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  • ポイント管理システム比較17選!仕組みと機能・アプリ化のメリット・導入費用

    ポイント管理システム比較17選!仕組みと機能・アプリ化のメリット・導入費用

    ポイント管理システムとは

    ポイント管理システムとは、顧客に付与するポイントの発行・加算・利用・失効までを一元管理できる仕組みです。
    来店や購入金額に応じたポイント付与を自動化でき、紙のポイントカードや手作業での管理が不要になります。顧客情報と紐づけて管理できるため、リピート促進や顧客ロイヤルティ向上、購買データの活用にもつながります。
    近年はPOSレジやEC、会員管理システムと連携し、オンライン・オフラインを問わず同じポイントを使える仕組みも増えています。

    ポイント管理システムの使い方|店舗・ECの具体例で解説

    ポイント管理システムは、店舗でもECでも共通の流れで使える仕組みです。基本は「会員登録→購入→ポイント付与→次回利用」というシンプルな循環で、実店舗とオンラインをまたいでも同じポイントを貯めて使えます。ここでは、店舗とECそれぞれの具体的な使い方をイメージできるように整理します。

    店舗での使い方の流れ

    来店時に会員証(アプリ・電話番号・QRコード)を提示してもらい、会計時に自動でポイントを付与します。次回来店時は、レジ操作だけでポイント値引きや特典交換が可能です。紙のカード管理や手入力は不要になり、レジ業務を止めずにポイント施策を運用できます。

    ECでの使い方の流れ

    会員ログイン後に商品を購入すると、購入金額に応じてポイントが自動付与されます。次回のオンライン購入時には、保有ポイントをそのまま割引として利用可能です。店舗と連携していれば、ECで貯めたポイントを店舗で使う、またはその逆も実現できます。

    ステップ具体的な使い方
    1. 会員登録店舗は電話番号・QRコード、ECはメールアドレスで登録
    2. 購入・会計レジ・カート決済時に購入金額を自動取得
    3. ポイント付与設定した付与率で即時反映
    4. ポイント確認アプリ・マイページで残高を確認
    5. ポイント利用次回購入時に値引き・特典交換
    6. 店舗×EC連携共通ポイントとして相互利用が可能

    ポイント管理システム・アプリの機能

    ポイント管理システムでは、ポイント運用の基本機能に加え、販促や分析に役立つ機能まで幅広く対応できます。店舗運営の手間を減らしながら、効果的なポイント施策を実施できるのが特徴です。

    機能できること
    ポイント付与購入金額や来店回数に応じて自動でポイントを付与
    ポイント利用会計時にポイント値引き・割引として利用可能
    有効期限管理ポイントの有効期限設定・自動失効処理
    会員情報連携顧客情報とポイント残高を紐づけて管理
    ランク・特典設定会員ランク別の付与率や特典を設定
    クーポン連携ポイントと併用できるクーポンの配布
    利用履歴・分析ポイント利用状況やリピート率を可視化
    POS・EC連携実店舗とECで共通ポイントを運用

    ポイント管理システムの導入費用

    ポイント管理システムの導入や構築には、それなりの費用がかかってきます。一体どれぐらいの費用がかかってくるのか?その内訳についても紹介しましょう。

    ポイント管理システムの費用内訳

    ポイント管理システムの費用内訳
    • システム導入・構築費用
    • システム運用費用
    • ポイント交換の引当金
    • ポイントサイト構築費用

    システムの導入には、初期費用であるイニシャルコストと月額費用であるランニングコストがかかってきます。近年では、クラウド型システムが多くなっている傾向にあるため、イニシャルコストは比較的安価な場合が多くなってきました。

    ポイント管理システムにおいては、会員へポイント還元するための引当金の設定も必要です。また会員が閲覧するポイントサイトの会員サイト構築も必要になってくるため、全てが運用管理可能な状態にしておくことが重要です。

    会員サイト構築におすすめの会員管理システムについては、こちらの記事をお読みください。

    主なポイント管理システムの導入費用相場

    アプリ名 イメージ 初期費用月額費用特徴会員証ポイント
    スタンプ
    プッシュ通知連携機能店舗ページ作成
    くるリピお問合せお問合せ飲食店向けスマホ注文アプリ
    デリバリー・テイクアウト
    〇〇〇出前館・Uber
    Wolt・MENU
    〇
    STORES0円ネットショップが
    22,000円~(税込)
    実店舗とネットショップで
    会員・ポイントを一元管理
    〇〇〇ネットショップ
    POSレジ
    〇
    KAKERU LINE拡張サービスお問合せ33,000円~LINEを使った会員アプリを
    カスタマイズできる
    〇〇〇問い合わせ〇
    みせめぐ0円0円POSレジ・LINEと連携できる
    無料の会員アプリ
    〇〇〇問い合わせ〇
    P+KACHIFREEフリー:0円
    RSP:33,000円
    MULTI:55,000円
    フリー:0円
    RSP:9,900円
    MULTI:22,000円
    iPadでバーコードを読み込む
    無料のポイント管理アプリ
    〇〇✕問い合わせ✕
    SMART会員証お問合せお問合せ会員カードをそのままアプリに
    システム連携やカスタマイズも
    〇〇〇ネットショップ
    POSレジ
    〇
    QUIC-on-LINEフリー:0円(30日無料)
    レギュラー:300,000
    フリー:0円(30日無料)
    スタンダード:6,000円~
    LINEでポイント・販促メッセージ〇〇〇ネットショップ
    POSレジ
    〇
    ※LINE連携が可能なためミニアプリ活用で様々な機能利用が可能

    ポイント管理システム導入時の注意点と選定ポイント

    次はポイント管理システムを導入にあたっての注意点や選定ポイントについて紹介します。

    自社にとって必要な機能があるか

    どのシステムでもいえることですが、購入する前段階では「必要な機能」について固めておくことが必要です。購入する機能一覧が、自社にとって必要な機能として合致しているか?をよく確認しましょう。

    業界別の利用シーンにあっているか

    業界に応じて利用シーンが異なります。ポイントの付与タイミングや使うタイミングなど、業種によって特性があるため、その判断を誤ると販促ツールとして成り立たない場合が出てくるかもしれません。

    同業界での導入実績

    同じ業界で導入した実績があるのか?も判断材料のポイントの1つです。前述のとおり、ポイント運用は業種によって特性が出るため、過去の導入実績は非常に重要です。

    外部システムとの連携ができるか

    顧客の定着率を図るためには、外部システムとの連携が肝になる場合があります。大手ポータルサイトやECサイトとの連携でポイントが利用可能になれば、その仕組み自体が顧客満足度につながります。

    ポイント管理システム・アプリ6選【初期費用/月額比較】

    下記は実店舗に強いポイント管理システム・アプリです。ポイント管理に加えお知らせ配信・クーポン発行などの機能もあります。

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    アイスタンプ

    • 全国の加盟店全てのスタンプカードをこのアプリ一つで
    • 最新お知らせ掲載
    • おすすめ業界:飲食店・美容室・整体/接骨院

    アイスタンプは店舗業界のスタンプやクーポン配信といったマーケティング領域を一元管理し、リピーターにつなげ繁盛店にしていく店舗アプリです。プッシュ通知や待ち時間チェックの機能もあり店舗ツールの導入におすすめのサービスです。

    詳細はこちら:https://eventos.tokyo/case/1954/

    みせめぐ

    • GPS機能装備
    • POSシステム連動
    • 会員証機能

    みせめぐはPOSシステムを扱っているビジコム社が提供している店舗アプリ開発ツールです。

    無料でありながらPOSシステム連動という魅力的な機能をもっており、集客もそうですが売り上げの確認なども行うことができます。

    また電子レシートの発行、スマホ自体が会員証になるなどの機能もありますので本当に無料でいいのか?と思えるサービスとなっています。

    詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/misemeg/

    P+KACHIFREE

    • クーポン発行
    • ポイントカード
    • アンケート

    次はP+KACHIFREE(ピーカチフリー)となりますが、こちらは無料以外に有料のプランもあります。

    P+KACHIFREEはポイントサービスを手軽に始めてみたいという店舗に最適な店舗アプリ開発ツールであり、お試しでやってみることができます。

    無料で使える機能は制限があるため、活用できそうであれば有料プラン移行の検討がおすすめです。

    詳細はこちら:https://p-kachifree.jp

    sunny good shops

    • クーポン発行
    • スタンプカード
    • GPS機能

    sunny good shopsは飲食店、広告店を長年経験してきた社長が考案した店舗アプリ開発ツールとなり実践的なものとなります。

    業界の知見者が開発しているため、どのようなサービスを提供すれば新規の顧客、リピーターの獲得につながるかというのがわかっています。

    詳細はこちら:https://sunny-good-shops.com

    無料ポイント管理システム・アプリ比較4選

    ポイント管理システムの中には、無料で使えるシステムも存在します。今回は、その中でも特におすすめの4つのシステムを紹介します。

    Punt(プント)

    Punt(プント)の紹介

    ●特徴

    • 機材不要でQRコードを印刷するだけ
    • プッシュ通知で効率的に集客
    • SNSとの強い連携でリピーターを増やせる

    プントはネット回線や機器がなくてもQRコードを印刷するだけです。顧客がQRコードにアクセスすれば、店舗側で会員管理が可能となるため、データに基づいたさまざまなアプローチが可能です。

    詳細はこちら:https://puntoapp.jp

    P+KACHI(ピーカチ)

    P+KACHI(ピーカチ)の紹介

    ●特徴

    • 利用ユーザー数750万人を突破
    • スマホを会員証代わりにできる
    • メール配信時にポイント付与

    ピカーチは利用ユーザーが750万人を突破した大手ポイント管理サービスです。スマホが会員証代わりにできるため、紛失の心配がなくメール機能やWEB機能を最大限活用できます。メールの配信時やアンケート回答時にポイントが付与される仕組みであることから、顧客の定着率を高めることが可能です。

    詳細はこちら:https://www.p-kachi.jp/

    美容・サロン向け顧客管理ソフト – サロンファクトリー

    サロンファクトリーの紹介

    ●特徴

    • ポイント発行の基準を2つから選択
    • 発行したポイントが管理可能
    • レシートへポイント数が印刷できる

    サロンファクトリーは、メニューや技術に対してのポイント付与か支払った合計金額からのポイント付与かが選べます。レシートへのポイント数の印刷も可能で、導入がリピーターを増やせるきっかけとして期待できます。

    詳細はこちら:http://www.salonfactory.jp/ver3/option/setsumei/point.html

    cardfeel(カードフィール)

    cardfeel(カードフィール)の紹介

    ●特徴

    • 実際のカードとスマホを併用できる
    • バーコードリーダーだけで導入可能
    • リピート率が増えると定評がある

    カードフィールは、スマホの画面をポイントカード代わりにできるだけでなく、実際のカードの両方に対応可能なシステムです。導入に際して特別な機器は必要なく、バーコードリーダーさえあれば対応できます。

    詳細はこちら:https://www.cardfeel.com/jp/

    無料おすすめポイント管理システム・アプリ7選【初期費用/月額比較】

    ポイント管理システムは、各開発ベンダーやメーカーから販売されていて機能もさまざまです。今回は、その中でも特におすすめシステムアプリを紹介します。

    サービス名イメージ初期費用月額費用手数料最低発行額/枚数交換先インスタントウィン納品にかかる日数
    デジコ0円 ※無料0円 ※無料金額×10%1円~最大6,000種類
    ・PayPay
    ・Amazon など
    ー導入後は2時間で納品
    Visaギフト vanilla0円 ※無料0円 ※無料金額×5%500円~
    ※1円単位で金額指定
    8,000万以上のお店
    (Visa加盟店)
    ー最短1日
    SB Gift0円 ※無料0円 ※無料お問合せ100円~
    後払いOK
    お問合せ◯問い合わせ
    楽天ポイントギフト0円※無料0円※無料お問合せ10ポイント~
    ※最低発注額
    10万ポイント
    500万以上◯最短3営業日
    選べるe-GIFT0円 ※無料0円 ※無料お問合せ1円~/1枚~発行可30以上ー即時~数営業日
    mafin0円 ※無料0円 ※無料お問合せ100円~800以上◯最短翌営業日
    dgift0円 ※無料0円 ※無料お問合せ100円~6,000以上◯約1週間~1か月
    クオカードペイ0円 ※無料0円 ※無料金額×6%1,000円~QUOカード◯問い合わせ
    giftee0円 ※無料0円 ※無料金額×10%商材による1,000種類以上◯最短1営業日
    デジタルギフト比較表

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    選べる e-GIFT

    選べる e-GIFTの紹介
    • 交換商品の豊富さ(選べるe-GIFTのみ取り扱いの商品もあり)
    • 初期/月額0円/提供価格のシンプルさ
    • 受取側は簡単な3ステップで交換可能/全ギフト満額受け取り

    選べるe-GIFTでは、QR決済・ポイント等の 30種類以上に対応しております。受取側は、自分の好みの商品をいつでも自由に選ぶことが可能です。

    初期/月額費用/各種提供システム利用料等は一切発生せず、最低発注金額の設定もないため少額からでも導入頂けます。デジタルタイプ、カードタイプ、後有効化サービス等豊富な提供方法をご用意。各企業キャンペーンにあわせた設計が可能です。

    初期費用月額費用手数料支払い方法
    無料無料お問い合わせ後払い対応可

    詳細はこちら:https://www.anatc-gift.com/

    ポイント管理システムの6つのメリット

    ポイント管理システムには、大きく6つのメリットがあります。メリットについて、具体的に紹介していきます。

    (1)会員獲得のインセンティブ

    会員がポイントを獲得するタイミングは、必ずしも商品購入時だけではありません。来店しただけで付与される「来店ポイント」や、サイトへログインするだけで獲得できる「ログインポイント」などがあります。

    こうした会員に対するインセンティブポイントの付与は、次の販売促進へつながる仕組みであるといえます。

    (2)ポイント発行によるコミュニケーション

    会員にポイントを発行することで、メール配信の開始やDMの送付などコミュニケーションのきっかけにもなります。会員側もポイント獲得によって店舗に対して興味が深くなるため、自然と店側とのコミュニケーションが増えます。

    (3)来店やリピーター獲得・販促施策

    会員情報と購入履歴が紐づいてくるため、嗜好や行動に合わせて次の戦略立案にも役立ちます。ニーズにあった販促施策を打ち出すことで、リピーター獲得や購買促進につなげ売上向上の施策としても有効です。

    (4)顧客分析による売上向上

    顧客分析によって、年齢別や商品が売れる時間帯、曜日など多角的な視点が持てます。高度な分析によって見込めるのが売上の向上です。

    (5)競合他社との差別化施策

    オリジナルのポイント付与やキャンペーン施策は、競合他社との差別化を図れます。ユニークな施策やポイント付与によって顧客をファン化させ、LTVを高めていくことにもつながります。

    (6)顧客単価アップ・LTVの向上

    顧客ニーズに応えることで、販売単価や商品ラインナップを増やし単価のアップが可能です。顧客分析によって、行動や嗜好に合わせたコミュニケーションを取れば、店舗と顧客関係をよりよくしていけるでしょう。

    業界・自社にあったシステム導入でマーケティングを効率化

    ポイント管理システムは、販売促進だけでなく経営戦略に役立つ情報を得ることができます。店舗経営では顧客の定着率は非常に重要であり、リピーターの増加こそが繁栄のポイントです。

    ポイント管理システムを活用して、効果的なマーケティングを実施しましょう。

  • デジタルギフトとはおすすめ16選!選び方・種類を解説

    デジタルギフトとはおすすめ16選!選び方・種類を解説

    この記事で分かること
    • デジタルギフトの種類と特徴
    • デジタルギフトサービスの選び方
    • おすすめのデジタルギフトサービスを比較

    デジタルギフトとは

    デジタルギフトとは、WEB上で発行・送付・受け取りができる電子的なギフトのことで、紙のチケットやカードを郵送する代わりに、メールやLINEなどでURLやコードを送信する形で贈られます。受け取った人はそのURLを開き、表示されたバーコードやコードをレジで提示したり、オンライン購入時に入力したりすることで利用できる仕組みで、受け取りから使用までをスマホで完結できる手軽さが魅力です。

    また、利用できるブランドやサービスの幅が広く、日常的なちょっとした贈り物から企業のキャンペーンや謝礼、福利厚生まで対応できる汎用性があります。住所が不要・すぐ送れる・紛失しにくいという利点から、現代のギフトの新しいスタイルとして広く普及しています。

    デジタルギフトの使い方

    デジタルギフトがどう送られて、どう使われるのかは「送る側」と「受け取る側」でわかりやすく分けられます。

    デジタルギフトを送る方法

    デジタルギフトは、物理的な郵送や住所確認が不要で、選ぶ→設定→送るというシンプルな流れで完結します。

    1. ギフトサービスで商品や金額を選択
    2. メッセージや名前を添えて内容を設定
    3. メール・LINE・SMS・SNSなど送り方を選択
    4. URLまたはコードを送信して贈る

    オンラインで完結し、対面しなくても贈れるため、距離や時間帯に関係なくスムーズに届けられます。

    デジタルギフトを受け取る方法

    受け取る側も、基本的には受信したURLを開くだけで中身を確認でき、そのまま利用できます。

    1. 届いたURLを開いてギフト内容を確認
    2. 受け取りページに表示されたバーコード・QRコード・コードを使用
    3. 店頭で提示するか、オンラインでコードを入力して引き換え

    紙の管理が不要で、スマホさえあればすぐ使えるため、受け取り側も迷わず利用できます。

    デジタルギフトの6つの種類

    デジタルギフトには、贈る目的や受け取る人の生活スタイルに合わせてさまざまな種類があります。
    ここでは代表的な6タイプを特徴・利用シーンとあわせて紹介します。

    種類主な利用シーン・代表的なサービス
    電子マネー・ポイント利用シーン:SNSギフト、法人キャンペーン、謝礼など
    サービス例:Amazonギフトカード、dポイント、QUOカードPay
    商品交換型ギフト利用シーン:プチギフト、SNSプレゼント、日常のお礼
    サービス例:スターバックス、ローソン、ハーゲンダッツ
    Webカタログ型ギフト利用シーン:結婚祝い、出産祝い、フォーマルギフト
    サービス例:ソウ・エクスペリエンス、RING BELL、Anny
    ギフトコード型利用シーン:アプリ課金、音楽・映画購入、個人ギフト
    サービス例:Apple Gift Card、Google Playギフトコード
    体験型デジタルギフト利用シーン:誕生日、記念日、社員インセンティブ
    サービス例:SOW EXPERIENCE、giftee box、アソビュー!
    寄付・社会貢献型ギフト利用シーン:お祝い、法人CSR活動、感謝ギフト
    サービス例:ふるさとチョイスGCF、gooddoギフト

    1. 電子マネー・ポイント系|誰にでも贈れる万能ギフト

    Amazonギフトカードやdポイントなど、最も定番のデジタルギフト。
    メールやSNSでURLを送るだけで簡単に贈れるため、相手を選ばない汎用性の高さが魅力です。
    個人利用はもちろん、法人のキャンペーン特典やアンケート謝礼などにも幅広く使われています。

    2. 商品交換型ギフト|日常で使える気軽なお礼ギフト

    コンビニ・カフェ・ファストフードなどで商品と交換できるタイプ。
    1個数百円から贈れるため、プチギフトやSNSでのプレゼント企画に最適です。
    受け取る側もすぐに使える気軽さが人気の理由です。

    3. Webカタログ型ギフト|相手が自由に選べる安心タイプ

    オンライン上のカタログから好きな商品を選べるギフトです。
    相手の好みが分からないときやフォーマルな贈答にぴったり。
    高級食材・雑貨・体験などカテゴリも豊富で、法人ギフトにもよく使われます。

    4. ギフトコード型|デジタルサービスに強い定番ギフト

    Apple Gift CardやGoogle Playギフトコードなど、アプリやデジタルコンテンツに使えるギフト。
    スマホ世代との相性がよく、課金・サブスク・エンタメ用途にも人気です。
    特に若年層や学生へのプレゼントとして選ばれています。

    5. 体験型デジタルギフト|“モノ”ではなく“時間”を贈る

    エステ、温泉、アクティビティ、レストランなど、体験を贈ることができるギフトです。
    誕生日や記念日など「特別な時間をプレゼントしたい」シーンにおすすめ。
    企業の福利厚生や社員表彰でも人気が高まっています。

    6. 寄付・社会貢献型ギフト|想いを届ける新しいギフトのかたち

    贈ることで、環境保全・動物支援・災害復興などに寄付が行われるタイプ。
    「モノより意義を贈りたい」という価値観にマッチする新しい形のギフトです。
    企業のCSR活動や記念ギフトにも採用が増えています。

    デジタルギフトサービスの用途を紹介

    デジタルギフトは、活用する場面ごとに適した形で使い分けられます。

    • 日常・カジュアルギフト…同僚や友人へのちょっとした感謝、軽いプレゼントに
    • お祝い・記念…誕生日・結婚・出産など特別なイベントの贈り物として
    • 謝礼・お礼…アンケート回答や協力への感謝をスマートに伝える方法として
    • 販促・キャンペーン…応募特典や購入特典として顧客の反応を高める施策として
    • 福利厚生・社内報奨…社員への感謝・評価・モチベーション向上に役立つ社内ギフトとして

    このように、「誰に」「どんな目的で」といった視点で選べるため、さまざまな場面で使いやすい贈り方として広がっています。

    デジタルギフトは、誰に・どんな目的で贈るかによって適切な種類を使い分けられます。

    この用途ごとの違いを踏まえると、次の表のように目的別に適したサービスを選ぶことができます。

    用途おすすめサービス・ギフト例
    日常・カジュアルギフトgiftee、LINEギフト、スターバックスeギフト
    お祝い・記念青山GIFT SALON、yui365、Giflet
    謝礼・お礼デジコ、あっとギフト、EJOICAセレクトギフト、選べるe-GIFT
    販促・キャンペーンデジコ、dgift、デジタルギフト
    福利厚生・社内報奨デジコ、giftee for Business、snaq.me office

    デジタルギフトの5つのメリット

    キャンペーンにデジタルギフトを活用することにはどんなメリットがあるのか、具体的に5つ紹介します。

    ニーズに即した効果的なキャンペーンが可能

    企業販促キャンペーンにてユーザーのニーズ調査が行われました。その結果、90%以上の消費者から商品券やデジタルギフトなどの「金券」が欲しいという声が寄せられ、消費者は自由に活用できる景品を求めていることがわかります。

    配送のコストも時間も抑えられる

    デジタルギフトは無形のコードであるため、物理的な配送や関連する人件費が必要ありません。在庫の管理も必要なく、迅速に顧客へギフトを贈ることが可能です。

    送信する手段もメールやSNSなどさまざまで、リアルタイムでのやり取りになることから時間短縮にもなります。

    少ない予算で効果的なキャンペーンが可能

    デジタルギフトでは、少額の予算でもさまざまなキャンペーンを組むことが可能です。特に抽選型のキャンペーンでは、顧客を参加させることで販売促進へつなげるケースもあり、少ない予算で質の高い施策が実現できます。

    また対象商品の単価を下げることで、より多くの当選者を確保できるためコスト管理の面でも有意義です。

    個人情報不要で送れて、ユーザーにとって応募しやすい

    デジタルギフトの活用は、企業側だけでなくユーザーにとってもメリットがあります。

    SNSが普及した昨今、SNS上でのみの繋がりで相手の本名、住所、電話番号などを知らないケースが増えてきています。デジタルギフトであればこのような個人情報が揃っていない相手に対しても気軽にギフトを贈れます。

    配送日時や受け取り方を貰い手が設定できる

    デジタルギフトの場合、貰い手が自分でプレゼントの配送日時や受け取り方を決められます。そのため、貰い手が自分の良いタイミングでギフトを受け取ることができ、再配達などの煩わしさを避けられます。

    デジタルギフトを利用するデメリット・注意点

    デジタルギフトを使う際に、特に知っておくべき大事なポイントはこの3つです。

    • 有効期限がある
      期限を過ぎると使用できないため、早めの利用が必要です。
    • スマホやネット環境が必須
      受け取る側がスマホ操作に慣れていない場合や、通信状況が悪い環境では使いづらいことがあります。
    • URLやコードの紛失・誤送信に注意
      間違って他人に送ってしまったり、コードをなくした場合、多くのサービスでは再発行できません。

    おすすめのデジタルギフトサービス比較16選|費用・手数料比較

    おすすめのデジタルギフトの比較一覧表です。

    サービス名イメージ初期費用月額費用手数料最低発行額/枚数交換先インスタントウィン納品にかかる日数
    デジコ0円 ※無料0円 ※無料金額×10%1円~最大6,000種類
    ・PayPay
    ・Amazon など
    ー導入後は2時間で納品
    Visaギフト vanilla0円 ※無料0円 ※無料金額×5%500円~
    ※1円単位で金額指定
    8,000万以上のお店
    (Visa加盟店)
    ー最短1日
    SB Gift0円 ※無料0円 ※無料お問合せ100円~
    後払いOK
    お問合せ◯問い合わせ
    楽天ポイントギフト0円※無料0円※無料お問合せ10ポイント~
    ※最低発注額
    10万ポイント
    500万以上◯最短3営業日
    選べるe-GIFT0円 ※無料0円 ※無料お問合せ1円~/1枚~発行可30以上ー即時~数営業日
    mafin0円 ※無料0円 ※無料お問合せ100円~800以上◯最短翌営業日
    dgift0円 ※無料0円 ※無料お問合せ100円~6,000以上◯約1週間~1か月
    クオカードペイ0円 ※無料0円 ※無料金額×6%1,000円~QUOカード◯問い合わせ
    giftee0円 ※無料0円 ※無料金額×10%商材による1,000種類以上◯最短1営業日
    デジタルギフト比較表

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    ネットマイル デジタルギフトサービス

    • お肉からギフトコードまで200種類以上の幅広い商品群
    • 配送料がかからず送付できる
    • 希望に合わせてギフトのロゴを利用可能

    ネットマイルは、お肉からギフトコードまで200種類以上の幅広い商品群からネットマイルを交換できるサービスです。メールだけで送れるため、配送料がかからずキャンペーンが展開できます。また、希望に合わせてギフトのロゴも利用できるため、集客にも繋がります。

    項目内容
    初期費用0円 ※無料
    月額費用問い合わせ
    発行手数料50円相当から
    最低発注料金問い合わせ
    支払いタイミング前払い
    ※後払いは別途相談

    詳細はこちら:https://biz.netmile.co.jp/service/point_digitalgift.html

    あっとギフト

    • 1000種類以上のデジタルギフト
    • 1円から発行可能
    • 販売促進、アンケート謝礼、福利厚生にもよく使われている

    あっとギフトでは、1円から発行できるデジタルギフトのキャンペーンシステムです。すべての設定をお願いすることもできるため、自ら登録や設定を行う必要はありません。また、東証プライムに上場している企業のため、信頼性の高いサービスを安心して利用できます。

    項目内容
    初期費用0円 ※無料
    月額費用0円 ※無料
    発行手数料8%
    最低発注料金なし
    支払いタイミング後払い

    詳細はこちら:https://at-gift.jp/

    dgift

    • 6,000種類以上のラインナップ
    • 当選確率の設定が可能
    • 質の高いコスト管理が可能

    dgiftは商品のラインナップが6,000種類以上もあるデジタルギフトです。ギフトの当選確率を調整することも可能であることから、コスト調整で予算的な部分を完全に管理できます。

    費用対効果の分析もしやすく予算計画や販促計画もたてやすいサービスです。

    項目内容
    初期費用0円 ※無料
    月額費用0円 ※無料
    発行手数料問い合わせ
    最低発注料金100円~
    支払いタイミング問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.dgift.jp

    giftee(ギフティー)

    • 100円から10万円まで200種類以上のギフトが選べる
    • デジタルギフトで大幅なコスト削減が実現
    • ギフトの電子化によりお届けまでの時間が短縮

    gifteeでは、各店舗におけるさまざまな商品を200種類以上扱っているデジタルギフトのポータルサイトで、100円の商品から10万円以上の商品まで幅広いラインナップが話題です。

    ギフトを電子化することで、配送費用や人件費の削減効果があり顧客へギフトを送り届ける時間が大幅に短縮されます。

    項目内容
    初期費用0円 ※無料
    月額費用0円 ※無料
    発行手数料商品代金×10%
    ※商品代金10万円未満の場合は、発行手数料が異なる
    最低発注料金商材による
    支払いタイミング納品形式による
    自社でメールやSNSで配布:前払い
    Gifteeの機能を使って配布:後払い

    詳細はこちら:https://giftee.biz/

    Giflet(ギフレット)

    • 景品を選択する手間や稼働が削減
    • 配送コストの削減が可能
    • 在庫管理コストの削減

    ギフレットは、受け取った人がデジタルギフトを任意で選択できるため、企業側で決める必要がありません。

    デジタルギフトであることから、配送コストや在庫管理コストを気にする必要もなく大幅なコスト削減が実現します。

    項目内容
    初期費用問い合わせ
    月額費用問い合わせ
    発行手数料問い合わせ
    最低発注料金問い合わせ
    支払いタイミング後払い

    詳細はこちら:https://www.jts-web.co.jp/business/giflet.html

    伊藤忠食品ギフトカード

    • さまざまな豪華商品が揃えられている
    • 事務局稼働や配送コストを削減
    • 個人情報管理が不要

    伊藤忠食品のギフトカードは、豪華な商品が取りそろえられていることで話題のギフトです。ギフトの電子化により配送コストや事務局稼働を削減。URLをギフトとして贈るだけであることから、個人情報の管理も不要です。

    項目内容
    初期費用問い合わせ
    月額費用問い合わせ
    発行手数料問い合わせ
    最低発注料金問い合わせ
    支払いタイミング問い合わせ

    詳細はこちら:https://isc-giftcard.jp/

    Giftpad egift

    • 300社・9万点以上の商品から選べる
    • 誰もが知ってる有名メーカー・ブランド多数
    • 法人企業の販促・謝礼にもおすすめ

    Gift Pad(ギフトパッド)はメールやSNSでメッセージや動画をつけて、簡単に送付ができるギフトサービスです。誰もがしっている有名ブランドを取り扱っており、出産やお祝いの場面や法人企業の販促にもおすすめです。

    項目内容
    初期費用問い合わせ
    月額費用問い合わせ
    発行手数料問い合わせ
    最低発注料金問い合わせ
    支払いタイミング問い合わせ

    公式サイト:https://giftpad.jp/about/

    QUOPay(クオカードペイ)

    • 契約手続き・アプリ不要で使える
    • EC・法人企業の販促におすすめ
    • 大手企業も利用するデジタルギフト

    QUOPay(クオカードペイ) は専用アプリをインストールしなくても、URLを発行したらSNSやメッセージルールで送付が可能なギフトサービスです。

    現金との併用利用も可能なため、他の電子マネーのように使えない端数の金額が残ることはありません。

    ノベルティグッズや社内インセンティブ・イベント景品などさまざまな利用が可能です。

    項目内容
    初期費用問い合わせ
    月額費用問い合わせ
    発行手数料問い合わせ
    最低発注料金問い合わせ
    支払いタイミング前払い

    公式サイト:https://go.quocard.com/pay/business/adlanding

    EJOICAセレクトギフト

    • 提携先の電子マネーに交換可能
    • 好きな電子マネーを選択して金額登録ができる
    • 額面設定が自由

    EJOICAセレクトギフトは、複数の提携している電子マネーに交換が可能なデジタルギフトで、ユーザー自ら選択してから金額登録をします。

    受け取ったギフトの範囲内であれば、複数の電子マネーで自由な金額登録が可能なため、いろいろなニーズに対応が可能です。

    項目内容
    初期費用問い合わせ
    月額費用問い合わせ
    発行手数料問い合わせ
    最低発注料金問い合わせ
    支払いタイミング前払い

    詳細はこちら:https://atgift.jp/

    TOPPANのデジタルギフト

    ●特徴

    • スマートフォンのウォレットへの登録が可能
    • ソーシャルギフトサービスとの連携が可能

    TOPPANのデジタルギフトカードは、ID番号とPIN番号をスマートフォンへ登録することで、ウォレットへの登録が可能になる利便性を持っています。SNSを使ったソーシャルギフトサービスとの連携も可能で、ギフトの多様化に貢献しているコンテンツです。

    詳細はこちら:https://toppan-payment.jp/

    デジタルギフトサービスの選び方|5つの比較ポイント

    法人がキャンペーンにデジタルギフトを活用する場合、どのようなサービスを利用すればいいのか、選び方・比較ポイントを紹介します。

    1. デジタルギフトの種類とラインナップ

    AmazonギフトカードやPayPayポイントなどの電子マネー型に加え、コンビニ・飲食店の商品引換券や体験型ギフトなど、法人施策に適したギフトの種類を取り扱っているかを確認しましょう。販促・謝礼・福利厚生など、自社の活用目的に合ったラインナップが重要です。

    2. デジタルギフトの発行・配布のしやすさ

    企業では大量のギフトを配布することが多いため、発行スピードと配布方法の柔軟性が重要です。メール送付、URL発行、LINE配信などのチャネル対応、一括発行・再送機能の有無など、法人運用に適した仕組みを確認しましょう。

    3. 管理機能・レポート機能での運用効率

    キャンペーンやインセンティブ施策で利用する場合、配布履歴や利用状況を可視化できる管理機能があると便利です。操作性の高い管理画面や、CSV出力・自動レポート対応などがあるサービスは、法人運用の効率化に役立ちます。

    4. デジタルギフトサービスの料金体系

    サービスによって、発行手数料・初期費用・システム利用料の有無や金額が異なります。単価の安さだけでなく、費用構成や課金タイミングを確認し、トータルコストで比較することが大切です。法人契約ではコストの透明性も選定基準になります。

    5. 利用時の発注条件・支払い方法

    最低発注金額・発注単位・請求書払い対応などの条件もサービスによって異なります。小ロット発注が可能か、支払い方法が自社の経理フローに合っているかなど、導入のしやすさを基準に比較しましょう。

    デジタルギフトの相場と予算目安

    個人向けの相場

    シーン相場の目安
    プチギフト・お礼500〜1,000円程度
    友人・知人へのプレゼント3,000〜5,000円程度
    特別なお祝い5,000〜10,000円程度

    法人向けの相場

    用途目安金額
    アンケート謝礼1〜500円程度
    グループインタビュー謝礼4,000〜12,000円程度
    販促・キャンペーン300〜3,000円程度

    相手との関係性によって適切な金額が異なるため、気軽に贈れる価格帯を意識するのが

    デジタルギフトが注目される背景

    フォーマルギフトの市場は、お歳暮やお中元を贈る文化の衰退や冠婚葬祭への利用金額の低下などの影響を受け、減少傾向にあります。その一方でデジタルギフトは、住所、電話番号、本名を知らない相手に日常的なお礼や誕生日プレゼントを目的に贈れる利便性の高さから、若者を中心に人気を集めています。

    このような追い風を受け、デジタルギフト専門のプラットフォーム以外にも自社ECにデジタルギフトの機能を実装するケースも見られるようになってきました。自社ECサイトに実装されたデジタルギフトの機能は、デジタルギフト券やポイントの配布、販促キャンペーンの特典などさまざまな場面で多くの業態で活用されています。

    さらに、デジタルギフトやソーシャルギフトはギフトを配送するのに必要な配送料や人件費を要さないため、人件費の削減にも適しています。

    2025年には2兆7,260億円へ、拡大する市場規模

    次のデータは矢野経済研究所が2025年に発表している商品券・ギフト券/eギフトに関する調査結果です。

    画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-5.png
    出展:法人ギフト市場に関する調査を実施(2024年)

    2020年には2兆2,300億円の市場規模でしたが、2025年には2兆7,260億円まで成長する予測です。

    スターバックスやローソン、大丸松坂屋といった国内大手のコンシューマービジネス企業でも導入され、企業の販促キャンペーンとして活用が進んでいます。

    日常的に利用するスマホを活用したサービスとともに、今後も規模の拡大が予想されています。

    フォロワー獲得にも貢献、CtoCからBtoCへ広がるSNSキャンペーン

    ANAではソーシャルギフトを活用し、Twitterで”share旅”の認知度拡大を目的にキャンペーンを実施しています。

    ANA Share旅参加キャンペーン – giftee

    またテレビアニメの放送開始キャンペーンでも利用され、リツイート数2.1万回・いいね数は2,000件を超え、サービス業界だけでなくコンテンツ産業でもPR施策に利用されています。

    TVアニメ『無能なナナ』放送開始キャンペーン – dgift

    8割以上のユーザーがキャンペーンに求める金券・ギフト券

    プレゼントキャンペーンに関する調査結果
    出典:プレゼントキャンペーンに関する調査結果

    ユーザーが求めるプレゼントとして挙げられるのが、”自由に使えるキャンペーン特典”です。ギフトというと商品をイメージしますが、ユーザーの捉え方も変化しています。

    デジタルギフトは商品や景品、ポイントへの還元などさまざまな種類に対応しており、中にはギフト券や金券への交換ができるものもあります。

    商材や企業のブランディングによって手法は異なるものの、ギフト券を使ったキャンペーンの検討も効果的です。

    デジタル時代の新たな販促キャンペーン・マーケティングを実践

    近年では、金券に相当するものが電子化される時代になってきました。今までの贈り物とは違い、配送手続きや包装などの準備が不要になり個人情報を取得する必要もありません。

    ギフトの電子化は、セキュリティ面やコスト面、稼働削減などいろいろな管理分野で負担の軽減が期待できます。

    人口減少により人手不足が深刻な今の時代において、デジタルギフトはこれからも進化していくといえるでしょう。

    またSNSキャンペーンを成功させるには、魅力的なクリエイティブになっているかどうかも重要です。

    デザイン作成ツールにはインスタストーリー・Twitter投稿・ギフト券などおしゃれなテンプレートがいくつも用意されています。ぜひ、デザイン作成ツールのテンプレートも活用してみてください。

  • iPadレジ11選比較!無料アプリ・費用相場・おすすめの選び方を解説

    iPadレジ11選比較!無料アプリ・費用相場・おすすめの選び方を解説

    iPadレジとは、iPadにPOSレジアプリを入れて、会計や売上管理を行うレジシステムです。専用のPOSレジと比べて導入費用を抑えられ、飲食店、小売店、美容室・サロンなど幅広いお店で利用されています。

    無料で始められるPOSレジアプリもありますが、サービスによって料金、機能、対応業種、連携できる周辺機器は異なります。月額料金だけで決めるのではなく、店舗で必要な機能まで含めて選ぶことが重要です。

    この記事では、おすすめのiPadレジを比較し、料金や機能、無料で使えるサービス、業種別のおすすめ、選び方まで解説します。

    iPadレジとは

    iPadレジとは、iPadにPOSレジアプリを入れ、会計や売上管理を行うレジシステムです。大型のレジスターや専用端末を置く必要がなく、限られたレジスペースにも導入できます。

    商品やサービスを画面から選ぶと、合計金額や税額が自動で計算され、取引内容も同時に保存されます。日別・月別の売上集計やレジ締めも管理画面から行えるため、集計にかかる時間を減らせます。

    紙レシートの発行、現金管理、バーコード会計などが必要な場合も、iPadに周辺機器を接続することができます。店舗の業務に必要な機器だけを追加できるため、小規模店舗でも費用と設置スペースを抑えて導入できます。

    iPadレジの機能

    iPadレジには、会計、商品登録、売上集計、在庫管理など、店舗運営に必要な機能が備わっています。

    機能できること
    会計税率、値引き、返品、支払方法を反映して会計する
    商品管理商品名、価格、カテゴリー、バーコードを登録する
    売上管理日別、月別、商品別の売上を自動で集計する
    レジ締め売上データとレジ内の現金を照合する
    在庫管理商品の販売に合わせて在庫数を更新する
    売上分析売れ筋商品や時間帯別の売上を確認する
    外部連携会計ソフトやECサイトへデータを反映する

    会計後は、商品名、金額、支払方法、取引日時が自動で記録されます。

    在庫管理や外部連携は、有料プランやオプションになる場合があります。利用する機能がどのプランに含まれているか、契約前に確認しましょう。

    iPadレジと従来型POSレジの違い

    iPadレジと従来型POSレジの大きな違いは、レジ端末です。iPadレジは市販のiPadを使用しますが、従来型POSレジでは専用端末を使用するシステムが中心です。

    比較項目iPadレジ従来型POSレジ
    レジ端末iPad専用POS端末
    導入費用無料アプリから導入可能端末・システム費用が発生
    設置スペース小さい専用端末の設置場所が必要
    持ち運び店内で持ち運び可能据置型が中心
    機能追加プラン・アプリ・外部連携で追加システムの仕様による
    周辺機器必要な機器を追加セット構成が中心

    iPadレジは、小規模店舗から始めて必要な機能や周辺機器を追加する運用が可能です。
    一方、大規模店舗で複数台のレジや高度な在庫管理、基幹システムとの連携まで必要になる場合は、専用POS端末がおすすめです。

    iPadレジのメリット

    iPadレジには、次の5つのメリットがあります。

    • 会計内容と売上を自動で記録できる
    • 日別、月別、商品別の売上を集計できる
    • レジ締めや売上帳への転記を減らせる
    • 大型レジより設置スペースを抑えられる
    • 店内で持ち運びながら注文や会計ができる

    会計と同時に金額、支払方法、取引日時が保存されるため、売上を手作業で集計する必要がありません。レジ締めや売上帳への転記も減り、会計から売上管理までの作業を効率化できます。

    また、iPadは大型レジより省スペースで、店内での持ち運びも可能です。飲食店では客席で注文を受け、美容室では施術席で会計するなど、店舗の運営方法に合わせて活用できます。

    iPadレジのデメリット

    iPadレジは低コストで導入できますが、iPad本体や通信環境に依存する点には注意が必要です。

    デメリット内容
    通信環境の影響を受けるクラウド型サービスでは通信障害時に一部機能が制限される場合がある
    iPadの管理が必要故障、充電切れ、OS更新などへの対応が必要
    周辺機器を別途準備する場合があるプリンター、ドロワー、決済端末などが必要になる場合がある
    サービスごとに機能差がある無料プランでは在庫管理や複数店舗管理などが制限される場合がある
    周辺機器の対応確認が必要すべてのプリンターや決済端末を接続できるわけではない

    特に確認するべきなのは、通信障害が発生した場合の会計方法と周辺機器への対応状況です。

    通信が切れた場合でも一部の会計を継続できるサービスもありますが、対応範囲はサービスごとに異なります。レジが停止すると店舗営業に直接影響するため、導入前に障害時の運用まで確認します。

    iPadレジの費用相場

    所有しているiPadと無料のPOSレジアプリを使えば、初期費用を抑えて導入できます。一方、iPadを新しく購入し、プリンターやキャッシュドロワー、決済端末までそろえる場合は、10万〜30万円程度が目安です。

    主な費用の相場は以下のとおりです。

    費用相場
    POSレジアプリ月額0円〜1.5万円程度
    iPad本体7.5万〜15万円程度
    レシートプリンター2万〜8万円程度
    キャッシュドロワー9,000円〜1.6万円程度
    キャッシュレス決済端末0円〜4.5万円程度
    バーコードリーダー1.3万〜6万円程度

    すでにiPadや周辺機器を所有している場合は、その分だけ初期費用を抑えられます。必要な機器は店舗によって異なるため、すべてを購入する必要はありません。

    iPadレジに必要な周辺機器

    iPadレジで必須なのは、基本的にiPadとPOSレジアプリです。それ以外の周辺機器は、決済方法や店舗の業種に応じて追加します。

    周辺機器必要になるケース
    レシートプリンター紙のレシートを発行する店舗
    キャッシュドロワー現金決済を受け付ける店舗
    キャッシュレス決済端末クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を受け付ける店舗
    バーコードリーダー商品点数が多い小売店・アパレル
    iPadスタンドレジカウンターにiPadを固定する店舗
    キッチンプリンター注文内容を厨房へ出力する飲食店
    ハンディ端末客席で注文を受ける飲食店

    たとえば、キャッシュレス決済のみで電子レシートを発行する店舗なら、キャッシュドロワーやレシートプリンターは不要です。

    小売店ではバーコードリーダー、飲食店ではキッチンプリンターやハンディ端末など、業種に応じて必要な機器を追加します。

    おすすめiPadレジ一覧表|料金・機能を比較

    iPadレジアプリは、無料で始められるものから、有料プランで機能を拡張できるものまでさまざまです。サービスによって、初期費用、月額費用、得意な業種、使える機能が異なるため、まずは一覧で比較してみましょう。

    以下の表では、おすすめのiPadレジアプリを、おすすめの業界、初期費用、月額費用で整理しています。気になるサービスがあれば、後半の詳しい解説で機能や費用を確認してください。

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    無料で使えるiPadレジアプリ

    初期費用をかけずに導入したい店舗におすすめの、無料で使えるiPadレジアプリを紹介します。
    低コストながら基本機能が充実しており、初めてPOSレジを導入する店舗にも最適です。

    サービス名料金おすすめ業種特徴
    STORES レジ初期、月額:0円小売・美容店舗販売とオンライン販売のデータを一元管理
    Square POS初期、月額:0円飲食・小売決済・顧客管理・在庫管理までカバー
    Air レジ初期、月額:0円飲食リクルート提供しているPOSレジアプリ
    無料で使えるiPadレジアプリ

    汎用型|おすすめのiPadレジを比較

    飲食、小売、美容、サービス業など、幅広い店舗で導入されているiPadレジを紹介します。

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    美容・サロン特化のiPadレジを比較

    美容室・サロンでは、通常の会計機能だけでなく、予約、顧客カルテ、施術履歴、スタッフ別売上などをまとめて管理できるPOSレジがおすすめです。

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    飲食店特化のiPadレジを比較

    飲食店では、会計だけでなく、注文、テーブル、キッチン、モバイルオーダーまで連携できるPOSレジを選びましょう。

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    小売・アパレル特化のiPadレジを比較

    小売・アパレルでは、会計機能以上に商品・在庫・バーコード・店舗間在庫・EC連携が重要です。

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    iPadレジの選び方|比較ポイント

    iPadレジは料金だけで選ばず、業種、必要な機能、周辺機器、キャッシュレス決済、外部連携、サポートまで確認します。

    業種に必要な機能があるか

    最初に確認するのは、店舗運営に必要な機能です。

    飲食店ではオーダー、テーブル管理、キッチン連携、小売店では在庫管理、バーコード、EC連携、美容室・サロンでは予約管理、顧客カルテ、スタッフ管理などが重要です。

    基本的な会計機能は多くのPOSレジに搭載されていますが、業種特有の業務まで対応できるかどうかで日々の業務効率は大きく変わります。

    業種特化機能が必要な店舗では、月額料金より機能を重視します。

    初期費用・月額料金を確認する

    iPadレジの料金は、POSレジアプリだけで判断しません。

    iPad本体、月額料金、有料オプション、プリンター、キャッシュドロワー、決済端末など、実際の運用に必要な費用を合計します。

    無料プランでも、在庫管理や顧客管理、複数店舗管理などを追加すると有料プランが必要になる場合があります。契約するプランで必要な機能がそろうかを確認します。

    必要な周辺機器に対応しているか

    レシートプリンターやキャッシュドロワー、バーコードリーダーは、どの製品でも接続できるわけではありません。

    POSレジごとに動作確認済みの機器が指定されている場合があるため、すでに所有している機器を使う場合は特に確認が必要です。

    新規導入では、POSレジ公式が案内している対応機器から選ぶことで接続トラブルを避けられます。

    キャッシュレス決済と連携できるか

    キャッシュレス決済を導入する店舗では、POSレジと決済端末の連携を確認します。

    POSレジと決済端末が連携すると、POSレジで入力した会計金額を決済端末へ連動できるため、金額を二重入力する必要がありません。

    Square POSレジとSquareの決済端末、AirレジとAirペイ、STORES レジとSTORES決済など、同一ブランド内で連携できるサービスもあります。

    外部サービスと連携できるか

    すでに使用している会計ソフト、予約システム、ECサイトなどがある場合は、POSレジとの連携状況を確認します。

    データを自動連携できれば、売上や在庫、予約情報を別システムへ手入力する作業を削減できます。

    特にECと実店舗を運営する小売店では在庫連携、美容室・サロンでは予約システム、飲食店ではオーダーシステムとの連携が重要です。

    サポート体制を確認する

    POSレジは営業中に使用するため、トラブルが発生した際のサポートも重要です。

    電話、メール、チャットなどの問い合わせ方法だけでなく、対応時間も確認します。夜間営業の飲食店では、店舗の営業時間中にサポートを受けられるかも確認が必要です。

    初めてPOSレジを導入する店舗では、初期設定や周辺機器の接続までサポートするサービスを選ぶと導入時の負担を減らせます。

    iPadレジの導入方法

    iPadレジは、サービスを選んでアプリをインストールするだけでは店舗運営を開始できません。商品登録や周辺機器の設定まで行い、実際の会計を想定したテストまで実施しましょう。

    STEP1 POSレジを選ぶ

    業種、料金、必要な機能をもとにPOSレジを決めます。キャッシュレス決済や予約管理なども導入する場合は、連携サービスまで確認します。

    STEP2 iPadにアプリをインストールする

    サービスのアカウントを作成し、対応するiPadへPOSレジアプリをインストールします。使用予定のiPadが対応OS・対応機種に含まれているか事前に確認します。

    STEP3 店舗・商品情報を登録する

    店舗名、商品名、価格、税率、カテゴリ、スタッフなどを登録します。飲食店ではメニュー、小売店では商品・在庫、美容室では施術メニューなどを設定します。

    STEP4 周辺機器を接続する

    レシートプリンター、キャッシュドロワー、決済端末、バーコードリーダーなど、店舗で使用する機器を接続します。

    STEP5 テスト会計を行う

    開店前に現金、クレジットカード、電子マネー、QRコードなど実際に使用する支払い方法でテストします。レシート、返品、取消、レジ締めまで確認してから本格運用を開始します。

    iPadレジの使い方

    iPadレジの日常的な操作は、商品・サービスを選び、支払い方法を指定して会計する流れが基本です。

    STEP1 商品・サービスを選択する

    POSレジ画面から商品やメニューを選択します。小売店ではバーコードを読み取る方法もあります。

    STEP2 注文内容と金額を確認する

    数量、値引き、税率などを確認し、会計金額を確定します。

    STEP3 支払い方法を選択して会計する

    現金、クレジットカード、電子マネー、QRコードなど、お客様が利用する支払い方法を選択します。連携している決済端末がある場合は、そのままキャッシュレス決済へ進みます。

    STEP4 レシートを発行し、売上を確認する

    会計後は必要に応じて紙または電子レシートを発行します。取引内容はPOSレジに記録され、営業中・営業終了後の売上確認や集計に使用できます。

    iPadレジの導入に使える補助金

    iPadレジの導入では、条件を満たすことでデジタル化・AI導入補助金2026を活用できる場合があります。

    2026年度のインボイス枠では、対象ソフトウェアとあわせて導入するPOSレジ、モバイルPOSレジ、タブレット、レシートプリンター、キャッシュドロワー、カードリーダー、バーコード・QRコードリーダーなどが補助対象に含まれています。ハードウェアだけを購入する申請は対象外です。

    また、小規模事業者持続化補助金や自治体独自の補助制度を活用できる場合もあります。ただし、POSレジを購入すれば自動的に補助されるわけではなく、対象事業者、対象経費、事業計画などの要件を満たす必要があります。

  • 会員管理システムおすすめ14選を比較|無料で使えるサービス・料金・選び方

    会員管理システムおすすめ14選を比較|無料で使えるサービス・料金・選び方

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    会員管理システムとは、氏名や連絡先などの会員情報だけでなく、入会・退会、会員区分、契約、会費、予約、出欠、連絡、会員サイトなどを会員単位で管理する仕組みです。必要な機能は、協会・学会、スクール、フィットネス、ファンクラブ、オンライン会員サービスなどで異なります。

    そのため、製品数や月額料金だけで選ぶのではなく、「会員名簿の更新」「会費回収」「予約・施設利用」「団体固有の承認・資格管理」のどこが現在のボトルネックかを先に整理することが重要です。無料で始めたい場合も、恒常的な無料プラン、初期・月額0円で決済時だけ費用がかかる従量課金、一定期間だけ無料のトライアルは区別して比較する必要があります。

    この記事でわかること
    • 自社の課題から選ぶべき会員管理システムのタイプ
    • 用途別に比較した会員管理システム14選の料金と機能
    • 無料版の限界と、導入後まで見据えた最終確認項目

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    会員管理システムは、すべてを同じ機能表で横並びにするより、主目的をそろえて比較した方が選びやすくなります。まずは「何を最優先で効率化したいか」で候補を絞り、その後に料金・無料条件・契約期間・連携を確認してください。

    サービス主目的無料の種類公式確認できた料金の要点向くケース
    ぜぶらる会員情報・連絡基本機能:恒常無料初期0円/月額0円。オンライン決済時400円または5%(税別)固定費を抑えて会員DBを始めたい団体
    WEBCAS suite会員情報・配信無料トライアル初期10万円/月額3.5万円〜(税別)会員DBとメール・アンケートを一体運用したい組織
    SPIRAL WebTools会員DB・独自業務30日間無料トライアル初期10万円/月額5万円〜(税別)独自の申請・承認・会員サイトを構築したい組織
    会費ペイ会費・月謝固定費0円+従量初期0円/月額0円/3.5%+成功決済1件100円※会費請求と未収管理を自動化したい事業者
    月額パンダ会費・月謝固定費0円+従量初期0円/月額0円/3.5%+100円/件+消費税小規模から口座振替・カードで月謝を集めたい事業者
    サブスクペイ Professionalサブスク・会員サイト公開上の恒常無料なし初期・月額:要見積/カード2.5%〜会員サイト、申込、継続課金、顧客DBを一体化したい事業者
    シクミネット会費・団体運営限定プランに月額0円〜ベーシック:初期18万円〜/月額3.36万円〜(税別)協会・学会・一般企業で会費とイベントを管理したい組織
    STORES 予約予約・顧客管理フリー0円フリー0円/有料は年契約月額換算9,790円〜(税込)予約・決済・顧客管理を一体化したい店舗・スクール
    Smart Hello施設会員管理公開上の恒常無料なし初期15万円/月額1万円〜(税別)ジム・スクール等で会費・来場・予約を管理したい施設
    hacomono施設・スクール運営公開上の恒常無料なし基本:初期15万円/月額3.5万円/店舗(税別)入会・予約・チェックインまで店舗運営を統合したい事業者
    RESERVA予約・顧客管理フリー0円フリー0円/有料は年払月額換算3,850円〜予約を中心に顧客情報も管理したい事業者
    MOSHオンラインサービスFREE 0円FREE 0円/STARTER 1,380円/GROW 2,980円〜(税込)+決済手数料予約・販売・顧客管理を小さく始めたい個人・小規模事業者
    SMOOSY学会運営公開上の恒常無料なし初期0円/月額は会員数・プランにより要見積学会の会員・年会費・サイトを管理したい組織
    SmartCore団体会員サイト14日無料トライアル月額1.4万円〜(税別)。1年以上契約は標準初期0円〜協会・団体で会員DBと会員サイトを柔軟に構築したい組織

    ※会費ペイの成功決済1件あたり「システム利用料2」は、2026年11月30日まで100円、2026年12月1日から150円へ改定予定です。料金はすべて同一条件ではないため、月額だけで比較せず、決済件数・会員数・オプション・契約期間を含めて総額を試算してください。

    会員管理システムとは?CRM・予約システムとの違い

    会員管理システムとは、会員制の事業・団体で発生する「会員資格」と「契約・利用情報」を一人の会員情報にひも付けて管理するシステムです。氏名・住所・連絡先だけでなく、入退会、会員区分、契約プラン、会費の支払い、予約・出欠、会員向け連絡などを扱います。

    CRMは見込み客や顧客との商談・対応履歴・マーケティングを広く管理する概念です。一方、予約システムは予約受付や空き枠管理が中心です。会員制ビジネスでは、会員資格や継続契約、会費、利用履歴まで連動させたい場合に会員管理システムの適合度が高くなります。

    現在の課題優先する機能システム選定の方向性
    Excelや紙で会員情報を更新し、連絡も別管理会員DB、Web入会、会員マイページ、検索、メール会員情報・連絡型
    請求・入金確認・未払い督促を手作業継続課金、口座振替、入金反映、再請求、督促会費・決済型
    予約表・出欠・会員名簿が別々予約、出欠、会員証、チェックイン、施設利用予約・施設運営型
    会員区分・承認・資格・イベントが複雑会員区分、承認フロー、資格更新、イベント、会員サイト協会・学会・団体運営型

    会員管理システムは無料で使える?「無料」の3種類を確認

    無料で使える会員管理システムはあります。ただし、「無料」が意味する条件はサービスごとに異なります。導入前は、少なくとも次の3種類を分けて確認してください。

    無料の種類意味本記事の例注意点
    恒常的な無料プラン月額0円のプランを継続利用できるSTORES 予約 フリー、RESERVA フリー、MOSH FREE予約件数、顧客件数、公開ページ、配信量、機能等に上限がある
    固定費0円+従量課金初期・月額は0円でも決済時に手数料が発生ぜぶらる、会費ペイ、月額パンダ売上・決済件数が増えるほど費用も増える。完全無料ではない
    無料トライアル一定期間またはデモ環境を無償で試せるWEBCAS suite、SmartCore等本番の継続利用は有料。トライアル条件・審査の有無も確認

    無料プランが適するのは、必要機能が限定され、予約件数や顧客件数などの上限内で運用できる場合です。一方、会費の自動徴収、複数拠点、権限管理、独自の承認フロー、API連携、十分なサポートが必要なら、有料プランを含めて比較した方が運用全体の負担を抑えやすくなります。

    自社の課題から選ぶ会員管理システムの4タイプ

    会員管理システムに「万能な1位」はありません。現在のボトルネックと一致するタイプから候補を絞ると、不要な機能への支払いと、導入後の機能不足を同時に避けやすくなります。

    1. 会員情報と連絡業務を一元化するタイプ

    会員名簿の登録・更新・検索と、メール等の連絡をまとめたい場合は、会員DB、Web登録フォーム、会員マイページ、CSV入出力、配信機能を優先します。会費徴収や予約が主目的でなければ、決済・施設機能が厚い業種特化型システムを選ぶ必要はありません。

    2. 月謝・年会費・未払い管理を自動化するタイプ

    会費回収が課題なら、決済手段の数だけでなく、請求作成、決済結果の会員情報への反映、決済失敗時の再請求、未払い者の抽出・督促まで確認します。固定費0円のサービスでも従量課金があるため、「月額0円=無料」と判断せず年間総コストを試算してください。

    月謝・会費の決済手段をさらに詳しく比較する場合は、月謝・会費の引き落としシステムの比較も確認できます。

    3. 予約・出欠・施設利用を一元管理するタイプ

    ジム、スクール、スタジオ、施設運営では、会員情報と予約、回数券、月謝、出欠、チェックインを同じ会員IDで管理できるかが重要です。予約受付だけでよい場合は予約専用システムでも足りますが、契約状況や会費まで連動させるなら会員管理機能の範囲を確認します。

    予約受付を主目的に製品を広く比較したい場合は、予約管理システムの比較を参照してください。

    4. 協会・学会・会員組織の制度を一元化するタイプ

    協会・学会・資格団体では、個人会員・法人会員・学生会員などの区分、入会承認、年会費、資格更新、総会・イベント、会員サイトなど、団体固有の制度を再現できるかが重要です。会員数だけでなく、承認フローや年度更新、会員向けページの要件を先に定義しておきます。

    会員情報と連絡管理におすすめのシステム

    会員名簿の統合と連絡業務が中心なら、会員情報と連絡業務を一元化するため、会員項目の自由度、検索、CSV入出力、配信、会員マイページの機能を中心に検討します。固定費をかけずに始めるならぜぶらる、大量配信と会員データ活用を重視するならWEBCAS suite、独自の申請や承認を構築するならSPIRAL WebToolsを選びます。

    サービスおすすめの対象主要機能料金無料・上限サポートと特徴
    ぜぶらる小規模から中規模の協会、
    OB会、
    ファンクラブ
    会員DB
    会員区分
    メール
    決済
    QR会員証
    初期費用:0円
    月額費用:0円
    決済時に手数料
    基本機能無料
    決済額8,000円以下400円
    8,001円以上5%(税別)
    月末締め翌月末入金
    WEBCAS suite数万件規模の会員データと
    配信を扱う企業・団体
    顧客DB
    フォーム
    メール
    アンケート
    配信分析
    初期費用:100,000円
    月額費用:35,000円〜
    ※税別
    無料プランなし
    レコード数で変動
    配信回数に左右されない定額方式
    専任支援あり
    SPIRAL WebTools独自の申請、承認、
    マイページを構築する組織
    DB
    フォーム
    会員サイト
    権限
    業務アプリ
    初期費用:100,000円
    月額費用:50,000円〜
    ※税別
    無料プランなし
    トライアルあり
    ノーコード・ローコードで
    業務に合わせて構築

    ぜぶらる

    ぜぶらる

    初期費用・月額0円で始める会員管理基盤

    • 決済以外の基本機能を無料で提供
    • 会員証やLINE、ポイントにも対応
    • 団体ごとの運用に合わせて拡張

    ぜぶらるは、会員情報、オンライン決済、メール配信、イベント、Web会員証などをまとめて管理するクラウド型会員管理システムです。基本機能は初期費用と月額費用が0円で、決済を利用した場合にのみ手数料が発生します。Excelから会員管理を移行する団体や、複数のサービスに分かれた会員情報、決済、連絡業務を一つにまとめる組織に有効です。業界や団体種別を問わず利用できます。

    利用内容初期費用月額費用システム利用料
    会員管理の基本機能0円0円0円
    オンライン決済額が8,000円以下0円0円1決済400円、税別
    オンライン決済額が8,001円以上0円0円決済額の5%、税別

    オンライン決済のシステム利用料は、団体側と会員側のどちらが負担するかを事前に設定できます。決済金額は月末締めで集計され、システム利用料を差し引いた金額が翌月末に団体へ入金されます。

    詳細はこちら:https://zebral.jp/

    WEBCAS suite

    WEBCAS suite

    会員管理からメール配信、アンケートまで一元化する基盤

    • 会員DBと配信機能を一体運用
    • 会員自身による情報更新に対応
    • 大量配信とアンケート機能に強い

    WEBCAS suiteは、会員データベース、登録フォーム、メール配信、Webアンケートをまとめて運用できるクラウドサービスです。会員情報をExcelで管理している企業や、登録情報に応じてメールを送り分ける組織におすすめです。会員自身がマイページから住所やメールアドレスを更新できるため、情報修正の負担も減らせます。会費徴収や予約管理より、会員情報の収集と継続的なコミュニケーションを重視する企業が選ぶサービスです。

    提供形式初期費用(税抜)月額費用(税抜)課金基準備考
    クラウドサービス ASP型100,000円35,000円〜データベースに登録するリスト数メール配信回数にかかわらず定額。
    無料トライアルあり。

    料金はデータベースへ蓄積するレコード数によって変わります。LINE配信、SMS配信、外部システム連携などのオプション費用は、個別の見積もりが必要です。

    詳細はこちら:https://www.webcas.jp/email/suite-memberlp/

    SPIRAL WebTools

    SPIRAL WebTools

    独自の会員管理と会員サイトをノーコードで構築

    • 会員制度に合わせて機能を設計
    • フォームから管理画面まで一体化
    • 金融機関も採用するセキュリティ

    SPIRAL WebToolsは、会員データベース、登録フォーム、会員サイト、メール配信、業務アプリを一つの環境で構築できるノーコードツールです。完成済みの会員管理パッケージではなく、自社の会員区分、申請、承認、情報変更、退会などの運用に合わせて設計できます。既製サービスでは対応できない独自の会員制度を持つ企業や団体、会員サイトと事務局の管理業務を一体化する組織におすすめです。

    プラン初期費用月額費用主な利用上限
    スタンダードプラン100,000円50,000円〜ユーザ5名、
    ライトユーザ10名、
    サイト1件、
    アプリ20件、
    レコードストレージ100MiB、
    ファイルストレージ10GiB、
    月間APIリクエスト10万回

    表示価格は税別です。契約期間は最短2か月で、その後は1か月ごとに自動更新されます。プランの上限を超える場合は、超過料金やオプション料金が発生します。

    詳細はこちら:https://spiral.pi-pe.co.jp/

    月謝、年会費、未払い管理におすすめのシステム

    会費管理では、決済方法の多さより、請求作成、決済失敗、督促、入金反映まで自動化できるかが重要です。少額の月謝回収は会費ペイや月額パンダ、会員種別やイベントまで含む団体運営はシクミネット、独自のサブスク事業と会員サイトを構築する場合はサブスクペイ Professionalで比較します。

    サービスおすすめの対象決済・請求機能料金・手数料入金・連携サポートと特徴
    会費ペイスクール
    ジム
    塾
    サロン
    など月謝制事業
    Web入会
    カード・口座登録
    継続課金
    未収催促
    初期0円
    月額0円
    決済成功時3.5%+100円
    入金状況を会員情報へ自動反映入会時の日割り計算や未収金自動催促に対応
    月額パンダ月謝・月会費の回収を
    低固定費で始める事業者
    カード
    口座振替
    継続課金
    未払い時の再決済
    初期0円
    月額0円
    3.5%+100円に消費税
    カードと口座振替で入金日が異なる決済管理に特化。予約や会員サイトは別途
    サブスクペイ Professional独自のサブスク事業
    会員サイト
    複雑な料金プラン
    申込フォーム
    定期課金
    プラン変更
    解約
    分析
    初期・月額は見積もり
    カード2.5%から
    決済と顧客DBを一体化。
    API連携
    成長に合わせたカスタマイズと分析機能
    シクミネット協会
    スポーツ団体
    同窓会など
    会費とイベントを
    管理する組織
    会費
    イベント
    カード
    コンビニ
    Pay-easy
    入金反映
    初期18万円
    月額33,600円〜(税別)
    会員数で変動。
    会員向けサポートあり
    会員管理、決済、イベント、メールを一元化

    [orend-service]{“condition”:{“idList”:”01hkpax9rzdzmw75ajs5tpfzcb,01hkrqavjtcvkyj2dazmyj6wdb,01hna3b1jgdt7dyq2sqxy16d0e”},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    シクミネット

    シクミネット

    会員管理、会費徴収、イベント運営を一つに集約するクラウド

    • 会員情報と入金履歴を一画面で管理
    • 会費の自動決済と消込処理に対応
    • 会員からの操作質問も直接サポート

    シクミネットは、会員管理、決済管理、イベント管理、メール配信を一つのシステムにまとめています。会員ごとの請求履歴やイベント申込履歴も一画面で確認できます。

    シクミネットは、会員情報、会費徴収、イベント申込、メール配信を一元管理するクラウド型会員管理システムです。協会、学会、スポーツ団体、同窓会など、会員区分や年会費、イベント運営を事務局が管理する組織におすすめです。Excel名簿、入金確認、申込受付、会員への連絡が分かれている場合は、業務をまとめて運用できます。複数の担当者で会員情報を共有し、事務局の処理を標準化する場合にも有効です。

    料金プラン初期費用(税込)月額費用(税込)対象
    ベーシックプラン198,000円〜36,960円〜一般企業
    協会
    学会
    OB会、
    同窓会限定プラン
    55,000円〜0円〜学校関係のOB会
    同窓会
    PTA
    町内会

    ベーシックプランの料金は登録ユーザー数によって変動します。データ移行、オプション機能、カスタマイズには別途費用が発生する場合があります。

    詳細はこちら:https://shikuminet.com/

    予約、出欠、施設利用管理におすすめのシステム

    店舗やスクールでは、予約件数だけでなく、契約コース、月謝、欠席と振替、チェックイン、複数拠点を同じ会員IDで管理できるかを確認します。大規模なウェルネス施設はhacomono、費用を抑えたクラウド会員管理はSmart Hello、予約から段階的に始める場合はSTORES 予約またはRESERVAが明確です。

    サービスおすすめの業種予約・運営機能料金入退室・拠点サポートと特徴
    STORES 予約小規模店舗
    教室
    イベント
    サロン
    予約
    月謝
    回数券
    顧客台帳
    LINE・Zoom連携
    フリー0円。
    有料は年契約で月額9,790円から
    入退室は外部連携。
    スタッフ管理はプラン別
    初期費用0円。
    予約業務から段階的に導入できる
    Smart Helloフィットネス
    各種スクール
    公共施設
    会員管理
    予約
    スクール振替
    決済
    POS
    分析
    初期費用:150,000円
    月額費用:10,000円〜
    ※税別
    顔認証、
    チェックイン、
    複数施設に対応
    低価格帯から機能別プランを選択
    hacomonoジム
    ヨガ
    インドアゴルフ
    スクール
    施設
    Web入会
    予約
    月謝
    物販
    チェックイン
    分析
    初期費用:150,000円
    月額費用:35,000円〜
    ※税別
    QR入退館はオプション。
    複数店舗対応
    導入設計と初期設定支援が充実
    RESERVAスクール
    施設
    サロン
    自治体
    イベント
    予約
    顧客DB
    月額商品
    回数券
    チェックイン
    フリー0円。
    有料は年払いで月額3,850円〜
    セルフチェックイン、
    スマートロックはプラン・オプション別
    予約タイプとプランが多く、
    用途別に構成可能

    [orend-service]{“condition”:{“idList”:”01j5pyzt9jqfa8c5nspva9frrc,01hkcb5qarxb3cvy6bff59ghyf,01kskmt3byy08fbg1gkfarza65,01kr34zyavh4pket4b6exy87jj”},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    協会、学会、ファンクラブ、オンライン会員組織におすすめのシステム

    団体向けシステムは、会員名簿だけでなく、会員種別、年会費、入会承認、資格更新、イベント、会員サイトまで確認します。学会運営に特化するならSMOOSY、資格や法人会員を含む柔軟な構成はSmartCore、オンラインサロンや講座販売を中心に運営する場合はMOSHが明確です。

    サービスおすすめの団体団体運営機能料金承認・権限サポートと特徴
    MOSHオンラインサロン
    講師
    クリエイター
    会員制講座
    申込
    予約
    決済
    顧客管理
    会員サイト
    配信
    FREE 0円。
    STARTER月額1,380円、
    GROW月額2,980円から、税込
    プラン別の公開数と
    配信上限
    決済は通常6.5%+99円。
    オンライン販売に強い
    SMOOSY学会
    研究会
    学術団体
    会員DB
    会費
    請求・入金
    イベント
    学会サイト
    初期費用:0円、
    月額費用:10,000円〜
    会員数と利用機能で変動
    会員マイページ
    事務局管理
    会員種別
    学会運営に特化。
    学術大会サービス
    との連携も可能
    SmartCore協会
    NPO
    資格団体
    法人会員を持つ組織
    会員DB
    会費
    資格
    イベント
    CMS
    会員サイト
    初期費用:0円〜(1年以上の契約)
    月額費用:14,000円〜
    会費、資格、イベントなどは別途オプション
    管理者
    法人会員
    操作ログ
    公開範囲
    30種類以上の
    オプションから構成

    [orend-service]{“condition”:{“idList”:”01kr35sxaj9reqpmp068pzw3m7″},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    SMOOSY

    SMOOSY

    学会の会員管理と年会費業務をまとめてオンライン化

    • 学会運営に特化した機能設計
    • 学会サイトも同時に構築
    • 200以上の学会で導入

    SMOOSYは、学会の会員情報、年会費の請求と入金、入会申請、メール配信、会員マイページを一元管理するクラウドサービスです。ExcelやAccessで会員情報を管理している学会、入金確認や請求書発行に時間がかかっている事務局におすすめです。会員250名以下の小規模学会から数千名規模の学会まで対応し、会員数と必要機能に応じてプランを選択できます。

    プラン主な機能会員250名以下会員500名以下会員750名以下会員1,000名以下
    学会サイト構築プラン学会サイトの
    作成と更新
    月額10,000円月額10,000円月額10,000円月額10,000円
    ベーシックプラン個人会員管理、
    請求と入金管理
    月額15,000円月額20,000円月額25,000円月額30,000円
    スタンダードプラン入会申請、
    会員マイページ、
    請求書と領収書発行
    月額25,000円月額30,000円月額35,000円月額40,000円
    アドバンスプランオンライン決済、
    法人会員管理、
    イベント参加登録
    月額30,000円月額35,000円月額40,000円月額45,000円
    アドバンスプラン・プラス法人会員向けマイページ月額35,000円月額40,000円月額45,000円月額50,000円

    すべてのプランで初期費用は0円です。会員数が1,001名以上の場合は個別相談となります。オンライン決済を利用する場合は、決済代行会社との契約、月額利用料、決済手数料が別途発生します。

    詳細はこちら:https://www.atlas.jp/services/membership

    SmartCore

    SmartCore

    団体ごとに必要な機能を組み合わせる会員管理基盤

    • 会員サイトと名簿管理を標準搭載
    • 団体運営機能を選んで追加
    • 会員数と利用量に応じた料金設計

    SmartCoreは、会員データベース、会員マイページ、メール配信、会員限定コンテンツを標準で備えたクラウド型会員管理システムです。協会、学会、NPO法人、同窓会、ユーザー会、ファンクラブなどで活用できます。会員情報だけでなく、会費、イベント、資格、支部、法人会員など、団体固有の運営業務まで一元化する組織に有効です。

    プラン初期費用月額費用主な内容
    スタンダード0円から14,000円からSmartCoreのサブドメインを利用
    オリジナルドメイン58,000円22,750円から独自ドメインで運用

    上記は1年以上の契約における税別料金です。基本構成には会員100名、ファイル容量1GB、データベース容量300MB、月間トラフィック3GB、月間メール送信1,000件、管理者3名が含まれます。会員数や容量を追加した場合は利用料が加算されます。

    会費管理、イベント、資格管理などはオプションです。たとえば、ペイメント機能は年額48,000円から、入金管理機能は年額36,000円です。契約内容や利用規模によって料金が変わるため、必要な機能を決めたうえで見積もりを取得します。

    詳細はこちら:https://smartcore.jp/index.html

    無料の会員管理システムで足りるケース

    「無料」には、基本機能を無期限で使えるサービス、予約件数などに上限があるフリープラン、月額料金は0円でも決済時に手数料がかかるサービスがあります。無料で運用できるかは会員数より、管理者数、予約件数、配信数、決済の有無、権限管理で決まります。 Excelテンプレートは導入前の整理には使えますが、同時編集、操作履歴、請求、会員自身による更新は自動化できません。

    運用条件無料版で足りる有料版が必要主なサービス
    会員情報項目が少なく、
    管理担当者が1人から2人
    独自項目、承認、
    複数権限、操作履歴
    が必要
    ぜぶらる
    MOSH
    予約月間50件程度で
    予約ページが少ない
    予約件数が多く、
    複数スタッフや
    設備を管理
    STORES 予約
    RESERVA
    決済決済件数が少なく、
    従量手数料を許容
    決済件数が多く、
    手数料率の交渉や
    会計連携が必要
    会費ペイ
    月額パンダ
    ぜぶらる
    連絡配信数が少なく、
    基本的な一斉連絡が中心
    大量配信、セグメント、
    効果測定、LINE連携が必要
    ぜぶらる
    MOSH
    WEBCAS suite
    サポート自社で初期設定と
    問い合わせ対応が可能
    データ移行、会員問い合わせ、
    運用設計の支援が必要
    シクミネット
    hacomono
    WEBCAS suite

    無料版が有効なのは、業務が単純で、制限を超えた時点で有料版へ移行できる場合です。継続課金や個人情報を扱う運用では、料金だけでなく、データ出力、権限、バックアップ、問い合わせ窓口まで確認します。無料版に合わせて業務を変えるのではなく、必要な運用を満たす最小プランを選ぶことが正解です。

    候補を絞った後に比較する3つのポイント

    用途別の比較表で候補を1社から3社へ絞った後は、同じ条件で最終評価します。ここでは機能数を再度比べる必要はありません。
    見るべき項目は、年間総コスト、実際の操作とサポート、将来の連携と権限の三つです。

    決済手数料を含む総コストを比較する

    月額料金だけの比較では判断を誤ります。決済を使う場合は、売上に対する料率と1件ごとの固定費が毎月発生します。会員数による従量課金、管理者追加、入退室端末、データ移行も含め、初年度と2年目以降を分けて年間総コストを算出します。

    費用区分確認する費用計算方法
    初期費用契約、設定、
    データ移行、構築、
    端末購入
    初年度だけ発生する費用を合計
    固定費月額料金、店舗・拠点料金、
    管理者追加、オプション
    月額合計×12か月
    従量費会員数、予約数、
    メール配信数、API利用量
    想定利用量×単価×12か月
    決済関連費決済料率、1件固定費、
    振込、口座登録、再請求
    月間決済額×料率+件数×固定費
    年間総コスト初期費用+固定費+従量費+決済関連費初年度と2年目以降を別々に比較

    操作性とサポート体制を確認する

    デモでは説明を聞くだけでなく、現在の業務に沿って実際に操作します。管理者が入会登録、請求、予約変更、退会処理を行い、会員側でもスマートフォンから登録と変更を試します。画面が分かりにくい製品は問い合わせを増やし、運用開始後の負担を残します。

    確認場面無料体験やデモで行う操作合格条件
    管理者画面新規会員登録、検索、
    変更、退会、CSV出力
    主要操作をマニュアルなしで完了できる
    会員画面入会、支払い方法登録、
    予約変更、プロフィール更新
    スマートフォンで迷わず完了できる
    初期設定項目、料金プラン、予約枠、
    メール、権限の設定
    自社で変更できる範囲が明確
    問い合わせ電話、メール、チャット、
    対応時間、回答目安
    繁忙時間帯に必要な窓口が利用できる
    運用支援データ移行、初期設定、
    会員案内、管理者研修
    自社で不足する作業を支援範囲に含められる

    連携、権限管理、拡張性を確認する

    導入時の会員数だけで製品を決めると、拠点追加や担当者増加の時点で再移行が発生します。会計、LINE、予約、入退室との連携、役割別権限、操作履歴、API、CSV出力を確認します。特に、退会や解約時に全データを出力できるかは必須です。

    確認項目確認内容見落とした場合の問題
    外部連携会計、LINE、決済、
    予約、入退室、分析ツール
    二重入力と手作業の照合が残る
    権限管理閲覧、編集、決済、
    出力、設定を役割別に制御
    個人情報への過剰なアクセスが発生する
    操作履歴誰がいつ何を変更したかを保存誤操作や不正変更の原因を追跡できない
    拡張性会員数、店舗、管理者、
    会員種別、言語の追加
    成長時に料金急増や再移行が発生する
    データ可搬性CSV、API、添付ファイル、
    決済履歴の出力
    乗り換えや監査で必要なデータを取り出せない

    導入とデータ移行で失敗しないための注意点

    会員管理システムは契約しただけでは定着しません。既存データの整理、管理項目、担当者、更新ルールを決めずに移行すると、新しいシステムとExcelの二重管理が続きます。導入は次の5段階で進めます。

    1. 既存データを整理する 重複会員、退会者、住所表記、会員番号、未払い状況を整理し、移行対象を確定します。不要なデータまで移すと検索と配信の精度が落ちます。

    2. 項目と権限を設計する 必須項目、会員区分、契約状態、担当者別の閲覧と編集権限を決めます。共有IDは使わず、管理者ごとにアカウントを発行します。

    3. 決済と周辺システムを確認する 既存のカード情報は原則としてそのまま移せない場合があります。再登録の方法、口座振替の切替日、会計や入退室との連携を確定します。

    4. 一部の会員で試験運用する 入会、請求、予約変更、休会、退会、返金まで一連の処理を少人数で検証します。例外処理まで確認してから全会員へ展開します。

    5. 本稼働後の更新ルールを固定する 会員への案内、担当者研修、問い合わせ窓口、退職者アカウントの停止、月次確認の責任者を決めます。Excelへの再入力は禁止し、正本を一つに統一します。

    段階主な作業担当者と確認事項
    導入前データ重複の整理、移行範囲、
    運用責任者の決定
    事務局責任者が正本データを確定
    初期設定項目、会員区分、料金、
    予約枠、権限、通知
    業務担当者と管理者が設定を共同確認
    試験運用入会から退会までの
    通常処理と例外処理
    現場担当者が実データに近い条件で検証
    本稼働会員案内、支払い再登録、
    旧台帳の更新停止
    問い合わせ窓口と切替日を全員へ共有
    運用定着月次確認、権限棚卸し、
    退職者停止、改善記録
    責任者が更新ルールと操作履歴を確認

    まとめ|自社の課題を解消できる会員管理システムを選ぶ

    会員管理システムは、業種名や機能数だけで選ぶものではありません。会員情報の更新、会費の請求、予約や施設利用、団体固有の承認業務など、現在手作業で行っている業務を明確にし、その課題を解消できるシステムへ絞ることが重要です。

    会員情報と連絡が中心なら会員データベース型、月謝や年会費の回収が中心なら決済一体型、予約や施設運営まで管理するなら店舗・スクール運営型、会員区分や資格更新、承認業務がある場合は団体運営型を選びます。

    用途別の比較表から1社から3社へ絞った後は、年間総コスト、実際の操作性、サポート体制、外部連携、権限管理、データ出力を同じ条件で確認します。無料体験やデモでは、入会登録、請求、情報更新、退会処理など、実際の業務を再現したうえで最終判断します。

  • 【2026年最新】POSレジ11選比較!人気ランキング・料金・業種別におすすめを解説

    【2026年最新】POSレジ11選比較!人気ランキング・料金・業種別におすすめを解説

    POSレジとは、会計と同時に売上や在庫、顧客情報をリアルタイムで記録・管理できるシステムです。

    ただし、POSレジはサービスによって料金や機能、得意な業種が大きく異なるため、自店舗に必要な機能を基準に選ぶことが重要です。

    この記事では、おすすめのPOSレジをランキング形式で紹介し、料金・機能・業種別に徹底比較します。さらに、導入前に確認しておきたい選び方や導入手順まで分かりやすく解説します。

    汎用型飲食店美容室・サロン小売業・アパレル
    飲食/小売/美容/医療など
    幅広い業種で利用
    注文管理やオーダー連携
    を重視
    顧客管理や予約連携
    を重視
    商品管理や在庫管理
    を重視
    POS+
    Airレジ
    スマレジ
    funfo
    USENレジ
    STORES レジ
    StoreTouch
    パワーナレッジPOS
    パワクラ
    NEXPO
    SPIRE
    比較表 ▼比較表 ▼比較表 ▼比較表 ▼
    飲食店・小売店・美容室など業種別におすすめのPOSレジ

    おすすめPOSレジ11選ランキング|料金・特徴を比較

    POSレジは、サービスによって料金や対応業種、必要な端末、搭載機能が異なります。まずはおすすめPOSレジ12サービスをランキング形式で比較し、それぞれの特徴や導入費用、月額費用、無料プランなどを確認します。自店舗で検討するPOSレジの候補を大まかに把握したうえで、後半の業種別比較を見ると違いが分かります。

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    POSレジの種類|汎用型と業種特化型の違い

    POSレジは、大きく「汎用型」と「業種特化型」の2種類に分けられます。汎用型は幅広い業種で使える基本機能を備え、業種特化型は飲食店や美容室、小売店など、特定の業種で必要になる機能を強化したPOSレジです。

    自店舗で必要な機能によって選ぶ種類が変わるため、まずは汎用型と業種特化型の違いを確認します。

    汎用型POSレジ

    汎用型POSレジは、飲食店、小売店、美容室など、幅広い業種で使われるPOSレジです。会計や売上管理を中心に、商品管理、在庫管理、顧客管理など、店舗運営で必要になる基本機能を備えています。

    必要な端末と対応する業種は次のとおりです。

    サービス必要な端末飲食小売美容
    AirレジiPad・iPhone○○○
    スマレジiPad・iPhone○○○
    POS+iPad○○○

    汎用型(どの業種にもおすすめ) ▼

    業種特化型POSレジ

    業種特化型POSレジは、会計や売上管理といった基本機能に加えて、特定の業種で発生する業務をまとめて管理できるPOSレジです。

    たとえば、飲食店では注文やテーブル管理、美容室・サロンでは予約や顧客管理、小売店・アパレルでは在庫や商品管理など、業種によって必要になる機能が異なります。

    この記事で紹介する業種特化型POSレジは、次のように整理できます。

    業種POSレジ
    飲食店かんたんレジ、funfo、USENレジ
    美容室・サロンSTORESレジ、StoreTouch、パワーナレッジPOS
    小売・アパレルパワクラ、NEXPO、SPIRE

    業種特化型は、単に対応業種を見るだけではなく、自店舗の業務に必要な機能を備えているかが重要です。

    次に、飲食店、美容室・サロン、小売店・アパレルのそれぞれでチェックするべき機能を整理します。

    業種別にチェックするべきPOSレジの機能

    POSレジは、業種によって必要な機能が大きく異なります。料金だけでなく、自店舗の日常業務をどこまでPOSレジで管理するかを確認して選ぶことが重要です。

    飲食店でチェックするべき機能

    飲食店では、注文を受ける → 厨房へ伝える → 提供する → 会計するという流れをPOSレジでつなげられるかを確認します。特に客席数が多い店舗や注文数が多い店舗ほど、注文・厨房・会計の連携が重要です。

    機能確認する内容どんなお店に必要か
    注文管理注文内容・数量と提供状況まで一元管理できるか注文数やメニュー数が多い飲食店
    テーブル管理席ごとの注文内容や利用状況を管理できるかレストラン、居酒屋、焼肉店などテーブル単位で注文・会計する店舗
    ハンディスタッフが客席から注文を入力できるかスタッフが客席で注文を受けるレストラン、居酒屋など
    モバイルオーダー・セルフオーダーQRコードや卓上端末から顧客自身が注文できるか注文受付を省人化したい店舗、追加注文が多い居酒屋・焼肉店など
    キッチンプリンター・KDS注文内容を厨房へ自動で送信できるかホールと厨房が分かれている店舗、注文数が多い店舗
    個別会計・分割会計商品別・人数別などに会計を分けられるかグループ客が多い居酒屋、レストラン、カフェなど

    美容室・サロンでチェックするべき機能

    美容室・サロンでは、予約 → 来店 → 施術 → 会計 → 再来店まで顧客情報をつなげて管理できるかを確認します。予約制やリピーター中心の店舗では、顧客管理や施術履歴の管理が重要です。

    機能確認する内容どんなお店に必要か
    予約管理日時・メニュー・担当スタッフごとに予約を管理できるか予約制の美容室、ネイルサロン、エステなど
    顧客管理来店履歴や購入履歴、顧客情報を保存できるかリピーターが多い美容室・サロン
    電子カルテ・施術履歴施術内容や写真、注意事項などを記録できるか美容室、エステ、ネイルなど施術履歴を残す店舗
    回数券・コース管理回数券やコースの購入・利用回数・残数を管理できるかエステ、リラクゼーションなど回数券やコースを販売する店舗
    スタッフ別売上担当スタッフごとの売上や指名実績を確認できるか複数スタッフが在籍し、個人別売上や歩合を管理する店舗
    予約システム連携Web予約や予約サイトの情報をPOSレジと連携できるかWeb予約や予約サイトからの受付が多い店舗

    小売店・アパレルでチェックするべき機能

    小売店・アパレルでは、商品を登録する → 販売する → 在庫を更新する → 顧客・店舗・ECまで管理するという流れで確認します。商品点数が多い店舗ほど、会計機能だけでなく商品・在庫管理の機能が重要です。

    機能確認する内容どんなお店に必要か
    バーコード商品バーコードを読み取って会計・商品管理できるか商品点数が多い雑貨店、アパレル、食品店など
    商品バリエーション管理サイズ・色などを商品ごとに管理できるかサイズやカラー展開が多いアパレル、靴、雑貨店など
    在庫管理販売と連動して在庫数を更新できるか商品点数や在庫数が多い小売店・アパレル
    会員・ポイント管理会員情報や購入履歴、ポイントを管理できるか会員制度やリピーター施策を行う店舗
    複数店舗管理店舗ごとの売上・在庫をまとめて確認できるか複数店舗を展開する小売店・アパレル
    EC連携ECサイトと商品・在庫・注文情報を連携できるか実店舗とネットショップの両方で販売する店舗

    POSレジ3選比較|どの業種にもおすすめの汎用型

    汎用型POSレジの中から、幅広い業種で利用されるPOS+、Airレジ、スマレジの3サービスを比較します。料金だけでなく、必要な端末や顧客管理、複数店舗管理、キャッシュレス決済端末との連携など、店舗運営に関わる機能にも違いがあります。

    まずは3サービスの料金・機能を比較表で確認しましょう。

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    比較表で気になるPOSレジが見つかったら、続いて各サービスの特徴も詳しく確認してみましょう。 

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    飲食店向けPOSレジ2選比較

    飲食店向けPOSレジは、料金だけでなく、注文受付からキッチン、会計までの業務をどこまで連携できるかが重要です。ここでは、ハンディ・セルフオーダー、注文管理、テーブル管理、個別会計、キッチン連携など、飲食店で確認したい機能を中心に3サービスを比較します。

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    飲食店向けPOSレジ・個人飲食店向けレジ・居酒屋向けレジの記事では他のサービスも詳しく紹介しております。

    美容室・サロン向けPOSレジ3選比較

    美容室・サロン向けPOSレジは、料金だけでなく、顧客情報や施術履歴、回数券・コース、スタッフ別売上などをまとめて管理できるかが重要です。ここでは、美容室・サロンの店舗運営に関わる機能を中心に3サービスを比較します。

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    比較表で気になるPOSレジが見つかったら、続いて各サービスの特徴も詳しく確認してみましょう。

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    美容室向けPOSレジ・サロン向けPOSレジの記事では他のサービスも詳しく紹介しております。

    小売業・アパレル向けPOSレジ3選比較

    小売業・アパレル向けPOSレジは、料金だけでなく、商品数や在庫数を正確に管理できるかが重要です。ここでは、在庫管理やバーコード、商品バリエーション、会員・ポイント管理、EC連携など、小売店の運営に関わる機能を中心に3サービスを比較します。

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    比較表で気になるPOSレジが見つかったら、続いて各サービスの特徴も詳しく確認してみましょう。

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    アパレル向けPOSレジ・小売向けPOSレジの記事では他のサービスも詳しく紹介しております。

    POSレジの料金相場|導入にいくらかかる?

    POSレジの費用は、導入時に10万〜25万円程度、月額0〜3万円程度が目安です。既存のiPadや周辺機器を使えば導入費用を抑えられますが、自動釣銭機などを追加する場合は数十万円以上かかることもあります。

    費用相場
    導入費用10万〜25万円程度
    月額費用0〜3万円程度

    導入費用と月額費用について、それぞれ詳しく確認していきます。

    導入費用の相場

    POSレジの導入費用は、使用する端末や必要な周辺機器によって変わります。タブレット型POSレジではiPadなどの端末が基本となり、現金を扱う店舗ではキャッシュドロア、紙のレシートを発行する店舗ではレシートプリンターなどを追加します。

    費用項目相場必要になるケース
    iPad・タブレット端末5万〜15万円程度タブレット型POSレジでは基本的に必要
    レシートプリンター2万〜6万円程度紙のレシートを発行する店舗
    キャッシュドロア1万円程度現金を取り扱う店舗
    バーコードリーダー7,000円〜商品点数が多い小売店・アパレル
    キャッシュレス決済端末2万〜4万円程度クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を受け付ける店舗
    自動釣銭機30万〜100万円程度現金会計の効率化や会計ミスの削減を重視する店舗

    すべての機器を新しく購入する必要があるわけではありません。既存のiPadなどを使えるPOSレジなら端末の購入費用を省けます。また、キャッシュレス決済端末を無料で提供するキャンペーンが実施されているサービスもあります。

    月額費用の相場

    POSレジの月額費用は、0円〜3万円程度が目安です。基本的なレジ機能を無料で提供するサービスもありますが、複数店舗管理や高度な在庫管理、スタッフ管理などを利用する場合は有料プランが必要になることがあります。

    費用項目相場確認ポイント
    POSレジの月額利用料0円〜3万円程度必要な機能が利用するプランに含まれているか
    追加店舗・追加端末サービスによる店舗数やレジ台数を増やした場合に追加料金が発生するか
    オプション機能サービスによる在庫管理やスタッフ管理などが別料金になっていないか
    サポート・保守無料〜有料電話サポートや機器保守などが月額費用に含まれているか

    月額0円のPOSレジでも、必要な機器やオプションを追加すると費用は増えます。料金を比較するときは月額費用だけではなく、導入費用や必要な機器、オプションまで含めた総額を確認することが重要です。

    POSレジの選び方|4つの比較ポイント

    業種や必要な機能から候補を絞ったら、次は料金、操作性、外部サービスとの連携、サポート体制を比較します。同じ機能を備えていても、導入後にかかる費用や操作方法、連携できるサービスには違いがあります。

    候補となるPOSレジが複数ある場合は、次の4つを確認すると選びやすくなります。

    総額でいくらになるか

    POSレジの料金は、月額費用だけで判断せず、導入費用や端末代、周辺機器、オプション料金まで含めた総額で確認します。

    サービスによって、POS端末を購入するのかレンタルするのか、基本料金にどこまでの機能が含まれるのかが異なります。顧客管理や在庫管理などが上位プランや有料オプションになる場合もあります。 

    また、複数店舗で使う場合は店舗追加料金、レジを増やす場合は端末追加料金が発生することもあります。導入時だけでなく、1年・3年と使った場合の総額まで確認すると料金差が分かります。

    使いやすさ

    POSレジは毎日の会計で使うため、機能の多さだけでなく店舗スタッフが迷わず操作できるかも重要です。

    会計操作に加えて、商品登録、価格変更、返品・取消、売上確認など、日常的に使う操作まで確認します。アルバイトや新しいスタッフが多い店舗では、操作を覚えるまでに時間がかからないことも重要です。

    無料トライアルやデモがあるサービスでは、実際の店舗業務を想定して操作を確認してみましょう。管理画面だけでなく、会計時の画面や商品登録など、スタッフが頻繁に使う操作を見ると判断しやすくなります。

    外部サービス連携

    すでに使っているシステムがある場合は、POSレジと連携できるかを導入前に確認します。

    代表的な連携先には、キャッシュレス決済端末、予約システム、会計ソフト、ECサイト、モバイルオーダーなどがあります。連携できれば、売上や注文などの情報を別のシステムへ入力する作業を減らせます。

    必要な連携先は業種によって異なります。
    飲食店ならモバイルオーダー、美容室・サロンなら予約システム、小売店ならECとの連携など、現在使っているサービスと今後導入するサービスの両方を確認しておくことが重要です。

    サポート体制

    POSレジに不具合が起きると、会計そのものが止まってしまいます。そのため、トラブルが発生したときにどのようなサポートを受けられるかも比較しましょう。

    電話、チャット、メールなどの問い合わせ方法に加えて、対応時間や土日・祝日の対応状況を確認します。営業時間が夜間や休日に及ぶ飲食店では、店舗の営業時間中に問い合わせできるかも重要です。

    初めてPOSレジを導入する場合は、初期設定や機器接続、商品登録などの導入支援も確認しておきましょう。複数店舗や大型店舗では、訪問サポートや機器保守まで対応しているサービスがおすすめです。

    POSレジとは?主な機能と仕組み

    POSレジとは

    POSは「Point of Sale」の略で、日本語では「販売時点情報管理」と呼ばれます。商品を販売した際に、いつ・何が・いくつ・いくらで売れたかを記録し、売上や商品情報を管理する仕組みです。

    一般的なレジとの大きな違いは、会計だけでなく、販売データを店舗運営に活用できる点です。

    会計売上・在庫・顧客管理売上分析
    一般的なレジ○××
    POSレジ○○○

    一般的なレジは会計や現金管理が中心ですが、POSレジでは商品が売れるたびに販売データが蓄積されます。売上の集計だけでなく、在庫の確認や顧客管理、売れ筋商品の分析などにも活用できます。

    POSレジの主な機能

    POSレジには会計以外にも、売上管理や在庫管理、顧客管理など店舗運営に必要な機能があります。

    機能できること
    会計商品やメニューを選択して金額を計算し、割引や税率設定にも対応できます。会計時の計算や入力作業を減らせます
    売上管理日別・月別・店舗別などで売上を自動集計できます。営業終了後の売上集計を効率化できます
    商品管理商品名・価格・カテゴリなどをまとめて管理できます。価格変更や商品情報の更新を一元化できます
    在庫管理販売と連動して在庫数を更新できます。現在の在庫数を把握し、欠品や過剰在庫を防ぐ判断に役立ちます
    顧客管理顧客情報と購入・来店履歴を管理できます。リピーター施策や顧客ごとの接客に活用できます
    スタッフ管理スタッフごとの売上や勤務情報などを管理できます。個人別の実績や店舗の運営状況を確認できます
    売上分析商品別・時間帯別・曜日別などで売上を分析できます。売れ筋商品の把握や仕入れ、販促の判断に活用できます
    外部サービス連携キャッシュレス決済、会計ソフト、予約システム、ECなどと連携できます。複数システムへの二重入力を減らせます

    搭載される機能はPOSレジによって異なります。在庫管理や顧客管理、スタッフ管理などは、プランによって対応範囲が変わるため確認が必要です。

    POSレジで使われる端末の種類

    POSレジで使われる端末は、主にタブレット・スマホ型、専用端末型、パソコン型の3種類です。

    端末タイプ特徴必要な機器
    タブレット・スマホ型iPadやスマートフォンにPOSアプリを入れて使用するタイプ。必要な機能をプランや外部サービスで追加できる製品も多いiPad・iPhone・Android端末など
    専用端末型POSレジ専用に設計された端末を使用するタイプ。レシートプリンターなどを一体化した製品もある専用POS端末
    パソコン型パソコンにPOSシステムを導入して使用するタイプ。既存のPC環境を活用できる製品もあるWindows PCなど

    中小規模の店舗では、タブレット型POSレジがおすすめです。専用端末型と比べて導入時の機器費用を抑えられるサービスが多く、必要に応じて在庫管理や顧客管理、外部サービス連携などの機能を追加できる製品もあります。

    POSレジの導入で使える補助金はある?

    POSレジの導入では、国や自治体の補助金を利用できる場合があります。代表的なのは、POSレジやソフトウェア、周辺機器などが対象になる可能性がある「デジタル化・AI導入補助金」や、小規模事業者の販路開拓・業務効率化を支援する「小規模事業者持続化補助金」です。

    補助金対象となる主な費用対象者
    デジタル化・AI導入補助金POSレジ、POSソフト、タブレット、レシートプリンター、キャッシュドロアなど中小企業・小規模事業者など
    小規模事業者持続化補助金販路開拓や業務効率化に必要なPOSソフト・関連システムなど小規模事業者など

    ただし、POSレジを購入すれば必ず補助金を受けられるわけではありません。対象となる事業者や製品、経費、申請期間などの条件が制度ごとに異なります。POSレジを導入する前に、最新の公募要領や対象製品を確認しておきましょう。

    POSレジを導入するメリット

    売上集計を自動化し、店舗の状況をすぐに確認できる

    POSレジでは、会計した売上が商品別・時間帯別・店舗別などで自動集計されます。閉店後にレジの数字を集計する作業を減らせるだけでなく、売れ筋商品や売上が伸びる時間帯も確認できるため、仕入れやスタッフ配置の判断にも販売データを使えるようになります。

    在庫や顧客情報を会計データとまとめて管理できる

    販売と同時に在庫数を更新したり、顧客ごとの購入履歴や来店履歴を記録したりできます。在庫確認を別の台帳で行う必要がなくなり、顧客情報も会計と分断されません。小売店なら在庫管理、美容室なら来店履歴や顧客管理など、業種ごとの店舗業務をPOSレジにまとめられます。

    他のシステムと連携して入力作業を減らせる

    キャッシュレス決済端末や会計ソフト、予約システム、EC、モバイルオーダーなどと連携できるPOSレジもあります。たとえば決済金額をPOSレジから決済端末へ自動連携できれば金額の二重入力がなくなり、会計ソフトと連携すれば売上データの転記作業も減らせます。

    POSレジを導入するデメリット・注意点

    商品登録や機器設定など、導入前の準備に時間がかかる

    POSレジを導入する際は、商品やメニュー、価格、税率、スタッフ情報などを登録し、プリンターや決済端末などの機器も設定します。商品数が多い店舗や複数店舗では、営業開始までの準備が大きくなる場合があります。

    導入作業に不安がある場合は、初期設定支援や導入サポートがあるPOSレジを選び、営業開始前にテスト会計まで済ませておくと安心です。商品データをCSVで一括登録できるかも確認しておくと、登録作業を減らせます。

    通信障害や端末トラブルで会計に影響することがある

    クラウド型POSレジはインターネット接続を前提とするサービスが多く、タブレットやプリンターなどの機器トラブルが発生すると会計業務に影響する場合があります。特に決済端末やプリンターまで連携している店舗では、どこか1つに問題が起きたときの対応方法を決めておく必要があります。

    導入前に、オフライン時にどこまで会計できるか、障害時の問い合わせ先、機器交換の対応時間を確認しておきます。予備の通信回線や端末を用意するなど、会計を止めない運用も検討しておくと安全です。

    必要な機能を追加すると想定より料金が高くなる場合がある

    基本プランが無料または低価格でも、在庫管理、複数店舗管理、スタッフ管理、予約連携などを追加すると上位プランや有料オプションが必要になる場合があります。レジ台数や店舗数が増えることで追加料金が発生するサービスもあります。

    料金を確認するときは、最安プランではなく、自店舗で必要な機能をすべて利用した場合の月額費用で比較します。無料トライアルやデモがある場合は、必要な機能と実際の操作まで確認してから契約すると、導入後のプラン変更や乗り換えを防げます。

    POSレジを導入する流れ

    POSレジは、申し込み後すぐに使い始めるのではなく、端末の準備、商品登録、外部サービスとの連携、テスト会計まで完了してから運用を開始します。導入時に必要な作業をあらかじめ把握しておくと、開店日や切り替え日に合わせて準備を進められます。

    1. POSレジを申し込む

    まず、導入するPOSレジを決めて申し込みます。無料プランがあるサービスでも、利用する機能や店舗数によって必要なプランが変わるため、自店舗で必要な機能を確認して選びます。

    キャッシュレス決済も同時に導入する場合は、決済サービスの申し込みや加盟店審査も必要です。

    2. 必要な端末・周辺機器を用意・設定する

    POSレジで使用するiPadや専用端末、レシートプリンター、キャッシュドロアなどを用意します。小売店ではバーコードリーダー、飲食店ではキッチンプリンターなど、業種によって必要な機器も異なります。

    機器がそろったら、POSレジとの接続や初期設定を行います。

    3. 商品・メニューや店舗情報を登録する

    次に、商品名やメニュー、価格、税率、カテゴリなどをPOSレジに登録します。スタッフ情報や店舗情報、レシートに表示する内容などもこの段階で設定します。

    商品数が多い場合は、CSVなどで一括登録できるPOSレジなら登録作業を減らせます。

    4. 決済端末や外部サービスを連携する

    キャッシュレス決済端末、会計ソフト、予約システム、EC、モバイルオーダーなどを使う場合は、POSレジとの連携設定を行います。

    連携後は、売上や注文情報が正しく反映されるか確認します。特に決済端末は、POSレジで入力した金額が正しく送信されるかチェックしておきます。

    5. テスト会計を行って運用を開始する

    すべての設定が完了したら、実際の営業を想定してテスト会計を行います。現金・キャッシュレス決済、割引、返品・取消、レシート発行など、普段使う操作を一通り確認します。

    スタッフにも操作方法を共有し、問題なく会計できることを確認してから本番運用を開始します。

  • セミセルフレジとは?使い方やメリット・導入店舗事例を解説

    セミセルフレジとは?使い方やメリット・導入店舗事例を解説

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    セミセルフレジ対応POSレジ比較表

    サービス名
    おすすめの業界
    初期費用
    月額費用
    Square POS(レジスター)
    固定費0円・POSレジと決済システムを1台で完結したい
    固定費0円・POSレジと決済システムを1台で完結したい
    おすすめの業界

    飲食・小売・美容サロン

    初期費用

    0円
    ※端末別売り

    月額費用

    0円※無料

    Square POS(レジスター)
    固定費0円・POSレジと決済システムを1台で完結したい
    おすすめの業界:

    飲食・小売・美容サロン

    初期費用:

    0円
    ※端末別売り

    月額費用:

    0円※無料

    かんたんレジ
    かんたんレジ
    コスパ重視・オーダーシステムと合わせて使いたい
    コスパ重視・オーダーシステムと合わせて使いたい
    おすすめの業界

    飲食店・カフェなど

    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    0円~(月30店限定)

    かんたんレジ
    かんたんレジ
    コスパ重視・オーダーシステムと合わせて使いたい
    おすすめの業界:

    飲食店・カフェなど

    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    0円~(月30店限定)

    POS+(ポスタス)
    自社に合った機能を柔軟にカスタムしたい
    自社に合った機能を柔軟にカスタムしたい
    おすすめの業界

    飲食・小売・美容サロン

    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    問い合わせ

    POS+(ポスタス)
    自社に合った機能を柔軟にカスタムしたい
    おすすめの業界:

    飲食・小売・美容サロン

    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    問い合わせ

    STORESレジ
    無料でPOSレジ・予約・会員管理をまとめて使いたい
    無料でPOSレジ・予約・会員管理をまとめて使いたい
    おすすめの業界

    小売・美容サロン

    初期費用

    0円~

    月額費用

    0円~4,950円

    STORESレジ
    無料でPOSレジ・予約・会員管理をまとめて使いたい
    おすすめの業界:

    小売・美容サロン

    初期費用:

    0円~

    月額費用:

    0円~4,950円

    パワクラ
    小売、アパレル特化の柔軟な機能、店舗とEC在庫管理を連携したい
    小売、アパレル特化の柔軟な機能、店舗とEC在庫管理を連携したい
    おすすめの業界

    小売・アパレル

    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    4,200円~

    パワクラ
    小売、アパレル特化の柔軟な機能、店舗とEC在庫管理を連携したい
    おすすめの業界:

    小売・アパレル

    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    4,200円~

    CASHIER
    低コストで業務一元化とセルフ対応したい
    低コストで業務一元化とセルフ対応したい
    おすすめの業界

    飲食・小売・レジャー

    初期費用

    0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり

    月額費用

    0円~

    CASHIER
    低コストで業務一元化とセルフ対応したい
    おすすめの業界:

    飲食・小売・レジャー

    初期費用:

    0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり

    月額費用:

    0円~

    Air レジ
    無料で簡単に売上管理をしたい
    無料で簡単に売上管理をしたい
    おすすめの業界

    飲食

    初期費用

    0円 ※無料

    月額費用

    0円

    Air レジ
    無料で簡単に売上管理をしたい
    おすすめの業界:

    飲食

    初期費用:

    0円 ※無料

    月額費用:

    0円

    スマレジ
    低コストで使いやすさと拡張性を両立したい
    低コストで使いやすさと拡張性を両立したい
    おすすめの業界

    飲食・小売・美容サロン

    初期費用

    0円 ※無料

    月額費用

    0円~13,200円

    スマレジ
    低コストで使いやすさと拡張性を両立したい
    おすすめの業界:

    飲食・小売・美容サロン

    初期費用:

    0円 ※無料

    月額費用:

    0円~13,200円

    ユビレジ
    ユビレジ
    さまざま機能と組み合わせたい※オプション
    さまざま機能と組み合わせたい※オプション
    おすすめの業界

    飲食・小売など

    初期費用

    0円 ※無料
    ※周辺機器別売り

    月額費用

    0円~11,400円

    ユビレジ
    ユビレジ
    さまざま機能と組み合わせたい※オプション
    おすすめの業界:

    飲食・小売など

    初期費用:

    0円 ※無料
    ※周辺機器別売り

    月額費用:

    0円~11,400円

    USENレジ
    USENレジ
    アフターサポートと最適機能がほしい
    アフターサポートと最適機能がほしい
    おすすめの業界

    飲食・小売など

    初期費用

    0円 ※無料

    月額費用

    9,980円~/1台

    USENレジ
    USENレジ
    アフターサポートと最適機能がほしい
    おすすめの業界:

    飲食・小売など

    初期費用:

    0円 ※無料

    月額費用:

    9,980円~/1台

    セミセルフレジとは

    セルフレジとは、商品バーコードの読み取りや精算業務を消費者自身で行うタイプのPOSレジです。セルフレジには2つの種類があり、顧客自身がバーコードの読み取りから精算までのすべてのレジ業務を行うフルセルフレジ、商品バーコードの読み取りを店員がし、設置機器で顧客が精算するセミセルフレジがあります。

    今回は、その中でも「セミセルフレジ」について詳しく解説します。セミセルフレジの使い方や仕組み、メリットについて解説しながらメーカー別にレジシステムを紹介していきます。

    従来型レジやフルセルフレジとの違い

    セミセルフレジは、従来の有人レジとフルセルフレジの利点を組み合わせた、いわば「いいとこ取り」のレジ形態です。

    従来の有人レジは店員と客とのコミュニケーションが生まれやすいというメリットがある一方、レジ処理に時間がかかります。フルセルフレジは客自身が操作するため、レジの待ち時間短縮につながりますが、操作に慣れていない客にとっては時間がかかってしまう場合もあります。

     商品のスキャン代金の精算商品の袋詰
    セミセルフレジ店員顧客顧客
    フルセルフレジ顧客顧客顧客
    従来型レジ店員店員顧客(一部店舗では店員)
    従来型レジとセルフレジの比較表

    セミセルフレジは、従業員が商品のバーコードを読み取る点は従来の有人レジと同じですが、会計は客自身が行う点はフルセルフレジと同じです。つまり、商品登録と会計処理を分担することで、それぞれの効率化を図るレジ方式といえます。

    セミセルフレジの使い方・流れ

    まず、レジ係に商品を渡します。レジ係はバーコードリーダーで商品を一つずつ読み取り、レジに登録します。レジ係が商品のスキャンを終えると、会計金額がレジの画面に表示されます。客は画面の指示に従って、現金、クレジットカード、電子マネーなど、希望する支払い方法を選びます。その後は、レジに設置されている自動精算機を使って、客自身で決済を行います。

    セミセルフレジの設置方法は、スーパーとコンビニでは少し異なります。スーパーでは、レジと自動精算機が別々に設置されている場合が多く、1台のレジに対して複数の自動精算機が設置されていることもあります。一方、コンビニでは、レジ横に自動精算機を設置していることが多く、スペースを有効活用しています。

    セミセルフレジ以外のレジとは

    セミセルフレジ以外にも、セルフレジにはさまざまな種類があります。ここではそれぞれの特徴を確認し、メリットを紹介します。

    (1)「無人型セルフレジ」ICタグで自動認識、商品スキャンも自動

    無人型セルフレジは名前のとおり「無人」で対応が可能な、高度なセルフレジです。ICタグを商品に取り付けておくことで、バーコードの読み取りが不要となり、商品の読み取りは指定場所に置いて自動認識が可能です。

    顧客も「セルフレジのスキャンに手間取る」ことがなくなるためストレスなく買い物ができ、店舗としてもセルフレジに行列ができてしまうことが減り、スタッフの人件費を削減できるメリットがあります。

    (2)「スキャン型セルフレジ」顧客自身でバーコードを読み取る

    スキャン型のセルフレジは、フルセルフレジのことを指します。フルセルフレジは店員が関わらなくとも顧客のみで完結するため、利便性が高いです。

    またICタグを用いた無人型セルフレジと違い、「ICタグを商品に取り付ける」作業が必要ないため、ICタグ取り付けにかかる費用や人件費も発生せず人手不足解消に導入しやすいレジといえます。

    (3)「キャッシュレス型セルフレジ」支払いはモバイル決済

    キャッシュレス型セルフレジは、スマホでQRコードを表示し、レジにかざすことで精算が完了するタイプのレジです。キャッシュレス決済は無人店舗との相性が良く、スマホで「事前登録」した顧客のみ入場できる規制をかけることで、商品の持ち逃げ対策も可能になっています。

    商品の補充や撤去、レジの故障への緊急対応など必要最小限の業務を実施する人員だけで店舗運営が可能になります。

    セミセルフレジの3つのメリット

    セミセルフレジを導入することにより、店舗はもちろん、顧客にもメリットがあります。そのメリットを3つ紹介します。

    フルセルフレジよりも顧客とコミュニケーションを取りやすい

    セミセルフレジは、フルセルフレジに比べて顧客とコミュニケーションを取りやすい点が大きなメリットです。フルセルフレジでは、顧客が機械と向き合い、すべての操作を自分で行うため、店員とのやり取りはほとんどありません。特に、年配の方や機械操作に不慣れな方にとっては「冷たい」と感じられることもあります。

    一方、セミセルフレジでは、店員が商品のスキャンを行いながら会計を進めるため、顧客と自然なコミュニケーションが発生します。「今日は寒いですね」「この商品はいかがですか?」といった何気ない会話から、新商品の案内やキャンペーン情報などを伝えることも可能です。また、顧客が操作に困っている場合は、店員がすぐにサポートできます。

    人員不足の解消・コスト削減

    セミセルフレジ導入のメリットとして、人員不足の解消があります。従来型のレジは1つのレジに対し最低1人の店員がいなければ成立しませんでしたが、セミセルフレジであれば必要最低限のスタッフ数、あるいは無人レジの店舗を作ることも可能です。

    セミセルフレジは顧客に商品のスキャンや会計を任せることが可能となるため、店員を増やして人件費やコストを抑えた店舗運営が可能となります。

    顧客は焦らず精算をできる

    セミセルフレジでは顧客がそれぞれ指定された会計場所で会計を行います。従来型のレジでは行列になっていればなっているほど、小銭やポイントカードが見つからない場合などに焦ってしまいがちでした。

    しかし、セミセルフレジになれば画面の指示に従い、自分のペースでゆっくりと会計できます。

    セミセルフレジのデメリットと問題点

    セミセルフレジ導入のメリットを挙げてきましたが、セミセルフレジを導入することによりデメリットが生じることもあります。

    高齢者の一部では使いづらい

    セミセルフレジはセルフレジの一つです。セルフレジは高齢者の一部では馴染みがなく、使いづらいシステムかもしれません。駅の券売機やシニア向けのスマホがあるように、タッチパネル自体への抵抗は少なくなってきたでしょう。

    シニア向けのスマホの多くには、操作のしやすい「大きなボタン」をつけるなどの工夫もあります。

    また、高齢者になれば自然と目や耳が不自由になりやすく、「画面が見えづらい」「アナウンスが聞こえにくい」といったことが発生したり、IT機器の操作自体に抵抗感を持ってしまう方も一定数はいるかもしれません。

    導入直後は説明スタッフを配置する必要がある

    上記のような場面も踏まえ、セミセルフレジを導入してすぐに運用ができるわけではなく、使い方を説明するための店員を配置する必要があります。

    仮にいつも行っているスーパーが、突然セミセルフレジに変わっていて使い方の説明もない、となれば、顧客の満足度は下がり、精算しづらいと感じると顧客離れが起きてしまうこともあるでしょう。

    セミセルフレジの導入状況・普及率

    目にする機会が増えてきたセミセルフレジですが、実際の認知度や普及率はどれくらいなのでしょうか。

    マーケティングリサーチを行う株式会社インテージのアンケート結果をもとに、地域や業界別の導入状況をみてみましょう。

    70%が利用!セルフレジの地域別の普及率(経験率)

    まずはセルフレジ自体の普及率を紹介します。

    • セルフレジ – 男女別・年代別の普及率(経験率)

    次のグラフは10代から60代(10代と20代は合算)、それぞれ男女別に2,305人をサンプルに、セルフレジ認知度のアンケートを集計したものです。

    この調査の結果によると、もっともセルフレジを「知っていて、使ったこともある」のは10代~20代の女性の87.4%、もっとも認知度や利用度が低かったのは60代男性でしたが、52%と約半数以上が利用経験があるという結果となっています。

    セルフレジ - 男女別・年代別の普及率(経験率)
    セルフレジ – 男女別・年代別の普及率(経験率)

    全体的に「女性のほうが利用率は高い」ことから、女性がよく買い物をする場所でセルフレジが導入されている傾向にあることを示しています。同じ60代でも、セルフレジを使ったことがあるのが男性47.9%に対し女性63.2%と比較的女性での利用が多いようです。

    • セルフレジ – 地域別の普及率(経験率)

    先ほどサンプルになっていた10代~60代男女2,305人の居住地から、地域別にセルフレジの普及率を割り出したのが次の集計結果です。

    「知っていて、使ったこともある」と答えた人が最も多かったのは、東北の82.3%、次いで北海道の76.6%です。逆に最も低かったのは、四国の54.8%。

    セルフレジ - 地域別の普及率(経験率)
    セルフレジ – 地域別の普及率(経験率)

    関東以北の利用率の高さの理由の一つとして、東日本大震災による移住によって、関東以北エリアが人手不足になってしまったことが考えられます。

    スーパーが1位、セルフレジの業界別の導入状況(経験率)

    セルフレジを利用したことがある1,603人を対象に「どの業種で」利用したことがあるのかグラフにしたものは次の通りです。

    突出しているのがスーパー、次いでCDやDVDのレンタルショップとなっています。

    セルフレジ - 男女別・年代別の普及率(業種別)
    セルフレジ – 男女別・年代別の普及率(業種別)

    街なかに乱立しているコンビニは現時点では4.1%と、セルフレジの導入はこれからといった状況です。また、スーパーについでアパレル・衣料品店での利用経験が多いことからも、やはり女性の利用が多いようです。

    セミセルフレジの導入率

    「2023年スーパーマーケット年次統計調査報告書(2024年1月修正版)」によると、セミセルフレジの導入率は次のとおりです。

    • セルフレジ:31.1%
    • セルフ精算レジ(セミセルフレジ):78.2%

    このように、スーパーにおいてはフルセルフレジよりもセミセルフレジのほうが導入率が高いとわかります。

    また、売場面積1,000㎡あたりのセルフレジ・セミセルフレジ台数は、平均3.1台です。売場面積が大きい店舗ほどセルフレジ・セミセルフレジの設置率が高いこともわかっています。

    セミセルフレジを選ぶポイント

    セミセルフレジはセルフレジの中でも使いやすさを感じる人が多いタイプです。だからといって、レジによって特徴が異なるため安易に選んでしまうのはおすすめしません。

    ここではセミセルフレジを選ぶポイントをいくつか紹介します。

    操作性 – 従業員や顧客が使いやすい

    セミセルフレジを選ぶ際には、従業員と顧客の双方にとって操作しやすい機種を選ぶことが重要です。具体的には、画面の大きさや表示内容、タッチパネルの反応速度、現金の投入口・排出口の位置、レシートの受け取りやすさなど、細かい部分まで確認することが大切です。

    従業員にとっては、商品登録や決済処理などがスムーズに行える操作性が求められます。導入前に、実際に操作させてみて、使い勝手や意見を聞くことも重要です。

    有人対応への切り替え – スムーズに切り替えられるか

    セミセルフレジは、状況に応じて店員がサポートする必要が生じます。例えば、高齢者の方でタッチパネルの操作に慣れていない場合や、外国語しか話せない顧客の場合などは、店員が直接対応した方がスムーズな会計処理を行うことができます。

    このような場合に、セミセルフレジから有人レジにスムーズに切り替えられる機能が備わっていると、顧客を待たせることなく、柔軟に対応できます。また、バーコードの読み取りエラーや、決済処理のトラブルなど、予期せぬ事態が発生した場合でも、すぐに有人対応に切り替えられる体制を整えておくことが重要です。

    決済方法 – キャッシュレス決済に対応しているか

    近年、キャッシュレス決済の利用者が増加しています。

    キャッシュレス決済比率の推移
    出典:経済産業省|2023年のキャッシュレス決済比率を算出しました

    顧客の利便性を高めるためには、現金だけでなく、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、交通系ICなど、多様なキャッシュレス決済に対応しているセミセルフレジを選ぶことが重要です。

    ただし、決済サービスによって対応できる決済方法や手数料が異なるため、事前に確認が必要です。導入を検討しているセミセルフレジが、自店舗で利用したい決済方法に対応しているか、また、手数料はいくらかかるのかを事前に確認しましょう。

    サポート体制 -さまざまな相談に対応してくれるか

    セミセルフレジを導入した後、操作方法に関する質問やトラブルが発生した場合に、迅速かつ的確なサポートを提供してくれる体制が整っているかを確認しましょう。

    特に店舗の規模が大きい場合、売り場や人員配置、業務フローの変更が必要になることがあります。このような場合に、現状に合わせてカスタマイズできるか、自動釣銭機の仕様変更や業務フローの改善が相談できるかを確認することが重要です。

    また、商品点数が多い店舗では、商品情報の登録作業が大きな負担となる可能性があります。商品情報の登録代行サービスがあると、膨大なデータの管理が楽になり、導入作業をスムーズに進めることができます。

    セルフレジ対応しているPOSレジ10選

    選ぶポイントをしっかり確認した上で、おすすめのPOSレジを比較しましょう!

    サービス名 イメージ こんな人におすすめ! おすすめの業界 初期費用 月額費用 端末タイプ サポート体制 キャッシュレス決済連携 会計ソフト連携 自動釣銭機連携 セルフレジ対応

    Square POS
    (レジスター)

    Square POS(レジスター)

    固定費0円・POSレジと決済システムを1台で完結したい

    飲食・小売・美容サロン

    0円
    ※端末別売り

    0円※無料

    タブレット・スマホ
    (iPad/iPhone/Android)

    電話
    メール

    〇

    Squareアプリ
    他社アプリ連動可

    〇

    〇

    かんたんレジ

    かんたんレジ

    コスパ重視・オーダーシステムと合わせて使いたい

    飲食店・カフェなど

    問い合わせ

    0円~(月30店限定)

    タブレット
    (iPad/Android)

    電話
    LINE

    〇

    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計

    〇

    問い合わせ

    POS+(ポスタス)

    POS+(ポスタス)

    自社に合った機能を柔軟にカスタムしたい

    飲食・小売・美容サロン

    問い合わせ

    問い合わせ

    タブレット
    (iPad)

    365日電話サポート
    全国無制限
    駆けつけサービス

    〇

    freee会計
    MFクラウド会計
    弥生会計

    〇

    〇

    STORES レジ

    STORESレジ

    無料でPOSレジ・予約・会員管理をまとめて使いたい

    小売・美容サロン

    0円~

    0円~4,950円

    タブレット
    (iPad)

    メール
    電話

    ・STORES決済
    ※その他決済サービス追加可能

    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計

    〇

    〇

    パワクラ

    パワクラ

    小売、アパレル特化の柔軟な機能、店舗とEC在庫管理を連携したい

    小売・アパレル

    問い合わせ

    4,200円~

    タブレット/PC/POS専用端末
    (Windows)

    電話
    メール
    運用相談窓口

    〇

    TKC

    〇

    〇

    CASHIER

    CASHIER

    低コストで業務一元化とセルフ対応したい

    飲食・小売・レジャー

    0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり

    0円~

    タブレット
    (Android)

    電話
    メール

    〇

    freee会計連携

    〇

    〇

    Air レジ

    Air レジ

    無料で簡単に売上管理をしたい

    飲食

    0円 ※無料

    0円

    タブレット・スマホ
    (iPad/iPhone)

    メール
    チャット

    〇

    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計

    〇

    ✖

    スマレジ

    スマレジ

    低コストで使いやすさと拡張性を両立したい

    飲食・小売・美容サロン

    0円 ※無料

    0円~13,200円

    タブレット
    (iPad)

    電話(有料)
    メール

    〇

    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計

    〇

    〇

    ユビレジ

    ユビレジ

    さまざま機能と組み合わせたい※オプション

    飲食・小売など

    0円 ※無料
    ※周辺機器別売り

    0円~11,400円

    タブレット
    (iPad)

    電話(有料)
    メール

    〇

    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計

    〇

    〇

    USENレジ

    USENレジ

    アフターサポートと最適機能がほしい

    飲食・小売など

    0円 ※無料

    9,980円~/1台

    タブレット
    (iPad)

    電話

    〇

    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計

    〇

    〇

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    セミセルフレジおすすめメーカー価格比較4選

    寺岡精工 - スピードセルフ

    • 店舗状況に応じて選択できるタワータイプ
    • 業界最小となる横幅340mmのコンパクト設計

    スピードセルフは寺岡精工が提供するセミセルフレジです。1人制、2人制の運用など店舗の人員状況に合わせたセルフレジの導入が可能です。また、業界最小のコンパクトなサイズも特徴の1つです。

    価格:登録機 1,875,000円 精算機 2,750,000円

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/keyword/スピードセルフ

    ISHIDA(イシダ) - セミオートPOS iSP-1210SP

    • コンパクトなセミオートPOS
    • 15インチのタッチスクリーン
    • ユニバーサルデザインを意識したPOS設計

    セミオートPOS iSP-1210SPはイシダ社が提供するセミセルフレジです。サイズも業界最小サイズを目標に作られ、画面は15インチと操作性を重視したユニバーサルデザインの設計となっています。コンパクトなレジで、作業性・省スペース性を実現したセミオートPOSです。

    詳細はこちら:https://www.ishida.co.jp/ww/jp/products/point-of-sale/possystem/isp-1210sp.cfm

    富士通フロンテック - TeamPoS/SP(チームポス・エスピー)

    • 満足度向上を実現するセルフペイメントシステム
    • 待ち時間を短縮するセルフ精算レジ
    • 多言語対応のセルフレジ

    TeamPoS/SPは富士通フロンテック社が提供しているセミセルフレジです。レジにはガイドランプとアラームが設置されており操作性に加えて、人口工学に基づいた現金機の配置を行うなど使いやすさを重視したレジです。

    詳細はこちら:https://www.fujitsu.com/jp/group/frontech/solutions/industry/retail/pos/teampossp-m50/

    日本NCR - NCR お支払いセルフレジソリューション

    • シェアNo.1セルフレジのノウハウ
    • 多様な場面・業界での導入事例
    • 拡張性の高いシステムアーキテクチャ

    NCR お支払いセルフレジソリューションは日本NCR社が提供するセミセルフレジソリューションです。セミオートPOSの導入だけでなく、NO.1のセルフレジノウハウをもとに店舗に最適なコンサルテーションを実施しています。

    詳細はこちら:https://www.ncr.co.jp/solutions/self/semiself

    セルフレジおすすめメーカー価格比較8選

    セルフレジは、どのメーカーのものを入れるかで使い勝手が変わってきます。9メーカー紹介する中で、どのシステムが最適か、比較検討してみてください。

    [orend-service]{"condition":{"idList":"01jff60k7etd80kb6gz92cd9gm"},"display":{"type":"price-explanation"}}[/orend-service]

    ビジコム - BCPOS

    • 価格:1,054,500円(税抜)
    • 本体が2色から選べる
    • スマホリーダー付き

    BCPOSはセミセルフレジと、従来のレジ双方を販売していますが、セミセルフレジとの差額は約7万円です。アップグレードとして、差額を払っての入れ替えはできないため、これからBCPOSのレジ導入をするのであれば、セミセルフレジがおすすめです。スマホリーダーもついているため、電子マネー決済をすることも可能です。

    詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/bcpos/dispenser/

    寺岡精工 - HappySelf(ハッピーセルフ)

    • 狭い店内でも安心の一体型あり
    • セミセルフ・フルセルフレジ双方の運用が可能
    • クラウド型のマルチ決済サービスに対応

    HappySelfは、セミセルフとフルセルフ、どちらのレジにも対応できる点が最大のセールスポイントになるでしょう。状況に応じて使い分けられるため、導入し直しを余儀なくされることがありません。また、一体型とカウンタートップタイプを選べ、売り場の広さに合わせた導入が可能になっています。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00337/

    東芝テック - セルフレジ WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900

    • 割引シール認識ができる
    • 小銭用のトレーの特許を取っている
    • 青果対応可能なスキャナに対応予定

    WILLPOS-Selfの特徴は、数々の特許を取っているフルセルフレジである点です。小銭投入口は1枚ずつ入れるのでなく、大きなトレーで枚数を確かめてから入れられる特許を取ったトレーから流して入れられ、割引シール認識にも対応する特許も取っています。また、今後青果の認識にも対応するスキャナに対応予定であるため、スーパーでは特に活躍するでしょう。

    詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/product/pos-store/pos/wpss900/

    アルファクス・フード・システム - セルフショット

    • モバイルオーダーシステムと連動する
    • 機器の組み合わせが自由
    • 自動発注システムとの連動も可能

    飲食サービス業に最適なのが、フルセルフレジのALPHAX FOOD SYSTEMです。モバイルオーダーシステムと連動させることで、テイクアウトはもちろん、機器の組み合わせによっては割り勘にも対応が可能になっています。また、各種クレジットカードや電子マネー決済もそろっているため、精算時に行列になってしまう心配も減ります。

    詳細はこちら:https://www.afs.co.jp/category/products/pos/selfregi.html

    NCRセルフレジ スリム

    • スリムなレジシステム
    • キャッシュレス専用にもできる
    • 他社のPOSとも接続できる

    名前のとおりスリムNCR セルフレジ スリムは、他社のPOSシステムとも容易に接続が可能であるため、すべてのシステムを一新する必要性がありません。最小限のコストで導入が可能です。また、クレジットカードや電子マネー専用の、キャッシュレス専用フルセルフレジとしても活躍するため、キャッシュレス専用レジとして導入してもいいでしょう。

    詳細はこちら:https://www.ncrvoyix.com/ja/retail/solutions/ncr-voyix-self-checkout-slim

    富士電機 - ECS-777(トリプルセブン)

    • 非常にコンパクト
    • 現金会計機能に特化している
    • 一時保留機構がついている

    ECS-777は、セミセルフレジで、現金決済に特化している非常にコンパクトなものです。現金決済に特化しているため、オプションには棒金ストッカーや薄型ドロアなど、現金を扱うために必要となることの多いものが用意されています。また、現金授受のトラブルが発生しても、一時保留機構があるため、預かり金に間違いがないか確認が容易です。

    詳細はこちら:https://www.fujielectric.co.jp/products/currency_equipment/change_dispenser/

    無人化で生産性2倍!業界別セルフレジの導入店舗・事例

    セルフレジを導入することで店員の負担が減り、生産性を高めるのがメリットの1つです。業界別に実際に導入した店舗の事例をみていきましょう。

    スーパー業界:イオン・西友での導入事例

    スーパー業界の事例として、大手イオンではセルフレジ導入により、生産性が高くなった事例があります。

    イオンではセルフレジを試験導入しましたが、その結果、従来のレジと比べても会計にかかる時間が2/3に短縮され、フルセルフレジより4倍も早かった実験結果が出ています。

    西友では電子マネー決済を積極導入するためにもセルフレジ導入を進めており、今後スーパー業界では、セルフレジが主流となっていくことでしょう。

    コンビニ業界:NewDays・ローソン・ファミリーマートでの導入事例

    今は導入の少ないコンビニ業界でも、セルフレジの導入には積極的です。ローソンやNewDaysでは大きくニュースにもなりましたが、無人店舗として営業する実験も行われています。

    いわゆるフルセルフレジとして稼働させるわけですが、防犯面では米国や中国の店舗にはまだまだ遅れをとっているでしょう。ファミリーマートの店舗にもフルセルフレジが導入されている店舗があるため、今後の導入拡大に注目です。

    小売業界:ユニクロ(UNIQLO)・ツタヤ(TSUTAYA)での導入事例

    ユニクロでは新宿の店舗を皮切りに、フルセルフレジの試験導入を開始しました。TSUTAYAではフルセルフレジの中でも他業種では扱いの難しい、ICタグを用いたフルセルフレジの導入実験を行っています。

    注目すべきはTSUTAYAのICタグの扱いで、破損しない限り返却される点にあります。貼り直しの手間もなく、在庫管理はもちろん、顧客のスムーズな会計を実現させることも可能でしょう。

    店舗業界の生産性を高める”セルフ化”と”無人化”

    セルフレジを始めとして、飲食サービス業ではセルフオーダーもよく見かけるようになりました。人手不足が深刻でも、セルフ化により業務がスムーズに回りやすくなっています。

    店員を呼んで注文を取ってもらい、店員に会計をしてもらう飲食店より、セルフオーダーで注文しフルセルフレジで会計できる店舗の方が、「待たされる」と感じることが少ないはずです。

    一方で忘れてはならないのが、利用にハードルを感じやすい高齢者です。クレジットカードや電子マネーではなく現金主義の方も多いため、導入するか否かは顧客の年齢層を踏まえた検討が必要といえます。導入時にはサポートスタッフの配置もセットで検討しましょう。

  • モバイルオーダーシステム10選比較!無料・費用・選び方を解説

    モバイルオーダーシステム10選比較!無料・費用・選び方を解説

    モバイルオーダーシステムとは、顧客が自分のスマートフォンから注文できるシステムです。店員が注文を聞きに行く必要がなくなり、注文受付の効率化や人手不足対策につながります。

    モバイルオーダーシステムには、店内注文、テイクアウト・事前注文、その両方に対応するタイプがあり、サービスによって初期費用や月額料金、決済手数料、POSレジとの連携機能なども異なります。

    本記事では、おすすめのモバイルオーダーシステムを種類別に比較します。各サービスの料金や機能に加えて、選び方、導入するメリット・注意点まで解説します。また、無料で使えるサービスも紹介します。

    モバイルオーダーシステムとは

    モバイルオーダーシステムとは、顧客が自分のスマホから商品の注文や決済を行えるシステムです。店内のQRコードを読み取って注文する方法や、Webサイト・アプリから来店前に注文する方法があります。

    店員が注文を受ける業務を減らせるため、人手不足への対応や注文ミスの削減、注文受付の効率化を目的に多くの飲食店で導入されています。

    モバイルオーダーシステムの種類

    モバイルオーダーシステムは、3種類に分けられます。

    注文する場所や利用方法が異なるため、お店の営業スタイルに合わせて選ぶことが重要です。

    1. 店内注文
    2. 店外注文(テイクアウト・事前注文)
    3. 両方に対応

    店内注文

    店内注文は、テーブルなどに設置されたQRコードを顧客がスマホで読み取り、席からメニューを選んで注文する方式です。

    顧客自身がスマホから注文するため、スタッフが注文を聞きに行く業務を減らせます。

    ホールスタッフの人手不足に困っている居酒屋やレストランなどで活用されています。

    サービス名特徴料金
    Cloud MenuQRコードからスマホで注文できる店内モバイルオーダー。専用端末不要。
    オーダーはスマホ・タブレットから確認できる
    初期:0円
    月額:8,500円
    ※30日間無料
    ユビレジ QRオーダー&決済QRコードから注文・決済までスマホで完結。
    ユビレジ・ユビレジ ハンディと連携して注文から会計まで管理できる
    初期:問い合わせ
    月額:15,000円〜(税抜)

    店外注文(テイクアウト・事前注文)

    テイクアウト・事前注文は、顧客が来店前にスマホから商品を注文し、指定した時間にお店で受け取る方式です。サービスによっては、注文時にオンライン決済まで完了できます。

    店頭で注文を受け付ける必要がなく、受取時間に合わせて調理を進められます。また、受け取り時のカウンターの混雑を抑えられるのもメリットです。

    テイクアウト販売を行うお店のほか、ケーキやオードブルなど、受け取り日時を指定して事前予約を受け付けるお店でも活用されています。

    サービス名特徴料金
    くるリピ自社の注文サイト・アプリを作れる。
    テイクアウト・デリバリーの注文受付、顧客管理、販促まで対応
    初期:問い合わせ
    月額:問い合わせ
    決済手数料:問い合わせ
    注文手数料:0円
    Camel Orderテイクアウト・デリバリーの注文サイトを構築。
    POS・OES・キッチンプリンターとも連携できる
    初期:0円
    月額:10,000円
    事前決済手数料:最大6%
    店頭決済手数料:最大3%
    注文手数料:0円
    リピッテTAKEOUT&DELIVERYLINEからテイクアウト・デリバリー注文を受付。
    顧客管理やメッセージ配信にも対応
    初期:9,800円(税抜)
    月額:2,980円(税抜)
    決済手数料:問い合わせ
    注文手数料:0円

    店内・店外の両方に対応

    店内・店外の両方に対応するタイプは、店内の席からの注文と、来店前のテイクアウト・事前注文を1つのサービスで運用できる方式です。

    注文情報やメニューをまとめて管理できるため、店内飲食とテイクアウトで別々のシステムを導入する必要がありません。

    店内注文の効率化とテイクアウト販売の両方を進めたいお店におすすめです。

    サービス名特徴料金
    STORESモバイルオーダー店内のQRコード注文とテイクアウト注文を1つのサービスで管理。
    STORES レジとの連携にも対応
    初期費用:0円
    ・テイクアウト
     月額0円・3.6%+10円/注文
    ・店内注文
     月額7,700円〜・3.24%
    Square オンラインビジネス店舗受取・事前注文に加え、有料プランでは店内QRコード注文にも対応。
    Square POSレジと注文・在庫を連携できる
    初期費用:0円
    ・テイクアウト
     月額:0円・3.6%
    ・店内注文
     月額:3,375円・3.6%
    funfo店内モバイルオーダーと店外注文、POSレジを1つのアプリで利用できる。無料プランから導入可能初期費用:0円
    月額:0円
    決済手数料:3.35〜3.95%

    無料で使えるモバイルオーダーシステム

    モバイルオーダーシステムには、初期費用・月額料金0円で始められるサービスがあります。ただし、無料で使える注文方法はサービスによって異なり、店内注文とテイクアウトの両方が無料のサービスもあれば、テイクアウトのみ無料のサービスもあります。

    サービス無料で使える範囲決済時にかかる費用
    funfo店内注文
    店外注文
    3.35%(Visa・Mastercard)
    3.95%(その他)
    STORESモバイルオーダー店外注文3.6%+10円/注文
    Square オンラインビジネス店外注文3.6%

    無料のモバイルオーダーシステムでも、注文時の決済手数料は発生します。
    また、無料で使える範囲も異なるため、月額料金だけではなく、店内注文とテイクアウトのどちらに対応しているか、決済時にいくらかかるかまで確認しましょう。

    STORESモバイルオーダーとSquare オンラインビジネスは、有料プランにすると店内注文にも対応できます。STORESモバイルオーダーは月額7,700円、Square オンラインビジネスは月額3,375円で、店内のQRコード注文を利用できます。 

    おすすめモバイルオーダーシステム比較|店内注文

    店内注文に対応するモバイルオーダーシステムは、料金だけでなく、POSレジやキッチン機器との連携、注文画面の使いやすさにも違いがあります。ここでは、店内注文に対応するサービスを比較し、それぞれの特徴を紹介します。

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    LINEから注文を受け付けられるモバイルオーダーシステムだけを比較したい場合はこちらの記事もおすすめです。

    おすすめモバイルオーダーシステム比較|テイクアウト・事前注文

    テイクアウト・事前注文に対応するモバイルオーダーシステムは、事前決済、受取時間の指定、LINE連携など、サービスによって対応機能が異なります。ここでは、テイクアウト・事前注文に対応するサービスを比較し、それぞれの特徴を紹介します。

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    テイクアウトのオーダー受付を効率化できるシステムだけを比較したい場合はこちらの記事もおすすめです。

    おすすめのモバイルオーダーシステム比較|店内・店外の両方に対応

    店内注文とテイクアウトの両方を運用する場合は、1つのシステムで注文情報やメニューをまとめて管理できるサービスがおすすめです。ここでは、店内・店外の両方に対応するサービスを比較し、それぞれの特徴を紹介します。

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    モバイルオーダーシステムの選び方

    モバイルオーダーシステムを選ぶ際は、顧客の注文のしやすさだけでなく、店舗側の管理方法や既存機器との連携、料金まで確認することが重要です。導入後の店舗オペレーションまで想定して比較すると、必要なサービスが明確になります。

    注文のしやすさ・管理の簡単さ

    顧客側の注文画面では、メニューの見やすさ、商品選択から注文完了までの操作、追加注文の方法が重要です。操作が複雑だと、スタッフへの問い合わせにつながります。

    店舗側の管理画面では、商品の追加・変更、売り切れ設定、注文状況の確認などを簡単に操作できるかがポイントです。顧客側と店舗側の両方で操作がシンプルなサービスを選びましょう。

    POSレジ・キッチン機器との連携

    POSレジやキッチンプリンター、KDSを利用しているお店では、モバイルオーダーとの連携可否が重要です。

    POSレジと連携できれば、注文内容や売上データを自動で反映できます。キッチンプリンターやKDSと連携すれば、注文内容を厨房へ自動で送れるため、厨房のスタッフへの連携も自動になります。

    対応する決済方法

    特に事前注文・テイクアウトでは、注文時にオンラインで決済するケースが多いため、対応する決済方法の確認が重要です。サービスによって、対応しているクレジットカードやQRコード決済など、利用できる決済方法が異なります。

    また、商品を渡す際に、モバイルオーダーから注文情報・金額がレジ連携され、それを元に現金やクレジットカードなどの支払いを受け付けられるサービスもあります。

    お店で導入したい会計方法に対応しているサービスを選ぶことが重要です。

    料金・手数料

    モバイルオーダーシステムは、店内注文とテイクアウト・事前注文で料金体系が異なります。

    店内注文は、月額利用料を支払う定額制が中心です。無料プランを用意し、利用できる端末数や管理・分析などの機能を増やす場合に有料プランへ切り替えるサービスもあります。

    一方、テイクアウト・事前注文は、月額料金を0円または低額に設定し、注文時の決済手数料や注文ごとの手数料が発生する従量課金型が多く採用されています。

    なお、店内注文でもオンライン決済を利用する場合は決済手数料が発生します。

    店内注文は「月額料金」、テイクアウト・事前注文は「決済・注文手数料」を中心に、総額を確認することが重要です。

    サポート体制

    営業中のトラブルに備えて、サポート方法と対応時間を確認することが重要です。電話・メール・チャットなどの問い合わせ方法に加えて、土日や夜間など、お店の営業時間中にサポートを受けられるかも確認します。

    また、導入時の作業を減らしたい場合は、初期設定やメニュー登録まで支援しているサービスがおすすめです。

    モバイルオーダーシステムを導入する5つのメリット

    モバイルオーダーシステムを導入すると、注文受付を効率化できるだけでなく、顧客の待ち時間の短縮、人手不足対策、注文ミスの削減、追加注文の促進につながります。

    1. 店員を待たず好きなタイミングで注文できる

    モバイルオーダーでは、顧客が店員を呼んだり、注文を取りに来るまで待ったりせず、自分のタイミングで注文できます。追加注文もスマホから行えるため、店員の状況を気にする必要がありません。

    7,560人を対象にしたホットペッパーグルメ外食総研の調査でも、店内のセルフオーダーを利用したい理由として「自分の都合の良いタイミングでオーダーできる」が47.1%で最も多くなっています。テイクアウトでも「待ち時間によるストレスが減る」が33.4%で最も多い結果でした。

    モバイルオーダーによる利便性の向上が、顧客満足度の向上につながることが分かります。

    2. 注文受付の業務を減らし、人手不足対策につながる

    全国の飲食店経営者813人を対象にしたホットペッパーグルメ外食総研の飲食店DX調査では、セルフオーダー・スマホオーダーを導入しているお店のうち95.7%が効果を実感しています。具体的な理由として最も多かったのが「人件費の削減・最適化(39.1%)」、次いで「人手不足の解消(36.2%)」となっています。

    モバイルオーダーでは顧客自身が注文するため、スタッフがテーブルを回って注文を聞く業務を減らせます。テイクアウトでも、電話や店頭で注文を受け付ける業務を削減できます。

    注文受付に使っていた時間を、配膳や調理、片付け、接客など、人が必要な業務に回せるため、少ない人数でも注文受付を回せる体制を作れます。

    3. 聞き間違いや注文ミスを減らせる

    モバイルオーダーでは、顧客自身が商品や数量、オプションを画面上で選んで注文します。スタッフが口頭で注文を聞き取る工程がなくなるため、聞き間違いや伝達ミスを減らせます。

    さらに、POSレジやキッチンプリンター、ディスプレイと連携すれば、スマホから受け付けた注文情報をそのままレジや厨房へ送れます。伝票への記入やPOSレジへの再入力も減り、転記ミスの防止にもつながります。

    4. 追加注文・再注文を促し、売上アップにつなげられる

    モバイルオーダーでは、店員を呼ばずにスマホから追加注文できるため、追加注文や再注文のハードルを下げられます。商品画像やおすすめメニュー、セット商品などを注文画面に表示し、商品を訴求できる点もメリットです。

    STORESのモバイルオーダーに関する消費者意識調査では、モバイルオーダー利用者600人のうち、49.2%が「同じメニューを再注文しやすくなった」、48.0%が「モバイルオーダーがあるお店をよく利用するようになった」と回答しています。

    モバイルオーダーは客単価・来店頻度の向上にまでつなげられます。

    5. 多言語表示でインバウンド対応できる

    多言語表示に対応したモバイルオーダーなら、外国人観光客が自分のスマホから対応言語でメニューを確認し、そのまま注文できます。

    スタッフが外国語でメニューを説明したり、注文内容を聞き取ったりする負担を減らせるため、外国語を話せるスタッフがいないお店でもインバウンド対応を進められます。

    また、商品名や数量、オプションを顧客自身が画面上で選択するため、言葉の違いによる注文内容の伝達ミスも防げます。

    モバイルオーダーシステム導入の3つのデメリット・注意点

    モバイルオーダーシステムは店舗運営を効率化できますが、アプリ登録やスマホ操作、支払い方法などが顧客の負担になる場合があります。店舗側の業務効率だけでなく、顧客がスムーズに注文できるかも重要です。

    1. アプリのダウンロードや会員登録が負担になる

    サービスによっては、注文前にアプリのダウンロードや会員登録、ログインが必要です。注文するまでの操作が増えるほど、顧客の負担も大きくなります。

    STORESの消費者意識調査では、1200人にデメリットを聞いています。

    最も多かった回答は、「アプリのダウンロードや登録が面倒」で、モバイルオーダーの利用者で26.7%、非利用者で31.8%となっています。

    よりスムーズに注文してもらうためには、アプリのダウンロードや会員登録が不要なサービスがおすすめです。

    2. スマホ操作が苦手な顧客への対応が必要

    モバイルオーダーは顧客自身のスマホを使うため、スマホやQRコードの操作に慣れていない顧客は注文に時間がかかる場合があります。

    7,560人を対象にしたホットペッパーグルメ外食総研の調査では、店内セルフオーダーの利用経験率は20代で女性87.1%・男性80.4%だった一方、60代の女性53.1%・男性74.0%でした。つまり、年代によって利用経験に大きな差があることが分かります。

    年齢層の高い顧客が多い場合は、店内注文では、文字や商品画像が見やすく注文までの操作がシンプルなサービスを選ぶ、事前注文・テイクアウトでは電話受付も一部残しておくことも考えましょう。

    3. 導入しても待ち時間がなくなるとは限らない

    モバイルオーダーで効率化できるのは、主に注文受付です。当たり前ですが、注文後の調理や商品提供まで自動的に早くなるわけではありません。

    POSレジやキッチンプリンター、KDSと連携して注文を厨房へすぐ共有するほか、テイクアウトでは受取時間を設定するなど、注文後の調理・提供まで含めてオペレーションを整えることが重要です。

    モバイルオーダーシステムを導入する流れ

    モバイルオーダーシステムは、申し込み後に初期設定やメニュー登録を行い、注文ページへの導線や店内QRコードを準備してから運用を開始します。基本的な流れは次のとおりです。

    1. 問い合わせ・申し込みを行う
      公式サイトから問い合わせや申し込みを行います。サービスによっては、担当者との打ち合わせや見積もり、契約手続きが必要です。
    2. 初期設定を行う
      お店の基本情報や営業時間、注文方法、決済方法などを設定します。テイクアウト・事前注文では、受取可能な曜日・時間帯や注文締切時間なども設定します。
    3. メニューを登録する
      商品名、価格、商品画像、説明文、トッピングやサイズなどのオプションを登録します。売り切れ設定や時間帯ごとの販売メニューなども、実際の営業方法に合わせて設定します。
    4. 注文画面への導線を準備する
      店内注文では、テーブルごとにQRコードを設置し、顧客が席から注文ページへアクセスできるようにします。テイクアウト・事前注文では、お店のWebサイトやSNS、LINE、Googleビジネスプロフィールなどに注文ページへのリンクを設置し、顧客が注文画面へアクセスできる導線を作りましょう。
    5. スタッフへの説明とテスト注文を行う
      注文の確認、キャンセル、売り切れ設定など、営業中に必要になる操作をスタッフ間で確認します。実際にスマホからテスト注文を行い、注文内容が管理画面やPOSレジ、厨房へ正しく届くか、決済や受取時間の指定まで問題なく完了するかも確認します。
  • メニュー表作成アプリおすすめ28選比較!料金・機能・選び方を解説【2026年】

    メニュー表作成アプリおすすめ28選比較!料金・機能・選び方を解説【2026年】

    メニュー作成アプリとは

    メニュー作成アプリ・ソフトとは、簡単にオリジナルのメニュー表が作成できるアプリのことです。あらかじめ用意されている画像や写真の編集・加工、さまざまなテンプレートを利用することで、初心者でも簡単に作成が可能です。

    飲食店などの店舗経営をする場合、顧客の目を引くようなデザイン性の高いメニューを用意したいと考えるでしょう。しかし、デザインの知識や技術がない状態で、おしゃれなメニューを作るのはハードルが高いです。

    テンプレートを使えば初心者でもパソコンでワード・エクセル・パワーポイント形式で無料でダウンロードしてメニュー表を作成できるものもあります。

    今回はiPhone・iPadなどスマホで作れる飲食店や店舗におすすめのメニュー作成アプリに加えて、おすすめのメニュー表テンプレートやフリーソフトを紹介していきます。

    おすすめのデザインツール

    MiriCanvas(ミリキャンバス)2,500万種類以上の素材から簡単デザイン作成

    MiiriCanvasのバナー画像
    • 無料Webデザインツール
    • テンプレートと直観的な操作で初心者も簡単制作
    • ポスター/チラシ/ロゴ/メニュー/バナー/POP/SNS投稿の作成

    韓国No1Webデザインツール

    MiriCanvas公式サイト

    ▼メニュー表デザインテンプレートの詳細はこちら

    手書きよりおしゃれ!スマホでメニュー作成ができるアプリのメリットと機能

    メニュー作成アプリには、簡単作成の機能が豊富に備わっています。1からデザインや素材を作るとかなりの時間がかかりますが、用意されているテンプレートを使うと、おしゃれなメニュー表を簡単に作成できます。

    メニュー作成アプリのメリットと機能
    • おしゃれで豊富なメニューテンプレート
    • 参考になる写真が用意されている
    • スマホ・PCで簡単に作成が可能
    • エクセル・ワード・パワーポイントで無料ダウンロード

    アプリによっては、おしゃれでかわいい素材やインパクトの強いテンプレートがあり、店舗の雰囲気に合わせたデザインが可能です。またPCによる操作に限らずスマホ1つで編集・加工ができるアプリもあるため、いつでもどこでもメニュー作成に取り掛かることができます。

    飲食店のメニューを作成する時のポイント

    飲食店のメニュー作成するときは、いかに食べたくなるような訴求をできるかがポイントです。ここでは作成するときのポイントを3つ紹介します。

    目を引くような文章を意識する

    飲食店のメニューを作成する時は、料理を想像できるように目を引くような文章を添えてみましょう。料理の特徴やどのような素材を使っているのかを記載することで、顧客の期待感を高めることができます。

    食欲を刺激するために写真を載せる

    飲食店のメニューを作成するときは、料理の写真を載せることが重要です。文字だけのメニューに比べて、写真が載っていることで、より料理への期待が高まり、食欲を刺激できます。

    料理の盛り付けや光のあて方など、つい食べたくなるような写真の撮り方を工夫しましょう。

    お店の雰囲気と揃える

    飲食店のメニューを作成するときは、お店の雰囲気とずれないように注意しましょう。提供する料理やお店のコンセプトに合わせて、フォントや文字の大きさを変えるのがポイントです。

    飲食店におすすめしたい無料メニュー作成アプリ9選【初期費用/月額】

    飲食店で季節に合わせた食欲をそそるようなメニューや顧客が気になるメニュー作るには、デザインが重要です。飲食店におすすめの無料でメニュー作成できるアプリやソフト9つを紹介します。

    アプリ名無料範囲スマホ対応こんな人におすすめ主な強み注意点
    MiriCanvas基本利用は無料
    一部素材や機能は有料
    ◯日本語テンプレートで
    迷わず作りたい人
    日本語テンプレート
    があり、初心者でも
    編集しやすい
    素材によっては
    有料プラン前提になる
    Canva基本編集は無料
    一部テンプレート
    や素材は有料
    ◯おしゃれなカードを
    すぐ作りたい人
    テンプレートが豊富で、
    写真差し替えや文字編集が簡単
    有料素材を選ぶと
    追加料金がかかる
    Adobe Express無料テンプレートあり
    一部機能や素材は有料
    ◯シンプル操作で
    デザインしたい人
    直感的に編集しやすく、
    共有もしやすい
    高度な機能は
    有料プラン対象に
    なりやすい
    Fotor無料で作成可能
    一部素材や保存機能
    は有料
    ◯写真入りカードを
    手軽に作りたい人
    画像編集とカード作成
    をまとめて進めやすい
    無料範囲は利用前
    に確認したい
    VistaCreate
    ※旧Crello
    無料プランあり
    一部テンプレート
    や機能は有料
    ◯デザイン性を重視しながら
    手軽に作りたい人
    ビジュアル素材が豊富で、
    見た目を整えやすい
    日本語での情報
    はやや少なめ
    Picky-Pics無料プランあり
    一部機能や
    素材は有料
    ◯スマホで簡単に
    デザインしたい人
    写真や図形を使った
    編集がしやすい
    他の主要アプリと
    比べると
    情報量は少なめ

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    Flep(フレップ)- iPhoneで簡単メニュー作成アプリ

    Flep(フレップ)の紹介
    • アプリで作成可能
    • アカウント登録無し
    • 撮影した写真からポスターを作るアプリ

    「Flep(フレップ)」の特徴はアプリで作成することが可能です。アカウントを登録する必要がないため、アプリをダウンロードしたらすぐに広告を作成することが可能です。また撮影した写真からポスターを作るため、オリジナリティの高いポスターを仕上げることができます。

    EAT東京 多言語メニュー作成支援ウェブサイト

    EAT東京 多言語メニュー作成支援ウェブサイトの紹介
    • 20種類のレイアウトと120種類以上の背景デザイン
    • メニューの例やコツをサイト上で紹介
    • 料理が美味しそうに見える撮影方法を紹介
    • 多言語にも対応
    • フリーでおもてなしツールが公開されている

    「EAT東京 多言語メニュー作成支援ウェブサイト」は、20種類のレイアウトと120種類以上の背景デザインが用意されている無料メニュー作成ができるポータルサイトです。フリーコンテンツやメニューの作成方法が丁寧に記載されていて、多言語にも対応しているツールです。
    さまざまなノウハウが紹介されているため、メニュー作成を担当していない方でもサイトを見るだけでメニュー作成に関する知識がつきます。

    詳細はこちら:http://www.menu-tokyo.jp/menu/

    価格表・メニュー作成

    価格表・メニュー作成の紹介
    • 素材やフォントが充実している
    • デザインテンプレートからカスタマイズ可能
    • QRコードの作成ができる

    株式会社デネットが提供する「価格表・メニュー作成」では、最初から用意されているテンプレートに画像や素材を配置して、自分だけのオリジナルメニューを作ることができます。

    素材やフォントも非常に充実しているため、メニューだけでなく販促物を作ることも可能です。

    詳細はこちら:https://www.sourcenext.com/service/houdai_soft/product/?productgp=0000010608

    紙卒業!飲食店の店内注文&メニュー表作成をデジタル化

    これまでは、タブレット端末を活用して顧客自身が注文を行うテーブルトップ・セルフオーダーシステムが一般的でした。セルフオーダーシステムとスマホ注文の違いは以下の通りです。

    QRコード&スマホ注文・セルフオーダーシステムの違い

    近年では座席に設置されたQRコードを読込み注文~決済まで完結するアプリが登場しています。

    種別/機能主要機能メリット/特徴主要アプリ
    セルフオーダー
    テーブルオーダー
    メニュー管理・タッチパネル注文
    品切れ表示・注文履歴表示
    店員呼び出し・会計機能
    タブレットをテーブルに設置し
    顧客自身で注文/合計金額の確認
    店員やスタッフの呼び出しが可能
    メニウ君/Air menu
    SEMOOR/でんちゅー
    QRオーダー
    モバイルオーダー
    メニュー管理・QRコード設置
    品切れ表示・注文履歴表示
    POSレジ/ハンディー連携
    スマホ上で顧客自身がメニューを注文し
    自動的にホール/POSレジに売上が連動
    支払いも座席/レジ横のQRコード決済
    CloudMenu/O:der Table
    Paymul/ユビレジ QRオーダー
    セルフオーダーシステムとQRオーダーシステムの比較表

    スマホでの注文を行うため端末設置の必要がなく、一部のサービスではスマホ決済にも対応しており支払いまですべて完結します。またPOSレジとも連動できるため、売上管理も可能です。

    飲食店のメニュー表作成&注文をデジタル化する・無料おすすめQRオーダーアプリ比較5選

    システム/アプリ名イメージタイプ初期費用月額費用無料お試し手数料SNS連携QRコード決済テイクアウト
    Cloud Menu店内注文0円 
    無料アカウント登録
    4,800円~あり
    30日無料
    –〇〇✕
    STORESモバイルオーダー店内注文
    テイクアウト
    0円0円~なし・会計のスマホ決済
    1.98%~
    ・テイクアウト
    3.6%+ ¥10/1オーダー
    〇〇〇
    POS+ self order(ポスタス)店内注文問い合わせ問い合わせ–・会計のスマホ決済
    問い合わせ
    〇〇〇
    かんたん注文店内注文お問合せ8,980円なし・会計のスマホ決済
    1.98~3.74%
    〇〇〇
    CASHIER ORDER店内注文0円モバイルオーダープラン
    3,000円(税込)
    なし・会計のスマホ決済
    3.90%
    ✕〇〇
    テイクイーツテイクアウト0円30,000円あり・サービス手数料
    1.4%
    ・決済手数料
    3.60%
    〇〇〇
    USEN SelfOrder MOBILE店内注文お問合せお問合せなしお問合せ〇〇〇
    MAIDO MOBILE店内注文0円 ※無料1,980円~あり・会計のスマホ決済
    2.99~3.54%
    〇〇〇
    モバイルオーダーシステムの比較表

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    Loyverse – POSレジアプリ&在庫管理

    Loyverseの紹介
    • 0円で使える高機能レジアプリ
    • 月額課金0円で使える

    Loyverse POSレジは、AndoridのアプリのPOSシステムです。様々な業種で利用できる無料のPOSレジです。小売店、レストラン、美容サロン、フードトラック、洗車、個人商店などで導入されています。

    詳細はこちら:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.loyverse.sale&hl=ja

    メニュー表作成におすすめの無料テンプレートサイト16選

    メニュー作成を行う際は、アプリやツール以外にも完成されたテンプレートがあると便利です。白紙の状態からメニュー作成をするには、知識や経験が必要で時間もかかります。

    無料テンプレートサイトは、投稿されたテンプレートがWeb上にアップされていて、誰でもダウンロードが可能です。

    アプリ名無料範囲スマホ対応こんな人におすすめ主な強み注意点
    MiriCanvas基本利用は無料
    一部素材や機能は有料
    ◯日本語テンプレートで
    迷わず作りたい人
    日本語テンプレート
    があり、初心者でも
    編集しやすい
    素材によっては
    有料プラン前提になる
    Canva基本編集は無料
    一部テンプレート
    や素材は有料
    ◯おしゃれなカードを
    すぐ作りたい人
    テンプレートが豊富で、
    写真差し替えや文字編集が簡単
    有料素材を選ぶと
    追加料金がかかる
    Adobe Express無料テンプレートあり
    一部機能や素材は有料
    ◯シンプル操作で
    デザインしたい人
    直感的に編集しやすく、
    共有もしやすい
    高度な機能は
    有料プラン対象に
    なりやすい
    Fotor無料で作成可能
    一部素材や保存機能
    は有料
    ◯写真入りカードを
    手軽に作りたい人
    画像編集とカード作成
    をまとめて進めやすい
    無料範囲は利用前
    に確認したい
    VistaCreate
    ※旧Crello
    無料プランあり
    一部テンプレート
    や機能は有料
    ◯デザイン性を重視しながら
    手軽に作りたい人
    ビジュアル素材が豊富で、
    見た目を整えやすい
    日本語での情報
    はやや少なめ
    Picky-Pics無料プランあり
    一部機能や
    素材は有料
    ◯スマホで簡単に
    デザインしたい人
    写真や図形を使った
    編集がしやすい
    他の主要アプリと
    比べると
    情報量は少なめ

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00054″},”display”:{“type”:”full”}}[/orend-service]

    パワポン – テイクアウト・ランチメニュ表テンプレートをパワーポイントで無料ダウンロード

    パワポンの紹介

    ●特徴

    • キーワード検索でテンプレートを探せる
    • 用途やシーンに応じたテンプレートが豊富
    • 業種や業務に合わせたテンプレート
    • イメージ内容からテンプレートの検索が可能

    パワポンはテンプレートをキーワードやイメージから検索することができるサイトです。検索でヒットしたテンプレートの下には類似のテンプレートも表示され、他にも気になりそうなアイテムがいくつか紹介されます。ジャンルもかなり豊富でお気に入りのものが見つかることでしょう。
    メニューのイメージがなかなか湧かない時や、微妙に気に入ったテンプレートが見つからない場合などには最適なサイトです。

    詳細はこちら:https://ppon.askul.co.jp/1030170876

    FOODS CHANNEL – 飲み屋・レストラン・ドリンクメニューにおすすめテンプレート

    FOODS CHANNELの紹介

    ●特徴

    • 食に関するPOPやメニューのテンプレートが豊富
    • 食に関するアイコン素材
    • チラシやPOPテンプレートも用意

    FOODS CHANNELは食に関するビジネスポータルサイトで、メニュー作成用のテンプレートも用意されています。ドリンクメニューやワインリストなどテーマに沿ったテンプレートが豊富です。

    詳細はこちら:https://www.foods-ch.com/yakudachi/menu_drink/

    エクセルで作る飲食店メニュー

    エクセルで作る飲食店メニューの紹介

    ●特徴

    • 縦型横型でカテゴリ分けされたテンプレート
    • テンプレートに関する詳細説明
    • 全てエクセルで作成

    エクセルで作る飲食店メニューでは、ブログ内で手作りのメニューが公開されています。エクセルを駆使したメニューテンプレートは、細部に至るまでこだわり抜いたデザインが多くカスタマイズも可能です。

    詳細はこちら:https://officeut.blog.fc2.com

    素材工場 – 手書きよりおしゃれなパワーポイントメニュー表テンプレート

    素材工場の紹介

    ●特徴

    • パワーポイントでテンプレートが作成されている
    • 誰でもダウンロード可能
    • テキストを入力するだけ完成するデザインテンプレート

    素材工場ではメニューに関するパワーポイントのテンプレートが公開されています。誰でもダウンロードが可能で、ダウンロードしてから自分用に編集することもできます。またテキストを入力するだけで立派なデザインに早変わりする素材も多く、素早いメニュー作成が可能です。

    詳細はこちら:https://sozaikoujou.com/category/template/menu

    MARUAI – カフェ・居酒屋おすすめ2つ折り・ワードでメニュー表テンプレートを無料ダウンロード

    MARUAIの紹介

    ●特徴

    • 用紙のタイプに応じて選べる
    • 二つ折りメニューのテンプレートがある
    • シンプルで汎用性の高いテンプレートが多い

    MARUAIではシンプルで汎用性の高いテンプレートが多く用紙のタイプからでも選ぶことができます。二つ折りのメニューも多くそろえられているため、メニュー作成の参考にもできますよ。

    詳細はこちら:https://maruai.co.jp/gp/gp10.htm

    おしながき職人 – ワードで無料ダウンロード・手書き風のおしゃれなメニュー表テンプレート

    おしながき職人の紹介

    ●特徴

    • 全体的に和風モダンなイメージ
    • 縦書きと横書きで選ぶことができる
    • 素材のイメージから検索できる

    おしながき職人では、全体的に和風なイメージが強いメニューテンプレートが準備されています。シンプルな「枠」のテンプレートだけでも5種類あり、雰囲気に合わせたメニュー作りに最適な素材が特徴です。

    詳細はこちら:https://menu39.com

    飲食店用品・印刷通販のatta

    飲食店用品・印刷通販のattaの紹介

    ●特徴

    • 印象的なメニューテンプレートが多い
    • メニューのカテゴリによって検索可能
    • テンプレートの人気ランキングもあり

    おしゃれで印象的なメニューテンプレートが多いattaでは、メニューをカテゴリ別に検索することが可能です。ハロウィンのメニューテンプレートなど、季節やイベントにも強いメニューがそろえられています。

    詳細はこちら:https://www.atta-v.com/products/list.php?category_id=80

    Microsoft Office テンプレート – エクセル・ワード・パワーポイントでメニュー表を無料ダウンロード

    Microsoft Office テンプレートの紹介

    ●特徴

    • シンプルで汎用性の高いデザインが豊富
    • しっかりとした信頼のおけるテンプレートが多い
    • 自由自在にカスタマイズが可能

    MSOfficeのテンプレートにもメニューに関するものが豊富に取りそろえられています。シンプルながらも汎用性の高いデザインが多く、WindowsPCであれば使うことの多いOfficeアプリなため、安心して利用できます。

    詳細はこちら:https://templates.office.com/ja-jp/メニュー

    PIXTA

    PIXTAの紹介

    ●特徴

    • 写真を使ったテンプレートが豊富
    • しっかりとしたデザインが特徴的
    • 目をひく色合いのテンプレート

    写真を多く取り扱っているPIXTAでは、写真を使ったメニューテンプレートが豊富にあります。全体的にしっかりとしたデザインで、目をひくいろ合いが多いのも特徴的です。

    詳細はこちら:https://pixta.jp/templates/category/5

    季節に合わせたおしゃれなメニュー表をアプリ・テンプレートで簡単作成

    季節やイベントに合わせたメニュー表の作成は、できればおしゃれに、かつ時間をかけずに作りたいものです。

    メニュー作成アプリ・ソフトを活用すれば、豊富な写真や画像・テンプレートから簡単に作成が可能です。また、テンプレートサイトにも、さまざまなテンプレートが公開されているため、店舗にあった雰囲気のメニュー表を作成しましょう。

  • おしゃれなメニューが作れるテンプレート無料15選!手書きよりおしゃれな飲食店おすすめデザイン作成事例3選

    おしゃれなメニューが作れるテンプレート無料15選!手書きよりおしゃれな飲食店おすすめデザイン作成事例3選

    メニュー表テンプレート作成・デザインの5つのポイント

    わかりやすいメニュー表であれば季節のおすすめや売れ筋、セットメニューのレコメンドなどを伝えることで、飲食店にでも客単価を上げる一つのポイントとなります。

    文字の配置や大きさ、色合いなどさまざまな要素でまとまりのあるメニュー表は伝わりやすく、綺麗な方がお店全体の雰囲気作りにもつながります。

    今回はメニュー表作成のポイントや事例と合わせて、無料のテンプレートを紹介していきます。

    おすすめのデザインツール

    MiriCanvas(ミリキャンバス)2,500万種類以上の素材から簡単デザイン作成

    MiiriCanvasのバナー画像
    • 無料Webデザインツール
    • テンプレートと直観的な操作で初心者も簡単制作
    • ポスター/チラシ/ロゴ/メニュー/バナー/POP/SNS投稿の作成

    韓国No1Webデザインツール

    MiriCanvas公式サイト

    またテンプレート以外にもメニュー作成アプリでは、おしゃれな画像や写真に加えてテンプレートを公開しているものもあります。メニュー作成アプリ・ソフトの詳細はこちら。

    (1)おすすめ商品の写真は大きく、目立たせる

    メニューの中でおすすめしたい商品の写真は、大きく目立たせることが基本です。写真や文字のサイズで強調することで、メニューを手に取った際に、誰もがそのメニューに注目させることができます。

    (2)1ページの掲載商品を載せすぎず、メニュー紹介は大きく表示

    1ページの中に商品を載せすぎると、集中箇所が分散するため、どの商品も印象に残らない結果になってしまいます。

    見開きのメニューでも、写真や紹介コメントを載せすぎず、バランスを取りましょう。おすすめのメニューの場合は1ページに2つ、3つほどとできるだけ少ないメニューで印象に残るように調整します。

    (3)こだわり、おすすめの一言コメントを添える

    単にメニューを載せているだけでは、どんな味、どんな香りがするのかなどイメージしづらいです。店長からのコメント、料理長からのコメント、有名人や顧客からの評判をメニューに添えるだけで説得力も変わってきます。

    (4)おすすめ商品は左上、目線の流れを意識する

    人がメニューを開いたり情報を読み取る際にはまず、目線が左上に行きます。おすすめ商品を左上へ記載することで注文される可能性が高くなるでしょう。顧客が実際にメニューを開いた時の目線をシミュレーションして考えることがポイントです。

    (5)セット・サイドメニューを注文しやすく割引を伝える

    セットやサイドメニューを一緒に頼むことで、割引になるサービスをわかりやすく伝えるのがメニュー表作成のポイントです。

    単品だけでは単価が低いものでも、セットメニューやサイドメニューと組み合わせることで選びやすく顧客単価もアップします。季節や店舗周辺の属性なども加味しながらセットメニューは考案するようにしましょう。

    メニュー表のデザインに凝るべき理由

    飲食店のメニュー表のデザインに凝るべき理由はいくつかあります。

    リピート客を獲得できる

    1つ目は、リピート客を獲得できることです。メニューの完成度によって、お客様の料理への期待度が高まります。また、「〇〇と言えばあのお店!」と強い印象を持ってもらうことで、「また行きたい」と思わせた結果、リピート率が向上に繋がるでしょう。

    家族連れが多い飲食店であれば、ポップなメニュー表にしたり、年配者が多い飲食店であれば、文字を見やすくするなど工夫しましょう。

    看板メニューをおすすめしやすくなる

    2つ目は、看板メニューをおすすめしやすくなることです。それぞれの飲食店には、そのお店の看板メニューがあるでしょう。しかし、メニューの作り込みがてきとうで、ただ料理名を並べただけでは、どれがおすすめなのか、どれを食べるべきなのか迷ってしまいます。メニュー表のデザインにこだわることで、看板メニューをより販促しやすくなります。

    他のメニューとセットで注文してもらいやすくなる

    3つ目は、他のメニューとセットで注文してもらいやすくなることです。飲食店ではメイン料理のほかに、ドリンクやデザートのメニューもあります。そのため、料理の横に一緒におすすめのドリンクやデザートのメニューを記載することで、相乗効果が生まれます。上手に販促できれば、利益率アップにも繋がるでしょう。

    無料メニュー表テンプレートサイト15選|手書きよりおしゃれなデザイン作成

    メニュー表作成する際は、おしゃれでデザイン性の高いテンプレートがあると時間も短縮し完成度の高いメニューが作れます。次はメニュー表作成におすすめのテンプレートサイト紹介します。

    アプリ名無料範囲スマホ対応こんな人におすすめ主な強み注意点
    MiriCanvas基本利用は無料
    一部素材や機能は有料
    ◯日本語テンプレートで
    迷わず作りたい人
    日本語テンプレート
    があり、初心者でも
    編集しやすい
    素材によっては
    有料プラン前提になる
    Canva基本編集は無料
    一部テンプレート
    や素材は有料
    ◯おしゃれなカードを
    すぐ作りたい人
    テンプレートが豊富で、
    写真差し替えや文字編集が簡単
    有料素材を選ぶと
    追加料金がかかる
    Adobe Express無料テンプレートあり
    一部機能や素材は有料
    ◯シンプル操作で
    デザインしたい人
    直感的に編集しやすく、
    共有もしやすい
    高度な機能は
    有料プラン対象に
    なりやすい
    Fotor無料で作成可能
    一部素材や保存機能
    は有料
    ◯写真入りカードを
    手軽に作りたい人
    画像編集とカード作成
    をまとめて進めやすい
    無料範囲は利用前
    に確認したい
    VistaCreate
    ※旧Crello
    無料プランあり
    一部テンプレート
    や機能は有料
    ◯デザイン性を重視しながら
    手軽に作りたい人
    ビジュアル素材が豊富で、
    見た目を整えやすい
    日本語での情報
    はやや少なめ
    Picky-Pics無料プランあり
    一部機能や
    素材は有料
    ◯スマホで簡単に
    デザインしたい人
    写真や図形を使った
    編集がしやすい
    他の主要アプリと
    比べると
    情報量は少なめ

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00054″},”display”:{“type”:”full”}}[/orend-service]

    ラクスル オンライン – メニュー表を無料デザインテンプレートから作成・印刷

    ラクスル オンラインの紹介
    • チラシ・ポスター・メニュー表など豊富なデザインテンプレートから無料作成
    • さまざまなサイズを無料で利用可能
    • 短時間で作成・印刷依頼も可能

    ラクスルオンライン の特徴は豊富な無料デザインテンプレートです。人によって必要なテンプレートは違いますが、豊富なデザインテンプレートがあるため、自由に作成することが可能です。

    またさまざまなサイズに変更・カスタマイズして利用が可能で、短時間でデザイン作成から印刷までができます。

    簡単編集!画像素材は2000万点! ラクスルの無料デザインテンプレートから簡単作成

    Menu Express

    Menu Expressの紹介

    ●特徴

    • 業種でテンプレートが選べる
    • 食べ物の種類でテンプレートが選べる
    • インパクト重視のテンプレートが豊富

    – Menu Expressではインパクトの強い印象的なテンプレートが豊富に取りそろえられています。はっきりとしたロゴと立体感のある写真を使って、顧客の目を惹くテンプレートが全体的に多いです。

    詳細はこちら:https://menuexpress.jp

    パワポン

    パワポンの紹介

    ●特徴

    • テンプレートの用途やシーンで検索できる
    • 業種やお仕こと内容でテンプレートの検索が可能
    • イメージ内容でテンプレートを検索できる

    パワポンは用途やシーン、印刷サイズからテンプレートを選択できるのが特徴です。テンプレートのカテゴリを複数の視点からそろえられているため、さまざまな切り口からテンプレート素材の検索が可能です。

    詳細はこちら:https://ppon.askul.co.jp/1030170876

    FOODS CHANNEL

    FOODS CHANNELの紹介

    ●特徴

    • 食にこだわったポータルサイト内のテンプレート
    • 実用性の高いデザインが多い
    • 店舗の雰囲気にあったテンプレートを見つけることが可能

    食に関するポータルサイトを運営しているFOODS CHANNELでは、飲食店のメニューやPOPデザインのテンプレートを公開しています。おしゃれなだけでなく実用性の高いメニューデザインが豊富で、すぐに利用できるテンプレートばかりです。

    詳細はこちら:https://www.foods-ch.com/yakudachi/menu_drink/

    エクセルで作る飲食店メニュー

    エクセルで作る飲食店メニューの紹介

    ●特徴

    • 全てエクセルで作成されている
    • 完成度がかなり高いデザインばかり
    • 誰でもダウンロードが可能

    全てエクセルで作成されているメニューテンプレートを公開しているのが、ブログで「エクセルで作る飲食店メニュー」です。手作りとは思えないほど完成度が高く、誰もが使っているエクセルで簡単作成できるテンプレートがいくつも用意されています。

    詳細はこちら:https://officeut.blog.fc2.com

    素材工場

    素材工場の紹介

    ●特徴

    • パワーポイントでのテンプレートがメイン
    • シンプルで汎用性の高いデザインが豊富
    • 自分なりのカスタマイズが可能

    ほとんどがパワーポイントで作られている素材工場のメニューテンプレートは、シンプルながらも汎用性の高いアイテムとして人気を集めています。使い勝手が良く、写真の配置や文字の配置を気にする必要がないため、すぐにメニュー作成ができます。

    詳細はこちら:https://sozaikoujou.com/category/template/menu

    MARUAI

    MARUAIの紹介

    ●特徴

    • 用紙のタイプ別にテンプレートを選べる
    • テーマに合わせたデザインが豊富
      • A4二つ折りのテンプレートが多い

    二つ折のテンプレートが多いMARUAIのサイトでは、メニューだけでなく名刺やチラシにも最適なデザインテンプレートもそろっています。和風テイストなデザインが多く、和食や日本料理の店舗にはおすすめサイトです。

    詳細はこちら:https://maruai.co.jp/gp/gp10.htm

    おしながき職人

    おしながき職人の紹介

    ●特徴

    • 素材的なものが多い
    • 全体的に和テイスト
    • 汎用的に使えるテンプレートが多い

    こちらも全体的に和のテイストが多い「おしながき職人」では、メニュー作成に必要なシンプル素材が公開されています。シンプルでありながらも汎用性の高さを感じさせるため、信頼度が高く多くのPOP製作者やメニュー製作者から利用されています。

    詳細はこちら:https://menu39.com

    飲食店用品・印刷通販のatta

    飲食店用品・印刷通販のattaの紹介

    ●特徴

    • シンプルながらもインパクトの強いデザインが豊富
    • メニューのタイプから選択可能
    • テンプレートの人気ランキング

    シンプルでありながらもインパクトの強いテンプレートを豊富に揃えているのが「atta」です。メニューのタイプによってテンプレートを選択することが可能なため、用途に合わせて利用することができます。

    詳細はこちら:https://www.atta-v.com/products/list.php?category_id=80

    飲食店におすすめ・おしゃれなメニュー表デザインの参考事例3選

    ここからはテンプレートは見たけどもう少しイメージを膨らませたいといった方向けに、おしゃれになメニューデザインの参考事例を紹介します。

    Pinterest

    Pinterestの紹介

    ●特徴

    • 豊富な画像データからデザインを得る
    • デザインに関するノウハウが蓄積できる

    Pinterestはさまざまな写真・画像を投稿するが画像型のSNSサイトで、メニューに関するデザインや参考事例がユーザーから投稿、公開されています。アカウントを発行すれば無料で利用しメニュー表以外にも参考素材の検索ができるため、積極的に活用していきましょう。

    詳細はこちら:https://00m.in/kEIu3

    メニューデザイン作成PRO

    メニューデザイン作成PROの紹介

    ●特徴

    • 販促戦略を考えたデザイン
    • 常連客を飽きさせないテンプレートが豊富
    • 集客に関するノウハウがサイトに記載されている

    メニューデザイン作成PROでは「顧客を飽きさせない」をコンセプトにした季節限定メニューの参考イメージや、看板メニュー、おすすめメニューの違いなど飲食業界に関するさまざまノウハウを公開しています。

    その他にもPROシリーズで「チラシ作成、パンフレット作成」など店舗に必要なサービスを広く扱っています。

    詳細はこちら:https://www.menu-pro.com/strategy/menuhyo/

    メニューで世界を変えたい「MEDIY(メディー)」

    メニューで世界を変えたい「MEDIY(メディー)」の紹介

    ●特徴

    • 分かりやすく、面白くがモットー
    • 飲食店向けのお得な情報やノウハウを掲載
    • サイト上に作成アプリが搭載されている

    MEDIYは飲食店に関するさまざまノウハウや情報を公開しているメディアです。繁盛店でのノウハウや飲食店インタビューなどの情報が多数公開されているため、メニューやテンプレートをどう扱えば良いかが知識として得ることができるサイトです。

    メニューに載せる写真の撮り方や、文字の配置など顧客満足につながるようなメニューの作り方が豊富に紹介されています。

    詳細はこちら:https://www.mdl-media.jp

    おしゃれなメニューを自作しよう

    メニュー作成は以前であれば外注する店長さんも居たので無いでしょうか。しかし、今では無料で便利なツールが公開されており、店舗毎に独自のメニューを作成することは珍しくありません。

    またテンプレート以外にもメニュー作成アプリ・ソフトなどを活用すれば、PCやスマホ、タブレットなどで簡単に作ることが可能です。

    今までデザインの分野に携わることがなかった方でも、これを機にメニュー作成ツールの利用を検討してはいかがでしょうか。