投稿者: 木下 環|決済端末と予約システムの専門家

  • キッチンカー向け決済端末8選比較!移動販売や屋外での注意点まで解説

    キッチンカー向け決済端末8選比較!移動販売や屋外での注意点まで解説

    キッチンカーや移動販売では、現金だけでなくクレジットカード・電子マネー・QRコード決済への対応が重要です。

    屋外営業では、決済手数料だけでなく、通信方式・バッテリー・レシート発行・入金サイクルも確認する必要があります

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    キッチンカーには「ポータブル型決済端末」がおすすめ

    キッチンカーや移動販売では、店舗のように安定した電源や通信環境を確保できるとは限りません。そこでおすすめなのが、ポータブル型決済端末です。モバイル型とも呼ばれます。

    ポータブル型決済端末とは、端末自体がスマホのように4G/LTEなどのモバイル回線やWi-Fiに接続し、持ち運びながら決済できる端末です。

    レジ横に固定せずに使えるため、キッチンカーや移動販売など、屋外や移動を伴う営業と相性が良いタイプです。

    ポータブル型決済端末の特徴
    • バッテリー内蔵で電源がない場所でも使える
    • カード・電子マネー・QRコード決済に対応
    • レシートプリンター内蔵タイプもある

    キッチンカーや移動販売では、ポータブル型が第一候補です。ただし、すでにスマホやタブレットを使っている場合はカードリーダー型、できるだけ機器を増やしたくない場合はスマホのタッチ決済アプリがおすすめです。

    それぞれの特徴を見ていきましょう。

    カードリーダー型は、スマホやタブレットをPOSレジとして使っている場合におすすめ

    カードリーダー型は、スマホやタブレットと接続して使うコンパクトな決済端末です。多くはバッテリーを内蔵しているため、電源につながずに持ち運んで決済できます。

    すでにスマホやタブレットをPOSレジとして利用している店舗なら、今ある機器を活用してキャッシュレス決済を導入できます。ただし、カードリーダーだけでなく、接続するスマホやタブレットの充電も必要です。

    スマホでタッチ決済できるアプリは、端末を増やしたくない場合におすすめ

    対応するスマホにアプリを入れるだけで、クレジットカードのタッチ決済を受け付けられます。専用端末を購入する必要がないため、機器を増やしたくないキッチンカーや移動販売におすすめです。

    ただし、サービスによっては交通系電子マネーやiD、QUICPayなどに対応していません。幅広いキャッシュレス決済受け付ける場合は、ポータブル型やカードリーダー型を検討しましょう。

    据置型はキッチンカーや移動販売ではおすすめしない

    据置型は、レジ周辺に設置して使う決済端末です。

    店舗を構えて営業する場合には使いやすい一方、持ち運びを前提としたキッチンカーや移動販売では使いにくいため、基本的にはおすすめしません。

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    【比較表】キッチンカーにおすすめの決済端末一覧

    ここでは、ポータブル型やカードリーダー型を中心に、キッチンカー・移動販売で使える主要な決済サービスを一覧で比較します。

    キッチンカーや移動販売では、持ち運びやすさだけでなく、決済手数料や端末代、月額費用、入金サイクルまで確認して選ぶことが大切です。

    小規模店舗の場合はキャッシュフロー安定のためにも、入金スピードが早いものがおすすめです。対応決済手法や入金サイクルは各社で異なり、Square決済が一番早く最短即時入金、次いでstera pack、STORES決済が2営業日ごととサービス毎に違いがあります。

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    【30秒診断】お店に合う決済端末は?

    キッチンカーや移動販売で使える決済端末にも多くのサービスがあり、対応したい決済方法、料金、POSレジの利用状況によって、おすすめのサービスが異なります。

    いくつかの質問に答えるだけで、お店に合う決済端末を確認できます。どれを選ぶか迷ったら、気軽にお試しください。

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    キッチンカー・移動販売におすすめの決済端末8選

    ここからは、キッチンカーや移動販売で使えるおすすめサービスについて、端末の特徴や対応する決済方法、料金、使い方を詳しく解説します。

    比較表だけでは分かりにくい違いも確認していきましょう。

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    キッチンカー・移動販売におすすめスマホのタッチ決済アプリ4選

    スマホのタッチ決済アプリは、対応するスマホをそのまま決済端末として使えるサービスです。専用端末を持ち運ぶ必要がなく、キッチンカーや移動販売でもスマホ1台でカード決済を受け付けられます。

    ただし、交通系電子マネーやiD、QUICPayなどに対応していない場合もあるため、必要な決済方法があるかを確認して選びましょう。

    ここでは、キッチンカー・移動販売で使えるスマホのタッチ決済アプリを紹介します。

    サービス名 イメージ 初期費用 月額費用 対応決済 決済手数料 入金サイクル 振込手数料 審査期間 POSレジ機能 レシート発行 iPhone Android

    Square(スマホでタッチ決済)

    Square(スマホでタッチ決済)の決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.50%~

    最短即時

    無料

    最短15分

    〇

    メール送信
    SMS送信
    プリンター対応

    〇

    〇

    Tap on Mobile(JMS)

    0円
    Android端末無償プレゼント

    0円

    カード
    電子マネー
    QRコード

    2.48%~

    月2回/

    月2回:無料
    月6回:

    約2~4週間

    ✕

    メール送信

    ✕

    〇

    stera tap

    stera tapの決済イメージ

    0円

    0円

    カード

    1.98%~

    三井住友:無料
    その他:220円(税込)

    iPhone:最短15分
    Android:5営業日

    問合せ

    メール送信

    〇

    〇

    Airペイ タッチ

    Airペイ タッチの決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.48%~3.24%

    3・6回/月

    無料

    最短15分

    〇
    ※Airレジ連携可

    メール送信

    〇

    ✕

    スマホが決済端末になるタッチ決済アプリ一覧比較表

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    iPhoneを決済端末として利用する方法や、対応サービスごとの違いを詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

    キッチンカー・移動販売にキャッシュレス決済を導入するメリット

    ここからは、キッチンカーや移動販売でキャッシュレス決済を利用することで得られる主なメリットを見ていきましょう。

    1. 現金を持たない顧客の機会損失を防げる
    2. 会計スピードが上がり行列対策になる
    3. 釣り銭・現金管理の負担を減らせる
    4. 売上管理・出店場所別の分析ができる

    現金を持たない顧客の機会損失を防げる

    キャッシュレス決済に対応しておけば、現金を持たない顧客や小銭を出したくない顧客にも販売できます。

    イベント会場やオフィス街、観光地など、幅広い顧客が訪れる場所では、複数の支払い方法に対応することで販売機会の拡大につながります。

    会計スピードが上がり行列対策になる

    キッチンカーでは、注文、調理、受け渡し、会計を限られたスペースと人数で行います。特にランチタイムやイベント出店では、会計に時間がかかると行列が伸び、販売数にも影響します。

    キャッシュレス決済を導入すると、釣り銭の受け渡しや金額確認の手間を減らせます。タッチ決済に対応していれば、会計時間の短縮につながり、ピークタイムでもスムーズに顧客対応を進められます。

    釣り銭・現金管理の負担を減らせる

    現金決済では、営業前に釣り銭を準備し、営業後に売上金を集計する必要があります。金額の数え間違い、釣り銭不足、盗難リスクなどにも注意が必要です。

    キャッシュレス決済を導入すると、現金の取り扱い量を減らせます。営業後の売上集計や銀行への入金作業も軽減できるため、少人数で運営するキッチンカーや移動販売への影響は大きいです。

    売上と決済方法をひも付けて分析できる

    POSレジと決済端末を連携すると、売上データにカード・電子マネー・QRコードなどの決済情報をひも付けて管理できます。

    支払い方法ごとの売上比率を確認すれば、キャッシュレス決済がどの程度利用されているかも把握できます。

    キャッシュレス比率が高ければ、釣銭を減らしたり、完全キャッシュレス化を検討したりする判断材料にもなります。

    POSレジの導入を検討している方は「飲食店におすすめのPOSレジ比較」をご確認ください。

    キッチンカー・移動販売に決済端末を導入する際の注意点

    キッチンカーや移動販売では、店舗とは異なる環境で決済端末を使います。導入前に主な注意点について確認しておきましょう。

    1. 出店場所で通信できるか確認する
    2. 営業時間中にバッテリーが切れないようにする
    3. 雨や高温など屋外の環境に注意する

    出店場所で通信できるか確認する

    ポータブル型決済端末は、4G/LTEなどのモバイル回線を使って決済します。

    通常は通信エリア内であれば問題なく利用できますが、場所や混雑状況によって通信が不安定になることがあります。

    会場に着いたら端末の電源を入れ、通信状態を確認しましょう。

    通信が不安定な場合も、対応している端末ならWi-Fiやスマホのテザリングに切り替えて利用できます。

    営業時間中にバッテリーが切れないようにする

    ポータブル型やカードリーダー型はバッテリーで動くため、長時間営業では充電切れにも注意が必要です。

    営業前に充電しておくほか、モバイルバッテリーや車内で充電できる環境を用意しておくと安心です。

    雨や高温など屋外の環境に注意する

    キッチンカーやイベント出店では、決済端末を屋外で使用する機会があります。

    端末は雨や直射日光、高温に弱い場合があるため、濡れない場所に設置し、車内に長時間放置しないなどの管理が必要です。

    決済できない場合の対応も決めておく

    通信障害や端末の故障が起きると、キャッシュレス決済を受け付けられない場合があります。

    現金払いも受け付けるのか、予備の決済手段を用意するのかなど、決済できない場合の対応をあらかじめ決めておきましょう。

    キッチンカーや移動販売に決済端末を導入する流れ

    キッチンカーや移動販売で決済端末を導入する流れは、申し込みから営業開始まで大きく4ステップです。

    1. Webから申し込む
    2. 加盟店審査を受ける
    3. 端末の設定と営業時の導線を確認する
    4. 営業で利用を開始する

    1. Webから申し込む

    利用するサービスの公式サイトから申し込みます。

    事業者情報や振込先口座などを入力し、本人確認書類など必要な書類を提出します。

    2. 加盟店審査を受ける

    申し込み後は、クレジットカード会社や決済事業者による加盟店審査が行われます。

    審査期間はサービスや決済ブランドによって異なりますが、クレジットカードは数営業日、電子マネーやQRコード決済を含めると数週間かかる場合があります。

    出店日が決まっている場合は、審査と端末の発送期間を考えて早めに申し込みましょう。

    3. 端末の設定と営業時の導線を確認する

    端末が届いたら初期設定を行い、カードや電子マネーなどで正常に決済できるか確認します。

    ポータブル型の場合は、車内のどこに端末を置くか、会計時にどこで操作するか、充電をどう確保するかも決めておきましょう。

    注文から会計、商品受け渡しまでスムーズに進められる配置にしておくと、混雑時にも対応しやすくなります。

    4. 営業で利用を開始する

    設定と確認が終われば、キャッシュレス決済を受け付けられます。

    営業前には端末の充電や通信状態を確認し、決済できない場合に備えて現金など別の支払い方法も用意しておくと安心です。

    まとめ|キッチンカー・移動販売には屋外対応の決済端末を選ぼう

    キッチンカーや移動販売では、出店場所によって通信環境や電源環境が変わるため、4G回線、バッテリー、対応決済、入金サイクルを確認して決済端末を選ぶことが重要です。

    ポータブル型決済端末や小型カードリーダー型なら、屋外営業やイベント出店でもキャッシュレス決済に対応できます。端末ごとに初期費用、月額費用、決済手数料、対応ブランドが異なるため、比較表を確認し、自店舗の営業スタイルに合うサービスを選びましょう。

    また、スマホだけで決済を受け付けたい場合は、スマホタッチ決済型も選択肢になります。導入前には通信環境、バッテリー、レシート発行、端末トラブル時の代替手段も確認しておくと安心です。

  • 交通系ICカード決済端末おすすめ9選!導入費用と選び方を比較

    交通系ICカード決済端末おすすめ9選!導入費用と選び方を比較

    交通系ICカード決済を導入するには、SuicaやPASMOなどに対応した決済端末が必要です。端末によって、決済手数料や月額費用、対応ブランド、入金サイクル、通信方法などが異なります。

    この記事では、交通系ICカードに対応した決済端末を比較し、店舗や利用シーンに応じた選び方を解説します。

    各サービスの料金や対応機能をすぐに確認する場合は、交通系ICカード決済端末の比較表 ▼をご覧ください。どの端末を選べばよいか迷っている場合は、30秒でおすすめの決済端末がわかる診断ツール ▼も利用できます。

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    交通系ICカード決済端末とは?

    交通系ICカード決済端末とは、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードをかざして支払いを受け付ける決済端末です。

    お客さんが端末にICカードをタッチすると決済が行われ、売上金は契約した決済サービスから店舗へ入金されます。

    現在は、交通系ICカードに加えて、クレジットカードやQRコード決済など複数のキャッシュレス決済に1台で対応する端末が一般的です。

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    【比較表】交通系ICカード対応の決済端末おすすめ一覧

    交通系ICカードに対応する端末は、主に一体型、カードリーダー型、据置型に分けられます。

    レシートプリンターや通信機能を搭載した一体型なら、端末1台で会計を完結できます。一方、カードリーダー型はスマートフォンやタブレットが必要ですが、端末の購入費用を抑えられます。

    比較するときは、まず交通系ICカードの決済手数料と月額費用を確認してください。そのうえで、レシート印刷や通信機能、POSレジとの連携状況を比較すると、店舗に必要な端末を絞り込めます。

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    【30秒診断】お店に合う決済端末は?

    交通系ICカードに対応する端末にも様々なサービスがあり、導入費用、POSレジの利用状況、必要な機能によって、おすすめの端末が異なります。

    どれを選ぶか迷ったら、いくつかの質問に答えるだけで、お店に合う決済端末を確認できます。気軽にお試しください。

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    交通系ICカード決済端末の選び方

    交通系ICカード決済端末は、決済手数料の低さだけで決めてはいけません。店舗での会計方法や既存の設備によって、必要な端末は変わります。

    比較するときは、次の5項目を確認してください。

    1. 利用者の多い交通系ICカードに対応しているか
    2. 端末代を含めた総コストはいくらか
    3. 会計方法に合った端末タイプか
    4. POSレジ連携と入金条件に問題がないか

    利用者の多い交通系ICカードに対応しているか

    エリア別主要交通系ICカード分布の図

    端末を選ぶ際は、SuicaとPASMOだけでなく、対応している交通系ICカードを確認してください。

    一般的な決済端末では、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけんの9ブランドに対応しています。

    この9ブランド以外の交通系ICカードでの支払いにも対応したい場合は、利用する決済サービスが個別に対応しているか確認してください。

    端末代だけでなく総コストを比較する

    交通系ICカード決済では、端末代や月額費用のほか、決済ごとに手数料がかかります。

    費用金額の目安発生する時期
    初期費用0円が中心導入時
    端末代0円から39,980円程度端末購入時
    月額費用0円から3,300円程度毎月
    交通系ICカードの決済手数料1.98%から3.25%程度決済ごと
    振込手数料0円から220円程度売上金の入金時
    交通系ICカード決済の導入費用

    特に確認したいのが決済手数料です。交通系ICカードの決済額に応じて負担が増えるため、売上規模が大きい店舗ほど手数料率の差が年間コストに影響します。

    例えば年間決済額が1,000万円の場合、決済手数料1.98%では19万8,000円、3.25%では32万5,000円となり、年間12万7,000円の差が生まれます。

    決済額が多い店舗では手数料率を重視し、開業直後や決済額が少ない店舗では月額0円のプランを選ぶと固定費を抑えられます。

    端末代が0円のサービスでは、無料になる条件や契約期間、解約時の費用も確認してください。

    端末タイプと通信方法を確認する

    交通系ICカード決済端末には、据置型、モバイル一体型、スマホ・タブレットと接続するカードリーダー型があります。端末の使い方と通信方法を確認して選んでください。

    端末タイプ特徴主な通信方法
    据置型レジ周辺に置いて利用する有線LAN、Wi-Fi
    モバイル一体型持ち運んで利用でき、SIMやプリンターを搭載した端末もあるSIM通信、Wi-Fi
    カードリーダー型スマホやタブレットと接続して利用するスマホ・タブレットのWi-Fi、4G・5G
    交通系ICカード決済の種類

    据置型は、店舗の有線LANやWi-Fiに接続して利用します。

    モバイル一体型には、SIMを搭載して端末自体で4G/LTE通信ができるものがあり、Wi-Fiがない場所でも利用できます。

    カードリーダー型は、スマホやタブレットとBluetoothで接続し、接続した端末のWi-Fiや4G・5G回線を使って通信します。

    交通系ICカード決済は通信環境が必要になるため、端末タイプだけでなく、実際に利用する場所で通信できるかまで確認してください。

    POSレジと連携できるか確認する

    POSレジと決済端末を連携すると、POSレジに入力した会計金額が決済端末へ自動で送られます。同じ金額を2回入力する必要がなくなるため、入力ミスや会計時間を減らせます。

    既存のPOSレジを継続して利用する場合は、端末を申し込む前に連携の可否を確認してください。同じ会社が提供するPOSレジと決済端末を組み合わせれば、初期設定や問い合わせ先もまとめられます。

    代表的な組み合わせには、Square端末とSquare POSレジ、AirペイとAirレジ、スマレジ PAYGATEとスマレジ、STORES 決済とSTORES レジなどがあります。

    入金サイクルを確認する

    キャッシュレス売上の入金まで1か月かかると、その間は売上金を使えません。そのため、入金サイクルが長いほど資金繰りは悪化します。

    手元の運転資金が多くない小規模店舗は、入金サイクルが早いサービスを選びましょう。

    特に入金が早いのはSquareで、最短翌営業日の入金に対応しています。stera packも毎日締め・6営業日後払いの入金サイクルがあります。Airペイも入金回数が多く、最大月6回です。

    交通系ICカード対応の決済端末9選

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    業種・シーン別|交通系ICカード決済端末の選び方とおすすめ

    交通系ICカード決済端末は、店舗の会計方法によって重視する機能が変わります。POSレジとの連携、持ち運び、通信方法、レシート発行のどれを重視するかで選びます。

    店舗・利用形態重視するポイントおすすめ端末・サービス
    飲食店POSレジ連携、テーブル会計、レシート発行Squareターミナル、スマレジ PAYGATE POS、PayCAS Mobile
    小売店POSレジ連携、商品・売上管理stera pack、Square、STORES決済
    移動販売・イベントSIM通信、バッテリー、レシート発行スマレジ PAYGATE POS、PayCAS Mobile、楽天ペイ ターミナル
    クリニック操作性、レシート発行、受付での運用stera pack、Squareターミナル、楽天ペイ ターミナル
    複数店舗店舗別の売上管理、端末追加Square、stera pack、スマレジ PAYGATE POS

    飲食店は会計場所で選ぶ

    レジで会計する飲食店では、POSレジと連携して会計金額を決済端末へ送れるかを重視します。金額の二度打ちをなくせるため、会計が集中する時間帯の操作ミスも減らせます。

    テーブル会計を行う場合は、持ち運びできる端末が必要です。SquareターミナルはPOSレジとレシートプリンターを内蔵しています。スマレジ PAYGATE POSやPayCAS MobileはSIM通信に対応しており、店内のWi-Fiに頼らず利用できます。

    小売店はPOSレジとの連携で選ぶ

    小売店では、決済だけでなく商品・在庫・売上をまとめて管理できるかを確認します。

    POSレジと決済端末を連携すれば、商品を登録した会計金額を決済端末へ反映できます。SquareやSTORES決済は同じサービス内のPOSレジと組み合わせられます。すでにPOSレジを利用している場合は、現在のシステムと連携できる決済端末を選んでください。

    移動販売・イベントはSIM通信対応端末を選ぶ

    キッチンカーや移動販売、イベントでは、端末自体で4G・LTE通信ができる端末がおすすめです。

    スマレジ PAYGATE POS、PayCAS Mobile、楽天ペイ ターミナルはモバイル通信に対応しており、店舗のWi-Fiがない場所でも利用できます。紙のレシートを渡す場合は、プリンター内蔵端末を選ぶと端末1台で会計を完結できます。

    クリニックは受付での使い方で選ぶ

    クリニックでは、受付に置いて使うのか、診察室などへ持ち運ぶのかで端末を選びます。

    受付で固定して利用するならstera pack、持ち運んで会計するならSquareターミナルや楽天ペイ ターミナルなどがあります。医療機関向けの手数料を設定しているサービスもあるため、通常の決済手数料だけで決めないことも重要です。

    複数店舗は売上をまとめて管理できるサービスを選ぶ

    複数店舗では、店舗ごとの売上や決済明細を同じ管理画面で確認できるサービスを選びます。

    店舗ごとに決済サービスを分けると、入金日や売上明細も分かれて経理処理が増えます。全店舗で同じサービスを利用し、店舗別・端末別に売上を確認できる構成にすると管理をまとめられます。

    交通系ICカード決済端末を導入する手順

    交通系ICカード決済端末は、申し込み後すぐに利用できるわけではありません。加盟店審査や端末設定が必要になるため、利用開始日から逆算して申し込みます。

    導入は次の4ステップで進みます。

    1. 決済サービスを申し込む

    利用する決済サービスを決めたら、Webから加盟店申し込みを行います。

    事業者情報や店舗情報、代表者情報、振込先口座などを入力し、必要書類を提出します。

    申込ページに記載されている必要書類を確認して漏れなく準備しましょう。

    2. 加盟店審査を受ける

    申し込み後は、決済ブランドごとに加盟店審査が行われます。

    交通系ICカードの審査期間はサービスによって異なりますが、数営業日から2週間程度が目安です。申込内容の確認や追加書類の提出が必要になると、さらに時間がかかる場合があります。

    3. 端末を受け取り、初期設定を行う

    審査が完了したら、決済端末を受け取って初期設定を行います。

    Wi-FiやSIMなどの通信状態を確認し、スマホ・タブレット接続型ではBluetooth接続や専用アプリの設定も行います。

    レシートプリンターを利用する場合は、用紙のセットや印刷確認も必要です。

    4. 決済テストをして利用を開始する

    営業開始前に、交通系ICカードを実際に読み取れるか確認します。

    決済だけでなく、POSレジへの売上反映、レシート発行、取消処理まで確認しておくと、営業中のトラブルを防げます。店舗で利用する場合は実際のレジ周辺、持ち運んで利用する場合は会計する場所でも通信状態を確認してください。

  • モバイル決済サービス導入比較29社!メリット・手数料・選び方・種類・おすすめランキング&シェア

    モバイル決済サービス導入比較29社!メリット・手数料・選び方・種類・おすすめランキング&シェア

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    モバイル決済サービスの導入初期費用・月額・手数料・シェア・種類を徹底比較

    モバイル決済サービスとはキャッシュレス決済の手法の1つで、専用アプリによるQRコード決済・Suicaなどの電子マネーによるタッチ決済・携帯料金と同時に引き落とされるキャリア決済などがあります。

    政府がキャッシュレスを推進していることもあり、多くの種類のモバイル決済が現在は登場しています。

    今回は主要モバイル決済サービスの種類や特徴・導入にあたっての手数料・料金を比較表にまとめながら選定時のポイントを解説していきます。

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    【2021年】モバイル決済サービス大手10社の対応決済・手数料・シェア一覧比較表

    2019年の消費税率引き上げタイミングでキャッシュレス還元サービスが実施された時をきっかけに、多くの消費者がキャッシュレスサービスを利用しています。その中でも多くのサービスが登場してきたのがモバイル決済サービスです。

    大手スマホ決済サービス10社のシェア・手数料・決済方法・機能一覧

    モバイル決済サービス導入の4タイプ・種類別の特徴・比較表一覧

    モバイル決済の中には大きく分類すると4つの種類があります。まずはそれぞれの決済手法について解説していきます。

    種別対応決済主要サービス
    QRコード型QR決済のみPayPay・au PAY・d払い
    非接触型交通系ICカード・電子マネーGoogle Pay・Apple Pay
    キャリア決済型携帯キャリアでの決済のみau かんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い
    マルチ決済型クレジットカード・電子マネー
    交通系ICカードなど
    Air PAY・Square決済/ Square Terminal
    • QRコード型

    QRコード型はPayPay・auPAY・d払いなど大手企業が提供していることでも知名度の高い、QRコードを利用した決済システムです。

    導入方法は2つあり、顧客がアプリをダウンロードし、店舗に設置してあるQRコードを読み込んでもらうQR設置型・バーコードリーダーで顧客側のアプリをQRコードで読み込むユーザースキャン型2つの方法があります。

    ユーザースキャン型の場合は、店頭側は紙に印刷したQRコードを準備するだけで機材や現在は決済手数料もかかりません。

    店舗側がバーコードスキャンを行う場合はPOSレジとの連動が必要になります。

    • 非接触決済型(IC・電子マネー・タッチ決済)

    非接触決済型はICカードや電子マネーをかざすことで決済ができるシステムで、近年ではクレジットカードを利用したタッチ決済も登場しています。

    かざすだけで決済が完了するためスムーズな支払いが可能で、行列を回避した感染予防にもつながるということで注目されています。

    非接触決済型にはPASMOやSUICAなどの交通系IC・WAONなどのカード型、Apple PayやGoogle Payなどのスマホ型、Visaのタッチ決済やMastercardのコンタクトレスなどのタイプがあります。

    • キャリア決済型

    キャリア決済型とは、docomo・Softbank・KDDIなど各キャリア会社の携帯料金と一緒に商品代金の支払いができる決済システムです。

    ID・パスワード・暗証番号を入力するだけで簡単に決済ができるため、クレジットカードを持つことができない10~20代などの若年層に特に利用されています。

    • マルチ決済型(クレジット・電子マネー・QRコード決済対応)

    クレジットカードリーダーや端末機・レシートプリンターは別売りの場合もありますが、豊富な支払い方法で対応が可能なため場所が限られるレジ周りも整理できます。

    またマルチ決済端末の場合は、レジ横以外での屋外・座席決済もできるため移動販売などの事業者にもおすすめです。

    モバイル決済サービス端末3つの種類 – 用途別おすすめ業界・導入メリット比較

    モバイル決済端末を導入するためにはクレジットカードやスマホなどを読み取るための端末機器が必要になります。

    端末機器は大きく据置型・ポータブル型・スマホ型の3つの種類があります。それぞれの端末の種類に関してご紹介します。

    種別特徴・メリットおすすめ業界・規模
    据置型決済端末機
    (CAT端末)
    設置型のため
    レジ横での決済
    スーパー・アパレル
    大型飲食店
    ポータブル型決済端末機
    (モバイル型・マルチ決済)
    4G回線を利用した接続で
    場所を選ばず屋外・座席で決済
    飲食店・移動席販売店
    スマホ決済型キャリア通信に対応し
    端末は場所を問わず決済可能
    小規模店舗
    • 据置型決済端末

    据置型決済端末とはPOSレジ・カードリーダーが一体型になっていることが多い端末です。クレジットカードなど様々な決済手段に対応できるというメリットがありますが、レジ横に設置しなければ行けないため持ち運びができないというデメリットがあります。

    持ち運びが必要とされないスーパーやアパレル、大手飲食チェーン店での利用が多くあります。

    • ポータブル決済端末(移動席・屋外)

    ポータブル決済端末は4G回線を経由して利用する決済端末、Wi-Fiでインタネット接続できる環境であれば、どこでも利用ができます。

    従来クレジットカード決済しか対応できなかったものが多いですが、近年モバイル決済・電子マネー・ポイントなど多くの決済方法への対応やレシートプリンター一体型の端末も登場し、より便利になってきています。

    特に飲食店でのテーブル会計や屋外での移動販売・イベントなどでの利用がおすすめです。

    • スマホ・キャリア決済

    スマホ型決済はSquare決済に代表される、スマホやiPadなどのタブレット端末に読み取り端末を差し込むだけで決済端末となるシステムです。

    スマホに差し込むだけでキャリア通信のまま利用できるため、導入費用が抑えられます。またスマホのキャリア通信が繋がっていればどこでも利用できます。小規模な店舗での導入におすすめです。

    モバイル決済サービス導入8つの選び方・注意点・カード別のメリット

    (1)利用率70%超え、クレジットカード決済対応は必須・マルチ決済型がおすすめ

    MMD研究所の「2021年1月スマートフォン決済利用動向調査」によると18~69才までの普段の支払い方法として、現金に次いでクレジットカード決済が73%・スマホ(タッチ・QRコード)が40%と続きます。

    2021年の決済方法利用率ランキング・シェアのグラフ

    現金による決済も多いですが、キャッシュレスに占める割合の多くはクレジットカード決済となっているため、クレジット・電子マネー決済に対応していくことがまずは重要といえます。

    そのためクレジット決済・電子マネーなど豊富な決済に対応しているマルチ決済型がおすすめといえます。

    (2)月額固定費・入金サイクル・決済&振込手数料の確認

    下記はTVCMなどでも認知度の高い持ち運びが可能なポータブル型モバイル決済端末5社の比較表です。初期・月額費用はキャッシュレス・消費者還元事業もあり無料で利用できるものが一般的です。

    小規模店舗の場合はキャッシュフロー安定のためにも、入金スピードが早いものがおすすめです。対応決済手法や入金サイクルは各社で異なり、Square決済が一番早く最短即時入金、次いでstera pack、STORES決済が2営業日ごととサービス毎に違いがあります。

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    加えて振込手数料もサービスによって無料・有料の場合があります。小規模な個人事業主店舗の場合には年間で大きく変わってきます。下記で紹介している通り、Square決済・VEGA3000マルチ決済は振込手数料・払戻手数料なども全てが0円です。

    (3)利用率50%以上、普及が進むICカード・電子マネーなどの対応決済種別

    上述のとおりクレジット決済に次いで多いのがタッチ型・ICカード・電子マネー決済で、利用率の合計は50%以上との回答結果もあり層も捨てきれない重要顧客となります。

    交通系ICカードについては、また国土交通省の推進もあり全国の主要都市の空白地域にもカード普及が進んでいます。(交通系 IC カードの普及・利便性拡大に向けた検討会)

    エリア別交通系ICカード分布の図

    各キャッシュレス決済の利用率は年代や性別により、顧客層も変わってくるため自店舗のターゲット層かどうかも検討しましょう。

    出典:Appliv(アプリヴ) – キャッシュレス決済の利用実態調査

    またCMなどでも近年注目を集めているVisaなどのクレジットカードのタッチ決済対応も重要なポイントです。

    (4)初期費用・月額料金など無料キャンペーンの有無

    現在クレジットカード端末機はSTORES決済・Square決済のように初期・月額が0円で導入できるキャンペーンを実施している企業も多くあります。

    またサービスにより入金サイクル・導入も早くSquare決済は最短当日、STORES決済は最短2日など導入までのスピードが短いサービスもあります。

    加えてSTORSやSquareは決済端末だけでなく、予約システムやPOSレジ・ネットショップ開業サービスも展開しているため、オンライン販売や在庫管理も可能です。

    (5)導入までの期間・端末代金/周辺機器の確認

    月額の料金と合わせて確認が必要なのが導入までにかかる日数と、端末代金や周辺機器を含めた初期費用です。

    導入までのスピードについてはSquare決済が最短翌日・STORES決済が1週間前後と早めの利用開始ができます。

    また先ほど紹介したように端末代金無料キャンペーンもありますが、売上が20~50万円を超えると適用などの条件付きの場合もあります。加えて店舗によってはクレジットカードリーダー(端末)・レシートプリンターは別売りのサービスもあります。

    2021年の4月に発売されたSquareターミナルでは初期の端末代金は高いですが、プリンター内蔵型でタッチパネル・POS連携・電子マネー&タッチ決済にも対応しているため、中長期的にはお得になります。

    サービス名Square決済STORES決済JMS
    VEGA3000
    Air PAY
    対応OS iOS
    Android
    iOS
    Android
    iOSiOS
    接続方法Bluetooth
    イヤホンジャック
    Bluetooth無線LAN
    Wi-Fi
    Bluetooth
    Bluetooth
    導入目安最短翌日1週間4週間1週間~1ヶ月
    周辺機器費用タブレット:不要
    カードリーダー:7,980円
    レシートプリンター:46,980円
    ※Square Terminalは
    プリンタ一体型でお得
    タブレット:不要
    カードリーダー:19,800円
    ※限定キャンペーン0円
    レシートプリンター:別売
    ※2万円~
    タブレット:不要
    レシート一体型カードリーダー:0円
    タブレット:0円
    カードリーダー:0円
    ※キャンペーン条件を満たすと0円
    レシートプリンター:別売
    ※2万円~
    詳細はこちら端末0円キャンペーンに申込VEGA3000に無料登録

    (6)複数店舗単位での集計・売上管理が可能か

    4点目は複数店舗単位での対応です。店舗によっては複数の店舗を展開しているところも少なくないかと思います。

    端末機によっては利用する場所(店舗住所)が同じの場合は、複数アカウントを利用できない場合もあります。

    ただし下記のように複数店舗での利用が可能な条件を提示している場合もあります。(STORES決済サポートより)

    ・契約者(代表者)は同じだが、「会社名 / 会社住所」の異なる複数事業を展開している

    ・事業者は同じだが、「店舗名 / 店舗住所」が異なる複数店舗を展開している

    STORES 決済 |よくあるご質問 複数店舗の申し込みはこちら

    (7)レジ横以外の持ち運び・屋外&座席決済が必要かどうか

    屋外決済ができるかどうも決済端末によってことなります。例えば屋外レストランの場合は、レジ横以外の決済ができるように持ち運び式のものが便利です。

    コロナ対策も普及しているため行列回避が可能な座席・屋外決済対応の端末がおすすめです。

    また移動販売などを検討している方は、持ち運びが可能かどうかは必須の条件となります。

    サービス名Square決済STORES決済JMS
    VEGA3000
    Air PAY
    座席/屋外決済○○○△
    ※申請時に
    移動型店舗
    のみ対応
    詳細はこちら端末0円キャンペーンに申込VEGA3000に無料登録

    (8)レッスンスクール・会員制店舗の場合は月謝・定期課金に対応しているか

    また通常の消費購入の場合だけでなく、会員性サイト・ネットショップでも継続課金の決済にも対応しています。

    例えばSquareの場合は決済端末だけでなく、POSレジや請求書管理も提供しているためクレジットカードの登録情報をもとに、請求書を自動送付が可能です。

    レッスンスクール・エステ予約管理・月謝管理や家賃など毎月の定期的な請求がある場合などにも月1回の引き落としなどの継続課金に対応しています。

    2,832名に調査・モバイル決済サービス満足度ランキングトップ11社比較表

    モバイル決済サービス – 総合満足度ランキングトップ11選比較

    オリコンの2025年の顧客満足度総合ランキングでトップだったのはd払い、ついでCMでも還元率や特典を大きく打ち出しているPayPay、楽天Payが2位・3位という結果になりました。

    1位:d払い(72.4点)

    • dポイントが貯まり、支払いにも使える
    • 街のお店、ネット、請求書払いまで対応範囲が広い
    • ドコモ回線契約者は電話料金合算払いにも対応

    d払いは、ドコモユーザーを中心に広く知られているスマホ決済です。dポイントを普段から使っている人にとって使い勝手がよく、買い物のついでにポイントを貯めたり使ったりしやすいのが魅力です。実店舗だけでなくネットや請求書払いにも対応しているため、生活の中で自然に利用されやすいサービスです。店舗としては、ドコモ系のキャンペーンやポイント目的の来店も期待しやすく、導入候補に入れやすい決済手段です。

    詳細はこちら:https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/

    2位:PayPay(72.2点)

    • 国内での認知度が高く、導入時の集客訴求がしやすい
    • 全国の実店舗、ネット、請求書払いなど利用先が広い
    • PayPayポイントや大型キャンペーンで送客力が高い

    PayPayは、スマホ決済の中でも特に名前が浸透していて、「とりあえず入れておきたい」と考える店舗が多いサービスです。利用者が多く、キャンペーンの話題性もあるため、導入するだけでお客様に安心感を持ってもらいやすいのが強みです。支払い先の幅も広く、普段から使い慣れている人が多いため、レジでの案内も比較的スムーズです。はじめてキャッシュレスを強化する店舗にも向いています。

    詳細はこちら:https://paypay.ne.jp/

    3位:楽天ペイ(71.6点)

    • 楽天ポイントを貯める、使う需要を取り込みやすい
    • 街のお店とネットの両方で使われやすい
    • 楽天会員基盤との親和性が高い

    楽天ペイは、楽天ポイントを日常的に使っている人にとってなじみが深い決済サービスです。特に楽天市場や楽天カードを利用している人は、ポイントをまとめて活用できる点に魅力を感じやすく、支払い手段として選ばれやすい傾向があります。店舗側から見ると、楽天ユーザーの来店動機につながりやすく、ポイント消化の受け皿にもなれるのがメリットです。楽天経済圏の利用者が多い地域では、導入効果を感じやすいでしょう。

    詳細はこちら:https://pay.rakuten.co.jp/

    4位:au PAY(71.4点)

    • Pontaポイントが貯まる、使える
    • クーポン施策が充実しており販促と相性がよい
    • コンビニ、飲食、小売など幅広い加盟店で利用されている

    au PAYは、Pontaポイントとの結び付きが強く、日常の買い物でお得感を求める人に支持されている決済サービスです。auの利用者という印象を持たれがちですが、実際には幅広い人が使いやすく、クーポン施策も多いため、普段使いの決済として定着しやすい特徴があります。店舗にとっては、ポイントや特典をきっかけに来店を後押ししやすく、日用品や飲食など生活に近い業態と特に相性のよいサービスです。

    詳細はこちら:https://aupay.wallet.auone.jp/

    5位:モバイルSuica(71.3点)

    • FeliCaによる非接触決済で会計が速い
    • 交通利用と買い物利用を同じアプリで完結しやすい
    • 日常的な少額決済に強い

    モバイルSuicaは、電車やバスで日常的に使っている人がそのまま買い物にも使える、非常に生活に密着した決済手段です。スマホをかざすだけで支払いが終わるので、会計が早く、レジの混雑を減らしたい店舗には特に向いています。駅周辺の店舗や通勤客の利用が多い立地では、利用機会が多くなりやすいのも特徴です。スピード感を重視する業態では、導入のメリットを感じやすいサービスです。

    詳細はこちら:https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/

    6位:楽天Edy(スマートフォン非接触決済)(71.3点)

    • おサイフケータイ対応端末で素早く決済できる
    • プリペイド型で使い過ぎを抑えやすい
    • 楽天ポイント経済圏との接点を持てる

    楽天Edyは、事前にチャージして使うプリペイド型の電子マネーで、支払いの手軽さと使い過ぎにくさを両立しやすいサービスです。スマホをかざすだけで決済できるため、少額の買い物でも会計がもたつきにくく、テンポのよい接客につながります。楽天関連サービスを利用している人にもなじみがあり、一定の利用者層が見込めるのもポイントです。日常的な小口決済が多い店舗では、相性のよい選択肢になりやすいでしょう。

    詳細はこちら:https://edy.rakuten.co.jp/

    7位:メルペイ(71.1点)

    • メルカリアプリからそのまま使える
    • 売上金やポイントを支払いに回せる
    • コード決済に加えiD決済にも対応する

    メルペイは、メルカリを使っている人にとって非常になじみやすい決済サービスです。フリマの売上金をそのまま日常の支払いに回せるため、現金感覚で使う利用者も多く、若い世代を中心に一定の存在感があります。コード決済だけでなくiD決済にも対応しているので、利用できる場面が広いのも魅力です。メルカリ利用者が多い客層を意識する店舗なら、導入しておく意味のあるサービスといえます。

    詳細はこちら:https://www.merpay.com/merpay/

    8位:ファミペイ(70.8点)

    • ファミリーマート利用者との親和性が高い
    • クーポンや会員施策が強く、日常購買を後押ししやすい
    • ポイントカード連携でお得感を訴求しやすい

    ファミペイは、ファミリーマートの利用者にとって身近な決済サービスで、クーポンや特典とあわせて使われることが多いのが特徴です。普段からコンビニをよく使う人にはなじみがあり、お得さを重視する層に受け入れられやすい傾向があります。決済そのものだけでなく、販促施策の一部として認識されやすいため、来店頻度の高いお客様を増やしたい業態とも相性がよいです。生活圏の中で使われやすいサービスの一つです。

    詳細はこちら:https://www.family.co.jp/famipay.html

    9位:AEON Pay(69.0点)

    • WAON POINTが貯まる、使える
    • コード決済に加えてWAONタッチ決済にも対応
    • イオングループ利用者への訴求力が高い

    AEON Payは、イオングループを普段から利用している人にとって取り入れやすい決済サービスです。WAON POINTとの連携が分かりやすく、買い物の延長で自然に使われやすいのが特徴です。イオンやまいばすけっと、ウエルシアなど生活に近い店舗との相性がよく、日常の買い物で継続的に利用する人が見込めます。商圏にイオングループ利用者が多い場合は、導入によって一定の訴求効果を期待しやすいサービスです。

    詳細はこちら:https://www.aeon.co.jp/service/lp/aeonpay/

    モバイル決済端末サービス大手9社の手数料・月額&初期・対応クレジット一覧比較表

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    スマホが決済端末になるアプリ4社の手数料・月額&初期費用比較

    スマホを決済端末として使える「タッチ決済対応アプリ」は、初期費用を抑えたい小規模店舗やイベント出店者に特におすすめですが専用端末なしでクレジットカードのタッチ決済のみ対応可能です。iDや交通系IC、QRコード決済には非対応な場合が多いため、導入前に対応ブランドを確認しましょう。以下に主要3サービスを紹介します。

    サービス名 イメージ 初期費用 月額費用 対応決済 決済手数料 入金サイクル 振込手数料 審査期間 POSレジ機能 レシート発行 iPhone Android

    Square(スマホでタッチ決済)

    Square(スマホでタッチ決済)の決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.50%~

    最短即時

    無料

    最短15分

    〇

    メール送信
    SMS送信
    プリンター対応

    〇

    〇

    Tap on Mobile(JMS)

    0円
    Android端末無償プレゼント

    0円

    カード
    電子マネー
    QRコード

    2.48%~

    月2回/

    月2回:無料
    月6回:

    約2~4週間

    ✕

    メール送信

    ✕

    〇

    stera tap

    stera tapの決済イメージ

    0円

    0円

    カード

    1.98%~

    三井住友:無料
    その他:220円(税込)

    iPhone:最短15分
    Android:5営業日

    問合せ

    メール送信

    〇

    〇

    Airペイ タッチ

    Airペイ タッチの決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.48%~3.24%

    3・6回/月

    無料

    最短15分

    〇
    ※Airレジ連携可

    メール送信

    〇

    ✕

    スマホが決済端末になるタッチ決済アプリ一覧比較表

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    用途・キャンペーンに合わせたモバイル決済サービスを利用・導入しよう

    屋外・持ち運び決済ならポータブル型マルチ決済端末がおすすめ

    例えば、屋外販売や移動販売やテーブルでの会計を行うなど持ち運びで利用するニーズが有る場合などは、どこでも持ち運びが可能なポータブル型マルチ決済端末がおすすめです。

    ターゲット層に合わせたモバイル決済サービスを導入

    また紹介したようにキャッシュレスといってもさまざまな利用者属性がいます。自社に適したモバイル決済端末を選択しましょう。

    決済端末についてより詳しく知りたい方はこちらの記事がおすすめです。

  • ポータブル決済端末12選比較!モバイル型の持ち運びでクレジットカード決済ができる

    ポータブル決済端末12選比較!モバイル型の持ち運びでクレジットカード決済ができる

    ポータブル決済端末(モバイル決済端末)とは、レジカウンターに固定せず持ち運びながら会計できるキャッシュレス決済端末です。

    キッチンカー、イベント出店、訪問販売、テーブル会計など、会計場所が変わる業態で特に重宝されます。

    本記事では、最新の主要サービスの料金/手数料・機能を一覧表 ▼で比較し、業種別にどの端末が向いているかまで整理します。どの端末を選べばよいか迷っている場合は、30秒でおすすめの決済端末がわかる診断ツール ▼もご利用ください。

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    ポータブル型決済端末とは?据置型との違いを最短で理解

    ポータブル型決済端末とは、持ち運んで使えるキャッシュレス決済端末です。モバイル決済端末とも呼ばれます。

    決済端末の種類からポータブル(モバイル)決済端末を紹介している画像

    ポータブル型決済端末は、4G/5G回線、Wi-Fi、Bluetoothなどの無線通信機能を搭載しており、場所を選ばずにクレジットカード決済、電子マネー決済、QRコード決済を行うことができます。

    特に移動販売、イベント出店、テーブル会計などのシーンで威力を発揮します。

    決済端末には、ポータブル型のほかに設置型があります。設置型は、レジカウンターなど決まった場所に設置して使うタイプです。

    今回はポータブル型と設置型それぞれの特徴や違いについて詳しく解説し、キャッシュレス決済導入におすすめの決済端末をご紹介していきます

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    ポータブル決済端末(マルチ・モバイル決済)と設置型端末の違い|種類・設置方法

    まず両者の決済端末としての違いを比較していきます。

    クレジットカード決済端末機2種類違いを比較

    設置型の決済端末(CAT端末)は、クレジットカードの有効期限が切れていないのかを確認するための端末です。POSシステムと連動した大きい端末になっているため、比較的大規模な店舗で導入されます。

    一方、ポータブル型(モバイル・マルチ決済端末)はクレジットカードだけでなく、QRコードなどのスマホ決済や交通系など多様な決済手法に対応できる決済端末です。端末にはQRコードを読み取るカメラやクレジットカードリーダーがついており、1台で多くの決済方法に対応できます。

    設置型の決済端末(CAT端末)は、ポータブル型より導入に時間がかかります。インターネットに接続するために有線LANが必要で、店舗に配線がない場合は、配線工事も必要です。そのため、申し込みから利用開始まで1〜2か月ほどかかる場合があります。

     種類設置型
    (CAT端末)
    ポータブル型
    (モバイル・マルチ決済)
    必要機器CAT端末
    インターネットの配線
    決済端末のみ
    導入方法・流れ1:決済代行会社に申込む
    2:利用審査
    3:配線工事
    4:CAT設置
    1:決済代行会社に申込む
    2:利用審査
    3:モバイル端末の設定
    →配線工事が不要
    設置型(CAT端末)とポータブル型(モバイル・マルチ決済)比較表

    ポータブル決済端末の3つのメリット

    (1)初期導入費用・月額固定費が無料で安く導入できる

    現在ポータブル型のクレジット決済端末はstera pack・Airペイ・Square決済のように初期・月額が0円で導入できるキャンペーンを実施している企業も多くあります。

    またサービスにより導入スピードも異なり、Square決済は最短当日、STORES決済は最短2日で導入できます。

    加えてSTORESやSquareは決済端末だけでなく、予約システムやPOSレジ・ネットショップ開業サービスも展開しているため、オンライン販売や在庫管理も可能です。

    (2)屋外決済・移動販売などレジ横以外でも持ち運んで決済ができる

    紹介してきたとおり、これまでの設置型と比較して、ネット接続環境があればどこでも決済ができます。

    4Gなど通信キャリアを用いて通信を行うため、レジ横以外の座席・屋外決済・イベントなどWi-Fi環境が整っていなくても利用する事ができます。

    また、端末機の設定はアプリのダウンロードや回線設定だけですぐに利用できます。

    (3)クレジットカード・電子マネー、多くの手法に対応

    クレジットカードだけでなく、QRコード決済や交通系ICカード(電子マネー)など様々な決済手法に対応できます。

    多くの支払い方法に対応しているということは、それだけ幅広いキャッシュレス層を顧客として売上につなげることができます。

    ポータブル決済端末がおすすめの業界・業種

    ポータブル型決済端末では、このような使い方ができます。

    • テーブル席まで端末を持っていき、その場で会計する
    • キッチンカーやイベント会場など、常設レジがない場所で決済する
    • 訪問先やお客さんの自宅で、その場で支払いを受ける
    • 混雑する時間帯に2台目のサブ決済端末として使う

    このため、次のような業界・業種で活用されています。

    業界・業種おすすめの理由
    飲食店・カフェ席で会計できるため、お客さんの移動やレジ待ちを減らせる
    キッチンカー・移動販売店舗設備のない出店先でもキャッシュレス決済を受け付けられる
    イベント・催事常設レジがなくても売り場ごとに決済でき、混雑時の会計待ちを減らせる
    美容室・サロン施術席や個室で会計でき、受付へ移動する手間を減らせる
    訪問サービス・出張販売訪問先で支払いを受けられ、後日の請求や代金回収を減らせる

    ポータブル決済端末の種類

    ポータブル決済端末は2種類に分けられます。

    プリンター内蔵のオールインワン端末

    決済機能や通信機能、レシートプリンターなどを1台にまとめたタイプです。スマホやタブレット、プリンターを別に用意する必要がなく、1台で会計からレシート発行まで完結できます。

    テーブル会計を行う飲食店やキッチンカー、イベント出店など、会計機器をまとめて持ち運ぶ場合におすすめです。

    例えば、SquareターミナルはWi-Fiで通信でき、POSレジ・レシートプリンター・バッテリーを内蔵で1台で会計を完結できます。一方で、JMS VEGA3000は4G/LTE通信に対応し、Wi-FIがなしで、カード・電子マネー・QRコード決済ができます。

    ただし、カードリーダー型と比べて端末価格が高いサービスが多いです。端末代0円の場合でも、適用条件や通信費、契約条件まで確認しましょう。

    スマホ・タブレット接続型カードリーダー

    スマホやタブレットとBluetooth接続して使う小型の決済端末です。お持ちのスマホやタブレット活用でき、端末代を抑えられるのがメリットです。

    すでにスマホやタブレットをPOSレジとして使っている店舗や、小規模店舗、イベント出店、訪問販売などにおすすめです。

    AirペイはiPhone・iPadと接続して、カード・電子マネー・QRコードなど幅広い決済に対応でき、Airレジとも連携可能です。Squareリーダーは56gの小型端末で、iPhone・iPad・Androidと接続して利用できます。端末価格4,980円、月額固定費0円です。

    注意点として、カードリーダー本体にはレシートプリンターはついていません。紙のレシートが必要な場合は別途プリンターを用意する必要があります。

    ポータブル決済端末の導入費用・手数料の相場・主な対応決済一覧

    ポータブル決済端末の導入費用・手数料の相場がこちらです。キャッシュレス決済端末の手数料はこちら。

    費用項目詳細・費用
    決済手数料1.98%~3.74%
    初期費用0円
    ※レシートプリンターは別の場合があります
    端末代金0円~80,000円
    ※キャンペーンで無料提供のサービスあり
    月額費用0円~3,300円
    ポータブル決済端末の導入費用・手数料覧比較表

    ポータブル決済端末が対応している、クレジットカードや電子マネー、QRコードなどを種別にまとめています。

    項目詳細
    クレジットカード決済VISA/Mastercard/JCB/Diners Club/AMERICAN EXPRESS/Union Pay/DISCOVER など
    電子マネー決済Suica/Kitaca/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/PASMO/WAON/iD/楽天Edy/nanaco/QUICPay など
    QRコード・スマホ決済PayPay/LINEPay/楽天ペイ/auPay/メルペイ/d払い/Alipay/WeChat Pay  
    ポータブル決済端末の主な対応決済一覧・支払い方法

    最後にポータブル決済端末の支払い方法、入金サイクルについてまとめました。

    項目詳細
    支払い方法1回払い/2回払い/分割払い・リボ払い/ボーナス一括払い
    入金サイクル月2~15回
    ポータブル決済端末の導入費用・手数料覧比較表

    【比較表】ポータブル型決済端末おすすめ8社|クレジットカード対応モバイル端末の初期・月額・手数料

    認知度が高く、持ち運びが可能なポータブル型決済端末8社の比較表です。

    こちらのサービスは全てクレジットカード決済、電子マネー決済、QRコード決済にも対応しています。初期・月額費用は無料で利用できるものが一般的です。

    小規模店舗の場合はキャッシュフロー安定のためにも、入金スピードが早いものがおすすめです。対応決済手法や入金サイクルは各社で異なり、Square決済が一番早く最短即時入金、次いでSTORES決済が2営業日ごととサービス毎に違いがあります。

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    【30秒診断】お店に合う決済端末は?

    決済端末は、導入費用、POSレジの利用状況、必要な機能によって、おすすめの端末が異なります。

    どれを選ぶか迷ったら、いくつかの質問に答えるだけで、お店に合う決済端末を確認できます。気軽にお試しください。

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    ポータブル決済端末の業種別の選び方|移動販売・イベント・テーブル会計

    ポータブル決済端末は、利用する場所や会計方法によって必要な機能が異なります。ここでは、業種ごとの選び方を紹介します。

    飲食店はテーブル会計ならプリンター内蔵端末がおすすめ

    飲食店でテーブル会計を行うなら、席まで持ち運び、その場で決済からレシート発行までできるプリンター内蔵端末がおすすめです。

    Squareターミナルは、決済機能・POSレジ・レシートプリンター・バッテリーを1台にまとめており、席で会計からレシート発行まで行えます。

    キッチンカー・移動販売は通信方法で選ぶ

    キッチンカーや移動販売では、Wi-Fiなしで決済ができる4G/LTE通信に対応した端末がおすすめです。

    JMSのVEGA3000はLTE通信に対応しているため、スマホのテザリングやモバイルWi-Fiを別に用意せずに決済できます。

    イベント・催事は端末1台でどこまで対応できるかで選ぶ

    イベントや催事では、持ち込む機器を増やさず、決済・通信・レシート発行を1台にまとめられる端末がおすすめです。

    PayCAS Mobileは、SoftBankのSIMとプリンターを内蔵しています。Wi-Fiを別に用意せず、端末1台でクレジットカード・電子マネー・QRコード決済からレシート発行まで対応できます。

    屋外イベントや期間限定出店向けに短期レンタルを提供している企業もあります。レンタルを検討している方は「短期レンタルできる決済端末を比較」をご覧ください。

    訪問サービス・出張販売は軽さと通信方法で選ぶ

    訪問先へ毎回持ち運ぶ場合は、端末のサイズや重さと、通信方法を確認します。

    Squareリーダーは重さ56gの小型端末で、スマホやタブレットとBluetoothで接続して利用します。インターネット通信にはスマホやタブレットの4G・5GやWi-Fiを使うため、訪問先に固定の通信環境がなくても利用できます。

    個人事業主・小規模事業者は固定費と端末代で選ぶ

    個人事業主や小規模事業者では、月額費用と端末代を抑えられるサービスがおすすめです。

    Airペイは月額固定費と入金手数料が0円で、条件を満たす新規加盟店なら1台目のカードリーダーも0円で利用できます。キャッシュレス決済額が少ない場合でも、毎月の固定費を抑えて利用できます。

    おすすめポータブル決済端末機8選|対応決済/価格/手数料比較【クレジットカード決済対応】

    クレジットカード決済などに対応したおすすめのポータブル決済端末機をご紹介します。

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    端末費用が無料のポータブル型マルチ決済端末

    サービス名

    Airペイ(エアペイ)

    スマレジ・PAYGATE POS

    JMS

    STORES決済

    PayCAS Mobile

    端末 スマレジ・PAYGATE POSの決済端末画像 JMSのおまかせWebプランのVEGA3000の端末画像 STORES 決済の端末画像 PayCAS Mobileの決済端末画像
    おすすめ評価

    4.73
    ★★★★★ ★★★★★

    4.73
    ★★★★★ ★★★★★

    4.73
    ★★★★★ ★★★★★

    4.68
    ★★★★★ ★★★★★

    4.66
    ★★★★★ ★★★★★

    端末費用

    0円 ※キャンペーン(通常20,167円)

    0円 ※キャンペーン(通常39,600円)

    0円

    0円 ※スタンダード年契約の場合(通常27,720円)

    0円※特別セット(通常78,800円)

    初期費用

    0円

    0円

    0円

    無料アカウント登録
    フリー0円
    スタンダード0円

    0円

    月額費用

    0円 ※無料

    3,300円※税込、その他プランあり

    0円 ※無料

    0円
    ※フリー(スタンダード:3,300円)

    4,000円~
    →1,980円

    決済手数料

    クレカ:2.48%~
    電子マネー:3.24%
    QRコード:3.24%~
    ※COIN+は1.08%~

    カード:1.98%~
    ※割引キャンペーン
    電子マネー:3.24%
    QRコード:2.00~

    カード:2.48%~
    電子マネー:3.24%
    QRコード:3.24%

    カード:2.48%~
    電子マネー:1.98%~
    QRコード:3.24%

    カード:2.30%~
    電子マネー:2.95%~
    QRコード:2.95%~

    契約条件

    契約期間:1年間
    違約金:なし

    契約期間:1年間
    違約金:契約満了月分の月額費用

    契約期間:なし
    違約金:無料

    契約期間:スタンダード:1年
    フリー:なし
    違約金:契約満了月分の月額費用

    契約期間:4年
    違約金:問い合わせ

    初期・月額費用が無料のポータブル型マルチ決済端末

    サービス名

    Square 決済

    Square リーダー

    Square ターミナル

    端末 Squareの決済端末画像 Square リーダーの端末画像 Square Terminalの端末画像
    おすすめ評価

    4.78
    ★★★★★ ★★★★★

    4.72
    ★★★★★ ★★★★★

    4.77
    ★★★★★ ★★★★★

    端末費用

    0円~
    無料アカウント

    4,980円※税込

    39,980円※税込

    初期費用

    0円
    無料アカウント

    0円

    0円

    月額費用

    固定費全て0円

    固定費全て0円

    固定費全て0円

    決済手数料

    カード:2.5%~
    電子マネー:3.25%
    QRコード:3.25%

    カード:2.5%~
    電子マネー:3.25%
    QRコード:3.25%

    カード:2.5%~
    電子マネー:3.25%
    QRコード:3.25%

    契約条件

    契約期間:なし
    違約金:無料

    契約期間:なし
    違約金:無料

    契約期間:なし
    違約金:無料

    スマホだけでクレジットカードのタッチ決済に対応できるアプリ比較4選

    専用の決済端末を用意せず、対応するスマホだけでクレジットカードのタッチ決済を受け付ける方法もあります。

    端末代をかけずに始められるため、訪問販売やイベント出店など、できるだけ荷物を増やしたくない場合に便利です。

    ただし、交通系電子マネーやiD、QUICPayなどに対応していないので、とりあえずクレジットカード、Apple PayやGoogle Payのタッチ決済ができればいいという人におすすめです。

    サービス名 イメージ 初期費用 月額費用 対応決済 決済手数料 入金サイクル 振込手数料 審査期間 POSレジ機能 レシート発行 iPhone Android

    Square(スマホでタッチ決済)

    Square(スマホでタッチ決済)の決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.50%~

    最短即時

    無料

    最短15分

    〇

    メール送信
    SMS送信
    プリンター対応

    〇

    〇

    Tap on Mobile(JMS)

    0円
    Android端末無償プレゼント

    0円

    カード
    電子マネー
    QRコード

    2.48%~

    月2回/

    月2回:無料
    月6回:

    約2~4週間

    ✕

    メール送信

    ✕

    〇

    stera tap

    stera tapの決済イメージ

    0円

    0円

    カード

    1.98%~

    三井住友:無料
    その他:220円(税込)

    iPhone:最短15分
    Android:5営業日

    問合せ

    メール送信

    〇

    〇

    Airペイ タッチ

    Airペイ タッチの決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.48%~3.24%

    3・6回/月

    無料

    最短15分

    〇
    ※Airレジ連携可

    メール送信

    〇

    ✕

    スマホが決済端末になるタッチ決済アプリ一覧比較表

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  • 決済端末シェア上位のメーカー14社!大手の導入件数・加盟店舗数を比較

    決済端末シェア上位のメーカー14社!大手の導入件数・加盟店舗数を比較

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    日本国内で多くの店舗に導入されている決済端末は、どのメーカー・サービスなのでしょうか。

    stera、Airペイ、Squareなどの主要サービスは、数十万規模の導入・登録実績を公表しており、国内での普及状況を知る手がかりになります。

    本記事では、主要な決済端末の導入件数・加盟店数を紹介するとともに、大手メーカー・サービス14社の特徴や料金、決済手数料を比較します。

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    シェアトップクラスの大手メーカーの決済端末14選比較

    日本国内の決済端末について、各サービスの正確な市場シェアを比較できる公式データは公開されていません。ただし、主要サービスの導入件数や加盟店数は各社が公表しており、国内での普及規模を確認できます。

    サービス日本国内の導入件数・加盟店数
    stera累計導入55万件(基準年月非公表)
    Airペイ53.1万アカウント(2025年3月末時点)
    Square累計登録約50万事業者(2023年6月時点)
    JMSおまかせサービス加盟店約30万店(基準年月非公表)
    STORES決済導入8万社以上(基準年月非公表)
    ※各社の公表資料をもとに作成。集計基準や基準時点が異なるため、市場シェアや順位を示すものではありません。
    出典:stera公式/リクルートHD決算資料/Square公式/STORES公式/JMS公式

    ここからは、導入実績の多いシェアトップクラスの大手の決済サービス会社が提供している決済端末を比較します。決済手数料や端末費用、入金サイクル、機能などの違いを確認し、自店舗に最適なサービスを選んでください。

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    シェアトップクラスの大手決済端末メーカー・サービスの選び方|5つのポイント

    決済端末を選ぶ際、シェアや導入実績の多さは信頼性を判断する材料の一つです。ただし、多くの店舗で導入されているサービスでも、料金体系や対応機能、サポート内容には違いがあります。

    ここでは、主要な決済端末メーカー・サービスを選ぶ際に確認すべき5つのポイントを解説します。

    (1)決済手数料・端末費用・月額料金を確認する

    シェアや導入実績が多い決済端末サービスでも、決済手数料や端末費用、月額料金はサービスごとに異なります。

    例えば、Airペイは月額固定費0円で、条件を満たせばカードリーダーも無料です。Squareも月額固定費0円ですが、Square ターミナルなどは端末の購入費用が発生します。一方、stera packは端末代金0円で、契約プランや条件によって月額料金が変わります。

    導入実績の多さだけでなく、店舗の売上規模に応じた総コストで選ぶことが重要です。また、端末の無料提供条件や契約期間、解約時の費用も確認してください。

    (2)入金サイクル・導入までの期間を確認する

    多くの店舗で導入されているサービスでも、売上金の入金頻度や導入までの期間には違いがあります。

    例えば、Squareは対象銀行への翌営業日入金に対応し、即時入金サービスも提供しています。Airペイは金融機関によって月3回または6回の入金が基本で、stera packは契約条件に応じて複数の入金サイクルから選択できます。

    また、導入実績が豊富なサービスでも、申し込み後の審査や端末の配送に時間がかかる場合があります。仕入れや人件費の支払いが多い店舗では入金サイクルを、新規開業では導入までの期間を重視してください。

    (3)対応している決済方法を確認する

    国内で広く導入されている決済端末サービスは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など、幅広い決済方法に対応しています。ただし、シェアや導入実績が多いサービスでも、すべての決済ブランドに対応しているわけではありません。

    例えば、Airペイは92種類、stera packは30種類以上の決済ブランド・決済手段に対応しています。Squareも主要なクレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応しています。

    重要なのは対応数だけでなく、来店客が使う決済方法を網羅していることです。飲食店や小売店ではPayPayや交通系IC、外国人観光客が多い店舗ではAlipay+やWeChat Payなどへの対応を確認してください。

    (4)POSレジ連携・複数店舗の売上管理に対応しているか確認する

    導入実績が豊富な決済サービスには、POSレジや売上管理などの関連サービスが充実しているものもあります。

    例えば、AirペイはAirレジ、SquareはSquare POSレジと連携でき、会計から売上管理まで一元化できます。steraも対応する外部POSレジとの連携が可能です。

    ただし、連携できるPOSレジや管理機能はサービスによって異なります。すでにPOSレジを導入している場合は、既存システムとの連携可否が重要です。また、複数店舗を運営する企業では、店舗別の売上集計や本部での一元管理に対応したサービスを選んでください。

    (5)店舗の利用シーンに合わせて端末タイプを選ぶ

    決済端末は、メーカーやサービスによって提供する端末の種類が異なります。導入シェアの高い端末であっても、店舗の会計方法によって使い勝手は変わります。

    例えば、stera packはレジ横に設置する据置型、AirペイはiPhone・iPadと接続するカードリーダー型です。Squareは小型のカードリーダーのSquare リーダーに加え、レシートプリンターを内蔵したオールインワン型のSquare ターミナルも提供しています。

    レジ横での会計が中心なら据置型やオールインワン型、飲食店のテーブル会計や移動販売ならモバイル型がおすすめです。

    シェアや導入実績だけで判断せず、設置場所や持ち運びの有無、必要な周辺機器をもとに選んでください。

    QRコード決済のシェアは?PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAYを比較

    QRコード決済ではPayPayが高いシェアを占めています。PayPay株式会社の発表によると、2025年のPayPayの決済回数は88.8億回で、国内のキャッシュレス決済全体の20%超を占めています。

    主要なQRコード決済サービスについて、各社が公式発表している利用可能店舗数・箇所数をまとめました。

    サービス利用可能店舗数・箇所数
    PayPay600万カ所以上(2026年4月17日更新、PayPay加盟店・オンラインサービス)
    楽天ペイ954万カ所(2024年12月末、楽天ペイ・楽天Edy・楽天ポイントカードの利用可能箇所の合計(楽天グループを除く))
    d払い約450万店
    (集計日不明、d払いが使える街のお店)
    au PAY888万カ所
    (2026年9月30日発表、au PAYのポイント・決済加盟店)
    出典:PayPay株式会社、楽天グループ株式会社、株式会社 NTTドコモ・フィナンシャルグループ、KDDI株式会社
    ※各社の公式発表に基づく数値です。集計対象や調査時期が異なり、QRコード決済単独の店舗数を比較したものではありません。

    楽天ペイの954万カ所には楽天Edyと楽天ポイントカード、au PAYの888万カ所にはポイント加盟店も含まれています。そのため、利用可能箇所数だけで各サービスのシェアや普及順位を判断することはできません。

    そのため、各サービスの特徴や料金・手数料まで比較しましょう。

    サービス名

    PayPay

    楽天ペイ

    d払い・メルペイ

    au PAY

    イメージ PayPay 楽天ペイ
    初期費用

    制限プラン:0円
    ライトプラン:1,980円(税別)
    ※キャンペーン適用で0円

    0円

    0円

    0円

    月額費用

    制限プラン:0円
    ライトプラン:1,980円(税別)
    ※キャンペーン適用で最大2ヶ月無料

    0円

    0円

    0円

    決済手数料

    制限プラン:1.98%(税別)
    ライトプラン:1.60%(税別)

    2.95%〜(税別)

    2.6%(税別)
    ※新規導入キャンペーン適用で最大6ヶ月無料(メルペイは対象外)

    2.6%(税別)

    PayPay

    PayPayは日本最大のQRコード決済サービスで、登録ユーザー数は7,500万人を超えており(2026年8月9日時点)圧倒的なシェアを誇ります。

    最大のメリットは利用者数の多さです。業界最高レベルのユーザー数により、新規顧客の獲得効果が期待できます。また、手数料率も業界内で比較的安く設定されています。

    個人事業主のPayPay導入に関する記事もご覧ください。

    プラン無料プラン / マイストア ライトプラン
    初期費用無料プラン:0円 / ライトプラン:1,980円(税別)
    月額費用無料プラン:0円 / ライトプラン:1,980円(税別)
    決済手数料無料プラン:1.98%(税別) / ライトプラン:1.60%(税別)
    入金サイクルPayPay銀行:月末締め翌日 / その他の金融機関:月末締め翌々営業日 / ゆうちょ銀行:月末締め4営業日後
    入金手数料月1回無料。早期振込(都度)は振込額の0.38%+20円または200円(税別)
    ※ライトプランはキャンペーン適用で初期費用0円、月額費用が最大2か月間無料。決済手数料1.60%の適用には条件があります。

    楽天ペイ

    楽天ペイは楽天経済圏との連携が強みのQRコード決済サービスです。楽天市場で獲得したポイントを使えることから、楽天ユーザーの集客に効果的です。

    楽天ポイントとの連携により、楽天ユーザーの来店効果が期待できます。また、楽天のポイントキャンペーンなど各種サービスとの連携により、総合的なマーケティング戦略が展開できる点も魅力です。

    決済サービス楽天ペイ
    初期費用無料
    月額費用通常:0円、ライト:0円、スタンダード:2,200円(税込)
    決済手数料通常:2.95%、ライト:2.254%、スタンダード:2.00% ※税別
    入金サイクル楽天銀行は毎日(翌日入金)、その他の金融機関は3日後自動入金・月1回・月2回・都度入金から選択可能
    入金手数料楽天銀行は無料、その他の金融機関は330円/回
    ※ライトプラン・スタンダードプランの優遇料率には、中小事業者であることや年間キャッシュレス決済額などの適用条件があります。スタンダードプランには2年以上の継続利用条件があります。

    au PAY

    au PAYはKDDIが運営するQRコード決済サービスで、Pontaポイントとの連携が特徴です。au回線契約ユーザーはもちろん、auユーザー以外の利用者を含めて2026年4月24日時点で会員数は約3,967万人です。

    入金手数料が完全無料な点が大きなメリットです。また、Pontaポイントとの連携により、既存のPonta利用者の集客効果も期待できます。

    決済サービスau PAY
    初期費用無料
    月額費用無料
    決済手数料2.60%
    入金サイクル月1回・月2回
    (1~15日分:翌月15日入金、16~末日分:翌月末入金)
    ※早期振込サービスで最短で翌々営業日
    入金手数料無料
    ※早期振込サービス:210円→無料

    詳細はこちら:https://biz.aupay.wallet.auone.jp/

    d払い・メルペイ

    d払いとメルペイは共通のQRコードで利用できるサービスです。d払いは、NTTドコモが提供するQRコード決済サービスです。ドコモの回線を契約していなくても、d払いに登録できます。

    2023年12月から最大6カ月間の決済手数料無料キャンペーンを実施しており、期間限定で手数料負担を軽減できます。

    一つのQRコードでd払いとメルペイの両方に対応できるため、より多くの顧客層をカバーできます。特にメルカリユーザーの集客効果が期待できます。

    決済サービスd払い(メルペイ)
    初期費用無料
    月額費用無料
    決済手数料2.6%
    (メルペイとの
    共通QRコードの場合)
    入金サイクル月1回・月2回
    (1~15日分:当月25日入金、16~末日分:翌月10日入金)
    入金手数料入金額が1万円以上:無料
    入金額が1万円未満:200円

    詳細はこちら:https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/corporation/shop.html

    その他のQRコード決済サービス

    主要サービス以外にも、FamiPayなどの特色あるサービスがあります。FamiPayの導入費用は無料です。決済手数料は、JPQR(QRコード決済の統一規格)を利用する場合は2.94%での利用が可能ですが、2023年12月で申込みが終了しました。

    FamiPayの最大の特徴は、年間50億人以上の延べ人数が利用するファミリーマートの顧客を呼べる点にあります。ファミリーマートとの連携によるマーケティング効果を期待する事業者には有力な選択肢となります。

    Alipay+やWeChat Payなどのインバウンド向けサービスも重要です。これらのサービスは中国からの観光客をターゲットとする店舗には欠かせない決済手段となっています。

    スマホが決済端末になるアプリおすすめ4社比較

    スマホを決済端末として使える「タッチ決済対応アプリ」は、初期費用を抑えたい小規模店舗やイベント出店者に特におすすめです。専用端末なしでクレジットカードのタッチ決済が可能ですが、iDや交通系IC、QRコード決済には非対応な場合が多いため、導入前に対応ブランドを確認しましょう。以下に主要3サービスを紹介します。

    サービス名 イメージ 初期費用 月額費用 対応決済 決済手数料 入金サイクル 振込手数料 審査期間 POSレジ機能 レシート発行 iPhone Android

    Square(スマホでタッチ決済)

    Square(スマホでタッチ決済)の決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.50%~

    最短即時

    無料

    最短15分

    〇

    メール送信
    SMS送信
    プリンター対応

    〇

    〇

    Tap on Mobile(JMS)

    0円
    Android端末無償プレゼント

    0円

    カード
    電子マネー
    QRコード

    2.48%~

    月2回/

    月2回:無料
    月6回:

    約2~4週間

    ✕

    メール送信

    ✕

    〇

    stera tap

    stera tapの決済イメージ

    0円

    0円

    カード

    1.98%~

    三井住友:無料
    その他:220円(税込)

    iPhone:最短15分
    Android:5営業日

    問合せ

    メール送信

    〇

    〇

    Airペイ タッチ

    Airペイ タッチの決済イメージ

    0円

    0円

    カード
    QRコード

    2.48%~3.24%

    3・6回/月

    無料

    最短15分

    〇
    ※Airレジ連携可

    メール送信

    〇

    ✕

    スマホが決済端末になるタッチ決済アプリ一覧比較表

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    シェアトップクラスから自社にあった決済端末でキャッシュレスをはじめよう

    スマホ決済には様々な端末やサービスがあります。それぞれの端末により対応手法やサービスの比較なども異なります。自店舗にとっても最適な決済端末を選ぶようにしましょう。

  • スマホ決済とは?種類や仕組み、メリット、使い方をわかりやすく解説

    スマホ決済とは?種類や仕組み、メリット、使い方をわかりやすく解説

    す。PayPayや楽天ペイのようにコードを表示する方法もあれば、Apple PayやGoogle ウォレットを使って決済端末にかざす方法もあります。

    ただし、サービス名だけでは、支払いのタイミングやチャージ方法まで判断できません。スマホ決済を選ぶときは、決済の種類、支払方式、利用できる店舗、支払い元を順番に確認してください。本記事では、初めて利用する人に向けて、仕組みから選び方、使い方、安全対策まで解説します。

    店舗への導入を検討している場合は、利用者とは確認するポイントが異なります。導入費用、決済手数料、対応する決済方法、入金サイクルを比較してください。詳しくは、スマホ決済を店舗に導入する方法で解説しています。

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    スマホ決済とは?仕組みをわかりやすく解説

    スマホ決済とは、スマートフォンに入れた決済アプリやウォレット機能を使い、店舗やネットショップで支払う方法です。現金を使わないキャッシュレス決済の一種です。

    キャッシュレス決済には、クレジットカード、デビットカード、電子マネーなどがあります。そのなかで、支払いの操作や本人認証にスマートフォンを使うものがスマホ決済です。実際の代金は、登録した銀行口座、クレジットカード、チャージ残高などから支払われます。

    関係者主な役割
    利用者アプリで支払い方法を選び、コードの表示や本人認証を行う
    店舗コードまたは決済端末を通じて決済情報を受け取る
    決済事業者利用者と店舗の間で認証や決済処理を行う
    支払い元チャージ残高、銀行口座、クレジットカードなどから代金を支払う

    利用者がアプリを操作すると、店舗が決済情報を受け取り、決済事業者が認証と決済処理を行います。その後、設定した支払方式に応じて、その場または後日に代金が精算されます。

    スマホ決済の種類は3つ

    スマホ決済は、大きくQRコード決済、非接触型決済、キャリア決済の3種類に分かれます。それぞれ操作方法や利用場面、必要な端末機能が異なります。

    種類支払い方法必要なもの主な利用場面代表例
    QRコード決済コードを提示するか店舗のコードを読み取る決済アプリ
    通信環境
    実店舗
    ネットショップ
    請求書払い
    PayPay、楽天ペイ
    d払い、au PAY、メルペイ
    非接触型決済スマートフォンを決済端末へかざすNFCまたはFeliCa対応端末実店舗
    交通機関
    Apple Pay
    Google ウォレット
    モバイルSuica
    キャリア決済購入代金を携帯電話料金と合算する携帯電話会社の対象契約アプリ課金
    ネットショップ
    一部のコード決済
    d払いの電話料金合算払い
    auかんたん決済
    ソフトバンクまとめて支払い

    1つのサービスが複数の決済方法に対応している場合もあります。たとえば、d払いはQRコード決済ですが、支払い元に電話料金合算払いを設定できます。サービス名だけでは決済方法や支払方式を判断できません。

    QRコード決済

    QRコード決済は、バーコードやQRコードを使って支払う方式です。経済産業省は、利用者がスマートフォンにコードを表示する消費者提示型と、店舗がコードを表示する店舗提示型の2種類に整理しています。経済産業省のキャッシュレス関連用語集

    消費者提示型では、アプリに表示したコードを店員が読み取ります。店舗提示型では、レジ付近にあるコードを利用者が読み取り、必要に応じて金額を入力します。専用の読み取り端末がなくても導入できるため、コンビニから個人経営店まで幅広い店舗で利用されています。

    非接触型決済

    非接触型決済は、スマートフォンをレジの決済端末へかざして支払う方式です。NFCやFeliCaなどの近距離無線通信を利用します。コードを画面へ表示する必要はありません。

    Apple PayやGoogle ウォレットは、クレジットカード、デビットカード、電子マネーなどを登録して管理するウォレットです。Apple PayやGoogle ウォレットそのものが支払い元になるわけではありません。店頭では、ウォレットに登録したカードや電子マネーを、iD、QUICPay、交通系電子マネー、国際ブランドのタッチ決済などとして利用します。Google ウォレットで非接触型決済を利用するには、NFC、対応する支払い方法、画面ロックなどの設定が必要です。Google ウォレットの公式ヘルプ

    キャリア決済

    キャリア決済は、商品やサービスの代金を毎月の携帯電話料金とまとめて支払う方式です。クレジットカードがなくても利用できますが、携帯電話会社との契約内容や年齢によって利用上限が設定されます。

    主にアプリ内課金やネットショップで利用されます。一部のコード決済では、キャリア決済を支払い元として選べます。利用代金は後日請求されるため、決済アプリだけでなく携帯電話料金の明細も確認してください。

    スマホ決済の支払方式は前払い、即時払い、後払いの3つ

    スマホ決済の支払方式は、代金を支払うタイミングによって前払い、即時払い、後払いに分かれます。同じアプリで複数の支払方式を選べることもあるため、アプリ名だけで判断してはいけません。

    支払方式代金を支払う時期主な支払い元残高不足時の扱い管理上の特徴
    前払い決済前チャージ残高
    プリペイド残高
    原則として決済できない予算の範囲内で利用額を管理できる
    即時払い決済時銀行口座
    デビットカード
    口座残高が足りなければ決済できない支払いと同時に口座残高が減る
    後払い決済後クレジットカード
    携帯電話料金
    利用枠の範囲で決済される支払日まで口座から引き落とされないため、
    利用額の管理が必要になる

    前払いは、決済前に残高へチャージする方式です。残高を超えて支払うことはできないため、予算を決めて利用する場合は前払いを選んでください。ただし、オートチャージを設定すると、残高が減ったときに自動で入金されます。

    即時払いは、決済した時点で銀行口座などから代金が引き落とされます。後払いは、クレジットカードや携帯電話料金を通じて後日精算する方式です。使いすぎを防ぐなら前払い、チャージの手間を省くなら即時払いまたは後払いが基本です。

    主なスマホ決済サービスを比較

    QRコード決済を選ぶ際は、知名度ではなく、普段使う店舗と支払い元を確認する必要があります。ポイント還元やキャンペーンは変更されるため、通常時の還元条件と期間限定の特典を分けて比較してください。

    サービス主な支払い元連携するポイント送金機能主な特徴
    PayPayPayPay残高
    PayPayクレジット
    PayPayポイント対応銀行口座やATMなど複数のチャージ方法がある
    楽天ペイ楽天ペイ残高
    クレジットカード
    楽天ポイント
    楽天ポイント対応楽天ポイントを支払いに利用できる
    d払い電話料金合算払い
    d払い残高
    クレジットカード
    dポイント対応ドコモ回線では電話料金との合算を選べる
    au PAYau PAY残高Pontaポイント条件付きで対応複数の方法で残高へチャージできる
    メルペイメルペイ残高
    ポイント
    メルペイのクレジット
    メルカリのポイント条件付きで対応メルカリの売上金を残高として利用できる

    対応店舗や還元条件、送金できる残高の種類は変更される場合があります。利用前に、各サービスの公式アプリや公式サイトで最新情報を確認してください。

    PayPay

    PayPayは、アプリに表示したバーコードを店舗で読み取ってもらう方法と、店舗のQRコードを読み取る方法に対応しています。PayPay残高による前払いのほか、PayPayクレジットによる後払いも選べます。

    残高は銀行口座、対応するATM、PayPayカードなどからチャージできます。PayPay残高をほかの利用者へ送ることもできますが、本人確認の有無によって対象となる残高や上限が異なります。コンビニ、ドラッグストア、飲食店のほか、ネットサービスや公共料金の支払いにも利用できます。

    PayPay公式サイト

    楽天ペイ

    楽天ペイは、コード払い、QR払い、セルフ払いに対応するスマホ決済です。楽天ペイ残高、登録したクレジットカード、楽天ポイントなどを支払いに利用できます。期間限定ポイントを利用できる点も特徴です。

    楽天カードや楽天ポイントを日常的に利用している人は、支払いとポイントの管理を楽天のサービス内でまとめられます。ただし、登録できるカードやポイント付与の対象には条件があります。支払い元を設定する前に、公式サイトで対象条件を確認してください。

    楽天ペイ公式サイト

    d払い

    d払いは、電話料金合算払い、d払い残高、クレジットカードを支払い元として設定できます。電話料金合算払いは、対象となるドコモ回線の利用者が選べる方法です。d払い残高またはdポイントを家族や友人へ送る機能もあります。

    dポイントの付与条件は支払い元によって異なります。dカード以外のクレジットカードを登録した場合など、ポイント付与の対象外になるケースがあります。ポイントを重視するなら、必ず支払い元まで確認してください。

    d払いの公式サイト

    au PAY

    au PAYは、au PAY残高へ事前にチャージして利用する前払い方式が基本です。コード決済のほか、請求書払いやネットショッピングにも対応しています。

    残高へのチャージ方法には、auかんたん決済、クレジットカード、Pontaポイント、現金、銀行口座などがあります。方法ごとに利用条件と上限が異なるため、利用中のカードや銀行口座からチャージできるか確認してください。

    au PAYの公式サイト

    メルペイ

    メルペイは、メルカリアプリ内で使えるスマホ決済です。本人確認を行うと、メルカリの売上金がメルペイ残高として表示され、メルカリでの買い物やメルペイ加盟店での支払いに利用できます。

    メルペイ残高、ポイント、メルペイのクレジットを支払いに使えるほか、コード決済とiD決済に対応しています。残高や対象ポイントをほかの利用者へ送ることもできますが、本人確認の状況によって対象や上限が変わります。

    メルペイの公式サイト

    スマホ決済サービスの選び方

    スマホ決済は、利用できる店舗、支払方式、ポイント条件、送金機能の順に確認してください。なかでも最優先するべきなのは、利用できる店舗です。どれほど還元条件が良くても、生活圏の店舗が対応していなければ使う場面は限られます。

    利用できる店舗で選ぶ

    利用前に確認する場所は次のとおりです。

    • 自宅や職場の近くにあるコンビニやスーパーで利用できるか確認します。
    • 定期的に利用する飲食店、ドラッグストア、ガソリンスタンドの対応状況も調べます。
    • 普段使うネットショップやアプリの支払いに使えるかチェックします。
    • 公共料金や税金の請求書払いに対応しているかも確認が必要です。
    • 公式アプリの店舗検索を使い、支店単位の対応状況まで確かめます。

    同じチェーンでも、一部店舗や売場では利用できない場合があります。レジの掲示だけで判断せず、公式の店舗検索も使ってください。

    支払方式とチャージ方法で選ぶ

    予算を決めて利用するなら、残高の範囲内で支払う前払いが基本です。即時払いでは、決済と同時に銀行口座から代金が引き落とされます。事前のチャージを省くなら、クレジットカードや携帯電話料金を使う後払いを選んでください。

    前払いでも、オートチャージを設定すると残高が自動で補充されます。使いすぎを防ぐ目的で前払いを選ぶ場合は、オートチャージをオフにしてください。また、登録できるクレジットカードのブランドや金融機関はサービスごとに異なります。

    ポイント還元とキャンペーンで選ぶ

    ポイントは、基本還元率だけでは判断できません。支払い元のカード、会員ランク、対象店舗、エントリーの有無によって付与条件が変わるためです。

    確認するべきなのは、通常利用時の還元率、ポイントの有効期限、ポイントの利用先、条件を満たすために必要な利用額です。期間限定キャンペーンは追加の特典と考え、通常時の還元条件を重視してください。決済アプリとクレジットカードを組み合わせても、必ず二重でポイントが付くわけではありません。

    送金や割り勘機能で選ぶ

    家族への立て替え分や友人との食事代を精算する機会が多い人は、送金機能も確認してください。同じサービスの利用者同士で残高を送れれば、現金を用意せずに精算できます。

    ただし、送金できる残高の種類や上限、本人確認の条件、銀行口座へ出金できるかどうかは、サービスごとに異なります。送金後に取り消せない場合もあるため、相手の表示名や電話番号を確認してから送金を確定してください。

    スマホ決済のメリットとデメリット

    スマホ決済を利用すると、会計が早くなり、支出の記録も残せます。一方で、充電切れや通信障害、不正利用など、スマートフォンを使うからこそ生じる問題もあります。

    観点メリットデメリット
    支払い現金を数えず短時間で会計できる充電切れや通信障害で利用できない場合がある
    経済性ポイントやクーポンを利用できる条件を満たさなければ還元されない
    支出管理アプリで利用履歴を確認できる後払いでは利用額の確認を怠ると使いすぎにつながる
    利用範囲店舗、ネット、請求書などで利用できる店舗や商品によっては利用できない
    安全性生体認証や利用通知を設定できるアカウントの乗っ取りや端末紛失のリスクがある

    スマホ決済のメリット

    スマホ決済の主なメリットは次の5つです。

    • 会計時間を短縮できるため、小銭の受け渡しや釣り銭の確認が不要です。
    • ポイントやクーポンを利用できるため、現金払いよりお得になります。
    • 利用履歴が自動で残るため、支払日、店舗、金額をアプリで確認できます。
    • スマートフォンだけで支払えるため、会計のたびに財布を出す必要がありません。
    • 送金や請求書払いにも使えるため、店頭以外の支払いにも活用できます。

    特に、利用履歴をその場で確認できる点は大きな利点です。通知を有効にすれば、支出管理だけでなく不正利用の早期発見にも役立ちます。

    スマホ決済のデメリット

    利用前に把握するべきデメリットは次の5つです。

    • 充電切れや端末故障の影響を受けるため、ほかの支払い方法も用意する必要があります。
    • 通信環境によってアプリが動かない場合があるため、コード決済が完了しないことがあります。
    • 利用できる店舗がサービスごとに異なるため、1つのアプリだけで全店舗をカバーできません。
    • 後払いでは利用額が膨らむことがあるため、アプリとカードの明細を定期的に確認する必要があります。
    • 不正ログインや紛失のリスクがあるため、端末ロックと多要素認証が欠かせません。

    スマホ決済だけに頼ると、端末にトラブルが起きたときに支払うことができなくなります。少額の現金か予備のカードも持ち歩いてください。

    スマホ決済を安全に使うための注意点

    スマホ決済では、端末の紛失だけでなく、フィッシングによる認証情報の窃取にも注意が必要です。IPAは2026年版の資料(IPAの情報セキュリティ10大脅威2026)で、多要素認証、公式アプリの利用、端末を探す機能の設定、利用通知、履歴確認を対策として挙げています。

    利用前に次の対策を実施してください。

    • 画面ロックと多要素認証を有効にし、決済アプリにも生体認証を設定します。
    • 公式アプリと公式サイトだけを利用し、返金を装ってコードの読み取りを求める連絡には応じません。
    • 利用通知を有効にして、アプリの履歴、銀行口座、カード明細を定期的に確認します。
    • 利用上限は必要最低限に設定し、不要なオートチャージや後払いは停止します。
    • 端末を探す機能を有効にし、決済事業者の連絡先も事前に確認します。

    iPhoneは紛失モードにすると端末がパスコードでロックされ、Apple Payに登録した決済カードやパスも使用停止になります。Appleの公式サポート

    補償制度があるサービスでも、届け出の期限や本人確認などの条件が定められています。不正利用に気づいたら、決済事業者、カード会社、携帯電話会社へすぐに連絡してください。端末を紛失した場合や盗難に遭った場合は、警察にも届け出ます。

    スマホ決済の始め方と店舗での使い方

    スマホ決済は、次の5つの手順で始められます。

    1. 普段使う店舗に対応した決済サービスを選びます。
    2. 公式アプリをインストールしてアカウントを登録します。
    3. 銀行口座、クレジットカード、チャージ残高などの支払い元を設定します。
    4. 画面ロック、本人認証、利用通知、利用上限を設定します。
    5. レジで利用できる決済サービスを確認し、コード表示またはタッチで支払います。

    初回設定では、ポイント還元よりもセキュリティ設定を優先してください。支払い元を登録したら、利用通知が有効になっていることも確認します。

    アプリを登録して支払い元を設定する

    アプリの画面はサービスごとに異なりますが、基本の設定手順は共通しています。

    1. App StoreまたはGoogle Playから公式アプリをインストールします。
    2. 電話番号やメールアドレスを登録し、SMS認証などを完了します。
    3. 必要に応じて本人確認書類を提出し、手続きを完了します。
    4. 銀行口座、クレジットカード、携帯電話料金などの支払い元を設定します。
    5. 画面ロック、利用通知、利用上限などのセキュリティ設定を確認します。

    検索広告やSMSのリンクからアプリを取得せず、必ず公式ストアで提供元を確認してください。クレジットカードを登録する場合は、本人認証サービスの設定も済ませます。

    QRコード決済で支払う

    QRコード決済には、自分のコードを店員に提示する方法と、店舗に掲示されたコードを読み取る方法があります。会計時に、利用するサービス名を店員へ伝えてください。

    1. 決済アプリを開き、支払い元と残高を確認します。
    2. 利用するスマホ決済のサービス名を店員へ伝えます。
    3. 消費者提示型ではコードを表示し、店員に読み取ってもらいます。
    4. 店舗提示型では店舗のコードを読み取り、必要に応じて金額を入力します。
    5. 決済完了の画面や音、利用通知を確認してからレジを離れます。

    店舗提示型で金額を自分で入力する場合は、桁数を間違えないよう注意が必要です。支払いを確定する前に、必ず店員と金額を確認してください。

    非接触型決済で支払う

    非接触型決済では、Apple PayやGoogle ウォレットに登録した支払い方法を使います。店舗では「Apple Payで」と伝えるのではなく、iD、QUICPay、交通系電子マネー、クレジットカードのタッチ決済など、実際に利用する決済方法を伝えてください。

    1. ウォレットへ対応するカードや電子マネーを登録します。
    2. 利用するカードを選び、スマートフォンのロックを解除して本人認証を行います。
    3. 店員へiDやQUICPayなどの決済方式を伝えます。
    4. スマートフォンのNFCアンテナ部分を決済端末へ数秒かざします。
    5. 完了音や画面表示を確認したあと、利用通知の金額も確認します。

    反応しない場合は、スマートフォンを決済端末から一度離し、かざす位置を変えてください。NFCアンテナの位置は機種によって異なります。位置が分からない場合は、端末の取扱説明書やメーカーの公式サイトで確認してください。

    本記事で掲載している「楽天ペイ」「PayPay」「au PAY」「d払い」「メルペイ」に関する会社名、サービス名、ロゴは、各社の商標または登録商標です。
    掲載内容は各サービスの種類、仕組み、メリット、使い方を解説する目的で作成したものです。

  • 注文アプリ比較19選!スマホ・iPad対応の飲食店向けオーダー管理・モバイル注文ツール

    注文アプリ比較19選!スマホ・iPad対応の飲食店向けオーダー管理・モバイル注文ツール

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    スマホ・タブレットで使える注文アプリとは?

    注文アプリとは来店客や利用客がスマートフォンやタブレットから料理やドリンクを注文でき、その内容を店舗側で一元管理する仕組みのことです。
    客席での注文、テイクアウトや事前注文などをデジタル化し、注文内容はキッチンやレジにリアルタイムで共有されます。

    飲食店向け注文アプリの種類

    店内注文向け(店内でスマホ・タブレットで注文)

    来店客が自分のスマホから注文する形式や、各テーブルに設置されたタブレットから注文する形式が主流です。スタッフの注文対応を減らせるため人手不足対策に向いており、客自身のタイミングで追加注文しやすく客単価アップや回転率向上につながります。一方で、スマホやタブレット操作が苦手な客層にはスタッフによるフォローが必要です。

    サービス名
    対応端末
    初期費用
    月額費用
    STORESモバイルオーダー
    店内注文とテイクアウトに対応 STORESレジと連携 注文時決済に対応
    店内注文とテイクアウトに対応 STORESレジと連携 注文時決済に対応
    対応端末

    スマホ

    初期費用

    0円

    月額費用

    9,900円〜11,000円/月
    ※テイクアウトは無料

    STORESモバイルオーダー
    店内注文とテイクアウトに対応 STORESレジと連携 注文時決済に対応
    対応端末:

    スマホ

    初期費用:

    0円

    月額費用:

    9,900円〜11,000円/月
    ※テイクアウトは無料

    初期費用0円 30日無料 スマホ注文に対応
    初期費用0円 30日無料 スマホ注文に対応
    対応端末

    スマホ

    初期費用

    0円

    月額費用

    ミニマムプラン(注文機能無し)1店舗 ¥ 4,800/月(税抜)
    ベーシックプラン(注文機能あり) 1店舗 ¥ 8,500/月(税抜)

    初期費用0円 30日無料 スマホ注文に対応
    対応端末:

    スマホ

    初期費用:

    0円

    月額費用:

    ミニマムプラン(注文機能無し)1店舗 ¥ 4,800/月(税抜)
    ベーシックプラン(注文機能あり) 1店舗 ¥ 8,500/月(税抜)

    Square モバイルオーダー
    Square POSと連携 QRコード注文に対応 オンライン決済に対応
    Square POSと連携 QRコード注文に対応 オンライン決済に対応
    対応端末

    スマホ

    初期費用

    0円〜

    月額費用

    0円〜

    Square モバイルオーダー
    Square POSと連携 QRコード注文に対応 オンライン決済に対応
    対応端末:

    スマホ

    初期費用:

    0円〜

    月額費用:

    0円〜

    USEN SelfOrder MOBILE
    スマホ注文に対応 USENレジと連携 店内オーダーを効率化
    スマホ注文に対応 USENレジと連携 店内オーダーを効率化
    対応端末

    スマホ

    初期費用

    問い合わせ

    月額費用

    問い合わせ

    USEN SelfOrder MOBILE
    スマホ注文に対応 USENレジと連携 店内オーダーを効率化
    対応端末:

    スマホ

    初期費用:

    問い合わせ

    月額費用:

    問い合わせ

    テイクアウト向け(店外から注文)

    来店前にスマホやPCから注文し、指定した時間に商品を受け取る形式です。事前注文・事前決済により待ち時間を削減でき、テイクアウト需要の取り込みやピーク時間の混雑緩和に効果があります。一方で、調理タイミングや受け渡し動線の管理を誤ると、店内オペレーションに影響が出やすい点には注意が必要です。

    サービス名
    初期費用
    月額費用
    決済手数料
    くるリピ
    自社アプリで予約注文・リピーター獲得の機能
    自社アプリで予約注文・リピーター獲得の機能
    初期費用

    お問合せ

    月額費用

    お問合せ

    決済手数料

    決済手数料のみ※注文手数料なし

    くるリピ
    自社アプリで予約注文・リピーター獲得の機能
    初期費用:

    お問合せ

    月額費用:

    お問合せ

    決済手数料:

    決済手数料のみ※注文手数料なし

    Camel Order
    自社アプリとLINEで注文、POSやキッチンに連携
    自社アプリとLINEで注文、POSやキッチンに連携
    初期費用

    0円

    月額費用

    10,000円

    決済手数料

    事前決済:最大6%
    店頭決済:最大3%

    Camel Order
    自社アプリとLINEで注文、POSやキッチンに連携
    初期費用:

    0円

    月額費用:

    10,000円

    決済手数料:

    事前決済:最大6%
    店頭決済:最大3%

    STORESモバイルオーダー
    初期・月額0円でPayPay対応のテイクアウト予約
    初期・月額0円でPayPay対応のテイクアウト予約
    初期費用

    0円

    月額費用

    0円

    決済手数料

    3.6%+¥10

    STORESモバイルオーダー
    初期・月額0円でPayPay対応のテイクアウト予約
    初期費用:

    0円

    月額費用:

    0円

    決済手数料:

    3.6%+¥10

    低コストでシンプルにLINEで注文受付
    低コストでシンプルにLINEで注文受付
    初期費用

    9,800円(税抜)

    月額費用

    2,980円(税別)

    決済手数料

    問い合わせ

    低コストでシンプルにLINEで注文受付
    初期費用:

    9,800円(税抜)

    月額費用:

    2,980円(税別)

    決済手数料:

    問い合わせ

    ハンディー(店員が注文を受け付け)

    スタッフが専用のハンディ端末を使って注文を入力する形式です。対面接客を重視できるため、メニュー説明やおすすめ提案がしやすく、客単価アップにつなげやすいのが特徴です。日替わりメニューが多かったり、お客様との会話を大事にしたい店舗と相性が良いですが、スタッフ教育や端末管理が必要になります。

    注文アプリ・システム6選|店内注文向け

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    注文アプリ・システム4選|店外からのテイクアウト事前注文

    おすすめのテイクアウト予約システムを紹介します。無料で導入できるものもあります。まずは使ってみてから本格導入を決めたい人には、初期費用・月額料金無料のものがおすすめです。

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    注文アプリ・システム9選|ハンディで注文受付

    サービス名端末イメージ種類初期費用月額費用連携できるPOSレジスマホ
    Squareハンディスマホアプリ型
    専用端末
    0円0円Square POSレジアプリiPhone(iOS)
    Android
    スマレジ・ウェイタースマホアプリ型0円~0円~スマレジiPhone(iOS)
    エアレジオーダースマホアプリ型0円~13,200円(税込)~AirレジiPhone(iOS)
    スクエアPOSレジスマホアプリ型
    専用端末
    0円0円Square POSレジアプリiPhone(iOS)
    Android
    ユビレジ ハンディスマホアプリ型問い合わせ8,400円〜ユビレジiPhone(iOS)
    かんたん注文スマホアプリ型問い合わせ0円~
    ※キャンペーン中
    かんたんレジiPhone(iOS)
    POS+ OESスマホアプリ型問い合わせ14,000円〜POS+(ポスタス)iPhone(iOS)
    CASHIERスマホアプリ型問い合わせ9,900円~
    ※POSレジも含む
    CASHIERお問い合わせ
    bHandyスマホアプリ型問い合わせ問い合わせblayniPhone(iOS)
    【比較表】おすすめのハンディー

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    Square POSレジ

    5分でわかる飲食店向け「Square POSレジ」の使い方
    • スマホ・タブレットがそのままハンディ端末に変身
    • テーブルサイドで注文から決済まで完結
    • 月額固定費無料でオーダーエントリーシステムが利用可能

    SquareのPOSレジアプリを使えば、従来の手書き伝票やハンディ端末を完全に置き換えることができます。スマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードし、事前にメニューを登録しておけば、テーブルでお客様から注文を受ける際に画面をタッチするだけで注文内容を記録できます。注文データはリアルタイムでキッチンプリンターに送信され、注文伝票が自動発行されます。 また、QRコードを使ったセルフオーダー(テーブルオーダー)機能も搭載しており、お客様自身がスマホで注文・決済まで完了させることも可能です。Square決済端末と組み合わせれば、テーブルサイドでの決済処理やレシート印刷まで1台でこなせるため、従来のレジ業務を大幅に効率化できます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    専用端末
    初期費用0円
    月額費用0円
    連携できる
    POSレジ
    Square POSレジアプリ
    スマホiPhone(iOS)
    Android

    スマレジ・ウェイター

    オーダーエントリーシステム | クラウドPOSレジならスマレジ
    • iPhoneが高機能ハンディ端末に変身
    • 無料プランでもオーダーエントリーシステムを利用可能
    • スマレジPOSとの連携でリアルタイム売上分析

    スマレジ・ウェイターでは、ホールスタッフがiPhoneのハンディ端末を使用してお客様から注文を受け付けます。テーブル単位での入店処理やオーダー受付、客層の入力(性別・年代等)も可能で、通常メニューとは別に飲み放題・食べ放題等のプランメニューも作成できます。注文情報はリアルタイムでキッチンプリンターに送信され、キッチンモニターを使用すればハンディ端末からの注文情報がモニターに表示され、チビ伝の紛失による調理漏れ防止や調理状況の一覧確認が可能です。また、有料プランではテーブルオーダー(iPad専用)やQRオーダーにも対応しており、お客様自身でのオーダーも受け付けることができます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用0円~
    月額費用0円~
    連携できる
    POSレジ
    スマレジ
    スマホiPhone(iOS)

    エアレジオーダー

    カンタン「モバイルオーダー 店内版」の始め方 – Airレジ オーダー – FAQ –
    • 新人スタッフでも初日からミスなく操作可能
    • Airレジとの自動連携で会計業務を効率化
    • 充実したサポート体制で安心導入

    エアレジオーダーハンディは、iPhoneを利用して紙の伝票では運用が大変だった注文・調理・配膳業務をサポートするオーダーエントリーシステムです。手書き伝票での間違いを防ぎ、ホールとキッチンの往復も最小限にできるほか、ラストオーダー予定時間をテーブルごとにカンタンに設定でき、残り時間が見えることで適切な時間にラストオーダーを取ることができます。また、モバイルオーダー店内版と組み合わせることで、お客様のスマホからの注文とスタッフによるハンディ注文の両方に対応可能です。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用0円~
    月額費用13,200円(税込)~
    連携できる
    POSレジ
    Airレジ(アカウント作成無料)
    スマホiPhone(iOS)

    ユビレジ ハンディ

    ユビレジ ハンディ | ユビレジ – カンタン操作で高性能iPad用POSレジアプリ
    • iPhoneを手軽にハンディ端末化
    • ユビレジとの完全連携で注文から会計まで一元管理
    • 高い自由度でメニュー画面をカスタマイズ可能

    ユビレジ ハンディは、iPhoneをハンディ端末として利用し注文をとるシステムで、注文の管理、キッチン伝票の印刷、テーブルの空席管理、ユビレジとの連携機能による会計などの機能を利用して効率よくキッチン業務・ホール業務を行うことができます。画面をタップして注文内容を選択し、トッピングやセットメニューなども簡単に選択可能で、送信ボタンをタップするとキッチンプリンタから注文内容が印刷され、商品カテゴリーごとにプリンタの出し分けも可能です。また、メニューが品切れの場合には、簡単に品切れ表示の設定が可能で、全端末に反映されるので忙しくて伝達できない時にも役立ちます。ユビレジ QRオーダー&決済と組み合わせることで、お客様のスマートフォンで読み取り、オーダー画面から直接注文・決済をしていただくことも可能になります。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用問い合わせ
    月額費用8,400円〜
    連携できる
    POSレジ
    ユビレジ
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://ubiregi.jp/functions/handy

    かんたん注文 ハンディ

    • スマホ感覚で直感操作できるハンディアプリ
    • 全方位プッシュ通知でリアルタイム監視
    • 多言語対応で外国人スタッフも操作可能

    かんたん注文は、注文操作が簡単でスマホ端末で迅速に顧客のニーズに対応でき、テーブルの食事状況を全面的に監視できるシステムです。基本的な店舗業務の流れは、①チェックイン(注文・食事する人数を入力後、チェックイン成功)→②注文(随時自由に注文可能)→③チェックアウト(会計完了後、自動で空席状態に更新)となっており、スタッフ端末で様々な設定ができる機能も備えています。スマートフォンをハンディ端末として活用することで、専用ハンディ端末の購入コストを抑えながら、効率的なオーダーエントリーシステムを実現できるサービスです。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用お問い合わせ
    月額費用0円~
    ※キャンペーン中
    連携できる
    POSレジ
    かんたんレジ
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://www.kantan-order.com/handy/

    POS+ OES

    ポスタスのハンディオーダー「POS+ OES」| クラウドPOSシステム
    • スマホ・タブレットを低コストハンディ端末に活用
    • 初心者でも使いやすいシンプルな画面デザイン
    • 業界唯一の多言語・多通貨・多消費税表示機能

    POS+ OESは、POS+ POSとセットで利用し、OESでとった注文はPOSに転送される仕組みになっています。主な機能として、お客様から頂いた注文を入力してキッチンにオーダー伝票を印刷する注文機能、配膳順序(後・先)の設定やメニュー商品の金額変更も可能です。また、注文確認では再注文や注文のキャンセル、配膳状況の更新やテーブル移動にも対応しており、POSと通信ができない場合は注文をメモとして保存するオフライン機能も搭載されています。トレーニングモードとしてスタンドアローンでの利用も可能で、担当者を選択してログインすると注文画面に進むことができ、導入前の操作確認にも便利です。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用問い合わせ
    月額費用14,000円〜
    連携できる
    POSレジ
    POS+(ポスタス)
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://www.postas.co.jp/food/product/orderentrysystem/

    CASHIER POS ハンディオーダー

    • スマートフォン型ハンディで直感的なオーダー入力
    • 注文入力の使いやすさを徹底的に重視した設計
    • 業界最安水準の価格でクラウドPOSシステムを提供

    CASHIER POSのハンディオーダーは、注文〜配膳〜会計までの業務をシンプルにするオーダーエントリーシステムです。ハンディ端末で座席情報を一目で把握でき、空席状況を確認できるため、お客様のご案内もスムーズに対応可能で、滞在時間や注文金額の確認はもちろん、テーブルの統合や移動などにも対応しています。また、大盛りや少な目などメニューオプションやトッピングなどの入力はリストから選択するだけで完了し、特殊な要望については注文メモとして厨房に伝えることも可能です。キッチンプリンターでの伝票印字により注文の通知を受取ることができ、配膳状況の管理機能を利用すれば提供漏れなどのミスを軽減できます。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用お問い合わせ
    月額費用9,900円~
    ※POSレジも含む
    連携できる
    POSレジ
    CASHIER
    スマホお問い合わせ

    詳細はこちら:https://cashier-pos.com/order/handy-order/

    bHandy

    飲食店に特化したブレインのPOSレジ
    • iPhoneを直感的操作のハンディ端末に
    • ネットワーク障害に強いローカル通信対応
    • 全端末・クラウド同期で確実なデータ管理

    bHandyは、blaynレジスター(ブレイン株式会社が提供するPOSレジスター)の導入が必要なアプリで、店舗内の複数のiPhone、iPod touchから簡単にオーダーを取ることができます。メニューはblaynレジスターで自由に設計でき、オーダーが入ったメニューをキッチンプリンターに印字でき、キッチンプリンターを併用することで、部門(フード/ドリンク)や場所(ホール/キッチン)別に印字出力することも可能です。また、客数、男女比率、空いているテーブル、テーブル毎のオーダー状況などを簡単に確認できる稼働状況の確認機能も搭載されており、タイマー機能、個別会計やクーポン登録など飲食店に必要な機能がすべて揃っています。

    項目内容
    種類スマホアプリ型
    初期費用問い合わせ
    月額費用問い合わせ
    連携できる
    POSレジ
    blayn
    スマホiPhone(iOS)

    詳細はこちら:https://www.blayn.com/

    飲食店を効率化する注文アプリのメリット

    つづいて、注文アプリを導入することによる飲食店のメリットを解説します。

    • 人件費・コスト削減
    • 注文・オーダーミスの防止
    • 混雑時の空席自動管理
    • メニュー管理・外国語対応

    注文システムは飲食店の効率化につながります。例えば、テーブル設置型ではセルフオーダーのため、店員が注文を受け付けることがなく、人件費やコストの削減に繋がります。

    また、メモ帳など紙のやりとりで発生するヒューマンエラーによる注文ミスなどがなくなるため、無駄な廃棄もありません。注文システムが稼働しているときは自動的にお客様が着席している状態といえます。

    そして、このような稼働・着席データを分析することで、人員削除や配置の管理に活用が可能です。

    最後に、メニューなどもすべてデジタルで管理できるため、外国語対応やメニューの変更も簡単運用することが可能です。

    注文アプリの4つの機能

    注文アプリの機能は様々な機能がありますが、代表的な機能を紹介します。

    注文状況の可視化・管理

    まず1点目は、注文状況の可視化・管理の機能です。どのテーブルへの注文がどのような状況なのか、注文前なのか、注文後なのかなど、状況についてリアルタイムで管理できるため、サービスの効率化が可能です。

    テーブル毎の会計・呼び出し

    2点目は、テーブル毎の会計との連動が可能なことです。テーブル設置型の場合、テーブル毎での呼び出しなどに対応できます。上述したように、注文だけでなく、水やおしぼりなどもオーダーできるため、テーブル毎に必要に応じたサービスの提供が可能です。

    注文から売上まで一括管理・システムの連携

    3点目は、注文から売上まですべてのデータが一括管理出来ることです。従来メモ書きでの管理の場合は、レジで会計の計算をしなければいけないなどの手間が発生しました。しかし、注文システムの場合は、POSシステムと連動することで注文のたびに会計の計算がされるため、会計業務の効率化ができます。

    来店履歴・店舗売上の分析

    4点目は顧客分析が出来るということです。顧客がメンバーシップ登録してくれることにより、頻度や時間帯、注文品などの来店履歴分析を行うことでき、それに応じた人員配置などの店舗管理やメニューの調整などの売上分析が可能になります。このように店舗

  • PayPay×d払い徹底比較!評判・手数料・QRコード決済のシェア・店舗導入のメリット

    PayPay×d払い徹底比較!評判・手数料・QRコード決済のシェア・店舗導入のメリット

    PayPay(ペイペイ)×ドコモd払い – QR決済の手数料・評判・料金を徹底比較

    コンビニやスーパー、飲食店などさまざまな店舗でキャッシュレス決済が導入されています。キャッシュレス決済の普及には、政府によるキャッシュレス化の推進や決済サービス各社の取り組みが影響しています。

    PayPayを中心にさまざまなQRコード決済が登場しており、ユーザーが多いドコモのd払いやau PAYの導入は、集客効果のアップにもつながります。

    この記事では、PayPayとd払いの評判・手数料・導入費用・入金サイクルを比較します。

    PayPay(ペイペイ)とは – QR決済の料金プラン・シェア・基本情報を解説

    CMでも話題、PayPay(ペイペイ)の特徴・シェア・料金

    •  提供会社名:PayPay株式会社
    • 本社所在地:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
    • サービス提供開始時期:2018年10月
    • ユーザー数:7,500万人以上(2026年8月9日時点)

    PayPay(ペイペイ)はテレビCMなどで広く知られるQRコード決済サービスです。PayPay(ペイペイ)は2018年10月にサービスを開始し国内のQRコード決済で高いシェアを誇ります。

    ユーザー数は7,500万人を超え、多くの飲食店や店舗で導入が進んでいます。

    サービス名

    PayPay

    イメージ PayPay
    初期費用

    制限プラン:0円
    ライトプラン:1,980円(税別)
    ※キャンペーン適用で0円

    月額費用

    制限プラン:0円
    ライトプラン:1,980円(税別)
    ※キャンペーン適用で最大2ヶ月無料

    決済手数料

    制限プラン:1.98%(税別)
    ライトプラン:1.60%(税別)

    初期費用・月額費用が無料で、決済手数料1.98%(税別)から導入できる点が特徴です。また、QRコードを設置するだけで導入でき、専用の決済端末も必要ありません。24時間365日サポートをしているため、不明点があればサポートセンターに問い合わせられます。

    初期費用・月額0円・シェアNo.1のPayPayの店舗導入メリット

    • 初期・月額費用が無料で導入
    • 多くのPayPayユーザーに対応できる
    • QRコードの設置で簡単導入

    PayPay(ペイペイ)のメリットは、制限プランなら初期費用・月額費用が無料で、決済手数料は1.98%(税別)から導入できます。

    また、TVCMの放映など知名度が高いため、多くのユーザーがいます。そのため導入することで多くのPayPayユーザーの決済ニーズに対応でき、集客面でもメリットがあります。

    また、決済端末などの設置は不要のため、専用機器などを導入しなくてもQRコードを設置するだけでキャッシュレスの導入が可能です。

    d払いとは - QR決済の料金プラン・シェア・基本情報を解説

    NTTドコモが提供するd払いの特徴・シェア・料金

    • 提供会社名:株式会社NTTドコモ・フィナンシャルグループ
    • 本社所在地:東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー
    • サービス提供開始時期:2018年8月
    • ユーザー数:7,488万人(2026年3月末時点)

    d払いは、NTTドコモグループが提供するQRコード決済サービスです。初期費用・月額費用が無料で始められます。また、dポイント利用者への集客も期待できます。

    QRコードを設置するだけで導入できるため、専用の決済端末も必要もありません。

    サービス名

    d払い・メルペイ

    イメージ
    初期費用

    0円

    月額費用

    0円

    決済手数料

    2.6%(税別)
    ※新規導入キャンペーン適用で最大6ヶ月無料(メルペイは対象外)

    初期費用・月額0円!d払い・メルペイを導入するメリット

    • ドコモユーザーに集客が可能
    • QR設置のみで簡単導入
    • 初期・月額費用が0円

    d払いのユーザー数は、2026年3月末時点で7,488万人に達しています。多くのd払いユーザーの決済ニーズに対応できるため、集客面でもメリットがあります。

    初期費用・月額費用も無料のため、導入コストを抑えられます。

    ※ユーザー数はd払いアプリダウンロード数とd払い(iD)会員数の合計。NTTドコモ公式サイトより。

    PayPay(ペイペイ)×d払いの注目度を検索数・トレンド推移で比較

    ではそれぞれの注目度はどれくらいなのでしょうか。PayPayとd払いの検索トレンドを見ていきます。

    PayPay(ペイペイ)×d払いの検索上昇推移・トレンド比較

    次の図はGoogleトレンドで直近5年(2021年10月から2026年9月まで)のPayPay(ペイペイ)、d払いに関するキーワードの検索推移を表したものです。

    ※出典:Googleトレンド(対象地域:日本、期間:過去5年間、検索キーワード:PayPay・d払い、検索タイプ:ウェブ検索、2026年10月15日取得)

    PayPay(ペイペイ)とd払いの検索動向を5年間で比較すると、両者の差はかなり明確です。結論から言うと、PayPayは上昇しながら高水準を維持、d払いは横ばいで伸び悩みという構図になっています。

    まずPayPayは、2021年以降じわじわと検索需要を伸ばし、2023年前後で大きく伸長。その後も多少の上下はあるものの、高い水準をキープしています。直近では再び上昇傾向が見られ、PayPayへの検索関心が継続していることが分かります。

    一方のd払いは、一定の検索需要がある一方、大きな上昇トレンドは見られません。時折小さな山はありますが、、全体としては横ばいからやや減少気味の推移です。つまり、d払いの検索需要は、調査期間を通じて比較的安定しています。

    PayPay(ペイペイ)×d払いの評判&口コミを比較 - 集客・顧客単価もアップの声も

    PayPay(ペイペイ)の良い評判・悪い口コミ

    PayPayを導入した店舗からは、集客効果を実感する声が挙がっています。

    また、集客アップや売上アップだけでなく、還元キャンペーンを併用することにより客単価向上にもつながる点が注目されています。

    d払いの良い評判・悪い口コミ

    d払いはドコモの他サービスと連携している点が評価され、dポイントを貯められること、携帯電話料金と合算して支払う場合は、事前チャージが不要です。

    悪い評判としては、決済のキャンセルに関する不満の声があります。

    PayPay(ペイペイ)×d払いの初期導入・月額費用・手数料・入金サイクルの比較表

    サービス名

    PayPay

    d払い・メルペイ

    イメージ PayPay
    初期費用

    制限プラン:0円
    ライトプラン:1,980円(税別)
    ※キャンペーン適用で0円

    0円

    月額費用

    制限プラン:0円
    ライトプラン:1,980円(税別)
    ※キャンペーン適用で最大2ヶ月無料

    0円

    決済手数料

    制限プラン:1.98%(税別)
    ライトプラン:1.60%(税別)

    2.6%(税別)
    ※新規導入キャンペーン適用で最大6ヶ月無料(メルペイは対象外)

    入金サイクル

    通常入金は、月1回(月末締め)
    早期振込入金は、
    PayPay銀行は翌日入金
    その他は翌々営業日入金
    ゆうちょ銀行は4営業日後

    月1回(翌月10日)
    月2回(当月25日・翌月10日)も選択可能

    入金手数料

    月1回無料
    ※早期振込:0.38%(税別)に加え、PayPay銀行は20円、その他の金融機関は200円(いずれも税別)の振込手数料が発生

    1万円以上は無料
    1万円未満は原則翌月以降に繰り越し、繰り越さず入金する場合は200円(税込)

    最短翌日入金が売りのPayPay(ペイペイ)

    PayPayは、店舗側から見るとかなり使いやすいQR決済です。制限プランなら初期費用・月額費用が無料で、決済手数料も比較的低めなので、導入のハードルは高くありません。さらに、月1回の通常入金に加え、有料の早期振込サービスにも対応しています。売上をなるべく早く回収したい店舗には相性がいいサービスです。

    利用者が多いぶん、「PayPayが使えるなら入りやすい」と感じるお客さんも少なくありません。コストを抑えつつ、集客面でもプラスを狙いやすいのがPayPayの特徴です。

    dポイント利用者への集客が特徴のd払い

    d払いは、dポイントやドコモ経済圏との結びつきが強いのが大きな特徴です。導入時の費用はかからず始めやすい一方で、決済手数料はPayPayよりやや高めです。入金サイクルも月1回または月2回なので、資金回収の速さを重視する店舗だと少し気になるかもしれません。

    ただ、d払いはドコモユーザーやdポイント利用者にはなじみがあり、普段からその経済圏を使っている人には選ばれやすい傾向があります。dポイント利用者への集客に加え、メルペイとの共通QRコードで幅広い決済ニーズに対応できます。

    PayPay(ペイペイ)×d払いの加盟店・店舗申込方法・必要書類・開始までの流れ

    PayPayとd払いでは、申込手順や必要書類が異なります。どちらもWebから申し込めますが、審査完了後はQRコードなどの設置が必要です。

    PayPayの申込手順は次のとおりです。

    1. 公式サイトから仮登録
    2. メールで届く申込フォームから審査情報を入力
    3. 必要書類の提出・審査
    4. 審査結果の通知
    5. スタートキットの受け取り・初期設定後に利用開始

    d払いの申込手順は次のとおりです。

    1. Webフォームから申込み
    2. メールで審査結果を確認
    3. スタートキットの受け取り・QRコード設置後に利用開始

    必要書類は法人・個人事業主で異なり、業種によって追加書類が必要になる場合があります。

    PayPay(ペイペイ)の加盟店・店舗申込方法・必要書類

    必要書類・情報法人個人事業主
    店舗の外観・内観写真○○
    代表者の本人確認書類○○
    法人番号(13桁)○不要
    運転免許証本人確認書類として可本人確認書類として可
    マイナンバーカード本人確認書類として可本人確認書類として可
    在留カード・特別永住者証明書本人確認書類として可本人確認書類として可
    日本国パスポート本人確認書類として可住所確認書類も必要※1
    資格確認書本人確認書類として可住所確認書類も必要※1
    業種別の許認可書類該当業種のみ該当業種のみ
    ※中古品販売、鍼灸院、旅行代理店などの一部の業種では追加書類が必要です。

    本人確認書類はいずれか1点を用意します。
    ※1:個人事業主が日本国パスポートまたは資格確認書を使用する場合は、発行から6か月以内の公共料金領収書や住民票の写しなどの住所確認書類も必要です。

    d払いの加盟店・店舗申込方法・必要書類

    必要書類・情報法人個人事業主
    店舗ホームページURLまたは営業実態を確認できる画像○○
    代表者の本人確認書類○○
    法人番号(13桁)○不要
    運転免許証本人確認書類として可本人確認書類として可
    マイナンバーカード本人確認書類として可本人確認書類として可
    パスポート本人確認書類として可本人確認書類として可
    在留カード・特別永住者証明書本人確認書類として可本人確認書類として可
    住民票本人確認書類として可本人確認書類として可
    登記簿謄本不要不要
    銀行口座情報○○
    許認可番号該当業種のみ該当業種のみ

    本人確認書類はいずれか1点が必要で、法人では登記簿に記載された代表者の書類を提出します。

    PayPay(ペイペイ)×d払い徹底比較・店舗や飲食店におすすめのスマホ決済のまとめ

    PayPay(ペイペイ)は国内のQRコード決済で高いシェアを誇り、テレビCMなどを通じて高い知名度があります。

    一方、d払いは7,400万人以上のユーザーがおり、dポイント利用者への集客も期待できます。どちらも多くのユーザーに利用されている決済サービスです。

    QRコード決済は複数導入できるため、PayPayとd払いの両方に対応することで、幅広い顧客の決済ニーズに応えられます。店舗の集客機会を広げるためにも、複数のQRコード決済の導入がおすすめです。

  • PayPay×au PAY徹底比較!評判・手数料・QRコード決済のシェア・初期費用0円の導入のメリット

    PayPay×au PAY徹底比較!評判・手数料・QRコード決済のシェア・初期費用0円の導入のメリット

    PayPay(ペイペイ)×au PAY – QRコード決済の手数料・評判・料金を徹底比較

    PayPayとau PAYは、どちらも初期費用0円で導入できるQRコード決済サービスです。

    店舗でキャッシュレス決済を導入する際、PayPayとau PAYは代表的な選択肢です。

    この記事では、PayPay(ペイペイ)とKDDIが提供するau PAYの決済手数料や料金、評判の違いを徹底比較します。

    PayPay(ペイペイ)とは – QRコード決済の料金プラン・シェア・基本情報を解説

    CMでも話題、PayPay(ペイペイ)の特徴・シェア・料金

    •  提供会社名:PayPay株式会社
    • 本社所在地:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町紀尾井タワー
    • サービス提供開始時期:2018年10月
    • ユーザー数:7,500万人以上(2026年8月9日時点)
    サービス名

    PayPay

    イメージ PayPay
    初期費用

    制限プラン:0円
    ライトプラン:1,980円(税別)
    ※キャンペーン適用で0円

    月額費用

    制限プラン:0円
    ライトプラン:1,980円(税別)
    ※キャンペーン適用で最大2ヶ月無料

    決済手数料

    制限プラン:1.98%(税別)
    ライトプラン:1.60%(税別)

    初期費用・月額0円・シェアNo.1のPayPayの店舗導入メリット

    国内シェアNo.1のPayPay(ペイペイ)には3つのメリットがあります。

    • 初期費用・月額費用が無料で導入できる
    • 国内QRコード決済で利用率No.1
    • QRコードを設置するだけで導入可能

    PayPayは制限プランなら初期費用・月額費用0円で導入できます。決済手数料は制限プランが1.98%、ライトプランが1.60%(いずれも税別)です。
    ライトプランの初期費用・月額費用無料キャンペーンには適用条件があります。決済手数料1.60%の優遇料率は、スキャン支払いを導入し、すべての実店舗でライトプランを利用する加盟店が対象です。

    PayPayは国内QRコード決済で利用率No.1のサービスです。MMD研究所が2026年7月に実施した調査では、QRコード決済利用者の66.0%がPayPayを利用しており、他のQRコード決済を大きく上回っています。

    au PAYとは - QRコード決済の料金プラン・シェア・基本情報を解説

    KDDIが提供するau PAYの特徴・シェア・料金

    • 提供会社名:KDDI株式会社
    • 本社所在地:東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号 ガーデンエアタワー
    • サービス提供開始時期:2019年4月
    • 導入実績(店舗数):888万カ所以上※のポイント・決済加盟店
    • ユーザー数:約4,106万人の会員※
      ※2026年9月30日公表

    au PAYは、KDDIが提供するQRコード決済サービスです。2019年4月にサービスを開始し、2026年9月30日時点で約4,106万人の会員を獲得しています。多くのau PAYユーザーの決済ニーズに対応でき、集客面でもメリットがあります。

    au PAYは初期費用0円で導入できます。店舗に設置したQRコードを顧客が読み取る方式なら、専用端末やスマートフォンを用意する必要もありません。

    サービス名

    au PAY

    イメージ
    初期費用

    0円

    月額費用

    0円

    決済手数料

    2.6%(税別)

    初期費用・月額費用が無料!au PAYを導入するメリット

    • 初期費用・月額費用が0円
    • 4,106万人の会員

    au PAYは初期費用・月額費用が0円で、通常入金の振込手数料も無料です。

    au PAYの詳細はこちら:https://biz.aupay.wallet.auone.jp/

    PayPay(ペイペイ)×au PAYの注目度を検索数・トレンド推移で比較

    PayPayとau PAYの検索動向を、Googleトレンドで比較します。

    次のグラフは、GoogleトレンドでPayPayとau PAYの検索動向を比較したものです。

    ※出典:Googleトレンド(対象地域:日本、期間:過去5年間、検索キーワード:PayPay・au PAY、検索タイプ:ウェブ検索、2026年10月15日取得)

    PayPayとau PAYの検索推移には、大きな差があります。
    PayPayは検索需要が大きく、au PAYは比較的低い水準で推移しています。

    まず、PayPayは調査期間を通じて高い検索人気度を維持しています。途中で検索数が大きく増加する時期もあり、全体として検索需要が拡大しています。直近も高い検索人気度を維持しています。

    一方のau PAYは、調査期間を通じてPayPayより低い検索人気度で推移しています。検索人気度はPayPayを下回っており、大きな上昇は見られません。一時的な増加はありますが、検索需要はおおむね横ばいで推移しています。

    PayPayは大型キャンペーンなどで利用者を増やしました。一方、au PAYはPayPayと比較して検索需要が小さいものの、auユーザー以外も利用できる決済サービスです。

    検索トレンドではPayPayの注目度が高く、au PAYとの差が確認できます。ただし、検索数と決済サービスの市場シェアは異なる指標です。

    PayPay(ペイペイ)とau PAYの評判・口コミを比較!集客効果や利用者の声を紹介

    PayPay(ペイペイ)の良い評判・悪い口コミ

    PayPayの口コミでは、支払いの利便性やキャンペーンに関する評価が見られます。店舗側では、集客への効果や決済手数料が評価のポイントです。

    au PAYの良い評判・悪い口コミ

    au PAYの口コミでは、キャンペーンによる集客効果への期待が挙げられています。au PAYのキャンペーンによって、飲食店の予約が増えた可能性を指摘する口コミもあります。

    また、au PAYは現金を使わずに支払え、アプリで利用履歴も確認できます。

    https://twitter.com/ESyqvC0cW8MfQUB/status/1228878957006573568

    PayPay(ペイペイ)×au PAYの初期導入・月額費用・決済手数料・入金サイクルの比較表

    サービス名

    PayPay

    au PAY

    イメージ PayPay
    初期費用

    制限プラン:0円
    ライトプラン:1,980円(税別)
    ※キャンペーン適用で0円

    0円

    月額費用

    制限プラン:0円
    ライトプラン:1,980円(税別)
    ※キャンペーン適用で最大2ヶ月無料

    0円

    決済手数料

    制限プラン:1.98%(税別)
    ライトプラン:1.60%(税別)

    2.6%(税別)

    入金サイクル

    通常入金は、月1回(月末締め)
    早期振込入金は、
    PayPay銀行は翌日入金
    その他は翌々営業日入金
    ゆうちょ銀行は4営業日後

    月1回(翌月末日払い)
    月2回(15日締め・翌月15日払い、末日締め・翌月末日払い)も選択可能
    ※早期振込にも対応(最短で翌々営業日)
    ※通常入金で10,000円未満の場合は、次回に繰り越し。ただし、2回連続の繰り越しはなし。
    ※早期振込サービスで振込を行う金額は月ごとに累計100万円まで

     

    入金手数料

    月1回無料
    ※早期振込:0.38%(税別)に加え、PayPay銀行は20円、その他の金融機関は200円(いずれも税別)の振込手数料が発生

    無料
    ※早期振込は当面無料(通常210円/回・税込)

    最短翌日入金が売りのPayPay(ペイペイ)

    PayPayの制限プランは、初期費用・月額費用0円で導入できます。決済手数料は1.60〜1.98%(税別)です。また、PayPay銀行を振込先に指定すると、最短翌日に売上金が入金されます。

    PayPayの通常入金は月1回で、PayPay銀行なら月末締めの翌日に入金されます。早期振込サービスを利用すれば、通常の入金日を待たずに売上金を受け取れます。その他の金融機関の場合は、翌々営業日の入金です。審査完了後、約1週間でスタートキットが届き、初期設定を終えると利用を開始できます。

    早期入金サービスが無料なau PAY

    au PAYは初期費用・月額費用0円で導入でき、固定費をかけずにキャッシュレス決済を始められます。
    au PAYの決済手数料は2.6%(税別)です。初期費用・月額費用・通常入金手数料は無料です。

    au PAYは、月1回・月2回の入金サイクルに加え、早期振込サービスも選択できます。店舗の資金繰りに応じて、月1回・月2回の通常入金と、最短翌々営業日の早期振込を選択できます。

    au PAYの早期振込サービスは、当面の間、事務手数料が無料です。有料化の開始時期は未定で、開始する場合は6カ月前に告知されます。

    PayPay(ペイペイ)×au PAYの加盟店・店舗申込方法・必要書類・開始までの流れ

    PayPayとau PAYでは、申込手順や必要書類が異なります。どちらもWebから申し込めますが、審査完了後はQRコードなどの設置が必要です。

    PayPayの申込手順は次のとおりです。

    1. 公式サイトから仮登録
    2. メールで届く申込フォームから審査情報を入力
    3. 必要書類の提出・審査
    4. 審査結果の通知
    5. スタートキットの受け取り・初期設定後に利用開始

    au PAYの申込手順は次のとおりです。

    1. Webフォームから申込み・必要書類の提出
    2. 審査結果のメールを確認
    3. メールから管理サイトのアカウントを登録
    4. 導入ツールの受け取り・QRコード設置後に利用開始

    必要書類は法人・個人事業主で異なり、業種によって追加書類が必要になる場合があります。

    PayPay(ペイペイ)の加盟店・店舗申込方法・必要書類

    必要書類・情報法人個人事業主
    店舗の外観・内観写真○○
    代表者の本人確認書類○○
    法人番号(13桁)○不要
    運転免許証本人確認書類として可本人確認書類として可
    マイナンバーカード本人確認書類として可本人確認書類として可
    在留カード・特別永住者証明書本人確認書類として可本人確認書類として可
    日本国パスポート本人確認書類として可住所確認書類も必要(※1)
    資格確認書本人確認書類として可住所確認書類も必要(※1)
    業種別の許認可書類該当業種のみ該当業種のみ
    ※中古品販売、鍼灸院、旅行代理店などの一部業種では追加書類が必要です。

    ※本人確認書類はいずれか1点を用意します。法人の場合、申込フォームでの書類アップロードは原則不要です。

    ※1 個人事業主が日本国パスポートまたは資格確認書を使用する場合は、発行から6か月以内の公共料金領収書や住民票の写しなどの住所確認書類も必要です。

    au PAYの加盟店・店舗申込方法・必要書類

    必要書類・情報法人個人事業主
    店舗ホームページURLまたは店舗の外観・内観写真○○
    法人番号(13桁)○不要
    運転免許証不要本人確認書類として可
    運転経歴証明書不要本人確認書類として可
    マイナンバーカード不要本人確認書類として可
    パスポート不要本人確認書類として可
    健康保険資格確認書不要本人確認書類として可
    国民健康保険資格確認書不要本人確認書類として可
    在留カード不要本人確認書類として可
    特別永住者証明書不要本人確認書類として可

    au PAYでは、法人は法人番号、個人事業主は代表者の本人確認書類が必要です。本人確認書類は上記のいずれか1点を提出します。

    また、法人・個人事業主ともに、店舗ホームページがない場合は店舗の外観・内観写真を各1枚提出する必要があります。写真は店舗名や取扱商品が分かるものを用意します。

    必要書類は申込フォームからアップロードし、郵送やFAXでは提出できません。

    PayPay(ペイペイ)×au PAY徹底比較・店舗や飲食店におすすめのスマホ決済のまとめ

    PayPay(ペイペイ)は国内のQRコード決済で高いシェアを誇り、登録ユーザー数は7,500万人を超えています。

    一方、au PAYも約4,100万人の会員がおり、Pontaポイント利用者への集客が期待できます。どちらも多くのユーザーに利用されている決済サービスです。

    PayPayとau PAYは、どちらも初期費用・月額費用0円で導入できます。QRコード決済は複数導入できるため、両方に対応することで幅広い顧客の決済ニーズに応えられます。店舗の集客機会を広げるためにも、複数のQRコード決済の導入がおすすめです。