カテゴリー: キャッシュレス決済端末

  • Square決済の評判と口コミ!実際使って分かったメリット・デメリットも紹介

    Square決済の評判と口コミ!実際使って分かったメリット・デメリットも紹介

    Square決済は翌日入金と手数料の安さで高く評価されている決済サービスです。ITreviewでも高い総合評価を獲得しており、特に新規事業者や資金繰りを重視する事業者から支持されています。一方、QRコード決済の対応ブランドや分割払い非対応といったデメリットもあります。この記事では、利用者の評判・口コミと筆者が実際に使った感想をもとに、Square決済のメリット・デメリットを解説します。

    Square決済の評判・口コミを徹底分析

    Square決済の総合評価は?

    ITreviewに掲載されているレビューを分析すると、Squareは操作性や機能性、導入コストの低さなどが評価されています。

    ITreview評価 (2026年10月16日時点)

    サービス名評価
    Square4.4/5.0(76件)
    PayPay for Business4.4/5.0(72件)
    AirPay4.3/5.0(25件)
    stera pask4.1/5.0(2件)
    USEN PAY3.0/5.0(1件)
    ※ITreviewに掲載されている評価点と口コミ件数を2026年10月16日に確認。評価点・口コミ件数は随時変動します。  Squareの出典 ITreview「Squareの評判・口コミ」

    次に、ITreviewに掲載されているレビューを参考に、Squareの「良い評判・口コミ」と「悪い評判・口コミ」を整理しました。

    良い評判・口コミ(操作性・コスパ・オンライン対応)

    Squareの良い評判では、操作のシンプルさ、初期費用・月額固定費の安さ、オンライン決済への対応、入金サイクルの短さが評価されています。

    操作性については、決済時の操作や売上管理がシンプルな点が評価されています。Squareは決済端末とPOSレジアプリを連携できるため、会計から売上確認までまとめて管理できます。

    コストパフォーマンスについては、初期費用・月額固定費0円から導入できる点がメリットです。主要クレジットカードの対面決済手数料は、所定の条件を満たす場合に2.5%です。電子マネー・QRコード決済は3.25%で、通常の振込手数料もかかりません。固定費を抑えてキャッシュレス決済を導入できるため、新規開業の店舗や小規模事業者にもおすすめです。

    オンライン対応については、専用端末を購入せずにネットショップ、リンク決済、請求書決済などを導入できる点がメリットです。実店舗とオンライン販売の売上も同じSquareアカウントで管理できます。

    入金スピードについては、三井住友銀行・みずほ銀行への翌営業日入金が評価されています。ITreviewにも、入金の早さが資金繰りや売上管理に役立っているというレビューが掲載されています。

    ※参照 ITreview「Squareの評判・口コミ」 レビュー原文はこちら

    悪い評判・口コミ(手数料・決済手段・機能面の課題)

    一方、Squareの悪い評判では、電子マネー・QRコード決済の手数料や、オンラインショップの設定、レシート印刷などに関する課題が挙げられています。

    決済手数料については、電子マネー・QRコード決済が3.25%のため、クレジットカードの対面決済手数料2.5%と比べて負担が大きい点がデメリットです。電子マネーやQRコード決済の利用割合が高い店舗では、決済方法別の手数料を含めたコストの確認が必要です。

    対応する決済方法については、Squareは主要なクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応していますが、すべての決済ブランドを取り扱っているわけではありません。店舗で必要な支払い方法が対応しているか確認が必要です。

    オンラインショップの機能については、ITreviewに送料設定に苦労したという利用者のレビューがあります。配送地域や商品によって送料が異なるネットショップでは、必要な配送条件を設定できるか確認する必要があります。

    紙のレシートについては、Squareは電子レシートに対応していますが、紙のレシートを印刷する場合は、プリンター内蔵のSquare ターミナルや対応する外付けプリンターなどが必要です。紙のレシートを希望する顧客が多い店舗では、端末や周辺機器の購入費用も考慮する必要があります。

    ※参照 ITreview「Squareの評判・口コミ」 レビュー原文はこちら

    口コミから分かるおすすめの事業者・注意が必要な事業者

    Squareの評判・口コミを踏まえると、初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入する店舗や、入金の早さを重視する事業者におすすめです。

    Square決済がおすすめの事業者
    • 新規開業や小規模事業で、初期費用・月額固定費を抑えてキャッシュレス決済を導入する事業者
    • 入金サイクルの短さを重視する飲食店や小売店
    • 実店舗とオンライン販売の売上をまとめて管理する事業者
    • 店舗の雰囲気に合わせて決済端末のデザインも重視する店舗
    • 月謝や会費を定期的に請求する事業者(Squareの取扱条件を満たす場合)
    Square決済の導入で注意が必要な事業者
    • Squareが対応していない電子マネーやQRコード決済を取り扱う店舗
    • 電子マネー・QRコード決済の利用割合が高く、手数料負担を特に重視する店舗
    • 高単価商品の販売などで、クレジットカードの分割払いやリボ払いが必要な事業者

    Squareは、初期費用・月額固定費0円から始められる点が大きなメリットです。一方、決済ブランドや分割払いへの対応などには制限があるため、店舗で必要な決済方法を確認したうえで導入することが重要です。

    Square決済とは?

    Square決済は世界400万以上の事業者に利用されており、初期費用・月額固定費0円からキャッシュレス決済を導入できるサービスです。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応し、店舗での対面決済だけでなく、オンライン決済やPOSレジなども提供しています。

    日本ではSquare株式会社がサービスを提供しており、米国のBlock, Inc.のグループ企業です。

    大きな特徴は、主要クレジットカードの対面決済手数料が条件付きで2.5%になることと、入金サイクルの短さです。三井住友銀行・みずほ銀行なら翌営業日に売上金が振り込まれ、通常の振込手数料もかかりません。

    Square決済は国内外で広く使われているため訪日客にも安心して決済をしてもらうことができる決済サービスと言えます。

    主なSquareの決済端末

    対応している決済方法と決済手数料一覧

    Square決済は、Visa、Mastercard、JCB、American Expressなどの主要クレジットカードに加え、交通系IC、iD、QUICPay、PayPay、楽天ペイなどに対応しています。

    主要クレジットカードの対面決済手数料は、年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす場合に2.5%です。それ以外のカード決済には3.25%以上の手数料が適用される場合があります。

    電子マネー・QRコード決済の手数料は3.25%です。

    対応している決済ブランドと決済手数料
    クレジットカード
    Visa
    Visa
    Mastercard
    Mastercard
    JCB
    JCB
    American Express
    American Express
    Diners Club
    Diners Club
    DISCOVER
    DISCOVER
    決済手数料
    2.50%
    銀聯(ユニオンペイ)
    銀聯
    (ユニオンペイ)
    決済手数料
    3.25%
    電子マネー
    交通系IC
    交通系IC
    ID
    ID
    QUICPay
    QUICPay
    決済手数料
    3.25%
    QRコード
    PayPay
    PayPay
    楽天ペイ
    楽天ペイ
    d払い
    d払い
    au PAY
    au PAY
    メルペイ
    メルペイ
    Alipay+
    Alipay+
    WeChatPay
    WeChat Pay
    決済手数料
    3.25%

    料金体系と手数料一覧

    Square決済の料金体系は非常にシンプルで、決済手数料以外の費用は一切かかりません。初期費用、月額費用、解約費用、振込手数料はすべて0円です。

    項目料金
    初期費用0円
    月額費用0円
    解約費用0円
    振込手数料0円(全銀行対象)
    クレジットカード決済手数料2.50%~3.25%
    電子マネー・QRコード決済手数料3.25%

    端末代金のみ別途必要で、最も安いSquareリーダーは4,980円(税込)、最も高機能なSquareレジスターは99,980円(税込)となっています。

    Square決済のメリット

    Square決済を実際に使って感じたメリットや、口コミ・評判でよく挙げられているポイントをご紹介します。

    即時入金で資金繰りが改善される

    Square決済の最大のメリットは業界最速レベルの即時入金で、ボタン1つで1日最大35万5000円の入金が可能です。
    また通常入金サイクルもSquareはトップクラスに早く、三井住友銀行とみずほ銀行なら翌営業日に入金されます。その他の銀行では毎週水曜日締めで金曜日入金となりますが、それでも週1回の確実な入金サイクルが確保されます。

    特に現金仕入れが必要な飲食店や小売業では、従来の月1回入金から大幅な運転資金の改善が期待でき、新鮮な食材の仕入れや季節商品の調達タイミングを柔軟に調整できます。

    順位イメージサービス名入金サイクル
    🥇
    1位
    Square全端末最短即時入金
    ※通常入金:最短翌日
    🥈
    2位
    STORES決済最短翌々日
    ※銀行問わず
    🥉
    3位
    stera pack最短2営業日後
    ※毎日締めの場合
    ※新規申込時選択不可
    「入金サイクルの早さ」で比較!おすすめ決済端末ランキング

    ※即時入金サービスは入金手数料1.5%が発生します。通常入金は入金手数料0円。下記記事にて詳しく解説しています。

    振込手数料が完全無料

    Squareの通常入金では、指定する銀行に関係なく振込手数料が一切かかりません。

    売上金の振込回数や金額にかかわらず、通常入金の振込手数料は発生しません。三井住友銀行・みずほ銀行以外の口座でも無料で受け取れます。

    決済金額に関係なく手数料がかからないため、少額決済でも安心して利用でき、決済頻度の高い事業者では年間で数万円のコスト削減効果があります。

    高機能POSレジアプリが無料で使える

    他社が月額数千円で提供しているPOSレジを、Square POSレジでは完全無料で利用できます。在庫管理、売上分析、顧客管理、スタッフ管理などの本格的なPOS機能が揃っており、事業規模に関係なく活用できます。

    リアルタイムの在庫管理と自動減算、時間帯別・商品別・スタッフ別の詳細分析、購入履歴や来店頻度の記録、権限設定や売上実績管理などが可能で、経営判断に活用できるデータを取得できます。

    SquarePOSアプリの売上レポート画面
    売上レポート

    審査・導入のスピードが圧倒的に早い

    Square決済ではAI審査システムを導入しており、最短当日での利用開始が可能です。VISA、Mastercard、American Expressの審査をSquare株式会社が直接行っているため、最短当日から3営業日で審査が完了します。

    従来の決済代行サービスでは審査に2週間から4週間かかることが一般的でしたが、急なイベント開催や新店舗オープンなど、すぐに決済機能が必要な場面では大きなアドバンテージとなります。

    電話サポートが土日祝日も利用できる

    多くの決済サービスが平日のみのサポート提供の中、Squareは土日祝日も10:00〜18:00でサポートを提供しています。フリーダイヤル(0120-117-042)で年末年始を除く毎日対応しており、急なトラブルでも安心です。

    土日に営業している飲食店や小売店にとって、決済端末の不具合や操作方法の確認が必要になった際、平日まで待つ必要がないのは大きなメリットです。

    スマホだけでタッチ決済が可能(Tap to Pay)

    2023年より提供開始されたTap to Pay機能により、iPhoneまたはAndroidのスマホだけでタッチ決済が可能になりました。設定は約5分で完了し、初期費用0円で決済機能を導入できます。

    イベント販売での急な決済対応、店舗外での出張販売、端末故障時の緊急対応など様々なシーンで活用でき、初期投資を抑えたいスタートアップや個人事業主にとって大きなメリットとなります。

    屋外・移動販売でも決済できる

    Square端末はWi-Fi環境がない場所でもスマートフォンのテザリング機能を使って決済可能です。

    Square リーダーはコンパクトで持ち運びができ、スマートフォンやタブレットと接続して使用します。Square ターミナルはバッテリーを内蔵しており、レシートの印刷まで1台で対応しています。

    キッチンカーでの移動販売、野外フェスティバルやマルシェでのイベント出店でも安定した決済機能を提供でき、Squareリーダーなら約400回、Squareターミナルなら約250回の決済がバッテリー駆動で可能です。

    Squareリーダーのサイズ
    SquareリーダーとiPhoneSEのサイズ比較

    カード情報の手入力決済も可能

    端末がない状況でも、カード番号を手入力することで決済を処理できるCNP(Card Not Present)決済に対応しています。電話注文での決済、オンライン受注処理、宿泊業でのデポジット徴収など幅広く活用できます。

    セキュリティ対策としてPCI DSS準拠の暗号化、3Dセキュア対応、不正検知システムを導入しており、手入力決済でも安全性を確保しています。

    特に電話での受注が多い業種や、事前決済が必要なサービス業では重要な機能となります。端末の故障や紛失時の緊急対応としても活用できます。

    オフラインになっても決済できる

    ネットワーク接続が不安定な環境でも、オフライン決済機能により取引を継続できます。ネットワーク切断時に自動でオフラインモードに移行し、決済データを端末内に一時保存、ネットワーク復旧時に自動同期・決済処理を完了します。

    地下や山間部での営業、災害時の緊急営業、ネットワーク工事中の一時的な対応など、様々な場面で威力を発揮します。オフライン中の決済も正常に処理され、後から取り消しやトラブルが発生することはありません。

    ただし、オフラインでのカード決済はスワイプ決済に限られ、Square ターミナルやSquare レジスター(第1世代)など、対応する端末・構成が限定されています。Square リーダー(第2世代)や現行のSquare レジスター(第2世代)のタッチ決済・ICカード差し込み決済を、オフラインでそのまま受け付けられるわけではありません。

    また、再接続後にカード決済が不承認になる場合や、保存した決済データが期限切れになるリスクもあります。オフライン決済を利用する場合は、Square公式の対応端末・利用条件を事前に確認する必要があります。

    端末デザインがスタイリッシュでおしゃれ

    Square端末は「決済端末らしくない」洗練されたデザインが特徴で、Apple製品を彷彿とさせるミニマルデザインが採用されています。マットブラックの質感とコンパクトで場所を取らない設計により、店舗の雰囲気を損なうことがありません。

    ブルーボトルコーヒーや高級アパレルショップ、デザイナーズカフェなど、ブランドイメージを重視する店舗での採用事例が多く、決済端末もインテリアの一部として機能しています。

    特にカフェやアパレル、美容サロンなど、店舗の雰囲気作りが重要な業種では、端末のデザイン性も重要な選択要素となります。

    決済処理スピードが業界最速レベル

    Square端末は自社開発により決済処理の最適化が図られており、他社の汎用端末と比較して高速な処理を実現しています。これは他社が使用しているAirペイ、楽天ペイなどのmiura社製の汎用端末と異なり、Squareが決済処理に特化した自社開発端末を使用しているためです。

    Squareリーダーの決済受付方法

    小さな改善を繰り返し行うことで、決済スピードの最適化を継続的に実現しています。混雑が激しい店舗では、決済時間の短縮により顧客の待ち時間を減らし、結果として売上機会の向上に貢献します。

    事前決済でノーショー対策ができる

    オンライン請求書機能により、事前決済によるノーショー(無断キャンセル)対策が可能です。宿泊費や施術料金の一部を予約時に決済することで、ドタキャンによる機会損失を大幅に削減できます。

    特に宿泊業では宿泊費の10〜20%を事前徴収することで、ノーショー率を大幅に削減している事例があります。美容サロンでも施術料金の一部を予約時に決済することで、予約の確実性を高めています。

    事前決済は顧客にとっても予約の確定感が得られ、事業者にとっても売上の確実性が向上するため、双方にメリットがあります。

    端末なしでオンライン決済も対応

    Square オンライン決済を利用することで、初期費用0円でオンライン決済も開始できます。ネットショップ作成、決済処理、注文管理、在庫連動などの機能が利用でき、実店舗とオンラインの売上を一元管理できます。

    無料プランでは商品登録数500品まで、決済手数料3.25%で利用でき、フリーランスや個人事業主でも手軽にオンライン販売を開始できます。デザイナーの作品販売、コンサルタントの相談料受け取り、講師のオンラインレッスン料金徴収など幅広く活用されています。

    月謝・継続課金の決済ができる(エステ・塾・語学教室等、他社は対応不可)

    Square決済は他社が規約で禁止している継続的役務提供業界にも対応している唯一の決済サービスです。エステサロン、学習塾、語学教室、フィットネスジム、音楽教室、各種スクールでの月謝や会費の自動決済が可能です。

    継続的役務提供は中途解約時のトラブルやチャージバック(決済取り消し)のリスクが高いため、多くの決済サービスが規約で禁止していますが、Squareは独自の審査基準とリスク管理により一定条件下での対応を実現しています。

    これらの業界では月謝や会費の回収が経営の重要な要素となるため、自動決済機能の利用価値は非常に高くなります。

    Square決済のデメリット

    Square決済は初期費用・月額固定費0円から導入でき、入金サイクルも短い一方、決済方法や端末の操作、手数料などに注意点があります。口コミ・評判や実際に使用した感想をもとに、6つのデメリットを紹介します。

    レシート印刷にはプリンターかSquareターミナルが必要

    Square決済でレシートを印刷するには、Squareターミナル(39,980円)のようなプリンター内蔵端末か、レシートプリンター(約49,800円)の購入が必要です。

    そのため、基本的には電子レシートでの対応となります。

    高齢の顧客が多い業種では紙のレシートを求められることが多く、プリンター購入が必要になるケースがあることを考慮する必要があります。

    ただし、メールやショートメッセージで電子レシートを送ることができるので、お客様に説明してこちらに切り替えるのもおすすめです。

    SquarePOSアプリのレシート発行画面
    レシート発行

    即時入金は手数料あり・翌日入金は特定銀行のみ対応(三井住友・みずほ銀行)

    Square決済の最大のメリットである即時入金を利用する際には入金手数料1.5%が発生します。しかし予期せぬ出費や急な仕入れにも対応することができるので、あくまで緊急時に「即時資金化できる」といった感覚でいるとよいでしょう。

    また通常入金での翌日入金に対応できる銀行は三井住友銀行とみずほ銀行に限定されています。その他の銀行では毎週水曜日締めで金曜日入金となります。
    翌日入金のメリットを最大限活用するには、指定銀行での口座開設や既存口座からの変更が必要です。ただし翌日入金によるキャッシュフロー改善効果は大きく、資金繰りが重要な事業者にとっては口座開設や変更を検討する価値があります。

    分割払い・リボ払いに対応していない

    Square決済では一括払いのみに対応しており、会計時の分割払いやリボルビング払い、ボーナス払いには対応していません。特に10万円以上の商品やサービスでは、分割払いの有無が購入決定に大きく影響することがあります。

    ただし、カード会社によっては、決済完了後に顧客自身が分割払い・リボ払いへ変更できる場合があります。変更の可否や条件はカード会社によって異なり、Square側で手続きすることはできません。

    アカウント凍結リスクがある

    Squareは、審査通過後も取引内容によってはアカウント凍結のリスクがあります。例えば、通常と異なる取引パターンや急激な売上増加、高額取引の頻発、チャージバック(決済取り消し)の多発、規約違反が疑われる取引パターンなどが発生した場合に凍結される可能性があります。

    対策としては事前の売上変動連絡、取引内容の詳細記録保持、顧客対応記録の管理、規約の定期的確認などが重要です。

    電子マネー・QRコード決済の手数料が少し高い(3.25%)

    Squareの電子マネー・QRコード決済の手数料は3.25%です。所定の条件を満たす主要クレジットカードの対面決済手数料2.5%と比べると、0.75ポイント高く設定されています。

    そのため、電子マネーやQRコード決済の利用割合が高い店舗では、カード決済を中心に受け付ける店舗よりも、全体の決済手数料が高くなる場合があります。

    決済サービスによってブランド別の手数料や適用条件が異なるため、電子マネー・QRコード決済の比率が高い店舗では、利用する決済方法ごとの料金確認がポイントです。

    暗証番号入力はタッチスクリーンで少し不便

    Squareリーダーでは暗証番号入力をタブレット・スマートフォンの画面で行う必要があります。Squareターミナルでは専用のタッチスクリーンで直接入力が可能ですが、Squareリーダーを選択した場合はこの操作性の違いを理解しておく必要があります。

    少額決済ではタッチ決済により暗証番号入力を省略できるため、積極的にタッチ決済を案内することで解決できます。

    Squareリーダーと接続したタブレットでの暗証番号の入力画面(参考)

    Square決済を他社と徹底比較

    人気の決済サービスとの比較|料金・手数料・機能

    Square決済と主要な決済サービスを料金・手数料・機能面で比較すると、それぞれに特徴があることが分かります。Square決済は端末の使いやすさと翌日入金で優位性を持ちますが、対応決済数では他社に劣る面もあります。

    [orend-payment-terminal-explorer]
    {
    “initialDisplayMode”: “table”,
    “showCompareButton”: false,
    “tableRows”: “ranking,settlementFee,terminalCost,monthlyCost,requiredEquipment,terminalType,paymentCycle,paymentMethods,posIntegration,contractPeriod,cancellationPenalty,installationLeadTime”
    }
    [/orend-payment-terminal-explorer]

    実際のコストシミュレーション

    サービス端末端末料金月50万円
    (年600万円)
    月100万円
    (年1,200万円)
    月200万円
    (年2,400万円)
    月300万円
    (年3,600万円)
    月500万円
    (年6,000万円)
    月1,000万円
    (年1億2,000万円)
    Airペイ0円
    (通常27,720円)
    約15.5万円約31.0万円約62.1万円約116.6万円約194.4万円約388.8万円
    Square リーダーSquare リーダーの端末画像4,980円約15.6万円約31.3万円約62.5万円約117.0万円約195.0万円約390.0万円
    Square ターミナルSquare ターミナルの端末画像39,980円約15.6万円約31.3万円約62.5万円約117.0万円約195.0万円約390.0万円
    stera pack0円約16.9万円約29.8万円約55.7万円約103.9万円約170.5万円約337.0万円
    JMSおまかせサービス0円約15.5万円約31.0万円約62.1万円約93.1万円約194.4万円約388.8万円
    STORES決済0円
    (通常27,720円)
    約16.9万円約29.8万円約55.7万円約112.5万円約184.9万円約365.9万円
    PayCAS Mobile0円
    (通常78,800円)
    約19.1万円約34.3万円約64.7万円要見積もり要見積もり要見積もり
    スマレジ・PAYGATE POS0円
    (通常39,600円)
    約16.9万円約29.8万円約55.7万円約110.1万円約180.8万円約357.6万円
    費用シミュレーションの計算条件・補足▼

    このシミュレーションでは、各サービスを利用した場合の年間ランニングコストを比較しています。

    年間費用は、12カ月分の月額料金+年間の決済手数料で計算しています。

    決済手段の構成比は、2025年の国内キャッシュレス決済実績をもとに、クレジットカード・デビットカード86.1%、電子マネー3.7%、QR・コード決済10.2%として計算しています。

    カードブランドやQRコード決済ブランドによって料率が異なる場合は、比較条件を統一するため、各プランで利用できる最低決済手数料率を使用しています。

    端末代、スマートフォン、タブレット、レシートプリンター、インターネット回線などの導入費用・周辺機器費用は含まない

    実際の費用はカードブランドやQRコード決済ブランドの利用割合、料金改定、キャンペーンなどによって変動

    • Airペイは中小事業者向けディスカウントプログラムの料率を使用し、適用条件を超える売上帯では通常料率で計算
    • Squareは中小事業者向けのカード決済料率2.50%、電子マネー・QRコード決済3.25%で計算し、月300万円以上は低料率を適用せず3.25%で計算
    • stera packはスモールビジネスプラン、月額3,300円で計算し、月300万円以上では通常料率を使用
    • スマレジ・PAYGATE POSは月額3,300円で計算し、月300万円以上では通常料率を使用
    • JMSおまかせサービスは中小企業応援プログラムのカード決済手数料2.48%を使用し、月300万円までは低料率、月500万円以上は通常料率3.24%で計算
    • STORES決済はスタンダードプランの年間契約を使用し、月300万円以上では年間決済額3,000万円以上の料率を使用
    • PayCAS Mobileは中小事業者応援プログラムと電子マネーオプションを使用し、月額3,300円で計算。低料率プラン対象外の売上帯は要見積もり

    Square決済の端末5種類と選び方ガイド

    Square決済では5種類の端末が用意されており、事業規模や利用シーンに応じて最適な端末を選択できます。価格と機能のバランスを考慮して選択することが重要です。

    決済端末スマホでタッチ決済SquareリーダーSquareターミナルSquareレジスターSquareハンディSquareスタンドSquareキオスク
    イメージSquareキオスク
    おすすめなお店・無料でSquareを試したい
    ・固定の店舗を持たない業態(イベント出店、キッチンカーなど)
    ・コストを抑えたい
    ・場所を取らない小さな端末がいい
    ・テーブル会計の機会が多い
    ・キッチンカーなどイベント出店が多い
    ・これからPOSレジを導入する
    ・店頭でスタッフが注文を受け付ける
    ・お客様に注文内容・金額を確認してほしい
    ・在庫管理がしたい小売店
    ・テーブル決済したい飲食店
    ・iPadをPOSレジとして使いたい
    ・お客様に注文内容・金額を確認してほしい
    ・セルフオーダー、セルフレジが必要
    ・iPadをPOSレジとして使いたい店舗
    価格0円4,980円39,980円99,980円44,980円29,980円29,980円
    アプリ利用料
    月5,000円
    メリット・スマホにアプリをインストールするだけ
    ・スマホだけで0円で導入できる
    ・持ち運びしやすい
    ・コンパクトな決済端末
    ・安価で導入しやすい
    ・コンパクトかつプリンター、モニター搭載
    ・持ち運び可能でテーブル会計やイベント出店に対応
    ・スタッフと顧客用の2画面式で見やすい
    ・スマートなデザインで、お店の雰囲気を壊さない
    ・スキャナーで在庫管理可能
    ・持ち運んで決済も可能
    ・スマホくらいのサイズで持ちやすい
    ・iPadだけでレジスタンドになる
    ・画面を回転して、お客様に注文内容の確認
    ・LightningコネクターとUSB-Cに対応
    ・お客様のみで注文から決済まで完結
    ・セルフオーダー・セルフレジを簡単導入
    デメリット・交通系電子マネー非対応・モニターなし
    ・スマホ・タブレットとの接続が必須
    ・SquareレジスターやSquareスタンドより画面が小さい・他端末に比べて価格が高い・レシートプリンターは別途購入が必要・据え置き型なら2画面のSquareレジスターの方が使いやすい・iPadを取り付けるため、持ち運びはしづらい
    対応決済クレジットカード(タッチ決済)
    スマホのタッチ決済
    QRコード決済
    クレジットカード
    スマホのタッチ決済
    電子マネー
    QRコード決済
    クレジットカード
    スマホのタッチ決済
    QRコード決済
    ※電子マネーは近日対応予定
    必要機器・iPhone(XS以上で最新バージョンのiOS)
    ・Androidスマホ(9以上でNFC搭載)
    ※お店が用意
    ・iPhone・iPad・Androidスマホ・Androidタブレット
    ※お店が用意
    不要・iPad※お店が用意
    持ち運び〇〇〇×〇××
    レシートプリンター必要なら追加購入なしでもOK
    ※メール・SMS送信可能
    〇端末内蔵必要なら追加購入なしでもOK
    ※メール・SMS送信可能
    保証端末がないため、なし・支払い日から30日以内の返品で全額返金・安心の​​1年保証・支払い日から30日以内の返品で全額返金
    ・安心の2年保証
    ・支払い日から30日以内の返品で全額返金・安心の​​1年保証
    導入までの時間申し込みから最短15分申し込み当日~3営業日
    詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

    Squareリーダー(4,980円)の特徴とおすすめの業種

    Squareリーダーは最も安価で軽量な端末で、サイズ67×67×10mm、重量45g、約400回の決済が可能なバッテリーを内蔵しています。ICカード、磁気ストライプカード、タッチ決済、電子マネーのすべてに対応し、Bluetooth接続でスマートフォンやタブレットと連携します。

    移動販売のキッチンカーやイベント出店、個人商店や美容サロン、出張サービスや配送業、初期投資を抑えたいスタートアップに向いています。軽量でポータブル、バッテリー持ちが良い反面、暗証番号入力がタブレット画面となりレシート印刷ができない点がデメリットです。

    Squareターミナル(39,980円)の特徴とおすすめの業種

    Squareターミナルは5.5インチタッチスクリーンとレシートプリンターを内蔵したオールインワン端末です。サイズ164×82×19mm、重量490g、Wi-FiとEthernet接続に対応し、専用端末での暗証番号入力とその場でのレシート印刷が可能です。

    カフェやレストラン、小売店などの中規模店舗、薬局や電器店などレシートが必須の業種、複数スタッフで権限管理が必要な店舗に向いています。オールインワンで使いやすく大画面で操作しやすい反面、価格が高くサイズが大きく重い点がデメリットです。

    Squareスタンド(29,980円)の特徴とおすすめの業種

    SquareスタンドはiPadと組み合わせて使用する端末で、330度回転機能により顧客向け画面としても活用できます。iPad第7〜9世代等に対応し、タッチ決済とICカードに対応していますが、磁気ストライプカードには対応していません。

    カフェやレストランで注文と決済を一体化したい場合、小売店で商品管理と決済を連携したい場合、デザイン性を重視する店舗に向いています。iPadの大画面活用と顧客向け画面機能が特徴ですが、iPad別途購入が必要で持ち運びができない点がデメリットです。

    Squareレジスター(99,980円)の特徴と向おすすめの業種

    Square レジスターは、スタッフ用と顧客用の2つのタッチスクリーンを備えたPOSレジ一体型の決済端末で、レジカウンターに設置して使用します。

    スタッフが会計操作を行う画面と、顧客が支払い金額を確認する画面が分かれているため、会計の流れを整理できる点が特徴です。クレジットカードのタッチ決済やICカードの差し込み決済にも対応しています。

    飲食店や小売店など、会計件数が多く、POSレジとキャッシュレス決済をまとめて導入する店舗におすすめです。

    ただし、Square レジスターにはレシートプリンターやバーコードスキャナーが内蔵されていません。紙のレシート印刷やバーコード読み取りが必要な場合は、対応する周辺機器を別途接続します。

    また、Square レジスターは据え置き型で、電源への接続が必要です。

    スマホでタッチ決済(無料)の特徴とおすすめの業種

    Tap to PayはiPhone(iOS 12.4以降)またはAndroid(Android 7.0以降、NFC搭載)だけで決済を受け付ける機能です。Square POSレジアプリをダウンロードし、設定メニューから「Tap to Pay」を有効化するだけで利用開始できます。

    端末故障時の緊急対応、イベント販売での追加端末代替、訪問サービスでの決済などに活用できます。初期費用0円で手軽に開始できる反面、対応決済が限定される点を理解しておく必要があります。

    Square決済を実際に使ってみた!リアルな体験談を公開

    実際にSquare決済を導入した事業者の体験談を紹介します。Square決済は、シンプルな手数料体系と柔軟な運用が可能なため、多くの店舗で活用されていますが、実際の導入過程や運用面でのリアルな感想は非常に貴重です。ここでは、Square決済を実際に使った店舗オーナーの声や、導入から運用までの流れを詳しく見ていきます。

    Square決済の導入レポート|申し込みから設定完了までの流れ

    申し込みから決済開始までの流れがスムーズで、最短で当日から使用可能。

    Square決済は、オンラインで簡単に申し込みができ、最短で当日から決済を開始することが可能です。申し込み後の設定もシンプルで、特に技術的な知識がなくても、誰でも簡単に導入できます。

    導入の流れ

    1. Square公式サイトでアカウント作成:公式サイトで基本情報(事業者名、業種、銀行口座)を入力して、アカウントを作成します。この段階で、Squareリーダーの注文も行います。
    2. 銀行口座の登録:Squareの決済で得た売上を振り込むための銀行口座情報を登録します。これにより、売上金が自動的に指定の銀行口座に振り込まれます。
    3. Squareリーダーのセットアップ:Squareリーダーを受け取ったら、スマホやタブレットに接続し、POSアプリをインストールします。リーダーが正常に動作するか、テスト決済を行って確認します。SquareのPOSアプリを使用して、メニュー登録や顧客管理、決済設定を行います。
    4. 決済開始:全ての設定が完了すると、その日から決済を開始することができます。商品やサービスの支払いは、Squareリーダーを使って簡単に行えます。

    導入から運用まで、非常にスムーズで迅速に行えることがSquareの魅力です。私の場合はSquareリーダーのセットアップからテスト決済開始まで30分で完了しました。

    実際の決済スピードや操作性は?実際に使ってみた感想

    決済のスピードは速く、操作も直感的で使いやすいということが分かりました。

    Square決済の決済スピードは、ほぼ即時で処理が完了するため、顧客を待たせることが少なく、スムーズに取引が行えます。また、操作は非常にシンプルで、誰でも簡単に使用できると感じる事業者が多いです。

    • 決済のスピード:クレジットカードやQRコード決済も含めて、決済処理は即時に行われるため、顧客を待たせることなく取引が完了します。
    • 操作の簡便さ:Squareリーダーは、タッチスクリーンで簡単に操作でき、支払いがスムーズに行えます。操作に迷うことがなく、スタッフ全員が素早く対応できる点が評価されています。
    • トラブルの少なさ:Squareを使った感想として、トラブルがほとんどないという意見が多いです。決済エラーや接続不良が発生することは少なく、安定した運用が可能です。

    サポートサイトや動画を使ってみた感想

    Squareのサポートサイトや動画は非常に役立ちました。

    Squareでは、サポートサイトによくある質問や操作ガイドがまとめられており、YouTubeのSquare公式チャンネルでは、実際の操作手順を動画で確認できます。これにより、初めて使う事業者でも直感的に操作が理解できるため、非常に使いやすいと感じました。

    • Squareサポートサイト:FAQや使い方ガイドが充実しており、事前に問題解決ができるケースが多いため、問い合わせの前に確認することが推奨されます。
    • YouTubeのSquare公式チャンネル:操作方法や設定手順がわかりやすく解説されており、動画で視覚的に理解できるので非常に助かりました。

    サポートサイトや動画をうまく活用することで、問題解決が早く、問い合わせにかかる時間を大幅に削減できる点が特に評価されています。

    Square決済の導入手順をわかりやすく解説

    Squareは、初期費用や月額費用がかからず、アカウントを作成すればすぐに決済を開始できるため、導入のしやすさが魅力です。ただし、スムーズに運用を始めるためには、申し込みの流れや必要な準備を理解しておくことが大切です。ここでは、Square決済の導入方法をステップごとに詳しく解説します。

    Square決済の申し込み方法|審査の流れと必要書類を詳しく解説

    Squareの申し込みはオンラインで完結し、必要書類も最小限。審査は迅速に行われ、最短で当日から利用可能。

    Squareの申し込みは、オンライン上でアカウントを作成し、銀行口座を登録するだけで完了します。特別な審査書類を提出する必要がなく、一般的なクレジットカード決済サービスと比較すると、導入までの時間が大幅に短縮されています。

    申し込みのステップを紹介します。

    ①Squareの公式サイトからアカウントを作成

    Squareの公式サイトにアクセスし、メールアドレス、パスワード、事業者情報を登録します。
    事業者情報には、業種や店舗名、事業の所在地を入力します。

    Squareアカウント作成
    Squareアカウント作成

    ②銀行口座情報を登録

    Squareからの入金を受け取るため、銀行口座の登録が必要です。
    三井住友、三菱UFJなど、一部の銀行では最短翌日の入金が可能です。

    Squareアカウント作成で銀行口座を登録する画面
    銀行口座を登録

    ③決済端末(Squareリーダー)を注文・設定

    Squareリーダーが必要な場合は、公式サイトから注文できます。
    新規登録時に無料キャンペーンが適用されることがあるため、公式情報を確認しましょう。

    Squareで決済端末を選択する画面
    決済端末を選択

    ④決済テストを実施し、運用開始

    端末とスマホを接続し、テスト決済を行います。
    取引が正常に処理されることを確認し、本格的な運用を開始します。

    Squareリーダーでタッチ決済

    Squareは、オンラインで簡単に申し込みができ、最短当日から利用可能なため、すぐにキャッシュレス決済を導入したい事業者に適したサービスです。

    Square決済の評判・口コミ関してよくある疑問Q&A|トラブル対処法も紹介

    Square決済を導入する際や運用中に、よくある疑問やトラブルに関してしっかりと理解しておくことで、スムーズに運用することができます。ここでは、Square決済に関するよくある質問や問題について解説し、それに対する対処法を紹介します。

    個人事業主でも審査に通りますか?

    個人事業主でも事業実態があれば審査に通過可能です。開業届の提出、実在する事業所住所・連絡先、事業用銀行口座があれば審査対象となります。

    主な必要書類はこちらです。

    • 本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等)
    • 事業実態確認書類(開業届、事業許可証、営業許可証等)
    • 銀行口座情報(通帳またはキャッシュカード)

    事業内容を具体的に記載し、申し込み情報と提出書類の内容を完全一致させることが審査通過のコツです。

    本当に手数料2.5%以外に費用はかからないのですか?

    Square決済では決済手数料以外の費用は一切かかりません。初期費用、月額費用、解約費用、振込手数料、年会費、システム利用料、サポート費用はすべて0円で、端末代金のみ初回に必要です。

    他社では月額費用や振込手数料が設定されている場合もありますが、Squareではこれらの費用は一切発生しません。料金体系が非常にシンプルで、隠れた費用は一切ありません。

    端末が故障した場合の対応はどうなりますか?

    Square端末には1年間(Squareレジスターは2年間)の保証が付いており、自然故障、初期不良、著しいバッテリー劣化は保証対象となります。

    故障時はSquareサポート(0120-117-042)に連絡し、修理不可と判断された場合は交換対応となり、通常5〜7営業日で交換品が到着します。保証期間外では修理費用5,000円〜15,000円が必要です。

    Square決済の解約はスムーズにできる?手続きと注意点

    Squareの解約手続きはシンプルで、特別な手数料が発生することはありません。

    Squareは、解約手続きが非常に簡単で、利用者が自身で解約手続きをオンラインで行うことができます。解約手続きが完了すれば、月額費用が発生することはなくなるため、特別なコストが発生することはありません。

    トラブルが起きた場合の対処法

    1. Squareのアカウント設定にアクセス
      アカウント設定から解約手続きが可能です。
    2. 解約理由を選択
      解約手続きを行う際に、理由を選択する必要があります。選択肢に従って、解約手続きを進めます。
    3. 手続き完了後、確認のメールが届く
      解約手続きが完了すると、確認メールが届きます。その後、Squareのサービスは停止し、月額費用や手数料が発生しなくなります。

    Square決済のキャンペーン・お得情報

    現在実施中のキャンペーン詳細

    現在開催中のキャンペーンはこちらです。

    キャンペーン特典申し込み
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    ・売上10万円までの決済手数料が無料
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    ・売上10万円までの決済手数料が無料
    キャンペーンには条件があります。詳細は公式HPをご確認ください。

    紹介キャンペーンでは、所定の条件を満たすことで決済手数料の無料特典や対象端末の割引を受けられます。特典の適用には専用の紹介リンクなどの条件があるため、申し込み前に詳細を確認する必要があります。

    Squareのキャンペーン情報は随時更新されています。最新の特典や終了済みのキャンペーンについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

    端末を無料で入手する方法はある?

    現在Squareの専用決済端末を無料で入手できるキャンペーンは実施されていません。
    ただし、対応するiPhone・Androidスマートフォンを持っている場合は、「スマホでタッチ決済」により専用端末を購入せずにカードのタッチ決済を導入できます。

    Squareは初期費用・月額固定費0円から始められるため、専用端末の購入費用を抑えてキャッシュレス決済を導入することも可能です。

    家電量販店での購入では5〜10%のポイント還元が受けられるため、実質的な負担を軽減できます。また即日入手も可能なため、急ぎで導入したい場合に有効です。

    総合評価:Square決済は本当におすすめか?

    Square決済は、初期費用・月額固定費0円から導入でき、入金サイクルも短いことから、新規開業の店舗や個人事業主におすすめのキャッシュレス決済サービスです。

    利用者の口コミでも、操作のシンプルさや導入コストの低さ、オンライン決済との連携が評価されています。さらに、Square リーダーなどの専用端末に加え、スマートフォンだけでタッチ決済を受け付けられる点もメリットです。

    一方で、クレジットカードの分割払い・リボ払いには対応しておらず、電子マネー・QRコード決済の手数料や端末購入費用には注意が必要です。初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入する店舗、入金の早さを重視する事業者、実店舗とオンライン販売をまとめて管理する事業者には、Squareがおすすめです。

  • Squareリーダーとは?料金や使い方・接続方法など導入まで徹底解説!

    Squareリーダーとは?料金や使い方・接続方法など導入まで徹底解説!

    この記事では、Squareの価格や対応できる支払い方法、筆者が実際に使って分かったSquareリーダー導入のメリットや設定方法、活用事例を詳しく解説します。

    Squareリーダーの開封
    筆者がSquareリーダーを開封している様子

    Squareリーダーとは?

    Squareリーダーとは、キャッシュレス決済サービスで有名なSquareが提供するクレジットカードリーダーです。Squareの決済端末でSquareリーダーが最も安価です。この1台でクレジットカード決済、QRコード決済(スマホ決済)、電子マネー決済に対応できます。

    コンパクトで手軽に導入できるモデル で、iPhoneやAndroidのスマートフォン・タブレットとBluetooth接続するだけで簡単に使えます。

    手のひらサイズの上、充電式なので持ち運びもでき、一般的な店舗はもちろん、タクシーやフードデリバリーなどの運送での支払い、イベント会場への出店にも便利です。
    また、Squareリーダーはインバウンド対策も最適と言えます。Squareは海外でも広く使われている為、外国人観光客にとっても馴染みがあり、安心して決済してもらうことが可能です。

    Squareリーダーで対応できる支払い方法

    Squareリーダーは42種類以上の決済方法に対応しており、国内で利用者の多いVISA、Mastercard、JCB、PayPayなどの主要な決済手段をしっかりカバーしています。

    クレジットカード決済

    Squareリーダーは主要な国際ブランドのクレジットカードに対応しています。

    ブランド決済手数料
    VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、DISCOVER2.5%
    銀聯(ユニオンペイ)3.25%

    カードの読み取り方式はICカード(差し込みタイプ)とタッチ決済に対応しています。磁気カードの読み取り(今はあまり使われないスライドするタイプ)には非対応です。

    QRコード決済

    SquareリーダーでのQRコード決済の支払い方法のイメージ画像

    主要なQRコード決済サービスに対応しており、幅広い顧客ニーズに応えることができます。

    ブランド決済手数料
    PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+3.25%

    QRコード決済では「ユーザースキャン方式」を採用しています。Squareのアプリが入っているスマホやタブレットの画面にQRコードを表示し、それをお客様が読み取る仕組みです。

    電子マネー決済

    Squareリーダーでの電子マネー決済の支払い方法のイメージ画像

    日常的によく使われる電子マネーに幅広く対応しています。

    ブランド決済手数料
    交通系IC:Suica、PASMO、ICOCA、TOICA、manaca、Kitaca、SUGOCA、nimoca、はやかけん
    後払い型電子マネー:iD、QUICPay
    3.25%

    すべてタッチ決済での読み取りに対応しており、スムーズな決済処理が可能です。

    Squareリーダーの料金・手数料

    Squareリーダー導入時や導入後に価格費用についてすべてまとめました。現在はSquareリーダーの無料提供はしておりませんが、この章を読めば他の端末に比べると、お得に導入できます。

    項目料金
    初期費用(本体価格)4,980円(税込)
    月額費用無料
    決済手数料2.5~3.25%
    入金手数料無料
    振込手数料無料
    Squareリーダーの料金・手数料

    初期費用(本体価格)

    Squareリーダーを導入する際の初期費用は以下の通りかかるのは本体価格だけです。

    Squareリーダーの本体価格は4,980円(税込)となっています。

    項目費用
    Squareリーダー本体4,980円(税込)
    アカウント登録無料
    POSレジアプリ無料
    スマホ・タブレット既存のものを使用(追加費用なし)
    Squareリーダーの初期費用

    また、保証制度も充実しており、以下のような安心サポートが受けられます。

    • 注文から30日以内なら使用済みでも無料返品可能
    • Square製品は全て1年間の製品保証付き
    • 返品時の送料もSquare負担で、解約金等も一切なし

    他社の決済端末が約2万円することと比較すると、Squareリーダーの4,980円という価格設定は非常にリーズナブルです。

    月額費用・その他手数料

    月額費用やランニングコストについては、以下の通り非常にシンプルです。

    項目費用
    月額利用料無料
    入金手数料無料
    振込手数料どこの銀行でも0円
    Squareリーダーのランニングコスト

    スクエアは端末料金こそかかるけど、『振込手数料』や『月額料金』など、はじめてから必要になる料金がないから安心してはじめることができる点が大きなメリットです。

    決済手数料

    クレジットカード決済は通常3.25%ですが、一定の条件を満たすと「2.5%」で利用できます。
    その条件は以下の通りです。

    • スクエアのアカウント登録が初めて
    • 年間のキャッシュレス決済売上高が3,000万円未満

    なお、年間売上高3,000万円以上の事業者の場合は一律で『3.25%』となりますが、カスタム対応で個別調整が可能です。
    クレジットカードの『2.5%』は月額固定費が必要ない決済代行サービスの中では最安水準となっています。

    Squareリーダーのお得なキャンペーン情報

    Squareでは、現在、乗り換えキャンペーンを実施しています。

    キャンペーン特典申し込み
    紹介キャンペーン紹介した方
    ・売上10万円までの決済手数料が無料
    紹介された方
    ・端末が2,000円割引
    ・売上10万円までの決済手数料が無料
    キャンペーンには条件があります。詳細は下記をご確認ください。
    キャンペーンは専用ページ以外からアカウントを作成すると対象外です。

    現在実施しているキャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。

    Squareリーダーの特徴|手軽に導入できる決済端末

    Squareリーダーの最大の特徴は、低コストで手軽にキャッシュレス決済を導入できること です。専用のPOSレジアプリと連携することで、iPadやスマートフォンがレジ代わりになるため、追加の高額なPOS機器を購入する必要がありません。

    さらに、Bluetooth接続でワイヤレス利用が可能であり、モバイル決済にも対応しています。コンパクトなデザインのため、カフェのテーブル決済や移動販売の会計にも最適です。

    スマートフォン・タブレットと接続するだけで簡単に利用可能

    Squareリーダーは、スマートフォンやタブレットとBluetooth接続するだけで、すぐに決済を開始 できます。
    設定はわずか数分で完了し、一度ペアリングすれば次回以降の接続は自動で行われます。
    面倒な配線や専用機器のセットアップが不要 で、どこでも利用できる手軽さが魅力です。
    詳しいペアリング方法は後ほどご紹介します。

    コンパクトなサイズで持ち運びに便利

    Squareリーダーのサイズは、66mm × 66mm × 10mmの手のひらサイズ で、非常にコンパクトです。持ち運びがしやすいため、屋外や移動販売などのビジネスにも最適な決済端末 です。

    SquareリーダーとiPhoneSEとのサイズ比較
    SquareリーダーとiPhoneSEとのサイズ比較

    充電式バッテリー搭載、持ち運びで最大1500回の決済

    Squareリーダーは、充電式バッテリーを搭載しており、フル充電で最大1500回の決済 に対応します。

    Squareリーダーの充電の特徴
    • USB-Cケーブルで充電可能(最短1時間以内でフル充電)
    • フル充電すれば、数日間は充電不要で使用可能
    • 充電ドックを使用すれば、常に充電状態を維持できる


    会計時にバッテリー切れになる心配がなく、レジカウンターがない環境でも安心して決済が可能 です。

    専用ドックと組み合わせて据え置き型レジとしても活用可能

    Squareリーダーは、専用ドックと組み合わせることで、据え置き型のレジ端末としても活用できます。別売りの専用ドッグを使うことで充電しながら、使うことができるため、充電切れを心配する必要はありません。※専用ドッグなしでも、​約2~3時間の​充電で​約12~16時間は使用することができます。

    Squareリーダーの専用ドッグ
    Squareリーダーの専用ドッグ(左:第1世代、右:第2世代)
    Squareリーダー専用ドックの活用例
    • USB-Cケーブルで充電可能(最短1時間以内でフル充電)
    • フル充電すれば、数日間は充電不要で使用可能
    • 充電ドックを使用すれば、常に充電状態を維持できる


    導入コストを抑えつつ、必要に応じて「持ち運び型」or「据え置き型」のどちらにも対応できる柔軟性 が魅力です。

    決済の多様化が進む中で、Squareリーダーは小規模店舗や個人事業主にとって最も導入しやすいキャッシュレス決済端末の1つです。

    POSレジと無料で連携できる

    Squareリーダーは、スマホやタブレットにインストールするSquare POSレジアプリ(無料)と連携して利用します。Square POSレジアプリでは売上管理・在庫管理・顧客管理などの本格的なPOS機能を月額無料で使えます。

    業種別に、小売向け「Squareリテール」、飲食向け「Squareレストラン」、サービス業向け「Square予約」といった専用アプリを用意してあります。

    さらに、Square POSレジアプリ以外のAirレジ・スマレジ・ユビレジ・POS+・poscube・Bionly・Orange Operation・STORESレジなどの主要POSとも連携できます。

    Squareリーダーの入金サイクル

    入金サイクルは銀行によって異なります。

    銀行入金サイクル
    三井住友・みずほ銀行翌営業日入金
    その他の銀行週1入金(毎週水曜締め、金曜入金)
    全銀行即時入金サービス
    Squareリーダーの入金サイクル

    Squareリーダーの使い方|実際の申し込み・接続方法・決済方法まで解説

    Squareリーダーは、申し込みから接続、決済の完了までの手順がシンプルで、初めてキャッシュレス決済を導入する店舗でもスムーズに使い始めることができます。ここでは、申し込み方法から実際の決済までの流れを詳しく解説します。

    Squareリーダーの申し込み方法|審査の流れと必要なもの

    Squareリーダーを利用するには、まず Squareのアカウントを作成 し、端末を注文する必要があります。申し込みはオンラインで完結し、最短5分で完了します。

    【申し込みの流れ】

    1. Square公式サイトにアクセスし、アカウントを作成
      メールアドレス、パスワード、事業情報を入力
    2. 銀行口座の登録
      売上の振込先を設定(審査に2〜3営業日かかる場合あり)
    Squareリーダーの申し込み方法
    Squareリーダーの申し込み方法
    1. Squareリーダーを注文
      公式サイトや一部の販売店で購入可能(4,980円(税込))
    Squareリーダーの注文
    Squareリーダーの注文
    1. 端末の到着を待つ(最短翌日発送)
    2. アプリをインストールし、設定開始

    申し込み時に審査がありますが、個人事業主やフリーランスでも申し込み可能で、比較的スムーズに通過しやすいのが特徴です。

    Squareリーダーの初期設定|アプリのインストールとセットアップ

    squareリーダーが手元に届くまでにアプリの設定を行いましょう。

    初期設定の手順
    1. ログイン後本人確認
    2. 決済方法を選択(対面、請求書、ウェブサイト)
    3. 税率や割引設定を調整(必要に応じて)
    Squareアカウントログインの流れ

    Squareリーダーの接続方法|スマホ・タブレットとの接続手順

    端末が届いたら、スマートフォンまたはタブレットとBluetoothで接続(ペアリング) します。

    接続の手順
    1. Square POSレジアプリを開く
    2. 端末の電源を入れ、Bluetoothをオンにする
    3. アプリの設定画面から「リーダーを接続」を選択
    4. Squareリーダーのランプが点滅していることを確認し、接続を完了

    接続は数秒で完了し、一度設定すれば次回以降は自動的にペアリングされるので、毎回の設定は不要です。接続まで2~3秒とあっという間でした。

    Squareリーダーのペアリングの方法

    この設定が完了すれば、すぐに決済を受け付けることができます。

    Squareリーダーの決済手順|クレジットカード・電子マネーの使い方

    決済はICカードの挿入・タッチ決済・QRコードスキャン の3つの方法で行えます。

    決済の流れ
    1. アプリで商品を選択し、金額を入力
    2. 支払い方法を選択し、お客さまに決済を依頼
    3. ICカードを挿入、またはタッチ決済を実行(Apple Pay・Google Pay対応)
    4. 処理完了後、レシートを送信または印刷
    Squareリーダーの決済受付方法

    決済処理は最短1〜2秒で完了し、スムーズな会計が可能です。

    ICチップ読み込み

    SquareリーダーのICチップ読み込み部分
    SquareリーダーのICチップ読み込み部分

    タッチ機能のないクレジットカード・デビットカードには、ICチップを読み込んで対応します。画面の溝にクレジットカードを差し込み、ICカードを読み込みます。

    タッチ決済

    Squareリーダーのタッチ決済
    Squareリーダーのタッチ決済

    タッチ決済対応のカードやスマートフォンのタッチ決済では、画像のように、カードやスマートフォンをSquareリーダーにかざして支払いを受け付けます。

    QRコード決済

    SquareリーダーのQRコード決済
    SquareリーダーのQRコード決済 出典:QRコード決済の導入|Square(スクエア)

    QRコード決済では、POSレジとして使っているスマートフォンやタブレットにQRコードを表示させ、それをお客さまに読み取ってもらい支払いを受け付けます。

    Squareリーダーの領収書発行と返金処理の方法

    Squareリーダーでは、レシートをメール・SMSで送信できるほか、専用プリンターを使用して紙のレシートを発行することも可能 です。

    Squareリーダーの領収書発行
    Squareリーダーの領収書発行

    また、返金処理も簡単に行えます。

    返金の手順
    1. Square POSレジアプリを開く
    2. アプリ下部の「お取引」から対象の決済を選択
    3. 「払い戻し」をタップし、全額または返金金額を入力
    4. お客さまに確認後、返金を実行(通常、数日以内に処理完了)

    返品やキャンセルの多いビジネスでも、手続きが簡単なため顧客対応がスムーズ です。

    Squareリーダーは、申し込みから決済完了までの流れが非常にシンプルで、初めてキャッシュレス決済を導入するビジネスでもすぐに利用できます。

    Squareリーダーの返金処理
    Squareリーダーの返金処理

    Squareリーダーの故障や返品に関する注意点

    Squareリーダーは保証期間が1年間ですが、以下のケースでは保証対象外となることがあります。

    保証対象外の例
    • 落下や水濡れによる故障
    • 不適切な使用による故障(改造・分解など)
    • 保証期間(1年)を過ぎた端末の故障

    また、返品を希望する場合、同梱品すべて(USBケーブル、スタンドなど)を返送する必要があります。

    返品の条件
    • 購入から30日以内の未使用品のみ返品可
    • 同梱品すべてが揃っていること
    • 返金処理には数営業日かかることがある
    Squareリーダーの同梱品(USBケーブル)
    Squareリーダーの同梱品(USBケーブル)

    Squareリーダーは丈夫な作りになっていますが、破損した場合は保証対象外になることもあるため、丁寧に扱いましょう。

    Squareリーダーの周辺機器

    Squareリーダーをより便利に使うための専用アクセサリーは以下の通りです。

    商品名価格(税込)どんな人に必要か
    専用Bosstab社製ドッグ3,599円レジカウンターに固定設置したい店舗
    専用USB−C延長ケーブル(2m)1,999円電源から離れた場所で使用する店舗
    Infinite Peripheralsケース
    (iPad mini第6世代用)
    8,499円iPad miniでモバイル決済する事業者

    紙で明細発行する場合は、別途レシートプリンターが必要です。

    • モバイル型プリンター: 約2万円〜
    • 据え置き型プリンター: 約5万円〜

    ただし、Squareはデジタルレシートにも対応しており、メールやSMSでのレシート発行が可能なため、プリンターは必須ではありません。

    導入パターン別の総費用をまとめると以下のようになります。

    導入パターン必要な機器総額適用場面
    最小構成Squareリーダーのみ4,980円とりあえず始めたい方
    レジカウンター設置型Squareリーダー
    + 専用ドック
    + 延長ケーブル
    10,578円固定店舗での本格運用
    モバイル利用型
    (iPad mini使用)
    Squareリーダー
    + iPad mini専用ケース
    13,479円外出先・イベントでの利用

    SquareリーダーとSquareの決済端末を比較

    Squareでは色々な決済端末を提供しており、用途や店舗の規模に応じて最適な端末を選ぶことができます。Squareリーダー以外の選択肢も含めて、どの端末があなたの店舗に最適かを判断する材料をお示しします。

    決済端末スマホでタッチ決済SquareリーダーSquareターミナルSquareレジスターSquareハンディSquareスタンドSquareキオスク
    イメージSquareキオスク
    おすすめなお店・無料でSquareを試したい
    ・固定の店舗を持たない業態(イベント出店、キッチンカーなど)
    ・コストを抑えたい
    ・場所を取らない小さな端末がいい
    ・テーブル会計の機会が多い
    ・キッチンカーなどイベント出店が多い
    ・これからPOSレジを導入する
    ・店頭でスタッフが注文を受け付ける
    ・お客様に注文内容・金額を確認してほしい
    ・在庫管理がしたい小売店
    ・テーブル決済したい飲食店
    ・iPadをPOSレジとして使いたい
    ・お客様に注文内容・金額を確認してほしい
    ・セルフオーダー、セルフレジが必要
    ・iPadをPOSレジとして使いたい店舗
    価格0円4,980円39,980円99,980円44,980円29,980円29,980円
    アプリ利用料
    月5,000円
    メリット・スマホにアプリをインストールするだけ
    ・スマホだけで0円で導入できる
    ・持ち運びしやすい
    ・コンパクトな決済端末
    ・安価で導入しやすい
    ・コンパクトかつプリンター、モニター搭載
    ・持ち運び可能でテーブル会計やイベント出店に対応
    ・スタッフと顧客用の2画面式で見やすい
    ・スマートなデザインで、お店の雰囲気を壊さない
    ・スキャナーで在庫管理可能
    ・持ち運んで決済も可能
    ・スマホくらいのサイズで持ちやすい
    ・iPadだけでレジスタンドになる
    ・画面を回転して、お客様に注文内容の確認
    ・LightningコネクターとUSB-Cに対応
    ・お客様のみで注文から決済まで完結
    ・セルフオーダー・セルフレジを簡単導入
    デメリット・交通系電子マネー非対応・モニターなし
    ・スマホ・タブレットとの接続が必須
    ・SquareレジスターやSquareスタンドより画面が小さい・他端末に比べて価格が高い・レシートプリンターは別途購入が必要・据え置き型なら2画面のSquareレジスターの方が使いやすい・iPadを取り付けるため、持ち運びはしづらい
    対応決済クレジットカード(タッチ決済)
    スマホのタッチ決済
    QRコード決済
    クレジットカード
    スマホのタッチ決済
    電子マネー
    QRコード決済
    クレジットカード
    スマホのタッチ決済
    QRコード決済
    ※電子マネーは近日対応予定
    必要機器・iPhone(XS以上で最新バージョンのiOS)
    ・Androidスマホ(9以上でNFC搭載)
    ※お店が用意
    ・iPhone・iPad・Androidスマホ・Androidタブレット
    ※お店が用意
    不要・iPad※お店が用意
    持ち運び〇〇〇×〇××
    レシートプリンター必要なら追加購入なしでもOK
    ※メール・SMS送信可能
    〇端末内蔵必要なら追加購入なしでもOK
    ※メール・SMS送信可能
    保証端末がないため、なし・支払い日から30日以内の返品で全額返金・安心の​​1年保証・支払い日から30日以内の返品で全額返金
    ・安心の2年保証
    ・支払い日から30日以内の返品で全額返金・安心の​​1年保証
    導入までの時間申し込みから最短15分申し込み当日~3営業日
    詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

    Squareリーダーと他の決済端末の比較

    まずは、Squareリーダーと同じモバイル型決済端末を提供している他社サービスとの比較を見ていきましょう。価格、決済手数料、対応決済方法、契約期間、入金サイクルなど、重要な項目を一覧で比較します

    Squareリーダーは、競合となる他社の決済端末と比較してどのような違いがあるのでしょうか?ここでは、Squareリーダーと人気の決済端末である「Airペイ」「STORES決済」の違いを比較し、それぞれの強みと弱みを解説します。

    Squareリーダー vs Airペイ|手数料・使い勝手の比較

    SquareリーダーとAirペイは、どちらもスマートフォンやタブレットと接続して利用できるモバイル決済端末です。

    サービス名

    Square リーダー

    Airペイ(エアペイ)

    端末 Square リーダーの端末画像
    おすすめ評価

    4.72
    ★★★★★ ★★★★★

    4.73
    ★★★★★ ★★★★★

    特徴

    固定費0円で即日入金、クレカ・電子マネー・QR対応の小型端末

    端末無料貸与で初期費用0円、81種の決済対応で人気の決済端末

    おすすめ

    固定費0円で安価でスマートな端末を使い、最短即日入金がいい

    Airシリーズとの連携重視で、幅広い決済手段を一括導入したい

    端末費用

    4,980円※税込

    0円 ※キャンペーン(通常20,167円)

    初期費用

    0円

    0円

    月額費用

    固定費全て0円

    0円 ※無料

    決済手数料

    カード:2.5%~
    電子マネー:3.25%
    QRコード:3.25%

    クレカ:2.48%~
    電子マネー:3.24%
    QRコード:3.24%~
    ※COIN+は1.08%~

    入金手数料

    0円

    0円

    入金サイクル

    即時入金

    最大月6回

    導入までの目安

    最短当日

    1週間~1ヶ月

    契約条件

    契約期間:なし
    違約金:無料

    契約期間:1年間
    違約金:なし

    端末の種類

    モバイル型

    モバイル型

    持ち運び

    〇

    △
    申請時に書類必要

    対応決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    Squareリーダー vs Airペイ

    Airペイのメリット

    • 端末費用が無料(キャンペーン適応時)
    • 磁気ストライプカード決済に対応
    • iPadをPOSレジとして活用できる

    Squareリーダーのメリット

    • 最短即時に入金
    • アプリの操作が直感的で使いやすい
    • 専用スタンドやドックを使えば据え置き型にも対応

    どちらがおすすめ?
    Airペイ:磁気ストライプカードを使用することが多い店舗向け
    Squareリーダー:入金スピードを重視する店舗向け

    Squareリーダー vs STORES決済|どんなビジネスに最適?

    STORES決済は、STORESブランドが提供する決済サービスで、主に小売店や美容室向けに設計されています。

    サービス名

    Square リーダー

    STORES決済

    端末 Square リーダーの端末画像 STORES 決済の端末画像
    おすすめ評価

    4.72
    ★★★★★ ★★★★★

    4.68
    ★★★★★ ★★★★★

    特徴

    固定費0円で即日入金、クレカ・電子マネー・QR対応の小型端末

    手数料1.98%〜のモバイル端末、レジ・ECも無料で導入

    おすすめ

    固定費0円で安価でスマートな端末を使い、最短即日入金がいい

    初期・手数料を安く、POS・予約・ECもまずは無料で使いたい

    端末費用

    4,980円※税込

    0円 ※スタンダード年契約の場合(通常27,720円)

    初期費用

    0円

    無料アカウント登録
    フリー0円
    スタンダード0円

    月額費用

    固定費全て0円

    0円
    ※フリー(スタンダード:3,300円)

    決済手数料

    カード:2.5%~
    電子マネー:3.25%
    QRコード:3.25%

    カード:2.48%~
    電子マネー:1.98%~
    QRコード:3.24%

    入金手数料

    0円

    0円

    入金サイクル

    即時入金

    最短翌々日

    導入までの目安

    最短当日

    最短4営業日

    契約条件

    契約期間:なし
    違約金:無料

    契約期間:スタンダード:1年
    フリー:なし
    違約金:契約満了月分の月額費用

    端末の種類

    モバイル型

    モバイル型

    持ち運び

    〇

    〇

    対応決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    Squareリーダー vs STORES決済

    STORES決済のメリット

    • 電磁マネー決済手数料が1.98%と安い
    • STORESのECサイトと連携可能

    Squareリーダーのメリット

    • 本体価格が安く導入しやすい
    • 入金サイクルが早く、キャッシュフローを改善できる
    • タブレットとの連携がスムーズ

    どちらがおすすめ?
    STORES決済:ECサイトや予約システムと連携したい店舗向け
    Squareリーダー:低コストで導入し、すぐに入金を受け取りたい店舗向け

    Squareリーダーが向いている業種

    Squareリーダーは、小規模ビジネスから大規模店舗まで幅広い業種で活用されています。特に、導入コストを抑えたい事業者や、キャッシュレス決済をスムーズに導入したい店舗に適しています。ここでは、Squareリーダーの具体的な活用事例を紹介します。

    個人事業主・フリーランス

    Squareリーダーは、個人事業主やフリーランスにとって最適な決済端末です。クレジットカード決済を導入することで、顧客の利便性が向上し、売上の拡大が期待できます。

    個人事業主に向いている理由

    • 導入コストが低く、すぐに利用開始できる
    • スマートフォンと連携して決済が可能
    • 月額料金不要で、使った分だけ手数料がかかる

    飲食店・カフェ

    飲食店では、会計時のスムーズな決済が求められます。Squareリーダーは、レジに並ばずテーブルで決済できるため、顧客満足度の向上にもつながります。

     飲食店に向いている理由

    • テーブル決済が可能で、会計時の待ち時間を短縮
    • スムーズなキャッシュレス決済で、オペレーションを効率化
    • 電子マネー決済にも対応し、リピーター獲得につながる

    美容室・サロン

    美容業界では、施術後の会計をスムーズに行うことが求められます。Squareリーダーは、スマートフォンと連携して簡単に決済できるため、顧客対応の効率化に役立ちます。

    美容サロンに向いている理由

    • 会計処理をシンプルにし、施術後の待ち時間を減らせる
    • クレジットカード決済の導入で高額サービスも提供しやすくなる
    • リピーター向けの決済システムを活用しやすい

    イベント・フリーマーケット出店者

    屋外イベントやフリーマーケットでは、キャッシュレス決済の導入が売上アップにつながります。Squareリーダーはコンパクトなデザインで持ち運びしやすく、移動販売に最適です。

    イベント・屋外販売に向いている理由

    • バッテリー駆動で、屋外でも使用可能
    • スマートフォンと連携して決済できるため、レジを設置する必要がない
    業種別の活用事例まとめ
    • 個人事業主・フリーランス:低コストでクレジットカード決済を導入可能
    • 飲食店・カフェ:テーブル決済が可能で、会計スムーズ化につながる
    • 美容室・サロン:キャッシュレス対応で高額メニューの決済も簡単に
    • イベント・フリーマーケット:持ち運びやすく、屋外でも決済可能

    Squareリーダーは、業種を問わずさまざまなシーンで活用できる便利な決済端末です。

    Squareリーダーに関するQ&A|よくある質問

    Squareリーダーの導入を検討している方からよく寄せられる質問をまとめました。使い方や機能、トラブル対応について詳しく解説します。

    Squareリーダーのバッテリー持ちはどのくらい?

    Squareリーダー(第2世代)は、フル充電で約1500回の決済が可能です。

    • 通常の使用環境 では、数日間は充電なしで使用可能 ですが、1日に何十回も決済を行う場合は、定期的な充電が推奨されます。
    • 充電は USB-Cケーブル を使用し、最短1時間以内でフル充電が完了します。
    • 充電ドックを使用すると、常時充電状態で据え置き型端末としても活用可能 です。

    Squareリーダーの接続がうまくいかない時の対処法

    Squareリーダーがスマートフォンやタブレットに接続できない場合、以下の対策を試してください。

    Bluetoothの確認

    • Squareリーダーは Bluetooth接続 を使用します。スマートフォンやタブレットのBluetoothがオンになっているか確認してください。
    • 既に他の端末と接続されている場合、解除してから再接続を試してください。

    アプリのバージョン確認

    • Square POSレジアプリが最新バージョンであることを確認してください。
    • iPhoneやAndroidのOSが古いと、接続に問題が発生することがあります。

    端末の再起動

    • Squareリーダーの電源をオフにし、数秒待ってから再びオンにしてみてください。
    • スマートフォンやタブレットも再起動し、再接続を試してみましょう。

    リーダーのランプ確認

    • 接続時に ランプが点灯しているか を確認してください。
    • ランプが点灯しない場合は、充電切れの可能性があるため、USBケーブルで充電してください。

    Squareリーダーのサポート対応はどのようなものがある?

    Squareでは、導入前・導入後のサポートが充実しており、問題が発生した際も安心して対応できます。

    カスタマーサポート

    • Squareの公式サポートセンターは、電話・メール・チャットで対応可能です。
    • 営業時間内であれば、リアルタイムでオペレーターに質問できます。

    ヘルプセンター(オンラインFAQ)

    • Squareの公式サイトには、詳細なFAQが掲載されています。
    • 「接続できない」「決済エラーが発生する」 など、トラブル時の解決方法も分かりやすく解説されています。

    Squareリーダーを安心して導入するために、こうしたサポート体制を事前に把握しておくと良いでしょう。

    まとめ|Squareリーダーはこんな人におすすめ!

    Squareリーダーは、低コストで導入でき、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応した使いやすい決済端末です。スマートフォンやタブレットと連携することで、どこでも手軽にキャッシュレス決済を受け付けることができます。
    導入のしやすさ、最短即時入金、月額無料という点から、多くの小規模事業者や個人事業主に支持されています。Squareリーダーが特におすすめの人を下記にまとめました。

    Squareリーダーが向いている人

    5つの向いているポイント
    1. 初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入したい人
    2. 素早い入金サイクルを求める人
    3. スマートフォンやタブレットを活用して決済を受けたい人
    4. テーブル決済、事前決済を受け付けたい人
    5. イベント・フリーマーケット・移動販売などで使いたい人


    1.初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入したい人

    • 本体価格4,980円(税込)で導入可能
    • 月額料金がかからず、手数料のみで運用できる

    2.素早い入金サイクルを求める人

    • 三井住友銀行・みずほ銀行なら最短翌営業日入金
    • 振込手数料なしで、キャッシュフローの管理がしやすい
    • 「即時入金」サービス利用で最短即時入金

    3.スマートフォンやタブレットを活用して決済を受けたい人

    • iPhone、AndroidのスマートフォンやタブレットとBluetooth接続で簡単に利用できる
    • 専用スタンドや充電ドックを使えば、据え置き型レジとしても活用可能

    4.テーブル決済、事前決済を受け付けたい人

    • レジに並ばずテーブル決済ができる
    • 電子マネー決済やタッチ決済にも対応
    • POSレジアプリと連携し、会計業務を効率化できる

    5.イベント・フリーマーケット・移動販売などで使いたい人

    • コンパクトなデザインで持ち運びが簡単
    • バッテリー搭載で充電なしでも長時間使用可能
    • Wi-Fiがなくてもモバイル回線で決済ができる

    Squareリーダーの導入を迷っている人へ

    Squareリーダー利用時の月々の支払いは決済手数料のみで、月額費用がかからないため、導入リスクがほとんどありません。

    「導入してみたいけど、実際に使いこなせるか不安」という方へ
    • Squareの公式サイトでは、30日間の返金保証が用意されているため、実際に試してみることが可能です。
    • 期間限定のキャンペーンで本体価格が無料になることもあるため、最新の情報をチェックするのがおすすめです。

    Squareリーダーは、個人事業主や小規模ビジネス向けに設計された、手軽に導入できるキャッシュレス決済端末 です。

    Squareリーダーを導入することで、お客さまの支払い方法の選択肢が増え、売上アップや顧客満足度の向上につながります。ぜひ、この機会にキャッシュレス決済を導入して、ビジネスを成長させましょう!

    Square加盟店は資金調達が可能?条件やサービス利用方法

    Squareではサービスの案内を受けた加盟店限定で資金調達のサービスを提供しています。一般的なローンとは違い、square加盟店が将来squareで決済する売り上げをsquareに譲渡することで、資金を前払いで受け取れるサービスです。

    資金調達の申請が承認されると、最短で翌営業日に入金。固定された手数料だけで利用可能です。
    毎月の支払期限はなく、Squareでの売上に応じて一定の割合が、その売上から差し引かれる仕組みになっており、売上が多い月は差し引かれる額が多くなり、売上が少ない月は小さくなるため、無理のない資金計画を実現できます。
    審査~入金までが圧倒的にはやい為、急に訪れすイベント出店などのチャンスにも対応できておすすめなサービスです。
    下記squareで資金調達をされた加盟店事例です。

    ※Squareから資金調達の案内がきた加盟店のみが利用できるサービスです。

  •  stera packの評判・口コミを紹介!デメリット・メリットも解説

     stera packの評判・口コミを紹介!デメリット・メリットも解説

    この記事では実際のユーザーの声から、 stera packの評判・口コミを紹介します。また、実際に筆者が使って分かったデメリットとメリットも紹介します。

    stera packの評判・口コミを紹介

    ここでは、実際のユーザーの評判をもとに、stera packの評判がどのようなものかをお伝えします。
    stera packは、飲食店や小売店、サービス業などさまざまな業態で利用されています。実際に使用しているユーザーの声を集めた結果、良い評判も悪い評判もいくつかのパターンがありました。

    stera packの良い評判・口コミ

    良い評判では、操作の分かりやすさや決済方法の多さが評価されています。店舗側と利用者側に画面を備えた2画面設計で、端末の向きを変えずに決済を進められる点も特徴です。

    また、カードリーダー、QRコードリーダー、電子マネーリーダー、レシートプリンターが1台にまとまっているため、レジ周りに複数の機器を設置する必要がありません。端末操作や故障について24時間365日のヘルプデスクを利用できる点も評価されています。

    stera packの悪い評判・口コミ

    悪い評判としては、2年目以降に月額料金が発生する可能性があることや、端末を持ち運べないことが挙げられます。

    stera packのサービス利用料は1年間0円ですが、2年目以降は月額3,300円です。ただし、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、その後のサービス利用料は無料になります。

    契約期間は3年間ですが、途中解約でも、解約の申し出から45日以内に端末を正常な状態で返却すれば違約金は発生しません。契約期間だけでなく、端末の返却条件まで確認することが重要です。

    stera packのデメリットと注意点

    stera packには少ないながらデメリットもあります。実際に筆者が使って分かったデメリットを紹介します。

    1. 年間売上高によって月額料金の負担がある

    stera packは、初期費用0円、サービス利用料1年間0円で導入できます。2年目以降のサービス利用料は、端末1台につき月額3,300円です。

    ただし、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上になった場合、その後のサービス利用料は永年無料になります。一度この条件を満たした後は、年間売上にかかわらず無料で利用できます。

    ただし、初期費用0円で、端末がついてきて、レシートロール紙も無料でついてきます。加えて、修理・交換も無料になっているので、こちらを頭に入れた上で、他のサービスと比較しましょう。

    引用元:キャッシュレス決済サービス「stera pack(ステラパック)」|あなたのお店にゆとりを。

    契約期間は3年だが、端末返却で違約金はかからない

    stera packの契約期間は3年間です。ただし、2022年6月以降の申し込みでは、途中解約でも解約の申し出から45日以内にstera terminal standardを正常な状態で返却すれば、違約金は発生しません。

    端末を返却しなかった場合や、再利用できない状態で返却した場合は、利用期間に応じた違約金が発生します。解約時は、返却期限と端末の状態を必ず確認してください。

    3. 端末の持ち運びはできない

    stera packの端末(stera terminal standard)は常時電源への接続が必要な据え置き型端末です。客席会計、訪問販売、イベント出店、キッチンカーなど、会計場所が変わる運用には対応できません。

    固定レジで利用する場合は問題ありませんが、持ち運びが必要な場合は、スマートフォンを決済端末として利用するstera tapや、モバイル型の決済端末を比較してください。

    stera tap(ステラタップ)iPhone版
    引用元:「stera tap(ステラタップ)iPhone版」iPhoneのタッチ決済が、stera tapに登場。

    stera packの3つのメリットを解説

    次に、stera packの評判の中でも、特に評価されているメリットについて、実際に筆者が使って分かったことも含めて詳しく解説します。

    1. 2画面とプリンターを搭載したオールインワン端末でスムーズな会計

    stera packは、その使いやすさが魅力の一つです。特に注目したいのが、店舗側とお客様側、それぞれにタッチパネルを備えた2画面設計。これによって、店員とお客様のやり取りがスムーズになり、会計時の手間がぐっと減ります。

    stera pack(ステラパック)の利用イメージ
    引用元:キャッシュレス決済サービス「stera pack(ステラパック)」|あなたのお店にゆとりを。

    また、初めて使う人でも安心できる工夫として、操作手順を音声で案内してくれる音声ガイダンス機能を搭載。この機能があるおかげで、どなたでも直感的に使いこなせるのが嬉しいポイントです。

    さらに、電子サインや暗証番号の入力をすべて画面上で完結できるほか、レシートプリンターまで内蔵されているので、別途機器を揃える必要もありません。こうした一体型のデザインは、店舗のスペースを効率的に活用したい方にとって大きな魅力と言えるでしょう。

    stera pack(ステラパック)のサイズ
    引用元:キャッシュレス決済サービス「stera pack(ステラパック)」|あなたのお店にゆとりを。

    2. 初期費用0円でVisaとMastercardの決済手数料は1.98%から

    stera packの大きな魅力のひとつが、その導入コストの低さです。初期費用が0円で始められるため、キャッシュレス決済の導入を検討している店舗でも、気軽にスタートできます。特に、初期投資に悩む小規模店舗や新規オープンのお店にとって、このハードルの低さは非常に魅力的です。

    さらに、決済手数料の安さも注目ポイントです。スモールビジネスプランでは、VisaとMastercardの決済手数料が1.98%、JCB、American Express、Diners Club、Discoverが2.48%です。スタンダードプランでは、VisaとMastercardが2.70%、JCBなどが3.24%になります。

    引用元:キャッシュレス決済サービス「stera pack(ステラパック)」|あなたのお店にゆとりを。

    3. 30種類以上と豊富な決済方法に対応

    stera packでは、30種類以上の決済方法に対応しています。クレジットカードはもちろん、電子マネーやQRコード決済、さらには交通系電子マネーにも対応しています。これにより、さまざまな決済ニーズに対応でき、顧客の利便性も向上します。

    さらに、stera packは、顧客の支払いのスタイルに合わせた柔軟な決済方法を提供しており、これによって顧客の満足度を高めることができます。たとえば、訪日外国人が多くなる状況では、電子マネーやクレジットカード決済が便利なため、導入することで集客効果が期待できます。

    stera packの料金・手数料|実際の費用をシミュレーション

    stera packを導入する際には、料金シミュレーションを行って予算に合うプランを選択することが大切です。ここでは、stera packの月額料金や手数料をシミュレーションし、費用について透明に解説します。

    プランごとの月額費用と手数料

    stera packの料金は、決済手数料は「プラン」ごと、月額費用は「年間キャッシュレス売上高」によって変動します。どのプランが自分にあっているのか見極めてプランを選択することが重要です。

    スモールビジネスプランとスタンダードプランは、どちらも初期費用0円、サービス利用料1年間0円です。2年目以降は月額3,300円ですが、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、その後のサービス利用料は無料になります。

    引用元:キャッシュレス決済サービス「stera pack(ステラパック)」|あなたのお店にゆとりを。

    スモールビジネスプランに申込可能な対象企業は下記の通りです。

    スモールビジネスプラン適用条件

    スモールビジネスプランは中小企業者向けのプランです。
    お申し込みボタン押下後に表示される各種条件をご確認の上、お申し込みください。
    ※中小企業庁が定める定義に該当する事業者が対象で、一部対象外の業種がございます。

    <対象外の業種>
    たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設(ホテル・ペンション・旅館・民宿等)、運輸、不動産

    ご契約者様における直近1年間のVisa/Mastercardの売上が2,500万円を超えた場合は、スタンダードプランに変更となり、その後は売上高問わずスタンダードプランの決済手数料率が継続適用されます。
    決済会社によるVisa/Mastercardの売上高の判定は、毎年1月・4月・7月・10月に実施されます。
    プランが変更になるお客様には、事前にご登録のメールアドレスにその旨をお知らせし、売上高を判定した3か月後に変更致します。

    プランごとの比較とコストシミュレーション

    stera packには「スタンダードプラン」と「スモールビジネスプラン」の2つのプランがあります。

    スモールビジネスプランの条件を満たす事業者は、基本的にスモールビジネスプランを選んでください。VisaとMastercardだけでなく、JCBなどの主要カードブランドもスタンダードプランより低い手数料で利用できます。

    月額料金は両プランで共通です。そのため、比較時に確認するべきポイントは、スモールビジネスプランの対象条件を満たすか、VisaとMastercardの年間売上が2,500万円を超えるかの2点です。

    月額料金を無料にするためにVisaとMastercardの売上を意図的に抑える必要はありません。サービス利用料の無料条件は、ブランドを問わない年間キャッシュレス売上3,000万円以上です。一方、スモールビジネスプランの継続条件は、VisaとMastercardの年間売上2,500万円以下です。異なる条件として分けて理解してください。

    stera pack(ステラパック)のスタンダードプランの料金シミュレーション
    stera pack(ステラパック)のスモールビジネスプランの料金シミュレーション

    stera packと他のキャッシュレス決済端末の比較

    stera packを選ぶ際には、他のキャッシュレス決済端末と比較することも大切です。ここでは、AirペイやSquareなど、他の人気の決済端末とstera packを比較し、特徴や強みを解説します。

    AirペイやSquareとの比較

    AirペイやSquareは、stera packと同様に、飲食店や小売業で人気のキャッシュレス決済端末です。stera pack、Airペイ、Squareは、月額料金、決済手数料、必要機器が異なります。

    サービス初期費用月額固定費主要カードの決済手数料主な端末構成
    stera pack0円1年間0円、2年目以降0~3,300円1.98%からプリンター内蔵の据え置き型端末
    Airペイ0円0円2.48%からiPadまたはiPhoneとカードリーダー
    Square端末によって異なる0円2.5%から複数の端末から選択

    stera packは、スモールビジネスプランの条件を満たす場合、VisaとMastercardを1.98%で利用できます。カード売上が多い固定店舗では、月額料金がかかる場合でも総コストを抑えられる可能性があります。

    Airペイは月額固定費と振込手数料が0円です。対象条件を満たし、ブランドごとの審査を通過した場合、Visa、Mastercard、JCBなどの決済手数料が2.48%になります。別途iPadまたはiPhoneが必要です。

    Squareも月額固定費は0円です。中小企業の定義や年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす場合、主要カードブランドの対面決済手数料は2.5%です。プリンター内蔵端末、コードレス端末、スマートフォンと組み合わせるカードリーダーなどから選べます。

    VisaとMastercardの決済手数料を重視する固定店舗ではstera pack一択です。月額固定費をなくす場合はAirペイかSquare、端末の持ち運びを重視する場合はSquareがおすすめです。

    店舗の運用から決済端末を選ぶ

    固定レジで決済し、プリンターを含む機器を1台にまとめる場合はstera packがおすすめです。

    月額固定費をかけず、すでに保有しているiPadやiPhoneを活用する場合はAirペイが候補になります。Squareは端末の種類が多く、固定レジ、客席会計、イベント販売、オンライン決済まで同じサービス内で展開できます。

    比較時は、決済手数料だけでなく、月額料金、端末代、振込手数料、必要なスマートフォンやタブレット、持ち運びの有無を確認してください。

    stera packの導入事例

    stera packは、飲食店、小売店、ペット関連施設などで導入されています。ここでは、三井住友カードが公開している公式事例を紹介します。

    飲食店が会計と入金管理を効率化したカフェバー「haru no oto」

    下北沢のカフェバー「haru no oto」では、開業時からキャッシュレス決済の導入を検討していました。

    決済手数料、操作性、入金サイクル、サポート体制を比較し、決済手数料の低さや24時間365日のヘルプデスクを評価してstera packを導入しています。

    導入後は、スタッフへの操作説明が約15分で完了しました。毎日締めの入金へ変更したことで、売上確認や経理業務も効率化しています。

    参考:haru no oto様の導入事例

    靴専門店が決済と免税手続きを集約した「フスウントシューカルチャー浅草本店」

    靴専門店「フスウントシューカルチャー浅草本店」では、外国人観光客の増加に対応するため、決済端末と免税手続きを見直しました。

    stera terminal standardに免税アプリ「eあっと免税」を追加し、キャッシュレス決済と免税手続きを1台に集約しています。

    導入後は、紙の書類作成や保管が不要になりました。月によっては、インバウンド売上が店舗売上の約1割を占めています。

    免税機能はstera packの標準機能ではなく、stera marketのアプリを追加して利用します。

    参考:1台で決済も免税も完結!「eあっと免税」導入で広がるインバウンド需要

    ペット関連施設が販売機会の損失を防いだ「Cafe & dog run LOVEWAN」

    「Cafe & dog run LOVEWAN」では、以前は現金決済のみで、子犬の購入時に利用者がまとまった現金を準備する必要がありました。

    高額商品の支払い方法を増やし、販売機会の損失を防ぐことを目的にstera packを導入しています。

    導入後は、クレジットカードやタッチ決済を希望する利用者に対応できるようになりました。早い入金サイクルによって、仕入れ資金も確保しています。

    参考:Cafe & dog run LOVEWAN様の導入事例

    stera packの評判・口コミまとめ|デメリットを知って導入しよう

    最後に、stera packの総合評価をもとに、導入を検討する際のポイントを整理します。

    stera packは、決済手数料の安さや多様な機能の統合、信頼性の高いサポート体制といった点で非常に高い評価を受けています。特に、顧客管理機能を含めた多機能性は、他のキャッシュレス決済端末にはない大きな利点です。

    一方で、契約期間の縛りや端末の持ち運びができない点がデメリットとして挙げられます。このため、導入を検討する際には、店舗の規模や業態、運営スタイルに適しているかを慎重に判断することが重要です。

    stera packは、小規模店舗から大規模店舗まで、幅広い業態に対応していますが、特にリピーター獲得や会員管理に力を入れている店舗に向いています。また、外国人観光客の利用が見込まれる店舗や、さまざまな決済方法に対応したい店舗にとっても最適です。

    自店舗の特徴やニーズに基づいて最終判断をし、自店舗に合ったサービスを導入してください。

  • stera packの手数料はいくら?導入費用・月額料金から他社との総コストまで比較

    stera packの手数料はいくら?導入費用・月額料金から他社との総コストまで比較

    この記事では、stera packの決済手数料・導入費用・月額料金・振込手数料を含めた総コストを整理し、SquareやAirペイとも比較します。

    stera packの決済手数料一覧

    stera packには「スモールビジネスプラン」と「スタンダードプラン」があります。

    条件を満たす事業者は、決済手数料が低いスモールビジネスプランを選んでください。

    Visa・Mastercardの決済手数料は1.98%で、スタンダードプランの2.70%より0.72ポイント低く設定されています。

    電子マネーはiD、QUICPay、交通系ICなど、QRコード決済はPayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYなどに対応しています。電子マネーとQRコード決済の手数料率は、どちらのプランも3.24%です。

    決済方法・ブランドスモールビジネスプランスタンダードプラン
    Visa・Mastercard1.98%2.70%
    JCB・American Express・Diners Club・Discover2.48%3.24%
    電子マネー3.24%3.24%
    QRコード決済3.24%3.24%

    ただし、スモールビジネスプランはすべての事業者が契約できるわけではありません。中小企業庁が定める中小企業の条件などを満たす必要があります。

    また、直近1年間のVisa・Mastercardの売上が2,500万円を超えると、スタンダードプランへ変更されます。変更後は売上が下がっても、スタンダードプランの決済手数料率が継続します。

    そのため、年間のVisa・Mastercard決済額が2,500万円以下で、適用条件を満たす中小事業者では、1.98%のスモールビジネスプラン一択です。

    stera packの導入費用・月額費用・振込手数料

    stera packは端末の購入が不要で、初期コストは0円です。一方、2年目以降は原則として端末1台につき月額3,300円のサービス利用料がかかります。入金口座によっては振込手数料も必要です。

    料金を比較する際は、決済手数料だけでなく、月額利用料や振込手数料まで含めた総コストで判断してください。

    初期費用・端末費用

    stera packの初期コストは0円です。決済端末「stera terminal standard」を導入する際も、本体を購入する必要はありません。レシートロール紙にも追加費用はかかりません。

    Square ターミナルのように決済端末を購入するサービスと比べると、導入時の負担を抑えられます。Square ターミナルは39,980円、Square リーダーは4,980円で販売されています。

    ただし、stera terminal standardは購入する端末ではありません。解約時には返却が必要なため、端末を所有するサービスとは扱いが異なります。

    月額利用料と2プランの料金差

    現在のstera packは、スモールビジネスプランとスタンダードプランのどちらも初年度のサービス利用料が0円です。2年目以降は原則として月額3,300円となります。

    項目スモールビジネスプランスタンダードプラン
    初期コスト0円0円
    初年度のサービス利用料0円0円
    2年目以降3,300円/月3,300円/月
    Visa・Mastercard1.98%2.70%
    JCB・American Express・Diners Club・Discover2.48%3.24%
    電子マネー3.24%3.24%
    QRコード決済3.24%3.24%
    主な対象条件を満たす中小事業者その他の事業者

    さらに、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、2年目以降のサービス利用料は永年無料になります。

    2つのプランで大きく異なるのは、月額料金ではなくクレジットカードの決済手数料です。電子マネーとQRコード決済はどちらも3.24%で、プランによる差はありません。スモールビジネスプランの対象となる店舗では、Visa・Mastercardなどの手数料負担を考えると、同プランを選ぶのが基本です。

    振込手数料

    stera packの振込手数料は、登録する銀行口座によって異なります。

    三井住友銀行なら0円、その他の銀行では1回220円(税込)です。

    stera packでは、月2回や月6回など複数の入金サイクルを選択できます。三井住友銀行以外を利用する場合は、入金回数が多いほど振込手数料の総額も増えます。

    たとえば月6回入金すると、220円×6回で月1,320円、年間では15,840円です。総コストを抑えるなら、stera packでは三井住友銀行を入金口座に設定するのが基本です。

    stera packと主要キャッシュレス決済サービスの費用を比較

    stera packとSquare、Airペイでは、料金体系が大きく異なります。

    stera packは決済手数料が低い一方、2年目以降は月額料金が発生するサービスです。SquareとAirペイは月額固定費0円で利用できます。

    サービス主要カードの決済手数料初期費用月額固定費端末振込手数料
    stera pack スモールビジネスプラン1.98%〜2.48%0円初年度0円、2年目以降3,300円初期コスト0円三井住友銀行0円、その他220円
    Square2.5%0円0円4,980円〜0円
    Airペイ2.48%0円0円カードリーダー無償貸与0円

    Squareでは、条件を満たす事業者のVisa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverによる対面決済が2.5%です。月額固定費と振込手数料は0円ですが、決済端末は別途、購入する必要があります。

    Airペイは初期費用、月額固定費、振込手数料が0円で、カードリーダーも無償貸与されます。ただし、別途iPadまたはiPhoneが必要です。

    この違いから、月間決済額が少ない店舗では固定費0円のSquareやAirペイ、決済額が増える店舗ではstera packの低い決済手数料が有利になります。

    stera packの月間決済額別の総コストをシミュレーション

    stera packは、決済額によって適用されるプランが変わります。スモールビジネスプランでは、直近1年間のVisa・Mastercard売上が2,500万円を超えるとスタンダードプランへ変更されます。

    月平均では約208万円が境目です。そのため、スモールビジネスプランとスタンダードプランを同じ決済額で比較するのではなく、月間決済額ごとに実際に適用されるプランで総コストを確認するのが正確です。

    ここでは、以下の条件でシミュレーションします。

    • Visa・Mastercardの決済のみ
    • 2年目以降
    • 三井住友銀行を入金口座に設定
    • スモールビジネスプランのその他の適用条件を満たしている
    • 月間決済額が1年間継続した場合で計算
    月間決済額年間決済額適用プラン決済手数料率サービス利用料月間総コスト(決済手数料+サービス利用料)
    10万円120万円スモールビジネスプラン1.98%3,300円5,280円
    30万円360万円スモールビジネスプラン1.98%3,300円9,240円
    50万円600万円スモールビジネスプラン1.98%3,300円13,200円
    100万円1,200万円スモールビジネスプラン1.98%3,300円23,100円
    200万円2,400万円スモールビジネスプラン1.98%3,300円42,900円
    210万円2,520万円スタンダードプラン2.70%3,300円60,000円
    250万円3,000万円スタンダードプラン2.70%0円※67,500円
    300万円3,600万円スタンダードプラン2.70%0円※81,000円
    ※直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、2年目以降のサービス利用料は永年無料です。

    月間のVisa・Mastercard決済額が200万円の場合、年間では2,400万円です。そのため、スモールビジネスプランの1.98%を維持できます。決済手数料39,600円にサービス利用料3,300円を加え、月間総コストは42,900円です。

    一方、月210万円が1年間続くと、年間決済額は2,520万円となります。2,500万円を超えるためスタンダードプランへ変更され、決済手数料率は2.70%です。決済手数料56,700円とサービス利用料3,300円を合わせると、月間総コストは60,000円となります。

    さらに、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上になると、2年目以降のサービス利用料3,300円は永年無料になります。

    このため、stera packは単純に決済額が増えるほど1.98%のメリットが大きくなるわけではありません。Visa・Mastercardの年間売上2,500万円がプラン変更の境目になるため、年間決済額まで含めて総コストを判断してください。

    stera packを選ぶべき店舗と他社を選ぶべき店舗

    stera packを導入するかどうかは、手数料率だけではなく、月間のキャッシュレス決済額と固定費を合わせて判断してください。

    特に重要なのは、スモールビジネスプランの1.98%を適用できるかどうかです。

    特にstera packを選ぶべき店舗

    stera packを優先するのは、次の条件に該当する店舗です。

    • スモールビジネスプランの適用条件を満たす
    • Visa・Mastercardの決済額が月60万〜70万円以上ある
    • プリンター内蔵のオールインワン端末を0円で導入する
    • 三井住友銀行を入金口座として利用できる
    • キャッシュレス決済額が今後増える見込みがある

    stera pack最大の強みは、Visa・Mastercard1.98%という低い決済手数料です。固定費が発生しても、決済額が一定水準を超えればSquareやAirペイより総コストを抑えられます。

    さらに、初年度はサービス利用料が0円です。新規導入時は固定費を抑えながら、低い決済手数料を利用できます。

    stera packの特徴やサービス内容もあわせてご確認ください。

    他社サービスも検討すべき店舗

    一方、次の条件に該当する場合はSquareやAirペイも検討してください。

    • 月間のキャッシュレス決済額が少ない
    • 2年目以降も月額固定費0円を重視する
    • 三井住友銀行以外を使い、振込回数も多い
    • 持ち運べる決済端末が必要
    • stera packのスモールビジネスプラン対象外

    stera terminal standardは常時電源接続が必要な据え置き型です。テーブル会計や屋外決済など、端末を持ち運ぶ場合は、バッテリーを搭載したSquare ターミナルなど別の端末を選んでください。

    stera packは、単に「初期費用0円だから安い」というサービスではありません。月間決済額が増えるほど、低い決済手数料のメリットが大きくなるサービスです。導入時は、月間の決済額を基準に総コストを比較してください。

  • Square(スクエア)手数料一覧!決済手数料は高い?消費税・他社比較も解説

    Square(スクエア)手数料一覧!決済手数料は高い?消費税・他社比較も解説

    Squareの決済手数料は決済方法ごとに決まっており、対面の主要クレジットカード決済は2.5%から利用できます。手数料には追加の消費税がかからず、不課税取引として扱われるため、表示されている手数料率がそのまま実際の負担額になります。

    決済方法手数料率
    対面(クレジットカード)2.5% ※UnionPayは3.25%
    対面(カード以外)3.25%
    オンライン決済3.6%
    非対面(手入力など)3.75%
    Square請求書3.25%
    Squareの決済手数料一覧まとめ

    また、年間キャッシュレス決済額が3,000万円以上の場合、条件によりカスタム決済手数料が適用される場合もあります。

    Square(スクエア)の決済手数料の一覧まとめ

    Squareの決済手数料が決まる仕組み

    Squareでは、決済手数料は「決済形態(どのような場面・方法で決済をするか)」によって変わります。

    決済形態(どのような場面・方法で決済をするか)は4パターンあります。

    決済形態決済の場面・方法
    対面決済飲食店などで、顧客がその場で支払う決済。カードを差し込む・タッチする、QRコードを読み取るなどの方法。
    オンライン決済ECサイトや予約サイトなど、Web上で顧客が支払う決済。来店前・非来店で完結する。
    非対面決済店舗外・遠隔で行う決済。お店が顧客のカード情報を聞いて手入力で決済するケース。
    請求書決済取引後に請求書を発行し、顧客が後からカードで支払う決済。BtoB取引で多い。

    Squareの決済手数料一覧【対面決済】

    Squareの対面決済の決済手数料一覧表です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済で手数料が異なります。

    決済方法決済手数料対応ブランド・決済種別
    クレジットカード2.5%~3.25%Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover ※1、 銀聯
    電子マネー3.25%交通系IC(Suica・PASMOなど)※2、QUICPay・iD、Apple Pay・Google Pay
    QRコード3.25%PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ、(中国系)WeChat Pay・Alipay+
    Squareの決済手数料一覧
    ※1:Visaタッチなど各社タッチ決済にも対応
    ※2:Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん
    ※海外で発行されたクレジットカード・デビットカードの決済では、通常の決済手数料に加えて+1.5%の国際取引手数料が発生

    クレジットカード決済の手数料は年間のキャッシュレス決済額によって変わる

    Squareのクレジットカード決済手数料は、年間キャッシュレス決済額が3,000万円未満か以上かで変わります。業種や販売商品による違いはありません。

    3,000万円未満の場合はSMBアクセプタンスプログラムというプログラムの対象となり決済手数料が安くなります。

    年間キャッシュレス決済額対面決済手数料
    3,000万円未満主なカード:2.5%
    ※銀聯(中国のクレカ)は除く
    その他:3.25%
    3,000万円以上すべて:3.25%
    ※ただし別途交渉により安くなる可能性あり
    SMBアクセプタンスプログラムは、日本政府が定める中小企業で、上場企業や企業グループに属しておらず、Visaカード決済を新たに受け付ける事業者が対象となります。

    Squareの決済手数料一覧【オンライン・請求書・非対面】

    オンライン決済・請求書決済はクレジットカード、Apple Pay・Google Payに対応。非対面決済はクレジットカードの決済にのみ対応しています。

    決済方法決済手数料詳細
    オンライン決済3.6%ネットショップやECサイト向け
    以下のサービスを使う場合の決済手数料
    ・Squareリンク決済
    ・Squareオンラインビジネス
    (ネットショップ)
    ・EコマースAPI
    ・サブスクリプション決済
    (定期課金)
    請求書決済3.25%
    ※一部3.75%
    Square請求書で、顧客自身がカード情報を
    入力して支払う場合の決済手数料。
    ただし、事業者側でカード情報を手入力する場合や、
    定期請求書の自動送信で保存済みカード情報を
    使って自動継続課金する場合は3.75%
    ・Square請求書決済
    非対面決済3.75%事業者側でカード情報を手入力したい人向け
    (通販や電話注文など、顧客からカード情報を
    聞いて決済する場合に利用)
    ・Squareブラウザ決済
    Squareの決済手数料一覧

    Squareの決済手数料以外にかかる手数料や料金

    Squareでは決済手数料以外の多くの手数料が無料に設定されており、コストを抑えて利用できる料金体系となっています。

    初期費用・月額費用・振込手数料など多くの費用は無料

    Squareは、初期費用・月額費用・通常の振込手数料・払い戻し手数料・チャージバック手数料・POSレジアプリ利用料・解約費用などが無料です。ただし、決済端末代や一部の有料機能・任意サービスには別途費用がかかります。

    項目内容
    初期費用アカウント開設や導入時に発生する費用。他社では0円〜50,000円程度かかる場合が多い。
    月額費用サービス利用のための固定費。他社では2,000円〜10,000円/月が一般的。
    振込手数料売上金を銀行口座へ入金する際の手数料。他社では1回あたり200円〜500円程度。
    払い戻し手数料返金処理時に発生する手数料。他社では返金1件ごとに数百円かかることがある。
    チャージバック手数料不正利用や異議申し立て対応時の手数料。他社では1件1,000円〜3,000円程度。
    POSレジ利用料POSレジ・レジアプリを利用するための費用。他社では3,000円〜15,000円/月程度。
    解約費用サービス解約時に発生する違約金や手数料。他社では契約残期間分が請求されるケースもある。
    Squareで無料になる料金・費用

    端末の購入費用のみ発生

    決済端末を使用する場合のみ、以下の端末購入費が必要になります。ただし、自前のスマホを利用すれば無料で始められます。

    決済端末スマホでタッチ決済SquareリーダーSquareターミナルSquareレジスターSquareハンディSquareスタンドSquareキオスク
    イメージSquareキオスク
    おすすめなお店・無料でSquareを試したい
    ・固定の店舗を持たない業態(イベント出店、キッチンカーなど)
    ・コストを抑えたい
    ・場所を取らない小さな端末がいい
    ・テーブル会計の機会が多い
    ・キッチンカーなどイベント出店が多い
    ・これからPOSレジを導入する
    ・店頭でスタッフが注文を受け付ける
    ・お客様に注文内容・金額を確認してほしい
    ・在庫管理がしたい小売店
    ・テーブル決済したい飲食店
    ・iPadをPOSレジとして使いたい
    ・お客様に注文内容・金額を確認してほしい
    ・セルフオーダー、セルフレジが必要
    ・iPadをPOSレジとして使いたい店舗
    価格0円4,980円39,980円99,980円44,980円29,980円29,980円
    アプリ利用料
    月5,000円
    メリット・スマホにアプリをインストールするだけ
    ・スマホだけで0円で導入できる
    ・持ち運びしやすい
    ・コンパクトな決済端末
    ・安価で導入しやすい
    ・コンパクトかつプリンター、モニター搭載
    ・持ち運び可能でテーブル会計やイベント出店に対応
    ・スタッフと顧客用の2画面式で見やすい
    ・スマートなデザインで、お店の雰囲気を壊さない
    ・スキャナーで在庫管理可能
    ・持ち運んで決済も可能
    ・スマホくらいのサイズで持ちやすい
    ・iPadだけでレジスタンドになる
    ・画面を回転して、お客様に注文内容の確認
    ・LightningコネクターとUSB-Cに対応
    ・お客様のみで注文から決済まで完結
    ・セルフオーダー・セルフレジを簡単導入
    デメリット・交通系電子マネー非対応・モニターなし
    ・スマホ・タブレットとの接続が必須
    ・SquareレジスターやSquareスタンドより画面が小さい・他端末に比べて価格が高い・レシートプリンターは別途購入が必要・据え置き型なら2画面のSquareレジスターの方が使いやすい・iPadを取り付けるため、持ち運びはしづらい
    対応決済クレジットカード(タッチ決済)
    スマホのタッチ決済
    QRコード決済
    クレジットカード
    スマホのタッチ決済
    電子マネー
    QRコード決済
    クレジットカード
    スマホのタッチ決済
    QRコード決済
    ※電子マネーは近日対応予定
    必要機器・iPhone(XS以上で最新バージョンのiOS)
    ・Androidスマホ(9以上でNFC搭載)
    ※お店が用意
    ・iPhone・iPad・Androidスマホ・Androidタブレット
    ※お店が用意
    不要・iPad※お店が用意
    持ち運び〇〇〇×〇××
    レシートプリンター必要なら追加購入なしでもOK
    ※メール・SMS送信可能
    〇端末内蔵必要なら追加購入なしでもOK
    ※メール・SMS送信可能
    保証端末がないため、なし・支払い日から30日以内の返品で全額返金・安心の​​1年保証・支払い日から30日以内の返品で全額返金
    ・安心の2年保証
    ・支払い日から30日以内の返品で全額返金・安心の​​1年保証
    導入までの時間申し込みから最短15分申し込み当日~3営業日
    詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

    ただし、スマホを決済端末として利用する「スマホでタッチ決済」機能を使えば、端末代金も不要で決済を開始できます。

    任意サービス・即時入金を使う場合の手数料に注意

    Squareは初期費用や月額費用、通常の振込手数料などを無料で利用できますが、任意サービスを使う場合は別途料金が発生することがあります。

    たとえば、通常の振込スケジュールより早く売上を受け取りたい場合に使える「即時入金サービス」は、入金金額に対して1.5%の手数料がかかります。急ぎで資金が必要なときには便利ですが、頻繁に利用すると手数料負担が増える点に注意が必要です。

    また、SquareオンラインビジネスやSquare予約、Square請求書などには、無料プランだけでなく有料プランが用意されている場合があります。高度なネットショップ機能、予約管理、請求書管理などを利用したい場合は、月額料金が発生する可能性があるため、導入前に必要な機能と料金プランを確認しておきましょう。

    決済手数料以外のコストを抑えたい場合は、まず無料プランと通常の振込スケジュールで運用し、必要に応じて有料プランや即時入金サービスを検討するのがおすすめです。

    Squareの手数料は消費税対象?経費にできる?

    Squareの決済手数料は不課税

    Square(スクエア)の決済手数料は消費税のかからない不課税取引です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済のどの決済方法を使っても、インボイス制度の対応状況に関係なく、表示されている決済手数料率がそのまま実際の負担額になります。

    例えば、決済手数料3.25%と表示されていれば、追加で消費税が加算されることなく、きっちり3.25%のみが差し引かれます。

    確定申告では経費として計上可能

    Square(スクエア)の決済手数料は確定申告で経費計上が可能です。事業活動のための必要経費として税務上認められているため、個人事業主でも法人でも売上から差し引いて所得を計算できます。

    これにより節税効果が期待でき、実質的な手数料負担を軽減できます。

    経費計上時の注意点とデータ取得方法

    ただし、Square(スクエア)では決済手数料の領収書発行ができません。そのため、確定申告時には自分で手数料データを準備する必要があります。

    Squareデータの管理画面から簡単にデータ取得が可能で、以下の手順で行います。

    1. 「Squareデータ」から「お取引」画面にアクセス
    2. 決済手数料の集計期間(月単位や年単位)を指定
    3. 該当期間の決済手数料合計額を画面で確認
    4. 「エクスポート」から「取引CSV」形式でダウンロード
    5. ExcelやGoogleスプレッドシートで開いて手数料欄の合計を算出
    6. 確定申告の根拠資料として保存
    Squareで取引履歴をエクスポート(CSV形式)

    毎月または四半期ごとにデータをダウンロードしておけば、確定申告時に慌てることなく、スムーズに経費計上できます。

    Squareの決済手数料の計算方法と端数処理

    Squareの決済手数料は、決済金額に決済手数料率をかけて計算します。計算式は「決済金額 × 決済手数料率 = 決済手数料」です。

    たとえば、対面のクレジットカード決済で1万円を決済し、手数料率が2.5%の場合、決済手数料は「10,000円 × 2.5% = 250円」です。この場合、加盟店に入金される金額は、売上金額1万円から決済手数料250円を差し引いた9,750円となります。

    Squareでは、カード決済手数料を計算する際に小数点以下が発生した場合、四捨五入で処理されます。たとえば、1,000円を3.25%の手数料率で決済した場合、計算上の手数料は32.5円ですが、小数点以下が四捨五入されるため、実際の決済手数料は33円です。

    同じように、1,000円を3.75%の手数料率で決済した場合、計算上の手数料は37.5円となり、四捨五入後の決済手数料は38円です。

    決済手数料は1件ごとの決済金額に対して計算されるため、月間売上に手数料率をかけた金額と、実際に差し引かれる手数料の合計額が完全に一致しない場合があります。特に少額決済が多い店舗では、1件ごとの端数処理によって数円単位の差が出ることがあるため、正確な手数料を確認したい場合はSquareデータの取引履歴やCSVデータで確認しましょう。

    Square(スクエア)の決済手数料は高い?他サービスと比較

    Squareの決済手数料が気になる事業者の多くが抱える疑問の一つに 「他の決済サービスと比べて高いのか?」 という点があります。

    このセクションでは、店舗決済・オンライン決済・ネットショップ決済の3つのカテゴリーで主要なサービスと比較 し、Squareの料金体系が競争力のあるものなのかを検証します。

    【対面決済】Squareとstera pack・Airペイ・STORES 決済・楽天ペイの手数料比較

    対面決済 では、Squareは店舗決済の費用は決済手数料のみで、コスト面で有利です。「stera pack」「Airペイ」「STORES 決済」「楽天ペイ」などの競合サービスがあります。それぞれの手数料を比較してみましょう。

    決済サービスブランドロゴクレジットカード手数料電子マネー手数料月額料金振込手数料入金サイクル
    Square2.5%~3.25%3.25%0円0円最短即時
    stera pack1.98%~3.24%
    (プランにより変動)
    3.24%0円~3,300円
    (プランにより変動)
    0円(銀行により有料)月6回月2回
    AirペイAirペイ3.24%
    (ディスカウントプログラム適用で2.48%)
    2.95%~3.24%0円0円月6回月3回
    STORES 決済STORES決済1.98%~3.24%
    (プランにより変動)
    3.24%0円~3,300円
    (プランにより変動)
    0円
    (10万円以下の場合200円)
    最短翌々日
    楽天ペイ2.20%~3.24%
    (プランにより変動)
    2.95%~3.24%ライト:0円
    スタンダード:2,200円/月
    楽天銀行:0円
    楽天銀行以外:有料
    楽天銀行:最短翌日
    楽天銀行以外:条件により異なる
    決済端末の手数料比較

    Squareは手数料以外の費用が一切かからないため、小規模事業者にとって非常に優しい料金体系となっています。

    端末費用も安く、スマホでタッチ決済なら0円で始められるため、初期投資を最小限に抑えることが可能です。また、振込手数料も無料で経費を削減でき、最短翌日の入金サイクルにより資金繰りもスムーズに行えます。

    さらにSquareは通常入金のほかに「即時入金」サービスがあります。振込手数料(入金額の1.5%)が発生するものの、未振込分をボタン1つですぐに入金することができます。

    【オンライン決済】SquareとPayPal・Stripeの手数料比較

    Squareはオンライン決済の手数料は標準的ですが、入金スピードで優位です。

    オンライン決済で有名な「PayPal」「Stripe」と手数料を比較してみましょう。

    決済サービスサービスロゴクレジットカード手数料月額料金振込サイクル
    SquareSquare3.6%0円最短即時
    PayPalPayPal3.6% + 40円/取引0円標準振替:3〜6営業日
    即時振替:通常数分(最長30分)
    StripeStripe3.6%0円週1回(金曜日)
    オンライン決済の比較

    PayPalは決済額と関係なく決済手数料の他にプラス40円が発生するため、小額決済では割高になることがあります。Stripeはエンジニア向けの高度なカスタマイズが可能です。

    Squareは最短即時入金で資金繰りがスムーズになり、取引ごとの固定費がかからないため小額決済でも手数料負担が軽く済みます。さらに請求書やサブスクリプション決済にも対応しており、多様なビジネスモデルに柔軟に対応できる点も魅力です。

    Squareのオンライン決済はクレジットカードのほか、Apple Pay・Google Payにも対応しています。一方、後払い決済など一部の決済方法には対応していないため、決済方法の幅や独自の決済フローを重視する場合はStripeなども候補になります。

    【ネットショップ】SquareとBASE・Shopifyの手数料比較

    Squareではネットショップも簡単に作成できます。他のネットショップと比較すると、Squareは低コストで運営可能です。

    ネットショップサービスで人気な「BASE」「Shopify」と「Square」を比較しましょう。

    決済サービスブランドロゴ決済手数料月額料金特徴
    SquareSquare3.6%0円~複数の決済手段に対応、独自のネットショップ構築可能
    BASEBASEスタンダードプラン
    3.6% + 40円 + 3%

    (決済手数料+販売手数料+サービス利用料)
    0円初心者向けだが、手数料が高い
    ShopifyShopify2.9~3.9%
    (プランにより変動)
    3,650円~
    (プランにより変動)
    本格的なECサイト向け
    ネットショップの手数料比較

    SquareのメリットはBASEよりも決済手数料が安く追加手数料もかからないため、手数料負担を抑えられます。またShopifyと違って月額固定費が不要なので、低コストでネットショップを運営可能です。さらに実店舗のPOSレジとの連携機能があるため、店舗とオンラインを併用する事業者にとって管理しやすいのも大きな魅力です。

    一方で、デメリットは無料プランではデザインの自由度が限られる点がデメリットです。ShopifyやBASEと比較するとテンプレートの選択肢が少なく、カスタマイズ性に制約があるため、独自性の高いデザインを求める場合は物足りなく感じる可能性があります。

    手数料以外のコスト(入金手数料・振込手数料・端末費用など)を比較

    決済手数料だけでなく、入金手数料・端末費用・月額料金などの追加コスト も考慮する必要があります。

    Squareは振込手数料が無料でランニングコストを抑えられ、決済端末も4,980円からと初期費用が安いのが特徴です。さらに月額料金も不要なため、小規模事業者でも導入しやすい料金体系となっています。

    サービスブランドロゴ決済方法入金手数料
    (振込手数料)
    決済端末費用月額料金
    SquareSquare対面決済
    オンライン決済
    0円4,980円〜
    (スマホでタッチ決済は無料)
    0円
    stera pack対面決済三井住友銀行:0円
    その他:220円/1回
    レンタルの為無料3,300円
    AirペイAirペイ対面決済0円0円(キャンペーン適用時)0円
    STORES 決済対面決済10万円以下:200円/1回
    10万円以上:0円
    フリー:27,720円
    スタンダード:1台無料貸与
    0円
    PayPalPayPalオンライン決済5万円以下:250円不要0円
    StripeStripeオンライン決済0円不要0円
    決済サービスの手数料の比較表

    Squareの手数料が高いケース・安いケース

    Squareの手数料は、決済方法や売上規模によって「高い」と感じるケースと「安い」と感じるケースが分かれます。単純な決済手数料率だけで比較するのではなく、月額料金・振込手数料・端末費用・入金スピードまで含めた総コストで判断することが大切です。

    ケースSquareの評価理由
    対面のクレジットカード決済が中心安い主要カードの対面決済は2.5%から利用でき、
    月額料金や通常の振込手数料も無料
    小規模店舗・個人事業主が初めて導入する安いスマホでタッチ決済を使えば端末代0円で始められ、
    固定費も抑えやすい
    振込手数料や月額料金を抑えたい安い通常の振込手数料・月額料金・解約費用が無料で、
    ランニングコストを抑えやすい
    オンライン決済が中心やや高く感じる場合があるSquareのオンライン決済は3.6%のため、
    取引規模や利用サービスによっては他社と比較が必要
    非対面決済・カード手入力が多い高く感じる場合がある手入力決済は3.75%となり、
    対面決済より手数料率が高い
    年間決済額が大きい事業者比較が必要他社の低料率プランや個別見積もりの方が
    安くなる可能性がある。
    ただしSquareでも条件により
    カスタム手数料を相談できる
    即時入金を頻繁に使う高くなる場合がある通常入金は無料だが、即時入金サービス
    を使う場合は別途手数料が発生する

    Squareが特に向いているのは、対面決済を中心に利用する店舗や、初期費用・月額費用を抑えてキャッシュレス決済を導入したい事業者です。スマホでタッチ決済を使えば専用端末を購入せずに始められるため、イベント出店、キッチンカー、美容室、サロン、小規模飲食店などでも導入しやすいでしょう。

    一方で、オンライン決済や非対面決済が中心の事業者は、決済手数料率だけを見るとSquareが最安とは限りません。特に、カード情報の手入力や自動継続課金を多く使う場合は3.75%の手数料がかかるため、月間の決済件数や売上規模をもとに手数料を試算しておくことが重要です。

    ただし、Squareは対面決済・オンライン決済・請求書決済・非対面決済をまとめて使える点が強みです。決済手段を増やしても管理画面を一本化しやすく、POSレジや売上管理機能も無料で使えるため、手数料率だけでなく運用のしやすさまで含めると、総合的にコストを抑えやすいサービスといえます。

    Square(スクエア)の決済手数料を安く抑える賢い使い方

    Squareは 業界最安水準の2.5% の決済手数料を提供していますが、さらにコストを抑える方法があります。ここでは、決済手数料の負担を軽減し、利益を最大化するための3つの方法 を詳しく解説します。

    方法1|決済手数料の割引キャンペーンを活用する

    Squareでは、期間限定の割引キャンペーン を実施することがあります。たとえば、新規加盟店向けの手数料無料キャンペーン や、特定の決済端末の購入で手数料が割引されるプロモーション などが実施されることがあります。

    最新のキャンペーン情報はSquare公式サイト や加盟店向けのニュースレターなどで確認できます。上手に活用しコストを最小限に抑えましょう。

    現在実施中のキャンペーンについてはこちらの記事をお読みください。

    方法2|紹介制度・キャッシュバックを利用する

    Squareでは、紹介プログラムを活用することで決済手数料を抑えることができます。既存ユーザーが新規ユーザーを紹介すると、加入から180日(6か月)の間、売上の¥100,000までの決済手数料が無料になるクレジットを受け取ることができます。また端末代金も2,000円引きで購入可能です。2つの特典は紹介者と紹介された方どちらも受けることができます。
    Squareの紹介プログラム | Squareヘルプセンター – JP

    Squareでは時折、キャッシュバックキャンペーン を実施することがあります。たとえば、一定額以上の決済を行った加盟店に対して、一部の手数料が返金されるケースがあります。

    紹介プログラムとキャッシュバックキャンペーンを活用することで、決済手数料を実質的に削減できます。(併用できるキャンペーンなのか公式にて確認してから利用しましょう。)

    方法3|年間キャッシュレス決済額が大きい場合はカスタム料金を相談する

    Squareでは、売上が一定額を超える加盟店向けにカスタムプラン を提供することがあります。年間取引額が大きい事業者は、Squareの営業担当に相談し、手数料の交渉を試みる ことも可能です。

    売上規模が大きい場合、Squareの営業担当と交渉し、特別プランを活用することで手数料の削減が期待できます。

    Square(スクエア)の決済手数料シミュレーション|あなたのコストはいくら?

    Squareの決済手数料がどれくらいかかるのか、具体的な金額を把握しておくことはとても重要です。

    特に 「売上が増えたら手数料はどのくらいになるのか?」 や 「他の決済方法と比べてどのくらいの差があるのか?」 など、事前にシミュレーションしておくことで、ビジネスの収益管理がしやすくなります。

    このセクションでは、 売上別の手数料試算・利益への影響・最適な決済プランの選び方 について詳しく解説します。

    1ヶ月の売上別・決済手数料の試算一覧

    Squareの手数料がどのくらい発生するのか、1ヶ月の売上額別に試算 してみましょう。

    表から分かるように、売上が増えるほど決済方法による手数料の差が拡大します。対面決済(2.5%)が最も安く、オンライン決済(3.6%)が最も高い設定となっています。なお、B2Bビジネスでよく使われる請求書決済(3.25%)は、オンライン決済より若干お得に利用できます。

    月間売上対面決済
    (手数料2.5%)
    オンライン決済
    (手数料3.6%)
    請求書決済
    (手数料3.25%)
    10万円2,500円3,600円3,250円
    30万円7,500円10,800円9,750円
    50万円12,500円18,000円16,250円
    100万円25,000円36,000円32,500円
    300万円75,000円108,000円97,500円

    手数料がどのくらい利益に影響するのか?具体例で解説

    ビジネスの利益を確保するためには、決済手数料がどれくらいの影響を与えるのかを理解しておくことが大切です。

     例1:カフェ経営者のケース

    カフェでキャッシュレス決済額が100万円 ある場合、決済方法によって手数料負担が異なります。

    決済方法決済手数料手数料総額実際の振込額
    対面決済
    (クレジット決済)
    2.5%25,000円975,000円
    対面決済
    (電子マネー、QRコード)
    3.25%32,500円967,500円
    Squareの決済種別で比較

    例2:ECサイト運営者のケース

    ネットショップ(オンライン決済)の月間売上が50万円 の場合、以下のような計算になります。

    決済方法決済手数料1取引の手数料手数料総額月額費用実際の売上
    Square オンラインビジネス3.6%¥5,000×3.6%=¥18018,000円0円482,000円
    BASE3.6%+3%+40円/取引
    ※3%はサービス手数料
    ¥5,000×(3.6%+3%)+¥40=¥37037,000円¥0463,000円
    Squareと競合他社と比較

    SquareもBASEも月額費用は無料ですが、BASEは手数料は高額(6.6%)なので、Squareの方が利益を確保しやすいでしょう。2社の中ではsquareが一番利益率がいいです。

    店舗経営・ネットショップ運営に最適な決済プランの選び方

    決済手数料を抑えるためには、自社のビジネスに最適な決済プランを選ぶことが重要です。

    業種・業態最適な決済方法理由
    カフェ・飲食店
    (実店舗)
    対面決済(2.5%)手数料が最も安い
    タッチ決済も対応
    テーブル決済や野外にも対応
    ECサイト
    (ネットショップ)
    Squareオンライン決済(3.6%)BASEより手数料が安い
    振込が早い
    美容室・サロン
    (実店舗)
    対面決済(2.5%)
    オンライン決済(3.6%)
    事前決済や物販販売には
    オンライン決済もおすすめ
    B2B
    (企業間取引)
    Square請求書決済(3.25%)法人向けの支払いにおすすめ

    他にも年間売上が大きい場合は Squareの営業担当と交渉し、カスタム料金で利用できます。

    【Q&A】Square(スクエア)の決済手数料に関するよくある質問

    Squareの決済手数料については、多くの事業者がさまざまな疑問を持っています。

    ここでは、実際に加盟店や事業者からよく寄せられる質問とその回答 をQ&A形式で分かりやすく解説します。

    Q: Squareの決済手数料は確定申告で経費計上できる?

    はい、Squareの決済手数料は「販売費及び一般管理費」の中の「支払手数料」として経費計上できます。

    確定申告の際には、Squareの決済手数料を月ごとに帳簿に記録し、適切に仕訳する ことが大切です。

    Q: 決済手数料の帳簿付けの仕訳例は?

    たとえば、月間売上が50万円で、決済手数料(2.5%)が12,500円発生した場合 の仕訳は以下のようになります。

    勘定科目借方(支払)貸方(収入)
    売掛金500,000円売上高 500,000円
    支払手数料
    (Square手数料)
    12,500円売掛金 12,500円

    このように、決済手数料は「支払手数料」として処理し、売上から差し引く形で帳簿に記載 します。

    Q: Squareの決済手数料を上乗せしてお客様に請求できる?

    基本的に、加盟店契約上、Squareの決済手数料を顧客に転嫁することは禁止されています。
    たとえば、「カード決済の場合は手数料3%を追加でいただきます」という形で請求するのはNGです。

    Q: Squareの振込手数料はいくら?入金サイクルとあわせて解説

    Squareは振込手数料無料です。無料で売上を指定銀行口座に振り込んでくれます。

    Squareの通常入金は、三井住友銀行・みずほ銀行を登録している場合は翌営業日、その他の金融機関は毎週水曜日締め・同じ週の金曜日入金です。

    振込スケジュール対象銀行振込頻度振込手数料
    最短翌日振込三井住友銀行・みずほ銀行翌営業日無料
    週1回振込(月曜)その他の金融機関週1回(毎週金曜日、水曜締め)無料
    即時入金全銀行365日対応1.5%

    Q: 手数料を月単位で集計したい場合は?

    Squareレポート機能を使うと、月間の手数料合計を自動計算できます。

    会計ソフト(freee・弥生会計など)と連携すると、自動で記帳され、経理業務がスムーズになります。

    Squareで手数料を集計

    Q: Squareの決済手数料を実質無料・割引にする方法は?

    Squareの通常の決済手数料を完全無料にすることはできません が、一定の条件を満たせば実質的に無料にすることが可能です。例えば、キャッシュバックキャンペーンや、紹介プログラム、1か月間手数料無料キャンペーンなどを活用。

    以下の3つの方法で手数料を無料に近づけることができます。

    方法1|Squareの「紹介制度」を活用する

    Squareの紹介プログラムを利用すると、加入から180日(6か月)の間、売上の¥100,000までの手数料が無料 になります。

    方法2|手数料割引キャンペーンを適用する

    Squareは期間限定で「新規加盟店向け手数料無料キャンペーン」などを実施することがあります。
    最新のキャンペーン情報はこちらから

    方法3|決済手数料の安い決済方法を選ぶ
    Squareの対面決済(2.5%)を活用すれば、オンライン決済(3.6%)よりも手数料を抑えられます。

    Square加盟店は資金調達が可能?条件やサービス利用方法

    Squareではサービスの案内を受けた加盟店限定で資金調達のサービスを提供しています。一般的なローンとは違い、square加盟店が将来squareで決済する売り上げをsquareに譲渡することで、資金を前払いで受け取れるサービスです。

    資金調達の申請が承認されると、最短で翌営業日に入金。固定された手数料だけで利用可能です。
    毎月の支払期限はなく、Squareでの売上に応じて一定の割合が、その売上から差し引かれる仕組みになっており、売上が多い月は差し引かれる額が多くなり、売上が少ない月は小さくなるため、無理のない資金計画を実現できます。
    審査~入金までが圧倒的にはやい為、急に訪れすイベント出店などのチャンスにも対応できておすすめなサービスです。

    下記squareで資金調達をされた加盟店事例です。

    ※squareから資金調達の案内がきた加盟店のみが利用できるサービスです。

    まとめ|Square(スクエア)の決済手数料を活用し、ビジネスの成長を加速させよう!

    Squareの決済手数料のポイント

    ・対面決済は業界最安水準の2.5%~で、中小企業に最適
    ・ オンライン決済は3.6%と標準的な料金設定
    ・振込手数料・月額料金が無料で、固定費を抑えられる
    ・資金繰りを考えたスピーディーな振込対応が可能

    Squareを活用するためのポイント

    ・業種ごとに最適な決済方法を選び、手数料を抑える
    ・紹介制度・キャッシュバックを活用し、手数料の負担を軽減する
    ・キャンペーン情報を定期的にチェックし、最大限のコスト削減を図る

    Squareを適切に活用すれば、決済手数料を抑えながら、スムーズなキャッシュレス決済を実現できます!

  • 【2026年10月】Square割引キャンペーン情報!決済端末無料キャンペーンやクーポンある?

    【2026年10月】Square割引キャンペーン情報!決済端末無料キャンペーンやクーポンある?

    Squareのキャンペーンを活用してお得に決済端末を導入したい方へ! 

    この記事では、最新キャンペーン情報、現在決済端末無料キャンペーンが開催中か?、端末を買わずに無料でSquareを始める方法までわかりやすく解説しています。
    Squareの最新情報を知りたい方、少しでもお得に決済端末を導入したい方は、ぜひご覧ください!

    【2026年10月】現在開催中のSquareキャンペーン・クーポン情報

    Squareでは現在こちらのキャンペーンを実施中です。

    キャンペーン特典申し込み
    紹介キャンペーン紹介した方
    ・売上10万円までの決済手数料が無料
    紹介された方
    ・端末が2,000円割引
    ・売上10万円までの決済手数料が無料
    キャンペーンには条件があります。詳細は下記をご確認ください。
    キャンペーンは専用ページ以外からアカウントを作成すると対象外です。

    【継続開催】Squareの「紹介キャンペーン」(期限なし)|特典や応募方法を解説!

    Squareの紹介キャンペーンは、Squareをすでに利用しているユーザーが、知人や友人にSquareを紹介すると、紹介した人・紹介された人の両方に「決済手数料が無料になる特典」が付与される制度です。

    • 取引手数料が180日間無料に!
      紹介した方と紹介された方、それぞれが最大10万円分までの売上に対する決済手数料が180日間(6ヶ月間)無料になる特典を受け取れます。
    • Squareの決済端末が2,000円割引!
      Square リーダー、Square ターミナル、またはSquare スタンドのいずれかの購入時に、2,000円の割引が適用されます。

    応募方法(紹介方法と応募手順)

    紹介の手順は非常にシンプルです。

    1. Squareアカウントにログイン
    2. [アカウントと設定]→[決済手数料が無料に]をクリックする
    3. 紹介リンクを取得し、LINEやメールなどで共有

    応募の手順はもっとシンプルです。

    1. 共有されたリンク経由でSquareに新規登録
    2. Squareのホームページで端末を購入

    申し込み条件・注意したいポイント

    申し込みの条件はこちらです。

    1. 法人・個人を問わずSquareを初めて利用する日本のユーザーが対象
    2. 紹介されたお店はアカウント登録をして、審査に通る必要がある

    また、キャンペーンの内容や条件は予告なく変更されることがあるため、利用前に公式サイトの最新情報を確認することをおすすめします。

    決済端末無料キャンペーンは現在実施している?

    Squareでは現在、決済端末無料キャンペーンは行っていません。

    専用端末の購入費用をかけずにSquareを導入する場合は、スマートフォンを決済端末として使用できる「スマホでタッチ決済」を利用してください。
    iPhone・Androidの両方に対応しており、アプリをダウンロードするだけで、初期・月額費用0円(かかるのは決済手数料だけ)でキャッシュレス決済を導入できます。

    キャンペーン以外のSquareのお得情報を紹介

    決済手数料が2.5%に大幅引き下げ

    Squareの決済手数料が大幅に改善されました。2025年1月から、これまでVisaとMastercardのみが2.5%だった特別料率が、JCB、American Express、Diners Club、Discoverなど全ての主要クレジットカードブランドに拡大されています。

    決済種類決済手数料率ブランド
    クレジットカード2.5%Visa・Mastercard・JCB・Diners Club・Discover・American Express
    電子マネー3.25%QUICPay・iD・交通系電子マネー
    QRコード3.25%PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ等

    この手数料水準は業界でもトップクラスの安さです。特に他社では2%台の手数料を実現するために月額固定費がかかることが多い中、Squareは決済手数料のみで利用できるため、中小規模の事業者にとって非常にメリットの大きい料金体系となっています。

    初期費用0円で始められるスマホでタッチ決済

    専用の決済端末を購入しなくても、iPhone・Android問わず手持ちのスマートフォンがそのまま決済端末として機能します。2024年5月から本格的にサービスが開始されたこの機能により、初期費用なしでキャッシュレス決済を導入できるようになりました。

    Squareのスマホでタッチ決済

    スマホでタッチ決済では以下の支払い方法に対応できます。
    ただし、電子マネーに対応できない点は注意しましょう。

    • 主要クレジットカードブランド全て
    • Apple Pay、Google Pay
    • QRコード決済

    導入までの時間も最短1日と非常にスピーディーで、決済手数料以外の費用は一切かかりません。そのため、こんな事業者におすすめです。

    • マルシェやイベント出店
    • 移動販売やキッチンカー
    • 決済端末の予備として使いたい方
    • 初期投資を抑えたいスタートアップ

    年間3,000万円以上なら個別相談でさらに安く

    年間キャッシュレス決済額が3,000万円を超える事業者には、標準料率よりもさらに有利な条件でSquareを利用できる個別交渉の機会が用意されています。

    Squareの大型導入の場合の決済手数料の減額例の図解

    実際に割引が適用された事例では、通常3.25%の手数料が2.76%や2.97%まで引き下げられており、売上規模に応じて大幅なコスト削減が実現できています。

    業種年間決済額割引
    飲食業
    (日本料理屋)
    1.1億円3.25%→2.76%
    小売
    (美容品)
    6,700万円3.25%→2.97%
    個別交渉により決済手数料が引き下げられた事例

    業種や商材の特性によって料率が決まるため、対象となる事業者は一度相談してみることをおすすめします。

    POSレジが無料で使える

    Squareに申し込むと、高機能なPOSレジシステムが追加料金なしで利用できます。他社では月額1万円以上することが多いPOSレジ機能が、決済手数料のみで使えるのは大きなメリットです。

    SquareのPOSレジのイメージ画像

    SquareのPOSレジの主な機能

    • 商品登録・管理
    • 在庫管理
    • 売上分析・レポート
    • 顧客管理
    • オンラインショップとの在庫連携
    • スタッフ管理機能
    • 予約管理

    小売店、飲食店、サービス業など業種に応じた専用機能も充実しており、事業の規模や業態を問わず活用できます。

    Squareリーダーは4980円でカード・QR・電子マネー対応

    Squareリーダーのイメージ画像や決済イメージ

    コストパフォーマンスに優れた決済端末として人気のSquareリーダーは、価格4,980円という手頃な価格設定でありながら、ほぼ全てのキャッシュレス決済に対応しています。

    2023年にリリースされた第2世代では、バッテリー性能が約20%向上し、フル充電で約1,500回の決済処理が可能になりました。また、Bluetooth 5.3への対応により、接続の安定性も大幅に改善されています。

    クレジットカード、QRコード決済、電子マネーの全てに対応しているため、これ一台あれば顧客のほとんどの支払いニーズに応えることができます。小規模事業者にとって非常に導入しやすい価格帯でありながら、必要十分な機能を備えた優秀な決済端末です。

    Squareのクーポン最新情報

    現在利用できるクーポンの発行はしていません。ただし、Squareでは不定期でクーポンコードを発行することがあります。

    特に、新規事業者向けや期間限定のキャンペーンとして提供されることが多いため、公式サイトやニュースレターを定期的にチェックすることが重要です。

    終了したクーポン・クーポンコード情報

    決済端末の購入時に使える割引クーポンコード「square2026」「SALE2025」

    決済端末の購入時に使える割引クーポンコード「square2026」「SALE2025」の配布は終了しました。

    「square2026」の対象となっていた端末は「Squareターミナル」、「Squareリーダー」、「Squareスタンド」、「Squareキオスク」の4種類で、それぞれ15%オフで購入できました。(※税込価格ではなく、本体価格からの割引)。

    「SALE2025」の対象となっていた端末は「Squareターミナル」と「Squareリーダー」の2種類で、Squareターミナルには8,000円、Squareリーダーには1,000円の割引が適用されていました(※税込価格ではなく、本体価格からの割引)。

    キャンペーンなしでSquareをお得に買う方法

    キャンペーンなしでもSquareをお得に買う方法を紹介します。

    Squareの決済端末は、公式サイトのほかにも以下の店舗やオンラインストアで購入可能です。

    • Square公式サイト(定価販売・送料無料)
    • Amazon(割引やクーポンが適用されることも)
    • ヨドバシカメラ(ポイント還元があり、実質的に割安になる場合も)
    • ビックカメラ(店舗で直接購入でき、ポイントも貯まる)
    • 楽天市場(ポイントキャンペーン時に安く買えることも)

    いろいろな購入方法があるので、どこで購入するか迷うかもしれませんが、まずはSquareの公式サイトでどの端末がいいか見てみましょう。

    Squareの決済端末の値段

    Squareの各決済端末の通常価格は以下のとおりです。

    決済端末スマホでタッチ決済SquareリーダーSquareターミナルSquareレジスターSquareハンディSquareスタンドSquareキオスク
    イメージSquareキオスク
    おすすめなお店・無料でSquareを試したい
    ・固定の店舗を持たない業態(イベント出店、キッチンカーなど)
    ・コストを抑えたい
    ・場所を取らない小さな端末がいい
    ・テーブル会計の機会が多い
    ・キッチンカーなどイベント出店が多い
    ・これからPOSレジを導入する
    ・店頭でスタッフが注文を受け付ける
    ・お客様に注文内容・金額を確認してほしい
    ・在庫管理がしたい小売店
    ・テーブル決済したい飲食店
    ・iPadをPOSレジとして使いたい
    ・お客様に注文内容・金額を確認してほしい
    ・セルフオーダー、セルフレジが必要
    ・iPadをPOSレジとして使いたい店舗
    価格0円4,980円39,980円99,980円44,980円29,980円29,980円
    アプリ利用料
    月5,000円
    メリット・スマホにアプリをインストールするだけ
    ・スマホだけで0円で導入できる
    ・持ち運びしやすい
    ・コンパクトな決済端末
    ・安価で導入しやすい
    ・コンパクトかつプリンター、モニター搭載
    ・持ち運び可能でテーブル会計やイベント出店に対応
    ・スタッフと顧客用の2画面式で見やすい
    ・スマートなデザインで、お店の雰囲気を壊さない
    ・スキャナーで在庫管理可能
    ・持ち運んで決済も可能
    ・スマホくらいのサイズで持ちやすい
    ・iPadだけでレジスタンドになる
    ・画面を回転して、お客様に注文内容の確認
    ・LightningコネクターとUSB-Cに対応
    ・お客様のみで注文から決済まで完結
    ・セルフオーダー・セルフレジを簡単導入
    デメリット・交通系電子マネー非対応・モニターなし
    ・スマホ・タブレットとの接続が必須
    ・SquareレジスターやSquareスタンドより画面が小さい・他端末に比べて価格が高い・レシートプリンターは別途購入が必要・据え置き型なら2画面のSquareレジスターの方が使いやすい・iPadを取り付けるため、持ち運びはしづらい
    対応決済クレジットカード(タッチ決済)
    スマホのタッチ決済
    QRコード決済
    クレジットカード
    スマホのタッチ決済
    電子マネー
    QRコード決済
    クレジットカード
    スマホのタッチ決済
    QRコード決済
    ※電子マネーは近日対応予定
    必要機器・iPhone(XS以上で最新バージョンのiOS)
    ・Androidスマホ(9以上でNFC搭載)
    ※お店が用意
    ・iPhone・iPad・Androidスマホ・Androidタブレット
    ※お店が用意
    不要・iPad※お店が用意
    持ち運び〇〇〇×〇××
    レシートプリンター必要なら追加購入なしでもOK
    ※メール・SMS送信可能
    〇端末内蔵必要なら追加購入なしでもOK
    ※メール・SMS送信可能
    保証端末がないため、なし・支払い日から30日以内の返品で全額返金・安心の​​1年保証・支払い日から30日以内の返品で全額返金
    ・安心の2年保証
    ・支払い日から30日以内の返品で全額返金・安心の​​1年保証
    導入までの時間申し込みから最短15分申し込み当日~3営業日
    詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

    Squareのキャンペーンやクーポンに関するよくある質問

    Squareのキャンペーンに関して、よくある疑問についていくつかご紹介します。

    SquareリーダーやSquareターミナルなど決済端末無料キャンペーンはいつ開催される?

    SquareリーダーやSquareターミナルなどの決済端末が無料になるキャンペーンは、現在は行われていません。

    直近では新規の方・他社サービスから乗り換えの方向けに以下のようなキャンペーンが実施されていました。

    • 2026年7月~8月末:全東信からの乗り換えでSquareリーダープレゼント
    • 2026年4月~5月末:Squareに乗り換えで決済端末プレゼント(Square選定の端末)
    • 2026年2月~3月中旬:クーポン利用で端末が15%割引
    • 2025年8月~10月中旬:Squareに乗り換えで決済端末プレゼント(Square選定の端末)
    • 2025年1月〜3月末:抽選で端末代が全額キャッシュバック(実質無料)
    • 2025年3月〜4月中旬:新規登録者に端末+周辺機器(最大10万円分)を無償提供
    • 2025年4月:クーポン利用で端末が20%割引

    ここから分かるように、Squareでは現在、無料キャンペーンは実施していませんが、定期的に端末無料や割引のキャンペーンを実施しているため、今後も開催される可能性があります。

    導入を検討している方は、Square公式サイトや販売代理店の最新情報をチェックしておくと安心です。

    SquareリーダーやSquareターミナルは中古で安く買える?

    SquareリーダーやSquareターミナルは中古でも購入できます。メルカリやヤフオクなどで出品されていることが多く、Squareリーダーなら1,500円前後から見つかることもあります。

    ただし中古の場合は新品と違って故障した場合の保証や返品対応がないことが多く、古い端末だと最新ソフトに対応しない可能性もあるため注意が必要です。

    コストを抑えて導入したい方には選択肢となりますが、安心して長く使いたい場合は公式からの購入やキャンペーンを利用するのがおすすめです。

    キャンペーン終了後もお得にSquareを利用する方法は?

    キャンペーンが終了した後も、紹介プログラムを活用することでお得にSquareを利用できます。決済手数料が無料になります。

    まとめ

    Squareのキャンペーンは、決済端末の無料提供や決済手数料の割引など、事業者にとって大きなメリットがあります。過去には、決済端末のキャッシュバックや決済手数料の引き下げが実施されており、新規導入を検討している事業者にとって魅力的な内容となっています。

    Squareの導入を検討している方は、最新のキャンペーン情報を上手に活用し、お得にキャッシュレス決済環境を整えましょう。

    終了したSquareのキャンペーン一覧

    過去には以下のようなキャンペーンが実施されていました。

    全東信乗り換えキャンペーン(2026/7/6~2026/8/31)

    全東信を利用していた事業者を対象に、Squareへの乗り換えを支援するキャンペーンが実施されていました。期間中に条件を満たして申し込むことで、Square リーダー1台が無償提供される内容です。

    主な内容

    • Square リーダーを1事業者につき1台無料で提供
    • Square リーダー以外の端末を希望する場合は、4,980円相当の端末割引クーポンとして利用可能
    • 無料端末の提供数は5,000台まで

    利用条件

    • 全東信を利用していた法人または個人事業主であること
    • 指定のキャンペーンページからSquareアカウントを作成すること
    • Squareの加盟店審査に通過すること
    • 現在利用中の全東信のサービスについて申告すること
    • 利用状況を確認できる端末の写真やPOS画面のスクリーンショットなどを提出すること

    乗り換えキャンペーン(2026/4/1~2026/5/31)

    既にSquare以外のキャッシュレス決済を利用している事業者様が対象のキャンペーンで、期間中の申込で端末1台無料と100万円分の決済手数料が無料になる内容でした。

    主な内容

    • Squareが選定したSquare決済端末を無料でもらえる(1事業者1台まで)
    • 売上100万円分の決済手数料が無料になる

    利用条件

    • 現在他社サービスを利用中であること
    •  キャンペーンページの申込フォームから申し込み
    • 申込後のアンケートで、利用中のキャッシュレスサービス名と端末写真を提出
    • 2026年6月30日(火)までにアカウント承認・利用開始

    決済端末割引キャンペーン(2026/2/20〜3/12)

    決済端末が最大8,000円安くなるキャンペーンがありました。2026年初めてのキャンペーンとして実施されていました。

    割引内容

    • 対象端末が15%オフ
    • ターミナル、リーダー、スタンド、キオスクが対象

    利用方法

    • クーポンコード「square2026」
    • 1事業者につき2台まで購入可能
    • アカウントログインが必須

    在庫切れで早期終了のリスクがあったキャンペーンでした。

    乗り換えキャンペーン(2025/8/18〜10/10)

    既に他社でキャッシュレス導入をしている事業者様向けのキャンペーンがありました。キャンペーン期間中にキャンペーンページから新規アカウント作成をしたユーザーが対象で、乗り換えで違約金が発生しても特典でカバーができるといった内容でした。

    主な内容

    • Squareが選定したSquare決済端末を無料でゲットできる(1事業者1台まで)
    • 最大400万円分の決済手数料が無料になる
    • 乗り換えの設定・使い方サポートを最大6時間無料で受けられる
    • 飲食店限定でiPad+プリンタが無料でゲットできる(funfo有料2年プランの契約が必要)

    利用条件

    • 専用のキャンペーンページからアカウント作成が必須
    • 他社サービスを利用中のユーザーのみが対象
    • 利用中キャッシュレスサービス名と端末写真の提出
    • 2025年11月30日までにアカウント承認と利用を開始する必要がある

    決済端末だけではなくオンライン決済サービスの乗り換えの場合でもキャンペーンの対象としていました。

    売上高3億円分の決済手数料山分けキャンペーン(2025/4/15〜6/20)

    かなり太っ腹なキャンペーンがありました。キャンペーン期間中にキャンペーンページからアカウント作成をした新規ユーザーが対象で、期間中の決済手数料が実質タダになるという内容でした。

    主な内容

    • 期間中に発生した決済額と同額分の「決済手数料無料クレジット」がもらえる
    • 上限は100万円分まで
    • 対面決済なら最大3.25%、オンライン決済なら3.6%分が実質キャッシュバックされる

    利用条件

    • 専用のキャンペーンページからアカウント作成が必須
    • 新規ユーザーのみが対象
    • 期間中に対面または非対面決済を実行する必要がある

    クレジットは翌月第1週に自動付与されて、その後の決済手数料と相殺される仕組みでした。

    新年度スタート決済端末割引キャンペーン(2025年4月3日〜4月16日)

    新年度ということで端末が20%オフになるキャンペーンがありました。対象は2機種のみという限定的な内容でした。

    割引内容

    • Squareリーダー 4,980円→3,980円(1,000円引き)
    • Squareターミナル 39,980円→31,980円(8,000円引き)

    利用方法

    • クーポンコード「SALE2025」を購入時に入力
    • 新規ユーザー限定で利用可能
    • Squareアカウントへのログインが必須(ゲスト購入だと適用されない)

    在庫がなくなり次第終了だったので、早い者勝ちの要素もありました。

    決済端末と周辺機器プレゼントキャンペーン(2025年3月24日〜4月14日)

    抽選で30名様に決済端末と周辺機器(最大約10万円相当)を無料プレゼントという豪華なキャンペーンがありました。

    プレゼント対象

    • 決済端末 リーダー、ターミナル、スタンド、レジスター、キオスクすべて
    • 周辺機器 プリンター、キャッシュドロア、バーコードスキャナー、ロール紙など

    参加条件

    • 新規でSquareを導入する方が対象
    • アカウント作成後に別途キャンペーン申し込みが必要
    • 当選者にはSquare側が店舗に最適な機器の組み合わせを決定して連絡

    注意点として、当選した機器はSquareでの使用が前提で、転売防止の観点から最終決定権はSquare側にありました。

    決済端末キャッシュバックキャンペーン(2025/1/6〜3/31)

    抽選で240名様の決済端末代が実質無料になる「決済端末キャッシュバックキャンペーン」が実施されていました。

    キャッシュバック対象

    • 全決済端末(リーダー、ターミナル、スタンド、レジスター、キオスク)
    • 購入した端末の代金相当額を「決済手数料クレジット」として付与

    参加手順

    1. 専用ページからアカウント作成
    2. 決済端末を購入
    3. 購入した端末で1,000円以上の決済を処理

    抽選スケジュール

    • 2025年2月第1週 80名
    • 2025年3月第1週 80名
    • 2025年4月第1週 80名

    早めに条件を満たすほど抽選機会が増える仕組みでした。スマホでタッチ決済での決済は対象外だったのが注意点です。

    新春決済端末割引キャンペーン(2025/2/5〜2/18)

    年明け最初の割引キャンペーンがありました。4機種が20%オフになる内容でした。

    割引対象と価格

    • Squareターミナル 39,980円→31,980円
    • Squareスタンド 29,980円→23,980円
    • Squareレジスター 84,980円→67,980円
    • Squareキオスク 29,980円→23,980円

    利用条件

    • クーポンコード「SQ25」を入力
    • 有効なSquareアカウントが必要(新規・既存問わず)
    • 前回のキャッシュバックキャンペーンとの併用可能

    前回までは新規限定が多かったですが、このキャンペーンは既存ユーザーも対象だったのが特徴的でした。

    秋の決済端末割引キャンペーン(2024/10/16〜11/12)

    決済端末が最大17,000円も安くなるキャンペーンがありました。秋の販促として実施されていました。

    割引内容

    • 対象端末が20%オフ
    • ターミナル、スタンド、レジスターが対象

    利用方法

    • クーポンコード「SQUARE24」
    • 1事業者につき3台まで購入可能
    • アカウントログインが必須

    在庫切れで早期終了のリスクがあったキャンペーンでした。

    決済手数料0.75%割引キャンペーン(2024/9/3〜10/31)

    VISAとMasterCardのクレジット・デビットカード決済の決済手数料のうち0.75%分が、キャンペーン終了後に決済手数料無料のクレジットとして付与される仕組みがありました。これは、2024年11月1日からVISA・Mastercardの決済手数料が3.25%→2.5%に引き下げられる前倒しキャンペーンとして実施されました。

    対象条件

    • 新規アカウント登録者のみ
    • VISA・Mastercardの対面決済のみ
    • 電子マネー、QRコード、オンライン決済は対象外

    実質的に11月の料金改定を1ヶ月早く享受できるキャンペーンでした。

    スクエアレジスタープレゼントキャンペーン(2024/8/26〜9/30)

    抽選で40名様にスクエアレジスタープレゼントという高額商品のプレゼント企画がありました。

    プレゼント商品

    • Squareレジスター(通常価格84,980円)

    抽選回数

    • 期間中に4回の抽選を実施
    • 1回外れても期間中は抽選対象のまま
    • 早期登録ほど抽選機会が増加

    参加条件

    • 専用ページからの新規アカウント登録
    • 先着40名の枠

    同時期の0.75%割引キャンペーンとの併用も可能でした。

    飲食店限定決済手数料無料キャンペーン(2024/7/1〜9/30)

    業種を限定した珍しいキャンペーンがありました。決済手数料が1ヶ月無料になる内容でした。

    対象条件

    • 飲食業のみ
    • Squareを新規で導入する事業者
    • 先着4,000名限定

    無料期間

    • アカウント作成日から1ヶ月間
    • 上限100万円の決済額まで

    注意点

    • 決済手数料のみ無料(端末代や有料プラン料金は別途必要)
    • 1事業者1回まで

    飲食業界への普及を狙った戦略的なキャンペーンだったと思われます。

    大規模事業だけの決済手数料無料キャンペーン(2024/6/30終了)

    年間キャッシュレス決済額が2,500万円以上が対象の大規模店舗向けキャンペーンがありました。

    特典内容

    • 年間2,500万円以上 最大で決済額100万円分の決済手数料が無料
    • 年間5,000万円以上 決済手数料無料+決済端末無料+決済手数料の割引

    対象条件

    • 年間キャッシュレス決済額が一定基準を超える大規模事業者
    • 事業サイズによって割引額が変動

    さらに決済手数料の個別相談もできる仕組みでした。

    新規限定端末割引キャンペーン(2024/6/28終了)

    新規ユーザー向けの端末割引がありました。2機種が20%オフになる内容でした。

    割引内容

    • Squareリーダー 4,980円→3,980円
    • Squareターミナル 39,980円→31,980円

    利用条件

    • クーポンコード「SALE24」
    • 新規アカウント作成者のみ
    • 1事業者につき3台まで購入可能

    注意点

    • ゲスト購入だとクーポン適用されない
    • 在庫切れで終了の可能性あり

    スクエアレジスター30%引きキャンペーン(2024/3/21/〜4/17)

    レジスターに特化した大幅割引キャンペーンがありました。

    割引内容

    • 通常84,980円のスクエアレジスターが30%オフ
    • クーポンコード「NEWREGISTER」を使用

    利用条件

    • 期間限定での実施
    • 早期終了の可能性もあった

    高額な一体型レジ端末が大幅に安くなる貴重な機会でした。

    スクエアターミナルとスクエアスタンド割引キャンペーン(2024/2/1〜2/14)

    2024年最初の割引キャンペーンがありました。

    割引内容

    • スクエアターミナル 39,980円→31,980円(8,000円引き)
    • スクエアスタンド 29,980円→23,980円(6,000円引き)
    • クーポンコード「WINTERSALE24」

    利用条件

    • 2週間限定の短期間キャンペーン
    • Squareアカウントでの公式ショップログインが必要

    冬の販促として実施された内容でした。

    スクエアリーダーとスクエアスタンドが20%オフ(2023/10/3終了)

    2023年秋の端末割引キャンペーンがありました。

    割引内容

    • 対象端末が20%オフ
    • クーポンコード「SUMMERSALE23」

    利用条件

    • 1事業者につき対象端末を最大3台まで購入可能
    • 在庫がなくなり次第終了

    スクエアターミナルとスクエアスタンドの割引クーポン(2023/4/19終了)

    2023年春に以下の端末割引がありました。

    割引内容

    • スクエアターミナル 46,980円→37,500円
    • スクエアスタンド 29,980円→23,900円

    利用条件

    • 2週間限定の短期間実施
    • 公式ショップでの購入が必要

    スクエアリーダーの37%引きクーポン(2022年終了済)

    通常7,980円の3000円引きで→4980円で購入可能になるキャンペーンがありました。

    割引内容

    • 通常7,980円→4,980円(37%オフ)
    • クーポンコード「NEWREADER」

    実施期間

    • 10月4日〜12月16日まで

    利用条件

    • クーポンコードは1回のみ利用可能、1台限り
    • Squareアカウント登録が必要
    • 公式ショップでの購入

    決済端末実質0円キャンペーン(2020/1/20終了)

    政府の「キャッシュレス・消費者還元事業」と連動して、過去には端末が実質無料になるキャンペーンがありました。スクエア公式オンラインショップで『スクエアリーダー』を購入して条件を満たすと端末代が戻ってくる仕組みでした。

    キャンペーン条件

    • スクエア公式オンラインショップでスクエアリーダーを購入
    • 購入後90日以内にスクエアリーダーを使って決済額10,000円を超える

    これらのキャンペーンは、Squareを初めて導入する事業者向けの特典として提供されることが多かったです。
    Squareのキャンペーン情報は随時更新されるため、公式サイトやSNSをチェックすることで最新情報を得られます。

  • 飲食店向けキャッシュレス決済端末9選比較!選び方・手数料・費用を解説

    飲食店向けキャッシュレス決済端末9選比較!選び方・手数料・費用を解説

    多くの飲食店で導入されているキャッシュレス決済には、多くのサービスがあります。

    サービスごとに決済手数料や端末、POSレジ連携、入金サイクルが異なり、店舗の規模や会計方法、キャッシュレス決済額によって選ぶべきサービスも変わります。

    この記事では、飲食店がキャッシュレス決済を導入するメリット、決済端末の種類、おすすめサービス、選び方、導入方法まで解説します。

    すぐに比較する場合は飲食店向けキャッシュレス決済端末の比較表 ▼、どのサービスを選ぶか迷っている場合は30秒診断 ▼をご利用ください。

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    {
    “initialDisplayMode”: “recommendation-card”,
    “label”: “OREND(オレンド)の結論”,
    “title”: “飲食店のキャッシュレス決済は「料金・連携・使いやすさ」で選ぶ!”,
    “highlightText”: “料金・連携・使いやすさ”,
    “description”: “固定費を抑えて注文・会計まで連携するならAirペイ、POS・プリンターまで1台にまとめて持ち運ぶならSquareターミナル、レジ横で使うならstera packがおすすめです。”,
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    “icon”: “crown”,
    “badge”: “迷ったらこれ!”,
    “feature”: “月額固定費・入金手数料0円。Airレジ・Airレジ オーダーと連携して注文から会計までまとめられる。”
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    “feature”: “POSレジ・プリンター・バッテリー内蔵。店内で持ち運んで決済からレシート発行まで1台で完結。”
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    “badge”: “手数料1.98%〜”,
    “feature”: “レジ横の据え置き利用に。プリンター内蔵で30種類以上の決済に対応。”
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    ]
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    飲食店はキャッシュレス決済すべき!主なメリット

    飲食店では、現金以外の支払い方法を増やせるほかにもさまざまなメリットがあるため、キャッシュレス決済は導入すべきです。

    主なメリットは次のとおりです。

    現金を持っていないお客さんにも利用してもらえる

    クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を利用できれば、現金を持っていないお客さんもそのまま会計できます。

    特に客単価が高い店舗や外国人観光客の利用が多い店舗では、支払い方法を増やすことで現金払いしかできないことによる機会損失を防げます。

    会計時間を短縮できる

    キャッシュレス決済では、お釣りを数えて渡す必要がありません。タッチ決済や電子マネーなら、カードやスマホを端末にかざして会計できます。

    ランチタイムなど会計が集中する飲食店では、1件あたりの会計時間を短縮することでレジ待ちを減らせます。

    現金管理の手間を減らせる

    現金払いが減ると、営業前の釣銭準備や営業後の現金確認、銀行への入金といった作業も減らせます。

    キャッシュレス売上は管理画面で確認できるため、毎日のレジ締めや売上確認の負担も軽減できます。

    POSレジと連携して会計業務を効率化できる

    POSレジと決済端末を連携すれば、注文した商品やメニューの会計金額を決済端末へ反映できます。

    金額を決済端末へ入力し直す必要がなくなるため、二度打ちによる入力ミスを防ぎ、注文から会計、売上管理までスムーズにつなげられます。

    例えばAirペイはAirレジと連携でき、さらにAirレジ オーダーを組み合わせれば、モバイルオーダーやハンディで受けた注文から会計までつなげられます。

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    }
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    飲食店向けキャッシュレス決済端末の種類

    飲食店で利用できるキャッシュレス決済端末は、主に据置型、ポータブル型、スマホ・タブレット接続型に分けられます。

    端末タイプイメージ必要な機器会計場所
    据置型決済端末。機種によってPOSレジやプリンターと接続レジ周辺
    ポータブル型決済端末1台。機種によってプリンターを内蔵レジ、テーブル、個室
    スマホ・タブレット接続型スマホ・タブレット+カードリーダーレジ、テーブルなど

    据置型は、レジカウンターなどに決まった会計場所に置いて使える高機能な決済端末です。

    ポータブル型は、端末を店内で持ち運べるため、テーブル会計を行う飲食店におすすめです。プリンター内蔵のオールインワン端末なら、その場で決済からレシート発行まで行えます。

    スマホ・タブレット接続型は、カードリーダーとスマホやタブレットを接続して利用します。POSレジなどで既にスマホやタブレットを使っている場合は、新たに用意する機器を抑えられます。

    飲食店におすすめのキャッシュレス決済端末9選比較

    飲食店で利用できるキャッシュレス決済サービスは、決済手数料や月額費用、端末の種類、POSレジ連携、入金サイクルなどが異なります。

    ここでは、飲食店におすすめのサービスを比較し、それぞれの特徴を紹介します。

    [orend-payment-terminal-explorer]
    {
    “initialDisplayMode”: “table”
    }
    [/orend-payment-terminal-explorer]

    【30秒診断】お店に合う決済端末は?

    飲食店向けの決済端末は、レジ会計かテーブル会計か、POSレジを利用するか、欲しい機能などによって選ぶサービスが変わります。

    いくつかの質問に答えるだけで、お店におすすめの決済端末が分かります。比較表だけでは決めきれない場合にご利用ください。

    [orend-payment-terminal-diagnosis]
    {
    “title”: “最適なキャッシュレス決済サービスは?”
    }
    [/orend-payment-terminal-diagnosis]

    ここからは、比較表だけでは分からない各端末の強みや特徴を解説します。比較表や診断で気になった端末があれば、詳しい内容を確認してみてください。 

    [orend-payment-terminal-explorer]
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    “initialDisplayMode”: “compact-card”,
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    飲食店のキャッシュレス決済端末の選び方

    飲食店のキャッシュレス決済端末は、POSレジ・オーダーシステムとの連携、総費用、入金サイクルを確認して選びます。

    月額費用と決済手数料を合わせた総費用で選ぶ

    料金は、月額費用だけでなく、決済手数料まで含めた総費用で比べます。

    キャッシュレス決済額が少ないうちは月額費用が0円の端末の方がお得です。

    例えば、Airペイのような月額0円・決済手数料2.48%と、月額3,300円・決済手数料1.98%を比べると、月のキャッシュレス決済額が66万円未満まではAirペイの方がお得です。

    毎月のキャッシュレス決済額をもとに、月額費用と決済手数料を合計して比較しましょう。

    入金サイクルを確認する

    売上金を早く受け取りたい店舗では、入金までの日数も確認します。

    例えばSquareには即時入金サービスがあり、手数料はかかりますが、利用可能な売上残高を登録した銀行口座へすぐに入金できます。

    仕入れや人件費などの支払いが続く飲食店では、決済手数料だけでなく、売上金をいつ受け取れるかまで確認して選びましょう。

    POSレジ・オーダーシステムとの連携を確認する

    飲食店では、決済端末だけでなく、POSレジや注文システムまで連携できるかを確認します。

    例えばSquareは、飲食店向けPOSレジに加えて、ハンディでの注文、QRコード注文、オンライン注文などを利用でき、注文から決済、売上管理まで同じサービスでまとめられます。

    すでにPOSレジやオーダーシステムを導入している場合は、現在のシステムと連携できる決済端末を選びましょう。

    飲食店のキャッシュレス決済端末の導入の流れ

    飲食店でキャッシュレス決済を導入する場合は、申し込み、加盟店審査、端末設定、決済テストの順で進めます。

    1. キャッシュレス決済サービスに申し込む

    利用するサービスを決めたら、Webから申し込みます。

    申し込みでは、店舗情報や事業者情報、振込先口座を入力し、審査に必要な書類を提出します。

    必要な情報・書類具体例
    本人・法人確認書類運転免許証、マイナンバーカード、登記簿謄本など
    振込先口座通帳、キャッシュカード、口座情報など
    店舗確認資料店舗写真、ホームページ、SNSなど
    商品・料金資料メニュー表、料金表など
    許認可書類飲食店営業許可証など

    必要書類はサービスや法人・個人事業主によって異なるため、申込ページに記載された書類を確認してから準備しましょう。

    2. 加盟店審査を受ける

    申し込み後は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの加盟店審査が行われます。

    審査期間はサービスや決済ブランドによって異なりますが、おおよその目安は次のとおりです。

    決済方法審査期間の目安
    クレジットカード数営業日〜2週間程度
    電子マネー1〜2週間程度
    QRコード決済数週間〜1か月程度

    クレジットカードの審査が終わっても、電子マネーやQRコード決済の審査が続いていることがあります。初めからすべての決済方法を利用したい場合は、開店日の1か月以上前を目安に申し込んでおくと安心です。

    3. 端末とPOSレジを設定する

    審査が完了して端末が届いたら、Wi-FiやSIMなど決済端末をインターネットと接続するための設定を行います。

    また、POSレジやオーダーシステムと連携したい場合は、この段階で設定します。注文したメニューの会計金額が決済端末へ正しく反映されるかまで確認しましょう。

    レシートプリンターを利用する場合は、用紙のセットと印刷設定も行います。

    4. 営業前に決済テストを行う

    利用開始前に、クレジットカード、電子マネー、QRコードの決済を実際に試してみましょう。

    決済だけでなく、POSレジへの売上反映、レシート発行、金額をミスした時の取消処理まで確認してください。

    テーブル会計を行う店舗では、実際に会計する席まで端末を持っていき、通信ができるかも確認しておきましょう。

  • iPhoneを決済端末にする方法!アプリの料金比較と導入前の注意点

    iPhoneを決済端末にする方法!アプリの料金比較と導入前の注意点

    「手軽に決済端末を導入するために、iPhoneを使ったタッチ決済を導入したい!」だけど「どのように進めたら良いかわからない、、、」とお悩みではありませんか?
    手軽にキャッシュレス決済を始めたいと思っても、必要なアプリや具体的な設定方法がわかりにくいですよね。
    この記事では、iPhoneを活用したタッチ決済の導入方法やおすすめアプリ、さらに実際の導入事例を詳しくご紹介します。

    iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)とは?

    iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)とは、iPhoneをカードリーダー代わりにして、お客さんのクレジットカード(物理カードやスマホ)を読み取って決済する方法です。

    アップル(Apple)は2024年の5月16日に、iPhoneを決済端末として使える「iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)」を日本で発表しました。これは、専用の決済端末を持たなくても、iPhone一つで簡単に非接触決済ができるため、小規模店舗やフリーランスのキャッシュレス導入に役立ちます。

    iPhoneがタッチ決済端末になる仕組みとは

    iPhoneのタッチ決済は、Appleの「Tap to Pay on iPhone」機能を利用し、iPhoneを決済端末として使える非接触決済の仕組みです。従来のキャッシュレス決済では、専用の決済端末が必要でした。しかし、NFCという非接触通信技術を活用した「Tap to Pay on iPhone」機能が登場したことで、iPhoneにクレジット・デビットカードやスマホ、Apple Watchなどのデジタルウォレットをかざすだけで、決済を受け付けられるようになりました。

    Squareやstera tap、AirペイなどのアプリをiPhoneにインストールするだけで、顧客のクレジットカードやApple Payによる支払いを受け付けられます。決済時にiPhoneの背面にカードや非接触対応のスマホをかざすだけで完了するため、とてもスムーズで手軽です。

    iPhoneを使ったタッチ決済は、決済端末などの専用機材が不要なため、導入コストが抑えられます。また、簡単に導入できるため、小規模店舗のオーナーやイベント出店する方におすすめです。

    iPhoneのタッチ決済のやり方・決済端末として使うイメージ

    実際にお店で利用するときの流れは以下の通りです。

    1. 【お店】アプリに金額を入力
    2. 【お店】タッチ決済を選択
    3. 【お店】「タッチ決済対応マーク」と「金額」をお客様に提示する
    4. 【お客】お客様がクレジットカード、iPhone、Apple Watchなどをかざす
    5. 決済完了!

    iphoneのタッチ決済のやり方・流れ
    (参考)adyen – 「Tap to Pay on iPhoneの支払いを受け付けるにはどうすればよいですか?」※こちらの画像は英語ですが、実際のアプリは日本語で表示されます。

    iPhoneのタッチ決済が対応している決済手段

    iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)に対応する決済手段
    1. タッチ決済に対応したクレジットカードやデビットカード
    2. アンドロイドやiPhoneなどのスマホにApple PayやGoogle Payで登録されたカード
    3. apple watchなどのウェアラブル端末にApple PayやGoogle Payで登録されたカード

    iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)では、さまざまなクレジットカードブランドや電子マネーに対応しています。iPhoneのタッチ決済は、主要なクレジットカードブランド(Visa、Mastercard、American Express)やApple Payなどの非接触決済に対応しており、幅広い顧客の支払いニーズに応えることが可能です。

    例えば、Apple Payに登録済みのiPhoneユーザーは、iPhoneの背面に端末をタッチするだけで支払いが完了します。また、非接触決済対応のクレジットカードを持つ顧客も同様に利用できます。SquareやAirペイといったアプリを使用することで、店舗側はiPhoneを決済端末として活用し、クレジットカードや電子マネー決済を受け入れられます。

    iPhoneのタッチ決済は、主要なクレジットカードブランドやApple Payなど多くの決済手段に対応しており、顧客の利便性を向上させます。

    iPhoneをタッチ決済端末にする導入方法

    iPhoneのタッチ決済を導入する際に必要な機材やアプリ、設定手順、注意点について解説します。

    iPhoneのタッチ決済は手軽に導入できますが、正しい手順や必要な機材、アプリを知っておくことが大切です。

    iPhoneをタッチ決済端末にするために必要な準備・アプリ

    iPhoneのタッチ決済を導入するためには、主に次の準備が必要です。

    1. iPhone本体
      iPhoneのタッチ決済には、NFC技術が搭載されたiPhoneが必要です。iPhone XS(2018/09/21発売開始)以降の機種であれば、タッチ決済に対応しています。また、iOSの最新バージョンにアップデートしておく必要があります。
    2. 決済アプリ
      iPhoneをタッチ決済端末として利用するためには、決済サービス提供会社のアプリが必須です。代表的なアプリは以下の通りです。
    3. インターネット環境
      iPhoneでモバイルデータ通信ができるようになっていれば、特段準備は必要ありません。
    4. Apple IDの設定
      おそらくみなさま設定済みですが、決済アプリのインストールや利用には、Apple IDが必要です。事前にApple IDを設定しておきましょう。

    iPhoneのタッチ決済アプリの設定手順

    iPhoneのタッチ決済アプリを導入する手順は以下の通りです。

    1. アカウントの登録
      まずはWebサイトを開き、決済アプリのアカウント登録をして、ビジネス情報や銀行口座情報を登録します。下記のSquare と stera tapは無料で登録できます。
      > stera tap(ステラタップ)のアカウント登録はこちら
      > Square(スクエア)のアカウント登録はこちら
    2. 決済アプリのインストール
      次にApp StoreからSquareやstera tap、Airペイなどの決済アプリをダウンロードします。
    3. タッチ決済機能の設定
      アプリ内でタッチ決済機能(Tap to Pay)を有効にします。設定が完了すると、iPhoneをタッチ決済端末として利用できるようになります。
    4. テスト決済の実施
      実際の運用前に、テスト決済を行い、iPhoneが正しくタッチ決済に対応しているか確認しましょう。
    5. 顧客への案内準備
      iPhoneのタッチ決済を導入したことを顧客に知らせるため、レジ周辺に「クレジットカード対応」「タッチ決済対応」といった案内を設置します。

    【比較表】iPhoneをタッチ決済端末になるアプリ一覧

    iPhoneをタッチ決済端末になるアプリはいくつかありますが、決済手数料や入金サイクルはサービスによって異なります。まずは決済サービスを一覧で見てみましょう。

    サービス名 イメージ 初期費用 月額費用 対応決済 決済手数料 入金サイクル 振込手数料 審査期間 POSレジ機能 レシート発行 iPhone Android

    Square(スマホでタッチ決済)

    Square(スマホでタッチ決済)の決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.50%~

    最短即時

    無料

    最短15分

    〇

    メール送信
    SMS送信
    プリンター対応

    〇

    〇

    stera tap

    stera tapの決済イメージ

    0円

    0円

    カード

    1.98%~

    三井住友:無料
    その他:220円(税込)

    iPhone:最短15分
    Android:5営業日

    問合せ

    メール送信

    〇

    〇

    Airペイ タッチ

    Airペイ タッチの決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.48%~3.24%

    3・6回/月

    無料

    最短15分

    〇
    ※Airレジ連携可

    メール送信

    〇

    ✕

    スマホが決済端末になるタッチ決済アプリ一覧比較表
    • Square:簡単に設定できるため、小規模店舗に人気です。特に店舗運営に必要な在庫管理機能やレポート機能が充実しており、初めての導入にも適しています。
    • stera tap:三井住友カードが提供するstera tapは、iPhoneだけで多様な決済手段に対応可能です。対応する決済ブランドが広く、特に非接触決済やクレジットカードに強みを持っています。さらに、三井住友カードユーザーへの特典があるため、同社と取引のある事業主にとっては便利な選択肢です。
    • Airペイ タッチ:小規模店舗向けに設計されたアプリで、iPhoneでのタッチ決済をシンプルに導入できます。主要なクレジットカードや非接触決済に対応しており、導入サポートも充実しています。

    Androidにも対応しているスマホ決済アプリ全体を比較したい場合は、こちらの記事もご確認ください。

    おすすめのiPhoneのタッチ決済アプリ3選

    iPhoneのタッチ決済を導入するには、対応する決済アプリを選ぶ必要があります。それぞれのアプリには独自の機能や特徴があり、ビジネスの形態やニーズに応じて最適な選択をすることが重要です。ここでは、iPhoneのタッチ決済におすすめのアプリを3つの特徴を詳しくご紹介します。

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    iPhoneのタッチ決済アプリを選ぶ際の3つの比較ポイント

    iPhoneのタッチ決済を導入する際には、自分のビジネスに最適な選択をすることが大切です。ここでは、決済ブランドや機能の確認、コストや手数料の比較、事業規模に応じた選択など、選ぶ際のポイントを詳しく解説します。

    1.対応する決済ブランドや機能を確認する

    iPhoneのタッチ決済を導入する際は、対応する決済ブランドや機能を確認することが重要です。

    • 主要ブランドへの対応
      Squareやstera tapなどのアプリは、VisaやMastercardといった主要なクレジットカードブランドに対応しています。さらに、非接触型の決済手段(NFC)にも対応しているため、Apple PayやGoogle Payなど決済を利用する顧客にも便利です。
    • 追加機能の有無
      一部のアプリは、売上レポートや在庫管理、領収書発行などのビジネスを支援する機能を提供しています。特に、Squareのアプリはこれらの機能が充実しており、小規模店舗に適しています。利用したい機能が自分の業務に役立つかを確認しましょう。

    2.コストや手数料を比較する

    iPhoneのタッチ決済を導入するには、手数料やコストの比較が欠かせません。

    • 決済手数料の違い
      Squareやstera tapでは、取引ごとに約3%の手数料が発生します。一方で、導入費用が無料の場合も多いため、初期投資を抑えたい事業者にとって魅力的です。
    • 隠れたコストの確認
      アプリによっては、月額料金や追加サービスにコストがかかる場合があります。契約前に、全ての料金体系を確認し、ランニングコストを把握することが重要です。
    • 収益に対する影響
      手数料が事業収益に与える影響も考慮しましょう。特に低単価の商品を扱う場合、手数料の割合が大きくなるため、頻繁に利用する取引の単価や回数をもとにシミュレーションすることをおすすめします。

    3.ビジネスの規模に合った端末を選ぶ

    事業規模に応じて、最適なiPhoneのタッチ決済方法を選択することが成功の鍵です。

    • 小規模店舗や個人事業主の場合
      SquareやAirペイのように、初期費用がかからず、簡単に導入できるアプリが最適です。低コストで幅広い決済手段に対応できるため、顧客満足度を高めつつ、運用負担を軽減できます。
    • 中規模以上の店舗やチェーン店の場合
      stera tapは、三井住友カードが提供する安心感や、豊富なサポート体制が特徴です。多くの決済手段に対応しており、顧客数が多い店舗にも適しています。
    • イベント出店や移動販売の場合
      持ち運びが容易で、通信環境が必要最小限で済むSquareのモバイル対応機能が適しています。現金を持たない顧客への対応力が高まり、売上機会を逃しません。

    自分のビジネスに必要な機能や運用コストを明確にし、最適な選択を行うことが成功への近道です。iPhoneのタッチ決済を上手に活用して、より効率的な店舗運営や顧客対応を実現しましょう。

    iPhoneのタッチ決済アプリ導入時の注意点

    iPhoneをタッチ決済端末として導入する際には、以下の点に注意しましょう。

    1. バッテリー管理
      iPhoneがタッチ決済端末として機能するため、バッテリー切れは致命的です。充電がすぐできないところで使う場合は、モバイルバッテリーを常備し、電源が確保できる環境を整えましょう。
    2. 通信環境の確認
      通信環境が不安定な場合、決済エラーが発生する可能性があります。Wi-Fiが利用できない場合は、モバイルデータ通信が使えることを確認してください。
    3. セキュリティ対策
      iPhoneを業務で使用する場合、不正アクセスや紛失への対策が欠かせません。Face IDやパスコードの設定、定期的なデータバックアップを行い、セキュリティを強化しましょう。
    4. 決済手数料の確認
      導入する決済サービスによって手数料が異なります。Square、stera tap、Airペイなど、複数のサービスを比較して、自分のビジネスに最適なものを選びましょう。

    iPhoneのタッチ決済は、正しい手順で設定し、必要な対策を行えばスムーズに導入できます。事前準備を整えることで、店舗運営やイベントでの支払いが効率的になります。

    iPhoneのタッチ決済と他の決済端末の比較

    iPhoneのタッチ決済と決済端末を用いた決済方法を比較し、それぞれの利点や特徴を解説します。iPhoneのタッチ決済は、低コストで手軽に導入できる点が魅力です。しかし、従来の決済端末や他の決済方法との違いを理解することも重要です。

    決済端末とのコスト比較

    比較項目iPhoneのタッチ決済他の決済端末
    決済端末の購入費用0円2~5万円程度
    運用コスト○
    (決済アプリの手数料のみ)
    △
    (月額費用が発生する)
    トラブル対応コスト○
    (Appleのサポートを利用可能)
    △
    (端末故障時の修理・交換費用がかかる)
    Phoneのタッチ決済と他の決済端末のコスト比較

    iPhoneのタッチ決済の最大の特徴は、専用の決済端末が不要な点です。決済端末を利用した場合、以下のようなコストが発生します。

    • 決済端末の購入費用
      決済端末は一般的に2~5万円程度の初期費用が必要です。一方で、iPhoneを利用する場合、すでにiPhoneを所有しているなら新たな機材費は不要です。
    • 運用コスト
      決済端末を導入すると、月額費用や更新費用が発生する場合があります。対して、iPhoneのタッチ決済では、利用する決済アプリの手数料のみで運用可能です。例えば、Squareやstera tapの手数料はおおよそ3.0%前後で、透明性が高い料金体系です。
    • トラブル対応コスト
      決済端末の故障時には修理や交換が必要ですが、iPhoneであればAppleのサポートが利用可能で、他の業務にも活用できるためリスク分散が図れます。

    iPhoneのタッチ決済は、初期費用を抑えたい小規模事業者や個人事業主にとって特にお得です。

    使いやすさ・導入のしやすさを比較

    iPhoneのタッチ決済は、使いやすさや導入のしやすさが、専用の決済端末に比べて優れています。

    比較項目iPhoneのタッチ決済他の決済端末
    初期設定の簡便さ○
    (アプリのインストールのみ)
    △
    (初期設定に時間がかかる場合有)
    操作性◎
    (直感的でわかりやすい)
    △
    (端末による)
    柔軟性◎
    (持ち運べるため幅広いシーンで利用可能)
    △
    (固定装置が多く利用シーンに制限有)
    決済手段△
    (クレジットカードやタッチ決済に対応)
    ◎
    (1台でクレカ、QR、電子マネに対応可能)
    Phoneのタッチ決済と他の決済端末の使いやすさ・導入のしやすさ比較
    • 初期設定の簡単さ
      決済端末は初期設定に時間がかかる場合がありますが、iPhoneのタッチ決済はアプリをインストールし、簡単な設定を行うだけで即利用可能です。
    • 操作性(使いやすいか)
      iPhoneを使うため、操作が直感的で分かりやすい点が特徴です。Squareやstera tapなどのアプリは、売上データや在庫管理などの機能も含まれており、ビジネス全体の効率化を支援します。
    • 利用しやすさ
      iPhoneのタッチ決済は、固定された場所だけでなく、移動販売やイベント出店など、幅広いシーンで活用できます。一方、決済端末は固定設置を前提としたものが多く、利用シーンに制限が出る場合があります。

    iPhoneのタッチ決済は、モバイル性や柔軟性を重視する事業者にとって特に有用です。

    iPhoneのタッチ決済は、決済端末を使用した決済方法と比べ、初期費用や運用コストを抑えつつ、使いやすさと柔軟性を兼ね備えています。これにより、特に小規模店舗や個人事業主にとって、理想的な選択肢といえるでしょう。

    ただし、PayPayなどのQRコード決済や電子マネーに対応できない点は要注意です。QRコード決済は別途用意している方は問題ありません。

    iPhoneをタッチ決済端末として導入した事例

    iPhoneのタッチ決済は、導入の手軽さと効率性から、多くのビジネスオーナーに採用されています。ここでは、小規模店舗や移動販売、フリーランスなど、具体的な導入事例を紹介します。それぞれの事例を通じて、iPhoneのタッチ決済がどのように利用されているかを見ていきましょう。

    小規模店舗での導入事例

    東京都世田谷区にある「はなまる整骨院」は、2024年に「iPhoneのタッチ決済」をいち早く導入した整骨院です。同院では、自由診療の支払いでキャッシュレス決済を求める患者が増えていたため、よりスムーズな決済を実現するための対策を模索していました。

    従来は、「Airペイ」の決済端末を導入し、複数台のiPadを活用してレジ業務を行っていました。しかし、患者数の多さから決済に時間がかかり、レジ前に混雑が発生することが課題となっていました。そこで、決済端末が不要な「iPhoneのタッチ決済」を導入することで、患者一人ひとりに合わせた柔軟な決済対応が可能になりました。

    引用元:「iPhoneのタッチ決済」がもたらす“自然な”顧客体験のアップグレード。はなまる整骨院から学ぶ、店舗ビジネスのデジタル化のヒント。

    特に、NFC非接触決済に対応する「iPhoneのタッチ決済」を活用することで、患者はApple Payやクレジットカードをスムーズに使用できるようになり、店舗オペレーション全体の効率が劇的に改善されました。

    参考:「iPhoneのタッチ決済」がもたらす“自然な”顧客体験のアップグレード。はなまる整骨院から学ぶ、店舗ビジネスのデジタル化のヒント。

    移動販売・イベントでの導入事例

    東京都日本橋にあるスイーツ店「sweetie shop GRANDPA」では、キャッシュレス決済を導入するためにSquareのサービスを利用しています。このお店は2023年9月に正式オープンし、2024年からはiPhoneのタッチ決済機能も活用し始めました。

    特に評価されているのは、「iPhoneだけでキャッシュレス決済を始められる手軽さ」です。決済端末を購入する必要がなく、すでに所有しているiPhoneで対応可能な点が、店舗運営のコスト削減につながりました。非接触決済対応のクレジットカードやSuicaなどの決済手段を受け入れることで、現金を持ち合わせていない顧客への対応力が向上しました。

    引用元:sweetie shop GRANDPA | iPhoneの​タッチ決済導入事例

    また、Squareのレポート機能を活用して売上データを可視化し、人気商品の分析や経営戦略の見直しに役立てています。お客さまの利用体験を向上させるだけでなく、店舗の運営効率も大きく改善されました。

    参考:sweetie shop GRANDPA | iPhoneの​タッチ決済導入事例

    フリーランス・個人事業主の導入事例

    ゆかりはりきゅう院では、「stera tap」を導入することで、キャッシュレス決済の課題を解決しました。院長の矢作さんは、従来の決済端末が別途タブレットに接続する必要があり、充電忘れや通信エラーが発生しやすかった点に不便を感じていました。また、決済手数料の負担が大きく、操作手順が煩雑なため、顧客にスムーズな支払い体験を提供できないことが課題となっていました。

    stera tapの導入後は、スマホ一台で非接触決済を完了できるようになり、操作の手間が大幅に削減されました。特に、非接触型のクレジットカードや電子マネーに対応することで、患者を待たせることなく支払いを完了できるようになり、予約枠の運営にも余裕が生まれました。また、決済手数料の安さも評価されており、売上の効率的な管理が可能になっています。

    参考:導入コスト不要で操作もスムーズ!決済手数料も安いので、個人事業主の「第一の選択肢」に

    iPhoneをタッチ決済端末として導入するメリット・デメリット

    iPhoneのタッチ決済は、手軽に導入できる点が魅力ですが、デメリットも理解しておくことが重要です。ここでは、iPhoneのタッチ決済を導入することで得られるメリットと、考慮すべきデメリットについて詳しく解説します。

    iPhoneをタッチ決済端末として導入するメリット

    iPhoneのタッチ決済を導入するメリット
    • 低コストかつ手軽に導入できる
    • スペース効率の改善
    • 業務の効率化

    iPhoneのタッチ決済を導入する最大のメリットは、①低コストかつ手軽に導入できる点です。従来のキャッシュレス決済には決済端末の購入が必要でしたが、iPhoneを利用することで端末費用を抑えられます。

    例えば、SquareやAirペイなどの決済アプリをインストールすれば、すぐに利用を開始できます。特に小規模店舗や個人事業主にとって、初期コストが低いことは大きな利点です。また、iPhoneとNFC技術を活用することで、クレジットカードやApple Payなどの非接触決済に対応でき、顧客の利便性を向上させられます。

    さらに、②店舗やイベント出店でのスペース効率も改善されます。決済端末を置く必要がないため、カウンター周りをスッキリと整理できます。特に移動販売や小規模なブースでは、省スペース化が大きなメリットになります。

    iPhoneのタッチ決済は、③業務の効率化にも貢献します。現金のやり取りが減ることで、釣り銭の準備やレジ締めの手間が軽減され、時間を他の業務に充てられます。

    iPhoneをタッチ決済端末として導入するデメリット

    iPhoneのタッチ決済を導入するメリット
    • 対応環境や通信状況に依存する
    • バッテリー切れに注意が必要
    • 端末の故障や盗難リスクの考慮が必要

    一方で、iPhoneのタッチ決済には注意すべきデメリットもあります。まず、①対応環境や通信状況に依存する点です。iPhoneのタッチ決済はインターネット接続が必要なため、通信環境が不安定な場所では決済がスムーズに行えない場合があります。

    例えば、イベント出店や屋外での移動販売では、電波が弱いと決済エラーが発生し、顧客に迷惑をかけることも考えられます。モバイルWi-Fiなどの準備が必要になることもあるでしょう。

    また、②バッテリー切れにも注意が必要です。iPhoneを決済端末として使う場合、iPhoneのバッテリーがなくなれば決済を受け付けられなくなります。対策としては、モバイルバッテリーを常備することが欠かせません。

    さらに、③端末の故障や盗難リスクも考慮する必要があります。iPhoneが破損したり、盗まれたりすると決済ができなくなります。iPhoneが壊れたときのために、バックアップをとっておく、保証に入っておくと安心です。

    iPhoneのタッチ決済は導入コストの低さや利便性が大きな魅力ですが、通信環境やバッテリー管理などのデメリットも考慮し、対策を講じることが必要です。適切な準備をすれば、ビジネスの効率化に大いに役立つでしょう。

    よくある質問(Q&A)

    iPhoneのタッチ決済は便利で導入が簡単ですが、具体的な使用方法や運用について疑問を持つ方も多いです。ここでは、よくある質問をピックアップし、それぞれに分かりやすく回答します。

    iPhoneのタッチ決済はどのような業種に向いている?

    iPhoneのタッチ決済は、小規模店舗や個人事業主、イベント出店者など、柔軟性を求める業種に最適です。

    • 飲食店やカフェ
      スペースを取らず、低コストで導入できるため、小規模の飲食店にぴったりです。特に非接触決済の利用頻度が高い若年層の顧客をターゲットにする場合、効果的です。
    • イベント出店や移動販売
      持ち運びが容易なiPhoneを活用することで、移動販売や屋外イベントでの決済がスムーズに行えます。現金を持たない顧客にも対応できるため、売上機会を増やせます。
    • 美容院やリラクゼーション業
      フリーランスの美容師や個人経営のサロンでは、iPhone一台で顧客対応から決済まで完結できるため、運営効率を高めることができます。

    通信環境が悪い場合でも使える?

    iPhoneのタッチ決済は、基本的にインターネット接続が必要です。ただし、通信環境が悪い場合には以下のような対応が考えられます。

    • モバイルWi-Fiを活用
      通信が不安定な屋外イベントなどでは、モバイルWi-Fiを使用して接続を安定させることが推奨されます。
    • オフラインモードの利用
      一部の決済アプリ(例:Square)は、オフラインモードで決済データを一時保存し、通信が回復した際にデータを送信する機能を提供しています。このような機能を活用することで、通信環境が悪い状況でも対応可能です。

    セキュリティ対策はされている?

    iPhoneのタッチ決済は、強力なセキュリティ対策が施されています。

    • NFC技術による暗号化
      非接触決済の際に使用されるNFC(近距離無線通信)は、通信データを暗号化する技術を採用しており、データの安全性が確保されています。
    • Appleのセキュリティ基準
      Appleのデバイスやアプリは、高いセキュリティ基準で保護されています。Face IDやTouch IDを活用して、端末の不正利用を防ぐことが可能です。
    • データ管理とバックアップ
      定期的に売上データや顧客情報をバックアップすることで、万が一のトラブルにも対応できます。クラウドを活用した安全なデータ保存が推奨されます。
    • お客様のカード番号は保存されない
      iPhoneを決済端末として利用する場合、iPhoneに内蔵されたセキュリティ規格により、カード番号などの個人情報が保存されることはありません。また、Appleもカード番号をデバイスやサーバに保存しないため、お客様のプライバシー情報やお店の情報が漏洩する心配もなく、安心して利用できます。

    iPhoneのタッチ決済は、業種や利用シーンを問わず、幅広いニーズに対応できる柔軟性と利便性を備えています。通信環境やセキュリティ面での懸念も、適切な対策を講じることで十分に解消可能です。

    iPhoneをタッチ決済端末にして簡単にキャッシュレス

    iPhoneのタッチ決済は、専用の決済端末を必要とせず、手軽に導入できる点が最大の特徴です。Squareやstera tap、Airペイといった主要な決済アプリを活用することで、クレジットカードや非接触決済に対応し、顧客の利便性を高めることができます。

    本記事では、iPhoneのタッチ決済の仕組みや導入のメリット・デメリット、導入事例、他の決済方法との比較を通じて、その有用性を解説しました。特に、初期費用が抑えられる点や、設定が簡単で柔軟な運用が可能な点は、小規模店舗や個人事業主、移動販売などで大きな魅力となります。

    iPhoneをタッチ決済端末するメリットまとめ

    • 顧客満足度の向上
      Apple Payやクレジットカードなど、さまざまな決済手段を受け付けることで、現金を持たない顧客にも対応できます。
    • 業務の効率化
      現金のやり取りが減り、レジ周りの業務がスムーズになります。また、決済アプリによる売上データの可視化や管理機能を活用すれば、経営の効率化にもつながります。
    • 売上の向上
      タッチ決済を導入することで、キャッシュレス決済に慣れた若年層や観光客などの新たな顧客層を獲得し、売上機会を逃しません。

    iPhoneのタッチ決済を選択する際には、対応する決済アプリの機能や手数料、事業規模に応じた適切な運用方法を検討することが重要です。これにより、自分のビジネスに最適な決済環境を構築することができます。

    iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)の今後の展望

    キャッシュレス決済が普及し続ける中で、iPhoneのタッチ決済は、柔軟性と利便性を兼ね備えた選択肢としてますます注目されるでしょう。まずは、Squareやstera tapなどの決済アプリを比較し、自分の業務に合ったシステムを導入してみてはいかがでしょうか?

    iPhoneのタッチ決済を導入し、ビジネスの効率化と顧客満足度向上を目指しましょう。

  • stera packとは?料金・手数料・メリット・デメリットを徹底解説

    stera packとは?料金・手数料・メリット・デメリットを徹底解説

    stera pack(ステラパック)は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を1台で受け付けられる店舗向けのキャッシュレス決済サービスです。

    この記事では、料金、決済手数料、入金サイクル、対応決済、契約条件を整理し、SquareやAirペイとの違いまで解説します。stera packを導入するべきか判断するために必要な情報をまとめています。

    stera packとは?特徴と仕組みをわかりやすく解説

    stera terminalのサイズ

    stera pack(ステラパック)は、SMBC GMO PAYMENTが提供する店舗向けのキャッシュレス決済サービスです。専用のオールインワン端末「stera terminal standard」を使い、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など30種類以上の決済手段を1台で受け付けられます。

    一般的なモバイル型の決済サービスでは、スマートフォンやタブレット、カードリーダー、レシートプリンターなどを組み合わせて使うケースがあります。stera packは、カードリーダーやQRコード読み取り用カメラ、レシートプリンターなどを1台に集約している点が大きな特徴です。

    主な特徴は次のとおりです。

    • クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台で処理できる
    • 店舗側と顧客側にそれぞれ画面を備えたデュアルスクリーンを採用
    • レシートプリンターやQRコード読み取り用カメラを内蔵
    • 24時間365日のヘルプデスクを利用できる
    • stera marketから対応する業務アプリを追加できる

    端末には、店舗側の7インチ画面と顧客側の4インチ画面があり、暗証番号の入力や電子サインにも対応しています。Android OSを採用しており、stera marketから対応する業務アプリを追加することも可能です。

    stera packは、カード決済だけを受け付けるサービスではありません。多様なキャッシュレス決済を1台にまとめ、会計周辺の機器や店舗業務も集約できるサービスです。

    stera packの使い方・決済の流れ

    stera packの使い方はシンプルです。店舗スタッフがstera terminal standardの画面を操作し、決済方法の選択から金額入力、顧客による支払いまで1台で完結します。

    1. 店舗側の画面でクレジットカード、電子マネー、QRコードなどの決済方法を選択する
    2. 会計金額を入力する
    3. 顧客がカードの挿入・タッチ、電子マネーのタッチ、QRコードの提示などで支払う
    4. 決済が完了すると、端末に内蔵されたプリンターからレシートが発行される

    支払い時の顧客側の操作は、決済方法によって異なります。

    決済方法顧客側の操作
    クレジットカードカードを挿入・タッチなどで読み取る
    電子マネー端末の読み取り部分にカードやスマートフォンをタッチする
    QRコード決済スマートフォンに表示したQRコードを端末のカメラで読み取る

    クレジットカード決済では、顧客側の画面で暗証番号の入力や電子サインもできます。カードを店舗スタッフに渡さず、顧客側で読み取りから認証まで進められるのもstera terminal standardの特徴です。

    stera packの料金・決済手数料・入金サイクル

    stera packには「スモールビジネスプラン」と「スタンダードプラン」があります。初期コストは0円で、どちらも初年度のサービス利用料は0円です。2年目以降は月額3,300円(税込)が基本となります。

    項目スモールビジネスプランスタンダードプラン
    初期コスト0円0円
    サービス利用料初年度0円初年度0円
    2年目以降月額3,300円(税込)月額3,300円(税込)
    Visa・Mastercard1.98%2.70%
    JCB・American Express・Diners Club・Discover2.48%3.24%
    その他3.24%3.24%

    中小規模の店舗では、条件を満たすならスモールビジネスプランの手数料率が有利です。ただし、対象となる事業者や業種には条件があります。

    スモールビジネスプランは、中小企業者を対象に決済手数料を引き下げたプランです。利用には、中小企業者であること、上場企業グループに属していないこと、Visa・Mastercardの年間売上見込みが2,500万円以下であることなどの条件があります。また、たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設、運輸、不動産など一部の業種は対象外です。

    契約後に直近1年間のVisa・Mastercard売上が2,500万円を超えると、スタンダードプランの手数料率へ変更されます。1.98%の手数料率を利用できるか、申込前に対象条件を確認してください。

    stera packの初期費用・月額料金

    stera packは初期コスト0円で導入できます。専用のstera terminal standardを購入する必要はなく、初年度のサービス利用料も0円です。

    2年目以降は月額3,300円(税込)が発生します。ただし、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上となった場合、その後のサービス利用料は永年無料になると案内されています。

    そのため、月額固定費だけで「無料の決済サービスより高い」と判断するのは適切ではありません。stera terminal standardには決済機能だけでなく、プリンターや顧客側ディスプレイなども組み込まれています。端末代、周辺機器、決済手数料まで含めた総コストで比較してください。

    stera packの決済手数料

    stera packの決済手数料は、契約プランと決済ブランドによって異なります。

    スモールビジネスプランでは、Visa・Mastercardが1.98%、JCB・American Express・Diners Club・Discoverが2.48%です。スタンダードプランでは、Visa・Mastercardが2.70%、JCBなどは3.24%となります。

    特にVisa・Mastercardの1.98%は、stera packを比較するうえで重要なポイントです。カード決済比率が高い店舗では、0.5%前後の手数料差でも年間では大きな差になります。

    ただし、スモールビジネスプランは中小企業者向けです。たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設、運輸、不動産など、一部の業種は対象外となります。また、直近1年間のVisa・Mastercard売上が2,500万円を超えるとスタンダードプランへ変更され、その後もスタンダードプランの手数料率が適用されます。

    1.98%という手数料率だけで判断せず、自店舗がスモールビジネスプランの対象になるかを最初に確認してください。

    stera packの入金サイクル・振込手数料

    stera packには複数の入金サイクルがあり、店舗の資金繰りに応じて選択できます。

    入金サイクル支払いタイミング
    毎日締め6営業日後払い
    月6回締め6営業日後払い
    月2回締め6営業日後払い
    月2回締め15日後払い

    「毎日締め・6営業日後払い」は新規申込時には選択できず、利用には所定の手続きが必要です。入金のイメージは下記の通りです。

    stera packの入金サイクル
    stera packの入金サイクル

    振込手数料は三井住友銀行なら0円、その他の銀行は220円(税込)です。月6回や毎日締めを利用する場合は、振込先によって振込手数料の負担が増えるため注意が必要です。

    入金頻度を重視する場合は、三井住友銀行を振込口座に指定することでコストを抑えられます。

    stera packの対応決済方法と決済端末の機能

    stera packは、クレジットカードだけでなく、電子マネーやQRコード決済にも対応しています。1台で30種類以上の決済手段を扱えることが強みです。

    決済方法主な対応ブランド・サービス
    クレジットカードVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯など
    電子マネーiD、QUICPay+、楽天Edy、nanaco、WAONなど
    交通系電子マネーSuica、PASMO、ICOCAなど
    QRコード決済PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay、WeChat Payなど

    QRコード決済では、楽天ペイ、PayPay、d払い、au PAY、メルペイなど、主要なサービスに対応しています。

    決済端末の機能

    端末自体にも、会計に必要な機能がまとめられています。

    • 店舗側と顧客側の2画面構成
    • IC・磁気・タッチ決済に対応したカードリーダー
    • QRコード・バーコード読み取り用カメラ
    • オートカッター付きレシートプリンター
    • 電子サインや暗証番号入力に対応

    別途レシートプリンターを接続する必要がなく、レジ周辺の機器を減らしながら多様な決済に対応できます。据置型のオールインワン端末である点が、スマートフォンやタブレットとカードリーダーを組み合わせるサービスとの大きな違いです。

    stera packのメリット

    stera packのメリットは、決済手数料の低さだけではありません。端末構成、対応ブランド、サポートまで含めて、店舗の会計環境をまとめられる点にあります。

    • スモールビジネスプランならVisa・Mastercardが1.98%
    • クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台に集約できる
    • レシートプリンターを別途用意する必要がない
    • 24時間365日のヘルプデスクを利用できる
    • レシートロール紙が無料で、条件を満たせば端末の修理・交換も無料

    特に重要なのが、決済手数料と端末機能のバランスです。

    低い手数料率を設定しているキャッシュレス決済サービスでも、別途スマートフォンやタブレット、プリンターなどが必要になる場合があります。stera packは据置型端末に必要な機能をまとめているため、固定店舗のレジカウンターで継続的に利用する場合は有力な選択肢です。

    stera terminal standardはレシートロール、修理無料

    サポートは24時間365日利用できます。また、加盟店側の故意・過失がない場合、端末の修理・交換は無料です。レシートロール紙も無料で提供されています。

    飲食店や美容室、小売店など、営業時間中の決済停止を避ける必要がある店舗では、手数料だけでなくサポート体制も重要な比較ポイントです。

    stera packのデメリット・契約期間・解約時の注意点

    stera packには低い決済手数料や高機能な端末というメリットがある一方、契約前に確認しておくべき条件もあります。

    • 2年目以降は原則として月額3,300円(税込)が発生する
    • スモールビジネスプランには事業規模・業種などの適用条件がある
    • 三井住友銀行以外への振込には220円(税込)がかかる
    • stera packの契約期間は3年間
    • 解約時にはstera terminal standardの返却が必要

    特に確認しておきたいのが契約期間です。

    項目内容
    契約期間3年間
    中途解約可能
    中途解約の違約金条件を満たせば0円
    端末返却解約申出から45日以内
    未返却などの場合所定の違約金が発生

    stera packの契約期間は3年間です。ただし、2022年6月以降の申込では、途中解約でも解約申出から45日以内にstera terminal standardを正常な状態で返却すれば、違約金は発生しません。端末を返却しない場合などは、所定の違約金が発生します。

    そのため、「3年契約なので途中解約できない」という理解は誤りです。ただし、解約時には端末を返却する必要があります。

    また、月額料金0円の決済サービスと比べると、2年目以降の固定費はデメリットになります。月額料金だけを見るのではなく、決済手数料の差で固定費を回収できるかまで計算してください。

    stera packと主要キャッシュレス決済サービスを比較

    stera packを検討する際は、SquareやAirペイなど、主要なキャッシュレス決済サービスとの違いも確認してください。

    比較項目stera packSquareAirペイ
    初期費用0円アカウント開設0円、端末代は別途0円
    月額固定費初年度0円、2年目以降3,300円0円0円
    主な対面決済手数料1.98%〜3.24%2.5%〜0.99%〜3.24%
    オールインワン端末stera terminal standardSquare ターミナルなどiPad・iPhone+カードリーダー
    レシートプリンター内蔵Square ターミナルは内蔵別途用意
    振込手数料三井住友銀行0円、その他220円0円0円
    入金毎日締めなど4種類最短翌営業日月3回または月6回
    stera packの契約期間3年間解約手数料なし月額固定費なし

    Squareでは、年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす場合、主要カードブランドの対面決済手数料は2.5%です。月額固定費や振込手数料はありません。Square ターミナルは39,980円(税込)で販売されています。

    Airペイは、初期費用、月額費用、振込手数料が0円です。決済手数料は0.99%〜3.24%で、主要カードについては条件を満たした事業者向けに2.48%のディスカウントプログラムも提供されています。入金は三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行なら月6回、その他の金融機関は月3回です。

    stera packは、決済手数料だけでなく、専用端末を含めた店舗の会計環境まで含めて比較することが重要です。

    Squareとの違い

    Squareとstera packでは、端末の導入方法と固定費の考え方が大きく異なります。

    Squareは月額固定費0円で利用でき、必要な決済端末を購入する方式です。たとえばSquare ターミナルは39,980円(税込)で、レシートプリンターも内蔵しています。年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす事業者では、主要カードブランドの対面決済手数料は2.5%です。

    一方、stera packは端末の初期コストが0円で、初年度のサービス利用料も0円です。2年目以降は月額3,300円が発生しますが、スモールビジネスプランではVisa・Mastercardの決済手数料が1.98%に設定されています。

    固定費を発生させず、必要な端末を購入して運用するならSquare、Visa・Mastercardの決済額が大きく、低い決済手数料と据置型オールインワン端末を重視するならstera packが有力です。

    入金条件にも違いがあります。Squareは三井住友銀行とみずほ銀行なら翌営業日に自動振込され、その他の金融機関では毎週金曜日に振り込まれます。振込手数料は無料です。

    Airペイとの違い

    Airペイとstera packでは、月額固定費と端末構成が大きく異なります。

    Airペイは、初期費用・月額費用・振込手数料が0円です。iPadまたはiPhoneとカードリーダーを組み合わせて利用します。新規申込など所定の条件を満たせば、カードリーダーを0円で利用できるプログラムがあります。

    また、Airペイはカード、電子マネー、QRコード、ポイントなどを含め、92種の決済方法に対応すると案内されています。決済手段の豊富さは大きな強みです。

    一方、stera packは、stera terminal standardにカードリーダー、QRコード読み取り用カメラ、レシートプリンターなどを内蔵しています。決済用にiPadやiPhoneを別途用意する構成ではありません。

    月額固定費を0円に抑えることを最優先するならAirペイ、レジカウンターにオールインワン端末を設置し、決済手数料と店舗オペレーションをまとめて改善するならstera packを優先してください。

    stera packは、単純な「低手数料の決済サービス」ではありません。1.98%からの決済手数料、オールインワン端末、24時間365日のサポートをまとめて利用できる点に価値があります。料金だけでなく、自店舗のキャッシュレス売上、必要な決済ブランド、端末構成、入金サイクルまで確認したうえで導入を判断してください。

    stera packの申し込みから利用開始までの流れ

    stera packは、申し込み・審査・端末設定の3ステップで導入が進みます。各フェーズで行う作業を把握しておくと、導入までの流れをイメージしやすくなります。

    1. 申し込み手続き(当日中)

    オンラインでアカウント登録を行い、利用プランと審査情報を入力します。

    1. 公式HPから店舗の基本情報を入力してアカウント登録
    2. 登録完了メールから管理画面にログイン
    3. プランを選択し、審査に必要な情報を入力

    2. 審査・端末の配送(1.5~2ヵ月ほど)

    入力内容をもとに決済会社による加盟店審査が行われ、完了後に端末が発送されます。

    1. 決済会社による加盟店審査
    2. 審査完了後、決済端末を配送

    3. 端末到着後・利用開始

    端末の初期設定が完了すると、キャッシュレス決済の利用を開始できます。

    1. 端末の設置・配線と初期設定
    2. 各決済ブランドが順次利用可能に

    stera packはクレジットカード、電子マネー、コード決済に対応していますが、コード決済事業者の加盟店審査が長期化することがあります。そのため、「クレジットカードと電子マネーは使えるが、コード決済はまだ使えない」という時期が生じることもあり、早めの申し込み手続きがおすすめです。

    stera packに申し込む際の必要資料

    stera packの申し込みでは、事業内容の確認と本人確認のために、資料を事前に用意する必要があります。必要となる資料は、法人は2点、個人事業主は3点です。

    1. 店舗・事業内容が分かる情報

    実店舗または事業の実態を確認するため、以下のいずれかが必要です。

    • 店舗のホームページURL
    • 店舗外観・内観が分かる画像

    2. クレジットカード

    stera packのサービス利用料の支払いに使用するクレジットカードを登録します。個人カード・法人カードのいずれも利用できます。

    3. 本人確認書類(個人事業主の場合)

    以下の本人確認書類のうち、いずれか1点を提出します。

    • 運転免許証/運転経歴証明書
    • 健康保険証
    • マイナンバーカード
    • 在留カード
    • 特別永住者証明書

    なお、口座番号や支店コードなどの口座情報もあらかじめ準備しておくと、申し込み手続きがよりスムーズです。