請求書発行・作成代行サービスでは様々な支払い方法に対応しています。

例えば自動引き落とし(自動継続課金/サブスク決済)が可能な口座振替や払込票を活用したコンビニ決済、クレジットカード払いなどがあります。

請求書代行サービス導入の5つのメリット

1.作業時間削減でコア業務に集中できる

請求代行サービスを活用することで、これまで自社で行っていた請求書発行に関わる取引先の登録、請求書作成業務・封入・郵送といった業務も削減できます。

そのため社内の経理部門はコア業務への集中ができるようになり、月次の決済締めも早くなることも期待できます。

2.個人事業主や小規模法人でも1通単位から外注・代理依頼が可能

加えて請求書代行サービスは1通から依頼が可能な企業もあります。数百社といった取引顧客を持たない個人事業主や小規模法人などでも1通単位でも外注・代理依頼することが可能です。そのため再発行などのイレギュラーな対応含めて柔軟に利用することができます。

請求発行枚数が少ないといっても金額確認・入金確認など業務の手間は発生してしまうため、本来の業務に集中するためにもアウトソースする選択肢も検討しておきましょう。

個人事業主向けの決済代行サービスについてはこちらの記事で紹介しています。

3.初期・月額費用が無料&利用しない時期は料金が不要

請求書発行・作成代行サービスは初期・月額費用が無料で導入できるものが多く、1通単位での従量課金が多いため、余計な初期コストは必要なく利用できます。

また繁忙期などで一時的に利用するといったケースもありますが、利用しない期間は費用が発生しないため少しでも課題がある場合は導入候補の検討だけでも進めておくのがよいでしょう。

4.多様な支払い方法に対応可能

支払い方法も銀行振込だけでなく複数の手法に対応している代行サービスもあります。

上記でも紹介したようにターゲットや顧客企業により利用しやすい支払い方法や決済方法は異なりますが、請求書発行代行サービスでは払込票(コンビニ決済)、銀行振込、口座振替なども選択できます。

取引先企業ごとに最適な支払い手段を提供できるため、取引先の利便性向上や入金遅延の防止につながります。

5.請求書電子化で売掛金消込の自動化や督促まで代行

請求書発行代行サービスを利用することで電子請求書発行などこれまで紙をベースにしていた作業を、代行会社によっては電子化対応が可能な場合もあります。

電子化を行うことで郵送コストの削減だけでなく、システム上で請求明細の確認・入金ステータスの一元管理・消込システムとの連携により請求作業の自動化につながります。

また掛け払い決済代行サービスの場合は、請求書発行だけでなく入金管理・未払い企業への督促業務も代行してくれるため、代金回収業務も効率化できます。

請求書発行代行サービスの選び方|5つの比較ポイント

請求書発行代行サービスを選ぶ際は、数ある基準の中から特に重要な5つのポイントを押さえることが大切です。以下では、それぞれを詳しく解説します。

1. 対応範囲を確認する

請求書の作成・発行だけでなく、未入金管理や入金消込まで代行可能かは大きな判断基準です。発行業務だけを任せたいのか、入金管理まで含めて効率化したいのかを明確にし、自社に必要な範囲をカバーするサービスを選びましょう。

2. システム連携の有無を確認する

クラウド会計ソフト、銀行口座、ERPなどとどの程度連携できるかも重要です。自動連携があれば、二重入力や手作業が減り、業務全体の効率化につながります。特に日常的に会計ソフトを使っている企業は要チェックです。

3. 法令対応ができているか

インボイス制度や電子帳簿保存法に対応しているかどうかは、安心して利用するための必須条件です。制度改正に合わせて常に最新のフォーマットや保存方法に対応できるサービスを選ぶことで、法令違反のリスクを避けられます。

4. セキュリティ体制を確認する

請求書には取引先情報や金額などの機密データが含まれます。そのため、データ暗号化やアクセス権限管理、ISMSなどの認証取得があるかを必ずチェックしましょう。安心して取引先に請求できる体制が整っているかが信頼性を左右します。

5. 料金体系が自社に合っているか

請求書の発行件数や企業規模によって、月額固定型・従量課金型のどちらが適しているかが変わります。コストが無理なく、利用規模に合ったプランを選ぶことが長期的な運用のポイントです。

請求書発行代行サービスの種類

請求書発行代行サービス(請求代行型)

請求代行型の請求書発行代行サービスは、請求書の送付だけでなく、入金確認や未入金督促まで含めて対応する包括的なサービスです。請求業務をほぼ丸ごと委託できるため、バックオフィスの負担軽減と人的リソースの最適化が可能となります。
取引件数が多く、請求関連業務に時間を奪われている企業や、確実な入金プロセスを求める企業に向いています。

請求書発行代行サービス(請求送付型)

請求送付型の請求書発行代行サービスは、請求データを渡すだけで、PDF送付、郵送、メール添付、オンライン共有、クラウド請求管理ツール経由など、取引先に合わせた多様な形式で請求書を送付してくれるサービスです。
送付方法が複数存在する場合でも柔軟に対応できる点が大きなメリットとなっており、作業工数や人的ミスの削減に貢献します。送付作業のみを任せたい企業や、入金管理は自社で行いたい企業に適しています。

おすすめ請求発行代行サービス比較6選(請求代行型)

サービス名イメージタイプ初期費用月額費用決済手数料請求書発行費用与信限度額与信審査時間未入金保証
(売掛金)
定期請求
サブスク
早期入金末締め以外
個別請求書
支払い
期限延長
個人事業主
RP掛け払い掛け払い・保証型0円~ ※無料請求数で変動
資料で確認
~3.4%
口振:85円/件
0円~ ※無料問い合わせ問い合わせ〇〇〇〇〇問合せ
オリコのB2B決済サービス
(売掛金決済保証)
掛け払い・保証型0円~0円~14,800円~2.50%0円※無料問い合わせ問い合わせ〇〇問合せ問合せ問合せ〇
請求まるなげロボ請求代行・債権管理型0円~ ※無料請求数で変動
資料で確認
1.0%~
口振の場合:85円/件
0円問い合わせ問い合わせ〇〇〇〇問合せ問合せ
GMO掛け払いBtoB EC決済インフラ型0円※無料0~1.4万円0.5~3.4%150~180円1,000万円~1週間〇〇〇〇〇〇
NP掛け払い掛け払い・保証型0円※無料お問合せ1.2~3.6%190円300万企業与信:3営業日
取引与信:~2時間
〇〇〇問合せ〇〇
Paid(ペイド)掛け払い・保証型0円 ※無料 0円 ※無料 0.5~3.1% 125円1,000万円最短即時~3営業日程度 〇〇〇〇〇〇

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おすすめ請求発行代行サービス比較11選(請求送付型)

サービス名イメージ初期費用月額費用無料トライアル請求書作成発送代行入金確認入金消込未入金管理・督促会計ソフト連携法対応
請求管理ロボ問合せ※料金表を
ダウンロード
問合せ〇〇〇〇〇kintone、Salesforce
弥生会計、PCA会計DX
MFクラウド会計など
インボイス制度対応
電子帳簿保存法
Bill One債権管理問合せ問合せ✕〇〇〇〇〇問合せインボイス制度対応
電子帳簿保存法
Square請求書0円※無料フリー:0円※無料
プラス:3,000円
フリー:完全無料
プラス:30日間
〇✕〇✕問合せMFクラウド会計問合せ
請求まるなげロボ0円~ ※無料請求数で変動
資料で確認する
問合せ〇〇〇〇〇各種会計ソフト
CRM・SFAなど
インボイス制度対応
電子帳簿保存法
Misoca0円0円~1年間無料〇〇〇✕△
(督促なし)
弥生会計
MFクラウド会計
freee会計
インボイス対応
電子帳簿保存法
マネーフォワード クラウド請求書0円法人向け:2,980円
個人向け:900円~
法人向け:1か月無料
個人向け:取引先3件まで無料
〇〇〇〇〇MFクラウド会計
freee会計
インボイス制度
電子帳簿保存法
楽楽明細100,000円25,000円~あり〇〇〇〇〇問合せインボイス制度
電子帳簿保存法
INVOY0円0円~あり〇△
別途費用発生
✕〇✕弥生会計
MFクラウド会計
freee会計
インボイス制度
電子帳簿保存法

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請求書発行代行サービス導入の重要性

企業の成長とともに高まる効率化ニーズ

次のデータは掛け払いサービス「NP掛け払い」を提供するネットプロテクションズ社のアンケート調査結果をもとに弊社で作成したグラフです。

調査結果によると「企業成長で決済業務の効率化は重要だと思うか」という質問には、80%以上が重要だと思うと回答しています。

BtoB企業/企業間決済では請求書払いが一般的で、EC通販/小売業界など決済代行の広がりと比較するとまだまだキャッシュレス化は進んでいないのも課題の1つです。

具体的に効率化を意識し始めたタイミングについては「10社以上が52%、50社以上が25%、100社以上が13.6%」と100社を超える時期には90%以上の企業が効率化の意識が重要と考えています。

上述で触れたように請求業務は範囲が広く確認作業も多いため、請求作成から売掛金/売上管理も可能な請求管理ソフトや入金消込システム・請求代行サービスなどのアウトソース

請求書発行代行サービスを導入して経理業務を効率化しよう

請求書発行&作成代行サービスを導入することで、負担の大きい業務をカバーし、幅広い経理業務を効率化できます。自社の導入要件を洗い出し、適切な料金設定や必要十分な機能を明確にしてから、本記事で紹介したサービスを比較することをおすすめします。