投稿者: 木下 環|決済端末と予約システムの専門家

  • 【2026年10月】Square割引キャンペーン情報!決済端末無料キャンペーンやクーポンある?

    【2026年10月】Square割引キャンペーン情報!決済端末無料キャンペーンやクーポンある?

    Squareのキャンペーンを活用してお得に決済端末を導入したい方へ! 

    この記事では、最新キャンペーン情報、現在決済端末無料キャンペーンが開催中か?、端末を買わずに無料でSquareを始める方法までわかりやすく解説しています。
    Squareの最新情報を知りたい方、少しでもお得に決済端末を導入したい方は、ぜひご覧ください!

    【2026年10月】現在開催中のSquareキャンペーン・クーポン情報

    Squareでは現在こちらのキャンペーンを実施中です。

    キャンペーン特典申し込み
    紹介キャンペーン紹介した方
    ・売上10万円までの決済手数料が無料
    紹介された方
    ・端末が2,000円割引
    ・売上10万円までの決済手数料が無料
    キャンペーンには条件があります。詳細は下記をご確認ください。
    キャンペーンは専用ページ以外からアカウントを作成すると対象外です。

    【継続開催】Squareの「紹介キャンペーン」(期限なし)|特典や応募方法を解説!

    Squareの紹介キャンペーンは、Squareをすでに利用しているユーザーが、知人や友人にSquareを紹介すると、紹介した人・紹介された人の両方に「決済手数料が無料になる特典」が付与される制度です。

    • 取引手数料が180日間無料に!
      紹介した方と紹介された方、それぞれが最大10万円分までの売上に対する決済手数料が180日間(6ヶ月間)無料になる特典を受け取れます。
    • Squareの決済端末が2,000円割引!
      Square リーダー、Square ターミナル、またはSquare スタンドのいずれかの購入時に、2,000円の割引が適用されます。

    応募方法(紹介方法と応募手順)

    紹介の手順は非常にシンプルです。

    1. Squareアカウントにログイン
    2. [アカウントと設定]→[決済手数料が無料に]をクリックする
    3. 紹介リンクを取得し、LINEやメールなどで共有

    応募の手順はもっとシンプルです。

    1. 共有されたリンク経由でSquareに新規登録
    2. Squareのホームページで端末を購入

    申し込み条件・注意したいポイント

    申し込みの条件はこちらです。

    1. 法人・個人を問わずSquareを初めて利用する日本のユーザーが対象
    2. 紹介されたお店はアカウント登録をして、審査に通る必要がある

    また、キャンペーンの内容や条件は予告なく変更されることがあるため、利用前に公式サイトの最新情報を確認することをおすすめします。

    決済端末無料キャンペーンは現在実施している?

    Squareでは現在、決済端末無料キャンペーンは行っていません。

    専用端末の購入費用をかけずにSquareを導入する場合は、スマートフォンを決済端末として使用できる「スマホでタッチ決済」を利用してください。
    iPhone・Androidの両方に対応しており、アプリをダウンロードするだけで、初期・月額費用0円(かかるのは決済手数料だけ)でキャッシュレス決済を導入できます。

    キャンペーン以外のSquareのお得情報を紹介

    決済手数料が2.5%に大幅引き下げ

    Squareの決済手数料が大幅に改善されました。2025年1月から、これまでVisaとMastercardのみが2.5%だった特別料率が、JCB、American Express、Diners Club、Discoverなど全ての主要クレジットカードブランドに拡大されています。

    決済種類決済手数料率ブランド
    クレジットカード2.5%Visa・Mastercard・JCB・Diners Club・Discover・American Express
    電子マネー3.25%QUICPay・iD・交通系電子マネー
    QRコード3.25%PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ等

    この手数料水準は業界でもトップクラスの安さです。特に他社では2%台の手数料を実現するために月額固定費がかかることが多い中、Squareは決済手数料のみで利用できるため、中小規模の事業者にとって非常にメリットの大きい料金体系となっています。

    初期費用0円で始められるスマホでタッチ決済

    専用の決済端末を購入しなくても、iPhone・Android問わず手持ちのスマートフォンがそのまま決済端末として機能します。2024年5月から本格的にサービスが開始されたこの機能により、初期費用なしでキャッシュレス決済を導入できるようになりました。

    Squareのスマホでタッチ決済

    スマホでタッチ決済では以下の支払い方法に対応できます。
    ただし、電子マネーに対応できない点は注意しましょう。

    • 主要クレジットカードブランド全て
    • Apple Pay、Google Pay
    • QRコード決済

    導入までの時間も最短1日と非常にスピーディーで、決済手数料以外の費用は一切かかりません。そのため、こんな事業者におすすめです。

    • マルシェやイベント出店
    • 移動販売やキッチンカー
    • 決済端末の予備として使いたい方
    • 初期投資を抑えたいスタートアップ

    年間3,000万円以上なら個別相談でさらに安く

    年間キャッシュレス決済額が3,000万円を超える事業者には、標準料率よりもさらに有利な条件でSquareを利用できる個別交渉の機会が用意されています。

    Squareの大型導入の場合の決済手数料の減額例の図解

    実際に割引が適用された事例では、通常3.25%の手数料が2.76%や2.97%まで引き下げられており、売上規模に応じて大幅なコスト削減が実現できています。

    業種年間決済額割引
    飲食業
    (日本料理屋)
    1.1億円3.25%→2.76%
    小売
    (美容品)
    6,700万円3.25%→2.97%
    個別交渉により決済手数料が引き下げられた事例

    業種や商材の特性によって料率が決まるため、対象となる事業者は一度相談してみることをおすすめします。

    POSレジが無料で使える

    Squareに申し込むと、高機能なPOSレジシステムが追加料金なしで利用できます。他社では月額1万円以上することが多いPOSレジ機能が、決済手数料のみで使えるのは大きなメリットです。

    SquareのPOSレジのイメージ画像

    SquareのPOSレジの主な機能

    • 商品登録・管理
    • 在庫管理
    • 売上分析・レポート
    • 顧客管理
    • オンラインショップとの在庫連携
    • スタッフ管理機能
    • 予約管理

    小売店、飲食店、サービス業など業種に応じた専用機能も充実しており、事業の規模や業態を問わず活用できます。

    Squareリーダーは4980円でカード・QR・電子マネー対応

    Squareリーダーのイメージ画像や決済イメージ

    コストパフォーマンスに優れた決済端末として人気のSquareリーダーは、価格4,980円という手頃な価格設定でありながら、ほぼ全てのキャッシュレス決済に対応しています。

    2023年にリリースされた第2世代では、バッテリー性能が約20%向上し、フル充電で約1,500回の決済処理が可能になりました。また、Bluetooth 5.3への対応により、接続の安定性も大幅に改善されています。

    クレジットカード、QRコード決済、電子マネーの全てに対応しているため、これ一台あれば顧客のほとんどの支払いニーズに応えることができます。小規模事業者にとって非常に導入しやすい価格帯でありながら、必要十分な機能を備えた優秀な決済端末です。

    Squareのクーポン最新情報

    現在利用できるクーポンの発行はしていません。ただし、Squareでは不定期でクーポンコードを発行することがあります。

    特に、新規事業者向けや期間限定のキャンペーンとして提供されることが多いため、公式サイトやニュースレターを定期的にチェックすることが重要です。

    終了したクーポン・クーポンコード情報

    決済端末の購入時に使える割引クーポンコード「square2026」「SALE2025」

    決済端末の購入時に使える割引クーポンコード「square2026」「SALE2025」の配布は終了しました。

    「square2026」の対象となっていた端末は「Squareターミナル」、「Squareリーダー」、「Squareスタンド」、「Squareキオスク」の4種類で、それぞれ15%オフで購入できました。(※税込価格ではなく、本体価格からの割引)。

    「SALE2025」の対象となっていた端末は「Squareターミナル」と「Squareリーダー」の2種類で、Squareターミナルには8,000円、Squareリーダーには1,000円の割引が適用されていました(※税込価格ではなく、本体価格からの割引)。

    キャンペーンなしでSquareをお得に買う方法

    キャンペーンなしでもSquareをお得に買う方法を紹介します。

    Squareの決済端末は、公式サイトのほかにも以下の店舗やオンラインストアで購入可能です。

    • Square公式サイト(定価販売・送料無料)
    • Amazon(割引やクーポンが適用されることも)
    • ヨドバシカメラ(ポイント還元があり、実質的に割安になる場合も)
    • ビックカメラ(店舗で直接購入でき、ポイントも貯まる)
    • 楽天市場(ポイントキャンペーン時に安く買えることも)

    いろいろな購入方法があるので、どこで購入するか迷うかもしれませんが、まずはSquareの公式サイトでどの端末がいいか見てみましょう。

    Squareの決済端末の値段

    Squareの各決済端末の通常価格は以下のとおりです。

    決済端末スマホでタッチ決済SquareリーダーSquareターミナルSquareレジスターSquareハンディSquareスタンドSquareキオスク
    イメージSquareキオスク
    おすすめなお店・無料でSquareを試したい
    ・固定の店舗を持たない業態(イベント出店、キッチンカーなど)
    ・コストを抑えたい
    ・場所を取らない小さな端末がいい
    ・テーブル会計の機会が多い
    ・キッチンカーなどイベント出店が多い
    ・これからPOSレジを導入する
    ・店頭でスタッフが注文を受け付ける
    ・お客様に注文内容・金額を確認してほしい
    ・在庫管理がしたい小売店
    ・テーブル決済したい飲食店
    ・iPadをPOSレジとして使いたい
    ・お客様に注文内容・金額を確認してほしい
    ・セルフオーダー、セルフレジが必要
    ・iPadをPOSレジとして使いたい店舗
    価格0円4,980円39,980円99,980円44,980円29,980円29,980円
    アプリ利用料
    月5,000円
    メリット・スマホにアプリをインストールするだけ
    ・スマホだけで0円で導入できる
    ・持ち運びしやすい
    ・コンパクトな決済端末
    ・安価で導入しやすい
    ・コンパクトかつプリンター、モニター搭載
    ・持ち運び可能でテーブル会計やイベント出店に対応
    ・スタッフと顧客用の2画面式で見やすい
    ・スマートなデザインで、お店の雰囲気を壊さない
    ・スキャナーで在庫管理可能
    ・持ち運んで決済も可能
    ・スマホくらいのサイズで持ちやすい
    ・iPadだけでレジスタンドになる
    ・画面を回転して、お客様に注文内容の確認
    ・LightningコネクターとUSB-Cに対応
    ・お客様のみで注文から決済まで完結
    ・セルフオーダー・セルフレジを簡単導入
    デメリット・交通系電子マネー非対応・モニターなし
    ・スマホ・タブレットとの接続が必須
    ・SquareレジスターやSquareスタンドより画面が小さい・他端末に比べて価格が高い・レシートプリンターは別途購入が必要・据え置き型なら2画面のSquareレジスターの方が使いやすい・iPadを取り付けるため、持ち運びはしづらい
    対応決済クレジットカード(タッチ決済)
    スマホのタッチ決済
    QRコード決済
    クレジットカード
    スマホのタッチ決済
    電子マネー
    QRコード決済
    クレジットカード
    スマホのタッチ決済
    QRコード決済
    ※電子マネーは近日対応予定
    必要機器・iPhone(XS以上で最新バージョンのiOS)
    ・Androidスマホ(9以上でNFC搭載)
    ※お店が用意
    ・iPhone・iPad・Androidスマホ・Androidタブレット
    ※お店が用意
    不要・iPad※お店が用意
    持ち運び〇〇〇×〇××
    レシートプリンター必要なら追加購入なしでもOK
    ※メール・SMS送信可能
    〇端末内蔵必要なら追加購入なしでもOK
    ※メール・SMS送信可能
    保証端末がないため、なし・支払い日から30日以内の返品で全額返金・安心の​​1年保証・支払い日から30日以内の返品で全額返金
    ・安心の2年保証
    ・支払い日から30日以内の返品で全額返金・安心の​​1年保証
    導入までの時間申し込みから最短15分申し込み当日~3営業日
    詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

    Squareのキャンペーンやクーポンに関するよくある質問

    Squareのキャンペーンに関して、よくある疑問についていくつかご紹介します。

    SquareリーダーやSquareターミナルなど決済端末無料キャンペーンはいつ開催される?

    SquareリーダーやSquareターミナルなどの決済端末が無料になるキャンペーンは、現在は行われていません。

    直近では新規の方・他社サービスから乗り換えの方向けに以下のようなキャンペーンが実施されていました。

    • 2026年7月~8月末:全東信からの乗り換えでSquareリーダープレゼント
    • 2026年4月~5月末:Squareに乗り換えで決済端末プレゼント(Square選定の端末)
    • 2026年2月~3月中旬:クーポン利用で端末が15%割引
    • 2025年8月~10月中旬:Squareに乗り換えで決済端末プレゼント(Square選定の端末)
    • 2025年1月〜3月末:抽選で端末代が全額キャッシュバック(実質無料)
    • 2025年3月〜4月中旬:新規登録者に端末+周辺機器(最大10万円分)を無償提供
    • 2025年4月:クーポン利用で端末が20%割引

    ここから分かるように、Squareでは現在、無料キャンペーンは実施していませんが、定期的に端末無料や割引のキャンペーンを実施しているため、今後も開催される可能性があります。

    導入を検討している方は、Square公式サイトや販売代理店の最新情報をチェックしておくと安心です。

    SquareリーダーやSquareターミナルは中古で安く買える?

    SquareリーダーやSquareターミナルは中古でも購入できます。メルカリやヤフオクなどで出品されていることが多く、Squareリーダーなら1,500円前後から見つかることもあります。

    ただし中古の場合は新品と違って故障した場合の保証や返品対応がないことが多く、古い端末だと最新ソフトに対応しない可能性もあるため注意が必要です。

    コストを抑えて導入したい方には選択肢となりますが、安心して長く使いたい場合は公式からの購入やキャンペーンを利用するのがおすすめです。

    キャンペーン終了後もお得にSquareを利用する方法は?

    キャンペーンが終了した後も、紹介プログラムを活用することでお得にSquareを利用できます。決済手数料が無料になります。

    まとめ

    Squareのキャンペーンは、決済端末の無料提供や決済手数料の割引など、事業者にとって大きなメリットがあります。過去には、決済端末のキャッシュバックや決済手数料の引き下げが実施されており、新規導入を検討している事業者にとって魅力的な内容となっています。

    Squareの導入を検討している方は、最新のキャンペーン情報を上手に活用し、お得にキャッシュレス決済環境を整えましょう。

    終了したSquareのキャンペーン一覧

    過去には以下のようなキャンペーンが実施されていました。

    全東信乗り換えキャンペーン(2026/7/6~2026/8/31)

    全東信を利用していた事業者を対象に、Squareへの乗り換えを支援するキャンペーンが実施されていました。期間中に条件を満たして申し込むことで、Square リーダー1台が無償提供される内容です。

    主な内容

    • Square リーダーを1事業者につき1台無料で提供
    • Square リーダー以外の端末を希望する場合は、4,980円相当の端末割引クーポンとして利用可能
    • 無料端末の提供数は5,000台まで

    利用条件

    • 全東信を利用していた法人または個人事業主であること
    • 指定のキャンペーンページからSquareアカウントを作成すること
    • Squareの加盟店審査に通過すること
    • 現在利用中の全東信のサービスについて申告すること
    • 利用状況を確認できる端末の写真やPOS画面のスクリーンショットなどを提出すること

    乗り換えキャンペーン(2026/4/1~2026/5/31)

    既にSquare以外のキャッシュレス決済を利用している事業者様が対象のキャンペーンで、期間中の申込で端末1台無料と100万円分の決済手数料が無料になる内容でした。

    主な内容

    • Squareが選定したSquare決済端末を無料でもらえる(1事業者1台まで)
    • 売上100万円分の決済手数料が無料になる

    利用条件

    • 現在他社サービスを利用中であること
    •  キャンペーンページの申込フォームから申し込み
    • 申込後のアンケートで、利用中のキャッシュレスサービス名と端末写真を提出
    • 2026年6月30日(火)までにアカウント承認・利用開始

    決済端末割引キャンペーン(2026/2/20〜3/12)

    決済端末が最大8,000円安くなるキャンペーンがありました。2026年初めてのキャンペーンとして実施されていました。

    割引内容

    • 対象端末が15%オフ
    • ターミナル、リーダー、スタンド、キオスクが対象

    利用方法

    • クーポンコード「square2026」
    • 1事業者につき2台まで購入可能
    • アカウントログインが必須

    在庫切れで早期終了のリスクがあったキャンペーンでした。

    乗り換えキャンペーン(2025/8/18〜10/10)

    既に他社でキャッシュレス導入をしている事業者様向けのキャンペーンがありました。キャンペーン期間中にキャンペーンページから新規アカウント作成をしたユーザーが対象で、乗り換えで違約金が発生しても特典でカバーができるといった内容でした。

    主な内容

    • Squareが選定したSquare決済端末を無料でゲットできる(1事業者1台まで)
    • 最大400万円分の決済手数料が無料になる
    • 乗り換えの設定・使い方サポートを最大6時間無料で受けられる
    • 飲食店限定でiPad+プリンタが無料でゲットできる(funfo有料2年プランの契約が必要)

    利用条件

    • 専用のキャンペーンページからアカウント作成が必須
    • 他社サービスを利用中のユーザーのみが対象
    • 利用中キャッシュレスサービス名と端末写真の提出
    • 2025年11月30日までにアカウント承認と利用を開始する必要がある

    決済端末だけではなくオンライン決済サービスの乗り換えの場合でもキャンペーンの対象としていました。

    売上高3億円分の決済手数料山分けキャンペーン(2025/4/15〜6/20)

    かなり太っ腹なキャンペーンがありました。キャンペーン期間中にキャンペーンページからアカウント作成をした新規ユーザーが対象で、期間中の決済手数料が実質タダになるという内容でした。

    主な内容

    • 期間中に発生した決済額と同額分の「決済手数料無料クレジット」がもらえる
    • 上限は100万円分まで
    • 対面決済なら最大3.25%、オンライン決済なら3.6%分が実質キャッシュバックされる

    利用条件

    • 専用のキャンペーンページからアカウント作成が必須
    • 新規ユーザーのみが対象
    • 期間中に対面または非対面決済を実行する必要がある

    クレジットは翌月第1週に自動付与されて、その後の決済手数料と相殺される仕組みでした。

    新年度スタート決済端末割引キャンペーン(2025年4月3日〜4月16日)

    新年度ということで端末が20%オフになるキャンペーンがありました。対象は2機種のみという限定的な内容でした。

    割引内容

    • Squareリーダー 4,980円→3,980円(1,000円引き)
    • Squareターミナル 39,980円→31,980円(8,000円引き)

    利用方法

    • クーポンコード「SALE2025」を購入時に入力
    • 新規ユーザー限定で利用可能
    • Squareアカウントへのログインが必須(ゲスト購入だと適用されない)

    在庫がなくなり次第終了だったので、早い者勝ちの要素もありました。

    決済端末と周辺機器プレゼントキャンペーン(2025年3月24日〜4月14日)

    抽選で30名様に決済端末と周辺機器(最大約10万円相当)を無料プレゼントという豪華なキャンペーンがありました。

    プレゼント対象

    • 決済端末 リーダー、ターミナル、スタンド、レジスター、キオスクすべて
    • 周辺機器 プリンター、キャッシュドロア、バーコードスキャナー、ロール紙など

    参加条件

    • 新規でSquareを導入する方が対象
    • アカウント作成後に別途キャンペーン申し込みが必要
    • 当選者にはSquare側が店舗に最適な機器の組み合わせを決定して連絡

    注意点として、当選した機器はSquareでの使用が前提で、転売防止の観点から最終決定権はSquare側にありました。

    決済端末キャッシュバックキャンペーン(2025/1/6〜3/31)

    抽選で240名様の決済端末代が実質無料になる「決済端末キャッシュバックキャンペーン」が実施されていました。

    キャッシュバック対象

    • 全決済端末(リーダー、ターミナル、スタンド、レジスター、キオスク)
    • 購入した端末の代金相当額を「決済手数料クレジット」として付与

    参加手順

    1. 専用ページからアカウント作成
    2. 決済端末を購入
    3. 購入した端末で1,000円以上の決済を処理

    抽選スケジュール

    • 2025年2月第1週 80名
    • 2025年3月第1週 80名
    • 2025年4月第1週 80名

    早めに条件を満たすほど抽選機会が増える仕組みでした。スマホでタッチ決済での決済は対象外だったのが注意点です。

    新春決済端末割引キャンペーン(2025/2/5〜2/18)

    年明け最初の割引キャンペーンがありました。4機種が20%オフになる内容でした。

    割引対象と価格

    • Squareターミナル 39,980円→31,980円
    • Squareスタンド 29,980円→23,980円
    • Squareレジスター 84,980円→67,980円
    • Squareキオスク 29,980円→23,980円

    利用条件

    • クーポンコード「SQ25」を入力
    • 有効なSquareアカウントが必要(新規・既存問わず)
    • 前回のキャッシュバックキャンペーンとの併用可能

    前回までは新規限定が多かったですが、このキャンペーンは既存ユーザーも対象だったのが特徴的でした。

    秋の決済端末割引キャンペーン(2024/10/16〜11/12)

    決済端末が最大17,000円も安くなるキャンペーンがありました。秋の販促として実施されていました。

    割引内容

    • 対象端末が20%オフ
    • ターミナル、スタンド、レジスターが対象

    利用方法

    • クーポンコード「SQUARE24」
    • 1事業者につき3台まで購入可能
    • アカウントログインが必須

    在庫切れで早期終了のリスクがあったキャンペーンでした。

    決済手数料0.75%割引キャンペーン(2024/9/3〜10/31)

    VISAとMasterCardのクレジット・デビットカード決済の決済手数料のうち0.75%分が、キャンペーン終了後に決済手数料無料のクレジットとして付与される仕組みがありました。これは、2024年11月1日からVISA・Mastercardの決済手数料が3.25%→2.5%に引き下げられる前倒しキャンペーンとして実施されました。

    対象条件

    • 新規アカウント登録者のみ
    • VISA・Mastercardの対面決済のみ
    • 電子マネー、QRコード、オンライン決済は対象外

    実質的に11月の料金改定を1ヶ月早く享受できるキャンペーンでした。

    スクエアレジスタープレゼントキャンペーン(2024/8/26〜9/30)

    抽選で40名様にスクエアレジスタープレゼントという高額商品のプレゼント企画がありました。

    プレゼント商品

    • Squareレジスター(通常価格84,980円)

    抽選回数

    • 期間中に4回の抽選を実施
    • 1回外れても期間中は抽選対象のまま
    • 早期登録ほど抽選機会が増加

    参加条件

    • 専用ページからの新規アカウント登録
    • 先着40名の枠

    同時期の0.75%割引キャンペーンとの併用も可能でした。

    飲食店限定決済手数料無料キャンペーン(2024/7/1〜9/30)

    業種を限定した珍しいキャンペーンがありました。決済手数料が1ヶ月無料になる内容でした。

    対象条件

    • 飲食業のみ
    • Squareを新規で導入する事業者
    • 先着4,000名限定

    無料期間

    • アカウント作成日から1ヶ月間
    • 上限100万円の決済額まで

    注意点

    • 決済手数料のみ無料(端末代や有料プラン料金は別途必要)
    • 1事業者1回まで

    飲食業界への普及を狙った戦略的なキャンペーンだったと思われます。

    大規模事業だけの決済手数料無料キャンペーン(2024/6/30終了)

    年間キャッシュレス決済額が2,500万円以上が対象の大規模店舗向けキャンペーンがありました。

    特典内容

    • 年間2,500万円以上 最大で決済額100万円分の決済手数料が無料
    • 年間5,000万円以上 決済手数料無料+決済端末無料+決済手数料の割引

    対象条件

    • 年間キャッシュレス決済額が一定基準を超える大規模事業者
    • 事業サイズによって割引額が変動

    さらに決済手数料の個別相談もできる仕組みでした。

    新規限定端末割引キャンペーン(2024/6/28終了)

    新規ユーザー向けの端末割引がありました。2機種が20%オフになる内容でした。

    割引内容

    • Squareリーダー 4,980円→3,980円
    • Squareターミナル 39,980円→31,980円

    利用条件

    • クーポンコード「SALE24」
    • 新規アカウント作成者のみ
    • 1事業者につき3台まで購入可能

    注意点

    • ゲスト購入だとクーポン適用されない
    • 在庫切れで終了の可能性あり

    スクエアレジスター30%引きキャンペーン(2024/3/21/〜4/17)

    レジスターに特化した大幅割引キャンペーンがありました。

    割引内容

    • 通常84,980円のスクエアレジスターが30%オフ
    • クーポンコード「NEWREGISTER」を使用

    利用条件

    • 期間限定での実施
    • 早期終了の可能性もあった

    高額な一体型レジ端末が大幅に安くなる貴重な機会でした。

    スクエアターミナルとスクエアスタンド割引キャンペーン(2024/2/1〜2/14)

    2024年最初の割引キャンペーンがありました。

    割引内容

    • スクエアターミナル 39,980円→31,980円(8,000円引き)
    • スクエアスタンド 29,980円→23,980円(6,000円引き)
    • クーポンコード「WINTERSALE24」

    利用条件

    • 2週間限定の短期間キャンペーン
    • Squareアカウントでの公式ショップログインが必要

    冬の販促として実施された内容でした。

    スクエアリーダーとスクエアスタンドが20%オフ(2023/10/3終了)

    2023年秋の端末割引キャンペーンがありました。

    割引内容

    • 対象端末が20%オフ
    • クーポンコード「SUMMERSALE23」

    利用条件

    • 1事業者につき対象端末を最大3台まで購入可能
    • 在庫がなくなり次第終了

    スクエアターミナルとスクエアスタンドの割引クーポン(2023/4/19終了)

    2023年春に以下の端末割引がありました。

    割引内容

    • スクエアターミナル 46,980円→37,500円
    • スクエアスタンド 29,980円→23,900円

    利用条件

    • 2週間限定の短期間実施
    • 公式ショップでの購入が必要

    スクエアリーダーの37%引きクーポン(2022年終了済)

    通常7,980円の3000円引きで→4980円で購入可能になるキャンペーンがありました。

    割引内容

    • 通常7,980円→4,980円(37%オフ)
    • クーポンコード「NEWREADER」

    実施期間

    • 10月4日〜12月16日まで

    利用条件

    • クーポンコードは1回のみ利用可能、1台限り
    • Squareアカウント登録が必要
    • 公式ショップでの購入

    決済端末実質0円キャンペーン(2020/1/20終了)

    政府の「キャッシュレス・消費者還元事業」と連動して、過去には端末が実質無料になるキャンペーンがありました。スクエア公式オンラインショップで『スクエアリーダー』を購入して条件を満たすと端末代が戻ってくる仕組みでした。

    キャンペーン条件

    • スクエア公式オンラインショップでスクエアリーダーを購入
    • 購入後90日以内にスクエアリーダーを使って決済額10,000円を超える

    これらのキャンペーンは、Squareを初めて導入する事業者向けの特典として提供されることが多かったです。
    Squareのキャンペーン情報は随時更新されるため、公式サイトやSNSをチェックすることで最新情報を得られます。

  • 飲食店向けキャッシュレス決済端末9選比較!選び方・手数料・費用を解説

    飲食店向けキャッシュレス決済端末9選比較!選び方・手数料・費用を解説

    多くの飲食店で導入されているキャッシュレス決済には、多くのサービスがあります。

    サービスごとに決済手数料や端末、POSレジ連携、入金サイクルが異なり、店舗の規模や会計方法、キャッシュレス決済額によって選ぶべきサービスも変わります。

    この記事では、飲食店がキャッシュレス決済を導入するメリット、決済端末の種類、おすすめサービス、選び方、導入方法まで解説します。

    すぐに比較する場合は飲食店向けキャッシュレス決済端末の比較表 ▼、どのサービスを選ぶか迷っている場合は30秒診断 ▼をご利用ください。

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    “title”: “飲食店のキャッシュレス決済は「料金・連携・使いやすさ」で選ぶ!”,
    “highlightText”: “料金・連携・使いやすさ”,
    “description”: “固定費を抑えて注文・会計まで連携するならAirペイ、POS・プリンターまで1台にまとめて持ち運ぶならSquareターミナル、レジ横で使うならstera packがおすすめです。”,
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    “feature”: “POSレジ・プリンター・バッテリー内蔵。店内で持ち運んで決済からレシート発行まで1台で完結。”
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    “feature”: “レジ横の据え置き利用に。プリンター内蔵で30種類以上の決済に対応。”
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    飲食店はキャッシュレス決済すべき!主なメリット

    飲食店では、現金以外の支払い方法を増やせるほかにもさまざまなメリットがあるため、キャッシュレス決済は導入すべきです。

    主なメリットは次のとおりです。

    現金を持っていないお客さんにも利用してもらえる

    クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を利用できれば、現金を持っていないお客さんもそのまま会計できます。

    特に客単価が高い店舗や外国人観光客の利用が多い店舗では、支払い方法を増やすことで現金払いしかできないことによる機会損失を防げます。

    会計時間を短縮できる

    キャッシュレス決済では、お釣りを数えて渡す必要がありません。タッチ決済や電子マネーなら、カードやスマホを端末にかざして会計できます。

    ランチタイムなど会計が集中する飲食店では、1件あたりの会計時間を短縮することでレジ待ちを減らせます。

    現金管理の手間を減らせる

    現金払いが減ると、営業前の釣銭準備や営業後の現金確認、銀行への入金といった作業も減らせます。

    キャッシュレス売上は管理画面で確認できるため、毎日のレジ締めや売上確認の負担も軽減できます。

    POSレジと連携して会計業務を効率化できる

    POSレジと決済端末を連携すれば、注文した商品やメニューの会計金額を決済端末へ反映できます。

    金額を決済端末へ入力し直す必要がなくなるため、二度打ちによる入力ミスを防ぎ、注文から会計、売上管理までスムーズにつなげられます。

    例えばAirペイはAirレジと連携でき、さらにAirレジ オーダーを組み合わせれば、モバイルオーダーやハンディで受けた注文から会計までつなげられます。

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    飲食店向けキャッシュレス決済端末の種類

    飲食店で利用できるキャッシュレス決済端末は、主に据置型、ポータブル型、スマホ・タブレット接続型に分けられます。

    端末タイプイメージ必要な機器会計場所
    据置型決済端末。機種によってPOSレジやプリンターと接続レジ周辺
    ポータブル型決済端末1台。機種によってプリンターを内蔵レジ、テーブル、個室
    スマホ・タブレット接続型スマホ・タブレット+カードリーダーレジ、テーブルなど

    据置型は、レジカウンターなどに決まった会計場所に置いて使える高機能な決済端末です。

    ポータブル型は、端末を店内で持ち運べるため、テーブル会計を行う飲食店におすすめです。プリンター内蔵のオールインワン端末なら、その場で決済からレシート発行まで行えます。

    スマホ・タブレット接続型は、カードリーダーとスマホやタブレットを接続して利用します。POSレジなどで既にスマホやタブレットを使っている場合は、新たに用意する機器を抑えられます。

    飲食店におすすめのキャッシュレス決済端末9選比較

    飲食店で利用できるキャッシュレス決済サービスは、決済手数料や月額費用、端末の種類、POSレジ連携、入金サイクルなどが異なります。

    ここでは、飲食店におすすめのサービスを比較し、それぞれの特徴を紹介します。

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    【30秒診断】お店に合う決済端末は?

    飲食店向けの決済端末は、レジ会計かテーブル会計か、POSレジを利用するか、欲しい機能などによって選ぶサービスが変わります。

    いくつかの質問に答えるだけで、お店におすすめの決済端末が分かります。比較表だけでは決めきれない場合にご利用ください。

    [orend-payment-terminal-diagnosis]
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    “title”: “最適なキャッシュレス決済サービスは?”
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    [/orend-payment-terminal-diagnosis]

    ここからは、比較表だけでは分からない各端末の強みや特徴を解説します。比較表や診断で気になった端末があれば、詳しい内容を確認してみてください。 

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    飲食店のキャッシュレス決済端末の選び方

    飲食店のキャッシュレス決済端末は、POSレジ・オーダーシステムとの連携、総費用、入金サイクルを確認して選びます。

    月額費用と決済手数料を合わせた総費用で選ぶ

    料金は、月額費用だけでなく、決済手数料まで含めた総費用で比べます。

    キャッシュレス決済額が少ないうちは月額費用が0円の端末の方がお得です。

    例えば、Airペイのような月額0円・決済手数料2.48%と、月額3,300円・決済手数料1.98%を比べると、月のキャッシュレス決済額が66万円未満まではAirペイの方がお得です。

    毎月のキャッシュレス決済額をもとに、月額費用と決済手数料を合計して比較しましょう。

    入金サイクルを確認する

    売上金を早く受け取りたい店舗では、入金までの日数も確認します。

    例えばSquareには即時入金サービスがあり、手数料はかかりますが、利用可能な売上残高を登録した銀行口座へすぐに入金できます。

    仕入れや人件費などの支払いが続く飲食店では、決済手数料だけでなく、売上金をいつ受け取れるかまで確認して選びましょう。

    POSレジ・オーダーシステムとの連携を確認する

    飲食店では、決済端末だけでなく、POSレジや注文システムまで連携できるかを確認します。

    例えばSquareは、飲食店向けPOSレジに加えて、ハンディでの注文、QRコード注文、オンライン注文などを利用でき、注文から決済、売上管理まで同じサービスでまとめられます。

    すでにPOSレジやオーダーシステムを導入している場合は、現在のシステムと連携できる決済端末を選びましょう。

    飲食店のキャッシュレス決済端末の導入の流れ

    飲食店でキャッシュレス決済を導入する場合は、申し込み、加盟店審査、端末設定、決済テストの順で進めます。

    1. キャッシュレス決済サービスに申し込む

    利用するサービスを決めたら、Webから申し込みます。

    申し込みでは、店舗情報や事業者情報、振込先口座を入力し、審査に必要な書類を提出します。

    必要な情報・書類具体例
    本人・法人確認書類運転免許証、マイナンバーカード、登記簿謄本など
    振込先口座通帳、キャッシュカード、口座情報など
    店舗確認資料店舗写真、ホームページ、SNSなど
    商品・料金資料メニュー表、料金表など
    許認可書類飲食店営業許可証など

    必要書類はサービスや法人・個人事業主によって異なるため、申込ページに記載された書類を確認してから準備しましょう。

    2. 加盟店審査を受ける

    申し込み後は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの加盟店審査が行われます。

    審査期間はサービスや決済ブランドによって異なりますが、おおよその目安は次のとおりです。

    決済方法審査期間の目安
    クレジットカード数営業日〜2週間程度
    電子マネー1〜2週間程度
    QRコード決済数週間〜1か月程度

    クレジットカードの審査が終わっても、電子マネーやQRコード決済の審査が続いていることがあります。初めからすべての決済方法を利用したい場合は、開店日の1か月以上前を目安に申し込んでおくと安心です。

    3. 端末とPOSレジを設定する

    審査が完了して端末が届いたら、Wi-FiやSIMなど決済端末をインターネットと接続するための設定を行います。

    また、POSレジやオーダーシステムと連携したい場合は、この段階で設定します。注文したメニューの会計金額が決済端末へ正しく反映されるかまで確認しましょう。

    レシートプリンターを利用する場合は、用紙のセットと印刷設定も行います。

    4. 営業前に決済テストを行う

    利用開始前に、クレジットカード、電子マネー、QRコードの決済を実際に試してみましょう。

    決済だけでなく、POSレジへの売上反映、レシート発行、金額をミスした時の取消処理まで確認してください。

    テーブル会計を行う店舗では、実際に会計する席まで端末を持っていき、通信ができるかも確認しておきましょう。

  • iPhoneを決済端末にする方法!アプリの料金比較と導入前の注意点

    iPhoneを決済端末にする方法!アプリの料金比較と導入前の注意点

    「手軽に決済端末を導入するために、iPhoneを使ったタッチ決済を導入したい!」だけど「どのように進めたら良いかわからない、、、」とお悩みではありませんか?
    手軽にキャッシュレス決済を始めたいと思っても、必要なアプリや具体的な設定方法がわかりにくいですよね。
    この記事では、iPhoneを活用したタッチ決済の導入方法やおすすめアプリ、さらに実際の導入事例を詳しくご紹介します。

    iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)とは?

    iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)とは、iPhoneをカードリーダー代わりにして、お客さんのクレジットカード(物理カードやスマホ)を読み取って決済する方法です。

    アップル(Apple)は2024年の5月16日に、iPhoneを決済端末として使える「iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)」を日本で発表しました。これは、専用の決済端末を持たなくても、iPhone一つで簡単に非接触決済ができるため、小規模店舗やフリーランスのキャッシュレス導入に役立ちます。

    iPhoneがタッチ決済端末になる仕組みとは

    iPhoneのタッチ決済は、Appleの「Tap to Pay on iPhone」機能を利用し、iPhoneを決済端末として使える非接触決済の仕組みです。従来のキャッシュレス決済では、専用の決済端末が必要でした。しかし、NFCという非接触通信技術を活用した「Tap to Pay on iPhone」機能が登場したことで、iPhoneにクレジット・デビットカードやスマホ、Apple Watchなどのデジタルウォレットをかざすだけで、決済を受け付けられるようになりました。

    Squareやstera tap、AirペイなどのアプリをiPhoneにインストールするだけで、顧客のクレジットカードやApple Payによる支払いを受け付けられます。決済時にiPhoneの背面にカードや非接触対応のスマホをかざすだけで完了するため、とてもスムーズで手軽です。

    iPhoneを使ったタッチ決済は、決済端末などの専用機材が不要なため、導入コストが抑えられます。また、簡単に導入できるため、小規模店舗のオーナーやイベント出店する方におすすめです。

    iPhoneのタッチ決済のやり方・決済端末として使うイメージ

    実際にお店で利用するときの流れは以下の通りです。

    1. 【お店】アプリに金額を入力
    2. 【お店】タッチ決済を選択
    3. 【お店】「タッチ決済対応マーク」と「金額」をお客様に提示する
    4. 【お客】お客様がクレジットカード、iPhone、Apple Watchなどをかざす
    5. 決済完了!

    iphoneのタッチ決済のやり方・流れ
    (参考)adyen – 「Tap to Pay on iPhoneの支払いを受け付けるにはどうすればよいですか?」※こちらの画像は英語ですが、実際のアプリは日本語で表示されます。

    iPhoneのタッチ決済が対応している決済手段

    iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)に対応する決済手段
    1. タッチ決済に対応したクレジットカードやデビットカード
    2. アンドロイドやiPhoneなどのスマホにApple PayやGoogle Payで登録されたカード
    3. apple watchなどのウェアラブル端末にApple PayやGoogle Payで登録されたカード

    iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)では、さまざまなクレジットカードブランドや電子マネーに対応しています。iPhoneのタッチ決済は、主要なクレジットカードブランド(Visa、Mastercard、American Express)やApple Payなどの非接触決済に対応しており、幅広い顧客の支払いニーズに応えることが可能です。

    例えば、Apple Payに登録済みのiPhoneユーザーは、iPhoneの背面に端末をタッチするだけで支払いが完了します。また、非接触決済対応のクレジットカードを持つ顧客も同様に利用できます。SquareやAirペイといったアプリを使用することで、店舗側はiPhoneを決済端末として活用し、クレジットカードや電子マネー決済を受け入れられます。

    iPhoneのタッチ決済は、主要なクレジットカードブランドやApple Payなど多くの決済手段に対応しており、顧客の利便性を向上させます。

    iPhoneをタッチ決済端末にする導入方法

    iPhoneのタッチ決済を導入する際に必要な機材やアプリ、設定手順、注意点について解説します。

    iPhoneのタッチ決済は手軽に導入できますが、正しい手順や必要な機材、アプリを知っておくことが大切です。

    iPhoneをタッチ決済端末にするために必要な準備・アプリ

    iPhoneのタッチ決済を導入するためには、主に次の準備が必要です。

    1. iPhone本体
      iPhoneのタッチ決済には、NFC技術が搭載されたiPhoneが必要です。iPhone XS(2018/09/21発売開始)以降の機種であれば、タッチ決済に対応しています。また、iOSの最新バージョンにアップデートしておく必要があります。
    2. 決済アプリ
      iPhoneをタッチ決済端末として利用するためには、決済サービス提供会社のアプリが必須です。代表的なアプリは以下の通りです。
    3. インターネット環境
      iPhoneでモバイルデータ通信ができるようになっていれば、特段準備は必要ありません。
    4. Apple IDの設定
      おそらくみなさま設定済みですが、決済アプリのインストールや利用には、Apple IDが必要です。事前にApple IDを設定しておきましょう。

    iPhoneのタッチ決済アプリの設定手順

    iPhoneのタッチ決済アプリを導入する手順は以下の通りです。

    1. アカウントの登録
      まずはWebサイトを開き、決済アプリのアカウント登録をして、ビジネス情報や銀行口座情報を登録します。下記のSquare と stera tapは無料で登録できます。
      > stera tap(ステラタップ)のアカウント登録はこちら
      > Square(スクエア)のアカウント登録はこちら
    2. 決済アプリのインストール
      次にApp StoreからSquareやstera tap、Airペイなどの決済アプリをダウンロードします。
    3. タッチ決済機能の設定
      アプリ内でタッチ決済機能(Tap to Pay)を有効にします。設定が完了すると、iPhoneをタッチ決済端末として利用できるようになります。
    4. テスト決済の実施
      実際の運用前に、テスト決済を行い、iPhoneが正しくタッチ決済に対応しているか確認しましょう。
    5. 顧客への案内準備
      iPhoneのタッチ決済を導入したことを顧客に知らせるため、レジ周辺に「クレジットカード対応」「タッチ決済対応」といった案内を設置します。

    【比較表】iPhoneをタッチ決済端末になるアプリ一覧

    iPhoneをタッチ決済端末になるアプリはいくつかありますが、決済手数料や入金サイクルはサービスによって異なります。まずは決済サービスを一覧で見てみましょう。

    サービス名 イメージ 初期費用 月額費用 対応決済 決済手数料 入金サイクル 振込手数料 審査期間 POSレジ機能 レシート発行 iPhone Android

    Square(スマホでタッチ決済)

    Square(スマホでタッチ決済)の決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.50%~

    最短即時

    無料

    最短15分

    〇

    メール送信
    SMS送信
    プリンター対応

    〇

    〇

    stera tap

    stera tapの決済イメージ

    0円

    0円

    カード

    1.98%~

    三井住友:無料
    その他:220円(税込)

    iPhone:最短15分
    Android:5営業日

    問合せ

    メール送信

    〇

    〇

    Airペイ タッチ

    Airペイ タッチの決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.48%~3.24%

    3・6回/月

    無料

    最短15分

    〇
    ※Airレジ連携可

    メール送信

    〇

    ✕

    スマホが決済端末になるタッチ決済アプリ一覧比較表
    • Square:簡単に設定できるため、小規模店舗に人気です。特に店舗運営に必要な在庫管理機能やレポート機能が充実しており、初めての導入にも適しています。
    • stera tap:三井住友カードが提供するstera tapは、iPhoneだけで多様な決済手段に対応可能です。対応する決済ブランドが広く、特に非接触決済やクレジットカードに強みを持っています。さらに、三井住友カードユーザーへの特典があるため、同社と取引のある事業主にとっては便利な選択肢です。
    • Airペイ タッチ:小規模店舗向けに設計されたアプリで、iPhoneでのタッチ決済をシンプルに導入できます。主要なクレジットカードや非接触決済に対応しており、導入サポートも充実しています。

    Androidにも対応しているスマホ決済アプリ全体を比較したい場合は、こちらの記事もご確認ください。

    おすすめのiPhoneのタッチ決済アプリ3選

    iPhoneのタッチ決済を導入するには、対応する決済アプリを選ぶ必要があります。それぞれのアプリには独自の機能や特徴があり、ビジネスの形態やニーズに応じて最適な選択をすることが重要です。ここでは、iPhoneのタッチ決済におすすめのアプリを3つの特徴を詳しくご紹介します。

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    iPhoneのタッチ決済アプリを選ぶ際の3つの比較ポイント

    iPhoneのタッチ決済を導入する際には、自分のビジネスに最適な選択をすることが大切です。ここでは、決済ブランドや機能の確認、コストや手数料の比較、事業規模に応じた選択など、選ぶ際のポイントを詳しく解説します。

    1.対応する決済ブランドや機能を確認する

    iPhoneのタッチ決済を導入する際は、対応する決済ブランドや機能を確認することが重要です。

    • 主要ブランドへの対応
      Squareやstera tapなどのアプリは、VisaやMastercardといった主要なクレジットカードブランドに対応しています。さらに、非接触型の決済手段(NFC)にも対応しているため、Apple PayやGoogle Payなど決済を利用する顧客にも便利です。
    • 追加機能の有無
      一部のアプリは、売上レポートや在庫管理、領収書発行などのビジネスを支援する機能を提供しています。特に、Squareのアプリはこれらの機能が充実しており、小規模店舗に適しています。利用したい機能が自分の業務に役立つかを確認しましょう。

    2.コストや手数料を比較する

    iPhoneのタッチ決済を導入するには、手数料やコストの比較が欠かせません。

    • 決済手数料の違い
      Squareやstera tapでは、取引ごとに約3%の手数料が発生します。一方で、導入費用が無料の場合も多いため、初期投資を抑えたい事業者にとって魅力的です。
    • 隠れたコストの確認
      アプリによっては、月額料金や追加サービスにコストがかかる場合があります。契約前に、全ての料金体系を確認し、ランニングコストを把握することが重要です。
    • 収益に対する影響
      手数料が事業収益に与える影響も考慮しましょう。特に低単価の商品を扱う場合、手数料の割合が大きくなるため、頻繁に利用する取引の単価や回数をもとにシミュレーションすることをおすすめします。

    3.ビジネスの規模に合った端末を選ぶ

    事業規模に応じて、最適なiPhoneのタッチ決済方法を選択することが成功の鍵です。

    • 小規模店舗や個人事業主の場合
      SquareやAirペイのように、初期費用がかからず、簡単に導入できるアプリが最適です。低コストで幅広い決済手段に対応できるため、顧客満足度を高めつつ、運用負担を軽減できます。
    • 中規模以上の店舗やチェーン店の場合
      stera tapは、三井住友カードが提供する安心感や、豊富なサポート体制が特徴です。多くの決済手段に対応しており、顧客数が多い店舗にも適しています。
    • イベント出店や移動販売の場合
      持ち運びが容易で、通信環境が必要最小限で済むSquareのモバイル対応機能が適しています。現金を持たない顧客への対応力が高まり、売上機会を逃しません。

    自分のビジネスに必要な機能や運用コストを明確にし、最適な選択を行うことが成功への近道です。iPhoneのタッチ決済を上手に活用して、より効率的な店舗運営や顧客対応を実現しましょう。

    iPhoneのタッチ決済アプリ導入時の注意点

    iPhoneをタッチ決済端末として導入する際には、以下の点に注意しましょう。

    1. バッテリー管理
      iPhoneがタッチ決済端末として機能するため、バッテリー切れは致命的です。充電がすぐできないところで使う場合は、モバイルバッテリーを常備し、電源が確保できる環境を整えましょう。
    2. 通信環境の確認
      通信環境が不安定な場合、決済エラーが発生する可能性があります。Wi-Fiが利用できない場合は、モバイルデータ通信が使えることを確認してください。
    3. セキュリティ対策
      iPhoneを業務で使用する場合、不正アクセスや紛失への対策が欠かせません。Face IDやパスコードの設定、定期的なデータバックアップを行い、セキュリティを強化しましょう。
    4. 決済手数料の確認
      導入する決済サービスによって手数料が異なります。Square、stera tap、Airペイなど、複数のサービスを比較して、自分のビジネスに最適なものを選びましょう。

    iPhoneのタッチ決済は、正しい手順で設定し、必要な対策を行えばスムーズに導入できます。事前準備を整えることで、店舗運営やイベントでの支払いが効率的になります。

    iPhoneのタッチ決済と他の決済端末の比較

    iPhoneのタッチ決済と決済端末を用いた決済方法を比較し、それぞれの利点や特徴を解説します。iPhoneのタッチ決済は、低コストで手軽に導入できる点が魅力です。しかし、従来の決済端末や他の決済方法との違いを理解することも重要です。

    決済端末とのコスト比較

    比較項目iPhoneのタッチ決済他の決済端末
    決済端末の購入費用0円2~5万円程度
    運用コスト○
    (決済アプリの手数料のみ)
    △
    (月額費用が発生する)
    トラブル対応コスト○
    (Appleのサポートを利用可能)
    △
    (端末故障時の修理・交換費用がかかる)
    Phoneのタッチ決済と他の決済端末のコスト比較

    iPhoneのタッチ決済の最大の特徴は、専用の決済端末が不要な点です。決済端末を利用した場合、以下のようなコストが発生します。

    • 決済端末の購入費用
      決済端末は一般的に2~5万円程度の初期費用が必要です。一方で、iPhoneを利用する場合、すでにiPhoneを所有しているなら新たな機材費は不要です。
    • 運用コスト
      決済端末を導入すると、月額費用や更新費用が発生する場合があります。対して、iPhoneのタッチ決済では、利用する決済アプリの手数料のみで運用可能です。例えば、Squareやstera tapの手数料はおおよそ3.0%前後で、透明性が高い料金体系です。
    • トラブル対応コスト
      決済端末の故障時には修理や交換が必要ですが、iPhoneであればAppleのサポートが利用可能で、他の業務にも活用できるためリスク分散が図れます。

    iPhoneのタッチ決済は、初期費用を抑えたい小規模事業者や個人事業主にとって特にお得です。

    使いやすさ・導入のしやすさを比較

    iPhoneのタッチ決済は、使いやすさや導入のしやすさが、専用の決済端末に比べて優れています。

    比較項目iPhoneのタッチ決済他の決済端末
    初期設定の簡便さ○
    (アプリのインストールのみ)
    △
    (初期設定に時間がかかる場合有)
    操作性◎
    (直感的でわかりやすい)
    △
    (端末による)
    柔軟性◎
    (持ち運べるため幅広いシーンで利用可能)
    △
    (固定装置が多く利用シーンに制限有)
    決済手段△
    (クレジットカードやタッチ決済に対応)
    ◎
    (1台でクレカ、QR、電子マネに対応可能)
    Phoneのタッチ決済と他の決済端末の使いやすさ・導入のしやすさ比較
    • 初期設定の簡単さ
      決済端末は初期設定に時間がかかる場合がありますが、iPhoneのタッチ決済はアプリをインストールし、簡単な設定を行うだけで即利用可能です。
    • 操作性(使いやすいか)
      iPhoneを使うため、操作が直感的で分かりやすい点が特徴です。Squareやstera tapなどのアプリは、売上データや在庫管理などの機能も含まれており、ビジネス全体の効率化を支援します。
    • 利用しやすさ
      iPhoneのタッチ決済は、固定された場所だけでなく、移動販売やイベント出店など、幅広いシーンで活用できます。一方、決済端末は固定設置を前提としたものが多く、利用シーンに制限が出る場合があります。

    iPhoneのタッチ決済は、モバイル性や柔軟性を重視する事業者にとって特に有用です。

    iPhoneのタッチ決済は、決済端末を使用した決済方法と比べ、初期費用や運用コストを抑えつつ、使いやすさと柔軟性を兼ね備えています。これにより、特に小規模店舗や個人事業主にとって、理想的な選択肢といえるでしょう。

    ただし、PayPayなどのQRコード決済や電子マネーに対応できない点は要注意です。QRコード決済は別途用意している方は問題ありません。

    iPhoneをタッチ決済端末として導入した事例

    iPhoneのタッチ決済は、導入の手軽さと効率性から、多くのビジネスオーナーに採用されています。ここでは、小規模店舗や移動販売、フリーランスなど、具体的な導入事例を紹介します。それぞれの事例を通じて、iPhoneのタッチ決済がどのように利用されているかを見ていきましょう。

    小規模店舗での導入事例

    東京都世田谷区にある「はなまる整骨院」は、2024年に「iPhoneのタッチ決済」をいち早く導入した整骨院です。同院では、自由診療の支払いでキャッシュレス決済を求める患者が増えていたため、よりスムーズな決済を実現するための対策を模索していました。

    従来は、「Airペイ」の決済端末を導入し、複数台のiPadを活用してレジ業務を行っていました。しかし、患者数の多さから決済に時間がかかり、レジ前に混雑が発生することが課題となっていました。そこで、決済端末が不要な「iPhoneのタッチ決済」を導入することで、患者一人ひとりに合わせた柔軟な決済対応が可能になりました。

    引用元:「iPhoneのタッチ決済」がもたらす“自然な”顧客体験のアップグレード。はなまる整骨院から学ぶ、店舗ビジネスのデジタル化のヒント。

    特に、NFC非接触決済に対応する「iPhoneのタッチ決済」を活用することで、患者はApple Payやクレジットカードをスムーズに使用できるようになり、店舗オペレーション全体の効率が劇的に改善されました。

    参考:「iPhoneのタッチ決済」がもたらす“自然な”顧客体験のアップグレード。はなまる整骨院から学ぶ、店舗ビジネスのデジタル化のヒント。

    移動販売・イベントでの導入事例

    東京都日本橋にあるスイーツ店「sweetie shop GRANDPA」では、キャッシュレス決済を導入するためにSquareのサービスを利用しています。このお店は2023年9月に正式オープンし、2024年からはiPhoneのタッチ決済機能も活用し始めました。

    特に評価されているのは、「iPhoneだけでキャッシュレス決済を始められる手軽さ」です。決済端末を購入する必要がなく、すでに所有しているiPhoneで対応可能な点が、店舗運営のコスト削減につながりました。非接触決済対応のクレジットカードやSuicaなどの決済手段を受け入れることで、現金を持ち合わせていない顧客への対応力が向上しました。

    引用元:sweetie shop GRANDPA | iPhoneの​タッチ決済導入事例

    また、Squareのレポート機能を活用して売上データを可視化し、人気商品の分析や経営戦略の見直しに役立てています。お客さまの利用体験を向上させるだけでなく、店舗の運営効率も大きく改善されました。

    参考:sweetie shop GRANDPA | iPhoneの​タッチ決済導入事例

    フリーランス・個人事業主の導入事例

    ゆかりはりきゅう院では、「stera tap」を導入することで、キャッシュレス決済の課題を解決しました。院長の矢作さんは、従来の決済端末が別途タブレットに接続する必要があり、充電忘れや通信エラーが発生しやすかった点に不便を感じていました。また、決済手数料の負担が大きく、操作手順が煩雑なため、顧客にスムーズな支払い体験を提供できないことが課題となっていました。

    stera tapの導入後は、スマホ一台で非接触決済を完了できるようになり、操作の手間が大幅に削減されました。特に、非接触型のクレジットカードや電子マネーに対応することで、患者を待たせることなく支払いを完了できるようになり、予約枠の運営にも余裕が生まれました。また、決済手数料の安さも評価されており、売上の効率的な管理が可能になっています。

    参考:導入コスト不要で操作もスムーズ!決済手数料も安いので、個人事業主の「第一の選択肢」に

    iPhoneをタッチ決済端末として導入するメリット・デメリット

    iPhoneのタッチ決済は、手軽に導入できる点が魅力ですが、デメリットも理解しておくことが重要です。ここでは、iPhoneのタッチ決済を導入することで得られるメリットと、考慮すべきデメリットについて詳しく解説します。

    iPhoneをタッチ決済端末として導入するメリット

    iPhoneのタッチ決済を導入するメリット
    • 低コストかつ手軽に導入できる
    • スペース効率の改善
    • 業務の効率化

    iPhoneのタッチ決済を導入する最大のメリットは、①低コストかつ手軽に導入できる点です。従来のキャッシュレス決済には決済端末の購入が必要でしたが、iPhoneを利用することで端末費用を抑えられます。

    例えば、SquareやAirペイなどの決済アプリをインストールすれば、すぐに利用を開始できます。特に小規模店舗や個人事業主にとって、初期コストが低いことは大きな利点です。また、iPhoneとNFC技術を活用することで、クレジットカードやApple Payなどの非接触決済に対応でき、顧客の利便性を向上させられます。

    さらに、②店舗やイベント出店でのスペース効率も改善されます。決済端末を置く必要がないため、カウンター周りをスッキリと整理できます。特に移動販売や小規模なブースでは、省スペース化が大きなメリットになります。

    iPhoneのタッチ決済は、③業務の効率化にも貢献します。現金のやり取りが減ることで、釣り銭の準備やレジ締めの手間が軽減され、時間を他の業務に充てられます。

    iPhoneをタッチ決済端末として導入するデメリット

    iPhoneのタッチ決済を導入するメリット
    • 対応環境や通信状況に依存する
    • バッテリー切れに注意が必要
    • 端末の故障や盗難リスクの考慮が必要

    一方で、iPhoneのタッチ決済には注意すべきデメリットもあります。まず、①対応環境や通信状況に依存する点です。iPhoneのタッチ決済はインターネット接続が必要なため、通信環境が不安定な場所では決済がスムーズに行えない場合があります。

    例えば、イベント出店や屋外での移動販売では、電波が弱いと決済エラーが発生し、顧客に迷惑をかけることも考えられます。モバイルWi-Fiなどの準備が必要になることもあるでしょう。

    また、②バッテリー切れにも注意が必要です。iPhoneを決済端末として使う場合、iPhoneのバッテリーがなくなれば決済を受け付けられなくなります。対策としては、モバイルバッテリーを常備することが欠かせません。

    さらに、③端末の故障や盗難リスクも考慮する必要があります。iPhoneが破損したり、盗まれたりすると決済ができなくなります。iPhoneが壊れたときのために、バックアップをとっておく、保証に入っておくと安心です。

    iPhoneのタッチ決済は導入コストの低さや利便性が大きな魅力ですが、通信環境やバッテリー管理などのデメリットも考慮し、対策を講じることが必要です。適切な準備をすれば、ビジネスの効率化に大いに役立つでしょう。

    よくある質問(Q&A)

    iPhoneのタッチ決済は便利で導入が簡単ですが、具体的な使用方法や運用について疑問を持つ方も多いです。ここでは、よくある質問をピックアップし、それぞれに分かりやすく回答します。

    iPhoneのタッチ決済はどのような業種に向いている?

    iPhoneのタッチ決済は、小規模店舗や個人事業主、イベント出店者など、柔軟性を求める業種に最適です。

    • 飲食店やカフェ
      スペースを取らず、低コストで導入できるため、小規模の飲食店にぴったりです。特に非接触決済の利用頻度が高い若年層の顧客をターゲットにする場合、効果的です。
    • イベント出店や移動販売
      持ち運びが容易なiPhoneを活用することで、移動販売や屋外イベントでの決済がスムーズに行えます。現金を持たない顧客にも対応できるため、売上機会を増やせます。
    • 美容院やリラクゼーション業
      フリーランスの美容師や個人経営のサロンでは、iPhone一台で顧客対応から決済まで完結できるため、運営効率を高めることができます。

    通信環境が悪い場合でも使える?

    iPhoneのタッチ決済は、基本的にインターネット接続が必要です。ただし、通信環境が悪い場合には以下のような対応が考えられます。

    • モバイルWi-Fiを活用
      通信が不安定な屋外イベントなどでは、モバイルWi-Fiを使用して接続を安定させることが推奨されます。
    • オフラインモードの利用
      一部の決済アプリ(例:Square)は、オフラインモードで決済データを一時保存し、通信が回復した際にデータを送信する機能を提供しています。このような機能を活用することで、通信環境が悪い状況でも対応可能です。

    セキュリティ対策はされている?

    iPhoneのタッチ決済は、強力なセキュリティ対策が施されています。

    • NFC技術による暗号化
      非接触決済の際に使用されるNFC(近距離無線通信)は、通信データを暗号化する技術を採用しており、データの安全性が確保されています。
    • Appleのセキュリティ基準
      Appleのデバイスやアプリは、高いセキュリティ基準で保護されています。Face IDやTouch IDを活用して、端末の不正利用を防ぐことが可能です。
    • データ管理とバックアップ
      定期的に売上データや顧客情報をバックアップすることで、万が一のトラブルにも対応できます。クラウドを活用した安全なデータ保存が推奨されます。
    • お客様のカード番号は保存されない
      iPhoneを決済端末として利用する場合、iPhoneに内蔵されたセキュリティ規格により、カード番号などの個人情報が保存されることはありません。また、Appleもカード番号をデバイスやサーバに保存しないため、お客様のプライバシー情報やお店の情報が漏洩する心配もなく、安心して利用できます。

    iPhoneのタッチ決済は、業種や利用シーンを問わず、幅広いニーズに対応できる柔軟性と利便性を備えています。通信環境やセキュリティ面での懸念も、適切な対策を講じることで十分に解消可能です。

    iPhoneをタッチ決済端末にして簡単にキャッシュレス

    iPhoneのタッチ決済は、専用の決済端末を必要とせず、手軽に導入できる点が最大の特徴です。Squareやstera tap、Airペイといった主要な決済アプリを活用することで、クレジットカードや非接触決済に対応し、顧客の利便性を高めることができます。

    本記事では、iPhoneのタッチ決済の仕組みや導入のメリット・デメリット、導入事例、他の決済方法との比較を通じて、その有用性を解説しました。特に、初期費用が抑えられる点や、設定が簡単で柔軟な運用が可能な点は、小規模店舗や個人事業主、移動販売などで大きな魅力となります。

    iPhoneをタッチ決済端末するメリットまとめ

    • 顧客満足度の向上
      Apple Payやクレジットカードなど、さまざまな決済手段を受け付けることで、現金を持たない顧客にも対応できます。
    • 業務の効率化
      現金のやり取りが減り、レジ周りの業務がスムーズになります。また、決済アプリによる売上データの可視化や管理機能を活用すれば、経営の効率化にもつながります。
    • 売上の向上
      タッチ決済を導入することで、キャッシュレス決済に慣れた若年層や観光客などの新たな顧客層を獲得し、売上機会を逃しません。

    iPhoneのタッチ決済を選択する際には、対応する決済アプリの機能や手数料、事業規模に応じた適切な運用方法を検討することが重要です。これにより、自分のビジネスに最適な決済環境を構築することができます。

    iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)の今後の展望

    キャッシュレス決済が普及し続ける中で、iPhoneのタッチ決済は、柔軟性と利便性を兼ね備えた選択肢としてますます注目されるでしょう。まずは、Squareやstera tapなどの決済アプリを比較し、自分の業務に合ったシステムを導入してみてはいかがでしょうか?

    iPhoneのタッチ決済を導入し、ビジネスの効率化と顧客満足度向上を目指しましょう。

  • stera packとは?料金・手数料・メリット・デメリットを徹底解説

    stera packとは?料金・手数料・メリット・デメリットを徹底解説

    stera pack(ステラパック)は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を1台で受け付けられる店舗向けのキャッシュレス決済サービスです。

    この記事では、料金、決済手数料、入金サイクル、対応決済、契約条件を整理し、SquareやAirペイとの違いまで解説します。stera packを導入するべきか判断するために必要な情報をまとめています。

    stera packとは?特徴と仕組みをわかりやすく解説

    stera terminalのサイズ

    stera pack(ステラパック)は、SMBC GMO PAYMENTが提供する店舗向けのキャッシュレス決済サービスです。専用のオールインワン端末「stera terminal standard」を使い、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など30種類以上の決済手段を1台で受け付けられます。

    一般的なモバイル型の決済サービスでは、スマートフォンやタブレット、カードリーダー、レシートプリンターなどを組み合わせて使うケースがあります。stera packは、カードリーダーやQRコード読み取り用カメラ、レシートプリンターなどを1台に集約している点が大きな特徴です。

    主な特徴は次のとおりです。

    • クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台で処理できる
    • 店舗側と顧客側にそれぞれ画面を備えたデュアルスクリーンを採用
    • レシートプリンターやQRコード読み取り用カメラを内蔵
    • 24時間365日のヘルプデスクを利用できる
    • stera marketから対応する業務アプリを追加できる

    端末には、店舗側の7インチ画面と顧客側の4インチ画面があり、暗証番号の入力や電子サインにも対応しています。Android OSを採用しており、stera marketから対応する業務アプリを追加することも可能です。

    stera packは、カード決済だけを受け付けるサービスではありません。多様なキャッシュレス決済を1台にまとめ、会計周辺の機器や店舗業務も集約できるサービスです。

    stera packの使い方・決済の流れ

    stera packの使い方はシンプルです。店舗スタッフがstera terminal standardの画面を操作し、決済方法の選択から金額入力、顧客による支払いまで1台で完結します。

    1. 店舗側の画面でクレジットカード、電子マネー、QRコードなどの決済方法を選択する
    2. 会計金額を入力する
    3. 顧客がカードの挿入・タッチ、電子マネーのタッチ、QRコードの提示などで支払う
    4. 決済が完了すると、端末に内蔵されたプリンターからレシートが発行される

    支払い時の顧客側の操作は、決済方法によって異なります。

    決済方法顧客側の操作
    クレジットカードカードを挿入・タッチなどで読み取る
    電子マネー端末の読み取り部分にカードやスマートフォンをタッチする
    QRコード決済スマートフォンに表示したQRコードを端末のカメラで読み取る

    クレジットカード決済では、顧客側の画面で暗証番号の入力や電子サインもできます。カードを店舗スタッフに渡さず、顧客側で読み取りから認証まで進められるのもstera terminal standardの特徴です。

    stera packの料金・決済手数料・入金サイクル

    stera packには「スモールビジネスプラン」と「スタンダードプラン」があります。初期コストは0円で、どちらも初年度のサービス利用料は0円です。2年目以降は月額3,300円(税込)が基本となります。

    項目スモールビジネスプランスタンダードプラン
    初期コスト0円0円
    サービス利用料初年度0円初年度0円
    2年目以降月額3,300円(税込)月額3,300円(税込)
    Visa・Mastercard1.98%2.70%
    JCB・American Express・Diners Club・Discover2.48%3.24%
    その他3.24%3.24%

    中小規模の店舗では、条件を満たすならスモールビジネスプランの手数料率が有利です。ただし、対象となる事業者や業種には条件があります。

    スモールビジネスプランは、中小企業者を対象に決済手数料を引き下げたプランです。利用には、中小企業者であること、上場企業グループに属していないこと、Visa・Mastercardの年間売上見込みが2,500万円以下であることなどの条件があります。また、たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設、運輸、不動産など一部の業種は対象外です。

    契約後に直近1年間のVisa・Mastercard売上が2,500万円を超えると、スタンダードプランの手数料率へ変更されます。1.98%の手数料率を利用できるか、申込前に対象条件を確認してください。

    stera packの初期費用・月額料金

    stera packは初期コスト0円で導入できます。専用のstera terminal standardを購入する必要はなく、初年度のサービス利用料も0円です。

    2年目以降は月額3,300円(税込)が発生します。ただし、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上となった場合、その後のサービス利用料は永年無料になると案内されています。

    そのため、月額固定費だけで「無料の決済サービスより高い」と判断するのは適切ではありません。stera terminal standardには決済機能だけでなく、プリンターや顧客側ディスプレイなども組み込まれています。端末代、周辺機器、決済手数料まで含めた総コストで比較してください。

    stera packの決済手数料

    stera packの決済手数料は、契約プランと決済ブランドによって異なります。

    スモールビジネスプランでは、Visa・Mastercardが1.98%、JCB・American Express・Diners Club・Discoverが2.48%です。スタンダードプランでは、Visa・Mastercardが2.70%、JCBなどは3.24%となります。

    特にVisa・Mastercardの1.98%は、stera packを比較するうえで重要なポイントです。カード決済比率が高い店舗では、0.5%前後の手数料差でも年間では大きな差になります。

    ただし、スモールビジネスプランは中小企業者向けです。たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設、運輸、不動産など、一部の業種は対象外となります。また、直近1年間のVisa・Mastercard売上が2,500万円を超えるとスタンダードプランへ変更され、その後もスタンダードプランの手数料率が適用されます。

    1.98%という手数料率だけで判断せず、自店舗がスモールビジネスプランの対象になるかを最初に確認してください。

    stera packの入金サイクル・振込手数料

    stera packには複数の入金サイクルがあり、店舗の資金繰りに応じて選択できます。

    入金サイクル支払いタイミング
    毎日締め6営業日後払い
    月6回締め6営業日後払い
    月2回締め6営業日後払い
    月2回締め15日後払い

    「毎日締め・6営業日後払い」は新規申込時には選択できず、利用には所定の手続きが必要です。入金のイメージは下記の通りです。

    stera packの入金サイクル
    stera packの入金サイクル

    振込手数料は三井住友銀行なら0円、その他の銀行は220円(税込)です。月6回や毎日締めを利用する場合は、振込先によって振込手数料の負担が増えるため注意が必要です。

    入金頻度を重視する場合は、三井住友銀行を振込口座に指定することでコストを抑えられます。

    stera packの対応決済方法と決済端末の機能

    stera packは、クレジットカードだけでなく、電子マネーやQRコード決済にも対応しています。1台で30種類以上の決済手段を扱えることが強みです。

    決済方法主な対応ブランド・サービス
    クレジットカードVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯など
    電子マネーiD、QUICPay+、楽天Edy、nanaco、WAONなど
    交通系電子マネーSuica、PASMO、ICOCAなど
    QRコード決済PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay、WeChat Payなど

    QRコード決済では、楽天ペイ、PayPay、d払い、au PAY、メルペイなど、主要なサービスに対応しています。

    決済端末の機能

    端末自体にも、会計に必要な機能がまとめられています。

    • 店舗側と顧客側の2画面構成
    • IC・磁気・タッチ決済に対応したカードリーダー
    • QRコード・バーコード読み取り用カメラ
    • オートカッター付きレシートプリンター
    • 電子サインや暗証番号入力に対応

    別途レシートプリンターを接続する必要がなく、レジ周辺の機器を減らしながら多様な決済に対応できます。据置型のオールインワン端末である点が、スマートフォンやタブレットとカードリーダーを組み合わせるサービスとの大きな違いです。

    stera packのメリット

    stera packのメリットは、決済手数料の低さだけではありません。端末構成、対応ブランド、サポートまで含めて、店舗の会計環境をまとめられる点にあります。

    • スモールビジネスプランならVisa・Mastercardが1.98%
    • クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台に集約できる
    • レシートプリンターを別途用意する必要がない
    • 24時間365日のヘルプデスクを利用できる
    • レシートロール紙が無料で、条件を満たせば端末の修理・交換も無料

    特に重要なのが、決済手数料と端末機能のバランスです。

    低い手数料率を設定しているキャッシュレス決済サービスでも、別途スマートフォンやタブレット、プリンターなどが必要になる場合があります。stera packは据置型端末に必要な機能をまとめているため、固定店舗のレジカウンターで継続的に利用する場合は有力な選択肢です。

    stera terminal standardはレシートロール、修理無料

    サポートは24時間365日利用できます。また、加盟店側の故意・過失がない場合、端末の修理・交換は無料です。レシートロール紙も無料で提供されています。

    飲食店や美容室、小売店など、営業時間中の決済停止を避ける必要がある店舗では、手数料だけでなくサポート体制も重要な比較ポイントです。

    stera packのデメリット・契約期間・解約時の注意点

    stera packには低い決済手数料や高機能な端末というメリットがある一方、契約前に確認しておくべき条件もあります。

    • 2年目以降は原則として月額3,300円(税込)が発生する
    • スモールビジネスプランには事業規模・業種などの適用条件がある
    • 三井住友銀行以外への振込には220円(税込)がかかる
    • stera packの契約期間は3年間
    • 解約時にはstera terminal standardの返却が必要

    特に確認しておきたいのが契約期間です。

    項目内容
    契約期間3年間
    中途解約可能
    中途解約の違約金条件を満たせば0円
    端末返却解約申出から45日以内
    未返却などの場合所定の違約金が発生

    stera packの契約期間は3年間です。ただし、2022年6月以降の申込では、途中解約でも解約申出から45日以内にstera terminal standardを正常な状態で返却すれば、違約金は発生しません。端末を返却しない場合などは、所定の違約金が発生します。

    そのため、「3年契約なので途中解約できない」という理解は誤りです。ただし、解約時には端末を返却する必要があります。

    また、月額料金0円の決済サービスと比べると、2年目以降の固定費はデメリットになります。月額料金だけを見るのではなく、決済手数料の差で固定費を回収できるかまで計算してください。

    stera packと主要キャッシュレス決済サービスを比較

    stera packを検討する際は、SquareやAirペイなど、主要なキャッシュレス決済サービスとの違いも確認してください。

    比較項目stera packSquareAirペイ
    初期費用0円アカウント開設0円、端末代は別途0円
    月額固定費初年度0円、2年目以降3,300円0円0円
    主な対面決済手数料1.98%〜3.24%2.5%〜0.99%〜3.24%
    オールインワン端末stera terminal standardSquare ターミナルなどiPad・iPhone+カードリーダー
    レシートプリンター内蔵Square ターミナルは内蔵別途用意
    振込手数料三井住友銀行0円、その他220円0円0円
    入金毎日締めなど4種類最短翌営業日月3回または月6回
    stera packの契約期間3年間解約手数料なし月額固定費なし

    Squareでは、年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす場合、主要カードブランドの対面決済手数料は2.5%です。月額固定費や振込手数料はありません。Square ターミナルは39,980円(税込)で販売されています。

    Airペイは、初期費用、月額費用、振込手数料が0円です。決済手数料は0.99%〜3.24%で、主要カードについては条件を満たした事業者向けに2.48%のディスカウントプログラムも提供されています。入金は三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行なら月6回、その他の金融機関は月3回です。

    stera packは、決済手数料だけでなく、専用端末を含めた店舗の会計環境まで含めて比較することが重要です。

    Squareとの違い

    Squareとstera packでは、端末の導入方法と固定費の考え方が大きく異なります。

    Squareは月額固定費0円で利用でき、必要な決済端末を購入する方式です。たとえばSquare ターミナルは39,980円(税込)で、レシートプリンターも内蔵しています。年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす事業者では、主要カードブランドの対面決済手数料は2.5%です。

    一方、stera packは端末の初期コストが0円で、初年度のサービス利用料も0円です。2年目以降は月額3,300円が発生しますが、スモールビジネスプランではVisa・Mastercardの決済手数料が1.98%に設定されています。

    固定費を発生させず、必要な端末を購入して運用するならSquare、Visa・Mastercardの決済額が大きく、低い決済手数料と据置型オールインワン端末を重視するならstera packが有力です。

    入金条件にも違いがあります。Squareは三井住友銀行とみずほ銀行なら翌営業日に自動振込され、その他の金融機関では毎週金曜日に振り込まれます。振込手数料は無料です。

    Airペイとの違い

    Airペイとstera packでは、月額固定費と端末構成が大きく異なります。

    Airペイは、初期費用・月額費用・振込手数料が0円です。iPadまたはiPhoneとカードリーダーを組み合わせて利用します。新規申込など所定の条件を満たせば、カードリーダーを0円で利用できるプログラムがあります。

    また、Airペイはカード、電子マネー、QRコード、ポイントなどを含め、92種の決済方法に対応すると案内されています。決済手段の豊富さは大きな強みです。

    一方、stera packは、stera terminal standardにカードリーダー、QRコード読み取り用カメラ、レシートプリンターなどを内蔵しています。決済用にiPadやiPhoneを別途用意する構成ではありません。

    月額固定費を0円に抑えることを最優先するならAirペイ、レジカウンターにオールインワン端末を設置し、決済手数料と店舗オペレーションをまとめて改善するならstera packを優先してください。

    stera packは、単純な「低手数料の決済サービス」ではありません。1.98%からの決済手数料、オールインワン端末、24時間365日のサポートをまとめて利用できる点に価値があります。料金だけでなく、自店舗のキャッシュレス売上、必要な決済ブランド、端末構成、入金サイクルまで確認したうえで導入を判断してください。

    stera packの申し込みから利用開始までの流れ

    stera packは、申し込み・審査・端末設定の3ステップで導入が進みます。各フェーズで行う作業を把握しておくと、導入までの流れをイメージしやすくなります。

    1. 申し込み手続き(当日中)

    オンラインでアカウント登録を行い、利用プランと審査情報を入力します。

    1. 公式HPから店舗の基本情報を入力してアカウント登録
    2. 登録完了メールから管理画面にログイン
    3. プランを選択し、審査に必要な情報を入力

    2. 審査・端末の配送(1.5~2ヵ月ほど)

    入力内容をもとに決済会社による加盟店審査が行われ、完了後に端末が発送されます。

    1. 決済会社による加盟店審査
    2. 審査完了後、決済端末を配送

    3. 端末到着後・利用開始

    端末の初期設定が完了すると、キャッシュレス決済の利用を開始できます。

    1. 端末の設置・配線と初期設定
    2. 各決済ブランドが順次利用可能に

    stera packはクレジットカード、電子マネー、コード決済に対応していますが、コード決済事業者の加盟店審査が長期化することがあります。そのため、「クレジットカードと電子マネーは使えるが、コード決済はまだ使えない」という時期が生じることもあり、早めの申し込み手続きがおすすめです。

    stera packに申し込む際の必要資料

    stera packの申し込みでは、事業内容の確認と本人確認のために、資料を事前に用意する必要があります。必要となる資料は、法人は2点、個人事業主は3点です。

    1. 店舗・事業内容が分かる情報

    実店舗または事業の実態を確認するため、以下のいずれかが必要です。

    • 店舗のホームページURL
    • 店舗外観・内観が分かる画像

    2. クレジットカード

    stera packのサービス利用料の支払いに使用するクレジットカードを登録します。個人カード・法人カードのいずれも利用できます。

    3. 本人確認書類(個人事業主の場合)

    以下の本人確認書類のうち、いずれか1点を提出します。

    • 運転免許証/運転経歴証明書
    • 健康保険証
    • マイナンバーカード
    • 在留カード
    • 特別永住者証明書

    なお、口座番号や支店コードなどの口座情報もあらかじめ準備しておくと、申し込み手続きがよりスムーズです。

  • 個人タクシーにおすすめの決済端末8選!キャッシュレス決済に対応するメリットや導入時の注意点、選び方

    個人タクシーにおすすめの決済端末8選!キャッシュレス決済に対応するメリットや導入時の注意点、選び方

    今や多くの人がスマホ決済やカードでの支払いを当たり前に使う時代です。全国ハイヤー・タクシー連合会の令和6年のデータによると、全国のタクシー車両のうち82.6%が既にキャッシュレス決済に対応済みで、未対応車両はわずか17.4%の少数派となっています。タクシーのキャッシュレス対応は必須になってきました。

    でも、どの決済端末を選べばいいのか分からない、導入費用が心配、そんな不安を抱えている個人タクシー運転手の方も多いはず。

    この記事では、そんな悩みを解決するために、おすすめの決済端末と、失敗しない選び方のポイントを分かりやすく紹介します。

    [orend-payment-terminal-explorer]
    {
    “initialDisplayMode”: “recommendation-card”,
    “label”: “OREND(オレンド)の結論”,
    “title”: “個人タクシーの決済端末は「タクシー対応・対応決済・1台完結」で選ぶ!”,
    “highlightText”: “タクシー対応・対応決済・1台完結”,
    “description”: “交通系ICまで幅広く1台で対応するならPayCAS Mobile、4G・プリンター内蔵で使うなら楽天ペイ ターミナル、4G通信と幅広い電子マネー対応ならPAYGATEがおすすめです。”,
    “items”: [
    {
    “serviceId”: “01hjq9e1g97nh4v3b9xsb9z3wx”,
    “icon”: “crown”,
    “badge”: “迷ったらこれ!”,
    “feature”: “クレジットカード・交通系IC・iD・QUICPay・QRコード決済に対応。SIM・バッテリー・プリンター内蔵で1台完結。”
    },
    {
    “serviceId”: “01hxrgg5tntt07p3b4svbyw5yy”,
    “badge”: “交通系IC・4G対応”,
    “feature”: “クレジットカード・交通系ICなどの電子マネー・QRコード決済に対応。4G LTE・Wi-Fi・プリンター内蔵。”
    },
    {
    “serviceId”: “01hkccn7jq17cmfcr2ebgf279c”,
    “badge”: “4G・プリンター内蔵”,
    “feature”: “クレジットカード・交通系IC・iD・QUICPay・QRコード決済に対応。4G・バッテリー・プリンター内蔵。”
    }
    ]
    }
    [/orend-payment-terminal-explorer]

    個人タクシーにおすすめのキャッシュレス決済端末一覧

    個人タクシー向けの決済端末は、単にクレジットカードが使えればよいわけではありません。車内でスムーズに決済できるか、移動中でも通信が安定するか、紙の領収書をその場で発行できるかによって、乗務中の使い勝手は大きく変わります。

    ここでは、個人タクシーで導入を検討したい決済端末を比較表で整理します。まずは各サービスの料金や対応決済、端末タイプを一覧で確認し、このあとの選び方や詳細解説で自分の営業スタイルに合う端末を絞り込んでいきましょう。

    [orend-payment-terminal-explorer]
    {
    “supportsTaxi”: true,
    “initialDisplayMode”: “table”,
    “tableRows”: “ranking,settlementFee,terminalCost,monthlyCost,paymentCycle,paymentMethods,terminalType,builtInBattery,requiredEquipment,portability,integratedPrinter,support”
    }
    [/orend-payment-terminal-explorer]

    個人タクシーのキャッシュレス決済端末の選び方

    タクシーが決済端末やキャッシュレス決済サービスを導入する際の選び方、比較ポイントを紹介します。

    車内でコンパクトに使えて、レシートを発行できるか

    個人タクシーでは、限られた車内スペースで会計を行うため、設置場所を取らない端末を選ぶことが大切です。特に、車内で使うならプリンター内蔵のモバイル型端末が便利です。端末1台で決済から紙の領収書発行まで対応できるため、別途プリンターを用意する手間を減らせます。

    タクシーメーターと連動できるか

    一般的なキャッシュレス決済端末は手動で金額を入力する必要がありますが、タクシーメーターと連動できる専用端末なら、メーターの料金が自動で決済端末に送信されます。

    メーター連動なら金額入力ミスを完全に防止でき、決済時間も大幅に短縮されます。お客様にとっても料金が透明で安心ですし、運転手の業務負担も大きく軽減されます。

    ただし、メーター連動に対応しているタクシー専用CREPiCO決済端末など限られており、導入コストが高くなる場合もあります。最初は費用を安く抑えたい場合は、金額だけ手入力をするタイプがおすすめです。

    移動中でも通信が安定するか

    タクシーは移動しながら営業するため、決済時の通信安定性も重要です。スマホやタブレットの通信に依存する端末だと、場所によって決済に時間がかかることがあります。

    車内決済では、LTE回線を内蔵した端末を選ぶと、端末単体で通信できるため、会計時のトラブルを抑えられます。

    インバウンド決済に対応できるか

    空港、駅、ホテル、観光地周辺で営業する個人タクシーは、訪日外国人が利用する決済方法に対応できるかも確認しましょう。

    Visa、Mastercard、American Expressなどの国際ブランドに加え、タッチ決済、銀聯カード、Alipay、WeChat PayなどのQRコード決済に対応している端末だと、海外からの乗客にも対応できます。

    料金と手数料が負担にならないか

    個人タクシーでは、キャッシュレス決済のなかでもクレジットカード決済の利用が多くなることを前提に、料金と手数料を確認しましょう。

    端末代や月額料金だけでなく、Visa、Mastercard、JCB、American Expressなど、主要カードブランドの決済手数料を比較することが大切です。

    個人タクシーにおすすめのキャッシュレス決済端末8選

    個人タクシーにおすすめのキャッシュレス決済端末を詳しく紹介します。それぞれの特徴やかかる費用も紹介するので、自社の課題や予算、対応したい決済方法に合うものを選びましょう。

    [orend-payment-terminal-explorer]
    {
    “initialDisplayMode”: “compact-card”,
    “supportsTaxi”: true,
    “showRank”: false,
    “showFilterBar”: false
    }
    [/orend-payment-terminal-explorer]

    [orend-payment-terminal-explorer]
    {
    “initialDisplayMode”: “detail”,
    “supportsTaxi”: true,
    “detailContentVariant”: “taxi”,
    “showFilterBar”: false,
    “showCompareButton”: false
    }
    [/orend-payment-terminal-explorer]

    タクシー専用CREPiCO決済端末

    • クレジット、電子マネーなど多彩なキャッシュレス決済に対応
    • タクシーメーターと連動し、運賃が自動で決済端末に反映
    • 非接触IC決済やタッチ決済にも対応

    AT-7400はタクシー向けに開発されたマルチ決済対応の車載端末です。クレジットカード(磁気・IC・コンタクトレス)や各種電子マネー、銀聯カードなど、多様な支払い方法に一台で対応します。タクシーメーターと連動し、運賃が自動で表示・決済されるため入力ミスを防止し、業務効率を向上させます。乗務員タブレットや既存のシステムとも連携可能で、運用面の柔軟性も備えています。車載環境に耐える設計と改正割賦販売法への対応により、安心して導入できるタクシー決済ソリューションとして、多くの事業者に活用されています。

    詳細はこちら:https://www.seiko-sol.co.jp/products/crepico/taxi/

    個人タクシーの決済端末導入に必要な書類

    個人タクシーがキャッシュレス決済端末を導入する際は、営業に必要な免許証や許可証、売上の入金先となる銀行口座情報など、一般的に次の書類・情報が必要です。

    • 第二種運転免許証(2種免許)
    • 事業者乗務証(タクシー乗務員証)
    • 個人タクシー事業許可証
    • 銀行口座情報 など

    個人タクシーが決済端末を導入するときの注意点

    タクシーが決済端末を導入したりキャッシュレスに対応したりするときの注意点を紹介します。

    1. インターネットの通信環境が必要

    タクシーがキャッシュレス決済端末を導入する際には、インターネット通信環境が必要になります。

    決済端末はリアルタイムでデータ通信を行い、支払い情報を処理するため、安定したネットワーク接続が不可欠です。通信障害や遅延があると、支払い処理が滞る可能性があります。

    そのため、決済端末の導入前に、まずはモバイルWi-Fiをはじめとする通信環境の確保が必要です。十分な通信環境を確保し、ネットワークの安定性を確認することが重要です。

    2. 交通系ICカード決済に対応していない端末もある

    個人タクシーでは、SuicaやPASMOなどの交通系ICカード決済に対応していないサービスもあるため注意が必要です。

    例えば、AirペイやSquareは一般店舗では交通系ICカード決済に対応していますが、タクシーでは利用できません。

    一方、PayCAS Mobileやスマレジ・PAYGATE、楽天ペイ ターミナル、タクシー専用CREPiCO決済端末は、タクシーでも交通系ICカード決済に対応しています。

    端末によって対応状況が異なるため、導入前にタクシー営業で利用できる決済方法を確認することが重要です。

    3. タクシーメーターと連動できない端末もある

    キャッシュレス決済端末には、タクシーメーターと連動するタイプと、手動で料金を入力するタイプがあります。メーター連動機能がない端末の場合、運転手が料金を手入力する必要がありますが、これにも一定のメリットがあります。

    手動入力タイプは導入コストが比較的安く、既存のメーター機種に関係なく利用できる汎用性があります。ただし、入力ミスのリスクや決済時間の延長といった課題もあるため、運転手への十分な操作研修が重要になります。

    一方、CREPiCO(クレピコ)のようにメーター連動機能がある端末なら、料金が自動的に反映されるため正確性と効率性を実現できます。

    個人タクシーが決済端末を導入する手順

    1. 事前準備
      決済端末を使うためには、インターネットが必要です。モバイル決済端末(決済端末でインターネットに接続できるもの)であれば不要です。それ以外の場合は、ポケットWi-Fiなどを準備しましょう。
    2. 申し込み・審査
      選んだ決済端末の会社にWebサイトで申し込み。このときに必要書類も提出します。審査に通過すると端末が送付されます。
    3. 端末設置・初期設定
      端末の車内設置 と初期設定をして、決済テストを実施して動作確認。
    4. 運用開始
      車内に決済方法の案内表示を設置、乗客への案内方法を準備しましょう。

    個人タクシーに決済端末を導入するメリット

    タクシーに決済端末を導入し、キャッシュレス決済に対応するメリットを紹介します。

    1. 会計がスムーズになる

    キャッシュレス決済の最大のメリットは、会計の手間が大幅に減ることです。

    現金に比べ、クレジットカードや電子マネーの支払いはスムーズで、乗客はカードやスマホをかざすだけで完了します。現金の受け渡しやおつりのやり取りが不要になるため、降車時の待ち時間が短縮され、次の乗客をスムーズに案内できます。

    2. 金銭授受のミスが減る

    現金決済ではおつりの計算ミスや現金の紛失といったリスクがあります。しかし、キャッシュレス決済は端末による自動処理で正確性が確保されるため、トラブルを防ぐことができます。

    3. 釣銭の用意が楽になる

    現金支払いが減ることで、運転手が用意する釣銭の額も少なくなります。

    結果として、大量の現金を持ち歩く必要がなくなり、安全性やリスク管理が向上します。

    4. 機会損失を防げる

    キャッシュレス決済によって支払い処理にかかる時間が短縮され、乗客を効率よく運べるため収益機会を逃しにくくなるのも大きな利点です。

    さらに、「高額の移動はカードで払いたい」「交通系ICでまとめたい」といったニーズに応えることで、新たな顧客層を獲得しやすくなります。

    5. 外国人客の獲得につながる

    多くの外国人観光客は現金よりカードやスマホ決済を利用します。

    キャッシュレスに対応することで、外国人でも安心して利用してもらえるため、新規顧客の獲得や売上アップにつながります。

    6. 未払いを防げる

    現金決済では支払い忘れや持ち合わせ不足といったトラブルが起こり得ます。キャッシュレス決済なら、その場で決済が完了するため未払いが発生しにくいので、運転手やタクシー会社にとって安心です。

    豊富な支払方法に対応した決済端末で、個人タクシーの売上アップを目指そう

    個人タクシーへのキャッシュレス決済の導入により、売上アップを目指しやすくなります。決済端末の導入により会計がスムーズになり、金銭授受の手間やリスクが減少し、機会損失や未払いのリスクも軽減されます。また、外国人客の獲得やサービスの向上にもつながるでしょう。

    自社の課題や客層に合う決済端末を選ぶことで、多様な支払い方法に対応し、タクシーの売上向上を目指せます。

    本記事で紹介した決済端末や決済サービスのなかに気になるところがあったら、まずは公式HPをチェックしてみてください。初期費用や月額料金、詳しいサポート内容など、わからないことがあったら問い合わせをしてみましょう。なるべくたくさんの情報を集め、自社にとって費用対効果が高いものを選ぶことが大切です。

  • Squareとstera packを徹底比較!手数料・支払い方法・評判を解説

    Squareとstera packを徹底比較!手数料・支払い方法・評判を解説

    サービス名
    対応決済
    料金・手数料
    stera packの決済端末画像
    初期月額0円で1台完結、手数料1.98%〜で30種以上の決済対応
    初期月額0円で1台完結、手数料1.98%〜で30種以上の決済対応
    対応決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料

    初期費用:0円
    端末費用:0円(レンタル)
    月額費用:0円(初年度)/2年目以降0〜3,300円※条件あり
    決済手数料:クレカ1.98%〜/電子マネー・QR 3.24%

    stera packの決済端末画像
    初期月額0円で1台完結、手数料1.98%〜で30種以上の決済対応
    対応決済:

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料:

    初期費用:0円
    端末費用:0円(レンタル)
    月額費用:0円(初年度)/2年目以降0〜3,300円※条件あり
    決済手数料:クレカ1.98%〜/電子マネー・QR 3.24%

    Square リーダーの端末画像
    固定費0円で即日入金、クレカ・電子マネー・QR対応の小型端末
    固定費0円で即日入金、クレカ・電子マネー・QR対応の小型端末
    対応決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料

    初期費用:0円
    端末費用:4,980円(買い切り・解約費用無し)
    月額費用:0円
    決済手数料:クレカ2.5%〜/電子マネー・QR 3.25%

    Square リーダーの端末画像
    固定費0円で即日入金、クレカ・電子マネー・QR対応の小型端末
    対応決済:

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料:

    初期費用:0円
    端末費用:4,980円(買い切り・解約費用無し)
    月額費用:0円
    決済手数料:クレカ2.5%〜/電子マネー・QR 3.25%

    Square Terminalの端末画像
    月額0円で即日入金、持ち運び&プリンタ内蔵で幅広い決済に対応
    月額0円で即日入金、持ち運び&プリンタ内蔵で幅広い決済に対応
    対応決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料

    初期費用:0円
    端末費用:39,980円(買い切り・解約費用無し)
    月額費用:0円
    決済手数料:クレカ2.5%〜/電子マネー・QR 3.25%

    Square Terminalの端末画像
    月額0円で即日入金、持ち運び&プリンタ内蔵で幅広い決済に対応
    対応決済:

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料:

    初期費用:0円
    端末費用:39,980円(買い切り・解約費用無し)
    月額費用:0円
    決済手数料:クレカ2.5%〜/電子マネー・QR 3.25%

    【結論】Squareとstera pack、どんなお店にどちらがおすすめ?

    結論からいうと、Square(スクエア)はオンラインビジネスに、stera packは実店舗に特におすすめです。

    【最短即日導入・月額0円で始めたい店舗】Squareがおすすめ

    Square(スクエア)は、申込みから最短当日〜数営業日でカード決済を開始できるスピード感が大きな魅力です。月額費用は永年0円で、かかるのは決済手数料のみのシンプルな料金体系のため、固定費を増やさずにキャッシュレス決済を導入できます。スマホでタッチ決済を使えば専用端末の購入も不要で、イベント出店やキッチンカー、訪問販売など幅広いシーンに対応可能です。さらに、請求書決済やネットショップ、サブスク決済などオンライン機能も充実しており、実店舗とオンラインを一元管理できる点が強みです。

    【レジ横に固定設置・手数料を抑えて安定運用したい店舗】stera packがおすすめ

    stera packは、据え置き型のオールインワン端末「stera terminal」を無料で導入でき、レシートプリンターも内蔵されています。周辺機器を追加購入する必要がなく、レジ横に1台設置すれば決済が完結します。Visa/Mastercardは条件付きで1.98%から利用でき、クレジットカード決済比率が高い店舗ほどコストメリットが出やすい設計です。さらに、契約期間中は端末の故障時も無償交換、ロール紙も無料提供とアフターサポートが手厚く、長期的に実店舗で安定運用したい店舗に最適なサービスです。

    Squareとstera packを気になる項目ごとに徹底比較

    Squareとstera packのどちらがおすすめか、どんなビジネスに適しているか、項目ごとに比較します。

    ここでは、対面決済からEC・請求書決済まで広く使えるSquare(スクエア)と、レジ横で1台完結しやすいstera pack(ステラパック)を「導入コスト・手数料・入金・運用」の観点で比較します。両者は同じ“キャッシュレス対応”でも、設計思想が違うため、どちらが得かは「店舗の決済構成(クレカ比率・電子マネー比率)」「売上規模」「据え置きか持ち運びか」で決まります。

    サービス名

    Square 決済

    stera pack

    端末 Squareの決済端末画像 stera packの決済端末画像
    おすすめ

    固定費0円で始めて、入金の早さを活かしてシンプルに運用したい

    手数料1.98%〜で、1台完結・入金サイクル重視で安定運用したい

    おすすめ評価

    4.78
    ★★★★★ ★★★★★

    4.76
    ★★★★★ ★★★★★

    端末費用

    0円~
    無料アカウント

    0円
    ※レンタル

    初期費用

    0円
    無料アカウント

    0円

    月額費用

    固定費全て0円

    初年度0円
    翌年以降0円~※

    決済手数料

    カード:2.5%~
    電子マネー:3.25%
    QRコード:3.25%

    カード:1.98%~
    電子マネー:3.24%
    QRコード:3.24%

    入金手数料

    0円

    三井住友:0円
    その他:220円
    ※税込

    入金サイクル

    即時入金

    毎日/月6/2回
    ※毎日は新規申込時選択不可

    導入までの目安

    最短当日

    最短約2週間

    契約条件

    契約期間:なし
    違約金:無料

    契約期間:3年間
    違約金:無料※
    解約申請から45日以内に端末の返却が条件

    端末の種類

    モバイル型
    カードリーダー型
    据置型 から選べる

    据置型

    持ち運び

    〇

    ✕

    対応決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    Squareとstera packの比較表

    決済端末の種類と本体価格の違い

    Squareは運用シーンに合わせて端末を選べるのが強みで、最安は「Square リーダー(4,980円)」、端末代0円で始めるなら「スマホのタッチ決済(0円)」という選択肢があります。反面、紙レシートを出したい場合は端末によってプリンターが必要になり、周辺機器コストが膨らみやすい点に注意が必要です。stera packは提供端末が「stera terminal」1種類で、端末0円・周辺機器不要・レシートプリンター内蔵のため、レジ横に置いて“これ1台”で完結させたい店舗で導入設計がブレません。

    Squarestera pack
    Square リーダー:4,980円(税込)
    スマホのタッチ決済:0円(スマホは店舗側)
    Square ターミナル:39,980円(税込)
    Square スタンド:29,980円(税込)(iPad必要)
    Square レジスター:84,980円(税込)
    プリンター:端末により別途(ターミナルは内蔵)
    stera terminal:0円(無料貸与)
    必要機器:不要
    プリンター:端末に内蔵
    ロール紙:無料発注可(運用メリット)

    月額費用の違い

    固定費を徹底的に避けたいならSquareが分かりやすく、月額0円で「使った分だけ(決済手数料のみ)」の設計です。stera packは初年度0円ですが、2年目以降は3,300円(税込)が基本で、一定条件(直近1年のキャッシュレス売上が3,000万円以上)を満たすと永年無料になります。つまり、売上規模が大きいほどstera packの固定費は実質ゼロに近づき、小規模・閑散期が長い店舗ほどSquareの“固定費なし”が効きます。

    Squarestera pack
    月額費用:0円(年会費もなし)初年度:0円
    2年目以降:3,300円(税込)
    直近1年の累計キャッシュレス売上3,000万円以上で永年無料

    対応決済ブランドの種類数の違い

    どちらも主要決済は押さえていますが、stera packは電子マネー(流通系)や銀聯などを含め、対応ブランドを“1台で広く”取りやすい構成です。Squareは主要クレカ・交通系・QRに加えApple Pay表記があり、加えて「オンライン(請求書・EC)」まで同一アカウントで拡張できるのが武器です。来店客の支払い手段を取りこぼしたくないならstera pack寄り、店頭+オンラインも同時に整えたいならSquare寄りが判断軸になります。

    Squarestera pack
    クレカ:Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club/Discover
    電子マネー:交通系IC(9種)/QUICPay/iD/Apple Pay
    QR:楽天ペイ/PayPay/d払い/au PAY/メルペイ/Alipay+/WeChat Pay
    クレカ:Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club/Discover/銀聯
    電子マネー:交通系IC(9種)/QUICPay/iD/楽天Edy/nanaco/WAON など
    QR:PayPay/d払い/楽天ペイ/au PAY/メルペイ/Alipay+/WeChat Pay/ゆうちょPay/銀聯 など

    キャッシュレス決済手数料の違い

    手数料は“どの決済が多いか”で効き方が変わります。Squareは基本的に「2.50〜3.25%」でシンプル(条件を満たすと対面カードが2.50%)なので、計算が楽で固定費もありません。stera packはプラン別で、スモールビジネスプランならVisa/Mastercardが1.98%、その他カードが2.48%と低く、カード比率が高い店舗ほどメリットが出やすいです。一方で電子マネー・QRは両者とも約3.24〜3.25%で大差が出にくいため、「クレカ比率が高い」「特にVisa/Mastercardが多い」ならstera packが強く、「とにかく分かりやすく固定費ゼロ」ならSquareが強い、という結論になります。

    Squarestera pack
    クレカ:2.50%(条件あり)〜3.25%
    電子マネー:3.25%
    QR:3.25%
    クレカ:プランによる
    スモールビジネス:Visa/Mastercard 1.98%/その他 2.48%
    スタンダード:Visa/Mastercard 2.70%/その他 3.24%
    電子マネー:3.24%
    QR:3.24%

    入金サイクルと入金手数料の違い

    資金繰り最優先ならSquareが扱いやすく、三井住友銀行・みずほ銀行なら翌営業日入金、その他でも週1回で、振込手数料が無料です。さらに「今すぐ現金が必要」という局面では即時入金(手数料1.5%)で逃げ道を作れます。stera packは入金回数を増やしやすく、最短2営業日での入金を“月6回”などで回せるため、頻繁に入金してキャッシュを厚くしたい店舗に向きます。ただし三井住友銀行以外は1回220円(税込)がかかるため、入金回数を増やすほど手数料が積み上がります。

    Squarestera pack
    三井住友・みずほ=翌営業日入金
    その他=週1回(締め→金曜入金)

    振込手数料:0円
    即時入金:可(手数料1.5%)
    毎日締め6営業日後
    月6回締め6営業日後
    月2回締め6営業日後
    月2回締め15日後

    振込手数料:三井住友=0円/他行=220円(税込)/回

    審査完了日や導入までのスピードの違い

    導入スピード重視ならSquareが圧倒的に有利で、審査通知が早く、最短で当日からカード決済開始できるケースがあります(実運用は数日〜1週間見込みが安全)。stera packは端末到着まで数週間〜1.5か月程度を見込む必要があり、QRなどは審査が長引く可能性もあるため「いつまでにキャッシュレスを開始したいか」で選択が決まります。急ぎならSquareで先に運用を開始し、後からstera packに本命移行・予備機として併用する設計も現実的です。

    Squarestera pack
    審査:1〜2営業日で通知の目安
    利用開始:最短当日〜数営業日(目安)
    端末:購入なら到着待ち(店頭購入なら即日も)
    端末到着:申込から約3週間前後〜1.5か月目安
    利用開始:端末到着後に本格運用(ブランド審査完了状況に依存)

    POSレジ機能との連携の違い

    Squareは「Square POSレジ」を無料で使え、決済とPOSが同一設計なので、まずはレジ機能もまとめて整えたい店舗に向きます。さらに会計ソフト(freee・マネーフォワード等)や外部POSとの連携選択肢があり、店頭+会計まで一気に効率化しやすいです。stera packは端末にアプリを入れて機能を拡張する考え方で、既にPOS(NEC、POS+、スマレジ等)を使っている店舗が“決済だけ強化”したい場合に相性が良いです。

    Squarestera pack
    POS:Square POSレジ(無料)
    外部POS連携:Airレジ/スマレジ/ユビレジ/poscube/Orange Operation など
    会計連携:freee/マネーフォワード など
    POS:端末にアプリ導入(stera market等)で拡張
    外部POS連携:POS+/NECモバイルPOS/スマレジ/Uレジ/ローズシステム/ビジコム など

    サポート体制の違い

    営業時間外のトラブルが心配、または夜間営業・年末年始も止めたくない店舗はstera packの24時間365日サポートが安心材料になります。Squareは電話・メールで問い合わせでき、受付は10:00〜18:00(年末年始・臨時休業日除く)なので、サポート時間内で解決できる運用体制なら十分です。加えて、stera packは契約中の端末故障時の無償交換が強く、Squareは端末保証(基本1年、レジスターは2年)+端末買い切りで“自分で予備を持つ”運用もしやすい、という違いがあります。

    Squarestera pack
    サポート:電話/メール
    受付時間:10:00〜18:00(年末年始・臨時休業日除く)
    保証:基本1年(レジスターは2年)
    サポート:電話(ヘルプデスク)
    受付時間:24時間365日
    故障対応:契約期間中は無償交換・修理対応が強い

    Square(スクエア)とは|手数料・決済方法・料金プラン基本情報を解説

    Square(スクエア)の特徴・概要

    Square(スクエア)はアメリカ発の決済端末を提供する会社です。2013年から実店舗向けの決済サービスを展開し、最近ではオンラインショップやWeb系サービスの決済にも対応しています。

    実店舗においては決済・POSレジ・在庫管理システムなど幅広い機能を搭載し、Squareのアカウント1つで広範な店舗業務に対応できるでしょう。対応可能な決済方法もクレジット決済・電子マネー決済・PayPay決済と、主要なものを網羅しています。

    オンライン決済においては都度決済と継続課金(サブスクリプション)の両方に対応。通常のECサイトはもちろん、定期購入やオンデマンドサービスにもおすすめです。もちろん、オン・オフライン問わず、月謝の請求・管理にも適しています。

    また、0円でオンラインショップを開設することもできます。Instagramとの連携も簡単に設定でき、特に美容室やサロン、アパレル、ハンドメイド販売などにおすすめです。

    Square(スクエア)の決済手数料・料金プラン表

    Squareの決済手数料や料金について、実店舗やオンラインビジネスなどのケースごとに紹介します。

    店頭レジでの決済

    決済手段決済手数料
    Visa、Mastercard 、JCB、American Express、Diners Club、Discover2.5%
    PayPay、交通系ICカード(PiTaPaを除く)、およびQUICPayによる決済3.25%
    iDでの決済、手入力決済、ブラウザ決済3.75%
    店頭レジでの決済手数料

    店頭レジでキャッシュレス決済を受け付けるには、そのための端末が必要です。Squareは導入したいキャッシュレス決済や利用イメージにより、4つの端末を選べます。

    持ち運びができてコンパクトな「Squareターミナル」は費用対効果が高く、2画面式の「Squareレジスター」はスタッフにとって使いやすく会計の待ち時間解消に役立ちます。

    iPhone・Android端末にアプリをインストールするだけで使える「スマホでタッチ決済」は、スマートフォンさえあれば無料で導入できるので、Squareを試してみたい人におすすめです。

    Squareオンラインビジネス

    プラン月額費用初期費用決済手数料機能・オプション
    無料プラン0円0円3.6%
    (JCBのみ3.95%)
    商品登録数無限店舗とネットショップの在庫・販売連動
    プロフェッショナル1,200円0円3.6%
    (JCBのみ3.95%)
    カスタムドメインSquare広告非表示
    パフォーマンス2,500円0円3.6%
    (JCBのみ3.95%)
    商品レビュー掲載カゴ落ちメール
    プレミアム6,800円0円3.3%
    (JCBのみ3.95%)
    最安決済手数料
    Squareオンラインビジネスの料金プラン

    ショップやサービスのオンライン展開に役立つのが「Squareオンラインビジネス」です。都度払いはもちろんサブスクリプションにも対応可能、入金サイクルも毎週と、シンプルでありながら使い勝手に優れたサービスです。

    Squareオンラインビジネスには4つのプランがあり、無料プランでも商品登録は無制限、店頭販売とネット販売をPOSレジや在庫管理機能を活用し一元管理ができます。

    有料プランではプロフェッショナル・パフォーマンス・プレミアムの3つがあり、それぞれ広告非表示や決済手数料が安くなる利用できる機能が追加されます。

    Square(スクエア)のメリット・強み

    • 月額・初期費用が無料でスタートできる
    • 電子マネー・メールリンク決済・豊富なクレジットカード決済対応
    • 無料プランでもアフィリエイトタグの発行が可能
    • 実店舗と連動したPOSレジ・在庫管理が一覧表示
    • Instagramとの連携が充実

    Squareの強みといえば、やはり月額・初期費用が無料でスタートできることでしょう。端末を購入する場合を除き、売上が立たなければ費用も発生しないため、持ち出し費用は基本的にありません。

    全端末・POSの利用料金が無料で決済手数料のみしか発生しないことから、サービスの初期や小規模なビジネスにおすすめできます。

    集客の観点でも強みがあり、アフィリエイトタグを無料プランから利用できること、InstagramをはじめとするSNSとの連携も容易であることなどが挙げられます。

    先述の通り、Instagramとの連携が充実していることからアパレルやハンドメイドなどには特におすすめです。Instagramの投稿から購入に進むなど、PVをCVに結び付けやすいでしょう。

    Square(スクエア)のデメリット・弱み

    squareのデメリットは端末費用がかかることでしょう。
    月額費用が発生する会社では端末費用が無料なことがありますが、squareは月額費用が無料な分、端末費用が発生します。

    ただ、「スマホでタッチ決済」で導入すると手持ちのiPhoneやandroidで決済が可能なため端末費用を抑えたい方にはこちらがおすすめです。

    お得なキャンペーン情報

    Squareではよく不定期で新規申込キャンペーンや乗り換えキャンペーンを実施しています。
    現在のキャンペーン情報を詳しく見たい方は下記記事をご覧ください。

    stera packとは|手数料・決済方法・料金プラン・基本情報を解説

    stera pack(ステラパック)の特徴・概要

    stera packは三井住友カードのグループ会社が運営する決済サービスで、主に中小企業向け・実店舗用として提供されています。

    対応可能な決済手段がとにかく多いのが特徴で、30種類以上のキャッシュレス決済に対応。PayPayはもちろんメルペイスマート払いやd払いなどにも対応しているため、QRコード決済を充実させたいお店におすすめです。

    対応した電子マネーやクレジットカードブランドも多く、特に中国で主要な銀聯(ぎんれん)カードにも対応しているため、観光客の多い店舗に適しているでしょう。

    決済手数料は1.98~3.24%と安く設定されており、キャッシュレス決済の回数が多い店舗にとって特にお得に使えるサービスといえます。

    stera pack(ステラパック)の決済手数料・料金プラン表

    stera packの決済手数料や料金、決済端末などの費用は次の通りです。

    stera packではサービス利用料無料が1年間無料で利用できます。開業したばかりのお店やstera packを実際に使ってみたいお店におすすめのプランです。

    決済手数料が圧倒的に安い「スモールビジネスプラン」もおすすめです。
    直近1年間のVisa/Mastercardの売上が2,500万円以内の制限がありますが、Visa・Mastercardの決済手数料が1.98%と業界最安値でクレジット決済がそこまで多くないお店にはこちらのプランもおすすめです。

    stera packを使い続けたいお店、特にVisa・Mastercardでの決済が多いお店におすすめなのが「スタンダードプラン」です。決済手数料2.70%は業界内でも最安クラスであり、決済回数が増えるほどそのお得さが際立ってくるでしょう。

    また、以前までは初期費用として数万円の端末代がかかっていましたが、これがサービス利用料に含まれ月額制になったのも大きいです。stera packの端末は高性能と評判ですが、これを初期コストなしで利用できるのは魅力的でしょう。

    stera pack(ステラパック)のメリット・強み

    • とにかく決済手数料が安い
    • 最多クラスの決済方法
    • 初期コストなしではじめられる
    • 1年間サービス利用料無料
    • 決済端末の使い勝手がいい

    stera packはとにかく安い決済手数料、対応可能な決済方法がとにかく多いことで知られています。

    決済手数料1.98%~は決済手数料が割安なほかのサービスと比べても安いです(ほかサービスは最安でも2%台~のことが多い)。スモールビジネスプランのVisa・Masteracardでの決済手数料1.98%は他の追随を許さない圧倒的な料率といえます。

    対応可能な決済方法が多いのも魅力的で、キャッシュレス決済が当たり前の若年層はもちろん、現地の現金(日本円)を持たない観光客にも対応しやすいでしょう。

    stera pack(ステラパック)のデメリット・弱み

    stera packのデメリットはオンラインビジネスに対応できないこと、決済端末の持ち歩きができないことでしょう。そのためECサイトやデリバリー系のサービスにはおすすめできません。

    ただ、決済端末は高性能で使いやすいため、入りたてのアルバイトでもすぐに使いこなせるようになるでしょう。

    インバウンド需要の獲得や人材の流動性が高い店舗などにおすすめです。

    Square(スクエア)×stera pack(ステラパック)のおすすめ業界・使い方を詳しく比較

    Square(Square)は料金に強みあり!オンラインのビジネスにもおすすめ

    Squareの強みは料金プランが充実していること、オンラインビジネスにも対応できることでしょう。stera packはオンラインビジネス非対応のため、実店舗をもたない場合は必然的にSquareを選択することになります。

    Squareはサービス利用料が無料です。stera packと比べて決済手数料は高いですが、固定費が一切発生しません。決済した手数料のみが発生するため「現金払いメインだが、キャッシュレス決済にも一応対応しておきたい」という場合に便利です。

    stera pack(ステラパック)の強みは決済手数料と対応ブランド!実店舗・インバウンドにおすすめ

    stera packの強みは最安クラスの決済手数料と、最多クラスの決済方法でしょう。クレジットカードや電子マネーはもちろん、QRコード決済にも幅広く対応。銀聯カードにも対応しているので、インバウンド需要の獲得に強みがあります。

    stera packのサービス利用料無料には制限がありますが、月額費用3,300円(税込)もそう高くありません。
    また翌年度以降は、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、サービス利用料は永年無料で利用が可能です。

    初期費用は無料、決済手数料は3.24%、Visa・Mastercardなら1.98%とお得です。
    スモールビジネスプランでは直近1年間のVisa/Mastercardの売上が2,500万円以内の制限がありますが、Visa・Mastercardの決済手数料が1.98%とかなり安く設定されています。

    キャッシュレス決済の回数が多い店舗におすすめで、特にVisa・Mastercardの利用率が高い店舗なら、はじめから制限のないスタンダードプランを、年間売上金額が2,500万円以下であればスモールビジネスプランを申し込むといいでしょう。

    Square(スクエア)×stera pack(ステラパック)の評判・口コミを比較

    Square(スクエア)の良い評判・悪い口コミ

    SquareはPOSレジとの連携しやすさ、オンラインビジネスに対応できる点などが良い口コミを集めています。反対に悪い評判としては、支払い方法が限られることが目立っています。

    【良い評判・口コミ】

    【悪い評判・口コミ】

    Squareの悪い評判として、分割払いができないこと、QRコード決済がPayPayのみであることなどが見られました。しかし現在では7種類以上のQRコード決済が可能になり、これまでデメリットとしてあげられていた部分が解消されました。

    stera pack(ステラパック)の良い評判・悪い口コミ

    stera packは対応した決済方法の豊富さ、決済手数料の安さなどで良い口コミを集めています。

    以前は高額な解約金が悪い評判を集めていましたが、2022年6月以降の申し込みからはこれが撤廃。目立った悪評はありませんでした。

    【良い評判・口コミ】

    https://twitter.com/kiha789D3822M/status/1424247138104479748

    【悪い評判・口コミ】

    stera packの悪い評判として、以前は3年間の契約期間があること、期間内の解約には高額な違約金がかかることが目立っていました。ただ、2022年6月以降の申し込みなら解約金はかかりません。

    Square×stera pack!キャッシュレス決済の徹底比較まとめ

    オンラインビジネスにはSquareが、実店舗にはstera packが、基本的にはおすすめです。飲食店などテーブルで支払いを済ませたい場合も、端末の持ち運びができるSquareが適しているでしょう。

    キャッシュレス決済が多い店舗では、最安クラスの決済手数料が強みのstera packがおすすめです。特にVisa・Mastercardの決済手数料1.98%(スモールビジネスプランの場合)は、他サービスにはない圧倒的な強みです。

    このほかのおすすめの決済端末や決済端末の選び方について詳しく知りたい方は以下の記事もおすすめです。

  • Airペイ×stera pack徹底比較!各キャッシュレス決済端末の適した業態・手数料・支払い方法・評判

    Airペイ×stera pack徹底比較!各キャッシュレス決済端末の適した業態・手数料・支払い方法・評判

    サービス名
    対応決済
    料金・手数料
    端末無料貸与で初期費用0円、81種の決済対応で人気の決済端末
    端末無料貸与で初期費用0円、81種の決済対応で人気の決済端末
    対応決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料

    初期費用:0円
    端末費用:0円
    月額費用:0円
    決済手数料:クレカ2.48%〜/電子マネー・QR 3.24%(COIN+は1.08%〜)

    端末無料貸与で初期費用0円、81種の決済対応で人気の決済端末
    対応決済:

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料:

    初期費用:0円
    端末費用:0円
    月額費用:0円
    決済手数料:クレカ2.48%〜/電子マネー・QR 3.24%(COIN+は1.08%〜)

    stera packの決済端末画像
    初期月額0円で1台完結、手数料1.98%〜で30種以上の決済対応
    初期月額0円で1台完結、手数料1.98%〜で30種以上の決済対応
    対応決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料

    初期費用:0円
    端末費用:0円(レンタル)
    月額費用:0円(初年度)/2年目以降0〜3,300円※条件あり
    決済手数料:クレカ1.98%〜/電子マネー・QR 3.24%

    stera packの決済端末画像
    初期月額0円で1台完結、手数料1.98%〜で30種以上の決済対応
    対応決済:

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料:

    初期費用:0円
    端末費用:0円(レンタル)
    月額費用:0円(初年度)/2年目以降0〜3,300円※条件あり
    決済手数料:クレカ1.98%〜/電子マネー・QR 3.24%

    【結論】Airペイとstera pack、どんなお店にどちらがおすすめ?

    結論からいうと、Airペイ(エアペイ)は端末の持ち歩きをしたい店舗、stera packはそうでない店舗におすすめです。

    【持ち運びOK】Airペイがおすすめなお店

    Airペイ(エアペイ)

    Airペイ(エアペイ)は端末の持ち歩きができます。客席で会計を済ませたい飲食店などにとって使いやすいでしょう。

    【据え置き型】stera packがおすすめなお店

    stera pack

    stera packは端末の持ち歩きができず、客席での会計もできません。ただ、stera packの決済端末は高性能・多機能でレシートプリンターも内蔵されています。レジ回りをスッキリさせたいお店や、アルバイトの出入りが激しいお店にとって使いやすいでしょう。

    Airペイとstera packを気になる項目ごとに徹底比較

    サービス名

    Airペイ(エアペイ)

    stera pack

    端末 stera packの決済端末画像
    おすすめ

    Airシリーズとの連携重視で、幅広い決済手段を一括導入したい

    手数料1.98%〜で、1台完結・入金サイクル重視で安定運用したい

    おすすめ評価

    4.73
    ★★★★★ ★★★★★

    4.76
    ★★★★★ ★★★★★

    端末費用

    0円 ※キャンペーン(通常20,167円)

    0円
    ※レンタル

    初期費用

    0円

    0円

    月額費用

    0円 ※無料

    初年度0円
    翌年以降0円~※

    決済手数料

    クレカ:2.48%~
    電子マネー:3.24%
    QRコード:3.24%~
    ※COIN+は1.08%~

    カード:1.98%~
    電子マネー:3.24%
    QRコード:3.24%

    入金手数料

    0円

    三井住友:0円
    その他:220円
    ※税込

    入金サイクル

    最大月6回

    毎日/月6/2回
    ※毎日は新規申込時選択不可

    導入までの目安

    1週間~1ヶ月

    最短約2週間

    契約条件

    契約期間:1年間
    違約金:なし

    契約期間:3年間
    違約金:無料※
    解約申請から45日以内に端末の返却が条件

    端末の種類

    モバイル型

    据置型

    持ち運び

    △
    申請時に書類必要

    ✕

    対応決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    u003cpu003eAirペイとstera packの比較表u003c/pu003e
    おすすめ評価・ランキングについて▼

    おすすめ評価は、使いやすさ、決済手数料、月額費用、対応ブランド、入金サイクルなど、導入後の運用まで見据えた10項目をもとに、各サービスを同じ基準で評価しています。各項目は0~100点で個別に評価し、重要度に応じて重み付けしたうえで総合スコアを算出しています。(最終更新日:2026/6/16)

    評価項目重み
    使いやすさ10
    決済手数料10
    持ち運びやすさ2
    対応ブランド8
    初期費用(端末費用)8
    月額費用9
    入金サイクル8
    入金手数料2
    導入スピード4
    契約期間・解約しやすさ6
    サービス名おすすめ評価
    (5点)
    おすすめ評価
    (100点)
    操作性決済手数料対応ブランド初期費用(端末費用)月額費用入金サイクル入金手数料持ち運びやすさ導入スピード契約期間・解約しやすさ
    Square 決済4.7895.589590909510010010090100100
    Square ターミナル4.7695.2010090908510010010095100100
    Square リーダー4.7194.209090909010010010090100100
    stera pack4.7695.2095100100100959095859090
    Airペイ4.7394.5690959595100901009010095
    スマレジ・PAYGATE POS4.7294.351001001001009085801008095
    JMS4.7294.46909510010010090901008095
    STORES決済4.6793.448510090901009595909595
    PayCAS Mobile4.6492.821009510010090851001008080
    楽天ペイターミナル4.7695.2010095951009595801009090
    Square レジスター4.6091.948590908010010010085100100

    ※無料キャンペーンは各企業で期間と条件が設けられている場合があります。詳細な条件は公式ページをご確認ください。

    対応ブランド・決済方法

    対応した決済方法やクレジットブランドはAirペイの方が多いですが、stera packも業界最多クラスの決済方法に対応したサービスとして知られています。どちらのサービスを選んでも、店舗を運営するうえで困ることはほぼないでしょう。

    料金・手数料

    Airペイもstera packも初期費用は無料ですが、stera packは2年目以降サービス利用料として3,300円(税込)がかかります(直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合、サービス利用料は永年無料)。

    決済手数料はAirペイが一律1.08%~、Visa・Mastercardの決済手数料は2.48%~です。
    stera packもスモールビジネスプランではVisa・Mastercardの決済手数料が1.98%になりどちらも手数料は安く設定されています。

    Visa・Mastercardでの決済が多い場合、stera packの方がお得に利用でき、QRコード決済や電子マネー決済が多い場合はAirペイがお得でしょう。

    入金サイクル

    入金サイクルはAirペイとstera packであまり差がありません。それぞれの入金サイクルは次の通りです。

    Airペイ

    決済期間振込日
    前月末日~4日10日
    5~9日15日
    10~14日20日
    15~19日25日
    20~24日末日
    25日~末日前日翌月5日
    Airペイの入金サイクル(みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行の場合)
    決済期間振込日
    前月末日~9日15日
    10~19日25日
    20日~末日前日翌月5日
    Airペイの入金サイクル(みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行以外)

    stera pack

    【毎日締め6営業日後払い】

    ※土日祝の場合は、銀行翌営業日にまとめて入金

    【月2回締め15日後払い】

    1~15日分の売上を月末、16~末日分の売上を翌月15日に入金
    ※入金日が銀行休業日の場合、月末は前営業日、それ以外は翌営業日に入金

    【月2回締め6営業日後払い】

    1~15日分の売上を15日から見て6営業日後に、16~末日分の売上を末日から見て6営業日後に入金

    【月6回締め6営業日後払い】

    5日、10日、15日、20日、25日、末日の売上を、それぞれの日付から見て6営業日後に入金
    ※月2回締め6営業日後払いと月6回締め6営業日後払いには対象外業種あり

    決済端末・周辺機器

    決済端末で見るとstera packの方が使いやすいでしょう。持ち歩きこそできないものの、決済端末に大きな画面がついていて操作しやすいこと、レシートプリンターが内蔵されていることなど、Airペイにはないメリットがあります。

    ただ、Airペイは端末の持ち歩きができます。客席で会計をしたい場合はAirペイを選ぶのがおすすめです。

    操作性

    操作性はどちらもシンプルでわかりやすいです。ほかの観点から比較した方がいいでしょう。

    通信環境

    AirペイはWi-Fi環境、携帯電話回線の3G、4G / LTE、5Gなどに対応していますが、通信の安定した固定回線でのWi-Fi環境を推奨しています。

    stera packは光回線が必要で、有線接続を推奨しています。

    各種機能

    搭載された機能で見るとstera packに軍配が上がるでしょう。

    stera packの端末にはレシートプリンターが内蔵されていること、大きな画面を操作してすべての決済に対応できることなど、決済端末の機能が優れています。販促・集客アプリが標準搭載されているのもポイントです。

    外部連携

    外部連携で見るとAirペイに軍配が上がるでしょう。POSレジのエアレジや、リクルート社提供のさまざまなサービスと連携できる強みがあります。予約管理や会計などのシステムと連携させることで、よりスムーズな店舗運営が可能となるでしょう。

    契約期間・解約金

    新規申し込みであれば、Airペイ・stera packともに解約金はありません。

    ただし、stera packには3年間の契約期間があり、解約申請をしてから45日以内に端末機を(再利用可能な状態で)返却することで解約違約金が無料になります。
    ただし、2022年6月までの契約では契約期間に応じた違約金がかかります。

    • 申込月から13か月目以内 88,000円(税込)
    • 14か月目~25か月目以内 66,000円(税込)
    • 26か月目~37か月目以内 44,000円(税込)

    導入までの期間・ハードル

    導入までにかかる期間の面ではAirペイが短く、導入までのハードルの面ではstera packが低いといえます。

    導入までの期間はAirペイが申し込みから2週間ほど、stera packが1ヵ月半ほどです。Airペイの方が導入までにかかる時間は短いですが、審査が厳しいといわれており、業種や経営状況によっては導入ハードルが高いかもしれません。

    セキュリティ

    セキュリティに関してはどちらのサービスもきちんとしています。両社とも国内企業が運営しているため、安心して利用できるでしょう。

    サポート

    サポート体制で見ると、stera packの方が安心して利用できるでしょう。stera packには24時間365日対応の電話問い合わせ窓口があります。加盟店の瑕疵がない場合であれば、端末も無料で修理・交換できます。

    ただ、Airペイにも年中無休、9:30~23:00対応可能の電話窓口があります。

    Airペイ(エアペイ)とは|手数料・決済方法・料金プラン基本情報を解説

    Airペイ(エアペイ)の特徴・概要

    ※キャンペーン条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。

    Airペイ(エアペイ)は株式会社リクルートライフスタイルが提供するキャッシュレス決済サービスで、加盟店舗数は2022年6月時点で30.4万店舗を超えています。

    stera packと同じく対応可能な決済方法が豊富で、銀聯を含む主要なクレジットブランドに対応しています。電子マネーは交通系を中心にIDとQUICPayにも対応、QRコードも10ブランドが利用可能です。

    海外でよく使われている決済方法にも幅広く対応しているので、観光地の店舗には特におすすめできます。

    専用のカードリーダーとiPadもしくはiPhoneがあれば使えるのも嬉しいです。

    Airペイ(エアペイ)の決済手数料・料金プラン表

    Airペイを使うには専用のアプリとカードリーダーが必要ですが、どちらも0円で利用できます。初期費用・月額料金ともに無料で、決済手数料も一律3.24%と業界最安水準です。お店の規模や業種による手数料変動もないのでわかりやすいでしょう。

    Airペイ(エアペイ)の決済手数料・料金プラン表

    Airペイ(エアペイ)のメリット・強み

    • 初期費用・月額料金ともに0円
    • 振込手数料なし
    • 決済手数料が一律3.24%
    • リクルート社のサービスとの連携が充実

    Airペイの強みは幅広い決済方法に対応していること、決済手数料が一律3.24%と安くてわかりやすいことでしょう。お店の規模や業種によって手数料が変わることもありません。

    Airペイが対応可能な決済方法は次の通りです。

    クレジットカード電子マネーQRコード決済
    Visa
    Mastercard®
    JCB
    American Express
    Diners Club
    Discover
    UnionPay(銀聯)
    iD
    QUICPay
    ☆各種交通系電子マネー
    Kitaca:JR北海道
    Suica:JR東日本
    PASMO:関東私鉄、バス
    TOICA:JR東海
    manaca:名古屋地区私鉄
    ICOCA:JR西日本
    SUGOCA:JR九州
    nimoca:西日本鉄道ほか
    はやかけん:福岡市交通局
    Alipay+
    WeChat Pay
    UnionPay(銀聯)QRコード
    COIN+
    d払い
    PayPay
    au PAY
    楽天ペイ
    J-coin Pay
    Smart Code™
    Airペイが対応可能なキャッシュレス決済

    参考:対応している決済の種類 – Airペイ - FAQ -

    リクルートグループが提供するさまざまなサービスと連携できるのもAirペイの強みです。

    リクルートは予約管理やPOSレジなど、店舗運営に役立つさまざまなサービスを提供しています。これらのサービスとAirペイを連携させることで、会計や各種管理業務がよりスムーズになるでしょう。

    Airペイ(エアペイ)のデメリット・弱み

    Airペイのデメリットはカードリーダーだけでは利用できないことでしょう。操作用にiPadかiPhoneが必要で、店舗によってはレシートプリンターも別途購入しなければなりません。

    また、Airペイの審査はやや厳しいといわれています。業種や経営状況によっては審査をクリアできないかもしれません。

    stera packとは|手数料・決済方法・料金プラン・基本情報を解説

    stera pack(ステラパック)の特徴・概要

    stera packは三井住友カードのグループ会社が運営する実店舗用の決済サービスで、主に中小企業向けとして提供されています。

    対応可能な決済手段がとにかく多いのが特徴で、30種類以上のキャッシュレス決済に対応。PayPayはもちろんメルペイスマート払いやd払いなどにも対応しているため、QRコード決済を充実させたいお店におすすめです。

    対応した電子マネーやクレジットカードブランドも多く、特に中国で主要な銀聯(ぎんれん)カードにも対応しているため、観光客の多い店舗に適しているでしょう。

    決済手数料は1.98%~3.24%と安く設定されており、キャッシュレス決済の回数が多い店舗にとって特にお得に使えるサービスといえます。

    stera pack(ステラパック)の決済手数料・料金プラン表

    stera packの決済手数料や料金、決済端末などの費用は次の通りです。

    stera packでは1年間サービス利用料が無料で、この間は固定費0円でサービスを利用できます。「できるだけコストをかけずにスモールスタートしたい」「とりあえず使ってみたい」といったケースにおすすめのプランです。

    翌年度以降は、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以下の場合は月額3,300円(税込)が発生します。※3,000万円以上の場合は永年無料です。
    stera packの決済手数料はとにかく安いです。特にスモールビジネスプランでは、Visa・Mastercardの決済手数料が1.98%と最安クラスであり、決済回数が増えるほどそのお得さが際立ってくるでしょう。

    stera pack(ステラパック)のメリット・強み

    • とにかく決済手数料が安い
    • 最多クラスの決済方法
    • 初期コストなしではじめられる
    • 1年間サービス利用料無料で始められる
    • 決済端末の使い勝手がいい

    stera packは決済手数料の安さで知られています。決済手数料3.24%はAirペイと同じ水準ですが、stera packはViza・Mastercardの決済手数料が1.98%と特に安いです(スモールビジネスプランの場合)。

    決済方法の数はAirペイに劣りますが、それでも業界最多クラスで、店舗運営や集客の妨げになることはまずありません。

    高性能の決済端末もstera packの魅力です。以前までは初期費用として数万円の端末費用が必要でしたが、今は初期費用なしで利用できます。

    stera pack(ステラパック)のデメリット・弱み

    stera packのデメリットは決済端末の持ち歩きができないことでしょう。端末は据え置き型で、常に電源に接続していなければりません。そのためデリバリー系のサービスや、客席で会計をしたい飲食店にはおすすめできません。

    Airペイ(エアペイ)×stera pack(ステラパック)のおすすめ業界・使い方を詳しく比較

    Airペイ(Airペイ)は持ち運びOK!はじめてのキャッシュレス決済導入にもおすすめ

    Airペイの強みは端末の持ち運びができること、iPadやiPhoneを決済端末にできることでしょう。決済手数料も標準価格で分かりやすく、はじめてのキャッシュレス決済導入におすすめです。

    stera pack(ステラパック)の強みは操作性とVisa・Mastercardの決済手数料!多店舗・大規模な店舗でも使いやすい

    stera packの強みはシンプルな操作性でありながら多機能な決済端末、Visa・Mastercardの決済手数料が1.98%と安いことにあります(スモールビジネスプランの場合)。Visa・Mastercardでの決済が多いなら、手数料分お得に使えるでしょう。

    端末にはレシートプリンターも内蔵されており、これ一台で決済業務を完結できます。レジ回りをスッキリさせたいお店におすすめです。

    Airペイ(エアペイ)×stera pack(ステラパック)の評判・口コミを比較

    Airペイ(エアペイ)の良い評判・悪い口コミ

    Airペイに関する口コミを見ていくと、「キャンペーンが充実している」「オペレーションがしっかりしていて安心」といった内容が多くありました。資金力を活かしたキャンペーンやオペレーションの徹底は、リクルートグループならではの強みといえるかもしれません。

    【良い評判・口コミ】

    【悪い評判・口コミ】

    機能やサービスそのものに関する悪い口コミはあまり見られませんでしたが、端末のトラブルに関する口コミはそれなりの数がありました。利用中に違和感を覚えたときは、サポート窓口に早めに問い合わせるといいかもしれません。

    stera pack(ステラパック)の良い評判・悪い口コミ

    stera packは対応した決済方法の豊富さ、決済手数料の安さなどで良い口コミを集めています。

    以前は高額な解約金が悪い評判を集めていましたが、2022年6月以降の申し込みからはこれが撤廃。目立った悪評はありませんでした。

    【良い評判・口コミ】

    https://twitter.com/kiha789D3822M/status/1424247138104479748

    【悪い評判・口コミ】

    stera packの悪い評判として、以前は3年間の契約期間があること、期間内の解約には高額な違約金がかかることが目立っていました。ただ、2022年6月以降の申し込みなら解約金はかかりません。

    Airペイ×stera pack!キャッシュレス決済の徹底比較まとめ

    Airペイもstera packも、対応した決済方法の多さ、決済手数料の安さで有名なサービスです。比較ポイントは「決済端末」と「Visa・Mastercardの決済手数料」になるでしょう。

    AirペイはiPadやiPhoneとカードリーダーで利用でき、決済端末の持ち運びも可能です。客席で決済を済ませたい飲食店などにとって使いやすいでしょう。

    stera packの決済端末は据え置き型ですが、レシートプリンター内蔵でレジ回りをスッキリさせられます。また、Airペイの決済手数料は一律3.24%(ディスカウントプログラム利用で2.48%)ですが、stera packはVisa・Mastercardの決済手数料が1.98%、ほかの決済方法でも3.24%です(スモールビジネスプランの場合)。

    Visa・Mastercardの利用率が高いお店では、stera packの方がお得に利用できるでしょう。

    このほかのおすすめの決済端末や決済端末の選び方について詳しく知りたい方は以下の記事もおすすめです。

  • STORES決済とstera packを徹底比較!手数料・支払い方法・評判を解説

    STORES決済とstera packを徹底比較!手数料・支払い方法・評判を解説

    サービス名
    対応決済
    料金・手数料
    stera packの決済端末画像
    初期月額0円で1台完結、手数料1.98%〜で30種以上の決済対応
    初期月額0円で1台完結、手数料1.98%〜で30種以上の決済対応
    対応決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料

    初期費用:0円
    端末費用:0円(レンタル)
    月額費用:0円(初年度)/2年目以降0〜3,300円※条件あり
    決済手数料:クレカ1.98%〜/電子マネー・QR 3.24%

    stera packの決済端末画像
    初期月額0円で1台完結、手数料1.98%〜で30種以上の決済対応
    対応決済:

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料:

    初期費用:0円
    端末費用:0円(レンタル)
    月額費用:0円(初年度)/2年目以降0〜3,300円※条件あり
    決済手数料:クレカ1.98%〜/電子マネー・QR 3.24%

    STORES 決済の端末画像
    手数料1.98%〜のモバイル端末、レジ・ECも無料で導入
    手数料1.98%〜のモバイル端末、レジ・ECも無料で導入
    対応決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料

    初期費用:0円
    端末費用:0円(スタンダード)※通常19,980円
    月額費用:0円(フリー)/3,300円(スタンダード)
    決済手数料:クレカ・電子マネー1.98%〜/QR 3.24%

    STORES 決済の端末画像
    手数料1.98%〜のモバイル端末、レジ・ECも無料で導入
    対応決済:

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    料金・手数料:

    初期費用:0円
    端末費用:0円(スタンダード)※通常19,980円
    月額費用:0円(フリー)/3,300円(スタンダード)
    決済手数料:クレカ・電子マネー1.98%〜/QR 3.24%

    STORES決済とstera pack、どんなお店にどちらがおすすめ?

    結論からいうと、交通系電子マネー決済が多いならSTORES決済が、Visa・Mastercardの利用が多いならstera packがおすすめです。

    【持ち運んで決済したい・ECやPOSも使いたい】STORES決済がおすすめ

    STORES決済はモバイル端末で持ち運びながら使えることに加え、ECサイトやPOSレジとの連携が可能です。イベント出店やテーブル会計、ネット販売も一元管理したい店舗に向いています。

    【レジ横に固定して1台で完結したいなら】stera packがおすすめ

    stera packはレジ横に固定して使う据え置き型端末で、レシートプリンターを内蔵しているのが特徴です。別途プリンターを用意する必要がなく、1台で決済からレシート発行まで完結させたい実店舗に向いています。

    STORES決済とstera packを気になる項目ごとに徹底比較

    STORES決済とstera packのどちらがおすすめか、どんなビジネスに適しているか、項目ごとに比較します。

    サービス名

    stera pack

    STORES決済

    端末 stera packの決済端末画像 STORES 決済の端末画像
    おすすめ

    手数料1.98%〜で、1台完結・入金サイクル重視で安定運用したい

    初期・手数料を安く、POS・予約・ECもまずは無料で使いたい

    おすすめ評価

    4.76
    ★★★★★ ★★★★★

    4.68
    ★★★★★ ★★★★★

    端末費用

    0円
    ※レンタル

    0円 ※スタンダード年契約の場合(通常27,720円)

    初期費用

    0円

    無料アカウント登録
    フリー0円
    スタンダード0円

    月額費用

    初年度0円
    翌年以降0円~※

    0円
    ※フリー(スタンダード:3,300円)

    決済手数料

    カード:1.98%~
    電子マネー:3.24%
    QRコード:3.24%

    カード:2.48%~
    電子マネー:1.98%~
    QRコード:3.24%

    入金手数料

    三井住友:0円
    その他:220円
    ※税込

    0円

    入金サイクル

    毎日/月6/2回
    ※毎日は新規申込時選択不可

    最短翌々日

    導入までの目安

    最短約2週間

    最短4営業日

    契約条件

    契約期間:3年間
    違約金:無料※
    解約申請から45日以内に端末の返却が条件

    契約期間:スタンダード:1年
    フリー:なし
    違約金:契約満了月分の月額費用

    端末の種類

    据置型

    モバイル型

    持ち運び

    ✕

    〇

    対応決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

    Airペイとstera packの比較表

    端末費用

    導入時にかかる初期費用は、開業直後の店舗や資金に余裕がない事業者にとって重要な判断材料です。STORES決済は通常19,800円(税込)のカードリーダー購入が必要ですが、スタンダードプランを選べば1台無料になります。一方、stera packは高性能なオールインワン端末が無償提供されるため、初期投資を抑えて始めたい場合に有利です。

    STORES決済stera pack
    カードリーダー19,800円(税込)
    ※スタンダードプランは1台無料
    ※スマホ・タブレットは店舗側で用意
    決済端末0円
    据え置き型オールインワン端末

    月額費用

    毎月の固定費は、長期的なコストに直結します。STORES決済は月額0円で利用できるフリープランがあるため、固定費を抑えたい小規模店舗に向いています。stera packは初年度無料ですが、2年目以降は3,300円(税込)が発生します。ただし、年間キャッシュレス取扱高が3,000万円以上であれば永年無料になるため、売上規模が大きい店舗では実質負担が軽くなります。

    STORES決済stera pack
    フリープラン:0円
    スタンダード:3,300円(税込)
    初年度:0円
    2年目以降:3,300円(税込)
    ※年間取扱高3,000万円以上で永年無料

    決済対応手段

    対応できる決済ブランドの幅は、顧客満足度やインバウンド対応に影響します。stera packは銀聯やAlipay+など海外利用者向けブランドにも対応しており、観光地や都市部の店舗に適しています。一方、STORES決済は交通系ICの取り扱いに強く、日常利用の多い店舗に適しています。

    STORES決済stera pack
    クレカ:Visa/Mastercard/JCB/Amex/Diners/Discover
    電子マネー:交通系IC全9種、iD、QUICPay
    QR:PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ など
    クレカ:左記+銀聯
    電子マネー:交通系IC全9種、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON など
    QR:PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など

    決済手数料

    決済手数料は利益に直接影響します。交通系IC利用が多い店舗では、1.98%のSTORES決済が有利です。一方、クレジットカード利用が中心の店舗では、プランによってはstera packのほうが手数料を抑えられるケースがあります。売上構成に合わせて選ぶことが重要です。

    STORES決済stera pack
    クレカ:1.98~3.24%
    交通系IC:1.98%
    QR:3.24%
    Visa/Mastercard:1.98~2.70%(プラン別)
    その他クレカ:2.48~3.24%
    電子マネー・QR:3.24%

    入金サイクル

    資金繰りの安定性は、入金スピードに左右されます。STORES決済は手動入金で最短2営業日入金が可能です。stera packは入金回数を細かく選べるため、計画的に資金管理したい店舗に向いています。

    STORES決済stera pack
    自動入金:月1回(翌月20日)
    手動入金:最短2営業日
    毎日締め:6営業日後
    月6回締め:6営業日後
    月2回締め:6営業日後
    月2回締め:15日後

    振込手数料

    入金回数が多い店舗では振込手数料の差も無視できません。三井住友銀行口座を利用するならstera packは完全無料です。STORES決済は自動入金を利用すれば無料で運用可能です。

    STORES決済stera pack
    自動入金:0円
    手動入金:10万円以上0円/10万円未満200円(税込)
    三井住友銀行:0円
    他行:220円(税込)/回

    契約期間

    短期出店や試験導入なら契約縛りの少ないSTORES決済が安心です。stera packは原則3年契約のため、腰を据えて長期運用する店舗向けです。

    STORES決済stera pack
    フリープラン:縛りなし
    スタンダード:1年契約
    原則3年契約
    45日以内に端末返却で違約金免除

    導入スピード

    急ぎで導入したい場合はSTORES決済が有利です。stera packはすべてのブランド審査後に端末が発送されるため、時間に余裕がある店舗向きです。

    STORES決済stera pack
    最短2~3営業日約1~2か月

    サポート体制

    トラブル時の安心感を重視するなら24時間対応のstera packが有利です。STORES決済は営業時間内サポートが中心ですが、フォーム受付は24時間可能です。

    STORES決済stera pack
    電話:平日10:00~18:00
    フォーム:24時間
    電話:24時間365日
    契約期間中は端末故障時の無償交換あり

    決済端末の特徴

    運用スタイルの違いが最も大きなポイントです。テーブル会計やイベント出店など持ち運びが必要ならSTORES決済が適しています。レジ横に固定し、レシート発行まで1台で完結させたいならstera packが適しています。

    STORES決済stera pack
    モバイル型
    持ち運び可能
    紙レシートは別途プリンター必要
    据え置き型
    レシートプリンター内蔵
    1台で決済完結

    STORES決済(ストアーズ決済)とは|手数料・決済方法・料金プラン基本情報を解説

    STORES決済(ストアーズ決済)の特徴・概要

    STORES決済(旧Coiney)はネットショップ開設で有名な「STORES」の提供するキャッシュレス決済サービスです。ネットショップで有名なSTORESですが、STORES決済は実店舗で必要となるさまざまな機能を備えています。

    対応した決済手段はクレジットカード・交通系電子マネー・QRコードと実店舗で使われ安いものを網羅、さらにはオンライン請求書を使った決済にも対応しています。オンライン請求書決済は、ネットショップに強みのあるSTORESならではの決済方法でしょう。

    決済の内容はすぐにクラウドに同期され、オーナーのPCや本部など離れた場所からでもリアルタイムで確認できます。ほかにもスタッフ管理や会計ソフトとの連携など、店舗の事務作業を効率化する機能が充実しています。

    STORES決済(ストアーズ決済)の決済手数料・料金プラン表

    STORES決済は初期費用・月額料金なしで利用できます。決済端末の購入には19,800円がかかりますが、申し込みから180日以内にSTORES決済の利用金額が合計10万円に達すると端末が無料になります。

    利用金額10万円の条件さえ達成すれば実質手数料のみで使えるのがSTORES決済の強みでしょう。対応した決済方法と手数料は次の通りです。

    ほかのキャッシュレス決済サービスと比べると決済方法はやや少ないですが、クレジットカードもQRコードも3.4%と低水準。電子マネーにいたっては1.98%と、業界最安水準で利用できます。

    STORES決済(ストアーズ決済)のメリット・強み

    • 実質決済手数料のみで利用できる
    • 電子マネーの決済手数料がとにかく安い
    • シンプルな決済画面
    • 充実した機能

    STORES決済決済の強みは、何といっても電子マネーの決済手数料の安さでしょう。

    本記事で比較しているstera packも決済手数料の安さで知られるサービスですが、電子マネーだけで見ればSTORES決済の圧勝です。決済手数料2%を下回るサービスは、今後もそうは出てこないでしょう。

    リアルタイムで決済状況を確認できること、シフト管理や会計システムとの連携など付帯機能が充実していることも魅力です。実店舗の事務作業をひとつのツールでこなせるようになれば、店長やマネージャーの業務負荷も軽くなるでしょう。

    金額入力から決済までの工程もシンプルで、入りたてのアルバイトでもスムーズに処理できるはずです。

    STORES決済(ストアーズ決済)のデメリット・弱み

    STORES決済の弱みは、他サービスと比べて対応可能な決済手段が少ないことでしょう。主要なクレジットブランドには対応していますが銀聯には非対応、電子マネーも交通系が主です。

    QRコード決済においてはWeChat Payのみの対応です。インバウンド需要の獲得にはいいかもしれませんが、日本国内のお客さまからするとやや使いづらいかもしれません。

    stera packとは|手数料・決済方法・料金プラン・基本情報を解説

    stera pack(ステラパック)の特徴・概要

    stera packは三井住友カードのグループ会社が運営する、実店舗向けの決済サービスです。

    決済手段がとにかく豊富なのが特徴で、30種類以上のキャッシュレス決済に対応。特にQRコード決済の充実度が高く、PayPayはもちろんメルペイスマート払いやd払いなどにも対応できます。QRコード決済を充実させたい、若年層向けのお店などにおすすめです。

    電子マネーやクレジットカードブランドへの対応も厚く、特に中国で主要な銀聯(ぎんれん)カードが使えるのは強みといえます。観光客の多い店舗に適しているでしょう。

    決済手数料は2.70~3.24%と業界最安クラス、キャッシュレス決済の割合が高い店舗ほどお得に使えるサービスといえます。

    stera pack(ステラパック)の決済手数料・料金プラン表

    stera packの決済手数料や料金、決済端末などの費用は次の通りです。

    stera packでは1年間サービス利用料が無料なので固定費0円で使えます。スモールスタートしたい場合やほかの決済サービスと使用感を比べたい場合などにおすすめです。

    翌年度以降は、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以下の場合は月額3,300円(税込)かかりますが、とにかく決済手数料が安いです。特にVisa・Mastercardの決済手数料は2.70%と業界最安水準で、決済回数が増えるほどそのお得さが際立ってくるでしょう。
    端末購入費がかからないのも嬉しいポイントです。

    ※3,000万円以上の場合はサービス利用料永年無料

    stera pack(ステラパック)のメリット・強み

    • 業界最安水準の決済手数料
    • 業界最多クラスの決済方法
    • 初期コストなしではじめられる
    • 1年間サービス利用料無料
    • 決済端末が使いやすい

    stera packは決済手数料がとにかく安いこと、さまざまなキャッシュレス決済に対応していることで有名です。

    決済手数料は他に比べても格安で、Visa・Mastercardにおいては1.98%と他の追随を許さない料率です(スモールビジネスプランの場合)。

    対応可能な決済方法が多いのも魅力的で、キャッシュレス決済が当たり前の若年層はもちろん、現地の現金(日本円)を持たない観光客にも対応しやすいでしょう。

    stera pack(ステラパック)のデメリット・弱み

    stera packのデメリットとして、オンラインビジネスに対応できないこと、決済端末の持ち歩きができないことなどが挙げられます。そのためECサイトやデリバリー系のサービスにはおすすめできません。

    ただ、決済端末は高性能で使いやすいため、入りたてのアルバイトでもすぐに使いこなせるでしょう。実店舗で、決済端末を動かす予定のない店舗なら不便に感じることはまずありません。

    STORES決済(ストアーズ決済)×stera pack(ステラパック)のおすすめ業界・使い方を詳しく比較

    STORES決済(ストアーズ決済)は持ち運びOK!はじめてのキャッシュレス決済導入にもおすすめ

    STORES決済の強みは交通系電子マネーの決済手数料が安いこと、端末の持ち運びができることなどでしょう。ID決済を含むその他の電子マネーには非対応なものの、交通系電子マネーはほぼ網羅し、決済手数料も1.98%と業界最安クラスです。

    決済端末の持ち運びができること、操作がシンプルであることから、アルバイトの出入りが激しいお店にもおすすめできます。特に飲食店では、テーブルに決済端末を持って行き、客席で支払いを済ませることもできるためおすすめです。

    stera pack(ステラパック)の強みは操作性と網羅性!レシートプリンター内蔵、対応ブランドも多い

    stera packの強みはVisa・Mastercardの決済手数料が1.98%(スモールビジネスプランの場合)と安いこと、対応可能な決済方法が多いことなどが挙げられます。決済端末の性能が高い点にも注目したいです。

    決済端末は持ち運びこそできないものの、レシートプリンター内蔵。周辺機器を少なくできるので、レジ回りがスッキリするでしょう。

    端末は多機能でありながら操作性が高く、さまざまな決済方法に対応できるため、客数が多い店舗や客層の偏りがない店舗などにおすすめできます。

    STORES決済(ストアーズ決済)×stera pack(ステラパック)の評判・口コミを比較

    STORES決済(ストアーズ決済)の良い評判・悪い口コミ

    STORES決済決済は手数料が安いこと、無形サービスの決済にも使いやすいことなどで評判を集めています。

    【良い評判・口コミ】

    【悪い評判・口コミ】

    STORES決済に目立った悪い口コミはありませんでしたが、対応可能な決済方法はやや少ないのが気になります。導入前に、どの決済方法に対応すべきかはしっかり考えておくべきでしょう。

    stera pack(ステラパック)の良い評判・悪い口コミ

    stera packは対応した決済方法の豊富さ、決済手数料の安さなどで良い口コミを集めています。

    以前は高額な解約金が悪い評判を集めていましたが、2022年6月以降の申し込みからはこれが撤廃。目立った悪評はありませんでした。

    【良い評判・口コミ】

    【悪い評判・口コミ】

    stera packの悪い評判として、以前は3年間の契約期間があること、期間内の解約には高額な違約金がかかることが目立っていました。ただ、2022年6月以降の申し込みなら解約金はかかりません。

    STORES決済×stera pack!キャッシュレス決済の徹底比較まとめ

    交通系電子マネーの利用や外国人観光客が多い店舗にはSTORES決済が、とにかく幅広い決済方法に対応したい店舗にはstera packが、基本的にはおすすめです。

    STORES決済は交通系電子マネーの決済手数料が1.98%、stera packはVisa・Mastercardの決定手数料が1.98%(スモールビジネスプランの場合)と、それぞれ業界最安クラスです。どのキャッシュレス決済の利用が多いのかを軸に、導入するサービスを考えるといいでしょう。

    このほかのおすすめの決済端末や決済端末の選び方について詳しく知りたい方は以下の記事もおすすめです。

  • 電子決済サービスおすすめ21選比較!導入方法やメリットを詳しく解説

    電子決済サービスおすすめ21選比較!導入方法やメリットを詳しく解説

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    電子決済サービスとは|注目されている背景・仕組み

    電子決済サービスとはデジタルデータの送受信で支払いを行い、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など現金を利用せず決済ができる支払方法を指します。

    今回は電子決済サービスが注目される背景や導入のメリットやデメリット・支払方式について解説しながら、おすすめ電子決済サービスを紹介していきます。

    注目の決済サービス

    サブスクペイ月額パンダ
    サブスク特化決済代行
    継続課金×顧客管理
    会員制サービスにおすすめ
    個人使用・決済数1件も〇
    年会費にも対応
    最短1週間導入可
    初期:問合せ
    月額:問合せ
    初期:0円
    月額:0円
    手数料:2.5%~手数料:3.5%+100円/1件
    対応決済:クレカ、口座振替、コンビニ、スマホ決済など対応決済:クレカ、口座振替など
    サブスクペイの詳細月額パンダの詳細
    おすすめの決済サービス

    電子決済サービスの仕組み

    電子決済サービスの国内の主な支払方法として多いクレジットカード決済の場合は、顧客がカードを利用すると決済代行会社・カード会社へ決済情報が送信され手数料を差し引いた料金が店舗に支払われます。

    電子マネーの場合は顧客が事前にチャージをしておく必要がありますが、クレジットカードと連携することで現金チャージを必要とせず利用できる場合もあります。

    電子決済が注目の背景 – 政府のキャッシュレス推進で40%、141兆円達成

    日本ではキャッシュレス化が急速に進展しており、経済産業省の発表によると2024年のキャッシュレス決済比率は42.8%に達し、政府目標の40%を超えました。決済額は約141兆円にのぼり、クレジットカードが約8割を占める一方で、スマートフォンを利用したコード決済(QR・バーコード決済)の拡大が目立ちます。

    現金取引に比べ、スピーディーで衛生的、さらに取引履歴がデータとして残るため管理や不正防止にも優れている点が支持されています。

    政府は今後、キャッシュレス比率80%の実現を目指し、インフラ整備や中小企業支援を進めています。消費者の利便性向上、店舗の業務効率化、経済全体のデジタル化推進といった観点からも、電子決済は日本社会の重要なインフラとして注目を集めています。

    一般社団法人キャッシュレス推進協議会 – キャッシュレス・ロードマップ2024

    上記のように今後は日本でも電子決済はさらに普及していくことが予想できます。

    電子決済サービスの種類と特徴

    次は電子決済サービスの主な種類について見ていきます。

    1. クレジットカード・デビットカード決済

    クレジットカード・デビットカード決済は日本国内で最も普及しており、「キャッシュレス・ロードマップ2022」によるクレジットカードが85.3%・デビットカードが2.8%と電子決済のうち約9割をしめています。

    一方でクレジットカード決済はカード会社や決済代行会社に支払う手数料は4%~7%とやや負担が大きく、個人事業主・小規模事業者では負担が大きく導入しづらいという事情がありました。

    しかし近年では加盟店手数料を4%以下に抑えてクレジットカード決済会社も登場しており、中には3%以下で提供を行う事業者も登場し開業したての店舗などでも導入ハードルが下がりつつあります。

    なお、各クレジットカードごとの決済手数料や店舗負担額を比較して見たい方は、下記の記事で詳しく解説しておりますのでぜひご覧ください。

    店舗側では電子マネーに対応したマルチ決済端末の導入が必要ですが、決済の手間が大きく削減されクレジットカードを持てない若年層の顧客を取り込むことができるメリットもあります。

    2. モバイル決済・QRコード決済

    電子マネー決済を大きく区分するとQRコード決済とモバイル決済の2つにわけることができます。QRコード決済の支払い方法には、次のように2つの方式があります。

    • ユーザースキャン方式:店舗にあるバーコードをスマホで読み取る
    • ストアスキャン方式:利用者がバーコードを表示し店舗側がスキャナーで読み取る

    代表的なサービスとしてはPayPayや楽天ペイ・LINE Pay・d払いといったものがあります。

    モバイル決済はクレジットカードや電子マネー情報をあらかじめ読み込ませたスマホなどのモバイル端末を、決済端末にかざして支払いを行う方法です。代表的なサービスとしては、おサイフケータイ・Apple Pay・Google Payなどが挙げられます。

    3. キャリア決済

    キャリア決済はスマホなどの通信料とまとめて代金の支払いができるサービスで、携帯キャリア会社・インターネット回線を契約者が利用でき、IDやパスワードを入力することで決済が完了します。

    キャリア決済は店舗利用だけでなくWebサービスやネットショッピングでの決済に利用されます。

    4. 交通系電子マネー

    交通系電子マネーとは、SuicaやPASMOといった、主に鉄道やバスなどの公共交通機関の運賃支払いに利用される電子マネーのことです。近年では、公共交通機関だけでなく、駅構内の売店や飲食店、さらにはコンビニエンスストアやスーパーマーケットなど、幅広い場所で決済手段として導入が進んでいます。

    東京都交通局によれば、2022年には交通系電子マネーの利用件数が1日あたり1,000万件を突破しています。

    交通系電子マネーの利用件数のグラフ

    出典:東京都交通局|その他のニュース【報道発表】

    交通系電子マネーは、事前に現金をチャージして利用するプリペイド方式を採用しています。そのため、チャージ金額の上限を超える商品やサービスの購入には利用できません。しかし、残高が設定金額以下になると、登録したクレジットカードから自動で設定金額を入金できるオートチャージ機能が利用可能な交通系電子マネーもあります。

    また、交通系電子マネーによっては、スマートフォンなどの端末に専用アプリをインストールして利用するアプリ方式も登場しています。いずれの方式でも、専用端末にカードやスマートフォンをタッチするだけで決済が完了するため、小銭を用意する必要がなく、操作が簡単で手軽に支払いができる点が大きな特徴です。

    5. 流通系電子マネー

    流通系電子マネーとは、nanacoやWAONなど、主にスーパーマーケットやコンビニエンスストアといった流通系企業が発行する独自の電子マネーのことです。店頭のレジやATMなどで現金をチャージすることで、チャージした金額の範囲内で支払いに利用できます。

    流通系電子マネーの大きな特徴は、専用端末にタッチするだけで支払い処理が完了するため、操作が簡単でスピーディーに支払いができる点です。現金の受け渡しや釣り銭の確認などが不要なため、レジでの待ち時間短縮にも役立ちます。

    流通系電子マネーを利用するメリットとしては、系列店で独自ポイントが貯まったり、割引クーポンが利用できたりするなど、お得な特典が受けられる点が挙げられます。

    電子決済サービス2種類の導入方法

    電子決済サービスの導入方法は決済機関との直接契約と決済代行と契約する方法の2つの種類があります。

    決済代行サービスの詳細はこちらの記事で解説しています。

    1. 決済ブランドとの個別契約

    個別契約の場合はVisa・JCBなどカードブランド直接契約を行います。各カード会社に連絡を取り、審査を受け問題がなければ電子決済サービスの利用が可能になります。

    しかし決済機関毎に審査・契約・経理処理といった手間が発生するため、基本的には決済代行会社を介しての契約が一般的です。

    2. 決済代行会社との契約による一括導入

    決済代行会社はクレジットカード・電子マネー・QRコード決済など様々な決済方法を一度に導入することができ、契約や入金処理といった手間を代行してくれます。

    決済代行会社が提供しているシステムを利用することで、初期費用や月額コストを抑えられるのもポイントです。

    電子決済サービスの支払方式3つの種類

    電子決済の種類仕組み主な決済手段
    プリペイド方式
    (前払い)
    事前にチャージを行い、それを利用電子マネー
    リアルタイムペイ方式
    (即時払い)
    利用と同時に口座から利用金額が引き落としデビットカード
    ネットバンキング
    モバイルバンキング
    ポストぺイ方式
    (後払い)
    一定期間の利用額をまとめて後日支払いクレジットカード
    キャリア決済
    iD決済

    1. プリペイド方式(前払い)

    プリペイド方式(前払い)は事前にチャージを行う前払いの支払い方法です。事前に電子マネーの購入・交通系ICカードへ現金のチャージを行い、その後決済端末にタッチすることで商品やサービスができます。

    プリペイド型の支払い方式の場合は、クレジットカードのように金融機関の審査は不要のため未成年を含めて誰でも利用できます。

    2. リアルタイムペイ方式(即時払い)

    リアルタイムペイ方式は即時払いとも呼ばれており、金融機関のデビットカードやネットバンキング・モバイルバンキングなどが即時払い方式に含まれます。

    名前の通り決済処理の完了後にすぐに連携している口座から利用した金額が引き落とされ、現金と同じようにリアルタイムに利用できるのが特徴です。

    3. ポストぺイ方式(後払い)

    ポストぺイ方式は後払いとも呼ばれ商品の購入やサービス利用後に代金の請求がされる方式で、クレジットカード決済が代表的なポストぺイ方式といえます。

    ポストぺイ方式の場合は後払いとなり実際に利用してから、支払日まで1か月ほどの期間があるため給料日前など現金が不足してる時でも商品を購入できるメリットがあります。また代金回収は決済代行会社が行ってくれるため、未回収リスクもなく安心して利用ができます。

    電子決済サービス導入5つのメリット

    1. 若年層・インバウンド需要など販売機会の拡大

    電子決済サービスを導入するメリットとしては、クレジットカードを持たない若年層やWeb上でのカード情報入力を避ける顧客にも利用してもらえるため販路拡大につながる点です。

    2025年には大阪万博も開催されますが、上述で触れたように、日本よりも海外ではキャッシュレス化が進んでいます。そのため海外からの海外からの観光客・インバウンド需要の囲い込みにもつながります。

    2. レジ業務の効率化 

    電子決済サービスの導入メリットの2つ目としてはレジ業務の効率化です。電子決済サービスの場合は現金のように金銭の受け渡しが不要なため、精算時の手間を省くことでスピーディーに会計が完了します。

    また金銭の受け渡しがないためレジ締め・現金管理といった手間の軽減にもつながることに加えて、現金の盗難といったリスクも削減ができます。

    スピーディーな支払いができ行列を回避できるため、ストレスなく購入ができ、顧客の定着率アップにも期待ができます。

    3. 人件費の削減につながる

    また電子決済サービスを導入することで人件費の削減にも期待ができます。例えば現在普及が進んでいる無人レジを店舗に導入すれば、レジには店舗スタッフが不要となります。

    無人レジの場合は電子決済サービスでの支払いもできるため、店舗の省力化・コスト削減にもつながります。

    4. 現金の持ち歩き不要・ポイントが貯まる

    電子決済サービスの導入は顧客側にとっても現金の持ち歩きが不要というメリットがあります。小銭や財布を持つ必要がなく、店舗スタッフとの現金受け渡しも発生しないため非接触で安心して支払いができます。

    また利用額に応じてクレジットカード決済やQRコード決済などの場合はポイントも付与されるため、現金支払いよりも安く商品購入やサービス利用ができるのもメリットです。

    5. 新規顧客やリピーター獲得につながる

    加えて電子決済サービスは利便性が高く新規顧客の獲得やリピーター増加も期待できます。幅広い決済手法に対応することで、多くの顧客が利用してくれる機会を増やすことができます。

    決済データをPOSシステムと連携して顧客情報を活用できるのもポイントです。販売情報を抽出しマーケティング施策などに活かすこともできます。

    いつ・どんな時に・どんな商品が売れるのかなどを把握し、コアな客層・自社の売上を支えているコアな顧客をどのように繋ぎ止めていくかといった経営戦略にも活かすことができます。

    電子決済サービス導入のデメリット・注意点

    1. 決済手数料が発生する

    電子決済サービスを利用するデメリットとしては利用店舗側が決済手数料を負担する必要がある点です。手数料は業界・業種によって異なりますが、個人事業主や小規模な店舗には大きな負担になる場合があります。

    ただし決済手数料は代行会社によって差があるため、手数料が安い会社を選ぶと良いでしょう。

    2. 導入には初期費用が発生・月額費用がかかる場合も

    電子決済サービスの導入には、店舗側であればクレジットカードや電子マネー・QRコード決済に対応した決済端末を用意する必要があります。

    STORES決済・Air PAYなど端末代金を無料にしている場合もありますが、一定の条件があったり、月額費用が発生する場合もあるため事前に確認をしておきましょう。

    3. 通信環境のトラブルであると端末が利用できない

    また電子決済サービスのデメリットとしては店舗で導入していた場合は、Wi-Fiやネット通信環境によって決済処理ができなくなる場合がある点です。

    停電の場合やネット回線の通信トラブルなどがあると、決済端末が利用できるまでに時間がかかる可能性もあります。

    電子決済サービスの選び方|比較ポイント

    電子決済サービスにはさまざまな種類があるため、自社に合ったものを選択することが大切です。ここでは電子決済サービスの選び方を5つ紹介します。

    1. 顧客が普段から利用している電子決済手段か

    自店舗や会社の顧客が普段利用している電子マネーを導入することが重要です。使い慣れた決済サービスであれば、スムーズに利用してもらえる可能性が高まります。馴染みのないサービスを導入しても、利用方法が分からず敬遠されたり、利用しようというモチベーションが上がらなかったりして、導入効果が得られない可能性があります。

    株式会社1616の調査によると、主な決済方法の割合は次のようになっています。

    決済方法の割合

    出典:PR TIMES|9割が利用と回答!キャッシュレスの利用・普及率に関する実態調査

    例えば、若年層が多い場合はスマートフォン決済や交通系ICカード、地域密着型の店舗であれば地域で普及しているハウス電子マネーなどが有効です。

    顧客が普段利用している決済サービスを把握するためには、顧客アンケートを実施したり、市場調査を行ったりするなど、顧客ニーズを的確に捉える努力が必要です。

    2. 決済方法の種類

    導入する決済端末によって対応している決済方法が異なります。例えば、一部の電子マネー専用端末では、クレジットカードやQRコード決済に対応していない場合があります。そのため、利用者のニーズを考慮し、幅広い決済手段に対応できる端末を選ぶことが重要です。

    主要ブランドに対応しているマルチタイプの端末であれば、電子マネーだけでなく、クレジットカードやQRコード決済など、多様な手段で決済が可能になるでしょう。

    近年、キャッシュレス化の流れが加速しており、顧客の決済手段に対するニーズも多様化しています。総務省によると、2023年のキャッシュレス決済利用率は過去最高です。

    キャッシュレス決済利用率のグラフ

    ※出典:総務省|2023年のキャッシュレス決済比率を算出しました

    集客力アップや顧客満足度向上のためには、顧客のニーズを把握しながら、適切な決済端末を導入することがますます重要になっています。 

    3. 導入・維持コストが安いか

    電子マネー決済端末の導入には、初期費用と月額利用料が発生する場合があります。初期費用は、端末の購入費用や設置費用などが含まれ、数万円から数十万円程度かかることもあります。月額利用料はシステム利用料や通信費などが含まれ、数千円から数万円程度が一般的です。

    端末によってかかる費用も異なります。例えば、高機能な端末は、導入費用や月額利用料が高くなる傾向があります。さまざまな決済方法を網羅しているほうが集客力は高まりますが、その分費用も高くなるため、バランスを考慮する必要があります。

    導入前に自店舗の規模や顧客層、予想される利用頻度などを考慮し、費用シミュレーションを行うことが重要です。

    4. 入金フローが早いか

    決済サービスごとに、決済から入金までの期間や1ヶ月に入金される回数が異なります。例えば、最短で翌日入金されるサービスもあれば、1ヶ月に1度の入金、あるいは1ヶ月に数回の入金となるサービスもあります。

    入金フローはサービスによって大きく異なるため、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。自動で入金されるのか、それとも事業者側からの入金依頼が必要なのか、入金サイクルはどれくらいか、手数料は発生するのかなどを把握し、自社にとって売上管理が行いやすい入金フローを選びましょう。

    特に、入金回数が多くなると、振込手数料の負担も大きくなる可能性があります。振込手数料がどれくらいかかるのか、無料になる条件はあるのかなども確認しておくようにしましょう。

    5. サポート体制は充実しているか

    導入時には、システムの設定や操作方法など不慣れな点が多く、トラブルが発生する可能性も高くなります。例えば、決済がうまく処理できない、機械が正しく作動しない、といった問題が生じるかもしれません。このような場合に、電話やメールで迅速にサポートを受けられたり、担当者が直接訪問して対応してくれたりすると、安心して導入を進めることができます。

    また、サービス業では、土日祝日や夜間など、通常の営業時間外に決済サービスを利用するケースも少なくありません。そのため、サポートの対応時間を確認しておくことも重要です。

    サポート体制の確認に加えて、サービスの評価や口コミも参考にするとよいでしょう。実際にサービスを利用している人の意見を聞くことで、サポートの質や対応の早さなど、より具体的な情報を得ることができます。

    店舗におすすめの電子決済サービス・決済端末を比較|初期・月額・手数料

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    詳しい選び方はこちらの記事で解説しています。

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    小規模店舗向けスマホが決済端末なる電子決済サービス比較4選

    サービス名 イメージ 初期費用 月額費用 対応決済 決済手数料 入金サイクル 振込手数料 審査期間 POSレジ機能 レシート発行 iPhone Android

    Square(スマホでタッチ決済)

    Square(スマホでタッチ決済)の決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.50%~

    最短即時

    無料

    最短15分

    〇

    メール送信
    SMS送信
    プリンター対応

    〇

    〇

    Tap on Mobile(JMS)

    0円
    Android端末無償プレゼント

    0円

    カード
    電子マネー
    QRコード

    2.48%~

    月2回/

    月2回:無料
    月6回:

    約2~4週間

    ✕

    メール送信

    ✕

    〇

    stera tap

    stera tapの決済イメージ

    0円

    0円

    カード

    1.98%~

    三井住友:無料
    その他:220円(税込)

    iPhone:最短15分
    Android:5営業日

    問合せ

    メール送信

    〇

    〇

    Airペイ タッチ

    Airペイ タッチの決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.48%~3.24%

    3・6回/月

    無料

    最短15分

    〇
    ※Airレジ連携可

    メール送信

    〇

    ✕

    スマホが決済端末になるタッチ決済アプリ一覧比較表

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    おすすめオンライン電子決済サービス初期/月額比較8選

    ネットショップやオンライン講座などオンラインの電子決済に使えるサービスを紹介します。

    サービス名イメージおすすめ評価初期費用月額費用決済手数料対応決済決済方式セキュリティ
    ROBOT PAYMENT
    (サブスクペイ)
    4.58
    ★★★★★ ★★★★★
    資料で確認お問合せ決済:2.5%~
    口座振替:85円~
    クレジット/コンビニ/銀行振込/電子マネー
    テイクアウト決済/キャリア/後払い/口座振込
    スマホ/QRコード/寄付金/書面/電話決済
    サブスク決済/事前決済
    メールリンク/IVR決済
    セキュリティコード/3Dセキュア
    Pマーク/PCI DSS
    トークン/SSL認証
    RP掛け払い4.30
    ★★★★★ ★★★★★
    0円~ ※無料0円~ ※無料0.5~2.9%クレジット/コンビニ/サブスク決済
    口座振替/銀行振込
    請求書後払い
    サブスク決済※継続課金
    メールリンク決済
    セキュリティコード/3Dセキュア
    Pマーク/PCI DSS
    トークン/SSL認証
    月額パンダ4.54
    ★★★★★ ★★★★★
    0円 ※無料0円 ※無料3.5%+100円/件クレジット
    口座振込
    コンビニ決済
    PayPay決済
    継続課金
    単発課金
    カード情報非保持化
    Pマーク
    会費ペイ4.47
    ★★★★★ ★★★★★
    0円 ※無料0円 ※無料2.5%~+150円/件クレジット/コンビニ
    口座振替
    継続課金/単発課金PCIDSS SAQ Type-D
    JIS Q 27001:2014
    ISMS
    GMOイプシロン-0円 ※無料0円 ※無料3.45%~クレジット/コンビニ/ネット銀行/ウォレット
    電子マネー/キャリア/後払い/口座振込
    スマホ/QRコード/他通貨決済
    継続課金/事前決済
    メールリンク決済
    不正検知/3Dセキュア本人認証
    カード情報非保持化/トークン
    チャージバック/SSLサーバー
    ZEUS(ゼウス)-0円 ※無料3,000円3.5%~クレジット/コンビニ/ネット銀行/賃貸決済
    電子マネー/キャリア/後払い/口座振込
    スマホ/イベント向けレンタル端末
    継続課金/事前決済
    メールリンク決済
    電話CTI/与信後
    PCI DSS/Pマーク/ISMS
    不正検知/トークン
    カード情報非保持化
    ペイジェント-0円 ※無料お問合せ4.2%~
    トランザクション:0円 ※無料
    クレジットカード/コンビニ決済/国際決済
    電子マネー/ID・キャリア決済/後払い
    継続課金/事前決済
    メールリンク決済
    3Dセキュア/SSL暗号化
    カード情報非保持化/トークン
    ISMS/PCI DSS認証
    ※限定キャンペーンは問合せフォームにORENDの記載が必須

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