カテゴリー: 予約システム

  • 予約システムの開発費用と方法を解説!見積もり内訳・必要機能・外注の選び方を解説

    予約システムの開発費用と方法を解説!見積もり内訳・必要機能・外注の選び方を解説

    予約システムの開発費用は、予約ルールや必要機能、外部システムとの連携内容によって大きく変わります。

    必要な機能が増えるほど開発工数も増えるため、費用は企業ごとに異なります。

    この記事では、予約システムの開発費用が決まる仕組み、費用を左右する要素、必要機能、見積もりで確認するポイントを分かりやすく解説します。

    開発会社への依頼前や、提示された見積もりを確認する際に役立ちます。自作やノーコードなど、開発以外の方法も含めて検討する場合は「予約システムの作り方・自作方法」も参考にしてください。

    予約システムの開発費用は「開発工数+外部費用+運用費」で決まる

    予約システムの開発費用は、要件定義・設計、開発、テストなどに必要な作業量をもとに算出するのが基本です。さらに、クラウドやオンライン決済、SMSなどを使用する場合は外部サービスの利用料、リリース後は保守・運用費も発生します。

    そのため、見積もりでは総額だけでなく、どの作業にいくらかかっているのかを確認することが重要です。

    費用何のための費用か見積もりで確認すること
    要件定義・設計予約方法や必要機能を整理し、画面やシステムの仕組みを決める費用対応する業務範囲
    作成する画面
    予約ルール、成果物
    開発予約画面、管理画面、会員機能などを実際に作る費用開発する機能
    対応範囲
    対象外となる機能
    テスト予約、変更、キャンセル、決済などが正しく動くか確認する費用確認する機能
    対応端末
    負荷テスト
    外部連携の確認範囲
    インフラクラウド、DB、ストレージ、バックアップなど、システムの稼働やデータ保存に必要な費用月額料金・従量料金
    アクセス増加時の料金
    外部サービスオンライン決済、SMS、メール送信、認証などを利用する費用初期費用・月額料金
    利用件数に応じた料金
    データ移行現在使っている予約情報や顧客情報を新しいシステムへ移す費用移行するデータ
    データ整理の範囲
    保守・運用リリース後の障害対応、バックアップ、セキュリティ対応などの費用月額料金
    対応時間
    対応範囲
    追加開発リリース後に機能追加や予約ルール変更を行う費用開発単価
    追加料金が発生する条件

    デジタル庁「標準ガイドライン実践ガイドブック」でも、見積もりに使われる指標や前提について事業者と確認し、発注者との認識の違いを明らかにすることが重要とされています。

    つまり、「予約システム一式500万円」のような総額だけでは、費用の妥当性を判断できません。

    要件定義・設計、開発、テストなどにそれぞれどれだけの費用がかかり、何が見積もりに含まれているのかまで確認する必要があります。

    予約システムを用意する3つの方法と費用の違い

    予約システムは、すべてをゼロから開発する必要はありません。既製SaaS、CMS・プラグイン、独自開発の3つから、必要な機能や既存環境に応じて選べます。

    一般的には、既製サービスを活用するほど初期費用を抑えられ、独自の予約ルールや既存システムとの複雑な連携が増えるほど開発費も高くなります。

    方法選ぶケース説明
    既製SaaS標準機能や提供されている連携機能で運用できる予約受付、顧客管理、決済など、あらかじめ用意された機能を利用します。APIや外部サービスとの標準連携に対応するサービスもあり、初期費用・月額料金を中心に導入できます。
    CMS・プラグイン既存Webサイトに予約機能を追加するWordPressなどに予約機能を追加します。プラグイン料金に加え、設定、デザイン調整、追加改修、保守などの費用が発生します。
    独自開発SaaSでは実現できない予約ルールやシステム連携が必要自社の要件に合わせて個別に設計・構築します。独自の予約ロジックや、既存システムとの細かなデータ連携まで設計できます。

    既製SaaSで必要な機能を満たせる場合は、最初から独自開発を選ぶ必要はありません。開発費だけでなく、導入までの期間やリリース後の保守負担も抑えられます。

    また、既存システムとの連携が必要だからといって、必ず独自開発になるわけではありません。SaaSがAPIや標準連携機能を提供していれば、POS、顧客管理システム、Googleカレンダーなどと連携できる場合があります。

    一方、スタッフ・設備・在庫を組み合わせた独自の予約ルールや、SaaSでは対応できないデータ項目・更新方法で基幹システムと連携する場合は、独自開発が必要になります。

    既製の予約システムサービスから検討する場合はこちらの記事で料金や機能を確認できます。

    また、WordPressで運営しているWebサイトに予約機能を追加する場合は、予約プラグインを使う方法もあります。詳しくは「WordPressで予約システムを導入する方法」で解説しています。

    予約システム開発で最初に決める必要機能

    開発会社へ見積もりを依頼する前に、必須機能と任意機能を分けて整理します。予約システムの開発費は、基本機能に加えて、決済や会員管理、外部連携などの任意機能をどこまで追加するかで大きく変わります。

    区分機能最初に決めること
    必須予約受付・空き枠表示予約時間、定員、受付期間、休業日、予約できない条件
    必須変更・キャンセル変更・キャンセルできる期限、空き枠の戻し方、キャンセル料
    必須管理画面予約一覧、カレンダー、電話予約の登録、担当者変更、権限
    必須通知・リマインド予約確定・変更・キャンセル時の通知、前日リマインド
    任意顧客・会員管理会員登録、予約履歴、顧客メモ、会員ランク、回数券
    任意オンライン決済決済方法、返金、キャンセル料、回数券・月額プランとの連動
    任意スタッフ・設備・在庫管理シフト、部屋・設備の空き状況、定員、在庫との連動
    任意外部システム連携連携先、共有する情報、一方向・双方向、更新するタイミング
    任意分析・レポート予約数、キャンセル率、稼働率、売上、データ出力

    特にオンライン決済は、「予約時に支払える」だけでは要件として不十分です。決済に失敗した場合に予約を確定するのか、キャンセル料をいつ請求するのか、返金を誰が行うのかまで決めておきます。

    また、回数券や月額プランを扱う場合は、残り回数や月間の予約回数と予約情報を連動させる仕組みも必要です。

    オンライン決済の仕組みについては「予約システムの事前決済」で詳しく解説しています。

    予約システムの開発費用を左右する9つの要素

    同じ予約システムでも、必要な機能によって開発工数は大きく変わります。特に費用への影響が大きいのが、次の9項目です。

    1. 予約ルールの複雑さ

    開発費に大きく影響するのが、空き枠をどのような条件で判定するかです。

    「1枠につき1名だけ予約を受け付ける仕組み」と、「スタッフ・設備・時間など複数の条件から空き枠を計算する仕組み」では、必要な設計や開発量が異なります。

    条件が増えるほど予約ロジックが複雑になり、設計・開発・テストの工数が増えるため、開発費も高くなります。

    2. 予約画面と操作フロー

    予約者が操作する画面やステップが増えるほど、設計・開発・テストの工数も増えます。

    たとえば、店舗・メニュー・担当者・日時の選択、個人情報の入力、予約内容の確認、予約完了、変更・キャンセルまで対応する場合、それぞれの画面と操作フローを設計する必要があります。

    さらに、スマートフォン対応、多言語表示、アクセシビリティ対応(高齢者や障害のある人にも操作しやすい画面設計)を追加する場合も開発範囲が広がります。

    3. 管理画面と権限管理

    管理画面の機能が増えるほど、設計・開発・テストの工数も増えます。

    予約一覧やカレンダーの確認、電話予約の登録、担当者変更、予約状況の変更などは、日常の予約管理に必要となる基本機能です。

    一方、売上集計、予約履歴のCSV出力、多店舗管理まで追加すると、開発範囲が広がります。

    また、管理者・店舗責任者・スタッフなどで権限を分ける場合は、詳細な権限設定(誰がどの情報を閲覧・編集できるか)まで開発する必要があります。

    4. オンライン決済・返金・キャンセル料

    予約時にオンライン決済を行う場合は、決済代行サービスとの連携が必要です。

    決済だけでなく、決済失敗時の予約処理、予約変更、キャンセル料、全額・部分返金まであらかじめ決めておきます。

    さらに、回数券を販売する場合は残り回数と予約を連動させる、月額会員制の場合はプランごとの予約回数や利用条件を管理するなど、決済と予約ルールを組み合わせた設計が必要になります。

    5. 顧客・会員管理

    顧客情報をどこまで管理するかによっても、開発規模が変わります。

    氏名・連絡先・予約履歴などの基本情報に加えて、会員登録・ログイン、顧客メモ、会員ランク、回数券、クーポンまで管理する場合は、保存する情報や管理画面の機能が増えます。

    特に顧客メモは、単純な自由記述だけであれば比較的シンプルですが、店舗側で入力項目を追加する、画像を保存するといった機能を加えると、設計・開発量も増えます。

    さらに、会員ランクごとに料金や予約条件を変えるなど、会員情報と予約ルールを組み合わせる場合は追加の設計・開発が必要です。

    6. 通知・リマインド

    予約確定、変更、キャンセル、前日リマインドなどを自動送信する場合は、通知するタイミングや送信方法によって開発範囲が変わります。

    メール通知だけであれば比較的シンプルですが、SMSやLINEを追加する場合は、それぞれの外部サービスとの連携が必要です。

    さらに、店舗・担当者にも通知する、予約内容によって送信文を変える、送信時間を設定するなどの機能を加えると、設計・開発量も増えます。

    SMSなど従量課金のサービスを利用する場合は、開発費とは別に送信件数に応じた運用費も発生します。

    7. 外部システム連携

    すでに社内で使っているシステムの情報を予約システムでも使う場合は、外部システムとの連携が必要です。

    たとえば、次のような連携があります。

    連携先連携する目的主なデータ
    POS予約情報と会計・購買履歴を紐づける会計金額、購入商品、来店履歴
    顧客・会員管理システム既存の顧客情報を予約時に参照する氏名、連絡先、会員ランク、利用履歴
    基幹システム既存の店舗・商品・スタッフ情報を予約システムでも使う店舗、商品、スタッフ、契約情報
    Googleカレンダー予定と予約枠を同期し、二重予約を防ぐ予定、予約日時
    外部予約媒体複数の予約サイトから入った予約をまとめて管理する予約日時、顧客情報、予約内容

    予約システムだけで業務が完結し、他のシステムと情報を共有する必要がなければ、外部連携は必須ではありません。

    一方向に情報を送るだけの連携は比較的シンプルですが、双方向で更新したり、リアルタイムで同期したりする場合は設計・開発・テストが複雑になります。

    8. データ移行

    既存システムから顧客情報や予約履歴などを引き継ぐ場合は、データ移行の作業費も発生します。

    移行するデータ量だけでなく、旧システムと新システムで項目や形式が異なる場合は、データの変換や整理が必要です。重複した顧客情報の統合、不要なデータの除外、移行後の確認作業まで含めると工数も増えます。

    特に、過去の予約履歴や顧客情報をどこまで引き継ぐかによって費用が変わるため、移行対象は要件定義の段階で決めておきます。

    9. 性能・セキュリティなどの非機能要件

    予約機能そのものだけでなく、システムを安定して安全に使うための条件も開発費に影響します。これを非機能要件と呼びます。

    主な内容には、同時アクセス数、画面の表示速度、バックアップ、障害時の復旧、ログ管理、監視、セキュリティ対策などがあります。

    たとえば、予約受付の開始直後にアクセスが集中するサービスでは、多くの利用者が同時にアクセスしても予約処理が止まらない設計や負荷テストが必要です。

    また、個人情報を扱う場合は、アクセス権限、通信・データの保護、不正アクセス対策、操作ログの保存なども設計するため、求める安全性が高いほど開発・運用の工数も増えます。

    個人情報・決済を扱う場合はセキュリティ要件を先に決める

    予約システムでは、氏名、電話番号、メールアドレスなどの個人情報を扱います。そのため、開発前に誰がデータを閲覧できるか、どこに保存するか、問題が起きたときにどう対応するかを決めておく必要があります。

    特に確認するのは、次の項目です。

    • 管理画面へアクセスできる担当者と権限
    • 誰がどの情報を操作したか確認するログ
    • 顧客データのバックアップ方法
    • 障害や情報漏えいが発生した場合の対応
    • 開発会社や外部サービスへ渡すデータの範囲
    • 契約終了時のデータ返却・削除方法

    個人情報保護委員会のガイドラインでも、個人データを安全に管理することに加えて、開発会社など外部の事業者へ個人データの取り扱いを委託する場合は、委託先でも適切に管理されているか確認することが求められています。

    そのため、予約システムを外注する場合は、自社側の管理方法だけでなく、開発会社が顧客データへアクセスする範囲、データの保管方法、契約終了後の削除方法まで確認します。

    オンラインでクレジットカード決済を受け付ける場合は、カード情報の扱いも確認が必要です。一般的には決済代行サービスを利用し、予約システム側でカード情報を直接管理する範囲を減らします。

    決済機能を開発する際は、利用する決済サービスの仕様に加えて、日本クレジット協会の「クレジットカード・セキュリティガイドライン」で求められる対策も確認します。

    セキュリティ対策が不十分だと、情報漏えいや不正利用だけでなく、顧客からの信用低下や予約離れにもつながります。セキュリティは開発後に追加するのではなく、必要な対策を要件として決め、最初から開発費に含めます。

    予約システム開発の進め方

    予約システム開発は、現在の予約業務を整理し、必要な機能を決めてから見積もり・設計・開発へ進みます。

    工程主な内容
    1. 現在の予約業務を整理電話、Web、紙、Excel、予約媒体など、現在の予約受付から変更・キャンセルまでの流れを整理する
    2. 必要な機能・条件を決める予約対象、予約ルール、スタッフ・設備、決済、通知、権限、外部連携などを決める
    3. 開発会社へ見積もりを依頼必要な機能、利用人数・店舗数、既存データ、希望時期などを伝えて見積もりを依頼する
    4. 見積もり・提案を確認開発範囲、工程別の費用、対象外の作業、外部サービス費、保守費を確認する
    5. 設計・開発予約画面、管理画面、予約ルール、データ管理、外部連携などを設計して開発する
    6. テスト・データ移行予約・変更・キャンセル・決済などの動作を確認し、必要に応じて既存の顧客・予約データを移行する
    7. リリース本番環境へシステムを公開し、初期設定や最終確認を行う
    8. 保守・運用監視、バックアップ、障害対応、セキュリティ更新、システム更新、追加改修を行う

    どの工程から開発会社へ依頼するかによっても費用は変わります。

    自社で業務整理や必要機能をまとめてから設計・開発だけを依頼する方法もあれば、現在の業務整理や要件定義から開発会社へ依頼することも可能です。前段階から支援を依頼するほど対応範囲が広がるため、その分の費用も見積もりに含まれます。

    また、リリース後も保守・運用費が継続して発生します。初期開発費だけでなく、公開後に保守作業としてどこまで対応を依頼するかも含めて見積もることが重要です。

    予約システム開発会社を選ぶポイント

    予約システムの開発会社は、価格や知名度だけでなく、自社の予約方法を理解して設計できるか、見積もりや保守条件が明確かを確認して選びます。

    確認ポイント確認する内容
    自社に近い開発実績美容室のスタッフ指名、飲食店の席管理、スクールの定員管理、施設の設備予約など、自社と近い予約の仕組みを開発した実績があるか
    要件定義の支援現在の予約業務を整理し、必要な機能、予約ルール、システム化する範囲を一緒に決められるか
    見積もりの明確さ要件定義、設計、開発、テストなどの費用が分かれ、対象外の作業や追加料金が発生する条件も明確か
    セキュリティ対策権限管理、ログ、バックアップ、障害・情報漏えい時の対応について説明できるか
    テスト・データ移行開発だけでなく、動作確認、既存データの移行、リリースまで対応できるか
    保守・追加開発リリース後の障害対応、システム更新、機能追加を継続して依頼できるか
    契約終了時の引継ぎ顧客・予約データ、ソースコード、各種アカウントを引き継げるか

    特に重視するのが、自社と近い予約ルールの開発実績です。

    同じ予約システムでも、美容室ではスタッフと施術時間、飲食店では人数と席、スクールでは定員と講師、施設予約では部屋や設備など、管理する条件が異なります。

    似た予約システムの開発経験があれば、必要な機能や例外処理を理解したうえで要件定義を進められます。実績を確認するときは、単に「予約システムを開発したことがあるか」ではなく、どのような予約ルールを実装したのかまで確認することが重要です。

    予約システム開発の見積もりが出たら確認する10項目

    開発会社から見積もりを受け取ったら、総額だけでなく、どこまでの作業や機能が含まれているかを確認します。

    同じ100万円でも、要件定義・テスト・データ移行まで含む場合と、開発だけの場合では内容が大きく異なります。

    確認項目確認する内容
    開発の対象範囲どの機能・画面を開発するのか、対象外となる機能は何か
    工程ごとの費用要件定義、設計、開発、テスト、データ移行、リリースにそれぞれいくらかかるか
    見積もりの前提店舗数、利用者数、予約件数、対応端末など、どの条件で算出されているか
    外部サービス費クラウド、決済、メール、SMS、外部システム連携などの料金が含まれているか
    テスト範囲スマートフォン・PC、ブラウザ、同時予約、決済、外部連携などをどこまで確認するか
    データ移行どのデータを移行するのか、データ整理や移行後の確認まで含まれるか
    追加費用の条件仕様変更や機能追加が発生した場合、どこから追加料金になるか
    納品物ソースコード、設計書、テスト結果、管理アカウントなど何を受け取れるか
    保守・運用費障害対応、バックアップ、セキュリティ更新など、リリース後に何を依頼できるか
    契約終了時の扱いデータ、ソースコード、アカウントを引き継げるか、他社へ移行できるか

    特に確認したいのは、見積もりに含まれていない作業と、追加料金が発生する条件です。

    金額が安く見えても、テスト、データ移行、リリース対応、保守などが別料金であれば、最終的な費用は増えます。複数社の見積もりを見る場合も、総額ではなく同じ範囲まで含めた金額かを確認することが重要です。

    予約システムの開発費用を抑える方法

    予約システムの開発費を抑えるには、開発会社の単価だけでなく、開発する機能や対応範囲を減らすことが重要です。

    初回リリースは必須機能に絞る

    最初からすべての機能を実装すると、開発だけでなく設計・テストの工数も増えます。

    まずは予約受付、管理画面、変更・キャンセル、通知などの必須機能を中心に開発し、分析機能、会員ランク、詳細なレポートなどは必要になった段階で追加します。

    決済や通知は既存サービスを活用する

    オンライン決済、メール、SMS、認証などは、すべてを独自開発する必要はありません。

    既存の決済サービスや外部サービスを連携すれば、独自開発する範囲を減らせます。ただし、月額料金や従量料金が発生するため、開発費だけでなく運用費も含めて確認します。

    店舗やスタッフごとの予約ルールを減らす

    店舗やスタッフごとに営業時間、予約時間、キャンセル条件などを細かく変えると、予約ロジックが複雑になります。

    共通化できるルールは統一し、個別対応が本当に必要な条件だけをシステム化することで、設計・開発・テストの工数を抑えられます。

    開発開始後の仕様変更を減らす

    開発途中で機能や予約ルールを変更すると、設計の修正や再開発、再テストが必要になります。

    開発前に必須機能と任意機能を整理し、仕様変更が発生した場合の追加費用や変更手順も確認しておきます。

    移行するデータを絞る

    既存システムの顧客情報や予約履歴をすべて移行すると、データの変換、重複整理、移行後の確認に工数がかかります。

    現在の業務で必要な期間・項目だけを移行することで、データ移行費を抑えられます。

    まとめ|予約システム開発費は必要機能と見積もりの中身で判断する

    予約システムの開発費用は、予約ルール、管理画面、顧客管理、オンライン決済、外部連携、データ移行、セキュリティなど、どこまで開発するかによって変わります。

    まずは既製SaaSで必要な機能を満たせるか確認し、独自開発が必要な場合は、必須機能と任意機能を整理します。

    そのうえで開発会社へ見積もりを依頼し、要件定義・設計・開発・テスト・データ移行・保守のうち、どこまで料金に含まれているかを確認します。同じ金額でも対応範囲が違えば、実際にかかる費用も変わります。

    既製SaaSで運用できる場合は、独自開発より大幅に費用を抑えられます。既製サービスの料金や機能は「予約システムを比較」で確認できます。

  • サイトコントローラーおすすめ比較7選!料金、機能、施設規模別に解説

    サイトコントローラーおすすめ比較7選!料金、機能、施設規模別に解説

    サイトコントローラーとは、楽天トラベル、じゃらんnet、Booking.com、Airbnbなど複数の宿泊予約サイトの在庫、料金、予約情報を一元管理するシステムです。複数のOTAを使う宿泊施設では、予約通知の確認、残室更新、料金変更を手作業で行うと、ダブルブッキングや販売機会の損失が起きる可能性があります。サイトコントローラーを導入することで、複数チャネルの予約管理をまとめ、予約業務の負担を減らせます。

    ただし、サイトコントローラーは製品によって強みが大きく異なります。旅行会社との取引に強い製品、国内OTA中心の小規模施設で使われる製品、民泊や一棟貸しで利用されるPMS一体型の製品などがあります。比較時は月額料金だけでなく、連携OTA、PMS連携、在庫反映の仕組み、サポート体制、総コストまで確認することが重要です。

    この記事では、サイトコントローラーのおすすめサービスを比較し、料金相場、PMSとの違い、施設タイプ別の選び方、導入前に確認すべきポイントを解説します。ホテル管理システム全体の比較は、ホテル管理システム(PMS)の比較記事も参考にしてください。

    この記事でわかること
    • サイトコントローラーの役割とPMS、自社予約システムとの違い
    • おすすめサイトコントローラー10選の料金、機能、特徴
    • 小規模ホテル、旅館、民泊、大規模施設で比較すべきポイント
    • 導入前に確認すべき連携OTA、PMS連携、サポート体制
    • 月額費用だけでは判断できない総コストの考え方

    目的別おすすめサイトコントローラー早見表

    目的比較候補重視するポイント
    国内OTA中心の小規模施設ねっぱん!, らく通with, Check Inn月額費用, 国内OTA連携, 操作性, サポート
    旅行会社販売も管理する旅館やホテルTL-リンカーン, らく通with, TEMAIRAZU旅行会社連携, PMS連携, 実績, サポート体制
    海外OTAやインバウンド集客を強化する施設TEMAIRAZU, Beds24, AirHost海外OTA連携, 多言語対応, 料金自動化, レポート
    民泊, 一棟貸し, 無人運営Beds24, AirHost, Check Inn, mincanPMS一体型, 自社予約, スマートロック, セルフチェックイン
    複数施設, 中大規模ホテルTL-リンカーン, TEMAIRAZU, らく通with権限管理, 連携拡張性, レポート, 本部管理

    サイトコントローラーとは

    サイトコントローラーとは、複数の宿泊予約サイトに掲載している客室在庫、宿泊プラン、料金、予約情報を一元管理するシステムです。楽天トラベル、じゃらんnet、るるぶトラベル、一休.com、Booking.com、Agoda、Expedia、Airbnbなど複数の販売チャネルを使う施設では、各管理画面を個別に操作すると作業量が増えます。

    サイトコントローラーを使うと、1つの管理画面から在庫や料金を更新でき、予約が入った際の残室数も各OTAに反映できます。特に繁忙期や直前予約が多い施設では、販売チャネルごとの在庫差異を抑え、販売機会を逃さない運用に役立ちます。

    サイトコントローラーとPMS、自社予約システムの違い

    サイトコントローラーとPMSは、どちらも宿泊施設の予約管理に関わるシステムですが、役割は異なります。サイトコントローラーは外部販売チャネルの管理、PMSは施設内の宿泊管理を担います。公式サイトからの予約受付は、自社予約システムや予約エンジンが担うケースが多く、PMSやサイトコントローラーと連携して運用します。

    システム主な役割管理する範囲
    サイトコントローラーOTAや旅行会社の在庫、料金、予約情報を一元管理楽天トラベル, じゃらんnet, Booking.com, Airbnbなどの販売チャネル
    PMS予約台帳、顧客情報、部屋割り、清掃、会計、売上を管理宿泊施設内の運営業務
    自社予約システム公式サイトから直接予約を受け付ける自社サイト経由の予約, 事前決済, 予約フォーム
    予約エンジン公式サイトに空室検索や予約受付機能を組み込む公式サイトの空室表示, プラン表示, 予約受付
    セルフチェックインシステムチェックイン手続きや本人確認を省人化する宿泊者情報入力, 本人確認, 鍵連携, 精算

    PMSの導入や比較は、ホテル管理システム(PMS)の比較記事で詳しく解説しています。公式サイト予約を強化する場合は、宿泊予約システムの比較記事も併せて確認すると、サイトコントローラーとの役割分担が整理できます。

    サイトコントローラーの主な機能

    在庫管理

    在庫管理は、サイトコントローラーの中核機能です。複数のOTAに登録している客室在庫を一括で調整し、予約が入った際には残室数を各販売先へ反映します。手作業で在庫を更新する運用に比べ、オーバーブッキングの防止に役立ちます。

    料金、プラン管理

    料金、プラン管理では、宿泊日、曜日、シーズン、販売チャネルごとに料金を設定できます。複数OTAの料金をまとめて更新できるため、繁忙期やイベント時の価格変更にも対応できます。RMSやPMSと連携できる製品では、料金情報をより細かく反映できる場合があります。

    予約情報の取り込み

    OTAから予約が入ると、サイトコントローラーが予約情報を受け取り、管理画面やPMSへ連携します。PMSとの1WAY連携では予約情報の取り込み、2WAY連携ではPMS側の在庫情報をサイトコントローラー側へ戻す運用が可能です。施設内で電話予約や直予約を受ける場合は、2WAY連携の有無が重要になります。

    分析レポート

    分析レポートでは、販売先別の予約数、稼働率、売上、ブッキングカーブなどを確認できます。販売チャネルごとの成果を見ながら、OTAの出し分け、料金変更、販売停止の判断に活用できます。

    おすすめのサイトコントローラーの比較表

    おすすめのサイトコントローラーを紹介します。対応しているOTAや価格などを比較してみましょう。

    サービス名初期費用月額費用おすすめの施設主な連携範囲PMS、自社予約主な特徴サポート
    Beds24無料4,580円〜
    施設規模とOTA数で変動
    民泊、一棟貸し、ヴィラ、グランピング、小規模ホテルAirbnb、Booking.com、Expedia、じゃらん、楽天トラベルなどPMS、予約エンジン込みサイトコントローラー、PMS、予約エンジンをまとめて利用。1か月無料トライアルあり電話で基本操作を説明。問題解決や設定依頼はメールサポート
    ねっぱん!サイトコントローラー++55,000円5室以下 6,600円
    6室以上 10,780円
    小規模ホテル、旅館、国内OTA中心の施設国内主要OTA、Booking.comなど。PMS、セルフチェックイン、RMS連携はオプションPMS連携オプションあり従量課金なしの月額定額。予約、在庫、料金を一括管理し分析機能も搭載平日9時から17時30分
    らく通with問合せ問合せ旅館、ホテル、旅行会社販売も管理したい施設旅行会社、国内予約サイト、海外予約サイト、予約エンジン、PMS、外部連携サービスPMS連携、自社予約システムあり旅行会社と予約サイトを一元管理。予約、在庫、料金、分析集計、共通販売に対応平日10時から17時
    AirHost問合せAirHost ONE HMS Lite 2,000円/室/月
    Pro 2,500円/室/月
    20室以上は個別相談
    民泊、ホテル、無人運営、海外OTA比率が高い施設国内外10以上の主要OTA。ブッキングエンジン、決済、スマートロックはオプションサイトコントローラーとPMS一体型。ブッキングエンジンはオプション24時間365日の料金、在庫同期。割引自動適用、他社サイトコントローラー連携にも対応初期セットアップ、オンライン、現地出張トレーニングは有料メニューあり
    Check Inn無料18,000円〜
    部屋数で変動
    小規模から中規模の宿泊施設、初めてシステムを導入する施設各OTAとの在庫、料金調整に対応。詳細な連携先は問合せサイトコントローラー、PMS、自社予約システム一体型在庫調整、予約管理、PMS、自社予約、売上管理を同じ管理画面で操作可能原則として平日10時から19時
    やどるん0円
    一部作業は別途見積り
    5室以下 4,800円 税込5,280円
    6〜50室 5,800円 税込6,380円
    51室以上 6,800円 税込7,480円
    小規模から中規模のホテル、旅館、必要機能に絞りたい施設楽天トラベル、じゃらん、Yahoo!トラベル、一休.com、るるぶトラベル、ゆこゆこ、Agoda、Booking.com、ExpediaStayseeなどPMS連携あり客室在庫、販売料金、予約者情報の確認に機能を絞った低コスト設計問合せ
    Room Manager255,000円〜5,500円〜自社予約、サイトコントローラー、フロント業務をまとめたい施設OTA在庫、プラン、料金管理。詳細な連携サイトは問合せ自社予約、PMSパックあり自社予約、サイトコントローラー、フロント業務サポートを一体化。予約通知メール解析による在庫管理が特徴専門スタッフによる初期設定サポートあり

    サイトコントローラーの料金相場

    サイトコントローラーの費用は、客室数、施設数、連携OTA、PMS連携、サポート範囲によって変わります。小規模施設では月額数千円から利用できる製品があり、中規模以上では月額1万円台から数万円以上になるケースがあります。PMSやセルフチェックイン、スマートロック、自社予約システムまで含める場合は、月額費用だけでなく総コストで比較する必要があります。

    費用項目目安確認ポイント
    初期費用無料〜10万円前後初期設定, OTA接続, データ移行, 操作研修が含まれるか
    月額費用数千円〜数万円以上客室数課金, 施設数課金, 月額固定, 成果報酬の違い
    PMS連携費用無料〜別途月額費用1WAY, 2WAY, 3WAYの連携範囲と追加費用
    自社予約連携費用製品により異なる公式サイト予約, 事前決済, Google連携の有無
    スマートロック, セルフチェックイン連携別途費用のケースあり無人運営では本人確認, 鍵連携, 緊急時対応も確認

    民泊や無人運営では、スマートロックやセルフチェックインとの連携が重要です。鍵連携まで含めて検討する場合は、民泊、ホテル向けスマートロック比較記事も参考になります。

    施設タイプ別の選び方

    小規模ホテル、ゲストハウス

    小規模ホテルやゲストハウスでは、月額費用、国内OTA連携、操作性、サポートのバランスが重要です。候補はねっぱん!、Check Inn、mincan、Beds24などです。PMSや自社予約機能までまとめるなら、一体型サービスを比較すると運用を整理できます。小規模施設のシステム比較は、小規模施設におすすめのホテルシステム比較記事も確認してください。

    旅館、リゾートホテル

    旅館やリゾートホテルでは、旅行会社連携、PMS連携、食事付きプランの管理、サポート体制が重要です。TL-リンカーン、らく通with、TEMAIRAZUは、旅行会社や複数販売チャネルを含めた管理で比較候補になります。

    民泊、一棟貸し、無人運営

    民泊や一棟貸しでは、海外OTA、Airbnb、スマートロック、セルフチェックイン、事前決済との連携を確認する必要があります。Beds24、AirHost、Check Innなど、PMSや自社予約を含む一体型サービスが候補になります。無人運営では、予約管理だけでなく本人確認、宿泊者名簿、緊急時対応まで設計することが重要です。民泊向けの予約システム比較は、民泊におすすめの宿泊予約システム比較記事でも解説しています。

    中大規模ホテル、複数施設

    中大規模ホテルや複数施設運営では、権限管理、操作履歴、PMSとの2WAY連携、レポート、本部管理、サポート品質を重視します。TL-リンカーン、TEMAIRAZU、らく通withは、旅行会社や多数の販売チャネルを扱う施設で比較候補になります。

    サイトコントローラーの選び方

    現在使っているOTAに対応しているか

    まず確認すべきなのは、現在利用しているOTAへの対応です。楽天トラベル、じゃらんnet、るるぶトラベル、一休.com、Booking.com、Agoda、Expedia、Airbnbなど、使っている販売先に対応していない場合、手作業が残ります。今後インバウンドを強化する場合は、海外OTAへの対応も確認しましょう。

    PMS連携の範囲を確認する

    PMS連携は、1WAY、2WAY、3WAYで連携範囲が変わります。1WAYは予約情報の取り込み、2WAYはPMS側の在庫変更をサイトコントローラーへ戻す連携、3WAYは料金情報まで連携する方式として説明されることがあります。電話予約や直接予約が多い施設では、PMS側で更新した在庫がOTAにも反映されるかを確認することが重要です。

    料金だけでなく総コストで比較する

    月額料金が安く見えても、PMS連携、追加OTA、予約エンジン、セルフチェックイン、スマートロック、初期設定支援が別費用になる場合があります。比較時は、初期費用、月額費用、オプション費用、運用工数を合算して、年間の総コストで判断してください。

    サポート体制を確認する

    サイトコントローラーは予約業務の中核に関わるため、障害時や設定変更時のサポートが重要です。電話サポートの有無、土日対応、夜間対応、初期設定支援、操作研修、ヘルプページの充実度を確認しましょう。特に旅館や小規模施設では、担当者が限られるため、導入後の支援範囲が運用定着に影響します。

    施設規模と将来の拡張性を確認する

    開業時は客室数が少なくても、施設追加や販売チャネル拡大の予定がある場合は、複数施設管理、権限管理、分析レポート、API連携まで確認する必要があります。直近の費用だけでなく、1年後、3年後の運用にも耐えられるかを見ておきましょう。

    おすすめサイトコントローラー7選

    Beds24

    • サイトコントローラー、PMS、予約エンジンをまとめて利用
    • 1か月の無料トライアルあり
    • 民泊、一棟貸し、小規模ホテルで利用される一体型サービス

    Beds24は、民泊やホテルの予約サイト管理を1か所にまとめられるサイトコントローラーです。サイトコントローラー、PMS、予約エンジンを一体で利用でき、Airbnb、Booking.com、Expedia、じゃらん、楽天トラベルなど複数の販売チャネルをまとめて管理したい施設におすすめです。

    月額料金は施設規模や利用するOTA数で変わります。1棟、1部屋タイプ、1室、3OTAの一棟貸切またはヴィラの例で月額4,580円、グランピングや旅館の例で月額17,280円、小規模ホテルの例で月額24,210円です。初期費用無料、1か月無料トライアル、月極契約に対応しているため、まず試してから本格導入を検討できます。

    初期費用月額費用主な機能
    無料一棟貸切、ヴィラ 4,580円サイトコントローラー、PMS、予約エンジン、部屋割り、自動メッセージ、自動集金、レポート作成など
    無料グランピング、旅館、リゾート 17,280円サイトコントローラー、PMS、予約エンジン、部屋割り、自動メッセージ、自動集金、レポート作成など
    無料小規模ホテル、アパートホテル 24,210円サイトコントローラー、PMS、予約エンジン、部屋割り、自動メッセージ、自動集金、レポート作成など

    公式サイト:https://co-reception.com/

    ねっぱん!サイトコントローラー++

    • 従量課金なしの月額定額料金
    • 稼働実績9,000施設
    • 在庫、料金、予約情報を一括管理

    ねっぱん!サイトコントローラー++は、複数の宿泊予約サイトの在庫、料金、予約情報を一括管理できるクラウド型サイトコントローラーです。稼働実績9,000施設を掲げており、国内OTAを中心に運用しているホテルや旅館で比較候補に入りやすいサービスです。

    料金は従量課金なしの月額定額です。初期設定料は55,000円、月額利用料は5室以下が6,600円、6室以上が10,780円です。PMS連携、セルフチェックインシステム連携、レベニューマネジメントシステム連携などはオプションとして用意されています。

    初期費用月額費用主な機能
    55,000円5室以下 6,600円在庫管理、料金管理、予約情報管理、分析レポートなど
    55,000円6室以上 10,780円在庫管理、料金管理、予約情報管理、分析レポートなど
    PMS連携オプション 11,000円〜1WAY 1,100円または3,300円
    2WAY 3,300円または6,600円
    3WAY 9,900円
    PMSへの予約連携、在庫連携など。連携タイプで料金が変わります

    公式サイト:https://www.neppan.com/

    らく通with

    • 旅行会社と予約サイトを一元管理
    • 国内予約サイト、海外予約サイト、旅行会社に幅広く対応
    • PMS、予約エンジン、外部連携サービスとも連携可能

    らく通withは、旅行会社と予約サイトを一元管理できるサイトコントローラーです。予約管理、在庫管理、料金管理、分析集計、共通販売などの機能があり、旅行会社経由の販売もネット販売も1つの管理画面で扱いたいホテルや旅館におすすめです。

    連携先は、旅行会社、国内予約サイト、海外予約サイト、予約エンジン、PMS、外部連携サービスまで幅広く用意されています。初期費用や月額料金の明確な金額は公開されていないため、料金は問合せ表記にしています。

    初期費用月額費用主な機能
    問合せ問合せ予約管理、在庫管理、料金管理、分析集計、共通販売、便利機能など
    問合せ問合せ楽天トラベル、じゃらんnet、るるぶトラベル、一休.com、Booking.com、Agoda、Expedia、Trip.com、Airbnbなどと連携
    問合せ問合せJTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、ジャルパックなど旅行会社との連携にも対応

    公式サイト:https://www.raku-2.jp/

    AirHost

    • サイトコントローラーとPMSを一体化
    • 24時間365日の料金、在庫同期
    • ブッキングエンジン、決済、スマートロック連携を追加可能

    AirHostは、ホテル、旅館、民泊などで使えるオールインワン型の宿泊管理システムです。サイトコントローラー機能では、国内外多数のOTAに掲載し、在庫、料金、割引価格を自動同期できます。最短即時、平均5分の同期速度を掲げており、PMS、料金一括更新、他社サイトコントローラー連携までまとめて整えたい施設におすすめです。

    料金ページでは、AirHost ONE HMSのLiteが1室あたり月額2,000円、Proが1室あたり月額2,500円です。20室以上は個別相談で、1〜3室は3室分の価格になります。ブッキングエンジン、決済ソリューション連携、IoTスマートロック連携、APIなどは別料金です。

    初期費用月額費用主な機能
    問合せLite 2,000円/室/月サイトコントローラー、PMS、料金カレンダー、ダイナミックプライシング、予約管理、清掃管理など
    問合せPro 2,500円/室/月Liteの機能に加え、より高度なPMS、レポート、会計関連機能などを利用可能
    APIオプション 初期費用10万円基本料金5,000円+100円/部屋PMSやブッキングエンジンパッケージのAPI利用
    問合せブッキングエンジン 基本料金5,000円+100円/部屋
    決済連携 300円/部屋
    IoTスマートロック連携 300円/部屋
    直販、決済、鍵連携まで拡張可能

    公式サイト:https://airhost.jp/

    Check Inn

    • サイトコントローラー、PMS、自社予約システム一体型
    • 同じ管理画面で在庫、料金、予約を操作
    • 小規模から中規模施設のシステム統合に有効

    Check Innは、サイトコントローラー、PMS、自社予約システムを1つにまとめた宿泊施設向けオールインワンシステムです。宿泊施設運営に関わる機能を標準搭載しており、ポップアップ型自社予約システムや乗り換えサポートも利用できるため、複数システムをまとめて整理したい施設におすすめです。

    サイトコントローラー機能では、各OTAとの在庫や料金を同じ管理画面で調整でき、自社予約システムやPMSと画面を切り替えずに操作できます。初期費用は無料、月額費用は18,000円からで、サポートは原則として平日10時から19時です。

    初期費用月額費用主な機能
    無料18,000円〜
    部屋数で変動
    サイトコントローラー、PMS、自社予約システム、在庫調整、予約管理、売上管理など
    無料問合せGoogleホテル広告の無料枠への掲載、クーポン、多言語翻訳、予約システムのスマホ対応など
    無料問合せ客室アサイン、予約一覧PDF、日報、月報、明細、領収書発行など

    公式サイト:https://checkinn.jp/

    やどるん

    • 初期接続費用0円
    • 5室以下は月額4,800円 税込5,280円から
    • 日々の販売管理に必要な機能を低コストで利用

    やどるんは、宿研が提供する宿泊施設向けサイトコントローラーです。客室在庫数の変更、販売料金の変更、予約者情報の確認など、日々の販売管理で使う機能に絞られているため、コストを抑えながら予約サイト管理を効率化したい施設におすすめです。

    料金は月額定額で、5室以下は月額4,800円、6〜50室は月額5,800円、51室以上は月額6,800円です。初期接続費用は0円ですが、初期設定費用0円の範囲に含まれない作業は別途見積りになると記載されています。国内外の予約サイトやPMS連携にも対応しています。

    初期費用月額費用主な機能
    0円
    一部作業は別途見積り
    5室以下 4,800円 税込5,280円客室在庫数の変更、販売料金の変更、予約者情報の確認など
    0円
    一部作業は別途見積り
    6〜50室 5,800円 税込6,380円客室在庫数の変更、販売料金の変更、予約者情報の確認など
    0円
    一部作業は別途見積り
    51室以上 6,800円 税込7,480円客室在庫数の変更、販売料金の変更、予約者情報の確認など

    公式サイト:https://www.yadoken.net/system-controller_service

    Room Manager2

    • 自社予約、サイトコントローラー、PMSをまとめて利用
    • メール解析によるリアルタイム部屋在庫管理を継承
    • ベーシック、プロ、自社予約、PMSのパック構成

    Room Manager2は、自社サイトのオンライン予約、サイトコントローラー、フロント業務サポートをまとめて利用できる統合型宿泊システムです。在庫管理、OTAのプラン、料金管理、自社サイトのオンライン予約、フロント関連業務、分析レポート、複数施設一括管理などに対応しており、段階的に機能を追加したい施設におすすめです。

    料金はパックごとに分かれます。ベーシックは初期費用55,000円、月額5,500円、プロは月額8,800円、自社予約は初期費用77,000円、月額7,700円、PMSは初期費用100,000円、月額11,000円です。PMSを利用する場合はプロパックの契約が必要です。

    プラン初期費用月額費用主な機能
    ベーシック55,000円5,500円在庫管理
    プロ問合せ8,800円ベーシックに加え、プラン、料金管理
    自社予約77,000円7,700円自社サイトでのWEB予約受付
    PMS、予約管理100,000円11,000円フロント関連業務。プロパック契約が必要

    公式サイト:https://room-manager.jp/

    サイトコントローラー導入のメリット

    • 予約管理の工数削減につながります。複数OTAの管理画面を個別に操作する時間を減らせます。
    • ダブルブッキング防止に役立ちます。予約発生後の残室反映を自動化できるため、手動更新のミスを抑えられます。
    • 販売機会の最大化につながります。販売チャネル別の在庫や料金を調整し、需要に合わせた販売ができます。
    • 売上分析の精度向上に役立ちます。販売先別の予約数や売上を確認し、販売戦略に反映できます。

    サイトコントローラー導入の注意点

    サイトコントローラーは便利なシステムですが、導入すればすべての予約業務が自動化されるわけではありません。連携していないOTAがある場合や、PMS連携が一方向のみの場合は、手作業が残ることがあります。また、販売チャネルや料金プランの設定が複雑な施設では、初期設定に時間がかかります。

    導入前には、現在の予約経路、電話予約の比率、直予約の運用、PMSの有無、今後使うOTAを整理してください。特に、複数施設や旅行会社販売がある場合は、安さよりも連携範囲と運用安定性を重視することが重要です。

    まとめ

    サイトコントローラーは、複数OTAを使う宿泊施設にとって重要な予約管理システムです。比較時は、料金だけでなく、連携OTA、PMS連携、自社予約機能、在庫反映の仕組み、サポート体制、将来の拡張性まで確認する必要があります。

    国内OTA中心の小規模施設なら、ねっぱん!やCheck Inn、mincanが比較候補になります。旅行会社販売や中大規模施設ではTL-リンカーン、TEMAIRAZU、らく通withを確認しましょう。民泊や一棟貸し、無人運営ではBeds24、AirHost、Check Innのような一体型サービスも有効です。自施設の予約経路と運用体制を整理し、総コストと連携範囲を比較して選ぶことが失敗を防ぐポイントです。

  • ゲストハウスにおすすめの宿泊予約システム比較6選!導入メリットや主な機能、活用時の注意点も解説

    ゲストハウスにおすすめの宿泊予約システム比較6選!導入メリットや主な機能、活用時の注意点も解説

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    おすすめの宿泊予約システム

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    宿泊予約システムとは?

    宿泊予約システムとは、ホテルや旅館からゲストハウスや民泊まで、さまざまな宿泊予約の受付・管理ができるシステムです。小規模施設向けのコンパクトなシステム、ゲストハウスに特化したシステムもあり、このようなものはコストを抑えて利用できるでしょう。

    宿泊予約システムを導入すれば、特別なスキルや知識がなくても、ゲストハウスの公式サイトに予約機能を組み込めます。サイトコントローラーと連携させることで、OTAからの予約と公式サイトからの直接予約を一元管理できるようになるでしょう。

    予約業務の効率化はもちろん、直接予約の増加やリピーター獲得にもつながる、ゲストハウスの利益アップに必須ともいえるシステムです。

    宿泊予約システムの比較表

    おすすめのホテルの宿泊予約システムを紹介します。費用や特徴を比較して、ぴったりのサービスを見つけましょう。

    サービス名 イメージ 初期費用 月額費用 対応施設・客室規模 主な機能 マーケティング機能 事前決済 連携サイトコントローラー 多言語対応 サポート

    CHILLNN

    0円

    8,500円~
    2週間無料トライアル

    小規模ホテル
    ブティックホテル
    一棟貸し
    民泊
    グランピング
    キャンプ ほか

    予約・在庫管理
    顧客・リピーター管理
    帳票出力
    ノーコードページ作成
    オプション販売
    事前質問
    時間貸し・日帰り販売
    自動メール設定リクエスト予約ほか

    滞在後のフォローメール自動送信
    Googleホテル検索
    クーポン発行
    メルマガギフトの発行
    宿泊券販売
    シークレットプラン設定
    公式サイト限定プラン設定

    〇

    手間いらず
    ねっぱん
    Beds24
    TL-リンカーン
    Airhost

    英語他

    初回オンライン面談
    問い合わせチャット
    FAQページ

    SELECTTYPE

    問い合わせ

    個人:0円~
    パッケージ:3,000円~

    民宿
    ペンション
    ビジネスホテル等

    宿泊予約フォーム
    部屋タイプ別予約
    在庫・料金・季節料金設定
    スマホ対応
    自動通知メール

    クーポン
    LINE連携
    メール配信
    多言語
    タグ検索など
    ※プランにより制限あり

    〇

    問い合わせ

    英語
    中国語

    使い方ガイド
    ヘルプ
    問い合わせ窓口

    minpakuIN

    130,000円

    5,000円~

    民泊特区
    区分マンション
    アパート
    一軒家
    ホテル
    コンテナホテル
    トレーラー型ホテル
    カプセルホテル等

    セルフチェックイン
    宿泊者台帳
    本人確認
    パスポート撮影
    約款・契約サイン
    スマートロック連携
    清掃会社へのメール通知

    宿泊者台帳入力フォーム
    予約ID送付
    メールテンプレート
    ゲストマニュアル送付など
    販促より無人運営・法令対応寄り

    〇

    TLリンカーン
    TEMAIRAZU
    ねっぱん
    Beds24

    英語
    中国語
    韓国語

    24時間
    3カ国語対応コールセンター

    accommod

    0円

    15,000円~

    ホテル
    旅館
    民宿
    ペンション
    ゲストハウス

    PMS
    自社WEB予約
    予約管理
    お部屋割り
    チェックイン/アウト
    売上登録
    顧客管理
    清掃管理

    自社WEB予約
    公式サイト限定プラン
    予約完了メール
    事前確認メール
    サンキューメール

    〇

    ねっぱん!
    手間いらず
    TLリンカーン
    らく通with

    英語
    中国語
    韓国語

    24時間365日

    宿OH!

    問い合わせ

    問い合わせ

    小規模〜中規模の
    ホテル・旅館

    予約管理
    フロント業務
    顧客検索
    宿泊履歴
    料理台帳
    分析・Excel出力
    DM宛名印刷

    顧客分析
    DM宛名印刷
    宿泊履歴管理

    問い合わせ

    手間いらず
    TLリンカーン
    ねっぱん
    らく通

    問い合わせ

    24時間365日

    HMS Light

    問い合わせ

    問い合わせ

    小規模ホテル・旅館

    予約管理
    フロント業務
    帳票出力
    顧客管理
    施設管理
    チェックイン/アウト
    領収書分割

    顧客・リピーター管理
    顧客の趣味・料理の好み等の管理

    問い合わせ

    TLリンカーン
    ねっぱん!

    問い合わせ

    問い合わせ

    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムには予約の受付・管理だけでなく、ゲストハウス運営を効率化するさまざまな機能を搭載しています。

    予約の受付・管理

    公式サイトに予約機能を埋め込み、Web予約を自動で受け付けたり管理したりする機能です。Web予約の導入により、お客さまは24時間365日、PCやスマホから好きなタイミングで予約できるようになります。

    予約カレンダーを作り、公式サイトに埋め込むこともできます。予約カレンダーは視覚的に空室状況を把握できるため、お客さまにとって便利です。

    Webから受け付けた予約はシステムに自動登録され、空室状況にリアルタイムに反映されます。オーバーブッキングやダブルブッキングの心配はなく、予約業務の効率化にもつながります。

    顧客管理

    宿泊者・宿泊予約者などの顧客情報を自動で登録・管理する機能です。旅館業法に定められた「宿泊者名簿の3年以上の保管」にも対応できるため、宿泊者名簿の電子化にも役立ちます。保管スペースの限られたゲストハウスにとって便利な機能でしょう。

    顧客情報の抽出や検索、管理ができるのもポイントです。顧客を属性や利用履歴によりセグメンテーションし、一人ひとりに合った情報を配信すれば、リピーターを獲得しやすくなるでしょう。メモも残せるため、宿泊客との会話ネタを探すうえでも役立ちます。

    プランの作成・管理

    複数の宿泊プランの作成・管理ができる機能です。シーズンに応じた料金設定をしたり、会員向けの割引や限定プランを提供したりもできます。

    シーズンごとの料金設定は宿泊単価アップに、会員向けの割引やプランの提供はリピーター獲得に役立つでしょう。

    オンライン決済・事前決済

    公式サイトの予約画面から、オンラインの事前決済を受け付ける機能です。事前決済に対応することは、ノーショーやキャンセル料の不払いへの対策になります。

    外国人旅行客や若い客層を取り込むためにも重要な機能です。これらの客層はキャッシュレス決済や事前決済を好む傾向があり、事前決済ができないという理由で予約を断念されることもありえます。

    サイトコントローラー連携

    OTAからの予約を一元管理するサイトコントローラーと連携できる機能です。宿泊予約システムは公式サイトからのWeb予約や電話予約などの直接予約の管理はできますが、OTAからの予約は管理できません。

    宿泊予約システムとOTAの連携ができないと、直接予約とOTAからの予約を別々に管理することになり、業務工数や人的ミスの増加につながりかねません。

    会員機能

    予約画面から会員登録を促進したり、会員情報を管理したりする機能です。会員専用プランの作成・管理や会員ポイントの付与ができるシステムもあります。このようなシステムを選ぶことで、会員登録の促進、リピーター確保がしやすくなるでしょう。

    ゲストハウスが宿泊予約システムを導入するメリット

    宿泊予約システムを導入することで、ゲストハウスの運営の効率化や人的ミスの防止、売上アップなどが期待できます。その理由を、宿泊予約システムを導入する3つのメリットと併せて解説します。

    機会損失の防止

    ゲストハウスが宿泊予約システムを導入する1つ目のメリットは、「機会損失の防止」です。

    宿泊予約システムを活用すれば、特別なスキルや知識がなくても、ゲストハウスの公式サイトにWeb予約機能を組み込めます。お客さまは24時間365日好きなタイミングで、PCやスマホから予約ができるようになります。

    小規模なゲストハウスはスタッフ数が少なく、かかってきた電話に出られないことも少なくないでしょう。電話に出られず、予約を取り逃してしまうのはもったいないです。

    Web予約は外国人旅行客の予約ハードルを下げるためにも役立ちます。日本語での会話に不安がある外国人旅行客も、機械翻訳が使えるWeb予約なら、気軽に予約ができるでしょう。

    OTAや仲介サービスの手数料削減

    ゲストハウスが宿泊予約システムを導入する2つ目のメリットは、「OTAや仲介サービスの手数料削減」です。

    OTAや民泊仲介サービスは集客力が高いものの、これらを介した予約には手数料が発生します。

    一方、公式サイトからの直接予約には手数料がなく、利益率も高いです。宿泊予約システムを導入し、直接予約を増やすための仕組みづくりをすることで、ゲストハウス運営の利益率を高めていけるでしょう。

    特に予約カレンダーの埋め込みは大切で、お客さまは視覚的に空室状況を把握できるようになり、予約がしやすくなります。OTAは便利ですが、施設ごとの予約カレンダーがないサービスも多く、空室状況の把握にはやや不便です。

    予約カレンダーを公式サイトに埋め込むことで、「公式サイトの方がわかりやすい」「予約しやすい」と感じてもらえるでしょう。これにより、直接予約をさらに増やせるかもしれません。

    予約業務の効率化とミス防止

    ゲストハウスが宿泊予約システムを導入する3つ目のメリットは、「予約業務の効率化とミス防止」です。

    宿泊予約システムを活用すれば、公式サイトからのWeb予約を自動で登録し、空室情況もリアルタイムに更新できます。サイトコントローラーと連携させれば、OTAからの予約と直接予約を一元管理できます。

    これにより、予約業務を大きく効率化できるでしょう。電話予約は手動で登録しなければなりませんが、オーバーブッキングやダブルブッキング、予約情報の入力間違いなどの人的ミスはかなり減るはずです。

    ゲストハウスの宿泊予約システムの選び方

    宿泊予約システムの中にはゲストハウス向けのものあり、必要な機能がコンパクトにまとまっています。このようなシステムは操作がシンプルで使いやすく、利用料も低い傾向にあります。

    しかし、どんなシステムが使いやすいのかはゲストハウスごとに異なります。従業員とお客さまの両方にとって使いやすいシステムを選ぶことで、業務効率化や集客などの導入メリットは最大化されるでしょう。

    ゲストハウスは宿泊予約システムをどう選べばいいのか、6つの選定ポイントを紹介します。

    既存のシステムや予約サイトとの連携

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ1つ目のポイントは、「既存のシステムや予約サイトとの連携」です。

    OTAやサイトコントローラーを利用しているなら、サイトコントローラーと連携できる宿泊予約システムを選びましょう。連携ができないとOTAからの予約と直接予約を別々に管理しなければならず不便です。

    ほかにも、セルフチェックイン機やスマートロックなど、ゲストハウスに導入したいシステムと連携や併用ができるのかを確認しましょう。

    画面の見やすさ・使いやすさ

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ2つ目のポイントは、「画面の見やすさ・使いやすさ」です。

    オーナー・従業員にとって使いやすいシステムを選ぶことで、業務効率化が果たせます。使いづらいシステムは教育コストがかかるだけでなく、最終的にあまり使われなくなり、導入コストが無駄になってしまうことも考えられます。

    それ以上に大切なのが、お客さまが使う予約画面の見やすさ・使いやすさです。予約完了までが長い、予約画面が見づらくわかりづらいといったシステムでは、予約完了率が下がってしまいます。

    予約増につながる機能

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ3つ目のポイントは、「予約増につながる機能」です。

    視覚的に空室状況を把握できる予約カレンダー、マーケティング施策の見直しに役立つ顧客管理、事前決済や多言語対応などの機能は予約増加に役立ちます。

    これらの機能は予約増加、つまり売上アップに直結します。多少コストをかけてでも、これらの機能が充実したシステムを選ぶ価値はあるでしょう。

    事前決済への対応

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ4つ目のポイントは、「事前決済への対応」です。

    事前決済への対応は、特に外国人旅行客や若い客層の確保に役立ちます。

    外国人旅行客には現地の現金をあまり持ち歩きたくないという人も多く、宿泊施設の支払いは、オンラインで事前に済ませておくのが一般的です。

    若い客層はキャッシュレス決済や事前決済に慣れています。タイパ(タイムパフォーマンス。時間あたりの満足度の高さ)重視の傾向もあり、「支払いは事前に済ませておき、当日の時間を少しでも有効活用したい」と考える人も多いです。

    多言語への対応

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ5つ目のポイントは、「多言語への対応」です。

    外国人旅行客を取り込むために、その地域にはどんな国から来た人が多いのか、どの言語を使う人が多いのかを把握しておきましょう。彼らの使う言語に対応したシステムを選ぶことで、外国人旅行客が予約しやすくなります。

    セキュリティ対策

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ6つ目のポイントは、「セキュリティ対策」です。

    宿泊予約システムはお客さまの個人情報やクレジットカード情報を扱います。情報漏えいは信用失墜や損害賠償につながりかねません。

    システムの運営会社は信頼できる企業なのか、どのようなセキュリティ対策が取られているのかを確認し、安心して利用できるシステムを選びましょう。

    ゲストハウスにおすすめの宿泊予約システム6選

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    民宿・ペンション予約システム

    民宿・ペンション予約システム
    • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
    • 無料あり!選べる7つのプラン
    • 予約台帳としての活用も

    民宿・ペンション予約システムは、予約可能な部屋情報を的確に案内できる予約システムです。

    豊富な予約フォームテンプレートから用途にあったものを選べます。プランは無料のフリープランから全ての機能が揃ったパッケージプランまで全7種類、低コストで宿泊予約の自動受付システムの運用が可能です。

    担当者機能は、予約管理をするためのサブアカウントを作成、スタッフごとにアカウントを用意して全員で情報管理ができます。電話や口頭での受付情報を代行登録することもでき、スタッフ共有の予約台帳としても活用可能です。

    初期費用月額料金主な機能
    フリープラン要問い合わせ0円予約フォーム作成可能数:10個まで/予約受付期間:7日後まで/時刻の最小単位:15分
    イベント作成可能範囲:7日後まで/イベント作成可能数:3個まで/イベントタイムライン作成可能数:1個まで
    予約履歴保管件数:直近100件まで/保管できるお客様情報:100人まで/会員(メンバー)システム など
    ベーシックプラン要問い合わせ1,500円フリープランの全ての機能/Googleカレンダー連携/メールマガジン配信/500件(月)など
    プロフェッショナルプラン要問い合わせ3,000円ベーシックプランの全ての機能
    プレミアムプラン要問い合わせ10,000円プロフェッショナルプランの全ての機能/多言語(5言語)/ファイル提出機能(Googleドライブ連携)
    広告表示なし
    ベーシックパッケージ要問い合わせ3,000円全てのベーシックプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ5,000円全てのプロフェッショナルプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ15,000円全てのプレミアムプランの機能
    民宿・ペンション予約システムの料金・主な機能

    民宿・ペンション予約システム公式サイト 

    minpakuIN

    minpakuIN
    • 電子署名でオンライン契約締結・宿泊予約サイトと自動連携
    • パスポート情報取得で条例クリア・リモートロックで鍵の受け渡し不要

    minpakuIN(民泊イン)は  日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応した、民泊・ホテル向けのオンライン受付システムです。

    特区民泊・民泊新法・旅館業の無人営業にも対応しており、パスポート情報・宿泊台帳・本人確認も1つで完結します。

    またオンラインでの電子契約も可能で宿泊者のサインも遠隔締結、部屋割機能・24時間ビデオチャットで本人確認もトータルで支援をしてくれます。
    今なら期間限定で実質6ヶ月間無料(0円)で利用が可能なため、今後の旅行客が増える時期に備えてぜひ無料導入を実施しておきましょう。

    初期費用月額費用無料トライアル
    130,000円一棟プラン:5,000円~
    戸建・一室のみ:5,000円~
    ドミトリー:5,000円~
    実質6ヶ月無料
    minpakuINの料金・主な機能

    minpakuIN公式サイト

    accommod

    accommod
    • 小規模宿泊施設特化型
    • 宿泊業界専門のノウハウ
    • 運用中の困りごともしっかりサポート

    小規模宿泊施設向けシステムは、小規模(50室数以下)宿泊施設に特化したクラウド型宿泊管理システムで、宿泊業界専門の企業が開発しています。ホテルだけでなく、旅館やペンションなど小規模宿泊施設に必要な機能を集約させ、操作性にもこだわった設計です。

    自社WEB予約システムと宿泊管理システムが一体化しており、簡単な設定で予約機能を自社ホームページに追加できます。サイトコントローラーで宿泊管理システムに自動連携が可能です。日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。

    設定から稼働後も、24時間365日の無料サポートで安心して運用を実現します。

    初期費用月額料金主な機能
    プランA0円宿泊賞金の1%(最低料金3.000円)フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    プランB0円25,000円フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    小規模宿泊施設向けシステムの料金・主な機能

    accommodの公式サイト

    宿OH!

    宿OH!
    • 簡単操作
    • 各種税金なども一括対応
    • ペンタブレット、パスポート連携なども可能

    宿OH!は民宿・ペンション向けの予約管理システムです。必要最低限の機能で高機能予約管理システムと同等のデータ管理が可能です。また、宿泊税や入湯税などにも簡単対応できます。その他ペンタブレットとの連携やパスポートリーダーとの連携も可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    お問い合わせお問い合わせお問い合わせ
    宿OH!の料金・主な機能

    宿OH!公式サイト

    HMS Light

    HMS Light
    • 簡単さにこだわった仕様
    • 豊富な機能でもリーズナブル
    • 最適なオペレーション方法を提案してくれる

    HMS Lightは、ホテル業務に徹底的に合わせた操作性で業務率を向上させる小規模施設向けのホテルマネジメントシステムです。

    約1時間で基本操作が取得できたり、予約からチェックアウトまでを一画面で操作できたり「簡単さ」に特化したシンプル設計です。サイトコントローラー連携で予約登録業務と管理の負担を軽減します。予約管理、フロント業務、顧客管理など豊富な機能を備えています。

    オペレーションに合わせたカスタマイズや外部連携で、宿泊施設ごとの理想のオペレーションを実現できるでしょう。導入後も宿泊業務に精通したエンジニアがサポートを行うので安心して運用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ予約管理/フロント業務/帳票出力
    顧客管理/施設管理 など
    HMS Lightの料金・主な機能

    HMS Light

    ゲストハウスの予約管理における問題点

    ゲストハウスの中には、Airbnbをはじめとする民泊仲介サービスを活用しているところも多いでしょう。仲介サービスはOTAと同じく集客に役立ちますが、OTAと異なりサイトコントローラーで管理できないことも多いです。

    ゲストハウスの予約管理は宿泊予約システムとサイトコントローラーでほぼ一元管理できますが、電話予約やサイトコントローラー非対応の仲介サービスの予約は手動で管理しなければなりません。

    複数のチャネルから予約が殺到すれば、ダブルブッキングやオーバーブッキングを防ぎきれないかもしれません。

    対策としては、仲介サイトでは予約ではなく「リクエスト」を活用する方法があります。部屋をいきなり予約するのではなく、まずは「この部屋に泊まりたい」というリクエストをもらい、部屋の空きを確認してから予約OKを出す方法です。

    宿泊予約システムを導入すれば空室状況の確認もしやすくなるため、電話や仲介サービスからのリクエストへの返答も早くなるでしょう。

    宿泊予約システムでゲストハウスの業務効率と集客力を高めよう

    宿泊予約システムには予約管理や顧客管理などの業務効率化につながる機能、事前決済や多言語対応などの集客強化につながる機能が揃っています。ゲストハウス向けのコンパクトなシステムもあり、必要な機能を低コストで利用することもできます。

    ただ、これらの導入メリットを最大化するには、自社に合ったシステムを選ばなくてはなりません。コストも大切ですが、機能や使いやすさなどの効率化・売上アップにつながる機能を軸に、システム選定を進めましょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • 民泊におすすめの宿泊予約システム比較5選!民泊にとってのメリット、主な機能も紹介

    民泊におすすめの宿泊予約システム比較5選!民泊にとってのメリット、主な機能も紹介

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    おすすめの宿泊予約システム

    世界観を予約体験にも。直販比率を最大化する宿泊予約システム

    • 【初期0円/月額8,500円〜】小〜中規模ホテル向け
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    初期0円/月額8,500円〜のCHILLNN詳細を見る

    宿泊予約システムとは?

    宿泊予約システムとは、ホテルや旅館、民泊などの宿泊予約の受付・管理に役立つ機能を搭載したシステムです。民泊のような小規模施設に特化したシステムもあり、必要な機能だけをコンパクトにまとめた、低コストで利用できるものもあります。

    宿泊予約システムを活用することで、民泊の公式サイトに予約機能を簡単に組み込めます。公式サイトからの直接予約を増やしたい民泊にとっては、必須ともいえるシステムです。サイトコントローラーと連携させることで、直接予約とOTAからの予約を容易に管理できるようになるでしょう。

    直接予約を増やすためだけでなく、リピーター獲得や会員登録の促進など、宿泊予約システムはさまざまな目的に役立ちます。

    宿泊予約システムの比較表

    おすすめのホテルの宿泊予約システムを紹介します。費用や特徴を比較して、ぴったりのサービスを見つけましょう。

    サービス名 イメージ 初期費用 月額費用 対応施設・客室規模 主な機能 マーケティング機能 事前決済 連携サイトコントローラー 多言語対応 サポート

    CHILLNN

    0円

    8,500円~
    2週間無料トライアル

    小規模ホテル
    ブティックホテル
    一棟貸し
    民泊
    グランピング
    キャンプ ほか

    予約・在庫管理
    顧客・リピーター管理
    帳票出力
    ノーコードページ作成
    オプション販売
    事前質問
    時間貸し・日帰り販売
    自動メール設定リクエスト予約ほか

    滞在後のフォローメール自動送信
    Googleホテル検索
    クーポン発行
    メルマガギフトの発行
    宿泊券販売
    シークレットプラン設定
    公式サイト限定プラン設定

    〇

    手間いらず
    ねっぱん
    Beds24
    TL-リンカーン
    Airhost

    英語他

    初回オンライン面談
    問い合わせチャット
    FAQページ

    SELECTTYPE

    問い合わせ

    個人:0円~
    パッケージ:3,000円~

    民宿
    ペンション
    ビジネスホテル等

    宿泊予約フォーム
    部屋タイプ別予約
    在庫・料金・季節料金設定
    スマホ対応
    自動通知メール

    クーポン
    LINE連携
    メール配信
    多言語
    タグ検索など
    ※プランにより制限あり

    〇

    問い合わせ

    英語
    中国語

    使い方ガイド
    ヘルプ
    問い合わせ窓口

    minpakuIN

    130,000円

    5,000円~

    民泊特区
    区分マンション
    アパート
    一軒家
    ホテル
    コンテナホテル
    トレーラー型ホテル
    カプセルホテル等

    セルフチェックイン
    宿泊者台帳
    本人確認
    パスポート撮影
    約款・契約サイン
    スマートロック連携
    清掃会社へのメール通知

    宿泊者台帳入力フォーム
    予約ID送付
    メールテンプレート
    ゲストマニュアル送付など
    販促より無人運営・法令対応寄り

    〇

    TLリンカーン
    TEMAIRAZU
    ねっぱん
    Beds24

    英語
    中国語
    韓国語

    24時間
    3カ国語対応コールセンター

    accommod

    0円

    15,000円~

    ホテル
    旅館
    民宿
    ペンション
    ゲストハウス

    PMS
    自社WEB予約
    予約管理
    お部屋割り
    チェックイン/アウト
    売上登録
    顧客管理
    清掃管理

    自社WEB予約
    公式サイト限定プラン
    予約完了メール
    事前確認メール
    サンキューメール

    〇

    ねっぱん!
    手間いらず
    TLリンカーン
    らく通with

    英語
    中国語
    韓国語

    24時間365日

    宿OH!

    問い合わせ

    問い合わせ

    小規模〜中規模の
    ホテル・旅館

    予約管理
    フロント業務
    顧客検索
    宿泊履歴
    料理台帳
    分析・Excel出力
    DM宛名印刷

    顧客分析
    DM宛名印刷
    宿泊履歴管理

    問い合わせ

    手間いらず
    TLリンカーン
    ねっぱん
    らく通

    問い合わせ

    24時間365日

    HMS Light

    問い合わせ

    問い合わせ

    小規模ホテル・旅館

    予約管理
    フロント業務
    帳票出力
    顧客管理
    施設管理
    チェックイン/アウト
    領収書分割

    顧客・リピーター管理
    顧客の趣味・料理の好み等の管理

    問い合わせ

    TLリンカーン
    ねっぱん!

    問い合わせ

    問い合わせ

    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムには予約関連以外にも、民泊の運営に役立つさまざまな機能を搭載しています。

    予約の受付・管理

    公式サイトから予約を自動で受け付けたり、予約を一元管理したりする機能です。公式サイトに予約カレンダーや予約機能を埋め込み、スマホやPCから、24時間365日予約を受け付けられるようになります。

    予約カレンダーは空室状況を視覚的に把握できるため、お客さまにとって使いやすく、直接予約の促進につながるでしょう。

    Webから受け付けた予約は空室状況にリアルタイムで自動反映されるため、オーバーブッキングやダブルブッキングの心配はありません。予約業務の効率化はもちろん、人的ミスの防止にもつながります。

    顧客管理

    宿泊者・宿泊予約者などの情報を自動で登録・管理できる機能です。宿泊者名簿の電子化にも役立つ機能で、旅館業法の定める「宿泊者名簿の3年以上の保管」への対応もできます。宿泊者名簿の電子化は、物理的な保管スペースの限られる民泊にとっては特に重要でしょう。

    顧客情報の抽出や検索もできます。顧客一人ひとりに合った情報を配信したり、宿泊履歴やメモをチェックして顧客との会話のタネにしたり、何かと役立つ機能です。

    プランの作成・管理

    宿泊プランの作成・管理ができる機能です。複数の宿泊プランの作成や管理ができるのはもちろん、シーズンに応じた料金設定や、会員割引・限定プランの提供などもできます。

    柔軟な料金設定により宿泊単価アップを目指したり、魅力的なプラン作りで新規・リピーター獲得を強化したり、売上アップに欠かせない機能です。

    オンライン決済・事前決済

    公式サイトの予約画面からオンライン決済を受け付ける機能です。オンラインでの事前決済はノーショーやキャンセル料の不払いへの対策になります。

    インバウンド需要や若い客層の確保にも、事前決済は有効です。外国人旅行客には現地の現金をなるべく持ち歩かないという人も多く、宿泊施設の支払いは事前決済で済ませておきたいという人も多いです。

    若い客層はキャッシュレス決済に慣れており、現金払いよりも、クレジット払いや電子マネー決済を好む傾向があります。

    タイパ(タイムパフォーマンス。時間あたりの満足度の高さ)を重視する傾向もあり、事前決済で支払いを済ませ、当日のチェックイン/アウトをスムーズに済ませたいと考える人も多いです。

    サイトコントローラー連携

    OTAからの予約を一元管理するサイトコントローラーと連携できる機能です。

    宿泊予約システムで直接予約を、サイトコントローラーでOTAからの予約を管理することになりますが、これらが連携できないと直接予約とOTAからの予約を別々に管理しなければなりません。

    管理が煩雑になり業務工数が多くなるだけでなく、人的ミスも起こりやすくなるでしょう。

    会員機能

    会員登録の促進や会員情報の管理ができる機能です。「予約画面から手軽に会員登録ができる」「会員専用プランを作成・管理できる」「会員ポイントを付与できる」など、会員登録の促進につながる機能が揃ったシステムがおすすめです。

    民泊が宿泊予約システムを導入するメリット

    宿泊予約システムを導入することで、民泊運営に関する業務の効率化やミス防止、集客強化などが期待できます。その理由を、宿泊予約システムを導入する3つのメリットと併せて解説します。

    機会損失の防止

    民泊が宿泊予約システムを導入する1つ目のメリットは、「機会損失の防止」です。

    宿泊予約システムを導入することで、民泊の公式サイトにWeb予約機能を組み込めます。Web予約に対応できるようになれば、お客さまは24時間365日好きなタイミングで、PCやスマホから予約ができます。

    特に民泊には年間180日までの営業日数の制限があり、サイドビジネスとして運営している人も多いでしょう。電話に出られず予約を取り逃したり、予約電話が本業や睡眠の妨げになったりという人も少なくありません。

    Web予約の導入は外国人旅行客の取り込みにも有効です。日本語での会話ができない・億劫で予約を躊躇っていた外国人旅行客も、Webからなら機械翻訳を使い、気軽に予約ができるでしょう。

    OTAや仲介サービスの手数料削減

    民泊が宿泊予約システムを導入する2つ目のメリットは、「OTAや仲介サービスの手数料削減」です。

    じゃらんや楽天トラベルなどのOTA、Airbnbをはじめとする民泊の仲介サービスは、たしかに集客に役立ちます。しかし、これらのサービスからの予約には手数料が生じるため、利益率が下がってしまいます。

    一方、公式サイトからの直接予約には手数料はかかりません。公式サイトに予約機能を組み込み、直接予約を増やすことで、利益率を高められるでしょう。

    特に視覚的に空室状況を把握できる予約カレンダーの埋め込みは重要です。OTAは便利なものの、予約カレンダーがないサービスも多いです。

    顧客にとっては「複数の民泊を比較できるのは便利だけで、一つひとつの施設の空室状況はわかりづらい」という状況があります。公式サイトに予約カレンダーを埋め込むことで、OTAよりも空室状況がわかりやすくなり、直接予約を増やせるでしょう。

    予約業務の効率化とミス防止

    民泊が宿泊予約システムを導入する3つ目のメリットは、「予約業務の効率化とミス防止」です。

    公式サイトからの直接予約は宿泊予約システムに自動登録され、空室状況にリアルタイムで反映されます。これにより予約業務の大きな効率化と、オーバーブッキングやダブルブッキング、予約日時の入力間違いなどのミス防止が期待できます。

    もちろん、電話予約もある程度は残るでしょう。お客さまの中には「スマホやWebの操作が苦手」「予約を入れる前に、電話でいくつか確認したいことがある」など、電話予約を好む人もいます。

    しかし、宿泊予約システムを活用しWeb予約を自動化することで、予約関連の業務工数を大きく削減できるのは間違いありません。

    民泊の宿泊予約システムの選び方

    宿泊予約システムの中には民泊に特化したもの、民泊やゲストハウスなどの小規模施設向けに、機能をコンパクトにまとめたものもあります。必要な機能だけが揃ったコンパクトなシステムを選ぶことで、宿泊予約システムの利用料を抑えられるでしょう。

    しかし、利用料を抑えるために使いづらいシステムを選んでしまっては元も子もありません。必要な機能が揃った、従業員にとってもお客さまにとっても使いやすいシステムを選ぶことで、業務効率化や売上アップなどのメリット最大化されます。

    民泊は宿泊予約システムをどう選べばいいのか、6つの選定ポイントを紹介します。

    既存のシステムや予約サイトとの連携

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ1つ目のポイントは、「既存のシステムや予約サイトとの連携」です。

    OTAを利用している場合、利用中のOTAを網羅したサイトコントローラーは必須です。宿泊予約システムも、サイトコントローラーと連携できるものを選びましょう。これらが連携できないと、直接予約とOTAからの予約を別々に管理しなければなりません。

    また、スマートロックやセルフチェックイン機などを導入している場合、これらと連携できるシステム・併用しやすいシステムを選びたいです。

    画面の見やすさ・使いやすさ

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ2つ目のポイントは、「画面の見やすさ・使いやすさ」です。

    オーナーや従業員にとって使いやすいシステムでなければ、業務効率化は果たせません。使いづらいシステムを導入しても、結局あまり活用されず、利用料が無駄になってしまうということもありえます。

    お客さまにとっての予約画面の見やすさ・使いやすさはより重要です。予約完了までが長いシステムや、予約画面が見づらくわかりづらいシステムでは、予約完了率が下がってしまうでしょう。

    予約増につながる機能

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ3つ目のポイントは、「予約増につながる機能」です。

    顧客管理や予約カレンダーの埋め込み、事前決済や多言語対応などの機能は予約増加に役立ちます。

    顧客情報の管理・共有がしやすいシステムは、シーズンごとの傾向分析やマーケティング施策の強化に役立つでしょう。予約カレンダーは視覚的に空室状況を把握できるため、お客さまの手間を減らし、予約のハードルを下げてくれます。

    事前決済への対応

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ4つ目のポイントは、「事前決済への対応」です。先述の通り、事前決済への対応は予約増加につながります。

    事前決済に対応することで、「支払いを事前に済ませ、当日のチェックインやチェックアウトをスムーズにしたい」と考える層を取り込みやすくなるでしょう。

    インバウンド需要の多い地域では、現地の現金を持ち歩きたくない外国人旅行客の取り込みに役立ちます。外国人旅行客(特に中国人旅行客)の獲得には、銀聯を含むクレジットカード、PayPalを含む電子マネーに対応したシステムがおすすめです。

    多言語への対応

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ5つ目のポイントは、「多言語への対応」です。

    外国人旅行客が多い地域、インバウンド需要の獲得には、多言語対応のシステムが役立ちます。どんな国からの旅行客が多いのか、彼らはどの言語を使っているのかを把握し、それに対応したシステムを選びましょう。

    セキュリティ対策

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ6つ目のポイントは、「セキュリティ対策」です。

    宿泊予約システムはお客さまの個人情報を扱うシステムです。事前決済に対応したシステムでは、クレジットカード情報も扱います。これらの情報を万が一にでも漏えいさせてしまっては、信用失墜や損害賠償は避けられないでしょう。

    どんなセキュリティ対策を取っているのか、信頼できる企業が提供するシステムなのかを確認し、安心して利用できるものを選びましょう。

    民泊におすすめの宿泊予約システム5選

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    民宿・ペンション予約システム

    民宿・ペンション予約システム
    • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
    • 無料あり!選べる7つのプラン
    • 予約台帳としての活用も

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    HMS Light

    宿泊予約システムを活用し、民泊の稼動効率を高めよう

    宿泊予約システムを活用することで、民泊運営にまつわる業務の効率化、集客強化や売上アップなどを目指しやすくなります。

    ただ、これらのメリットを最大化するには自社に合ったシステムを選ばなくてはなりません。必要な機能が揃った使いやすそうなシステムの中から、無駄な機能がなくコストの低い、コンパクトなものを選びましょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • ホテル管理システム(PMS)おすすめ比較17選!料金、機能、施設規模別に解説

    ホテル管理システム(PMS)おすすめ比較17選!料金、機能、施設規模別に解説

    ホテル管理システム(PMS)は、予約管理、客室管理、顧客管理、会計、清掃管理、売上分析など、宿泊施設の運営業務を一元管理するシステムです。ホテル、旅館、民泊、ゲストハウスでは、予約経路の増加、人手不足、非対面チェックイン、多言語対応などへの対応が必要になり、PMSの重要性が高まっています。

    ただし、PMSは製品ごとに得意領域が大きく異なります。小規模施設では月額費用と操作性、旅館では食事や手配品の管理、ビジネスホテルでは自動精算機やサイトコントローラー連携、大規模ホテルでは拡張性、保守体制、複数施設管理が重要です。

    本記事では、ホテル管理システム(PMS)のおすすめ17選を比較し、料金相場、主な機能、施設タイプ別の選び方、導入前のチェックポイントまで解説します。

    この記事でわかること
    • ホテル管理システム(PMS)のおすすめ比較表
    • 小規模ホテル、旅館、ビジネスホテル、大規模施設別の選び方
    • PMSと宿泊予約システム、サイトコントローラーの違い
    • 初期費用、月額費用、オプション費用を含めた総コストの見方
    • 導入前に確認すべき機能、連携、サポート体制

    おすすめのホテル管理システム(PMS)

    ホテル管理システム/PMS 【Core Cast】ホテル運営を支える確かな実績

    • 400種類以上の多彩なメニューでカスタマイズ不要
    • メニュー数とバランスのいい金額設定
    • 導入前と導入後の手厚いサポート体制

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    ホテル管理システム(PMS)おすすめ比較17選 早見表

    まずは主要PMSの料金、特徴、利用される場面を比較しましょう。料金は公開情報をもとに記載しています。客室数、施設数、連携サービス、導入支援、オプションにより変わるため、正式な費用は見積もりで確認してください。

    ホテル・旅館の管理システム(PMS)の比較表

    おすすめのホテル・旅館の管理システム(PMS)を紹介します。費用や機能を比較して、自分に合ったサービスを選びましょう。

    サービス名初期費用月額費用おすすめの施設オンプレミス
    クラウド
    予約管理顧客管理フロント業務客室管理施設管理清掃管理料理管理料金設定売上管理事前決済外部連携サイトコントローラー連携RMS機能
    (レベニューマネージメント)
    自動チェックイン機
    自動精算機との連携
    多言語対応サポート
    ホテル管理システム/PMS
    Core Cast(コアキャスト)
    要相談10,500円~ビジネスホテルクラウド〇〇〇〇〇〇ー〇〇ー財務会計
    カード錠
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    手間いらず
    問い合わせ自社自動チェックイン機連携可能
    それ以外は要問合せ
    英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語電話・メール
    24時間365日
    minpakuIN
    (民泊イン)
    ¥100,000¥2,480~民宿クラウド〇〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    ーーーー〇問い合わせーリモートロック手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    ーー英語、中国語、韓国語問い合わせ
    Staysee
    (ステイシー)
    ¥0 ※無料¥980~小規模~大規模のホテル・旅館クラウド〇〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    セルフオーダー
    キャッシュレス決済
    〇〇〇〇〇〇ー問い合わせ 手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    宿研サイトコントローラー
    ー自動精算機ポッシブルRONT2問い合わせ電話・メール
    accommod
    (アコモド)
    ¥0 ※無料¥25,000~(30室まで) 50室以下限定
    小規模ホテル、旅館、民宿
    ペンション、ゲストハウス
    グランピング施設、ドミトリー、保養所
    クラウド〇
    予約システム
    「e-concierge」連携
    〇〇〇ー〇ー〇〇〇スマートロック1社手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーー英語、中国語、韓国語
    ※e-conciergeの対応言語
    24時間365日
    電話・メール
    フロントシステムスマート¥22,000(税込)〜・ソフトのみ
    ¥6,200(税込)〜
    ・ソフト+ハード
    ¥10,300(税込)〜
    小規模ホテル向け
    (30室まで)
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇ーーーー〇問い合わせーOTA各社
    (オンライン旅行代理店)
    〇ーー問い合わせ問い合わせ
    FUTURE V問い合わせ・ソフトのみ ¥31,400~
    ・ソフト+ハード
    ¥38,800
    ※オンプレミス版料金
    旅館リゾートホテル向け 50室程度
    ※カスタマイズ可能
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇〇ー〇〇〇ーCTI
    ※コンピュータと
    電話をつなぐシステム
    TL-リンカーン
    らく通
    〇〇
    自動釣銭機連携もあり
    問い合わせ問い合わせ
    宿OH!問い合わせ問い合わせ宿泊、休憩に特化した小規模施設
    (50室程度まで向け)
    オンプレミス〇〇〇〇ーー〇〇〇ー財務会計システム
    クラウドバックアップ(オプション)
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーーー24時間365日
    コールセンター
    innto(イントゥ)¥0 ※無料¥199(税別)/1ベッドホステル、カプセルホテル、ビジネスホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇
    時期別
    ランク設定
    〇ーICカード錠2way連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    ーー4か国語対応
    ※オプション
    inntoチェックインアプリ
    24時間365日
    全国20拠点
    Wincal問い合わせ問い合わせビジネスホテルや宿泊特化型ホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇〇ーOTA各社
    ICカード錠
    VOD
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    問い合わせ〇問い合わせ24時間365日
    全国20拠点
    コールセンター
    HOTEL SMART
    (ホテルスマート)
    問い合わせ問い合わせ貸別荘からシティホテルまで
    幅広い宿泊施設
    クラウド〇〇〇
    セルフチェックイン
    〇〇〇ー〇 〇〇スマートロック5社
    スマートキー2社
    スマートロッカー1社
    決済システム
    会計システム
    POSレジ
    CRM
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    〇機能あり
    外部RMS連携
    レベニューアシスタント
    PROPERA
    〇
    顧客スマホでの
    セルフチェックイン
    自動精算機連携Glory
    問い合わせ24時間365日
    4か国語対応
    Check Inn¥0 ※無料¥18,000~中規模以上の宿泊施設オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇ーーー〇〇問い合わせ問い合わせシステム内で提供問い合わせ問い合わせ多言語翻訳機能問い合わせ
    AirHOST ONE
    (HMS)
    ¥0 ※無料Lite ¥2,000/部屋
    Pro ¥2,500/部屋
    Premium ¥3,000/部屋
    民泊、中小規模のホテル
    1棟貸しバケーションレンタル施設など
    クラウド〇〇 〇
    オンライン事前チェックイン
    タブレット・モバイル
    セルフチェックイン
    〇ー〇ー〇
    ダイナミック
    プライシング
    〇〇airbnb
    Bookingcom
    expedia ほか
    スマートロック
    自社サイトコントローラー装備
    他社連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    PriceLabsAdvaNceD IoT
    RONT
    ALMEX
    OMRON
    英語、中国語、韓国語チャットポット
    チケット
    メール
    Dynalution問い合わせ問い合わせ中規模以上の宿泊施設向け
    ※カスタマイズ可能
    問い合わせ〇
    予約システム
    Direct In S4連携
    〇
    D-Lipeat for LINE
    でLINE連携
    〇
    事前チェックイン
    客室でのチェックアウト
    〇〇〇
    タブレット
    清掃システム
    〇〇〇〇財務会計システム
    CAT連携
    POSシステム
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    自社料金マネージャー機能〇問い合わせ24時間365日
    おすすめのホテル管理システム(PMS)

    施設タイプ別のおすすめPMS早見表

    施設タイプ比較候補重視すべきポイント
    小規模ホテル、民宿、ゲストハウスStaysee、innto、accommod、Check Inn月額費用、操作性、清掃管理、サイトコントローラー連携
    旅館、温泉旅館GLOVIA smart 旅館、宿OH!Pro、accommod、Staysee食事管理、手配品管理、顧客履歴、会計処理、客室割り当て
    ビジネスホテル、宿泊特化型ホテルCore Cast、Wincal、PREVAIL、DYNA PMS自動精算機連携、法人管理、OTA連携、チェックイン効率化
    大規模ホテル、チェーンホテルNEHOPS、Oracle OPERA Cloud、GLOVIA smart ホテル、PREVAIL複数施設管理、拡張性、保守体制、基幹システム連携
    無人運営、省人化施設HOTEL SMART、aipass、AirHost、Check Innスマートチェックイン、事前決済、スマートロック連携、本人確認
    直販強化、CRM重視のホテルWASIMIL、Check Inn、HOTEL SMART、aipass自社予約、CRM、メール配信、リピーター管理、分析機能

    ホテル管理システム(PMS)とは

    ホテル管理システム(PMS)とは、Property Management Systemの略で、宿泊施設の予約、客室、顧客、会計、清掃、売上などを一元管理する基幹システムです。宿泊施設では、電話予約、公式サイト予約、OTA予約、法人予約、団体予約など複数の予約経路が発生します。PMSを導入することで、予約情報と客室状況をまとめて管理し、フロント、清掃、会計、経営管理の情報を共有できます。

    近年はクラウド型PMSが増え、サーバーを施設内に置かずに利用できる製品も多くなっています。一方で、大規模ホテルやチェーンホテルでは、既存システムとの連携、宴会、レストラン、売掛、会員管理などを含めた高度な運用が必要になるため、カスタマイズ性や保守体制も重要です。

    PMSと宿泊予約システム、サイトコントローラーの違い

    PMSはホテル運営全体を管理する中核システムです。宿泊予約システムは公式サイトなどから予約を受け付ける仕組み、サイトコントローラーは複数OTAの在庫、料金、予約情報を一元管理する仕組みです。PMS単体でOTAの在庫調整まで完結しない場合もあるため、既存の予約経路と連携できるかを必ず確認しましょう。

    自社予約を強化する場合は、宿泊予約システムの比較記事も確認してください。複数OTAを利用する施設は、サイトコントローラーの比較記事も参考になります。

    システム主な役割PMSとの関係
    PMS予約、客室、顧客、会計、清掃、売上を管理宿泊施設運営の中核。フロント、清掃、会計、経営管理の情報を集約
    宿泊予約システム公式サイトや自社ページから予約を受け付ける直販比率の向上、OTA手数料の削減、会員施策に役立つ
    サイトコントローラー複数OTAの在庫、料金、予約情報を一元管理ダブルブッキング防止、OTA運用の効率化に役立つ
    セルフチェックインシステム本人確認、宿泊者情報入力、決済、鍵連携などを支援フロント業務の省人化、非対面運営に役立つ
    スマートロック暗証番号、QRコード、カードなどで客室の入退室を管理PMSやチェックインシステムと連携し、鍵の受け渡しを減らせる

    ホテル管理システム(PMS)の主な機能

    PMSは製品ごとに機能範囲が異なります。比較時は機能数だけで判断せず、現在の業務フローで必要な機能が標準搭載か、オプションか、外部連携かを確認しましょう。

    機能できること
    予約管理電話、公式サイト、OTA、団体、法人などの予約情報を管理
    客室管理空室、在室、清掃中、故障、販売停止などの客室ステータスを管理
    顧客管理宿泊履歴、リピーター、嗜好、注意事項、法人情報などを管理
    フロント業務チェックイン、チェックアウト、精算、領収書、部屋割りを支援
    清掃管理清掃状況、忘れ物、設備不良、スタッフへの指示を管理
    会計、売上管理売上、売掛、前受金、部屋付け、日次締め、帳票出力を管理
    料金管理料金プラン、販売制限、シーズン料金、レベニューマネジメント連携を管理
    外部連携サイトコントローラー、自社予約、POS、自動精算機、スマートロック、会計ソフトと連携
    分析、レポート稼働率、ADR、RevPAR、予約経路別売上、顧客データを分析

    ホテル管理システム(PMS)の費用相場

    ホテル管理システム(PMS)の費用は、クラウド型かオンプレミス型か、客室数、施設数、導入支援、オプション、外部連携によって大きく変わります。公開価格を見るだけでなく、初期費用、月額費用、連携費用、サポート費用、決済手数料、機器費用を含めた総コストで比較しましょう。

    タイプ費用目安確認ポイント
    小規模施設向けクラウド型無料から月額数千円台、または月額1万円台からStaysee、inntoのように低価格帯の製品もある。機能範囲とサポート内容を確認
    中小規模ホテル向けクラウド型月額1万円台から数万円台Core Cast、Check Inn、aipassなど。客室数、施設数、プラグイン数で変動
    中規模から大規模向けPMS要見積もりが中心DYNA PMS、PREVAIL、NEHOPS、GLOVIA、Oracle OPERA Cloudなど。導入支援と連携設計を含めて比較
    オンプレミス型、個別カスタマイズ型初期費用が高額になる傾向自社サーバー、保守、カスタマイズ、法改正対応、バージョンアップ費用を確認
    省人化関連の追加費用要見積もり、またはオプション課金自動精算機、スマートロック、セルフチェックイン、本人確認、決済連携は別費用になる場合が多い

    料金比較で最も重要なのは、月額料金の安さではなく総コストです。PMS本体が安くても、サイトコントローラー、自社予約、決済、チェックイン端末、スマートロック、導入支援、データ移行が別費用になると、年間費用は大きく変わります。

    大・中規模におすすめホテル管理システム(PMS)9選

    サービス名イメージ初期費用月額費用対応業態保守体制カスタマイズ機能連携サイトコントローラー
    ホテル管理システム/PMS
    Core Cast(コアキャスト)
    要相談10,500円~宿泊
    宴会
    電話・メール
    24時間365日
    不可顧客管理/予約管理
    ルームインディケーター
    各種レポート
    紛失物登録
    BQ管理(宴会管理)
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    手間いらず
    ホテルマネージャーシリーズお問合せお問合せ宿泊
    宴会
    婚礼
    レストラン
    24時間/365日
    専用ダイヤル開設/
    コールセンター
    ワンストップ対応
    可能宿泊施設管理システム
    婚礼/宴会システム
    会場レイアウト作成ツール
    レストラン会計システム
    売掛金管理/買掛金管理
    発注仕入/全館売上管理
    清掃管理/忘れ物管理
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU/らく通
    Staysee0円980円〜宿泊お問合せお問合せ予約管理/客室一覧
    客室一覧/売上管理
    領収書発行
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU/らく通
    宿研サイトコントローラー
    innto0円199円
    /1ベッド
    宿泊365日24時間
    お問い合わせ受付
    お問合せ予約管理/スケジュール管理
    客室管理/売上管理
    簡易レジ/顧客情報管理
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU
    ホテル管理システムの比較表

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00020″},”display”:{“type”:”full”}}[/orend-service]

    RESERVA

    RESERVA
    • シンプル操作ですぐに導入・運用できる
    • 予約・顧客管理を自動化して効率化
    • さまざまな規模・業種に対応

    RESERVAは、設定完了まで約3分、24時間365日いつでも自動で予約受付できる予約ページの作成や顧客管理などがすぐにできる予約管理システムです。予約受付・決済・集客・顧客管理まで、予約管理業務を自動化して効率化します。

    主なプランは、無料で利用できるフリープランからエンタープライズまでの5つあり、いずれも初期導入費用はかかりません。豊富な機能を備え、用途や事業規模ごとに自由で細かなカスタマイズをすることもできます。個人事業主から大企業まで、さまざまな規模・業種に対応し、気軽に導入できるシステムです。


    初期費用月額料金主な機能
    フリー0円0円月間予約件数100件/登録顧客件数500件/複数管理者登録(無制限)
    ギャラリー機能/お問い合わせ設定/予約メニュー設定
    予約管理・台帳/顧客管理・台帳/メルマガ・DM配信 など
    ブルー0円3,520円(年払いの月額料金)月間予約件数200件/登録顧客件数1,000件/複数管理者登録(無制限)
    フリープランの全機能/Googleカレンダー連携/LINE連携
    オンラインカード決済/オンラインカード決済時の事前割引/外国通貨設定 など
    シルバー0円5,500円(年払いの月額料金)月間予約件数500件/登録顧客件数2,500件/複数管理者登録(無制限)
    ブループランの全機能/団体予約/残席数表示
    広告非表示・RESERVA表記削除/担当スタッフへの個別通知設定/アフィリエイト連携 など
    ゴールド0円11,000円(年払いの月額料金)月間予約件数1,000件/登録顧客件数5,000件/複数管理者登録(無制限)
    シルバープランの全機能/LINEで送るボタン/HTMLエディタ編集機能
    特定日設定(臨時営業・休業 )/ サンキューメール/検索エンジン拒否設定 など
    エンタープライズ0円22,000円(年払いの月額料金)月間予約件数2,000件/登録顧客件数10,000件/複数管理者登録(無制限)
    ゴールドプランの全機/予約間の準備時間設定/抽選機能
    カルテ機能/ 日またぎ設定/Zoom連携 など
    スイート0円46,200円(年払いの月額料金)月間予約件数4,000件/登録顧客件数20,000件/複数管理者登録(無制限)
    エンタープライズプランの全機/シークレットメニュー設定/メニューコピー機能
    備品・設備管理/会員種別/スマートロック連携 など
    RESERVAの料金・主な機能

    RESERVA公式サイト

    Direct In S4

    Direct In S4
    • 最短2ステップで予約完了
    • 快適な操作環境
    • 集客力アップも実現

    Direct In S4は、35年以上ホテル・旅館向けのシステム開発をしてきたダイナテック株式会社が運営する宿泊予約システムです。

    顧客が普段利用しているSNSアカウントでソーシャルログインが可能です。予約時に必要なひと手間をスキップし、最短2ステップで予約が完了します。表示速度の抜本的な改善でストレスフリーな予約体験を提供して機会損失を防ぎます。

    Googleホテル広告やYahoo!トラベルに自社予約プランの掲載が可能です。自動翻訳付き多言語機能で運用コストを抑えながらインバウンド集客対応も実現します。予約管理だけでなく集客力向上も目指せるでしょう。

    初期費用月額料金主な機能
    0円7,500円~ポイント・クーポン機能/SNSアカウントソーシャルログイン/自動翻訳付き多言語機能
    PayPay決済機能/D-RISE/レスポンシブ対応/一般/会員 価格並記
    日帰りプラン/質問フォーム/DM配信機能 など
    Direct In S4の料金・主な機能

    Direct In S4公式サイト 

    INCHARGE 7

    INCHARGE 7
    • 豊富な機能から用途に合わせてカスタマイズ
    • コストを抑えた導入が可能
    • ワンランク上の予約・顧客管理

    INCHARGE 7は、クラウド型ホテル旅館システムです。宿泊部門に必要な予約やフロント会計といった基本機能から顧客管理、販売分析、売掛管理まで多様なニーズに対応する機能を揃えています。用途や時期に合わせて必要な機能を選択してコストを抑えた導入可能です。

    例えば、予約や過去履歴と顧客情報を紐付けすることで、顧客一人ひとりの嗜好データを自動に蓄積します。社内で情報共有することでサービス向上・営業活動のサポートに繋げることができるでしょう。ワンランク上の予約・顧客管理を目指す、特に中小規模の宿泊施設におすすめのシステムです。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ客室アサイン/利用明細入力/領収書分割
    個人顧客管理/利用履歴/顧客検索
    予約検索/予約詳細/残室管理 など
    INCHARGE 7の料金・主な機能

    INCHARGE 7公式サイト 

    AirHost HMS

    AirHost HMS
    • オールインワン型宿泊管理ツール
    • 業務自動化で効率アップ
    • 情報の一括管理で事業促進

    AirHost HMSは、非対面・非接触のチェックインを実現する宿泊管理システムです。問い合わせ対応、予約、清掃、会計など宿泊業務を幅広く管理します。

    問い合わせ対応は、さまざまなOTAからの問い合わせを一括管理します。10種類以上の自動送信メッセージ設定や多言語対応テンプレート、メッセージロックなど業務の自動化やミスを防止する機能で効率化を目指せるでしょう。

    宿泊運営に必要な業務はサイトコントローラーで管理します。異なるOTAサイトからの予約をリアルタイムで同期したり販売価格の自動調整をしたり事業促進に役立ちます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ6,000円~自動メッセージ/メッセージ一括管理/多言語対応
    可変タグの設定/定型文管理/自動部屋割り最適化
    部屋固定・ブロック機能/自動オーソリ・決済実行/予約一覧・詳細管理 など
    AirHost HMSの料金・主な機能

    AirHost HMS公式サイト

    tripla Book

    tripla Book
    • 予約導線の簡便さを強調
    • ベストレートの自動化
    • プロモーション機能で会員登録を促進

    tripla Bookは、宿泊施設の自社サイト向けSaaS型宿泊予約システムです。

    最短4クリックで予約が完了するシンプルな操作性で予約コンバージョン率を改善します。ドメイン遷移もないため、離脱を防ぎ自社HP内での予約を実現します。顧客の検索条件に合わせ、OTAに設定された価格をメタサーチのように自動取得して自社HPの金額をベストレートに自動で変更可能です。プロモーション機能は、短館でも複数施設でも独自の会員機能が利用できます。会員専用プランや割引レートなどを予めプラン一覧に表示して会員登録を促せるでしょう。訪問した顧客を逃さずリピーターに繋げる多様な機能が利用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    0円10,000円~サイトコントローラー連携/予約エンジン内での在庫及び料金管理/予約変更機能
    プラン毎のキャンセルポリシーの設定/エリア検索機能/満室だった場合の周辺グループホテルの提案
    チャットボット連携 (会員獲得含む)/API連携 など
    tripla Bookの料金・主な機能

    tripla Book公式サイト  

    タビチャットエンジン

    タビチャットエンジン
    • 初期費用・月額料金が0円~利用可能
    • 特にスマートフォンに適したUI・UX
    • 無料でも充実のサポート

    タビチャットエンジンは、公式サイトからの予約率を向上さる宿泊予約システムです。システム利用料は、初期費用・月額とも無料から利用可能です。

    特にスマートフォンでの使用を想定した顧客・企業ともに使いやすいUIとUXを提供しています。利用料のコストを抑えながら、自社サイトからの売上を向上させたい宿泊施設向けの予約エンジンです。

    導入企業ごとに充実したフォローアップを提供します。また、必要に応じて有料プランを導入することでコストは抑えながら利便性の向上も図れます。

    初期費用月額料金主な機能
    無料プラン0円0円スマホ対応/サイトコントローラー連携/キャンセルポリシー
    子供の設定/シークレットプラン/事前クレジット決済
    予約フォームのカスタマイズ/シークレットプラン/プロモーション など
    有料プラン0円6,000円※1年間0円(2023年7月現在)無料プランの全ての機能/多言語翻訳/オプション販売
    日帰りプラン/Googleホテル検索と連携 など
    タビチャットエンジンの料金・主な機能

    タビチャットエンジン公式サイト 

    OPTIMA Booking

    OPTIMA Booking
    • デザインや操作性を最適化
    • どんな媒体でも使いやすい
    • 収益の最大化をサポート

    OPTIMA Bookingは、直販予約の最大化に役立つ予約システムです。

    デザイン・操作性を重視した予約画面は、公式サイトに合わせたデザインが可能です。情報過多や複雑な操作にならないよう、予約に直結するわかりやすい動線と最適なデザインを提供します。スマートフォン専用に最適化された予約画面ではプラン・客室の情報表示が可能です。どんな媒体からでもスムーズな予約導線をつくれるでしょう。

    集客力の高い国内外の価格比較サイトに宿公式プランの掲示・販売が可能です。必要な情報を集約したダッシュボートを利用して重要な指標を分析し、継続的な収益アップに繋げます。

    初期費用月額料金主な機能
    Basic要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ/シンプルに設計された管理画面/アレンジ豊富なデザイン
    スマホ最適化/サイトコントローラー連携/Googleホテル広告・ホテル検索連携
    メディア連携による自社予約の獲得/多言語・インバウンド対応/アカウント管理 など
    Plus要問い合わせ要問い合わせBasicの全てのプラン/会員ランクの自動更新/ホテルチェーン向けグループ機能
    ホテルチェーン向けグループ機能/ポイント機能/クーポン機能
    予約カート機能/予約カート機能/領収書データの表示 など
    Plus要問い合わせ要問い合わせPlusの全ての機能/独自デザインカスタマイズ/各種機能カスタマイズ など
    OPTIMA Bookingの料金・主な機能

    OPTIMA Booking公式サイト 

    小規模におすすめホテル管理システム(PMS)4選

    民宿・ペンション予約システム

    民宿・ペンション予約システム
    • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
    • 無料あり!選べる7つのプラン
    • 予約台帳としての活用も

    民宿・ペンション予約システムは、予約可能な部屋情報を的確に案内できる予約システムです。

    豊富な予約フォームテンプレートから用途にあったものを選べます。プランは無料のフリープランから全ての機能が揃ったパッケージプランまで全7種類、低コストで宿泊予約の自動受付システムの運用が可能です。

    担当者機能は、予約管理をするためのサブアカウントを作成、スタッフごとにアカウントを用意して全員で情報管理ができます。電話や口頭での受付情報を代行登録することもでき、スタッフ共有の予約台帳としても活用可能です。

    初期費用月額料金主な機能
    フリープラン要問い合わせ0円予約フォーム作成可能数:10個まで/予約受付期間:7日後まで/時刻の最小単位:15分
    イベント作成可能範囲:7日後まで/イベント作成可能数:3個まで/イベントタイムライン作成可能数:1個まで
    予約履歴保管件数:直近100件まで/保管できるお客様情報:100人まで/会員(メンバー)システム など
    ベーシックプラン要問い合わせ1,500円フリープランの全ての機能/Googleカレンダー連携/メールマガジン配信/500件(月)など
    プロフェッショナルプラン要問い合わせ3,000円ベーシックプランの全ての機能
    プレミアムプラン要問い合わせ10,000円プロフェッショナルプランの全ての機能/多言語(5言語)/ファイル提出機能(Googleドライブ連携)
    広告表示なし
    ベーシックパッケージ要問い合わせ3,000円全てのベーシックプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ5,000円全てのプロフェッショナルプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ15,000円全てのプレミアムプランの機能
    民宿・ペンション予約システムの料金・主な機能

    民宿・ペンション予約システム公式サイト 

    小規模宿泊施設向けシステム

    小規模宿泊施設向けシステム
    • 小規模宿泊施設特化型
    • 宿泊業界専門のノウハウ
    • 運用中の困りごともしっかりサポート

    小規模宿泊施設向けシステムは、小規模(50室数以下)宿泊施設に特化したクラウド型宿泊管理システムで、宿泊業界専門の企業が開発しています。ホテルだけでなく、旅館やペンションなど小規模宿泊施設に必要な機能を集約させ、操作性にもこだわった設計です。

    自社WEB予約システムと宿泊管理システムが一体化しており、簡単な設定で予約機能を自社ホームページに追加できます。サイトコントローラーで宿泊管理システムに自動連携が可能です。日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。

    設定から稼働後も、24時間365日の無料サポートで安心して運用を実現します。

    初期費用月額料金主な機能
    プランA0円宿泊賞金の1%(最低料金3.000円)フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    プランB0円25,000円フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    小規模宿泊施設向けシステムの料金・主な機能

    小規模宿泊施設向けシステム公式サイト 

    宿シス

    宿シス
    • ユーザーの9割以上が小中規模宿泊施設
    • シンプル機能でコストを削減
    • 顧客・企業共に使いやすいUI

    宿シスは、客室30室未満の小中規模宿泊施設向け予約管理システムです。

    宿泊予約に必要な機能に絞ることで操作性を高め低コストでの運用を実現します。予約画面のUIは、顧客視点でのデザインにこだわり訪問屋に分かりやすく伝えることで見込み客を逃しません。シンプル操作で知識のない担当者でも、顧客の声をすぐに反映できるよう、プランや画像の追加などが簡単にできる設計にしています。無料体験版導入前に使用感を確認することも可能です。

    初期費用月額料金(1年契約)主な機能
    宿シス11,000円7,700円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
    お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
    日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
    宿シス・FAX機能付き11,000円8,250円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
    お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
    日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
    宿シスの料金・主な機能

    宿シス公式サイト 

    HMS Light

    HMS Light
    • 簡単さにこだわった仕様
    • 豊富な機能でもリーズナブル
    • 最適なオペレーション方法を提案してくれる

    HMS Lightは、ホテル業務に徹底的に合わせた操作性で業務率を向上させる小規模施設向けのホテルマネジメントシステムです。

    約1時間で基本操作が取得できたり、予約からチェックアウトまでを一画面で操作できたり「簡単さ」に特化したシンプル設計です。サイトコントローラー連携で予約登録業務と管理の負担を軽減します。予約管理、フロント業務、顧客管理など豊富な機能を備えています。

    オペレーションに合わせたカスタマイズや外部連携で、宿泊施設ごとの理想のオペレーションを実現できるでしょう。導入後も宿泊業務に精通したエンジニアがサポートを行うので安心して運用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ予約管理/フロント業務/帳票出力
    顧客管理/施設管理 など
    HMS Lightの料金・主な機能

    HMS Light公式サイト  

    ホテル管理システム(PMS)の選び方

    ホテル管理システムを選ぶ際は、機能数や月額料金だけで比較しないことが重要です。施設の運営形態、客室数、予約経路、会計処理、清掃体制、既存システムとの連携を整理してから候補を絞りましょう。

    1. 施設規模と運営形態に合わせて選ぶ

    10室前後の小規模施設と100室以上のホテルでは、必要な機能が異なります。小規模施設では低コスト、操作性、清掃管理が重要です。大規模ホテルでは複数施設管理、売掛、宴会、レストラン、会員管理、保守体制まで確認が必要です。

    2. 予約経路とサイトコントローラー連携を確認する

    楽天トラベル、じゃらん、Booking.com、Airbnbなど複数OTAを利用している施設では、サイトコントローラー連携が重要です。PMSとサイトコントローラーが連携できないと、予約情報の転記や在庫調整に手間が残ります。

    3. フロント省人化に必要な機能を確認する

    セルフチェックイン、事前決済、本人確認、スマートロック、自動精算機との連携を確認しましょう。省人化を進める場合は、PMS本体だけでなく、チェックイン端末や鍵連携まで含めて設計する必要があります。

    4. 会計、売上、宿泊税への対応を確認する

    宿泊税、入湯税、売掛、前受金、部屋付け、法人精算、領収書、日次締め、会計ソフト連携まで確認しましょう。会計処理はミスが起きると修正工数が大きいため、運用前の確認が重要です。

    5. 清掃管理と客室ステータスを確認する

    客室数が増えるほど、清掃中、清掃済み、点検中、故障、販売停止などのステータス共有が重要になります。清掃アプリやスマートフォン対応があると、フロントと清掃スタッフの情報共有を効率化できます。

    6. サポート体制と導入支援を確認する

    PMSは導入して終わりではありません。初期設定、データ移行、スタッフ研修、トラブル対応、法改正対応、バージョンアップまで含めて確認しましょう。24時間365日サポートの有無も、夜間運営の施設では重要です。

    7. 総コストで比較する

    月額料金だけでなく、初期費用、データ移行費用、サイトコントローラー連携費用、決済手数料、端末費用、スマートロック費用、サポート費用を含めて比較しましょう。総コストを比較しないと、導入後に想定外の費用が発生します。

    導入前のチェックリスト

    1. 既存の予約経路をすべて洗い出したか
    2. 利用中のサイトコントローラーと連携できるか
    3. 公式サイト予約、自社予約システムとの連携が必要か
    4. セルフチェックイン、自動精算機、スマートロックを導入する予定があるか
    5. 売掛、前受金、宿泊税、入湯税、部屋付けに対応できるか
    6. 清掃スタッフがスマートフォンやタブレットで状況確認できるか
    7. 外国人スタッフやゲストに必要な多言語対応があるか
    8. 導入時のデータ移行範囲と費用を確認したか
    9. 夜間や休日のサポート体制を確認したか
    10. 年間費用を総コストで試算したか

    スマートロックや非対面チェックインを検討している場合は、民泊、ホテル向けスマートロックの比較記事も確認してください。小規模施設のシステム選定は、小規模施設向けホテルシステムの比較記事も参考になります。

    ホテル管理システム(PMS)導入のメリット

    予約、客室、顧客情報を一元管理できる

    複数の予約経路から入る情報をPMSに集約することで、二重入力や確認漏れを減らせます。フロント、清掃、会計、経営管理で同じ情報を確認できるため、スタッフ間の伝達ミスも抑えられます。

    フロント業務を効率化できる

    チェックイン、チェックアウト、精算、領収書発行、部屋割り、予約変更などの業務をシステム上で処理できます。自動精算機やセルフチェックインと連携すれば、混雑時間帯のフロント負担を軽減できます。

    清掃状況と客室ステータスを共有できる

    客室が清掃中か、清掃済みか、点検中かをリアルタイムで共有できます。フロントと清掃スタッフの連絡が減り、チェックイン可能な客室を判断の精度が上がります。

    売上分析と料金管理に役立つ

    稼働率、ADR、RevPAR、予約経路別売上などを確認できるPMSなら、販売戦略や料金設定の見直しに役立ちます。レベニューマネジメント機能や外部RMS連携がある製品もあります。

    リピーター施策を強化できる

    宿泊履歴、好み、過去の対応履歴を蓄積できるため、リピーター対応や会員施策に活用できます。CRMやメール配信機能を備えるPMSなら、直販強化にもつながります。

    ホテル管理システム(PMS)導入時の注意点

    すべての業務を標準機能でカバーできるとは限らない

    PMSによって標準機能、オプション機能、外部連携の範囲が異なります。旅館の食事管理、宴会管理、法人売掛、複数施設管理などは事前確認が必要です。

    既存システムとの連携に追加費用がかかる場合がある

    サイトコントローラー、会計ソフト、POS、自動精算機、スマートロックなどとの連携は、別途費用や個別開発が必要になる場合があります。

    スタッフ教育と運用変更が必要になる

    PMSを導入すると、予約確認、部屋割り、清掃指示、会計締めなどの業務フローが変わります。導入前に現場責任者、フロント、清掃、経理を含めて運用ルールを決めておきましょう。

    データ移行の範囲を決める必要がある

    過去予約、顧客情報、法人情報、売掛情報、会員情報など、どこまで移行するかで作業量と費用が変わります。移行できない項目がある場合の運用も決めておく必要があります。

    まとめ

    ホテル管理システム(PMS)は、宿泊施設の予約、客室、顧客、会計、清掃、売上を一元管理する重要なシステムです。小規模ホテル、旅館、ビジネスホテル、大規模ホテル、無人運営施設では、重視すべき機能が異なります。

    まずは施設規模、予約経路、フロント運用、清掃体制、会計処理、既存システムとの連携を整理し、必要な機能を明確にしましょう。そのうえで、月額費用だけでなく総コスト、連携、サポート体制を比較することが重要です。

    Core Cast、Check Inn、Staysee、aipass、HOTEL SMART、AirHost、NEHOPS、Oracle OPERA Cloudなど、PMSごとに強みは異なります。自社の運用課題に合わせて、複数製品の資料請求やデモを行い、現場で実際に使えるかを確認しましょう。

  • 小規模施設におすすめのホテルシステム13選!直接予約を増やす戦略も紹介

    小規模施設におすすめのホテルシステム13選!直接予約を増やす戦略も紹介

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    おすすめのホテル管理システム(PMS)

    ホテル管理システム/PMS 【Core Cast】ホテル運営を支える確かな実績

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    小規模施設におすすめのホテルシステム13選

    ホテルシステムにはさまざまな種類がありますが、中には小規模施設に特化したシステムもあります。このようなシステムは必要な機能が低価格でコンパクトにまとまっていることも多く、システムの運用比を抑えられるでしょう。

    サービス名初期費用月額費用おすすめの施設オンプレミス
    クラウド
    予約管理顧客管理フロント業務客室管理施設管理清掃管理料理管理料金設定売上管理事前決済外部連携サイトコントローラー連携RMS機能
    (レベニューマネージメント)
    自動チェックイン機
    自動精算機との連携
    多言語対応サポート
    ホテル管理システム/PMS
    Core Cast(コアキャスト)
    要相談10,500円~ビジネスホテルクラウド〇〇〇〇〇〇ー〇〇ー財務会計
    カード錠
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    手間いらず
    問い合わせ自社自動チェックイン機連携可能
    それ以外は要問合せ
    英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語電話・メール
    24時間365日
    minpakuIN
    (民泊イン)
    ¥100,000¥2,480~民宿クラウド〇〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    ーーーー〇問い合わせーリモートロック手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    ーー英語、中国語、韓国語問い合わせ
    Staysee
    (ステイシー)
    ¥0 ※無料¥980~小規模~大規模のホテル・旅館クラウド〇〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    セルフオーダー
    キャッシュレス決済
    〇〇〇〇〇〇ー問い合わせ 手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    宿研サイトコントローラー
    ー自動精算機ポッシブルRONT2問い合わせ電話・メール
    accommod
    (アコモド)
    ¥0 ※無料¥25,000~(30室まで) 50室以下限定
    小規模ホテル、旅館、民宿
    ペンション、ゲストハウス
    グランピング施設、ドミトリー、保養所
    クラウド〇
    予約システム
    「e-concierge」連携
    〇〇〇ー〇ー〇〇〇スマートロック1社手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーー英語、中国語、韓国語
    ※e-conciergeの対応言語
    24時間365日
    電話・メール
    フロントシステムスマート¥22,000(税込)〜・ソフトのみ
    ¥6,200(税込)〜
    ・ソフト+ハード
    ¥10,300(税込)〜
    小規模ホテル向け
    (30室まで)
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇ーーーー〇問い合わせーOTA各社
    (オンライン旅行代理店)
    〇ーー問い合わせ問い合わせ
    FUTURE V問い合わせ・ソフトのみ ¥31,400~
    ・ソフト+ハード
    ¥38,800
    ※オンプレミス版料金
    旅館リゾートホテル向け 50室程度
    ※カスタマイズ可能
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇〇ー〇〇〇ーCTI
    ※コンピュータと
    電話をつなぐシステム
    TL-リンカーン
    らく通
    〇〇
    自動釣銭機連携もあり
    問い合わせ問い合わせ
    宿OH!問い合わせ問い合わせ宿泊、休憩に特化した小規模施設
    (50室程度まで向け)
    オンプレミス〇〇〇〇ーー〇〇〇ー財務会計システム
    クラウドバックアップ(オプション)
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーーー24時間365日
    コールセンター
    innto(イントゥ)¥0 ※無料¥199(税別)/1ベッドホステル、カプセルホテル、ビジネスホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇
    時期別
    ランク設定
    〇ーICカード錠2way連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    ーー4か国語対応
    ※オプション
    inntoチェックインアプリ
    24時間365日
    全国20拠点
    Wincal問い合わせ問い合わせビジネスホテルや宿泊特化型ホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇〇ーOTA各社
    ICカード錠
    VOD
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    問い合わせ〇問い合わせ24時間365日
    全国20拠点
    コールセンター
    HOTEL SMART
    (ホテルスマート)
    問い合わせ問い合わせ貸別荘からシティホテルまで
    幅広い宿泊施設
    クラウド〇〇〇
    セルフチェックイン
    〇〇〇ー〇 〇〇スマートロック5社
    スマートキー2社
    スマートロッカー1社
    決済システム
    会計システム
    POSレジ
    CRM
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    〇機能あり
    外部RMS連携
    レベニューアシスタント
    PROPERA
    〇
    顧客スマホでの
    セルフチェックイン
    自動精算機連携Glory
    問い合わせ24時間365日
    4か国語対応
    Check Inn¥0 ※無料¥18,000~中規模以上の宿泊施設オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇ーーー〇〇問い合わせ問い合わせシステム内で提供問い合わせ問い合わせ多言語翻訳機能問い合わせ
    AirHOST ONE
    (HMS)
    ¥0 ※無料Lite ¥2,000/部屋
    Pro ¥2,500/部屋
    Premium ¥3,000/部屋
    民泊、中小規模のホテル
    1棟貸しバケーションレンタル施設など
    クラウド〇〇 〇
    オンライン事前チェックイン
    タブレット・モバイル
    セルフチェックイン
    〇ー〇ー〇
    ダイナミック
    プライシング
    〇〇airbnb
    Bookingcom
    expedia ほか
    スマートロック
    自社サイトコントローラー装備
    他社連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    PriceLabsAdvaNceD IoT
    RONT
    ALMEX
    OMRON
    英語、中国語、韓国語チャットポット
    チケット
    メール
    Dynalution問い合わせ問い合わせ中規模以上の宿泊施設向け
    ※カスタマイズ可能
    問い合わせ〇
    予約システム
    Direct In S4連携
    〇
    D-Lipeat for LINE
    でLINE連携
    〇
    事前チェックイン
    客室でのチェックアウト
    〇〇〇
    タブレット
    清掃システム
    〇〇〇〇財務会計システム
    CAT連携
    POSシステム
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    自社料金マネージャー機能〇問い合わせ24時間365日
    おすすめのホテル管理システム(PMS)

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    Staysee  

    Staysee
    • 3ステップで簡単登録
    • 初期導入費用無料
    • 1600以上の施設が導入

    Staysee(ステイシー)は、小規模~大規模のホテル・旅館からゲストハウス、民泊まで管理できる予約管理システムです。保守費用無料で低価格で利用開始できるのが大きなメリットです。温泉旅館やビジネスホテルのノウハウを取り込んで、ユーザーに使いやすいシステムを構築しています。

    初期費用月額料金無料トライアル
    0円980円〜1ヶ月(スタンダードプラン)
    Stayseeの料金・主な機能

    Staysee公式サイト

    accommod  

    accommod
    • タブレット1台で完結
    • サイトコントローラーと連携可能
    • 多言語対応など海外顧客にも対応

    accommod(アコモド)は、小規模宿泊施設用のクラウドの予約管理システムです。チェックイン・チェックアウトなどのフロント業務から顧客管理まですべてタブレット1台で行えます。また、多言語対応やクレジットの事前決済など海外顧客にも対応したサービスになっています。

    初期費用月額料金無料トライアル
    0円宿泊料金の1%1週間
    accommodの料金・主な機能

    accommod公式サイト

    innto  

    innto
    • 1ベッド単位で導入可能
    • 直感的で使いやすい画面設計
    • クラウド型でどこでも利用可能

    inntoは1ベッド単位から始められる宿泊管理システムです。トレーニングなしでも使える直感的な画面設計で、2018年GOOD DESIGN AWARDも受賞しています。また、クラウド型サービスのためどこでも利用が可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    0円1ベッド199円30日間
    inntoの料金・主な機能

    innto公式サイト

    FRONT SYSTEM スマート  

    FRONT SYSTEM スマート
    • 操作が簡単
    • 基本機能が充実
    • ハードのレンタルも可能

    FRONT SYSTEM  スマートは新日本コンピューターシステムが提供している宿泊予約管理システムです。月額料金も5,600円殻と低価格で開始でき、また、小規模ホテル旅館向けにカスタマイズしているため、基本機能がそろっていながら、余計な機能がなく操作も簡単です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    20,000円5600円〜0円
    FRONT SYSTEM  スマートの料金・主な機能

    FRONT SYSTEM  スマート公式サイト

    minpakuIN

    minpakuIN
    • 電子署名でオンライン契約締結・宿泊予約サイトと自動連携
    • パスポート情報取得で条例クリア・リモートロックで鍵の受け渡し不要

    minpakuIN(民泊イン)は  日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応した、民泊・ホテル向けのオンライン受付システムです。

    特区民泊・民泊新法・旅館業の無人営業にも対応しており、パスポート情報・宿泊台帳・本人確認も1つで完結します。

    またオンラインでの電子契約も可能で宿泊者のサインも遠隔締結、部屋割機能・24時間ビデオチャットで本人確認もトータルで支援をしてくれます。
    今なら期間限定で実質6ヶ月間無料(0円)で利用が可能なため、今後の旅行客が増える時期に備えてぜひ無料導入を実施しておきましょう。

    初期費用月額費用無料トライアル
    一棟プラン:10万円
    戸建・一室のみ:10万円
    ドミトリー:10万円
    一棟プラン:5,000円~
    戸建・一室のみ:5,000円~
    ドミトリー:5,000円~
    実質6ヶ月無料
    minpakuINの料金・主な機能

    minpakuIN公式サイト

    宿OH!

    宿OH!
    • 簡単操作
    • 各種税金なども一括対応
    • ペンタブレット、パスポート連携なども可能

    宿OH!は民宿・ペンション向けの予約管理システムです。必要最低限の機能で高機能予約管理システムと同等のデータ管理が可能です。また、宿泊税や入湯税などにも簡単対応できます。その他ペンタブレットとの連携やパスポートリーダーとの連携も可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    お問い合わせお問い合わせお問い合わせ
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    小規模宿泊施設向けシステム

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    HMS Light

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    顧客管理/施設管理 など
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    HMS Light

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき4つの理由

    小規模ホテルこそ自社Webサイトを作り込み、直接予約を増やすための取り組みをすべきです。小規模ホテルにとって直接予約が大切である、4つの理由を紹介します。

    直接予約は手数料がかからない

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき1つ目の理由は、「直接予約は手数料がかからない」ことです。

    OTAは集客力がありますが、OTAからの予約には手数料がかかります。当然、手数料の分、自社の利益は減ってしまいます。

    これは大規模ホテルも小規模ホテルも変わりませんが、大規模なホテル、大企業が運営するチェーンのホテルは資金力が高いです。

    資金力の面で不利な小規模ホテルこそ、直接予約を増やし、少しでも利益率を高めたいものです。

    小規模ホテルはOTAの掲載順位を上げづらい?

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき2つ目の理由は、「小規模ホテルはOTAの掲載順位を上げづらい?」です。

    じゃらんや楽天トラベルなどのOTAにはそれぞれアルゴリズム(掲載順位などを決めるための仕組み)があり、これは明かされていません。

    しかし、一般的には「在庫数」「過去実績」「口コミの点数」「情報や画像の量」などが重要だといわれています。

    これらの要素は部屋数もリソースも多い大規模ホテルの方が充実させやすいでしょう。小規模ホテルが上位に掲載されていることもありますが、それには時間と手間をかけて、順位改善の試行錯誤をしていかなければなりません。

    OTAの検索順位を上げるための工夫も大切ですが、大規模ホテルに対して不利であると考え、自社Webサイトからの予約を増やすための工夫もすべきでしょう。

    自社サイトの方が自由度が高く、ホテルの魅力を伝えやすい

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき3つ目の理由は、「自社サイトの方が自由度が高く、ホテルの魅力を伝えやすい」ことです。

    OTAにはそれぞれフォーマットやルールがあり、プランやホテルの詳細ページの構成も決まっています。OTAではホテルの魅力すべてを伝えるのは難しいでしょう。

    しかし、自社サイトなら自由に作り込めます。自社サイトを作り込むことで、Google Chromeなどのブラウザでの掲載順位も上がるでしょう。

    自社サイトの作り込みには時間も手間もかかります。どうせやるなら、自社サイトからの直接予約が増えるような仕組みを取り入れるべきでしょう。

    直接予約を好むお客さまもいる

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき4つ目の理由は、「直接予約を好むお客さまもいる」ことです。

    お客さまの中には自社サイトからの直接予約を好む人もいます。直接予約には特典がついていたりお得だったりすることが多いと思っている人もいれば、ホテルが好きで、手数料のかからない直接予約をすることでホテルを応援しようと考えてくれる人もいるでしょう。

    このようなお客さまにアプローチできるよう、自社サイトを作り込むこと、システムを活用し予約しやすい仕組みづくりをすることが大切です。

    小規模ホテルが直接予約を増やすための5つの戦略

    ホテルの規模にかかわらず、直接予約が多いに越したことはありません。しかし、資金力やリソースの面でハンデがある小規模ホテルだからこそ、直接予約の重要性がより高いともいえます。

    では、リソースが限られた小規模ホテルが直接予約を増やすためにはどうすればいいのか、5つの戦略を提案します。

    ホテルの公式サイトを作り込む

    小規模ホテルが直接予約を増やすための1つ目の戦略は、「ホテルの公式サイトを作り込む」ことです。

    先述の通り、OTAにはそれぞれ決まったフォーマットやルールがあるため、ページを作り込むにしても限界があります。

    OTAを見て「このホテルが気になる」と感じた人が、ホテルの名前で検索をかけ、自社サイトを見に来てくれることもあるでしょう。

    まずはホテルの公式サイトを作り込み、そのホテルがどんなホテルなのか、どんな魅力があるのかを余すことなく伝えましょう。

    公式サイトをレスポンシブデザイン対応に

    小規模ホテルが直接予約を増やすための4つ目の戦略は、「公式サイトをレスポンシブデザイン対応にする」ことです。

    レスポンシブデザインとは、どんな端末でも見やすいように、端末に応じてWebページの表示を変えることです。レスポンシブデザイン対応のWebページはPCとスマホ・タブレットで表示のされ方が異なります。

    最近はスマホからホテルの公式サイトを見たり予約したりする人が多いです。しかし、「PCの大きな画面でホテルを探したい」「出張のために会社のPCからホテルを探す」といった人たちもいます。

    「スマホ・タブレットで見やすければいい」ということはありません。スマホ・タブレットでも、PCでも、見やすく予約しやすい公式サイトを作りましょう。

    公式サイトに予約システムを組み込む

    小規模ホテルが直接予約を増やすための3つ目の戦略は、「公式サイトに予約システムを組み込む」ことです。

    記事冒頭で紹介したような宿泊予約システムを活用することで、お客さまにとって使いやすい予約画面を、ホテルの公式サイトに簡単に組み込めます。もちろん、プログラミングのスキルや知識はいりません。

    システムを活用すれば予約カレンダーをサイトに埋め込んだり、空室状況を自動で、リアルタイムにカレンダーに反映したりもできます。

    サイトコントローラーとシステムを連携させることで、OTAと直接予約の両方を自動反映させることも可能です。これにより、ダブルブッキングやオーバーブッキングを防いだり、フロント・予約業務を効率化したりできるでしょう。

    電話予約がしやすくなるよう工夫する

    小規模ホテルが直接予約を増やすための4つ目の戦略は、「電話予約がしやすくなるよう工夫する」ことです。

    公式サイトに予約カレンダーを埋め込み、24時間365日、Webから予約できるようにすることは大切です。

    しかし、電話予約をおざなりにしてはいけません。予約を入れる前に確認したいことがある人、Webやスマホの操作が得意でない人など、電話予約を好む人もいます。

    電話番号をわかりやすい場所に大きく表示する、「お気軽にお電話ください」などの文言を添えて電話しやすい雰囲気をつくるなど、電話予約がしやすくなるような工夫をしましょう。

    直接予約ならではのメリットをつくり、アピールする

    小規模ホテルが直接予約を増やすための5つ目の戦略は、「直接予約ならではのメリットをつくり、アピールする」ことです。

    直接予約に特典をつけたり、限定プランを作ったり、直接予約ならではのメリットを打ち出しましょう。

    直接予約のメリットをお客さまに知ってもらうための工夫も大切です。公式サイトのわかりやすい場所に特定や限定プランについて掲示したり、SNSで定期的に発信したり、アピールのための取り組みにも力を入れましょう。

    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムの主な機能は次の通りです。

    機能概要
    予約の受付・管理Webから予約を受け付けたり、入った予約を管理したりする機能
    顧客管理宿泊者・宿泊予約者の情報を自動登録できる機能
    プランの作成・管理宿泊プランの作成・管理はもちろん、
    シーズンに応じた料金設定や会員割引などに対応できるシステムも。
    予約カレンダーホテルの公式サイトに予約カレンダーを埋め込む機能。
    空室状況はカレンダーに、リアルタイムで反映される。
    オンライン決済・事前決済予約画面で事前決済ができる機能。
    クレジットだけでなく、電子マネーに対応したシステムも。
    サイトコントローラー連携OTAからの予約を管理するサイトコントローラーと連携する機能。
    連携により、直接予約とOTAからの予約を一元管理できる。
    会員機能予約画面で会員登録を促したり、会員情報を管理したりできる機能。
    会員専用プランや会員ポイントなどを管理できるシステムも。
    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムを導入するメリット

    宿泊予約システムを導入することで、ホテルの公式サイトから24時間365日、自動で予約が受け付けられるようになります。Webから入った予約はシステムに自動で登録され、空室状況にリアルタイムに反映されます。

    それにより、次のようなメリットが享受できるでしょう。

    • 機会損失・予約の取り逃しの防止
    • 直接予約の促進・増加
    • 予約・フロント業務の効率化
    • 人的ミス・ダブルブッキングの防止
    • 顧客管理機能を活用したマーケティング強化 など

    宿泊予約システムの選び方

    小規模ホテルにこそ、直接予約の増加につながる宿泊予約システムは必要です。

    しかし、宿泊予約システムなら何でもいいわけではありません。自社の状況に合ったシステムを選ぶことで、直接予約の増加だけでなく、コスト削減や業務効率化などのメリットを最大化できるでしょう。

    宿泊予約システムを選ぶ4つのポイントを紹介します。

    既存のシステムや予約サイトとの連携

    宿泊予約システムを選ぶ1つ目のポイントは、「既存のシステムや予約サイトとの連携」です。

    OTAを利用している場合や、これから利用使用と考えている場合、使いたいOTAに対応したサイトコントローラーが必要です。宿泊予約システムも、導入するサイトコントローラーに対応したものでなければなりません。

    サイトコントローラーとシステムが連携できないと、直接予約とOTAからの予約の管理が煩雑になってしまいます。

    画面の見やすさ・使いやすさ

    宿泊予約システムを選ぶ2つ目のポイントは、「画面の見やすさ・使いやすさ」です。

    従業員やお客さまにとって、画面が見やすく使いやすいシステムを選びましょう。従業員にとって使いづらいシステムだと、業務効率化の効果は小さくなります。予約画面がお客さまにとって見づらい・使いづらいと、予約完了率が下がってしまいます。

    予約増につながる機能

    宿泊予約システムを選ぶ3つ目のポイントは、「予約増につながる機能」です。

    顧客管理や予約カレンダー、オンラインの事前決済、会員機能などが揃ったシステムを選びましょう。

    顧客管理がしやすいシステムを導入することで、お客さま一人ひとりに合った提案やメルマガ配信がしやすくなります。事前決済は特にインバウンド需要やキャッシュレス決済を主に使う層を獲得するうえで重要です。

    セキュリティ対策

    宿泊予約システムを選ぶ4つ目のポイントは、「セキュリティ対策」です。

    システムではお客さまの個人情報やクレジットカード情報を扱います。情報漏えいが起これば、信用失墜や損害賠償などにつながりかねません。

    小規模ホテルこそ直接予約に力を入れよう!ホテルシステムを活用し、予約管理とマーケティングの促進を

    資金力やリソースの面でハンデがある小規模ホテルだからこそ、直接予約を増やすための取り組みに力を入れたいです。直接予約はOTAからの予約と違って手数料がかかりません。直接予約増加のための取り組みは、ホテルのファンを増やすことにもつながります。

    ただ、それには自社に合ったシステムを選ばなければなりません。自社にとって必要な機能を揃えた、コンパクトなシステムを選ぶことで、コストも抑えられるでしょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • 【規模別】宿泊予約システム比較14選!主な機能や選び方、導入メリットも解説

    【規模別】宿泊予約システム比較14選!主な機能や選び方、導入メリットも解説

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    宿泊予約システムとは?

    宿泊予約システムとは、ホテルや旅館などの宿泊施設の予約の受付・管理を効率化するためのシステムです。

    特に自社Webサイトからの直接予約を増やしたいなら必須ともいえるシステムです。Webサイトに予約の自動受付機能を埋め込んだり、サイトコントローラーと連携してOTAからの予約と直接予約を一元管理したりできます。

    直接予約を増やすための取り組みの一環としてはもちろん、リピーター獲得や会員登録の促進など、宿泊予約システムを活用することでさまざまな目的を果たせるでしょう。

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    宿泊予約システムの比較表

    おすすめのホテルの宿泊予約システムを紹介します。費用や特徴を比較して、ぴったりのサービスを見つけましょう。

    サービス名初期費用月額費用導入実績マーケティング機能事前決済サイトコントローラー連携顧客管理機能多言語対応サポート
    ホテル管理システム/PMS
    Core Cast(コアキャスト)
    問い合わせ
    ※無料デモあり
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    ねっぱん
    らく通
    手間いらず
    〇英語
    中国語(簡体字・繁体字)
    韓国語
    電話・メール
    24時間365日
    CHILLNN¥0¥8,500〜
    2週間無料トライアル
    1,200以上滞在後のフォローメール自動送信
    Googleホテル検索
    クーポン発行
    メルマガギフトの発行
    宿泊券販売
    シークレットプラン設定
    公式サイト限定プラン設定
    〇手間いらず
    ねっぱん
    Beds24
    TL-リンカーン
    Airhost
    〇英語他初回オンライン面談
    問い合わせチャット
    FAQページ
    Direct In S4¥0¥7,500~6,400以上Googleホテル検索
    Yahoo!検索へプラン掲載
    会員向けポイント・クーポン
    DM発行
    オンライン手間いらず
    ねっぱん
    Beds24
    TL-リンカーン
    〇 自動翻訳機能付き
    英語
    中国語(繁体、簡体)
    韓国語
    24時間365日
    リピッテHOTEL問い合わせ¥6,800ーLINEセグメント配信
    クーポン
    問い合わせ〇〇問い合わせ問い合わせ
    予約プロ+(プラス)¥30,000¥12,000~2,000以上Googleホテル検索クレジットカード
    PayPal
    ペイディ
    手間いらず
    ねっぱん
    らく通
    TL-リンカーン
    〇 英語
    中国語(繁体、簡体)
    韓国語
    ベトナム語
    問い合わせ
    宿シス¥11,000(税込)¥8,250(税込)ーGoogleアナリティクス
    リスティング広告に対応
    メルマガ
    クレジット決済手間いらず
    ねっぱん
    らく通
    TL-リンカーン
    〇英語予約機能あり問い合わせ
    予約番¥30,000¥13,0002,300以上Googleホテル検索
    スタンプ・ポイント・クーポン
    クレジット決済手間いらず
    ねっぱん
    らく通
    TL-リンカーン
    かんざしクラウド
    〇 英語
    中国語(繁体、簡体)
    韓国語
    タイ語、マレーシア語
    ドイツ語、フランス語
    電話
    メール
    問い合わせフォーム
    Check Inn¥0¥18,000~ークーポン〇手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    〇多言語翻訳機能問い合わせ
    宿泊予約管理システムの比較表

    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムでできること

    宿泊予約システムには予約関連以外にも、宿泊施設の運営に欠かせないさまざまな機能があります。

    予約管理

    予約の受付や管理をする機能です。自社Webサイトから24時間365日、自動で予約受付ができるようになります。

    入った予約やキャンセル待ちなどの情報は、空き部屋の状況や予約カレンダーに、そのまま自動で反映されます。そのため、フロント業務の効率化や人的ミスの防止なども期待できるでしょう。

    顧客管理

    宿泊者・宿泊予約者などの顧客の情報を自動登録できる機能です。再利用の際に宿泊者情報を呼び出しその顧客に合った提案をしたり、顧客のセグメントに応じてメルマガ配信をしたりといったマーケティング施策に役立ちます。

    宿泊者名簿の電子化にも有効で、旅館業法の定める「宿泊者名簿の3年以上の保管」にも対応できます。電子化により、紛失を防いだり保管スペースを削減したりできるでしょう。

    プランの作成・管理

    宿泊プランの作成・管理ができる機能です。複数の宿泊プランを作成・管理できるだけでも便利ですが、閑散期・繁忙期に応じた料金設定をしたり、会員に割引やシークレットプランを提供したりもできます。

    さまざまな条件に応じたプラン・料金設定ができるため、リピーター獲得のための魅力的なプランづくりができるでしょう。

    予約カレンダー

    予約カレンダーを作り、施設Webサイトに埋め込める機能です。予約カレンダーから予約画面に進むことができ、予約が入ると、空室状況にリアルタイムに反映されます。

    カレンダーを埋め込むことで空室状況がわかりやすくなり、予約もしやすくなるでしょう。「空き状況を確認するのが面倒くさい」と離脱されてしまうリスクを下げられるほか、予約サイトよりも見やすい・予約しやすいと感じもらえれば、直接予約の割合を増やせます。

    オンライン決済・事前決済

    Web予約画面からそのままオンライン決済を受け付けられる機能です。オンラインで事前決済を受け付けることはノーショー対策になるだけでなく、なるべく現地の現金を持ちたくない外国人旅行客へのアピールポイントにもなります。

    クレジットカードはもちろん、各種電子マネーにも対応したシステムを選ぶことで、顧客にとっての利便性を高められるでしょう。インバウンド需要(特に中国)の高い地域なら、銀聯やPayPalに対応したシステムがおすすめです。

    サイトコントローラー連携

    自社が使っているサイトコントローラーと連携できる機能です。宿泊予約システムがサイトコントローラーと連携できないと、OTAからの予約と自社Webサイトからの直接予約の管理が煩雑になります。

    こうなると、管理業務の工数増加やオーバーブッキングにもつながりかねません。自社で使っているサイトコントローラーに対応したシステムを選びましょう。

    会員機能

    会員登録を促したり、会員情報を管理したりする機能です。会員専用プランや会員ポイントなどの、会員登録の促進やリピーター獲得につながる機能がそろったシステムがおすすめです。

    宿泊予約システムを導入するメリット

    宿泊予約システムを導入することで、業務効率化や売上アップ、ミス防止などのさまざまなメリットが得られます。システムを活用することで業務がどのように変わるのか、5つのメリットを紹介します。

    機会損失の防止

    宿泊予約システムによる機会損失の防止

    宿泊予約システムを導入する1つ目のメリットは、「機会損失の防止」です。

    宿泊予約システムを導入することで、自社Webサイトから、オンラインで24時間365日予約を受け付けられるようになります。

    スマートフォンやPCから自分の都合のいいタイミングで予約ができるため、顧客にとっての利便性が高まり、予約数・予約完了率ともに向上するでしょう。

    繁忙時にかかってきた電話に出られず、予約を取り逃してしまうということも減ります。

    自社サイトからの予約促進

    宿泊予約システムを導入する2つ目のメリットは、「自社サイトからの予約促進」です。

    宿泊予約システムを使うことで自社Webサイトに予約カレンダーを埋め込んだり、わかりやすい画面から予約をしたりできるようになります。複雑なプラン設定もできるため、直接予約限定のプラン・料金設定をすることもできるでしょう。

    自社サイトからの予約が増えれば、OTAに支払う手数料も少なくなります。

    予約・フロント業務の効率化

    宿泊予約システムを導入する3つ目のメリットは、「予約・フロント業務の効率化」です。

    宿泊予約システムを導入することで、Webから24時間365日、自動で予約を受け付けられるようになります。入った予約は自動でシステムに登録され、空室状況もリアルタイムに更新されます。

    これにより予約電話に対応したり、承った予約をシステムに手動で登録したりといった手間がなくなるでしょう。

    予約電話はある程度残るかもしれませんが、その数は大幅に減り、予約・フロント業務を自動化・効率化できます。従業員の負荷軽減や人件費削減などが期待できるでしょう。

    人的ミス・ダブルブッキングの防止

    宿泊予約システムを導入する4つ目のメリットは、「人的ミス・ダブルブッキングの防止」です。

    先述の通り、宿泊予約システムを使えば、自社Webサイトからの予約を自動的に反映させられます。サイトコントローラーとシステムを連携させることで、OTAからの予約も自動で反映されます。

    これにより、予約日時の入力を間違えたり、入力の漏れや遅れによりダブルブッキングしたりといったことが少なくなるでしょう。

    お客さまに迷惑をかけるリスクが減り、クレームやネガティブな口コミを防ぐ効果も期待できます。

    顧客管理によるマーケティング促進

    宿泊予約システムでマーケティングを促進

    宿泊予約システムを導入する5つ目のメリットは、「顧客管理によるマーケティング促進」です。

    宿泊予約システムには顧客管理機能を備えたものもあります。顧客一人ひとりの宿泊履歴を確認し、フロントでの提案に活かしたり、接客時の注意事項を共有したりできるでしょう。顧客を属性や傾向に応じてセグメンテーションし、メルマガを配信することもできます。

    宿泊予約システムの選定ポイント

    施設に合った宿泊予約システムを導入することで、コストを抑えながら高い効果を選べるでしょう。宿泊予約システムの選定ポイントを7つ紹介します。

    宿泊施設の規模・タイプ

    宿泊予約システムを選ぶ1つ目のポイントは、「宿泊施設の規模・タイプ」です。

    宿泊予約システムには民泊やゲストハウスなどの小規模施設に特化したものもあります。小さな施設、予約数の少ない施設ではこのようなシステムを選ぶことで、導入・運用コストを抑えられるでしょう。

    既存のシステムや予約サイトとの連携

    宿泊予約システムを選ぶ2つ目のポイントは、「既存のシステムや予約サイトとの連携」です。

    OTAを利用している場合は既存のサイトコントローラーと連携できるシステムを選びましょう。サイトコントローラーの導入がまだの場合、今後どのOTAを利用するかを軸にまずはサイトコントローラーの導入候補を決め、それに対応した宿泊予約システムを選ぶのがおすすめです。

    ほかにもホテル管理システム(PMS)やセルフチェックイン機など、連携できるシステム・機器を確認しておきましょう。

    画面の見やすさ・使いやすさ

    宿泊予約システムを選ぶ3つ目のポイントは、「画面の見やすさ・使いやすさ」です。

    従業員にとって使いやすいシステムを選ぶことで、教育コスト削減や業務効率化などの効果が高くなります。

    宿泊客にとっての画面の見やすさ、操作のわかりやすさは、それ以上に大切です。「予約完了までが長い」「画面が見づらくわかりづらい」といったシステムでは、予約完了率が下がってしまいます。

    予約増につながる機能

    宿泊予約システムを選ぶ4つ目のポイントは、「予約増につながる機能」です。

    次のような機能を備えたシステムを選ぶことで、集客やリピーター獲得がしやすくなります。

    機能期待できる効果
    顧客管理顧客情報の共有・管理をすることで、顧客一人ひとりに合ったアプローチがしやすくなる
    予約カレンダー空室状況が把握しやすくなり、顧客が予約しやすくなる
    オンライン決済・事前決済事前決済に対応することで「当日スムーズにチェックインしたい」と考える層を取り込みやすくなる
    現地の現金を持ち歩きたがらない外国人旅行客を取り込むうえでも重要
    会員機能予約と同時に手軽に会員登録ができる、会員割引やポイント付与などができるシステムを選ぶことで、会員増が期待できる
    予約増につながる機能

    事前決済への対応

    宿泊予約システムを選ぶ5つ目のポイントは、「事前決済への対応」です。

    事前決済に対応したシステムを選ぶことで、顧客の利便性を高められます。インバウンド需要の多い地域では、多様な支払い方法で事前決済ができる宿泊施設が、特に選ばれやすいでしょう。

    事前決済はノーショーやキャンセル料の不払いへのリスクヘッジにもなります。

    多言語への対応

    宿泊予約システムを選ぶ6つ目のポイントは、「多言語への対応」です。これは特にインバウンド需要の高い地域に重要な機能です。

    最近は日本で働く外国人も増えてきました。インバウンド需要が多くない地域でも、多言語対応のシステムを選ぶ価値はあります。

    その地域、自店にはどんな国のお客さまが多いのかを踏まえ、どの言語に対応すべきかを考えましょう。

    セキュリティ対策

    宿泊予約システムを選ぶ7つ目のポイントは、「セキュリティ対策」です。

    宿泊予約システムは宿泊者の個人情報を扱います。オンライン決済・事前決済に対応したシステムでは、クレジット情報も扱うことになるでしょう。

    これらの情報が万が一にでも漏えいすれば、自社のイメージダウンや損害賠償にもつながりかねません。

    大規模施設におすすめの宿泊予約システム9選

    サービス名イメージ初期費用月額費用対応業態保守体制カスタマイズ機能連携サイトコントローラー
    ホテル管理システム/PMS
    Core Cast(コアキャスト)
    要相談10,500円~宿泊
    宴会
    電話・メール
    24時間365日
    不可顧客管理/予約管理
    ルームインディケーター
    各種レポート
    紛失物登録
    BQ管理(宴会管理)
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    手間いらず
    ホテルマネージャーシリーズお問合せお問合せ宿泊
    宴会
    婚礼
    レストラン
    24時間/365日
    専用ダイヤル開設/
    コールセンター
    ワンストップ対応
    可能宿泊施設管理システム
    婚礼/宴会システム
    会場レイアウト作成ツール
    レストラン会計システム
    売掛金管理/買掛金管理
    発注仕入/全館売上管理
    清掃管理/忘れ物管理
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU/らく通
    Staysee0円980円〜宿泊お問合せお問合せ予約管理/客室一覧
    客室一覧/売上管理
    領収書発行
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU/らく通
    宿研サイトコントローラー
    innto0円199円
    /1ベッド
    宿泊365日24時間
    お問い合わせ受付
    お問合せ予約管理/スケジュール管理
    客室管理/売上管理
    簡易レジ/顧客情報管理
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU
    ホテル管理システムの比較表

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    RESERVA

    RESERVA
    • シンプル操作ですぐに導入・運用できる
    • 予約・顧客管理を自動化して効率化
    • さまざまな規模・業種に対応

    RESERVAは、設定完了まで約3分、24時間365日いつでも自動で予約受付できる予約ページの作成や顧客管理などがすぐにできる予約管理システムです。予約受付・決済・集客・顧客管理まで、予約管理業務を自動化して効率化します。

    主なプランは、無料で利用できるフリープランからエンタープライズまでの5つあり、いずれも初期導入費用はかかりません。豊富な機能を備え、用途や事業規模ごとに自由で細かなカスタマイズをすることもできます。個人事業主から大企業まで、さまざまな規模・業種に対応し、気軽に導入できるシステムです。


    初期費用月額料金主な機能
    フリー0円0円月間予約件数100件/登録顧客件数500件/複数管理者登録(無制限)
    ギャラリー機能/お問い合わせ設定/予約メニュー設定
    予約管理・台帳/顧客管理・台帳/メルマガ・DM配信 など
    ブルー0円3,520円(年払いの月額料金)月間予約件数200件/登録顧客件数1,000件/複数管理者登録(無制限)
    フリープランの全機能/Googleカレンダー連携/LINE連携
    オンラインカード決済/オンラインカード決済時の事前割引/外国通貨設定 など
    シルバー0円5,500円(年払いの月額料金)月間予約件数500件/登録顧客件数2,500件/複数管理者登録(無制限)
    ブループランの全機能/団体予約/残席数表示
    広告非表示・RESERVA表記削除/担当スタッフへの個別通知設定/アフィリエイト連携 など
    ゴールド0円11,000円(年払いの月額料金)月間予約件数1,000件/登録顧客件数5,000件/複数管理者登録(無制限)
    シルバープランの全機能/LINEで送るボタン/HTMLエディタ編集機能
    特定日設定(臨時営業・休業 )/ サンキューメール/検索エンジン拒否設定 など
    エンタープライズ0円22,000円(年払いの月額料金)月間予約件数2,000件/登録顧客件数10,000件/複数管理者登録(無制限)
    ゴールドプランの全機/予約間の準備時間設定/抽選機能
    カルテ機能/ 日またぎ設定/Zoom連携 など
    スイート0円46,200円(年払いの月額料金)月間予約件数4,000件/登録顧客件数20,000件/複数管理者登録(無制限)
    エンタープライズプランの全機/シークレットメニュー設定/メニューコピー機能
    備品・設備管理/会員種別/スマートロック連携 など
    RESERVAの料金・主な機能

    RESERVA公式サイト

    Direct In S4

    Direct In S4
    • 最短2ステップで予約完了
    • 快適な操作環境
    • 集客力アップも実現

    Direct In S4は、35年以上ホテル・旅館向けのシステム開発をしてきたダイナテック株式会社が運営する宿泊予約システムです。

    顧客が普段利用しているSNSアカウントでソーシャルログインが可能です。予約時に必要なひと手間をスキップし、最短2ステップで予約が完了します。表示速度の抜本的な改善でストレスフリーな予約体験を提供して機会損失を防ぎます。

    Googleホテル広告やYahoo!トラベルに自社予約プランの掲載が可能です。自動翻訳付き多言語機能で運用コストを抑えながらインバウンド集客対応も実現します。予約管理だけでなく集客力向上も目指せるでしょう。

    初期費用月額料金主な機能
    0円7,500円~ポイント・クーポン機能/SNSアカウントソーシャルログイン/自動翻訳付き多言語機能
    PayPay決済機能/D-RISE/レスポンシブ対応/一般/会員 価格並記
    日帰りプラン/質問フォーム/DM配信機能 など
    Direct In S4の料金・主な機能

    Direct In S4公式サイト 

    INCHARGE 7

    INCHARGE 7
    • 豊富な機能から用途に合わせてカスタマイズ
    • コストを抑えた導入が可能
    • ワンランク上の予約・顧客管理

    INCHARGE 7は、クラウド型ホテル旅館システムです。宿泊部門に必要な予約やフロント会計といった基本機能から顧客管理、販売分析、売掛管理まで多様なニーズに対応する機能を揃えています。用途や時期に合わせて必要な機能を選択してコストを抑えた導入可能です。

    例えば、予約や過去履歴と顧客情報を紐付けすることで、顧客一人ひとりの嗜好データを自動に蓄積します。社内で情報共有することでサービス向上・営業活動のサポートに繋げることができるでしょう。ワンランク上の予約・顧客管理を目指す、特に中小規模の宿泊施設におすすめのシステムです。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ客室アサイン/利用明細入力/領収書分割
    個人顧客管理/利用履歴/顧客検索
    予約検索/予約詳細/残室管理 など
    INCHARGE 7の料金・主な機能

    INCHARGE 7公式サイト

    AirHost HMS

    AirHost HMS
    • オールインワン型宿泊管理ツール
    • 業務自動化で効率アップ
    • 情報の一括管理で事業促進

    AirHost HMSは、非対面・非接触のチェックインを実現する宿泊管理システムです。問い合わせ対応、予約、清掃、会計など宿泊業務を幅広く管理します。

    問い合わせ対応は、さまざまなOTAからの問い合わせを一括管理します。10種類以上の自動送信メッセージ設定や多言語対応テンプレート、メッセージロックなど業務の自動化やミスを防止する機能で効率化を目指せるでしょう。

    宿泊運営に必要な業務はサイトコントローラーで管理します。異なるOTAサイトからの予約をリアルタイムで同期したり販売価格の自動調整をしたり事業促進に役立ちます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ6,000円~自動メッセージ/メッセージ一括管理/多言語対応
    可変タグの設定/定型文管理/自動部屋割り最適化
    部屋固定・ブロック機能/自動オーソリ・決済実行/予約一覧・詳細管理 など
    AirHost HMSの料金・主な機能

    AirHost HMS公式サイト  

    tripla Book

    tripla Book
    • 予約導線の簡便さを強調
    • ベストレートの自動化
    • プロモーション機能で会員登録を促進

    tripla Bookは、宿泊施設の自社サイト向けSaaS型宿泊予約システムです。

    最短4クリックで予約が完了するシンプルな操作性で予約コンバージョン率を改善します。ドメイン遷移もないため、離脱を防ぎ自社HP内での予約を実現します。顧客の検索条件に合わせ、OTAに設定された価格をメタサーチのように自動取得して自社HPの金額をベストレートに自動で変更可能です。プロモーション機能は、短館でも複数施設でも独自の会員機能が利用できます。会員専用プランや割引レートなどを予めプラン一覧に表示して会員登録を促せるでしょう。訪問した顧客を逃さずリピーターに繋げる多様な機能が利用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    0円10,000円~サイトコントローラー連携/予約エンジン内での在庫及び料金管理/予約変更機能
    プラン毎のキャンセルポリシーの設定/エリア検索機能/満室だった場合の周辺グループホテルの提案
    チャットボット連携 (会員獲得含む)/API連携 など
    tripla Bookの料金・主な機能

    tripla Book公式サイト

    タビチャットエンジン

    タビチャットエンジン
    • 初期費用・月額料金が0円~利用可能
    • 特にスマートフォンに適したUI・UX
    • 無料でも充実のサポート

    タビチャットエンジンは、公式サイトからの予約率を向上さる宿泊予約システムです。システム利用料は、初期費用・月額とも無料から利用可能です。

    特にスマートフォンでの使用を想定した顧客・企業ともに使いやすいUIとUXを提供しています。利用料のコストを抑えながら、自社サイトからの売上を向上させたい宿泊施設向けの予約エンジンです。

    導入企業ごとに充実したフォローアップを提供します。また、必要に応じて有料プランを導入することでコストは抑えながら利便性の向上も図れます。

    初期費用月額料金主な機能
    無料プラン0円0円スマホ対応/サイトコントローラー連携/キャンセルポリシー
    子供の設定/シークレットプラン/事前クレジット決済
    予約フォームのカスタマイズ/シークレットプラン/プロモーション など
    有料プラン0円6,000円※1年間0円(2023年7月現在)無料プランの全ての機能/多言語翻訳/オプション販売
    日帰りプラン/Googleホテル検索と連携 など
    タビチャットエンジンの料金・主な機能

    タビチャットエンジン公式サイト 

    OPTIMA Booking

    OPTIMA Booking
    • デザインや操作性を最適化
    • どんな媒体でも使いやすい
    • 収益の最大化をサポート

    OPTIMA Bookingは、直販予約の最大化に役立つ予約システムです。

    デザイン・操作性を重視した予約画面は、公式サイトに合わせたデザインが可能です。情報過多や複雑な操作にならないよう、予約に直結するわかりやすい動線と最適なデザインを提供します。スマートフォン専用に最適化された予約画面ではプラン・客室の情報表示が可能です。どんな媒体からでもスムーズな予約導線をつくれるでしょう。

    集客力の高い国内外の価格比較サイトに宿公式プランの掲示・販売が可能です。必要な情報を集約したダッシュボートを利用して重要な指標を分析し、継続的な収益アップに繋げます。

    初期費用月額料金主な機能
    Basic要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ/シンプルに設計された管理画面/アレンジ豊富なデザイン
    スマホ最適化/サイトコントローラー連携/Googleホテル広告・ホテル検索連携
    メディア連携による自社予約の獲得/多言語・インバウンド対応/アカウント管理 など
    Plus要問い合わせ要問い合わせBasicの全てのプラン/会員ランクの自動更新/ホテルチェーン向けグループ機能
    ホテルチェーン向けグループ機能/ポイント機能/クーポン機能
    予約カート機能/予約カート機能/領収書データの表示 など
    Plus要問い合わせ要問い合わせPlusの全ての機能/独自デザインカスタマイズ/各種機能カスタマイズ など
    OPTIMA Bookingの料金・主な機能

    OPTIMA Booking公式サイト

    小規模施設におすすめの宿泊予約システム5選

    サービス名 イメージ 初期費用 月額費用 対応施設・客室規模 主な機能 マーケティング機能 事前決済 連携サイトコントローラー 多言語対応 サポート

    CHILLNN

    0円

    8,500円~
    2週間無料トライアル

    小規模ホテル
    ブティックホテル
    一棟貸し
    民泊
    グランピング
    キャンプ ほか

    予約・在庫管理
    顧客・リピーター管理
    帳票出力
    ノーコードページ作成
    オプション販売
    事前質問
    時間貸し・日帰り販売
    自動メール設定リクエスト予約ほか

    滞在後のフォローメール自動送信
    Googleホテル検索
    クーポン発行
    メルマガギフトの発行
    宿泊券販売
    シークレットプラン設定
    公式サイト限定プラン設定

    〇

    手間いらず
    ねっぱん
    Beds24
    TL-リンカーン
    Airhost

    英語他

    初回オンライン面談
    問い合わせチャット
    FAQページ

    SELECTTYPE

    問い合わせ

    個人:0円~
    パッケージ:3,000円~

    民宿
    ペンション
    ビジネスホテル等

    宿泊予約フォーム
    部屋タイプ別予約
    在庫・料金・季節料金設定
    スマホ対応
    自動通知メール

    クーポン
    LINE連携
    メール配信
    多言語
    タグ検索など
    ※プランにより制限あり

    〇

    問い合わせ

    英語
    中国語

    使い方ガイド
    ヘルプ
    問い合わせ窓口

    minpakuIN

    130,000円

    5,000円~

    民泊特区
    区分マンション
    アパート
    一軒家
    ホテル
    コンテナホテル
    トレーラー型ホテル
    カプセルホテル等

    セルフチェックイン
    宿泊者台帳
    本人確認
    パスポート撮影
    約款・契約サイン
    スマートロック連携
    清掃会社へのメール通知

    宿泊者台帳入力フォーム
    予約ID送付
    メールテンプレート
    ゲストマニュアル送付など
    販促より無人運営・法令対応寄り

    〇

    TLリンカーン
    TEMAIRAZU
    ねっぱん
    Beds24

    英語
    中国語
    韓国語

    24時間
    3カ国語対応コールセンター

    accommod

    0円

    15,000円~

    ホテル
    旅館
    民宿
    ペンション
    ゲストハウス

    PMS
    自社WEB予約
    予約管理
    お部屋割り
    チェックイン/アウト
    売上登録
    顧客管理
    清掃管理

    自社WEB予約
    公式サイト限定プラン
    予約完了メール
    事前確認メール
    サンキューメール

    〇

    ねっぱん!
    手間いらず
    TLリンカーン
    らく通with

    英語
    中国語
    韓国語

    24時間365日

    宿シス

    22,000円

    FAX機能あり: 9,900円
    FAX機能なし:9,350円

    30室未満の小・中規模施設

    自社宿泊予約
    宿泊・日帰り予約管理
    プラン・客室・日付別予約
    スマホ表示
    チョイス機能
    キャンセル待ち通知など

    メールマガジン
    シークレットプラン
    満室時、他予約サイト在庫案内

    〇

    問い合わせ

    問い合わせ

    電話
    メール
    FAX

    [orend-service]{"condition":{"idList":"01krzkxatm3q52c0dm6b96nb7x"},”display”:{“type”:”full”}}[/orend-service]

    SELECTTYPE|民泊・ペンション予約システム

    民宿・ペンション予約システム
    • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
    • 無料あり!選べる7つのプラン
    • 予約台帳としての活用も

    SELECTTYPEの民宿・ペンション予約システムは、予約可能な部屋情報を的確に案内できる予約システムです。

    豊富な予約フォームテンプレートから用途にあったものを選べます。プランは無料のフリープランから全ての機能が揃ったパッケージプランまで全7種類、低コストで宿泊予約の自動受付システムの運用が可能です。

    担当者機能は、予約管理をするためのサブアカウントを作成、スタッフごとにアカウントを用意して全員で情報管理ができます。電話や口頭での受付情報を代行登録することもでき、スタッフ共有の予約台帳としても活用可能です。

    初期費用月額料金主な機能
    フリープラン要問い合わせ0円予約フォーム作成可能数:10個まで/予約受付期間:7日後まで/時刻の最小単位:15分
    イベント作成可能範囲:7日後まで/イベント作成可能数:3個まで/イベントタイムライン作成可能数:1個まで
    予約履歴保管件数:直近100件まで/保管できるお客様情報:100人まで/会員(メンバー)システム など
    ベーシックプラン要問い合わせ1,500円フリープランの全ての機能/Googleカレンダー連携/メールマガジン配信/500件(月)など
    プロフェッショナルプラン要問い合わせ3,000円ベーシックプランの全ての機能
    プレミアムプラン要問い合わせ10,000円プロフェッショナルプランの全ての機能/多言語(5言語)/ファイル提出機能(Googleドライブ連携)
    広告表示なし
    ベーシックパッケージ要問い合わせ3,000円全てのベーシックプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ5,000円全てのプロフェッショナルプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ15,000円全てのプレミアムプランの機能
    民宿・ペンション予約システムの料金・主な機能

    SELECTTYPE|民泊・ペンション予約システム公式サイト

    minpakuIN

    minpakuIN
    • 電子署名でオンライン契約締結・宿泊予約サイトと自動連携
    • パスポート情報取得で条例クリア・リモートロックで鍵の受け渡し不要

    minpakuIN(民泊イン)は  日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応した、民泊・ホテル向けのオンライン受付システムです。

    特区民泊・民泊新法・旅館業の無人営業にも対応しており、パスポート情報・宿泊台帳・本人確認も1つで完結します。

    またオンラインでの電子契約も可能で宿泊者のサインも遠隔締結、部屋割機能・24時間ビデオチャットで本人確認もトータルで支援をしてくれます。
    今なら期間限定で実質6ヶ月間無料(0円)で利用が可能なため、今後の旅行客が増える時期に備えてぜひ無料導入を実施しておきましょう。

    初期費用月額費用無料トライアル
    130,000円一棟プラン:5,000円~
    戸建・一室のみ:5,000円~
    ドミトリー:5,000円~
    実質6ヶ月無料
    minpakuINの料金・主な機能

    minpakuIN公式サイト

    accommod

    accommod
    • 小規模宿泊施設特化型
    • 宿泊業界専門のノウハウ
    • 運用中の困りごともしっかりサポート

    accommodは、小規模(50室数以下)宿泊施設に特化したクラウド型宿泊管理システムで、宿泊業界専門の企業が開発しています。ホテルだけでなく、旅館やペンションなど小規模宿泊施設に必要な機能を集約させ、操作性にもこだわった設計です。

    自社WEB予約システムと宿泊管理システムが一体化しており、簡単な設定で予約機能を自社ホームページに追加できます。サイトコントローラーで宿泊管理システムに自動連携が可能です。日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。

    設定から稼働後も、24時間365日の無料サポートで安心して運用を実現します。

    初期費用月額料金主な機能
    プランA0円宿泊賞金の1%(最低料金3.000円)フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    プランB0円25,000円フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    小規模宿泊施設向けシステムの料金・主な機能

    accommodの公式サイト

    宿シス

    宿シス
    • ユーザーの9割以上が小中規模宿泊施設
    • シンプル機能でコストを削減
    • 顧客・企業共に使いやすいUI

    宿シスは、客室30室未満の小中規模宿泊施設向け予約管理システムです。

    宿泊予約に必要な機能に絞ることで操作性を高め低コストでの運用を実現します。予約画面のUIは、顧客視点でのデザインにこだわり訪問屋に分かりやすく伝えることで見込み客を逃しません。シンプル操作で知識のない担当者でも、顧客の声をすぐに反映できるよう、プランや画像の追加などが簡単にできる設計にしています。無料体験版導入前に使用感を確認することも可能です。

    初期費用月額料金(1年契約)主な機能
    宿シス11,000円7,700円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
    お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
    日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
    宿シス・FAX機能付き11,000円8,250円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
    お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
    日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
    宿シスの料金・主な機能

    宿シス公式サイト

    自社に合った宿泊予約システムを活用し、業務効率化と集客の強化を

    宿泊予約システムをうまく活用することで予約・フロント業務の効率化、予約数の増加などが期待できます。

    ただ、それには自社に合ったシステムを選ばなくてはなりません。

    自社の規模に合ったシステム、必要な機能だけを備えたコンパクトなシステムを選ぶことは、コストを抑えるためにも重要です。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • 無料のLINE予約システム7選!おすすめの始め方、機能を比較

    無料のLINE予約システム7選!おすすめの始め方、機能を比較

    LINE予約システムには、無料で使えるサービスがあります。

    ただし、同じ無料でも、予約件数やスタッフ指名、LINE通知、リマインド、事前決済など、使える機能はサービスごとに異なります。

    この記事では、LINEから無料で予約を受け付ける3つの方法と、無料で使えるLINE予約システムを比較し、無料で使える機能や制限、選び方、導入方法まで解説します。

    LINE予約システムを無料ではじめる3つの方法

    無料でLINEから予約を受け付ける方法は、大きく3つあります。

    どの方法でも予約受付はできますが、空き枠を自動管理できるか、予約情報が台帳へ自動反映されるか、導入にどれだけ手間がかかるかに違いがあります。特に、予約受付後の管理まで自動化できるかを確認してください。

    方法予約受付空き枠の自動管理予約台帳へ自動反映導入の手間
    無料の予約システムと連携⭕⭕⭕少ない
    LINE公式アカウントのチャット⭕✖✖少ない
    Googleフォームなどで自作⭕△△多い

    1. 無料の予約システムと連携する【おすすめ】

    LINE予約を無料で始めるなら、無料プランのある予約システムとの連携がおすすめです。

    予約システムで作成した予約ページをLINE公式アカウントのリッチメニューやあいさつメッセージに設置すれば、顧客はLINEから空いている日時を確認して予約できます。予約情報は予約台帳へ自動反映されるため、チャットで希望日時を確認して手作業で管理する必要もありません。

    無料で利用できる予約システムでも、予約受付や顧客管理に加えて、事前決済やリマインドなどに対応するサービスがあります。ただし、無料で使える予約件数やスタッフ指名、LINE通知などはサービスごとに異なります。

    2. LINE公式アカウントのチャットだけで予約受付する

    LINE公式アカウントのチャットだけでも、無料で予約を受け付けられます。

    顧客から希望日時を送ってもらい、店舗側が空き状況を確認して返信すれば予約は成立します。

    ただし、空き枠の確認、予約確定、変更、キャンセル、予約台帳への登録をすべて手作業で行う必要があります。予約件数が増えるにつれ、管理負担が大きくなります。

    継続的に予約を受け付けるお店は予約システムを使う方が効率的でしょう。

    3. Googleフォームなどを使って自作する

    Googleフォームなどの無料ツールを使い、自社で予約フォームを作成する方法もあります。

    作成したフォームのURLをLINE公式アカウントに設置すれば、氏名、希望日時、メニューなどをLINE経由で受け付けられます。

    ただし、フォームを作るだけでは、リアルタイムの空き枠管理や重複予約の防止、予約台帳への自動反映まではできません。Googleカレンダーやスプレッドシートなどを組み合わせて開発をする必要があります。

    LINE予約システムを無料で自作する方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

    無料LINE予約システムの予約件数・機能・制限を比較

    無料のLINE予約システムは、LINEから予約できるかを確認したうえで、予約件数やスタッフ指名、事前決済など、無料プランで使える機能を比較することが重要です。

    ここでは、無料プランで使える主な機能を比較します。⭕は無料プランで利用できる機能、✖は無料プランでは利用できない機能を示します。

    サービス名LINEから予約無料枠の
    予約件数
    顧客管理リマインド
    (メール・SMS)
    スタッフ
    指名
    施設予約事前決済Google
    カレンダー連携
    広告・サービス
    表記の非表示
    STORES 予約⭕月50件⭕✖✖⭕⭕⭕✖
    formrun⭕月30件⭕✖✖✖⭕⭕✖
    Square予約⭕無制限⭕⭕⭕✖⭕✖✖
    freee予約⭕無制限
    (27年2月より月50件)
    ✖⭕✖✖⭕✖✖
    EDISONE予約⭕月30件⭕⭕⭕⭕✖✖✖
    SELECT TYPE⭕無制限
    (7日後まで)
    ⭕✖⭕⭕⭕✖✖
    Airリザーブ⭕無制限⭕✖✖⭕⭕✖✖
    無料LINE予約システムの予約件数・機能・制限の一覧比較表
    ※Googleカレンダー連携は、予約情報をGoogleカレンダーへ自動反映できる機能です。
    ※広告・サービス表記の非表示は、予約ページ上に表示されるサービス提供会社のロゴ・広告・ブランド表記を非表示にできる機能です。

    LINEから予約は、LINE公式アカウントのリッチメニューやメッセージなどから予約ページを開いて予約できることを示します。

    今回紹介する無料プランでは、予約者のLINEアカウントと予約情報を紐づけるLINEアカウント連携や、予約完了・予約日前の案内をLINEへ自動送信する機能は利用できません。これらの機能を使う場合は、有料プランや有料オプションへの変更が必要です。

    各サービスの特徴や機能は、以下で詳しく解説します。

    おすすめ無料LINE予約システム7選比較

    ここからは、無料で使えるLINE予約システム7選を比較します。

    同じ無料サービスでも、予約件数やスタッフ指名、LINEからの予約方法、通知・リマインド、事前決済など、使える機能や制限は異なります。無料でどこまで使えるかを確認して選んでください。

    [orend-reservation-system-explorer]
    {
    “category”: “line”,
    “supportsFreePlan”: true,
    “initialDisplayMode”: “detail”,
    “detailContentVariant”: “free-plan”,
    “showFilterBar”: false,
    “showCompareButton”: false,
    “showRank”: false
    }
    [/orend-reservation-system-explorer]

    無料のLINE予約システムの選び方

    無料サービスのため、料金だけ見ても違いが分かりません。自分のお店で必要な予約方法を無料プランで実現できるかを基準に選びましょう。

    無料プランの月間予約件数を確認する

    まずは、無料プランで受け付けられる月間予約件数を確認しましょう。

    例えばSTORES予約は月50件、EDISONE予約は月30件ですが、Airリザーブは無料プランでも月間予約件数が無制限です。

    現在の予約数だけでなく、半年後や1年後に予約が増えた場合の件数まで考える必要があります。

    スタッフ指名・メニュー選択に対応しているか確認する

    美容室、ネイルサロン、整体院などでは、単に日時を選べるだけでは足りません。スタッフ指名と施術メニューを組み合わせて予約できるかが重要です。

    例えば、freee予約は、無料のStarterプランではスタッフ指名に対応していません。

    1人運営なら問題ありませんが、複数スタッフで予約を受け付ける店舗では、無料プランだけでは必要な運用ができない場合があります。

    無料でLINE予約がどこまで完結するか確認する

    LINE対応の予約システムでも、予約ページへ誘導するだけのタイプと、LINEアカウントと予約情報を連携できるタイプがあります。

    LINE対応予約ページへのリンクLINEミニアプリなど
    予約方法LINEからWeb予約ページを開いて予約LINEから予約画面を開いて予約
    LINEと予約情報の紐づけ✖(LINE情報とは連動しない)⭕(LINE情報と予約情報を紐づけて管理できる)

    今回紹介する無料プランでは、LINEからWeb予約ページを開いて予約する方法になります。

    LINEアカウントと予約情報を紐づけて管理するには、LINEミニアプリ連携などオプション機能が必要です。

    LINE通知・リマインド機能が無料で使えるか確認する

    予約完了通知や予約日前のリマインドを、LINEで自動送信できるか確認します。特に重要なのは、通知の種類(予約完了通知・予約日前のリマインド・予約変更通知・キャンセル通知)と送信方法(メールかLINEか)です。

    例えばSelectTypeは無料プランでLINE連携を30日間試せます。一方、STORES 予約でLINE上の予約完了通知・リマインドを使うには、有料のLINEミニアプリ連携が必要です。

    事前決済・キャンセル対策を確認する

    無断キャンセルの影響が大きい店舗では、無料プランで事前決済を使えるか確認してください。

    STORES予約は、無料プランでも決済機能を利用できます。ただし、決済を利用すると月額料金とは別に決済手数料が発生します。

    業種に必要な予約機能が無料で使えるか確認する

    予約システムで必要な機能は業種によって異なります。

    美容室・サロンではスタッフ指名以外にも、施術メニューも指定した予約管理、スクール・教室ではクラスの定員や講師ごとの予約管理、飲食店ではテーブルや席数に応じた予約管理が重要です。

    【業種別】予約システムの解説記事▼

    単に日時を選択できるだけでなく、自店の予約方法を無料プランで再現できるかを確認してください。

    有料プランへ変更した場合の料金を確認する

    無料プランを選ぶ場合でも、有料化後の料金は確認してください。

    予約件数が増えたり、スタッフ指名、LINE通知、Googleカレンダー連携などが必要になったりすると、有料プランへの変更が必要になります。

    無料プランから別サービスへ乗り換えると、予約ページの変更や顧客への案内、データ移行が発生します。そのため、無料プランで始めたサービスをそのまま有料化した場合の料金まで確認しておくことが重要です。

    無料プランでは条件が足りなそうな場合は、無料・有料を含めて、LINE予約システムを比較している以下の記事をご覧ください。

    無料のLINE予約システムを使うときの注意点

    無料予約システムを導入するときは、予約システム側だけでなく、LINE公式アカウント側の料金やサポート条件も確認してください。

    LINE公式アカウントには無料メッセージ通数の上限がある

    LINE公式アカウントの無料プランに含まれる無料メッセージ通数は月200通です。

    無料メッセージ通数を消費するのは、友だちへのメッセージ配信やステップ配信などです。 

    プラン月額固定費無料メッセージ枠追加メッセージ
    コミュニケーション0円200通不可
    ライト5,000円
    (税別)
    5,000通不可
    スタンダード15,000円
    (税別)
    30,000通~3円/通(税別)

    LINE公式アカウントの料金プラン

    LINEチャットの送受信、応答メッセージ、あいさつメッセージは無料メッセージ通数を消費しません。 

    そのため、予約の問い合わせをチャットで受けるだけなら200通の上限を気にする必要はありません。一方、友だちへ販促メッセージを配信し、月200通を超える場合は有料プランへの変更が必要です。

    無料プランではサポート範囲が限られる場合がある

    無料プランでは、電話サポートや初期設定支援が付かないサービスがあります。

    例えばAirリザーブのフリープランはメール問い合わせのみで、電話やオンラインによる導入支援は有料プランで提供されています。

    無料で導入する場合は、機能だけでなく、ヘルプページを見ながら自社で初期設定できるかも確認してください。

    無料でLINE予約システムを導入する手順

    無料の予約システムを使って、LINEから予約を受け付けるためには、次の5つの手順が必要です。

    1. LINE公式アカウントを開設する
    2. 無料予約ページを作る
    3. リッチメニューに予約ボタンを設置する
    4. あいさつ・応答メッセージに予約導線を入れる
    5. 予約・変更・キャンセルまでテストする

    STEP1|LINE公式アカウントを開設する

    まず、予約窓口として使うLINE公式アカウントを用意します。すでにLINE公式アカウントを運用している場合は、そのアカウントをそのまま使いましょう。

    月額0円のコミュニケーションプランを使えば、予約導線を作るだけなら無料で始められます。

    STEP2|無料予約ページを作る

    次に、利用する無料予約システムへ登録し、予約ページを作成します。

    営業時間、予約受付時間、メニュー、料金、予約時に取得する顧客情報などを設定します。

    この段階で、スマートフォンから予約ページを開き、空いている日時だけ選択できるか確認してください。

    STEP3|リッチメニューに予約ボタンを設置する

    作成した予約ページのURLをLINE公式アカウントのリッチメニューに設定します。

    顧客はLINEのトーク画面から「予約する」などのボタンを押し、そのまま予約ページへ移動できます。

    予約ページのURLは公式サイトやSNSにも掲載しましょう。

    STEP4|あいさつ・応答メッセージに予約導線を入れる

    リッチメニューだけでなく、友だち追加時のあいさつメッセージにも予約ページを掲載します。

    「ご予約はこちら」などの案内と予約ページURLを設定しておけば、友だち追加直後から予約ページへ誘導できます。

    STEP5|予約・変更・キャンセルをテストして操作方法を確認する

    公開前に、実際の顧客と同じ操作でテスト予約を行い、予約から変更・キャンセルまでの流れと管理画面の操作方法を確認します。

    確認する項目は次のとおりです。

    • 空いている日時だけ予約できるか
    • 予約内容が管理画面へ正しく反映されるか
    • 予約完了通知が届くか
    • 予約変更の方法が分かるか
    • キャンセル処理の方法が分かるか
    • スマートフォンからでも問題なく操作できるか

    顧客側の予約操作だけでなく、店舗側で予約内容を確認し、変更やキャンセルへ対応する手順まで一通り試してください。公開前に操作方法を確認しておくことで、予約変更やキャンセルにも正確に対応できます。

  • 個人事業主向け無料予約システム比較7選!ひとりサロン・小規模店舗におすすめ

    個人事業主向け無料予約システム比較7選!ひとりサロン・小規模店舗におすすめ

    本記事では、個人事業主・ひとりサロン・小規模店舗で検討しやすい無料予約システムを7サービスに絞り、『無料でどこまで使えるか』を中心に比較します。

    この記事で分かること
    1. 個人事業主向けの無料予約システムの選び方
    2. 無料で使える予約システム導入方法と注意点
    3. 業界別に個人事業主におすすめ無料予約システム比較表

    個人利用に限定せず、全業種の無料予約システムを横断比較する場合は、無料の予約システムを比較してください。

    美容室・サロンのスタッフ指名・カルテ・予約媒体連携まで比較する場合は、美容室・サロン向け予約システムを比較してください。

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    無料で使える予約システムの比較表

    個人事業主向けの予約システムを比較するときは、「月額0円で始められるか」だけで判断しないことが重要です。実際には、無料プランの種類や制限内容によって、使い勝手は大きく変わります。

    特におすすめの予約システムについて紹介します。

    サービス名無料区分強み向いている人
    STORES 予約無料プランあり予約・決済・周辺サービス連携がしやすいサロン、教室、小規模店舗
    Square予約無料プランあり1店舗なら無料で始めやすく、決済との一体運用がしやすい個人サロン、フリーランス、1人運営
    formrun無料プランありフォーム起点で予約受付を作りやすいシンプルな予約受付、申込フォーム運用
    無料の予約システム – 主要3サービスの早見表

    個人事業主におすすめの無料予約システムとは?導入方法/トレンド/機能/業界別比較

    無料予約システムは、開業初期や小規模運営の強い味方です。ただし、無料で使える範囲を正しく理解しておかないと、「思っていたよりできない」と感じることもあります。まずは、一般的に無料でできることと、制限されやすい機能を把握しておきましょう。

    無料プランでできることとして多いのは、予約ページの作成、空き枠の管理、オンライン予約受付、自動返信メール、簡易的な顧客情報管理などです。これだけでも、電話やDMで手動対応していた頃に比べると、受付業務は大きく効率化できます。施術中や接客中でも24時間予約を受けられるようになるため、機会損失の防止にもつながります。

    一方で、無料プランでは、月間予約件数の上限、スタッフ数の制限、詳細な顧客分析、外部サービスとの連携、事前決済、LINE通知、キャンセル料設定などが制限されるケースもあります。個人事業主にとっては十分に見えても、集客が伸びた段階で急に使いにくくなることもあるため注意が必要です。

    おすすめのサービス

    STORES予約 LINE/インスタ予約も可能 無料予約システム

    STORES予約
    • 【初期/月額0円】美容室・エステ・サロン向け
    • 集客サイト・インスタ・SNSの予約を自動連携
    • POS連携で顧客・売上データも全部一つで管理

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    個人事業主の予約システム導入方法・作り方|自作/WordPress/無料ツール

    予約システムには大きく3つの導入方法がありますが、それぞれに特徴やデメリットがあります。まずは作り方や導入方法についてみていきます。

    導入方法特徴/難易度主要システム
    自分で作成完全オリジナルでカスタム構築が可能
    ⭕:業務フローに合わせたシステムとして利用
    ✖️:技術スキルが必要で難易度が高く時間もかかる
    ー
    WordPress無料CMSのため費用は不要で利用可能
    ⭕:プラグインでは簡易な予約受付/一部有料もある
    ✖️:日本語/サポート対応がない場合もある
    Online Booking & Scheduling
    Salon Booking
    Booking Package
    Online Lesson Booking
    無料予約システム導入ハードルが低く無料で導入ができる
    ⭕:プランによってLINEやInstagram連携も可能
    ✖️:無料の場合は予約上限/機能制限がある
    STORES予約
    LINEサロン予約 RE:RE
    SELECT TYPE

    予約システムを自社で作成する場合は自社の業務フローに合わせてオリジナルの予約システム構築ができる一方で、プログラミングスキルのある人材が必要で、自社にいない場合は外注するため初期コストとしては高くなるでしょう。

    またWordPressを活用した予約システムを導入する方法は無料で予約受付ができる一方で、プラグインでは簡易な予約フォーム設置となります。また日本語対応していないものもあるため、やや使いづらさもあるかもしれません。

    今回紹介していく無料予約システムでは月額・初期費用も0円から利用できるものもあり、カレンダー予約・クーポン配信・SNS連携など様々な機能が付いているため、個人サロンやフリーランス(自営業)の方にもおすすめです。

    個人事業主向け予約管理システムの費用相場|無料と有料の違い

    個人事業主や個人店にとって、予約システムの導入コストは重要な検討ポイントです。現在の予約システムの費用相場は以下のようになっています。

    プラン種別月額料金月間予約件数主な特徴
    無料プラン0円30〜50件程度基本的な予約受付
    件数・期間・機能に制限ある
    広告表示あり
    有料プラン
    (低価格帯)
    1,000円〜3,000円無制限広告非表示
    基本的な顧客管理
    有料プラン
    (高価格帯)
    3,000円〜10,000円無制限高度な分析
    メール・SNS配信
    API連携

    最初は無料プランの活用がおすすめです。STORES予約やSquare予約などの主要サービスでは、月間30〜50件程度の予約を無料で管理できます。
    ただし、予約件数の上限や広告表示などの制限があるため、事業拡大時には有料プランへの移行を検討しましょう。

    初期費用は多くのサービスで0円となっており、導入ハードルが低いのが特徴です。
    事前予約の決済機能を利用する場合は決済手数料として売上の3%〜7%程度が発生しますが、無断キャンセル防止や会計効率化のメリットがあります。

    個人事業主の場合、まずは無料プランで機能や使い勝手を確認し、予約件数の増加に合わせて段階的にプランをアップグレードしていくのが賢明なアプローチです。

    個人事業主向け無料予約管理システムの主な機能|顧客管理/クーポン配信/SNS予約

    個人事業主向け無料予約管理システムの主な機能- 顧客管理/クーポン配信/SNS予約

    個人事業主の無料予約管理システムの主な機能は以下の通りです。

    1. 予約ページ作成・カレンダー予約
    2. 予約管理・キャンセル振替・スタッフ指名予約
    3. 顧客管理・クーポン配信・メルマガ配信
    4. LINE・InstagramのSNS連携・Googleで予約
    5. 事前予約・クレジットカード決済

    スマホ向けの予約受付ページ作成が簡単にでき、忙しい個人事業主・フリーランス(自営業)の方にもおすすめです。

    個人事業主向け無料予約管理システムはSNSでの予約受付も可能

    また予約受付~顧客管理・クーポン配信といったマーケティング機能も備わっており、近年ではLINEだけでなくSNSとの連携ができるため集客面でも役立つ機能があります。

    Googleで予約の特徴はホームページを介さずに直接予約できることです。Googleマップや検索結果から予約画面へ進めるため、サイトを調べてその中で予約ページを探す場合に比べ、予約までの導線を短縮し、離脱を防げます。Google上で検索から予約までが完結します。

    Google予約の流れと画面イメージ

    またInstagram連携ではタイムラインやプロフィールに予約ボタン設置ができ、それぞれWebサイトを介さず直接予約ができ、広告コストを削減し指名予約につなげることが可能です。

    Instagram予約の流れと画面イメージ

    これまでは予約ページのリンクを張るだけでしたが、直接予約が可能なためページ遷移することなくスムーズに予約ができるため、予約者数の増加が期待できます。

    上記に加えて予約連携システムを活用することでスタッフページ作成、ハッシュタグからの予約もできるため画像やストーリー投稿を行うだけで無料で情報発信ができ、余計な広告費用が発生せずに指名予約やリピーター獲得にもつながります。

    Googleで予約・インスタ予約システムのメリット・詳細はそれぞれの記事で解説しています。

    個人事業主向け予約システムの種類・機能の比較表

    次は予約アプリ・システムの種類について、主要サービスの機能や用途をみながら比較していきます。

    予約システムの種類機能・特徴主要サービス利用業界連携システム
    サイトコントローラーグルメサイト一元管理
    自社予約HP作成/予約振分
    事前決済/POSレジ連携
    TORETA/ebica
    RE:RE LINEサロン予約
    KANZASHI/ONDAwave
    飲食店/美容・サロン
    ホテル・旅館
    グルメサイト
    ホテル・美容室予約サイト連携
    POSレジ連携
    HP作成予約HP作成
    業界別テンプレート
    カレンダー予約
    STORES予約 / Gym’s
    SELECT TYPE
    WTE
    レッスン教室
    飲食店
    美容室・サロン
    病院・歯科医院
    Googleカレンダー
    クレジット決済
    カレンダー予約カレンダー予約
    スタッフ指名予約
    コマ・時間指定
    月謝管理
    STORES予約
    RE:RE LINEサロン予約
    レッスン教室
    美容室・サロン
    Zoom/SNS連携
    Googleカレンダー
    LINE連携
    フォーム作成フォームテンプレート
    フォーム埋め込み
    メールテンプレート
    STORES予約
    Squareリンク決済
    サブスクペイ メール決済
    IT企業
    レッスン教室
    フィットネス
    Googleカレンダー
    Slack/ChatWork
    CRM/SFA連携SNS/会計ソフト連携
    事前予約決済事前決済
    デリバリー予約サイト作成
    カレンダー埋め込み
    テイクイーツ飲食店
    ホテル・旅館
    SNS/POSレジ
    事前決済
    ネット予約管理

    大きく5つの種類に分けられ、それぞれに機能や利用する目的がやや異なります。

    予約台帳・顧客管理・予約ページ作成は予約アプリの基本機能ですが、グルメ予約・ネット予約サイトの一元管理を行うサイトコントローラー型のシステムは機能も豊富な分、初期・月額費用も高くなることがあります。

    主な業界としてはホテル・レストラン・美容室予約サイトなど外部サイトの予約を管理し、予約枠の振分けによる最適化・分析ができる基幹業務に近いシステムのため中小規模以上の店舗に向いています。

    その他の予約アプリはHP作成・カレンダー設置・指名予約・キャンセル自動振り分け、など店長やスタッフも触れる機会があるためイメージがつきやすいのではないでしょうか。

    上記の場合は無料から利用できるアプリやシステムも多く、個人サロンやフリーランス(自営業)の方におすすめといえます。

    【業種別】おすすめの選び方|個人サロン・整体・スクール

    予約システムは、業種によって重視すべきポイントが異なります。ここでは、個人事業主に多い代表的な業種ごとに、選び方の考え方を整理します。

    個人サロン・美容系におすすめの選び方

    ネイル、エステ、まつげ、リラクゼーション、美容室などの個人サロンでは、予約導線のわかりやすさ と顧客管理のしやすさが重要です。

    サロン業では、InstagramやLINEからの集客比率が高いケースが多いため、SNSから予約ページへスムーズに遷移できることが大きな強みになります。また、施術中に電話へ出にくいことも多いため、24時間自動で予約受付ができるだけでも運営負荷は大きく下がります。

    さらに、再来店を促したい場合は、予約履歴や顧客情報が一定範囲で残せるものを選ぶと便利です。個人サロンでは「高機能すぎるシステム」より、「スマホでも使いやすく、すぐに運用を始められるシステム」が向いています。

    整体・治療院におすすめの選び方

    整体院、接骨院、鍼灸院、治療院では、予約変更やキャンセル対応のしやすさが特に重要です。施術中に電話に出られないことが多いため、オンライン予約と自動返信の整備は必須といえるでしょう。

    また、当日キャンセルや無断キャンセルが売上に与える影響も大きいため、事前決済やキャンセルルール設定との相性も見ておきたいところです。無料で始める場合でも、将来的に決済やリマインド機能を強化できるかどうかは、運用上の安心感につながります。

    スクール・教室におすすめの選び方

    英会話、学習塾、ヨガ、パーソナルトレーニング、音楽教室、オンライン講座などのスクール業では、予約受付だけでなく、継続利用の管理が重要です。

    単発レッスンであれば一般的な予約システムでも対応できますが、月謝制や複数コース、回数券、継続課金がある場合は、より運営に合ったシステムを選ぶ必要があります。後から別システムを導入すると顧客管理が分散しやすいため、スクール業は特に将来の拡張性を重視すべきです。

    個人事業主/個人サロン/フリーランスで予約管理システムを導入する5つのメリット

    個人事業主/個人サロン/フリーランスで予約管理システムを導入する5つのメリットの図解

    (1)24時間365日受付でユーザーも予約がしやすくリピーター獲得につながる

    予約システム導入はユーザー目線でも大きなメリットがあります。これまでは電話や店舗に直接訪問して予約を取る必要があり、かつ営業時間内でなければ予約ができませんでしたがそうした手間は不要になります。

    予約受付ページを作成することでLINEやInstagram・Google検索結果からユーザーは移動中でもスマホで簡単に予約ができ、ネットの場合は営業時間も気にせず24時間365日予約ができるようになります。

    2024年度の過去1年の予約方法の順位と割合
    出典:ホットペッパービューティーアカデミー- 美容センサスデータブック

    また2020年以前は電話予約の方が多かったですが、現在ではネット予約が上回っており、予約ページを作成することは集客・ユーザー満足度の観点でも重要といえます。

    2024年度のサロンの継続理由の順位と割合
    出典:ホットペッパービューティーアカデミー – 美容センサスデータブック

    上記は美容院/サロンの継続利用に関する調査データですが、現在利用しているサロンの継続理由として「ネット予約できる」を挙げている人が、女性全体で32.5%となっています。

    この数値からも分かるように、ネット予約の有無は顧客のリピート率にも関わる重要な要素なのです。

    (2)SNSで簡単予約受付・電話対応を避け施術/接客中でも予約できる

    上述で触れたように近年はSNS経由の直接予約やネット予約が増えてきています。メールや電話での予約受付を行う場合は、接客・施術中に対応を行い顧客台帳・予約システムに入力する必要があります。

    しかし予約システムを導入することでネットやSNS経由から直接予約を行い、日程やメニューなども確定させることができるため、店舗での業務に集中できるでしょう。

    (3)予約管理/日程を自動スケジュール調整・業務負荷や手間を軽減

    加えて予約システムの場合はカレンダーを設置することもできます。メールやLINEでのメッセージでは日程やスケジュール調整のやり取りが発生し予約確定にスタッフの工数を割くことになります。

    また手動で予約受付を行う場合は、ダブルブッキングやスケジュール確認漏れといったことも起こる可能性もあるでしょう。

    カレンダー型の予約システムでは事前にコマ設定が可能でユーザーが指定した日時で予約が確定し、スタッフ指名や日程調整の手間も省くことができ、上記のようなミスの削減につながります。

    (4)オンライン・事前決済でレジ会計効率化/当日の無断キャンセル防止

    最近の予約システムではオンライン決済に対応している点も店舗にとっては大きなメリットです。事前決済機能を有している場合は予約と同時にクレジットカード決済で支払いが完了します。

    ネット予約は気軽に予約ができるようになりハードルが下がった一方で、当日の無断キャンセルも発生し店舗にとっては売上リスクとなりますが支払いが完了するため防止策としても機能するでしょう。

    加えて支払いが完了しているため、レジでの打ち間違い・会計時間の短縮にもつながりPOSレジと連携している場合は売上集計も効率化が期待できます。

    (5)顧客情報の蓄積・利用メニュー/予約履歴管理でDM&キャンペーンも可能

    また来店履歴や利用メニューなど顧客情報を蓄積できる点も予約システムのメリットです。店舗運営を成功させていくには新規顧客の獲得だけでなく、いかにリピーターにつなげていくかも重要です。

    顧客情報を掛け合わせてDMや再来店向けのクーポン配信といったキャンペーン施策も実施できます。

    またカルテ管理・予約者情報の記録ができるツールもあるため、エステサロンや整体・フィットネス・パーソナルジムの場合には情報を蓄積し顧客満足度を高めていくことにもつながります。

    個人事業主/個人サロン/フリーランスが予約システムを選ぶ6つのポイント

    個人事業主/個人サロン/フリーランスが予約システムを選ぶ6つのポイントの図解

    (1)料金・手数料を確認する

    予約システムは、初期費用が無料でも月額料金が発生するものや、月額0円でも決済手数料が発生するものがあります。また、無料プランでは月間の予約件数に上限が設定されている場合があります。

    無料サービスには、月額料金の代わりに決済手数料が発生するものもあります。一般的な予約システムでは決済手数料が3%前後のサービスもありますが、月額無料のサービスでは6~7%程度などかなり高額な手数料が設定されている場合もあります。

    予約件数が多い場合は、初めから有料プランの方が総額を抑えられる場合があります。無料かどうかだけではなく、予約件数・月額料金・決済手数料を含めた総額を確認してください。

    (2)スマホ利用・LINE/InstagramのSNS連携・Googleで予約

    紹介してきた通り近年の予約システムではスマホで利用ができるものが増えていますが、サービスによっては、PCからしか利用できないものも存在します。

    個人事業主の場合は高額なパソコンを新たに要することなく、スマホで利用ができるかどうかもポイントの1つです。

    またLINEやInstagram・Googleで予約などSNS連携機能があるかも確認しましょう。店舗運営において集客は売上の要です。加えて上述で触れたようにリピーター獲得にもつながるため、継続的な売上にもつながります。

    (3)無料の場合は予約上限・機能制限・外部連携を確認する

    無料プランでは、月間予約件数、利用できる機能、外部サービスとの連携範囲などに制限があります。

    必要な機能があるか、無料プランで使えるか、有料プランへの変更が必要かを確認してください。

    特にレッスン・スクールでは、Zoom連携、月謝管理、引き落とし集金、自動継続課金など、予約受付以外の機能も重要です。

    無料プランで必要な機能を利用できるかだけでなく、有料プランへ変更した場合の料金や追加できる機能まで確認しておくと、事業規模が拡大した後も同じ予約システムを継続して利用できます。

    (4)事前決済で使える決済手段・入金サイクル

    こちらも上述で触れたようにオンライン決済に対応している予約システムも存在します。事前決済に対応していればレジ会計時間の短縮に加えて、当日キャンセルの抑止にもつながります。

    まずは多くの方が使いやすいクレジットカード決済で事前決済できるか確認しましょう。また、個人事業主の方には入金までのスピードも重要なポイントです。Square予約の場合は最短翌日入金といった特徴がありますが、システムによっては入金サイクルが1か月後になっていることや、支払い方法によって入金日が異なる場合もあります。入金を早くする場合は別途で手数料が発生することが多いです。

    事前に、クレジットカード決済に対応しているか、入金サイクル・月間の入金回数を確認しておきましょう。

    (5)操作が直感的で使える予約システムか

    無料プランを利用して、実際に管理画面を操作し、マニュアルを細かく確認しなくても必要な操作を迷わず進められるかを確認してください。

    個人事業主やひとりサロンでは、予約受付や変更対応、顧客情報の管理まで自分で行うため、操作が複雑な予約システムは日々の業務負担につながります。

    アカウント登録や予約ページの作成だけでなく、予約の確認・変更、メニュー設定、顧客情報の確認など、日常的に使う機能をスムーズに操作できることが重要です。

    (6)顧客管理・CRM機能が十分に備わっているか

    個人事業主やひとりサロンでは、来店履歴・施術メモ・コースや回数券の残数などをシンプルに記録できる顧客管理機能が重要です。

    予約情報と顧客情報が自動で紐づけば、前回の来店日や利用メニュー、施術内容を確認したうえで接客できます。

    また、顧客情報をもとにフォローメールやキャンペーンを配信できるサービスであれば、リピーター獲得施策にも活用できます。

    個人事業主/個人サロン/フリーランスにおすすめの無料予約管理システム比較7選

    [orend-reservation-system-explorer]
    {
    “category”: “general”,
    “supportsFreePlan”: true,
    “initialDisplayMode”: “table”,
    “tableOrientation”: “vertical”,
    “showFilterBar”: false,
    “showCompareButton”: false,
    “showRank”: false,
    “tableRows”: “rating,catchPhrase,initialCost,monthlyCost,freePlan,line,reminder,advancePayment,customerManagement”
    }
    [/orend-reservation-system-explorer]

    [orend-reservation-system-explorer]
    {
    “category”: “general”,
    “supportsFreePlan”: true,
    “sort”: “recommended”,
    “initialDisplayMode”: “detail”,
    “detailContentVariant”: “free-plan”,
    “showFilterBar”: false,
    “showCompareButton”: true
    }
    [/orend-reservation-system-explorer]

    無料の予約システムの細かい機能の違いまで比較したい場合はこちらの記事をご確認ください。

    【目的別】個人事業主におすすめの予約システム

    個人事業主が予約システムを選ぶ際は、重視する機能から候補を選ぶ方法もあります。ここでは、スマホでの予約管理、顧客管理・リピーター施策、LINE予約の3つに分けて紹介します。

    スマホだけで予約管理できる予約システム

    スマホを中心に予約管理を行うなら、STORES 予約、freee予約がおすすめです。

    STORES 予約は、スマホのブラウザやアプリから予約ページの作成・編集、予約の確認・変更、メニューや日程の設定まで行えます。freee予約もスマホアプリに対応しており、予約ページの作成から予約の確認・管理までスマホで完結します。

    パソコンを使わずに外出先でもスマホだけで予約管理を行えます。こちらの記事でもおすすめ予約アプリを比較しています。

    顧客管理・リピーター施策を重視する予約システム

    顧客情報を蓄積して次回の接客や再来店施策に活用するなら、STORES 予約、Square予約がおすすめです。

    STORES 予約は、予約が入ると顧客カルテが作成され、予約・来店履歴やメモなどを管理できます。Square予約も顧客情報と来店履歴、購入履歴、メモなどをまとめて管理できるため、過去の利用状況を確認しながら接客できます。

    LINEから予約を受け付けられる予約システム

    LINEを予約受付や顧客対応に活用するなら、STORES 予約、formrun(フォームラン)がおすすめです。

    STORES 予約はLINEミニアプリとの連携に対応しており、LINEからの予約受付に加えて、予約確定やリマインド通知もLINE上で行えます。formrunはLINE公式アカウントから予約フォームへ誘導する運用ができ、連携機能を使えばフォーム受付後の案内やリマインドもLINEで自動化できます。

    LINE連携ができるサービスは他にもあります。詳しくはこちらの記事で比較しています。

    個人事業主向け無料予約管理システムの3つのトレンド|LINE/スマホ作成/事前決済

    近年の無料予約アプリ・システムに関するトレンドについてみていきます。

    1. スマホで予約受付ページを簡単作成
    2. LINE公式アカウント連携でリピーター獲得
    3. 事前決済で予約時に支払いが完了/キャンセル防止

    1つ目のトレンドはSTORES予約・Square予約・MOSHに代表されるようなスマホでレッスン教室やサロン予約ページが作成できるアプリの登場です。
    個人インストラクターやフリーランス(自営業)の場合は、パソコンよりもスマホ利用の方が多いのではないでしょうか。

    またLINE公式アカウントの連携を切り口にしたリピッテ・Poster・STORES予約などもTVCMで見る機会が増え、知っている方も多いかと思います。

    加えて上記のようなアプリは予約と同時に支払いが完了する事前決済機能があり当日キャンセルの防止にもつながります。