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  • デジタルコンテンツ販売サイトおすすめ40選比較!選び方・料金・導入メリットを解説

    デジタルコンテンツ販売サイトおすすめ40選比較!選び方・料金・導入メリットを解説

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    デジタルコンテンツ販売は、PDFやテンプレート、写真、音源、講座などを在庫なしで販売できる方法です。
    ただ、販売サービスによって手数料や集客のしやすさ、利益の残りやすさは大きく変わります。
    本記事では、販売方法ごとの違いや商材別の選び方をわかりやすく解説します。

    この記事でわかること
    • 販売方法ごとの違いと選び方のポイント
    • 商材ごとに相性が良い販売サービスの見つけ方
    • 手数料や利益率を比べるときの見方

    デジタルコンテンツ販売とは?主な販売方法を3つに整理

    デジタルコンテンツ販売とは、PDF、画像、テンプレート、音源、動画、講座資料などをオンラインで提供し、購入後にダウンロードや閲覧をしてもらう販売方法です。物理在庫が不要で、一度作った商材を繰り返し販売しやすいのが大きな特徴です。

    自社EC型

    自社EC型は、自分のショップを作って販売する方法です。STORES、BASE、Shopifyのようなサービスを使い、自分のブランド名で販売できます。価格設定やデザインの自由度が高く、顧客情報も自社で蓄積しやすいため、利益率や継続販売を重視する場合に使いやすい方法です。

    プラットフォーム型

    プラットフォーム型は、noteやBOOTHのように、すでに利用者が集まっているサービス上で販売する方法です。自社で一から集客しなくても見つけてもらえる可能性があり、販売開始までの手間も比較的少なめです。一方で、デザインや販売導線の自由度は下がりやすく、顧客基盤を自社資産として持ちにくい面があります。

    マーケットプレイス型

    マーケットプレイス型は、特定ジャンルに強いサービスで売る方法です。たとえば写真ならPIXTA、音楽ならBandcampやTUNECORE Japan、ゲームならSteamのように、商材との相性が強い場所で販売します。購入意欲の高いユーザーに届きやすい反面、販売ルールや見せ方はその場の仕様に左右されます。

    どの販売方法を選ぶべきか迷ったときの考え方

    まず見るべきなのは、「集客を借りたいか」「利益率を優先したいか」です。

    • SNSや既存顧客があるなら、自社EC型
    • まだ集客導線が弱いなら、プラットフォーム型やマーケットプレイス型
    • 最初はプラットフォーム型で反応を見て、あとから自社EC型に広げる方法

    などがあります。

    【結論】デジタルコンテンツ販売におすすめのサービス比較

    まず主要サービスを横並びで見ると、違いがつかみやすくなります。主要7サービスを、販売モデル、費用感、強み、注意点の観点で整理すると次のとおりです。STORESは無料で始めやすく、自社ショップでデジタルコンテンツを販売したい個人や小規模事業者に使いやすいサービスです。BASEはデジタルコンテンツ販売Appで1GB以下のファイルを扱えますが、スマホでの受け取りや表示には一部制約があります。Shopifyは拡張性が高く、デジタル商品の販売にも対応していますが、配布には追加アプリの設定が必要です。BOOTHはクリエイター向けの集客導線が強く、Gumroadは海外販売を試したい場合の候補になります。

    おすすめサービス比較表

    サービス販売モデル合う販売者料金感強み注意点
    STORES自社EC型はじめて自社販売する個人、小規模事業者月額無料から開始可自社ショップを作りやすく、デジタル販売にも対応集客は自分で作る必要がある
    Squareオンラインビジネス自社EC型決済、店舗連携も含めて自社販売したい人導入費用、維持費0円からSquare決済や実店舗運営とつなげやすいデジタル販売特化ではなく、設計はやや汎用的
    BASE自社EC型固定費を抑えたい個人、小規模事業者月額無料、決済手数料型App追加でデジタル販売を始めやすいスマホ受取や決済方法に制約がある
    Shopify自社EC型ブランド運営、継続販売、海外販売まで見据える事業者月額課金+決済手数料拡張性が高く、販売導線を作り込みやすい初期設定はやや重い
    noteプラットフォーム型文章、知識、連載型コンテンツを売りたい人初期費用を抑えて開始しやすい発信と販売を一体で運用しやすい自社ショップ型の運営には広げにくい
    BOOTHプラットフォーム型同人、イラスト、音源販売をしたい人販売ごとの手数料型クリエイター向け集客導線が強い顧客基盤を自社で持ちにくい
    Gumroadプラットフォーム型海外販売や英語圏向け販売を試したい人直販手数料型越境販売を始めやすい日本向けの導線設計にはやや癖がある

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    主要サービスの特徴

    • STORES
      STORESは、無料で始めやすい自社ECサービスです。ダウンロード販売に対応しており、PDF、画像、音源などを自社ショップで販売したい個人や小規模事業者に使いやすいのが特徴です。まずは小さく自社販売を始めたい人の有力候補です。
    • Square オンラインビジネス
      Square オンラインビジネスは、Square決済や実店舗運営とつなげやすい自社ECサービスです。導入費用と維持費が0円で始められ、Square自身もオンラインストア機能でデジタルコンテンツ販売を案内しています。店舗販売とオンライン販売をまとめて管理したい人に適しています。
    • BASE
      BASEは、固定費を抑えて自社販売を始めたい人に使いやすいサービスです。デジタルコンテンツ販売Appで写真、テキスト、音楽データなどを販売でき、1GB以下のファイルに対応しています。一方で、スマホでのダウンロード非推奨やPay IDアプリ非表示などの制約は事前に確認しておきたいところです。
    • Shopify
      Shopifyは、ブランド運営や継続販売、海外販売まで広げたい事業者に強いサービスです。自由度が高く、販売導線や会員導線まで作り込みやすい一方、デジタル商品の配布にはアプリ設定が必要です。長く育てる前提なら候補に入れやすいサービスです。
    • note
      noteは、文章や知識コンテンツの販売と相性が良いプラットフォームです。有料記事の価格変更や購入者へのお礼メッセージ送信ができるため、無料公開から有料販売につなげやすいのが特徴です。記事型コンテンツを売りたいときに選びやすいサービスです。
    • BOOTH
      BOOTHは、同人、イラスト、音源など創作物との相性が高いプラットフォームです。クリエイター向けの集客導線が強く、作品を探しているユーザーに見つけてもらいやすいのが魅力です。販売手数料はサービス利用料5.6%+45円です。
    • Gumroad
      Gumroadは、海外販売や英語圏向けの直販を試したい人向けの候補です。料金体系は直販10%+$0.50、Discover経由30%で、越境販売の入口として使いやすい一方、日本向けの導線設計には工夫が必要です。

    どのサービスを選ぶべきか早見表

    目的おすすめサービス特徴
    自社ショップを低コストで始めたいSTORESはじめてでも始めやすい
    実店舗とオンライン販売をまとめたいSquare
    オンラインビジネス
    決済や店舗運営と連携しやすい
    固定費を抑えて自社販売を試したいBASE小さく試しやすい
    ブランド運営まで育てたいShopify拡張性が高い
    知識、文章、連載コンテンツ
    を販売したい
    note発信と販売を両立しやすい
    自主制作の作品、イラスト、音源
    を販売したい
    BOOTHクリエイター向け導線が強い
    海外向けに販売したいGumroad越境販売を始めやすい

    商材別におすすめの販売サービス

    デジタルコンテンツ販売は、サービス名だけで選ぶより、商材との相性で選ぶほうが失敗しにくくなります。まずは、どの商材を売りたいかに合わせて販売サービスを絞るのがおすすめです。

    商材おすすめ販売サービス選ぶときの見方
    PDF・ノウハウ資料STORES
    BASE
    note
    Squareオンラインビジネス
    ダウンロード販売か、記事販売か、
    個別対応でも回るか
    テンプレート・デザイン素材STORES
    BASE
    Shopify
    Squareオンラインビジネス
    自社ショップ化しやすいか、
    自動配布が必要か
    写真・イラストSTORES
    BOOTH
    PIXTA
    Adobe Stock
    作品販売か、素材販売か
    音源・BGM・楽曲STORES
    BOOTH
    Bandcamp
    TUNECORE Japan
    直接販売か、配信流通か
    講座・コミュニティ・会員コンテンツSTORES
    Shopify
    note
    Squareオンラインビジネス
    単発販売か、継続販売か、
    実店舗や決済連携が必要か

    迷ったときは、まず「自社ショップとして育てたいか」「既存の集客基盤を使いたいか」を決めると候補を絞ると選びやすくなります。

    自社EC型とプラットフォーム型はどちらが合う?

    デジタルコンテンツ販売では、自社EC型とプラットフォーム型のどちらを選ぶかで、利益率や集客方法が大きく変わります。違いを一覧で見ると、判断しやすくなります。

    比較項目自社EC型プラットフォーム型この項目重視なら
    集客自分で集める必要がある既存ユーザーに見つけてもらいやすいプラットフォーム型
    利益率比較的残しやすい手数料が高めになりやすい自社EC型
    顧客情報自社で持ちやすい自社で持ちにくい自社EC型
    デザイン自由度高い低め自社EC型
    継続販売設計しやすいサービス仕様に左右されやすい自社EC型
    始めやすさ初期設定が必要比較的始めやすいプラットフォーム型
    おすすめの選び方利益率や顧客基盤を重視したい場合まず販売実績を作りたい場合最初はプラットフォーム型で試し、
    売れてきたら自社EC型へ広げる方法もある

    たとえば、noteやBOOTHで認知を取りつつ、本命商品はSTORESやShopifyで販売する形なら、集客と利益率の両方を取りやすくなります。

    手数料・月額費用・利益率で見る比較ポイント

    販売サービスを選ぶときは、単純に「安いかどうか」だけで決めないことが大切です。見るべきなのは、最終的にいくら利益が残るかです。

    比較時に確認したいポイントは、以下の3つです。

    • 月額費用だけでなく、決済手数料と販売手数料も確認する
    • 客単価が低い商材ほど、手数料差が利益に響きやすい
    • 単品販売だけでなく、継続販売や関連商品の売りやすさも見る

    シンプルに考えるなら、次の形で把握しておくと整理しやすくなります。

    • 売上 − 決済手数料 − 販売手数料 − 固定費 = 実際に残る金額

    たとえば、月額無料でも販売手数料が高ければ利益は削られます。逆に、月額費用がかかっても、継続販売やアップセルを設計しやすいサービスなら、結果的に利益が残りやすいこともあります。

    違法転載・再配布を防ぐために確認すべき機能

    デジタルコンテンツ販売では、売ったあとにどう配布されるかも重要です。販売前に、次の項目を確認しておくと安心です。

    確認項目見るポイント
    ダウンロード回数制限URLの使い回しを防ぎやすいか
    閲覧期限・配布期間期間限定販売に対応しやすいか
    ストリーミング対応動画や音源の再配布リスクを下げやすいか
    購入者情報の取得問い合わせや違反対応がしやすいか
    利用規約の明示商用利用や再配布禁止を伝えやすいか

    特に重要なのは、以下の3点です。

    • ダウンロード回数や配布期間を制御できるか
    • 購入者情報を取得できるか
    • 商品ページで利用範囲や禁止事項を明記できるか

    小規模販売では、強い技術的保護よりも、わかりやすい利用ルールと購入後案内のほうが実務上は重要になることも多くあります。

    デジタルコンテンツ販売の始め方

    初めての場合は、次の5ステップで進めると整理しやすくなります。

    • 販売する商材を決める
    • 自社EC型か、プラットフォーム型かを決める
    • 商材に合う販売サービスを選ぶ
    • 価格、配布条件、利用範囲を設定する
    • SNSや無料コンテンツで集客導線を作って販売を始める

    最初は、PDF、テンプレート、画像、音源など、配布しやすく説明しやすい商材から始めると進めやすくなります。いきなり大型講座や複雑な会員制にせず、小さく売れる単位で試すほうが改善もしやすくなります。

    デジタルコンテンツ販売サービスを選ぶときの注意点

    販売前に、次の点は確認しておくと安心です。

    • スマホで購入、受け取りしやすいか
    • ファイル容量の上限が足りるか
    • デジタル販売に追加アプリや拡張機能が必要か
    • 国内向けか、海外向けかで合うサービスが変わらないか

    特に、スマートフォンでの受け取りや閲覧に制約があると、購入後の満足度が下がりやすくなります。画像集や音源集など容量の大きい商材では、ファイル上限も事前に確認しておくことが大切です。また、海外販売まで考える場合は、国内向けサービスと越境向けサービスを同じ基準で比較しないようにすると選びやすくなります。

    デジタルコンテンツ販売サービス一覧【40選】

    ここでは、前半で紹介した主要サービスも含めて、デジタルコンテンツ販売に使えるサービスをカテゴリ別に整理します。候補を広げたいときは、まず、自分の商材に近いカテゴリから見ると、候補を絞りやすくなります。

    無料ではじめやすいサービス

    初期費用や固定費を抑えやすく、比較的はじめやすいサービスをまとめました。

    サービス名特徴おすすめの用途
    STORES無料で始めやすく、デジタル販売にも対応しやすい自社ショップを小さく始めたい
    ecbeing大規模EC構築に強く、支援体制も厚い法人で本格的にECを立ち上げたい
    楽楽B2BBtoB受発注に特化し、取引条件を細かく設定しやすい卸売や法人取引をEC化したい
    Square オンラインビジネス決済や店舗連携と組み合わせやすい店舗とオンライン販売をつなげたい
    Shopify拡張性が高く、成長後も使いやすいブランド運営まで広げたい
    カラーミーショップデザイン性とカスタマイズ性のバランスが良い自社ショップを育てたい
    BASE固定費を抑えやすく、小規模販売を始めやすい初期費用をできるだけ抑えたい
    shop byシンプルにショップを立ち上げやすい小規模ECを気軽に始めたい

    情報商材・サービス販売向けサービス

    ノウハウ販売、教材販売、オンラインサービス販売、会員向けコンテンツに使いやすいサービスをまとめました。このカテゴリには、販売に使うサービスと、販売後の集客を広げるサービスが含まれます。

    販売に使いやすいサービス

    サービス名特徴おすすめの用途
    STORES予約予約や事前決済と組み合わせた販売に使いやすいレッスン、相談、予約販売をしたい
    makeshop機能が充実しており、本格運用しやすい自社ECをしっかり運営したい
    Shopify継続販売や販売導線の設計まで作り込みやすい会員販売や継続販売を育てたい
    WTEオンラインスクール向け機能がそろう講座やスクールを運営したい
    WooCommerceWordPress上で柔軟に販売環境を作りやすい自社サイトで販売したい
    infotop情報商材系の販売とアフィリエイト導線に強い情報商材を販売したい
    note記事販売や知識販売と相性が良いノウハウや文章コンテンツを売りたい
    brainノウハウ販売と紹介導線を組み合わせやすいSNS発信とあわせて販売したい
    Thinkificオンライン講座や会員制コンテンツに対応しやすいオンライン講座を運営したい

    集客を広げたいときに使えるサービス

    サービス名特徴おすすめの用途
    A8.netアフィリエイト集客を広げやすい販売後の集客を強化したい
    もしもアフィリエイト個人メディアやブログ経由の集客と相性が良い個人発信者経由で広げたい
    バリューコマース大手媒体への掲載導線を持ちやすい幅広い媒体で集客したい
    afb美容、健康、女性向け商材の集客に強みがある女性向け商材を広げたい
    アクセストレード金融、転職、EC系など幅広い案件に対応しやすい幅広いジャンルで集客したい

    イラスト・素材・音楽販売向けサービス

    作品販売、素材販売、音源販売に使いやすいサービスをまとめました。作品として売るのか、素材として流通させるのかで候補が変わるため、売り方を先に決めておくと選びやすくなります。

    サービス名特徴取扱商材おすすめの用途
    STORES自社ショップで作品や素材を販売しやすい素材・作品・音源世界観を見せながら自社販売したい
    makeshop商品点数が増えても管理しやすい素材・作品・音源本格的に自社ショップを運営したい
    Shopifyブランド運営や関連商品の販売導線を作りやすい素材・作品・音源長く育てるショップを作りたい
    Artgene写真やイラストを作品として販売しやすい作品アート作品として販売したい
    Adobe Stock素材として広く流通させたい場合の有力候補素材写真や画像素材を販売したい
    PIXTA写真、イラスト、動画素材を販売しやすい素材素材販売を広く展開したい
    イラストACイラスト素材の投稿とダウンロード導線に強い素材イラスト素材を流通させたい
    Bandcamp音源やアルバムを直接販売しやすい音源音楽作品を販売したい
    Pixivイラストや創作コンテンツとの親和性が高い作品創作作品をファンに届けたい

    アプリ・システム販売向けサービス

    アプリ、ソフトウェア、ゲームなどを扱いたい場合の候補です。一般的なPDFや素材販売とは性格が異なるため、別カテゴリで見るほうが整理しやすくなります。

    サービス名特徴おすすめの用途
    Vectorダウンロード型ソフト販売の定番サービスPCソフトを販売したい
    Steamゲーム販売に強く、海外ユーザーにも届きやすいPCゲームを販売したい
    Amazon ダウンロード・オンラインコード版ソフトAmazon上でソフトを販売しやすい一般向けソフトを販売したい
    Amazon サブスクリプションソフトウェアストア月額型ソフトの販売と相性が良いサブスク型ソフトを販売したい

    海外販売向けサービス

    海外ユーザーへの販売も視野に入れたい場合の候補です。国内販売と同じ感覚では選びにくいため、越境販売向けとして切り分けて考えるとわかりやすくなります。

    サービス名特徴おすすめの用途
    TUNECORE Japan音源を配信流通させたいときに使いやすい海外も含めて音楽配信したい
    BOOTH一部創作ジャンルでは海外ファンにも届きやすい創作物を広く販売したい
    Live Commerce越境EC向けの構築に特化している越境ECサイトを作りたい
    LIVEGLOT多通貨対応など越境販売機能を備える海外向け販売を始めたい
    Gumroad海外向けの直販を始めやすい英語圏向けにデジタル商品を売りたい

    よくある質問

    個人でもデジタルコンテンツ販売はできる?

    できます。STORES、BASE、note、BOOTHのように個人でも始めやすいサービスが多くあります。最初は小さな商材から反応を見るほうが進めやすくなります。

    無料ではじめられるサービスはある?

    あります。STORESやBASEは初期負担を抑えて始めやすく、Shopifyも試しやすいキャンペーンを用意している時期があります。販売前には、無料ではじめられるかだけでなく、手数料や配布条件も確認しておくことが大切です。

    デジタルコンテンツ販売でおすすめの商材は?

    最初はPDF、テンプレート、画像素材、音源のように、配布方法がシンプルで説明しやすい商材が始めやすくなります。講座や会員型も魅力がありますが、運用設計も必要になるため、初回は単発商材から始めるほうが進めやすいです。

    自社サイトとプラットフォームはどちらがよい?

    利益率や顧客資産を重視するなら自社サイト、集客のしやすさを優先するならプラットフォームです。迷う場合は、プラットフォームで反応を取りながら、自社サイトを育てていく形が現実的です。

    違法転載や再配布は防げる?

    完全にゼロにはしにくいですが、ダウンロード条件、閲覧期限、利用規約、購入者情報の管理でリスクは下げやすくなります。商材に応じて、ダウンロード配布と閲覧型のどちらが適しているかも見直すとよいでしょう。

    まとめ

    デジタルコンテンツ販売で失敗しにくいのは、まず

    • 自社販売で利益率を取りたいか
    • プラットフォームの集客を活かしたいか

    を決めることです。

    固定費を抑えて自社ショップを持ちたいならSTORESやBASE、ブランド運営や拡張性まで重視するならShopify、知識販売ならnote、クリエイター向けの販売導線を活かしたいならBOOTH、海外販売を試したいならGumroadが候補になります。重要なのは、サービス数を多く知ることではなく、自分の商材と販売モデルに合う販売サービスを選ぶことです。手数料、利益率、集客、権利保護のバランスを見ながら、最初の一歩を決めていきましょう。

  • SquareとSTORESを比較!ネットショップ作成機能、料金プラン、手数料の違いを解説

    SquareとSTORESを比較!ネットショップ作成機能、料金プラン、手数料の違いを解説

    SquareとSTORESは、どちらも無料プランからネットショップを作成できるサービスです。ただし、料金プラン、決済手数料、決済方法、デザイン編集、受け渡し方法には違いがあります。STORESは、豊富な決済方法や無料テンプレートを使ってネットショップの販売機能を広く整える場合に候補になります。一方、Squareは、クレジットカード決済を中心に、店頭受け取りやデリバリーなど店舗販売とつながる注文導線を作りたい場合に候補になります。月額料金だけでなく、手数料、必要な決済方法、デザイン機能、店舗連携の有無まで見て比較しましょう。

    この記事でわかること
    • SquareとSTORESのネットショップ作成機能の違い
    • 料金プラン、決済手数料、振込手数料の違い
    • 月商別の費用と手元に残る金額の違い
    • 決済方法、デザイン、店頭受け取りなどサービス選定時の判断ポイント

    STORESとSquareの違いを比較

    STORESとSquareは、どちらも無料プランからネットショップを作成できます。ただし、比較する際に見るべきポイントは、月額料金だけではありません。使える決済方法、デザインの作り込み、商品管理、配送や店頭受け取りへの対応、販促機能まで含めて確認する必要があります。

    特に違いが出るのは、決済方法の幅と店舗販売とのつなげ方です。STORESは、クレジットカード以外にも、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、あと払い、楽天ペイ、PayPay残高、Amazon Payなどに対応しています。一方、Squareオンラインビジネスは、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payが中心です。

    デザイン面では、STORESは無料テンプレート48種類を使ってネットショップを作成できます。Squareも無料プランからオンラインストア(ネットショップ)を作成できますが、テーマ、カスタムドメイン、Squareロゴ非表示、カスタムフォントなどはプラス以上で使える機能です。

    以下に、STORESとSquareの主な違いを整理します。

    サービス名STORESネットショップSquareオンラインビジネス
    基本的な位置づけネットショップ作成と
    オンライン販売を中心
    にしたサービス
    オンライン販売と店舗運営の連携
    を前提にしたサービス
    無料プランありあり
    月額費用0円/月から利用可能0円/月から利用可能
    決済方法クレジットカード、
    コンビニ決済、銀行振込、
    キャリア決済、PayPal、
    あと払い、楽天ペイ、
    PayPay残高、Amazon Payなど
    クレジットカード、
    Apple Pay、
    Google Pay、
    Square Pay
    デザイン無料テンプレート48種類フリーから作成可能
    テーマ利用やデザイン拡張
    はプラス以上
    商品販売物販、
    デジタルコンテンツ、
    定期販売
    など
    商品販売、オンライン注文、
    店頭受け取り、デリバリーなど
    在庫、注文管理ネットショップ上の商品、
    在庫、注文を管理
    店舗販売とオンライン販売の
    商品情報や注文管理を連携
    配送、受け渡しネットショップ配送が中心配送、店頭受け取り、
    デリバリーに対応
    集客、販促クーポン、メールマガジン、
    SNS連携、Google連携など
    SEOツール、Google連携、
    Facebook連携、Instagram連携など
    比較時のポイント支払い方法、テンプレート、
    販促機能を重視する場合に検討
    店頭受け取り、デリバリー、
    店舗連携を重視する場合に検討

    このように、STORESとSquareはどちらもネットショップを作成できるものの、強みが異なります。STORESは、支払い方法の多さやテンプレートの選択肢を重視する場合に候補になります。Squareは、店頭受け取りやデリバリーなど、店舗販売とつながる注文導線が必要な場合に候補になります。

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    STORESとSquareはどちらを選ぶべきか

    STORESとSquareで迷う場合は、料金だけでなく、決済方法、デザイン、販売商品、受け渡し方法を分けて比較します。特に差が出るのは、クレジットカード以外の決済方法の必要性、テンプレートの選択肢、店頭受け取りやデリバリーへの対応です。

    比較ポイントSTORESを検討するケースSquareを検討するケース
    支払い方法– クレジットカード以外も必要
    (対応可能な決済方法は下記)
    – コンビニ決済
    – 銀行振込
    – キャリア決済
    – PayPal
    – あと払い
    – 楽天ペイ、
    – PayPay残高
    – Amazon Payも必要
    – クレジットカード中心でよい
    (下記決済には対応可能)
    – Apple Pay
    – Google Pay
    – Square Pay
    デザイン– 見栄え・商品ページの印象を重視
    – 48種類の無料テンプレート利用可能
    – シンプルなデザインでよい
    – 無料でサイト作成
    – テーマやロゴ非表示は有料プラン
    費用– 無料プランの決済手数料は高め
    – デザイン性と費用のバランスで判断
    – 有料プランであれば
    決済手数料はSqaureと同レベル
    – 無料プランでも決済手数料は低い
    – 低コストでネットショップ開業
    – デザイン性重視なら有料プランを検討
    販売商品– 一般的な物販
    – デジタルコンテンツ
    – 定期販売
    – 予約販売
    – 一般的な物販
    – 店舗商品のオンライン販売
    – 店頭受け取り商品
    – デリバリー商品
    定期販売、
    サブスクリプション
    – 標準の定期販売を利用
    – 消耗品や食品の継続販売
    – 有料プランのプラス以上を検討
    – Square請求書やリンク決済も検討
    受け渡し方法– 配送販売が中心
    – ネットショップ発送
    – 配送に対応
    – 店頭受け取り
    – デリバリー

    多様な支払い方法への対応を重視する場合は、STORESが候補です。STORESは、クレジットカードだけでなく、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、あと払い、楽天ペイ、PayPay残高、Amazon Payなどに対応しています。クレジットカードを持たない購入者にも対応する場合は、STORESの方が選択肢を広げられます。

    費用を最優先する場合は、Squareフリーが有力です。月額0円/月で始められ、Squareオンラインビジネスの決済手数料はフリーでも3.6%です。ただし、Squareは決済方法がクレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Pay中心です。コンビニ決済や銀行振込なども必要な場合は、STORESを検討します。

    デザインや販売機能を重視する場合は、STORESが有力候補になります。STORESは無料テンプレート48種類を使え、ダウンロード販売や定期販売にも対応しています。一方、Squareはシンプルなネット販売から始め、必要に応じてテーマ、カスタムドメイン、Squareロゴ非表示、サブスクリプションなどをプラス以上で検討します。

    なお、実店舗との連携だけで判断するのは避けます。STORESにもSTORES決済やSTORESレジなどの関連サービスがあります。ただし、この記事ではSTORESネットショップとSquareオンラインビジネスを比較しているため、決済端末やPOSレジの詳細は別記事で確認します。

    STORESとSquareの料金プランと手数料を比較 

    STORESとSquareは、どちらも無料プランからネットショップを作成できます。ただし、費用のかかり方は同じではありません。
    月額料金、決済手数料、振込手数料、早期入金の手数料まで含めて総コストで比較します。

    ネットショップの料金は、月額料金だけで判断できません。販売時にかかる決済手数料、売上金を受け取る際の費用、有料プランで使える機能まで含めて見る必要があります。特に、売上が増えるほど決済手数料の差が総コストに影響します。

    プラン別の料金と手数料を比較

    まず、STORESとSquareのプラン別費用を一覧で整理します。初期費用、月額費用、決済手数料、振込手数料、入金関連費用など、費用に関係する項目を1つの表にまとめています。

    比較項目STORESフリーSTORESスタンダードSquareフリーSquareプラスSquareプレミアム
    初期費用0円0円0円0円0円
    月額費用0円/月3,300円/月
    ※年間契約の
    月額換算料金
    ※月契約3,960円/月
    0円/月3,375円/月
    ※年払いの
    月額換算料金
    9,180円/月
    ※年払いの
    月額換算料金
    主な決済方法
    の手数料
    5.5% 
    ※決済方法
    クレジットカード
    コンビニ決済
    銀行振込
    キャリア決済
    3.6%
    ※決済方法
    クレジットカード
    コンビニ決済
    銀行振込
    キャリア決済
    3.6%
    ※決済方法
    クレジットカード
    Apple Pay
    Google Pay
    Square Pay
    3.6%
    ※決済方法
    クレジットカード
    Apple Pay
    Google Pay
    Square Pay
    3.3%
    ※決済方法
    クレジットカード
    Apple Pay
    Google Pay
    Square Pay
    その他決済方法
    の手数料
    6.5%
    ※決済方法
    PayPal
    あと払い
    atone
    楽天ペイ
    PayPay残高
    Amazon Pay
    4.6%
    ※決済方法
    PayPal
    あと払い
    atone
    楽天ペイ
    PayPay残高
    Amazon Pay
    なしなしなし
    振込手数料275円275円0円0円0円
    入金関連費用入金金額が1万円未満
    の振込は事務手数料275円
    入金金額が1万円未満
    の振込は事務手数料275円
    通常入金は0円通常入金は0円通常入金は0円
    早期入金
    関連費用
    スピードキャッシュ
    利用時は3.5%
    スピードキャッシュ
    利用時は1.5%
    即時入金サービス
    利用時は1.5%
    即時入金サービス
    利用時は1.5%
    即時入金サービス
    利用時は1.5%
    費用面の特徴月額0円で始められるが
    決済手数料は高め
    月額費用はかかるが
    決済手数料を抑えられる
    月額0円で
    決済手数料3.6%
    決済手数料はフリーと同じ
    機能拡張が主な目的
    月額費用は高いが、
    決済手数料が3.3%

    STORESは、フリープランとスタンダードプランで決済手数料が変わります。

    月額費用をかけずに始めるならフリープラン、
    売上が増えて決済手数料を抑えたい場合はスタンダードプランが候補
    スタンダードプランでは月額費用が発生する代わりに、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済の手数料が5.5%から3.6%に下がります。

    STORESのネットショップでは非常に幅広い決済方法に対応しているのが特徴です。ただし、決済手数料は決済方法によっても変わります。PayPal、あと払い、atone、楽天ペイ、PayPay残高、Amazon Payは、フリープランで6.5%、スタンダードプランで4.6%です。クレジットカード以外の決済方法を多く使う場合は、決済方法ごとの料率も確認が必要です。

    Squareは、フリーとプラスの決済手数料が同じです。Squareオンラインビジネスでは、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payの決済手数料が、フリーとプラスで3.6%、プレミアムで3.3%です。
    Squareのオンラインビジネスは無料プランから決済手数料が低い点が特徴です。ただし、対応している決済方法はクレジットカード中心で、STORESに比べると限定的です。

    プラスを選択する場合は手数料を下げるたのではなく、テーマ、カスタムドメイン、Squareロゴ非表示、サイトのカスタマイズ機能などを使うためとして考えます。
    決済手数料を抑えたい場合はプレミアムが候補になりますが、9,180円/月がかかるため、売上規模と必要機能をあわせて判断します。

    なお、ここで扱うSquareの決済手数料は、Squareオンラインビジネスでネットショップ販売を行う場合の手数料です。対面決済や決済端末の手数料とは異なるため、混同しないようにしましょう。

    目的別に料金プランを比較

    料金プランを選ぶときは、単純に安いプランを選ぶのではなく、ショップ運営に必要な機能を基準にします。無料でネットショップを開設するのか、独自ドメインを利用するのか、決済手数料を抑えるのかによって、候補になるプランは変わります。

    目的STORESで選ぶプランSquareで選ぶプラン
    無料でネットショップ開設フリーフリー
    月額費用なしで商品販売フリーフリー
    決済手数料の抑制スタンダード(3.6%〜)プレミアム(3.3%)
    ※フリー、プラスともに3.6%
    デザイン・ブランド表現・フリーから
     テンプレート利用可
    ・独自ドメインや
     広告非表示はスタンダード
    ・フリーはシンプル
    ・テーマや独自ドメイン、
     広告非表示はプラス以上
    独自ドメイン利用スタンダードプラス以上
    広告非表示スタンダードプラス以上
    メールマガジン利用スタンダード別機能で対応
    店頭受け取り
    デリバリー
    別サービスで対応標準機能で対応

    無料でネットショップを開設するだけなら、STORESもSquareも候補になります。どちらも初期費用と月額費用をかけずに利用できますが、売上発生時には決済手数料がかかります。

    費用を抑えたネット販売では、Squareフリーが有力です。月額0円/月で、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payの決済手数料は3.6%です。
    一方、STORESフリーは決済手数料が5.5%ですが、クレジットカード以外の決済方法や無料テンプレートの選択肢が広く、デザインや支払い方法の幅を重視する場合に候補になります。

    独自ドメインやサービス側のブランド表示非表示、メールマガジンなどを使う場合は、STORESではスタンダードプランを検討します。Squareでは、テーマ、カスタムドメイン、Squareロゴ非表示、カスタムフォントなどが必要な段階でプラス以上を検討します。

    決済手数料の抑制を目的に上位プランを選ぶ場合は、STORESではスタンダードプラン、Squareではプレミアムが比較対象になります。Squareプラスは決済手数料がフリーと同じ3.6%のため、手数料削減ではなくデザインやブランディング機能のためのプランとして見ます。

    月商別の費用と手元に残る金額を比較

    ここでは、月商10万円、50万円、100万円、200万円、300万円で費用を試算します。計算対象は、月額費用、決済手数料、振込手数料です。

    STORESは、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済の手数料で計算します。フリープランは5.5%、スタンダードプランは3.6%です。STORESは月1回、入金金額が1万円以上で振込される前提とし、振込手数料275円を含めます。

    Squareは、Squareオンラインビジネスのクレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payの手数料で計算します。フリーとプラスは3.6%、プレミアムは3.3%です。Squareの通常入金は振込手数料0円のため、試算に振込手数料は含めていません。

    手元に残る金額は、月商から上記の費用を差し引いた金額です。仕入れ原価、送料、梱包資材費、広告費、消費税、STORESのスピードキャッシュ手数料、Squareの即時入金手数料は含めていません。

    月商STORESフリーSTORESスタンダードSquareフリーSquareプラスSquareプレミアム
    10万円費用5,775円
    手元94,225円
    費用7,175円
    手元92,825円
    費用3,600円
    手元96,400円
    費用6,975円
    手元93,025円
    費用12,480円
    手元87,520円
    50万円費用27,775円
    手元472,225円
    費用21,575円
    手元478,425円
    費用18,000円
    手元482,000円
    費用21,375円
    手元478,625円
    費用25,680円
    手元474,320円
    100万円費用55,275円
    手元944,725円
    費用39,575円
    手元960,425円
    費用36,000円
    手元964,000円
    費用39,375円
    手元960,625円
    費用42,180円
    手元957,820円
    200万円費用110,275円
    手元1,889,725円
    費用75,575円
    手元1,924,425円
    費用72,000円
    手元1,928,000円
    費用75,375円
    手元1,924,625円
    費用75,180円、
    手元1,924,820円
    300万円費用165,275円
    手元2,834,725円
    費用111,575円
    手元2,888,425円
    費用108,000円
    手元2,892,000円
    費用111,375円
    手元2,888,625円
    費用108,180円
    手元2,891,820円
    ※STORESは、月間売上200万円以上の場合に問い合わせが案内されています。300万円の試算は、200万円までの条件をそのまま当てはめた参考値です。実際の料金条件は個別確認が必要です。

    月商別の費用比較は、単純に最安プランを探す表ではありません。開業時のコスト、決済手数料、デザイン機能、決済方法の幅を分けて見ることで、自社に必要なプランを判断できます。

    初期コストと決済手数料を重視する場合は、Squareフリーが有力です。月額0円/月で開始でき、決済手数料は3.6%です。クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Pay中心の決済で問題なければ、低コストでネット販売を始められます。

    デザインや決済方法の幅を重視する場合は、STORESフリーも候補になります。STORESフリーは決済手数料が5.5%ですが、無料テンプレート48種類を使え、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、あと払い、楽天ペイ、PayPay残高、Amazon Payなどにも対応しています。

    上位プランへの切り替えは、サービスごとに判断軸が異なります。STORESは月商50万円前後からスタンダードプランの検討余地があります。月額3,300円/月はかかりますが、主な決済方法の手数料が5.5%から3.6%に下がるため、売上規模によっては総コストを抑えられます。

    Squareは、プラスとフリーの決済手数料が同じ3.6%です。そのため、プラスは手数料を下げる目的ではなく、テーマ、カスタムドメイン、Squareロゴ非表示、カスタムフォントなどの機能が必要になった段階で検討します。決済手数料を下げる目的なら、月商200万円前後からプレミアムとの費用差を見直すとよいでしょう。

    費用だけで整理すると、低コスト重視ならSquareフリー、デザインや決済方法の幅も重視するならSTORESフリー、売上増加後に手数料を抑えるならSTORESスタンダード、Squareのデザイン機能が必要ならプラス、月商200万円前後で手数料差を見直すならSquareプレミアムが検討対象になります。

    STORESとSquareのサービス概要

    ここまで料金と手数料を比較しました。次に、STORESネットショップとSquareオンラインビジネスの特徴を、サービス概要として整理します。

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    STORESとSquareのネットショップ作成機能を比較

    ここでは、料金や手数料ではなく、ネットショップ運営で使う機能を比較します。比較項目は、ショップ作成、デザイン、商品販売、在庫管理、決済方法、配送、販促機能です。

    比較項目STORESSquare
    ショップ作成– ネットショップ作成に対応
    – テンプレートから作成
    – 商品ページを編集可能
    – オンラインストア作成に対応
    – 店舗情報との連携
    – 注文導線の作成
    デザイン– 無料テンプレート48種類
    – 全テンプレート無料
    – ブランド表現の選択肢が豊富
    – フリーから作成可能
    – プラス以上でテーマ利用
    – デザイン拡張は有料機能
    カスタマイズ– テンプレート編集に対応
    – 独自ドメインは有料
    – 広告非表示は有料
    – カスタムフォントは有料
    – 独自ドメインは有料
    – 広告非表示は有料
    商品販売– 物販
    – デジタルコンテンツ
    – 定期販売
    – 予約販売
    – 物販
    – オンライン注文
    – 店頭受け取り商品
    – デリバリー商品
    在庫管理– ネットショップ在庫の管理
    – 商品情報の管理
    – 注文に応じた在庫管理
    – 店舗在庫との連携
    – オンライン在庫との連携
    – 店舗販売との併用
    受注管理– EC注文を管理
    – 発送対応を管理
    – ネットショップ中心
    – オンライン注文の管理
    – 店頭受け取り注文の管理
    – デリバリー注文の管理
    決済方法– クレジットカード
    – コンビニ決済
    – 銀行振込
    – キャリア決済
    – PayPal
    – あと払い
    – 楽天ペイ
    – PayPay残高
    – Amazon Pay
    – クレジットカード
    – Apple Pay
    – Google Pay
    – Square Pay
    配送、受け渡し– 配送設定に対応
    – ネットショップ発送が中心
    – テイクアウトは別サービスで対応
    – 配送に対応
    – 店頭受け取りに対応
    – デリバリーに対応
    集客、販促– クーポン
    – メールマガジン
    – SNS連携
    – Google連携
    – SEOツール
    – Google連携
    – Facebook連携
    – Instagram連携
    – メール販促は別機能で対応

    機能面で大きく差が出るのは、決済方法、デザイン、受け渡し方法です。

    STORESは、クレジットカード以外の決済方法や無料テンプレートの選択肢が多く、ネットショップ単体で販売機能を広げられます。

    Squareは、対応する決済方法はクレジットカード系が中心ですが、店頭受け取りやデリバリー、店舗在庫との連携まで含めた運用が可能です。

    一般的な物販は、STORESとSquareのどちらでも扱えます。デジタルコンテンツ、定期販売、予約販売まで含めるならSTORES、店頭受け取りやデリバリー注文まで扱うならSquareが比較対象になります。テイクアウトについては、STORESネットショップ単体ではなく、STORESモバイルオーダーなど別サービスも含めて検討します。

    STORES決済とSquare決済を比較したい場合は、決済端末の比較記事もあわせて確認してください。

    まとめ

    STORESとSquareは、どちらも無料プランからネットショップを作成できます。
    STORESは、決済方法の多さ、無料テンプレート48種類、販促機能を重視する場合に候補になります。Squareは、低コストでの販売開始、店頭受け取り、デリバリー、店舗販売とつながる注文導線を重視する場合に候補になります。

    STORESは、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、あと払い、楽天ペイ、PayPay残高、Amazon Payなどに対応しています。一方、Squareはクレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Pay中心ですが、オンライン注文、店頭受け取り、デリバリーを設定できます。

    費用だけでなく、必要な決済方法、テンプレート、独自ドメイン、ブランド表示の非表示、商品管理、配送、店頭受け取り、販促機能まで含めて比較することが重要です。決済方法とデザインの幅ならSTORES、低コストと受け渡し方法の柔軟性ならSquareを軸に検討します。

  • BASE×Square徹底比較!無料ネットショップ作成ソフトの手数料・送料・決済&支払い方法・評判

    BASE×Square徹底比較!無料ネットショップ作成ソフトの手数料・送料・決済&支払い方法・評判

    BASEとSquareは、どちらも無料プランからネットショップを作成できるサービスです。ただし、料金プラン、決済手数料、振込手数料、決済方法、実店舗との連携機能には違いがあります。月額0円だけで判断せず、売上発生後にかかる総コストや、店頭受け取り、デリバリー、在庫連携などの運用面まで含めて比較することが重要です。

    この記事でわかること
    • BASEとSquareの料金プラン、手数料、振込費用の違い
    • 月商別の費用と手元に残る金額の違い
    • 決済方法、デザイン、実店舗連携などの比較ポイント

    国産vs海外|BASE×Square無料ネットショップ作成ソフトの手数料・決済方法・料金プラン・評判を徹底比較

    新型コロナウイルス拡大以降は店舗のオンライン販売に関するニーズが高まり、安く簡単にECサイトを作成できる無料ネットショップ開業ソフトが人気となっています。

    今回はTVCM・店舗数の増加で注目のBASEと、ショップ立ち上げ〜POSレジ・キャッシュレスなど店舗領域を支援しているSquareオンラインビジネスの2つを徹底比較。

    サービス名特徴・ポイントおすすめ業界・強み
    Squareオンラインビジネス
    月額/初期/販売手数料0円
    申込/振込手数料0円
    売上が翌日手に入る(翌日入金)
    画像・商品登録数が無制限
    飲食店:テイクアウト&デリバリー
    商品・在庫情報をPOSレジ自動連携
    アパレル:SNS連携で販促を強
    美容・エステ:継続課金・回数券管理
    ※この記事には一部PRが含まれています

    BASEとSquareを比較する前に見るべきポイント

    BASEとSquareは、どちらも無料プランからネットショップを作成できるサービスです。ただし、比較するポイントは月額費用だけではありません。売上発生後の手数料、利用できる決済方法、入金サイクル、店舗販売との連携まで含めて判断します。

    過去の検索データでは、無料ネットショップ作成サービスを比較する際に、料金、手数料、支払い方法、集客機能、評判に関する検索ニーズが見られました。これはBASEとSTORESに関する検索データですが、無料ネットショップ作成サービスを選ぶ際の関心領域として、BASEとSquareの比較にも共通する部分があります。

    読者の関心領域検索で見られる主な悩みBASEとSquareで見るべき比較項目
    料金、手数料月額費用、決済手数料、
    販売時の費用、振込手数料
    はいくらかかる?
    月額費用、決済手数料、
    サービス利用料、注文ごとの費用、
    振込手数料
    支払い方法クレジットカード以外の
    決済方法を使える?
    どんな決済方法に対応?
    クレジットカード、
    コンビニ決済、銀行振込、
    後払い、キャリア決済、
    PayPay、
    Apple Pay、Google Pay
    入金条件売上金がいつ入るか?
    振込手数料はいくら?
    入金サイクル、
    振込手数料、
    早期入金の手数料
    集客、販促機能クーポン、メールマガジン、
    SNS連携を使えるか?
    クーポン、レビュー、
    メールマガジン、
    Instagram販売、SNS連携
    デザイン、カスタマイズテンプレート数は?
    広告ロゴは消せるの?
    独自ドメインは使える?
    テンプレート、テーマ、
    HTML編集、
    独自ドメイン、ロゴ非表示
    実店舗連携ネットショップと店舗販売
    を連携できる?
    POSレジ連携、在庫管理、
    店頭受け取り、デリバリー、
    事前決済
    評判、口コミどんなショップで使っている?
    導入して満足してるか?
    公式導入事例、利用者調査、
    料金や機能の注意点
    ※Googleキーワードプランナーで取得した2020年2月から2021年1月の検索データ

    この後の章では、BASEとSquareの料金プラン、手数料、決済方法、入金サイクル、テンプレート、機能、導入事例を順番に比較します。

    BASE(ベイス)とは|手数料・決済方法・料金プラン・導入実績・基本情報を解説

    BASEは、BASE株式会社が運営するネットショップ作成サービスです。無料プランからネットショップを作成でき、商品が売れたときに決済手数料やサービス利用料が発生します。

    BASE(ベイス)の特徴・概要

    BASE

    BASEは、ネットショップ作成、商品登録、決済、注文管理、販促機能などをまとめて利用できるサービスです。物販だけでなく、デジタルコンテンツ、定期販売、予約販売などにも対応できます。

    • 提供会社名:BASE株式会社
    • 本社所在地:東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー37F
    • サービス提供開始時期:2012年11月
    • 導入実績:累計ショップ開設数260万ショップ突破(2026年5月18日時点)
    • 主な用途:ネットショップ作成、オンライン販売、商品管理、決済、販促

    BASEは、初期費用と月額費用をかけずにネットショップを作成できる点が特徴です。料金プランの詳細は次の章で比較します。

    BASE(ベイス)の料金プラン

    BASEには、スタンダードプランとグロースプランがあります。スタンダードプランは月額0円で利用できますが、商品が売れたときに決済手数料、注文ごとの40円、サービス利用料がかかります。グロースプランは月額費用が発生する代わりに、通常注文の決済手数料が下がり、サービス利用料は0円です。

    プラン初期費用月額費用通常注文の手数料
    スタンダード0円0円/月決済手数料3.6%+40円
    サービス利用料3%
    グロース0円16,580円/月
    ※年払いの月額換算
    決済手数料2.9%
    サービス利用料0円

    PayPal、Amazon Pay、PayPayを利用した注文では、決済手数料にシステム手数料相当額1%が加算されます。PAY IDアプリ経由の注文は、通常のBASEショップ経由の注文と手数料条件が異なります。

    BASE(ベイス)の主な特徴

    BASEの強み

    BASEの主な特徴

    • 初期費用と月額費用0円でネットショップを作成できる
    • スタンダードとグロースの2プランから選べる
    • クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済など複数の決済方法に対応
    • クーポン、レビュー、メールマガジン、Instagram販売などの販促機能を利用できる
    • 無料テーマ、有料テーマ、HTML編集などでショップデザインをカスタマイズできる

    BASEは、月額費用をかけずにネットショップを作成でき、決済方法や販促機能をAppsで追加しながら運用できます。スタンダードプランでは注文ごとの40円とサービス利用料が発生するため、売上規模や注文数が増える場合はグロースプランの方が総コストを抑えられるケースがあります。

    Squareオンラインビジネスとは|手数料・決済方法・料金プラン・基本情報を解説

    Squareオンラインビジネスは、Squareが提供するネットショップ作成サービスです。無料プランからオンラインストアを作成でき、店舗での受け取り、デリバリー、POSレジとの連携などにも対応しています。

    Square(スクエア)オンライン ビジネスの特徴・概要

    Squareオンラインビジネス
    • 提供会社名: Square, Inc
    • 本社所在地:米国カリフォルニア州
    • サービス提供開始時期: 2013年5月
    • 導入実績:非公開
    • 主な用途:ネットショップ作成、オンライン販売、店舗受け取り、デリバリー、POSレジ連携、在庫管理

    Squareオンラインビジネスは、ネットショップ作成と店舗販売を同じ基盤で扱えるサービスです。商品登録数に上限がなく、Square POSレジとの同期、店舗受け取り、デリバリーにも対応しています。

    Squareオンラインビジネスの特徴

    Square(スクエア)オンラインビジネスの料金プラン

    Squareオンラインビジネスには、フリー、プラス、プレミアムの3プランがあります。フリーとプラスのオンライン決済手数料は3.6%、プレミアムのオンライン決済手数料は3.3%です。プラス以上では、カスタムドメインやSquareロゴ非表示などの機能を利用できます。

    プラン月額費用オンライン決済手数料主な機能
    フリー0円3.60%Webサイト作成
    POSレジとの同期
    店舗受け取り
    デリバリー
    商品登録数無制限
    プラス3,375円/月
    ※年払いの月額換算
    3.60%フリーの全機能
    Webサイトテーマ
    カスタムドメイン接続
    Squareロゴ非表示
    QRコード注文
    サブスクリプション
    プレミアム9,180円/月
    ※年払いの月額換算
    3.30%プラスの全機能
    他プランより低い
    オンライン決済手数料

    Squareオンラインビジネスの対応決済方法は、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payです。フリーとプラスでは3.6%、プレミアムでは3.3%のオンライン決済手数料が発生します。

    Square(スクエア)オンラインビジネスの主な特徴

    Squareオンラインビジネス-無料ネットショップの機能

    Squareオンラインビジネスの主な特徴

    • 無料プランからネットショップを作成できる
    • フリー、プラス、プレミアムの3プランから選べる
    • 商品登録数に上限がない
    • 店舗受け取り、デリバリー、QRコード注文に対応できる
    • Square POSレジと連携し、店舗販売とオンライン販売を管理できる
    • クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payに対応できる

    Squareオンラインビジネスの特徴は、ネットショップ作成と店舗販売を同じ基盤で扱えることです。Square POSレジと連携できるため、実店舗の商品をオンラインでも販売する場合や、店舗受け取り、デリバリーを受け付ける場合に利用しやすい構成です。

    料金面では、フリープランでも月額費用0円でネットショップを作成できます。BASEスタンダードのような注文ごとの40円やサービス利用料はなく、オンライン販売では決済手数料を中心に費用を確認します。

    ただし、カスタムドメイン、Squareロゴ非表示、Webサイトテーマ、QRコード注文、サブスクリプションなどを使う場合は、プラス以上の有料プランが必要です。決済手数料を下げる場合は、プレミアムプランを利用します。

    Squareオンラインビジネスは、オンライン販売だけでなく、実店舗、POSレジ、店頭受け取り、デリバリーまでまとめて管理できます。BASEと比較する際は、決済方法の幅、月額費用、決済手数料、店舗連携機能まで含めて判断することが重要です。

    Squareは美容室・実店舗向けのPOSレジや在庫管理などのサービスも提供しているため、オンラインショップと実店舗の連動・売上管理の効率化も実現できます。

    料金比較(1)BASE(ベイス)×Square(スクエア)の料金プラン・送料・販売手数料を計算

    BASEとSquareは、どちらも無料プランからネットショップを作成できます。ただし、売上発生時にかかる費用は異なります。BASEは、スタンダードプランでは決済手数料に加えて注文ごとの40円とサービス利用料がかかります。Squareは、オンライン決済手数料を中心に費用が発生します。

    料金を比較する際は、月額費用だけでなく、決済手数料、サービス利用料、ロゴ非表示、独自ドメイン、店舗との在庫連携まで含めて確認します。

    BASE(ベイス)×Square(スクエア)の料金プラン・送料・販売手数料の比較表

    比較項目SquareフリーSquareプラスSquareプレミアムBASEスタンダードBASEグロース
    月額費用0円3,375円/月
    ※年払いの月額換算
    9,180円/月
    ※年払いの月額換算
    0円/月16,580円/月
    ※年払いの月額換算
    オンライン決済手数料3.6%3.6%3.3%3.6%+40円2.9%
    サービス利用料0円0円0円3%0円
    初期費用0円0円0円0円0円
    送料設定送料プロフィールで設定送料プロフィールで設定送料プロフィールで設定
    最新の送料表示に対応
    送料詳細設定 Appで対応送料詳細設定 Appで対応
    独自ドメイン非対応カスタムドメイン接続に対応カスタムドメイン接続に対応独自ドメイン Appで対応独自ドメイン Appで対応
    サービスロゴ非表示非対応Squareの社名やロゴを非表示に対応Squareの社名やロゴを非表示に対応BASEロゴ非表示 Appで対応
    月額500円
    BASEロゴ非表示 Appで対応
    月額500円
    商品登録数無制限無制限無制限無制限無制限
    店舗、ショップの在庫管理Square POSレジと連携Square POSレジと連携Square POSレジと連携ネットショップ在庫を管理ネットショップ在庫を管理
    SNS連携対応対応対応対応対応

    BASEとSquareはどちらも無料からネットショップを作成できますが、費用構造は異なります。BASEスタンダードは月額0円で始められる一方、通常注文では決済手数料3.6%+40円とサービス利用料3%が発生します。BASEグロースは月額費用が発生しますが、通常注文の決済手数料は2.9%に下がり、サービス利用料は0円です。

    Squareは、フリーとプラスのオンライン決済手数料が3.6%、プレミアムが3.3%です。プラスは決済手数料を下げるためのプランではなく、カスタムドメイン接続、Squareロゴ非表示、Webサイトテーマ、QRコード注文、サブスクリプションなどを使うためのプランとして確認します。決済手数料を下げる場合は、プレミアムが比較対象になります。

    料金面では、無料プラン同士ならSquareフリーの方が費用を抑えられます。BASEスタンダードには注文ごとの40円とサービス利用料があるためです。ただし、BASEグロースやSquareプレミアムを含めると、売上規模や必要な機能によって総コストは変わります。

    BASE(ベイス)の料金プラン・送料・販売手数料の特徴・メリット・デメリット

    BASEの料金面の特徴

    • スタンダードは初期費用と月額費用0円で利用できる
    • スタンダードは通常注文で決済手数料3.6%+40円とサービス利用料3%がかかる
    • グロースは月額費用が発生する代わりに、通常注文の決済手数料が2.9%になる
    • グロースはサービス利用料0円で利用できる
    • BASEロゴ非表示は月額500円の有料Appで対応できる

    BASEは、スタンダードプランであれば初期費用と月額費用をかけずにネットショップを作成できます。ただし、商品が売れた場合は決済手数料、注文ごとの40円、サービス利用料が発生します。

    売上規模が大きくなった場合は、グロースプランも比較対象になります。グロースプランでは月額費用が発生しますが、通常注文の決済手数料が2.9%になり、サービス利用料は0円です。月商や注文数が増える場合は、スタンダードとグロースの総コストを比較します。

    PayPal、Amazon Pay、PayPayを利用した注文では、決済手数料にシステム手数料相当額1%が加算されます。PAY IDアプリ経由の注文は、通常のBASEショップ経由の注文と手数料条件が異なります。

    BASEの無料登録はこちら

    Square(スクエア)の料金プラン・送料・販売手数料の特徴

    Squareの料金面の特徴

    • フリーは月額0円でネットショップを作成できる
    • フリーとプラスのオンライン決済手数料は3.6%
    • プレミアムのオンライン決済手数料は3.3%
    • プラス以上でカスタムドメイン接続やSquareロゴ非表示に対応できる
    • 商品登録数に上限がなく、Square POSレジと在庫を連携できる

    Squareは、フリープランでも月額費用0円でネットショップを作成できます。BASEスタンダードのような注文ごとの40円やサービス利用料はなく、オンライン販売では決済手数料を中心に費用を確認します。

    プラスは、決済手数料を下げるためではなく、Webサイトテーマ、カスタムドメイン接続、Squareロゴ非表示、QRコード注文、サブスクリプションなどを使うための有料プランです。プレミアムではオンライン決済手数料が3.3%に下がります。

    Squareは、店舗受け取り、デリバリー、POSレジとの連携に対応しています。実店舗の商品をオンラインでも販売する場合や、店舗販売とネットショップの在庫をまとめて管理する場合は、Squareの機能も比較します。

    Squareの方がお得?2社のプラン・手数料と利益をシュミレーション

    ここでは、月商50万円、客単価5,000円、月100件の注文がある場合で費用を試算します。送料、振込手数料、事務手数料、追加決済手数料、各種オプション費用は含めていません。

    費用項目SquareフリーSquareプラスSquareプレミアムBASEスタンダードBASEグロース
    月商500,000円500,000円500,000円500,000円500,000円
    注文件数100件100件100件100件100件
    月額費用0円3,375円9,180円0円16,580円
    決済手数料18,000円18,000円16,500円18,000円14,500円
    注文ごとの40円0円0円0円4,000円0円
    サービス利用料0円0円0円15,000円0円
    月間費用合計18,000円21,375円25,680円37,000円31,080円
    手元に残る金額482,000円478,625円474,320円463,000円468,920円

    月商50万円、客単価5,000円の試算では、無料プラン同士ならSquareフリーの方が費用を抑えられます。BASEスタンダードは月額0円ですが、注文ごとの40円とサービス利用料3%があるため、月間費用は37,000円になります。

    BASEでは、月商50万円の試算だとグロースの方がスタンダードより月間費用を抑えられます。Squareでは、プラスは機能追加を目的に選ぶプランです。プレミアムは決済手数料が3.3%に下がりますが、月商50万円の試算では月額費用を含めるとフリーより費用が高くなります。

    料金で判断する場合は、月額費用だけでなく、注文数、決済手数料、サービス利用料、必要な機能まで含めて比較します。特にBASEスタンダードは、客単価が低く注文件数が多いほど、注文ごとの40円が総コストに影響します。

    月50万円の売上があった場合、無料プランでは、Squareでの利益が48.2万円、BASEの利益は46.3万円となります。単純な年間換算では22.8万円の利益差がでる結果となりました。
    ただし、料金だけでなく、必要な機能や運用条件まで含めて判断します。

    料金比較(2)BASE(ベイス)×Square(スクエア)の対応決済・支払い方法・振込手数料・入金サイクル比較表

    BASEとSquareは、どちらもオンライン決済に対応しています。ただし、利用できる決済方法と売上金の入金条件には違いがあります。BASEはコンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、Amazon Pay、PayPayなど、購入者向けの支払い方法が幅広い点が特徴です。Squareは、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payに対応し、入金サイクルの早さと振込手数料0円が特徴です。

    比較項目SquareオンラインビジネスBASE(ベイス)
    対応クレジットカードVisa
    Mastercard
    American Express
    JCB
    Diners Club
    Discover
    Visa
    Mastercard
    American Express
    JCB
    Diners Club
    Apple Pay○×
    Google Pay○×
    Square Pay○×
    コンビニ決済×○
    銀行振込×○
    後払い決済×○PAY ID あと払い
    キャリア決済×○
    PayPal×○
    Amazon Pay×○
    PayPay×○
    メールリンク型決済○ Square リンク決済で対応×
    振込手数料0円一律250円
    事務手数料0円振込申請額2万円未満は500円
    2万円以上は0円
    通常の入金サイクル三井住友銀行、みずほ銀行は翌営業日
    その他銀行は毎週金曜日
    振込申請から通常10営業日
    早期入金即時入金は入金金額の1.5%お急ぎ振込は振込申請金額の1.5%
    最速振込は振込申請金額の3%
    無料登録はこちらBASEに無料登録

    Squareオンラインビジネスは、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payに対応しています。コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、Amazon Pay、PayPayなどは、Squareオンラインビジネスの標準的な支払い方法としては対応していません。

    BASEは、利用できる支払い方法の種類が多い点が特徴です。クレジットカードに加えて、コンビニ決済、銀行振込、PAY ID あと払い、キャリア決済、PayPal、Amazon Pay、PayPayを利用できます。クレジットカードを使わない購入者にも対応したい場合は、BASEの決済方法を確認します。

    入金面では、Squareの方が早く、振込手数料もかかりません。三井住友銀行とみずほ銀行を登録している場合は翌営業日に振り込まれ、その他銀行でも毎週金曜日に振り込まれます。BASEは振込申請から通常10営業日で、振込手数料250円に加えて、振込申請額が2万円未満の場合は事務手数料500円がかかります。

    BASE(ベイス)の対応決済・支払い方法・振込手数料・入金サイクルの特徴

    BASEの決済・入金面の特徴

    • クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済などに対応
    • PayPal、Amazon Pay、PayPayにも対応
    • PAY ID あと払いを利用できる
    • 振込手数料は一律250円
    • 振込申請額2万円未満では事務手数料500円がかかる

    BASEは、購入者が選べる支払い方法を多く用意できます。クレジットカードだけでなく、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、Amazon Pay、PayPayなどに対応しているため、クレジットカード以外の支払い方法を用意したいネットショップでも利用できます。

    一方で、売上金を受け取る際は振込手数料と事務手数料も比較します。振込手数料は一律250円で、振込申請額が2万円未満の場合は事務手数料500円も発生します。通常の振込は振込申請から10営業日かかるため、入金を早めたい場合は、お急ぎ振込や最速振込の手数料も含めて比較します。

    BASEの無料登録はこちら

    Square(スクエア)の対応決済・支払い方法・振込手数料・入金サイクルの特徴

    Squareモバイルサイトも数分で

    Squareの決済・入金面の特徴

    • クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payに対応
    • Square リンク決済でメールやSNSから決済リンクを送れる
    • 振込手数料は0円
    • 三井住友銀行、みずほ銀行は翌営業日に入金される
    • その他銀行でも毎週金曜日に入金される

    Squareオンラインビジネスは、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payでオンライン決済を受け付けられます。コンビニ決済や銀行振込などには対応していませんが、オンライン決済を中心に運用する場合は、シンプルな決済構成で利用できます。

    入金面では、Squareは振込手数料0円で利用できます。三井住友銀行とみずほ銀行の場合は翌営業日に入金され、その他銀行の場合は毎週金曜日に入金されます。売上金の入金スピードや振込手数料を重視する場合は、Squareが有力な選択肢になります。

    Squareには、ネットショップとは別にメールリンク決済にも対応しています。メール、SNS、メッセージなどで決済リンクを送れるため、Webサイトを作り込む前にオンライン決済を受け付ける場合や、個別注文に決済リンクを送る場合に利用できます。

    決済方法だけで選ばない!ネットショップ決済の利用傾向と支払い方法別の比較表

    ネットショップでは、購入者が使える決済方法の種類によって購入完了率が変わります。クレジットカード決済は多くのECサイトで中心になる決済方法ですが、クレジットカードを使わない購入者には、コンビニ決済、銀行振込、後払い決済、キャリア決済、PayPayなどの支払い方法も選択肢になります。

    一方で、決済方法を増やせばよいわけではありません。決済方法によって、未回収リスク、入金確認の手間、手数料、返金対応、入金サイクルが異なります。BASEとSquareを比較する場合は、単に対応決済の数だけでなく、自社の販売商品や購入者層に必要な支払い方法を確認します。

    支払い方法未回収リスク入金確認利用場面/対象者BASESquareオンラインビジネス
    クレジットカード決済低い不要幅広いネットショップ販売○○
    コンビニ決済前払いなら低い必要クレジットカードを使わない購入者○×
    銀行振込低い必要法人、個人事業主、カードを使わない購入者○×
    後払い決済サービス側の
    保証条件による
    不要商品到着後に支払いたい購入者○
    PAY ID あと払い
    ×
    キャリア決済低い不要スマートフォン利用者○×
    PayPal低い不要PayPalアカウントを使う購入者○×
    Amazon Pay低い不要Amazonアカウントを使う購入者○×
    PayPay低い不要QRコード決済やスマートフォン決済を使う購入者○×
    Apple Pay低い不要Apple端末を使う購入者×○
    Google Pay低い不要GoogleアカウントやAndroid端末を使う購入者×○
    Square Pay低い不要Square決済情報を使う購入者×○

    BASEは、クレジットカード決済に加えて、コンビニ決済、銀行振込、PAY ID あと払い、キャリア決済、PayPal、Amazon Pay、PayPayなどに対応しています。支払い方法を多く用意したい場合は、BASEの方が選択肢は広くなります。

    Squareオンラインビジネスは、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payに対応しています。BASEほど決済方法の種類は多くありませんが、Square POSレジとの連携、入金サイクル、振込手数料0円などを含めて比較できます。

    決済方法を選ぶ際は、購入者が使う支払い方法だけでなく、店舗側の管理負担も確認します。コンビニ決済や銀行振込は、クレジットカードを使わない購入者に対応できますが、入金確認や支払い期限の管理が必要です。後払い決済は購入者にとって便利ですが、利用条件や手数料を確認します。

    クレジットカード決済のメリットと注意点

    クレジットカード決済は、ネットショップで中心になる支払い方法です。購入者にとって支払いがスムーズで、事業者側も入金確認の手間を抑えられます。BASEとSquareのどちらもクレジットカード決済に対応しています。

    注意点は、不正利用やチャージバックのリスクです。不正利用が発生した場合、取引内容や各サービスの規約に応じて対応が必要になります。高額商品を扱う場合は、本人確認、配送先情報、取引履歴なども含めて管理します。

    コンビニ決済、銀行振込、後払い決済のメリットと注意点

    コンビニ決済や銀行振込は、クレジットカードを持たない購入者や、カード情報を入力したくない購入者に利用される支払い方法です。BASEでは、コンビニ決済と銀行振込に対応しています。Squareオンラインビジネスでは、対応していません。

    後払い決済は、商品を確認してから支払いたい購入者に利用される決済方法です。BASEではPAY ID あと払いを利用できます。後払い決済を使う場合は、手数料、利用条件、キャンセル時の対応も確認します。

    PayPay、Amazon Pay、PayPalなどのメリットと注意点

    PayPay、Amazon Pay、PayPalは、購入者が普段使っているアカウントや決済方法で支払える点が特徴です。BASEでは、PayPal、Amazon Pay、PayPayに対応しています。PayPayでは、PayPay残高とPayPayクレジットを利用できます。

    ただし、BASEではPayPal、Amazon Pay、PayPayを利用した注文で、決済手数料にシステム手数料相当額1%が加算されます。導入する決済方法を増やす場合は、購入者の利便性だけでなく、販売時の手数料も確認します。

    BASEとSquareは決済方法と入金条件を分けて比較する

    BASEは、購入者向けの支払い方法を幅広く用意できる点が特徴です。クレジットカード以外の決済方法も必要なネットショップでは、BASEが候補となります。

    Squareは、対応決済方法の種類ではBASEより少ないですが、入金サイクルが早く、振込手数料が0円です。実店舗との連携やPOSレジとの在庫管理まで含めて運用する場合は、Squareの方が管理面でメリットがあります。

    そのため、BASEとSquareは決済方法の数だけで判断しません。購入者に必要な支払い方法、入金サイクル、振込手数料、店舗連携、総コストまで含めて比較することが重要です。

    BASE(ベイス)×Square(スクエア)のテンプレート・カスタマイズ性・集客機能で比較

    BASEとSquareは、どちらもネットショップ作成、商品登録、決済、注文管理、販促機能に対応しています。ただし、デザインの選択肢、カスタマイズ方法、店舗販売との連携、集客機能には違いがあります。

    BASEは、無料テンプレート、有料テーマ、HTML編集などを使ってネットショップのデザインを調整できます。Squareは、プラス以上でWebサイトテーマやカスタムドメイン接続、Squareロゴ非表示などを利用でき、POSレジや店舗販売との連携に強みがあります。

    BASE(ベイス)×Square(スクエア)のテンプレート・カスタマイズ性・機能比較表

    比較項目SquareオンラインビジネスBASE(ベイス)
    デザインテンプレートプラス以上で
    Webサイトテーマを利用可能
    無料テンプレート22種類
    合計100種類以上のテンプレート
    有料デザインプラス以上で
    テーマ機能を利用可能
    有料テーマを利用可能
    カスタマイズ性Webサイトビルダーに対応
    プラス以上で対応
    ・カスタムドメイン接続
    ・カスタムフォント
    ・カスタムウィジェット
    デザイン編集に対応
    HTML編集 Appに対応
    サービスロゴ非表示プラス以上でSquareの
    社名やロゴを非表示に対応
    BASEロゴ非表示
    Appで対応(月額500円)
    クーポン○○
    レビュー商品レビューに対応レビュー機能を利用可能
    テイクアウト、
    店頭受け取り
    店舗での受け取り、
    デリバリーに対応
    テイクアウト販売に対応
    QRコード注文プラス以上で対応×
    SNS連携SNSを活用した商品販売に対応Instagram販売などに対応
    メールマガジンSquare マーケティング
    などと連携
    メールマガジン機能を利用可能
    在庫連携Square POSレジと同期ネットショップ在庫を管理
    実店舗連携Square POSレジ、
    店舗受け取り、
    デリバリーと連携
    Appsや外部連携で拡張
    詳細はこちら
    BASEに無料登録

    デザイン面では、BASEは無料テンプレート、有料テーマ、HTML編集を利用できます。Squareはプラス以上で、Webサイトテーマ、カスタムドメイン接続、カスタムフォント、Squareロゴ非表示を利用できます。

    集客、販促面では、BASEはクーポン、レビュー、メールマガジン、Instagram販売などを利用できます。SquareはSNS連携、店舗受け取り、デリバリー、QRコード注文など、店舗販売とオンライン注文をつなげる機能を利用できます。

    BASE(ベイス)のテンプレート・カスタマイズ性・機能の特徴

    BASEのテンプレート・カスタマイズ面の特徴

    • 無料テンプレート22種類を利用できる
    • 有料テーマも利用できる
    • HTML編集 Appでコード編集に対応できる
    • クーポン、レビュー、メールマガジン、Instagram販売などを利用できる
    • BASEロゴ非表示は月額500円の有料Appで対応できる

    BASEは、無料テンプレートを使ってネットショップを作成できます。さらに、有料テーマやHTML編集 Appも利用できるため、ブランドや商品に合わせてデザインを調整できます。

    販促面では、クーポン、レビュー、メールマガジン、Instagram販売などを利用できます。新商品の告知、リピート購入の促進、SNSからの商品導線づくりなど、ネットショップ運営に必要な機能を追加しながら使えます。

    ただし、BASEロゴを非表示にする場合は月額500円の有料Appが必要です。デザインや販促機能だけでなく、ロゴ非表示、独自ドメイン、決済手数料まで含めて総コストを見る必要があります。

    BASEの無料登録はこちら

    Square(スクエア)のテンプレート・カスタマイズ性・機能の特徴

    Sqaureオンラインショップサンプル

    Squareのテンプレート・カスタマイズ面の特徴

    • フリープランからWebサイト作成に対応できる
    • プラス以上でWebサイトテーマを利用できる
    • プラス以上でカスタムドメイン接続、カスタムフォント、Squareロゴ非表示に対応できる
    • 店舗での受け取り、デリバリー、QRコード注文に対応できる
    • Square POSレジと同期し、店舗販売とオンライン販売を管理できる

    Squareオンラインビジネスは、フリープランからWebサイト作成とオンライン販売に対応しています。商品登録数に上限がなく、Square POSレジと同期できるため、実店舗の商品をオンラインでも販売する場合に検討したいサービスです。

    プラス以上では、Webサイトテーマ、カスタムドメイン接続、カスタムフォント、Squareロゴ非表示などを利用できます。さらに、QRコード注文やサブスクリプションなど、店舗運営や継続販売に関わる機能も利用できます。

    またテイクアウト予約や事前決済にも対応可能です。

    Squareは、デザインの細かい作り込みだけでなく、店舗販売、オンライン注文、店頭受け取り、デリバリー、在庫管理をまとめて扱いたい場合に候補になります。

    BASE(ベイス)×Square(スクエア)の定期購入・サブスクを比較

    BASEとSquareは、どちらも定期販売やサブスクリプションに関する機能を利用できます。ただし、利用する機能の位置づけが異なります。BASEは定期便 Appで商品を定期販売できます。Squareは、Squareオンラインビジネスの商品をサブスクリプションとして販売できます。

    BASE(ベイス)×Square(スクエア)の定期購入・サブスク比較表

    比較項目SquareオンラインビジネスBASE(ベイス)
    定期販売○ 
    サブスクリプション商品
    として販売可能
    ○
    定期便 Appで対応
    販売サイクル設定サブスクリプションプラン
    を作成して商品に追加
    1週間、2週間、1ヶ月、
    45日、2ヶ月、3ヶ月
    から設定可能
    継続回数設定サブスクリプション設定で管理無制限、3回、6回、12回
    から設定可能
    対応する商品Squareオンラインビジネスの商品定期便商品として登録した商品
    実店舗との連携Square POSレジや
    商品ライブラリと連携
    ネットショップ上の商品として管理
    注意点無形商品のメンバーシップ管理
    には制限あり
    一部Appsや商品設定と
    併用できない場合あり
    プラン条件プラス以上で利用可能
    サブスクリプション機能
    定期便 Appで対応

    BASEでは、定期便 Appを利用して定期販売を設定できます。販売サイクルは、1週間、2週間、1ヶ月、45日、2ヶ月、3ヶ月から設定できます。継続回数は、無制限、3回、6回、12回から選択できます。食品、コスメ、日用品など、同じ商品を継続販売する場合に利用できます。

    Squareでは、Squareオンラインビジネスの商品をサブスクリプションとして販売できます。商品にサブスクリプションプランを追加し、購入者が自動で定期注文できるように設定します。オンライン販売だけでなく、Squareの商品ライブラリやPOSレジとの連携して管理できます。

    ただし、Squareオンラインビジネスのサブスクリプション機能は、無形商品のメンバーシップ管理には制限があります。たとえば、ジムやスクールの会員権のように、利用回数を管理する用途では別の管理方法が必要です。

    BASE(ベイス)の定期購入・サブスク機能の特徴

    BASE定期便App

    BASEの定期便 Appでは、販売サイクルと継続回数を設定して商品を定期販売できます。購入者は対象商品を定期便商品として購入し、設定したサイクルに合わせて注文が自動で作成されます。

    定期便商品では、設定できない項目や、ほかのAppsと併用できない場合があります。定期販売を導入する場合は、通常商品、デジタルコンテンツ商品、配送日設定など、併用する機能との関係も確認します。

    BASEに無料登録はこちら

    Square(スクエア)の定期購入・サブスク機能の特徴

    Squareサブスクリプション

    Squareオンラインビジネスでは、商品をサブスクリプションとして販売できます。Square データでサブスクリプションプランを作成し、販売中の商品に追加することで、購入者が自動で定期注文できるようになります。

    Squareは、ネットショップだけでなく、POSレジ、商品ライブラリ、オンライン販売を同じ基盤で扱える点が特徴です。定期販売、店舗販売、オンライン注文をまとめて運用する場合に有効です。

    そのためネットショップでの定期販売だけでなく、サービス業界(スクール・教室・会員制エステ)などの月謝支払い・継続課金が発生する領域にも活用が可能です。

    月謝管理アプリ・会費徴収システムはそれぞれ詳細を解説しています。

    BASE(ベイス)×Square(スクエア)のおすすめ業界・実店舗利用や用途を比較

    BASEとSquareは、どちらもネットショップ作成に利用できます。ただし、活用される場面は異なります。BASEは、ネットショップを中心に商品販売、販促、デザイン、拡張機能を使いながら運営する場合に候補になります。Squareは、実店舗販売とオンライン販売を同じ基盤で管理し、店頭受け取り、デリバリー、POSレジ連携まで扱う場合に候補になります。

    BASE(ベイス)×Square(スクエア)のおすすめ業界・実店舗利用や用途・使い方の比較表

    サービス主な利用シーンおすすめ業界活用できる機能活用例
    Square
    オンラインビジネス
    実店舗とネットショップ
    をまとめて運用
    小売店
    アパレル
    飲食店
    美容室、サロン
    スクール、教室
    POSレジ連携
    店舗受け取り
    デリバリー
    QRコード注文
    リンク決済
    サブスクリプション
    実店舗の商品をネットショップでも販売
    飲食店の事前注文、店頭受け取りに対応
    デリバリー注文を受付
    店内QRコード注文を導入
    月謝や継続課金の決済に活用
    BASEネットショップを中心
    に商品販売を運用
    アパレル
    雑貨
    食品
    ハンドメイド
    コスメ
    デジタルコンテンツ販売
    BASEに無料登録
    クーポン
    メールマガジン
    レビュー
    Instagram販売
    定期便予約販売
    抽選販売
    ブログカテゴリ管理
    BASEに無料登録
    新商品をネットショップで販売
    メールマガジンでリピート購入を促進
    定期便で消耗品や食品を継続販売
    予約販売で発売前の商品を販売
    抽選販売で限定商品を販売

    Squareオンラインビジネスは、実店舗の商品や注文をオンライン販売とつなげる用途で利用しやすいサービスです。Square POSレジと連携できるため、店舗販売とネットショップの在庫や注文をまとめて管理できます。店頭受け取りやデリバリーにも対応しているため、飲食店、小売店、アパレル、サロンなどで使われる場面が多くなります。

    BASEは、ネットショップを中心に商品販売を行う場合に候補になります。BASE Appsを使うことで、カテゴリ管理、ブログ、レビュー、メールマガジン、定期便、予約販売、抽選販売、再入荷通知などの機能を追加できます。物販だけでなく、デジタルコンテンツ、予約販売、定期販売などを扱う場合にも利用できます。

    BASE(ベイス)はAppsで販売機能や販促機能を拡張できる

    BASEは、Appsを追加しながらネットショップ運営に必要な機能を増やせます。たとえば、カテゴリ管理 Appを使うと、商品をカテゴリごとに整理できます。ブログ Appを使うと、ショップ内に記事を掲載できます。メールマガジン Appやレビュー Appを使えば、購入後の接点づくりやリピート購入の促進にも活用できます。

    販売機能では、定期便、予約販売、抽選販売などを利用できます。消耗品や食品の継続販売では定期便、発売前の商品販売では予約販売、限定商品や人気商品の販売では抽選販売が候補になります。

    BASEは、実店舗連携よりも、ネットショップ上で商品販売と販促を育てる場合に使いやすい構成です。デザイン、決済方法、Apps、販促機能を組み合わせながら、ネットショップを中心に運用します。

    BASEに無料登録

    Square(スクエア)は実店舗とオンライン販売をまとめて運用できる

    Square実店舗とネットショプを連携するメリット

    Squareは、ネットショップ作成だけでなく、実店舗販売、POSレジ、在庫管理、オンライン注文を同じ基盤で扱える点が特徴です。実店舗の商品をネットショップでも販売する場合や、店頭受け取り、デリバリーを受け付ける場合に候補になります。

    飲食店では、事前注文、店頭受け取り、デリバリー、QRコード注文に活用できます。小売店やアパレルでは、店舗販売とオンライン販売の在庫管理をまとめる用途で利用できます。美容室、サロン、スクール、教室では、リンク決済やサブスクリプションなどを組み合わせて、オンラインでの支払い受付にも活用できます。

    Squareは、オンライン販売だけで完結するサービスではなく、店舗運営とネットショップをつなげるサービスとして比較します。BASEと比較する際は、決済方法の数だけでなく、店舗受け取り、デリバリー、POSレジ連携、入金サイクルまで含めて判断します。

    BASE(ベイス)×Square(スクエア)の評判、口コミを公式導入事例から読み解く

    BASEとSquareの評判、口コミを比較する際は、SNS投稿だけで判断しないことが重要です。投稿時点の料金プランや機能が現在と異なる場合があるためです。この章では、公式の導入事例、利用者調査、ショップオーナー事例から、BASEとSquareがどのような事業者に利用されているかを整理します。

    公式導入事例から見るBASEとSquareの利用シーン

    サービス導入事例業種事例から分かるポイント
    BASE麺屋武蔵食品、飲食店実店舗の商品を
    ネットショップで販売し、
    オンライン販売の導線を作った事例
    Squareオンラインビジネスさんぱち食堂飲食店ネットショップで
    事前注文や席の予約を受け付け、
    店舗運営とオンライン注文を
    つなげた事例

    導入事例を見ると、BASEは実店舗の商品をオンラインで販売する事例、Squareは事前注文や予約受付を店舗運営に組み込む事例が確認できます。用途の違いは、前章の比較表と合わせて見ると整理できます。

    BASE(ベイス)の評判、口コミを読み解く公式情報

    BASEは、個人や小規模チームのネットショップ運営で利用される場面が多いサービスです。
    公式のオーナーズ調査2025では、BASEを利用するショップの個人運営が7割、4名以下の個人やスモールチームが9割超と公表されています。開設資金0円のショップも全体の4分の1を占めており、初期費用を抑えてネットショップを作成できる点がBASEの利用理由として読み取れます。

    BASEの公式事例では、飲食店、アパレル、雑貨、食品、ハンドメイドなど、ネットショップを中心に商品販売を行う事業者の事例が紹介されています。ショップオーナーは、商品づくりやブランド運営を行いながら、BASEのテンプレート、決済、Apps、販促機能を組み合わせて販売導線を整えています。

    BASEの評判、口コミを読み解くポイントは、月額費用なしで始められること、決済方法が多いこと、Appsで機能を追加できることです。一方で、スタンダードプランでは決済手数料に加えて注文ごとの40円とサービス利用料がかかります。売上規模や注文数が増える場合は、グロースプランやSquareの料金体系と総コストで比較する必要があります。

    Square(スクエア)の評判、口コミを読み解く公式情報

    Squareは、オンライン販売と実店舗運営を組み合わせる事業者に利用される場面が多いサービスです。公式の導入事例では、飲食店、小売店、サロン、教室などが、Squareオンラインビジネス、Square POSレジ、Square リンク決済、請求書などを組み合わせて利用している事例が紹介されています。

    Squareオンラインビジネスは、ネットショップ作成だけでなく、店舗受け取り、デリバリー、POSレジ連携、在庫管理まで扱える点が特徴です。実店舗の商品をオンラインでも販売する場合や、飲食店で事前注文や受け取り注文を受け付ける場合に有効です。

    Squareの評判、口コミを読み解くポイントは、入金サイクルが早いこと、振込手数料が0円であること、POSレジや対面決済と連携できることです。一方で、Squareオンラインビジネスの標準的な決済方法は、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payが中心です。コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、Amazon Pay、PayPayなどを用意する場合は、BASEの方が選択肢は広くなります。

    BASEとSquareの評判、口コミから見る比較ポイント

    比較項目BASE(ベイス)Squareオンラインビジネス
    利用される場面ネットショップを中心
    に商品販売を行う事業者
    実店舗販売とオンライン販売
    をまとめて管理する事業者
    主な利用者像個人、小規模チーム、
    ブランド運営者、作家、
    食品、雑貨、アパレル販売
    飲食店、小売店、
    アパレル、サロン、
    教室、実店舗運営者
    評判、口コミを
    読み解く強み
    月額費用なしで始められる
    決済方法が多い
    Appsで機能を追加できる
    POSレジと連携できる
    店頭受け取り、
    デリバリーに対応
    入金サイクルが早い
    注意点スタンダードでは
    注文ごとの40円と
    サービス利用料がかかる
    決済方法の種類は
    BASEより少ない
    比較時の判断軸決済方法、
    Apps、
    販促機能、
    総コスト
    店舗連携、
    入金サイクル、
    在庫管理、
    総コスト

    評判、口コミを見る際は、投稿や事例の公開時期も確認します。最終判断では、最新の公式料金、決済方法、入金サイクル、店舗連携機能を基準に比較します。

    BASE×Square無料ネットショップ作成ソフト徹底比較のまとめ

    BASEとSquareは、どちらも無料プランからネットショップを作成できるサービスです。BASEは、テンプレート、決済方法、Appsによる拡張機能が充実しており、ネットショップを中心に商品販売を始める小規模事業者に有効です。

    一方でSquareは、オンライン販売だけでなく、POSレジ、対面決済、請求書、在庫管理などと連携して使える点が特徴です。実店舗の商品をネットショップでも販売する場合や、店頭受け取り、デリバリー、事前決済までまとめて管理する場合はSquareが有力です。

    費用面では、無料プラン同士で比較すると、BASEは決済手数料に加えて注文ごとの40円とサービス利用料がかかります。Squareはオンライン決済手数料が中心のため、売上規模や注文数によってはSquareの方が費用を抑えられます。ネットショップ単体で販売を始めるならBASE、実店舗とオンライン販売を一体で管理するならSquareを選ぶ判断になります。

  • MOSHとは?スマホで個人レッスン予約サイト作成・無料&低手数料で注目、決済機能・評判を事例解説

    MOSHとは?スマホで個人レッスン予約サイト作成・無料&低手数料で注目、決済機能・評判を事例解説

    MOSHとは|個人開業におすすめのスマホ予約サービスの基本情報

    MOSHとは個人向けに特化した事前決済・予約サイト作成・月額サブスク機能を備えた、無料のスマホ作成オンライン販売サービスです。

    ファッションやインテリアといった有形商材のオンライン販売では、TVCMでも話題のBASE・STORESなどのネットショップ作成ソフトが注目を集めています。

    MOSHで取り扱う製品は上記とは対象的に、オンラインレッスンやギター教室などの無形商材(サービス)オンライン販売に特化した予約サイト作成ツールです。

    今回はBASEなどから3億円の資金調達を実施し、スマホ×個人開業で注目のMOSHについて、サービスコンセプト・他社サービスと比較した際のメリット・機能・評判について解説していきます。

    MOSHの基本情報 – 機能一覧表・利用者数

    • 提供会社名:MOSH株式会社
    • 本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-13岡崎ビル907・908
    • 会社設立日:2017年7月
    • サービス提供開始:2017年10月β版リリース
    • 利用者数:20,000人突破
    • 導入実績:レッスン教室・エステサロンを中心に200業種

    2017年に創業し一貫して個人にフォーカスしたコンセプト・サービス設計を意識しています。またリリースから約3年で利用者は2万人・200を超える業種で利用され、個人向けの開業プラットフォームとして注目を集めています。

    主要な機能としては5つあり、予約サイト作成からオンラインレッスン・決済までを1つのサービスで完結することができます。

    主要機能機能詳細
    予約管理・サイト作成予約カレンダー付きサイト作成・キャンセル受付
    顧客管理顧客カルテ機能・一括メッセージ送信
    リマインドメール設定
    オンライン決済機能クレジットカード決済・メールリンク事前型決済
    月謝管理・回数券管理(月額サブスク)
    レビュー・口コミ投稿参加者のレビュー投稿
    外部サービス連携Zoom・SNS連携(Facebook・Instagram・LINE)

    また飲食店などの店舗ビジネスで問題視されている「当日キャンセル・No Show」の防止にもつながる事前決済も可能です。スクール形式で必要になるチケット・月謝管理機能も付いており、集金の手間も削減できます。

    外部サービスとの連携の豊富で、LINEを使ったシームレスなコミュニケーションも顧客をつなぐ大切なポイントです。

    加えてSNSのタイムライン上でのコメントやレビューはフロー型コンテンツと呼ばれ、流れてしまうのが課題感です。しかしレビュー機能によりサイト内に投稿コンテンツを蓄積し、レビューやコメントを資産として有効活用・集客効果にも期待できます。

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    MOSHの料金プラン – 月額無料・安い決済手数料

    事業者登録数が1万を超えるMOSHが支持される理由の1つは、料金プランにあります。

    月額料金初期費用手数料オプション
    0円0円8%(期間限定3.6%)お問い合わせ
    ※業界別に異なるため

    これまでネットショップを構築を行う場合はASPカートなどを活用し、月額料金+初期費用が発生するのが一般的でした。中小規模向けのショッピングカートの場合でも1~3万円/月程度のランニングコスト必要なため、大幅に導入ハードルは下がったといえます。

    また手数料については期間限定で3.6%と、こちらも大幅に価格をさげているため無料登録でオンライン販売の開始には今がおすすめです。

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    MOSHの特徴 – 個人特化×スマホで簡単予約サイト作成

    MOSHの一番の特徴は法人事業者でも利用はできますが、個人にフォーカスした設計思想です。※下記はMOSHの公式ページより

    [open title=’個人の才能をもっと世の中に発信したい’]SNSで誰でも自分を発信できる時代。
    最初は文字、今は写真や動画と伝える形が増えるにつれ
    浮き出る才能の数に驚きを感じました。

    またインターネットで、 価値観が多様になっている今数の大きさだけではなく、
    どんな分野で”信頼されているか”に価値が出始めていると感じます。

    そんな時代に、SNSのフローな場所では見えない個人の活動や実績を
    独立して蓄積できる場所が必要だと私たちは考えました。

    アーティストのライブに 熱狂したファンが自然と体を動かす ”MOSH現象”のように
    1人1人が好きなことに熱狂できる社会を創りたい。

    瞬間のLikeを得るだけではない、 あなたの個性の伝え方『MOSH』ではじめてみませんか。
    [/open]

    MOSH – 公式サイト『WHY DO WE THIS』より

    現代ではスマホ1つで商品購入・イベント予約ができるようになり、新型コロナウイルスの感染防止をきっかけにさらにオンラインシフトの加速が予想されます。

    これまで提供されていたサービスでは価格的なハードルもありましたが、初心者には扱いづらいといったユーザビリティの課題もありました。

    MOSHでは上記の課題も解消されスマホで簡単に予約・決済機能がついたホームページを持つことができます。

    流通総額は2ヶ月で228%成長・支持を集める理由・市場トレンドの変化

    (1)米国でも注目、パッションエコノミーによる副業・スモール起業トレンド

    MOSHが支援している個人にフォーカスした領域「パッションエコノミー(直訳:個性あるサービス経済)」と呼ばれ、アメリカでも注目のトレンドとなっています。

    • 専門家でなくても個性・ユニークさを売りに個人でサービス提供
    • 低リスクでスモール開業ができる機能提供
    • ビジネス成長・運営の包括的なツール

    スマホ・SNSの普及により個人の発信は容易となり、独自のコミュニティを作れるようになりました。一方でこうしたSNSの場合はブラウザのキーワード検索とは異なり、明確なニーズでのマッチングがしづらいのも特徴です。

    コンテンツ量の拡散だけでなく個性のユニークさや熱量を伝える機能を備えた、新しい個人のプラットフォームとして伸びているがMOSHといえます。

    また2020年4月の緊急事態宣言をきっかけに、国内でもコロナ禍の個人起業へのトレンドも上昇しています。

    ステイホームや通勤時間の減少により個人での活動機会が増え、副業やフリーランスといったスモール起業への関心の高まりがうかがえます。

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    (2)8割以上が副業・フリーランス意欲上昇 – コロナ禍の働き方への意識変化

    こうした国内での検索トレンドの上昇と合わせて、働き方に関する意識も変化しています。下記のグラフは株式会社YOUTRUSTが2020年5月に実施した「新型コロナウイルスの影響下における働き方の実態・意識調査」です。

    株式会社YOUTRUST –「新型コロナウイルスの影響下における働き方の実態・意識調査」

    新型コロナウイルスの感染拡大の前後で副業・フリーランスとしての働き方については、「増えていくと思う・多少増えていくと思う」を合わせて86%の回答結果となっています。

    また意識変化に関するアンケートでは90%以上が意欲が高まていると回答しており、個人の働き方に対する注目度はさらに高まっていくでしょう。

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    (3)コロナ前後比260%増加 – Zoom連携×個人開業支援で取引数・流通額が急成長

    こうした市場変化やトレンドの上昇に合わせて、MOSHでも2020年5月よりZoomアプリとの連携機能を提供開始しています。

    MOSH株式会社 – 巣ごもり消費でオンラインレッスン提供者が急増!予約・取引件数は前月比260%増

    予約受付・決済・月謝管理・回数券などの機能をスマホで提供可能なMOSHの活用で、インストラクター・フィットネス関連のオンラインレッスン事例が急増し取引件数は260%と大きく成長しています。

    予約・取引件数の増加と比例して流通総額も約200%の増加となり、個人インストラクターの中には1カ月に500人以上のレッスン参加で月商600万円を超える事例もでてきています。

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    MOSH導入の5つのメリット – 他予約システム料金比較・予約サイト作成の流れ

    (1)スマホで最短3分予約サイト作成 – 開設ハードルの低いサービス設計

    MOSHの優れている点は個人ユーザーが使いやすいサービス設計になっている部分です。スマホ1つで予約受付から顧客管理・ZoomURLの自動メッセージ送付・回数券の管理までワンストップで利用できます。

      

    ページ作成も簡単で公式ページによると最短3分で登録~公開までが可能です。会員登録もメールアドレスだけでなく、Facebookアカウント開始することも可能です。

    ヨガインストラクターの方が実際にMOSHを活用したサイト作成の解説を行っている動画もあり、シンプルで簡単に作れることがわかります。

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    (2)月額0円・他サービス比較で手数料も大幅に安い料金プラン

    次は具体的にMOSH・他社サービスの料金プランをもとに、月額売上が50万円だった場合のシュミレーションをしてみます。

    費用項目/売上MOSHA社B社
    売上50万円50万円50万円
    手数料※13.6%(期間限定)1.6%25%
    月額費用※20円(無料)7万円/月 –
    1+2の合計費用/月 1.8万円7.8万円12.5万円
    実売上48.2万円42.2万円37.5万円

    まず決済手数料が現在は3.6%と安くなっていることに加えて、予約システムの場合は1~10万円程度発生する月額固定費も0円です。

    月間での比較でB社と10.7万円の売上差がでるため、年間にすると128.4万円分安くなることがわかります。

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    (3)月謝管理・チケット&回数券管理・柔軟な決済支払い方法

    また決済手法もさまざまな種別に対応しているため、レッスン・サロンなどのリピーターが手を出しやすいチケット管理なども可能です。

    決済機能詳細・メリット
    回数券・チケット管理事業者側が利用回数に応じた予約券を発行するこで
    リピーター獲得にも効果的
    月謝管理エステ・ネイルサロンなど月額サブスクも対応可能
    事前決済予約と同時に決済が完了し当日キャンセルも防止
    メールリンク型決済の送付も可能
    対応決済Apple Pay/Google Pay/各種クレジット決済など

    エクセルや手動での管理だと手間になる月謝・回数券管理もスマホ1つで完結するため、大幅に業務効率もアップが期待できます。

    (4)当日キャンセル50%減少、クレジット事前決済機能

    MOSH株式会社 – クレジットカードによる事前決済機能をリリース

    また上記でも紹介したように事前決済機能も2019年6月にリリースされており、当日の無断キャンセル・未入金リスクも抑止につながります。

    決済機能の追加で利用事業者の中にはキャンセル率が50%減少したとの声もあり、集客した顧客を売上につなげていく観点でも強みがあります。

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    (5)約90%が口コミで購買を経験・利用者のレビューが集まるレポート機能

    パッションエコノミーの章でも触れたとおり、SNS上での口コミやレビューはストックされず参加者の声を集めるのが難しいのが課題でした。

    一方で口コミは商品の購入・意思決定に大きく影響していることは平成28年 総務省の情報通信白書からもわかります。

    総務省 – 平成28年版情報通信白書『経済社会に対するICTの多面的な貢献』より作成

    口コミを参考にするユーザーは75%と高い比率で、レビューをもとに商品購入を行った経験があると回答した人は87%と意思決定にも作用していることがわかります。

    個人の活躍をコンセプトにしたMOSHならではの、ユーザーをファン化させる機能の1つといえます。

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    活用事例 – MOSHのおすすめ業界・利用事例

    フィットネス:個人で月商600万円・個人のユニークさが差別化に

    Zoomアプリ連携・コロナ自粛をきっかけに多くの成功事例がつくられているMOSHですが、中には月600万円近くフィットネスインストラクターもいます。

    また成功事例のユニークな例としては「オンライン瞑想」の講座予約にも活用している点です。早朝瞑想の様子をInstagram鍵アカウントから、クローズドに配信し数十人が登録しています。

    ヨガ:SNS×オンラインレッスン – Instagram ライブの活用

    またSNSとの連携も可能なMOSHを使ってInstagramのライブ配信機能を活用している事例もあります。

    アシュタンガヨガの正式指導者である井上氏は、月に4回のオンライレッスンクラスを開催しています。

    InstagramやTwitterといったSNSではすでにフォロワーとしてファンが付いていることもあるため、個人×SNSの活用はスモール起業の大きなアドバンテージになるでしょう。

    プロフィール詳細はこちら:https://mosh.jp/afromasters/home

    スクール・教室:名だたるアーティストプロデューサーも音楽レッスンで利用

    またプロとして活躍しいてる音楽プロデューサーが利用している事例もあります。

    SNSやインターネットの普及で個人の発信力は高まっている一方で、才能やアイディアをもった若手クリエイターも壁打ちやレビューをもらう機会は限られた人しか受けらませんでした。

    そうした世の中の課題感をもっている人も多いのではないだろうかという思いから、MOSHを活用しオンライレッスンを開催しています。

    事例詳細はこちら:https://magazine.mosh.jp/2020/10/18/oshimakosuke-onlinelesson/

    メディアでも特集:ガイアの夜明け『コロナで激変、私が選んだ新しい働き方』

    7月21日放送のテレビ東京 経済ドキュメンタリー番組「日経スペシャル ガイアの夜明け」で、コロナウイルス対策と新しい働き方についての特集が組まれました。

    放映の中ではMOSHも登場し在宅で稼ぐ新しい「オンラインビジネス」の手段として、ヨガインストラクターの方が紹介されています。

    メディアでも取り上げられる機会が増えているMOSHの今後にも注目です。

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    MOSHの良い評判・悪い口コミ

    Twitter:MOSHの評判・口コミ

    最後にTwitterやネット上でいくつかコメントがでていたので、ピックアップして紹介していきます。

    やはり簡単に作成ができる点に加えて、決済をどのように行うかを迷っていた方が多く良い評判があつまっています。

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    ネット記事:MOSHの評判・口コミ

    次はネット記事での評判や口コミをいくつか抜粋して紹介していきます。

    [open title=’良い評判・口コミを見る’] ・シンプルで使いやすい!
    ・なんの違和感もなくスムーズに使えました!
    ・欲しい機能が全部あって便利です!
    ・サイトのスピードが速いのでサクサク使えるのがいいです
    [/open]

    オンサロファン『オンラインサロンプラットフォーム「MOSH」の口コミ評判まとめ!』

    MOSHのコンセプトであるスマホで簡単にサイト作成できる点の評価が高いようです。また、紹介してきたように事前決済・外部システム連携・顧客管理といった機能もついているため、重宝している人もいるようです。

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    [open title=’悪い評判・口コミを見る’] ・スマホ専用になっているのかPCでは少しみづらい気がします。
    ・オンラインサロンを探す機能面を充実させて欲しい。
    ・オンラインサロンとのマッチング機能をつけて欲しいな…
    ・スマホでは違和感がないけど、PC対応になっていない??
    自宅ではPCの大きな画面で使いたいですね。
    [/open]

    オンサロファン『オンラインサロンプラットフォーム「MOSH」の口コミ評判まとめ!』

    スマホ専用であるがゆえにPC画面では見ずらいとのコメントも一部ありました。もともと個人向けに特化したサービスコンセプトのため、このあたりは今後の改善ポイントかもしれません。

    YouTubeとの併用利用 – MOSHの評判・口コミ

    これまでピアノレッスンをYouTubeで行っていたレッスン教室の方も、双方向性にしたいとのことで利用されています。

    YouTubeからの乗換ではなく動画コンテンツも活用したSNS集客は、今後も活用事例が増えていくことでしょう。

    “個人が自分らしく働く” ニューノーマル×パッションエコノミーの新時代へ

    新型コロナウイルス感染防止対策により緊急事態宣言の発出・テレワーク推進などこの1年で大きく環境が変化しました。

    同時に副業やフリーランスといった”個人の働き方”をいかに充実させるかという観点も意識が変わりつつあります。

    創意工夫をこらした個人のユニークなサービスを提供するマイクロ起業家も増え、経済活動を回していく未来も一般的となっていくことでしょう。

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  • 無料ネットショップ10サービス比較|手数料・無料条件・選び方

    無料ネットショップ10サービス比較|手数料・無料条件・選び方

    無料でネットショップを始めるなら、まず「月額料金が0円か」と「商品が売れたときに何が引かれるか」を分けて確認しましょう。ネットショップ作成サービスには、月額無料で自社サイトを持てるタイプと、出品・出店無料で既存の販売サイトを利用するタイプがあります。同じ「無料」でも、集客方法や料金のかかり方は異なります。

    自分のブランドで販売するならBASE・STORES ネットショップ・Square オンラインビジネスなどの自社ショップ型、ハンドメイド作品を既存の市場で見つけてもらいたいならminne・Creemaなどのマーケットプレイス型が候補です。この記事では10サービスの通常料金を公式サイトで確認し、無料でできる範囲と販売時の費用を比較します。

    この記事でわかること
    • 無料でネットショップを始める方法
    • 無料ネットショップでできること
    • 自社に合う無料ネットショップ開業サービスの選び方

    無料ではじめやすい自社ECならSTORES

    STORES 無料開始のネットショップ定期購入/予約販売OK

    STORES
    • 初期/月額/販売手数料0円・最短10秒で無料登録
    • 48種のおしゃれな無料テンプレート・定期通販/予約販売/クーポンなど豊富な機能
    • 初心者も簡単/安心電話サポート

    最短10秒/無料ショップ登録

    無料ネットショップは「開設無料」と「販売無料」を分けて考える

    無料ネットショップとは、ショップの開設費用や基本月額料金が0円、または出店・出品登録を無料で始められるネット販売サービスです。ただし、購入者から決済を受ける際の手数料や、売上を銀行口座に受け取る際の費用まで0円とは限りません。

    自社ショップ型とマーケットプレイス型の違い

    自社ショップ型は、サービスが用意した機能を使って自分のショップURL・商品ページを作る方式です。ブランドに合うデザインで販売しやすい一方、基本的にはSNSや検索など自分で集客する必要があります。マーケットプレイス型は、既存のショッピングサイトに商品を出す方式です。サイトの利用者に商品を見つけてもらえる可能性がありますが、サイト内のルール・手数料・表示形式に従います。

    比較項目自社ショップ型マーケットプレイス型
    代表例BASE/STORES/Squareminne/Creema/メルカリShops
    無料の意味開設・基本月額が0円のプランがある出店・出品の基本費用が0円
    売れた時決済手数料+別途サービス料等販売手数料・振込手数料等
    集客自店でSNS・検索・既存顧客への案内マーケットの検索・特集等も利用
    留意点決済手段・機能・ドメインの制約出品審査・販売禁止品・表示制限

    無料でも確認したい5つの費用

    ①初期費用:ショップを開くときの固定費。②月額費用:ショップ運営に毎月必要な基本料金。③決済手数料・販売手数料:注文に応じて発生する費用。④振込手数料・早期入金手数料:売上を受け取る費用。⑤追加オプション費:独自ドメイン、メール配信、外部決済、デザイン、広告などにかかる費用。

    「月額0円」は「手数料0円」と同義ではありません。比較では、料率(%)だけでなく、1注文当たりの固定費、送料を含む金額に課金するか、税別・税込、決済方法ごとの例外を確認することが重要です。

    無料でネットショップを始める方法

    無料でネットショップを始める方法には、ECモールに出店する方法と、ネットショップ開業サービスで自社ショップを作る方法があります。どちらも初期費用や月額費用を抑えて販売を始められますが、集客、費用、ブランドの見せ方に違いがあります。

    ECモールに出店する

    ECモールに出店する方法では、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、メルカリShopsなどの販売場所に商品を掲載して販売します。

    すでに多くのユーザーが利用している場所で販売できるため、商品を探している人に見つけてもらえる可能性があります。自社で一からショップを作る必要がないため、販売ページの作成や決済環境の準備を比較的スムーズに進められます。

    一方で、ECモールでは出店審査や本人確認、事業者情報、銀行口座、必要書類の提出が求められる場合があります。また、同じジャンルの商品が並ぶため、価格、レビュー、配送条件などで比較されやすくなります。

    ネットショップ開業サービスで自社ショップを作る

    ネットショップ開業サービスは、STORES、Square オンラインビジネス、BASEなどのサービスを使い、自社ショップを作成して販売する方法です。

    商品登録、決済、受注管理、配送設定など、ネット販売に必要な機能をまとめて利用できます。初期費用や月額費用が無料のサービスもあり、固定費を抑えてネットショップを始めたい場合に有効です。

    自社ショップでは、商品ページやショップデザインを通じてブランドを表現できます。ただし、開設しただけで自然に購入者が集まるわけではないため、Instagram、LINE、X、広告、SEO、既存顧客への案内などを活用して集客する必要があります。

    ECモールとネットショップ開業サービスの違い

    ECモールとネットショップ開業サービスの主な違いは、次のとおりです。

    無料で始める方法メリット注意点合うケース
    ECモールに出店する・既存モールの集客を活用
    ・商品登録で販売準備完了
    ・出店審査や書類準備が必要
    ・多くの商品に埋もれる可能
     (見てもらえないケースも)
    ・競合商品との価格競争
    モール内の集客を活用
    して商品を販売したい場合
    ネットショップ開業サービスを使う・自社ショップとして販売
    ・自社ブランドのアピール
    (デザインや商品画像)
    ・集客は自社で行う
    ・無料プランの制限
    (商品数、画像容量等)
    自社ブランドをアピールし、
    競合と差別化して販売したい場合

    無料ネットショップでできることと費用の考え方

    無料ネットショップ開業サービスでは、初期費用や月額費用をかけずにショップを開設できるサービスがあります。ただし、無料で使える範囲はサービスによって異なり、商品が売れたときには決済手数料、販売手数料、振込手数料などが発生します。

    無料プランを選ぶときは、「何が無料で使えるのか」と「販売時にどの費用がかかるのか」を分けて確認することが重要です。

    無料でできること

    無料ネットショップ開業サービスでは、ショップ作成、商品登録、決済設定、受注管理など、ネット販売に必要な基本機能を利用できるものがあります。

    ただし、商品数、画像容量、デザイン編集、独自ドメイン、販促機能などは、無料プランと有料プランで対応範囲が異なります。無料で始める場合でも、販売したい商品や運営方法に必要な機能が使えるかを確認しましょう。

    項目無料でできること確認すること
    ショップ開設初期費用や月額費用0円で
    ショップを開設できる
    無料プランの利用条件
    有料プランとの違い
    商品登録商品名、商品画像、価格、
    在庫数などを登録できる
    商品登録数、画像容量、
    バリエーション登録の上限
    決済設定クレジットカード決済
    などを導入できる
    対応している決済方法が
    商品や顧客層に合うか
    受注管理注文内容、入金状況、
    発送状況を管理できる
    受注件数が増えたとき
    に管理できるか
    配送設定送料、配送方法、発送通知
    などを設定できる
    配送地域、送料条件、
    配送日時指定への対応
    デザインテンプレートを使って
    ショップページを作成できる
    ブランドを表現できる
    デザイン編集ができるか
    集客機能SNS連携、クーポン、
    商品ページ共有などを使える
    集客に必要な機能が
    無料プランで使えるか

    無料でも発生する費用

    無料ネットショップ開業サービスは、初期費用や月額費用が無料でも、すべての費用が無料になるわけではありません。商品が売れたときには、決済手数料や販売手数料が発生します。

    また、売上金を銀行口座へ振り込む際に、振込手数料や事務手数料がかかるサービスもあります。無料プランを比較するときは、月額費用だけでなく、商品が売れた後に差し引かれる費用まで確認しましょう。

    費用項目内容確認すること
    初期費用ショップ開設時にかかる費用無料で始められるか?
    月額費用毎月かかる利用料無料プランがあるか?
    有料プランはいくらか?
    決済手数料クレジットカード決済などで
    商品が売れたときに発生する費用
    決済方法ごとの手数料率
    販売手数料商品が売れたときに
    サービス側へ支払う費用
    販売ごとに手数料がかかるか?
    振込手数料売上金を銀行口座へ
    振り込む際にかかる費用
    振込手数料、振込条件、
    最低振込金額
    追加機能の費用独自ドメイン、デザイン編集、
    販促機能などの利用料
    必要な機能が無料で使えるか、
    どの機能が有料か?

    無料プランでは固定費を抑えられますが、売上が増えるほど販売時の手数料が負担になる場合があります。サービスを比較するときは、月商5万円、10万円、30万円など、想定売上ごとに手元に残る金額を確認しながら検討する必要があります。

    有料プランを検討したほうがよいケース

    まずは無料プランで始める方法もありますが、販売する商品数や売上規模、必要な機能によっては、有料プランを検討したほうがよい場合があります。

    特に、独自ドメインを使いたい場合、商品数が多い場合、デザインを細かく編集したい場合、販促機能を強化したい場合は、無料プランだけでは対応できないことがあります。

    有料プランを検討するケース理由(無料プランでの制限では自社ニーズを満たせない)
    商品数や画像数が多い登録数や容量が無料プランの制限を超える
    独自ドメインを使いたい独自ドメインが使える無料プランは稀少
    ブランドをしっかり表現したい無料プランの範囲ではブランド訴求できない
    (デザインやページカスタマイズの制約)
    売上が増えてきた総コストは有料プランのほうが安い
    リピーターを増やしたいメール配信、クーポン、レビュー、分析機能などが必要
    業務を効率化したい在庫管理、外部連携、受注管理機能を充実させたい

    無料プランと有料プランを比較するときは、月額費用だけで判断しないことが重要です。月額費用、決済手数料、販売手数料、振込手数料を合計し、実際に手元に残る金額で比較しましょう。

    無料のネットショップ開業サービスの選び方

    1. 初めてでも迷わず操作できるか?

    ショップを運営するうえで、毎日使う管理画面が分かりにくいと大きな負担になります。操作が直感的で分かりやすいか、スマホからでもスムーズに使えるかを確認しておくと安心です。

    特に初めてネットショップを立ち上げる場合は、シンプルさが続けやすさにつながります。

    2. デザインはどこまで自由にカスタマイズできるか?

    無料プランはテンプレートを利用することが多く、デザインの自由度は限られています。

    ブランドイメージを強く打ち出したいなら、テンプレートの種類やカスタマイズ機能の有無もチェックしておきましょう。

    無料のネットショップ開業サービスは、お店らしさを表現するよりも、まずは「見やすく整ったサイトを手軽に作れる」ことを重視した仕組みといえます。

    3. 商品数や画像の制限は?

    無料プランは、商品数や画像の容量に上限が設けられていることがあります。規模を拡大していきたい場合は、どこまで無料で対応できるかを事前に確認することが大切です。

    最初は十分でも、商品を増やしていくと容量が足りなくなり、途中で制限に悩まされるケースも少なくありません。

    4. 独自ドメインが使えるか?

    「〇〇.com」のような独自ドメインは信頼性やブランド力を高める大きな要素です。

    無料サービスでは利用できない場合が多いため、サービス側のドメインを使うことになります。将来的に独自ドメインを導入したいかどうかを考え、その切り替えが可能かどうかも見ておくと安心です。

    5. 手数料はいくらかかるか?

    「無料で始められる」と聞くとコストがかからないように思えますが、売上が発生すると決済手数料や振込手数料は必ず発生します。

    どれくらいの割合が差し引かれるのかはサービスごとに異なるため、実際に残る利益を考えたうえで比較することが重要です。

    おすすめ無料ネットショップ開業サービス10選|月額・初期費用・手数料比較

    サービス名イメージ特徴おすすめ事業者初期費用月額費用決済手数料販売手数料振込手数料入金サイクル
    STORES(ストアーズ)無料、低価格クラウド型個人、小規模事業者、
    店舗販売とネット販売を
    併用したい事業者
    無料(0円)フリー:0円/月
    スタンダード:3,300円/月
    (月払いは3,960円/月)
    フリー:5.5%〜
    スタンダード:3.6%〜
    (一部決済はフリー6.5%、
    スタンダード4.6%)
    無料(0円)1万円以上:275円
    1万円以下:上記+275円
    月末締め
    翌月末払い
    Square
    オンラインビジネス
    店舗連携型クラウドEC実店舗を持つ事業者、
    Square決済やPOSと
    連携したい事業者
    無料(0円)フリー:0円/月
    プラス:3,375円/月
    プレミアム:9,180円/月
    フリー、プラス:3.6%
    プレミアム:3.3%
    無料(0円)無料(0円) 最短翌日
    ※最低1週間入金
    おちゃのこネット国内クラウド型ECカート商品数の多いショップ、
    小規模〜中小の自社EC事業者
    無料(0円)スタートアップ:0円/月
    ベーシック:3,960円/月
    アドバンスド:13,200円/月
    スタートアップ:6.6%
    ベーシック、アドバンスド:3.5%〜
    無料(0円)決済方法により異なる決済方法により異なる
    easy myShop無料、低価格クラウド型オーダーメイド商品、
    セット販売、名入れ商品を
    販売したい事業者
    無料版:0円
    有料版:3,300円
    無料版:0円/月
    カートプラン:2,900円/月
    スタンダード:3,900円/月
    プロフェッショナル:8,700円/月
    無料版:5.0%+40円
    有料版:3.57%+40円
    無料(0円)決済方法により異なる決済方法により異なる
    BASE無料ネットショップ作成サービス個人、小規模事業者、
    まず固定費0円で販売を
    始めたい事業者
    無料(0円)スタンダード:0円/月
    グロース:16,580円/月
    スタンダード:3.6%+40円
    グロース:2.9%
    (一部決済は+1%)
    スタンダード:3%
    グロース:0円
    250円
    2万円未満は
    事務手数料500円
    振込申請から10営業日
    お急ぎ振込は最短翌営業日
    カラーミーショップ 国内自社EC向けクラウド型小規模〜中小事業者、
    独自ドメインで自社ECを
    運営したい事業者
    無料(0円)フリー:0円
    レギュラー:4,950円
    ラージ:9,595円
    フリー:6.6%+30
    4.0%~
    レギュラー:4.0%~
    ラージ:4.0%~
    無料(0円)1.50%月末締め
    翌々月20日払い
    minneハンドメイドマーケット型ハンドメイド作品、
    雑貨、アクセサリーを
    販売したい作家、個人事業者
    無料(0円)0円/月販売手数料に含む10.659%
    minne PLUSは
    プランにより優遇
    220円月末締め、翌月末払い
    メルカリShopsメルカリ内ショップ出店型メルカリ利用者に向けて
    商品を販売したい
    個人、店舗、小規模事業者
    無料(0円)0円/月0円10%200円販売利益5,000円以上で振込
    月1回または月2回を選択
    Creemaハンドメイドマーケット型ハンドメイド作品、素材、
    フードを販売したい
    作家、クリエイター
    無料(0円)0円/月成約手数料に含む作品、素材:10.67%
    フード:15.4%
    3万円未満:200円
    3万円以上:275円
    振込申請の翌月末
    スピード振込は翌営業日
    Cafe24無料ECプラットフォーム固定費を抑えて自社ECを
    構築したい事業者、
    越境ECも視野に入れる事業者
    無料(0円)0円/月決済代行会社により異なる無料(0円)決済代行会社により異なる決済代行会社により異なる
    料金や手数料はプラン、決済方法、オプション、契約条件によって変わります。導入前に各サービスの公式サイトで最新情報を確認してください。

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00052″},”display”:{“type”:”price”}}[/orend-service]

    minne(ミンネ)- GMOグループ提供・月額&初期0円・食べ物・手作り作品販売サイト

    minne(ミンネ)
    • 20代の顧客中心でアクセサリーや小物を販売
    • 販売手数料10%
    • 送り状自動印刷機能あり

    minne(ミンネ)はGMOグループが提要している総額600億超のハンドメイド販売サイトです。顧客は20代中心であり、アクセサリーや小物を販売が主です。また、送り状の自動印刷機能など出品者も気軽に利用できるなどのメリットがあります。

    またパン・焼き菓子・チョコレート・ドライフードなどの食品ジャンルでの出店は、販売手数料が実質0円になるキャンペーンも実施しています。

    初期・出店費用月額費用販売手数料振込手数料
    0円0円10%172円

    販売手数料0円&月額無料・minneの無料登録で食べ物販売をスタート

    月額無料でハンドメイド作品を販売・minneの無料登録はこちら

    メルカリShops

    メルカリShops
    • 月額費用0円で出店
    • メルカリ内で販売可能
    • 販売手数料10%

    メルカリShopsは、メルカリ上にショップを開設して商品を販売できるサービスです。年会費、月額費、決済手数料はかからず、商品が売れたときに販売手数料が発生します。固定費を抑えて、食品、雑貨、ハンドメイド、リユース品などを販売したい個人、店舗、小規模事業者におすすめです。

    初期費用月額費用決済手数料販売手数料振込手数料
    0円0円0%売上金の10%200円/回

    詳細はこちら:https://jp-news.mercari.com/mercari-shops/

    Creema

    Creema
    • 出店料と出品料0円
    • 作品やフード販売対応
    • 成約時だけ手数料

    Creemaは、ハンドメイド作品、素材、フードなどを販売できるマーケット型サービスです。出店料と出品料は無料で、商品が売れたときに成約手数料が発生します。自社ECを一から作るよりも、作品販売の場に出品したい作家、クリエイター、小規模事業者におすすめです。Creemaの出店プランでは、出店や出品に費用はかからないと案内されています。

    出店料出品料月額費用作品、素材の
    成約手数料
    フードの
    成約手数料
    振込手数料
    0円0円0円決済総額の10.67%税込決済総額の15.4%税込3万円未満:200円
    3万円以上:275円

    詳細はこちら:https://www.creema.jp/

    CAFE24

    CAFE24
    • 商品登録数が無制限
    • デザインの自由度が高い
    • SEOマーケティングが可能

    CAFE24はネットショップを展開する上で大切な商品登録数が無制限です。また大量注文が入った際の処理もきちんと行ってくれるのが特徴です。デザインの自由度も高く、検索結果で上位に入るようにするSEO対策機能もあるため、集客もセットで実施が可能です。

    月額費用決済手数料無料トライアル
    0円~5,940円0%無期限

    詳細はこちら:https://www.cafe24.co.jp/

    月商別に見る無料プランと有料プランの費用シミュレーション

    無料ネットショップ開業サービスは、初期費用や月額費用を抑えて始められます。ただし、商品が売れると決済手数料、販売手数料、振込手数料などが発生します。

    無料プランと有料プランを比較するときは、月額費用だけでなく、販売時に差し引かれる手数料を含めた総コストで確認することが重要です。ここでは、STORESとSquare オンラインビジネスを例に、月商5万円、10万円、30万円、50万円の場合の費用と実質収入を比較します。

    シミュレーションの前提

    下記の条件で計算します。

    項目計算条件
    対象サービスSTORES、Square オンラインビジネス
    比較する売上月商5万円、10万円、30万円、50万円
    STORES フリー月額0円、決済手数料5.5%、振込手数料275円
    STORES スタンダード月額3,300円、決済手数料3.6%、振込手数料275円
    Square フリー月額0円、決済手数料3.6%、振込手数料0円
    Square プレミアム月額9,180円、決済手数料3.3%、振込手数料0円

    実際の費用は、決済方法、入金条件、オプション利用、料金改定によって変わる場合があります。導入前には、各サービスの公式サイトで最新料金を確認してください。

    STORESの無料プランと有料プランを比較

    STORESは、無料プランと有料プランで決済手数料が異なります。月商が小さいうちは無料プランのほうが固定費を抑えられますが、売上が増えると有料プランのほうが実質収入が多くなる場合があります。

    月商プラン費用内訳費用計実質収入
    50,000円フリー月額0円
    決済手数料2,750円
    振込手数料275円
    3,025円46,975円
    50,000円スタンダード月額3,300円
    決済手数料1,800円
    振込手数料275円
    5,375円44,625円
    100,000円フリー月額0円
    決済手数料5,500円
    振込手数料275円
    5,775円94,225円
    100,000円スタンダード月額3,300円
    決済手数料3,600円
    振込手数料275円
    7,175円92,825円
    300,000円フリー月額0円
    決済手数料16,500円
    振込手数料275円
    16,775円283,225円
    300,000円スタンダード月額3,300円
    決済手数料10,800円
    振込手数料275円
    14,375円285,625円
    500,000円フリー月額0円
    決済手数料27,500円
    振込手数料275円
    27,775円472,225円
    500,000円スタンダード月額3,300円
    決済手数料18,000円
    振込手数料275円
    21,575円478,425円
    月商別に実質収入の多い有利なプランを太字とハイライトで示しています

    この条件では、月商30万円、50万円ではスタンダードプランのほうが実質収入が多くなります。月商が安定して増えてきた場合は、無料プランのまま使い続けるより、有料プランへ切り替えたほうが総コストを抑えられる可能性があります。

    Square オンラインビジネスの無料プランと有料プランを比較

    Square オンラインビジネスは、フリープランでも決済手数料は3.6%です。プラスプランも決済手数料は3.6%のため、プラスプランは、手数料を下げる目的ではなく、デザインや機能を広げる目的で検討するプランです。

    ここでは、決済手数料が3.3%になるプレミアムプランと比較します。

    月商プラン費用内訳費用計実質収入
    50,000円フリー月額0円
    決済手数料1,800円
    振込手数料0円
    1,800円48,200円
    50,000円プレミアム月額9,180円、
    決済手数料1,650円、
    振込手数料0円
    10,830円39,170円
    100,000円フリー月額0円、
    決済手数料3,600円、
    振込手数料0円
    3,600円96,400円
    100,000円プレミアム月額9,180円、
    決済手数料3,300円、
    振込手数料0円
    12,480円87,520円
    300,000円フリー月額0円、
    決済手数料10,800円、
    振込手数料0円
    10,800円289,200円
    300,000円プレミアム月額9,180円、
    決済手数料9,900円、
    振込手数料0円
    19,080円280,920円
    500,000円フリー月額0円、
    決済手数料18,000円、
    振込手数料0円
    18,000円482,000円
    500,000円プレミアム月額9,180円、
    決済手数料16,500円、
    振込手数料0円
    25,680円474,320円
    月商別に実質収入の多い有利なプランを太字とハイライトで示しています

    この条件では、月商50万円までの範囲ではフリープランのほうが費用を抑えられます。Square オンラインビジネスの有料プランは、手数料削減だけで判断するのではなく、独自ドメイン、デザイン編集、商品設定、サブスクリプション、店舗連携など、必要な機能があるかで判断するとよいでしょう。

    無料プランから有料プランへの切り替えタイミング

    無料プランから有料プランへ切り替えるタイミングは、売上、手数料、必要な機能をもとに判断します。

    有料プランを検討したほうがよいケースは、次のとおりです。

    • 月商が安定し、手数料負担が大きくなってきた
    • 独自ドメインを使いたい
    • デザインを細かく編集したい
    • 商品数や画像容量が無料プランで収まらない
    • クーポン、メール配信、分析機能を使いたい
    • 定期購入や予約販売などの販売方法を使いたい
    • 店舗やPOSレジと在庫、売上を連携したい

    まずは無料プランで販売を始め、売上や運用に必要な機能が見えてきた段階で、有料プランを検討するとよいでしょう。費用を比較するときは、月額費用、決済手数料、販売手数料、振込手数料を合計し、実際に手元に残る金額で判断することが重要です。

    無料ネットショップ開業サービスの始め方

    無料ネットショップ開業サービスを使えば、商品登録、決済設定、配送設定などを管理画面から進められます。スムーズに開業するためには、サービスに登録する前に、販売する商品、ショップ情報、決済方法、配送方法、集客方法を整理しておきましょう。

    開業までの主な流れは、次のとおりです。

    手順やること事前に決めておくこと
    1販売する商品を決める商品の種類、価格、在庫数、配送方法
    2利用するサービスを選ぶ手数料、商品登録数、デザイン、決済方法
    3ショップ情報を準備するショップ名、事業者情報、特定商取引法に基づく表示
    4商品ページを作成する商品画像、商品説明、価格、送料
    5決済と配送を設定する決済方法、配送会社、送料、発送日数
    6集客を始めるSNS、広告、検索対策、既存顧客への案内

    販売する商品を決める

    まず、ネットショップで販売する商品を決めます。商品の種類、価格、在庫数、配送方法によって必要な機能や設定内容が変わるため、商品画像、商品説明、サイズやカラーなどのバリエーション、配送方法まで整理しておきましょう。

    利用するネットショップ開業サービスを選ぶ

    販売する商品や運営方法に合わせて、利用するネットショップ開業サービスを選びます。無料プランがあるサービスでも、決済手数料、販売手数料、振込手数料、商品登録数、デザイン編集、独自ドメインへの対応は異なるため、月額費用だけでなく販売時にかかる費用や必要な機能まで比較しましょう。

    ショップ情報と特定商取引法に基づく表示を準備する

    ネットショップを開業する際は、ショップ名、事業者情報、問い合わせ先、販売条件などを登録します。特定商取引法に基づく表示では、事業者名、所在地、連絡先、販売価格、送料、支払い方法、商品の引き渡し時期、返品やキャンセルの条件などを記載する必要があるため、登録前に必要な情報を整理しておきましょう。

    商品ページに商品情報を登録する

    ショップ情報を設定したら、商品名、商品画像、価格、在庫数、商品説明、カテゴリ、送料などを登録して商品ページを作成します。商品の特徴だけでなく、サイズ、素材、内容量、使用方法、注意点など、購入前に知りたい情報を具体的に記載すると、購入前の不安を減らせます。

    決済方法と配送方法を設定する

    商品ページを作成したら、決済方法と配送方法を設定します。クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振込、後払い、ID決済など、対応している決済方法はサービスによって異なるため、顧客層に合う決済方法を選び、商品の大きさや重さ、配送地域に合わせて送料や発送日数も設定しましょう。

    SNSや広告で集客を始める

    ネットショップは、開設しただけでは購入者が自然に集まるわけではありません。開業後は、Instagram、X、LINE、広告、検索対策、既存顧客への案内などを活用し、商品ページへの流入を作りましょう。実店舗がある場合は、店頭POP、レシート、ショップカード、メール配信などで案内する方法もあります。

    無料プランでは足りない場合の選択肢

    無料ネットショップ開業サービスでは、初期費用や月額費用を抑えて販売を始められます。ただし、商品数が多い場合、外部システムと連携したい場合、独自の販売方法を導入したい場合は、有料ECカート、オープンソース、ECパッケージなども選択肢になります。

    各構築方法の費用目安は、次のとおりです。

    構築方法初期費用の目安月額費用の目安特徴
    無料ネットショップ開業サービス0円0円〜1万円程度初期費用や月額費用を抑えて始められ、
    商品登録、決済、受注管理などを
    まとめて利用できる
    ECモール0円
    〜5万円程度
    0円〜5万円程度Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング
    などに出店する方法で、
    集客力がある一方、出店料や
    販売手数料が発生する場合がある
    有料ECカート、ASP0円
    〜10万円程度
    数千円〜10万円程度自社ECを本格的に運営するための
    サービスで、無料サービスより
    機能や外部連携を広げられる
    オープンソース0円〜サーバー費用、保守費用が発生ソフトウェア自体は無料で使える
    ものもあるが、開発、保守、
    セキュリティ対応が必要になる
    ECパッケージ100万円〜10万円〜30万円程度中〜大規模EC向けで、独自機能、
    基幹連携、業務フローに合わせた
    構築に対応できる

    無料ネットショップ以外のサービスも比較したい場合は、下記の記事も参考にしてください。

    ネットショップ作成サービス全体を比較したい場合はこちら

    カート、決済、受注管理を詳しく比較したい場合はこちら

    法人向けに本格的なECサイトを構築したい場合はこちら

    まとめ

    無料ネットショップ開業サービスを使えば、初期費用や月額費用を抑えてネット販売を始められます。商品数が少ない段階や、まず販売を試したい段階では、固定費0円で始められるサービスは有力な選択肢です。

    ただし、無料プランでも商品が売れたときには、決済手数料、販売手数料、サービス利用料、振込手数料などが増加してきます。商品数、画像容量、デザイン編集、独自ドメイン、販促機能にも制限があるため、無料で使える範囲と販売時にかかる費用を確認しておきましょう。

    ECモールは既存の集客を活用できる一方で、競合商品と比較され、価格競争になりやすい面があります。自社ブランドや店舗の商品を販売したい場合は、ネットショップ開業サービスで自社ショップを作る方法も検討するとよいでしょう。

    売上や注文数が増えてきたら、月額費用、決済手数料、販売手数料、振込手数料を含めた総コストを見直し、有料プランやECカートシステムへの切り替えも検討しましょう。まずは固定費を抑えて始め、事業の成長に合わせてサービスを選び直すことが、無理のないネットショップ運営につながります。

  • サイト多言語化ツール比較9選!メリット・ECの外国語対応・おすすめ無料プラグイン・サービス

    サイト多言語化ツール比較9選!メリット・ECの外国語対応・おすすめ無料プラグイン・サービス

    サイト多言語化ツール・サービスとは

    近年海外からのお客様が増えてきたことにより、サイトも日本語だけでなく多言語に対応したいEC担当者も多いのではないでしょうか。

    しかし、例えばサイトの内容を英語で作成するには、翻訳やシステム開発など追加の作業・コストがかかります。そこで有効なのがサイト多言語化ツール・サービスです。

    サイト多言語ツールは、エンジニアの手をかけずともツールを導入することでサイトの多言語対応が可能となるサービスです。本稿では、サイト多言語化ツールの導入ステップや便利なサービスをご紹介します。

    サイト多言語化ツールの仕組み・利用の3ステップ

    • 多言語化ツールへの対象サイトURLの登録
    • ページごとの翻訳を指定
    • タグ・プラグインのサイト設定

    サイト多言語化ツールの利用するステップは簡単です。最初のステップは、利用する多言語化ツールに対象となるサイトのURLを登録し、どの言語に翻訳したいのかを選択します。

    次のステップは、ページごとに翻訳を行います。ページ毎に、テキスト・画像・タグ情報が取得されます。この際、画像はツールでの翻訳ができないため、別途準備しましょう。

    情報が取得できたら翻訳方法があります。翻訳方法はツールによって違いますが、機械翻訳、人力翻訳などを選びます。最後はツールをサイトに埋め込みます。ツールを埋め込む際は、海外SEOへの対応したいのかなどにより方法が違いますが、タグ方式、プラグイン方式などを選びます。

    ツールによって異なる部分もありますが、基本的には3つのステップで利用できます。

    サイト多言語化ツールの3つのメリット

     サイト多言語化ツールの導入のメリットについて見ていきます。

    • 集客効果・売上のアップ

    1点目は集客効果・売上げアップにつながる点です。グローバル化が進み、世界中の方がお客様になる可能性があります。

    実際インターネットを利用している人は38億人を超えると言われています。サイトを多言語対応する事により、国内だけにとどまらず世界中を市場として対応できるため、ビジネスチャンスアップにつながるでしょう。

    • サイトの信頼性を担保

    2点目は信頼性の向上につながるということです。いくら素晴らしいサービス、商品だとしても日本語での説明だけの場合、どうしても海外のお客様からはもちろん認知も難しいものです。

    信頼を得ることも難しいです。そのため、多言語対応されていることはお客様への信頼向上につながります。また、海外のお客様にも対応しているということが国内のお客様に対しても信頼につながるかもしれません。

    • 競合他社との差別化

    3点目は競合他社との差別化になる点です。自社以外の競合が多言語対応していない場合、未開拓の海外市場に進出できるということや国内からも海外に進出している企業だというイメージを形成されるかもしれず、大きな差別点につながります。

    EC・サイト多言語化が重要な理由

    なぜ今EC・サイトの多言語化が必要となっているのでしょうか。

    伸び続ける訪日外国人観光客

    訪日外国人客数に推移予測のグラフ

    訪日外国人観光客を増加が予想されており、訪日外国人観光客は、2015年1,900万人程度でしたが、2019年には3000万人超に伸びると予測されています。

    また、観光客が訪日中の物品購入額1.5兆円近くであり、今後さらに拡大していくと思われます。このような市場の取り込みのために海外対応がどの企業においても必須になってきています。

    市場規模の拡大が予想される越境EC

    越境ECのポテンシャル指数推計の日本、米国、中国の比較をしたグラフ

    越境EC市場も大きく拡大が予想される点も理由です。現在日本の越境ECは米国、中国と比べて市場が小さいです。しかし、インバウンド消費も拡大していく中で今後日本の越境EC市場も2020年には1.14倍に拡大されるといわれており、日本の事業者もこのような環境の整備をすすめることがおすすめです。

    おすすめのサイト多言語化・翻訳ツール&サービス比較5選

    それでは具体的に利用できるサイト多言語化・翻訳ツールをご紹介します。

    shutto翻訳

    shutto翻訳
    • 最短3分で多言語化可能
    • 多言語化サイトだけのコンテンツ変更が可能
    • 機械翻訳は100言語以上に対応

    shutto翻訳は、自動翻訳や編集機能で最短3分で多言語可能なツールです。機械翻訳、プロ翻訳を選べ、機械翻訳は最大100言語に対応可能です。また、多言語サイトだけのレイアウト変更や画像削除などコンテンツ編集機能付きのため、特別な開発スキルもいりません。

    詳細はこちら:https://shutto-translation.com/

    Myサイト翻訳

    Myサイト翻訳
    • ワンクリックで自動翻訳
    • 最短3日間で対応可能
    • 18カ国語に対応

    Myサイト翻訳は、ワンクリックでサイト内容を自動翻訳出来るツールです。GoogleMapにも対応しており、地図等も翻訳可能です。また、クラウドサービスのためサーバー等導入する必要がなく、最短3日で精度が高い多言語サイトが作成できます。

    詳細はこちら:https://www.kodensha.jp/index/products/mysite/

    Webサイト多言語化ツールBablic

    Webサイト多言語化ツールBablic
    • プログラミング不要な直感的な操作
    • 導入から公開まで3ステップの簡単操作
    • 月12.5ドルからの低価格で導入可能

    Babicはイスラエル発のスマート翻訳、多言語化ツールです。導入から公開までは3ステップの簡単操作です。また、翻訳内容の編集やコンテンツ編集も直感的に行えるため、プログラミングスキルもいりません。費用は月12.5ドルからと低価格で導入しやすい値段設定になっています。

    詳細はこちら:https://www.bablic.com/

    POLYLINGUAL(ポリリンガル)

    POLYLINGUAL(ポリリンガル)
    • 最短1分申込だけで多言語化可能
    • リアルタイム対応
    • 画像変換にも対応可能です。

    POLYNLINGUALは、最短申込だけで1分で多言語化も可能なサービスです。日本語サイトが変更サれると、リアルタイムで多言語化サイトも変更されるリアルタイム対応です。また、画像変換も指定することによりファイル置換をしてくれるサービスもあります。

    詳細はこちら:https://polylingual.jp/

    TRANSEED(トランシード)

    TRANSEED(トランシード)
    • 104カ国語対応
    • 最短5分で自動翻訳
    • 月額料金9,800円

    TRANSEEDは最大104カ国語対応している多言語化サイトツールです。月額料金9,800円で利用できるため、1カ国語94円程度で利用できます。また、申込から最短5分で自動翻訳が可能で申し込んだ時点ですぐに対応されます。

    詳細はこちら:https://www.transeed.io/web/

    WordPressにおすすめの無料サイト多言語化プラグイン比較4選

    ここからはWordPressにおすすめの無料の多言語化プラグインをご紹介します。

    マルチリンガルプラグインWPML

    マルチリンガルプラグインWPML
    • WPのさまざまのテーマとの互換性あり
    • 100万以上のサイトで利用されている信頼性・安全性
    • 多言語SEOにも最適

    マルチリンガルプラグインWPMLは、100万以上のサイトに利用されている信頼性・安全性が確かです。また、多言語化だけでなく、多言語SEOにも最適化されます、また、WP上のさまざまのカスタマイズテーマとの互換性もあります。

    詳細はこちら:https://wpml.org/ja/

    Polylang

    Polylang
    • コンテンツ毎に言語設定可能
    • 新規ページにも設定が自動コピー
    • 全39カ国語対応

    Polylangは、全39カ国語対応してるプラグインサービスです。設定言語数は上限がなく、またコンテンツごとに言語設定も出来るため自社の状況に合わせて言語設定が可能です。また、新規ページでも設定が自動コピーされるなど作業時間も短縮できます。

    詳細はこちら:https://ja.wordpress.org/plugins/polylang/

    Bogo

    Bogo
    • 10カ国語対応
    • WPとの親和性が高い
    • コンフリクトの発生がない

    Bogoは、10カ国語対応しているWPのプラグインです。他のカテゴリーのプラグインとは違い、データテーブルを追加しないので余計なコンフリクトも発生しません。

    詳細はこちら:https://ja.wordpress.org/plugins/bogo/

    Multisite Language Switcher

    Multisite Language Switcher
    • 12カ国語対応
    • ポスト、ページ、タグな翻訳させるコンテンツを選択可能
    • 7000回以上のインストール

    Multisite Language Switcher は12カ国語に対応したプラグインです。ポストやページ、タグなどごとに翻訳させるコンテンツを選択可能であり、7000回以上もインストールされています。

    詳細はこちら:https://wordpress.org/plugins/multisite-language-switcher/

    外国語対応でサイトの集客をアップ

    いかがでしたでしょうか。今後訪日観光客や越境ECサイトなどの市場がさらに拡大していく中で、多言語化ツールを活用することで外国語対応することは大きくビジネスチャンスの拡大につながります。ぜひツールの導入を検討してみてください。

  • カラーミーショップ×BASE徹底比較!ネットショップ作成サービスの手数料・評判・料金・テンプレート

    カラーミーショップ×BASE徹底比較!ネットショップ作成サービスの手数料・評判・料金・テンプレート

    カラーミーショップ×BASEの評判・料金プラン・手数料比較

    安くて簡単にECサイトが作成できるEC・ネットショップ作成ソフト。これからECサイトの立ち上げを検討している方も多いのではないでしょうか。

    近年はBASEやSTORESといった、専門知識がなくても簡単にショップ構築ができるインスタントECが注目を集め店舗数が増えています。

    今回は売上がいくら増えても定額料金のカラーミーショップと、月額無料で売れた分だけの従量課金型EC作成ソフトBASEを徹底比較していきます。

    小規模向けにおすすめのBASE×Squareの徹底比較はこちらの記事で解説しています。

    カラーミーショップとは – 料金プラン・シェア・基本情報を解説

    まずは東証一部上場企業のGMOが提供するネットショップ作成サービスカラーミーショップの特徴や、プラン表についてみていきます。

    GMO提供 初期/月額/販売手数料0円・おしゃれなデザイン・編集でアパレル/美容に強い – カラーミーショップの特徴

    カラーミーショップ-月額・初期0円で80種のデザインテンプレートからおしゃんれネットショップを無料作成
    • 提供会社名:GMOペパボ株式会社
    • 本社所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号セルリアンタワー
    • サービス提供開始時期:2015年2月
    • 導入実績(累計ショップ開設数):14.8万ショップ

    カラーミーショップとは、GMOペパボが運営する月額・初期・販売手数料が0円のネットショップ開業サービス、導入実績が国内No.1を誇っています。

    低価格で高機能を活用できる点が評価されておち、ネットビジネスで有名な「北欧、暮らしの道具店」もカラーミーショップを活用していました。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    カラーミーショップのカスタマイズ例・料金プラン・手数料・機能比較表一覧はこちらの記事で徹底解説しています。

    無料から使える3タイプ・カラーミーショップの料金プラン

    カラーミーショップが人気な理由はコストの安さです。他のネットショップ等では販売手数料が設けられ、売上に対して費用がかかる場合もありますが、0円で利用できます。

    フリーレギュラーラージ
    初期費用0円0円0円
    月額費用0円3,300円7,945円
    販売手数料0円0円0円
    商品登録数無制限無制限無制限
    ディスク容量200MB5GB100GB
    登録画像数〜4枚/1商品〜50枚/1商品〜50枚/1商品
    フリーページ10ページ10,000ページ10,000ページ

    プランは全3プランあり、ディスク容量や登録画像数の違いによって自社に最適なプランが選択可能です。またさまざまな決済方法にも対応しています。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    無料カートより高い利益率!アプリ機能・カスタム編集・カラーミーショップの3つのメリット・強み

    • 月額・初期・販売手数料が0円で本格ショップ作成
    • 80種以上のテンプレート・アプリによる集客機能拡張
    • 大手グループが運営でサポート体制も万全

    カラーミーショップの特徴は3つあります。1つ目は初期・月額・販売手数料が0円で利用できる点です。通常は決済手数料に加えて、販売手数料が注文回数×2~3%・60円など追加で費用が発生します。

    そのため他の無料ネットショップ作成ソフトと比較して、売上が立ってきたときに利益率が高くなるのがメリットです。

    2点目は80種以上のデザインテンプレートに加えて、カスタマイズ可能なため自由度が高いショップ作成ができる点です。こちらも通常の無料EC作成ソフトでは、HTMLのカスタム編集ができない・別途オプションとなることが多いですが、無料でオリジナルサイトにカスタマイズができます。

    また、カラーミーアプリストアでは海外販売・業務効率化・集客強化などさまざまアプリケーションを提供しています。

    • SNS連携:LINE公式アカウント・Instagram販売連携
    • 業務効率化:電話自動応答サービス・ECモール在庫連携
    • 集客強化:SMS送信・Web接客ツール・チャットボット・ライブコマース販売

    無料スタートができるショップ作成ソフトですが、初期フェーズの個人事業主~中小規模のECサイトまで成長に合わせてショップを育てていけるのも強みといえます。

    3点目は東証一部上場企業のGMOグループが運営しているた、開店支援から売上アップにつながる施策まで幅広いサポート体制を整えている点です。そのためはじめてショップ作成で不安という方にもおすすめです。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    BASE(ベイス)とは – 料金プラン・特徴・シェア・基本情報を解説

    次は2019年に上場を果たし、元AKB48小嶋陽菜さんや香取慎吾さんがCM出演していることでも話題のBASEについて解説していきます。

    香取慎吾CM出演、上場を果たしたBASE(ベイス)の特徴・概要

    • 提供会社名:BASE株式会社
    • 本社所在地:京都港区六本木3丁目2−1 六本木グランドタワー37F
    • サービス提供開始時期:2012年11月〜
    • 導入実績(ショップ開設数):90万ショップ

    BASEとは、BASE株式会社が運営しているネットショップサービスです。メールアドレスと必要事項を登録できる手軽さなどにより、2020年2月時点で90万ショップを突破しています。また、アプリも600万ダウンロードを突破しており、国内ネットショップ開設実績3年連続No1です。

    600万人のショップファンを集客、無料ネットショップ開設BASEの詳細はこちら

    BASE(ベイス)の料金プラン・価格表

    BASEは料金プランという概念はなく月額費用も無料です。

    料金項目詳細
    月額費用無料
    商品登録数無制限
    手数料販売手数料3%+40円決済手数料3%/注文合計

    費用が発生するのは、売上金額に応じて、販売手数料とシステム利用料の決済手数がのみです。そのため商品が売れるまでは、費用がかからないという特徴があります。

    600万人のショップファンを集客、無料ネットショップ開設BASEの詳細はこちら

    TVCMで話題の無料ネットショップ開業におすすめのSTORES×Squareの徹底比較はこちらの記事で解説しています。

    月額料金無料!BASE(ベイス)のメリット・強み

    BASEの一番の無料はご紹介したように月額費用が無料という点です。従来のECサイトは売上が立たなくてもコストが発生していました。

    しかしBASEは豊富なテンプレートなどを利用し、無料でネットショップを開設できます。また決済機能なども連携しているため、アカウント登録、商品登録だけですぐに開始できます。

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    カラーミーショップ×BASE(ベイス)の注目度を検索回数で比較

    それでは、カラーミーショップとBASE(ベイス)の注目度を検索回数、検索推移の観点から比較してみたいと思います。

    カラーミーショップ×BASE(ベイス)の月間検索数で比較

    ※条件「カラーミーショップ・カラーミー」、「BASE・ベイス」に関する複合ワードで抽出

    検索数を比較すると、BASEがサービス提供から7年以上という実績に加えて、TVCMなどの影響により、BASEの知名度のほうが高いようです。

    カラーミーショップ×BASE(ベイス)の検索推移・上昇トレンド比較

    次の図はGoogleトレンドで直近1年間の両者の検索推移をグラフ化したものです。

    検索数と同様に検索トレンドにおいてもBASEが優勢です。特に新型コロナウィルスの2020年4月以降大きく増加しております。

    今後コロナウィルスの影響を受け、ネットショップ市場は大きく伸長すると想定され、今後よりどちらのサービスもより注目度が高まると思われます。

    カラーミーショップ×BASE(ベイス)の料金・販売&決済手数料の比較表

    次に両者の販売・決済手数料を比較していきたいと思います。

    カラーミーショップBASE(ベイス)
    初期費用0円0円
    月額費用フリー:0円
    レギュラー:3,300円
    ラージ:7,945円
    0円
    販売手数料0円3%
    決済手数料4%〜3%+40円
    詳細ページ無料ショップ開設BASEで無料作成

    ご紹介したようにBASE・カラーミーショップともに初期費用・月額費用は無料で利用開始ができますが、BASEは販売手数料が発生します。

    そのため初めて立ち上げる段階ではBASE・カラーミーともに費用は変わりませんが、ECサイトの成長を考え売上規模に合わせてツールの乗換え検討を視野に入れている場合は、豊富なアプリ機能・月額プランのあるカラーミーショップがおすすめといえます。

    たとえば売上が10万円/月を超える場合にはカラーミーショップの場合は、決済手数料も固定のため販売件数に応じて費用が大きくなることがなくレギュラープランの方が利用コストは安くなります。

    カラーミーショップ-売上10万以上の料金プランシュミレーション
    • SNS連携:LINE公式アカウント・Instagram販売連携
    • 業務効率化:電話自動応答サービス・ECモール在庫連携
    • 集客強化:SMS送信・Web接客ツール・チャットボット・ライブコマース販売

    無料スタートができるショップ作成ソフトですが、月額プランもあるため初期フェーズの個人事業主~中小規模のECサイトまで成長に合わせてショップを育てていけるのも強みといえます。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    カラーミーショップの料金プラン・手数料

    フリーレギュラーラージ
    初期費用0円0円0円
    月額費用0円3,300円ラージ:7,945円
    販売手数料0円0円0円
    クレジットカード決済6.6%+30円→
    9月末まで6.6%
    4.0%4.0%
    コンビニ決済4.0%4.0%4.0%
    後払い決済130円~130円~130円~
    代引き決済280円〜280円〜280円〜
    Amazon Pay月額2,000円 + 4%月額2,000円 + 4%月額2,000円 + 4%
    楽天Pay月額2,000円 + 5%月額2,000円 + 5%月額2,000円 + 5%
    入金サイクル売上の翌月の20日、あるいは翌々月の20日売上の翌月の20日、あるいは翌々月の20日売上の翌月の20日、あるいは翌々月の20日

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    BASE(ベイス)の料金プラン・手数料

    月額費用無料
    販売手数料販売手数料3%+40円

    BASEは月額費用がないため、料金プランがありません。そのため、ネットショップを開設するためには費用がかかりません。その代わりに販売ごとの販売手数料が発生します。

    カラーミーショップ×BASE(ベイス)の決済方法・入金サイクル・振込手数料の比較表

    カラーミーショップBASE(ベイス)
    クレジットカード決済○○
    コンビニ決済○○
    銀行振込○○
    キャリア決済○○
    後払い決済○○
    代引き決済○✕
    振込手数料金融機関や入金金額によって変動振込金額が2万円以上の場合:250円
    振込金額が2万円未満の場合:750円
    入金サイクル売上の翌月の20日、あるいは翌々月の20日振込申請から10営業日に入金
    詳細ページ無料ショップ開設 BASEで無料作成

    こちらの比較からもわかるように、カラーミーショップが多くの決済方法に対応しており、Amazon Payなど豊富な手段が用意しております。また、それぞれの入金サイクルも違うことをご注意ください。

    カラーミーショップの決済方法・入金サイクル・振込手数料

    カラーミーショップはクレジットカード決済などの決済方法から、代引き決済・オプションによってはAmazonPayなどにも対応しており豊富な顧客層に対応できます。

    入金サイクルは決まってタイミングとなるため、売上との遅延などは確認しておく必要があります。

    BASE(ベイス)の決済方法・入金サイクル・振込手数料

    BASEの場合も基本的なクレジットカード決済などに対応していますが、代引き手数料には対応できません。

    また入金サイクルも10営業日と販売から売上のタイミングも遅延することがないのが特徴といえます。

    カラーミーショップ×BASE(ベイス)のテンプレート数や機能・サポート体制比較表

    テンプレート数を比較してみると、無料テンプレートは大きく変わりありません。しかし、有料テンプレートは、BASEは40種類とより多くの種類を取りそろえています。

    カラーミーショップBASE(ベイス)
    デザインテンプレート数80種類以上11種類
    有料デザインテンプレート19種類40種類
    カスタマイズHTML/CSS編集可能
    CSSフレームワークあり
    HTML/CSS編集可能(
    独自ドメイン○○
    ページ追加機能フリーページ
    (10,000ページ)
    ブログ作成
    電話サポート○✕
    メールサポート○○
    チャットサポート○○
    詳細ページ無料ショップ開設 BASEで無料作成

    サポート機能はどちらも充実していますが、カラーミーショップは電話サポートも取りそろえており、困った時には電話で相談出来るという大手GMOグループならではのメリットがあります。

    カラーミーショップにしかない機能・優位性

    ここではカラーミーショップにしかない機能をご紹介します。例えば、商品に焼印や刺繍(ししゅう)などを注文フォームだけで完了できる名入れサービスやAPIを使った外部サービスとの連携や自由にお店の紹介などが出来るフリーペーパーなどがあります。

    SEO対策や豊富な80種のテンプレートからオリジナル編集が可能なため、自分ならではのショップ運用ができるという点でカラーミーショップは優れています。

    BASE(ベイス)にしかない機能・優位性

    BASEならでは特徴はオリジナルグッズの作成です。

    通常商品を仕入れて生産をすると行ったリスクを負わなければなりませんが、BASEではpixivFACTORYやCanvathなどの外部サービスと連携し、オリジナルグッズを販売可能です。

    2点目は商品撮影サービスです。1回に10点までなどの制限はありますが、無料でプロのカメラマンに商品を撮影してもらえるサービスです。

    カラーミーショップ×BASE(ベイス)の評判・口コミを比較

    最後に実際に利用者の声をご紹介したいと思います。Twitterで投稿されているカラーミーショップ、BASEについての口コミをご紹介します。

    カラーミーショップの評判・口コミ – wordpress連携・中小ECなら乗り換えも

    カラーミーショップの評判を見てみると、高機能かつ低価格。設定のしやすさ・高いカスタマイズ性が評価されています。

    月額・初期0円に加えて使いやすさ・決済までの画面遷移が少ない点も評価されています。遷移数が少ないほど、CVRは高くなるためShopifyよりも細かなフォント・文字サイズ調整が可能という高機能も特徴です。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    BASE(ベイス)の評判・口コミ

    BASEの口コミや評判を見ていると、簡単に出店ができるといった声が多くあがっています。またショップランキングがあり、上位に入るほど露出効果も高くなり集客に反映されるようです。

    それ以外にECとSNSとの連携なども大きな効果を上げているようです。

    https://twitter.com/hikotoraa/status/1177256030285131776

    BASE(ベイス)

    カラーミーショップ×BASE(ベイス)手数料・料金・評判の徹底比較まとめ

    いかがでしたでしょうか?BASEは初期費・月額費用がないためネットショップを新しく始めるためにはハードルが少ないです。

    それに対してカラーミーショップは月額費用だけで運営出来るというメリットがあり、ある程度売上が増えてくると有効です。

    ご自身の状況に合わせてどちらのサービスを利用するかよく検討してみましょう。

  • カラーミーショップとは?手数料・評判・料金・決済方法一覧・移行におすすめのメリット・テンプレート

    カラーミーショップとは?手数料・評判・料金・決済方法一覧・移行におすすめのメリット・テンプレート

    カラーミーショップとは

    カラーミーショップとは月額・初期・販売手数料が0円で利用ができる、日本最大級の本格ネットショップ作成サービスです。販売手数料が0円のため、他の無料ECサイト作成ソフトと比較すると売上が一定規模まである場合は、利益率が高くなるのが特徴です。

    また通常無料のネットショップ作成ソフトの場合は、テンプレートのHTMLカスタマイズ編集ができない・別途オプションが多いですが、無料で自由にオリジナルサイトが作成できます。

    今回はネットショップ作成ソフトとして国内で利用実績も多い、カラーミーショップのメリット・評判・手数料について解説していきます。

    GMOグループが提供、カラーミーショップの基本情報・ショップ数・シェア

    カラーミーショップ-月額・初期0円で80種のデザインテンプレートからおしゃんれネットショップを無料作成
    • 提供会社名:GMOペパボ株式会社
    • 本社所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号セルリアンタワー
    • サービス提供開始時期:2015年2月
    • 導入実績(累計ショップ開設数):14.8万ショップ

    カラーミーショップとはGMOペパボが運営するネットショップ開業サービスで、導入実績が国内No.1を誇っています。

    低価格で高機能を活用できる点が評価されています。また、ネットビジネスで有名な「北欧、暮らしの道具店」もカラーミーショップを活用していました。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    月額&販売手数料0円・80以上のテンプレート自由に編集・アプリ追加で集客拡大・個人~中小規模まで使える

    • 月額・初期・販売手数料が0円で本格ショップ作成
    • 80種以上のテンプレート・アプリによる集客機能拡張
    • 大手グループが運営でサポート体制も万全

    カラーミーショップの特徴は3つあります。1つ目は初期・月額・販売手数料が0円で利用できる点です。通常は決済手数料に加えて、販売手数料が注文回数×2~3%・60円など追加で費用が発生します。

    そのため他の無料ネットショップ作成ソフトと比較して、売上が立ってきたときに利益率が高くなるのがメリットです。

    2点目は80種以上のデザインテンプレートに加えて、カスタマイズ可能なため自由度が高いショップ作成ができる点です。こちらも通常の無料EC作成ソフトでは、HTMLのカスタム編集ができない・別途オプションとなることが多いですが、無料でオリジナルサイトにカスタマイズができます。

    また、カラーミーアプリストアでは海外販売・業務効率化・集客強化などさまざまアプリケーションを提供しています。

    • SNS連携:LINE公式アカウント・Instagram販売連携
    • 業務効率化:電話自動応答サービス・ECモール在庫連携
    • 集客強化:SMS送信・Web接客ツール・チャットボット・ライブコマース販売

    無料スタートができるショップ作成ソフトですが、初期フェーズの個人事業主~中小規模のECサイトまで成長に合わせてショップを育てていけるのも強みといえます。

    3点目は東証一部上場企業のGMOグループが運営しているた、開店支援から売上アップにつながる施策まで幅広いサポート体制を整えている点です。そのためはじめてショップ作成で不安という方にもおすすめです。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    個人~中小規模におすすめ・カラーミーショップ3つの料金プラン・決済手数料一覧

    次はそれぞれのプラン特徴や詳細に関して紹介をご紹介します。

    無料から使える3タイプ・カラーミーショップの料金プラン

    カラーミーショップが人気な理由はコストの安さです。他のネットショップ等では販売手数料が設けられ、売上に対して費用がかかる場合もありますが、0円で利用できます。

    フリーレギュラーラージ
    初期費用0円0円0円
    月額費用0円4,950円9,595円
    販売手数料0円0円0円
    商品登録数無制限無制限無制限
    ディスク容量200MB5GB100GB
    登録画像数〜4枚/1商品〜50枚/1商品〜50枚/1商品
    フリーページ10ページ10,000ページ10,000ページ

    プランは全3プランあり、ディスク容量や登録画像数の違いによって自社に最適なプランが選択可能です。またさまざまな決済方法にも対応しています。

    通常の無料ネットショップ作成ソフトでは販売手数料が発生しますが、カラーミーショップでは0円で利用できます。

    また月額プランも提供しており、決済手数料が固定になるため販売件数に応じて費用が大きくなることがなく10万円以上の売上を超える場合は、レギュラープランがおすすめで他の無料ショップサイトよりも利用コストは安くなります。

    個人としてはじめる場合はフリープランでスタートし売上規模が大きくなった段階で、プランを変更していくことができるため成長に合わせて利用できます。

    規模によって利用するカートシステムは異なるため、通常は乗換えを行う必要がありますがアプリ拡張・月額プランも用意されているのがカラーミーショップの強みです。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    規模別のECサイト構築システムのマッピングはこちらで解説しています。

    カラーミーショップの決済方法・プラン別手数料・入金サイクル

    次はカラーミーショップのプラン別の対応決済方法や手数料について、詳しくみていきます。

    フリーレギュラーラージ
    クレジットカード決済6.6%+30円→
    9月末まで6.6%
    4.0%4.0%
    コンビニ決済4.0%4.0%4.0%
    後払い決済130円~130円~130円~
    代引き決済280円〜280円〜280円〜
    Amazon Pay月額2,000円+4%
    9月末まで4.0%
    月額2,000円 + 4%月額2,000円 + 4%
    楽天Pay月額2,000円 + 5%月額2,000円 + 5%月額2,000円 + 5%
    入金サイクル売上の翌月の20日、あるいは翌々月の20日売上の翌月の20日、あるいは翌々月の20日売上の翌月の20日、あるいは翌々月の20日

    クレジットやコンビニ、後払い決済など主要な支払い方法にはどのプランでお対応しています。

    Amazon Payや楽天Payといったキャッシュレス決済については、月額利用でのオプションとりますが、多くの顧客層を獲得する場合は検討しても良いでしょう。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    カラーミーショップのテンプレート・カスタマイズ・アプリ料金一覧

    「売れること」にこだわった80種以上のテンプレート・カスタマイズ編集も可能

    カラーミーショップでは「売れること」にこだわった80種類以上のテンプレートが用意され、売れ筋商品・最近見た商品など・商品カテゴリー以外の表示も充実しています。

    加えてSEO対策や、通常の無料作成ソフトで出来ないテンプレートのカスタマイズも可能で、自由なページの作成機能ができます。

    おしゃれなデザインが豊富にあるため、自身が求める機能やデザインから柔軟に選択ができます。アパレルショップや小売業界などさまざまな種類のテンプレートが用意されています。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    カラーミーショップのカスタマイズ・オプション機能料金

    カラーミーショップのもう一つの特徴は、自社の要望に合わせて豊富なカスタマイズ可オプションがある部分です。

    機能名料金
    常時SSL1,000円(税抜)/月
    独自ドメイン取得オプション500円(税抜)/月
    アクセスプラス500円(税抜)/月 ※
    FTPサービス 500円(税抜)/月 ※
    ショップブログプラス300円(税抜)/月
    テンプレートプラス500円(税抜)/月 ※
    メールマガジン(有料プラン)300円(税抜)/月
    GoogleショッピングPro 5000円(税抜)/月

    例えば、アクセスプラスではアクセス解析機能やFTPの画像大量アップロードする際に活用できる機能などです。※印の機能に関しては、レギュラー以上のプランにはついてきます。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    越境EC・ワードプレス・インスタ連携、カラーミーおすすめアプリ機能

    カラーミーショップではショップ作成や運営に必要な機能を公認デベロッパーと提携することによりアプリで提供しています。

    機能名料金
    WordPress連携5,500円 (税込) /月
    Instagram連携550円 (税込) /月
    再入荷通知メール1,650円 (税込) /月
    WorldShoppingBIZ(越境EC)5,500円 (税込) /月
    レコメンドエンジン連携初期費用:99,000円(税抜)月額費用 従量課金制(税抜)
    にぎわい演出機能550円 (税込) /月
    カゴ落ち対策メール初期費用:50,000円(税抜)月額費用:39,000円(税抜)

    海外販売が可能な越境ECや離脱したユーザーを呼び戻すカゴ落ち対策などさまざまなアプリをアプリストアで提供しています。

    ECサイトでは新規のユーザー獲得に加えて、リピート向けの施策も必要になりますが、アプリ機能で集客面も強化していくことができます。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    カラーミーショップの評判・口コミ – wordpress連携・中小ECなら乗り換えも

    ではカラーミーショップを実際に利用している方の評判は、どのようなものがあるでしょうか。SNS上での投稿やレビューサイトの情報をみていきましょう。

    カラーミーショップの良い評判・口コミ

    カラーミーショップは月額費用が安いため、ネットショップ初心者には使いやすい、スタートするには最適ということが多数あります。

    またWordPressを活用したECサイト構築や、モール連携機能など標準機能に加えてのオプションも充実している点が好評のようです。

    • 月額0円から細かな調整もできる

    [su_quote]月額・初期費用が安い、それでいて機能もそれなりにそろっています。その他の特化をうたっているカートシステムと比べると半額から10分の1くらいの値段で、そのうえ汎用性が高い機能がそろっています。小規模で予算を抑えながら始める場合に最適です。[/su_quote]

    • EC立ち上げに最適

    [su_quote]世に多くのカートシステムはあるが、事業計画や商品数、取り扱うコンテンツ数などによってその選び方は変わる。 「カラーミー」は比較的「ビギナー」が「固定費少なめでスタートする」のに最適である。[/su_quote]

    • わかりやすい管理画面・高機能なのに無料

    [su_quote]低コストでネットショップ作成できる点です。また、UIも分かりやすく、操作しやすいことも評価ポイントです。つまり、web初心者でもネットショップを簡単に作れてしまうことが最大の良いポイントです。[/su_quote]

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    カラーミーショップの悪い評判・口コミ

    悪い評判としては、現在増えてきているペイ支払いへの手数料が高いということや、追加オプションの費用が少し高いといった声もありました。

    • キャッシュレス決済の手数料が高め(現在は無料プランのため月額・初期は0円)

    [su_quote]amazonPayと楽天ペイの利用料が月額2,000円 + 4%と高額。 

    また、少額プランだとFTPアップロードにも月額手数料(500円)がかかってしまうのでオプションであれこれ費用がかさむので一見して料金が不明瞭。特にFTPアップロードは利用者も多いので無料にして欲しい。[/su_quote]

    • SSLが別料金

    [su_quote]常時SSLが別料金というのがあまり納得できていない。GMOイプシロンに安くはない決済手数料を支払っているのだから、こういった必須機能は込みにしてほしい。[/su_quote]

    出典:IT製品レビューサイト「IT review」

    ※独自ドメインでの利用の場合は別料金となりますが、初期設定時のドメインであれば無料でSSL対応となっています。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

    売上が立てば高利益率、他サービスからカラーミーショップの移行方法・手順

    カラーミーショップでは、他サービスからの引っ越しも簡単にできます。ここではカラーミーショップへの移行方法や手順をご紹介します。

    (1)商品データの移行・引っ越し

    • データファイルのCSVファイル作成
    • ファイルアップロード
    • 一括登録の確認

    第1ステップは商品データの移行作業ですが、まず行う必要があるのが商品データのCSVファイルの作成です。

    CSVファイルを活用することで商品の一括登録が可能で、一括登録できる上限は300件です。

    CSVファイルが作成できたら、CSVファイルをアップロードをし一括登録ができているか確認します。失敗している場合は、項目ごとに失敗していることもわかるので失敗を修正し再度アップしましょう。

    (2)顧客データの移行・引っ越し

    • 顧客データCSVファイル作成
    • ファイルのアップロード
    • 一括登録の確認

    第2ステップは顧客データの移行・引っ越しです。顧客データも商品データ同様CSVファイルで登録が可能です。

    CSVファイルを作成しアップロードを行ってください。商品データとは違い、顧客データの上限は1,000件です。アップロード後は、しっかり登録できているか確認を忘れずに行いましょう。

    (3)ドメインの変更移行・引っ越し

    最後はドメインの変更・移行です。まずは、元のショップのドメインを解除しましょう。解除ができたら、ネームサーバーを変更することで、独自ドメインの設定が可能です。

    ネットショップ作成なら定額・豊富な機能がそろったカラーミーがおすすめ

    いかがでしたでしょうか。カラーミーは月額費用のみというシンプルなシステムのため、売上が上がればそれだけ利益率も上がります。

    また豊富なテンプレートも揃っていおり、アプリストアやオプションなどでかゆいところまで手が届く豊富な機能が特徴です。

    月額・初期・販売手数料0円・おしゃなデザイン&電話サポートで無料ショップ開設

  • ShopifyとBASEを比較!料金プラン、手数料、ネットショップ機能の違いを解説

    ShopifyとBASEを比較!料金プラン、手数料、ネットショップ機能の違いを解説

    ShopifyとBASEは、どちらもネットショップを作成できるサービスです。ただし、料金体系、決済手数料、デザインの自由度、海外販売、アプリ連携には違いがあります。BASEは月額0円から販売を始められるため、小規模販売や販売前のテストで候補になります。一方、Shopifyは月額費用がかかりますが、商品数、販路、海外販売、外部ツール連携まで広げられるECプラットフォームです。月額料金だけで判断せず、販売時の手数料、注文数、必要な決済方法、将来的な運用体制まで含めて比較することが重要です。

    この記事でわかること
    • ShopifyとBASEの料金プラン、決済手数料、販売時にかかる費用の違い
    • 月商別の費用と手元に残る金額の違い
    • 小規模販売、本格的なECサイト運営、海外販売での選び方

    ShopifyとBASEの違いを比較

    ShopifyとBASEは、どちらもネットショップ作成に利用できます。ただし、サービスの前提は異なります。BASEは、初期費用と月額費用をかけずにネットショップを開設できるサービスです。個人販売、小規模販売、販売前のテストなど、まず商品をオンラインで売り始める段階で候補になります。

    Shopifyは、月額費用を支払い、商品数、販売チャネル、海外販売、外部ツール連携まで広げていくECプラットフォームです。商品点数が多いショップ、ブランドサイトとして作り込むショップ、広告やCRM、在庫管理ツールと連携するショップでは、Shopifyの拡張性が判断材料になります。

    以下に、ShopifyとBASEの主な違いを整理します。

    比較項目BASEShopify
    基本的な位置づけ月額0円から始められる
    ネットショップ作成サービス
    商品数、販路、海外販売、
    外部連携まで広げられる
    ECプラットフォーム
    無料プランありなし
    月額費用0円/月から利用可能月額費用あり
    決済方法クレジットカード
    コンビニ決済
    銀行振込
    キャリア決済
    PayPal
    あと払い
    Amazon Pay
    PayPay
    – PayPay残高
    – PayPayクレジット

    など
    Shopify Paymentsで
    ・クレジットカード
    (Visa、Mastercard、JCB、American Express)
    ・Apple Pay
    ・Google Pay
    ・Shop Payなどに対応
    外部決済サービスで
    ・KOMOJU
    ・SBペイメントサービス
    ・GMOイプシロンなど
    デザインテーマを使って作成
    無料テーマと有料テーマあり
    テーマを使って作成
    無料テーマ、有料テーマ、
    テーマ編集に対応
    商品販売物販
    デジタルコンテンツ
    定期販売
    予約販売など
    物販
    デジタル商品
    定期販売
    海外販売
    複数チャネル販売
    など
    在庫、注文管理ネットショップ上の
    商品、在庫、注文を管理
    商品、在庫、注文、
    顧客、配送、
    外部販売チャネルまで管理
    配送、受け渡しネットショップ配送が中心国内配送
    海外配送
    配送アプリとの連携
    集客、販促クーポン
    メールマガジン
    Instagram連携など
    クーポン
    メール
    SEO
    SNS連携
    広告連携
    アプリによる販促機能追加
    比較時のポイント初期費用を抑えて
    販売を始める場合、
    少人数でネットショップ
    を運営する場合に候補
    商品数、販路、
    海外販売、外部連携
    を広げる場合に候補

    BASEとShopifyを検討する際は、最初に初期費用を抑えて販売を始めるのか、商品数や販路を広げる前提でECサイトを作るのかを考えます。BASEは月額0円から使えるため、販売開始前の固定費を抑えられます。Shopifyは無料プランがありませんが、テーマ編集、外部決済、アプリ連携、海外販売など、販売体制を広げるための機能がそろっています。

    費用面だけを見ると、販売開始時はBASEの方が固定費を抑えられます。ただし、BASEスタンダードでは注文ごとの40円とサービス利用料がかかります。Shopifyは月額費用が発生しますが、Shopify Paymentsの決済手数料、外部決済サービスを使う場合の追加費用、アプリ費用まで含めて、運用規模に応じた判断が必要です。

    ShopifyとBASEはどちらを選ぶべきか

    ShopifyとBASEを検討する場合は、料金だけで判断しません。販売規模、運用体制、海外販売、デザイン、販促機能などを比較します。特に差が出るのは、月額0円で販売を始められるか、商品数や販路の拡大まで見据えてECサイトを作れるかです。

    比較ポイントBASEを検討するケースShopifyを検討するケース
    初期費用月額0円で
    ネットショップを開始
    月額費用をかけて
    ECサイトを構築
    販売規模小規模販売
    個人販売
    テスト販売
    商品数
    注文数
    販売チャネルの拡大
    を前提にした販売
    操作性少人数で商品登録
    決済、注文管理を行う
    商品管理、在庫管理、
    外部連携まで設計する
    デザインテーマを選んで
    ショップを作成
    テーマ編集
    有料テーマ
    制作会社の活用まで検討
    販促クーポン
    メールマガジン
    SNS連携中心
    SEO
    広告
    CRM
    メール配信
    アプリ連携まで拡張
    海外販売国内販売中心多通貨、多言語、
    海外配送を含めた販売を検討
    アプリ連携BASE Appsで
    必要機能を追加
    Shopifyアプリでレビュー、
    定期販売、CRM、
    配送、在庫管理などを追加
    運用体制1人または少人数で運営担当者、制作会社、
    外部パートナーとの運用も想定

    無料でネットショップを開設するなら、BASEが候補になります。初期費用と月額費用が0円で、商品が売れるまで固定費を抑えられます。個人販売、ハンドメイド、食品、アパレル、販売前のテストでは、まずBASEで商品ページと決済環境を整える方法があります。

    商品数、販売チャネル、海外販売、外部ツール連携まで考えるなら、Shopifyが候補になります。Shopifyは無料プランではなく、有料プランを契約してECサイトを運営するサービスです。テーマ編集、アプリ連携、広告連携、在庫管理、顧客管理まで含めて、販売体制を広げる場合に使われます。

    デザインやブランド表現を重視する場合も、Shopifyは比較対象になります。BASEにもテーマやHTML編集はありますが、Shopifyは有料テーマ、アプリ、制作会社との連携まで含めて、ECサイトの見た目や購入導線を細かく調整できます。

    一方で、Shopifyは設定項目が多く、アプリ選定や運用設計も必要です。少人数でシンプルに販売する場合は、BASEの方が運用負担を抑えられます。売上が増えた段階では、BASEグロースで販売時の手数料を下げる選択肢もあります。

    ShopifyとBASEの料金プランと手数料を比較

    ShopifyとBASEの料金比較では、月額料金だけでなく、決済手数料、サービス利用料、注文ごとの固定費、外部決済サービスを使う場合の追加費用、振込関連費用まで確認します。

    BASEは、スタンダードプランなら月額0円で利用できます。ただし、商品が売れると決済手数料3.6%+40円とサービス利用料3%が発生します。グロースプランは月額費用がかかる代わりに、通常注文の決済手数料が2.9%になり、サービス利用料は0円です。

    Shopifyは無料プランがありません。Basic、Grow、Advancedなどの月額プランを契約して利用します。決済は、Shopifyが提供するShopify Paymentsを使う方法と、別会社の外部決済サービスを接続する方法があります。

    Shopify Paymentsは、Shopify標準の決済機能です。日本では、Visa、Mastercard、JCB、American Expressなどのカード決済に加えて、Apple Pay、Google Pay、Shop Payなどを利用できます。
    Shopify契約だけで自動的にすべての決済が使えるわけではなく、管理画面でShopify Paymentsを有効化し、必要な事業者情報を登録します。

    外部決済サービスは、Shopify Payments以外の決済会社をShopifyに接続して使う方法です。たとえば、KOMOJU、SBペイメントサービス、GMOイプシロンなどが候補になります。コンビニ決済、PayPay、楽天ペイ、銀行振込、後払いなど、Shopify Paymentsだけでは足りない決済方法を追加する際に利用します。

    外部決済サービスを使う場合は、外部決済会社の決済手数料に加えて、Shopify側の外部サービス取引手数料が発生します。Basicは2%、Growは1%、Advancedは0.6%です。つまり、Shopifyでは「Shopify Paymentsだけで運用する場合」と「外部決済サービスを追加する場合」で、総コストが変わります。

    料金を比較する際に重要なのは、月商、客単価、注文数、決済方法です。BASEスタンダードは注文ごとの40円があるため、客単価が低く注文数が多いショップでは費用が増えます。Shopifyは月額費用があるため、販売規模と必要な機能をあわせて判断します。

    プラン別の料金と手数料を比較

    まず、BASEとShopifyの主要プランを一覧で比較します。Shopifyは年払いの月額換算料金を中心に記載し、月払い料金もあわせて確認します。Shopifyの決済手数料は、Shopify Paymentsのオンライン標準カード料率を基準にしています。

    スクロールできます →

    比較項目BASEスタンダードBASEグロースShopify BasicShopify GrowShopify Advanced
    初期費用0円0円0円0円0円
    月額費用0円/月16,580円/月
    ※年払いの月額換算

    月払いは19,980円/月
    3,650円/月
    ※年払いの月額換算

    月払いは4,850円/月
    10,100円/月
    ※年払いの月額換算

    月払いは13,500円/月
    44,000円/月
    ※年払いの月額換算

    月払いは58,500円/月
    主な決済手数料3.6%+40円2.9%3.55%3.4%3.25%
    サービス利用料3%0円なしなしなし
    注文ごとの固定費40円なしなしなしなし
    Shopify Payments対象外対象外利用可能利用可能利用可能
    外部決済サービス利用時の追加費用PayPay
    Amazon Pay
    PayPalは
    決済手数料に1%加算
    PayPay
    Amazon Pay、
    PayPalは
    決済手数料に1%加算
    外部決済会社の
    手数料に加えて
    Shopify側の取引手数料2%
    外部決済会社の
    手数料に加えて
    Shopify側の取引手数料1%
    外部決済会社の
    手数料に加えて
    Shopify側の取引手数料0.6%
    振込手数料250円250円Shopify Payments
    では決済手数料以外
    の追加費用なし
    Shopify Payments
    では決済手数料以外
    の追加費用なし
    Shopify Payments
    では決済手数料以外
    の追加費用なし
    事務手数料振込額
    2万円未満は500円
    2万円以上は0円
    振込額
    2万円未満は500円
    2万円以上は0円
    なしなしなし
    費用面の特徴月額0円だが
    販売時に
    ・決済手数料
    ・40円/件
    ・サービス利用料
    がかかる
    月額費用はかかるが
    決済手数料を抑えられる
    月額費用はShopify
    で最も低い
    外部決済利用時の

    追加手数料は2%
    月額費用はBasicより高いが、
    Shopify Paymentsの決済手数料
    と外部決済利用時の追加手数料
    を抑えられる
    月額費用は高いが、
    Shopify Paymentsの
    決済手数料と外部決済利用時
    の追加手数料が最も低い

    BASEスタンダードは、月額費用をかけずにネットショップを始められます。販売時には決済手数料、注文ごとの40円、サービス利用料が発生します。売上や注文数が増えるほど、販売時費用の影響が大きくなります。

    BASEグロースは、月額費用が発生する代わりに通常注文の決済手数料が2.9%になります。サービス利用料も0円です。月商が増えたショップでは、スタンダードより総費用を抑えられるケースがあります。

    Shopify Basic、Grow、Advancedは、すべて月額費用が発生します。Shopify Paymentsを使う場合、標準カード料率はBasicが3.55%、Growが3.4%、Advancedが3.25%です。上位プランになるほど決済手数料は下がりますが、月額費用も上がります。

    外部決済サービスを使う場合は、決済手数料の見方が変わります。コンビニ決済、PayPay、楽天ペイ、後払い、銀行振込などを追加する場合、KOMOJU、SBペイメントサービス、GMOイプシロンなどの外部決済サービスを利用します。この場合は、外部決済会社の手数料に加えて、Shopify側の外部サービス取引手数料も発生します。

    目的別に料金プランを比較

    料金プランは、単純に安いプランを選ぶものではありません。無料で開設するのか、販売時の手数料を抑えるのか、デザインを作り込むのか、海外販売まで行うのかによって候補は変わります。

    目的BASEで選ぶプランShopifyで選ぶプラン
    無料でネットショップ開設スタンダード該当なし
    月額費用なしで商品販売スタンダード該当なし
    小規模販売から開始スタンダードBasic
    販売時の手数料を抑えるグロースGrowまたはAdvanced
    売上増加後に有料プランを検討グロースGrowまたはAdvanced
    独自ドメイン利用独自ドメインApp
    (月額500円)
    各プランで利用可能
    デザインを作り込む有料テーマ
    HTML編集を確認
    テーマ編集
    有料テーマ
    アプリを確認

    無料でネットショップを開設する場合は、BASEスタンダードが候補になります。Shopifyには月額0円の通常プランがないため、無料開設や月額費用なしの商品販売を重視する場合はBASEを優先して比較します。

    小規模販売から始める場合は、BASEスタンダードとShopify Basicを比較します。BASEは固定費を抑えて販売を開始できます。Shopify Basicは月額費用がかかりますが、商品数、デザイン、外部サービス連携を増やす前提でECサイトを作成できます。

    販売時の手数料を抑える場合は、BASEではグロース、ShopifyではGrowまたはAdvancedが候補になります。BASEグロースは月額費用がかかる代わりに、通常注文の決済手数料を抑えられます。Shopifyは上位プランになるほどShopify Paymentsの決済手数料と外部決済サービス利用時の取引手数料が下がります。

    独自ドメインやデザインを重視する場合は、追加費用も確認します。BASEは独自ドメインAppの月額費用や有料テーマ、HTML編集を確認します。Shopifyは各プランで独自ドメインを利用でき、テーマ編集、有料テーマ、Shopifyアプリによってデザインや購入導線を調整できます。

    月商別の費用と手元に残る金額を比較

    ここでは、月商10万円、50万円、100万円、200万円、300万円で費用を試算します。BASEは注文ごとの40円があるため、客単価5,000円で計算します。たとえば月商10万円なら20件、月商50万円なら100件の注文として計算します。

    計算対象は、月額費用、通常注文の決済手数料、BASEのサービス利用料、BASEの注文ごとの40円、BASEの振込手数料、Shopify Paymentsの標準カード料率です。Shopifyは年払いの月額換算料金で計算しています。

    Shopifyの外部決済サービス利用時の追加費用、BASEの事務手数料、BASEの早期入金手数料、Shopifyの有料アプリ費用、有料テーマ費用、仕入れ原価、送料、梱包資材費、広告費、消費税は含めていません。

    スクロールできます →

    月商BASEスタンダードBASEグロースShopify BasicShopify GrowShopify Advanced
    10万円費用7,650円
    手元92,350円
    費用19,730円
    手元80,270円
    費用7,200円
    手元92,800円
    費用13,500円
    手元86,500円
    費用47,250円
    手元52,750円
    50万円費用37,250円
    手元462,750円
    費用31,330円
    手元468,670円
    費用21,400円
    手元478,600円
    費用27,100円
    手元472,900円
    費用60,250円
    手元439,750円
    100万円費用74,250円
    手元925,750円
    費用45,830円
    手元954,170円
    費用39,150円
    手元960,850円
    費用44,100円
    手元955,900円
    費用76,500円
    手元923,500円
    200万円費用148,250円
    手元1,851,750円
    費用74,830円
    手元1,925,170円
    費用74,650円
    手元1,925,350円
    費用78,100円
    手元1,921,900円
    費用109,000円
    手元1,891,000円
    300万円費用222,250円
    手元2,777,750円
    費用103,830円
    手元2,896,170円
    費用110,150円
    手元2,889,850円
    費用112,100円
    手元2,887,900円
    費用141,500円
    手元2,858,500円

    ※BASEは通常注文、客単価5,000円で試算しています。BASEスタンダードの注文ごとの40円は、注文数によって変わります。客単価が低く注文数が増えるほど、BASEスタンダードの費用は増えます。
    ※ShopifyはShopify Paymentsのオンライン標準カード料率で試算しています。JCB、Amex、海外カード、外部決済サービスを使う場合は費用が変わります。
    ※Shopifyの月額費用は年払いの月額換算料金で試算しています。月払いの場合は月額費用が変わります。

    月商別に見ると、月商10万円ではBASEスタンダードとShopify Basicの費用差は小さくなります。ただし、Shopifyは月額費用があるため、販売前から固定費が発生します。無料で開設し、販売状況を見ながら運用するならBASEスタンダードが候補になります。

    月商50万円以上では、BASEグロースやShopify Basicも比較対象になります。BASEスタンダードは注文ごとの40円とサービス利用料があるため、売上が増えるほど総費用が増えます。BASEグロースは月額費用を含めても、月商50万円の試算ではBASEスタンダードより費用を抑えられます。

    Shopify Basicは、月額費用を含めても月商100万円、200万円では費用面で強い選択肢になります。ただし、Shopifyを選ぶ理由は費用だけではありません。海外販売、アプリ連携、複数チャネル販売、デザインの作り込みまで含めて判断します。

    Shopify GrowやAdvancedは、単純な月商別費用だけで選ぶプランではありません。スタッフアカウント、運用体制、分析機能、海外販売、外部連携など、必要な機能が増えた段階で検討します。とくにAdvancedは月額費用が大きいため、決済手数料の差だけではなく、機能面の必要性まで確認します。

    ShopifyとBASEのサービス概要

    ここまで、ShopifyとBASEの料金プランと手数料を比較しました。次に、比較対象となる2つのサービスの概要を整理します。

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    ShopifyとBASEのネットショップ作成機能を比較

    ここでは、ネットショップ運営で使う機能を比較します。比較項目は、ショップ作成、デザイン、商品販売、在庫管理、決済方法、配送、販促機能、海外販売、追加機能、外部連携です。

    スクロールできます →

    比較項目BASEShopify
    ショップ作成テーマを使って
    ネットショップを作成
    テーマを使って
    ネットショップを作成
    デザイン無料テーマ
    有料テーマ
    HTML編集に対応
    無料テーマ
    有料テーマ
    テーマ編集に対応
    デザインの作り込みテーマをもとにデザインを変更テーマ編集、
    有料テーマ、

    制作会社活用まで可能
    商品販売物販
    デジタルコンテンツ
    定期販売
    予約販売に対応
    物販
    デジタルコンテンツ
    定期販売
    予約販売に対応
    在庫管理ネットショップ上の
    商品、在庫、注文を管理
    商品、在庫、注文、
    顧客情報をまとめて管理
    複数販路の管理BASE内のショップ運営が中心SNS、広告、外部販売チャネル
    との連携を前提に管理
    配送国内配送、
    かんたん海外販売に対応
    国内配送、海外配送、
    配送アプリ連携に対応
    集客、販促クーポン、メールマガジン、
    Instagram連携などに対応
    クーポン、メール、
    SEO、SNS連携、
    広告連携などに対応
    越境ECかんたん海外販売で
    海外注文に対応
    多通貨、多言語、
    海外配送を設定可能
    追加機能BASE Appsで販売、
    販促、運営機能を追加
    Shopifyアプリで販売、
    販促、物流、顧客管理機能を追加
    外部連携BASE Appsを中心に機能を追加広告、CRM、在庫管理、
    会計、配送ツールなどと連携

    機能面では、BASEとShopifyの差は、標準機能の有無ではなく、運用範囲の広さに出ます。どちらもネットショップ作成、商品販売、在庫管理、受注管理、配送、販促機能に対応しています。小規模なネットショップを少人数で運営する場合は、BASEの標準機能とBASE Appsで必要な機能を追加できます。

    Shopifyは、販売チャネルや外部ツールを増やす運用で候補になります。SNS、広告、CRM、在庫管理、会計、配送ツールなどと連携し、複数の機能を組み合わせてEC運営を設計できます。商品数や注文数が増えた場合、外部ツールとの接続まで含めて管理できる点が違いです。

    デザインでは、どちらもテーマを使ってネットショップを作成できます。
    BASEは、無料テーマや有料テーマを選び、必要に応じてHTML編集でデザインを変更できます。
    Shopifyは、テーマ編集、有料テーマ、制作会社の活用により、トップページ、商品ページ、購入導線、ブランド表現まで細かく設計できます。

    越境ECでは、BASEもShopifyも海外販売に対応できます。ただし、対応方法が異なります。
    BASEは「かんたん海外販売」で海外注文に対応します。
    Shopifyは、多通貨、多言語、海外配送、国や地域ごとの販売条件を設定できるため、海外向けの販売ページ、決済、配送条件をまとめて管理できます。

    まとめ

    ShopifyとBASEは、どちらもネットショップ作成に利用できます。ただし、役割は異なります。BASEは、月額0円から販売を始められる点が強みです。初期費用を抑えて商品を販売する場合、小規模販売、個人販売、販売前のテストではBASEが候補になります。

    Shopifyは、月額費用がかかる一方で、商品数、販路、海外販売、アプリ連携、外部ツール連携を広げられるサービスです。ブランドサイトとしてECを作り込む場合や、広告、CRM、在庫管理、配送システムと連携する場合はShopifyが候補です。

    料金比較では、月額費用だけを見ても正確な判断はできません。BASEはスタンダードで決済手数料、注文ごとの40円、サービス利用料が発生します。ShopifyはShopify Payments利用時と外部決済サービス利用時で費用が変わります。さらに、Shopifyでは有料テーマや有料アプリの費用も発生する場合があります。

    無料開始ならBASE、商品数、販路、海外販売、外部連携まで広げるならShopifyを軸に比較します。最終的には、月商、客単価、注文数、必要な決済方法、海外販売の有無、運用体制をもとに選ぶことが重要です。