個人事業主向け無料予約システム比較7選!ひとりサロン・小規模店舗におすすめ

本記事では、個人事業主・ひとりサロン・小規模店舗で検討しやすい無料予約システムを7サービスに絞り、『無料でどこまで使えるか』を中心に比較します。

この記事で分かること
  1. 個人事業主向けの無料予約システムの選び方
  2. 無料で使える予約システム導入方法と注意点
  3. 業界別に個人事業主におすすめ無料予約システム比較表

個人利用に限定せず、全業種の無料予約システムを横断比較する場合は、無料の予約システムを比較してください。

美容室・サロンのスタッフ指名・カルテ・予約媒体連携まで比較する場合は、美容室・サロン向け予約システムを比較してください。

[post-setting]{“topServiceCarousel”:{“condition”:{“categoryId”:”00001″},”title”:”個人事業主におすすめの予約システム”}}[/post-setting]

無料で使える予約システムの比較表

個人事業主向けの予約システムを比較するときは、「月額0円で始められるか」だけで判断しないことが重要です。実際には、無料プランの種類や制限内容によって、使い勝手は大きく変わります。

特におすすめの予約システムについて紹介します。

サービス名無料区分強み向いている人
STORES 予約無料プランあり予約・決済・周辺サービス連携がしやすいサロン、教室、小規模店舗
Square予約無料プランあり1店舗なら無料で始めやすく、決済との一体運用がしやすい個人サロン、フリーランス、1人運営
formrun無料プランありフォーム起点で予約受付を作りやすいシンプルな予約受付、申込フォーム運用
無料の予約システム – 主要3サービスの早見表

個人事業主におすすめの無料予約システムとは?導入方法/トレンド/機能/業界別比較

無料予約システムは、開業初期や小規模運営の強い味方です。ただし、無料で使える範囲を正しく理解しておかないと、「思っていたよりできない」と感じることもあります。まずは、一般的に無料でできることと、制限されやすい機能を把握しておきましょう。

無料プランでできることとして多いのは、予約ページの作成、空き枠の管理、オンライン予約受付、自動返信メール、簡易的な顧客情報管理などです。これだけでも、電話やDMで手動対応していた頃に比べると、受付業務は大きく効率化できます。施術中や接客中でも24時間予約を受けられるようになるため、機会損失の防止にもつながります。

一方で、無料プランでは、月間予約件数の上限、スタッフ数の制限、詳細な顧客分析、外部サービスとの連携、事前決済、LINE通知、キャンセル料設定などが制限されるケースもあります。個人事業主にとっては十分に見えても、集客が伸びた段階で急に使いにくくなることもあるため注意が必要です。

おすすめのサービス

STORES予約 LINE/インスタ予約も可能 無料予約システム

STORES予約
  • 【初期/月額0円】美容室・エステ・サロン向け
  • 集客サイト・インスタ・SNSの予約を自動連携
  • POS連携で顧客・売上データも全部一つで管理

無料で美容室・サロン向け予約システムを始めるには

初期/月額0円/LINE予約の詳細を見る

個人事業主の予約システム導入方法・作り方|自作/WordPress/無料ツール

予約システムには大きく3つの導入方法がありますが、それぞれに特徴やデメリットがあります。まずは作り方や導入方法についてみていきます。

導入方法特徴/難易度主要システム
自分で作成完全オリジナルでカスタム構築が可能
⭕:業務フローに合わせたシステムとして利用
✖️:技術スキルが必要で難易度が高く時間もかかる
ー
WordPress無料CMSのため費用は不要で利用可能
⭕:プラグインでは簡易な予約受付/一部有料もある
✖️:日本語/サポート対応がない場合もある
Online Booking & Scheduling
Salon Booking
Booking Package
Online Lesson Booking
無料予約システム導入ハードルが低く無料で導入ができる
⭕:プランによってLINEやInstagram連携も可能
✖️:無料の場合は予約上限/機能制限がある
STORES予約
LINEサロン予約 RE:RE
SELECT TYPE

予約システムを自社で作成する場合は自社の業務フローに合わせてオリジナルの予約システム構築ができる一方で、プログラミングスキルのある人材が必要で、自社にいない場合は外注するため初期コストとしては高くなるでしょう。

またWordPressを活用した予約システムを導入する方法は無料で予約受付ができる一方で、プラグインでは簡易な予約フォーム設置となります。また日本語対応していないものもあるため、やや使いづらさもあるかもしれません。

今回紹介していく無料予約システムでは月額・初期費用も0円から利用できるものもあり、カレンダー予約・クーポン配信・SNS連携など様々な機能が付いているため、個人サロンやフリーランス(自営業)の方にもおすすめです。

個人事業主向け予約管理システムの費用相場|無料と有料の違い

個人事業主や個人店にとって、予約システムの導入コストは重要な検討ポイントです。現在の予約システムの費用相場は以下のようになっています。

プラン種別月額料金月間予約件数主な特徴
無料プラン0円30〜50件程度基本的な予約受付
件数・期間・機能に制限ある
広告表示あり
有料プラン
(低価格帯)
1,000円〜3,000円無制限広告非表示
基本的な顧客管理
有料プラン
(高価格帯)
3,000円〜10,000円無制限高度な分析
メール・SNS配信
API連携

最初は無料プランの活用がおすすめです。STORES予約やSquare予約などの主要サービスでは、月間30〜50件程度の予約を無料で管理できます。
ただし、予約件数の上限や広告表示などの制限があるため、事業拡大時には有料プランへの移行を検討しましょう。

初期費用は多くのサービスで0円となっており、導入ハードルが低いのが特徴です。
事前予約の決済機能を利用する場合は決済手数料として売上の3%〜7%程度が発生しますが、無断キャンセル防止や会計効率化のメリットがあります。

個人事業主の場合、まずは無料プランで機能や使い勝手を確認し、予約件数の増加に合わせて段階的にプランをアップグレードしていくのが賢明なアプローチです。

個人事業主向け無料予約管理システムの主な機能|顧客管理/クーポン配信/SNS予約

個人事業主向け無料予約管理システムの主な機能- 顧客管理/クーポン配信/SNS予約

個人事業主の無料予約管理システムの主な機能は以下の通りです。

  1. 予約ページ作成・カレンダー予約
  2. 予約管理・キャンセル振替・スタッフ指名予約
  3. 顧客管理・クーポン配信・メルマガ配信
  4. LINE・InstagramのSNS連携・Googleで予約
  5. 事前予約・クレジットカード決済

スマホ向けの予約受付ページ作成が簡単にでき、忙しい個人事業主・フリーランス(自営業)の方にもおすすめです。

個人事業主向け無料予約管理システムはSNSでの予約受付も可能

また予約受付~顧客管理・クーポン配信といったマーケティング機能も備わっており、近年ではLINEだけでなくSNSとの連携ができるため集客面でも役立つ機能があります。

Googleで予約の特徴はホームページを介さずに直接予約できることです。Googleマップや検索結果から予約画面へ進めるため、サイトを調べてその中で予約ページを探す場合に比べ、予約までの導線を短縮し、離脱を防げます。Google上で検索から予約までが完結します。

Google予約の流れと画面イメージ

またInstagram連携ではタイムラインやプロフィールに予約ボタン設置ができ、それぞれWebサイトを介さず直接予約ができ、広告コストを削減し指名予約につなげることが可能です。

Instagram予約の流れと画面イメージ

これまでは予約ページのリンクを張るだけでしたが、直接予約が可能なためページ遷移することなくスムーズに予約ができるため、予約者数の増加が期待できます。

上記に加えて予約連携システムを活用することでスタッフページ作成、ハッシュタグからの予約もできるため画像やストーリー投稿を行うだけで無料で情報発信ができ、余計な広告費用が発生せずに指名予約やリピーター獲得にもつながります。

Googleで予約・インスタ予約システムのメリット・詳細はそれぞれの記事で解説しています。

個人事業主向け予約システムの種類・機能の比較表

次は予約アプリ・システムの種類について、主要サービスの機能や用途をみながら比較していきます。

予約システムの種類機能・特徴主要サービス利用業界連携システム
サイトコントローラーグルメサイト一元管理
自社予約HP作成/予約振分
事前決済/POSレジ連携
TORETA/ebica
RE:RE LINEサロン予約
KANZASHI/ONDAwave
飲食店/美容・サロン
ホテル・旅館
グルメサイト
ホテル・美容室予約サイト連携
POSレジ連携
HP作成予約HP作成
業界別テンプレート
カレンダー予約
STORES予約 / Gym’s
SELECT TYPE
WTE
レッスン教室
飲食店
美容室・サロン
病院・歯科医院
Googleカレンダー
クレジット決済
カレンダー予約カレンダー予約
スタッフ指名予約
コマ・時間指定
月謝管理
STORES予約
RE:RE LINEサロン予約
レッスン教室
美容室・サロン
Zoom/SNS連携
Googleカレンダー
LINE連携
フォーム作成フォームテンプレート
フォーム埋め込み
メールテンプレート
STORES予約
Squareリンク決済
サブスクペイ メール決済
IT企業
レッスン教室
フィットネス
Googleカレンダー
Slack/ChatWork
CRM/SFA連携SNS/会計ソフト連携
事前予約決済事前決済
デリバリー予約サイト作成
カレンダー埋め込み
テイクイーツ飲食店
ホテル・旅館
SNS/POSレジ
事前決済
ネット予約管理

大きく5つの種類に分けられ、それぞれに機能や利用する目的がやや異なります。

予約台帳・顧客管理・予約ページ作成は予約アプリの基本機能ですが、グルメ予約・ネット予約サイトの一元管理を行うサイトコントローラー型のシステムは機能も豊富な分、初期・月額費用も高くなることがあります。

主な業界としてはホテル・レストラン・美容室予約サイトなど外部サイトの予約を管理し、予約枠の振分けによる最適化・分析ができる基幹業務に近いシステムのため中小規模以上の店舗に向いています。

その他の予約アプリはHP作成・カレンダー設置・指名予約・キャンセル自動振り分け、など店長やスタッフも触れる機会があるためイメージがつきやすいのではないでしょうか。

上記の場合は無料から利用できるアプリやシステムも多く、個人サロンやフリーランス(自営業)の方におすすめといえます。

【業種別】おすすめの選び方|個人サロン・整体・スクール

予約システムは、業種によって重視すべきポイントが異なります。ここでは、個人事業主に多い代表的な業種ごとに、選び方の考え方を整理します。

個人サロン・美容系におすすめの選び方

ネイル、エステ、まつげ、リラクゼーション、美容室などの個人サロンでは、予約導線のわかりやすさ と顧客管理のしやすさが重要です。

サロン業では、InstagramやLINEからの集客比率が高いケースが多いため、SNSから予約ページへスムーズに遷移できることが大きな強みになります。また、施術中に電話へ出にくいことも多いため、24時間自動で予約受付ができるだけでも運営負荷は大きく下がります。

さらに、再来店を促したい場合は、予約履歴や顧客情報が一定範囲で残せるものを選ぶと便利です。個人サロンでは「高機能すぎるシステム」より、「スマホでも使いやすく、すぐに運用を始められるシステム」が向いています。

整体・治療院におすすめの選び方

整体院、接骨院、鍼灸院、治療院では、予約変更やキャンセル対応のしやすさが特に重要です。施術中に電話に出られないことが多いため、オンライン予約と自動返信の整備は必須といえるでしょう。

また、当日キャンセルや無断キャンセルが売上に与える影響も大きいため、事前決済やキャンセルルール設定との相性も見ておきたいところです。無料で始める場合でも、将来的に決済やリマインド機能を強化できるかどうかは、運用上の安心感につながります。

スクール・教室におすすめの選び方

英会話、学習塾、ヨガ、パーソナルトレーニング、音楽教室、オンライン講座などのスクール業では、予約受付だけでなく、継続利用の管理が重要です。

単発レッスンであれば一般的な予約システムでも対応できますが、月謝制や複数コース、回数券、継続課金がある場合は、より運営に合ったシステムを選ぶ必要があります。後から別システムを導入すると顧客管理が分散しやすいため、スクール業は特に将来の拡張性を重視すべきです。

個人事業主/個人サロン/フリーランスで予約管理システムを導入する5つのメリット

個人事業主/個人サロン/フリーランスで予約管理システムを導入する5つのメリットの図解

(1)24時間365日受付でユーザーも予約がしやすくリピーター獲得につながる

予約システム導入はユーザー目線でも大きなメリットがあります。これまでは電話や店舗に直接訪問して予約を取る必要があり、かつ営業時間内でなければ予約ができませんでしたがそうした手間は不要になります。

予約受付ページを作成することでLINEやInstagram・Google検索結果からユーザーは移動中でもスマホで簡単に予約ができ、ネットの場合は営業時間も気にせず24時間365日予約ができるようになります。

2024年度の過去1年の予約方法の順位と割合
出典:ホットペッパービューティーアカデミー- 美容センサスデータブック

また2020年以前は電話予約の方が多かったですが、現在ではネット予約が上回っており、予約ページを作成することは集客・ユーザー満足度の観点でも重要といえます。

2024年度のサロンの継続理由の順位と割合
出典:ホットペッパービューティーアカデミー – 美容センサスデータブック

上記は美容院/サロンの継続利用に関する調査データですが、現在利用しているサロンの継続理由として「ネット予約できる」を挙げている人が、女性全体で32.5%となっています。

この数値からも分かるように、ネット予約の有無は顧客のリピート率にも関わる重要な要素なのです。

(2)SNSで簡単予約受付・電話対応を避け施術/接客中でも予約できる

上述で触れたように近年はSNS経由の直接予約やネット予約が増えてきています。メールや電話での予約受付を行う場合は、接客・施術中に対応を行い顧客台帳・予約システムに入力する必要があります。

しかし予約システムを導入することでネットやSNS経由から直接予約を行い、日程やメニューなども確定させることができるため、店舗での業務に集中できるでしょう。

(3)予約管理/日程を自動スケジュール調整・業務負荷や手間を軽減

加えて予約システムの場合はカレンダーを設置することもできます。メールやLINEでのメッセージでは日程やスケジュール調整のやり取りが発生し予約確定にスタッフの工数を割くことになります。

また手動で予約受付を行う場合は、ダブルブッキングやスケジュール確認漏れといったことも起こる可能性もあるでしょう。

カレンダー型の予約システムでは事前にコマ設定が可能でユーザーが指定した日時で予約が確定し、スタッフ指名や日程調整の手間も省くことができ、上記のようなミスの削減につながります。

(4)オンライン・事前決済でレジ会計効率化/当日の無断キャンセル防止

最近の予約システムではオンライン決済に対応している点も店舗にとっては大きなメリットです。事前決済機能を有している場合は予約と同時にクレジットカード決済で支払いが完了します。

ネット予約は気軽に予約ができるようになりハードルが下がった一方で、当日の無断キャンセルも発生し店舗にとっては売上リスクとなりますが支払いが完了するため防止策としても機能するでしょう。

加えて支払いが完了しているため、レジでの打ち間違い・会計時間の短縮にもつながりPOSレジと連携している場合は売上集計も効率化が期待できます。

(5)顧客情報の蓄積・利用メニュー/予約履歴管理でDM&キャンペーンも可能

また来店履歴や利用メニューなど顧客情報を蓄積できる点も予約システムのメリットです。店舗運営を成功させていくには新規顧客の獲得だけでなく、いかにリピーターにつなげていくかも重要です。

顧客情報を掛け合わせてDMや再来店向けのクーポン配信といったキャンペーン施策も実施できます。

またカルテ管理・予約者情報の記録ができるツールもあるため、エステサロンや整体・フィットネス・パーソナルジムの場合には情報を蓄積し顧客満足度を高めていくことにもつながります。

個人事業主/個人サロン/フリーランスが予約システムを選ぶ6つのポイント

個人事業主/個人サロン/フリーランスが予約システムを選ぶ6つのポイントの図解

(1)料金・手数料を確認する

予約システムは、初期費用が無料でも月額料金が発生するものや、月額0円でも決済手数料が発生するものがあります。また、無料プランでは月間の予約件数に上限が設定されている場合があります。

無料サービスには、月額料金の代わりに決済手数料が発生するものもあります。一般的な予約システムでは決済手数料が3%前後のサービスもありますが、月額無料のサービスでは6~7%程度などかなり高額な手数料が設定されている場合もあります。

予約件数が多い場合は、初めから有料プランの方が総額を抑えられる場合があります。無料かどうかだけではなく、予約件数・月額料金・決済手数料を含めた総額を確認してください。

(2)スマホ利用・LINE/InstagramのSNS連携・Googleで予約

紹介してきた通り近年の予約システムではスマホで利用ができるものが増えていますが、サービスによっては、PCからしか利用できないものも存在します。

個人事業主の場合は高額なパソコンを新たに要することなく、スマホで利用ができるかどうかもポイントの1つです。

またLINEやInstagram・Googleで予約などSNS連携機能があるかも確認しましょう。店舗運営において集客は売上の要です。加えて上述で触れたようにリピーター獲得にもつながるため、継続的な売上にもつながります。

(3)無料の場合は予約上限・機能制限・外部連携を確認する

無料プランでは、月間予約件数、利用できる機能、外部サービスとの連携範囲などに制限があります。

必要な機能があるか、無料プランで使えるか、有料プランへの変更が必要かを確認してください。

特にレッスン・スクールでは、Zoom連携、月謝管理、引き落とし集金、自動継続課金など、予約受付以外の機能も重要です。

無料プランで必要な機能を利用できるかだけでなく、有料プランへ変更した場合の料金や追加できる機能まで確認しておくと、事業規模が拡大した後も同じ予約システムを継続して利用できます。

(4)事前決済で使える決済手段・入金サイクル

こちらも上述で触れたようにオンライン決済に対応している予約システムも存在します。事前決済に対応していればレジ会計時間の短縮に加えて、当日キャンセルの抑止にもつながります。

まずは多くの方が使いやすいクレジットカード決済で事前決済できるか確認しましょう。また、個人事業主の方には入金までのスピードも重要なポイントです。Square予約の場合は最短翌日入金といった特徴がありますが、システムによっては入金サイクルが1か月後になっていることや、支払い方法によって入金日が異なる場合もあります。入金を早くする場合は別途で手数料が発生することが多いです。

事前に、クレジットカード決済に対応しているか、入金サイクル・月間の入金回数を確認しておきましょう。

(5)操作が直感的で使える予約システムか

無料プランを利用して、実際に管理画面を操作し、マニュアルを細かく確認しなくても必要な操作を迷わず進められるかを確認してください。

個人事業主やひとりサロンでは、予約受付や変更対応、顧客情報の管理まで自分で行うため、操作が複雑な予約システムは日々の業務負担につながります。

アカウント登録や予約ページの作成だけでなく、予約の確認・変更、メニュー設定、顧客情報の確認など、日常的に使う機能をスムーズに操作できることが重要です。

(6)顧客管理・CRM機能が十分に備わっているか

個人事業主やひとりサロンでは、来店履歴・施術メモ・コースや回数券の残数などをシンプルに記録できる顧客管理機能が重要です。

予約情報と顧客情報が自動で紐づけば、前回の来店日や利用メニュー、施術内容を確認したうえで接客できます。

また、顧客情報をもとにフォローメールやキャンペーンを配信できるサービスであれば、リピーター獲得施策にも活用できます。

個人事業主/個人サロン/フリーランスにおすすめの無料予約管理システム比較7選

[orend-reservation-system-explorer]
{
“category”: “general”,
“supportsFreePlan”: true,
“initialDisplayMode”: “table”,
“tableOrientation”: “vertical”,
“showFilterBar”: false,
“showCompareButton”: false,
“showRank”: false,
“tableRows”: “rating,catchPhrase,initialCost,monthlyCost,freePlan,line,reminder,advancePayment,customerManagement”
}
[/orend-reservation-system-explorer]

[orend-reservation-system-explorer]
{
“category”: “general”,
“supportsFreePlan”: true,
“sort”: “recommended”,
“initialDisplayMode”: “detail”,
“detailContentVariant”: “free-plan”,
“showFilterBar”: false,
“showCompareButton”: true
}
[/orend-reservation-system-explorer]

無料の予約システムの細かい機能の違いまで比較したい場合はこちらの記事をご確認ください。

【目的別】個人事業主におすすめの予約システム

個人事業主が予約システムを選ぶ際は、重視する機能から候補を選ぶ方法もあります。ここでは、スマホでの予約管理、顧客管理・リピーター施策、LINE予約の3つに分けて紹介します。

スマホだけで予約管理できる予約システム

スマホを中心に予約管理を行うなら、STORES 予約、freee予約がおすすめです。

STORES 予約は、スマホのブラウザやアプリから予約ページの作成・編集、予約の確認・変更、メニューや日程の設定まで行えます。freee予約もスマホアプリに対応しており、予約ページの作成から予約の確認・管理までスマホで完結します。

パソコンを使わずに外出先でもスマホだけで予約管理を行えます。こちらの記事でもおすすめ予約アプリを比較しています。

顧客管理・リピーター施策を重視する予約システム

顧客情報を蓄積して次回の接客や再来店施策に活用するなら、STORES 予約、Square予約がおすすめです。

STORES 予約は、予約が入ると顧客カルテが作成され、予約・来店履歴やメモなどを管理できます。Square予約も顧客情報と来店履歴、購入履歴、メモなどをまとめて管理できるため、過去の利用状況を確認しながら接客できます。

LINEから予約を受け付けられる予約システム

LINEを予約受付や顧客対応に活用するなら、STORES 予約、formrun(フォームラン)がおすすめです。

STORES 予約はLINEミニアプリとの連携に対応しており、LINEからの予約受付に加えて、予約確定やリマインド通知もLINE上で行えます。formrunはLINE公式アカウントから予約フォームへ誘導する運用ができ、連携機能を使えばフォーム受付後の案内やリマインドもLINEで自動化できます。

LINE連携ができるサービスは他にもあります。詳しくはこちらの記事で比較しています。

個人事業主向け無料予約管理システムの3つのトレンド|LINE/スマホ作成/事前決済

近年の無料予約アプリ・システムに関するトレンドについてみていきます。

  1. スマホで予約受付ページを簡単作成
  2. LINE公式アカウント連携でリピーター獲得
  3. 事前決済で予約時に支払いが完了/キャンセル防止

1つ目のトレンドはSTORES予約・Square予約・MOSHに代表されるようなスマホでレッスン教室やサロン予約ページが作成できるアプリの登場です。
個人インストラクターやフリーランス(自営業)の場合は、パソコンよりもスマホ利用の方が多いのではないでしょうか。

またLINE公式アカウントの連携を切り口にしたリピッテ・Poster・STORES予約などもTVCMで見る機会が増え、知っている方も多いかと思います。

加えて上記のようなアプリは予約と同時に支払いが完了する事前決済機能があり当日キャンセルの防止にもつながります。